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大きなスーパーで見かける。。色のついたカリフラワー。種が販売されていたので、私も昨年秋に種まきをしてみました。オレンジブーケという品種ですカリフラワー 種 【 オレンジブーケ 】 種子 小袋(約0.6ml) ( 種 野菜 野菜種子 野菜種 ) ★オレンジと名前がついていますが、育てて見たら。。。黄色い感じのカリフラワー。シチューなどの色どりによさそうですよ野鳥が葉っぱを丸坊主にするので、ネットをかけて育てましたにほんブログ村
2017年03月31日
高浜原発再稼働を大阪高裁認める決定をしたみたいですね。***************************「関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転を差し止めた昨年3月の大津地裁の仮処分決定を不服とし、関電が申し立てた抗告審で、大阪高裁(山下郁夫裁判長)は28日、再稼働を認める決定を出した。大津地裁決定から1年以上、法的に運転できない状態だった2基について、関電は早期に再稼働への手続きを進めるとみられる。」 高浜原発再稼働、大阪高裁認める 仮処分覆り関電1年ぶり運転手続きへ****************************稼働される見込みになった高浜原発の場所はこちら http://mainichi.jp/articles/20151216/k00/00e/010/205000c。。。では、この1日分の地震を見ましょう。それがこちら。 。。。。地震連発中。その数、10回。付近には断層のようなのもあるようだし、止まっているのも含め原発がたくさんある地域だけに、日本海でM6~7の大きな地震が発生しないよう、祈るしかないですね。。http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/chubu/p18_fukui.htm※地震調査研究推進本部の図に、今日の震源を書き込み。にほんブログ村
2017年03月28日
福島民報社と福島テレビが県民世論調査をし、福島第二原発1~4号機について「すべて廃炉にすべき」が82・7%となった結果を公表しました。20代は100%「すべて廃炉にすべき」だったそうです凄いですね~~でも今月8日に安倍晋三首相は「東電が判断すべき」と、発言している事も有り、判断はあくまで東電のようですけれど。。。。。県民の意思も汲み取ってほしいですね。**************************「福島民報社は福島テレビと共同で県民世論調査(第17回)を実施した。冷温停止中の東京電力福島第二原発1~4号機について「すべて廃炉にすべき」との回答は82・7%を占めた。 年代別では「すべて廃炉にすべき」は20代が100%となり、40代90・0%、60代86・6%と続いた。「一部のみ稼働すべき」と「すべて稼働すべき」はいずれも30代の22・2%が最も高かった。 県議会は平成23年9月定例会で県内の全原発の廃炉を求める請願を採択。さらに計4度、同様の内容の意見書を可決し、国に提出した。 県も再三、全基廃炉を求めてきたが、政府、東電は方向性を明らかにしていない。 安倍晋三首相は今月8日の福島民報社などの合同インタビューで「東電が判断すべき」と述べ、明言を避けた。 「廃炉にすべき」82.7% 第二原発1~4号機 本社県民世論調査にほんブログ村
2017年03月27日
昨年の12月に株分けをした畑ワサビちゃん。 こちら*畑ワサビ(本山葵)の株分け。 その後、どうなったかというと。。。、葉がわさわさと伸びて、無事に開花しました~~ここまで育ってくれて、嬉しいです12月に株分けも大丈夫でした。今までもパスタや天ぷらなどでつまんでおりましたが、そろそろワサビも本格的な食べ時ですね~~にほんブログ村
2017年03月24日
福島第一原発1号機の原子炉格納容器、5日かけたロボット調査を終えたと東電が発表しました。調査の結果、核燃料を確認することが出来なかったそうです。ロボットで調査という事で、脇に表示されたバナー広告もロボットでしたよ。違和感がなかったので、まるごと掲載します。ほんとに、小さいロボじゃなくて、人サイズぐらいの大きなのじゃないと核調査は無理そうですね******************************** ※右側はバナー広告、原発に配備も装備完了もされておりません。「東京電力は23日、福島第一原発1号機の原子炉格納容器で22日まで5日間続けたロボット調査を終えたと発表した。 溶け落ちた核燃料を確認するのが最大の目標だったが、配管などに阻まれ、核燃料が見える場所までカメラを入れることができなかった。 廃炉に向け、最難関の核燃料取り出しに必要な情報は不十分なままで、ロボット偏重の調査手法を疑問視する声も上がり始めた。 5日間の調査では、格納容器の底から0・3メートルのところまでカメラと放射線量計が一体となった計測器を垂らせた地点もあったが、多くの地点で配管や堆積(たいせき)物に阻まれた。水中の放射線量は毎時3・0~11シーベルト。溶けた核燃料を直接確認することはできなかった。朝日新聞社」 福島第一、ロボ調査に疑義も 1号機の核燃料確認できずにほんブログ村
