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つい先日我が家の愛犬Cobbyを頂いたHaruさんのところの(Cobbyのお兄さんの)コタローが病気で亡くなってしまいました。昨年の8月にお母さんのHimeちゃんが交通事故で亡くなったばかりだったので寂しい限りです。以前に我が家の家族旅行のために1週間ほどHaruさんのところでCobbyを預かってもらった時など、うちのCobbyがお母さんの匂いを覚えていたのかHimeちゃんのいるケージに入ろうとしてコタローに耳をかじられたことなど今となっては懐かしい思い出です。そのせいか私にCobbyの匂いを感じてかどうかは分かりませんが、店に散歩で寄ってくれた時など変によそよそしかったりしましたよねえ^^;)。長く(腎臓の)病気で辛いこともあったと聞いています、5年持てばと言われて10年生きてくれたそうです。今は辛い病気から開放されて先に行っているお母さんのHimeちゃんとまた会えて喜んでいるんではないでしょうか...そんな可愛いコタローくんのために、過去2~3回Himeちゃん家族が3匹揃ったところを写真に収めたものからコタローとお母さんのHimeちゃんとの素敵なツーショットが見つかったのでPhotoshopで加工して哀悼の意を込めた一枚を作成しました。これをフォトスタンドに入れて可愛いお花と一緒に近々Haruさんに届けたいと思っています...。HimeちゃんとコタローがいなくなっていまHaruさんのところにはCobbyのお父さんであるUri(ウリ)ちゃんしかいなくなってしまいました。うちのCobbyもそうですが、ケアーン・テリアは寂しがり屋さんだそうです。『息子の匂いを嗅いでいたり玄関先でずっと待っているような姿を見ている』と聞くと心がチクチク痛みますね。Haruさんほか優しい家族の中にいるので時間が解決してくれると思いますが、しばらくは寂しい思いを募らせるのでしょうねえ...無償の愛をいつも注いでくれる愛犬には我ながらほんとに感謝しかありませんねえ。いつか元気なUri・お父さんと遊んでもらおうね、Cobby。Always with you, Hime & Kotaro...2020年7月 自宅にて(D300s + SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II)
2020.07.31
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きょうもまた雨...もうこんな書き出しがもう何日続いているんだろうか^^;)。もうこのところ雨はあまり気にせず散歩に出ちゃってます、Cobbyが可愛そうなんですよね。午後になるとリビングの窓から恨めしそうに外を眺めてから私の顔を見るとチンチンして散歩を催促、暑さは彼も苦手ですが雨は全然気にしないですからねえ。さてさて雨でそろそろ危なくなってきたCoolpix P7100が心配なので、きょうは「短OBI仕様」のα7IIIに一応防塵・防滴に配慮となっている「FE 85mm F1.8」を付けてCobbyの散歩バッグと一緒にぶら下げて散歩に出ました。家を出ると...やはり小雨がパラパラ...もう一度家の玄関から傘を取り出し歩きはじめます。[アマガエル](f/2.8, 1/200, ISO100)家を出てすぐ畑の境にある垣根のレッドロビンの葉の上に小さなアマガエルを発見、先日のユリの花の真ん中にいたカエルにしてもこのカエルにしてもけっこうな高さ(私の顔ぐらい)があるんですが、どうやってここまで登って来たんですかねえ?枝は細いし...葉っぱの上を一段一段という感じで跳ね上がって来たんでしょうか...謎です(笑)。f/2.8の撮影最短距離くらいなんですが、よく見ると目にしっかりピントが行ってません^^;)。これだからAFは嫌いなんです...って言いたいのですが、微妙に体が前後しているんです。自分でわかっているのでタイミングを見てシャッター切っているんですが、これです^^;)。近接の場合は最低でも2~3枚はシャッター切らないといけませんね・・・トホホ。[蓮の葉上の雨滴](f/2, 1/1600, ISO100)これはそもそもピントを持っていった雨滴に間違えがあったかな、左端の落ちそうで落ちないひと粒にピントを持っていったんですが、マクロじゃないしちょっと遠かったので葉の中央の窪み周辺のたくさん集まった雨滴にピントを持っていったほうが正解だったですね^^;)。こういう時こそせっかくある「ピーキング」を使ってピント範囲を確認しながら撮ればよかったということですね...こうしてブログにアップしながら画像ひとつひとつの反省を記していくのもいいトレーニングになります^^。まあCobbyにリードを引っ張られたり、雨に濡れる心配をしながらなのでなかなか余裕はないですけどねえ...いけませんねえ(笑)。[コムラサキ](f/2.8, 1/320, ISO100)だんだん花が増えてきたコムラサキです、低い木ですが全体にこの色が目立ってきました。やはりこのくらいの絞りが奥行きをしっかり醸すボケ方で見せたい小さな花もしっかりと際立ちますね。α7IIIに純正レンズの時はほぼ「太陽光」か「ケルビン値」にしてますが、きょうは雨だったのでオートにしています。雨だとケルビン値でファインダー覗く手間が惜しまれますので端折ってます^^;)。でもさすがに純正レンズでは色味に不安は全然ないのでホント楽です。[ノウゼンカズラとクマシデの木](f/1.8, 1/125, ISO100)これ「クマシデ」って言うんですね、なんか見てくれが「ビールのホップ」みたいです^^。きれいに玉ボケが出ましたが、端っこの(口径食の)レモン型が目立ってますがしょうがないですね...どこかのブログで「FE 85mm F1.8の玉ボケはレモン型」と言っている方がいたのにはちょっと笑わせてもらいました、どんな画像がいっぱい出てきたのか見てみたいですね^^;)。[Cobbyのよだれが...](f/2, 1/125, ISO100)さて今回のタイトルになった問題の写真です。ちょっと毛も伸びてきて丸くなってきたかなと思うCobbyなんですが、先日予防接種の際に体重を測ったら半年前と比べ200g増えてましたので最近少しおやつを控えているんです。そのせいか最近はおやつを目にするとやたらとよだれを出してくるんですよねえ^^。この時も写真に見えるおやつ入れ(ワンコ用のビスケット)を前に置いただけでタラ~ッと垂れてきました、その合間を縫ってシャッターを切った一枚です(笑)。あまり私がおやつを与えすぎると妻にドッグフードの量をまた調整されちゃいますから、可愛そうなので私もじっと我慢でCobby撮影のお駄賃の時にしかあげないようにしています^^。[シオカラトンボ](f/2, 1/200, ISO100)この一枚は雨が強くなってきたのでちょうど集まってきたシオカラトンボを雨の池に落ちた波紋を背景にして撮ってみようかと思ったんですが、なかなか印象的な波紋ができないので諦めの一枚となりました^^;)。もうこんな感じで雨の中バシバシ撮ってましたから家に変えると玄関におろしたカメラ・レンズはビショビショです。すぐにタオルとティッシュで水気を取り防湿庫に入れる前に常温でしばらく乾かします。水気のあるまま防湿庫に入れると湿度が驚くほど上がりますからねえ...カビの種を持ち込まないための手順です^^。こう雨が多いと...「X-T2があればなあ」と思います(笑)。でもちゃんと計画してますから...。2020年7月 文化の杜公園にて(α7III + FE 85mm F1.8)
2020.07.28
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ウェザーニュースでは関東の梅雨明けが8月上旬にずれ込むかもしれないと言っていましたねえ。この鬱陶しさがどこまで続くやら...同じ暑くてもカラッと晴れた夏が待ち遠しくなります。きょうは断続的に雨が降り、その雨の最中に太陽が顔を出したり散歩から帰ったら小雨の状態なのに近くの空が青空だったりと一日なんだか変な天気だった。きょうも午後のCobbyの散歩では散歩バッグにCoolpix P7100を放り込んで家を出たんですが、やはり傘を差しながらの散歩は両手がふさがりなんとも不便...Cobbyは相変わらず平然としてますが(笑)。雨とはいえ休みの日ぐらいはゆっくりCobbyの気の済むまで散歩させてあげたいのですが、いかんせんこの「ジトジト感」は耐えられません...なんとか1時間ちょっとですがCobbyを歩かせてあげました^^;)。(f/2.8, 1/160, ISO100)きれいな花を植えた玄関のお宅ですが、その花に雨の中ヤマトシジミが吸蜜?に来ていました。やはりこういうときは蜜の味も薄れるんですかね、蝶に聞いてみたいものです^^。(f/4, 1/10, ISO100)なんかこのところ氷川神社に来るとこんな濡れた参道を見てばかりいるような気がします、ただきょうは地面の水たまりに映る灯籠の明かりがなんとなく洒落た情緒を醸していたのが救いです。にゃんこ達の姿もなくCobbyも残念そうにそこら中の草の匂いを嗅いで気を紛らわせているようでしたねえ^^。そのCobbyの濡れ鼠になった姿がこちら...(f/2.8, 1/800, ISO100)このときも雨は降っているにも関わらず空には太陽が明るく輝きだしていたんです。分かりづらいですがCobbyの影がはっき出始めているんです^^。その文化の杜公園には...(f/2.8, 1/400, ISO100)まだ少しですがサルスベリの白い花が咲き出しました。少し高いところだったので傘そっちのけで雨の中P7100を枝の中に潜り込ませて撮っています^^。こうして雨の中でも何かしら撮るものがありますね...というか見つけるのが楽しいのですが...。家に帰ってあの汚れたCobbyを風呂場できれいにしてあげて、遊びに来ていた孫二人を送り出しこのところ雨に濡れてばかりいたP7100をきれいにしてあげました...が、電源ONにするとレンズが繰り出すんですが、その時に小さく「キュー」という音が!もういつ壊れてもおかしくないとは思っているのですが、「エッ」と思いますよね^^;)。しばらく湿りが乾くのを待ってもう一度スイッチを入れると...今度はなにごともなくいつものように「ジー」という音とともにすんなりレンズが繰り出しました...ホットひと安心です^^。まあ防塵・防滴仕様ではないですからあまりハードな使用は避けた方がいいに決まっているんですが、この手軽さは何にも代えがたい存在なのでこういう天気の時はつい出番が多くなるんですよねえ...大切に使っていかねばですね。いまではミラーレスに押されて防湿庫に眠っていることが多くなったD700より出番の多いCoolpix P7100の写りはまだまだ良いがタフではないという話題でした...^^。2020年7月 文化の杜公園ほかにて(Nikon Coolpix P7100)
