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☆ α7S + SP AF 180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1の巻 ☆今回はとても楽しかったですねえ。このレンズは少し前にα7RIIでも高画素らしい緻密なボケに見られるグラデーションがとても素敵だったんですが、α7Sではその色の魅力が倍増されてα7RIIとは逆に1画素の余裕から生み出されるその色の厚み同様にとても柔らかなグラデーションで魅せてくれました。「柔らかさ」は本来Tamronの得意とするところですから、その相乗効果としての豊かなトーンは特筆モノですね^^。そんなとても素敵な色を披露してくれた今回の散歩撮の様子を見ていきたいと思います...[アサガオ #1]最初の一枚...この背景のグラデーションには目を見張りますよね、とても気持ち良いです。そしてこれから開くのでしょうか、それとも時間的に閉じてきたのでしょうか花びらに見られるこのアサガオの毛細血管のような繊細で美しい描写には「生命(いのち)」を感じずにはいられませんよねえ...まあプラス補正の活きるカメラです^^。[アサガオ #2]色とグラデーションだけで魅せてくれます。さすがにマクロレンズですね、花びらの色の成り立ちが太陽の光であぶり出されたような描写です^^。[アサガオ #3]花びらの純粋な美しさはこのくらい離れた方が出てくるかもです。ひとつ上の写真の素敵なグラデーションの正体がこの写真の左から上にかけて薄っすら見られます、川辺の草地と河岸を覆うブロックですね。[キバナコスモスにミツバチ]開放で注意しないといけないのがこうした太めの二線ボケ、うるさくなりがちなので絞って全体をスッキリさせたほうが良かったという反省の一枚です(笑)。でもシベに吸蜜に来たミツバチの臨場感はさすがです。[モミジ #1]日陰になるところでは落ち着いた描写も見られます。ここ公園の植物園には様々な種類のモミジが見られますが、全体的に色づきだしているのですが葉の美しさはいまひとつなのでフレーミングに苦労します^^;)。[モミジ #2]これも苦労の末の一枚、近場とはいえなかなか良いタイミングで来れないですねえ。でも程よいシャープさと色の出具合はとても良いと思います、今回のカメラとレンズのコンビは良いなあと感じてこの一角で様々な「紅」を狙いました。少しまとめてその紅葉具合を見ていただきます...[モミジ #3][モミジ #4][モミジ #5][モミジ #6][モミジ #7][モミジ #8][モミジ #9]葉の正面がなかなか撮れる素材がなかったので苦労の末の選択と「透過」を中心に攻めてみました。葉の重なりに見られる空気感・臨場感も素敵ですが、それに加えてこのカメラとレンズの得意とする柔らかさの相乗効果が生む背景のバラエティ豊かな光の演出はとても楽しめますね。軽いα7Sではあるんですが、このレンズを付けると1.3kgオーバーでレンズフードを付けるととても長くなります、けっこう持ち出しには決断が必要です^^;)。でもいつもこうして結果良しとなるので春や秋のローテーションを外せないレンズになるんです(笑)。[モミジの花:結実]こちらは場所を変えたイロハモミジの一角ですが、やはり正面がきつくて葉の中や裏を覗いていたらもみじの花が実を結び種子になっているものを見つけました。まるで貝殻のような模様でぶら下がっている様は不思議ですねえ^^。そんな光景をこのコンビが素敵な空気感で描写してくれました。[クロガネモチ]こうして少し絞り出すとうるさくなりがちな枝もなんとか落ち着いてくれます(笑)。でもこちらも色は良いですねえ、中望遠らしい圧縮感のなかに素敵な立体感と優しいボケが素敵な空間を描いてくれます。[ひまわりにヒカゲチョウ]そして最後の一枚がこのインパクトです^^。Sonyらしい色と言って良いかもですね、そしてα7S+このレンズの柔らかさがなんともいえません。シャープに出たヒカゲチョウもしっかり前に出してくれます。いかがですか...この組み合わせはとても気に入りました^^。D700でもいい仕事をしてくれるんですが、この色は格別ですね。ボケに見られる柔らかさもD700以上にふくよかさを感じさせてくれるのもやはりα7Sならではだと思います。だんだんこのα7Sの「見せ方」みたいなものが見えてきましたね...今回はそんな嬉しい散歩撮となりました...そろそろこのレンズ用に72mmのPLフィルターでも調達してみましょうか、このレンズ楽しいギミックを持っているんですよねえ^^。そのへんはまた入手後のご報告で...^^。2021年11月 江川周辺にて#α7S#SP_AF_180mm F/3.5_Di_LD_[IF]_MACRO_1:1
2021.11.28
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☆ α7S + Super-Takumar 35mm F3.5の巻 ☆私の場合標準レンズ中心で散歩撮をしています、それより長いものは90mmとか100mmなど使ったりしますが広角というのはあまり普段使いませんねえ^^;)。たしかに純正のFE 35mm F1.8は旅行・ドライブなどでは絶対の「この一本だけでOK」なんですが、なぜでしょうねえ(笑)。実際そういう時に使っていてスナップ・風景・テーブルフォト何でも来いでとても重宝しているのを何度も経験しているんですよねえ...なので食わず嫌いというわけではないですし、風景を撮らなくなったというところからなんでしょうかねえ...なんだか自分でもよく分かりませんが^^;)。標準レンズの画角が嫌というほど身について最近ではアングルを変える時以外あまりスタンドポジションを前後することもなくなってくるくらいなので「楽」なんでしょうね(笑)。ですから今回みたいにたまにこうして35mmを使ってみても「違和感」は全然ないですしね...って、準標準と言われるくらいだからあたりまえか(笑)。とはいえ人によってこの標準域というのが違うみたいですね、私は50mmですが「35mmこそ標準だ」という方もけっこういらっしゃるようですしねえ^^。でもこの普段あまり使うことがないSuper-Takumar 35mm F3.5ですが、今回とても楽しかったんですよねえ...まさか二日にわたって使うことになるとは思ってもみなかったんですが...ボケがどうのではなく、なんとも気持ち良い画が出てくるんです。そんな「35mm」を見ていくことにしましょうか...[狛犬(オス)]F3.5と明るいレンズではないのでファインダーも少し暗めですが、こうしたポジションでは気持ちよく狙った狛犬が被写界深度に収まってくれます。Super-Takumar 55mm F1.8ほど画に軽さもなく素直な描写でとても良い感じです。[氷川の森]こうした画角がやはり新鮮ですね^^。やはりここは氷川の森ですからとても暗いのでα7SはISOを上げてきます、ファインダーではちょっと明るすぎるので<-1.3EV>としましたがそれでも出てきた画はけっこう明るかったので明度だけ少し下げて仕上げてあります...それ以外必要なしの気持ちよさ(笑)。[ヤブミョウガ:C.F.Aあり]まずはさんざん撮ってきたヤブミョウガ、付いてる「VM-E Close Focus Adapter」を全開にして(最短で)接写してます...まあ大きく写ること、これくらい寄れると35mmでもなんの不満もございません(赤めに出たので色味だけ調整してます)。アダプター全開ですのでボケはレンズ本来のボケとは少しかけ離れているのですが、とても柔らかくていい塩梅です。[ヤブミョウガ]そしてこれが普通に35mmで広めに撮ったもの。開放ですがこの距離ですから適度に出たボケ云々よりフォーカス面のシャープに出た描写の良さを褒めてあげたいですね^^。[カフェの前庭にて]これもアダプターを使って少し寄ってます。どうでしょう...けっこうイカシタ空気感を醸してませんか、けっこう気に入ってます。F3.5ですからあの55mmより強いボケではないですが、かえって程よくボケてくれて好感が持てます...けっこう良いボケだと思います。[City Hall]Super-Takumar 55mm F1.8同様にこうしてちゃんと写ルンです(笑)。その写り方も先述したように55mmの素直さに加え、ちゃんと重みを出すところは出してくれます...なので気持ち良いのですねえ。[ドウダンツツジ]まあ気持ち良い赤を披露していたドウダンツツジなんですが、ご覧のようにとても忠実に鮮度高めの良い色で出てくれました...α7Sということもあるんでしょうねえ^^。おっと!この写真で奥の「一本サザンカ」に花が咲いているのを発見しました、撮りに行かねば...ここのは大きくて綺麗なんです(笑)。さて(α7S)恒例のフレア・ゴーストコーナーです。[江川][井戸制御盤]ご覧の通りきっちり出ます(笑)。開放ではあまり気持ち良いフレアではなく全体にまだらにかかる傾向があり面白くないので絞った時の五角形のゴーストを2枚アップしました。絞ったとはいえ逆に下の制御盤ではけっこう強めの光条のようなフレアも見られ、こちらの方がはるかに使い途のある出方で面白いですよね^^。[アサガオ]こうしたアングルでは55mmだと軽い描写になりがちなんですが、こちらはとても素直で気持ち良いです。私の持ってるSuper-Takumar 28mm F3.5(前期型)の開放とf/4の描写が違ってくるのとはちょっと違い開放からしっかり描写してくる感じですねえ。[メタセコイアの紅葉]こうした開放の画を見ていると背景のボケなどにα7Sならではと言えそうな描写が見られ...やはりボケにふくよかさを感じられますよねえ。こういう描写を見てくると「XR RIKENON 50mm F2」ではないですが、絞りを気にせず開放でバンバン撮れそうな気がしてきますね(笑)。[モミジ #1]きれいに染まりだした植物園のモミジたちですが、葉先の細い繊細な感じもそこそこ感じられて落ち着いた描写もいけそうですね。[モミジ #2]逆光で絞って広目に切り撮ってもいけます^^。なかなかのものですよねえ、とても撮影の自由度が高い感じであまり使ってこなかったのがもったいないくらいに感じました(笑)。「VM-E Close Focus Adapter」があればかなり寄れますし、使い勝手はかなり良い感じです。α7Sのおかげかボケに不安もないので出番が増えそうです。今回はそんな気持ち良い画がバンバン出てくれるレンズの話題でした...^^。2021年11月 氷川神社ほかにて#α7S#Super-Takumar_35mm_F3.5
2021.11.26
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☆ α7S + HEXANON 57mm F1.4の巻 ☆このレンズ、タイトルではありませんがその描写の七変化に毎回驚かされます。写真は英語でPhotograph(Photo)というのが普通なんですかねえ。よく<Picture>という単語も使われますが、こちらは意外と意味が広くて写真・絵画・イラスト、そして動詞になると想像する・思い描くといった感じですね。したがって「Picture」を使うと写真なのか絵画なのか不明な場合が出てくるのでまさに「注意が必要」となってくるんですねえ(笑)。自分でもその区別が曖昧だったのでちょっとググってみたりした原因が今回このレンズを使っての散歩撮です、つまり出てきた画像を見てあまりの吐き出す画のイメージがタイトルの「カメレオン」ようにグルグルと変わるので「これでもPhotoと言えるのか?」みたいな感じなんです(笑)。なのでここで使う単語は「Picture」の方か?まさに今回このレンズの画像たちにそうしたイメージとしての「Picture」がピッタリと当てはまりそうなんです...まあとにかく面白いレンズなんです(笑)。それではさっそく[Picture:絵画・イラスト部門]の分類から言ってみましょうか(笑)...[菊]まずはまるでイラストかと思える描写ですね。ボケ領域から被写界深度内に伸びてくる茎・花も写真的な立体感を感じさせません^^;)。まるでα7Sが「Picture cell(画素)」から「Paintbrash(絵筆)」に持ち替えて描画したようとでも例えたくなります(笑)。[モミジバフウ]こちらも同様にイラスト(風)です。被写界深度に収まった葉たちがまさにイラスト風味たっぷりで、それを囲むように明るく出た幹や光を透過した葉たちが水彩タッチで描かれています。[サルビア・コクシネア]最後の決めの一枚はこちら。これf/2にするとピント面の2輪に微かにですが立体感・臨場感が出てくるんですが、開放にするとこうなります...まるでというよりまさに「絵画」、油絵のようですよね^^。まあなんて面白いレンズなんでしょうか...α7III~α7RIIと使ってきてα7RIIでのまさに「ドリーミー」な描写には気品さえ感じさせてもらいましたが、このα7Sでの『面白さ』はまた格別です。それでは次にいつもの[Picture:写真部門]へ行ってみたいと思います^^...[ソヨゴ]もうりっぱなPhotoです(笑)。晴れ上がった空に美しく映えるソヨゴの実そして葉に至るまでキリッとした描写で、ボケにさえこのレンズらしからぬ写真的な落ち着きを感じます。[菊]これは上にあったものと同じ花(菊)を翌日に撮ったものです。光的には少し暗めだったのですが、アングルを変えて撮ってみればこれです。写真としての立体感も感じ取れると思います、不思議ですねえ^^;)。[モミジバフウ]そしてモミジバフウも...これ中央に葉で囲まれた空間が「ハート型」なんです、その中心へ向けて左からきれいに紅葉した葉が流れ込んでいます。そんな「写真的な面白さ」が少し離れて見ると楽しめる画像です。いかがですか...日は違えど同じ花を撮った写真もあります、絞りも開放からf/2までと全く条件は一緒です...驚くべき七変化ですよね(笑)。ほんとに使えば使うほど面白いレンズだと思います。とりあえず<Picture比較>はここまでにしてその他の散歩撮での楽しい画像たちを見ていきましょうか...