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実家からいただいていた歯ブラシ。母は絶賛していましたが、所詮、歯ブラシは歯ブラシ。そんなに違いはないだろうと高をくくっていましたが、使ってみてびっくり。手に馴染む!歯の凸凹にしっかり当たる!親知らずの奥まで届く!いい意味で、思いっきり裏切られました。にわかに興味が湧いて調べてみたら、歯ブラシ職人の田辺重吉さんという方が考案し、奈良の老舗企業が製造しているのだという。楽天市場でも1本あたり250円程度、これなら躊躇なく買えそう。リピ買いありですね。楽天市場 匠の歯ブラシいつまでも、歯を磨いていたくなる磨きやすさ。歯磨きが楽しくなりました。
2025.06.29
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梅雨に入った途端、猛暑がやってきた。僕とモヒうさぎさんの巣穴(僕の書斎兼寝室)のエアコンが故障してしまったので、日中は、エアコンのある隣の巣穴(娘の部屋)に避暑で行ってもらっている。モヒうさぎさんは、僕の出勤に合わせて、ゲージに乗って、隣の巣穴に移動する。ゴロゴロゴロと、四角いゲージが進んでいくさまは、列車のよう。モヒうさぎさんも、わかっているように、列車(ゲージ)が発車する時間になるとちゃっかり、列車の2階席にうつ伏せになって乗車しているのだ。なんだか、始発駅でいつも決まった時刻・座席で出勤するサラリーマンのよう!おまけに、お気に入りのシートはグリーン車の2階座席!なんだか、通勤時から仕事ができそうなな風情を漂わせている!?小説家の村上春樹さんは、愛猫と旅をするのが夢だと語っていたっけ。僕は、モヒうさぎさんと旅に出てみたいなー。ボックスシートでモヒうさぎさんをナデながら、車窓の景色を眺めて、アンパンを齧りながら、コーヒーをすすったら・・・幸せの3重奏、いや4重奏か。そうだな、行先は、モヒうさぎさんが生まれ育った静岡がいい。チモシーやペレットのお土産を抱えて、モヒうさぎさんのお父さん・お母さんにご挨拶せねば。そして、富士山が見える高原を、モヒうさぎさんの案内でトコトコと散歩してみたい。そんなことを考えていたら、おっといっけねー。いつの間に、もう僕の出勤の時間。7時40分隣の巣穴行きの電車が出発する時間だ。今朝も、モヒうさぎさんは、既に、指定席たる2階座席でスタンバイオッケー。避暑地行き発車します。ゴロゴロゴロ、モヒ電車が発車する。
2025.06.28
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拝啓 山尾庸三様映画、拝見いたしました。命を張った密航、生きる機械になろうという強い信念。画面からまざまざと伝わってまいりました。また、5年間にも及ぶ旅を通じて、藩単位から国家ビジョンへ目覚め、そのための殖産興業という目的にむかって、がむしゃらに取り組む姿勢に、大変、感銘いたしました。旅は、時に、人に新たな気づきを与え、成長を促し、本来の使命を自覚させてくれるものだと改めて実感しました。その点で、山尾様を筆頭に、長州ファイブの皆さまの訪英は、後の日本にとって大成功だったのではないでしょうか。もし、長州ファイブのメンバーが一人でも欠けていたら、あるいは違うメンバーだったら、殖産興業にも影響し、日清・日露戦争をはじめ、その後の歴史も大きく変わっていたに違いありません。長州ファイブの皆さまが、歴史に果たした役割の大きさを再認識いたしました。改めてありがとうございます。追伸 映画を見終わった後、興奮冷めやらず。文章が大いに乱れております。ご容赦くださいませ。
2025.06.26
