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寒くなりましたね夜、外へ出ると吐く息が白く見える季節になりました明日から霜月・十一月今日、お山へ行ってみると色んな木々の黄葉・紅葉が色鮮やかになってますお山が錦織りなすのも間もなくでしょう今日は昨日の続きで先週の金曜日に紅葉の下見で歩いたお散歩から再度公園の修法ケ原池の様子をお送りします再度公園は都市公園では日本初の国指定名勝で「日本の歴史公園100選」、「日本の自然100選」「森林浴の森100選」、「日本の名松100選」などに選定されています公園の中央にある修法ヶ原池の畔は六甲連山屈指の紅葉の名所として知られています再度公園のモミジは昨日お話したようにやっと紅葉が始まった所で見頃までにはまだしばらく掛かりそうでは修法ケ原池の畔のモミジはと言うと東岸のモミジが色付いてそこそこ綺麗ですがまだ全体としては今一歩といった感じ今年は一気に色づきそうです二年前は秋が早く来てモミジが早くから色づき始めたのにその後異常な暖かい日が続き綺麗に色づく前に散り始めたりまた寒くなって紅葉が復活すると言う変な年でしたでも今年は大丈夫みたいですここ修法ケ原池に洞川湖そして植物園の長谷池と水辺のモミジは特別な美しさを見せてくれます来月は一年で一番忙しい月となりそうですあれも見たい、これも見たいと欲は尽きません(笑)お散歩がマンネリ化しないようにお散歩の範囲を広げようとした時期もありましたがこれ以上手を広げるともう収拾がつかなくなりそうで諦めました今年見逃してもまた来年があるじゃないって思いたいのですがやっぱり見逃したくないのです(笑)素敵な風景に出会うともうそれだけで幸せ~~今回はこの元貸しボート屋さんのあったレストハウス横のモミジがその至福の時を与えてくれましたどうです、素敵でしょう実物はもっと綺麗でした♫おまけは公園で出会ったこんなお花クルクルパカ~ン♪のミニチュアのような亀甲白熊(キッコウハグマ)のお花です今年はここ数年ではいちばん出来が良くありませんこの公園ではこの一輪だけしか見つかりませんでした植物園も菊水山もお花が少ないです好きなお花だけに残念です「ん?何かご用?」とでも言っているかの様なハバヒロカマキリさん[ ハバヒロカマキリ ]ところでマロンパイの件ですが上の地図はこの日歩いた行程図です橙色が修法ケ原池まで歩いた行程そして緑色が帰りの道筋いつもだと再度公園の行き帰りは青色の道を通るのですが今回は橙色の道に戻る必要があったので鍋蓋北谷を通らず、鍋蓋北道 ⇒ 牛ノ背と移動しました[ 台風の風で落とされた杉の枝 ]途中の杉林ではカラフルな杉の落枝が道を覆っているのに出会いました杉の落枝が綺麗に見えたのは今回が初めて時間はかかりましたが無事マロンパイも買えました♫この日歩いた歩数ですこんなに歩いたのは久しぶりでしたがきれいな水鏡や紅葉も見られマロンパイも食べられて満足な一日でした♪今夜のお月様は十二夜の月[ 十二夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.31
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今日は少し雲が多いものの昨日と打って変わって秋晴れの一日となりました風が強いと思っていたら近畿地方にも木枯らし1号が吹いたそうです道理で晴れているのに気温が上がらず寒い一日でした近畿地方で木枯らし1号が吹くのは昨年より1日遅いそうですお天気予報では暫く大陸性高気圧に覆われ良いお天気が続くとのことこの予報は当たりそう ・ ・ ・そろそろ秋晴れの日が続いても良い頃だよね今日は昨日の続きで先週の金曜日(10/27)に紅葉の下見でお散歩したお話洞川湖から再度(ふたたび)公園の修法ケ原池(しおがはらいけ)へ向かいます洞川湖と再度公園は仙人谷と呼ばれる谷道で結ばれていて仙人谷にはこの辺りで一番早くから紅葉するモミジの林があります[ 仙人谷のモミジ ]思った通り、もう紅葉が始まっていますまだ充分赤くはなっていませんがあと一週間もするともっと綺麗に紅葉することでしょうその頃に、また見に来ようかな紅葉は例年より少し遅いくらい十月の気温が高めだったからかなでも今日のような寒い日が続くと一気に紅葉が進みそうですモミジの中には色濃く紅葉している木もありました紅葉し始めたモミジ林の中にいると一年間という時間の過ぎゆく速さをしみじみと感じます毎年この時期にしか足を踏み入れないモミジ林またそんな季節が巡ってきたのですねここで時間を潰すわけには行かず先を急ぎます実はこの時点で修法ケ原池へ行くことにちょっと迷いがありました紅葉とは全然関係ないことなんですが当初は洞川湖を見たら同じ道を引き返す予定で帰りに美味しいマロンパイを買う予定にしていたのですところが修法ケ原池から家に帰るとなると行きとはぜんぜん違う道を使うことになりそのマロンパイを売っているケーキ屋さんに寄れませんかと言って修法ケ原池からこの仙人谷を引き返して洞川湖に戻ってくるには時間もかかるしすごい距離を歩くことになりますさてどうしたものか ・ ・ ・マロンパイを諦めようかいえいえ、買えないとなるとますます食べたくなります(笑)アハハハ、そんなことを考えながら歩いていましたこの辺りは台風の影響が少し残っていて木の葉や小枝が落ちていますが菊水山の山道と比べると少ないです谷になっているので風の吹き方が弱かったのでしょうね仙人谷の道は再度公園へ向かって登ることになりますこれまで緩やかな登りでしたがここからは階段道が続きますいつもは逆で再度公園から洞川湖へ下るのですがこの日は久しぶりに登りコースを歩くことになりました家へ帰ってから万歩計を見るとこの日は15000歩以上歩いていました15000歩を越えたのは久しぶりですやっと階段を登りきり再度公園へやって来ました再度公園は六甲山系で有数の紅葉の名所で大きなモミジの木が多いですが赤松の名所としても有名です樹齢100年超の赤松の木々が目を引きます肝心のモミジの紅葉はまだ始まったところといった感じで見頃はいつもの年と同じ十一月の中頃になりそうですさて修法ケ原池の様子はどうでしょうこの続きはまた明日~今日のお月様は十一夜の月[ 十一夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.30
