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南原教授ってバツ1だったんですね!確かに年いってるし、いわれてみるとそうなんですけど、研究者だから結婚も遅いのかなって妙に納得していたので、結構びっくりしました。離婚して仁子と出会って、今に至るというわけなんですねぇ。でも、今日の南原教授はちょっとかわいそうでしたね。分かれた奥さんからはだめだし食らって、仁子にも先週滅多切りにされて、さびしい男の気持ちが思いっきり出てましたね。最後にロンドン時代のことで、仁子がフォローしてくれたから救われたものの、あれがなかったら神経ずたずただったでしょうね。本当によかった。それと、冒頭の健一君とデートの約束したあとの仁子さんも今日はよかったですね。幸せに満ち溢れてる女っていうか、自分で自分に突っ込みいれたりして、思わず「あるある」って思いながら、僕もにやけてました。(なんで?)神宮寺教授に平行線の公式でまくし立てられているときも、考えていることは健一君とのこと。ただ、農園では南原教授とのロンドンでの生活で過去の自分と向き合っているって言うのはどうなんだろう?結局南原教授のほうが好きなんでしょうか?まあ、いっぺんに3人の竹内を見れただけで僕は満足なんですが。来週は、南原教授と新展開になりそうですが、どうなんでしょう?あれが、南原教授の妄想だったらすごく笑えるんですが・・・。ところで、「ミスひよ大」は生き物なんですかねぇ?
January 31, 2005
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ついに武蔵坊弁慶が登場しましたね。源義経を語るのに欠かせない登場人物がこんなに早く登場するとは思わなかったので、ちょっとびっくりです。もっと少年時代のことを長くやるのかなと思ってたんだけどなあ。せっかく天才子役の神木君を使っていたのに、残念です。結構前に「QUIZ」というドラマで、財前直見演じる敏腕刑事を相手に、子供ながら大人たちを翻弄する子供を見事に演じていたのをいまさらながら思い出します。時間が経つのって早いものですね。話を元に戻しますが、義経です。鞍馬山で武術の修行を積んでいましたけど、いつも天狗を相手に戦っていたイメージがあるんですが、今回のシチュエーションはまったく違っていましたね。一人で稽古し、最後に卒業試験のように天狗が現れて去っていく。伝説よりもより現実的でわかりやすかった気がします。ただ、霊験あらたかな鞍馬山での出来事なので、奇術的な部分も見逃せなかったですけど・・・。特にたっキーが飛び上がるシーンは明らかにピアノ線でつってるだろって思えたので、もう少し演出は考えてほしかったところですね。来週は、いよいよ五条大橋で弁慶との対決です。結果はわかっていますが、どんな展開になるか非常に楽しみです
January 30, 2005
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昨日の続きです。チャンネル権を支配されて泣く泣く「ママハハブギ」を見ていた私ですが、よく考えるとすごいキャストだったんですよね。当時W浅野の片割れ・浅野温子、息子役は織田裕二と的場浩司。猫かぶった娘役は石田ひかり。そのあとの主役級がずらっと並んでましたね。親子の役の浅野温子と織田裕二が危ない関係になりそうになったり、不良役の的場浩司が浅野温子に襲い掛かったりとかなりぶっ飛んだ内容でしたけど、かなり面白かったですね。その数年後に、「同・級・生」の原作者柴門ふみの名作「東京ラブストーリー」で織田裕二が主役で人気を博すとはまったく予想もしていませんでしたけど。ドラマって後々のつながりを考えると、また違った意味で楽しめるものですね
January 29, 2005
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僕がドラマを見始めたのは、ふとした衝動がきっかけでした。当時「月9」ドラマ戦争といってフジとTBSが視聴率競争をやっている時期でした。そのときやっていたのが、「ママハハブギ」と「同・級・生」だったんですよね。僕は「同・級・生」をどうしても見たかったんですが、家のチャンネル権は母親に支配されていたため、「ママハハブギ」を見るハメになっていたのです。今にして思うと、どっちかビデオにとっておけばいいジャンってことになるんですけどね。中学生にはそんな知恵も浮かばず、悔し涙を流していたわけです。いまは、自分専用のテレビもあり、ビデオもとり放題といい時代になりました。やっぱり大人になるってすばらしいなあ、と実感する今日この頃です。
January 28, 2005
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前回に引き続き、わかりやすい展開でしたね。相変わらず深田恭子のおとぼけっぷりは健在でした。彼女はゴージャスな装いが妙に似合いますねぇ。もともとものすごくかわいいんですけど・・。ラストの夏八木勲の「儲かっただと、わしの金が使いきれると思ったのに、この親不孝者」という台詞、一度言ってみたいですが、心底うらやましいと思ったのは僕だけでしょうか?