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門井慶喜さんのお名前は存じ上げていましたが、雑誌(日経ビジネス)の「二宮損得」の連載にはまり、初めて作品にも手を伸ばした次第。江戸の街を作った仕事師たちの物語。治水、利水、実用的な計量通貨、水道、防備のための城づくり、象徴としての城づくりなどの事業は、長期に渡って組織として取り組むものなので、戦いの派手な功名と違って、地味だと思いきや。伊奈忠次をはじめとした伊奈家、後藤庄三郎(橋本庄三郎)、大久保藤五郎、名主の六次郎、石切りの吾平と石積みの喜三太、皆、ビッグプロジェクトに心を躍らせて、天才が試行錯誤して成し遂げる。これって、江戸時代のプロジェクトX、面白くないわけがありません。会の川締切や、備前渠用水路、金座(日本橋あたり)、井の頭公園、水道橋、神田三崎町あたり、江戸城の大手門や搦手・北詰橋門(きたはねばしもん)の石垣、天守台など、プロジェクトの成果が今どうなっているのか、たまらなく見たくなってきた。将来の地図に残る仕事に携わることは、勤め人の夢。しがない勤め人の僕も、こんな仕事がしてみたいなあ。
2025.06.25
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この春、ついつい見てしまっている続続最後から二番目の恋。舞台は鎌倉、風景やお店もあか抜けていて、主人公・長倉和平の周りは、友達、家族、職場の仲間と多士済々で賑やか。60歳すぎて、このリア充はなんだ!もっと60歳らしく、寂しく、汲々とできないものか・・・とやっかんで見ていたけど、ある時、気づいたんです。そうか、これって、80年代後半のトレンディドラマそのものではないか!主人公が20代から50・60代に変わっただけじゃないか!と。続続最後まで二番目の恋は、高齢者目前世代のトレンディドラマなのではないかと!60歳を迎えて、相変わらずカッコいい長倉和平(中井貴一)。80年代なら、よーし俺も!なんて気にもなったんでしょうが、オヤジになって現実を直視できるようになった今となっては、もう、挽回できないほどの差がついてしまったのであります。まあ、確かに、今さら顔はどうにもなりませんよ。でも、今からでも遅くない、あの姿勢(立ち姿)は真似できるのではないか、などとぼんやりと考えてみたのであります。そんなわけで、前置きが長くなりましたが、思い立ったが吉日。あの姿勢目指して猫背解消にチャレンジ。というわけで、本日の最終回も、①手のひらを腰にあてる。②肘を後ろに引く、③胸を張りアゴを突き出す、④胸の前が伸びていることを感じながら30秒キープなるストレッチをしながら、視聴するのであります。目指せ、長倉和平(の立ち姿)!
2025.06.24
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先週(13日の金曜日!)に、にわかに頭痛がして、ノドがイガイガに。翌日、重い身体を引きずって、ジョギングに出たら、夕方から寝込んでしまった・・・。その後、咳が激しさを増し。ついに、耐えきれず16日(月)の夕方にクリニックを受診。抗生物質に、ムコダイン、カロナール、デキストロメトルファンなる内服薬の数々。そして、呼吸が楽になる(?)という貼り薬。さらに、これは見るからに効果がありそうな群青色のうがい薬まで。計6種類もの薬を処方いただき、すっかり薬漬けになってしまったのでした。薬を飲んだ後は、幾分、症状が楽になる気がするものの、夜は咳で目が覚めるわ、昼は会議で咳き込むわで、大いに困り果てています。特に、横になった時に咳が活発化するような。まいった、まいった。18日(水)には、寝る前にハチミツをノドに垂らしてみたところ、咳が止まらなくなる事態に。10分くらい外を散歩して、ようやく沈静化しました。1週間たっても相変わらず、咳は止まらず。調べてみると、もしや百日咳ではないかと。チェックリストの・咳が止まらない YES・周囲に咳をしている人がいる YES・熱はない YESですからね。怪しい・・・。百日咳であれば、小さいお子さんがいる方には特に配慮して、常にマスクでしょうし、回復まで2~3週間を要するとか。百日咳でないことを祈るばかりです。
2025.06.23
