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インクラインのレールの南のハシッコは、日向大神宮に向かう橋の下で途切れていた。船が行き来出来るように橋は、背丈以上の石段を登って渡る高さ。そこからグイグイとさらに坂道を登ってゆく。手水舎の杓が凍っていたこの奥の道は南禅寺のお滝に続いている観光の人々もここまではなかなかやってこない古びた社には外宮と内宮、そして天の岩戸が作られているはーはーと息が切れる散歩道の奥にほんブログ村・・・・ 内宮(上ノ本宮)ないく(かみのほんぐう) 天照大御神(アマテラスオオミカミ) 多紀理毘賣命(タギリヒメノミコト) 市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト) 多岐都比賣命(タギツヒメノミコト) 外宮(下ノ本宮)げく(しものほんぐう) 天津彦火瓊々杵尊(アマツヒコホニニギノミコト) 天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
January 31, 2011
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次回展覧会「濱野裕理展」の搬入を終えた月曜日。京都は氷点下 そこココに氷が。南禅寺から蹴上公園を歩く第1疏水の流れが止まっているインクラインのレールの南端を確認日向さんの手水舎も氷に包まれてさぶ蹴上公園で琵琶湖からの水は浄水場へと鴨東運河へと哲学の道の横を流れる分線へ別れる写真の水門はインクラインの横を流れる水をコントロールしている南禅寺船溜まりまで、落差36メートルにほんブログ村
January 31, 2011
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あっ、というまに人生は過ぎ去る亀を助けて乙姫様と竜宮城で・・・・玉手箱から煙が出るとアッというまに白髪頭子供の頃、聞かされた物語の教訓はわかりきったことになる中で時間の流れは、早いんだ、みたいなところがしみるようになる濱野裕理さんの今回の個展、【束の間の夢】がテーマ叶わぬ夢だと気づいたときに幼い頃の記憶や、夢で見た、曖昧だけれども、心に焼き付いて離れない情景を描いてきた彼女社会をひとり行き始めた、今幼い頃の心地よい記憶夢見心地から、ふと現実に引き戻される瞬間に視点を向けている幼いころ夢みていた憧れのおとぎ話が「叶わぬ夢」だと気づく。その、やるせなさはいくつになってもつきまとう・・・砂の城は、住むことはできないし、風雨で呆気なく壊れてしまう魔法をかけてくれる魔女も登場しない絵のモチーフはひとつの通過点に過ぎないのだけど22歳から、23歳へ、24歳から25歳へ夢を見なければ、夢からは醒めようもなく下地からしっかりと作られたキャンバスには、メランコリックな思いの断片が染み込んで夢はどこへいった目覚めの朝には余韻を楽しんだはずなのに忘れてしまった、ゆめ・・・光陰矢の如しをかみしめる濱野裕理 展覧会Hamano Yuri Exhibition “Short-lived dream”2011.2.1-132月1日(火)~13日(日)
January 30, 2011
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gallerymorningkyoto、電気を消すと広道通りを南に向けて上がってくる車のライトが真っ直ぐに差し込みます。信号が青になると、光も一緒に流れて行きます。ショーウインドウには、何枚かの絵がかけてあって夜、9時半頃までライトが当たっています。岡林真由子さんの2点の油彩 静かな夜の灯り と 静かな空・・冬のあたっかいリビングに似合います。ギャラリーモーニングに展示中にほんブログ村岡林真由子さんのこれからの展覧会 「室内劇」 浅野真一×岡林真由子2011年2月18日(金)~3月2日(水) cafe dining near「不在の窓(仮称)」2011年4月26日(火)~5月1日(日) 立体ギャラリー射手座
January 29, 2011
