2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全30件 (30件中 1-30件目)
1
今月に入ってからまじめに取り組み始めたtwitter。 1ヶ月を経たずに1000人を超える方々にフォローをいただき、 ほんとうにありがとうございます。 さて、自分でも考えていたことなのですが、これからtwitterをはじめとする ソーシャルメディアはいったいどんな方向に進んでいくのでしょうか? マーケティングリサーチのクロス・マーケティング(東京都中央区)が2010年9月29日に発表したTwitterの利用・意識調査によると、Twitterユーザーが「ツイートする理由」に明確な男女差が顕れました。 男性では「自分の考えを伝えたい/広めたい」が、女性では「コミュニケーションしたい」がそれぞれトップ。 フォロー、またはリツーイトする理由も納得できるもの。最も当てはまる理由では、1位は「人の考えを聞きたい」29.3%、2位は「コミュニケーションしたい」18.6%、3位は「共通する趣味の仲間を探したい」13.3%と続いています。 自分でやっているからなのか、納得する結果です。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月30日
入居してからトラブル続きの賃貸マンション。ついに、自宅から雨漏りしてしまいました。原因は、共有部分である雨樋と屋上の防水工事の不手際とその見落とし。あまりのトラブルの多さに、ついに終日寝込んでしまいました。 大量の雨にもかかわらず共有部分の工事不手際で漏水する点といい、『オレ知らね~』と責任を取ろうとしない管理会社。そのスキルの低さに、公的手段を執ろうかどうか、現在画策中です。 それにしても、住宅の重大な瑕疵が頻発する まともに住めない賃貸住宅、というのもはじめての経験です。 賃貸住宅でも、(たとえ最低レベルでも)瑕疵を起こさない責任というのはあるでしょう。 仲介会社にせよ、管理会社にせよ、 基本的人権(生活権)の侵害、といわれても、仕方がないと思います。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月29日
ついに、Yahoo!が動き出しましたか。その根拠は、私自身よくわかります。Makezine 2010/9/17 14:30公開Yahoo! JAPANに「シェアボタン」設置ソーシャルメディアでの情報共有が容易に その理由とは。 今日配信の会員向けメルマガに書いた内容を、ほんの少しだけ(笑)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黎明期のインターネットは、極論すると【お友達捜し】の場。 インターネットで情報を集めることが一般的になった数年前からの変化は、 【売り手が発信する情報をタダで集める】場。 ソーシャルメディアが進化した現在のインターネットは、 【個人そのものの情報発信とその個人と他人との関係を重要視する場】と 考えられています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ このサービスを実装した理由とは、Yahoo! Japanはその重要性に気づいている、ということ。 ほんとうに、現在では、住宅の買い方そのものが、1年前の常識が通用しないところまで変わってきています。その流れについて行ける企業は、これからの新築激減時代を生き残れるのでしょうし、その流れについていけない企業は、どんどん淘汰されていくのでしょう。私たちも、自分たちの生き残りがかかっている以上、うかうかしていられません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月28日
軟弱地盤の土地を売った場合、 土地の売主に対して地盤改良工事費用について損害賠償請求ができる 判決が、平成22年1月20日の名古屋高裁の民事第1部判決で 出たそうです。 わかりやすくいうと、地盤改良を要する土地であることがわかっている場合、 その土地は瑕疵と判断され、 この瑕疵が隠れたものであったとしても、地盤改良工事費用については、 土地の売主に損害賠償を命じる判決なのです。 この事案では、造成地の販売に関するパンフレットには『造成地のため地盤調査後 地盤改良が必要になる場合があります』という記載はあるものの、地盤改良の必要が 高いことをうかがわせる具体的記載。 また、『買受後、買主において地盤調査をしてください』などの買主に地盤調査を依頼、 または地盤調査を義務づける記載、地盤改良が必要になったときの費用が買主負担 になるから販売価格が低額である件や瑕疵担保請求権の放棄を意味する記載がない こと。 これらの記載をまとめて、 『造成地のため地盤調査後、地盤改良が必要になる場合があります』という表記は目立たない表明であり、地盤改良が必要になったときは買主に地盤改良費用の負担を土地売買代金のなかに折り込んでいないことから、希望通りの効果がもたらさせる、という保証のないあいまいな記述と判断。従ってこの土地をの買主には落ち度はない、という判示です。 地盤の状況については、宅建業法上、重要事項説明義務の対象にされていないのです。 しかし、このような判決が出た以上、今後は購入した土地の地盤が軟弱であることを理由とした地盤改良工事費用の賠償を土地の売主に求める訴訟・クレームが多発することが考えられます。また、自社で土地を分譲販売する際、将来的に地盤改良工事費用の請求という予期せぬ損害発生の防止のために、土地売買に先だって地盤調査を実施してその結果をしっかり報告するか、もしくは土地売買契約の際に地盤改良工事の必要が出ても、その費用は買主負担であることを明示する必要があるでしょう。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月27日
