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実は根拠のない、個人的に考えていることなのですが・・・既存住宅への太陽光発電システム設置について、気になっているのが耐震性と耐候性。 耐震性についての不安は、屋根のうえに300kg~400kg程度の重量(パネルと架台)が載ることによる、構造上の不安。特に、旧耐震基準の建物に載せる不安が消えません。 ただ、大地震が起きても太陽光発電システムを載せた住宅は倒壊などの被害が全くなかった、という事実が静岡にあります。(日経BP社 ECO Japanより) 一方では、太陽光発電システムを載せたことによって、「屋根は湿気でぼろぼろに」という記事(日経ホームビルダー)もあり。 結局のところ、メーカーの施工基準に則った正しい施工がすべて。というところに落ち着くのでしょうか? 怖いのは、太陽光発電システムバブルのピークが過ぎている現在。施工会社の施工水準について、契約前は正直なところわからないこと。 売り手である以上、当然『安心してお任せください』 としか担当者は言えないし。。。 実際に高価な太陽光発電システムを自分の『手』で設置工事をしていない以上、現時点で私にできることは、相手のお話をよく聞き、廻りの評判を聞き込みしながら精査していくしかないのです。 屋根施工に関する深いノウハウがないと、正直なところ太陽光発電システム設置工事が怖い、ということだけは、個人的によ~く理解していますが(笑)。 たいがいのことは自分でやっていても、屋根防水工事や太陽光発電システム設置工事は個人で行うには難易度高すぎです。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月31日
Twitter/mixi/ニコニコ動画/Yahoo!掲示板/モバゲータウンなどのソーシャルメディア別利用者性向について、日経BPコンサルティングが7月29日、興味深い結果を発表しています。 2010年7月29日 日経BPコンサルティング調べ――「ソーシャルメディア利用実態調査」(2010年6月実施)より――Twitterは「リーダー型男性」、mixiは「リーダー型女性」、ニコニコ動画は「内向型の男性」が多く集結企業のマーケティング利用では、日本コカ・コーラ、角川グループパブリッシングが一歩先行 この調査によると、最近注目度が集まっているTwitterは「リーダー型の男性」、 mixiは「リーダー型の女性とフォロワー型女性」、ニコニコ動画には「内向型の男性」が 相対的に多く集まる傾向があることが分かりました。 分析の切り口は2つ。 オンライン上での行動をベースに関与度をモデル化したものと、 普段の生活における意識や価値観によってオンライン上の行動にどのような違いが 生じるかを分析。 家を建てる、というエネルギーを他の方々に勧める行動で伝播する可能性を狙えるのは 積極的に人と関わりグループの意見をまとめるのが得意な「アクティブリーダー」、 実際に家を買う、建てるのは友人と群れるのが好きで周囲の意見に左右される 「フォロワー」。ターゲットになりにくいのは人とのコミュニケーションに消極的な 「内向型」というのは容易に推測できますが、Twitterには「アクティブリーダー型の男性」、 mixiには「アクティブリーダー型の女性」と「フォロワー型の女性」、ニコニコ動画は 「内向型の男性」が多く集まるそうなのです。 つまり、家を建てる予定の男性を狙うならばTwitter、 家を建てる予定の女性が対象であればmixi。 家を建てることを決めるのは男性でも、女性の影響力は無視できません。 つまり、見込客やOB施主との接点を維持するにはブログやお手紙だけでは 不足で、Twitterやmixi、YouTubeやUSTREAMなど動画サービスも必須。 次に大切なのは各種メディアで流すべき中身(コンテンツ)。 ただし、中身(コンテンツ)については各社の人員体制や企業ポリシーによりますので、 『こうすれば成功』というマニュアルはありません。 もちろん、個々の企業特性によって見せ方は大きく変わりますが、 一般的にソーシャルメディアの媒体効率は、テレビや新聞などのマスメディアと比較して 企業の規模による影響を受けにくいのが特徴。 ここに、中小企業でもITを使って顧客関係性を維持・拡大できる仕組みの芽がある、 と考えています。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月30日
モバイルソリューション事業などを展開するIMJモバイルでは、今回Twitterに関する利用実態調査を行ったとのことです。 その結果、Twitterに興味がある企業は7割以上。さらに、Twitterは「商品・サービスなどの情報配信」といった宣伝・PRでの活用が多い傾向にあり、認知拡大、WEBサイト誘導、話題露出に効果があると捉えられているようです。このアンケートによると、Twitter活用企業は14%。活用している理由は話題性、消費者とのコミュニケーションということで、利用している企業の考え方としては、「商品・サービスなどの情報配信」(70%)が最も多く、ついで「サイトの更新内容などの情報配信」(36%)。Twitterの活用は、宣伝・PR型として活用されることが多い傾向が明白です。 よって、一昨日から細々とTwitterを再開しています。 しかし、モバイルでの投稿はトラブル続きのW-zero3(es)によって、事実上不可能です。 まじめに、Willcomを解約しよう!と考えている昨今。都内では意外なほどWillcomの接続が悪く、e-mobileの端末も電車内で無くしてしまいました。(紛失処理で端末機能を止めています) auも辞めてしまおうか・・・ 家族割とツマ電話だけ2年縛りがまだ残っていますが。 私の電話は2年縛りが終わりましたが、既にディスプレイが壊れています。 さらに、麻布十番駅の特定の場所では通話が切れるんです。 この症状、実は結構困っているんです。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月29日
