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2010年12月の記事
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お世話になりました
皆さま、今年は満足な記事も書けないまま、年を越そうとしております。来年も宜しくお願い申し上げます。
2010.12.31
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Sheffield からのグリーティングカード
カドイケに買い物に行った妻が帰宅し、郵便物を取ってきてくれる。我が友・Sue から、クリスマスカードが届いていた。
2010.12.31
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「胎動編」から「発動編」へ
年の瀬にかけて読み進めてきた小説『伝説巨神イデオン』も、30日（木）に第２巻「胎動編」を終え、第３巻「発動編」に入っている。相変わらず、読みやすくはない小説だと思ってはいるが、それでも中３・高１の頃に比べれば、情景が浮かぶようになってきている。まぁ、14～15歳の頃と今とで、自分のセンスが同じはずはないのだが…。こうして、放映30周年は過ぎていく。そぉだ、この12月には改めて DVD-BOX が発売されたのだったな。
2010.12.31
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大晦日の朝
長かった１年の終わりはだてじゃないか。朝、起きられない…。
2010.12.31
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スキャナで PDF
スキャナで原稿を読み込み、PDF ファイルを作成する…みたいなことを、日常的にやってないと、いつまでたっても機器の使い方を覚えないのだなぁ。やってみれば造作もないことなのだろうが。
2010.12.30
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Edinburgh より電子グリーティングカード
かつてホームステイをさせてもらったホストファミリーより、嬉しい電子グリーティングカードが届いた。来年は、このホームステイより20年なのだな…。
2010.12.30
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Bristol から電子メール
夜パソコンをつけたら、ブリストル大学の T. Carver 教授からメールが届いていた。
2010.12.29
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お疲れさん会
例年にない、おそらく永く記憶に残る１年となった今年。夕刻、妻と２人で、三島駅の箱根マニョーリアでお疲れさん会をする。
2010.12.29
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Diane からのグリーティングカード
裾野から帰宅すると、エディンバラの我が友・Diane からグリーティングカードが届いていた。Oxfam だ。スコットランドも寒波でさぞかし寒いだろうなぁ。
2010.12.28
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竜巻注意報
今年最後の NHKニュース７を見ていたら、静岡県に竜巻注意報が出た。そんなに大荒れになるのか。三島はまだ雨が降り出した程度だが。しかし、「注意しろ」と言われても…？？
2010.12.28
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２度目のヘルシーパーク裾野
入浴だけでなくプールもあるこの施設。すいすいみしまのような流水プールではないが、水中ウォーキングができなくもない。館内からは富士山の雄姿がバッチリ見えるなぁ。
2010.12.28
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さきがけ
心だけは、一足早く2011年の決意。
2010.12.27
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クリスマス寒気は続く…
世間では昨日クリスマスだったのだなぁ。週末は「クリスマス寒気」と言われ、風も強かったが、それはボクシング・ディの今日もほとんど変わらんかった。そぉ言えば、クリスマスソングの CD をかけまくっていたのは、クリスマスよりも随分前のことだった。イブおよび当日には、まるでかけなかった…まぁそんなものか。
2010.12.26
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メリー・クリスマス
…と、仙台のタケちゃんからメールがあった。東北など北日本は、先日は風雨、今は雪で大荒れらしいな。三島も今日は暴風ふきまきりである。
2010.12.25
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Sarah さんからの e-mail
シェフィールド大学の大恩人 Sarah からメールが届く。あれ、英国もクリスマス・イブじゃないのかなぁ。よもや出勤しているとは…。私が郵送したグリーティングカードが届いたらしいが、ヨーロッパはこの冬は寒気・大雪らしいから、まさか１カ月もかかったのではないだろうな。メールによれば、Anthony Arblaster 氏はこの夏で完全に教壇から降りたらしい。学部生にとって非常によき教師だった、とは Sarah さんの言。
2010.12.24
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クリスマス・イブのすいすいみしま