私の恩人に急遽お願いした(仙台から横須賀と海老名にお越しいただきました) 整理収納セミナーの報告が上がりました。 9/25インテリア&収納 無料セミナー&相談会in 横須賀 9/26インテリア&収納 無料セミナー&相談会in 海老名 結果は大成功! 当初予想を上回る動員と満足度評価。断捨離という言葉が一般的になる何年も前から、この問題に取り組んでいますもの。 人生の半分は整理収納でうまくいくわけです。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月26日
ある筋からの情報では、大手ハウスメーカーのネット専売モデルは完全に無視できない規模まで売上が急成長。各社とも全国展開に向けた布石を着々と打っています。 その際、大切になるのは“ネットにおける、住宅建築検討中のお客様の立ち居振る舞い” この立ち居振る舞いは、通常のECサイトにおける動きと全く異なります。 このポイントに気づかないと、ほんとうに無駄な投資をかけてしまうこと間違い無し。 しかも、発注する側は、このあたりの状況を判断できる根拠がないために、 自社Webサイトの作り込みをはじめ資料請求があったときの対応、 ネットで事前調査したお客様とどのように接するか、明確な基準がないまま いきあたりばったりで対応してしまい、結果として 失 注! という話は、ごく普通にあります。 ちょっとしたコツがわかれば、問題なく受注できるのですが、 このあたりのコツがわからないと、あっというまに見込客が離れてしまいます。 適切な方法。あるんだけどなぁ・・・ 来月、ある組織の会員さま限定で、このあたりの具体的なお話(セミナー)をします。 ただしこの内容につきましては、残念ながらその組織の非会員の方々は参加できないのです。 ※弊社協賛会会員、HNG会員のみなさまには、別途ご相談を承ります。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月25日
個人的には垂涎ものですが・・・ 興味のない方にとっては『なんのこっちゃ・・・』 インプレスR&D発行というだけで、建築業界の方々はまずノーマークでしょう。 日米欧のスマートハウスと標準プロトコル2010[Smart Energy Profile 2.0によるスマートグリッドの新展開]サイズ・判型:A4判ページ数:174P発売日:2010/07/20執筆者:新井宏征(株式会社情報通信総合研究所)水城官和・林為義(Wireless Glue Networks,Inc.)発行:株式会社インプレスR&D発売:株式会社インプレスコミュニケーションズ スマートハウスで、パナソニックと日立が提携したことも、 建築業界の方々にとっては関係ない。 と思っていると、あっというまに置いていかれるかもしれません。 うかうかしていると、家電量販店という大規模集客装置で新築住宅の販売が始まるかも。 去年の今頃はイメージとして考えられなかった各種住宅建材の販売への取り組みが、 いまではごく当たり前に陳列されていますから。 IHクッキングヒーターやエコキュートは言うに及ばず、 システムキッチンからリフォーム対応トイレ、各種サッシ、太陽光発電システムまで ごく普通に売ってます。 家電量販店のポイントやエコポイントも、ごく当たり前のようにレジでお会計するので ごく当たり前のように付いてきますしね。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月24日
“ネット集客の傾向に観る集客方法のツボ”なんて、とっても大それたテーマを提案したばかりに、レジュメ作成でほんとうに悩みました。 しかし、考えれば考えるほど、ネットだろうがマスだろうが、マーケティングは人の信頼のうえに成り立つこと。 (わかりやすくいえば集客から契約、アフターまでの業務でリレーションを創造する) そして、これが何十年も取り組んでいるCRMの本質そのものですもの。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月23日
さまざまなメディアで関心のある情報をを集める場合、 大量の商業的刺激(情報)にさらされています。 メディア・キッチン社の調査によると、1日に平均的消費者がさらされる商業的メッセージ の数は、30年前の560から3500に増えているそうです。 もちろん、そのすべての情報が記憶に留まるわけではありません。 人間には意識的、無意識的に取り入れる情報を選択する能力があり、 自分に関連性のある刺激に対しては意識が高くなります。 『選択的知覚』『選択的接触』『知覚的防御』という選択性をはじめ、 過去の経験や自分の考えを枠組みとして利用する『背景知識』。 不完全な画を完全な画として解釈する『終結』という能力。 これらを意識した文章やデザインであるだけでも、広告への反応は大きく異なります。 たとえば、リフォーム工事を例に挙げると、 消費者の関心は、お願いしたことをきちんと叶えられるか、という『技術力』が 優先順位の上位になります。 ただ、この技術力を図るにあたり『価格や工事内容などの情報提供か豊富か』どうかを、その企業に接触すべきかどうかの判断基準になります。あたりまえの話ですが、リフォーム工事のように、自分の生活圏に土足で入り込むような工事を依頼するにあたり、わけわからない会社に問い合わせをすることはありません。 また、工事価格の定価が存在しにくいリフォーム工事の場合、当然『定額制リフォーム』で価格比較をすることも常識ですが、追加工事・追加費用に対する不安は消えません。 さらに、最初の接触をするにあたり、最初に価格比較をしたとしても、その価格比較の動機が『低価格なリフォーム』だけに関心が向いているわけではなく、『経費対効果』をしっかり見極めようとするのも、過去の経験や自分の考えを枠組みに利用して判断する『背景知識』を考えると、当然のことです。 ポイントは、情報を発信する側が、その点をどこまで考えて対応するのか。 これからのWebサイトを含む広告表現は、観る側が取り入れる情報を選択する能力をどこまで考えられるか、商業的刺激に接触するタイミング・場所をどこまで想像できるか。 その商品に対する専門性以外にも、クライアントとしてこんなところまで考えていかないと明確な実績を上げることは難しくなっていくもの、と想定されます。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月22日