2010年7月27日 ヤフー株式会社Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について 個人的な見解ですが、ラッキー SEOの正論をきちんとしておけば、黙っていても上位にたどり着きます。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月28日
行ってきました。 ハ会 ユーストリームに、私、登場してしまいました・・・アーカイブの半分あたりで登場しています。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月27日

国土交通省が2010年6月に発表した09年度住宅市場動向調査のなかで、興味深いデータがありました。それは、消費者が住宅の新築時の施工者にリフォームも依頼するケースは2割未満。しかも年々減る傾向が見て取れます。※09年度住宅市場動向調査 185ページより抜粋 同調査のリフォーム関連の項目には、首都圏、中京圏、近畿圏で08年4月~09年3月に自宅をリフォームした消費者の方々約370人が回答しています。 リフォームの施工者が「現在の住宅を施工した工務店やハウスメーカー」だったとする回答は13.6%で、前回調査より1ポイント低下。07年度を除くとこの数年間、減少傾向を示しています。この表で観てとれるように、最も多いのは「別の工務店やハウスメーカー」です。平成18年度の52.2%をピークに、平成21年度でも47.7%を占めています。この「別の工務店やハウスメーカー」には、リフォーム専業会社も含まれると考えられます。 このデータをどう取るか、いろいろな見解はあるかと思いますが、 現実は各社OB施主との関係性維持の方法が現在と同じ方法である限り、 約半数のお客様は逸失してしまう、ということです。 そのOB施主との関係性を維持する方法はいろいろありますが、 マーケティングの基本/CRMの基本/接客の基本がわからないまま対応しても、 いま自分たちのノウハウをもとに進める限り、 「現在の住宅を施工した工務店やハウスメーカー」に戻る可能性は、 そう高くないかと思います。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月26日
最近リフォーム工事に関するご相談を承ることが多くなっています。しかし、リフォームにかかる工事金額は目安がつきますが、意外にリフォーム工事期間については、ご相談されるみなさまの関心があまり高くないように見受けられます。 住みながらリフォームするか、別な場所に仮住まいしてリフォームするか。。。工事期間中に『住みながら工事』すると、確かに引っ越しの手間はかかりませんが、リフォーム工事中のストレスは大きいものがあります。『いったん引っ越しして工事』すれば、リフォーム工事中にかかるストレスはありませんが、引っ越しの手間ひまがかかります。この『住みながら工事』『仮住まいして工事』のどちらを選ぶべきか。リフォーム工事を検討するときにはリフォーム工事の規模とリフォーム工事期間の双方を、よく吟味しながら考えるべきことなのです。では、一般的に住宅のリフォーム工事期間はどの程度かかるのでしょうか?国土交通省総合政策局にて 7月16日発表の『建築物リフォーム・リニューアル調査報告』という資料のなかで、一戸建住宅・共同住宅などのリフォーム工事金額別の平均工事期間を公表しています。 ==============================================一戸建住宅 50 万円未満 8.1日 50 万円以上100 万円未満 15.0日 100 万円以上200 万円未満 21.0日 200 万円以上500 万円未満 31.3日 500 万円以上1,000 万円未満 55.2日共同住宅 50 万円未満 8.6日 50 万円以上100 万円未満 15.5日 100 万円以上200 万円未満 19.1日 200 万円以上500 万円未満 29.9日 500 万円以上1,000 万円未満 40.4日 ==============================================あくまで個人的な見解ですが、200万円を超えるそれなりの規模のリフォーム工事の場合、約1ヶ月程度の工事期間がかかることを考慮すると、住みながらリフォームという選択は、1ヶ月近い期間を工事に伴う騒音とほこり、場合によってはニオイが舞う工事現場と隣接しながら住むことになるだけに、どうしても躊躇してしまいます。 工事後に清掃を徹底したとしても、工事中の騒音とほこりを避けることは困難です。 リフォーム工事は、できれば別な場所に仮住まいしてから工事をするほうが理想的。その工事期間の目安を1ヶ月と考えると、仮住まいを検討すべきリフォーム工事の予算目安は約200万円以上のリフォーム工事となるのでしょう。 ただし、ご本人、またはご家族がシックハウス症候群に悩まされていらっしゃるのであれば、可能な限り仮住まいをしてからリフォーム工事に着手されたほうが良いことは、言うまでもありません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月25日
いま、仕事で埼玉県熊谷市におります。 エアコンから熱風が吹き出してくる経験は、実は初めてです。あまりにも外気温が高すぎて、温度設定が効かなくなってしまっている、とのことです。仙台では考えられなかった。こんなこと・・・ 外に短時間おりましたが、もうダメ・・・外気温は既に40℃を超えています。。。 Yahoo!ニュース 7月24日11時46分配信 毎日新聞熱中症:「体調、気象情報に注意を」 17人死亡、県が緊急メッセージ /埼玉 今日は、こんな状況です。帰りにタクシーの運転手さんに聞いたところ、午後から夕方は照り返しが強く、短時間歩いただけでも脱水症状を引き起こす危険性が高い、ということです。スーツ着て上着を着るなんてもってのほか・・・私、現在、上着着てます。もうダメだ・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月24日