January 27, 2005
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<予告編>さっき、仕事で九段下に行って来ました。千鳥ケ淵の桜並木はお花見の名所ですけど、雪のお堀端もなかなか風情があって、いいものです。命あってこその楽しみですね。今回主人公は愛する息子の為に手術に臨みます。再び息子や自然など普段の何気ない幸せを手に入れられるのか?注目ですね。<本編>「僕の花粉症を止めてください!」と言える医者が見つからず早20余年。今年もシーズンが到来し、目と鼻が暴れだしそうになるこの季節ですが、「私の命を助けてください!」と、100%信頼してお願いできる医師に出会えた主人公は、とても幸せな人なのかもしれません。前回のラストで乳がん以外なら、死んでも構わないといわれてもそこに真実が見えれば人と人は信頼しあえるものなのかもしれませんね。入院前はいろいろと物入りで、別れた元彼に頼ろうとしても裏切られ、端から見るとどん底ですが、それでも強く生きようとする主人公の強さに感動しました。ホテルから出てタクシーに乗ったとき、「お金ないんじゃないの?」って、思いましたけど、ふと金額に気がついてあわてて降りるというシーンも、おちがわかってみると主人公の不安定な心の裏返しなんだなあと妙に納得してしまいました。夏川結衣さんの必死で生きる姿は本当に美しいですね。しょっちゅうテレビで見るわけではないけど、本当に演技力のある女優さんです。「青い鳥」で見せてくれた薄幸の美女とは対照的な役柄ですが、見事に演じきっていますね。あと、気になるのは、黒木先生が奥さんの手術のときに医局長に出された条件です。来週にはわかるのかな?なかなか、見ごたえのあるドラマなので、これからも楽しみですね。
January 26, 2005
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「予告編」先週、進藤先生の無念の涙が感動を呼んだ、救命病棟24時。災害が今後どうなるのか?進藤と小島の対応は?目が離せない展開なりそうです。乞うご期待!「本編」ヘリが来たときはほっとしました。災害時にもちゃんと人のやさしさってあるんですね。自分のポストを捨ててまで家族を救おうとすることって、やっぱり人間だからできることなんだと思います。結果はわからないけど、助かっていてほしいですね。ただ、研修医役の川岡大次郎、言いたいことはわかるけど、状況を見極めてほしかったなとおもいますね。やりたいこととやれないことって違うんですよね。やっぱりそこが若さってことだと思いますけど。どうしても災害時には自分のことを優先してしまいそうな気がしますけど、救命チームががんばっている姿には、毎回心が打たれます。ラスト近くで医局長が家族に電話しながら涙を流しているシーンは、救命チームの心情を代弁する印象的なシーンだったんではないでしょうか?来週は、前々作の進藤先生の気持ちをそのまま表すシーンが見られそうです。来週も目が話せなさそうですね。
January 25, 2005
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時がたつのは早いもので、もう3ヶ月経ってしまったんですね。この時間の流れが、どんな風にオープニングの涙につながっていくのか、気になるところです。さて、内容については、相変わらずコミカルで仁子と南原教授の軽妙な掛け合いが見事でしたね。干潟の跡地で「やり直さない?」「いや」「後悔するぞ」「しない」なんてやりあったあと、ぶつぶついいながら仁子が歩いていくシーンはなんだが漫画をそのまま実写したみたいで面白かったなあ。あの歩き方がなんとも仁子の性格を現しているような気がしましたね。