[タマスダレ]このレンズの構成からするときれいな玉ボケはあまり期待できないそうですが、この画などは背景がその玉ボケで描かれているように見えますね^^;)。ほぼ最短くらいで撮ったものですが、もうシベも花びらも滲んでいます。「ドリーミー」なレンズと言っていたのですが、なんと例えたら良いのでしょうか...もう分かりません(笑)。[モミジバフウ #1]開放でのピント面を中心にグルっときている画像ですね、彩りの良さげな葉たちをまとめてみたんですが、その中心を外れた途端にこのグルグル感です...次の画とどう違うのだろうか?[モミジバフウ #2]そしてこちらが幹の形を見ると分かりますが、一つ上の画像からカメラをほぼ順光アングルに変えて撮ったものです。背景の葉たちとの距離感はほぼ変わらないにも関わらず先の画像のようなグルグル感はありません。あのグルグル感は第一に(順光側の)半逆光で出る、第二に輝度差が大きい(高コントラストな条件)...こんな要因で出やすいのでしょうかねえ、次回以降試してみることにします(笑)。[モミジバフウ #3]同じ開放です...こんな素直なそして素敵な写りもします。なんだかなあ~(笑)。[落ち葉]先の「イラスト風の菊」ではありませんが、近くでとってもこうして適度な立体感・臨場感が感じられます。これもほぼ最短なので前ボケになった地面が少し不自然ですが、葉の描写はとてもシャープに出ていますよね...まさに光の演出なんですかねえ^^。ここでちょっと一服で、恒例α7Sでの<フレア・ゴースト>コーナーです^^。[消防署]今回こんなシチュエーションがこの一枚だけだったので空の比率も多く被写体がいまひとつですが、使えそうなゴーストが出ました。ちょっとおしとやかな感じがしますのでどんなものでも対応可能かと思いますね...思いの外フレアも強くないですしね^^。[ナツメ]そして少しずつ絞ってみます。なんともまっとうな一枚です^^;)、というか...枝の描写などにとても力強さを感じられます。ある意味昔のフィルムカメラにセットで付いてきた標準レンズたちってある程度絞って使っていたはずですからこうしたまっとうな写真を楽しんでいたんでしょうね^^。[わが街のランドマーク]更に絞ります...広い空のわが街のシンボルのような建物です、どこからでも見えます(笑)。もう建物の外壁から上のおとぎ話に出てきそうな家の手すりまで精細感たっぷりです。このレンズの解像感ピークの絞りと言えそうですね。[Cobby #1]さてここからまた絞りを開けていきます。もう笑ってください、時々Cobbyの奴はこうしておどけてくれます(笑)。これ「チンチン」とか命令していないですよ、ちょっと長丁場で歩いてきて小腹が減っておやつ欲しさに立ち上がるんです...長く出したベロにはファインダーのぞいて笑わせてもらいました...良い塩梅の背景のボケ加減だと思います^^。[Cobby #2]そして同じくCpbbyです...この「色」は面白いですよね、とてもノスタルジックです。さっきと彼の顔が少し違いますよね、この時は開放だったので彼に「チンチン」と命じています。なのでちょっと不本意な難しげな顔をしています(笑)。ちょうどCobbyのすぐ後ろから池に向けて坂になっているんですが、もうその堺からいきなり大きくボケ始めます...まあ楽しい描写です。[野生のサザンカ]そして色んな意味でちょっと驚きがこの一枚。まずこの花は野生のサザンカみたいです、そしてここまできれいな状態の花は珍しいみたいですよ。そしてこの開放の空気感です、これほぼ撮って出しです...とはいえガラッとイメージがこうしてナチュラルで素敵な空気感たっぷりに変わったのは「色の調整」です。以前からα7Sにして現像時いろいろとパラメータを触ることが減ってきたことを書いてきましたが、それはα7Sらしさが削がれるからと言っていたんですが、この一枚のように「色」だけはしっかり微調整してやるだけで...今回の場合は「白が白として出る」ように...絶妙な空気感が出せるんですよねえ。これは第1世代~第3世代のα7シリーズを触ってきてこの「α7S」でことさらに強く感じています。[菊]しいて言えばこの最後の一枚も「色温度」と「色かぶり」の若干の微調整だけのものです。ご覧のように「HEXANON 57mm F1.4」の開放とは思えない...上のサザンカの一枚くらい驚きをもらえるものですよね。にじみを伴いながら前後ともにとても柔らかくボケているさまはまさにこのレンズなんですが、クッキリ浮かび上がるフォーカス面やら、醸し出す空気感といいとても落ち着いた面持ちですからねえ。いかがですか...このレンズもう「カメレオン・レンズ」と呼んでも良いのではないでしょうか(笑)。そんなとても七変化の楽しいレンズの話題でした...^^。2021年11月 新河岸川流域・キラリ☆ふじみほかにて#α7S#HEXANON_57mm_F1.4
2021.11.23
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☆ α7S + MC ROKKOR-PG 58mm F1.2の巻 ☆今回の散歩撮はほんのちょっとだけ遠出をして「難波田城公園」まで行ってみました、Cobbyがいつもと違った匂いを嗅げて大喜びするコースです^^。α7Sで2度目の使用となる「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」ですが、α7Sはどちらかというとレンズの出す色を深く(厚く)出す傾向にあるようで、本来AC(アクロマチックコーティング)のもたらす人間の目が見た自然な色の再現性の高さをどのように昇華してくれるのか...前回では「コク深め」が空気感として階調豊かな色から受ける「いきいきとした」描写を感じることが出来ました。さて今回は被写体もいろいろですからどんな形で見せてくれるかとても楽しみです。まずは到着までの道すがらの写真からです...[ヒャクニチソウ]なんでしょう、この描写...そうD700が順光でよく出してくる「絵画」のような描写に近いですね。もう被写界深度に入ったシベから花びらがいきなりリアルな描写で浮き上がってます...浮き上がるというよりも画からはみ出してると言っても良いかもですね(笑)。以前とても弱い光の下での「曼珠沙華」を開放で撮った時にα7IIIでもこうした絵画のような描写が見られましたが、今回は光も十分でしたので平坦な印象は免れませんがボケながらもしっかり出たグラデーションのおかげで葉や茎のかすかな臨場感が保たれているようです...でも見れば見るほど面白い一枚ですよね(笑)。[なつかんと柿]いつも大きななつかんをたわわに実らせるお宅の一枚です、奥の柿の木とともにこの時期の風物詩となってます^^。背景となるボケになんともいえない味わいを感じます、ボケに見られるふくよかな質感はα7Sの特徴の大きなポイントのひとつですね。そしてここから「難波田城公園」に到着してからの写真になります...[公園入口のポスト]「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」らしいフォーカス面ですよね、エッジを強調してきませんからこうした距離だと極端な浮き上がりを見せることがないです。しかしちょっと目を奥に向けるとポスト裏のサザンカが「この先からボケますよ」と言わんばかりに素敵な浮遊感を醸しています...まさに素敵な空気感です。[サザンカとツワブキ:開放][同:f/2]生け垣のたくさんのサザンカですが、いつも行くこの時間帯はすでに旬を過ぎた個体がとても多くて遠目から色を楽しむくらいなんですが...この時はご覧のように素敵な姿をした一群が見られましたねえ。黄色のツワブキがいまひとつの状況だったのでボケに回ってもらい色で収めました^^。開放でこのきれいな花のインパクトを味わうのも良いですが、1段ちょい絞って地面に散った花びらなどのしっかりつかめる臨場感のあるボケも含めた味わいもまたひとしおです...それぞれが『コク深め』ならではの描写になっているかと思います。[古民家 #1]古民家の台所からです。開放でも十分質感を感じ取ることが出来ますが、奥の明るいボケの中に見られる景色がちょっとボケ過ぎかなと思います。このレンズことのほか良くボケるみたいでこれだけ寄ってますので背景までの距離にはちょっと気を使いたいところでした...f/2.8以上でも良かったかな^^;)。[古民家 #2]「質感」といえばこれもそうです、いかがですか...暗い室内を外から撮ったものですが、火鉢のなんとも味わいのある色と年季の入ったとはいえきれいに手入れされたのが分かるほどの渋い輝きが素敵に描写されています。[古民家 #3]こちらも渋い一枚ですねえ、囲炉裏にかかる自在鉤(じざいかぎ)にうまく外の光があたり素敵な雰囲気を作っていたのですが、このレンズの開放がしっかりその空気を収めてくれました。[古民家 #4:開放][同:f/2]こちらは大きな古民家の居室ですが、背景のボケは大きくなりますが「敷居」にピントを置いた開放の空気感を楽しめるものと、f/2での背景(庭)を含めた居室の佇まいをバランス良く収めたものの比較です。どちらも自然な落ち着きがROKKORらしい空気感で描写されているかと思います。[古民家 #5]f/2以上に絞ってキリッとした画もいいのですが、この開放の周辺減光とともに大きくボケた門のフレームのなかにエッジを強調しない柔らかシャープな古民家の佇まいもこのレンズらしい描写で「味」を感じます。[お堀の鯉]開放のちょっとボヤッとした感触ですが錦鯉を中心としたお堀の表情に見惚れます^^。水面の描写になんともいえない「生々しさ」のようなものを感じられないでしょうか...。[松明(タイマツ)型照明と秋の空]資料館脇でCobbyと休憩している時の空です。まあ誇張のないそれでいて透明感のあるガラスなど照明の描写も素敵ですが、その時の空の感触を見事に再現してくれてます...気持ち良いですねえ。[紅葉の始まり]こちらの紅葉はモミジですが、やっと始まったようです。その僅かな紅葉加減が気持ちよく浮き上がります。開放だと中央の枝先だけがこれでもかというくらいのインパクトがありますが、やはりこの場の空気はこのくらいの絞りが丁度良く収めてくれますね。[Cobby:開放][同:f/2]最後はこの公園のもう一つの目玉である「城址」でのCobbyの印象的な写真が撮れましたのでアップしておきます。ご覧のように陽がかなり傾き出した時間帯なんですが、その時間を感じさせる色合いが画面を覆っています...その中でCobbyが素敵に浮かんできますね^^。優しいオレンジ色の逆光がやCobbyの柔らかくなったエッジ(体毛)を程よく輝かせてくれました。開放そして少しだけ絞ったもの、Cobbyのインパクトの違いはありますがどちらか一枚とは選びきれないくらい素敵な描写だと思います。こうしていつもと違った場所で味わう「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」、良いですねえ^^。いくつか撮影時の反省点もありましたが、次回またチャレンジしてみたいと思います。このレンズがそれぞれのカメラで醸す『味わい』がしっかり見て取れるようで楽しいです。初っ端の一枚から感じる<D700ライク>な側面や最後のCobbyではD700では出ないだろうなというところ、やはりα7Sのボケに見られるふくよかな点はROKKORでも光りますね。しばらくこのレンズをα7Sに付けておきたくなってくるたくさんの光るポイントが目につく画像で楽しめた散歩撮の話題でした。2021年11月 難波田城公園ほかにて#α7S#MC_ROKKOR-PG_58mm_F1.2
2021.11.22
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☆ α7S + XR RIKENON 50mm F2の巻 ☆さて「α7S」がショット数1,300をこえてそろそろ手に馴染んできた感じです。α7RIIの時と違い馴染みが早いのはα7第1世代ということでいまいち機能性が低いからではなく、やはりD700と共通する1画素の余裕から来るのかその「優しさやおおらかさ」をSONYの<従来型CMOSセンサーと画像処理エンジン>が吐き出す画に感じられてというところが一番大きな要素かもしれません^^。現像していてもいままでになく触るパラメータも圧倒的に減りましたねえ、まるでフィルムシミュレーションを楽しむために「jpeg」で撮っていた<X-T2>時を思い出します...というかα7Sらしさを削いでしまいそうで単にRAWからJpegへ落とすだけなんていう画像もとても多くなりましたからねえ(笑)。さてそんなα7Sですが、今回は少し前にそのボケに微妙な変化を感じていた「XR RIKENON 50mm F2」を使っていつもより長めに散歩撮をしてみました。というのもこのレンズの持ち味である絞りを開けた時に見られる点で塗りつぶすようなボケ描写...けっこう強烈に出る時は出るんですが...その描写が影を潜めている感じなんです。とてもおとなしくボケて、このα7Sで撮ると画像を見て「XR RIKENON 50mm F2」だと判断できなくなりそうなんですよねえ(笑)。そんなところを注意しながら今回の散歩撮の様子を見ていきたいと思います...[トンボの集まる木]開放とはいえそれほど近いフォーカスポイントではないのですが、それにしても背景の建物の自然なボケに首を傾げました^^;)。このレンズらしく開放でもシャープなフォーカス面はトンボの羽の透けた様子まで分かるほどなんですが、「らしい」ところを探すと左に見える木の大きくボケた枝先あたりに細かい点で描写されているのが確認できることはできるんです。そして「空」...見事に空間を感じさせないですよね...そのくらいでしょうか^^;)。[Drinking Fountain]この一枚もそうです。様々な光の下で撮っていますが、どんな時も一番奥の植木周辺に先述した塗り重ねるような描写が見られるのですがまったく出てません...せいぜいベンチまわりの明暗部双方に見られる玉ボケの重なりのような描写がせいぜいです。