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いやー、暑い!5月は結構涼しかったので、今年は久々に!と勝手に楽観。さらに、黒潮の大蛇行解消のニュースで、強い海水の流れが来て千葉県は特に涼しいのでは、と勝手に期待もしただけに・・・。勝手に期待しておいてなんだけど、予告なしのこの暑さ。文句の一つも言いたくなるわさ。「どうなってんだ、この暑さは!」とかね。ヒトの言葉は、マイナス感情と相性がいい。不機嫌やイライラをまき散らしてしまうんですよね。一方で、同じ巣穴(部屋)の同居人・モヒうさぎさん。口をへの字にくっと結び耐えている風ではあるものの、それ以上の不機嫌な言動・態度は一切なし。「夏だから、暑いのは当たり前れす」とばかりに、達観しているご様子。うさぎさんは、夏でも暑い毛を纏っているから、ヒト以上に熱さが堪えるはず。ついでに、シャワーでさっぱりすることも、生ビールをウィーする気晴らしもないはずなのに。なんて、人間もとい、うさぎができているんだ、モヒさん!うさぎさんは偉い!!でも、ひょっとしたら・・・捕獲される立場のうさぎからしたら、捕まえられないよう、弱みを見せないように感情を殺して生きてきたのかも。そして、先祖代々、感情を表に出さない一族のうさぎのみが、生き残り、子孫を繁栄させてきたのかも。そう思うと、たまらなくせつなくなり、思わずエアコンの設定温度を1度下げてしまうのでした。
2025.06.22
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大賀ハスが開花したと聞いて、千葉公園へ。開花に合わせて、大賀ハス祭りが6月21日(今日!)からスタートしたようで、朝9時前にも関わらず、公園の入り口から大勢の人で賑わっていました。蓮華亭周りのハス池に向かうと、遠くからでもわかる大輪の花、大きな蕾。改めて、迫力のある鮮やかな花にびっくりです。2000年前の縄文時代の人も全く同じ花を眺めていたかと思うと、感慨深いものがあります。埴輪や土偶を作ったり、ペンダント、耳飾りを身につけたり、おしゃれな縄文人のこと、大賀ハスの花もプレゼントしたり、生けたりしていたのかも!?但し、まだ花よりも蕾が多い状況。千葉公園のHPによると、今日現在の開花は198輪とのこと。昨年6月27日は900輪超えだったようであり、これからが盛りかもしれません。帰り道で、泉谷公園の下ノ池で、水の上に浮かぶようなアジサイを発見。よく見ると、護岸のコンクリートの隙間から生えた幹から、咲いていました。東日本大震災の時のド根性ヒマワリにも驚きましたが、2000年の時を超えて発芽・開花した大賀ハス、コンクリートの割れ目から美しい花を咲かせたアジサイも、相当なド根性。強靭な生命力にびっくりです。
2025.06.21
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週末に帰省した娘が映画に誘ってくれました。ひょとして父の日のプレゼント!?ノドがイガイガ、頭ガンガンで体調不良でしたが、娘のお誘いとあらば、たとえ火の中・水の中、万難を排して行くのでした。娘がチョイスした映画は 国宝。日本史好きの僕のために?と思いましたが、娘自身が観たかった作品のようです。いざ、観てみると・・・歌舞伎の虜になってしまった主人公が、全てを投げうって、美を追求するという話。徹底して打ち込めるのも才能なんでしょうが、凡才かつ俗物の僕にはちょっと感情移入できない部分も多々あり。ちょっと、冷めた目でしまいました。映画に一言ある娘も、雑なストーリー展開に付き合うことで徒労したとのこと。エンドロールの途中で退席したのも、久しぶりとの酷評。世間では、高評価の作品のようですが、我ら親娘には、ちょっと合わない映画でした。それでも、娘と良い父の日を過ごすことができました。おっと、そういえばチケット代は僕が払ったような。娘からのプレゼントは別途!?プレゼント、待ってまーす!