今日の日経ビジネスの特集に掲載されていた内容です。さて、私は7年前に百貨店を辞しました。そのキャリアは、企画で半分、販売で半分。つまり、企画もしていたし、販売(仕入やマネジメント)もしていました。そんなとき、この記事が・・・ 日経ビジネス 7月23日(金) 時事深層 百貨店人材に「モテ期」到来小平 和良 氏(日経ビジネス記者)、白壁 達久 氏(日経ビジネス記者) 百貨店早期退職への応募者を、ネット通販企業や中国小売業が狙っているそうです。成長する業種や国へ。流通業でも人材大移動が起き始めた、とのこと。 確かに、私も百貨店退職後この会社に落ち着くまで、いろいろな業種を経験しました。 私がやめた時は、このように業界をまたぐことはさほどありませんでしたが、現在では、普通のことなのかもしれませんね。 ただし、百貨店時代に培った人脈、ノウハウ、度胸・・・確かに役に立っています。 接客経験が長かっただけに、営業の席やセミナーの席でも以前に比べて物怖じしなくなったし、各社(ほとんど業界をまたぐ)とのコーディネイト能力は確かに評価されています。 やはり、経験のなせる技なのでしょうか? 百貨店を早期退職して、新しい場に向かうみなさん。業界にこだわらなければ、百貨店あがりは意外にツブシがきくようです。 今思えば、私がそうでしたから・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月23日
明日配信のメルマガで、長期優良住宅のことに触れていますが、6月の長期優良住宅の普及ペースを見る限り、高性能の家を建てて永く住まう【長期優良住宅】はいよいよ普及段階に入ったきたのかと考えています。 では、長期優良住宅とは、高性能な建材を使って、高性能な住宅を建てると、そのまま【長期優良住宅】になるのか、という単純な話ではありません。 もちろん、詳細にわたって決められた認定基準をもとに、適切な設計、施工を行う必要はありますが、意外な盲点としてサイディング材やシール材の経年変化に伴う浸水があります。 雨漏り、というと、だいたい屋根からと思われる方が大半ですが、外壁からも家の構造体に水は進入するのです。たとえ、外壁の防水が完璧でも、断熱施工に問題があると、考え方によっては、雨漏りより怖い壁体内結露 もありますが、外壁材や屋根材の耐久性が、家の寿命におおきな影響を及ぼす可能性はしっかり認識しておく必要があります。 しかし、実際のところ外壁のメンテナンスについては、よくわからない。というのがホンネだと思います。 そこで、窯業系サイディング材で家を建てた方が観ると参考になりそうな資料がありました。日本窯業外装材協会監修サイディングの維持管理はどうするの ※本日は2010年7月版が公開されています。 まだ、子細に渡り熟読できていませんが、メンテナンスについても実にわかりやすくできていて、個人的な見解ですが、よくできている印象があります。 このように、サイディングもある程度の年月を経ると、きちんとメンテナンスをする必要があるのです。 外壁材や屋根材。家の一生にわたって手入れしなくてもずっと持つ、という考え方は賢明ではありませんよ。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月22日
建築士ブログにて、ツイッター連携サービスを強化しています。『士』業の方々は、極端な話、私を買って! という商売ですが、(私も似たようなものです) ツイッターやブログで語るホンネ も商売になるのですね。頼む側からすれば、いろいろな切り口、いろいろな面を知りたいわけですから、必然的にこのようなサービスも必要になるのでしょうか? このサービスを実装した意味が、いまはとてもよくわかります。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月21日
もう少しなんだけどな・・・なぜか夜明け前は、いろいろな問題・課題が出てきます。自分の非力さを痛切に感じています。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月20日
結果のダイジェスト版はこちら・・・ マクロミルによる調査は6月に行われ、日本国内の30代から40代のインターネットユーザーの500名から回答を得たとのことです。。検索エンジン利用者のうち約6割が「検索したキーワードでほしい情報が見つからない」と答えており、「検索結果が多すぎて、どこをみてよいかわからない」と答えた人は3割を超えているそうです。個人的に、この気持ち、よ~くわかります。 次に、検索の目的として、8割強のインターネット利用者が買い物の意思決定に利用していると回答。しかし、その6割が「検索したキーワードでほしい情報が見つからない」と不満を持っているそうです。また、約6割以上の女性が検索エンジンを使う目的が、「グルメ」「レシピ」「医療」「健康」の情報探しだそうですが、4割近くの女性がどんなキーワードで検索すればよいかわからず迷っているとのこと。また、男女合わせて3人に1人が「テキスト検索以外にクチコミの検索を行っている」と回答しており、買い物に少しでも参考になるような情報を求めていることがわかります。 最初は意外でしたが、現在の検索エンジンは『連想できるコトバ』がないと検索できないのが仕様です。 だからこそ専門ポータルサイトが必要になるのでしょうが、今後、検索エンジンが進化していくと、専門ポータルサイトすら必要なくなるのかもしれませんね。(いつになるかわかりませんが・・・) ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月19日

