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ミョウガが出てきたので、夏を実感するのですが。。。、それでも今年は例年に比べて、冷夏な埼玉ここ数年は38℃39℃を記録していただけに、日によっては5℃ぐらいは低い気が。。。熱帯夜で夜中も28℃とか。。、そんな寝苦しい日も今年はまだないおかげで、アスファルトの熱もほどほど下がってくれますから、佐和君の散歩は助かってます。毎年、これぐらいの気温だといいですね~佐和君の最近のお気に入りが、この「アクリルたわし」茶碗洗いに戴いたものですが、佐和君が物凄い虜になりました毎日、はむはむして楽しんでいますにほんブログ村
2017年07月26日
本日、福島原発3号機でロボット投入調査が行われ、溶け落ちた核燃料の姿が確認出来なかったみたいですよ。汚染水が6mぐらい溜まっているそうなので、その中にあると見られているようですが。。詳しくは次回の発表を待ちましょう。東京電力は19日、福島第1原発3号機で、原子炉格納容器内にたまった汚染水中にロボットを初めて投入し、内部を調査した。ロボットに搭載したカメラが原子炉圧力容器の真下付近で構造物の損傷や脱落を動画で撮影した。溶け落ちた核燃料(デブリ)は確認できていないという。映像では、圧力容器の真下にあるはずの制御棒を動かす装置を支える金具や、格子状の作業用足場がなかった。東電は「デブリの影響で脱落した可能性もある」と説明した。3号機の格納容器内には、深さ約6・4メートルの汚染水がたまっており、その中に圧力容器から溶け落ちたデブリがあるとみられている。21日には再びロボットを使って、格納容器の底部付近を調査する予定。<福島原発>3号機核燃料は確認できず ロボット初投入調査にほんブログ村
2017年07月19日
この三連休、先週、突然に母が岩手に帰ると言い出し為、バタバタと急いで。。母の荷物6個口を送ったり、転居の手続きをしたり。。、また班長の仕事とゴミ当番を金曜夜までに片づけ、土曜には、岩手に母と犬のフクちゃんを送って来ました~。その岩手、新幹線ホームを出ると、そこは北国とは思えぬ。。。猛暑日。35℃超えでしたよ。岩手に戻ったといっても心配は尽きなくて、シニア犬のフクちゃん、金曜に帰省前に点滴を受けたのですが。。その夜から体調が悪化。心配な状態なので埼玉において行くように言ったのですが、母は聞く耳を持たず。。「連れて行く」と言い張る為、一緒に岩手に送って来ました~。岩手でお世話になっている獣医さん。昨日も今日も、先生が休み、不在などで休診で、対応して貰えず。。。ついてませ~ん。明日、母が連れて行くというので、任せたのですが。。大丈夫かなぁ。。。その他、家の方も問題が発生しました。水道が壊れていて水が出なくって、土曜日曜と業者さんに来てもらいましたが、直してもらっても、また朝になると全く水が出ない状況に。。断水ですから。。水を求め、スーパーにダッシュ、箱買いする事、2日間。結局、連休明けの明日、丸ごと交換作業となりました。(10万円越えの出費になりそうです)母だけで対応が大丈夫か。。と、こちらも気がかりな点またガステーブルも使用の際、変な臭いにおいが発生し。。頭がクラクラした為に、こちらも急きょ、ガス会社を呼び点検をしてもらう羽目に。。。見て貰ったら一過性という事で、ホッとしました。岩手であたふたしていると、そこに主人からも電話が入り、「ドアの鍵が開けられなくなった」。。というものまさかの埼玉の家でもトラブル発生~。最近、スムーズな閉開が出来なくなっていたので、そのカギ穴じゃない方を使うように何度も言っていたんですけどね。。こちらも今日は休みで業者さんの対応をして貰えず、しかも帰宅したら、主人がドアの鍵をハズして。。バラしていましたそれでも開かないドア。。。。「余計に直らなくなったのでは?」と不安なのですが、こちらも明日以降に業者さんと打ち合わせる予定です。直るまで窓から出入りになり、泥棒・住居侵入の多い地域なだけに、窓の鍵は開いているのを思うと、外出も出来ません。。この鍵の件。数年前にも、その時も私が実家帰省中で、主人が鍵を忘れ家の中に入れなくなり、急きょ、鍵を交換しているのです。。主人はそういうのに縁が有るのかも。。。色々と気疲れのする。。三連休でした。今週はこれ以上、問題が増えませんように。。。案件がサクサク解決して、良い週になるといいなぁ。。。にほんブログ村
2017年07月18日