政府が9月10日に閣議決定した緊急経済対策のなかで、 規制改革による経済対策のひとつとして、太陽光発電など新エネルギー・省エネルギー設備 を導入する目的で各種エコ設備の建築基準法上の取り扱いを明確化することが盛り込まれ ました。 意外に知らない方々が多いのですが、 太陽光パネルを屋根に設置する場合、『屋上の部分』と観るか『屋上の突出部』と観るかで 建築基準法上の取り扱いが全く異なります。 つまり、現状では明確な規定がなく、取り付け方法は審査側の裁量で判断されます。 つまり、極論すると各自治体によって太陽光発電の取り付け基準がバラバラで、 結果的に太陽光発電システムの取り付けにあたり制限をかけられるケースが散在して います。 次に、高効率の熱交換型換気扇などの省エネ設備については、『機械室緩和』の適用条件 (容積率緩和)になるという特例制度がありますが、国の技術的助言に具体的な設備の 例示がないなどの理由で、この『機械室緩和』の適用条件を認めない自治体も存在します。 今回の規制改革による経済対策では、 これらの事例について例示を増やしたり、具体的な判定基準を設けるなどの明確化、 そして、その周知を図っていく、という各自治体の審査側と調整を図るそうです。 これで、現場(審査)サイドでのエコ設備導入が加速していくのか・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月21日
HTML5(Open Web Platform)の仕様が明らかになるにつれ、 いままでできなかったことの制約条件がなくなり、できることがどんどん増えていくことが 見えてきて、かなりワクワクしています。 さらに、ご相談を頂いている各社さまから出ている『プライベートクラウド』(エンタープライズクラウド) についても、ざっと見たところHTML5との連携ができるぢゃない・・・ と、ユーザー視点から見ていると、とっても楽しい事実が明らかになっています。 すでに、自社サイトではOpen Web Platformの取り組みを進めています。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月20日
環境省では、来年1月から、全国10万人を対象とした『子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)』を開始するとのことです。 この調査の背景は、小児ぜんそくなどの免疫系疾患や小児肥満などの内分泌系異常、先天奇形などが過去20年~30年のあいだに増加していることがあります。調査スキームはかなり大がかりで、かつ調査期間が長いもの。この仮説は、『胎児期から小児期にかけての化学物質暴露をはじめとする環境因子が妊娠・生殖、先天奇形、精神神経発達、免疫・アレルギー、代謝・内分泌系等に影響を与えているのではないか?』と設定。脆弱であるとされている子どもたちの、胎児期から小児期にわたる成長・発達に影響を与える環境要因(化学物質の暴露や生活環境など)を明らかにすることが目的です。 調査に先立ち、環境省が2008年に実施した公募に寄せられた意見分析によると一般の方が『子どもの健康に関連して不安を感じている環境要因』の4位に“シックハウス” が。“化学物質”も、8位に挙がっています。 さらに、『不安に感じる子どもの健康影響』に関しては、一般、専門家ともに “アトピー”が1位。 一般の方では、2位が“ぜんそく” と“アレルギー” 5位に“化学物質過敏症” が挙げられています。 これらの症状は、すべて“シックハウス症候群”に関連するもの。従って、この調査でも“シックハウス”にかかる問題が大きなウェイトを示すことが予測されています。ところが、住宅業界においてはほんとうに残念なことに、シックハウス症候群の原因が“ホルムアルデヒド” が主な原因物質であり『F☆☆☆☆』制度によりシックハウス問題は終わった、という認識をお持ちの方々がまだいらっしゃるようなのです。場合によっては、現在家づくり・リフォームをお考えの方々でも同様なお考えをお持ちの方々がいらっしゃいます。しかし『F☆☆☆☆』制度で使用が規制されているホルムアルデヒド以外でも、たとえば“トルエン”など、さまざまな化学物質によるシックハウス症候群、シックスクール症候群の事例もあります。厚労省では、13の化学物質について室内濃度値を設定しているほか、2000年にトータルVOC(TVOC=揮発性化学物質の送料の目安)を設定しています。それ以外でも、フタル酸エステルや有機リン系殺虫剤なとのSVOC(準揮発性化学物質)もシックハウス症候群を引き起こす可能性がある、と指摘されています。シックハウス症候群・化学物質過敏症のメカニズムとは、私が知る限りの有力な説では、生涯にわたって健康影響をもたらさない化学物質の総量が、ひとそれぞれ決まっていて、その総量を超えると『コップから水があふれるように』一気にシックハウス症候群、または化学物質過敏症を発症してしまうメカニズムと考えられています。本来の調査仮説とはやや異なりますが、これから生を授かる子どもたちが、おなかのなかから、そして、その子どもたちが大人になってから、シックハウス症候群で苦しむことがないように、その基礎となるデータを2025年まで追跡調査するという、ほんとうに息が長いもの。このような取り組みは、民間で行うにはハードルが高く、かつシックハウス症候群の根本原因がいまだに議論されている現状において、この調査経過、ならびに2025年に発表される『中間発表=子どもの成長・発達に影響を与える環境要因の判明』が、これからずっと発生が予測されるシックハウス症候群・化学物質過敏症の解決に向けた基礎データとなることを願ってやみません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月19日
