2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全22件 (22件中 1-22件目)
1
楽天ブログ記事の分類カテゴリの制限が、10個から50個に拡大されたので、無線全般に分類していたCW・モールス関連のカテゴリを増設する。
2006/11/30
コメント(0)
12月1日午前0時より香川マラソンコンテストが始まったようです。電源を入れたままにしておいた無線機からCQが聞こえてきました。430MHzのFMでCQが聞こえるとは珍しいなあとびっくりしたのですが、コンテストでした。繰り返しCQを出しているのを受信しながら、ベランダの3エレ八木アンテナの向きを手で変えてみては、受信状態を確認することが出来ました。香川県仲多度郡の無線局の電波は、「妙な向き」にアンテナを向けた時にSメーターの反応が一番大きくなりました。妙な向きというのはどちらかというと「ベランダの中のほう」でした(--;)。ベランダのアンテナ台に3エレ八木アンテナを常置場所用に設置して、ほとんどいつも「外向き」つまり唯一建物の間の、空の開けた方角へ向けていたのですが、どうやら20度ずつでも八木アンテナの向きを手で変化させながら利用するのが良さそうです。市街地の様々な高さの建物のどこにどう反射するのか予測は不可能ですが、この地域の様子からすると、最近までの受信の様子からして、思いもかけない反射を伴った電波を受信しているのがいくつも次第に確認することができるようになっています。ただ、今回のように3エレ八木アンテナをベランダの中に収納するかのような方向に向けることで、遠い四国・香川県からの電波を最も強く受信できるとは、思いもかけないことでした(^-^)。管理人
2006/11/30
コメント(3)
実験をしてみました。無線機IC-275からアンテナ同軸ケーブルを外してスキャンさせた場合と、アンテナケーブルを接続してスキャンさせた場合との様子の違いを確認するために。アンテナケーブルを外した場合では、スケルチをぎりぎりにセットしてバンド内全域をスキャンさせたところ、思いのほかいろいろとノイズの影響を受けているのか、スキャンが停止することが多くなりました。ただこの場合は、ノイズを受けているだけにスピーカーからはそれぞれのノイズ音が結構聞こえていました。それに対してアンテナケーブルを接続した場合では、発射された電波をチェックするということで、スケルチをさらにひと目盛り絞り込みました。すると面白いことに、先のノイズの影響を受けてスキャンが停止した周波数とは一致しない、別の周波数帯に電波を捕らえてスキャンが停止しているようです。この場合、スキャンが停止して受信をしている間、ノイズ音は消えて!逆に静かな状態になっていました。この静かな状態の受信音は覚えのある音でした。430MHzのレピータにアクセスして、レピータからの応答が終わり、電波送信が停止するまでの間の、「ノイズのない、静かな状態」ととても近い受信状態でした。ただ机まわりのノイズは、以前にクリップをつけたハンディ機でチェックして回った時に、「ディスプレイ」と「スキャナ」と「ビデオデッキ」と「PC本体」と「無線子機付きFAX電話」がそれぞれ、思いのほかノイズを出しているのが確認できているので、この部屋にある無線機がその影響を受けないことはなさそうです。(机まわりの配置換えをした根本理由はそのノイズ対策でしたが、それでも現在もなお、CRTディスプレイと無線機IC-275/375が隣接していたりします)144MHz帯○アンテナなし 130 170 250 360 380 400 430 590 610 700 760 770 890 940 960 ○アンテナ接続 040 190 200 390 480 540 910 970 145MHz帯○アンテナなし 010 020 140 260 300 310 320 330 360 450 470 620 630 640 730 770 820 870 ○アンテナ接続 030 180 580 700 面白いのは、アンテナ同軸を外した場合と、取り付けた場合とで、無線機が何かを受信する時の周波数がほとんど一致していないということでした。ともあれ、先日の深夜に比べて、今日の午後11時ごろの状態としては、アンテナから何かを受信しているものの音声が全くない周波数というのが以下のような状態になっていました。144MHz帯 040 190 200 390 480 540 910 970 145MHz帯 030 180 580 700 (先日と共通の周波数もあれば、今回出現している電波もあるようです。)管理人 (文字数が多くなったので新規記事にしました)
