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皆様におかれましては良い年末をお過ごしでしょうか。今日でお仕事も終わった管理人も今は実家でまったりとしております♪。さて、管理人の居る新潟といえば現在大雪警報が出ていますが(-_-;)、仕事場から帰ってくる途中はこんな感じでした↓。↑積雪自体は雪国としてはそんなに多くも無かったんだけど、今回の降りは粉雪で気温が低いことを物語っています。写真でも雪がいっぱい降っているのがわかるかと思いますが、交差点で停まってワイパーも止めておくと(停車中にワイパーが動くのは嫌いです)、青信号になって発進する直前には雪でほぼ前方が見れないくらいの降りでした。先日の大雪のときは寒気団に加えて上空に水分がいっぱいあったので一気に雪が積もってしまい高速が麻痺したらしいのですが、今回は"今のところ"上空の水分が少ないのか思っていたほどではありません。でももしもここに水分を多く含んだ大気がやってきたらとんでもないことになりそうです(-_-)。ちなみに気温ですが、帰ってくるときの車の外気温は-1度を表示しており、今は部屋で石油ファンヒーターを使っていますが、16度の設定にしているところにいつになっても12度以上室温も上がらずファンヒーターは常に全力運転をしております。多分窓や壁から冷気が入ってきているのでしょうね。管理人のところの大雪はこれから明日の朝にかけての模様。明日の朝には常識の範囲の積雪であってもらいたいところです。今年は毎年行っていた二年参りも自粛することにしました(後日行く予定)。おせちも食べたし後はテレビを見て寝るだけ?^^;。とりあえず雪意外は静かな正月を過ごせそうです。ブロ友さんの皆さんには今年もお世話になりました。来年もぜひお世話になりたくよろしくお願い申し上げます♪。では皆さん、良いお年をっ。
2020/12/31
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先日の大雪で高速が停まってしまった新潟ですが、実はあの場所は実家から近かったりします。あの時の降りは確かに近年の12月としては異常なものでした。比較的雪が少ない地域の仕事場近辺でも多い時で40cm積もりました。40cmと書いて皆さんがどう思われるかですが、雪とは根雪という下地になる雪が融け残って、そこに更に降ることによって積もりだすのが普通なんだけど、先日の雪は積雪が0のところに一気に40cm(仕事場付近)積もった訳で、もしも根雪があったとしたら1.5倍は多く積もったものと思われます。仕事場近辺での60cmの積雪はひと冬で1番積もった時のレベル。それが1~2日で積もった訳だから、それだけ尋常ではない降りだったということができます。さて、そんなところに管理人の実家はそれこそ豪雪地域にあります。まぁ豪雪地とはいってもテレビで報道されていた所よりは少ないけど、でも仕事場の倍は雪が積もっているとのイメージがあります。あの大雪の日は県から不要不急の車での外出は控えるようにお達しが出ていたんだけど、とは言っても帰らなくてはならないので、豪雪地域の峠道を通る通勤ルート2はさすがに自重して、一般国道を通る通勤ルート1で帰りました。↑赤信号で止まった時にパシャリ。"あの夜に限っては"確かに実家に近づけば近づくほど道路わきの積雪は増えて行ってたけど、でも雪国民の感覚としては覚悟していたほどではありませんでした。と言ってもこの時で1mくらい積もっていましたが。↑その時の降り方の様子。車が走るとそのタイヤが通ったところの雪が融けて黒くなるんだけど、それも30秒も経つとまた白くなっていました。↑その次の朝の様子。こちらも信号で止まった時に写しています。道路わきには除雪で寄せられた雪も合わせて最大で2mくらいの山になっていました。↑これは降り積もったままの積雪と思うんだけど、前の車と比べても150cmくらい積もっていてたように思います。結局高速道路は完全復旧まで2日以上掛かってしまったようですが、一般道では高速が通行止めにより下道に流れてきた長距離トラックが目立ったくらいで特に渋滞も発生しませんでした。↑そして今朝の様子。車を停めてパシャリ。あの日以来特に大降りもしていないので雪の量がどんなものか確認のために峠道を走ってきたけど、積雪が1番多い付近でこんな感じ。↑横の窓から積雪をパシャリ。赤い線が積もったままの積雪になります。その向こうにもひと山積もっていますが、それは除雪で飛ばされた雪になります。皆さんが車に乗っていたとして、横の雪がこのくらい積もっていたらどう感じられるか妄想してみてください^^;。あの日から雨も降ったし雪も押し縮まって120cmってところでしょうか。ということは一番積もった時は2mに近かったものと思われます。↑それも仕事場に近づけばこんな感じ。ここの田んぼで10cmくらいで、もう2kmも走ると田んぼの土も見えていました。一旦は雪も落ち着いているとはいえ今年はラニーニャ(だっけ?)の影響で寒気が入り易いらしく、先日のような降りがあと何回来るのか超気になっております(-.-)。この週末は地元のスキー場のナイターが点いていました。スキー場も近年は営業が厳しいところに去年は異常少雪により確か営業が出来た日は無かったんじゃないかな?、それを考えるとある程度の雪はありがたいところもあるんだけど、でもニュースになるような降りが来るとスキー場にも車が来れなくなるので、常識の降りの範囲のまま春になってもらいたいところです。
2020/12/28
