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今日は簿記試験の合格発表の日。どうせ落ちているのは確実と思いつつ、結果は商工会議所のHPで簡単に見られるのでとりあえずアクセス。予想通りの結果でありました・・。前回は、試験を申し込んでからもしばらくやる気にならず、あきらめモードだったのだけど、受験票が届いてみると受験番号がなんと100番!これは何としてでも受験せねば!と俄然やる気になったのでした。結局準備は間に合いませんでしたね、ハイ(-_-;)。まあ、終わったことは仕方ない。試験終了から10日間。簿記の問題集からは完全に離れていたけど、結果もはっきりしたことだし、今日からまたやり直しを始めることにしましょっと。前回は、とにかく時間がなくて予備知識のないままいきなり問題集を解き、解答をひらすら暗記というあまり望ましくない勉強法だったので、今回は順序良く一つ一つ理解してから次に進もうと思う。幸い、友人に借りたわかりやすくまとまったプリントがあり、今日からしばらくこれを活用させてもらうことに。前回は1/10ぐらいしか目を通す時間がなかったけど今回はきっちりやるわよ~。彼女の書き込みがあるのもわかりやすくていいな。初めから順番に例題を解きつつ進んでいくと、「なるほど~、こういう仕組みだったのね。」という箇所にいくつもぶつかり、改めてあんなやり方で試験を受けてしまった自分の無謀さに気がついたのでした。今回はあせらずじっくりやってみましょ。別に簿記試験に合格しなくても今の仕事に差し支えはないけど、どうせやるからには合格しないとね!子育て後の再就職や、ある程度年齢が高くなってからでも経理の仕事なら派遣でも仕事みつけやすいとかいう理由で、結婚後簿記の勉強を始めて試験に合格した友人も最近まわりに多く、私も刺激されるところ多。先に合格した彼女達を目標に頑張るわ~。
2004.11.30
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先日の日記読んで同じように怒りを感じてくださった皆さん、ありがとうございました。ここの日記に書くことで精神的にすっきりすることもあり、思わず書いてしまいました。彼女の言動の一つ一つを考えるたびにイライラするけど、状況が急にに好転するとも思えないし、しばらくは精神修業のつもりで我慢我慢。彼女のためにくよくよ考え込むのも、大事な自分のエネルギーと時間の無駄なので、なるべく「見ざる言わざる聞かざる」。何言われても少々のことでは動じないよう鍛えなくっちゃ。彼女と一緒に10年ぐらい働いたら悟りを開けちゃうかも!おっと、また愚痴日記になっちゃいそうなのでこの辺でやめておきま~す。ところで、今日は日帰りで箱根へ。前回行った時は生憎のお天気で本来の箱根観光できなかったので、今日は天気もいいようだからもう一度行ってみようと夫がいうので。早朝でかけて日が昇る前に箱根に到着。渋滞がないと1時間半かからずして着いてしまうのにびっくり。朝日を浴びた富士山も見えてなかなかよかったです。大涌谷で黒玉子食べて、芦ノ湖でスワンボートにのって3時前には帰宅。たまにはこんなお出かけもいいかも。夕方は図書館へ予約していた本をとりに。新聞の書評で見て気になっていた本で、ダニエル・スティールの『輝ける日々』という自叙伝。19歳で自殺してしまった息子のことを書いた本だが、読み始めたらやめられなくなって久しぶりに一気読みしてしまった。若年性の躁うつ病と闘った息子と、母親であるベストセラー作家の彼女。精神的な病というのは本当に難しく、周りも本人自身も理解が足りないせいで悲劇を招くことが少なからずあるんだなと痛感。ガンに抗がん剤が必要なように、うつ病には功うつ剤が必要。ガンにかかるのがその人の不摂生のせいではないと同じように、心の病気もまた、その人の心の弱さなどと簡単にいえるものではなく、一種の機能障害なのかもしれない。自分だって、自分の身近な人だって、いつそういう病気にかかるかわからない。一番大事なのは、病気のことを理解し、信頼できる医者に適切なアドバイスをうけ、きちんと薬を服用することなのかも。にっこり笑った表紙の男の子の写真が切ないです。同じ母親としていろいろ考えさせられます。秋の読書の1冊にいかが・・?