2006/11/30
コメント(1)
無線機IC-275で、4エリア・地元の144MHz周波数帯全域をサーチすると、いわゆる無変調という電波になるのでしょうか、サーチがストップするものの何も音声が出ていなくて、ただ電波だけを受信しています。時間帯などによっても変化があるようですが、ちなみに今サーチしてみると、次のように音声を伴わない電波を受信することになりました。144MHz帯 040 190 260 390 480 910 970145MHz帯 030 090 200 580 640 670 700やはりその時々で、少しずつ周波数が異なっているようですが、それでも深夜のこの時間帯で、これだけの電波が出ています。(日中でもおおよそ同じような状況)それに対して、430Mz帯では大きな周波数帯を利用できるということもあるのかもしれませんが、144MHz帯での現象はほとんど見られません。これが地元地域に限定したものなのか、それとも多く見られる現象なのか、出張などで他の地域へ行った時などにちょっと確認してみようと思います。管理人
2006/11/27
コメント(6)
モールス符号を一通り覚えて、実際に縦不利電鍵を叩いては、いろいろな文字列・表現を打鍵練習をしていたのですが、問題が次第に利き手でない左手の運動能力にあることが浮き彫りになってきました。ポイントは「左手による短点の連続打鍵」のコントロールです。利き手の右手で問題の部分を打鍵してみるとあっさりクリアしてしまいます。今に至って、かなり利き手とそうでない左手の「ちがい」が明らかになってきた感じがしています。そこで、単純に左手の運動能力を高めるために、ただただ短点の連続打鍵練習をここのところしています。電鍵打鍵の素振り練習といったところでしょうか(^-^;)。そこまでして左手での打鍵を成立させる必要はないのですが、同じくらいの理由で、早々に右手でどんどん上達して、早く上手に打鍵できるようになる必要性もないと思われるので、このまま左手での練習を続けることにしています。(じつはいろいろ今までにも左手で操作できると良いなあと思われることについて、いつも左手での練習をしてきているので、今回の左手練習についても特に電鍵を打鍵することに限ったことではないのでした。)明らかになったのは、全般的に左手は・・・・○利き手の右手ほどに、充分な力が出ていないこと○また充分な力を込めても、右手ほどの微妙な力の出し方を 加減できていないこと○連続短点で、リズミカルに打鍵する場合の均一な制御が 充分にできてないこと○そのため、左手による短点の連続打鍵が「暴走」すること出来ないことが出来るようになったらうれしいなあ、とそれを頼りに、左手の(打鍵)運動能力が向上するのを期待して、もうしばらく左手による短点連続打鍵の素振り練習を続けてみようと思っています。PS 過日フリーソフトを使って一度だけ聞き取り練習をしてみたのですが、アルファベットを見て反射的に符号を打鍵できることと、信号音を聞いて文字の姿をイメージで描くこととの間には大きな違いがあることを実感しました。そこで、聞き取り練習にはいくつかの工夫を交えての練習をしてみようと思っているのですが、今はそちらの練習は保留にしています。もし比較的正確な信号音を出すことの出来るパドルだけを使って打鍵練習していれば、打鍵練習と聞き取り練習を合成して一度に練習できそうだと見当は付くのですが、幸か不幸か現在は縦振り打鍵に取り組んでいるので、聞き取りは後回しです(^-^;)。 聞き取りでの「工夫が上手く行けば」あっさり聞き取りが出来るようになるでしょうし、「工夫がまずければ」相変わらず聞き取りが上手く行かないでしょうから、我が身ですぐその工夫の良し悪しを判別できる絶好の機会と思って、いまは「とっておく」ことにしています(^-^) (アマチュア無線のCW交信を本流とすると、興味の対象がどんどん外れていってしまっています!(--;))管理人
2006/11/27
コメント(1)
