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蓮の花はいつ開くのか5時に出かけていったけど、すでに虫たちは花びらの奧で遊んでいてカメラにはすこし光が足りなくて南禅寺参道。はやばや振り売りの八百屋さんが来ていて近所のおばちゃんが枝豆を買っていた緑が鮮やか、鳥もセミも大合唱だ山間で法螺貝が聞こえる駒が滝の行場で掃除がはじまっているスタートのじかん写真を撮っていても3人、4人に挨拶をするジョギング、散歩、日曜日は夫婦連れが多い風通しのいい山門は人でいっぱいつちうるおいて むしあつし明るくなって太陽が顔を出すまでの絶好。お寺さんの境内は行き届いていてみどりの紅葉も清々しいそれにしても、ポンと咲く、蓮の花を見るにはやはり4時起き、かな暗いうち。虫も、人間もいないじかんにシステムが始動するにほんブログ村
July 29, 2012
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もうすぐ太陽が顔を出すその光を待つかのように鳥たちはそんなふうに太陽とともにあり身ひとつで夏のど真ん中リモコンスイッチを幾つも抱え原発の事をおもう我々のセンサーはやっぱりイカレテいて・・・・・・雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラツテイル一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリソシテワスレズ野原ノ松ノ林ノ蔭ノ小サナ萱ブキノ小屋ニイテ東ニ病気ノコドモアレバ行ッテ看病シテヤリ西ニツカレタ母アレバ行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ南ニ死ニサウナ人アレバ行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ北ニケンクヮヤソショウガアレバツマラナイカラヤメロトイヒヒドリノトキハナミダヲナガシサムサノナツハオロオロアルキミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズクニモサレズサウイフモノニワタシハナリタイ・・・・日照りの時に 涙をながす、リアリティもわからずに未来へ未来へ・・・・・・・・・ネット社会のくらし政治へのあきらめ原発反対おおきなイライラが張り出しているにほんブログ村
July 27, 2012
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蓮が開くとき「ポン」と鳴るか法金剛院の人が朝4時頃ですと、言っていたこの蓮は、東の端、南禅寺の蓮池6時前すでに静かに? なっていてそれでも極楽気分? にほんブログ村
July 24, 2012
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再び、蓮の魅力に引っぱられ南禅寺蓮池にほんブログ村
July 22, 2012
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ハスの花に見とれてしまうiPhoneを向けてしまう植木鉢栽培上手お寺と蓮と、この暑さ朝の太陽が5分毎にレベルをガチガチあげてゆきお陰様と共に、生き残るにほんブログ村
July 18, 2012
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太陽が出るとキビシイ夏太陽が出る前のひとときは黄金のじかんLotusもその時を咲く・・・京都市左京区南禅寺の蓮池にほんブログ村gallerymorningkyotoでは、「Live with ART」夏の常設展が開催中です。アートのお買い物、チョッとひと息のアート観賞はギャラリーモーニングで
July 16, 2012
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京都、四条河原町。祇園祭宵宵山29万人の人出。三連休にしては少ないとそれでも京都のホテルはどこも稼働率最高値5万円の部屋に泊まる人もあれば、ドミトリーで知らない人と知り合う人も1000円(寝袋持ちこみ)の所もあって、様々な京都の夜ラブホ坂を登るカップルもいつもより高齢でそう、観光シーズンピークのラブホは以外に穴場だったりするベッドにたどり着くのが難しいシーズンに・・・今年も相方の浴衣は箪笥の中でにほんブログ村
July 16, 2012
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「とっておきの場所」を描く海老優子さん四角く描かれる部分は向こうの世界へとつながっていて展覧会情報はコチラからgallerymorningkyotoにほんブログ村
July 12, 2012
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夜明けブレーク。太陽が顔を出すとすべてが変わる。それまでのやわらかな時間とそれからのじかんに。陰影が生まれる。午後からは雨になりそうだ。・・・疏水越しにチンパンジーを見る最近、工事だらけの京都市動物園ジャングルを知らないお猿さんが東山を見つめていたにほんブログ村
July 11, 2012
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第1回、舞子の日(毎月5日、まいごの日)神宮道商店街で舞妓さんを見て来ました。雨が上がって舞妓さんが神宮道を行ったり来たり笑顔もキュート、だらりの帯の舞妓さん(今日はしこみさんも二人、浴衣でいてはって)。神宮道は、画廊から西へ50メートル。平安神宮の大きな鳥居のある南北の通りです。地下鉄東山駅からすぐ。店数は50店ほどみんなで、お客さんを良い気持ちにしようと賑わいづくりに、がんばったはります。・・・神宮道商店街イベント来月8月は、ワンコインビアガーデンらしいです舞妓さんに会いに、みなさんぜひぜひにほんブログ村
July 5, 2012
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外に出るのをためらうような降り、ときどきそれでも、木の下の雨音は閑かギャラリーに長靴二足みんな長靴やはり雨の日は長靴なんですね外国の家族が通って行ったぞーり履きの6人傘が楽しくて、こどもっぽいカラフルな色なんだけど日本の小学生が持つようなんじゃなくてなんか、名画のプリントが濡れているよう旅人は雨に負けないにほんブログ村
July 3, 2012
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東山のすそ野に太陽差し込み、空気中の水分に白く反射している。昨日の雨とこれからの晴れが交錯して。遠く、青空の下に比叡山。きょうの朝の風景。展覧会のお知らせ学校帰りに斜めにぬけた道・・・海老優子さんの体験がしみ出る絵画展がはじまります。・・・人間が来る前、山裾には鳥たちが集っていてコンクリートが挿入されて人の声がウルサくなっても鳥たちは何もいわなくて四角く空いた窓はなんだろう。描かれた舞台に人はいない静寂とともに再生がはじまろうとしているかのようコンクリートの中の暮らしの記憶と現在進行形で迫るグレーな未来が共振をはじめるにほんブログ村
July 2, 2012
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