その点は以前から確認済みな描写傾向ではあるんです、ですが判断基準が変わってきますよね^^;)。[ヒドリガモ]次は「ヒドリガモ」が来ているのを見つけて撮った一枚ですが、この一枚の驚きのポイントは川面の描写です。川の両岸はご覧のように低い太陽の光を受けているのが分かりますが、川面にはもうほとんど光が届かない角度になってしまっているんです。なんと言ったら良いのか...水の重さをも感じさせるような「濃い」描写ですよね。あまりこうした時間に比較できる写真を撮ってないのでなんともですが、α7Sならではなんでしょうか...?そして次に3枚、アサガオの透けた花びらの素敵な描写を見ていただきます...[アサガオ #1]まず印象的に大好きなα7II的「Cool」な描写ですかね^^。でもα7IIではこの川面を中心とした背景のボケに見られる描写は未体験ゾーンな気がします(笑)。落ち着いたと言ったら良いのか、渋いですよねえ。そしてピンポイントで光が当たった花びらに見られる豊かな階調性には目を見張ります、とても柔らかなグラデーションで魅せてくれます...^^。[アサガオ #2]こちらは上とほぼ同時の撮影の一枚で花に近づいた分ちょっと絞りました。より詳細に花びらの美しさが伝わってきます。そして空のグラデーションのこの上ない柔らかな階調性を見せた描写も素敵です。[アサガオ #3]こちらはその翌日まだ光が強い時間帯のものですね。もうどう撮っても花びらの美しさは変わりません。そしてこうしたコントラストの強いシチュエーションでも相変わらずα7Sのシャドー部の粘り強さには感心します。[キスゲ]これは公園の花壇脇に咲き残ったキスゲですが、まさにひっそりとその美しさを誇るようにα7Sがこのレンズで素晴らしい空気感を醸してくれました。Exifで分かるようにもう日が落ち加減なタイミングでの撮影でしたので背景は暴れる余地もないのですが、シベを中心とした描写には「ゾクッ」とさせられる空気感を見る思いです(笑)。たしかに以前から少し弱めの自然光下ではMC ROKKOR-PG 50mm F1.4顔負けのシルキーなタッチの描写を見ることがありましたが、α7Sにかかるとこういう空気になるんですね...とても美味しいです^^。[メタセコイア]開放から1段絞ってはいるんですが、逆光でも背景のボケの明るい部位で見られるように、荒れそうかなと思われるところが和らげられているのがわかります。このレンズの点で描くようなボケ描写におけるひとつひとつの点が豊かな階調性で柔らかなグラデーションになったせいなのかもしれませんね...このレンズのボケを見ていてそんな気がしてきました^^。[公園の空]そして絞った時の精細感の高そうな描写はα7Sでも健在です。木々の枝葉の描写には1,200万画素の限界は感じさせません(笑)。空を見れば青空に浮かぶモコッとした雲も霧状の雲もそれぞれが柔らかいタッチそしてなだらかなグラデーションで描かれています。[Parking]細かい葉の精細感もそこそこ感じさせてくれますが、植木たちがなんともいきいきとした描写になってます...気持ち良いですねえ。[サザンカ]ご覧のように背景にあまり荒れを感じさせない「開放」です。[Cobby]もうこのα7Sではプラス補正が基準となりそうです(笑)。[Autumn Leaves #1]街紅葉も「最後の一葉」になるのも時間の問題のようです^^。開放でもほんとに背景の荒れが気にならなくなるほど大人しくなってます、まさに「α7Sマジック」ですかねえ。[Autumn Leaves #2]最後の一枚は公園にある植物園のモミジたちです。だんだんと色づいてきました...まだ「きれい」とはとてもいえない状態ですが、素敵な色だけに光が当たっているかの如き描写になってます。そこに枝垂れ桜の細い枝が空間を舞うように見られますが、その一本一本に精細感を感じられるほどモミジの足元の渋い描写と合わせ素敵な空間(世界)を作ってくれた一枚ですかねえ...このレンズの意外な描写を見た感じでとても気に入ってます^^。さていかがでしたでしょうか...いままでさんざんこのレンズのボケ描写について記事を書いてきました。精細感ありそな描写が上手いというのはすぐに実感できますが、ボケについては先述したようにα7Sによる変化は大きい気がします...これから回数を重ねて検証してみますが、とても良い傾向にでてくれて嬉しい限りです。そろそろこのレンズの真骨頂をα7Sで撮ってみたいですね...^^。2021年11月 江川周辺にて#α7S#XR_RIKENON_50mm_F2
2021.11.20
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☆ 私のgoogle マップに上げた写真けっこう見てもらっているの?の巻 ☆今日メールのチェックをしていたら「Google Map」からこんなメールが来ていました...ちょっとこの閲覧回数ってすごいですが、本当ですかねえ^^;)。デジカメを使っている頃から妻や子どもたちとドライブや旅行へ行った時の写真を観光スポットごとに投稿は確かにしていました。それは旅の計画を立てる時に私自身が「google マップ」に随分とお世話になったからなんですよねえ。皆さんが投稿した写真で現地の雰囲気って良くも悪くも分かるじゃないですか...これってとてもありがたいですよね。そんな感じで写真も好きだったこともあり、他の人のお役に立てれば一石二鳥なのでちまちまと投稿していました^^。でもCobbyが家に来てからはどうしても宿泊施設の関係で行く場所が限られてくるので最近は伊豆・那須・富士といったところを再訪する形になっていたので、このところ投稿からは遠ざかっていたんですが、このメールにはびっくりですよね(笑)。思わず久しぶりにGoogle Mapをのぞいて自分の投稿記録を見てみました。たしかにそこには<Google Map レベル 7>「写真」の項目に< 676 10,046,384>となってました、ほんとなんですねビックリです(笑)。でも嬉しいのが閲覧回数の多い順に投稿した写真を見ていたら比較的近年の写真ブログを始めた以降の物が多いことですよね...少しは人の目を引く仕上がりになっていたのかなとホッコリです^^。そんな中で一番...いやぶっちぎりで閲覧数を稼いでいたのがこの一枚でした...これは言わずと知れた大阪・USJの人気アトラクションで「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の一枚ですね...なんとこの一枚だけで閲覧総数のほぼ15%となる<1,438,736回>を稼いでいるんです。驚いちゃいますが、けっこう思い入れのある一枚なので嬉しい限りです。Cobbを病院のペットホテルに預けて娘や孫を含め家族8人で妻の「還暦祝い」として娘たちがプレゼントしてくれた大阪旅行だったんです。丸一日USJで遊んでいて何度もこの場所を見ては「良いシンメトリーだよなあ」なんて思ったので、通るたびにシャッターを切っていたんですが、ハイライトはこの一枚の夕方にやってきました...。月がちょうどど真ん中に上がっていて、陽は傾きだしてごった返す人を影にしてくれたし、コースターの通るコースをうまく照らしてくれていたので「絶好のシャッターチャンス」だったんですよね。ちなみにこの時がSony純正の「FE 35mm F1.8」の本格稼働だったんです(カメラはα7III)。いい写真がいっぱい撮れて、これ以来ずっと旅行にはこのレンズ1本だけということが多いです^^。この写真以外でも「こんな写真が回数稼いじゃうんだ」という飲食店の内部写真もありました、やはり皆さん旅行やお出かけの計画などで見てる人が多いんですかねえ(笑)。かといってこれからそれほど違う地域へ出かけることもあまりないので、そうそうは投稿写真も増えませんからねえ...地元の散歩写真でも上げてみますかねえ...まあ機会があればいろいろとポチポチ投稿してみましょうか^^。久しぶりに過去の旅行の記録を見るようで楽しい時間を過ごせました。今回はちょっと一息休憩みたいな話題でした...^^。2021年11月 自宅にて#Google_Map_10,000,000_view
2021.11.18
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☆ Audialsで楽しむAmazon Music「HD&Ultra HD(Hi-Res)」の巻 ☆「Audials One 2022」を使ってのAmazon HDを中心にしたHi-Res Audioでの録音機能や録画機能を紹介してみようと思います。[※2022/10/02更新]<BIG NEWS>なんと Audials One 2023 が出てしまいました!(上のリンクからフル機能試用版のダウンロードが可能です、もちろん日本語版OKです)※2022/10/31現在日本サイト(Audials.jp)もようやく「2023」になりました! ※→日本<Audials.jp>のサイトはこちらちなみに「Audials One 2023」はAudilals AGでは59.9$で円安の影響で若干Price Upになってます、さらに2022などのユーザーへのアップグレード価格(39.9$)も高めです^^;)。日本サイト<Audials.jp>の方が6,980円、アップグレードなら3,990円と大変お得です。なお最安は多分<ベクターPCショップ>の\4,950(税込)、アップグレードなら¥2,980円(税込)です。[はじめに...]以前からこちらのブログでお知らせしていたように「Audials One 2022」はUI(ユーザーインターフェース)の改良と動画に重点を置き新たに「Windows11」に正式に対応を謳ったアップデートのようです...なので音楽(特にAmzon HD)中心の私としてはあまり期待をしてバージョンアップしたわけではありません^^;)。Audials One 2021の起動に時間がかかったり、「Amazon Misic」での頭かけなどの問題がクリアされていれば良いなあくらいの気持ちでした、また最近は曲がたまってきたせいかミュージックビデオなどのおすすめが的を得た物が出てきたりしたのでVideo機能・検索機能の向上などの期待も込めてというところでしょうか^^。(※上記の「起動に時間がかかる」ということの理由がAudialsのWebにあります...こちら)★2022/10/02★※速報:Audials One 2023導入その機能の進化を探る!まだ<♫Music>のカテゴリーだけですが、素敵に進化した新バージョンの機能の片鱗をご報告。<追記・改訂情報>※2022/08/30現在上記リンクからダウンロードできる最新バージョンは...なお最近アップデートの通知方法が変更になったようです...Audials左下部の(設定)メニュー>ヘルプをクリックした画面に上図のように「!更新」マークが出るようになりました。「!更新」をクリックするとこうしてインストールする画面になり旧バージョンをアンインストールしてアップデートしてくれる仕組みになっています^^。***************************************************○2022/09/04<重要>Amazon HDのダウンロードで一部の楽曲においてテンポが狂っていたり正規の収録時間でダウンロードできない状況が見受けられるようになりました!...今後の対応を見守りたいと思います。※詳細をレポートしています→こちら★2022/06/05★[2022年5月9日付:バージョン2022.0.226.0]最新バージョンがAudials AGにアップされておりました。嬉しいことにAmazon HDでの「Ultra HD」に対応すべく音質設定において[192kHz:24bit]の選択が可能となっています...本文を参照してください。※まだ[192kHz,24Bit]に対応したバージョンに変わっていないユーザーならすぐに上のバナーをクリックして最新版をダウンロードして下さい、または先述したように設定>ヘルプに「!更新」があればクリックです。なおダウンロードした場合は古いバージョンをアンインストールしてから改めて新バージョンをインストールしてください(要ライセンス認証ですが、使い馴染んだ主な設定は引き継がれます)。○2022/05/01<重要>Amazon Miusicでの「ダウンロード」における音質設定の方法が抜けておりましたので<192kHz,24Bit>への新たな対応を含め本文中に追記いたしました。2022/04/15タグ情報で楽曲の「タイトル」に英語に変換したはずのカタカナが一部の曲で残ってしまう症状は2022/08/28現在改善されたように見えます、そして未だに下記の「一時フォルダのバグ」は改善の兆候すらありません^^;)。◯2023/06/01大きな問題がようやく改善されたようです、下記記事を参照してください。 Audials の一時フォルダがクリアされる仕様に変わった!...Audialsの「Temporary Folder」を置いているドライブに溜まり続ける<backup.wav>ファイルが起動時にクリアされるようになった...その状況とは ○「Amazon HD」にて<5×HD(ULTRA HD)音質>でダウンロードするまずは中心的に使っているAudials One 2022(以降Audialsとも記します)の録音機能でAmazon Musicを楽しむ方法のご紹介です。Amazon HDを楽しむ私としては「Audials One 2022」になって大きな変化...今までダウンロードではAudialsの設定いかんに関わらず<5倍速:SD音質>でしか録音できなかったものがいよいよ<HD音質>に対応してくれるようになったことですね。(ダウンロードでも「SD音質」「HD音質」そして「Ultra HD音質」それぞれに設定変更が可能です...詳細は章の後半に記しました。)まずはAmazon HDにてのその<5×HD音質>ダウンロードの方法を順を追って見てみましょう...音楽ストリームの画面です、ほぼ「2021バージョン」と変わらないですね。