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いやぁ~お歳暮ってありがたいですね♪。↑いえね、お昼ごはんは自分で用意しなくてはならないのは管理人の常なんだけど(-.-)、昨日も何か残り物(-_-)は無いかな…と冷蔵庫を漁っていると、お歳暮でもらっていたと思しきモノが2箱ありました。早速開けてビックリ(゜o゜)、管理人などまずお金を出して買うことは無いいくらの醤油漬けと我が新潟の名店の加島屋さんの鮭の瓶詰でした~\(-o-)/。ってことで前日の残りで冷えていたご飯をチンして鮭といくらを豪快に(注1:これでも)のせて食えばうめぇうめぇ♪。いくらはダシが利いているのかひょっとするとお寿司屋さん(注2:クルクル周るアレ)の軍艦巻きよりもうまいほど(個人的な感想です)。鮭は県民なので食べたことはあるけど、お安い鮭の瓶詰のような肉を取って最後に残っているところを集めたようなものではなくて(あくまでも個人的なイメージです)、一番いいところで作られたものでこれもいつ食べてもうまいという言葉以外見つかりません。ご飯もチンしたものとは言え元が魚沼コシヒカリなので全然うまく、一気に食ってしまいました。思わぬ贅沢が出来たお昼ごはんになったけど、でもお歳暮やお中元って普段(お高くて)自分では買わないようなモノが頂けてありがたいですね、そういう管理人も未だに口にしたことが無いお高い天皇家献上米のコシヒカリを贈っているので"おあいこ"かもしれませんが^^;。
2020/12/25
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管理人って我ながら執念深いんですね^^;。いえね、現在くっ付くくらいまで接近して話題になっている(た)木星と土星なんだけど、21日・22日と撮影する気満々だったのに見ることもできなかったところに(-_-;)、どうしても納得できなくて今日も屋根に上がってみました。↑天気は昨日よりは良くて一部に青空も見えていたんだけど、肝心の木星がいると思える位置は〇の辺り。街並みの奥には夕焼けも見れていたところに雲の流れは右から左(西から東)へ。写真でもお判りのように風上には厚い雲が控えておりました。今回は気合を入れて三脚も屋根用の物ではなくて普段使っている丈夫なものを担ぎ上げました。それにD500と150-500mmズームレンズを着けて待てどなかなか晴れ間も広がってくれず(-_-;)、結局この空の下でこの後屋根の上で1時間待つことになります。↑750mm相当で遠くの山を写してみれば、恐らくこの山からなら撮影もできると思うのですっ飛んでいきたいところだけど、50kmくらい向こうの天気を見ているものと思われます(電線にピントが合っちゃった(^^ゞ)。これから走って行ってもその前に木星が沈んでしまいますな(-.-)。↑相変わらず木星が居そうなところには厚い雲がかかっていたけど、頭の上は一部で晴れている所もありました(-_-;)。↑屋根の上からは西の空をずーっと見ていたけど、せっかくなので月をパシャリ。…なんでこの晴れ間が西の空に出てくれないのでしょうね(-_-#)。屋根には17時くらいに上がってましたが、その間に木星らしき明るい星を見ることは一度もありませんでした(-.-)。そしてサイレンと共に夕焼け小焼けが流れてきて、18時になったことを教えてくれました。確か18時には木星は地平線の下に沈むはず…。なのでこれにて諦めて三脚をたたんでトボトボと屋根から下りてきました。それでもまだあきらめることができず^^;、念のためステラナビゲーターで木星の位置を調べるとまだ地平線の上に出ている(・・?。18時に沈むということは管理人の勘違いだったようで(^^ゞ、再度屋根に上がって三脚を立ててまた西の空を睨みつけていました。そしていよいよ木星も沈むころと言う18時20分くらいに1つの星が見えました。(高度的に)あの低さであの明るさはひょっとして木星?…ってことで急いでレンズを向けると…↓↑低い高度により赤くなっていた木星のようでした\(-o-)/。土星は肉眼ではわかりませんでしたが…っていうよりも肉眼で確認する暇もなく撮影に入りました。↑750mmでパシャリっ。…やっと…やあ~っと2つ並んだところが写せました\(T_T)/。↑750mmで写したものを100%のサイズで切り出してみました。今回は特に土星はその輪も一緒に写したかったんだけど、低い高度により大気も不安定で楕円に写すことで精一杯でした。でもあの空とあの状態の中でコレが写せたんだからこれで喜ばないと罰が当たるかも^^;。↑土星の輪は写せませんでしたが、今回写してみたかったもう1つの木星の4大衛星を写してみました。ちなみにISOを6400まで上げて写しています。撮影出来た時間はあと10分で今度こそ山の向こうに沈んでしまうころで、ピントや構図などじっくりと合わせる余裕もなくとにかくパシャパシャと写しました。それでも失敗も含めて10枚写したら土星が見れなくなってしまったので、本当にギリギリのところで間に合ったようです。一度は諦めて屋根から降りてきたところを今一度屋根に上がったことにより写せたわけなので、執念の結果でしょうかね^^;。とにかく写せたと写せなかったは大違い。星見人として何とか面目躍如を果たせたかな。↑今回の大接近は月の大きさよりも近い…と説明されていましたので、本日の月と並べてみました。昨日であればこの間隔のさらに2/3くらいの近さだったので、今回の接近が如何に近かったかご理解いただけるかと思います。ひとつ残念だったことは、管理人の目で2つの星として分離できたか確認ができなかったこと。まぁ"見た"場合は記憶に残りますが、"撮った"場合は記録に残りますからね、やっぱり肉眼では探さずに撮影に専念しといてよかったのでしょうね。ちなみに2038年には木星と天王星が今回の接近よりもさらに近い接近をするようですが、天王星は5等級なのでまず肉眼では判らないと思うので、今回肉眼で見られた方は我が身を褒めてやってくださいね?^^;。