いろいろな宿題が出ていて、そのなかでボリュームが大きいのが、 クライアントさまのネット戦略と、それぞれのサービスについて。 その相談内容というのが、 最近《無料でホームページを(Webサイト)作ります》とかいうお話をよく聞くのです。 確かに、無料なのに手間ひまがかかるWebサイトを作るわけですから、 ポランティア、といえばボランティア。 ただし、ボランティアをビジネスにするためには、気が遠くなるような 『地道に読者を集める』手間ひまがかかります。 このような《無料サイト》というサービスの導入はいかがなものか? というご相談です。 残念ながらリテラシの低い方々ほど《無料サイト》サービスを使って、 期待される成果が出ない、と、あちこちでお話をされます。 ※考えようによっては、自分のリテラシの低さを自ら認めることにもなりかねないことを 考えると、このお話をするご自身にとって不利な状況になりかねないような気がします。 クライアントさまがそのような視点にいたるまでの考え方(概念)について、自分なりに考えてみました。 まず、サービスの『価値』について。 「価値」を推し量る根拠とは、「知らないものの価値というのは支払った金額で測る」ということです。※本日の会議で弊社の顧問からご指摘いただいたコメントをもとに自分なりに考えた結果です。 残念ながらWebサイトの運用にかかる手間ひまと知恵(ノウハウ)をご承知の方であれば《無料サイト》の良さをご理解いただけますが、その価値を知らない方々に『0円』で提示するのは、それだけの価値しかないと誤解させるもの。 一方、クライアントが僅かでもお金を支払うことで、その手間ひまによって創出された「価値」が加えられます。そして、そこから集客できたり販売できれば「費用対効果」が見えます。そこから次に繋がる可能性が広がるというワケです。 また、真っ当な商売人ならただより高いものはないと訝しがります。まっとうな考え方として、受注した企業の苦労にはそれなりの駄賃で報いるものです。はじめから損をすること前提で無償でモノを作ったり、サービスを提供する方はいません。 たとえば、行政が安価にサービスを行うのは、事前に『税金』というサービス使用料を事前に納めているから。行政だからサービスの享受はタダという考え方そのものは、明らかにおかしいです。※残念ながら社会的リテラシの低い方々は、往々にしてこのように考えます。 逆に言えば、無料サービスですべて済まそうというのは、考え方としていかがなものか?ずいぶん昔、TV番組で『懸賞だけで生活する』企画がありましたが、少なくても経営において『懸賞で過ごす』という経営計画はあり得ないことです。 さらに、相手の人間性が見え隠れするのも有料ならでは。私自身、クライアント各社さまにお伺いして感じることが、サービス退会の理由として、『経費対効果』と必ずお話される方々が多いのですが、その前に、私たちが提供しているサービスについて、どれだけの関心をもち、どれだけ『十分な経費対効果が得られるまで使い倒そう』とお考えになったのか。 そこを棚に上げておまえは使い物にならない といわれるほど悔しいことはありません。 言い方を変えれば、自分が払った対価(売価)と動きが、その価値を決めるということです。 数十万円のブランドものも、100円のハンバーガーも、買う方はそれぞれ払った以上の価値があると信じているから買います。購入後の後悔は別として、100円のハンバーガーが50円の価値しかないと思いながらお金を払う人はいません。 買った方が売った方に文句を言うのは自由ですが、サービスというものは、自分でそのサービス使う意志を示さない限り、買った自分にとって何の価値も生み出すことはありません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月18日
今年に入ってからとみに目を引くリフォームのトレンドについて。 リフォーム工事は明らかに、発注者であるお住まいの方、中古住宅をお買い求めになる方 の利便性を最優先においた定額制・お手軽見積という方向性に進んでいます。 定額制の雄は新築そっくりさん / 住友不動産(株) 先日お伺いして、直接役員さまから定額制リフォームのお話をお伺いした三井ホームリモデリング(株)。 さらには住友林業ホームテック(株)でも木造2階建ての戸建て住宅を対象とした定価制リフォーム商品の販売を開始しました。 個人的に驚いたのが、現地調査もせずに概算見積を作成してしまうサービス。携帯電話のカメラでリフォーム工事の無料見積もりサービス。ジー・アール・エス(群馬県高崎市)が始めた、家具、雑誌、住宅をワンストップで提案している 「ヴィータ・テラス+moor高崎店」のサービスがそれです。発注者(住まい手)が携帯電話のカメラで撮影した写真メールを送信するだけで、リフォーム工事の無料見積もりができるとのことです。目的はクロスやフローリングの張替えなど、費用について一般的にいくらになるのか検討就かないけれど、見積もり前後に必ずと言っていいほど遭遇するしつこい営業が煩わしいというユーザーに対応することが目的、とのことです。 確かに見積のタイミングであれば、これらのサービスはしつこい営業に煩われさることがなく、じっくり検討する時間を確保できる優位性はあります。 ただし、これらのサービスには死角があります。確かに概算見積であればリフォームローンの仮審査を進めるにあたっても有利ですし、なによりもおおざっぱな工事代金の比較ができます。 しかし、キッチンやトイレ、お風呂(ユニットバス)などの設備機器の交換をはじめ面積がわかれば容易に積算できるクロスの張り替え・フローリングの張り替えなどは定額制でも問題ないかもしれません。 しかし、床や壁の腐朽や配管のつまり・老朽化に伴う給排水設備の機器交換など、決してケータイの写真ではわからない要素がたくさん出てくる可能性は否定できません。そのリスクをどこまで説明するのか? また、大規模なリフォームでそれなりに評価された物件担保ありの住宅ローンの場合、仮審査と本審査の見積金額に大幅な乖離があると、これも問題になります。 そのあたりはどうなんでしょうか? 実際にお金を払う側の立場で考えたとき、当初の見積金額と最終の支払い金額に大きな差(たいがい、支払い金額のほうが大きくなります)が出たとき、受注した側のリフォーム会社は、どうやって納得できる説明をすることができるのでしょうか? まだ、私のなかでストっと腹に落ちるまで納得できないままでいるのです。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月17日