ようやく、都内で落ち着いた時間がとれました。梅雨明けになっていたことも知らず、駆け足で過ごした一週間。ようやく、少し落ち着いて仕事に取り組むことができそう。 東京でも、こんなにきれいな空を観ることができるなんて、ちょっと嬉しい。仙台と違って空は狭いけど、青空を観ると心が和みます。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月18日
モバイル接続用のカードを(たぶん)電車内で紛失して以来、なかなか外で記事を書くことができなくなりました。結果として、何日か分をまとめて更新したり、Twitterをお休みしたり。 メルマガはけっこうじっくり構えて書くことが多いのですが、これも、交通機関での移動が立て続けだと、ついつい考えることすらやめてしまいます。 まぁ、自分なりにいろいろ悩んでいたわけですが、精神科医の樺沢 紫苑先生が、おもしろい説を発表していました。まず、メール返信では、「内容」よりも「スピード」が非常に重要。そして、Webマーケッターでは常識ではあるものの意外に対応できていない『ザイオンス効果』の有用性。※ザイオンス効果とは、「単純接触効果」とも言われています。この法則は、接触回数が増えるほど人間の好意度は高まる、という心理法則。1回だけ会うよりも、3回会った方が好意は強まります。そして、10回会うと、かなり強い好意を抱いているはずです。 たとえばブログの場合だと、人気ブログはたいてい1日3~5回くらい更新しているはず。Twitterだと、1日10回つぶやいても多すぎるということはないでしょう。ブログやTwitterは、たとえ更新頻度やつぶやき頻度が多くても、読者が忙しいときはブログやTwitterをチェックしていないので、読み手にマイナスの感情を与えることはあまり考えなくても良いでしょう。 ただし、メルマガの場合は、1日2~3回発行すると、かなり強い不快感を与えます。読者の受信箱を経由して必ず目についてしまうので、「多い」と思われてしまいます。メルマガの場合、1日1回。あるいは、週に数回というのが適切な発行頻度。 自分のところの場合は、週2回が限度。それなりの下調べをしてから書くだけに、 毎日何回もかけるものではありません。 何度も繰り返し、タイミング良く接触する。それだけで読み手の自分に対する好意度はアップしていくとのこと。 いろいろな局面で『ザイオンス効果』は『ツカエル』のですが、一方では、自分のスケジュール管理と備品管理も重要。 忙しくなると、ついつい目先に囚われてしまって、大切なことを見逃してしまいます。 マズいなぁ・・・深く反省(トホホっ) ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月17日

国土交通省では、6月30日に空家に関する全国実態調査の結果を発表しています。 国土交通省 6月30日 報道発表資料 平成21年度空家実態調査について 建築時期については、昭和56年から平成2年までに建築されたものが25.7%と最も多く、昭和46年から昭和55年までが24.3%となっています。 空家でない住宅の建築時期は、空家となっている住宅に比べ築年数の浅い建物の割合が多く、建築時期の古い住宅ほど空家率が高いことがわかります。 地域別では、東京は昭和45年以前の空家が11.7%と他の地域に比べても少なく、大阪や郊外の東京40キロ以遠(千葉・埼玉・茨城・神奈川)では古い空家が多い傾向がみてとれます。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月16日
太陽光発電の補助を受けるためには、当然のことながら一般社団法人 太陽光発電協会の太陽光発電普及拡大センター(国の補助事業の窓口)に申請する必要があります。しかし、その提出書類の半数に不備があり、書類の不備が処理の遅れにつながる結果に陥ります。 その書類不備の内容といったら、実はかなりお粗末なようで、単純な記載漏れ工事着工日の設定間違い誤った押印 が、申請件数の約半数を占める書類不備で目立つミスとのこと。 申請件数は右肩上がりでセンターの事務処理能力に余裕がないため、書類の不備が処理の遅れにつながるそうです。 通常は、申請書類に問題がなければ2週間程度で受理の連絡が届きますが、書類に不備があると、修正のやりとりで1ヶ月以上かかる場合も。 さらに追い打ちをかけるように、補助は先着順のため予算が消化されていくと、補助を受けられなくなってしまう場合もありえます。 現在、太陽光発電を設置して、補助金申請をお考えのみなさま。太陽光発電普及拡大センターに申請を出す前に、いまいちど申請書類のチェックを欠かさずに対応したほうが良いみたいです。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月15日
個人的には魅惑的な結果です。国土交通行政インターネットモニターアンケート調査『住生活に関する国民アンケート~未来の「住まい」を考える~』の結果概要について 以下、報道抜粋資料から抜粋 ○理想の住まいを実現するために重要視するもの? 性能面では「採光・通気性」、「省エネ性」、「耐震性」などを重要視するとしている。また、コスト面では、建設費などのイニシャルコスト(初期投資)よりも、光熱費などのランニングコスト(維持管理費用)の安さを重要視する傾向が見られた。・・・・・・・・・・・・・・ これはある意味当然。高気密・高断熱住宅への理解度が、長期優良住宅や《トップランナー基準》の推進によって高まっていることだと思います。 もう少し突っ込んだ言い方をすると、光熱費はさほど変わらないまでも夏はどの部屋でも涼しく、冬はどの部屋でも暖かい。光熱費は劇的に下がらないかわり、家の中全体(脱衣所やトイレまで)が快適で結露が少ない住宅がいいのか、同じ光熱費でも部屋によって寒暖の差が激しく、結露がひどい家。 言わずもがな、かと思います。 ○地域活動への参加? 