2020/12/23
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テレビやネットでも話題になっていた木星と土星の超大接近ですが…↓↑はい、この時期の新潟の空らしく曇りで今日に限っては結構な雨降りでした(-.-)。…いえね、流星群とかならもしも曇りで星空が見れなかったとしても、来年になればまたやって来るので見れる可能性は高いです。でも今回の接近は次は60年後というめったに起こらない天文現象。なので是が非でも見てみたかったのですが…。夕方にチラっと青空&夕焼けが見れていたので一抹の望みを抱いたのですが、それは晴れていた訳ではなくて雪雲が引き裂かれてできた隙間だったので、晴れ間が広がることも無く当地で木星が見れる最後のチャンスの18時半にはご覧のような空になってました(-_-;)。いくら貴重な天体現象とは言え仕事をしている身ではそうそう休みを取ることも出来ず、でも今日は18時には仕事が終わるのでそれから多少の移動も準備していたのですが、この空ではどうしようもないので大人しく諦めました。幸いなのはブロ友さんのホシミスト_3013さんや放浪の達人さんが撮影に成功されたというところか。管理人もネットの配信のライブビューで見ることができたので、今回はそれで見たことにすることにします(T_T)。一応2035年に日本から見ることのできる皆既日食の日には今から休みをもらうように申請してあります^^;。でもその時も新潟が曇ったらどうしよう…。
2020/12/22
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…なんかえらい大雪になっているようですね。いえね、現在絶賛大雪警報発令中の新潟に住む管理人も、お仕事場は県内としてはそんなに雪も多くない地域にあるところに、実家はそれこそテレビで報道されているような所にあります。実家近辺の仲間からは雪の様子のメールが届いており、それによると昨日の段階で積雪が80cmとか、明日までに1mを越えそうと書かれております(-_-)。↑そんなところのお仕事場の窓の外の景色。まぁ青空は荒れた天気により雪雲が千切れて見えてきた青空と思われますが、それでも積雪は多くて30cm(この場としては大雪)くらいで、ベランダの手すりには10cmくらい積もっています。…ココでは青空が見えているとしても新潟も広いのでス。今回の雪は今年最初のまとまった雪とはいえその降り方は異常。なのであまりにも心配で今夜は実家へ帰る予定ですが、家に着いても裏の駐車場の雪の山が目に見えるようです(-_-;)。一応融雪の水は出ているはずなんだけど、大雪になるとそれでは追い付かずに積もってしまうんですよね(-.-)。また、水道の凍結も心配なところ。もしもブログの更新が滞ったら雪と格闘していると思ってくださいね?^^;(冗談も言える場合ではなさそうですが)。
2020/12/17
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あれ?、どこかで見たことのあるようなタイトルカモ知れないけど気にしない気にしない^^;。今年度のふたご座流星群の撮影に行ってきました。例年であれば西高東低で天気の悪い新潟(-_-;)を離れてお隣の群馬県さんまで遠征しているんだけど、週間天気予報では今年も群馬へ遠征かな…と思っていたところに土曜になると日曜の夜に新潟に晴れマークが付いてました♪。もちろん地元で撮影ができればそれに越したことは無いので、日曜は朝から天気予報とにらめっこして地元でも星空が見れると判断し、夕方の17時に家を出て18時前にはいつもの近所の山の上に行ってました。↑現地で空を見上げれ雲一つ無い晴れっ♪。地元でこれだけの天気の下でのふたご座流星群なんて何年ぶりだろう…。見た感じでは薄くモヤっていたのか天の川の見え方はイマイチだったけど、でもこれなら流れ星も充分写せると急いで赤道儀を準備してシャッターを切りました。らっ、早速流れ星が1つ…と思ったら人工衛星でした^^;。↑それからはD750は15-30の15mmで星空を広く狙いながらもISOは3200と高くして絞りもf2.8の開放で、なんとしても流れ星を写すんだの設定で流れ星を狙い、D500には18-50の18mm(27mm相当)で絞り2.8→3.5・ISO1600と、星空を写しながらも運良く流れ星が写れば…の2台体制でとにかくパシャパシャとシャッターを切って、いつ流れるともわからない流れ星を待ちました。これはそんな中でD750で写せたもの。なんだけど、流れ星状のものはもしも流れ星だとしてもふたご座流星群のものではない"散在流星(さんざいりゅうせい)"と呼ばれているものになります。まぁでも流れ星1つは1つですけどね^^;。↑それにしても人工衛星が写ること写ること(-_-)。これは30秒シャッターを開いていたものの1枚なんだけど、3つの人工衛星が写ってました(一般の人はコレが写ると「流れ星が写った\(-o-)/」と勘違いしてしまいます)。ちなみに18時~19時の間では、バシっと見れた流れ星は2~3コで、流れた?…って思えたのも3つくらいと、いつものふたご群としては低調な出だしに感じました。↑流れ星はD750とD500に任せて放置していてヒマだったので、コンデジのS120でそこここを写して遊んでました。