2020.07.26
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まあしかし、雨が続きますねえ...いつになったら梅雨があけるのでしょうか。そんな鬱陶しい日が続く中、午後は気温と雨の様子をうかがってCobbyの散歩に出ています。雨は全然気にしないCobbyですが、ジメジメと暑さだけは大っきらい。私の散歩に使える時間帯が限られていますのでギリギリまで待って家を出る時もあり、必ずしも彼の希望に沿った状況ではないこともしばしばです...このところはそんな日がとても多くなってCobbyにも申し訳ないんですよねえ^^;)。この二日ほどもそんな中での散歩撮でした。先日仕入れたK&F Conceptの新しいマウントアダプターがあるのでずっとα7IIに「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」付けて歩いています...やはりガタがなくあのデザイン、気持ちよくシャッター切れますね(笑)。そんな曇りならまだしも雨の中での散歩撮の様子です...まずはいきなりバテてるCobbyです...(f/2.8, 1/640, ISO100)ここは文化の杜公園ですね。雨も降ってなくてここまで結構いいペースで歩いてきたんですが、さすがにワンコもこの湿度には耐えられなかったようです。舌をこれでもかと垂らしハアハアしながら後ろ足をべったり伸ばして腹ばいになって体を冷やしています^^;)。(もう一枚後でCobbyの写真が出てきますが、顔をよく見ておいてください^^)次の写真は前の日のものですが、珍しいところに見つけたサルビア・ガラニチカという花です...(f/1.4, 1/4000, ISO100)普通の赤いサルビアより若干大きめな花できれいな青紫色をしています。ガクを見るとシソ科の植物だというのが納得ですね、ちょっと硬そうな質感でAi AF Micro-Nikkor 60mm F2.8Dで撮ったら面白そうだなと思わせてくれます(笑)。写真は増えてきたまだ花の少ないキバナコスモスが鬱蒼としている中心でぽつんと咲いていたので手前のたくさんの葉を前ボケにして撮りました。葉っぱなのでこんなもんですね(笑)。そしてこちらは「ハゼラン」というとても小さな可愛い花です...(f/2, 1/1250, ISO100)さすがのMC ROKKOR-PG 50mm F1.4、ピント域とボケのバランスが良いレンズで柔らかくとろけるようにボケてくれました。そして面白かったのがこの蜘蛛の巣のようなもの...(f/2.8, 1/640, ISO100)女の子が毛糸を使っていろんなものを作って遊ぶ「リリアン」みたいに見えませんか^^。江川の土手沿いでも見たことがあるものですが、そのときはとても広い面積を使って草の上を真っ白にしてましたねえ。これ犯人は「蜘蛛」なんですかねえ...何をしようとしているんでしょうか?不思議です。そして先日3本のレンズで撮り比べた時にこのレンズだけちゃんと撮っていなかった「ヒメヒオウギズイセン」です...(f/2.8, 1/640, ISO100)あのときの他の2本と絞り値を合わせてみましたが、咲いている花より規則的に並んだつぼみが面白くて正面から撮りました。背景の柔らかいエッジのボケとの対比でじっと見てると3D写真のようにヒメヒオウギズイセンが浮き上がって見えてきます...ぜひ大きくして見てください^^。さてもう一枚のCobbyの写真です...(f/4, 1/250, ISO100)雨の中キラリ☆ふじみでの画像です、けっこう降ってました...Cobbyはこんな感じで雨はモノともしません、平然としてます^^。問題は彼の『顔』です、目がほぼ隠れちゃってます、最初の写真でもあまり目全体が見えてないんですよね。こういう彼の顔の作りですから...きょうのタイトルではないですが、α7IIIで動物瞳AFにして彼を撮る時に瞳AFが迷うのかなと思ってます^^;)。氷川神社にいるニャンコではどの猫にもあの小さな測距点が瞳にピタッとヒットしますからねえ。まさに「Sony泣かせ、α7III泣かせのCobbyの目」ということになりそうです(笑)。これだけ降ってる雨の中で撮っていたんですが、このあとCobbyにおやつを与えてそろそろ帰ろうかと市役所方面へ歩き出し植え込みのきれいなアベリアを撮っていると、なんか冷たい...(f/5.6, 1/160, ISO100)この散歩用の傘を忘れてました^^;)。雨降っててありえないですよね、歳かなあ...カメラ使っているとこういうこと結構あるんですよねえ、戒めのために一枚撮っておきました(笑)。最後は求愛行動中のアゲハチョウです...(f/4, 1/4000, ISO100:トリミング)1頭に見えますが、大きくしてみてください...2頭が重なるようにランデヴー飛行しているのがわかります...もうオスは必死ですよね^^;)。またこれから夏が終わる頃まで江川ではたくさんの蝶たちの子孫を残す営みが見られます、中には羽がボロボロになりながらなんていうモンシロチョウの図も見られますよ。さてきょうは決定的なCobbyの一枚が見られましたので、ちょっと目の周りの毛を少しハサミでカットして傍からでも目がよく見えるようにしてみようかと思ってます...やりすぎないようにしないとね^^。MC ROKKOR-PG 50mm F1.4の散歩撮からCobbyの「瞳AF泣かせの目」という話題でした。2020年7月 文化の杜公園ほかにて(α7II + MC ROKKOR-PG 50mm F1.4)
2020.07.26
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散歩撮ネタがしばらく途切れていました、撮っていなかったわけではなくPC周りの環境変化のためより多くの時間をそちらに注いでいたためでした。ですからこの記事は「なかなかお日様の顔を見ることができないでいるような気がします」という時期の散歩撮でのものになります^^;)。ちょっと前まではそれほど強い雨が降るわけではないですが、この時期の気温の低さも気になりましたね。暑さにまるで弱いCobbyの散歩にはとても助かってはいたのですが^^;)。それでも雨上がりや小雨では土手を歩いても公園の芝生を歩いても靴がすぐにびしょびしょになります、3足のスニーカーを取っ替え引っ替え履き替えても乾く暇がないくらいですね...普段はこういう時迷わず長靴を履くんですがさすがにこの時期はねえ(笑)。そんなハッキリしない天気の散歩撮が続いていましたが、その何日かはα7IIにお気に入りのオールドレンズなどを三本ほど日替わりで付けてなにか撮れればラッキーくらいの気分で歩いていました。planar T*1.4/50 ZFAUTO ROKKOR-PF 55mm F2MC ROKKOR-PG 50mm F1.4 ....以上の3本での散歩撮でした。帰って現像していると、さすがにそれぞれ個性のあるレンズですから「らしい画」が見られて楽しくなります^^。それではそんな散歩撮で撮れた画像をデファクトスタンダードのレンズ「planar T*1.4/50 ZF」のもの中心において対比的に展開してしてみたいと思います。(※画像に記したレンズ番号は上記の3本につけた番号となります)[ヒメヒオウギズイセン:レンズ ①](f/2.8, 1/160, ISO100)[ヒメヒオウギズイセン:レンズ ②](f/2.8, 1/400, ISO100)[ヒメヒオウギズイセン&クロアゲハ:レンズ ③](f/4, 1/125, ISO100)まずは「姫檜扇水仙」を3つのレンズで撮ったものです。最初の一枚はZeissらしいコントラストの高い画がでてますね、それに比べAUTO ROKKOR-PF 55mm F2の線の太い、いかにも「どうですか~」的な元気の良い画像です(笑)。MC ROKKOR-PG 50mm F1.4では主役がクロアゲハに持っていかれちゃいましたので比べるのは可愛そうなんですが、アゲハの足や触角がきれいに描かれています。この線の細い繊細な描写が持ち味なんですよねえ。[ヒマワリ:レンズ ②](f/2, 1/800, ISO100)[ヒマワリ:レンズ ③](f/2, 1/4000, ISO100)このひまわりの比較で同じROKKORでもこれだけ違うというのがお分かりいただけると思います。画角が若干違いますが、AUTO ROKKOR-PF 55mm F2の開放は中心の花の手前の花弁にしかピントが行ってないのでまるで「絵画」のような描写です。そしてMC ROKKOR-PG 50mm F1.4の方は光(量と方向)が違いますが、花弁が太陽の光で透けた美しさを伴いながらも上の写真と同一の個体とは思えない描写で強い光ながら茎も葉もAUTO ROKKOR-PF 55mm F2のような力強さは感じません(笑)。[コムラサキ:レンズ ①](f/2.8, 1/250, ISO100)[イヌタデ?:レンズ ③](f/2, 1/400, ISO100)この2枚はそれぞれのレンズが「いい感じ」を出す好例だと思います。プラナーの方はここが見せたいというところに上手く被写界深度がハマったf/2.8でしっかり小さな美しい花をターゲットにしています。このくらいが前後のボケにも品があり見ていて気持ち良いですね。そして次のMC ROKKOR-PG 50mm F1.4です、昔懐かしい「アカマンマ」だと思ってシャッターを切ったんですが、予想通りの美しいボケ方でf/2くらいが大正解。