ここで「Amazon Music」をクリックします。するといままでになく大きな録音設定画面が出てきます...「Don't ask each time」というチェックボックスが見えますから、私のように普段「通常速度」で聴きながら録音なので「音楽を再生して録音する」の2つをチェックしている人間はこのチェックボックスにチェックをしておけばすぐに「Amazon Music App(アプリ)」が起ち上がり録音スタンバイとなってくれますね。※そしてこの画面に今までになかった「ストリーミング録音・録画」についての注意書きがこれでもかというくらい大きく記載されています。2022バージョンからこうしたHD音質以上での高速ダウンロードが可能となったため「ストリーミングプロバイダーから追跡される可能性」についてかなり神経質な文面が見られるようになりました。この点についての「Audials」のスタンスについて...過去に欧米での「コピーを作成することについての違法性」に関してのいくつかの訴訟にすべて『違法性はなし』との判断が出ていることはAudials.comに詳しく記載されています、ご興味のある方はご一読をおすすめします。また今回のこうした画面の注意書きで「大丈夫なのか?」という疑問を持ち、私も気持ちよくダウンロードしたかったので「Amazon Music」と「Audials」のスタンスについて検証してみた記事を書きました、ご興味のある方はのぞいてみてください... ※5倍速ダウンロードは適法か?「Audials One 2022」のスタンスを考える...さていよいよ今回のバージョンの目玉である「HD音質・高速ダウンロード」のために上図の丸に囲まれたところにあるようにチェックを入れて「録画/録音」ボタンをクリックしてみます。今まで同様にAmazon Music Appが起ち上がり目的のアルバムタイトル下の「共有ボタン(楽曲なら横の[...]」を)クリックして「リンクをコピー」します...するとメイン画面の「読み込みキュー画面」にリストアップされます...上の画面上部にはすでに「聴きながら録音」で録った同じ楽曲がリストされてます、(2021/12/20の)アップデートで状況が変わったかどうかダウンロードした楽曲と比較するためです^^。画面下にはっきりと今までと変わった部分が見えています...以前のバージョンではどんな設定をしても<5×SD音質>としかならずダウンロードを諦めたのですが、ちゃんと<速度:5× 品質:HD>となっています!(※このダウンロードでの音質設定方法はこの章の最後をご覧ください)そしてもう一つ今までと変わった点が見られました...それは一つ上の「読み込みのキュー」画面を見ていただくと分かりますが、「ダウンロード」でリストアップされると今まではカタカナの曲名・アルバム名などもすべて英語になってリストアップされていたのですが、今回のアップデート後(?)にはご覧のように「聴きながら録音」とまったく同一の表示となってます...Amazon Misicの仕様が変わったのかAudialsが追跡を回避するために仕様を変えたのかは分かりません...ダウンロード時はタグ編集が「ジャンル」「年」くらいで、アルバムアートも付いてきますからとても楽だったんですがちょっと「アレッ」ですよね^^;)。ということで上の画面のままダウンロードするとAudials左側のアイコンの「♫」をクリックして見るメイン画面で先に録音してあった「聴きながら録音」のものと区別がつかなくなってしまいます。なので「今すぐダウンロード」をクリックする前にリストアップされた「ダウンロードされる曲」それぞれにカタカナを英語に修正を加えてからダウンロードを始めました。その結果...しっかりと曲のタグに反映されて終了していました^^。※このように「今すぐダウンロード」をクリックする前であれば「聴きながら録音」の時と違い、Audialsは1曲ずつ曲の「検索」→「記録(ダウンロード)」→「指定の形式(MP3など)に変換」→「タグ付け」と順番に作業していきますので、その「タグ付け」の作業時にリストされた各項目を参照するので変更したものがしっかり反映されているのが分かります。そしていよいよメイン画面にて収録時間や実際に聴いて「頭欠け」がないかなど調べてみました。カタカナ表記で緑のチェックマークが付いているものが「聴きながら録音」したもので英語表記のものが今回のダウンロードしたチューンです。まず収録時間がどれもまちまちです(笑)。だいたいダウンロードしたものが1~2秒短い傾向が見られますが、なかには「同じ」か1秒長いものまで見られます。そして実際に聴き比べてみると...なんとどの曲も頭欠けらしい曲は見当たりませんでした、でも見ているとおかしくて収録時間が短めのものは再生するとメイン画面下に見える曲の(プレイタイムの)プログレスバーが「0」からいきなり「2(秒)」となって再生されています...やはり曲冒頭の部分が切れているんでしょうね^^;)。でも全ての曲が「聴きながら録音」と同様にちゃんと頭から聞くことが出来ました。そして2022年5月現在、このAmazon HDでのダウンロードがほぼ100%完全に良好な状態で再生されることが分かってきました。この記事中にあるAudialsのバージョン「2022.0.161.0」での状況ではまだ少なからず「頭欠け」が見られたんですが、「2022/02/15付バージョン:2022.0.195.0」のAudialsではダウンロードにて楽曲の頭欠けのない正常な状態での再生が可能になってきたようです(すべての楽曲を試すのは無理なので)。これで心置きなくAudialsにてダウンロードで楽曲を楽しむことができるようになりました。関連記事はこちら... Audials ダウンロードがほぼ100%正常に!...Audialsで高音質なAmazon HDにて<HD音質><Ultra HD音質>の5倍速ダウンロードが頭欠けを見ること無く正常に再生可能になってきた件をレポートしてます※<追記:重要>このダウンロードでの音質設定ですが、オプションの基本設定でその都度変えるまでもなく録音画面でアルバム・楽曲をAmazon Music App.で共有ボタンから指定したあとAudialsの画面上で...上図の矢印が示す「⚙」マークをクリックすると希望する音質設定画面が出ます。この「出力形式」からMP3~WAVEまでいつものようにセットすることができます、更に上の音質設定のバーで「SD」「HD」そして「Ultra HD」から音源に合わせた「音質設定」も可能です。「出力形式」をクリックして上図のように「カスタム」から詳細に保存したい形式とクォリティを選択しておけば安心ですね。ただし私が普段「(聴きながら)再生しながら録音」している方法でのビットレートと随分と差のある...半分以下のビットレートの...録音結果となるなることもあるようです。これはAmazon HDで「Ultra HD」のアルバムをダウンロードした曲のプロパティ画面ですが、丸印の数値が随分と低めです。けして音は悪くないのですが、お気に入りのアルバムだったりするとちょっと「う~ん」ですよね^^;)。こちらの図が「聴きながら録音」した直後の同じ曲のプロパティです。ご覧のように<2792kbps>となっておりダウンロードの<1292kbps>と倍以上の開きがあります。楽曲(音源)は<24Bit:192kHz>の最高音質でAudialsでは<24Bit:96kHz>までしか設定できませんが(※注1)、ダウンロードの設定をそのAudials最高値指定で落としてきても、Audials任せの音質設定で「聴きながら録音」のファイルの方が高ビットレートなんです...こうして検証してみると<Ultra HD>に関してはアルバムのビットレートを確認しながら「再生しながら録音」か「ダウンロード」か好きな設定で録った方がよろしいかと思われます。ほかの<HD音質>に関しては上記のダウンロード設定をしておけば「再生しながら録音」でも「ダウンロード」でも変わらない結果となっています。注1:2022/06/05追記最新版の[2022年5月9日付:バージョン2022.0.226.0]がすでにAudials AGにアップされており、上記の「Audialsでは<24Bit:96kHz>までしか設定できませんが...」は訂正させていただきます。すでに新バージョンでは「その他あるいはカスタム...」の設定から[192kHz:24bit]への対応が可能となっております。詳しくはこちらをご覧ください... Audials Tips:Amazon HDで「Ultra HD」がよりリアルに!...最新バージョンでAmazon Musicでの「Ultra HD」音質に対応すべく音質設定において[192kHz:24bit]音源への対応が可能になっていた件を深掘り。こうしてダウンロードが正常に機能してくれるようになると「再生しながら録音」の出番がぐっと減ってきます。これは取りも直さず例のAudials Tempのフォルダ「Cashed」に溜まるおびただしい<***_backup.wav>ファイルのわずらわしさからも開放されることとなり一挙両得と言えますね^^。 ○タグ編集のバグが完全修正された件それでは次に「再生し(聴き)ながら録音」で必須となってくるタグ編集がアップデートでどのように改善されたのかという点について書いてみたいと思います。「Audials One 2022」初期ではカタカナ・英語に限らず曲の「タイトル」と「アーティスト」だけは付くんですが、「アルバム」はほぼ落ちていました。それがここまでに何度かのストリーミング関連のアップデートがあり、その結果最近は「アルバム」も必ず付いてくるようになりタグ編集も大分楽にはなってます...問題はそのバグだったんです。まず問題となっていた2021/12/19アップデート以前の状態を見ていただきます。[録音画面]これは一通り(聴きながら)録音が終了して曲番号を振っているところです。※ちなみにこの画面で曲番号以外の箇所...例えば上の画像で見えるカタカナと英語がごっちゃになっている「アーティスト」の項目...を一緒に修正するとメイン画面のアルバム情報で正しく修正が反映されていないことがしばしば見受けられます(曲番号も消えることがあり)。やっとこの「録音」画面での曲番号の付加だけはしっかり反映されるようになりましたので、その他の修正はメイン画面のプロパティからタグ修正をしたほうが安全ですね...このへんは先に紹介した曲の変換後にタグ付作業となる「ダウンロード」前の情報修正とは違い、録音後(ファイル作成後)ということでデリケートな作業となっているようです。そして曲番号を付加した後にアプリ画面「♫」マークをクリックしてメイン画面に戻ってその他のタグ情報を編集するわけですが...英・日ごっちゃになっていた「アーティスト」やリリースされた「年」や「ジャンル」、そしてあれば聴きながら楽しい「アルバムアート」などを付加して下の「OK」ボタンをクリックします。すると「2021バージョン」では考えられないくらい(30秒以上)待たされるか、下手すると「動作停止」でAudialsの再起動を余儀なくされる事が多いという状況でした。その上もう一つの大きなバグとして「日本語」から「英語」に修正した項目が曲のタグに上手く反映されずにカタカナが残ってしまうんです。その頻度はけして高くはないのですが、時にアルバム一枚のうち3割くらいあるので困りものでした。アルバムの中の曲名の横に出るメニューから「ファイルを表示」をクリックして出てきたものが上の画像です。画像はその不備のあった例です...丸に囲まれたところにカタカナが残っているのが分かりますね。困ったポイントとは...それぞれタグ修正した後に見えるメイン画面上ではすべて反映された如くちゃんと日本語から英語になっているのですが、こうしてファイルエクスプローラーで見るとタグ情報としての「タイトル」にカタカナが残ってしまうところなんですよねえ^^;)。そのためにアルバムのメニューから「iTunesへエクスポート」してみると...「iTunes」上では曲名がカタカナで出てくるんです。仕方なくこのファイルエクスプローラー上で修正するか、iTunes の「曲の情報」から修正するしかないのですよねえ...これホントおかしいですよね^^;)。そして基本設定で...上の画像のように曲・アルバム情報を変更した時にフォルダとファイル名を自動的に変更するオプションを「有効」にしておいても「アルバムフォルダ」にまとまらず曲ファイルがとっちらかる傾向が強くなりました。したがってタグ編集を終えた後は安心できませんので、上に見えるアルバムのメニューから「ファイル名とパスを変更」を必ずクリックするようにしていました、もうフォルダの確認は必須な作業でしたよねえ、困ったものです。以上ご覧いただいたようにタグ編集においてはバグだらけで、「2021バージョン」では考えられないくらい<後退>してしまっていたんです^^;)。そうしたバグが今回の2021/12/20付のアップデートでほぼ解消されました。(※ただし一部のタグの「タイトル」の項目にカタカナが残る件や「年」が反映されないなどの症状が依然として残ることが確認されてます)そしてメイン画面もタグ編集では使い勝手の良かった「2021バージョン」にすることも可能です![A:2022バージョンのデフォルト画面][B:2021バージョンで見慣れた画面]「A」は2022デフォルトの表示画面です...一見見栄えが良くなったような感じですが、この画面からいつものようにタグ編集をすると1曲修正終えて「OK」クリックするごとに画面が細かく上下に動いて作業がしづらかったですねえ(笑)。そんな時は...この音楽メイン画面にて「My PC」と「ストリーミング」の表示を切り替えるタブから「2021」の見慣れた表示画面にするととても楽でした。[A][B]それぞれの丸に囲った部分<タブ>をそれぞれクリックすると画像の表示形式になるんですね、どちらも簡単に切り替えが可能ですので好みに合わせて利用が可能ですね。