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朝ドラの「らんまん」を見ている。 今週は日本統治下になった台湾へ行く話。 現地の人と現地の言葉で話そうとする場面があったが、どうも中国語らしく聞こえない。 台湾人役の人は日本人のような名前だが、おそらくネイティブの人ではないかという感じがする。 調べたら、台湾人の「陳志明」を演じたのは、朝井大智という人で、やはりネイティブだった。 どういう人物かということについてはここに詳しい。 また、そこには、「陳志明」は現地の発音では「ダァン・ジーミン」だと言う場面もあると書かれている。 「陳」は北京語では「Chen」なので、台湾では「ダァン」なのかと思って検索したら、台湾のローマ字表記では「Tan」になるのだそうだ。北京語では「T」は有気音だが、台湾では無気音なのだそうで、「ダァン」と聞こえるわけだ。 「台湾語」というのもずいぶん乱暴な話なのだが、そういうことを追求していくときりがない。
2023.08.31
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久しぶりに見た。もう何度も見たいるのに、例によってほとんど覚えていない。 覚えていたのは、走っている車がギャオスの光線によってスパッと切られてしまうことと、ギャオスのちぎれた足の大きさが変わることだけだった。 ガメラは火や熱を好むので、異常な火山活動によって富士山に引き寄せられ、ギャオスは、火山活動によって眠りから目覚める。 ガメラにしてみればギャオスと戦う義理はないのだが、行きがかり上、人間と共闘してギャオスを倒すことになる。 ガメラが子供の味方、というのが強く押し出されている。制作者が思うほど、子供が出れば子供が喜ぶわけじゃないと思うんだけどなあ。「小さき勇者たち ~ガメラ~」では、子供たちを主人公にすることに成功しているが、何の理由もなく、ガメラと子供は心を通わせることができるというのが、なんだか怪獣の堕落のように思えてしまうのだ。 それでも、物語は二転三転し、人間とガメラの、ギャオスとの苦闘が描かれる。 さらに、高速道路建設をめぐる、土地売買の利権問題などがからんでいる。 自分の持つ山を燃やすことでガメラを呼び寄せるあたりは、「稲むらの火」のようだ。 大人になってから見ると、いろいろと深い問題を描いた中身の濃い物語なのだった。 とにかく、ギャオスの造形が素晴らしい。これを超えるガメラの敵は生まれなかった。 ゴジラにおけるキングギドラのようなもので、どうしても、初期に登場したものを超えるものが産まれないというのは、芸術の宿命なのだろうか。
2023.08.30
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福島原発の処理水放出を繞っていろいろな意見がある。 処理水は安全あのだから、放出に反対するなという人がいる。 問題は、放射性物質が含まれているかどうかではない、ということが理解できていないらしい。 東日本大震災の直後、「当店では福島線の野菜は使用しておりません」という張り紙を店頭日課下手板飲食店が数多くあったのを忘れているらしい。 風評被害を広めているのはそんなことをしている人たちなのだ。 もし、福島や茨城の水産物の売り上げがおちたら、放流に賛成している人が責任を取るのだろうか。けっして責任は取らないだろう。 問題は、放出に反対している人にあるのではなく、放射能を畏れて川奈人たちにあるのだということが理解できないのなら、小学校からやり直せ。
2023.08.27
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「THE 突破ファイル」という番組を見ている。 24日の放送で、気になることがあった。 「魔のT字路 何もない道でトラックはなぜ横転?」という話で、なぜトラックが横転したのかという謎を解くものだったのだが、その謎よりも気になったのは、「T字路」という言葉だった。 降格と思っている人が多いようだが、これは本来は「丁字路」。「丁寧(ていねい)」の「丁」の字に似ているから「丁字路」なのだ。 後で誤って「T」があてられたのが広まってしまったようだ。 どうしたものか。 丸組の内容は、ここで詳しく紹介されている。
2023.08.25
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レコーダーの中を整理しようと、過去に録画したものを確認していたら、「アイドル」という番組があった。録画日は8月11日。今年の特集ドラマはアナウンサーの話だったはずだ。確認したら、去年放送されたものを、録画したまま見ないでいたのだった。 時間があったので見てみた。 新宿の「ムーラン・ルージュ」が舞台。主演は、去年からぐっといろいろ見るようになった古川琴音。 女優を目指して上京した少女が、トップ女優となり、「アイドル」という、それまでになかった存在になっていく。 戦争に関わるドラマなので、検閲や、戦地への慰問、学徒動員などが描かれるが、そういうことよりも、一人の女性の物語として描かれている。 主人公は実在の人物だそうだ。 面白かったのだが、戦後の場面で、美空和枝という、美空ひばりを思わせる少女が出てきた意味がわからなかった。公式サイト