これはそんな中の1枚で当初は20分間の写真とするはずだったんだけど、霧が湧いてきたので途中で撮影をやめたもの。これだけ晴れていた所がこの5分後には周りが見れないくらいの濃い霧に包まれてしまいました。↑それからも頭の上の晴れ間にレンズを向けていましたが、それも10分もしたら星空も霧に隠されてしまいました。ここで当初から予定していた写真の先輩と髪の長い友だち(ガキ…ぢゃなかった、お子様連れ)と合流するも運転も危ないほどの濃い霧になってしまいました。最初は3組で霧が晴れるのを待っていましたが1時間待てど一向に晴れる気配はなし。髪の長い友だちはここで帰ったところにひょっとして…と電話を掛けてみれば案の定山から下ったら晴れているとか。そこで写真の先輩と車2台を連ねて晴れ間を探して近所を1時間さまよって、晴れ間を見つけて車を停めました。↑なんだけど車を停めた時は晴れていた所が三脚にカメラを着ける時間の間に霧が湧いてきて…↓↑ここもこんなんなってしまいました(-.-)。天気予報では23時から雪になるとのこと。この時の時間は22時。ここでさらに移動して晴れ間を見つけても1時間後に雪に降られてはその労力も報われないのでこれにて帰ろうかとも思ったんだけど、でもせっかくの新潟でのふたご群撮影のチャンスを無駄にするのももったいないと、もうひとっ走りして晴れ間があったらそこで撮影をしようと、再び(ホントは5たび)車を走らせました。↑そして15分走ると霧から抜け出し、更に15分走って田んぼの真ん中で星が見えていたのでそこで車を停めました。↑ここでも雲が多かったんだけど、でも上の写真では左下の山の上が本来なら雲が湧いてくるはずが晴れていたので、一抹の望みに賭けて赤道儀を組み立てて撮影を始めました。↑らっ、だんだん雲も取れてきて…↓↑一時期は結構晴れてくれました\(-o-)/。↑時間は23時を過ぎていましたがこのころは結構流れ星が見れて、瞬間的には10分で5~6コの流れ星が見れてました。尚、この写真ではオリオン座(わかりますか?)の上付近に2つのふたご群の流れ星が写っています(30秒露出の1枚物)。また、写真の真ん中に縦に星が集まっている流れが判るかと思いますがこれは冬の天の川で、本来冬の天の川は淡い存在のところにこれだけ濃く写せたということは、ここの条件の良さを物語っています。当地は冬は積雪により空が暗い山の上などには行けなくなるので冬時期のお星様撮影場所に苦労してきましたが、そのいいヒントが見つけられたような気がします。↑空全体がスッキリ晴れてくれることはなかったけど、そんな中で今回一番明るい流れ星が写せたカット。矢印のところだけど、短いけど太いので明るい流れ星だったということが判ります。↑さまよった上でやっと見つけたいい条件のこの場所も、0時を過ぎたら今度は雲が張り出してきました。これにて撤収してきましたが、機材を片付けて走り出したら5分後には雨が降り出しましたので、天気予報も1時間ズレだけどモノノミゴトに当たったようです。↑流れ星を写してきたあとはパソコンの画面にて流れ星が写っているかどうか精査するのが大事なんだけど、これはそれで見つけた今回一番バシっと写せた流れ星(→ コチラ ←に大きな写真アリ)。D500で写していたものなんだけど、27mm相当の画角もあり結構長く写っております。…なんだけど実はこの流れ星は管理人は目視していないんです(-.-)。これは絞りも3.5とちょっと絞っていたし、ISOも高画質を狙って1600と流れ星を写すには低く設定していたところにこれだけの長さで写ったので、なんとしても流れ星を写すんだバージョンの設定だったらもっと長く太く写った可能性があります。結局今回はカメラ2台で都合400枚くらい写していたけど、その中で流れ星が写っていたカットは30コくらいで、ここに載せたもの以外は小さいものばかりでした。雲の心配がなければドシっと構えてもっとしっかりと写せたのカモ知れないけど、でも今回は何度も場所を探した苦労の上に流れ星が写せたわけだし、何よりも新潟で写せたんだからこれで良しとしよう。…と言っても流れ星の撮影って明るいものが目で見れてそれが写せた時が一番うれしいんですけどね、それはいつか…の楽しみに取っておくことにします。
2020/12/14
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初雪が降りました。先月に1度降雪のネタをカキコしていたけど、あれは標高の高い所での話だったところに、ついに管理人ちの周りにも雪が積もりました。↑今朝の通勤の途中で交差点で停まった時にパシャリ。降っている雪を目立たせるために手動でフラッシュを使っています。一般的な初雪とは雨の中に白いものが混じる…って感じなんだけど、今回の初雪はもう真冬並みの真っ白な雪が降ってきてました。天気予報でこれから大雪に注意(-_-;)とか言ってたけど、さすがは最近の天気予報はよく当たりますな。↑それにしても峠道に来たらコレです。昨日までは全く雪も無かったところに、とても初雪とは言えないレベルのいつもの冬の様相になってました。積雪も15cmくらいあったんじゃないかな?、たまに車の底を擦ってました。雪は一般の生活には邪魔以外の何物でもないもの。例えば車では雪用のタイヤやワイパーを買わなくてはならないし、何よりもエンジンが温まってヒーターから温風が出てくるまでは極寒の世界(一一")で、これは毎朝の通勤では辛いものがあります。でも雪国は雪が降ってこそ回る経済がありますし、特に去年は雪が無すぎてスキーができず観光面で大打撃になっていたので"常識の範囲なら"降ってもらいたいところもあるのですけどね。とは言っても雪国で生活している身からすれば今年は一体どんな積雪になるのかという不安が、常に頭の中に居座るようになる時期でもあります。お給料をあと4回もらえば雪への心配もほぼなくなる4月前になるので、早くその時にならないかな…ってことばかり考えています?(^^ゞ。