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ギャラリーモーニングの奥にモーニングカンパニーの事務所? 机? コンピュータ? があっていまだに裏仕事をしている。といってもホントの裏ではなく、デザイン関係のってコトなんだけど。ホントは、常設展の時は、絵画を売りに走り回るカンジにしないとダメなのだけれど追っかけてくる仕事をまず、右に左にふーっ・・・・・・いつもなら京都造形芸術大学が京都市美術館で卒業展をやる週? だと思うんだけど今年は学内展になった。自給自足? 美術館というハレの舞台は普段の教室ってことになっちゃう単純に近くでしてもらった方がありがたいのだけれど京都造形のいう革新はどこまで続いていくのやらギャラリーモーニングはお気に入り常設展にほんブログ村写真は、藤井敬子さんのアトリエからお預かりしてきた作品ちょっとなつかしい、でしょ。ギャラリーモーニング・ショーケースへどーぞ
January 28, 2011
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ばさばさ、ばさ頭の上が騒がしいなだらかに下る無隣庵横の道。板塀の上赤い木の実をつけた木にヒヨが二羽朝食のじかんあるもので生き残るながーいじかんをかけて、木は冬に目立つ赤い実を付けるようになり鳥たちはそれを運ぶ庭師はそれを計らいに入れて茶室の横に赤い実を付ける木を植える歳月を経て、木は塀を越えて高くそびえ鳥たちの声も空に近いばさばさばさ久々に雪がよく降る京都赤い実はなおさら見つけやすく・・・・・・にほんブログ村
January 26, 2011
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公務員アートコレクターの映画「ハーブ&ドロシー」が話題になっています。東京では立ち見も出るぐらいとか月々の給料をアート購入にあてた人生。長いじかんを振り返ると「じぶんの目で選んだコレクション」はアーティストの成長と共に価値が上がりワシントンのナショナルギャラリーのコレクションに。楽しみながら、アーチストを助け、対話しギャラリーやアトリエを巡る人生もうすぐ京都シネマでも公開ですにほんブログ村今週のgallerymorningkyotoは画廊セレクション部屋に飾れるプレゼントにも最適ペインティングと版画を見ていただきたいとPaint & Print2011.1.25-30Gallery Selections Painting : Okabayashi Mayuko, Kurita Sakiko, Hirota Yoshino, Misaki Keiichi,Print : Fujii keiko, Kishi Yukie, Matsumoto Yoko, Yoshihara Eri1月25日(火)~30日(日)絵画:岡林真由子 栗田咲子 廣田美乃 美崎慶一版画:岸雪子 マツモトヨーコ 吉原英里 藤井敬子
January 25, 2011
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毎月21日東寺の縁日弘法さんは1日だけスーパーマーケットになるいつもは骨董を中心に見ていた今回は食べものの店も楽しんだお漬け物お餅やさん明太子ジャコ山椒ミカン干し柿、干し芋相方共々右手も左手もいっぱいになった食料品を買いに弘法の市へちょっとおもしろいにほんブログ村東寺で買った漬物、いつものスーパーの菜っ葉の漬物がアミノ酸だらけに感じるほどシンプル
January 22, 2011
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お漬けもん結局はナイロン袋に入るのだけど生身のお漬けもん、朝陽にあたって、まことにおいしそうお土産物として売られている真空パックの漬け物ってなんだか同じユニクロ来ている同級生と同席したようななさけない思いを感じる「農家やろ、じぶんで漬けてるから、お安くたべてもらいたい」ワントレー「特価。500円のお好みセット」(日野菜に蕪に大根に)いただいた野菜の旬にじぶんらでつくったものを保存が利くようにお漬けもんに冷たい作業の辛抱がそのままお漬けもんの美味しさになっているような早く帰って、お茶漬けが食べたいにほんブログ村
January 21, 2011
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ははまた子供の頃の話になるのですが疏水はもっと子供たちと仲良しでした。「そすいいこか」放課後のひとつの遊び場だったのです疏水に注ぐ天然の川「白川」、運んで来る白川砂が定期的に浚渫されます。でも、雪が舞う、今ごろじゃなかった。砂の量も、もっともっと大量でしたゴミもいっぱい交ざって、アザザワールド。高い石垣から飛び降りても着地は柔らかで、その飛翔感は倍以上でした。砂の上で遊びまくりましたこんな砂山があればてっぺんまで、昇る!