2023.08.23
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前作から半年後に公開された作品で、初めて怪獣同士の戦いが描かれたもの。 なぜか見た記憶がない。同時上映は「大魔神」の第一作だったということで、そちらは見た記憶があるのだが。 冒頭で、前作のガメラが、宇宙空間での事故で地球に戻ってきてしまったことが語られる。しかし、前回ほど、地球全体での大騒ぎというわけではない。 主人公の本郷功次郎が、悪党に誘われてニューギニアへ宝探しに行き、原住民が止めるのも聞かずに、宝石と信じたものを持ち帰ってしまったことでバルゴンが誕生し、巨大化してしまう。 とにかく、南の島の土人というのはこういうものだ、という典型のような描き方がされ、お約束の現地の美しい娘は江波杏子。 「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」の前田美波里よりこちらの方が早い。 人間対バルゴンの戦いが中心で、ガメラは、エネルギーを求めてバルゴンに近づき、戦うものの冷凍されてしまう。 人間の策が尽きたところでガメラが復活し、人間の意図とは関係なく、自分の意思でバルゴンを倒し、去って行く。 このあたり、考えてみると「大魔神」と同じではないか。 子供向けではなく、大人向けのものとして作られたらしい。
2023.08.20
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過去の投稿の一覧を見ていて驚いた。 14日の投稿のタイトルが、「僕たちは践祚を知らない」になっていた。 日本で言えば「践祚」は皇位を継ぐことであり、いくら平成生まれでも「践祚」は経験している。 こんな入力ミスをしていた自分に、改めてあきれた。
2023.08.17
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NHKが毎年8月に放送している、戦争関連のドラマ。今年は、NHKのアナウンサーがどのように戦争に関わったか。 実在の和田信賢というアナウンサーがどのように戦争に関わったかということよりも、どのようなアナウンサーであったかということを描いている。 虚偽の情報を流し、戦意高揚に協力するのが仕事であれば、それに逆らうことはできない。 興味深かったのは、東南アジアで、現地人を利用して放送を通じて投稿を呼びかけていたこと。 戦争協力は戦争協力だ、そうなるように圧力をかけたのは国民だったのではないのか。 主演の森田剛は、アナウンサーとしては声に特徴がありすぎるように感じたが、写真を見る限り、本人に似ている。本人は40歳で亡くなっているが、当時の40歳は今の50歳ぐらいの感覚だったのではないだろうか。 妻となる女性は、背が高く、キリッとした顔立ちで、見たことがある人だなあとは思っていたのだが、最後まで橋本愛だとわからなかった。 ちょうど、BSで「あまちゃん」の再放送をしているのを見ていたのに。 着物を着ると印象がずいぶん変わるものだ。
2023.08.16
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草刈正雄の母親と父親の歴史を探る。 父親は米兵で、朝鮮戦争で死んだと聞かされていたのだが、事実ではなかった。 両親の出会い、別れ、母親の苦労、帰国した父親のその後。 草刈正雄のいとこが登場した時には、似ているので驚いた。 テレビ朝日で放送した「僕たちは戦争を知らない」で取り上げられた女性のような境遇の人は大勢いた。草刈正雄もその中の一人だった。 親族がアメリカにいることを知った草刈正雄は会いに行くが、わだかまりはある。 見ていて涙が流れた。公式サイト
2023.08.15
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これは投稿時、「僕たちは践祚を知らない」となっていたが、入力ミスに気づいて「践祚」を戦争」に改めました。このことについては、ここに書きました。 去年も放送した、ジャニーズのアイドルが戦争体験者の経験を聞きに行くシリーズ。 今回最も印象に残ったのは、戦争体験者ではなく、戦後生まれの女性の体験談。 米兵と日本人女性との間に生まれ、エリザベス・サンダー・ホームに預けられた女性の体験談。 預ける方も預けられる方もいろいろな思いがあった。 孤児を引き取って育てた施設の運営者たちは立派だと思う。名前からすると外国人が作ったように見えるが、作ったのは日本人。 キリスト教の理念に基づく施設で、こういう所に発揮されるキリスト教精神を否定するわけではないが、そもそも、親がいながら孤児として生きていかなければならない子供たちが生まれることを、欧米のキリスト教精神は防ぐことができなかったのだろうか。 インタビューを受けた女性は、自分を施設に預けた母親を恨んではいないという。ずいぶん時間がたってから、母親にとっては孫にあたる我が子にも会わせたようだ。 幸福も不幸も人それぞれで一つではない。実の親と暮らしているがために苦しんでいる子供も多い。 それでも、戦争さえなければ、このような施設が作られることもなく、苦しむ母親や子供がいなかったことはたしかだ。 公式サイト