主役の赤い実がクッキリと浮き立ち、優しい緑の葉が徐々に輪郭をおぼろげにしながら奥に向けてボケていく様はこれまた気持ち良い描写ですね。この変に派手さのない落ち着いた立体感・臨場感がこのレンズの持ち味で「大人のレンズ」だと断言してしまいましょう(笑)。[カサブランカ:レンズ ②](f/2, 1/200, ISO100)[オニユリ:レンズ ③](f/2.8, 1/1250, ISO100)これも同じROKKORでもこんなに違うのかという2枚の画像ですね^^。上のAUTO ROKKOR-PF 55mm F2は8枚絞りのボケの素直さがありますので奥のすだれも感じ良くボケてくれてますが、主役のカサブランカの花の派手さと同様な線の太い描写が開放の若干の柔らかさで適度な質感を醸しています...ここから絞り出すと花の柔らかさを削いでしまいそうでという判断です。真逆とは言いませんが、下のMC ROKKOR-PG 50mm F1.4の街スナップ的な画像ではオニユリの色と車たちのテールランプそして信号の赤を対比させたかった構図なんです。MC ROKKOR-PG 50mm F1.4ならではの雨に濡れたオニユリの出しゃばらない臨場感がじんわりと存在感を醸してくれます。この構図は多分「元気なレンズ」AUTO ROKKOR-PF 55mm F2ではまず使わないか、まったく違う描写になってしまうでしょうねえ...作画意図に沿わないです(笑)。[サルスベリ:レンズ ①](f/4, 1/125, ISO100:APS-Cモード)[文化の杜公園:レンズ ③](f/8, 1/40, ISO100)[水田地帯:レンズ ③](f/16, 1/25, ISO100)さてこちらの3枚は街スナップ・風景的な使い方の画像になります。プラナーの方はあのすべすべの樹肌をしているサルスベリの木ですが、写真のように樹皮が剥がれるんですね、樹の下に剥がれた皮がたくさん落ちてました。その剥がれたばかりの樹肌が面白くて背景のベンチと芝をボケすぎない程度の絞りで撮りました...APS-Cモードにしたのは木の後ろに女の子とお母さんの親子が座っており、他の映り込みを無くしたいための苦肉の策です^^;)。まだ皮が落ちたばかりのすべすべ感のない樹肌が他の部分との対比とともにプラナーならではの質感描写でしっかり描かれています...構図的にも「気持ち良い」と自画自賛^^;)。そして続く2枚はMC ROKKOR-PG 50mm F1.4ですが公園の写真は目の前にたくさんの対象物があるにも関わらずこの一点の視点から見ると上・下そして左・右と全てがいいポジションで収まっていると感じて思わずシャッターを切ったもの...まずパンフォーカスしかありえないですよね^^。そしてその下の田んぼ写真では実りの前の稲田で優しい風が穂を揺らし稲田全体にかすかなグラデーションを作っていたものです。こうした風景的な描写ではzeiss組のような素敵なコントラストみたいなものは見られません、でもしっかり遠くのタイル地まで等倍では確認できるほど解像感はあります。あまり使うシチュエーションではないので十分な写りと私的には申し上げておきましょう(笑)。[Cobby:レンズ ①](f/4, 1/100, ISO100)[Cobby:レンズ ③](f/4, 1/400, ISO100)[Cobby 2:レンズ ③](f/2.8, 1/500, ISO100)最後はCobbyの撮り比べになりましたが、プラナーの方は日陰で逆光気味と条件が悪いですが[+1.7]の露出補正でも若干絞ったおかげでハイエストライトがなんとか飛ばずに粘ってくれてます...いわば安心のプラナー的な画像です。クールなα7IIのせいで若干青みが強く出てしまっていますので補正不足は否めませんが...^^;)。2枚目は画像的には別段特徴的なところはないスナップ的な画なのですが、Cobbyのポーズがいつになく気取ったようで面白かったんですねえ...でもCobbyの臨場感はしっかり出ています^^。彼の右後ろ足が半歩ほど引いているのは少女像の台座が邪魔でいつもの位置に足を置けなかっただけなんですね、それが結果的に「気取ったポーズ」に見えるという図式なんです...高所恐怖症の彼ゆえこのポーズはめったに撮れません(笑)。そして3枚目は暑苦しいなか木陰でダウンしているCobbyです。日陰ゆえ若干青みが強いですが、あまりに緑がきれいに出ており補正無しで仕上げました。6枚絞りなんですがこのレンズはほんといいボケをしてますよねえ。色の出方も品格があり、最近はこの『大人のレンズ』にハマりっぱなしです^^。[龍神様?:レンズ ①](f/8, 1/400, ISO100)おまけの画像はplanar T*1.4/50 ZFでの散歩撮中に空に見つけたおどろおどろしい雲、その中にぼんやりと見える龍神様の頭から首くらいの部分でしょうか?2本の角から尾を引くように小さな雲がたなびいている様子が見て取れますね。久しぶりにお姿を見させていただきました^^。ほんとにこの江川流域ではこの龍神様のお姿を見る機会がけっこうあってありがたいと思っています^^。いかがでしょうか...<私の基本レンズ:planar T*1.4/50 ZF>、<健康的なレンズ:AUTO ROKKOR-PF 55mm F2>、そして<大人のレンズ:MC ROKKOR-PG 50mm F1.4>と私的な分類で見てきましたが、それぞれまさに個性があって楽しいレンズたちなんですよねえ^^。中でも最近は「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」が大のお気に入りで出番がとても多くなっています。このレンズはほんとにオススメですねえ、ぜひ皆さんもお試しください^^。2020年7月 文化の杜公園・江川流域ほかにて(α7II + 上記の3本)
2020.07.24
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『K&F Concept 【2020進化版】 マウントアダプター』Minolta MD MC SRレンズ-SONY NEX Eカメラ装着 PRO Ⅱ艶消し仕上げ 反射防止 無限遠実現 M15105こんな見出しを見たら「オッ!どんなのかな?」って身を乗り出したくなりますよね(笑)。こういうものでした...いま使っているのがあるのになぜこれを手に入れたか...それは使っていたとても安い「NEEWER」製の(MD-NEx)マウントアダプターのガタツキのせいなんです。アダプターのカメラ側には問題なしなんですが、レンズ側が微妙に締りが無くなってきたんです。はじめのうちは気づかないくらいの程度だったものが、最近「絞り輪」はまだいいのですがヘリコイドを操作するたびにガタつきを感じるようになってきたんですねえ^^;)。そこで探していたら先の謳い文句に出会ったというわけです。以前のものと随分と見た目が変わりましたね、特にSony α7シリーズのマウント部のカラーを合わせてきましたので一層個性が出てきました。こうしてセットしてみると、一見純正のアダプターかと思いますよね^^。どうですか...艶と色がほぼ一緒です。これってけっこう見落とされていた部分かもですね。純正レンズを付けていて付け根に奥ゆかしく輝くオレンジ色でしたが、こうしてマウントアダプターのものが加わりますから否応なしにこのオレンジ色が目につくというか主張してきますよね。まあ人によっては余計なお世話となりそうですが、好き嫌いの範疇からすれば私は「好き」です(笑)。そして謳い文句通り反射防止のための「艶消し仕上げ」になっています...このK&F Conceptのマウントアダプターは第2世代からは既に艶消し仕上げになってきましたから当然といえば当然の仕様ですよね。ただそうは言うものの以前ご紹介したようにアクリルガッシュを使用して自分で施す方がもっとマットな感じというか光沢感のほぼ無い黒さが出て安心感は増します。[艶消し作業前][艶消し作業後]前に使っていたガタつき始めたNEEWER製にアクリルガッシュを塗布した時の画像です...作業の前と後では光の反射が思った以上に激減しているのがわかります。ただし今回のアダプター内面を見てみるとここまでマットな黒という感じではないですが、不満が出るほどでもないのでこのまま使用していくつもりです。「...PRO II」となっても値段的にそれほど高額になっている感もなく(相変わらずの2千円台)、これだけ見てくれも進化してくると旧製品を買うくらいならこちらを購入するほうがベターではないでしょうかね^^。もちろん精度にも問題はありません、元々適度なオーバーインフで知られているメーカーの品ですので無限遠は問題なく出ています。まあこの点については初期に「K&F Concept」のNikon Fマウント用で絞り輪のある(D・G用)ものと無いものとの間にごく微妙なフランジバックの誤差が見られました...それでもオーバーインフの範囲内でしたので共に無限遠は出ていましたからね...まあちゃんと両方とも使えるんです^^。さあ新しいマウントアダプターで気分一新、特にMinolta製のレンズ用ですから今一番お気に入りのレンズである「MC ROKKOR-PG 50mm F1.4」がとても出番が多いので写欲もあがるというもんですね(笑)。Nikon(F)用も出ているのでそのうちにゲットですね...。今回は装いも新たにデビューしたK&F Conceptのマウントアダプターの話題でした。2020年7月 自宅にて(D700 + AF-S Micro-Nikkor 60mm F2.8G ED) ※NEEWER製のアダプター画像を除く
2020.07.23