昇りますよね、きっとご時勢は、そんな楽しさを奪ってしまう水泳も釣りも、もちろん禁止ですかつて水が恋しい季節に行われていた、底浚いも、冬に行われます疏水は危険なところだーいぶと前に有刺鉄線に引っ掛かってケガをした子供の件が市議会に取り上げられたことがあったようで危険なところには柵をしないといけないと突っ込まれる行政サイドの守りの姿勢は疏水の水辺をどんどん市民から遠ざけて行きます白川が運んで来る白川砂は、光の反射が少なく落ち着いた風合いで京都の寺社仏閣には欠かせない敷石なのですが、生産量が激減中で、これまた貴重な存在になっているとか衣食住たりて、安全安心、ご開運危ないところには近寄らないよらせない子供が遊ばないように寒いシーズンに浚渫時期を変えてしまうそんなよのなかなんですねにほんブログ村発想も高齢化しつつある平成の23年目
January 20, 2011
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雪の水道橋はひっそりとこの上を水が流れているレンガはひとつずつ人間の手によって積まれているツルハシでトンネルを掘ったのだ。あの頃は明治の仕事、一段と味が出てきた凍って氷が膨らんで氷点下の日は、レンガも動くのかも知れない疏水のレンガは、日ノ岡で焼かれたと聞いている清水焼きを焼く窯とはちょっと違う窯が、明治のはじめに濛々と煙を上げていたのだ堅牢なレンガ造りの建造物が疏水の周りに点在する近場に窯を作りそこでレンガを作る、車のない頃はあたりまえの発想古い記憶が蘇る南禅寺山の奥にゴリラ山と呼ばれる山があってそこは半分はげ山の赤土の山で縦横にトンネルが掘られていたその中を探検し、遊んだ記憶・・・が、あるあれは、もしかしたら明治時代にレンガを焼くために土を採取した後だったのかもしれない地産地消、疏水はメイドインキョウトにほんブログ村先輩諸氏、誰か知っている方はおられないだろうか日ノ岡ゴリラ山レンガ工場について写真は17日の雪の朝、南禅寺水道橋
January 19, 2011
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オチョクリンが踊っているもーりにきまーせんか娘さん、、、カエルのような顔ネズミ男のような比率明るいけどコワそうな原色の森極楽鳥は飛んでいないけどオチョクリンの数は少なくなさそう関西在住作家ならではの発想寝ぼけ顔に安心しているとなんですねんわろてもーてますかと突っ込まれてしまうのかもにほんブログ村Fujimoto Akiko 藤本明子(アキコフ)オチョクリン(R.H Ver.)oil on canvas
January 19, 2011
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月曜日、大阪の画廊をまわってきた。川島慶樹展、番画廊(淀屋橋)シンボリックな作品がどんと構えて。川島パワーがストレートに伝わってきた木と金属とポリエステルと気が流れ出てくる回り込んで行く黄色と鐵焼けと真鍮光そのパワーがギャラリー空間を満たしていました川島慶樹展 アリトルクラシッククレージー・・・・・・聞いてみると最近作る場所が新たにプラスされたと鉄の溶接に使う道具を新たに得た、とアーチストとアトリエ。そして生活・・・・密接に結びついている立体の場合だけではなく、絵画も、やはり。共同アトリエを借りるという話も最近聞いた。「変化」は弾みをつける若い世代には、とっても大切なコト・・・・・・・・・・雪が降るとなんだか楽しくなる雪国に雪が降り続くのではなく普段、雪に覆われない場所が雪に包まれるそんな風景はチェックしたくなる特異な風景・・・めずらしい積雪12センチの京都でも、そんな珍しさを楽しく思うマインドは、なれれば消えてゆく毎日雪の降り積もるところではそんなふうに生きることになる・・・・・・さてさて変化を、変化をと叫び続けた成長のじだいこれからは、変わらない環境、人口が減って行く当たり前の中で・・・いかにマインドを前向きにするか・・・・・・あるものはいっぱいあるーーーーーーーーないモノもあるけど気持とどこかにあるものを結びつけて行くことができれば。お金を使うという従来の方法ではなくてマーケティング発想みたいにお客様の求めるものをみたいなコーゾーの中ではなくて川島慶樹さんが手に入れた溶接の機械も受注が減った工場で使わなくなったモノ人口減少の時代、求めれば不要を必要にかえる魔法が使えるかもしれない魔法って、お金を使わずに、目的を果たすってコトにちかいおもいのままに、必要が必要なところに密接する・・・そんなふうに変わっていけば若いころ作れた作品には戻れないけれど、その根っこに繋がっている今が、若いころを越えて行く。50を意識する作家たちの収納されたチカラが異常気象の中、生物的危機感のようなモノにシゲキされて魔法的にモノを繋げて行くちょっと抑えめにクレージーにもっともっと見てみたいにほんブログ村
