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犯人が逮捕された。 そんなに長い時間をかけずに、犯人が見つかるだろうとは思っていた。広島の小学1年生女児殺害事件である。 日系3世のペルー人の男性だった。 テレビのインタビューに答える近所の人たち、ワイドショーのコメンテーターたちは、そのほとんどが「外人が・・・」と話していた。 もともと日本という国は島国だし、外国人の受け入れに対しては保守的な国だと思う。そして、今だって偏見も強い。 そこに来て、この事件。 「やっぱり外人は危ない。付き合わないほうがいい」 「外人に部屋を貸すのはやめよう。変な事件に巻き込まれたくない」 そんなふうに簡単に思ってしまう日本人は、少なくはない。 「外人」という言葉が差別用語だと知らない人も多いけれど、同じ国で暮らす「近所の人」とか「同僚」として心から受け入れてない気持ちの表れというか「よそ者」という気持ちが込められた表現である。 私自身も外国人が多く暮らす地域に住んでいて、いろんな交流をしているから、今回の事件はかなりショックを受けた。 そのショックの中身は「やっぱり外国人は危ない」というのもではない。 「これでまた、彼らの居場所がなくなる」「友達ができなくなる」「差別を受けるのではないか」という心配である。 どうして、祖父母の生まれた国であろう日本へやって来て、あんなひどい、許されない事件を起こしたのだろう。どうせなら、自分の国でやってくれ!と、思わず叫びたくなる。(実はそんな前科があるらしいが) 祖父母の祖国とペルーの日系人社会の両方を傷つけ、日本に暮らす外国人全体への印象を悪くした。彼の犯した重罪の上に、さらにそんな罪もあるのだと思う。それがどのくらいのひどいことなのか、本人は自覚しているのだろうか。 日本という国には、安い賃金で人手を確保するために海外から人を呼ぶわりに、受け入れ態勢が整っていないことの問題もある。 言葉も分からず、友達も作りにくいこの国で、孤独に陥り、いろんな形の事件が起きる。職場でも、不要になれば簡単にくびになり、深刻な貧困状態が訪れる。 たくさんの在日外国人の友人はいるけれど、やっぱり実際に日本国内で外国人が引き起こす犯罪が少なくはないのは、私もわかっている。 だけどもちろん、外国人だけでなく、日本人にだって、良い人も悪い人もいるわけだから、最初から偏見を持つのは悲しい。・・・とても悲しい。けれど犯行に走らせてしまう、日本という国自体の問題も行政として対処が必要だ。 でもやっぱり。多分やさしくて人懐っこかったわずか7歳の女の子を、この国にまでやって来て、そんなひどい目に合わせたことは許せない。
2005.11.30
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私はとってもよくしゃべる。らしい。 本人としては、気の向くまましゃべっているだけ。他人と比べてそんなにもおしゃべりなのか、どうなのか、あまり意識したこともない。 ただしゃべり続けて、のどが痛くなることなんて頻繁にある。 親だって「うるさいから、スイッチ切って」というほどだから、かなりのおしゃべりなんだろう。 だけど、口止めされた内容を他人に話したことはない。つまり、口は堅いのだ。 このことは前にも書いたことがある。 ところが、私の知り合い。 男性であるにも関わらず?とてもおしゃべり。 それも「口数が多い」という意味のおしゃべりではなくて「口が軽い」のだ。 よく得意げに、皆の前で知ったかぶりをする。まあ、それはいい。中身のない男性にはよくあることだ。 けれど、たちが悪いのは、人の秘密を話すのも大好きなのだ。 「誰にも言うなと言われたんだけど」とか「ここだけの話だけど」とか。そんな前置きを並べた後に、その内容をペラペラと話す。 そんな男だから、口止めされていない話はなんでも話す。 その内容が話していいことか悪いことか、判断などつかないらしい。子供でもあるまいし、ちょっとは考えろよって思うけど。 例えば誰かの失恋話。本人のいないところで、本人のことを知ってる人たちに話してしまう。 私も何度も被害にあったことがある。 その内容は、その男に話したことばかりではない。目撃したことも話す。自分の知りえた情報で、他の人が知らないことは、とにかく得意げに話す。 あ~あ、もっと他に話すことはないの? そんな底が浅い男は、やっぱり皆にもわかるんだよね。彼女もできなければ、本当の友達だってできやしない。
2005.11.29
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何だか昨日から食欲がない。 夏のめちゃ暑いときでも「夏バテ」なんて言葉には無縁で、食欲をなくすことなど以前はなかった。貧血がひどくなってからは、夏にはとても弱くなった。にもかかわらず、やっぱり食欲不振にはならない私・・・。 あ~あ、もしかしたら、初めての二日酔い体験なのか?? かなり飲んでも、一晩寝れば、翌朝はさわやかに目覚めていた私。飲みながら、いつもよりたくさん食べるのだけれど、朝にはいつもよりずっとお腹がすいているのが普通だった。 どんなに飲んでも記憶が飛んだりしないけど、たま~に部分的に覚えていないことはある。 近所のお店から、どうやって帰ったのか?とか。 お風呂に入る~!と宣言して、朝目覚めるまでの記憶がないとか。 それでも翌朝、頭がガンガンしたり、食欲がなかったりして辛かった経験はない。 だから私は「どんなに飲んでも二日酔いはしない!」というのが自慢だった。なのに、もしかして、これは二日酔いの症状? 雑炊も食べられなければ、お茶もあまり量が飲めない。バナナさえ半分で満腹気分になってしまう。 あ~あ、私の胃はどうなっちゃったんだろう。 でももしかしたら、おとといの晩、飲み過ぎてほとんど寝ていないから、睡眠不足で食欲不振なのか? そっか、アルコールのせいじゃなく、睡眠不足が影響してるのか~。 だったら、そういう経験はある。遊び過ぎて寝てないと、翌朝はあまり食べられなかったっけ。 つまりつまり、これは二日酔いではないってことね。 ・・・ただひたすら、そう信じたい私なのだった。