2020/12/14
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先月の話になりますが、ブロ友さんのホシミスト_3013さんがエラムス彗星などという彗星を写されていたんです。実は管理人はお星様好きだとは言え彗星にはあまり興味がないんです。理由は原則として彗星は望遠鏡を使って写すような天体で、管理人はまだそれを写せる環境が整っていないから。…まぁ整っていないったって管理人の天体の趣味はザックリ30年+αの年月が経っていて、それなのにまだ整っていないということはこれからも整わない可能性が高いんですけどね^^;。でも明るい彗星となると話しは別。調べるとエラムス彗星は5等級になるとのこと。彗星の明るさはボワっと広がって見える彗星の光を1点に集めた場合として表すので(多分)、5等級とはいってもお星様の5等級のような明るさは無いんだけど、でも双眼鏡があればその姿も見れるはずですし彗星の中では充分明るい部類になるんです。ではいつかそれを写してみたいと思っても、悲しいかな冬の新潟って西高東低により関東や西日本さんが晴れれば晴れるほど天気が悪くなるんです(-_-;)。そんなところに天気予報では9日の夕方から晴れて来て、それが10日の午前くらいまで続くと出ていたので、これをチャンスと撮影に挑戦してみることにしました。ただしエラムス彗星は現在なら早朝の6時前に山の上に上がってきて、でもその頃には既に朝焼けも始まりますので、彗星が見れるか太陽の明かりが先に届いてしまうかの競争になります。まずは天体シミュレーションソフトのステラナビゲーターにて10日にエラムス彗星が見れる時間をチェック。それによると当地では朝の5時55分くらいから山の上に出て来るカモ…とはじき出されました。のでカメラとレンズを準備して、でも朝早く起きるのも面倒くせぇから運よく目が覚めたら写してみよう(^^ゞと目覚まし時計もセットせずにベッドに入りました。して今朝の5時14分にモノノミゴトに目が覚めました。旅先での朝日を写す場合でもそうなんだけど、管理人って目覚ましを使わなくてもその時間に起きてしまうという有難迷惑な体内時計を持っているようです?^^;。前書きが長くなりましたが(^^ゞ、D750にレンズは15-30と70-200を持ってフリースのカーディガンと防寒着の2枚重ねで屋根に上がりました(首には双眼鏡)。↑屋根に上がったばかりのころ(5時50分くらい)はまだ暗くて、空には半月を過ぎた月が出ていました。地平線がちょっとだけ赤くなっていたので15-30の15mmで東の空を写してみました。この、地平線の赤から空に向かうにつれて蒼くなってゆくところは何時何度見てもいいものですね。これが見れただけでも面倒くさがずに(^^ゞ屋根に上がって良かったと思いました。でも今日の目的は彗星。それも時間(明るさ)との戦いになるので、朝焼けを写すのもどこまででレンズを70-200に換えてその時を待ちました。↑空もどんどん明るくなっていました。双眼鏡で彗星がいるであろう付近(12月中旬ならザックリ金星の下)を双眼鏡で見てみても彗星はわからず。でもこの辺にいる"かもしれない"ので設定も変えながらシャッターを切ってました。↑彗星は前述のように星よりも暗い存在なので、星を写す方法と同じでは写らないかも…と明るめに写していた中のこの1枚にどうやら彗星が写っていました♪。↑上の写真を1度暗く補正した後にコントラストを上げてこんな状態にして…↓↑その右下を切り出してみました。画像処理前では全く分からなかったものが、処理後には写真の右下にソレらしいものが浮かび上がっているように思います。写真を見て判るでしようか?。写っているのかいないのかわからない時は写真をモニターの中で上下に動かすと判るんだけど、この1枚だけに矢印のところに何かが写っているようでした。↑そこでステラナビゲーターにある機能の1つの、観測地から見える山の景色も描写させて彗星を表示させると、モノノミゴトに写真と同じところに彗星があると表示されました。ひとつだけ、ステラナビゲーターで描かれた彗星には右斜め上45度くらいに彗星の尾が伸びていると出ていますが、写真では尾が写っているとすれば上側に伸びているようです。でも別の方法での画像処理を試しても同じところに何かが写っているようで、強い画像処理によるノイズの類ではないようですので、これは彗星が写せた"のカモ知れない"ものとして自分を納得させようと思います?^^;。撮影中に写した結果をモニターに表示させたら、カメラ内の時計がズレていることを見つけました。思えばカメラの時計なんてこの3~4年くらい確認していなかったと思います。そのズレは15秒くらいでしたが、ことお星様の写真では時間は秒単位まで重要ですので撮影後に修正しました。また、レリーズを使って写していたのですが、途中でシャッターが押せなくなってしまいました(・・?。ついさっきまではちゃんと使えていて、レリーズのボタンを押すとモニターが消えるので信号は出ているようなんだけど、でもシャッターだけ反応しませんでした。これも部屋に戻って再確認したら普通に動作したのですがなぜそうなっていたかは不明。でも大事な撮影に際してこんな不具合が出てもアレなので、ここで2つのエラーを見つけることができたので良かったと思います。東の空を見れば夏の星座が昇りだしていて、西の空ではオリオン座が地平線に沈み始めていました。初冬の時期に2つ先の季節の夏の星を見るという、星見人ならではの季節感も感じることができ、いろいろと収穫のあった中を屋根から下りてきました、降り際に屋根を見たら実は霜が張り付いていてヘタをしたら滑ってコロコロと落っこちていたのカモ知れませんが?^^;。