既に地域活動に参加している方(36.2%)を含め、全体の8割以上が地域活動への参加を希望しており、年齢が進むにつれて地域活動への意識は一層高まっている。・・・・・・・・・・・・・・・ これもあたりまえ。年齢が進むと(特に定年後)、地域に溶け込まないと、周囲から相手にしてもらえなくなります。 ○住まい周辺施設の三種の神器? 「理想の住まい周辺に無ければ困る施設(住まい周辺施設の三種の神器)」として、「スーパー」、「医療・福祉施設」、「銀行・郵便局」が選好された。 スーパーは当然。理想は歩いて何分かでいけること。私自身、首都圏に転居していちばん困ったのがスーパーの立地でした。結局、車で行ってまとめ買いするしかありません。これは意外なほど不便。 銀行はATMであればコンビニで対応できますが、記帳がたいへん。記帳するために仙台に戻ることほど、ばからしいことはありません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月14日
こんなこと、ってあるんですね。今週、奈落の底に真っ逆さま、という経験のあと名前のところにバラがつく。それも同じ日に3つも。 不思議な気分です。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月13日
日経ビジネスの今週の特集は、正直なところショッキングな特集でした。内容は読んでいただくとして、国債金利と連動する銀行の住宅ローン金利動向。いよいよ先読みが難しくなってきました。国債が暴落したら、住宅ローン金利上昇に歯止めがかからなくなる可能性は十分に考慮しておく必要があります。 のんびり家づくりを考えることも必要ですが、いざ、家を建てよう、と考えたとき、収入与件以外の理由で、事実上借り入れができないリスクをしっかり考慮しておく必要があるでしょう。 住宅ローン金利は、見事に株価・為替相場・経済成長率などと相関関係がありますから。 財政再建のための消費税増税についても、実質経済成長率が事実上ゼロ%となると名目経済成長率もゼロ%。人口が減っていくなか、これからも経済成長が続く、という楽観的な予測はどうなんでしょうね。個人的には、これからも経済成長が続くことは、ほんとうに難しいと思います。 社会保障を削減することで先行き不安感が増幅したら、ますます家を建てることが難しくなってきます。 さらに、消費税の逆進性を考えると、所得の増加分から消費に回す割合(限界消費性向)が低い層に負担が偏る可能性が高く、、結果として20~30代は貯蓄する余裕がなくなり、世代間の貯蓄分布の歪みをさらに助長してしまう可能性が高まります。 かんたんに言えば、富裕層や高齢層の貯蓄が高まり、低所得層や若年層が貯蓄が増えないという現象が広がっていく。 家を建てる、ということは、清水の舞台から飛びおりる覚悟が必要になるのでしょうか。 まだ、この段階では判断できる材料が乏しくて、なかなか思い切ったことが言えない、というのが偽らざる気持ちです。 もう少し情報収集をしてから、改めて考えてみましょう。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月12日
当然は予想通りの結果。当選順位は驚きました。 政策担当秘書、第一秘書、第二秘書のみなさまをよく存じ上げているだけに、都内では二人区の速報が入らずハラハラしていましたが、とりあえずは良かった・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月11日
宮城選挙区の動向がとても気になっています。もちろん不在者投票は済ませました。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月10日
詳しい内容はちょっと書くことができないのですが、ある企業さまからお誘いを受けて、東京ミッドタウン タワー2階経由で11階に。 ※今回は大江戸線で(麻布十番からひと駅)行ったので、 はじめて迷わないですみました(爆) 私の場合、地上から東京ミッドタウンに行くと、まず迷います。 はじめてお伺いいたしましたが、 社員のみなさん、とってもお若いですねぇ。 さらに、ある企業さまが展開しているサービスの事業説明。成功事例においては、自分たちが言ってることと、ほんとうに同じことを言ってます。あれほどの規模のIT事業者でも、基本は同じです。嬉しいような、驚くような・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月09日

いよいよ迫るWin2k & XP_sp2 & Vista RTMのサポート切れウチの会社は先日、予備機も含めてすべてアップグレードを終わらせてやれやれ・・・自分の身近にあったWin2k機 と WinXP sp2機は、すべてサポート中の機器に入れ替えました。 サポート切れのPCを使うことほど、セキュリティ上怖いものはありませんから。 というところでしたが、こんどはセキュリティソフトの更新が迫っているのです・・・トホホ。 いま。試しにMicrosoft Security Essentialsを、低スベック機からある程度のCPUパワーを持ったものなどにインストールしてみましたが、低スペック機でのフルスキャンがかなり辛いことを除けば、タダで使えるというのはかなり魅力的です。 レジストリの奥底までゴリゴリとスキャンするのはさすがMS純正。 しかし、IPAもこのように脆弱性をわかりやすいイラストで告知しているのもなかなかいいことだと思います。(IPAの該当サイトから転載) 役所(独法)だから、といって、いままでのようにわかりにくい説明ではダメということですね。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月08日