あとは、健一君と電話番号を交換したり、デートの約束したとき、手をつないだときの満面の笑み。あんな顔されたら男だったら、なんでもしちゃいそうな気がします。中学生の初デートみたいな感じでほほえましいシーンでした。今回の竹内結子の役柄って、「ランチの女王」のときから、暗い過去を取り除いたようなイメージですね。僕の偏見かもしれないですけど。コミックタッチなので、ちょっとつらい現実が見えても、笑ってしまえるそんな役柄です。来週は南原教授のシリアスなシーンが見られるかもしれないので、すごく楽しみです。ところで、「負け犬」って、生き物ですか?(笑)
January 24, 2005
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義経と常盤御前の別れのくだりはリアリティが会ってよかったですね。乳飲み子だった牛若を平治の乱のあと、平穏にすごしてきた常盤御前を襲った青天の霹靂。一方、なぜ自分が鞍馬山に行かなければならないのかわからない牛若。そこで、自然に命のやり取りを行おうとするのが、昔のやり方なんでしょうね。だからこそ、昔の人はいざというときの対応がしっかりしていたのかもしれません。自分と比べると恥ずかしい限りです。それにしても常盤御前役の稲森いずみさんの演技はしっかりしましたね。「ロングバケーション」で「ももちゃんは~、」とか「アッチョンブリケ~」なんていってたのが嘘のようです。「今日から母は亡き者と思いなさい」という台詞には本当に感動しました。鞍馬山に入ったこれからは、しばらく出番がないでしょうから少し残念ですね。来週は五条大橋での弁慶との対決のようです。見せ場がこんなに早く来てしまっていいんですかね?楽しみです。
January 23, 2005
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せっかくブログもはじめたことだし、ドラマの知識を増やそうと、まずは図書館で新聞の縮刷版とにらめっこしてきました。「ドラマ見始めたのが中学2年くらいからだから」という理由で、1989年からテレビ欄を見ていったんですけど、その量が多すぎてとてもじゃないけど今日一日では終わらなかったんですね。すごいなあ。学生時代に計算しただけで見たドラマの数が200ぐらいになっていたから、いまだとどのくらいなんだろうか?考えるだけで頭が痛くなりそうです。ただ、新しい発見もありました。「都会の森」って「東京ラブストーリー」より古かったとか、上げればきりがないので今日はこのくらいにしておきましょう。花粉症がひどくなる季節になってきました。皆さんお気をつけて!僕は今日病院にいってきました。
January 22, 2005
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原作は全巻制覇したので、楽しみに見てみました。比呂と春華ちゃんのキャラが微妙に違っていたので、少し残念でしたね。ただ、話の大筋は原作に沿っていたので、そこは満足でした。柳校長と柳君の野球をやらせてほしいっていうやり取りは、心温まるものがありました。親子の絆ってやっぱり言葉を交わさないと生まれてこないものですよね。最近、自分の親と対話してたかな?なんて、考えてしまいました。あと、柳君役の森廉君ですけど、皆さん、「踊る大捜査線」に出ていたの覚えてますか?最初のほうで、ゲーセンか何かでお金を取ったとらないってやり取りして、織田裕二さんを困らせたあの少年です。織田裕二さんとはその前に「お金がない」って言うドラマでも共演していたので、あの子がこんなに大きくなったのかって、びっくりしました。月日がたつのは早いものですね。これから先、もっと早く過ぎるのかな?