2020/12/10
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管理人は原則としてお昼ご飯は自分で確保しなくてはなりません(-_-;)。それも冷蔵庫などに残っている使い端の野菜とかを無駄が出ないように食べることも管理人の仕事?(-_-;)。でもそんなことばかりしてもいられませんっ<(`^´)>。たまにはうまいものを…とラーメン屋さんに飛び込みました。↑今回食べたのはコレ。名前は忘れたけど期間限定のマー油を使ったラーメンで1100円くらいだったかな?。このラーメン屋さんはテレビにも何度か出ている人気店で、でも店主か店員を怒りつける…みたいに放送されていたけど、それは事実だけど^^;でもはたから見ていても怒るにも店員に対して愛情を感じるんです。↑麺は自家製麺で太めでコシがありワシャワシャ…というかガシガシというか噛んで旨くて管理人のお気に入り♪。また、盛りがいいのもこのお店の特徴で、麺は並盛りで180gだったかな?、そこに大盛り(200gくらい?)は無料サービス。チャーシューは限定麺だからかな?チャーシュー麺よりも多いくらいでさらに具も永遠とすくっていられるくらいいっぱい使われております。お昼に1000円以上は管理人としては贅沢過ぎるけどたまにはいいよね^^;。↑これは冷蔵庫が空になることを察してあらかじめ用意していたラーメンを昼に作ったもの。特売で2食178円の生ラーメンにチャーシュー(188円位)とメンマ(148円位)と余っていた長ネギをinっ。↑スープに鶏がらスープとか練りしょうがを入れればお安いラーメンでもうめぇうめぇ♪。やっぱり食材整理も関係ない食い物ってうまいですね(T_T)。↑おなかの出具合い^^;が気になって余物で作ったサラダ。ドレッシングは現在管理人お気に入りのフンドーキンなんていうメーカーのモノ。前はおなかを気にしてノンオイルドレッシングを使っていたこともあるんだけど、ドレッシングはやっぱり油を使っている方が旨いですね。↑そして在りし日はコレ(-_-;)。食材整理を頑張りすぎて気が付いたら主食的要素のものが無くなっており(-.-)、保存食も兼ねて用意していたさつまいもで焼き芋を作りました。芋は何て言う品種になるのかな?、無人販売所で買っていたもので、写真くらいのサツマイモが6本入って400円でした。それが高いかどうかはわからなかったけど、無人販売所の野菜は畑からの朝取りが多く鮮度がいいのでたまに使っております。↑ガスレンジにオート調理機能が付いていて、それで焼き芋を選んであとはガスレンジ任せで50分くらいで出来ました。中はねっとりでもないけど柔らかくてちゃんと焼き芋になってました。管理人個人としてはホクホク系の方が好きなんだけど、これはこれでうまいしお昼が無いというサイアクの状況が防げたので文句などあるはずもありません。あと3本残っているからもう1回緊急避難は出来るかな^^;、その前にまたお昼が無いなんてことが無いように保存の利くラーメンでも確保しておこう(-.-)。
2020/12/08
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朝方外を歩いていると、まっ青な青空の中に月が出ていました。何故かそれを写したくなったので用事を終えた後に屋根にGOっ。↑いつものようにD500と150-500を持って屋根に上がり、三脚を使って月を写してみました。データはD500+150-500の500mm(750mm相当)にて、絞り6.3→9・露出1/500秒・ISO100にて写してあります。尚、月であれ星であれ原則として普段はピントもマニュアルで合わせているんだけど、青空の中のお月様なのでピントの山が掴み辛く、D500のオートフォーカスにて合わせてあります。↑月の部分をトリミングしてみました。うさぎさんの耳が見えない如何にも下弦の月の容貌。ちなみにこの形で水平線に沈んでゆきましたが、月の丸い側(この写真では左側)を弓に見立て、欠けている側をその弦と見て、弦が下向きで沈んでゆくところから下弦の月(逆の場合は上弦の月)と呼ばれております。尚、下弦の月とはこのあと新月に向かう月になり、星見人的には月明かりの無い星空が写せる時期が来るのでありがたいお月様ではあります。↑先日写していた夜の月と重ねてみました。内側の夜に写していた月と比べて外側の昼に写した月の縁の部分が毛羽だったように?見えるのがわかるでしょうか。これは昼間は太陽の熱で空気が暖められているから、その揺らぎによるものになります。夜に月を写す場合でも大気が安定していないとやはり縁がワラワラと動いているように見えることがあるのですが、これがもともとコントラストの低い昼間の月でピントが合わせづらい理由でもあります。そういえば太陽に久しく黒点が無かったところに、最近見えるようになってきたと聞いたので太陽も写してみました。↑月と同じくD500+150-500mmの500mmでパシャリ。こちらはNDフィルターを4+8+16と3枚重ねて、絞り6.3→10・露出1/2000秒・ISO100で写しています。※太陽の撮影は失明を含めた非常に危険を伴います。撮影をされる場合は充分な減光や直接太陽を見ない等の安全策を取ったうえで、自己責任でお願いします。