本日のテレビ東京 ワールドビジネスサテライトにてウチのポスが出ています。 好調の中古住宅 ローンに死角 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月16日
Google Instantの発表がありましたが、現時点では翻訳記事程度しか見つけられず、 これからどのように変わっていくのか。現時点では皆目検討がつきません。 しかし、あれだけのサーバリソースを使う以上、「きれいな」ソースコードでないと、 検索順位に影響が出るであろうことは予測できます。 オーガニック検索におけるSEOという技術が「鬼っ子」になって、 リスティングなどのSEMサービスがより深い領域に入っていくのではないでしょうか? 明確な根拠があるわけではありませんが、私がGoogleの立場であれば、 他社にまねできないサービスをローンチして、広告収入の確保に全力をあげます。 あくまで個人的な考えですが。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月15日
昨日~今日で、私のtwitterアカウントにはすでにフォロワーが200人以上増加。 昨日から勢いが止まりません。 時間を経るに従い、フォロワーが増える勢いが凄い勢いで加速しています。 http://twitter.com/JunichiHayasaka 確かに、昨日の夜からちょこっとした対策はしましたが、ここまでフォローしていただけるとは。 明後日twitterの勉強会を開催するにあたって、主催者が知らないわけにもいかず。 ずっと放置していたtwitterを再開しましたが、ある意味ブログよりも凄い瞬発力です。 驚いた・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月14日
『差別化』という言葉。 実はスキではありません。 なぜなら、顧客からみて『差別』されることが心地良いのかどうか? 『異質』という言葉であれば私は理解できますが。 買う側から観て、この『差別化』と『異質化』。 実際のところどうなんでしょうか? ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月13日
先週、いろいろな企業にお伺いしてお話を伺ってきたのですが、 各社共通の悩みは、 更新できなくなったために開店休業状態 このようなクライアントさまは実に多いです。 さらに、 文章を書ける人は実は多くない お客様にお役立ち情報を提供しようにも、 CMSを使えない、または文章を書けない・・・ 「更新できる」と「更新する」は違います。さらに、「ちゃんと更新する」ことをイチ担当者に全部任せることは困難。 いまどき、ホームページが不要。と言い切る企業はそう多くないと思います。 ただし、『商売の役に立つホームページ』にするには、コンテンツの充実とサイト運営の両面からのサポートが必要。どんな道具(CMS)でも、作文(ライティング)、写真撮影、企画立案は同じです。さらに各種ネットサービスを活用するにあたっても、『商売の役に立つ』本質は、自社Webサイトでも、メルマガでもツイッターでも差はありません。 そんなサービス。非公開で進めていたのですが、そろそろ本腰を入れて進めていく予定です。 私のなかでは、お客様へのお役立ちコンテンツが山盛りです(笑)。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月12日
こんなことって、ほんとうにあるのですね。日経BP社 ケンプラッツ2010/9/10公開(会員制)耐震改修時に手抜き工事が続々発覚記事を観ると、確かに設計者・施工者ともに現存していないようですが。。。その当時は、おおらかだったのか、それとも意図的だったのか。今となってはわかりません。 同じような事実は住宅でも起きている、と考えても不自然ではありません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月11日
本日、家電エコポイント・住宅エコポイントの延長が閣議決定されましたが、 薄型テレビの動きで興味深い傾向が顕れているようです。 BCNが9月8日に発表した「BCNランキング」の分析結果によると、薄型テレビ市場において、8月は販売台数ベースで前年同月比63.5%増、販売金額ベースで同19.4%増となっているそうです。台数ベースの伸率と販売金額ベースの伸率に大きな乖離がある理由は、単純に薄型テレビの店頭販売価格が下落したことか、と考えておりましたが、それだけではないようです。 まず、台数ベースと金額ベースの伸率が大きく違う理由として、薄型テレビ全体の平均単価は4月以降下落傾向にあるそうです。 主な要因として、平均単価の安い20型未満のサイズを2台目として購入する人が増えているからだといいます。実際に薄型テレビ全体を画面サイズ別でみると、20型未満は販売台数ベースで前年同月比98.6%増、販売金額ベースも同67.2%増となっています。 BCNアナリストの道越 一郎氏によると、薄型テレビ市場が好調である背景には、エコポイント効果のほかにも、リーマンショック以降の緊急事態が一段落したことが考えられるそうです。 政府の発表によると、賃金指数が前年と比べてプラス圏を推移しており、消費総合指数も2010年に入り活発化しているといいます。 この理由は、「これまでの“節約疲れ”から消費活動を一部再開している」と分析。ただし、「昨今の円高株安の流れが今後マイナスに影響する恐れもある」と付け加えています。さらに、8月のメーカー別台数シェアはシャープが46.4%でトップ。次ぐソニーが14.7%、パナソニックが14.5%、東芝が12.8%となっているそうです。この4社のうちシャープの20型未満への注力は、8月の販売台数ベースで前年同月比2207.7%にも達しています。つまり、シャープAQUOSで20型未満の薄型テレビは今年の8月に前年の20倍もの台数が売れたことになるわけです。 さらに、家電エコポイントの期間が1年間延長になったことを受け、家電量販店における家電エコポイント対応の販売ピークについても再考を要する状況になっているそうです。 家電量販店での通常の販売ピークは通常、3月と7月、12月。(住宅は微妙に違います)道越 一郎氏によると、「年度や会計上の都合だけでなく売れ行きをみながら終了すべき」とのことです。 住宅エコポイントとの関連性も、しっかり考えていく必要がありそうです。 家を建てたり家を買うと、エアコン・冷蔵庫・薄型テレビ、そして自動車はまずほとんどの方々が買い換え・買い足ししますから。 そのあと、永遠のように思える住宅ローンの支払いが始まりますが・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月10日