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私の書斎にあるPCが1台となってしまったお話は先日ご報告したとおりですが、それに従いPC-Audio関係も残念ながら縮小というか整理することになりました。PC2台時のオーディオ環境図...なんと充実したPC-Audio環境だったことでしょう...デジタルオーディオ楽しみ放題という図式ですよねえ^^;)。さてそれがPC1台となり壊れたPCの場所だけでなく、モニター裏の使わなくなった昔PCのSoundBlasterにつなげて5.1CHオーディオを楽しんだ大・小のスピーカーも外し、そして2台のPCを切り替えていたユニットも必要なくなって配線のコードだけでなくかなりのものが整理されだしました。せっかくなので空いたスペースの有効利用と使い勝手の向上を目指して、大掃除代わりに部屋をきれいにすることも合わせてPC関連とオーディオ関連のセッティングの見直しを図り、レイアウトを大幅に変更しました。PCテーブルの上でかなり場所をとっていたMDプレーヤーやPCの下で手を伸ばさないと操作しづらかったレシーバーなどをモニター裏が空いたので思い切って上の写真のようにその空間を使ってモニター下に潜らせるようにセットしました。レシーバー&MDプレーヤーの佇まいMDプレーヤー<DM-VH7>レシーバー<CR-S1>レシーバーの上にあるiPodを接続する<ND-S1>も使ってないので乗せてるだけです...そのうちに片します^^;)。いやいやなんともスッキリとそして使いやすくなりました^^。前にご報告したように古いPCの環境はソフトもハードも使うものはすべて現在のPhoto-PCに移動・移植しましたので「iTunes」の音も非常に良いのでわざわざiPodをつなげて鳴らす必要もなくなりましたし、周辺機器もぐっと整理できました。ここしばらくこの環境で色々こなしてきた状況の中でビデオカードも早急に必要とは感じず、後々いいモニターをゲットして2画面で使うときで十分かなと思っています。ただし...壊れたPCなどを片してできたこの少なからずの空間が、「早く2台目のPCを置いてくれ」とでも言っているようで怖いのは事実です(笑)。カメラの防湿庫ではありませんが、空いていると新しいレンズ・カメラで埋めたくなるのと同じ感覚でしょうかね^^;)。まあ近々の目標がVoigtlanderの「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」とFUJIFILMの「X-T2」と決めていますから来年前半くらいまではこの体制を維持していくつもりではいます。しかし今使っているスピーカー「KEF K120(1990年製)」がもう30年ですね、前面のサランネットを外すとスピーカーのエッジやらとてもひどいことになってますが、いまだに良い音を出してくれてますので「当たり」でしたねえ^^。ここまで来たら私の耳と命が続く限り付き合ってみたいもんですね(笑)。長年の積もり積もった奥の埃などもPCの片付けと配線の変更などしながらきれいに清掃しましたので、部屋が見違えるようになりました。物撮り時にもあまり塵などを気にすることが無くなりそうです(笑)。そんな書斎のリフレッシュについての話題でした...。2020年7月 自宅にて(Coolpix P7100)
2020.07.22
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しばらく前に不調になりとうとう逝ってしまった私のセカンドPC、本日午前中の「不要電化製品の回収」でもっていってもらいました。とうとう私の部屋には画像編集で主に使っていたメインPCだけになってしまいましたねえ...もうメインもセカンドという言葉も使うことがありません^^;)。寂しくはなりますが狭い私の3畳の書斎(PC部屋というか趣味の部屋)が少しスッキリしました^^。まだ外したばかりですので配線がゴチャッとなってますが、徐々に整理しようと思ってます。思い切ってPCをセカンドPCがあった下におろして今やとても安くなった23~24インチのモニターを手に入れて2画面で使うのもいいかなと思っています。なんたって今のDELLのモニターは確か2012年頃の購入だったと思います、当時は高かったんですが今どきの23・24インチモニターの安さったらビックリですからね^^。安い上に写りもきれいとくれば欲しくなります...今のモニターはキャリブレーションもちゃんと定期的にしているので色味は正確なんですが、このブログなどをスマホやiPad mini4などで確認すると「写真」がこのモニターで現像した時の1.5倍くらいきれいに見えるんですよねえ...もう少し手の入れ方があったかもしれないと...これはある意味困りますよね。このへんはここ2年ほど悩んでしましたので近々ということで(笑)。まあしかしPCも何台作ってきたでしょうかねえ、今65歳、思い起こせば初めて買ったPCが1979年のパーソナルコンピュータ民生機第1号と言われている『NEC PC-8001』だったので41年前(24歳)のことですね。あの当時モニターとドットプリンターがセットで25万円ほどしたんですよね、高かったですねえ(笑)。(©NEC...写真にはオプションパーツが2つ繋がってます)でも懐かしいですね、N-Basicを理解しないとこのPCは使えないんですよ。昔からPCは「ソフトが無ければただの箱」と言ってましたが、まさに言い得て妙ですよね(笑)。でもあの頃が一番楽しかったかもしれません、まだまだ持ってる人が少なかったですから仕事で会社の年間売れ筋商品の割り出しや売れ行きベスト300など「PC-8001(N-Basic)」でプログラムして<カセットテープ>にセーブしたりロードしたりしながら時には徹夜してプログラムしたこともありました...その結果(アウトプット)は随分と取引している会社から欲しがられました。仕事帰りの夕方6時にデータをロードしてプログラムを実行させる、グリーンモニターにカーソルが点滅し始めたのはいいがプリントアウトが終わるのがなんと翌朝5時くらいだった^^;)。そこから作業の効率化を目指しマシン語を勉強しだしたのだが、ここからのPCはまさに日進月歩だった。時立たずしてMS-DOSがかのIBMとマイクロソフトによって全世界的に普及し始めて手に入れたのがラップトップで当時世界を席巻していた東芝の「Dynabook」だった。その当時からあの優秀だったMS-DOS版の「ATOK」を使っていましたねえ...懐かしい^^。そして...今の若い方には「Windows3.1」なんていってもわからないですよね、草の根BBSで世界の音楽情報を手に入れだして、そこで入手した情報から「インターネット」を知ることに...これが繋げるだけで大変な作業だった...OSがGUIの進化でだいぶ使い易くなったとはいえ情報が少なくかなり高度だったので苦労しましたね。「World Wide Web」からいち早く得た情報はその当時音楽雑誌にも乗っていないHOTなものが多かったので友人にも自慢そしてありがたがられましたねえ^^。そんな状況の中これを使えばインターネットを楽に使えるようになるということであの爆発的に売れたのが「Windows95」、その名の通り1995年のことだっだ...私の「自作」が始まったのがまさにこのWindows95からのことになりますね、まさに40歳の時である。まだその当時はAmazonがマイナーで、好きなRockのCDをインターネット経由でアメリカの専門Shopに発注してDHLにて輸入していたのもこの時代でしたねえ、バカ安かったです(笑)。その頃からクレジットカードで(海外ショップでの)ネットショッピングをしてましたが、一度もカードでのトラブルが無かったのが自慢です...怪しいサイトの見分け方みたいなものがその頃に鍛えられているみたいです^^。ですから私の「Amazon経験」は[.jp]が無かった頃のアメリカのサイトから既に始まってます(笑)。そしてそのころから自宅のマシン、そして会社のマシンまで安く上がるということで随分と作りました。挙げ句は会社のLANまで面倒見たこともありましたね...これは資格もないのにやってしまった事で、今になっては時効です(笑)。ついでにその頃自宅もHome-LAN(家庭内LAN)を施し今に至ってます。こんな自分の様々なコンピュータネタ(経験)がすぐに記憶から出てきますから驚きます、まさにパソコンは私にとってボケ防止の一助となっているようです(笑)。なんだか私のパソコン回顧録みたいで笑っちゃいますね^^;)。さてさての現在のPCですが...セカンドPCから移設したリムーバルディスクケースです、こちらにDATA Discとして使っていたHDDを使えるようにとりあえずここにセットしました。2TBありますから内蔵しても良いんですが、データだけなので他にある1TBなどと「画像」「音源・映像」と区別して取り替えて使えるようにリムーバルディスクとしました。あとはソフトですよね...このOfficeソフトをインストールしてメーラーはもちろんiTunesや昔の「Adobe illustrator」なども入れて終了です。思いの外立ち上げには影響なく、かえってCPUが「i5」になっている分瞬速になりました...そりゃそうですよね、Core2Duoで使ってたんですから^^。他の今まで使っていた画像ソフトへも影響がなくひとまず安心しています。さてさて1台のPCとなってしまい、これからのPCライフはどうなるやら...しばらくするときっと我慢できずにいまどきの高性能になった安い「i5」あたりでもう1台作ってしまうかもしれませんね...それもまた良しです(笑)。今回はメインPC?にて増設していての「PC回顧録」みたいな話題でした...^^;)。2020年7月 自宅にて(Coolpix P7100)
2020.07.19