David Kahn デイビッド・カーン著 「暗号戦争」ハヤカワ文庫休日になったので、先日お借りして帰った本を読んで過ごしています。第二次大戦中のアメリカ陸海軍の暗号解読機関において、どのように日本帝国軍の無線電信を傍受し、そしてその暗号を解読していたかが記されている本です。原著は「古代エジプト、メソポタミア時代から現代に至る暗号及び暗号解読の理論と変遷をたどった、かなり高度の専門学術書」であるそうですが、この和訳本では、日本とのかかわりのある第1章と第2章を全訳したものと、あとがきにありました。短波を使って、短点と長点の信号を送受信する電信の基本は何も変わりませんが、その先の部分、情報交換・コミュニケーションに言語として利用する段階で、暗号というフィルターを経て恐ろしいほどの展開を見せるものであることが、一文字を「数十万通り」に置換することの出来る暗号装置に関する記述の部分を読むだけでも分かります。一方、たまたま検索でヒットして、訪れたホームページには帝国陸軍 第一航空軍司令部直轄第101通信隊で通信兵をされた方の綴られた文章がアップされているのを見つけることが出来ました。「ある通信兵のおはなし」という題で、配属から終戦までの130話のおはなしは、とても貴重なものだと思いました。(まだ読んでいる途中ですが・・・) アメリカ軍の通信局になりすまして、軍事情報を今で言う「ダウンロード」するかのように一気に配信される情報を受信したり、また逆に大日本帝国軍の通信局になりすましているアメリカ軍の電信信号を聞いて、「短点が短すぎて、長点が長すぎる・・・これは縦振り電鍵ではなくてバグキーを使って送信された信号のようだ」と、日本帝国軍が通信で敵国語として利用していないQ符合を試しに送信して、相手の反応を確認したり・・・・と、とても具体的で生々しく記述されているように思いました。管理人
2006/11/23
コメント(1)
439.72 JR5WB 香川県小豆郡内海町のレピータの応答信号が、人間の音声応答になったようです。過日、レピータチェックをした時には、この周波数では電波を受信出来てはいなかったのですが、つい先日から耳にするようになりました。音声応答が追加されたことからもレピータのアンテナ設備が若干の変更されたのかもしれないと予想するのですが、真相は分かりません。ともかく「オリーブ王国」とか、「寒霞渓」という音声が応答で流れてきて、それを聞くために信号を送っているケースも多いようです。その後の交信は無いまま、応答音声だけが聞こえてくる場合もおおいです。管理人
2006/11/22
コメント(4)
縦振り電鍵の調整つまみは上に二つ付いていて、指で回して簡単にその場で調整が出来るようになっています。ひとつは「接点の間隔調整」もうひとつは「バネの強さの調整」です。使い始めてまだ間もない段階ですが、今気づく点をメモしておきます。バネの強さについては、軽い方が叩くのに楽ではあるのですが符号の短点・長点の「音の切れ」について、バネを強くしておいたほうが常に安定した信号音の切れが実現するような感じがしています。というのもちょっと集中力を欠いてしまうような時に、バネを弱くしているとノブを無意識に押し気味になっていて「意に反した信号音を出してしまう」ことがありました。バネを強くしておくと、その「無用の信号音」を避けることが出来るように今は思っています。接点の間隔については、左手の打鍵操作が安定していないためか、調整も迷走状況です(--;)。ただ連続する短点の打鍵にはやはり接点の感覚が小さめの方が正確に打つことが出来ています。しかし、これもやはり接点間隔が小さいということは、ついうっかりつまみに力がかかると接点が接触して思わぬ信号音を出してしまいます。 ただひとつ今の段階ではっきりいえるのは、長点の後に短点を打鍵する場合(例えば R ・-・ とか F ・・-・ とか L ・-・・ / -・・-・)、電鍵の接点の間隔が大きいと「最後に打つ短点」をぴたりと決めたタイミングで、切れ良くトンと叩くのが、非常に、とても、難しく感じています。 (短点が出ていなかったり、叩くことが出来てもタイミングが悪かったり、場合によっては長点に近い短点になったり・・・と)しかし、何をする場合もすべては「符号と符号の間」、「単語と単語の間」の「リズム」が、この言語において決定的な支配力を持っていることは、やればやるほど実感されます。 すなわち個人的な意味不明のつぶやきが、他者とのコミュニケーションをとることの出来る言葉になるかどうか、その決定的な分岐点のようです。管理人
2006/11/20
コメント(4)