プールに行ったらば、クリスマス（イブ）ということでプレゼントをもらってしまったぞ。中身は、キャベツ太郎とかいうお菓子類で、完全にお子様仕様ではあったが…。それにしても、前回プールに来た後に水・木の間に、ここまで身体が固まってしまったというのか。相当しんどいウォーキング後となったぞ。
2010.12.24
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『東欧革命1989』
妻の生け花終了を待つ間、三島市立図書館で借りたヴィクター・セベスチェン『東欧革命1989――ソ連帝国の崩壊』（白水社、2009年）。厚い。
2010.12.23
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妻の生け花の先生が
天皇誕生日に、妻の生け花教室である。そこで聞かされた話ということだが、教室の先生のご主人が数日前に亡くなったのだとか。すでに密葬を済ませ、教室を休まずに開かれている先生…合掌。
2010.12.23
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今日は何の日？
何で NHK では朝から皇室関係の番組ばっかりやっているんだろう、変だなぁ…と思ったら、そぉか、今日は天皇誕生日だから祝日だったのねぇ（汗）。
2010.12.23
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1995年の「思い違い」の源…
小説『伝説巨神イデオン』第２巻「胎動編」の中にあったのだな、ギジェ・ザラルの内面の複雑性を描いた記述が…。シェフィールドにいた、15年前の1995（平成７）年、この小説は実家に置きっぱなしだったわけだが、なまじっかこの記述の断片的な記憶が頭の片隅にあった。そして、それを今になって改めて読み直し、別の意味を見出しそうになる自分――。「『戦況は？』 『分りません。私とギジェ様はカプセルで待機するようにという命令です』 振りむきもせずに言うそのマヤヤの肩が、くりくりと力強く動くのを知って、この女（こ）はいい女（こ）だろうな、とギジェは思う。 カララのように上流にあがりすぎた女性の持つ硬い感性ではなく、もう少しやわらかな女性の肌合いといったものをマヤヤなら教えてくれるのではないだろうかと想像するのである。 イデ捜索隊以後の変転する体験は、ギジェに日常的な感覚を忘れさせていた。マヤヤの肩はそれを思い出させてくれたのである。 しかし、とギジェは思いつくことがある。この日常的な感覚の麻痺は、イデ捜索隊以後のことではなくて、それ以前からあったことではなかったのか？ と。 たとえば、おちめの武士階級の代名詞みたいに考えていたザラル家の再興を思いついた時から、ギジェの日常の中に、日常的な思考というものは全くなかったように思えた。 それに、カララがギジェの婚約者であるという、人の黙認の仕方にも、奇妙な作為があったように思える。 もともとムリなのだ。それを当たり前のように、なりゆきだ、としたギジェの経歴はすでに日常感覚を麻痺させるものがあったように思える。 ギジェの強固な意志の成し得た技だという思いこみこそ偏見なのではないのか？ むしろ、ギジェにとってはマヤヤ・ルラのような女性こそ似合いであったはずなのである。が、すでに事態は急速に危機へ向かってなだれこんでいるのである。 ギジェの中に、日常的な暖かさを求める欲求が芽生えようとも、今であっては弱気のあらわれとしか受け取られまい。」（36-37頁）かなりの危機的状況ではある。
2010.12.22
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夕空と紅富士を見ながら
そぉか、今日は冬至なのだな。
2010.12.22
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闇で孤立する恐怖？
昨日・一昨日と、起床時にひどく辛く、体調が悪いのだろうなと思わせるものがあったが…今朝は明け方にこれまた重い夢を見た。宇宙遊泳か何かの夢だったが、決してかっこよい内容ではない。闇の宇宙空間で孤立し、コミュニケーション機器も故障し、自分の内面を人に伝えることもできず自分で記憶・記録することもできない、という恐怖に満ちた状態。実際にそのような状態に置かれたら、気が狂うのではないか、と思いながら目を覚ました。これは、夕べ読んでいた小説『伝説巨神イデオン』第１巻の残像か？
2010.12.22
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「覚醒編」から「胎動編」へ
小説『伝説巨神イデオン』（朝日ソノラマ刊、1982年）。第１巻の「覚醒編」を終え、第２巻「胎動編」に入る。決して読みやすい小説ではないが、昔々に読んだ記憶が少しずつ蘇り、中３・高１当時にはリアリティの湧かなかった場面もこの歳になるとある程度わかる気がする。
2010.12.21
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懲りずにプール
レッスンではなく、自分たちで水中ウォーキングである。少しでも身体を動かさなければ…決して体調が良くはないのだが。
2010.12.21
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D404ME
学生時代に聴いていた、中森明菜の８枚目だかのアルバム「D404ME」。TSUTAYA DISCAS の12月後半分で、CD を借りた。何せ手持ちのものは、学生時代にレコードレンタルで録音したテープで、音がひどいのなんのって…。
2010.12.20
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チョキチョキ冬仕様