東京電力は17日から8月下旬まで、福島第一原発1号機使用済み核燃料プールの冷却を試験的に停止するようですよ。現在も発熱中の原発、大丈夫だから行うのでしょうが、ビックリしちゃうニュースですよね。。。東京電力は17日から8月下旬まで、福島第一原発1号機使用済み核燃料プールの冷却を試験的に停止し、水温の推移を把握する。事故から6年がたち燃料の崩壊熱が減少しているため、東電は冷却を停止してもプールの水温は大きく上昇しないとみている。試験結果を踏まえ冷却の運用方法を検討する。 1号機の燃料プールには392体の燃料がある。現在も発熱を続けており、プールの水をポンプでくみ上げて冷却装置を通し、再びプールに戻すことで冷却を続けている。 ただ、崩壊熱は大幅に減少している。東電はプールの水を冷却装置に通さなくとも、運用の制限温度である60度に達しないとみて、試験で検証する。 試験ではプールの水をくみ上げ、既設の配管でプールに戻すが、冷却装置は通さない。プールの水温が49度を超えた場合は冷却を再開する。燃料プール冷却 試験停止 第一原発1号機 福島民報にほんブログ村
2017年07月15日
ブログを見て戴い事で。。ご縁を戴き、久しぶりにおとちゃんに会ってきましたよ~おとちゃんは以前、1年ほど我が家でお預かりしていた元盲導犬パピー現在は家庭犬として幸せに暮らしています。相変わらず、大きなおめめの美人さん左がおとちゃん、真ん中が同居中のエース君、右が幼馴染の稲穂ちゃんです。稲穂ちゃんは現役盲導犬。今回、稲穂ちゃんのユーザーさんからお声がけを戴いたんですよ。3頭共にシニアさんですが、こうして元気な事が嬉しいですねユーザーさんとおとちゃんご夫妻から、素敵な時間をわけて戴きまして。。本当に感謝ですどうも有難うございましたにほんブログ村
2017年07月15日
本日は黒系アゲハだけが庭に来ていましたよ。そのうち1匹が側に来たので、パチリ写真を確認すると、「ナガサキアゲハ」のメスでした名前の通り、以前は南にしかいなかった蝶ですが、関東でもこの10年ぐらいの間に定着したみたいです。。30cmぐらいの距離で写しましたので、この蝶はあまり神経質ではなさそうですにほんブログ村
2017年07月07日
本日、日本原子力発電は6月19日に発生していた敦賀原発1号機での水漏れを発表しました約1.3トン、約3万1000ベクレルの放射能検出だそうですが、環境に影響はないとも言っているそうです。 日本原子力発電は5日、敦賀原発1号機(福井県敦賀市、廃炉作業中)の廃棄物処理建屋地下1階で、約1.3トンの水が漏れたと発表した。 水から約3万1000ベクレルの放射能が検出されたが、国への報告義務が生じる基準の約100分の1で、環境に影響はないという。 日本原電によると、6月19日午前11時5分ごろ、廃棄物処理建屋地下1階の濃縮廃液貯蔵タンク室で、床に水が漏れていることを知らせる警報が出た。運転員が確認すると、タンク室全体に深さ約3センチの水たまりが広がっていた。 当時は屋外のタンクから、タンク室隣の排水槽に水をためていた。水は配管(直径約13センチ)を通ってタンク室の側溝に流れ、別の配管(同約8センチ)から排水槽に流れ込んでいたが、排水槽に流れ出る量を上回る水が流入し、側溝から床に水があふれたという。 敦賀1号機で水漏れ=1.3トン、環境影響なし―日本原電 7/5(水) 18:54配信 そんな訳で放射能データを見に行って来ました。偶然か。。風向きのせいか。。この原発のお隣の県で、この水漏れ事故の後、数値が跳ね上がっている時がありましたにほんブログ村
2017年07月05日
原子力施設の窮状あらわに。。という、驚くようなニュースが産経ニュースに載っていましたよ「事故で故障のため使えなかった除染シャワーは、生じる汚染水もポンプの故障でタンクから廃棄できない状態。」なんですって「この事故は、原子力の人材の基盤に関わる危機的状況を強く示しているのではないか」。6日で発生1カ月を迎えた日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の被曝事故をきっかけに、原子力施設の“窮状”を直視すべきだとする声が関係者から出始めている。冒頭発言は原子力規制委員会の更田豊志委員長代理。機構は東海再処理工場など廃止が決まった施設を多く抱え、「ずさん」批判で片付けられない現実がある。規制委によると、事故で故障のため使えなかった除染シャワーは、生じる汚染水もポンプの故障でタンクから廃棄できない状態。東日本大震災後は節電のため温水器が取り外され、冷水しか出なかったという。「人も予算も限られ…」 茨城被曝1カ月、関係者に危機感 原子力施設の窮状あらわににほんブログ村
2017年07月05日
このところ道の駅に買い物に行くことが多いのですが、今日はびわが安かったですよ小さいびわでしたので、そのまま食べるよりも。。ジャムにしてみようと思い立ったのですが。。小さいだけに、皮と種を取るのに。。飽きちゃいました~びわジャムは、ちょっとした忍耐力が必要です 煮込む前にパチリさてさて、出来上がりのお味が楽しみですにほんブログ村
2017年07月02日
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