January 18, 2011
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雪の朝が閑かに明けて南禅寺参道から水道橋(水路閣)をぬけてゆくその道は、蹴上の公園の奥まったところと繋がっていて積雪は12センチほど深閑この流れは北に向かう京都の町は南向きに傾斜していて鴨川もそうだけど、自然の川は、南へ、大阪湾を目指す今出川あたりは東西に横切るJRの線路より東寺の五重塔分高いと言われています人口の川、疏水はその京都の町に水を供給するために山沿いの傾斜を使って北向きに流れて行きます疏水分線、分岐雪の風景は久々ですにほんブログ村・・・・・・・・・・・・・・・アートのセレクトショップ、ギャラリーモーニング京都明火曜日からアキコフこと藤本明子(かつての藤井明子)展が2週目に入ります。オチョクリン、カエル、リューベンス、自画像などが入り交じる、多彩な才能を楽しんでください。
January 17, 2011
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朝、夷川のダムがあけはなたれて水位の低下した疏水雪模様冬の間、鴨東運河は白川からの砂を浚渫するために、こんなフウになります雪でも物好きなカメラマンとか意外に人が歩いている京都岡崎鳥たちは雪でも、いつものようにゆーらゆーらたいしたことはないのかなー生きた羽毛はあたたかいのだろうなー、とさっきは、晴れていて今は、北山も突き抜けて見えますにほんブログ村猛暑の夏、雪の冬猛暑日が50倍に増え冬日は25分の1になったという観測データ(東京)くらべなければ、鳥のように、今日の雪が、古い記憶となって今日が昨日になって、明日が来るのでしょうか
January 16, 2011
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大雪30%の予報ははずれ厚い雲のした、人がすくない朝一番で麻生三郎展(京都近代美術館)へのっけから「こちらの部屋から見てください」と声をかけられる自然にそっちへ行ける展示ってなんで出来ないのだろうか展示も全体的に暗い昭和の絵はいったいどんな空模様どんな電気の下で描かれたのだろう第三者が介入しすぎるとなんか呼吸が整わないこれだけ冷えると観光の人もインクラインを歩かないギャラリーへへやってくるひとも少なそうにほんブログ村藤本明子作品の写真でも撮ろうかなhttp://gallerymorningkyoto.com
January 15, 2011
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雲、みましたかどんよりと今日は、バイクで少し走ろうと思います。アキコフこと藤本明子さんと濱野裕理さんの案内状を配ります。ついでに、いつものクロワッサンを買って、ランチに土日は雪になるそうです。今日の雲は雪雲部隊の偵察隊のようなクモかも知れません白い世界に閉ざされた修道院のような建物「束の間の夢」をテーマにした濱野裕理さんの新作絵画、楽しみです今日のような雲を見上げると村上春樹さんの「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の城壁に囲まれた街の冬を思い出しますオーストラリアでは、日本の三倍の面積が水に浸かったとか明日の雪雲と豪州の雨雲は遠いけれど繋がっている自然の猛威。その振幅の幅を人間の常識で判断してしまっている過去最大の・・・僕らはほんの100年ぐらいの情報で地球という惑星の常識設定をしてしまっているそんな頭の中の回路のスイッチを変えない限り未来というか太陽の周りをすっごいスピードで回っている惑星のことなんかなかなかに捉えられないんじゃないかと日本の三倍・・・南半球で起こった出来事にちょっとふるえるつかのまのゆめ絵描きがキャンバスに描き出す、みずからのせかいジブンの問題として深い記憶と肉体の経験の回路をつないで明日は音の聞こえない雪の朝かも知れませんにほんブログ村雪の予感を、どうとらえるか
January 14, 2011
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「いいわよ」・・・スパークな気持オチョクリンと仲間たち自画像ピグモンのようなものフシギーナ、アキコフにほんブログ村ギャラリーモーニングの展覧会
January 12, 2011