2005.11.28
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自分の人生を歩き続ける時、ず~っと1人で歩くのか、それともパートナーと歩くのか、それなら誰と歩くのか、いろんな選択がある。 もちろん自分だけが選ぶわけじゃなく、相手に選ばれなければ、互いにパートナーにはなれない。 だけど、どんな人生を生きるかは、よ~く考えて生きて行こうと思う。 多分、ユーミンがまだ「荒井由実」だった頃の歌なのだと思うけれど、偶然に耳にして、今でもそのフレーズが忘れられない「青いエアメイル」という歌がある。 それはとても切なくて、そして複雑な想いが交錯する歌詞だった。 「・・・選ばなかったから 失うのだと 悲しい想いが 胸をつらぬく けれどあなたが ずっと好きだわ 時の流れに 負けないの・・・」 1番大切なのは誰なのか、何なのか、よ~く考えて生きようと思っていたとしても、いつもいつも、必ずその通りに生きていけるわけではないかもしれない。 それでも私は、選んだ人との人生を、潔く貫く生き方をしよう。 そう思っていたりもした。 でも、この歌はいつだって、折にふれて口をついて出てくる、そんな歌なのである。
2005.11.27
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女友達と一緒にバリ島に行った。 エスニック大好きな私と違って、彼女は食べることにも保守的だった。インドネシア料理が口に合わなかったのか、食事には戸惑いが多かったようだ。 唯一?気に入ったのは「ミーゴレン」という日本の焼きそばに似た料理で、それを見つけてからは、そればかり注文していた。 若いのに、順応性がないんだなあ。私にはちょっと意外だった。 私はいろんな味に出会って、好きなモノがどんどん増えていくのに。 前に、務めていた会社の50才過ぎくらいの男性4人で韓国旅行へ行った時の話を聞いて驚いたことがあった。 その中の1人が、辛いものとニンニクが苦手ということで、結局旅行の間ずっと、韓国のりだけを食べていたというのだ。 え~~?? そんなのありえない。 美味しい物、いっぱいあるのに~。それに辛くないものだって、あるはずだよ。 あ、でも、ニンニクもダメだと難しいのかも? って、びっくりしたんだけど、30歳前後の彼女だって全然ってほど順応性がなかったから、おじさんなら仕方ないか。だったら韓国より、中国にでも行けば良かったんじゃないかなあ。それでもニンニクは使われてる料理が多いか・・・。 私は初めてベトナム料理を食べて、パクチーにショックを受けた。 何を食べても、パクチーの香り?がする気がした。 あ~ん、間違ってそれを口に入れてしまった時には、もう食事が台無し!って気分だった。 それが今では、日本でもパクチーを売ってる店が増えないかなあと思って探している。「パクチーが入っていなかったら、ベトナム料理やタイ料理が美味しくならない」とさえ思う。 順応しちゃえば、美味しい物がどんどん増えていくのが楽しい。あ~、幸せ♪
2005.11.26
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自分がどんなふうに育ったかということは、大人になってからもず~っと、自分の性格や考え方と切り離すことができない。 クリスマス。 うちには一応、サンタはやってきた。 クリスマスの朝、目が覚めると、そのまま枕元に手を伸ばして、プレゼントが置かれているか手探りで確認してから起きた。それは無意識にしていたことだけれど、きっと、もしもなかったときのダメージが大きいから、すぐに起き上がって目で確認する勇気がなかったのだろう。 クリスマスの前には、サンタへのリクエストを短い手紙に書いて、靴下に入れていた。でも、うちに来るサンタは、必ずしもリクエストに答えてくれるわけでもなかった。 今ではママになっている友人は言う。 「子供の頃に、サンタに頼んだものと別のモノをプレゼントされた時のショックが忘れられないから、子供のリクエストがくだらないなと思うような商品でも、それを買ってやるようにしているの」 実際に彼女の子供たちの所にやって来たサンタのプレゼントは、私の価値観では高すぎるなってモノとか、同じようなものをいくつも持ってるじゃないの?と感じるモノ、乱暴な遊びをしそうだから与えたくないなというモノなどばかりだった。 まあ、子供が欲しがるものなんて、きっとそんな物が多いんだろうなと思うし、何ならいいのかって難しいけど。 コーラやポテトチップスが大好きで、その理由を聞くと「子供の頃に与えてもらえなかったから」という人もいた。 私の場合もあまりそういうものを与えられずに育ったけれど、だから今でもめったに口にしようとも思わない。 2人のどちらも子供の頃の影響だ。 子供の頃のいろんな気持ちが、いろんな大人を作る。 そう考えると、子育てって緊張するなあ。ま、心配するのは親になってからでいいんだけど。
2005.11.25
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日本はしょうゆの味の料理ばかり。 オーストラリア人の知り合いが、そんなことを言ってるのを聞いた。 そんなこと言うなら、オーストラリアは塩コショウの味ばかりじゃないの? ちょっとそう反論したかったけど、聞き流した。 でも、タイの味はとても不思議だ。 代表的な「トムヤムクンスープ」は、辛くてすっぱくて甘い。 レシピを調べたら、唐辛子をたくさん入れるし、レモン汁も砂糖も入れる。 おまけにセロリを入れたり、あのパクチー(中国名:香菜・英語名:コリアンダー)やレモングラスなどを入れたりと、日本人のなじみの味にはほど遠い。 タイ料理のお店に行ったことがある。 本格的な店に行くと、そのテーブルには必ず、酢と砂糖と唐辛子が置かれている。 そして運ばれてくる料理、例えば麺類などのスープに入れて、自分で好みの味つけをするためだ。 現地の味を知らないと、どこを目指して味付けをすればいいのか、迷ってしまう。どんな味にすればいいのか、わからなすぎる。好みの味にすればいいとは言っても、使い慣れない組み合わせの調味料には戸惑う。 普通の日本のお店には、塩とこしょうとしょうゆ・ソースくらいが置いてあるくらいだし。 そう考えれば、外国人だって、日本のお店では戸惑うんだろうなあ。 山椒なんて、何に使えばいいか、わかんないよね。