2004.11.28
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今日は本当にイライラしてやりきれないので愚痴日記です。今まで複数の職場を経験し、いろんな上司にであってきたけど、今の職場の上司は過去最低かも。一見仕事ができる風で、物わかりがよさそうなところにだまされたけど、ここでの勤務日数が増えれば増えるほど、私の中での彼女の評価は低くなっていく。一番嫌なのは絶対に自分のミスを認めず、他の人に責任転嫁すること!彼女の指示ミスで今までどれだけの時間を浪費したか・・。しかもそれをあたかも私達に非があるような言い方するって、一体どんな神経してんの?そして、何がなんでも自分が中心にいないと気がすまないらしく、彼女を通さずさっさと進めれば合理的にいくものをわざわざ無駄に時間と手間をかけるようなシステム作っているし、気分次第でコロコロやり方変えてくれるし。しかも、彼女の作ったルールは絶対。お茶当番だって、今どき10時と3時にみんなの分のお茶を入れて、しかもその時にみんなと同じお茶を飲まないと、「和を乱す」とかいって非難されちゃうなんて信じられない。私は一人反抗してコーヒー飲んでいるけど、そんなので派遣クビになるなら、思い残すことなくさよならしてやるわ。そして今日一番頭にきたのが、私に喘息の子どもがいるってことを派遣会社の人に愚痴っていたこと。確かに最初に言わなかったのはよくなかったかもしれないけど、喘息じゃなくても子どもがいれば風邪引いたり熱出したりして休むことあるでしょ!ここの会社で仕事を始めてから1ヶ月半ぐらいになるけど、その間子どもが喘息で休んだのは1日と2時間(病院に行って診察を受けてから2時間遅刻したのが1日)。そんなに非難されちゃうこと?「そういう状況ではこっちとしても遠慮しちゃって仕事を頼めない」なんていうけど、今までどの職場でもそんなこと言われたことないし、仕事は仕事でしっかりやってるつもりなのに。「そんなに気に入らないんなら辞めます!」って喉まででかかったけど、そんなので辞めたらそれこそ悔しいので意地でも辞めないよーだ。今日は彼女朝から機嫌がよくなかったし、子どもの喘息のことは彼女以外のみんなが知っていて(たまたま他で話題になったときに話したんだけど、その時彼女はその場にいなかったから)自分が知らなかったということが気に入らなかったのかもしれないけど、それにしてもひどいよね。悔しいから、「そういう人も世のなかにはいるんだ。そういう見方考え方しかたしかできないなんて哀れだね・・。」そう思うことにするわ。彼女がもうすぐ定年ということが救いだけど、一体本当に辞める気があるのかどうか・・。それまで私のクビがつながっているかどうかが問題か・・^^;それにしても派遣って立場は弱いね。辞めるときはガツンとケンカして辞めてやる~!