最近のウィルス(マルウエア)は、データを“人質”に取って、“身代金”を要求するのですね。 このようなものは、 Ransomware (ランサムウエア)というそうです。 こんなのに感染したら、ほんとうに怖い。 フォーティネットウィルス対処状況レポート (2010年8月度) ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月09日
先日、必要に迫られて家電量販店でちっちゃなエアコンを買いました。 エアコンのメーカーや機種を特定していたわけではなく、どちらかというと価格で選びました。 ただ、ポイント還元にはこだわってしまいました。 エアコンを取り付けて1ヶ月ほどしたとき、 ポイント還元率とエアコンの購入価格について考えを巡らせてみました。 確かにポイント還元率を含めると、値引率は大きいものがありますが、 獲得したポイントは、その商品を購入するときの値引対象にはなりません。 (仕組みのうえでは、次の買上で使える) 経済合理性だけで考えると、ポイント還元率を観て判断することが ほんとうに合理的かどうか。 ただし、ポイントがつくと合理的云々について考えるよりも、気持ちが嬉しい。 商品値引きとポイント還元の値引率が、たとえばECサイトと比較して少なかったとしても、 たとえそれが合理的な判断ではないにせよ、店頭でしっかり観て、 販売員の説明を聴き、納得のうえで購入できたとすれば、値引率以上の価値観があるもの と考えられるわけです。 これらの考えは「感情」に根ざしているので、 人間の感情を考慮せず確率論に則った判断をする経済学・経済合理性では応えられない ということになります。 人間の感情を数式化して確率論に基づくモデルを組み立てできれば、 間違いなく消費行動をすべて予測できるかと思いますが 現時点で人間の感情をモデル化して確率論に基づく(納得できる)モデルの存在を 聞いたことがありません。 あったとしても、「だから何!?」と思うだけかもしれませんが。 次に、「オトクに買えて幸せ!」という点について、もっと単純な感情に置き換えた喜怒哀楽という切り口で考えてみます。 たとえば、私自身販売に携わっていたとき、「売れて幸せ」、というよりも「買って頂いて、どれだけ喜んで頂けるだろう」と考えることがよくありました。販売時に感じていた自分自身のこの感情は、いわば「人が人を助ける」という行動。 この「人が人を助ける」とは、脳科学では「助ける行為そのものを喜んでいるから」。この行為に喜びを感じることは、幸せで大切な要素となる「人間関係」を考えるヒントか、と。。。次に、ひとりで売るよりチームで売る(買っていただく)ことが、より幸せに感じます。私に限らず、「協力するとなぜか気分がいい」のです。 「協力すると気分がいい」チームを作ることは大切だけど実に難しいことです。また、そのチームのやる気を奮い立たせ、ひとつの目標に向かって進めていくことはもっと難しいことです。 では、その「協力すると気分がいい」チームを「つくること」。そして、「誰とつくるか」。楽しい仲間と「つくると」、私は楽しいです。 効率を優先して、しゃべったりしながら仕事をすることを禁止したら、「楽しくない」し「機械的」な仕事しかできないでしょう。そんな状態では「楽しいアイディア」なんか出ません。 ほんとうの効率を考えるならば、楽しく仕事するのがいちばんでしょう。 そして、楽しく仕事をすることは、ほんとうに経済合理性だけでは説明できません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月08日
ビジネスアナリシスにあたって必要なことは、利害関係者(ステークホルダー)のそれぞれの 役割把握、ならびに情報共有・意志決定手順のシナリオづくり。 考えてみたら、会議と根回しを別な言葉で言い換えただけのこと。 実行担当者:responsible 意志決定者:accountable作業の前に相談する相手:consulted 成果などについて報告するべき相手:informed 業務の幅がそれなりに広くて複雑ですが、RACIをアタマの中でまとめてしまうクセは 改善したほうがよいのかもしれません。 あわせて、「利害関係者の分析」も必須かもしれません。 計画のための計画とは、かようにめんどくさいけど、ほんとうは必要なんですね。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月07日
太陽光発電システムについては、メーカーや設置工事業者をはじめ、実際に設置された方々でも、次のような通説が広く共通認識となっています。「パワーコンディショナの寿命は10年程度、一方パネルのほうはほとんど故障や 不具合などなく、20~30年は特にメンテナンスしなくても使える」ところが、ソーラーパネルにも故障や不具合の可能性があり、発電量のチェックや点検などを実施しないと、知らず知らずのうちに大損をしてしまう場合もあることがわかりました。産業技術総合研究所(以下、産総研)でソーラーパネルを中心とする太陽光発電システムの品質や故障・不具合の実態について調査・研究をされている独立行政法人産業技術総合研究所太陽光発電研究センター 評価・システムチーム主任研究員 工学博士 加藤和彦さんがPVRessQ! 第一次中間報告(2006-2008年度)で発表した、「PVシステムは『メンテナンス・フリー』なのか?」