2005.11.24
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「貴女は本当にいつも前向きだね」 何度もそんなふうに言われたことがある。 だけど自分では、何だかピンと来ない。自分ではあまりそう思ってないからかな。 私は前向きというわけじゃなくて、楽観的で現実的である。 まず、悪いことが起きる前に、それを想像して悩んだりはしない。きっとうまくいくに違いないと自然に信じ込んでいるか、まったく気にも留めていないかのどちらかなので、余計なことで悩まなくてもいい。 そしてもし悪いことが起きたなら、それを現実的に受け止める。どうしたらいいのか、いろんな方法で考える。 だからきっと、前向きに見えるんだ。 現実的な解決法をいつも考えてるから。そして悪い想像もしないから。 すご~くおかしな例だけど、2人で買い物に行く途中に、帰りの車線がすごく渋滞してるのを見た。 「わ~、私たちが帰る時にも渋滞してたら、裏道を通ろうね」と話したから、そのときは2人とも同じ感じ方だったと思う。 ところが40分くらい買い物をしてて、帰ろうと車に乗った時。 彼は「まだ渋滞していたら嫌だな」と言った。ところが私はすっかり渋滞のことなど忘れていた。 別に急いでいるわけでもない。渋滞してたら、別の道を通ればいいだけのこと。行く車の中で、私の脳は瞬時にそういう結論を出したらしい。だから帰りには忘れてしまったのだ。 そして私が「あ~忘れてた。でもきっともう大丈夫なんじゃない?」と、特に根拠もないんだけど答えると、彼は「やっぱり性格の違いだなあ」と笑いながらあきれていた。 結果、道はもうすっかりすいていて、渋滞のことなんて忘れていた私も平和に帰ることができたのだった。 いつも、そんな感じ。 私の脳が「これは大事だから、よく考えなさい」という判断をすれば、ちょっと深刻に考えるかもしれない。でも現実にそれにぶつからない限り、脳は「忘れても平気」という結論を出してるのかも。
2005.11.23
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私は今のところ「人間ドッグ」未体験である。 それどころか、バリウムさえ飲んだことがない。バリウムという白い液体を飲むと白い便が出るとか、前は飲みにくかったのが、今では飲みやすいフルーツの味がするだとか、そんな噂に想像を膨らませるばかりである。 不治の病になってから「もうこれ以上は病気を抱えたくないから、ちゃんとがん検診などを受けて常にチェックしよう」と思い、婦人科系のがん検診は何度か受けた。 他のがんに関しては、まだ年齢的に市からのお誘いもなかったので受けたことはないけれど、今では20代や30代でがんになることもあるのだから、チャンスがあるなら受けたほうがいいのだろう。 先日は胸のレントゲンを撮ったけれど、こんなのだって前にやったのは中学生の頃とか? 覚えていない。ま、それは幸い病院でそれを指示されるほど、体調を崩したことがないってわけなのだけれど。 貧血だから、血液検査はしょっちゅうしている。 それからあごのレントゲンも何度も撮ったことあるし。 で、いよいよ人間ドッグにでも申し込んでみようかと具体的に考えていたところ、最近ネットで「バリウム 副作用」なんて記事を見つけたので、また迷っている。 う~ん、どうしたものか。 バリウムの副作用に当たる確率よりも、胃の検査を受けたほうがいいのか。でも私の病気だって、そんなに高くない確率だったのに当たっちゃったんだもんなあ。
2005.11.22
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テレビで何度も山間部や離島、農業青年などとの集団お見合いの番組を観たことがある。 いつも思うのは、そこに登場する独身男性たちは、分不相応な若い女性を望みがちだということ。40歳半ばを過ぎても出会いがなく、独身のままでいて、それでもやっぱり結婚したいということでお見合いに臨むはずなのに、そこで狙いを定めた相手はたいていが20代。 しかし当然のことながら、参加している女性だって若い相手を選ぶことが多い。女性にとっては、自分の年齢と釣り合った同年代の男性を選んでいるのだから仕方がない。 もう何年も前のことになるけれど、職場の先輩がある山間部の村で行われた集団お見合いに参加した。 それは独身女性のバスツアーで、20~30人くらいがその村で2泊しながら、現地の独身男性たちと交流するというイベントだった。 その村には、以前の集団お見合いで結婚したという都会の女性が数人暮らしていて、いろんな体験談を披露した。 結局そのときのツアーでは何組かのカップルが成立したらしい。 その後、結婚まで至ったカップルはあったのだろうか。そこまでの報告がないらしいので、よくは分からない。 彼女のことを気に入ってくれた男性もいるらしいが、どうしても話題がかみ合わない。とても良くしてくれるのだけれど、会話の広がりがなくて困ったと言っていた。 年齢は9歳くらい上だっただろうか。 でも見かけはずいぶん老けていたらしい。まさか村を挙げてのイベントに年齢をごまかすのは不可能だろうから、やっぱり本当に老けていたんだろうなあ。 ちなみに彼女は数年後に地元の人とお見合いして、今ではもうママになっている。 田舎暮らしがしたい、農業がやりたい、という若い独身女性はそんなにも多くはないのが現状だから、お嫁さんが見つけづらいのが現状。それならばせっかくの集団お見合いの機会を得た男性陣、もっと現実的に、誠実な相手を見つけてはいかがだろう? あ~そういえば私の友人にも1人、農業をやりたいと言ってた若い素敵な女性がいたっけ!