January 21, 2005
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二日連続で重たい感じが続いたので、ちょっと軽めのドラマを見てみました。深田恭子のおとぼけっぷりがなんともはまってますね。(笑)お金持ちにありがちな感覚のずれとは、正反対の犯人のトリックを読む洞察力はなかなか。今日の岡田真澄を追い詰めていくシーンは通常の刑事ドラマと違って面白おかしく見ていられました。前にTBSでやっていた、「ケイゾク」のトリック暴きに似ていますね。ただ、事件が残酷な感じがしないのが、ちょっとほっとします。殺人もあったんですけどねえ。それだけで終われば、完璧なのにすっとぼけたコメントを残して去っていく様子が笑えました。また来週も見たいですね。
January 20, 2005
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半年前、僕もがん保険に入りました。もしものときに備えて。やっぱり、なんだかんだいって怖いんじゃないかなとおぼろげに想像がつきます。あくまで、想像ですけど。突然がんに冒された保険外務員と専門医でありながら自分の妻すら救えなかった医師。過去と現在の悔いが入り混じって物語が進んでいきますね。せっかく自分がこれだと思った医師に拒絶された患者はどんな気持ちになるんでしょうか?夏川結衣さんの演技は、リアリティにあふれていると思います。出演作はあまり多くありませんけど、必ず主役級の役をやる素敵な女優さんだと思います。事実を突きつけられて病院の傘たてに当り散らすシーンは、そのままみんながやってしまうことでしょうね。昨日の救命といい、今日といい、今回は命の重みを実感するドラマが多いですね。どんな形でラストを迎えるのか、展開に注目です。
January 19, 2005
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昨日は阪神大震災から10年でしたね。去年は新潟の大地震があり、今年に入ってからスマトラ沖の大地震・大津波がありました。期せずして大地震をテーマにしたドラマがやっていることが、現実を否応なく直視させるような気がします。今までは、日々の治療をテーマにしてきたシリーズですが、今回は、これからおそらく自分が体験するであろう災害について深く考えさせられました。江口洋介と松嶋奈々子の救命最強タッグがどんな風にこの難局を乗り越えていくのか、僕らが災害に見舞われたときにどう対処すればいいか、そんなことを考えながら、ドラマを見るのもいいんじゃないでしょうか?いままで、医局やアフリカで数々の命を救ってきた江口洋介こと進藤一生が断腸の思いで、命の選別をする姿は、泣けました。できればこんなことはこれからはおきないでほしいと思います。この機会に阪神・新潟で亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。また、生きていらっしゃる方は、勇気をもって生きていっていただきたいと思いました。
January 18, 2005
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久々に竹内結子が月9に帰ってきました!やっぱり素敵ですねぇ。「いま、会いにゆきます」のようなしっとりした感じも好きですが、やっぱり自然体の彼女が一番です。表情が生き生きしてましたね。飾り気のない、なんといったらいいのか、一挙手一投足に注目したくなるんですよね。あと、内野聖陽のコミカルな演技も軽妙でよかったなあ。あんまりもてるみたいなので、うらやましくなりました。「ミセスシンデレラ」とかほかのドラマでは、しっかりした役どころが多かったので、新しい発見をした気分ですね。キャストも豪華だし、ストーリーも笑いあり、ちょっと切なくなることもあり、これから楽しみです。時系列が5年前の物語になっているのは、どういうことなんでしょうか?これから明かされていくんでしょうね。いろいろ想像しながら見ていくと見るのがもっと楽しくなるかも!
January 17, 2005
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定番の大河ドラマははずせないですね。僕の場合は、『独眼竜政宗』から始まりほぼ毎年見てます。去年の「新選組!」は、心に残る名作になりそうな感じがします。新撰組といえば土方歳三だろと思ってましたが、年間通して見た感想だと、キャストが若いのにしっかりした作りになっていたと思います。脚色が多いのには歴史好きとしては、少し戸惑いましたが・・・。さて、今日は「義経」の第2回です。源平合戦をテレビで見る機会は少ないですから、楽しみですね。鞍馬山に預けられる前の義経については、あまり知らないので、興味津々です。皆さんの感想なども書き込んでもらえるとうれしいですね。初心者のサイトですが、よろしくお願いします。
January 16, 2005
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ヤンクミの活躍が見られる「ごくせん」の新シリーズがいよいよ本日始まります。前作で、仲間由紀恵があられちゃんみたいだったのに驚き、コミックじみたつくりがなんともいえなく面白かったことで一気にファンになりました。今日も今から、わくわくします。楽しみですね。今日、初書き込みなので、HP自体もわくわくどきどきのいわぴいでした。
January 15, 2005
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