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きょうはCobbyとちょっとロングコースを歩いて難波田城公園まで古代蓮を見に行ってきました。古代蓮を見に行くのは2年ぶりだろうか、前回は確か今はなきNikon D7200に「planar T*1.4/50 ZF」を付けて撮りに行った記憶があります。今回は折角ですのでというかこんな時でないと出番が少ない望遠レンズの「FE 70-200mm F4G」をα7IIIに付けて望むことに。先日散歩が暑苦しくならないようにとα7IIIには「短OBI」を付けていますが、さすがに望遠なのでちょっと無理かなと思い、最初はPeakDesignのストラップを付けてみたんです。いや~さすがにこれで歩いたらさぞや暑苦しいだろうなという感じ...半分諦めの境地でストラップを外し短OBIにしてみると...散歩バッグと一緒に持ってみたら、結構いけそうな感じ...結局午後の半日これで行けてしまいました(笑)。重さを感じさせないとは言いませんが、強度に不安が全然なく「短OBI」、使えます!それほど軽快とはいえませんが、けして苦痛ではない望遠付きのα7IIIを持っての散歩撮です...まずは道中で見つけた休耕地に素敵な間隔で咲いていたヒマワリです。[ヒマワリ](f/4, 1/400, ISO100:200mm)農家の方が植えたのでしょうかねえ、ほんとに見事な等間隔で咲いているんです。よく見ると花の左側に「ベニシジミ」がとまってますよ...適度な浮き上がり方で気持ち良いです。[シオカラトンボ-メス](f/4, 1/320, ISO100:200mm)そしてこちらはシオカラトンボ、メスなので色が青とはちょっと違いますね。産卵時期の羽休めでしょうかね^^。まあ距離が少し近かったので200mmではピントを合わせるのが大変 ^^;)。AFが全然ゆうこときかないです、もう最後はDMFに切り替えて使いにくいピントリングを回す始末でした(笑)。そして公園に到着してさっそく古代蓮の池にCobbyと行ってみます...[古代蓮 #1](f/4, 1/320, ISO100:200mm)やはり蓮は早朝が一番です、午後はこんな感じ。開いて閉じてを4日ほど繰り返して散り始めるらしいのですが、午後のこの時間は閉じているものがほとんどです。[古代蓮 #2](f/4, 1/320, ISO100:200mm)天気は曇りだったのですが、少し明るめに補正してこのくらいの色合いがスッキリしていいですね。[古代蓮 #3](f/4, 1/400, ISO100:200mm)蕾がまだまだたくさんありました...昨年の状況では8月くらいまで楽しめるという状況でしたから、また天気の良い早朝にでも来たいですね。ただ今年は新型コロナの影響で毎年古代蓮の時期(6~7月)は土・日と早朝6時から開園しているのが今年は中止になっています...残念。[古代蓮 #4](f/4, 1/640, ISO100:200mm)せっかくの近場なので、またぜひ開いた状態の花を撮影しに来ようと思います...。このあとはゆっくりCobbyの園内散歩です。[Cobby](f/4, 1/250, ISO100:70mm)ちょっと一息つきながらおやつタイムでの一枚。もういつも腹すかせているCobbyはおやつ欲しさによだれが凄いこと...垂れる前にシャッター押さないといけません(笑)。園内を散策していると池のあちこちにトンボがたくさん飛んでました。「コシアキアカネ」や「チョウトンボ」まで、その中で色のきれいな「ギンヤンマ」がちょうど交尾をして飛んでいたので、撮れるかなと思いながら200mmの置きピンで挑戦です^^。[ギンヤンマ - オス&メス](f/4, 1/400, ISO400:200mm トリミング)正面から向かってくるのを狙い、何度かチャレンジしたうちの一枚です。もう少しISO感度を上げてSS稼げは良かったかもですね^^;)。でもちゃんと頭が2つ見えますよ...。[ツバキ](f/4, 1/200, ISO400:140mm)これは古民家エリアに咲いていた椿の実です、いい艶してますよねえ。そして描写がとてもいいです、こういうスッキリ・クッキリの描写をつい求めてしまうのは単焦点ばかり使っているからですかね^^。せっかくの「望遠Gレンズ」ならではの描写を求めていかねばいけませんね...トホホ。さて古代蓮もそしてトンボも撮れたのでそろそろ帰ろうかと家路につくと面白いカットが撮れました。[のんきなカエル](f/4, 1/1250, ISO400:200mm)これは行きに難波田城公園の手前の畑の縁に咲いたきれいなオレンジ色のユリ科の花?の真ん中で何をしているのか分かりませんが、こうしてじっとしていたカエルです。そしてこの写真は「帰り」の一枚なんです、行きに見かけた状態のままずっとここにいましたねえ。少しある風にゆらりゆらり揺れているんですが、ピクリとも動かずじっとしていましたねえ...きょうは涼しい風なのでハンモック感覚で休んでいるんでしょうねえ...とても長閑な一幕でした^^。しばらく前にも書きましたが望遠の出番はそれほど多くないので、このレンズも使い込み不足なんですが、まだ私にはこうしたシチュエーションではD700にとても安いTamronの70-300mの「A005」の方が使いやすいし、良い画が撮れる気がします。A005がスカスカのピントリングとはいえフルタイムマニュアルなのはかなりのアドバンテージです...FE 70-200mm F4GでのDMFに比べるとですが...先のピントが合いにくかったトンボなどとっさの対応がとりにくくて参りました^^;)。まあまだまだこのレンズでの修行が足りないということですけどね(笑)。2020年7月 難波田城公園にて(α7III + FE 70-200mm F4G)
2020.07.17
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最近「Music-PC」として使っているセカンドPCの調子がおかしいなと思っていたのですが、きょうとうとう起動しなくなってしまいました。HDD(起動ドライブ)がそろそろ寿命かなと思っていたんですよねえ、ちょっと調べてみたらこのPCは2008年に自作しているんですよねえ...ちょこちょこメモリー・HDDの増設やDVD-ROMの入れ替えなどしていましたが、とうとうです^^;)。HDDを買うときなどネットなどのコメントに1年持たずに壊れたとかありますが、私の場合は現役のHDDが壊れたというのは今回が初めてなんです...12年ですからよく持ったほうですよね^^。まあ大事なPhoto関連を扱うメインPCならこんな使い方はしなかったんですが、メールやiTunes、Microsoft Officeそしてちょっとしたグラフィックソフトなどで使っていましたからあまりメンテの必要もなく、データも別ドライブに保存するようにしてましたから万が一壊れてもDATA Discだけ抜けば困ることは無いようにしてました。でもとうとうその時が来てしまったんですよねえ~^^;)。仕事でも現役バリバリの時だったら、壊れたのをいい機会に最新のCPUを積んだニューマシンを組み立てるところなんですが、趣味のカメラの方でいま欲しいものがたくさんあるので悩みました^^;)。映像関連に手を出すつもりもないし、いまのメインマシンの「PHOTO-PC」で十分というところなので、いかれたマシンからDATA Discをメインマシンへ移動して済ませることにしました。<PHOTO-PC:メインマシン>Motherboard : ASUS H170-PROCPU: Core i5-6600 3.3GHzMemory: (Panram) W4U2133PS-8G(8GB ×4)SSD: SAMSUNG SSD 850 EVO [MZ-75E250B/IT 250GB]HDD: WD30EZRZ (3TB)DVD-ROM:日立LG GH24NSD5Power supply: Corsair CX550M (550W)まああえて手を加えるとしたらグラフィックボードでしょうかね...GAMEなどするわけではないのでグラフィックボードを積まずにCPUで賄っていましたからねえ...メモリーだけは32GB載せてますから十分仕事をしてくれてますので...まあ今回のタイミングでグラフィック機能をCPUから開放してあげるのも良いかもしれませんね、安いものでいいんですから^^。<候補製品>○ ASUS NVIDIA GTX 1650 搭載 シングルファンモデル 4G [PH-GTX1650-O4G]PHOTO-PCにグラボを追加してセカンドPCのDATA Discを載せ替えて...電源(550W)は大丈夫たと思いますが、使っていたいくつかのソフトウェアの追加(移動)も必要なのでそれぞれのソフトがどのくらい起動が遅くなるかとか若干の心配はありますが、PC切り替え器が不要になるのも今回一番のメリットかもしれません。今使っている切り替え器がマウスはUSBなんですが、キーボードが「PS2」という古い規格なのでつなげるキーボードが限られてしまうんですよねえ。ですからこれからはマウスもそうですが、キータッチの気に入ったキーボードが使えると思うとちょっと嬉しくなりますね^^。さてそんな楽しみを想像しながら、まずはメールチェックができてないので早速PHOTO-PCに愛用のメーラーをインストールしなければですね...^^。2020年7月 自宅にて
2020.07.15