2005.11.21
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いつの頃からか、たくさんの外国人が日本にやってくるようになった。 その目的がいわゆる「出稼ぎ」である人たちも多い。 留学生として日本に来て、アルバイトに精を出す。出身国によるけれど、祖国で一生懸命に働くよりも、日本でアルバイトとして働いてるほうが賃金がいい。学生ビザを持っていれば、許容範囲内であれば堂々とアルバイトができるのだ。 「ダンサー」というビザを取得して、日本で働く人たちも多い。実際にはどんな仕事をしているのか、よくは知らない。お店で日本人男性と知り合って結婚すれば、祖国にいる親戚一同までの生活が潤うらしい。 また日系3世までの人たちには、案外簡単にビザがおりるらしい。 私の知り合いでは、高校生なのに祖国に自分の家と家賃収入を稼げる賃貸アパートを建てたという人もいる。 あ~あ、でも悲しいかな、私たち日本人にはそれができない。 外国で働いても、日本の物価に見合うほどの給料を得るのは難しい。外国で働くなら、そのまま外国で暮らすほうがいい。 外国で働きながら貯金しても、日本に持ち帰ったら物価の高さに負けてしまう。 だから贅沢な悩みなのかもしれないけれど、出稼ぎに来ている人たちがうらやましくなるときもある。数年働いて祖国に帰れば、ある程度はまとまったお金がたまって、その後の生活資金は豊かになる。 「日本人はお金持ち」なんて信じ込んでいる海外の人たち、それは実際にはどうなのかなあ。この国では物価も高いのです。 ああ、そういえば「日本は豊かだから、日本に行けばあちこちに金箔が貼ってある建物があるのかと思っていた」なんて中国人に言われたことがあったっけ・・・。
2005.11.20
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うちの近くに、遅くまで開いているスーパーマーケットがある。 週末は出かけることの多い私は、遊びに行った帰りに食料品を買うために寄ることがあるのだが、そのたびに思っていた。 日曜日の10時を過ぎているのに、小さな子供のいる家族連れが少なくない。さすがに日曜日は小学生くらいの子供はあまり見かけない気がするけれど、土曜日は小学生も11時過ぎにでも見かけたりする。 子供の頃、うちでは9時には寝なければいけなかった。 もしも8時からテレビが見たければ、その前にお風呂に入る。そしてテレビを見終えたら、すぐに寝なければならない。 だから夜遅くのスーパーで小さな子供の姿を見かけると、とても違和感を感じていた。 そうしたら先日、テレビで「夜更かしする子供は危ない」という内容の番組を放送していたので、育児中の主婦でもないくせについ見てしまった。 親たちは「子供がなかなか寝てくれないので困っているんです」と言っていた。「私たち大人が寝る時間が遅いので、ついつい子供まで夜型になってしまったみたいで・・・」などと平然と言っている。 でも思い出してみると、私の子供の頃だって父の帰りは遅かった。 母だって9時に寝るはずもなく、父の帰るまで待って食事の後片付けをするのだから、きっと就寝時間は遅かったに違いない。 それでも子供たちは、必ず9時には寝かされていた。 覚えているのは小学生くらいの頃のことだから、それより小さい頃はもっと早く寝かされていたんじゃないかな。 そのテレビ番組での結論は「親がきちんと子供が寝るようにテレビを消すなどの努力が必要」というものだった。 そういえば私のアパートの上の階にも小さな子供がいるけれど、10時を過ぎても走り回る足音が聞こえる。そんな生活が「キレる」子供を作るらしい。 「今どきの子供は・・」と嘆く前に、大人たちも考えてみる必要があるようだ。
2005.11.19
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「どんな人がタイプ?」という質問をしたときに「え~と、カッコ良くて優しくて・・・」なんて答える女性は少なくない。 ま、そりゃあ、悪いよりは良いほうがいい。 だけど30代にもなって、まず最初に「カッコ良くて・・・」なんて答えているのを聞くと、なんだか「ふ~~」っとため息が出る。 と書いている私自身、子供の頃からずいぶん面食いだった。 まず、初恋は「一目惚れ」。 つまり外見に惹かれて、好きになった。 そしてその後も、母によると「大きくなったら○○君と結婚する。でももし○○君の顔が変わったら、××君と結婚する。××君も顔が変わったら・・・」なんて話をしていたらしいから、まあ、子供だった私にとって判断の第1基準は何といっても「顔」だったようだ。 その傾向は大人になっても消えるわけでもなく、カッコいい彼氏と付き合っていると、例えば喫茶店で向き合ってお茶しながら「う~ん、やっぱりカッコいい」と思わず見とれてしまったりしていた。 2人で取った写真を何度も眺めながら「う~ん、やっぱりカッコいい」と満足していたこともあった。 でもまあ、言い訳が許されるならば、最初の入り口に「顔」があるだけで、「顔だけ良くて性格の悪い人」と付き合うわけではもちろんない。 私は「美しいモノ」が好きなのだ。 それは「顔」だけではなくて、手のキレイな人にも惹かれる。私自身が自分の手の形をあまり好きじゃないから、指が細くて長い、キレイな手の人には男女問わず惹かれる。 そして、これは特に女性に対してなんだけど、キレイな脚にもものすご~く惹かれる。恋愛感情を持つって意味ではない。細い指やキレイな脚を見ているのが好きなのだ。 バランスのいいスタイルの人にも惹かれる。 眺めながら「キレイだな~」と思えるような対象が好きなのだ。 付き合う相手となれば、それだけじゃ足りない。 それに今はもう、10代までの頃とは違って、顔で一目惚れなんてしない。自称「面食い」なんて言っても、それは他人の価値観とは関係なく、自分にとって好みかどうかというだけのことである。 ちなみに、現実的に私が好きになるタイプは「コンパクトな人」。 別に特にそんなタイプを探して好きになるわけじゃないんだけれど、何となく「この人、いいなあ」と自然に感じる男性は、なぜか背も高くない、小柄な人がとっても多い。
2005.11.18