今朝、日曜出勤で出かる時に郵便受けを見たら、アマチュア無線3級講習会の受講票が届いていました。さあこれで1月の講習会参加が決まりました!前回の4級の時は、講習会10日前の申し込みになりましたが、今回は一般的な申し込みになったと思います。「申し込みから免許状受け取り」までどのくらいの日数がかかることになるのでしょう。ただ今回はすでに4級従事者免許を持ち、無線局免許を持っていてすでに運用している状態ですので、4級のときのような「初めてのアマチュア無線従事者免許・無線局免許」を待ちわびるようなことがないので、それだけ余裕があるように思います(^-^)。管理人
2006/11/19
コメント(8)
大理石に乗った縦振り電鍵を手に入れてから、部屋で合間あいまに触れています。さすがに機械的に大きな動作を伴う縦振り電鍵は、指先のパドル操作とは大きく異なって、無条件に利き手(=右手)での操作のほうがより正しいリズムで打鍵できることが分かりました。短点も長点もリズムの乱れが出るのは、両者を比較すると圧倒的に左手での打鍵です。同じテキストを試しにと右手で打ち直してみると、いきなりぐんと正確な打点間隔であることに驚かされます。しかし、縦振り電鍵を叩くようになったばかりなので、モールス符号の打鍵そのものの正確さについては、右手も左手もほとんど同じか、かえって練習回数の少ない右手の方が打ちそこないが多いというのも、面白い状況です。少なくとも経験の多い左手の方がモールス符号を打つことが出来るようになってきているようです。幸いなことに、縦振り電鍵はゼロからのスタートなので、左手で打鍵しても「困ること」も「どうしようもない困難」も感じることはありません(^-^;)。これをいかして、このまま左手での縦振り打鍵の練習を重ねようと思っています。管理人
2006/11/17
コメント(1)
今日、中部特機金沢店から電鍵が届きました。ちょうどリストに入っていたハイモンドの「 HK-702 」を購入することにしました。縦振り電鍵の操作も、そのつもりになって覚えてみることにしようと決めた時に、それならば今後ずっと利用していくことになっても、それに充分応えてくれる道具で「一から」操作感覚を身に付けてみることにしてみようと、これも試みのつもりです。用意していたケーブルで、無線機IC-275に接続して、電信のセットアップをしました。ブレークインをOFFにして、サイドトーンボリュームを無線機の背面にあるつまみで調整しました。これでIC-275も電鍵の信号が電波に乗って送信されることなく、モールス信号の発信音を無線機のスピーカーから確認することが出来ます。まだほんの触ってみただけでしかありませんが、大理石を伴った電鍵の台の重量感と電鍵そのものの質量感が、印象的です。精度の高い電鍵の仕掛けとあいまって、どっしりした質量感があるのに軽快な電鍵のタッチが本格的電鍵らしさを主張しているように感じました。そうしたこともあって、HK-702でモールス符号を打っていると、急に縦振り電鍵が上達したような錯覚を感じました。また無線関連で買い物をしてしまったなあ、という思いがあったのですが、手に入れて良かったとつくづく思いました(^-^)。管理人
2006/11/15
コメント(2)
モールス符号のアルファベットをぽつりぽつりと覚えるようになった頃から、ずっと疑問でした。アクセント付き文字のモールス符号はどうなるのだろうかということが。標準オリジナル・モールスコードのほかに、「ワールド・スタンダード・モールスコード」というのがあったのですね。http://homepages.cwi.nl/~dik/english/codes/morse.htmlスペイン語やフランス語などの標準的な一文をモールス送信する場合に、「é」 や「è」 などの文字で表現しないと基本的な文意が不明になる場合もあるので、これは必ずなんらかの対応があるはずと思っていたのですが、これでやっとすっきりしました(^-^)。 管理人PS 記事を書いてから気づいたのですが、この掲示板はアクセント付き文字も処理できるようになっているのですね(・・;)
2006/11/15
コメント(1)