こうして見てくると「2021バージョン」はタグ修正などとても使いやすかったんです、でも「2021バージョン」でもAmazon HDのダウンロードが<5× HD音質>で可能になっているのでしょうかね。もしそうであれば私のような使い方をしている方には「2021バージョン」のサポートが切れるまで使い続けたほうが得と言っておきましょう。アップグレードで「Audials One 2022」を導入したのが2021年11月中旬ですからその後の1ヶ月以上とてもストレスを感じるソフトの使用感でした(笑)。(※2022/01/04追記)これも朗報と言えるかもですが、2022年年明け頃から今までダウンロードでは当たり前だった「アルバムカバー」の取得が「聴きながら録音」でも時折付いてくるようになりました...加えてAmazon Musicに表記されているリリース年度がAudials側の「年」も同様です。上の図はアルバム一枚を「聴きながら録音」で録ったもののプロパティ画面です。丸で記したように曲それぞれにアルバムカバーと「年」が入るようになりました、「それぞれに」というところがミソなんです...画像を見ると分かりますが、今見ている9曲目のアルバムカバーが正しいのですが、プロパティ画面の上に見えるこのアルバムカバーとして見えるものと違いますよね^^;)。これはAmazon Musicの不備のようで、「アルバム名」がとっちらかる症状とよく似ています。でもこの時期から録音時私の使うジャンルではそこそこな確率でこの二つのデータが付いてくるようになりましたから、時としてタグ編集が必要なくなるくらいに楽になりました。この変化に気づいてAudialsの「ストリーミングサービス」がアップデートされたのかと見たんですが...冒頭に記しましたソフトのアップデートの画像と全く一緒で、ストリーミングサービスのバージョンも同じでした。Audialsには「AI機能」は無いので自ら進化するはずはないと思うのですが(笑)。その後確認を怠っていたんですが、2022年5月久しぶりにこのバージョンを見てみると...2022/02/15付でバージョンがアップデートされていました。これは驚きです、ストリーミングサービスの更新と一緒にどうやら録音機能などのブラッシュアップもされていたようです。そのおかげでAmazon HDでの「ダウンロード」がほぼ100%正常に頭から再生されるようになったようです。私がこちらのブログに「バグではないか」と書いてきてきたことは一つずつクリアされているんですが、荒れた本家フォーラムの状況を見るとAudialsのメイン(録音)画面の「問題が起こりましたか?」から直接問い合わせをした方が良い結果に繋がりそうです(笑)。 ○ Audialsで「Spotify」を録ってみるそれでは次に「Spotify」での録音について見てみたいと思います。ずっとAmazon HDを中心に録音してきましたが、見つからないアルバムが少しでもあればと無料プランで登録してみました。音質的には<Premium:320kbps>に対して<Free:160kbps>と若干低いビットレートですが、この数値ならPremiumに月額980円払ってアップグレードする必要ないかというところです...Amazon HDのサブ的に使うので「YouTube」より選曲・操作が楽ちんなので十分ですね^^。さてAudialsでの操作です...「録音・録画を開始」から<Spotify>をクリックですね。(事前にPCへのSpotifyアプリをダウンロード→インストール(&ログイン)を終えておきます)Amazon Musicのときより選択項目が増えてます。別立てのコラムで詳しく書いていますが、Spotifyでの高速録音(ダウンロード)によるストリーミングサーバーとのやり取りは間違えなく監視・特定されており、アカウントのブロック(停止)も確認されているようですのでここはサーバーとのやり取りが発生しない「再生しながら録音」の「通常速度」そして「Audialsで見つける」自動タギングを必ず選びます。「録画/録音ボタン」をクリックして...この「Spotifyを録画」が出てきたら音質設定をしておきます。「Free」ユーザーなのでここは「良品質:160kbps」に合わせます。そして同時に起動した「Spotifyアプリ」で好きな楽曲・アルバムを選び再生します...あとは先に紹介したAmazon Musicなどと全く一緒です。無料アカウントではアルバムで見ると5曲に1回ほど30秒ほどの「Advertisment(広告)」が入りますが後で削除できますので気になるほどではありません(笑)。「Spotify」で録音していて良いなと思うのがやはりタグ情報の豊富さ・正確さでしょうか。Amazon HDではダウンロード時以外はめったに付くことがない「アルバムアート」や「年」、そしてアーティストがちゃんと英語でタグ付けされるなどほぼ後からの手間が殆どありません...音質のレートの低さは別にしてこれは最高ですね^^。(Audialsの自動タギングで)タグが正確に付いてくるので録音後のそれぞれの曲ファイルも最初からしっかりアーティストのフォルダへの収まりも良く、アルバムメニューからの「ファイル名とパスを変更」をクリックする必要がないのでとても助かります...ただし確認はしておいたほうが良いと思います。さて以上のような方法で「Spotify」からの録音が可能になりますが、できた音楽ファイルの音質もビットレートが多少低い(160kbps)とはいえ私の環境では「YouTube(96kbps)」でも結構聴けてしまうのですが、それよりも間違えなく音の奥行き感やプレゼンスも増しプレイヤーソフト「foobar2000」でとても良い音で楽しめます。まあなんと言ってもAmazon HDの楽曲不足を補うサブとしては必要十分な存在ではないでしょうか。でも「アカウント停止」はもったいないのでくれぐれも高速ダウンロードだけは避けましょうね^^;)。以上「Audials One 2022」を導入して変わったところなどを中心にタグ編集の「バグが解消された」話題も含め少し詳細に書いてみました。 ○ Audialsで「Amazon Prime Video」を録ってみる次に動画の方へ行ってみましょう。Audialsには内蔵プレイヤー(ブラウザ)が組み込まれているのでウィンドウが複数出ることがなくスッキリと作業することが可能です...もちろんChromeやEdgeなどのブラウザを使うことも可能です。まずはAudialsのビデオ(録画)関連の設定を確認しておきましょうか...「⚙」オプションから出力先などの設定を。上の画像はデフォルトの状態ですがほぼこれで問題はないですよね。動画メイン画面では録った作品はまとめて見渡せますが、ファイルそれぞれは上記のように「映画」「音楽ビデオ」などに応じてそれぞれのフォルダに収められますからファイル管理もとても楽です。そして次にファイル形式の設定です。「Amazon Prime Video」ほかを録画する段階でもファイル形式は選べますが、こちらでその他の設定もまとめてできますから一応全て確認をしておきましょう^^。そしていよいよ録画するストリーミングサービスを選択します...左からストリーミング録画メニューをチョイスします。上段にはこうして人気のサービスがまとまっていますが、その下の「アルファベット順」ですべてを見渡すと...(それぞれに登録が必要なものもありますが)これだけ揃っていればほぼ不足なしではないでしょうか。今回はその中から私の使っている「Amazon Prime Video」を使ってみます。<Amazon Video>をクリックすると...ブラウザの選択画面が出ます、囲みのある内蔵プレイヤーをチョイスします。そして「次へ>」をクリック...最初の設定で出てきましたがファイル形式で「MPEG4-H264 Superfast[GPU]」など[GPU]を使用するものを選ぶとこの画面の囲みにある<…GPUエンコード>をONにすることを求められますのでこの画面で確認ですね。そしてOKボタンをクリックすると内蔵プレイヤー(ブラウザ)がAudials本体の中に出現します...今回は今第3作が封切りになった囲みの「ファンタスティックビースト・第2作」を録ってみました、作品をクリックしてみると...このように録画スタンバイの画面になります。「今すぐ録画」をクリックしても良いのですが、ご覧のようにAmazo Primeにて途中まで鑑賞していたものなどは「▶続けて観る」となってますので左の囲みにある「動画の最初から録画」をONにしておくと失敗も少なくなりそうですね。そしていよいよ「いますぐ録画」ボタンをクリックして見るとこの内臓ブラウザに作品が再生され録画が開始されます。再生が始まると通常のビデオプレイヤー同様に全画面表示やポーズなどの操作も可能ですが、録画開始後は表示法方法以外の操作は推奨されません。ただし映画の表示そのものを隠すことは「Hide」ボタンで可能です。そして映画が終わるとAudialsの「録音/録画を開始」画面上でファイルのエクスポートが始まり、少し時間は要しますが指定のファイル形式に仕上がると...動画のメイン画面上にリストアップされるようになります。詳細タブで見てみるとしっかり収録時間や解像度なども確認することができます。上の2つの動画は音楽ビデオとして「YouTube」から録ったものです。タグ情報も特別何もしなくても上記のように必要最低限の情報は取得しているのがわかります。これでいつでも視聴が可能になりますね。Audialsで観ても良いですし、出力先の指定がされてますのでお気に入りのビデオプレイヤーでファイルを指定してやることも容易いです。動画に関してはあまり触っていないですが、気になる映画などの録画に関してはこうしてあっさりと手に入れることが可能です、今回は(吹替版)でしたが「字幕の挿入」も録画オプションでON・OFFが可能ですからお好み次第になりますね。○ Audialsを楽しむための話題あれこれ<Tip集>操作に関してはほぼ旧バージョンと一緒ですので、下に「2021バージョン」以来PCのハード&ソフト両面でのチューンアップやその他の楽しみ方などをまとめてリンクを置いてみました... Audials One 2021とはこんなソフトだ...基本的な操作方法を私が使ってきたAmazon MusicやYouTubeなどを例に解説してます Audials Tips:より良い音での録音・再生を...Audialsで高音質を楽しむソフト・ハード両面での設定のツボをまとめてみました、設定の見直しで驚くほどの音質改善が可能です...ご参考にどうぞ Audials Tips:より良い音での録音・再生を 2...Audialsでの録音方法・音質設定などのポイント、そしてDAC・ケーブルの違いでどこまで音質は変わるかなどをレポートしています Audials のためのPC-Audio Setting...Audialsで「Amazon HD」をより良い音で楽しむためのPC-Audioの基本的な設定などのポイントを紹介しています AudialsでFLACの音に酔いしれる...普段はM4Aですが、好きなJAZZは「FLAC」でピアノの余韻とベースの胴鳴りを楽しみます Audialsで「YouTube」も悪くない...聴きたい曲が何かと見つかる「YouTube」、アルバム1枚が1分でダウンロードが可能なら低いビットレートでも楽しんじゃいましょう Audialsを使って音楽CDを焼いてみました...お気に入りのアーティストのアルバムを車でも良い音で聴きたくてAudialsでAmazon HDのCD音質から「音楽CD」を作成してみました...ご参考にどうぞ以上参考になれば幸いです。2022年10月<最新改訂版> 自宅にて#Audials_One_2022
2021.11.17
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☆ α7S + AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4の巻 ☆α7Sも私の手元に来てから1ヶ月でほぼ1,000ショットを迎え、このところの散歩撮で「らしい空気感」を実感させてくれるようになりました。どんなカメラでもそうでしょうが、やはり惚れ込んで使っていると期待した画を出してくれるようになるんですねえ...^^。そういえばしばらく前の雨が多くてカメラを持ち出せない時に暇なので私の持っている「緑のROKKOR」たちのファミリーツリーなるものを作ってみました(笑)。なぜか先日「緑」を確認できなかった「MD ROKKOR 50mm F1.4」だけ仲間はずれになってます...そのうちα7Sで様子を見て判断しようと思います(笑)。そんな中から今回はα7Sに1965年生まれの「AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4」を付けての散歩撮です、直射光下では線が細いながらもなかなかのコントラストを見せてくれるので、そのへんをα7Sがどういうふうに見せてくれるかが楽しみですね。それではさっそく見ていきましょうか...[オオタカの森]これは最近Cobbyとよく休憩している広場でオオタカの森の裏にある竹林での一枚、日差しがいい塩梅に差し込んでいたので思わず絞って光条を入れてみました。竹林の様子がなんとも素敵な雰囲気で撮れましたねえ...目視やファインダーでは太陽光で目がくらみ詳細が見られませんが、シャドーに粘りがあり輝度差に強いα7Sならではの描写でしょうかね。[サザンカ]これにはビックリです(笑)。山茶花が咲きだしていたのはいいのですが、あまりきれいな個体が見られなかったのでそのきれいな葉の様子をたっぷり入れて気持ち良い空との対比を...と思ったら想像以上に葉の描写が素晴らしかったものです。これ「Lr」のSony用<Camera vivid>を当てただけの画像です、時折このカラープロファイルと良い相性を見せてくれます(笑)。[井戸制御盤]α7S恒例の「フレア・ゴースト」コーナーです^^;)。