「PVシステム故障の実態(2) 産総研メガ・ソーラタウン編」によりますと、ソーラーパネルには電流を流すための配線(ハンダ接続)がありますが、その配線(ハンダ接続)に問題があって電気の流れが悪くなっている場合もあるのだそうです。セル自体は日光が当たれば発電して電流を流そうとするわけですが、配線に問題があって電気が流れにくくなってしまうと、一部が熱エネルギーに変わってソーラーパネルのセルが高温になってしまいます。せっかく発電した電気が熱に変わってしまうわけですから、全体的な発電量は低下していると考えて差し支えないでしょう。実際に計測してみると、メーカーのモジュール出力保証よりも低下しており、きちんと点検すれば交換対象になる不具合。その理由とは、ソーラーパネルで一部のセルが不具合を起こした場合、周囲のセルに影響を及ぼして、不具合セルの分以上に発電量が減る可能性がありえるからなのです。ところが、一般的なメーカーの点検ではこの不具合をなかなか発見できないそうです。メーカーの通常の点検では、パワーコンディショナや接続箱など屋根のソーラーパネルからくる電線にテスターを当てて、電圧(開放電圧)を計測します。ソーラーパネルというのは、たとえ曇りでも一定以上の光があたれば、設計された系統の電圧を安定的に出す仕様になっています。ソーラーパネルが高温になると電圧は少し下がるそうですが、極端な変化はないとのこと。ソーラパネルに完全な断線などが起こっていなければ、電圧の計測だけでパネルの故障・不具合を見つけるのは難しいそうです。ただし、正確さを期すために発電電流をきちんと測ると故障・不具合を含む系統では電流が減っていることがわかります。ただし、電流のほうは日照の強さに応じて出力が大きく変化するので、たとえ計測してもどれだけあれば正常で、どれだけ以下は故障・不具合かを簡単には判断できないそうです。このためメーカーの通常の点検では、普通は電圧だけを計測して、設計電圧が出ていれば問題なしとしているとのこと。それでは、故障・不具合はどうやって見つけたらいいのでしょうか?メーカー側ではこのような定期点検を通常行っている以上、通常の住宅に設置されているソーラーパネルは、いままでそれほど厳しい点検もされず、たとえ故障・不具合が起こっても発見されていない不具合があるのではないか、と考えるのが自然。その理由とは、ソーラパネルはたとえ故障や不具合を起こしていても、可動部がないから異音や異臭もせず、よく調べなければ故障や不具合を発見することが難しいのです。つまり、故障・不具合がないのではなく、故障・不具合はあるが見つかっていないだけではないか、という考え方が成り立ちます。この理由は個人的にもとても納得できる理由です。同じく問題点としてあげられていることは、太陽光発電システムの品質や耐久性に関する検査基準がないこと。現状では、変換効率とか低価格化ばかりに注目が集まっており、『品質』が置き去りになってしまっています。他社と比較してほんの少しばかり効率がいいとか、価格が安いということは、長期間にわたって故障や不具合を起こさず安定的に発電する重要性と比較すると、残念ながらたいした問題にはならないでしょう。太陽光発電システムは、現状でも数百万円という高い買い物。ただし半永久的に使えるものではなく、あくまで工業製品と考えていくと、導入前に注意すべきポイントが明らかになってきます。まず最初に、太陽光発電システムも「故障・不具合は起こるし、定期的なメンテナンスも必要」という視点に立つことが大切。つまり、メンテナンスの手間や費用も必要なものとして検討しましょう。次に、「設置された太陽光発電システムの発電量をチェックして記録し続ける」太陽光発電システムを設置したら、必ず毎月の発電量をチェックして、記録しておくことが大切です。電圧だけを観るいままでの点検方法では、故障や不具合が見つからない可能性があります。異常を早期に発見するには、利用者自身が発電量をチェックして、変化をキャッチすることが最も確実な方法です。ほかにも、太陽光発電システムを設置するにあたって、いろいろ注意を払うべきことがありますが、少なくてもソーラーパネルは半永久的に持つ、という考えだけは隅において考えていくことが賢明かもしれません。ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月06日
8月27日に発表された2011年度概算要求で、気になることがチラホラ。 まず、住宅版エコポイントについては、10年12月末までの工事着手期限を1年間延長する考え。次に、ポイント発行の対象として高効率給湯器やソーラーシステム(太陽光発電 他)、節水型便器など、省エネ性能が優れた住宅設備を追加する方針。されは、環境省との共同要求で、成長戦略などに重点配分する「元気な日本復活特別枠」に盛り込まれています。 経済産業省においては、2011年度予算の概算要求に住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金(太陽光発電システム補助金)として429億円の予算を計上。前比107%増という、緊縮財政のもとでは考えにくい前年比プラスの要求です。これらの内容はあくまで概算要求であり、今後の事業仕分けや予算審議などの結果によっては、要求どおりの予算が割り当てられるかどうかはわかりません。しかし、経済産業省は2011年度も前年同等規模での補助金支給を想定しています。 平たく考えると、太陽光発電については今年度以上に厚い補助、住宅版エコポイントについては、『便器』も対象となるわけです。 環境対策として、『水』の問題はここにきて注目されておりますが、なにより東京都水道局の調べでは、トイレが家庭内でもっとも水の消費量が多い設備。『便器』と太陽光発電設備の住宅エコポイント新規対応は、個人的には至極納得です。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月05日