知ってはいたものの、自分の生活には全くかかわりを持つことなく今まで過ごしてきていたモールス信号は、西暦2000年になる前あたりで業務上での運用が廃止されたというような記事をいくつか目にしました。それではなおさら自分には無縁のものになりそうなのですが、何がどうなるか分からないものでアマチュア無線を始めたことがきっかけとなって、いまさらながらにモールス信号に関心を持ち、取り組んでみるようになってしまいました。ある瞬間に、コミュニケーション言語のひとつといえるモールス信号の連続音が美しく感じてしまったのは、フランス語やイタリア語、そして朝鮮語やロシア語がそれぞれの個性的な特徴を持っていて美しく感じるのと同じで、関心を持ったこと自体に自分で驚きはなかったのですが、モールス符号の学習がこれほど面白いものになるとは当初想像できてはいませんでした。その楽しさの一番の理由は、マニピュレーターや電鍵といった道具を使うところだろうと思っています。特に電鍵はその形や使い方についてはどういうわけか知っているつもりになっていたのですが、今の今まで現物を見たことも触れたこともありませんでした。映画やドラマの中の小道具としての「電鍵」がそのすべてだったのでしょう。自分でも思わぬ展開で購入することになって、現物の電鍵(マニピュレーターも含めて)に触れることになったことも、モールス符号の学習が面白いと思える大きな要素だと思っています。電鍵を自分の手で操作して信号音を出している、という基本的な行為そのものが新鮮なうれしさを感じさせ続けてくれます。しかも!しかも学習を重ねていくにしたがって次から次へと、今まで扱ったことのない言語で、今までごく日常的に目にしていた文字を、美しい信号音に変換して行くことが出来るようになるのですから、面白くないわけがありません。26文字のアルファベットのいくつかを覚えることが出来た、という段階では、様々な英文字列を見つめてはモールス符号に変換して試していても、そこには「歯抜け」があって少しつまらない思いもしました。ところが、26文字を一通り覚えてしまった段階では、他に覚えるものはないのか?と、また別の意味で寂しく思いました。実際には、26文字のアルファベットだけでなく、他にも記号や略符合などがあるので、もうしばらくはこのまま楽しめそうです。このモールス信号では、言語も道具も初めての経験になりました。それならば何をやっても同じだろうと予想して、道具として扱い始めたマニピュレーターは利き手ではない左手で操作することにしました。練習し始めた最初の段階では、利き手の右手で操作するのも左手で操作するのも全く違いはありませんでした。しかし26文字を覚え終わろうとする頃には、当然ながら左手の方が扱いやすくなっていました。それだけ左手は運動練習を行ったわけですから、当然のことです。しかし、ほとんど操作練習を行っていない右手でマニピュレーターのパドルを操作してみると、おそらく10分も打鍵し続けると「左手と同じ程度の操作は可能」になりそうです。ただし、パドルの配置は「親指が短点」「人差し指が長点」という原則が必要です。(無線機内蔵エレキーヤーで、長短点を反転させる)そこで、同じモール符号を打鍵するのに、試しにと縦振り電鍵も用意することにしました。モールス信号=縦振り電鍵とほとんど一体になったイメージの世界から、実際に机の上に現物を置いて指で触れると、気分も盛り上がります。さて、モールス信号の学習を「横振り電鍵」で開始して、26文字一通り終わろうという段階で、急に縦振り電鍵に乗り換えようとしたわけですが、動きがまるで違う道具を同じように扱おうとするわけですから、そこには「手も足も出ないような困難」が・・・・・ありませんでした。横振り電鍵と縦振り電鍵を使ってモールス信号を打つということは、信号音「--・-」と文字「Y」がひとつになったイメージを、音で具体化しようとするところまでは同じですが、その先がまるで機械的に異なる動作をする道具を使うことになります。普通に、ごく自然に、想像して別物に近い感触なのではと自分の中では思っていました。ところが、そうではありませんでした。もしかするとモールス信号では、信号音と文字が一体になった「モールス信号」そのものが圧倒的な支配力を持っているのかもしれません。スパナで鋼鉄の船体を叩いても良いし、電線を触れさせて豆電球を点滅させてもいい、わけですね。実際に自分がモールス信号に取り組む前には分からないまま、それでも不明瞭なイメージを持っていたことが分かりました。しかし、これはほんとに初期の初期段階での話であって、横振りも縦振りでも電鍵という「道具」を操作する以上は、必ずそこに技術と熟練が必要なのは他のすべての場合と異なるはずはありません。横振りマニピュレーターを操作するのも、縦振り電鍵を叩くのも、ほとんど差がなく同じように操作できるという話は、たまたまモールス信号学習の初期段階だからであることも明白です。それならば、だからこそ、試してみようと思います。