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相変わらずの雨続きで滅入ってきますねえ、皆さんはこういう時期はどんな撮影で楽しんでいるのでしょうか...[Stay Home]で<マクロ撮影>ですか?そういうのも良いかもしれませんねえ。私もマクロレンズはたくさん持ってますから、少し凝ったライティングやセッティングなどして楽しむのも良いかもですね^^。さていきなり本題です^^;)...オールドレンズを使っていてホワイトバランスをマニュアルで撮りだしてからのα7IIIですが、とりあえずα7II寄りの色味を再現できるようになってきました。でも元々これってα7IIの大好きな色合いをα7IIIに求めているわけなんですが...この目論見はもうやめようかと思ってます...オールドレンズとの相性の良いα7IIを手放す気は毛頭ないので...オールドはα7IIに任せればいいだけなんですよね^^。α7IIIはα7IIIの良さを活かすためにホワイトバランスをマニュアルで操作できるようになればまた一段と楽しみが増えるというスタンスに変えることにしました。基本α7IIはオールド専用としてリゲットしたわけだし、α7IIで撮っていれば大好きな「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」でも「planar T*1.4/50 ZF」でも「ROKKORの仲間たち」でもとても満足できる描写をしてくれるわけですし...○ α7IIの画像に見るオールドレンズの優位性...[晩夏の雲](planar T*1.4/50:f/8, 1/1250, ISO100)[ヘラオオバコ](Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S:f/4, 1/640, ISO100)[氷川の森のシダ](RICOH XR RIKENON 50mm F2:f/2, 1/1250, ISO400)[Red Rose](MC ROKKOR-PG 50mm F1.4:f/1.4, 1/320, ISO100)...これはこれでオールドレンズを楽しみながら深堀りしていけば良いだけですよね。α7IIIではもちろんオールドも楽しめるわけですが、α7IIIでの純正レンズではα7IIの色を意識することなくα7IIIの味を、そして機能的な優位性をα7IIとは比べ物にならないくらい享受できるわけですからね。○ α7IIIに見る純正レンズの優位性...[ハナミズキ](FE 85mm F1.8:f/5.6, 1/640, ISO100)[シャガ](FE 85mm F1.8:f/4.5, 1/80, ISO100)[那須どうぶつ王国にて](FE 70-200mm F4 G:f/4, 1/1000, ISO100, 200mm)一番新しいレンズ「FE 35mm F1.8」についてはまさに万能選手で旅行や室内・室外のイベントそして夜間撮影でとても重宝しています。「FE 85mm F1.8」より高めの価格が納得の性能で、85mmが上に見てきたようにスッキリとした画像を量産してくれて楽しいのですが、立体感は出ても臨場感に不足を感じることもまあまあありますが...[那須ハイランドパークにて](FE 35mm F1.8:f/6.3, 1/1600, ISO100)[USJのパレード](FE 35mm F1.8:f/5.6, 1/800, ISO100)絞ってもそれぞれに臨場感豊かな描写が得られますし、まずこのレンズ「暑さ」をこれでもかというくらい上手に表現してくれます...α7IIIのセンサーのせいもあり色のコッテリ感は満載です^^。[オリバンダーの店:USJ](FE 35mm F1.8:f/1.8, 1/20, ISO6400)[夜の那須ハイランドパーク入口にて](FE 35mm F1.8:F/1.8, 1/15, ISO12800)夜間・暗い室内の撮影ではこのレンズの持つ高いポテンシャルに驚くこともしばしばです。ノイズ処理は伴いますが、シャッタースピードの遅い中ですからα7IIIの性能に加えレンズの描写力には驚かされます。ISO12800なんかは撮れればラッキーという出来ではないですよね、緊急時のISO感度ではなくまさに常用感度として機能しています。そして第一にこのα7IIIのバッテリーの持ちの良さには感服です。一眼レフ機並みとは言いませんが、それと同じ感覚で使用できますから旅行などには最適です。そんなα7IIIからの素敵なプレゼントのように思い出の一枚は生まれます...[USJ:マンドレイクの前で](FE 35mm F1.8:f/2, 1/50, ISO6400)我が家の宝物みたいな一枚となりました^^。こうして「α7II+オールドレンズ」と「α7III+純正レンズ」という2つの組み合わせを見てくると、まさにそれぞれが味のある写りをしてくれてますからそれでいいじゃないかと思います。そしてそれぞれをクロスオーバーする楽しみ...それもありですからね^^。というわけでα7IIIでのWBのマニュアルでの撮影トレーニング...α7IIの色再現ではなく、よりクリエイティブなイメージ作りへのチャレンジとして続けていくことにしました。そうした整理がつくとα7IIIの撮影・現像に変なストレスが無くなってきたのが不思議です...。今回はそんなカメラ的自己脳内改造の話題でした^^。2020年7月 場所はそれぞれに記述(機材は画像ごとに記述)
2020.07.12
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散歩撮が雨ばかりで気が滅入る一方です...このところは諦めて散歩バッグにCoolpix P7100を放り込んでCobbyの散歩に出ることも多いです。なんかいまひとつ気力が失せて散歩撮に力が入りません、どうしたんでしょうかねえ?自分でも不思議です。生活のリズムの問題もあるかもしれませんね、嘱託期間も終了してパートタイム的に5時間勤務といっても昼間ならまだしも夜間の業務(現在はPM11:00まで)なので「宵っ張り」の自分としてはこの梅雨~夏場はCobbyの散歩を暑くなりそうだと早朝、曇りそうだと午後からと変則的になっているのが原因かと思われます。翌日が朝の散歩になると前日の帰宅後にいろいろ済ませて布団に入ってからも音楽やタブレットで映画を見たりと結局ウトウトはするんですが朝まで起きていることもありますからねえ。そのまま散歩に出てはいくらカメラ持っていても気が入らないのは当たり前かもですね...でもこれは妻との約束なのでもう少し涼しくなるまではしばらくの我慢なんです^^;)。そんな雨の降り出した午後の一枚...(f/4, 1/500, ISO100)「RICOH XR RIKENON 50mm F2」をα7IIIに付けての画像です。キラリ☆ふじみの水場なんですが、いつも奥の建物のテラスに置いてあるはずの椅子やテーブルがなんと水場の中に不規則に並べられていました。何かのイベントのためなのでしょうかね...面白かったのでCobbyの背景にいただきました^^。そして池の周りに咲き出した「コムラサキ」がきれいな色で印象的でした...(f/2.8, 1/160, ISO100)先日来α7IIIのホワイトバランスをマニュアルで撮影していますが、だいぶ色味が落ち着いてきました。この日は曇りだったので5200Kあたりを中心に設定してみましたが、なんとか思った色合いが出ています。どうなんですかね...<晴天>や<オート>の色味が気に入らないからマニュアルにしてますが、RAWでの現像を考えれば撮影時にマニュアルで気にしながら撮るよりオートにでも晴天にでも設定してあとから調整する方が楽な気はするんですが...これも一つの勉強・トレーニングとしてもうしばらく続けてみようと思っています。こういうのはイメージ作りのための「積極的な色付け」として使えるようになるという意味合いの方が強いですからね...マニュアル露出のトレーニングと一緒と考えれば楽しくもなりますね^^。さて今日は休みなので帰ってからまだレンズの画像が撮れてなかったSonyの望遠「FE 70-200mm F4 G」の撮影をしてみました。今回は端折ったわけではないのですが、いつものオフカメラ・フラッシュを使わずに例のスタンドに付いたLEDを使っての撮影にしてみました。機材はD700にAF-S Micro-Nikkor 60mm F2.8G EDを使っています。撮影前にグレーカードでホワイトバランスを整えたんですが、部屋の明かりをつけたままだったので若干カクテル光線になり赤みが少し乗ってしまい、WBの調整が必要となり黒はしっかりでているんですが背景に少し青みがかかってしまいました。またレンズの影もちょっと大げさに出てしまってますよね...手間を惜しんだための失敗作です...撮り直し決定です(笑)。しかしこの望遠レンズというのは使う時というのが私の場合とても限られており、出番が少ないんですよねえ。花のシーズンでも使おう使おうと思っているのですが、なにせ55mm~180mmまでマクロレンズが6本ありますからどうしても最後になってしまい、下手すれば出番のないときもあるんですよね。あとは年に何回あるかどうかの(孫たちほかの)イベントですから、先日のCobbyの「飛行写真」のようにここぞという時を作らないと出番がとても少ないのですよねえ。それでも昔から使っている「SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD(A005)」などは花などとてもいい塩梅で使えますのでD700での出番は結構あるんです。Sonyの上記望遠を手に入れる際に下取りに出してしまったのは「失敗」ではなく、下を向けると鏡筒が自然と伸びるようになったため「減額なし」という魅力で出したというのが本音です。ですからつい最近新型の「A030」が中古でも安く出始めているのでこの「A005」などほぼ捨て値で出てますから良品あたりを漁って¥1万ちょいで手に入れておきました^^。ほぼ下取り価格と同等で買えましたからお得といえばお得ですよね。これでまた鏡筒が伸びるようになるまでは最低でも4~5年は使えるともいます(笑)。なぜいまさら「A005」で「A030」ではないのか、ですが...マイナーチェンジの内容があまりにも魅力がないからです(笑)。そもそも新しくモデルチェンジしたレンズの特徴を示す最初の項目の作例にこのA005の写真を持ってくるところにまさにこのモデルとの差がないことを示しているようなものですからねえ^^。Tamronとしてはそれほどこの「A005」には創設60周年記念モデルの一つということで力を注いだレンズだったことを示しているのが分かりますからね...このA005でいいんです...これは使ったことのある人はきっと膝を叩くと思いますよ(笑)。前回のCobbyの飛行写真の時ではないですが、Sonyで撮るのもスッキリとした描写で良いんですが、D700にこのレンズでの画像には画素数では表せない生き生きとした描写があるんです、加えてマルチパワーバッテリーパック「MB-D10」を付けての8枚/sのマシンガンのような連射音が楽しめるとなれば10枚/sのα7IIIの連射音など小気味は良いのですがおもちゃのように聞こえますからね(笑)。まあそんなですからこれから孫たちのイベントなんかではD700ははた迷惑なのでサイレントシャッターでも連射できるα7IIIにSEL70200F4Gの方が出番は多くなるのかなとは思いますが...そこは趣味の世界で「好きなものは好き」なんです(笑)。2020年7月 (前半2枚)文化の杜公園ほかにて(α7III + RICOH XR RIKENON 50mm F2)