2017年03月24日
岩手に帰省している2日の間、きのこがにょきにょきと成長をしていました。帰宅してからの一仕事がこちら。。しいたけの収穫何個取ったのか数えていませんが、40個以上ありそう。。。。味噌汁などにも使いつつ、干しシイタケにもしちゃいました大きな竹ザルを出してきて。。 直径52cm天日干しおひさまパワーでおいしくな~~れ暫くはしいたけに困らなさそうですにほんブログ村
2017年03月22日
実家への帰省では収穫も有りましたそれが、こちら。。ふきのとう春の恵みですね。良い香りがしま~~す半分を蕗味噌にしてみましたよ今、味噌が発酵が進んで。。八丁味噌のような色になっている為に黒味のつよ~~い蕗味噌になっちゃいました。残りは明日にパスタにしようかな?と思ってます。にほんブログ村
2017年03月21日
福島原発事故で人々が避難したものの、残された動物たちの世話をする人々の事が紹介されておりました。全然報道されなくなりましたが、今も牛達には斑点や脱毛があるそうです。。この写真のヤギさんも気のせいか。。、人が恋しそうな感じに見えてしまいますね「みんな何処にいっちゃったんだよ」って。。。*************************「原発事故から6年が過ぎた。原発20km圏内は3月31日に一部地域が避難指示を解除されるが、まだまだ放射線量の高い地域は多く、復興への道は険しい。そんな人の住まなくなった地域で、動物を飼い続けている人々がいる。浪江町の赤間徹さんは、たった一人で猫80匹、犬20匹の世話をしている。現在は避難先の郡山市から通いながら、一時預かりで保護した猫や犬の里親探しを行っている。「原発事故後、浪江町の住民は津島という地域にいったん避難しました。そこからさらにバスに乗って避難するというとき『ペットは一緒に乗せられない』と言われたんです。そこで、多くの人は泣く泣く連れてきたペットを放しました。無事に家までたどり着いてくれることを祈って。多くのペットたちが、家に向かって道路を歩いていくのを見ました。その光景が忘れられないんです。」浪江町の牧場主・山本幸二さんは国からの殺処分要請を拒否。元自宅近くの牧場で50頭の“出荷できない”牛を育てている。現在は避難先の二本松市から毎日通う。「『汚染された』といっても、それは人間の都合によるもの。牛たちには何の責任もない。食肉にもならないのに無益な殺生はできません。だから牛に『除草』という役目を持たせて、生きる意味を与えているのです」同じく浪江町で「希望の牧場」を運営する吉澤正巳さんも、家畜の殺処分に抵抗して牛を飼い続けている畜産農家の一人だ。現在は300頭以上の牛を飼っている。商品価値のない牛たちを飼い続けることは、吉澤さんの“牛飼い”としての意地だという。「ここの牛は家畜でもペットでもない。でも俺には殺せない。原発事故後、多くの牛が牛舎に繋がれたまま水も餌もなく餓死してしまった。人間のために、無駄に死なせたという申し訳なさがあります。生き残った牛にも、斑点や脱毛など被曝の影響ではないかと思われる症状が出ている。牛たちは原発の最大の被害者であり、事故を生き抜いてきた貴重な資料でもある。それを、何事もなかったかのように殺してはいけないという思いもあります」「福島原発がつくっていた電力は、福島の人々は使っていませんでした。東京の人たちのためにつくっていた電力が、福島を今も苦しめている。その証拠がこの牛たちなんです。それなのに、日本は原発再稼働や原発輸出を進めようとしている。福島の現実を知ってもらうためにも、今後も飼い続けるつもりです」 「原発20km圏内」に残されたペット&家畜たちの今にほんブログ村
2017年03月21日
岩手県も東日本大震災ではたくさんの方が津波で亡くなっていますが、その岩手県での講演で、安倍晋三首相昭恵夫人が、被災地で整備が進む防潮堤に触れ、「美しい海は日本の宝。命を守ると言っても住みたくなかったら、造る意味があるのか」と言ったそうですあらまぁ。。。今回、学校法人「森友学園」の問題で昭恵夫人の事が報道され、森永製菓社長のご令嬢と知りました。社長令嬢なんですねぇ。。。。********************************「岩手県西和賀町で、安倍晋三首相の昭恵夫人が「地域の可能性」と題し講演した。昭恵夫人は、来場した約300人に今年で3回目となる山形県蔵王のイベントを紹介。「地方を盛り上げるのは、楽しいことをすること。地元が良かったと思えることが大事」と述べた。東日本大震災の被災地で整備が進む防潮堤にも触れ「美しい海は日本の宝。命を守ると言っても住みたくなかったら、造る意味があるのか」と疑問を呈した。 終盤には「話したいこともあるが、マスコミが入っているので。主人も私も頑張っている。応援していただければ」と語り掛ける場面もあった。」 <昭恵夫人>防潮堤に疑問 森友には触れずにほんブログ村