20代~30代のエコ意識とは、『エコノミー』ということは以前から認識しておりました。 『エコノミー』ということは、通常『お金がかからない』と考えるのが自然。 この根拠は、Media Shakers(東京都港区)が運営するM1(20~34歳の男性)・F1(20~34歳の女性)層のマーケティング専門機関であるM1・F1総研が昨年発表した「若者のエコ行動のタイプは「節約系(エコノミー)」が最も多い」。 (私自身、そう考えていました) ところが、M1/F1が『エコ』に関して抱く感覚は単純な『節約』ではないようなのです。 その理由は、「ワコール ブラ・リサイクル」で最も反応が高い年代を観ていてわかりました。 ワコールが2008年から毎年春に実施している「ワコール ブラ・リサイクル」とは、キャンペーンの実施店舗で「ブラ・リサイクルバッグ」を配布。後日、不用になったブラジャーをそれに入れて封をし、再び店舗へ持参してもらう仕組みです。回収率が高かったのは、10~20代を中心顧客にする「アンフィ」「ウンナナクール」といった直営店舗で、回収率は12%とのことです。(全体での回収率より約2%高い)回収率が12%ということは、再来店率が12%。買上率は不明ですが、ある程度の来店客は再度購入しているはずです。 一般的に店舗へのイベント別再来店率は、私の経験上平均して5%程度。12%という数値はかなり優秀な実績です。 再来店率が高かった理由は、実に意外なところにありました。 ワコールと聖心女子大学 文学部 教授 菅原健介氏との共同研究「女性の心理と下着に関する意識調査」(2007年4月発表)では、 ブラジャーを捨てるときに「躊躇することがある」と答えた人は、全体の6割。躊躇する理由としては、「捨てた後、誰かの目にふれるのではないかが心配」という不安が半数。年代別にみると、10代、20代では、「まだ着られると思う」「どうやって捨てればいいか、方法がわからない」「なんとなく捨てられない」という項目が、他の世代に比べて高い数値。若い世代ほど下着の寿命や処理方法について戸惑いを感じている様子がうかがえます。(男性ではまずわからない視点です) ブラリサイクル、という仕組みは、『ラクに捨てられる』という、10代~20代のニーズをエコロジーと絡めてうまく打ち出せたことから来ているものです。企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)のアピールには『エコ』『リサイクル』は、とってもわかりやすいキーワード。 そう考えると、家づくりやリフォームにおいても、内窓設置や断熱改修などの『エコ改修』において、『光熱費が下がる』というアプローチ以外に、『掃除がラクになる』とか『手入れがラク』といったキーワードと『エコ』を絡めていく方法がエンドユーザーの『心に響く』有効なアプローチなのかもしれません。 簡単にいえば、第一種換気システム(ユニットダクト式)の場合、部屋の片隅にホコリが貯まりにくかった経験(換気扇のフィルターにて、大きなホコリはあらかた除かれます)があったり、内窓設置や断熱改修によってエアコンの稼働率が減って、結果としてエアコンフィルターのホコリが減るのではないか?と想定できます。(その分、熱交換換気扇のフィルター掃除は頻繁にする必要がありますが) 家づくりの意志決定権者が奥様だとすると、きっと共感を得やすい『よくわかる話』なのかもしれません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月04日
反省することしきり。 提案営業とは、製品・サービスの良さをアピールすること。 だとすると、ほんとうにイタい目に遭います。 私自身、何度もイタい目にあっています。 優秀な営業担当者は、会社の説明を簡単に済ませた後、 何が困っているかを顧客に尋ね、ずっとその答えを聞いているだけ。 顧客の悩みに対して、『こうすべき』という提案もなし。 『どのような方法で解決したいのですか?』と、やり方まで質問。 パソコンも持って行かない。 持参したのはパンフレット数枚のみ。 ほとんど話さず、課題を聞いた後に、その解決策まで質問する。 顧客が課題を解決するための手段を問わない、というのであれば、 自社の得意な方法で実現するのが、その優秀な営業担当者のスタンス。 ほんとうに『顧客の都合』を考えていくと、業種を問わず、 このような営業に帰結していくのでしょう。 ついつい、顧客の都合を考えずに動いていたことも多かっただけに、反省することしきり・・・ ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月03日
本日、東京都花粉症対策検討委員会は来春の花粉の飛散数は例年より相当程度増えるとの予想を発表しました。 その理由とは、今夏が記録的な暑さとなった影響。スギやヒノキの花芽がよく成長するために来春の飛散量が増えるわけです。今春の飛散数は、東京都福祉保健局 平成22年5月20日発表今春の飛散花粉数は昨春の約2割今年は冬に雨が多かった影響などで、前年の約2割に留まっただけに、今後はシーズン前の受診など早期の対策を呼びかけています。 今後、気象予報士や医師、研究者ら専門家で構成される検討委ではスギ・ヒノキの現地調査や、冬から春にかけての気象予報なども加味し、来年1月に具体的な増加量を予測するそうです。ちなみに、00年春以降で最も花粉が飛んだのは05年春。10年間平均の約2.8倍もの花粉が飛散したとのことです。 専門家からは「04年の日照時間は今夏よりも多く、来春の飛散数は05年は超えないだろう」との見方も出ているそうですが、こればかりは予測がつきません。このままでは、来年春が憂鬱です。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月02日
以前の認識では、東北でアメリカカンザイシロアリの被害が発生するということ自体 認識していませんでした。 ところが、この酷暑で仙台でもアメリカカンザイシロアリによる食害被害が 報告されたとのこと。 いままでの防蟻処理の常識では通用しないだけに、いままでの常識に囚われた 防蟻処理ではちょっと厳しいかもしれません。 ハウスネットギャラリー http://www.hng.ne.jp/ ネクスト・アイズ http://www.nexteyes.co.jp/テクノラティ
2010年09月01日
全30件 (30件中 1-30件目)
1

![]()