2004.11.25
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今日はちーこを喘息の定期診察に連れて行く日。1ヶ月に一度担当の医師に見てもらっているのだが、ここのところねーねのほうもちょくちょく喘息の咳がでていたので、彼女も一緒に連れて行った。ちーこは、3ヶ月ほど前から自宅で吸入ステロイド、2ヶ月前からは加えてインタールの吸入をはじめ、去年までのようなひどい発作は起きなくなってきたので、ねーねも毎日の吸入をやったほうがよいのでは?という相談のため。今診察を受けている病院の小児科全体の方針としては、家庭での吸入は勧めていないが、たまたま非常勤のA医師が吸入器による治療をとりいれてくれたため、ちーこの吸入が可能になったのだ。家庭での吸入を始めるまでは、それこそ1ヶ月に一度は喘息の発作を起こし、そのたびに数日間の点滴になり、入院を勧められ・・という感じだったので、今の状態でいられるのはありがたいことだと思っている。ただ今日は困惑する出来事がいくつか出てきてしまい、どうしたものかと悩んでいるところ。一つめは、発作が出た時にインタールに混ぜて使うベネトリンという薬の量。今日診察を受けたA医師が処方してくれる量と、他の曜日担当のB医師の処方する量が倍も違うのだ。医師によって処方する薬の種類や量が多少異なるのは当然だと思うけど、A医師の処方する量をB医師は、「体重に比べて多すぎる」というし、A医師は「全く問題ないのでそのままの量を続けてください」という。二つ目は、吸入ステロイドのフルタイドという薬。最近の新聞に、喘息治療には非常に効果的だともとりあげられ、友人の子もこれを使い始めてから全く発作がでなくなったというので、ねーねもこれを使ったほうがいいのかとB医師に尋ねたところ、「そうですね、使ったほうがいいでしょう。」という答え。同じ質問をA医師にすると、「必要だとは思わない。あれは大人の喘息治療薬としては一般的だが、強い薬であることは確かだし、こどもにはまだ一般的ではない。ねーねの状態を見る限り、どうしてもフルタイドを使わないとダメという状態でもない。もし処方するなら、他の内服薬・外用薬全てをもう一度見直して考えないとダメ。」ということだった。セカンドオピニオンは重要だとはいうけど、「どっちの意見を聞けばいいの~!?」と混乱しているのも事実。(B医師に聞いたのは、セカンドオピニオンを求めたというよりは、土曜の方が病院に連れて行きやすいので、その結果いろいろ質問してしまうというだけなんだけど)そのことも今日A医師に相談してみたのだが、「喘息の治療のアプローチはひとつではない。いろんなアプローチがあるけど、一つこれって決めたら、やはりある程度そのやり方で続けないと効果は薄い。同じ医師に継続してかかって判断を仰ぐべき。」ということだった。確かにそうだ。私もできればそうしたいけど、現実問題としてA医師は水曜しかあの病院には来ていないし、子どもは水曜日を狙って調子を崩すわけじゃないからなあ。「発作のあるなしに関わらず、土曜の方が病院に連れてきやすいのだったらその医師にずっとみてもらったほうがいい。できれば非常勤じゃなく、常に相談できる医師に。」ということで、もちろんそれはわかっているけど、それが一番難しいんだってば!A医師は他の医師と違って発作が起きた時にだけ対処するのではなく、長期的に治療方針を考えてくれ、すごく丁寧に説明もしてくれるので頼りにしているんだけどなあ。いろいろ迷いはあるが、とりあえずA医師の指示通りにやってみよう。フラフラするのが一番よくないね、ウン。
2004.11.24
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今日は朝からいいお天気。いつもながら朝寝坊したけど、やっぱりどこかお出かけしたいなあと花やしきに行くことを思いつく。夫はバイクで出かけたい様子だったので、親子三人で行くことに。子ども二人連れて電車でお出かけっていうのは、そういえば久しぶり。ベビーカーからも、抱っこ攻撃からも解放され随分楽になったなあ。浅草に着いて雷門で記念撮影。仲見世をぶらぶら焼きたてのおせんべいやダンゴなどを食べながら歩き、屋台で腹ごしらえもして準備完了。いよいよ花やしきに到着。遊園地だけでなく、浅草観光も一緒に楽しめるのがいいな。始めにローラーコースターに乗ろうと並んだけど、身長制限にひっかかりアウト。子どもがまだ小さいと乗り物も限られるのが辛いところ。ここのローラーコースターは、昭和28年に生まれた日本現存最古のコースターということで、なかなかスリルがあって面白そうなんだけどな。