2023.08.14
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ETV「ナートネットTV」の「#ろうなん 8月号 手話で語る ろう者と戦争」の再放送を見た。 手話通訳者が、ろう者の戦争体験を聞く内容だった。 初めて気づかされたことがあった。 戦争の場面では、空襲や爆撃の音があるのが当たり前だと思っていたが、それは聴力がある人間にとってはそうだ、ということだ。この番組では、戦争の場面でも全く音が流れていなかった。 ろう者にとっては、戦争も音がない世界での出来事だったのだ。 空襲の音も聞こえず、アメリカ兵の接近を音で察知することもできない。 防空壕が暗闇では話ができないので、ろうそくの明かりでやっと手話で話をしたという。 聞き取った内容を、文章にまとめて、後世に残そうとしている人も登場した。 しかし、それは困難な作業であるという。「手話」は「日本語」とは異なる言語になっているので、そのまま日本語の文章にすることができないのだ。 今まで考えたことのないことばかりだった。
2023.08.13
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東京MXの映画放送は、不定期放送で、特定の局員が自分の好みで好き勝手に選んでいるらしいという特徴がある。 かつての話題作を放送する、などという価値基準はない。 8月はガメラシリーズ。 まずは、なんと最初の「大怪獣ガメラ」から。 白黒映画で、船越英二が博士役で主演。 この映画を見るのは3回目だと思う。久しぶりに見たのだが、いろいろ勘違いしているところがあったことを知った。 なんとなく、ガメラはムー大陸由来のものかと思っていたが、アトランティスだった。また。水爆搭載機の事故によって目覚めたのかと思っていたが、原爆だった。 放射能を浴びているという点では「ゴジラ」に似ているが、世界はずいぶん違う。 なんとなく、ゴジラは堕落して子供の味方になったように思っていたのだが、そういうわけではない。 少年を助けるし、少年は、自分の育てていたカメがガメラになったと信じ、ガメラを駆除しようとする大人たちと対立する。 驚いた。これは「小さき勇者たち~ガメラ~ 」に通じる世界観ではないか。 「小さき勇者たち~ガメラ~ 」を見た時に「これはケストナーの世界だ」と思ったのだが、すでに第一作からケストナーの世界だった。 「ゴジラ」と違って、ガメラを殺さなかったのは慧眼。そのおかげでシリーズ化できた。 飛行機の中でたばこを吸っているのには驚いたが、この頃は喫煙可能だったのだ。 また、日本人が平気で核兵器の使用を米軍に求めようとしているのは意外だった。
2023.08.12
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「呼び出し先生タナカ」という番組で、「玉蜀黍」の読みを答える問題で、「とうもろこし」のみを正解とし、「とうきび」を不正解としていた。 どういう理屈なのだろう。 今でも「とうきび」という呼び方は残っている。「方言は正しい日本語ではない」とでもいうのだろうか。 私が育った地域では、「トウモロコシ」を「トウミギ」と呼んでいた。 そういうものだと思っていたが、大人になってずいぶんたってから「トウキビ」が訛って「トウミギ」になったのだろうと気がついた。 なぜ「トウキビ」ではいけないのだろう。
2023.08.08
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「どうする家康」を見ている。お市の方と家康の関わりが深かったような描き方で、「そんなことあったのかなあ」と疑問に思っていたのだが、今回、そういう設定にしておいた理由がわかった。 家康は少年時代に、お市に「自分が守る」と約束していた、ということが伏線になっていた。 柴田勝頼に嫁ぐことになってから、秀吉に攻められて三姉妹を残しての自害するまでが一回で描かれているので、テーマが絞られていてわかりやすい。 お市は、幼少期の約束を頼りに、家康が助けに来てくれるのではないかと期待しているが、家康にはそれができない。茶々は、母のお市が家康を頼みにしていることを知っていて、家康が助けに来なかったことに怒りを感じ、「母の無念を茶々が晴らします」「茶々が天下を取ります」と言ってのける。 感心したのはその先。 秀吉は驚くが、もともと織田家の血をほしがっていた男だ。茶々はそこにつけ込むことになるのだろう。秀吉が茶々を無理に我が物にしたのではなく、茶々にコントロールされて家康と対立することになっていくわけだ。 この設定には感心した。 茶々を演じたのは白鳥玉季という13歳の女の子。恐ろしいほどだ。
