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このところ、うっかりすると真冬の頃より空気が乾燥している感じることがある。気を抜いていると、手指やかかとがかさつき、保湿クリームが欠かせない。娘は無頓着にしているけれど、よく見るとこちらもすねが粉をふいている。(散々外遊びしてれるから、砂なんかもついてるんだろうけど)けれども娘の乾燥と、私の乾燥、なんっか違うなーと思っていたら、あれれれ、ももも、もしかして私、乾燥だけじゃなくてしわが深くなってる?!しかもなんだか指も以前に比べて太くなってるみたい…。なるほどね。そりゃあそうだよ。アラフォー超えて真ん中あたりに近づいてるんだもの。しみじみと歳を感じながら、若いころからしばしば母に言われていた言葉を思い出した。「あんたの手は仕事しない手」爪の形も細めで、マニキュアもしょっちゅう塗っていたしね。ほっそりして、手タレのような手を目指してケアをしていたのだから、当然と言えば当然なんだけれど。なんだかちくりと心に刺さっていた。今ではすっかり日に焼けて、心持ち指が太くなり、そして、しわもくっきり刻まれている手指を見ながら、やっとこさ母親らしい手になったような…。もっともっと頑張っているお母さんはいるけれど、少しは仕事してる手に見えるかしら?
May 25, 2014
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寒い冬も終わる頃、、市場に並んだきんかんを見て、売り場の人にどうやって食べるのか聞いてみた。子どもの頃に近所の庭になっていたのを、そこのうちの子としゃぶって食べたくらいしか、記憶になかったからだ。たいていは甘く甘露煮のようにして食べるとのこと。そういえば、何年か前に実家で誰かにもらったとかいったのをいくつか食べたっけ。お値段は、両手に軽く2杯くらいで¥100。丸くて温かな黄色の球体は、見るだけでもやさしい気持ちにさせてくれる。頭の中ではさらに、とろりとしたあまーい液体をつやつやとまとうきんかんの粒が浮かんでくる。なんだかそれを、無性に口に含んでみたくなってしまった。風邪予防にも効くといういうし。売り場の人に声もかけてしまったことだし。トライしてみよう。世の中は、ずいぶんと便利になっていて、きんかんの甘露煮のつくり方もネットで調べられた。いくつかのつくり方を参照して、作ったそれはなかなかおいしい。作業そのものは難しくないものの、実はなかなかに時間はかかっている。(数行分にしておきますけどね。)けれどもその時間をかけてもいいかな、と思えるくらいのできばえ。そんなことをしていたら、4月になってたくさんの実を付けたきんかんを枝ごといただいた。大きくなりすぎた木を、整理したらしい。枝からの作業は、さらに時間がかかったけれど、甘露煮、マスターしといてよかったなぁ。鍋にいっぱい作ったけれど、人にあげたり、自分たちで食べたりしているうちに、とうとう昨日、無くなってしまった。実家の父など、懐かしい味だとか言いながら、その場で一気に5~6粒口に放り込んでいたっけ。味もよかったけれど、透明な瓶にたっぷり揺れているきんかんをみるのも、なんだか楽しかったな。また来年、たくさん作ろうっと。
May 13, 2014
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家の中に自分の作った食事を、「おいしい」と、言ってくれる人がいてよかったなぁ。このところ、そんなコトが身に沁みて幸せに感じられます。
May 1, 2014
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