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それは初めて耳にする病名だった。 でも、時々病気関連のサイトでいろんな検索をする機会の多い私は、なんとなくそんな文字の並んだ病名を見たことがあったような気もした。 私は日本人だから、温泉治療がきっと身体に合う。 特に何という根拠もないまま、私はそう信じている。 皮膚病やリウマチなら効果も上がりそうだけれど、私みたいに免疫の病気だったり、貧血だったりする身体に果たして効くんだろうか? きっと医学的にはNOだろうなあ。 それでもやっぱり、私は効くと本気で思い込んでいる。ま、信じるものは救われてるんで、実際に温泉でリラックスして温まるのを続けていると、それなりに貧血が改善してくるので不思議なものだ。 先日もまた日帰りで温泉に行った。 そこで出会った人が「線維筋痛症」という病気の話をしてくれた。 それは、身体の広い範囲のあちこちに強い痛みが起きて、ひどい時には歩いたり日常生活を普通に送ったりするのもままならないという病気だという。 家に帰って、翌日、私は彼女の病名をインターネットで調べてみた。 あ~あ、世の中には何とたくさんの、不思議な病気があるのだろう。 もしもその原因が探れたなら、どんなにたくさんの人が助かるんだろうなあ。私もそうだけど「免疫不全が原因と思われるような、病気」 う~ん、そう言われてもあまりピンとこないし、結局は「原因不明の病気」ということになるらしい。 原因が不明だと、治療法だってこれといった有効な確立されていない場合も多い。それはもう、絶望的な気分になる。 そんな病気だったんなら、もっともっと話を聞けばよかったなあ。 でもきっと、彼女の病気には温泉が有効だと思う。だから今日は、きっと昨日より調子が良くて、うれしい気分でご主人と帰宅したんじゃないかな。そうだといいなあ。
2005.11.17
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日本人は、短期の旅行ならビザが免除されている国がたくさんあってありがたい。 ビザの取得にはお金もかかるし、何より手間がとてもかかる。面倒くさい書類の提出を求められる上にいろんな規則があるし、時間もかかる。行きたい国の大使館や領事館が近くになければ、なおさら大変だ。 中国人の友達が何人かいて、そのビザ取得をあれこれ手伝ったことが何度かあるので、その面倒くささはよく分かる。 特に厳しいのは、テロを強く警戒しているアメリカだ。 日本で暮らしている日系のブラジル人たちが、祖国へ里帰りした。 ブラジルへはたいていはアメリカ経由で行くのが1番都合がいいらしい。ところが、乗り継ぎのための数時間をアメリカの空港に滞在するために、ビザを発給してもらう必要があると言うのだ。 空港から外に出るわけでもない。 彼らはただ祖国に一時的に帰るという目的のために、アメリカを通過するだけのこと。 私は彼らが冗談を言ってると思った。 ところが南米から留学生が来た時に、その彼女も同じことを言っていた。 「本当はアメリカ経由で来るのが早くて便利なんだけど、アメリカのビザの発給が難しかったので、ずいぶん遠回りして日本までたどり着いたのよ」 まあ、それくらいしないと心配なのか・・・。それくらいしていても、心配だし。 仕方がないのかもしれない。 でも、ずいぶん面倒な話だなあ。
2005.11.16
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ドラマの中で、和久井映見が言っていた。 「空が青いな~とか、風が気持ちいいなあとか。そんなふうに感じられるときは、幸せだからなんだよ」って。 それって、すごく分かる。 いつの頃からだったか、私はそんな自分になったのを覚えている。急いでいる時じゃなくて、ぼんやりとゆっくり景色を眺めながら歩いているとき。 道端にタンポポを見つけたり、木漏れ日にふと上を見上げたり、小さな子供がじっと私を見てるのに気づいたり。そんなふうに、急いでいたら絶対に気づかず通り過ぎてしまうようなアレコレに出会い、何だか穏やかな気持ちになった。 それはもしかしたら、幸せだから、そういうものに目を留めるゆとりがあったのかもしれないなあ。 あれからずっと、私はそんなふうに暮らしている。 貧血がひどくなって、それほど急ぎ足で歩く機会はなくなった。だって、すぐに息切れがしたり、筋肉が疲れちゃって、無理なんだもん。 それはちょっと可哀相なんだけど、その分、いろんなものが見えるようになった。 空気の温度、どこかから流れてくる匂い、小さな小さな生き物たち。ホントに何ということもないアレコレに気づくようになったように思う。
2005.11.15
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アメリカで同時多発テロが起きた時、日本の総理大臣は呼ばれもしないのに、お見舞いにと素早く渡米した。 もちろん、その時の首相は小泉総理大臣であり、アメリカはブッシュ大統領だった。 どんな会話が2人の間で交わされたのかは知らない。 でも「友人関係」にあるはずの日本のトップである総理大臣が、あらゆる予定をおいて渡米を優先した。その訪米の事実さえアメリカでのニュースにまったくといっていいほど取り上げられなかった。 もしこれが、ブッシュ大統領が来日という形であれば、日本ではトップニュースで流れるんだろうに。そう思うと、呼ばれもしないのにわざわざ飛んで行った首相だけじゃなく、日本という国自体を軽く扱われているようで良い気分がしなかった。 それでもきっと復興援助のためのお金はたくさん援助を求めるのだろうな、なんて思ってしまった。 ブッシュ大統領の支持率が下がっている。 そんな中で、夫人を同伴して、大統領が京都へ。迎賓館で日米首脳会談が行われる。 先の選挙で大勝した小泉総理と、支持率の下がったブッシュ大統領。 どんな思惑が絡み、どんな本音を抱いているのだろう。 果たしてアメリカ国民は、今ブッシュ大統領が日本に来ていることを知っているのだろうか。 アメリカと日本は、決して対等ではないのだ・・・。
2005.11.14
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インドだからなのか、たまたまインドなのか、よくわからない。 でも、昨日も今日もビックリが続いた。 ネットのニュースで「心臓をつかんで生まれてきた赤ちゃん」の記事を読んだ。 どういう状況なのか、私の想像力だけでは鮮明に描くことはできないけれど、その赤ちゃんは身体から飛び出た自分の心臓を、自分でつかんで生まれてきたらしい。 それを身体の中に戻す手術が必要なのだけれど、金銭的な問題から手術ができずに医師も困っているという記事だった。 飛び出した心臓は、空気に触れても干からびたりしないのかな。 どうやって動脈&静脈と心臓はつながっているんだろう。飛び出しても、つながったままなんだろうなあ。 穴が開いてるとこから飛び出したの? う~ん、どういうこと?? まあ、それはめったにない、とても珍しいことなんだろうな、と思いながら読み流した。 ところが今度は、もう少し身近な「糖尿病」の患者の話だった。 さすがにまだ、私の友人には糖尿病の患者はいない。でも友人の家族が糖尿病で・・・なんて話は時々聞く。 さて、その記事とは。 「糖尿病患者が片目をアリに喰われる」というショッキングなものであった。 患者は夜に自分の目の異常に気がついて、大声で助けを呼んだらしい。 でも目に包帯が巻かれていたので、外からは様子が見えず「感染があると、目に痛みを感じることは珍しくない」と見過ごされてしまったのだとか。 翌日に家族が病室に来て包帯をはずして見てみると、目があったはずの部分は穴が開いたようになっていて、そこにアリの大群がいたそうだ。 糖尿病になると、目は甘い味がするようになるのだろうか? それとも何かアリを引き寄せるような匂いでもするのか??