「左手・パドル」「右手・パドル」「左手・電鍵」「右手・電鍵」横振りマニピュレーターのパドル操作も、縦振り電鍵の分をつかんでの打鍵も、縦横関係なく、道具の違い関係なくモールス信号を練習してみようと思います。そして、利き手である必要性が感じられないほどの学習初期段階なのだから、この際、右手でも左手でもどちらの手でも操作できるように練習してみようと思います。ただ利き手の問題については、練習する順序が大きく影響するはずです。僕は右手が利き手なので最初の練習は左手から始める必要があると思っています。モールス信号初期段階を経て、学習が先に進んだ所でまずなんらかの反応が得られて最初の結果が出てくるはずです。次に(そこまで到達可能か否かの問題があるものの)ある程度習熟してきて熟練してきた段階で、また何らかの結果が出てくるはずです。うーん、面白いです。楽しみです。管理人
2006/11/14
コメント(5)
市内の無線ショップに立ち寄って、縦振り電鍵接続のためのプラグとケーブルを買い求めて、接続ケーブルを作っておきました。これは無線機IC-275/375と縦振り電鍵をつなぐためのものです。中古電鍵を問い合わせしていたのですが、購入できることになりました。「縦横?どうしよう?」と悩んでみたのも何だったのか・・・結局横振りマニピュレーターと縦振り電鍵とどちらも手に入れることになってしまいました。 管理人
2006/11/14
コメント(1)
カテゴリを追加しました、「管理人の雑記」。どのカテゴリとも言えないような、感想などの記事を雑記で分類しておくことにします。
2006/11/13
コメント(0)
過去にもダイヤルを回した時に耳にしていたモールス信号が「美しい音の連続」に聞こえて、「ひと耳惚れ」していらい気になり始めたCWです。ふと、いつのことだっただろうと、日付をさかのぼってみると、「2006年10月21日土曜日」のことでした。いろいろ受信できるようになってきたレピータからの応答CWを聞き分けることが出来たら、便利で助かるのに!と思った次の瞬間、音声交信の裏でノイズにしか聞こえていなかったモールス信号の音が、今までとは別の響きに聞こえたのでした。なぜこの日の夜には、そのように別の響きで聞こえたのかは今も不明ですが、とてもリズミカルで軽快な連続音の美しさは、その後も以前変わらぬ印象を持ち続けています。レピータのコールサイン「JR4***」「JR5***」とJ ・--- R ・-・ の次、「4 ・・・・-」と「5・・・・・」の聞き取りが出来るだけで、同じ周波数のレピータでも「4エリアのもの」か「5エリアのレピータ」かが判別付くことになり、そうそうに実務的な目的は果たすことが出来たのですが、ついつい思ってしまったのでした。「自分のコールサインをモールス符号で表現したら、どんな音の響きなのだろう(^-^)」そこから、モールス符号の学習が始まりました。でも当初は自分のコールサインの音色を確認したらそれで終わりのはずでした。ところが、J N V W H R とレピータのものも含めて、「6つの文字のモールス符号」を確認した所で思ったのでした。「あと20個覚えたら、なんでもOKだなあ(^-^)」それでは!と「マニピュレーター」を入手し、ぽつりぽつりと文字の符号を楽しみながら学習することになりました。無線機IC-703内蔵エレキーに接続したマニピュレータの、パドルを操作してモールス符号を打つというのは、「楽器で音楽を奏でる」のと少しも違いのない楽しみで、(ちょうど10月から11月にかけて通常以外の仕事が連続したのですが)疲労しきって疲れ果てている時には、モールス符号の学習は気分転換にはちょうどぴったりの「楽しみの時間」になってくれて、とても助かりました(^-^;)。こんなふうに、ここまでの経過を振り返ってみたのは、とうとう「26文字すべてのモールス符号に反応できるようになった」からです(^-^)。アルファベットについては終わってしまいました。もう覚えるアルファベットがなくなってしまった!というのはちょっと寂しい感じがしてしまいます。でも、まだ他に記号や略符号など、まだ当分遊びの材料はあるようなので助かります。(もし他のモールス符号も覚えてしまって、材料が尽きた時は、和文モールスというのもあるそうですから、安心あんしんです(^-^) )あとは、いかに美しく、自分も音の連続を奏でるか!!が目標です。その点マニピュレータは機械的に正確な間隔で音を出してくれますから、良いような悪いような・・・微妙な印象です。そこで、やはりここは伝統的なモールス信号を自分もやってみたい、と思ってしまって、縦振り電鍵を用意することにしました。「音の速さ」「音のリズム」「音の正確さ」などの「モールス信号の美しさの要素」を、たったひとつの「接点」を操作することで作り出す、縦振り電鍵はまさに趣味の「一品」であり、マニアックな「楽器」の一つであるように、ついつい思えてしまいます(^-^)。 (でもアマチュア無線交信からは完全に逸脱してしまっているなあと自覚できているのが幸いです)管理人