2023.08.07
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実在した、何度も国替えを経験した松平家。 姫路から豊後日田への国替えを命じられたものの、以前の国替えの記録が失われており、マニュアルがない状態で途方に暮れる。 全く経験もないのに引っ越し奉行に任命されてしまった書庫番の片桐春之介(星野源)が、手探りながら、つてを頼り、書物で得た知識を元に難局を乗り切る。 引っ越しに備えて、声を合わせて歌ったりして、全体的にコメディタッチで、それが成功している。 走ったり鍛錬用の木刀を振り回したりして体を鍛えるが、それがうまく伏線になっている。 目的地近くで、国替え失敗をもくろむ一派の襲撃を受けて大立ち回りとなるが、その場面が白眉で、スローモーションを多用して、非常にうまく描いている。 よくできた映画なのだが、残念な場面もあった。 引っ越し前に、不要なものは処分すると言うことで、大量の書物を焼いていたが、書物は換金できるので、費用の足しにしてほしかった。 また、「甲陽軍艦」は、手に入りやすい書物だったのではないだろうか。 コミカルであるためには、それだけリアリティがなくてはならない。それだけに残念なのだが、こんな所に引っかかってしまうのは野暮なのだろう。 なかなかの佳作である。公式サイト
2023.08.04
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こんなのが来た。サービスをご利用頂き、誠にありがとうございました。アマゾンからの国際郵便物が配送されますが、宛先と電話番号に誤りがありましたため、配送できないことになっています。 ijsa3ivg下記通り、配送情報をご補充ください、1~2営業日以内に改めて配送を手配いたします。 6hxfsgvuftpiib▶▶クリックしてから配送情報をご補充ください※また、100円の再配送料がかかります。 7wfebmb31vdtご迷惑をおかけして申し訳ございません。 zfatpbpa6yv5bndewご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。 glajoq2d4hhffcamdfd※注意:24時間以内にご返信のない場合、差出人に返送されることになります。 bc0k2mygjduj※このメールアドレスは送信専用になっております。本メールに返信いただきましても、お答えする事は出来ませんのでご了承願います。 uuq3rvqvpcrc3---------------------------------------------------------------------------------------------------------配信元:ヤマト運輸株式会社Copyright© YAMATO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved. qfb3iuuecmcpm【国際宅急便について】国際宅急便サービスセンター:0120-5***-**(受付時間:9時~18時、年中無休) 0fgzagqvb【UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバー(WWX)について】ユーピーエス・ジャパン株式会社:0120-7*-****(受付時間:9時~18時30分、土日祝日除く) uwtmobzp9azjbrpkfgdb タイトルが「間違っています」ではなく「間違っている」なのがすごい。 文末の意味不明の文字列も謎だ。
2023.08.02
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全国学力テスト 英語で意見表明、正答率わずか4% 「使える英語」に課題全国学力テスト 英語で話す力をどう伸ばすか こういうニュースを見るたびに不思議に思う。 根本的な原因がわかっていない。 「英語」や「英会話」ができないのではなく、「会話」ができないのが原因なのだ。 「会話」をするためには、自分なりの考えがなくてはならない。 しかし、メディアは、「とにかく何でもかんでも学校で教えろ」と主張している。 その結果、子供は常に受け身で、教えられるだけの存在になってしまっている。 今回の学力テストの結果は、メディアの努力が実を結んだだけだ。それなのに、自分たちの責任には決して目を向けようとしない。 これで問題が解決するわけがない。
2023.08.01
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