2017年03月13日
NHKが東日本大震災で、岩手県で被災した人を対象に行ったアンケートを行ったところ、仮設住宅に暮らしている方のうち8人に1人は住宅を建てるつもりがないとわかったそうです。。。すでに6年も経過しても今も、仮設住宅に住んでいるのを思うと、。。。なんとなく納得しちゃう数字ですね。このアンケート結果を読んで、今はまだ生活保護をうけていなくとも、そのうちに生活保護に移行しそうな気もするし。。、被災の課題を感じてしまいます。。。*************************「東日本大震災の発生から6年になるのにあわせてNHKが岩手県で被災した人を対象に行ったアンケートで、今も仮設住宅で生活している人の8人に1人が「住宅を再建するつもりがない」と回答しました。 理由について、年齢や資金面のほか「気力がなくなった」と答えた人も多く、被災者が再建意欲を失いつつある実態が明らかになりました。 このアンケートは、NHKが岩手県で被災した1500人を対象に去年11月から先月にかけて行ったもので、全体の3割近くにあたる443人から回答を得ました。このうちプレハブの仮設住宅や賃貸住宅を利用した、いわゆる「みなし仮設」で今も生活している227人に住宅の再建について尋ねたところ、8人に1人にあたる27人、率にして11%の人が「再建するつもりがない」と回答しました。 今回のアンケートの結果について防災社会学が専門で兵庫県立大学の木村玲欧准教授は、「高台移転や災害公営住宅の整備が遅れて時間だけが過ぎてしまい、周りの人が仮設住宅からどんどんいなくなる中、自分だけが仮設に取り残されたような気持ちになるという状況が、住宅再建をあきらめる決断につながっていると思う」と話していました。 その上で、「住宅の再建というのは必ず成し遂げなければいけないので、被災者が仮設住宅の次の段階に移れるよう、一人ひとりの状況にあった地道な取り組みが必要になってくる」と述べ、復興工事を早く進めるとともに、復興の枠組みから取り残される人がないよう、行政の支援が重要だと指摘しています。 」 8人に1人“再建のつもりない”にほんブログ村
2017年03月13日
福島原発事故から6年。放射性物質による健康被害がテレビなどで取り上げられることはないのですが。。。実際はどうなのでしょうか??。あの事故の後、たいして数値の高くないうちのあたりでも、次々に奇形花が発生したのを思うのと。。福島原発の周囲や数値が高かった地域の方の健康が心配になる時があります。。。1番目の花、2番目の花は普通で、3番目に開花した花は、1番目の花の中に別な蕾が多数あがったという現象。かなりの異常っぷりでした。 (花の画像有)*原発事故後キンセンカの花の中に蕾が出来る(キンセンカの変異。。。 May 2, 2011 )*****************************「福島原発事故から6年。しかし現在においても廃炉の目処さえたたず2月には2号機格納容器内の放射線量が推定毎時650シーベルトというとてつもない数字が計測された数値に達していると発表された。 そしてもうひとつ深刻な問題が放射性物質による健康被害、特に子どもたちの甲状腺がんだ。 2月20日に開かれた福島県の有識者会議「県民健康調査」検討委員会は、事故当時18歳以下だった甲状腺がんまたは悪性の疑いのある患者が昨年10〜12月にさらに1人増え、185人に達したと発表した。 発表のたび増え続ける甲状腺がんの子どもたち。にもかかわらず、政府や検討委員会は一貫して、「これまでのところ被曝の影響は考えにくい」とその原因を原発事故とは認めない姿勢を貫き続けている。 こうした検討委員や医師たちの姿勢に異を唱えてきたのが環境疫学の専門家である津田敏秀・岡山大学大学院教授だ。 2015年、津田教授とその研究グループは医学雑誌「Epidemiology」(国際環境疫学会発行、電子版)に福島での甲状腺がんの分析結果を発表、同年10月8日には「日本外国特派員協会」で会見を開き、その詳細を報告した上でこう危険性を警告した。「福島県内の子どもたちの甲状腺がんの発生率は全国平均の20〜50倍で今後さらに多発する可能性は大きい──」 しかし、津田教授らの発表が海外メディアやネットで大きく報じられる一方、日本の主要メディアではほとんど触れられることはなかった。」 詳しくはこちらで。。福島の甲状腺がん多発、行政や医療関係者の「原発事故と関係ない」の主張はデータを無視したデタラメだにほんブログ村
2017年03月11日