2006/11/13
コメント(0)
3級アマチュア無線の講習会に参加することにしました。アマチュア無線に関して、4級資格で何の問題も、不満もなく、逆にこの資格を取得してアマチュア無線を始めることができていることをいつも「良かったよかった」と思っていましたし、今もそのように思っています。たまたま「モールス信号のリズミカルな美しさ」をある日のことに突然魅かれてしまったため、モールス符号そのものをちょっと覚えてみようと取り組んでいるところですが、そうしたことからフレンド局に「3級講習会」の情報で声をかけていただくことになりました。思ってもいなかったことなのですが、ほんの少しだけ考えてみて・・・・、「ある日曜日のアイボール講習会」・・・これはうれしい、楽しいことだなあと思えてきて、「講習会に参加します!」とお返事させてもらいました(^-^)。4級->3級へ、今現在必要性がある、ないに関わらず、終身資格である「3級アマ資格」を取得している方が都合のいい事は明白なことですし、本当にありがたいお声がけだと思います。(最初どうしよう?と迷ってみるふりをしてましたが、声かけていただいてありがとうございますっ!(^-^))で・・・・さっそく「3級要点マスター」を買ってきました!4級と比べると厚みが薄いのにびっくり!4級では対象外だった「電信」関連の解説とその問題集が当然含まれていて、その部分が4級とははっきり異なる点でした。------------------------------------------応答に際して直ちに通報を受信しようとするとき、送信する略符号はどれか? 1)AS 2)R 3)OK 4)K------------------------------------------全くなじみのない(^-^;)世界の話です。今の所、まったく未知のCW交信の世界ですが、これをきっかけに「まずは知る」ところから始めようと思っています。(知ってさえいれば、自分もCW交信をしてみたいと思うようになった時に、さらに歩を進めることが出来ることでしょうから。)管理人
2006/11/12
コメント(3)
今日、CQオームさんから練習用電鍵が届きました。始めたばかりの趣味のCWが、モールス信号という「言語」とその利用で「コミュニケーション方法」という2点から、思いもかけず仕事場で小道具として役立つことがあって、これをもっと考えてみようと思うようになりました。「パドル + 無線機IC-703 + 安定化電源」をセットで持ち歩くことは難しいため、乾電池ひとつを取り付けると、その場で音の出る練習用電鍵「TC-701」を必要経費と思って購入することにしました。もうひとつ、縦振りの電鍵というのにも触れてみたいという気持ちもありましたので、好都合でした。実際に縦振りの場合は、多くの記事にしっかりした本格的な電鍵の方が、打鍵するのに良いように書いてあるのを見かけました。ただ試しに購入してみようというのには高価ですので、見送っていたのですが、この練習用電鍵はとても入手しやすい値段だったので助かります。先ほど届いて、ちょっとだけ触れてみましたが、パドル操作で信号を出すのとはずいぶん勝手が違って、縦に上下させるだけで、短点・長点の信号を打つのは、オペレーターがその信号音のリズムを制御しなくてはいけないという点で、かなり難しいものだなあと思いました。(^-^;)。管理人(ps今週は土曜日が出勤になって、明日は休みです。来週は日曜出勤だなあ。)
2006/11/11
コメント(5)