いつものスレートありのレンズフードではなくストレートタイプを付けていたせいか薄っすらとした出方でしたねえ、ゴーストの色味がかかってはいますがこのレンズらしい細めの線でエッジの柔らかな描写は健在です。[キスゲ][ニラ]上の2枚はα7Sならではと感じています。キスゲは開放から1段絞ったことで背景にうるささが減り微か以上に臨場感を醸し出し、本来押しが弱くなりがちなこのレンズでもキスゲの色の厚みでしっかりとした存在感を持って浮き上がります...でもこのレンズはエッジを主張してきませんよね^^。次のニラは背景の畑の畝に助けられるかと思ってシャッター切ったのですが、ところがどっこい期待を裏切るようにスッキリと抜けの良さが目につくくらいな描写です...左の被写界深度から外れた個体のようになる傾向が強いと思ってたんですが(笑)。そのボケにはライトな感覚でこのレンズを象徴するような葉の描写が柔らかなニラのボケとともに素敵なリズムをこの一枚に添えてくれました。[キラリ☆ふじみ]さあ天気も良いしと思ったのですが、ちょっと期待はずれ...でも池に映る空の青さも強くなり、奥の広いウインドウにも透過光と反射が同居しながら淡いボケを生み出しています。後は時期が過ぎないうちに光の状態を見てこのレンズであの描写を「いま一度」ですね...でもこのところこのキラリ☆ふじみの池にカルガモが来ないんですよね(笑)。[モミジバフウ #1][モミジバフウ #2]もう我が「街紅葉」も終りを迎えています^^;)。せっかく昨年の同時期このレンズが「Ai Nikkor 50mm F1.4S」や同じAUTO ROKKORをおさえて見事にトップの印象を勝ち取った経緯があるのでその時の紅葉での素敵な描写を試してみました。[#1]は小手始めに下から仰いでみました。エッジを強調してこないので面白いですよね、ほぼ葉の色で「書かれたような描写」を見る思いです^^。そしてその押しの弱さが前面に出てきて処理に困ったのが[#2]です。紅を過ぎて少し濃い茶色が混ざった葉がとてもきれいだったんですが、α7Sはまるで「紫」のような色を出してきました^^;)。散々「色温度」「色かぶり」を調整しての仕上げです。色味はほぼ出せたのですが、その甲斐なく背景に沈んでしまうような描写となってしまいました...これも個性です(笑)。[モミジバフウ #3]こちらはそんなレンズが出した画とは思えないくらいではないですか?まずは光ですよね(笑)。開放では背景がグルっと来る感じで荒れてきますので1段絞って塩梅の良いボケにしました。[モミジバフウ #4]背景と葉の配置を選べば開放でも恐れるに足らずです(笑)。順光ですしあまりバラエティのない色味ですが、この一枚は周囲のボケの中に出る「紅」との対比で見せてみました...周辺減光もいい塩梅に助太刀してくれてます。[モミジバフウ #5]ちょっと陰りのなかに良い色があったので背景の空の青さが淡くなっているので分かるようにかなりプラス補正をかけました。そういう時にこのα7Sの粘りはほんと安心感がありますよね^^。[モミジバフウ #6]どうですか...開放でもけっこうコントラストの高さを感じさせてくれる描写です、こういう見せたいところをうまく被写界深度にまとめる作業って楽しいですよね。[モミジバフウ #7]こちらもプラス補正でとことん色を拾ってます、絞り出しても八枚絞り・58mmのボケの柔らかさは保証付きなので被写界深度に集中できます(笑)。ご覧いただいたように順光で反射が強そうでも比較的安心してプラス補正をかけられるα7Sのおかげの描写も多いですね...そういうポイントがとても気に入っています。[キラリ☆ふじみ #2]そして最後の一枚はキラリ☆ふじみを抜けて帰る途中に見つけた素敵に輝く一枚のウィンドウです。もうこれはそのウィンドウと池に写った反射に絞って露出を決めてます...光はそれなりに強いですからアンダーに出た円形音楽堂の描写に池の反射で空の青みが加わってますが、またそのアンダー気味になった描写の素敵な空気感が突出してます...ぜひ大きくして見ていただければと思います^^。さていかがですか...このレンズの直射光下での描写にはエッジが弱いのでそれなりの注意点もありますが、それもまたこのレンズの個性で楽しんじゃいます。まあ押しの弱さだけはどうにもなりませんが、またそれが自然光でキラリと光るポイントでもあるのでまさに「活かしどころ」が楽しいレンズなんです。今回はそんな一筋縄ではいかない一本「AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4」をα7Sがビシッと手綱を締めてくれた話題でした...^^。2021年11月 キラリ☆ふじみほかにて#α7S#AUTO_ROKKOR-PF_58mm_F1.4
2021.11.14
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☆ α7S + SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1の巻 ☆この前のアップロード写真での楽天ブログの「落とし穴」を書いてから、前回の記事まですべて画像は「PNG」でアップロードしています。なんたって決定的だったのは同一写真を「楽天ブログ」で見るのとほぼ劣化のない「goo blog」で見るのとで間違えなく違いが出てしまったことですね^^;)。ということでこれから当分「PNG」形式でアップしていこうかと思います。1枚のファイルサイズがほぼ2倍となってしまいます...Jpegで500kb~900kbに対してPingでは1MB~1.7MB...ですがそこは楽天ブログで「容量無制限」ですからその点を活かさない手はないですよね(笑)。1日30MBまでということなので20枚はアップできなくなりますが、そういう時は一部をJpegにするとかで対応していきますかねえ^^;)。そしてそんな決断を下す頃から画像にExif情報を乗せることにも慣れてきましたし、かえって記事に集中できるようになった感じで良いかもです。さて本題です...今回はα7Sに「SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1」を付けての散歩撮です。このレンズはα7シリーズではNikonの銘玉マクロ「AF-S Micro-Nikkor 60mm F2.8G ED」より持ち出し頻度は高いかもです。またD700で使った時に良い画を出すんですよねえ^^。そこへ同じ低画素機ののα7Sですから今回はとても楽しみにしてました(笑)。いつぞやの記事ではないですが、このTamronのマクロは現状で最新型の「F017」との比較をMapCameraでやっていて<機能性の向上>以外に画質の面では区別がつかない結果となった「出てくる画」に関しては頼もしいレンズなんですよねえ^^。それではそんなレンズで「α7S」が吐き出す画を見ていくことにしましょうか...[大木の切り株][街紅葉に映える雲]まずは失敗写真を2枚です^^;)。このレンズをα7シリーズで使う時によくやるんです、マウントアダプターを絞り付きの「Viltrox」を付けずにいつものK&F ConceptのNikkor用(絞り輪なし)を付けて散歩に出て最初の一枚で気がつくことが恥ずかしながら過去に何回もあるんです...上の2枚はそのパターンです(笑)。ですから「絞りが<f/32>固定」です、もう撮るのがめんどくさくなるくらいですからこの日はこの2枚しか撮らずにCobbyの散歩に集中しました^^;)。でもさすがにα7Sです、<f/32固定>ですからISO感度上げないと何も撮れない状況でしたが、問題なしでした。ただISOオートにしていたので「FE100mm F2.8 STF GM」ではないですがシャッタースピードには気を使いますね。標準レンズとは違ってきます、どうしてもISOオートだとα7Sは1/60以下になってしまいますので...^^;)。なので次の日にちゃんと「Viltrox」を付けて出た散歩撮では途中から手動にしました。ここからはそんな翌日の散歩撮からになります...(※Viltroxのアダプターなので絞り値に若干正確性に欠けるところがあります)[スズメの大群]散歩初っ端にたくさんのスズメたちが休耕地で採餌していてCobbyと私に驚いてこの木(枝垂れ桜)にとまったところです。なかに2~3羽ムクドリが行動を一緒にしていましたねえ、仲間意識ってあるんでしょうか(笑)。気持ち良い空だったので枝ぶりのちょっとおどろおどろしい雰囲気とのギャップを狙ってみました。[マユミ]もうこんなにきれいなピンクになっているマユミですが、殻が割けて中から赤い実が少し顔を出している実もありますね。光にも依りますがD700だともう少し温かみが出そうかな、こちらはやはりSonyなんでしょうかクールとはいいませんが葉脈をこれでもかと克明に描写しているように日陰の葉の中にレンズを突っ込んだリアルな空気感が感じられるようです^^。[Cobby]これはもちろんCobbyを撮っているんですが、さすがにかつてポートレートレンズと言われただけあり少女像の素敵な描写が光ります。気持ち良い浮き上がりの中にフォーカスされたCobbyと同じ被写界深度に入った少女像の太ももからスネにかけての艶めかしいまでの描写がなんともいえません。いままで何度かいろんなレンズでCobbyとこの像を撮ってきましたが、こんなにしっとりとした空気感のなかにリアリティを醸しながら柔らかな描写のものはα7Sでのこの一枚が初めてではないでしょうか。[アベリア]曇りでちょっと暗かったことが功を奏したのかとても良いボケ描写になってます。少し重ためな空気を感じさせながらまるでガラス越しに見ているようなボケの世界から素敵に浮き上がる真っ白な花たち...いいんではないでしょうか(笑)。[街紅葉 #1]せっかくなのでまだまだ元気なわが街のモミジバフウを撮ってみました。ますます素敵な色になってます、もう落ち葉の数も半端ないくらい^^。年配のご婦人たちがきれいな葉を沢山拾って「何に使いましょうか?」なんて言ってます...玄関などに秋の風情で飾るのもいいですよね。[街紅葉 #2]この一枚の中央に見えますよね「離層」と呼ばれる触るとコルクみたいなものが...ですから葉に溜まったブドウ糖が紫外線で分解されてアントシアニン(赤い色素)がどんどん作られて見事に濃い紅になってきています。そしてモミジバフウの防衛本能で養分を消費してしまう葉がどんどん落ちていくんですね...復習完了(笑)。[街紅葉 #3]もう真紅と言ってもいいですよね、この落ち葉。わざわざ立たせたわけではありません、こうして葉の根元の細い枝を下(スタンド代わり)にして立ってました...Cobbyが踏みそうなところを直前に彼を抑えて撮ったものです(笑)。この素敵な立体感のなかに「主である樹木を守るために自らの身を落とす葉」の献身的な美しさをも感じてしまいますね^^。[街紅葉 #4]どうでしょうこの空気感...素敵ですよねえ。こうしてみてくると同じ1,200万画素のD700での馴染み深い「柔らかさ」もあるんですが、この空気感は別物ですねえ^^。[街紅葉 #5]最後の一枚も素敵なグラデーションを披露しています、立冬を過ぎたというのに画像を見る限り「秋真っ盛り」です。いかがですか、このレンズがα7Sでしっとりとした描写をしてくれました。D700ではあまり見かけない「空気」もありとても興味深いところですね、やはりα7Sの見せ方というところに帰結するんでしょうね...特に豊かな階調性と色の厚みなどとうまく絡んで醸し出される「優しさ」と「空気感」は格別ですね。今回はそんな「SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1」の新たな側面を見せてくれたα7Sでした...^^。2021年11月 キラリ☆ふじみほかにて#α7S#SP_AF90mm_F2.8_Di_MACRO_1:1
2021.11.11
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☆ α7S + Jena Tessar 2.8/50の巻 ☆このところ天気が安定していることもあり散歩撮の画像が溜まってきました^^;)。そんなわけでちょっと続けてアップになってしまいますが、今回はタイトルにあるようにα7Sに「Jena Tessar 2.8/50」を付けて散歩撮に出た時のものです。 前回の「APO-LANTHAR 50mm F2」の記事より前に撮ったものも含まれていますので今回はPNGで出力し直してのアップロードとなりました...この方が自己満足かもしれませんがExif表示を含めて楽になりそうです(笑)。それにしても我が家に来てからそろそろ1ヶ月弱で750ショットを超えてこのカメラだけでも年間1万ショットに届きそうな「α7S」ですが、使うほどにその新しめのパーツが目に付きます。右手親指がホールドするカメラ裏面のラバー部なんて新品そのものの感触ですからねえ...真っ更に近いマウント部といい液晶の綺麗さといい「あまり使われていなかった感」がひしひしと感じられる今日このごろです(笑)。そんなα7Sでの「Jena Tessar 2.8/50」があの味のある色をどう出してくるか楽しみなところです。さっそく見ていくことにしましょうか...[タマスダレ]まずは調整なしのRAWからpingへ書き出しただけの一枚からです。タマスダレがもう最後の力を絞って咲いていました、この細長い葉に隠れながら大きく花弁を開いて咲いているさまはけなげですよねえ^^。まあしかしこの「α7S」のダイナミックレンジの広さは現像するたびに感じます、強めの日差しの下での光に負けない緑の美しさなどにこのレンズの粘りを感じます。[雲居の瀧:湧水]そして自然光ではこの色です^^。このレンズらしい緑が最高ですよね、α7Sがその魅力を増しているようです。[ナツメの木]やはりこのレンズにかかると軽やかな爽やかさよりハッキリとしたコントラストを感じさせます。次に街紅葉の方の描写もご覧いただきたいと思います...[街紅葉 #1]まあしっかりというよりドッシリとした色の出方...深いですねえ、厚いですねえ(笑)。