2020.07.10
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梅雨のジメジメした天候にほとほと嫌気が差している今日このごろ...4日の土曜日に二人いる孫のうちの孫娘の方の誕生会が自宅で開かれました。夕方から仕事になっていた私のため出勤前にバースデーケーキだけお祝いを先回ししてくれてなんとか参加することができました。今回私からのプレゼントは孫娘の1歳からつい最近までを記録した「フォトブック」である。これは二人の孫のために撮り貯めた写真の中から良い出来のものを1ページに1~2枚プリントして作っています、20ページほどありますからほぼ40枚以上のカットを使う感じですね。最近は個人で写真集を作るのに様々なサービスが出てきているが、私は昔から使っているプリンターのEPSONが運営している「ダイレクトショップ」の製本キットを使用しています。(写真をクリックすると商品ページへ飛べます)A4サイズでタテ・ヨコがあり色も白・黒・紺、そしてグレードも「ハイグレード」と「スタンダード」とありますが私は手頃な値段のヨコ・スタンダード・紺か黒を好んで使います。それでもペーパーやインクもけっこう使いますから安く上げるために毎年2月の誕生月にEPSONから送られる1,000円クーポンを使って二人の孫(7・8月生まれ)のために早めに2冊を買い置きしています^^。今回は2年分の写真からのチョイスとなりますので1歳から3歳までの幼児の成長ぶりは眼を見張るものがありましたねえ。写真的にはD700からα7IIIでのものが使われます、そんな中にけっこう渋い写りのものがあったりして...よく行く那須高原での一幕で「どうぶつ王国」の<ニュージーランド・ファームショー>という牧羊犬が大活躍するショーでの最後の牧羊犬たちとの記念写真での一枚です...(f/4, 1/500, ISO100)α7IIIに「SEL70200G」を使って撮ったものですが、とてもスッキリとした写りで娘も喜んでくれましたねえ^^。まあD700などで使っていた望遠と比べるとちょっとあっさりしている感もありますが、まあ若干曇り空ということもありしょうがないですかね^^;)。F2.8GMレンズの半額とはいえそこはGレンズですからそこそこの値段はしますからねえ、それなりに写りは上々ですが...私的には立体感は出ても臨場感はいま一歩というところでしょうか...まあ特段不満はないんですがねえ^^。アルバムにはこうしたものからディズニーランドやUSJなどでの楽しそうな孫の写真をたっぷりと入れて作ってあげました。そうそうこのアルバムといえば写真用紙もいろいろ探したものです。○コクヨ インクジェット 両面写真用紙 光沢紙 A4 30枚両面写真印刷ですからけっこう限られてくるんですが、これはコスパにも優れ仕上がりもほぼ満足できる用紙でしたよ、おすすめですね。おかげで前回の1歳の誕生プレゼントの時と同様にパッケージともどもきれいな仕上がりで娘たちには喜んでもらえました。*******************************さて話題が変わりまして先日湿度上昇に伴い半数以上が引っ越しを済ませたオールドレンズの話題です。あれから書棚防湿庫に残されたカメラとレンズはどうなったかというと...このように温度も30℃近く、そして湿度が54~55%を下回ることがないんですねえ。防湿という意味では40~60%が安全範囲ということも言えるらしいので心配することはないかと思うのですが...。持ち出す機会が少ない機材がこちらに残ったということもあり、どうせならコンパクトに収納できてしまうドライボックスにしてしまおうかという案が頭に浮かんできました...これは「ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 8L」というドライボックスです。なんと初代一眼レフNikon D5000を購入した直後(2009年)に用意したものだったんです。デスクの下でホコリを被っていたものを引っ張り出してきました^^。中身はご覧のようにNikon F3と「AUTO ROKKOR-PF 55mm F2(初期型)」「MD ROKKOR 50mm F1.4」「Super-Takumar 35mm F3.5」そして「SMC Pentax-M 135mm F3.5」というオールドレンズたちです。この鬱陶しい梅雨時だけにキングドライを2つ両サイドへ、そして使い勝手の良い小物入れの裏にも...このドライボックスうまいところに防湿剤を入れる場所があるんですよねえ、ここにもう一つキングドライとレンズ防カビ剤を一つ入れてあります...梅雨時以外はここに入れておくだけでいい感じですかね。収納を終えて2時間ほどした内部の湿度計の状態です。引っ張り出してきた時はこの湿度計が70%くらいを示していましたが、この時点で55~56%ほどになってます。この時点では本棚防湿庫とあまり変わらない数値ですが、密閉度が高い分もう少し下がると思いますしこちらの方が精神衛生上随分とよろしいですね^^。まあ家にいる時間が長くなっている現在、こうして梅雨の間あれこれ機材のメンテでも目につくことが多くなっていますからいろいろ試してみるのもいいことかもしれません。使ってこそのカメラ・レンズですからあまり面倒であればまた「ブックシェルフ型防湿庫」へ戻せばいいだけのこと、梅雨の間だけの避難場所と思えばレンズたちも許してくれることでしょう(笑)。2020年7月 自宅にて(Nikon COOLPIX P7100)
2020.07.06
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雨続きの日々でうんざりしていた今日このごろ...やっとのこと雨が上がってカメラを持ち出してみるが曇り空ばかり、時々雨にも降られ帰ってから機材をしっかりメンテさせられました^^;)。まあ今回はα7IIIに「FE 85mm F1.8」ですから一応防塵防滴に配慮した作りにはなっているのでそうそうは心配ないんですが...精神衛生上好ましくないですよね...。まずはこちら...[桃の木](f/1.8, 1/320, ISO100)見るからに美味しそうでしょ、前々日にいただいてきた桃をきょう食べてみました...昨年は青いうちだったので固くて酸っぱかったんですが、今回はいい色になったものを2日間置いてみましたからなんとか食べられましたよ。実が小さいですが表面はしっかりケバケバがついておりいっちょ前の見栄えでいい香りまで漂わせていました。さすがに手で皮はむけず包丁を使いましたが、そのちょっとだけの実がまあ甘くて美味しいこと...今年は大正解でした^^。畑の持ち主にはなかなかお会いできないですが、収穫している様子はないので来年はご挨拶してもっといただいてこようと思います(笑)。[Cobby](f/1.8, 1/200, ISO100)そうそうα7IIIの設定でオールドレンズ用にWBを「ケルビン値」で決めていたままにしてましたからちょっとマゼンタが弱くなってます...このへんの臨機応変というか気がつくのが遅いのが私の玉に瑕なところです...成長しませんね(笑)。このあとはそれぞれ調整・確認しながらの撮影です...。[カラスの見ているもの](f/5.6, 1/640, ISO100)これちょっと距離があったのでAPS-Cモードで撮ってます。面白いところに留まってますよね...まるでカラスが右見て左見てというのがカーブミラーに映し出されているもののようです^^。[氷川神社のにゃんこ 1](f/1.8, 1/125, ISO100)きょうは神社の境内も涼しい風が抜けてましたので昼寝も気持ちよさそうです。それにしてもα7IIIの瞳AF(動物対応)はこんな目を閉じているにゃんこでもしっかりAFが目に止まります。うちのCobbyの場合は迷うことがとても多いんです...きっとCobbyの目の周りが黒いのが原因ではないかと思ってます、明るいところではまず迷わないんですが、ちょっと光が不足気味かなという場合はまあ迷うことこの上なしなんですよねえ、小さな瞳を捉えるAF枠さえでてこない時もあります^^;)。[氷川神社のにゃんこ 2](f/1.8, 1/400, ISO100)こちらは裏の広場組の2匹ですがこの日は仲良く顔を寄せ合って昼寝をしていました...遠目からとても微笑ましい図でしたよ。Cobbyが近いですから左のボスも眉間にシワを寄せてます。さすがにほぼ最短距離から撮ってます、瞳AFが左のボスねこの右目に合ってますので右のにゃんこはあれだけ顔を寄せても少しボケます...f/2.8かf/3.5くらいで良かったかもですね。[ドクダミ](f/1.8, 1/200, ISO100)ある店舗の植え込みです。左にあるハツユキカズラがメインなんですが、なんとちょっとした空きスペースにちゃっかりあの雑草の「ドクダミ」が一株?ポツンとではありますが、ひときわ主役のように目立っていました...周囲からいい塩梅の距離を置いてとても良いバランスの立ち姿ですよね...花一輪というのもポイント高いな(笑)。それにしても距離はちょっとあったんですが開放でこの描写です、ピントは一輪の花ですがAFはほんと開放でありがたいですよね...f/1.8とはいえ描写の面からも使いやすいレンズですねえ^^;)。[ハクチョウソウ](f/4, 1/250, ISO100)紫のラベンダーを背景に白いハクチョウソウ...とても引き立ちます。このハクチョウソウは開花期間がとても長いので散歩撮ではよくお世話になってます、いろんなシチュエーションで撮れますからね^^。ボケが素直でとても好感が持てますし、葉の反射でできる丸ボケがこうして少し絞っても角が立たないのがまたいいですよね^^。[Pink Roses](f/1.8, 1/4000, ISO100)最後はこの時期もう終盤のバラですね。手前の一輪だけまだ少し元気だったので奥の花弁が少し汚れだしたバラたちをボカして粗を隠そうという開放の一枚です^^;)。すべての花に勢いがあったらどれだけ美しかっただろうという描写ですよね、適度な立体感もちょうど良い塩梅だし...まあほんとに開放からバシバシ使えるレンズなんですねえ。いかがでしたでしょうか...やっと持ち出した「FE 85mm F1.8」ですが、やっぱり使うと写欲を刺激してくれるレンズですね、好きなんですこのレンズ。α7IIIを使っていてのWBもマニュアル的にケルビン値を使ってみて現像もやりやすくなりました。まだオールド全部に使ってないのでまだまだこれからですが、色で不満が消えてくるとα7IIIのこのヌケの良さがオールドレンズでも効いてきますから・・・そうなると「α7II」の方がいま欲しくてたまらないVoigtlanderの「APO-LANTHAR 50mm F2」とトレードされそうです、いかんいかん...来年の楽しみにしないと...大丈夫かなあ(笑)。今回はα7IIIの純正レンズでの安心散歩撮の話題でした...。2020年7月 氷川神社ほかにて(α7III + FE 85mm F1.8)