かなり伸びていた髪を、妻に切ってもらった。これで年は越せる。
2010.12.20
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再見・『龍馬伝』最終回
私はリアルタイムで観ていた『龍馬伝』最終回。しかし実家に帰省中だった妻は、甥っ子と義母の相手で観るどころではなかった。で、約１カ月遅れで、録画で観ることとなった。私も、最初に観た時ほど、拡大版であることへの違和感はなかったが、「そういうものだ」と分っていたからなのかも知れない…。
2010.12.19
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てくてく
プールの代わりと言っちゃあナンだが、日が陰る前に妻と共に川沿いをてくてく30分ほど歩く。昨日よりは暖かく、マフラーも手袋も不要であった。
2010.12.18
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年末のいただきもの
職場の郵便物の中に、九州大学の施光恒さんからのいただきもの『人権論の再構築』（井上達夫編、法律文化社、2010年）を発見。誠に有難うございます。
2010.12.18
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「総攻撃！ S. G. M」
これを観れば、TSUTAYA に DVD を返却できる――ジャンボフェニックスが本格的に活躍し始める、『ミラーマン』第27話「総攻撃！ S. G. M」である。劇中で使用された挿入歌「朝日に向かってジャンボフェニックス」は、20年ほど前にキングレコードから発売された BGM 集レコードに収録されていたのと同じ、男声コーラス無しのバージョンであった。この高揚感はなかなか感動的。映像がもう少しよければ…。（12月18日記す）
2010.12.17
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医者へ
寒さの底と言われた今朝、医者へ。年内最後となるか。
2010.12.17
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『ヤマト』どころではない…
昨日のプールの後遺症が脚にきたのか、眠りが悪かった。妻ともども、健康には程遠い１日。とても SUN TO MOON に『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観に行くどころではなくなった。（12月18日記す）
2010.12.16
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年内最後の水中ウォーキング
レッスンとしては年内最後となる、K谷インストラクターの水中ウォーキング。最後だという意識が働いて、気がつけばかなり腕・脚・腰を頑張って動かし過ぎたようだ。過ぎたるは及ばざるがごとし…。（12月18日記す）
2010.12.15
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「ミラーマン・絶体絶命！」
『Dr. コトー診療所』第１巻と共に借りた DVD は、久々『ミラーマン』の第７巻。ジャンボフェニックス登場の前後編が見たいばかりに借りた。そのうち、前編たる第26話「ミラーマン・絶体絶命！」を観る。エネルギー時限爆弾を体内に埋め込まれてしまうミラーマン。危機を知らせるカラータイマーの装着。幼稚園の時に見たのだとは思うが…。（12月15日記す）
2010.12.14
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再会・YYさん
at Vento
2010.12.14
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向寒
若干、風邪気味か。ひと雨くれば、一気に寒くなるという。
2010.12.13
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DVD 『Dr. コトー診療所』
11月後半の分を返却するのが遅れた TSUTAYA DISCAS だが、先週12月前半分の DVD が２枚届いた。そのうちの１枚が『Dr. コトー診療所』第１巻だ。妻の推薦による。原作はマンガらしいが、テレビドラマは 2004（平成16）年放映。またしてもフジテレビであった。私にとっては、主人公役は「吉備真備」。また、「武市さん」と長州の「三吉さん」の夢の共演…おっとっと、『龍馬伝』の方が後だったなぁ。（12月13日記す）
2010.12.12
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スヌーピーの目覚まし時計
日曜日にヨーカドーに行くのは、わざわざ人ごみの中に行くようで掟破りだが、ヨーグルトが切れているのでは仕方がない。で、到着すると妻がふと、目覚まし時計が壊れていたことを思い出す。３階の時計売り場に行くと、割引最終日ということで商品がいくつか並んでいる。そして買ってしまった、スヌーピーの目覚まし時計。（12月13日記す）
2010.12.12
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本日も晴天なり
久々に、サンダビーダ要塞に H中氏を訪ねる午前中。富士山は完ぺきな雄姿。帰路では灯油を購入。冬仕度のひとつである。（12月13日記す）
2010.12.12
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まるで『ゲゲゲ』か
無為に過ごす…
2010.12.11
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御殿場アウトレットのアクアスキュータム