[街紅葉 #2]こういう日陰の部分が多いときのα7SはIII同様に赤みを強く感じさせますね、色かぶりの調節でモミジバフウの記憶色に合わせましたが奥のレンガ模様に赤みが少し残りました。でも少し絞っただけで安心の描写になり、光の反射で弱くなりがちな葉のグラデーションもしっかり保たれているようです。[街紅葉 #3]ファインダーの中でまさにダイナミックレンジの広さを見せるような「ヒストグラム」を示していました^^。ピンポイントで葉に当たった日光で飛ぶかなとマイナス補正をかけようかという思いがすぐに萎えます、逆にプラスにしてもけっこう耐えてくれますよ(笑)[街紅葉 #4]難しい条件でした...でも紅葉過程のきれいな葉がきっちり収められてホッとひと安心...レンジの広さとこのレンズのハイキー調に強い側面が為せる技でしょうか^^。[街紅葉 #5]いいグラデーションの葉たちが濃いめの葉の陰になるような場面だったのでプラス補正をかけました...見事に望みを叶えてくれた一枚です(笑)。白味が強い背景の建物なども白飛びせずにこのレンズがハイキーで撮る時に見せる薄っすらベールが掛かったような優しいボケになってくれます。[氷川神社のニャンコ]フォーカスされたボス猫の描写に見られる空気感が最高です、それをまさに補佐するかの如きその前で摩訶不思議な雰囲気を醸すボケ方をした子分もまるで異次元を感じさせるような描写でとても面白いです。このレンズ自然光下で猫を撮ると「野性味」が増すようです(笑)。[Cobby]このCobbyの一枚もほぼ撮って出し、この毛並みの感触はなんともいえません。柔らかいですねえ、まさにこのレンズの隠し味である豊かな階調性をα7Sが引き出しているようです。[一触即発]そのCobbyと近所の猫の危ない場面です(笑)。もうCobbyはご覧のように前足を上げて飛びかかろうかという態勢です、ニャンコを撮るどころではなくなりましたが、シャッター切ってすぐに左手で止めました...危なかった^^;)。「いつでも猫パンチ出してやるよ」というにゃんこの顔を見ても野性味たっぷりですよね。[最後のバラ]そして最後の一枚はいつもの広い庭のお宅での今シーズン最後のバラの「色」です、もう何も申し上げることはございません...この色の深さと厚みをご賞味ください(笑)。このレンズ、「らしい色」というのを持っていてとても好きなんです。ROKKORが記憶色を自然に(人間が見た忠実な色再現)描写してくれるのとちょっと違って、言ってみればFUJIのフィルムシュミレーションで言う<Velvia>のような「脳が作る(こういう色のはずという)記憶色・期待色」をも外してくるかの気持ち良い色を出してくれるんですよねえ^^。今回はそんなレンズを見事にサポートしてくれた「α7S」とのコンビの話題でした...^^。2021年11月 氷川神社・キラリ☆ふじみほかにて#α7S#Jena_Tessar_2.8/50
2021.11.09
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☆ α7III + APO-LANTHAR 50mm F2の巻 ☆さてしばらく散歩撮から間があいてしましたが撮ってましたよ(笑)。前回こちらのブログの「jpeg」がちょっとおかしいかという記事を書きましたが、私の<iPadmini 4(ラティーナ)>で見るとそれほど感じることがなかったのですが、やはりモニターを新しく高解像なものにした関係もあるんでしょうかねえ^^;)。そこでとりあえず今回はすべての画像を「ping」で上げてみました。Exifが埋め込まれないのは確かに面倒なのですが、オールドレンズなどではあとから忘れないようにフリーソフトの「F6Exif」を使って絞りを含めてレンズ情報を書き込んでいますので、「Lr」での書き出し時に「透かし」機能で入れ込むことであとから記事内にExifを明記する必要がなくなるので慣れるとこちらのほうが便利かなと思ったりしています。それでは本題へとまいりましょうか^^...まずは10/30に生まれた3人目の孫ですね。出産は3日間苦しんだ末に帝王切開になりましたが産後の経過もよく母子ともに元気で安心しました、そして11/4に退院して我が家にやってきました。そんな可愛い孫がこちらです...まあよく笑う子なんです。この新生児微笑(生理的微笑)は反射神経から起こると言われていますが、満足感や心地よさの表れとも考えられているそうですね。なかには赤ちゃんは親の世話なしでは生きられないのでかわいがってもらえるようにこの新生児微笑が本能的に起こるという説もあるそうですから面白いですよね。※しかしこうして写真貼りながら書いていくとやはりあとからExif情報を付けなくてもよいのは楽かもしれない。現像時に書き出しの一手間加えるだけなので「ping」に限らずこれは良いかもです(笑)。さてここからは孫を撮ったあとにそのままカメラを携えての街紅葉の散歩撮です。[氷川神社のナンテン]まずは目的地に着くまでのものですが、こちらは何度かでてきた下鶴馬氷川神社脇のナンテンです。このレンズらしい空気感で描写されてますよねえ、開放から1段絞るとしっかり背景のボケの中に臨場感が滲み出てきます。たくさんの赤い実にもただ立体感が出ただけでない高解像ならでは豊かな表情を感じます...やはりこうして見るとα7Sと「見せ方」が違いますね(笑)。[Funny Cloud]まるで水の中に落ちた一滴の白い墨が拡散するように広がる雲が面白かった一枚です。どうってことない画ですが、右に見える木々に「このレンズ+2,400画素」らしい描写が見られるかな。[アベリア]<f/2.8>の真円の絞りで出てきたたくさんの玉ボケですが、Super-Takmar 55mm F1.8の素直できれいな玉ボケと比べると大きくハッキリ出た玉ボケに見られる玉ねぎが目に付きますね^^;)。それでもやはり高精細な描写やα7IIIの抜けの良さが感じられますね。[街紅葉 #1]こういう描写はやはりα7III以上の(高)画素機らしい精細感が引き立つ一枚ではないでしょうか。紅葉した木々の葉の精細感だけでなく右の建物に見られる外壁材やレンガ模様のきめ細やかな描写も引き立ちますね。[街紅葉 #2]街紅葉の方はちょっと地味めな滑り出しですが、APO-LANTHAR 50mm F2らしい空気が漂う一枚ではないでしょうか。手前のフォーカス面に見られるこれでもかというくらいの情報を詰め込んだような描写はこのレンズらしいですよね(笑)。[街紅葉 #3]もうこの日はとても日光が強くて表通りの方は面白くなくて側面から裏に回りました^^;)。とてもコントラストが強くて背景がとても沈んでいます、がこの絞りのかすかなボケ加減もまたいい感じです。WBは「太陽光・晴天」ですが、現像時あいかわらずの赤い色かぶりの調整は面倒です(笑)。「街紅葉 #4」今ここの紅葉はこの色のバラエティそのままです...モミジ・カエデも良いですが毎年見るこの紅葉葉楓(モミジバフウ)の紅葉は何度見ても格別です^^。[街紅葉 #5]これちょっと不自然かもしれません、雲がおかしくないですか?順光ではなく逆光に近い半逆光で撮っているんです、順光で見られる雲じゃないですよね(笑)。したがって紅葉した木々もちょっと控えめな輝きです、これはつい先日大型アップデートのあった「Lr」の<マスク>に入った「空を選択」を使って仕上げました。こうして以前とツール画面が変わり構成も随分と変わり増えてきました。結構前にPhotoshopで「Luminar4」に対抗してか空の入れ替え(リプレース)機能が付加されましたが、そのLr版みたいなものでしょうね。ほんとワンクリックで空を選択してくれますから調整がとても楽で、仕上がりもブラシでやったときなどより境目がとても自然で助かっています。これから逆光での風景写真などでは随分と印象的なものが「作れ」そうですね(笑)。[街紅葉 #6]下から仰ごうかと歩いていたら目の前にこのきれいな一枚の葉が現れました。まるで葉脈を伝って赤い色素が徐々に葉を染めていくようなモミジバフウの「生きる姿」を感じさせてくれます。※紅葉のメカニズムはとても面白くて、こうして赤くなりだした葉の根元には「離層」と呼ばれるコルクみたいなものが出来始めています...今回見つけてびっくりして調べました(笑)。それが葉で作られるようになるブドウ糖が枝へ行かないようにしていて、蓄積されたブドウ糖が紫外線によって分解されてアントシアニンという色素を生むんだそうです...そのアントシアニンがまさに紅葉を生み出す赤い色素なんですねえ...調べると面白いですね<国立科学博物館HPより要約>[街紅葉 #7]陰った建物の裏も歩いて見るものですね、美しい葉たちが目の前にごっそりと...色のバランスもいいですよねえ(笑)。そんな様子を開放で収めてみました、フォーカスされたこれから紅くなる葉の空気感を含めた描写はなんともいえず素晴らしいですね。[街紅葉 #8]最後の一枚はカメムシも黄葉を楽しんでいる様子です^^。この春の梅の花を撮った時の花びらが留まったハナアブをトレーシングペーパーで光を和らげるように光を当てたのと同様に、これも強い日光を黄色い葉がとても柔らかな光に変えてカメムシに当てているような感じですね...ですから等倍にしてみるとカメムシがとても精細に見られます。そしてこの一枚の色のグラデーションと上質なボケ加減が醸す空気感はまさにこのレンズならではのものですよねえ...なんともいえません^^。ほんの一部ですが「APO-LANTHAR 50mm F2」が描くわが街の紅葉はいかがでしたでしょうか。孫の写真もレンズが良いと可愛さ倍増です(笑)。今回は「APO-LANTHAR 50mm F2」がα7IIIで醸す空気感を見ていただきましたが、α7Sより良いなあというところとまたそうでないα7Sじゃなければ出ないであろう描写もあるなあと感じられてとても面白い散歩撮でした...^^。2021年11月 キラリ☆ふじみほかにて#α7III#APO-LANTHAR_50mm_F2
2021.11.08
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☆ 楽天ブログへアップしている写真が微妙におかしい?の巻 ☆私のPC環境でここ最近大きく変わったのがモニターですね。 ※ やっとモニターを「BENQ PD2700Q」に交換しました!...上の記事にあるように写真がとてもきれいに見られるようになりました。ところが最近アップロードした自分のブログの写真を見ていると「アレッ?」ということが何度となくあったんですねえ...。何かというと「画像の微妙な荒れ」なんです。「jpeg」特有の保存を繰り返すと出てくるあの画質の低下の部分なんです、まさにそんなところが私の写真...記事本体に埋め込まれた<600px × 400px>のものではなく...クリックして表示されるアップロードした元画像の<1,280px × 855px>の画像の方なんですねえ。百聞は一見にしかずでちょっと今回例に上げた画像を見ていただきましょうか...[現在のアップロード・サイズ:855px × 1,280px](ファイルサイズ:872kb)これが一番わかり易いかなと選んだものなんですが、比較的最近「α7S + APO-LANTHAR 50mm F2」で撮ったものをアップした画像です。いまこの記事を読みながら見ている分にはほぼ感じられないのですが、クリックして表示される大きな画像(元画像)を見てください...こんなところが目につくのではないかと思います。この大きく切り出した画像はブラウザで表示された楽天ブログでの写真をクリックして見られる本来の元画像をスクリーンショットの上Photoshopにて書き出したものです...したがって「荒れ」は若干大きくなってます。なので圧縮でデータを失わない性格を持つ「PNG」でアップロードしたもので、分かりやすくするためほんの僅かに拡大してあります。いかがですか、きれいなオレンジ色の小さな実にまとわりつく「荒れ」がしっかり確認できるのではないでしょうか。問題は私のPC環境ではどのアプリ(Photoshop・Lightroom・IrfanViewやブラウザ)を使って見てもこうした「荒れ」が一切見られないにもかかわらず、楽天ブログにアップされた画像に見られるということなんです^^;)。普段ブラウザ(Chrome)でブログを書く時に元画像へのリンクは記事作成中にアップロード後表示される画像を右クリックで出る「画像アドレスをコピー」にてリンクを貼り付けています。ですから本来は元画像のはずなんですが、どうも画質が落ちているようです。そこで画像サイズ(ファイルサイズ)の違いでその様子を見てみることにしました。[限度サイズ:2,405px × 3,600px](ファイルサイズ:4.69MB)これは1回にアップできるファイルサイズぎりぎりセーフの大きな画像ですが、クリックしていただければお分かりのように「最大サイズ」にして見ても荒れは確認できません。そこでどのくらい(のサイズ)でこの荒れが見られなくなるのか徐々にサイズを小さくしてみます...[ミディアムサイズ:1,603px × 2,400px](ファイルサイズ:2.33MB)私としてはこれでも許容できる大きさではないのですが、このサイズで目を凝らしてかすかに見られるかな...普通のモニターからの距離だったら最大にしてもぜんぜん問題なし...という感じです。(※見ていただく時はクリックしてでてきた画像は大きいですから必ずそれを「最大」にしてご覧ください)[スモールサイズ:1,202px × 1,800px](ファイルサイズ:1.5MB)そして最後は現在のサイズに一番近いサイズですが、普段の容量(ファイルサイズ)からすれば倍くらいになりますね。それでもクリックした画像ではわかりませんが、最大にすると出てきますよあの症状が(笑)。やはりWebで使う画像ですからねえ、普段のブログで使っているヨコ写真で<1,280px × 855px>くらいが丁度よいと思っているんですよね...クリックして大きくしてもブラウザをあまりはみ出ないくらいということで...表示も軽くなりますしね^^。そこで試しにいつもの画像サイズで「PNG」にしてアップロードしてみました...