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ばあちゃんのクチグセ、「年取ったら、頼れるのは、夫婦だから、だから、夫婦 仲良く 暮らせよ。夫婦、仲良く暮らせよ。そればっかり、思っている。」もう、耳にタコが出来ておりまする。 私の子供たちから、私は、厳命されている。「ばあちゃんを、怒らせるな。もう、年取っているんだから、たとえ、ばあちゃんが間違っていても、ばあちゃんの言うことに、逆らうな。ばあちゃんが、怒らずに、長生きすることのほうが、一番大切だから、いくら、ばあちゃんが間違っていても、それに従って、ばあちゃんを怒らせないこと。」ということで、石拾いにも、朝早くから、夫婦2人で、仲良く出かけておりまする。 ばあちゃんの為にも、子供達の為に、仲良くしております。 まあ、時々、犬も食わない夫婦ゲンカを、年甲斐もなく ドハデにしておりますが。でも、「ケンカするほど、仲が良い。」という、言葉もあるから。 ばあちゃんは、戦前の「女大学」の教育を受けた、優等生。「嫁しては、夫に従う。」という教えを、従順に守り、どんな無理難題でも、夫に、口ごたえをしたことはない。、それに比べ、戦後のアメリカナイズ、民主教育を受け、しかも、「ならぬことは、ならぬ」の精神を祖母から叩き込まれた私は、是々非々で、夫に、まくしたてる。まるで、ばあちゃんとは、正反対の構図。しかし、最近、思うに、老後、じいちゃんと、何日もかけて、伊勢、志摩、京都、金沢、能登旅行をしたり、温泉旅行を 息子達夫婦に連れられて、あちこちしてしていて、「あ~あ、しあわせだ。感謝だ。」 と言っていたばあちゃんには、かなわない。
2010年09月30日
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NHKの朝、「ゲゲゲの女房」は、面白い。現実には、水木しげるさんの女房、家族は大変であったろうと思うが、時過ぎて、テレビドラマになれば、なーんか、私の人生の大変さが、質札あんなに比べれば、相対化されて、まだ、ましか。と思えるから、不思議である。わが人生も、80才頃になれば、家人共々、大変なことは、すべて時効、帳消しで、「終わり良ければ、すべて良し」とゲゲゲの女房が、民放のテレビで言っていたように、すべて良くなるのだろうか? それにしても、俳優は、わが子より、年若いのに、会話も、すんなり、自然で、含蓄があり、ドラマの脚本の力で、年若いとは思えず、自分が、諭されているようで、ついつい、なるほど、なるほど、と、うなずいてしまい、面白いに尽きるのだが、 朝のテレビドラマが終わって、そのまま、つけっ放しにしておくのであるが、 先日、肩こりに 笑いが効く、うそ笑いでも効果あり、というのを見て、家人と二人で、何かにつけて、アッハッハと、とって付けたように笑っている。相手の、気に障るイヤなことを言っても、そのあとで、言われた方も、言った方も、アッハッハ。アッハッハ。と、笑いでごまかしている。 心中は、お互い、心、穏やかでなくても、 自分の健康のために、アッハッハ と、ごまかしている。 これが、相手の無責任な言動に、真面目に、怒っているより、不思議と気分がいいのである。 自分の言葉の語尾に、なんでも、アッハッハを付け加えるのである。または、相手が、自分にイヤなことを言っても、ワッハッハと笑い飛ばすのである。 笑いは、免疫力をアップして、健康に良いと言われていて、「笑う門には、福来たる」 という ことわざもあるが、 今日の朝日新聞の 「ひと」 の欄に、落語の笑いで、ガンを克服した記事が出ていて、笑いの大切さを実感した。 しかし、何にでも アッハッハを語尾に付けていたら、娘に、「気持ち悪い。」 と、言われ、 息子から、「葬式で、何か言って、クセでつい、アッハッハと笑ったら、どうすんだ。」 と、言われ、ちょっと、引けたが、しばらくは、アッハッハが、続きそうである。
2010年09月15日
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子供たちが、集まって、両親ぬきで、台所のテーブルで、何か話している。 話すことは、ストレス解消で いいことだ。黙っているのは、精神衛生上、良くない。 私の生きがい、子供たち、 子供たちにとっては、うるさくて、馬鹿な母親で、迷惑かもしれないが、まあ、我慢してくれ、悪意のない、善意のおっせかいだから、 おっせかいが嫌なら、 早く、結婚して、独立した家庭を築いてくれ、そうしたら、生きがいが、子供から、孫に移るから。同級生の孫の話は、幸せそう。 結婚が、親の干渉から逃れられる方法なんだからね。親のバカな生活から、逃避行でき、親の生活を反面教師として自分の理想の幸福な人生を、自分で創造していけるんだからね。 思うに、未だ、我が家の、子供たちが、結婚して、独立してくれていないということは、我が家は、子供にとり、居心地いいのかな、 そうだとしたら、快適な、居心地良い家庭というものも、考えものである。居心地よすぎて、いつまでも、子供のままで、居座っている。 なーんちゃって、 ウソついちゃって。 家庭に何も問題なく、理想の家庭なんて、あるのだろうか?多くの家庭が、何らかの問題を抱えているのでは、ないだろうか? 過去を引きずって、暗く悩んでいても、良いことは、何もない。時間のムダ。まったく、無意味。生産性がない。 せっかく自分だけに与えられた人生の無駄使い。忘れることも、大切。 自分の負の感情にこだわり続けていても、何も良いことはない。こだわりを捨て、忘れることの重要さに、気づくか、気づかないかである。幸せをさえぎる 過去は思わない。数千年かけて、結論づけた先人の知恵。過去は、思わず、これから、自分で、自分のより良い人生を、作り上げるのだ。子供たちに、おっせかいで、うるさい、馬鹿な母親の言いたいこと。こんなこと、言う資格は、まったくないのだが。 世界中で、どんなに 多くの人々が、逆境、悲しみ、苦しみを乗り越えて、たくましく生き抜いていることだろう。人生の苦しみ、悲しみに押しつぶされてはいけない。自己のマイナーな経験を、他者を助け、感謝の笑顔が、満ち溢れる世界を作ることに生かすことを、これからの人々に期待したい。
2010年09月01日
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