御殿場のプレミアムアウトレットなど、年に１回行くか行かないかだが、晴天の今日、妻と共に久々に行く。一足早い誕生日のプレゼントとして、アクアスキュータムでジャケットを買ってもらう。有楽町ではアクアスキュータムは姿を消していたはずだが、ここではバーバリーと共に店舗が存在するのだな。これまであまり着たことのない色（ブラウン）のジャケットを買ってもらった。それにしても、ここから見る富士山もまた素晴らしい。帰路、裾野市営の入浴施設ヘルシーパーク裾野へ。かなり強いナトリウム泉だった。（12月13日）
2010.12.10
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すげ～
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2010.12.09
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廊下吹付け・塗装工事
年内に本当に終わるのか、ちょっと心配なマンション改修工事。先週の強風の影響か、廊下吹付け・塗装工事が遅れている。私の階は本当は昨日のはずだったのだが、今日になってしまった。よりによってプールに行こうという時間に、飛散防止のため玄関が養生ビニールでふさがれた…。
2010.12.08
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DVD 『さとうきび畑の唄』
映画ではなく、テレビでのスペシャルドラマだったのだな――。昨日に引き続き、11月後半分のレンタル DVD を観る。『さとうきび畑の唄』。沖縄に行く前に観たいと妻が言っていたにもかかわらず、TSUTAYA では人気でなかなか借りられなかった１枚だ。放映は2003（平成15）年、TBS系。知らないわけだよなぁ。当時は民放など見ていなかったし、ましてその年は、Ph. D. 後で「死んでいた」時ではないか…。私は明石家さんまはあまり好きでなかったはずだが、このドラマでの父親役ではいい表情をしていた、と思う。特に、不条理としか言いようのない場面で見せる、やるせない（しかしどこかユーモラスな）表情は。（12月８日記す）
2010.12.07
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DVD 『のだめカンタービレ 最終楽章後編』
11月後半の分として TSUTAYA DISCAS から借りていた DVD２枚。よりによって、妻が実家に帰省する直前に届いて、観ることもできずに放置していたが、いいかげん見なければ返却できない。で、その１枚をようやく観た。 『のだめカンタービレ 最終楽章後編』。プラハが出てきたのはよかったが…結末はあっけなかったな。（12月８日記す）
2010.12.06
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妻の「生還」
義母の持病が悪化し、実家に帰省していた妻が、10日ぶりに戻ってくる。かなり疲れた様子。「生還」と呼ぶに値しよう。（12月８日記す）
2010.12.05
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The Long Sleep
ロンドンの大恩人・T岡さんからメールをいただいたこの日、何を思ったか、風呂あがりに『謎の円盤 UFO』の DVD を引っ張り出し、まだ観たことがなかった最終回「The Long Sleep（眠れる美女の怪奇）」を観る。物語の舞台は1980年とは言え、映像は1970年初頭。当時のロンドンはあんな感じだったのか、おぉタワーブリッジにコベント・ガーデン駅、そして田園風景だ。ロンドン郊外の田園のシーンを、今見ても違和感がないのは、やはり英国の田舎が当時とほぼ変わらないまま残っているためなのかも知れない。
2010.12.04
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東北新幹線、本日全線開通
最初の計画から38年、というから1972（昭和47）年以来の悲願だったのだな。今朝およそ６時30分、新青森駅から第１号の「はやて」が発車し、東北新幹線が全線開通した。八戸駅開業からも、すでに８年が過ぎているのだな。新型車両も年明け３月には導入されるやに聞く。かつて私が小学生の頃、民放のテレビで東北新幹線の計画の希望と困難さを報道した番組は、確か「ひかりは北へ」というタイトルだった。あの当時、新幹線といえば「ひかり」と「こだま」しかなく、それがやがて全国に広がるものだと思っていたが…時代は変わった。
2010.12.04
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「たそがれの挑戦者」再見
ふと気まぐれで、久しく観ていなかった『銀河旋風ブライガー』の DVD 第５巻を衝動的に引っ張り出す。第29話「たそがれの挑戦者」が急に観たくなったゆえ。このエピソードは、親族に対するアイザックの決別の物語だったのだな、と今さらながらに思う。（12月４日記す）
2010.12.03
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「熟議の国会」閉幕
いろいろたてこんで夕方のニュースを見逃したが、今日「熟議の国会」が閉幕。首相自らが「熟議」と言って始まった国会だが、満足のいく熟議になったと考えている政治家は与党にもいなさそうだ。聞けば、「熟議」は今年の流行語の１つになっているとか。流行と聞くと、すぐに「あぁ、またか」と思ってしまう私は良くないのだろうな。だが万が一、「熟議」という言葉も流行に流される中でおもちゃにされてしまったら、それはもはや形容しがたい大逆説だろうな。
2010.12.03
全56件 (56件中 1-50件目)