[PNG形式:1,280px × 855px](ファイルサイズ:1.47MB)※後日確認してみるとLrでのPNGの書き出しでは選択肢が8bit or 16bit(チャンネル)となってますので、上の画像は<8bit>で書き出したものになります...Jpeg画像とほぼ区別ができないですね。ちなみに<16bit>で書き出してみるとファイルサイズがなんと5MBを超える大きさになってしまいました...16bitは使えませんね^^;)。なんと、楽天ブログではこれが最高です(笑)。ちなみにこちらも最初の画像同様に切り出してみました...さすがにPNGですね、あのjpegに見られた「荒れ」がまったくありません(切り出し方法は一番最初の画像と同様スクリーンショットからです)。そうした難点がないだけに同じ画像サイズでアップロードした一番最初の普段のものと比べて、大きくしてみると微妙ですがよりキリッとした画像に見えます。これって写真を趣味で作るブログとしては「楽天ブログ」は問題ありか?!そんな疑問をより鮮明にしてくれる例をお見せしたいと思います。[楽天ブログへ置いた画像][goo blog へ置いた画像]この「goo blog」はちょっとした経緯があり、私が本格的にブログを始めたのが2008年自動車メーカーのTOYOTAが運営する「GAZOOブログ」でのこと。そのブログが2019年に残念ながら閉鎖されるということでTOYOTAの計らいでこの「goo blog」へ移行したんです、ですからどちらかというと「GAZOOブログ」の保管庫として使っていました。ただ記事の更新がないと余計な断り書きでスペースが邪魔されるのが嫌で時折「新機材の導入」などの記事をアップしていました。この上の画像はそんな「goo blog」に新レンズの紹介ついでに置いた画像...goo blogの画像保管場所からリンクで引っ張ってきた一枚です。こうして記事として見ているとまるで「同じ画像」です、ですがクリックして2枚を大きくして比べてみるとフォーカスされたアサガオのツルや葉の周りに「楽天ブログ」のものはあの荒れが見られますが、「goo blog」のものにはまったく見られません!。この違いをどう解釈したら良いのでしょうか?!悩みは大きいですねえ、楽天ブログは画像<1枚5MBまで>で<1日30MBまで>と制約はありますが、基本<容量無制限>です。それに比べ「goo blog」の無料での条件は<1枚15MBまで><1日100枚まで>ですが<容量3GBまで>という条件になります。有料とはいえ月額210円を払えば容量が一挙に<1TB>まで増えますからねえ、それにブログ作成の機能面から見ても「goo blog」に一日の長がありますので...どうしましょう(笑)。とりあえずこちらの「楽天ブログ」にアップロードする画像を今までのサイズで<jpeg>から<ping>に変えるという手が一番手っ取り早い解決方法かと思うのですが、そこにまた<ping>には写真の「Exif」が埋め込まれないという問題もあるんです。しょうがないですが、しばらくは様子見で<ping>で「絞り」表示のみで行ってみますかねえ。それともこんな感じでPNGのアップロードしょうか...これも悪くないのですが、手間がかかりそう(笑)。今回はちょっと悲しい気持ちになった楽天ブログの「落とし穴」を見てしまった話題でした...トホホ^^;)。2021年11月 自宅にて
2021.11.07
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☆ α7S + Super-Takumar 55mm F1.8の巻 ☆以前に市役所まわりのモミジバフウがかなり色づいてきた写真を載せましたが、そろそろ全体がとてもいい色になってきたので少し前に何枚か撮ってきました。今回使ったレンズはおなじみ「Super-Takumar 55mm F1.8」です。たまたまレンズの順番でこのレンズになっただけで特に紅葉だからということはありません^^;)。私のレンズはアトムレンズで「黄変」していますので普通はWBを「太陽光」から「オート」へ変えて撮りますが、今回は初めてのα7Sでの使用なので状況を見るために「太陽光」のまま使っています。またM42マウントだけはVoigtlanderの「VM-E Close Focus Adapter」を使えるように<M42→VM>のマウントアダプターを使って二重に噛ましています、でも今回は最短以上に寄ることはありませんでしたねえ^^;)。それではさっそくわが街の紅葉散歩撮の様子を見ていただきましょうか...[紅葉 #1](f/4, 1/1250, ISO100, -0.3EV)[紅葉 #2](f/4, 1/1000, ISO100)もうピークを迎えていると言っても良いくらいでしたね、ただ晴れているんですが雲が多くて日が陰ることもけっこうあり上の二枚くらいがなんとかきれいに晴れた状態で撮れたものです。素直な写りはこのレンズらしいと言えそうですが、随分と色乗りが良いと思います。[紅葉 #3](f/2.8, 1/1000, ISO100)こうして日が陰ったときのものはまばらな葉が寂しさを誘いますが、なんとも落ち着いた描写になります。[紅葉 #4](f/1.8, 1/640, ISO100)こういう平面がバックの特の「開放」なので周辺の描写が危なくなってますが、これがまたこのレンズの味ですね^^。でもこのボケがなんともいえない柔らかさで、このへんにα7Sの影を感じます(笑)。[紅葉 #5](f/2.8, 1/160, ISO100, +1.0EV)こうした少し絞ったときの遠景のボケにもどこか「厚みのある柔らかさ」みたいなものを感じます、とても良い描写だと思いますねえ...階調性でのメリットを見る思いです。[紅葉 #6](f/2.8, 1/500, ISO100, +1.7EV)開放ではないですが、太い&細い枝にフリンジが目に付きます...ちょっと曇ってきた時なんですがプラス補正が効いたそこそこ気持ち良い描写になりました。[紅葉 #7](f/2.8, 1/160, ISO100)つい開放で撮りたくなるアングルですが、グッと押さえてみました(笑)。するとなんともいえない空気感が出ましたねえ...開放・近接での背景のうるささが押さえられて、目が否応なしにどんぐりや落ち葉そしてツルについた葉たちの醸す臨場感・空気感へ誘われます^^。[落ち葉](f/1.8, 1/2000, ISO100. -0.3EV)今回「黄変レンズ」の影響を感じたのはこの一枚だけでした、ほかの画像の方は意外にも色味は正確に出てくれましたねえ...でも次回WBは「オート」でその様子を確認してみるつもりです。[アベリア](f/1.8, 1/1600, ISO100, +0.3EV)最後はこのレンズらしい気持ち良い玉ボケありの一枚ですね。中央の形良いボケがアベリアに隠されてしまったのですが、このレンズの玉ボケはご覧のように極端にレモン型を感じさせずエッジも強くなくてかつ玉ねぎにもならないスッキリとした出方をするので好感が持てますよね。このレンズを使っていてやはり「α7S」の柔らかさを感じることができました。素直な描写との相性もよく、特にボケに見られる厚みのある柔らかさみたいなところはまさに「めっけもん」です(笑)。と、そろそろ「α7III」の味が恋しくなってきたので次回は登板してもらうことにしましょうかね...今回はそんなSuper-Takumar 55mm F1.8のボケに新たな魅力を発見した話題でした...^^。2021年11月 「キラリ☆ふじみ」ほかにて#α7S#Super-Takumar_55mm_F1.8
2021.11.05
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☆ α7S + Heliar 40mm F2.8 Asphericalの巻 ☆今回はVoigtlanderが現代レンズを使ってトリプレットという昔からあるレンズ構成でオールド的な描写も味として残してくれた「Heliar 40mm F2.8 Aspherical」をα7Sに付けての散歩撮となります。見るからにコンパクトです、レンズ単体では無限遠固定になってしまいますので写真のように「VM-S Close Focus Adapter」を使いますので重量は両方足して約250gで普通のレンズと変わらないですかね...このアダプターが薄いので操作性はいまひとつです^^;)。このレンズはリゲットしています、α7IIでの写りが恋しくて1回手放したものを買い戻しました^^;)。あのα7IIでの爽やか・Coolな描写が印象強いですね。トリプレットという古い光学系構造を用いていますが、現代レンズを使ってますのでシャープな描写も得意ですがその「優しい」描写も忘れてならないところなんですよね。そんなところを頭において「α7S」ではどんな描写をしてくれるか見ていくことにしましょうか...ただ今回いつになく手を入れた画像もけっこうありますのでその都度明記しておきます。[遅咲きのニラの花](f/2.8, 1/250, ISO100)まずは結実して種子が落ち始めているなかでいまようやく花咲いたものを見つけた「ニラの花」です。画像は暗いですが昼間の撮影です...日中暗い背景でコントラストを上げて背景を黒くすることはよくありますが、これはフォーカスされた主役の白い花が茶色の茎の中でほぼ沈んでしまっていたので現像時に「露光量」を大きく下げてから「白レベル」を引き上げるという処理を施しました。後はそれに伴う微調整でここまで花が主役と分かる画像になってくれます。このレンズのもたらす花の優しさは損なわれていないと思いますが...いかがでしょうか^^。[狛犬:獅子の子落とし](f/2.8, 1/60, ISO320)こちらは氷川神社の狛犬像で「獅子の谷落とし」を題材に作られたものです...その落とされた子供の方ですね。やはりこちらも上の一枚同様に露光量を落としながら白レベルを上げる形で子獅子像と周辺の年季の浅いきれいな「苔の緑」を浮き上がらせるべく調整しました。コントラストは一切触ってないですが、こうすることでこのレンズは意外に爽やか系なのでこうした重厚感を出すときには有効な方法のようですね^^。と最初の2枚がいきなりこのレンズらしいものではなくかなり弄ったもので誠に申し訳ないのですが、自分的にはこうした現像での調整による「主題の創作」の素材になりうるレンズなのでけっこう楽しいです。それではそろそろこのレンズらしい描写を見ていただきます^^...[Cobby](f/2.8, 1/60, ISO640)このCobby、優しいでしょう(笑)。開放f/1.4などでは心配ないのですが、f/2とかこのレンズのようにf/2.8だと右の石橋の欄干に主役以上の臨場感が出ちゃうので気をつけてCobbyを移動させていたんですが...またやってしまいました(笑)。優しいだけでなくやはり「α7S」の柔らかさも加味されてますね、暗い森の中なので調整はほぼWBを触るくらいで済んでます...このへんの調整もα7II時代を思い出すほど素直でニンマリです。[雲居の瀧:湧水口](f/2.8, 1/40, ISO1600)これは「APO-LANTHAR 50mm F2」での一枚同様のアングルですね。同じ絞り値(露出値もほぼ同じ)での撮影なんですが、微妙に違うのが湧水口から奥に見られる「APO-LANTHAR 50mm F2」絶妙なボケ...やはり敵いません(笑)。[ヤブミョウガ](f/2.8, 1/60, ISO400)そして今回ちょっと「んッ?」と思ったのがこのレンズ、α7Sでの高感度になったときの色味なんです、カメラのWBで言えば<ケルビン値>を少し上げているんではないかと思われる点ですね。この一枚はそんなことを感じさせてくれ、LightroomでWBのK値を下げてます(一枚上の湧水も同様です)。今までこの森で特にこのヤブミョウガを撮ってきたものを見るとNikkorの暖色系の強いレンズでもなるほど日陰だよなあと思わせてくれるように青みが出ていたんですが、このレンズは逆に暖色系に出ていました。このレンズを通して入った光により青みが強かったせいですかねえ...と考えるのが理にかなってますよね...それをα7SのWBが整えるわけですから。[切り株](f/2.8, 1/60, ISO1250)こちらも意識的にこれが本来の色味だろうと調整したものです...加えて従来のプロセスで現像しています。でもこの切り株周辺は実際見た目でも「赤茶色」なんです(笑)。そのへんはけっこう忠実に描写してくれたんですが...程度の差ですかねえ(笑)。しかしこの暗い森のなかでの画像ではISO400~ISO1600までの設定限度まで行っているものがあってもノイズは感じられませんねえ、現像時様々なパラメータを触っていっても出てきません。まあISO6400・ISO12800でもノイズ感が少ない中でしっかりディティールを描写してくるんですから大したものですよねえ^^。[神社裏のニャンコ](f/2.8, 1/80, ISO100)あまり枚数が撮れなかったのですが、最後は神社裏のボスに寄り添う子分です。フォーカスされた目は小さいですが、シャープなひげがそれを補ってくれました(笑)。やはりCobbyの一枚ではないですが、シャープな中に優しさが、そして柔らかな描写が光ります。不思議ですねえ、一服の清涼剤としてD700の写真を見てきたんですが、D700では使えないこうしたレンズやオールドレンズの画を見ていると...高感度については別にして...ほんとに共通したものを感じます。このレンズなんかはα7IIでの描写とはぜんぜん違って感じるほどです。そろそろ一回「α7III」に出番を与えてその違いのポイントをしかと確認したくなりますね(笑)。今回はそんな楽しくもいろいろ疑問点が出てきたレンズの話題でした...^^。2021年10月 氷川の森ほかにて#α7S#Heliar_40mm_F2.8_Aspherical
2021.11.03
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