ちびっこ用の乗り物に乗りつつ、それでも楽しんできました。最後に「ビックリハウス」に入ったんだけど、これが今回一番子ども達の思い出に残ったみたい。ちーこは、最初から最後まで絶叫しっぱなしでした^^;。ちょっとかわいそうなことしたかしら・・。帰り道はまた浅草寺を通り、カルメ焼きを作っている様子など見物。ぷくーっと膨れる様子は面白い。家でも作れるかな?とネットで検索していたら、こちらのページに遭遇。ここまで丁寧にまとめてあるとは素晴らしい!このHPを作成している斎藤さんという方は、中学校の理科の先生で、他にも「人が入るシャボン玉」とか、「身近な物質で作る電池」とか面白そうな実験を紹介されています。こういう理科の先生がいたら、理科好きの子どもも増えるかもしれませんね。カルメ焼きの材料は、砂糖に卵白に重曹。面白そうだから今度子どもとやってみようかな。
2004.11.23
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今日は、これまたこのところの懸案事項の一つだったものを解決しました。再びやっほー!何かというと、それは「休暇の申請」です。前の会社を辞めることになったとき、なんとかこの機会に旅行に行きたいと思って計画をたて予約をしたのだが、思いがけなく仕事がすぐにみつかり、計画が中断していたのだ。平日2日の休みならなんとか申請しやすいが、今回はどうしても平日3日とからめていきたい。短い旅行期間の場合、1日の差で随分内容も疲労度も変ってくるからなあ。身軽であれば、多少のハードスケジュールもこなせるだろうけど、子連れであれば、それなりに配慮しないといけないし。しかし、私は今の職場に入ってまだ1ヶ月。そんな休みの申請は言い出しにくい。”どうしよう、やっぱりあきらめようか、ダメもとで言うだけ言ってみようか” と1ヶ月間悩みに悩んで、ついに本日上司に相談したのでした。こういうのって、タイミングも非常に重要。ここのところ、職場もアクシデント続きでとても言い出せなかった。あと、上司の機嫌。実はこれが一番重要かも!?旅行会社にも最終的な返答を保留状態にしてもらっていたし、「もうこれ以上のばせない、今日は彼女のご機嫌も悪くないし、これを逃したら後はない!」ってことで決行。そして無事に承認いただきました!嬉しいよ~。ただいま幸せの絶頂です。(ちょっと大袈裟か・・^^;)当初の8日間の予定よりは短くなってしまったが、それでも6日間を確保。こういうのは、多少無理してでもできる時にやっておかないと、「いつか」は永遠にやってこない。旅行でも試験でも、やってみたいこと全てにおいて。まだまだ不安な要素はたくさんあるので、実際に行けるかどうかは最後までわからないけど、一歩前進には間違いない。なんとか行けるといいなあ。後は運を天にまかせるのみ!
2004.11.22
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ここのところ重圧になっていた簿記試験がようやく一段落しました!やっほ~!肝心の出来はというと、「とりあえず回答欄を埋めてきた・・」という状況で、はっきりいって不合格間違いなしでしょう!簿記では、借方と貸方の金額が一致しないといけないのに、全然違う数字になっちゃって、これは完璧に間違えてるってことなわけで・・(-_-;)。ここ1週間は結構頑張ったんだけど、結局あいまいな知識のまま試験を迎えてしまい、当然の結果ですね、これは。今日に到るまで、「もう準備が間に合わないから今回はやめよう」と何度も思ったし、今日は朝から快晴で、「結果はみえているのに受けに行くのは嫌だよ~。」という気持ちにもなったけど、とにもかくにも何とかあきらめずに受験したってことで今回はよしとしよう。今度の試験どうしようかなあ。また3級受けるの気が進まないから、一気に2級狙ってみようかしら?(無謀なヤツですね、はは・・)
2004.11.21
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簿記試験まで日記は控えようと思っていたけどやっぱり書いちゃえ!(忍耐力なし?(-_-;))冷蔵庫は考えた末、買いなおすことにしました。保証期間を過ぎているので、来てもらうだけで出張費が4000円弱かかるし、それで見てもらっても、なおるかどうかわからない。「電化製品の寿命なんて7年ぐらいだよ。」という人もいるしなあ。日曜日に早速買いにでかけ、迷った末、今までとは違うタイプのものにすることに。冷蔵室のドアが右にも左にも開いて、野菜の縦収納もできるヤツ。別に大根を縦に1本収納できる必要はないんだけど、まあついているんだからそれでもいいかと思って。