6月末は、国土交通省からいろいろな『お土産』が届きます。 最大のお土産は、平成21年度住宅市場動向調査 この調査は、住生活基本計画に位置づけられた市場重視・ストック重視の視点を踏まえ、住宅政策のあり方や住宅に関する予算、税制、融資の企画立案の基礎資料を得ることを目的として、個人の住宅建設、分譲住宅の購入、中古住宅の購入、民間賃貸住宅への入居、住宅のリフォームの実態を明らかにするために毎年度実施しているものです。カテゴリーは、1.注文住宅2.分譲住宅3.中古住宅4.民間賃貸住宅5.リフォーム住宅の5つです。 ここでは興味深いデータがたくさんありますが、そのなかで、土地なし客のシェアと建て替え客のシェアを分析している項目があります。全くの新築:68.8%(前年差+6.0%)建て替え:28.4%(前年差 ▲4.9%) 興味深いのが敷地を入手した時期6年前以上:22.5%(前差▲5.0%)1年前:50.3%(前差▲0.6%)ちなみに土地から求める層の比率は、首都圏53.9% 中京圏64.6% 近畿圏55.9% その他地域75.5%になります。 なお、平成21年度直前に住宅を処分して売却益を得られた割合は、11.8ポイント。売却益は0~500万円未満。平成20年度には売却益500万円~1000万円未満が2.4ポイント、売却益1000万円~1500万円未満が4.8ポイントありました。ただし、21年度は売却益500万円以上の物件がゼロとなっている一方、平成21年度の売却損はゼロ~3000万円未満のすべてに分布しており、地価下落の影響が、中古住宅にも影響していることがうかがえます。 最後に、景気の先行き感が住宅建築にマイナス影響を与えた、とする率は39.7%。家計収入の見通しもマイナス影響とする率は43.2%と、社会経済全体をおおう不安が依然として強いものがあります。さらに、地価と住宅の相場価格もマイナス影響となっています。 その裏付けとなるのが、住宅取得者の税込世帯年収が600万円未満の割合は41.6%。平成17年度から減少傾向が続いています。 低所得者層ほど生活防衛意識から、住宅の取得に慎重になっている結果がこんなところにも顕れています。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月07日
国土交通省が6月30日に発表した2008年の「住生活総合調査」によると、住宅の住み替え・改善を考えている一般世帯の比率は17.7%で、5年前から減少。 この中で、「リフォームを行う」と回答した世帯は5年前よりも約5ポイント多い41.8%となり、住み替え・改善をご検討中の方々がリフォーム志向に向いていることが明らかになっています。※住生活総合調査は、2005年まで「住宅需要 実態調査」として実施してきたものを改称。総務省の住宅・土地統計調査の調査対象世帯から無作為に抽出した世帯を対象としています。一般世帯の住環境への評価、住宅改善計画の有無、住み替え実態などについて5年ごとに実施しているサンプル調査で、全国の9万6845世帯に調査票を配布して2008年12月1日現在の状況を聞き、有効だった8万1307世帯の回答を集計しています。 確定版のサマリーを読むと、 住宅の新築・購入・増改築や賃貸住宅への入居などの住み替え・改善の意向を持っている世帯は17.7%(前差▲2.2% 前回19.9%)。しかも、これらの世帯が具体的に考えている内容のトップは、「リフォーム(増改築、模様替え、修繕など)」で41.8%(前差+5.3% 前回36.5%)。2位以下は、「家を借りる」 22.4% (前差+6.0%)、「家を購入する」 20.0% (前差▲3.3%)、「家を新築する」6.4% (前差▲3.9%)「家を建て替える」4.9%(前差▲3.5%)と続いています。 購入・新築・建て替えともども、落ち込みが少なくないですね。これでは新築で80万戸を割れた昨年度の実績もうなずける話。信託に対する消費費マインドが大きく落ち込んでいることは、この数値からもあきらかです。 次に、 住み替え・改善の「意向がある」世帯において、その目的(二つまで複数回答)をみると、「快適・便利な住宅にするため」が31.2%(比較できる前年質問なし)なしと最も多く、次いで「高齢期にも住みやすい住宅や環境にするため」の17.3%(前差▲3.3%)、「子の誕生や成長などに備えるため」の16.5%(前差▲1.8%)となっています。住み替え・改善の実現時期について、「1年未満」「1~2年」「3~5年」を合わせた5年以内の実現が62.2%となっており、前回調査より13.3ポイント増加。そのうち「3~5年」は27.9%となり、前回調査から9.0ポイント増加。 5年以内には実現したいけど、先行き不安感から、どうしても踏み込めない現実がここに観てとれます。先行き不安感を表す『住み替え・改善の実現が困難な理由』を明示するデータとして、住み替え・改善の「意向がある」世帯のうち、その計画の実現に際して困っている点が「ある」とする世帯は、53.3%となっています。 その理由についてみると、「預貯金(住宅財形などを含む)や返済能力が不足している、またはその可能性がある」が33.6%(前回は45.3%)と最も多く、次いで「支払い可能な額の範囲で、立地、広さ・間取りなど気に入った住宅がない」の17.8%(前回は19.5%)、「住宅の改善方法について適当な相談相手(専門家)や適切な施工業者、仲介・販売業者に関する情報が得にくい」の9.6%(前回は11.2%)と続きます。 他にも、この統計データは宝の山ですが、追々機会を観てご紹介しようか、と考えています。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月06日