2020.07.04
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雨が多くてカメラが持ち出せない...せっかく斜め掛けの鬱陶しさを払拭したばかりなのにカメラが濡れそうな雨ばかりで参ってます。きょうも午後から雨に注意という天気予報なので、昼過ぎに早めに家を出た途端に雨が降り出してせっかく持ち出した『短OBI』のα7IIIに付けたFE 85mm F1.8がフードから何から濡れだして慌てて玄関にカメラだけ置いて家を出る始末でした^^;)。なので今回は少し前の梅雨の晴れ間に撮った画像の話題になります...「またプラナーか」って...そうですプラナーです(笑)。まだ太陽が顔を出す前の時間からのCobbyの散歩になります、この5時から6時台はとても涼しくてCobbyだけでなく私も歩くのがとても楽なんですねえ...人も少なくてマスクを外していられる時間も多いですからねえ^^。今回はCobbyも変則的なコースをチョイスしました、家の前の土手沿いを歩いたので楽ちんなご近所の公園コースで済むかなと思ったら途中からいきなり市役所コースへ脱線してくれてロングコースになり、帰り際は暑さも感じるほど...Cobbyには時間の観念がないですからしょうがないですね(笑)。まずは気が付かなかったセンサーのゴミ写真...(f/8, 1/200, ISO100)現像して「あ~ァ」という一枚です^^;)。分かりますか...高いアンテナの右側にポツンと小さな丸が見えるんです...センサーに付いた『ゴミ』ですね。現像後に一応レンズ外してブローしました。レフ機と違ってミラーレスはレンズ外すとすぐにセンサーが露出してますからレンズ交換には下に向けながらとか気を使っているんですが、頻繁に交換しているとやはり付きやすいですね。時折こうした広い空が入る画像を撮っておくのは「ゴミ」発見に役立ちます(笑)。[姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン) 1](f/2.8, 1/640, ISO100)いま見頃となっているヒメヒオウギズイセンですね、去年の梅雨にはX-T2でシットリ濡れたこの花を随分と撮りましたねえ。雨の日ですから濃い緑を背景にしたこの濡れた赤い花はとても美しかったです。[姫檜扇水仙 2](f/2.8, 1/400, ISO100)ところが今回の発見はこのつぼみ...細くしなった枝に濃いオレンジのグラデーションがなんとも素敵です。こうした細めの長い葉が立ち並ぶ背景の時はこのくらいの絞りがちょうど良いですね、もう少し開くと何かとうるさくなるときが多いです。[少女像](f/1.4, 1/1250, ISO100)文化の森公園の少女像ですが、これまた像がいい塩梅に描写されました。もろ逆光だったんですが、背景の木に太陽を隠しての一枚です。まだ低い太陽の位置がまさにわかる光の拡散具合が我ながら美しいなあと...^^。[Cobby 1](f/2.8, 1/1250, ISO100)そしてCobbyです。ポートレートは逆光が良いというのが分かりますね、レフ板があれば最高でしたね。彼を縁どる体毛が輝いて、加えてこころなしか彼も微笑んでいるようで、またしても珍しい一枚となりました^^。[Cobby 2](f/1.4, 1/500, ISO100)こちらは木陰のCobbyですが、プラス補正をしているので朝日に輝く背景がほぼ飛びそうです。ここでのプラナーでの開放はソフトフォーカス的になり柔らかさが魅力ですね。[桃の木](f/5.6, 1/80, ISO100)そして例の『桃』です、近くで見てもいい色になってきました。そろそろかなと思い手の届く所で良さげな実を一ついただいてきました...「桃泥棒」ではありませんよ、毎年観察していて熟しても食べられないということか、収穫する様子がなく地面に落ちた実を鳥などが突くくらいだったんです(笑)。[桃]・・・これのみCoolpix P7100にて(f/2.8, 1/25, ISO100)こうして見ると美味しそうですね、ちょっと小さいです。やはりあれだけ実がたくさんなってますから、早い時期から間引いたり袋掛けをしないといけないのでしょうね...すぐ虫が食い始めます。昨年のものはまだ青いところが多かったので固くて酸っぱかったです、今年はどうなることやら...もう少しキッチンで熟するのを待ちたいと思います^^。さてさて防湿庫で出番を待つ「α7III + FE 85mm F1.8」が雨でなかなか持ち出せずに泣いています、次こそはなんとか活躍させてやりたいですねえ^^;)。2020年6月 文化の森公園ほかにて(α7II + planar T*1.4/50 ZF)
2020.07.02
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今回は音楽コラム的な話題です。しばらく前にお気に入りのミュージシャン「Phoebe Snow」について書きましたが、彼女のアルバムを聞いていて私は彼女の前半しか聴いていないことに今更ながら気が付きました^^;)。そこで少し80年代以降を追っかけてみたんですが、’89の「Something Real」までの声とそれ以降の「The New York Rock and Soul Revue: Live at the Beacon」に参加したときとか、フルアルバム「I Can't Complain」あたりからの歌声が少し変わってきているんですねえ。前半はデビューアルバムのあの癒やしにも近いヴォイスでしたが、’90年前後から少し野太い声質になっているんですよねえ...それまでの4オクターブを超えるという癒やし系ヴォイスからゴスペルを感じさせるような力強い歌声に...これまた違った魅力を発見することになりました^^。 そんな発見をしたアルバム「I Can't Complain」では私の大好きなJanis Joplinの『Piece of My Heart』を彼女らしいアレンジで歌っているんです。加えてオルガンにはこれまた昔から贔屓のAl Kooperが...あまり目立ってはいませんが^^;)...参加していて素敵なアルバムになってました。もうこうなると最後の「Live」まで手元に置くことになりました(笑)。 「Natural Wonder」での『Sahara』などグイグイ引き込まれるパワーを感じられ、今更ながら惜しい才能を失ったものだと思わざるを得ませんね。YouTubeでもいろんな場所・年代でのライブが見られますがやはり公式発売としての「Live」はアットホーム的な雰囲気や時として熱いシャウトで惹きつけられる彼女の遺作として持っていたいアルバムです。ただし名曲「Poetry Man」などジャジーなチューンでは若いときの「透明感」のある声は期待できません...年齢を重ねれば仕方ないこと...それを見事に「円熟」がカバーしているんですからね^^。久しぶりにPhoebeのアレンジで聴いた『Piece of My Heart』でこれまたJanisの楽しい回顧が始まりました(笑)。アルバムはスタジオ録音を中心にした彼女の活動中にでたオリジナルアルバム3枚にプラス「In Concert」くらいですが、やはり懐かしいし素敵な曲で充実していますね。そんな時いつも聴いているAmazon PrimeMusicで写真のアルバム2枚を見つけてMDに録音しました。懐かしいですね、聴きながら録音...昔はFMにしてもレコードにしてもこうして録音したものですよね。高校生くらいでしょうか、FMが全盛で洋楽の新譜をまるまる一枚ノンストップで流してくれる番組も多かったですよね...よく「エアチェック」をしたものです。なんと探してみたら写真の80分の新品MDが普段あまり開けること無いデスクの引き出しから3枚も出てきました、よく持っていたもんですよね...何年前の商品だろうか(笑)。ただ知らなかったとはいえ、写真の下のMDですが「A Night with Janis Joplin」というアルバムですが、私はてっきりJanisが参加しているのかと思ってしまいました。調べると...とんでもないアーティストがいたもんです^^。これブロードウェイミュージカルとして2013~2014年にかけて上演されたものの企画アルバムだったんですね。Janis役のボーカルがMARY BRIDGET DAVIESという女優兼歌手で、これが歌だけ聴いているとまさにジャニス、ただしJanisの暴れん坊将軍的な破壊力はなし^^。故に聴いてて安心して聞ける部分があるのも事実...やはり本物はスタジオ録音でさえどこか「危なげな陰」の部分を感じさせてくれましたからねえ。「A Night with Janis Joplin」...正体がわかってもまた聴きたくなる魅力はありますよ、「Tribute to Janis」的な素敵なアルバムだと思います...でもYouTubeでは2度と見ないかな(笑)。※ちなみにこの「A Night with Janis Joplin」は松竹配給で2020年秋に上映予定があるそうです。と...今回は懐かしい『エアチェック』みたいなことをしてみた話題でした^^。
2020.07.01
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