↑太陽の部分をトリミングしてみました。現在右上に1つと真ん中の下付近に1つの黒点が2つ出ているようです。↑その右上の黒点を100%に切り出してみました。昔は望遠鏡で太陽を見ると黒点は見えるものと思っていた時期もありましたが、ここ1~2年は全く黒点の無い時期が長く続いていたところに、黒点が見えると安心してしまうところがあります。月を写した後でレンズを太陽に向けたのですが、空に向けている高さはそのままに方向だけ太陽へズラしたら、そのままモノノミゴトに太陽がど真ん中に入ってきました。ただ偶然の出来事ではありますが、星見人としては何かラッキーに感じた一瞬です^^;。また、これを写していたときはきれいに晴れていた空が、屋根から下りて来てコーヒーを淹れてから部屋に入ったらその窓からは曇り空が見えていました。何か2つのラッキーを一気に使ってしまって今年はもういいことは無くなっちゃうのかと危惧してしまっている管理人です?^^;。
2020/12/05
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月初のブログにて今月末の22日に超大接近すると書いていた木星と土星ですが、現在も順調にその間隔を狭めていっております、悲しいかな管理人のいる新潟では冬の天気特有のほぼ曇り空により(-_-;)最近木星を見ておりませんが。今回は肉眼で見ても2つの星として判るかどうか位の接近となりますが、では木星と土星が重なるような接近はないのかってことは皆さんも気になりますよね?^^;。実はその辺をブログに一緒にカキコしていたのですが、それを見られた方が今回の接近で木星と土星が重なるのか(゜o゜)…って勘違いされてもアレですので、削除していたんです。で、後日別ネタとして改めて載せるつもりでしたが、そんなところにブロ友さんの放浪の達人さんより同類のコメントを頂いておりましたので、ここで載せてしまいますね。天体シミュレーターソフトのステラナビゲーターには便利な検索機能があり、月食や日食や、今回気になった惑星同士の食(惑星同士が重なり合うこと)を調べることができるのですが、それにて果たして木星と土星が重なることがあるのか確認してみました。らっ、やっぱりあるんですね。ただしさすがにそうそう起きることではなくて、日本から見れるとすればザックリ2000年後まで待たねばなりませんが^^;。↑これはその時の様子をステラナビゲーターで作ったもの。時は4008年11月2日の、午前0時27分10秒に地平線を昇ってきた木星を新潟より望遠鏡で見た場合のシミュレート図です。↑その2秒後に木星が全部昇って…↓↑さらに3秒後にはこんな姿が見れるとはじき出されました。いやぁ~"いつかは"こんな姿も見れるんですね。↑その後土星は木星の裏側に隠れてゆくのですが、こんな木星の両端から土星の輪がチラっと見えているところなど、星見人としてぜひとも写してみたいところです、さすがにあと2000年生きる自信はありませんが^^;。一応西暦0年から9999年まで調べてみましたが、木星と土星に限れば4745年と6618年と8091年にも木星と土星が重なるようです。これを見るとザックリ2000年に一度の現象になるようですね。でもそんなところに今回の2020年はただの接近ということは、ひょっとするとほんのちょっとタイミングがずれていれば重なっていたのカモしれませんね、良く判らんけど。ちなみにこれは木星が土星を隠していますが、土星が木星を隠す現象は(おそらく)絶対ないと思います^^;。理由は…判ると思うけど、惑星は水金 地 火木土天海の順で並んでいるので木星よりも遠い土星が木星の前に来たらそれこそ大変ですので^^;。他にも惑星同士の重なり現象を調べてみると、水星と金星や金星と火星や、火星と土星などほぼすべての惑星同士で起きるようです。ただしその中で一番直近の金星と火星の食でも2830年まで待たねばならないようです。せっかくなのでそれらも並べてみますね。※木星と土星の食を含めこれらの現象は全てステラナビゲーターにて調べたものですが、日にちや観測地などのデータを管理人が間違って入力しているカモ知れないので、その日が来てもしもこの現象が起こらなかったとしても管理人は責任を取らないものとします(まぁ生存されていて見られたらの話ですが^^;)。↑惑星同士の食で一番近い現象は、2830年の12月に金星が火星を隠すものがあるようです。この図を見ると火星を隠す大きな星は細~い三日月のようにも見えますが、これが当日の金星になります。別にそのころには金星が大きく見えるようになるのではなくて、火星が小さくてそれを望遠鏡で見た場合…で捉えらえられてください。実は金星や水星など、地球よりも内側(太陽側)を周っている惑星はこの図のように三日月状になることがあるのですが、このあと超細い金星の裏側に火星が周ってゆくみたいです。ちなみに判り易くするためにバックを暗くしていますが、実際は昼間の現象になります。↑3071年の4月には水星が金星を隠すことがあるようです(青空の中での現象になります)。ここで、水金 地 火木土天海の並びからすると地球からは水星の方が金星よりも遠いので、何で水星が手前(・・?…っと思って調べてみると↓↑その時の惑星の配置図。これを見たら「あぁなるほど^^」と思いました。いやぁ~こんなこともシミュレートできるステラナビゲーターってすげぇですね♪。↑3651年の7月には金星が土星の上を通過します(日の出前の現象)。金星はザックリ地球の9割程度の大きさで、そこに来て土星の本星はザックリ9.5倍と大きいのですが、距離は金星まで1億5千万kmのところに土星までは15億kmと10倍も遠いのに(←今調べた)土星の方が大きく見れるとは、さすがは太陽系で2番目に大きい惑星ですね。