民間の調査機関である統計調査センターの調査をもとに、プレジデントファミリー2010年7月号にて、全国1947市区町村の教育レベルランキングを掲載しています。 教育スコアとは、1.住民のうち大学・大学院卒業者の占める割合2.平均所得3.家計支出に占める教育費の比率4.ピアノやスイミングなどの単位面積あたりの件数 これら4項目を組み合わせ指数化したもので指数が大きいほど教育度が高い、ということ、だそうです。 この調査では、国内で最も教育度が高いとされた地域は東京都渋谷区。最も低いとされた地域は北海道空知郡上砂川町。 教育レベルランキングトップと最下位の格差は、所得は3.9倍の格差、教育コストは13.1倍もの格差。生活保護レベルの所得水準では教育費にお金を廻すことが難しい実態を指し示しているという見解がなされておりますが、地域内でもたとえば東京23区内では1位の渋谷区と151位の足立区では教育レベルの差が広がっており、地域間格差はさらに地域内でも細分化し拡大しています。 仙台については、具体的にどのように記載されているのか、現時点では調べ切れておりませんが、長年住んでいた感覚から、どの地域がどのように進んでいるか、ということは十分理解しています。 転居するときに重視したことも、その場所の治安、医療施設、教育施設のインフラについても、学校に訪問したり、校長先生と面談したり、と詳細の確認をしました。 それでも、不動産のそのものの瑕疵を確認しても見落としてしまったわけですから、立地と場所の選択と調査だけではなく、家のなか、という環境もあわせてバランスよく考えることが大切なのでしょう。 自分たちだけで、すべてを完璧にこなすことは、ほんとうにたいへんなことです。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年07月05日
昨日、リフォーム業界において、セーフティネットというべき法整備が尾端についたばかり、という話をしました。 自分でこのことについて考えるきっかけとなったのが、6月18日に発表された『新成長戦略』における『中古住宅・リフォーム市場の倍増』という『国家戦略プロジェクト』です。 弊社にご相談されるお客様で、最も深刻な悩みはいったいどの会社が信頼できるのか? つまり、被害を被る可能性が高い『悪質業者』と、信頼おける『良質業者』はどう区別するのか?たとえば、行きすぎた営業行為で良質業者でも特定商取引業違反になってしまったり、消費者契約法違反に問われかねない請負契約書を取り交わしかねない懸念は多々あります。社内のコンプライアンスについて、適切な学習機会がない限り、営業行為のどれが適法で どこからが違法なのか?、ということもわかりませんし、たとえコンプライアンス体制が整っても市場に対して実践とアピールをしていかない限り、社会的信用を得ることは叶いません。 あんがい、このようなコトの積み重ねが企業ブランド価値向上の基本かもしれません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノ ラティ
2010年07月04日
昨日の続きです。管理会社は建築の素人だとして、施工するのはリフォーム店や工務店かと考えられます。しかし、賃貸物件の原状回復はほんとうに祖利益が少なくて、企業が原状回復を主力商材として対応するのは、正直なところ無理がある、いう話も聞いています。 そうなると、小規模なリフォーム店などになりますが、1件単価が低いため、どうしても数をこなしていく必要がでてきます。自ら現場に出て工事にかかる小さな工務店・リフォーム店の経営者からすれば、当然エンドユーザーの顔が見えないなかで工事を進めるわけですから、チェックも甘くなるし、現場清掃のように『無駄なこと』をしなくなってくるし、なんといっても管理会社の現場監督だけ観てれば良いので、現場の気持ちもラクです。 しかし、このような状況に甘んじている限り、自社の経営改革を考える必要もなく、原状回復の仕事以外に『不動産会社からの紹介で新築をすればいいか・・・』程度の意識で、新築・大規模リフォームにも取り組んでいくかもしれません。個人的な見解で恐縮ですが、そんなに甘いものではないと思います。逆に数値をとれないことで、特定商取引法違反になりえる危険性も秘めています。 となると、制度として考えていかなければならないリフォーム業界のコンプライアンスをはじめ建物を担保するモーゲージローンとしての制度設計がなされずクレジット(個人信用)ローンとしての運用しかされないリフォームローンの制度設計を社会的な活動として取り組んでいくことは、きっとかなわないのでしょう。 それぞれにおいて、保険・保証・金融各社、そして法曹を納得させる制度設計がなされない限り、つまり、個々のリフォーム物件における具体的な評価体系や建築手法の評価尺度がない限り、保険・保証・金融各社、そして法曹が納得することはないでしょう。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノ ラティ
2010年07月03日
話すととっても長いことになるので、何回かに分けて書き取っておきます。さて、現在の住まいに入居後、とんでもない管理会社の対応によって、あやうく家族全員が命を落とす寸前までいきました。 対応はしていただきましたが、現在法的措置を念頭に置いた対応について検討を進めています。 その後、いろいろとあきらかに管理会社の怠慢といえる不具合が大量に出てきました。たとえば、風呂の水栓が壊れていて、風呂に入れない日々が続いたことや、給湯器の不具合、水栓金物のパッキン不良、室内建具の建付不良、清掃の不徹底・・・ 引っ越した直後からこのような状況で、対応を依頼しているにもかかわらずしばらく放置されたままになっています。(室内建具の建付は、以前大工さんに方法を教わっていたので自分で修理してしまいました)修理といっても、管理会社担当者は建築の素人。細かい仕様のミスについてこちらが指摘しないと、まず気づきません。 これは、賃貸であれば最悪の場合、『その家から出れば済む』ことになりますが、 自分で買った新築注文住宅・リフォーム済の中古住宅であればどうでしょうか? 新築であれば『欠陥住宅』として扱われ、重度の瑕疵であれば『瑕疵保険』の対象として手厚くフォローされます。しかし、リフォームにおいてはどうでしょう? 一般的に、新築よりも中古のほうが不具合の発生が多いことは一般常識としてご理解いただけるか、と思いますが、残念なことに、住宅のリフォームについては新築と比較して法整備が十分ではありません。既存住宅売買瑕疵担保責任保険などの保険制度の整備は始まってきましたが、現時点では『法に定められた強制加入』ではなく、あくまで任意となっています。※新築では瑕疵保険への加入が義務づけられています。 また、業者選定・住宅ローンについても問題が多々ありますが、次の機会ということで。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノ ラティ