2005.11.13
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親子ってやっぱり、どこか顔が似ている。 友達のダンナが最近になって無精ひげをはやしていて、それがなんとなくヨン様に似ているなあって勝手に思っていた。 彼女にはそのことを言わず、ただ私が勝手にそう感じていた。 ある日、彼女からメールが来た。 6歳の息子が、父親の銀ぶちのメガネをかけて鏡に向かい、笑顔を作っている。そして「ねえ、僕ってヨン様に似てない?」と言ったそうな。 息子は父親似で、なかなか可愛い顔をしている。 ちょっとナルシストなところも父親譲りで、髪型にもこだわりを持ってると聞いていた。 う~ん、そっか。 やっぱり父親似のあの子は、自分でもヨン様に似てるって思ったんだ。 そこで彼女に告白することにした。 「だってさあ、お宅のダンナも映画『スキャンダル』の時のヨン様に似てるって思ってたんだよね。今度ビデオ貸そうか?」 彼女からメールの返事が返ってきた。 「そう言われてみれば、少し似てるのかなあ。だから息子も、自分で似てるって思ったりするんだよね。あの子はパパ似だし」 な~んて言ってて、案外ダンナにヨン様セットをつけさせたりしてて。 メガネとカツラとマフラーがあれば、そりゃあ完璧でしょ。武豊よりずっと似てると思うなあ。見たい・・・。
2005.11.12
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何年か前のクリスマス・シーズンに、ワシントンに行ったことがある。 その時の私は、アメリカに住む友人を訪ねて年越しをしようという計画で、その前に数日だけワシントンに寄ることにしたのだった。 入国審査の時に「ワシントンを訪問した目的は?」という質問をされた。 「ホワイトハウスのクリスマスツリーを見たいから」 そう答えた私に、審査官たちが笑った。 「ツリーを見るためだけに、わざわざ日本からワシントンまで来たの?」 ユーモアのある日本人だと言われたけれど、私はそんなつもりじゃなくて、本当にそのツリーを見るためにワシントンに寄ったのだった。 いつだったかテレビで大きくてちょっと個性的なクリスマスツリーが、ホワイトハウスの近くにあることを知って、それを見に行こうって思いついたんだけど。 アメリカへは何度か行ったことがあった。 ワシントンはその時が2度目だったのだけれど、ついでにホワイトハウスの中のクリスマスのデコレーションを見学して、博物館や美術館を訪ねて、それから友人のいる西海岸へ飛べばいいと思ってたのだ。 前の年に「来年のクリスマスにももし彼氏がいなかったら、日本で一人ぼっちのクリスマスなんて過ごさないぞ~」と心に誓い、残念ながら翌年も彼氏がいなかった私は、思い残すこともなく、年末年始の休暇をアメリカの友人と過ごそうと出かけたのだった。
2005.11.11
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「嫌よ、嫌よも好きのうち」 古い言葉にそんなのがあるらしい。 え~~、そうなの? それって、過去の価値観の上に成り立つ言葉だったんじゃないのかなあ。 奥ゆかしいふりをしたり、少しもったいつけたりして、控え目に相手を受け入れる形を取るために、昔の女性はちょっと拒んでみせたのかも? しか~し。 今はもう、そんな時代じゃないのだ。 好きなら好き、嫌なら嫌。現代女性ははっきりしたもの、と思うのだけれど。嫌だって言ってるのに、しつこくされたら、なおさら嫌になるだけのこと。 「本当は好きなのに、そんなつれないふりをして。まったく素直じゃないんだから・・・」なんて、勝手に思い込んで期待するのは虚しい。 そしてまた「付け入る隙のない女」に対しても誤解があるようだ。 「口説きたいと思っても、全然隙がない。もう少しガードをゆるめないと、男が寄って来ないよ」なんて、あまり軽率に言わないほうがいい。 よ~く観察してごらん。 彼女は誰に対してでも、ガードが堅いのかどうか? 付け入る隙を与えてくれないのは、もしかしたら自分に気がないからじゃないのかってことを。 それは彼女の「あなたには口説かれたくないの!」という精一杯の表現なのかもしれない。
2005.11.10
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自宅に電話をかけてくるのは、家族かごく親しい、私の生活パターンを知っている友人たちくらい。短い用事はほとんど携帯にかけてくるか、メールで事足りる。 そしてそれ以外に、自宅の電話にかけてくるのがセールスや勧誘。 最近はなぜか、未公開株を押し売りしようとする?電話が多い。 「○○製薬が来年の1月に東証に上場することが決まりました」とか「まずは資料をお送りしますね。住所を確認させて下さい」とか。 あのねー。 今どき無駄なゴミを増やすのも嫌なんだよね。ゴミ袋だってタダじゃないんだから。 住所も知らないのに電話してくるってことは、何かのリストをどこかから買ってかけてきてるんでしょ。私とは何の接点もない、身に覚えのない、怪しそうな会社からばかりかかってくるから。 1度、その上場する予定の会社名と時期をメモして、しばらく観察していたことがあったけれど、ぜ~んぜん上場なんてしなかった。結構名の売れている会社だったんだけど。 それに株の販売価格っていうのかな。それを聞いたら、100万円くらいのものが多い。 電話してくる会社は証券会社とかじゃない、何だかよく分かんない○○トレーディングとか○○商会とか、そんなところ。で、いきなり電話してきて、儲かるよって話をしただけで、どうして私が100万円も得体の知れない相手に払うと思うんだろう。 ま、幸い私には100万円の余ってるお金なんてないから、払えるわけもない。 これからは最初からまず「株には興味ありません」と断ろう。だって話を聞いたって全然わかんないんだから、時間の無駄!