秋になってここのところどうしても時間が取れずに、秋冬モードの常置場所整備が進んでいません。幸い先に430MHz用の3エレ八木アンテナをベランダに設置後、ぽつりぽつりとですがSSBモード・FMモードともに交信が実現できています。現在144MHzは、「送受信も可能」という受信用広帯域ディスコーンアンテナを接続してあります。VSWR値は「2」に近い状態から改善させることが出来ないまま今に至っています。それでもつい先日も144MHzSSBでお隣広島県の福山市移動局とレポート59を交換できています。受信用ディスコーンアンテナも頑張るものだなあと変に感心しながら、利用している状態です。ディスコーンを先にしばらく利用する、というのは430MHzの時も同様でした。144/430MHzともに3エレ八木アンテナを無線機入手とほぼ同時期に、たまたま用意することとなりました。でも、そこでいきなり「八木アンテナ」を利用するのではなく、その前に「144/430送受信可能ディスコーン」でしばらく運用をして、その後に「3エレ八木アンテナ」に変更してみようと考えました。自分の常置場所での運用は、移動運用と比べて一定の環境となりますから、まずディスコーンをしばらく利用することで、「アンテナ比較基準」の目安を感じてみたいと思いました。そして一定の運用経験を踏まえたうえでアンテナを「3エレ八木」に変更して、そのビームアンテナの効果を確認してみたかったのでした。(そうは言ってもビームの方向は今の所一定の方角にしか向いていませんが(--;))この後、もう少し時間が取れるようになったら、ベランダの430MHz3エレ八木アンテナを取り付けているアンテナ台に、もう一工夫して「144MHz3エレ八木アンテナ」を常設してやろうと計画しています。(144MHz送受信の役割を終えた受信用ディスコーンアンテナは、また広帯域受信機に接続して受信アンテナとしてカムバックさせる予定です)ここのところ時々ベランダに出ては、「どう取り付けるかなあ」と気分転換をしている日々です。実際の作業に取り掛かれば、すでに同軸ケーブルは室内からベランダまで配線済みなので、すぐに144MHz八木アンテナ設置完了となりそうです。管理人
2006/11/09
コメント(0)
今日、車内の広帯域受信機でレピータ周波数帯をサーチしていて、どうしてもひとつ電波が引っかかってサーチが止まってしまう状況になりました。「パス」するように設定しても良かったのですが、そのままにしていました。車から離れるので、ETCカードを装置から抜き取ったところ、引っかかっていたサーチがするすると動作し始めました。(その後も同じ事を試してみました)「ETCが扱っている電波の周波数はいったい?」と思って、今検索してみたところ、「国土交通省道路局」のHPに、www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_02b_08.html「ETCで使用している周波数帯は、5.8GHzです。」とありました。また他の場所で、ETC電波の影響が広帯域受信機に現れるものかどうか、思い出したたびに試してみようかと思っています。管理人
2006/11/07
コメント(4)
ブログを開設して一年も経過したこともあって、少しブログ設定画面を変更してみました。薄く背景に色をつけ、文字サイズを少し変更して「見やすさ」をアップさせたつもりです。レイアウトを大きく変更することで、画像アップも以前より少し大きいサイズのイメージを利用することが可能になりました。試しに現在の「マイ・シャック」の画像を添付してみることにします。(左上広帯域受信機VR-5000、左下短波帯無線機IC-703、右下UHF帯IC-375と、右上VHF帯IC-275)管理人
2006/11/04
コメント(4)
430MHzレピータ一覧(2006年2月現在)を見ていて、レピータに送るトーン周波数が一般的な88.5Hzではなく、「77.0Hz」のレピータがあることに気づきました。4エリアには一基もないのですが、5エリアのレピータの中に一つだけあるようです。439.08MHz JP5YCL 香川県琴南町・・・・トーン周波数 77.0Hzとなっていました。受信できるのにこちらから送信しても反応がなかったレピータの一つなのですが、トーン周波数を77.0Hzに変更して送信実験してみても、もやはり反応がありませんでした。常置場所とこのレピータの間では、もともと送受信電波のやり取りが困難なロケーションにあるのだとは思いますが、ちょっと期待を持って、実験をしてみたのですが残念でした。ただ反応の様子を聞いている限りでは、CWの応答は得られないものの、77.0Hzよりも88.5Hzのトーン周波数の方がレピータが反応して動作しているような気がします。(77->88.5Hzに現在変更されているということがあるのだろうかと思ってしまいます)引用 VXシリーズ遊び方ガイド 巻末管理人
2006/11/04
コメント(10)
全22件 (22件中 1-22件目)
1


![]()