↑6472年の5月には今度は土星が火星に隠され…てませんね^^;(昼間の現象になります)。"それ以上詳しく"は調べていませんが、もしも火星の大接近の時と土星食が重なることがあれば、ひょっとすると土星の本星が火星に隠されるかもしれません。他にも惑星同士の食はあるようですが、だいたいこんな感じですので他は載せませんが、管理人としてはやはり木星と土星の食を見たいところです。さて、惑星同士の食をカキコしてきましたが、月と惑星の食なら月は地球から見て面積も大きいですので今までも何回か起きているんです。↑これは2002年の3月に起きていた月の土星食。土星はこのあと月に隠れていってました。ちなみに明るい中での現象ではありましたが、前年の2001年11月にも土星食が起きていました。また、土星に限れば1997年には2回起きていたようです。…なんだけど、では月が土星を隠す現象が次にいつ見れるかと言うと2024年の7月に明るい中での現象がありますが、夜空の中でとなると2037年まで待たねばなりません。ということは1997年から2002年は5年間の間に4回もの土星食が起きていたので当たり年だったのかもしれませんね^^;。土星に限らず月の惑星食で検索すると、一番の直近は来年の11月に昼の現象として金星が隠されるようです。夜空の中で…と調べると2022年に月が昇ってきた後で月から火星が出てくる現象がありそうです(隠れるところは見れない)。ちなみに世界で見ると、この12月14日に地中海付近にて昼間の現象として月が水星を隠す食があるようです。星見人的には惑星食は月食や日食よりも珍しいというイメージがあります。でも近日中に見れない訳でもないので、その時は(忘れていなかったら(^^ゞ)天体情報にカキコすると思うので夜空で確認されてみてくださいね。
2020/12/04
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ついにこの文言を書く時が来ました。今年最後の天体情報ですっ。…まぁ今年最後ったって1ヶ月後にはまた来年の天体情報をカキコすると思いますが^^;。さて、そんな今年最後の天体イベントですが、天体同士の大接近と年間で一番流れ星が見れる可能性の高い流星群が目玉となりそうです。↑まずは13日の早朝の東の空で細い三日月と明るい金星が大接近します(5時10分の図)。この図で分かる通り、月の大きさの1コ分も離れていない大接近となります。月も月齢2以下の細~い三日月になりますので、接近と細い月の両方を楽しまれてください。↑現在夕方の空に明るい2つの星が並んでいると思いますが、その2つの星は木星と土星になり、17日にはそこに三日月が接近します(18時の図)。13日よりも離れてはいますが、月と明るい2つの星との接近はそう見れるものではありませんので、覚えていたら夜空を見上げてみてください。↑22日にはちょっと凄い接近が見れそうです(18時の図)。これは夕方の南西の空をシミュレートしたものですが、真ん中に1つの明るい星が判るかと思います↓。↑その1つの星を双眼鏡などで見ると実は2つの明るい星が超接近しているところが判ると思います。がっ↓↑その2つの星を望遠鏡で見ると、実は木星と土星ということが判ります。これは製図ではありますが、合成ではありませんので、実際に望遠鏡の低倍率で見るとこのように見れるものと思います。今回の接近は良く見ないと2つの星として判るかどうかくらいの接近になると思います。当日は望遠鏡など道具が無いとしても、ぜひ覚えておいて星が2つに見えるかどうか確認して頂きたいところです。月の大きさですが、8日が下弦の月(これから細くなってゆく半月)、15日が新月(夜空に月が出ない日)、22日が上弦の月(これから金月になる半月)、そして30日が満月となります。最後に流星群ですが、12月には2つの流星群があり、その1つのふたご座流星群は数ある流星群の中でもコンスタントに1番多くの流れ星が期待できる流星群になります。1月のしぶんぎ座流星群と8月のペルセウス流星群と、そしてこのふたご座流星群の3つが三大流星群と呼ばれており、3つとも1時間辺り空全体で50コ程度の流れ星が期待できるものですが、その中でもふたご座流星群が実際に一番いっぱい見れるように思います。今年のピークは14日の午前10時と考えられていますので、13日の夕ご飯を食べた後から14日の日の出までの間が観測の好機と思われます。さらに今年は流れ星の天敵である月がありませんので、観測の条件としても最良といえそうです。流星群とはピーク日の前後2~3日は流れ星が見れるものですので、13日の夜だけとは言わずにその前後でも晴れていたら星空を見上げて頂ければと思います。毎年最後の流星群として22日にはこぐま座流星群があります。こぐま座といえば北極星のある星座ですので、北極星の付近から四方八方に流れ星が飛んで行くように見れる流星群になります。ただしこちらは1時間に5~10コ程度の小規模な流星群のところに、今年は明るい月が一晩中出ていますので見れる数としては期待は出来なさそうです。ですが普段よりは流れ星が見れる可能性が高い日であることには間違いはありませんので、木星と土星の大接近を見た後は引き続き流れ星も見て頂ければと思います。12月の夜は尋常ではないくらい冷えますので、充分すぎる暖かい格好をして安全なところで星空を楽しまれて下さいね。
2020/12/01
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