ツィッターで岩手日報のことが話題になっていました。それがこちら。。https://twitter.com/IWATTE/status/840333401353682944/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw岩手日報は「明日が来るのは、当たり前ではない。3月11日を、すべての人が大切な人を想う日に。」とメッセージ。。。にほんブログ村
2017年03月11日
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所の事故から6年。今も全国で12万人余りが避難生活をおくられているようです。警察庁によると、1万5893人もの方が亡くなられ、震災による犠牲者は、震災関連死を含め、少なくとも。。2万1969人になるそうです。生き延びた方の中にも、今も喪失感から脱却できない方もいらっしゃるかも知れません。その方たちが生きていて良かったと思えるような未来となりますように。。。にほんブログ村
2017年03月11日
昨日あたりから、アンズの花が咲きだしましたもう。。そんな季節?花蜜の香りに誘われて。。、庭にはメジロやシジュウカラ、それらよりも一回り大きい野鳥の姿が。。。6羽ぐらいいたのですが、私が外に出るといっせいに逃げちゃうので写真にとれなかったぁ~。 う~ん。残念ただ残念な点もひとつ。。アンズは他の花粉があった方が実がよくなるのですが、他は。。まだ固い蕾のまま(うちのはコンパクトなサイズなので結実出来るかが怪しい)今年は花が咲きそろいませんでした なんとか他のも開花が追い付きますように。。。にほんブログ村,
2017年03月09日
東日本大震災で自宅全壊などの被害にあった世帯が調査対象の8割だにのぼったみたいですが、午前8時5分、石巻市に避難指示が出たのを87・3%が知っていて、避難しなかった方が半数以上だったみたいですよ。6年もたつと、すでに「大丈夫だと思った」という感覚になるんですね~*******************************「東日本大震災の津波浸水域に住む石巻市民のうち、昨年11月の福島県沖地震で津波が発生した際に避難しなかった人の割合が半数を超えていたことが、東北大災害科学国際研究所や同市などの調査でわかった。調査によると、地震のあった昨年11月22日の警報などの認知率は、午前6時2分の気象庁の津波注意報94・8%▽午前8時5分の石巻市の避難指示87・3%▽午前8時9分の同庁の津波警報94・2%-と多くの人が警報などを認識していたことがわかった。 その半面、地震発生後に避難した人の割合は41・2%にとどまり、宮城県沖に津波が到達すると予想された午前6時20分ごろまでに避難した人は地域全体の約5%しかいなかった。 また、避難しなかった人のうち、避難を考えなかった人は63・2%に上り、そのうち3分の2程度の人が「大きな津波は来ないと思った」と回答した。 震災で自宅全壊などの被害にあった世帯が調査対象の8割を占める中での今回の結果に、同研究所は警鐘を鳴らしている。 同研究所の佐藤翔輔助教は「震災時に『津波が来ないだろう』と考えた人が逃げ遅れた」と指摘。「6年後の津波でもまた同じことが起きており、反省しなければいけない」と警鐘を鳴らしている。」 津波浸水域の石巻市民、昨秋の福島県沖地震で半数超が避難せず 宮城にほんブログ村
2017年03月09日
花粉のシーズン真っ只中ですね。コニファーのブルーアイス、シルバーで素敵ですが、数年前、花粉症の時期に花粉を出すのを発見購入時の十数年前にそんな表示はなかったし、今だって園芸店では花粉を飛ばすことを注意書きしているのを見たことがありません。ブルーアイス、検索すると、ウスカワアリゾナイトスギという。。杉だそうで今年も花粉の元をつけました。 昨年まではクリームの実が出来た時に剪定で落としたのですが、それがかなり大変なのです。。。今年は忙しくて手が回らず。。花粉も出し始めたので、ついに切り倒すことを決意この黄色っぽい粉がブルーアイスの花粉で、ほんの10cmぐらいの枝でも、この量。。まだ飛ばしているのがほんの一部の今が、切るチャ~~~ンスコニファーを庭木にして植えているお宅も多く、中には杉の部類の木もありますので、購入時は要警戒ですよ。ブルーアイスの花粉が花粉症と関係するのかはわかりませんが、どうみても。。。普通のスギの花粉とソックリ。。植え付け2~3年程度ならまだ花粉は出しませんが、それより年数がたっていて、剪定のハサミを入れてない場合は、知らずに花粉症の震源となっているかも。。。切り倒すのは可哀想ですが、この2年ぐらい花粉症のような症状が出てきたし、こればっかりは。。仕方ないです。にほんブログ村
2017年03月07日
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