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1月13日 金川真弓&小泉和裕/神奈川フィル コンサート ※ブラコンのみ1月27日 金川真弓&小林研一郎/群馬響 コンサート ※シベコンのみ2月5日 ◎イム・ユンチャン ピアノ・リサイタル3月16日 ◎金川真弓&小菅優 デュオ・リサイタル4月05日 金川真弓&カンブルラン/読売日響 コンサート ※バルコンのみ4月20日 ◎エッシェンバッハ/N響 コンサート5月15日 ヒラリー・ハーン ヴァイオリン・リサイタル 6月5日 ◎小菅優、金川真弓 『月に憑かれたピエロ』6月9日 金川真弓&山田慶一/ソニー・フィル コンサート ※サンサーンスコンのみ6月26日 リセット・オロペサ&ネゼ=セガン/METオーケストラ コンサート7月30日 ◎フェルナー&マンフレート・ホーネック/PMFオーケストラ コンサート 9月11日 ◎中川優芽花 ピアノ・リサイタル9月28日 ◎金川真弓 ヴァイオリン・リサイタル10月8日 ピエール=ロラン・エマール ピアノ・リサイタル10月19日 ブルース・リウ&アルティノグル/フランクフルト放送響 コンサート ※皇帝のみ10月26日 ◎ブロムシュテット/N響 コンサート11月24日 ◎田所光之マルセル&カサドシュ/読売日響 コンサート12月13日 ノット/東京響 特別演奏会「ばらの騎士」◎強強印象
2024年12月31日
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12月16日(月)アンドラーシュ・シフのコンサートに行ってきました(東京オペラシティコンサートホール)。・バッハ:ゴールドベルク変奏曲からアリア、ハイドン:ピアノ・ソナタハ短調、モーツァルト:ロンドイ短調、ハイドン:アンダンテと変奏曲ヘ短調、ベートーヴェン:6つのバガテルOp.126シフのピアノは弾いていると言うより喋っているようで、表現していると言うより思いをそのまま表に出しているような感覚です。繊細で多彩なアンジュレーションは天性のものでナーバスさはなく力強さや明るさを感じさせるのには毎度驚かされます。ここ何年かは極めて自然で噛んで含めるような印象を受けていましたが、今日は幾分違い全般的にタッチの強さを感じさせました。前半のプログラムではハイドンの表情の付け方が味わい深く取り立てて印象に残りました。誠に残念ながら急用で前半のみとなりました。
2024年12月16日
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12月14日(土)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(NHKホール)。・リスト:交響詩「タッソー」、ファウスト交響曲(クリストファー・ヴェントリス、東京オペラシンガーズ)「タッソー」は極めてオーソドックスで余計なことは一切せず忠実に作品に向き合った名演でした。N響の重厚感があって実直な響きにマッチしていてルイージの抜群のミックスバランスが相まって素晴らしい仕上がりでした。ファウスト交響曲は重暗さは控え目ながらしっかりまとまっていましたが、きっちり感が勝っていて全体的にやや硬い印象でした。ヴェントリスはNHKホールを物ともしない声量でした。
2024年12月14日
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12月13日(金)東京交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。・R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」【演奏会形式・全3幕】(指揮:ジョナサン・ノット、演出監修:サー・トーマス・アレン、元帥夫人:ミア・パーション、オクタヴィアン:カトリオーナ・モリソン、ゾフィー:エルザ・ブノワ、オックス男爵:アルベルト・ペーゼンドルファー、ファーニナル:マルクス・アイヒェ、マリアンネ/帽子屋:渡邊仁美、ヴァルツァッキ:澤武紀行、アンニーナ:中島郁子、警部/公証人:河野鉄平、元帥夫人家執事/料理屋の主人:髙梨英次郎、テノール歌手:村上公太、動物売り/ファーニナル家執事:下村将太、合唱:二期会合唱団)素晴らしい公演でした。ソリストはパーションの気品高くしっとり感がありながら伸びやかな美声とベーゼンドルファーの極めて高い安定感を中心に粒揃いでした。オケも高レヴェルで集中力が途切れることなく素晴らしいパフォーマンスを見せ長さを全く感じさせないコンサートでした。
2024年12月13日
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12月8日(日)東京交響楽団のコンサートに行ってきました(ミューザ川崎シンフォニーホール)。・シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲(アヴァ・バハリ)、ベートーヴェン:交響曲第5番バハリはクセが無くしっかりした音の持ち主です。しっかりしていても粗さやムラは微塵も感じずスケール感もあってインパクトを与えてくれます。雰囲気はさっぱりサバサバした感じで淡々さが時として物足りなく映ることもありますが、大物感があって今後の期待を強く抱かせる素晴らしいパフォーマンスでした。ベートーヴェンはノット節炸裂の大快演でした。快活をベースに柔らかい響きとぶつ切り、緩急と独特の間、複雑なアンジュレーションを織り交ぜながら見事に組み上げました。オーソドックスなアプローチからすると違和感オンパレードと言ったところですが、三楽章を含めたフルリピートの35分間釘付けにされるような強い引力がありました。オケも手こずりが見られましたが充実していました。
2024年12月08日
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12月5日(木)NHK交響楽団のコンサートに行ってきました(サントリーホール)。・スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番(ネルソン・ゲルナー)、ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」スメタナは精度と密度の高い名演でした。ルイージらしく丁寧で手抜きなくヨーロピアンな色合いを保ちながら活力に溢れた音楽に仕上げました。 ケルナーは音色は明るめですが雰囲気はシックで渋くこの曲としては独特感の強いアプローチでした。しかし随所に見せる朴訥感と相まって何とも言えない味わいがあって極めて魅力度の高い名演でした。伴奏もしっかり重厚感がありました。ムソルグスキーは緩みなく細部まで行き届いた王道系名演でした。オケもさすがで特にトランペットは終始安定感を見せました。
2024年12月05日
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