2010年07月02日
あるところより、この5月住宅着工統計を観て見解をまとめよ、という依頼がありました。 結論からいえば、それほど悲観するほどでもないこと。そして、大手各社はこの影響をすでに折り込み済です。 まず、5月は単月では落ち込んでいますが、もともと持家住宅の種類別では、持家は7ヵ月連続の増加で、4.8%増 の2万4243戸、戸建て分譲は30%増の8953戸と、実は5ヵ月連続で増加しています。首都圏では持家は7ヵ月連続の増加で、 3.0%増の5226戸、分譲は10.7%増の6753戸になっています。近畿圏でも持家は8ヵ月連続の増加で、6.2%増の 2978戸、分譲は6.9%減の2907戸になっておりますが、3月が23.2%増の4876戸 4月は26.0%増の4172戸になっていることを想定すると、分譲住宅といえども建ててすぐに売れることは考えにくいことから、短期的な季節要因であろうことは容易に推測できます。 つまり、持家(戸建注文住宅)の需要は、首都圏・近畿圏を中心に落ち込むどころか伸びているのです。ただし、全国で観るとマンションが31.5%減の4202戸と再び前年同月比減に転じ、貸家は13.5%減の2万1759戸と、18ヵ月連続で前年を下回っています。この影響で、5月単月で観たとき、住宅着工統計が低下したものと考えられます。 その根拠となるデータを複数検証してみましょう。 5月単月の住宅着工統計の前に、まず、地価や年収推移からボリュームゾーンである団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代の新築購買力について検証してみます。 平成21年度においては地価がほぼすべての地点で下落しています。年間平均変動率で観ると、三大都市圏の下落幅は21年度下半期に縮小しており、かつ、三大都市圏を中心に土地取引も下げ止まっています。たとえば、東京都は平成21年4-6月期以降はプラスに転じています。ただし、経済産業省にて6月9日に発表された給与所得者1人あたりの年収推移を見ると1997年からの10年間で年収600万円~1500万円の年収層が2割近く減っています。 特に、30歳代~40歳代の団塊ジュニア世代・ポスト団塊ジュニア世代の収入減が目立ちます。 年収600万円~1500万円層が減った一方で、年収400万円以下層が増加。特に年収200万円以下層が3割増えています。 さらに細かく観ていくと、30代年収を2000年と2009年で比較したところ、所得層の最大ボリュームゾーンがが500万円~550万円から400万円~450万円へと移り、100万円も低下しています。 経済産業省では『若年層の非正規雇用が拡大したため』と分析しておりますが、経済低迷で所得が伸びず、中間層の地盤沈下が加速している実態を示していると考えられます。 次に、ハウスメーカー・建材設備メーカーの21年度決算を観たとき、大手ハウスメーカーの8社は黒字決算となっています。つまり、大手ハウスメーカーは新築80万戸時代が続くことを経営計画に折り込んでおり、新築需要のボリュームゾーンとなる顧客層の若年化による受注単価の伸び悩みを予測した対応策を進めています。たとえば、各社とも自社オーナーへのアフターサービスを充実させて生涯利益を重視する循環型経営を進めていることがポイントでしょう。小売業の場合、ポイントカードなどによって各社の顧客生涯利益の最大化を図ることは小売業の根幹となる戦略ですが、長期耐久消費財で、いままで生涯顧客価値について無関心だった住宅分野においても、大手ハウスメーカーを中心に小売業と同様な動きを示していることは、ご承知のように現政権がすすめている『家を短期間で取り壊すフロー型住宅政策から長期にわたって住宅ストックを活用する。つまり家を建てた顧客や建物との関係を生涯にわたって維持し続けるストック重視戦略』にシフトしています。 また、住宅が余っているとはいわれていますが、住んでいる方々が現在の家にいったいどれだけ満足しているのか?という視点で考えてみると、実は潜在的な需要はまだまだあるものと想定できます。 ただし、現在の家に不満を持ちながらも、具体的にどのような行動をとるべきか、大多数の『住んでいる方』がわからない、というのがほんとうのところでしょう。特に相続や贈与が絡む場合などは、住宅展示場にいって、気に入った住宅メーカーですぐに建てます、と気軽に注文できる内容ではないと思います。あわせて、他の困りごとで家を建てる、家を直すことに躊躇してしまうと、『みんなが持っている先行き不安感』という理由で家を建てる・家を直すという家族でものすごい手間ひまがかかる消費を先延ばししてしまいたくなる気持ちはよくわかります。 前述したボリューム年代の所得の伸び悩みという懸案、参議院選挙に伴う政治的混乱という与件もありますが、選挙が終わり生活者自身の先行き感がある程度落ち着いたタイミング(たとえば9月~)に、じっくりと家のことを考える方々も増えてくるものと想定できるのです。 ときたま、こんなことを考えていたりしています。たまには『アナリスト』としての復習もしないと、データマイニング能力(洞察力)の源泉が磨かれなくなってしまいますからね(笑)。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノ ラティ
2010年07月01日
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