2005.11.09
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フランスで暴動が起きている。 こんな時期に観光旅行に行こうとはさすがに思えない。思えないのだけれど、1度もフランスに行ったことのない私には、ぜひぜひ行ってみたい国の1つである。 フランスパンっていうくらいだから、やっぱりパンがバケットは飛び切り美味しいのかなあ。 スペインの市場で買った細めのバケットは、何もつけずにかじっても、表面がカリッとして、中がモチッとした感じが最高だった。 元祖・自由の女神像も、ぜひ見てみたい。 ただなんと言うこともなく、エッフェル塔を眺めたり、シャンゼリゼ通りを歩くだけでも、楽しい気分になれそうだ。 そして世界遺産にもなっているモンサンミッシェル。 南仏ニースやプロバンスも、海の幸やシャガールを訪ねてみたい場所である。 差し当たって、近々旅の予定をしていたわけではない。 だけど、車が燃やされたり、夜の外出が禁止されたり。フランスってそんなイメージがなかったので、何だかショックが大きい。 ただ、アフリカ大陸にはたくさんのフランス語を話す国があるように、強い国だったフランスが、植民地にしていた国もかなり多い。フランス国内にだって根強い人種差別の不満があるのは、容易に想像できる。
2005.11.08
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全然知らなかった。 自分の親や子供だけじゃなくて、きょうだいも、もしも働けなかったりしたら扶養する義務があるんだって。 そういえば、友人の1人が言ってたのを思い出した。 「もしもお姉ちゃんが結婚しなくても、将来的に彼女の面倒を見るのなんて私は絶対に嫌だからね」 彼女はすでに結婚していて、子供も1人いた。 だから自分の家族だけで精一杯なのだというニュアンスだった。 ああ、別の1人も言ってた。 「義弟の面倒をいつか見るとしても、そんなこと夫の両親から頼まれるのは嫌だわ。夫が私に直接頼むのなら考えるけど…」 きょうだいの扶養義務というのは、そんな選択の余地があるのか、それとももっと強い義務なのか? よくはわからないけど、どうなのかなあ。 もっと扶養の必要性が現実的になったら、例えばうちのきょうだいは互いにどうなるのか、どうするのか。 ず~っと年を取ってからのことは分からない。 互いに他の家族を失って、一緒に暮らすようになったりしたら、どっちが扶養するとかそんな関係じゃなくて、とにかく助け合って暮らすことを考えるだろう。 誰に残す財産も考えなくていいし、もう他に頼る家族もいないのだし。 でもきょうだいたちがまだ子育てで大変なときに、例えば私が1人ぼっちで病気を抱えて生きていたとしても、弟たちに頼るなんて申し訳なくてできないって感じるだろうなあ。 でも複雑な気持ちと現実の狭間で、どんな選択をするのかは、その時になってみないと分からない。
2005.11.07
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私もいつか親になったなら、同じように思うのだろうか。 旅行に行くなら、子供が喜ぶディズニーランドへ? ユニバーサルスタジオJAPANへ? 我が家では子供の頃、行楽といえばハイキングだった。 そんな低い山で撮った写真しか見つからないほど、そんなところへばかり出かけていた。 キャンプとか海とか、あと弟たちは釣りとか。う~ん、うちの両親はそんなにもアウトドア派だったのか? そうでもないと思うけど。 やっぱり経済的に余裕がなかったのかなあ。 ま、時代も違うから、今ほどたくさんのテーマパークや遊び場もなかったのかもしれない。 だけど、子供って本当は、な~んにもなくてもオリジナルの遊びを見つけ出して遊べるものじゃなかったっけ。 木があれば上ったり、草花を取ってみたり、虫を捕まえたり観察したり。 そんなことが十分に楽しいと思えた。 望めば、どこへでも連れて行ってもらえて、たくさんの物を買ってもらえるってことが、1番幸せなことだとも思わない。 例えば一緒に遊んでくれたり、自分の知らない昔の話を聞かせてくれたり、そんなことが子供の頃は嬉しかったんじゃないかなあ。 自分の意思が通らないとわめき散らしたり、親をののしったりする子供たち。 あ~あ、私にはそんな子育てはできない。何で自分の子供に威張られないといけないの?!! 子供がそんなに威張っていいと思ってるの? いつか子育てが現実になる日が来るのかなあ。 私の子供もやっぱり、私に対して威張ったりするのかなあ。
2005.11.06
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どんな男性が理想ですか? そんなふうに聞かれて「私のことを引っ張って行ってくれる人がいいです」とか「頼れる人がいいです」と答える女性が多かったのは、もう、ちょっと昔の話になってしまったのかもしれない。 先日テレビの街頭インタビューに出ていた20歳前後の女性は「私の自由にさせてくれる人がいい」と答えていた。 そういえば先日、女友達も似たようなことを言っていた。 「従順な人だったから、好きだったのかもしれない。本当の彼自身を好きだったかどうかなんて、今となってはよくわかんないなあ」 従順な男性? う~ん、それは「ペットみたいな」っていう意味ではないらしい。 年下でイケメンの、見栄えのする男性をペットみたいに連れて歩き、可愛がりたい。そんな意味ではなくって、自分のいうことを尊重してくれて、2人の間のリーダーシップというか、力関係は自分のほうが握っていたい。 どうもそういうことなのだ。 男女間でどっちのほうが立場が強いか。 それは、どっちのほうが相手をたくさん好きか、失いたくないと思っているかに大きく左右される。 そりゃ、自分のほうが優位な立場にあるほうが楽チンだ。 だけどなあ。 恋愛って、相手に思われる心地よさだけじゃなくって、誰かを好きって思える心地よさもあると思うんだけどな。切なさも、いいスパイスになると思うんだけどな。 それでもやっぱり。 相手のほうがちょっとだけ余分に、自分のことを好きでいてくれたほうが嬉しいかもしれないけど。
2005.11.05