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宇宙の関係式せまりくるかわいいこわいフシギがウソ偽りなく視線をあわせに・・・・spark・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Akiko Fujimoto1月11日(火)~23日(日)藤本明子 油彩展覧会gallerymorningkyoto ギャラリーモーニングにほんブログ村雪のぱらつく一日でした
January 10, 2011
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人減り始めアート跋扈はじまる不可思議ニホンの美術興味はどこへにほんブログ村
January 10, 2011
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コーヒー260円微妙な値付けでも、マーケティングとかじゃなくていつかから、止まったカンジいつだろうか80年代初頭から、昨日は神戸西村珈琲で500円のブレンドをいただいたチェーン店の100円コーヒーもあふれている周りがどーコーじゃなくて裏通りで昔のままでもちろん喫煙OKで石油ストーブが燃えていたでもなんか、また行ってみたいとにほんブログ村四条西大路一本西の南北の通りを下った西側
January 9, 2011
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かつて、プランナーの大谷さんが言った「松の内をのんびり感を楽しんでもらうそんな新年の販促でけへんかなー」歳神さんとともにのんびりしていた親たちの世代お餅も山ほど食ってたしミカンも、体が黄色くなるんじゃないかと何年も前のことスーパーマーケットの季節販促がコンピュータのデータベースに載る前の話成人の日の15日までは松の内ってコトにして正月気分を引きずるコンピュータ時代は、せわしない結局は、福袋に徹夜で行列、みたいなのが今のマーケティングの花形市場を活性化するのがお客様は、なにを求めていらっしゃるのか「もしドラ」がトップセールスをトル世の中正月明けのお客獲得戦争は白兵戦さながらになってしまった正月飾りの花が開かないうちににほんブログ村gallerymorningkyotoは、鏡開きの11日からオープンです。
January 8, 2011
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雪の元日のスケッチ街角のアーチストたち昼から降り出した雪は柔らかでにほんブログ村
January 6, 2011
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お正月も、鴨川は人気が高い暖かい陽射しの中にいると、しばし寒さを忘れるやっこだこは見あたらないけどゲイラカイトは空高くポタリングの自転車はひっきりなし外国人の歩くのも目立ち恋人たちは堤に寄りそう冷泉通りから北へ出雲路橋の手前まで、行って帰ってきたユリカモメもアオサギもう、もどばとたちもマイホームを気に入っているようでしばし鴨川により沿ってにほんブログ村・・・・・・丸太町橋より北山を見る
January 5, 2011
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鳥たちものんびりとプーカプカ元旦、雪にまみれ、雪だるまたのし2日、同級生たちと新年会。毎年の教会で3日、暖かくなったので初詣疏水、南禅寺溜まり、いつもより鳥の数が多い雪の一昨日からNHKの地デジが映らない、何で?
January 3, 2011
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平安神宮から大豊神社へ暖かな陽射し。ゆっくりゆっくり歩いて初詣氏神さんは小学校の近くにあってむかし毎日通った通学路をぬけてゆく同級生の家の前みなみちゃんやゆかこちゃんやイズミちゃんワタル君やしろやまくんややまうちくんが走り回っていたアスファルトとけはじめた雪にぬれて同級生や、今いずこにほんブログ村
January 3, 2011
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白い京都に太陽が射す南禅寺の梵鐘バリバリ氷を砕くタイヤの音鳥たちがいつもより騒いで2011年初日の出おめでとうございます。にほんブログ村
January 1, 2011
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