2025.06.18
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横浜に行くと、高いビルからついつい大桟橋をみてしまう。ひょっとして、クルーズ船が寄港しているのではないかと。実際、結構な頻度でクルーズ船が停泊していたりする。僕の運がいいだけなのか、国際港・横浜はそれぐらい賑わっているのかは、わからないけれど。6月のある日。その日も期待して海の方を見ると・・・。白亜のクルーズ船を発見。思わず、大桟橋に向かってしまいました。停泊していたのは、飛鳥Ⅲ。白い船体が青い空をバックに映えています。調べてみたら、この夏デビューする新造船とのこと。どうりで、ピカピカに輝いているわけだ。全室個室だとか。いくらするのかな?高校生の頃、伊豆大島まで。大学生の頃は、竹芝桟橋から苫小牧まで1泊2日の船旅を経験したことがあります。クルーズ船の旅は、お財布と相談ですが、死ぬまでにもう一度船旅をしてみたいですね。
2025.06.17
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帰省した娘を、とっておきのスポットに案内しました。市原市中野、瀬又からみつばち牧場に向かう途中にある光徳寺です。去年、ランニングの途中で立ち寄り、参道を飾るあじさいの見事さにびっくりしたので。誘ってみたら、ホイホイとついてきてくれませした。あいにく、ちょっとだけ季節が早かったようで、アジサイはチラホラ。それでも、全て表情や姿勢が違う五百羅漢にびっくり。一体一体拝見しているだけであきません。初夏の夕暮れ、束の間の父娘の時間です。
2025.06.15
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袖ヶ浦市に行ったついでに、久々にのうえんカフェへ。16時過ぎで、営業してるかなー?混んでるかなー?と不安でしたが、17時までの営業とのこと、閉店間際で待たずに座れました。ただ、名物のロールキャベツは売り切れ・・・。連れはチキンチーズカレー、僕はチーズバジルのチキンステーキと、図らずも、チキン&チーズ系のオーダー。これが、後の悲劇(!?)を生むことになるとは、その時は思いもよらず・・・。いざ、サーブされたチキンの大きいこと!カレーもステーキも、大人の男性の手のひらは優に超える大きさ。ファミレスのチキンの2倍はありそう。ジューシ―なチキンが美味しい!ところが、食べても食べても減らないチキン。途中で交換して食べますが、やっぱりチキンなだけに、変わり映えせず。さらに、サラダバイキングのプレート付き!のうえんカフェの名にし負う、サラダバイキングの数々。重ねてびっしりと、盛り付けずにはいられますまい。さらに、デザートのクラシカルなプリン。大満足でしたが・・・、さすがに食べ過ぎたか。連れと二人、お腹をさすりながら、店を出たのでした。
2025.06.12
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このブログだって、好きで書いているんですが、そりゃ、多くの人に読んでもらいたいですよ。そして、出来ることなら面白いとか、文章が上手いとか言ってもらいたいですよ。そんな願望もあって、手に取った本。つかむ→のせる→転がす→落とすの順で、現代の優れたエッセイを例にとって、ひ文章のセンスとはなんぞやを指南してくれます。まず、つかむ。断定する、大風呂敷を広げる、二人称で相手との距離を縮めるなどなど・・・。要は思いっきっていけー、ということ!?次いで、のせる。疑問文でテーマ提起、見取り図で全体の筋をオープンにするといったこれからのナビゲーションを示さないといけないと。鳥の目(統計や報道をもとに、調べて書く)より、虫の目(自らの経験、自身の周辺のコメント)の文章の方が惹きつけるとか。やっぱり、自分の得意分野じゃなきゃねー。付け焼刃じゃダメなのね。そして、転がす。上げ切ってから落とす、サスペンス感のある実況。具体的なイメージで書く。例えば、「平日のイオンモールで、専業主婦がついレジに持っていってしまう本」とか、「20代のサラリーマンが彼女の誕生日に使うような店」とか。よし、リアルにドキドキですね。合点、承知した。最後が、落とす。無理やりでも、終わりっぽい記述を。「やや脱線する(が)」、「話を戻そう」、「閑話休題」、「さて」、「さあ」、「というわけで」などがエンドロール。はい、意識いたします。うーん、わかったよなわからないような。文章って奥が深いや。イチイチ気にしてたら、何も書けなくなったら元も子もない。頭の片隅に置きながら、好きに書いていこう。