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病院とは無縁で健康がとりえだった私が、今の病気になってからというもの、もうず~っと毎月の病院通いを続けている。まあ、そんなにひどくない時には、3ヶ月に1度くらいのペースの時もあるのだけれど、そして大した治療をしているわけではないのだけれど(というより、ほとんど治療はしていないのだが)、とにかく通院は欠かせない。 そして血液検査で貧血のひどさをチェックして、進行していないかを見る。 基本的には内科の病気なのだけれど、生理をコントロールしたり、目の中や口の中の出血をチェックしたり、免疫力が落ちて皮膚が化膿したりと、とにかくいろんな科にかかっている。 だから医療費だってバカにならない。 いくつもの科の請求書をもらって、きちんと明細の内容までしっかり理解するのは難しい。保険点数が示されていても、その内容まではきちんと説明を求めないと分からない場合が多い。 長い通院期間のうちに、病院の請求書の内容もいろいろ変わった気がする。 検査や治療の内容は、ほとんど変わっていないはずなのに。 そして、私自身の医療費負担の状況は大きく変わった。発病当時は負担がゼロだったのが、いつの間にか国の制度がいろいろ変更されて、自己負担額はどんどん高くなった。 自分や家族の経済状況も影響している。 どっちにしても、これからは明細をしっかりチェックして、無駄を削るようにしないと、長期通院を続けるのはなかなか大変な事だ。しっかりしなくちゃ。
2005.11.04
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携帯電話をたくさんの人が持つようになって、それはもちろん便利になった。 どこにいても、いつだって電話をかけることができる。 そう「いつだって」・・・。 例えば車を運転してるときだって、電話が鳴れば出てしまう人もいる。いくら法律が制定されても、今だって携帯を使いながら運転してる人を毎日のように見かける。 どこにいたって「電話が鳴れば出ないといけない」と、つい出てしまうものなのだろうか? 先日も細い通路の真ん中で、1人の女性が突っ立っていた。 20代か、30代か。どっちにしても、若過ぎて周囲に気がつかないような子供でもなければ、ボケているような年齢でもない。 それでも周囲に何の気配りもせず、ただど真ん中で行く手を阻みながら、電話をしていた。 その通路を抜けた細い路地の入口では、立派なベンツが道をふさいで、もたもたした運転をしていた。後ろの軽自動車にクラクションを鳴らされながら、周りの車の行き先をふさいで、邪魔をしている。 見ると、その手には携帯電話。携帯を使いながら、細い路地を曲がり切ることができずに、みっともない運転をしていた若い男性が中にいた。 こんなふうに書いている私自身だって、つい携帯の電源を切り忘れて、ミーティングの途中で電話が鳴ってはずかしい思いをしたことがある。 やっぱり気配りのできない、マナーを守れない人は、携帯を使ってもカッコ悪い。
2005.11.03
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肌の色で人種差別をすることが理解できないまま、私は大人になった。 今でもいろいろ考えてみても、肌の色で差別する、その意味自体がわからない。 白い肌は美しい。 黄色人種である日本人の、色白な人の肌はとてもキレイだと思う。でも白人の肌とは全然違う。 ただそれは「違う」のであって、どっちがいいとか悪いとか、それは好みじゃないのかな? 私は真っ黒な美しい肌の人にも会ったことがある。輝くように美しい黒い肌のその人は、細い体からは信じられないほどの力強いよく通る声で歌っていた。 私としては、ひどい貧血で青白い自分の肌よりは、誰のどんな色の肌だって健康そうならうらやましい限りである。 日本には、肌による人種差別はあまり存在しないのかもしれない。 国語の教科書に載っていたらしい「ちびくろサンボ」という話だって、そこに黒人差別があったわけじゃない。なんの悪意もなかったであろう日本人に、そのタイトルだけが差別だと言われてもピンとはこない。 「ダッコちゃん」という黒い肌のビニール製人形がものすごく流行った時代があったらしいけれど、それだって、日本人は何の差別感があるわけでもなく、ただデザインが可愛くて愛用したんじゃないのかな。 日本には中国や韓国の人が結構たくさん住んでいたとしても、見た目では区別がつかないから差別のしようがない。なのに、それでも差別があるというからビックリだ。 それで驚いたのが「バカでもちょんでも」から来たという「バカちょんカメラ」というものを知ったとき。 「バカちょん」の「ちょん」が「朝鮮人」の意味で、それが差別用語だということ。そんなこと、子供の私には全然わからなかった。 そもそも朝鮮人をバカにする理由がさっぱりわからない。 だからやっぱり、アメリカで日本人が「ジャップ」とバカにされ、差別される意味も全然わからないのだ。
2005.11.02
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なんの血のつながりもない相手と結婚する。たった1枚の婚姻届を出しただけで、それが受理された瞬間から「家族」として扱われるようになる。 考えてみればそれは、とてもおかしな、素敵な、不思議な、怖いような、難しいことである。 一緒に暮らし始めることは、そんなに難しいことでもないかもしれない。 だけど、心が本当に「家族」になれるまでには、時間がかかるのかもしれないし、なれないかもしれないとさえ思う。 おばあちゃんっ子だった私は、母とは互いにいろんな葛藤を抱え合って暮らして来た。いろんなことを話し、それなりに和解?できたのは、大人になってからのことだ。 たくさんケンカし、ぶつかり合ってきた。父も頑固な部分があるので、納得のいかない思いを感じたこともある。 それでもやっぱり、家族はありがたいなと思う。 どんなにケンカして、もう口も聞きたくない!と思ったとしても、やっぱり仕方なくでも自然にそれを水に流し(そりゃあ、家族ゆえに水に流せない出来事もないわけじゃないのだけれど)、とにかく今でも家族としての気持ちを感じていられる。 弟や妹なんて、親とはまた違って、きっと何があっても私は彼らの味方でいられるんじゃないかと思ってしまうほど、やっぱり「家族」なんだ。 だけど「夫」という存在に対して、妻はそんなふうに思えるのだろうか? 結婚してからも「恋愛」の気持ちが続いている間は、きっとそんなことどうでもよくて、考えもしないのかもしれない。 よく「いつか恋は冷めて、家族愛に変わる」なんて聞くけれど、ちゃんと血のつながりがある家族みたいに思える関係なのかな。 子供がいたら「家族」になれる気がするのは、互いが父親と母親の役割を果たさなければならないからで、もし子供もいない夫婦だけの関係でも、親や兄弟みたいに、最後まで自分の味方でいてくれるような「家族」になれるのかなあ。誰か、教えて・・・。
2005.11.01
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