ただ設置してから気がついたんだけど、マンションの狭いキッチンの限られたスペースに押し込むと、扉が大きく開かず、奥の野菜室が引き出せなくなるのでした。あらまあ・・。この縦型収納ボックスははずすしかないかなあ。必要のないものは省き、必要な部分を加え・・って、自分の理想とする冷蔵庫をセミオーダーで作ってもらえたらいいのになあ。この引き出しがあと3センチ深かったらなあとか、この仕切りが可動式だったらなあとか、どれもあと少しのところで不満。なかなか自分の希望通りの冷蔵庫には出会えません。ところで、久しぶりに電化製品売り場に行ったけど、いろんな新製品がでてますね~。特に洗濯機は10年前と随分変りましたね。オーブンレンジも石窯焼きができるとか、スチームを注入して焼けるのでフランスパンができるものとか、面白そう。オープンも天板2段で焼けるものが欲しいので、今度壊れるとしたら、是非オーブンレンジにしてほしい。使えるうちは捨てたくないのでね。週末は図らずも冷蔵庫の掃除に精を出すことになった。ここ2日、食卓が妙に充実していたなあ。冷凍品もどんどん解凍されちゃうので、捨てるよりは胃袋に納めた方がいい!と頑張って食べつくしました。冷蔵庫の化石と化していた食品もすっきり処分できたし、年末の大掃除は省略できるかな。
2004.11.16
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本日帰宅して夕飯を作ろうと冷蔵庫をあけて異変に気づいた。全然冷気がこない。また壊れてる~!! 冷蔵庫が壊れるのは、実はこれで3度目。よくよく冷蔵庫に運がないのかも。結婚して最初買った冷蔵庫は、1年もたたずして壊れ、修理にきてもらったものの、それから1週間ぐらいでまた調子が悪くなり、結局別のものと交換に。保障期間内だったから無料で新しいものと交換してもらえたけど、中に入れていた食品はみんなダメになっちゃうし、夏だったので大変だった。あれから7年はたつけど、普通はその程度で壊れたりしないよね?冷蔵庫の寿命ってどんなものなんだろう??修理センターに電話したけど、保障期間終わってしまって、見てもらうだけでも出張費かかるし、これでとりあえず修理できたとしてもまた1週間程度で壊れてしまったら嫌だしなあ。前歴があるだけに迷うところだ。思い切って新しいの買おうかなあと考慮中。冷蔵庫一つ壊れただけでダメージ大きいのに、地震や台風で被害を受けた方々は本当に大変だろうなあとつくづく思ってしまった。家を失った人に比べれば、冷蔵庫ぐらいたいしたことじゃないと思おう・・。ところで、簿記試験まであと1週間。かなりあきらめモード入りつつも、細々とお勉強中。用語等、最初は全くチンプンカンプンだったのが、いまようやくわかりかけてきた感じなんだけど、それにしても試験まで時間がない!厳しい現状だけど、あと1週間なんとかやるだけやってみよう。それにしても、かなり一夜漬けに近いものがある。試験に臨む姿勢は、昔から変ってないなあ(-_-;)。
2004.11.12
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今の会社には晴れの日は自転車、雨の日は車と通勤手段を変えているが、今日は雨模様だったので車ででかけた。そして、駐車場に車を止めようと思ってふと気づく。「あれ、車止めができてる!」ちょうど部長が駐車場にやってきて、 「車止めにあたるまでバックしてみて。ちょうどいいと思うよ。」 と声をかけてくれた。もしかしてこれは・・「あ、これはもちろんごむまりさんのために設置しました。」 と一言。ひゃー、やっぱり!!以前バックで保育園のお隣の会社の壁にぶつかり、壁をへこませて以来、バックする際には必要以上に恐れをいだいている私。今まで職場の駐車場にとめるのも、いちいち車の外にでては、塀までの距離を確認していたのだ。それを見兼ねて車止め設置に到ったのだろう。これで停めやすくなる~!と感激していると、「ほら、後ろの塀はお隣の家のものだから、万が一のことがあると困ると思ってね。」 だって。そうか~、そんなに恐れられていたのね。ついでに駐車場の入り口も広げた方がいいかと社長と検討してくれたそうだが、こちらはまあなんとかなるだろうと見送られたそうな。この駐車場、近所の人にも貸しているのだが、その車も奥に移動してくれるように計らってくださったり、大変ご心配頂き恐悦至極。感謝感激雨あられでこざいますよ。トホホ・・。
2004.11.01
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