2025.06.11
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新宿への出張の帰り。食べそこなったランチを取り返そうと、遅い昼食を。前日に散財してしまったので、今日は慎ましく、それでもせっかくだからご当地らしいものということで、やってきました思い出横丁。思い出横丁は、下町のレトロな商店街&戦後の闇市の雰囲気で、外国人でごった返していました。そんな外国人インバウンド客でごったかえす中、立ち食いそばのかめやさんに、空席を発見。大きな外国人客に挟まれるように座りこんだのでした。オーダーは、名物の元祖天たまそば。両隣の外国人が、はしの使い方やそばのすすり方に苦労しているようなので、ここはひとつ、日本人代表として、そばの食べ方を実地で見せる覚悟。気合を入れて箸を割りました。そばはズズズーっと!外国では音を立てるのはマナー違反かもしれませんが、そばは思いっき勢いよくすするもの。多少の音を立てるもの粋だと思ってます。そんなこんなで、フーフー、ズズズーといいながら、そばをかきこみました。ごちそうさまでした!
2025.06.09
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千葉市では、ナイトエコノミーを狙って、千葉公園でYohaSなるイベントを開催しています。せっかくなので、金曜日の夜、仕事帰りにちょっと行ってきました。フィンランド発のライトアップで、綿内池周辺が一変!なんだか、幽玄な歌舞伎の舞台をみているよう。音楽に合わせて、色彩が変化していくので、見ていて飽きません。無料でもうしわけないと思うくらいので、見栄えです。千葉公園はもちろん、千葉駅までのアプローチの飲食店も、相当、混んでいました。千葉公園から千葉駅までの道に、あんなに魅力的な飲食店がたくさんあることも初めて知りました。今度、行ってみたーい!夜は、ランチよりも消費単価が高いでしょうし、消費拡大につながっているのでは。千葉市民としても、千葉公園や千葉駅周辺が、もっともっと活性化して欲しいです。
2025.06.08
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ミスターこと長嶋茂雄さんの訃報。原世代の僕にとっては、長嶋さんといえば監督のイメージだけど、元野球少年にとってのヒーローであり、郷土・千葉県の偉人です。長嶋さんのことで強烈に印象に残っているのが、「代打・高田」のコールで、思わずバントのジェスチャーをしたこと。真っ正直で勝負に熱くなる長嶋さんらしい場面でした。そして、そのジェスチャーに盛り上がる球場と、平然とバントを決めた高田選手の技こそが、プロ野球の面白さなのだと思いました。それから、リアルタイムではないけれど、過去の映像で見た華麗なるランニングスロー。送球後、ひらひらと右手を一塁方向に向かって打ち振る様子を、よく真似しました。今でも、ヒト仕事終えた後など、思わず出てしまう所作です。ちなみに、この所作は、歌舞伎の団十郎が花道で見栄を切るポーズを取り入れたものだとか。まさに、魅せるプレーヤー・長嶋さんの真骨頂たるポーズだと思います。長嶋さんのプロ野球を大いに楽しませてもらいました。ご冥福をお祈りいたします。
2025.06.07
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ネザーランドドワーフうさぎのモヒれす。ウサギといえども荒ぶる時があるのれす。まさに昨夜がその時。パパさん帰宅でうさんぽ!と、お腹に力を入れて、抱っこされるのを待ってたら・・・頭をナデナデ。なんでも、雨が降ってきたとか。モヒは少しぐらいの雨には負けずなのれす!うさんぽに行きたいのれす!!そんな不満をゲージにぶつけていたら、手を焼いたパパさんが、ボールちゃんを投入。ボールちゃんとの再会!!押して、つぶして、腰振って、ハッスル・ハッスルなのれす。サークルに激突してもやめられないのれす。荒ぶる魂なのれす!今夜はオールナイトれすよ!
2025.06.01
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