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台風22号の影響で朝から土砂降りの雨でしたが風はそれほど強くなくてトマトの鉢が1個倒れただけで済みましたこの間の21号の事もあり心配していたのですがこの辺りでは雨台風で済んだようですお昼を挟んだ6時間の間に43mmの雨が降りました皆さんの所は大丈夫でしたでしょうか被災された方々には心からお見舞い申し上げます今度こそ最後の台風であってほしいです今日のお話は一昨日(10/27)のお散歩のお話公園のモミジバフウが紅葉していたので急遽、毎年紅葉を見に行っている所の下見をすることにしましたこの日は綺麗に晴れ上がり台風が近づいているとは思えないほど風もなくて穏やかなお天気でしたそこで向かったのはあの水鏡が美しい洞川湖洞川湖周辺にはモミジは少なく赤くなるのはモミジバフウ周囲のお山は黄葉する木のほうが多いです道中のケヤキの木が綺麗に黄葉しています秋色に染まった木々が目につくようになりました洞川湖に着きましたいつものようにまずは西岸のビューポイントへ向かいますあらぁ~、風が無いと思っていたら東岸からこちらに向かって風が吹いていました残念、水鏡は無理のようですでも今日の主目的は水鏡を見ることじゃなくて黄葉・紅葉の進み具合の下見をすることでしたので目的は達成されました洞川湖の黄葉の見頃はまだまだ先のようですこの日は釣り人があちらこちらに見受けられました全部で7~8人ほどでしょうかここ西岸からの眺めには釣り人は是非いてほしいです絵になります♪風はそれほど強くはないのですが止みそうにないので次の南岸に向かいました洞川湖は周囲のお山に守られていたのか台風の影響は殆ど見受けられません落ち葉や折れた小枝は少ないです[ 洞川湖南岸からの眺め ]南岸に到着なんと美しい水鏡でしょう♫まだ風は止んでいないと思うのですが風によるさざ波がほとんど目につきません風向きと見る方向によっては目立たなくなるようです木々の一部が赤くなるだけでこんなにカラフルに見えるものなんですねビックリです西岸にいた時はこんな日に洞川湖を訪れたことにちょっぴり後悔していたのですが南岸からの眺めはそんな残念な考えを一瞬で吹き飛ばしてしまうほど素敵でした~♪対岸のあの赤く染まった木がモミジバフウ[ 東岸 ]東岸で赤く見えるのはモミジでしょうかこんな風景の中で釣りをしていたらお魚が釣れなくても気持ちよさそうに見えますでもね、実は釣り人さんたちにはこの水鏡が見えていないのです対岸の北側からこちらの南側を見ると南岸はお山の影の中に入ってしまい決して綺麗じゃないのです私が釣りをするならこちらの南岸から糸を垂らすのになんて思ってしまいますでもお魚釣りにはこんな水鏡はかえって邪魔なのかもこの日はいつもより早く家を出たのでまだ充分時間がありますそこで次に向かったのが再度山公園の修法ケ原池[ 仙人谷 ]そのお話はまた明日~~夜には綺麗に晴れ上がりお月様が美しかったです今日のお月様は十夜の月[ 十夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.29
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今日は朝から小雨が降ったり止んだりお天気はよくないけれど台風の影響とは思えないほど穏やかな雨この辺りには日曜日のお昼前から最接近する模様雨風は前回の台風のようなことは無さそうで少しホッとしています今日のお話は台風21号が通り過ぎて三日目の10/25のお散歩石井ダムを見に行った翌日のことで以前お話したことのある紅葉が始まった公園の様子を見に行きました公園は丘陵地の上にあり此処より標高が70mほど高いです台風の風当たりが凄かったのではと心配でした[ 公園のある丘陵地 ]丘陵地の上に建つ白い大きな建物群は神戸中央病院公園へは旧山越え道を使って近道しましたが切通しの山道は台風の暴風で凄いことになっていました足の踏み場もないほど木の枝や葉っぱが山道を覆っています公園の木々もこれではもう紅葉が吹き飛ばされているかも風が吹き荒れたのは主に木々の梢だったようで木々の根元ではクルクルパカ~ン♪が何事もなかったように咲いていました[ クルクルパカ~ン♪ = コウヤボウキ ]このあたりの木々は枝が折れたりしていましたが倒木している木は無さそうです公園に着きました恐る恐る公園のモミジバフウを見上げると台風の爪痕は何処にも無さそうです前回(10/4)と比べると公園全体が燃えるような赤色に染まっています♫紅葉真っ盛り!!きっとこの公園でも暴風による被害は出たのでしょうけれどそれがわからないほど綺麗に後片付けがされていました公園を管理されているこの地区の住民の方たちの努力の賜物ですお陰でとても気持ちよく紅葉を堪能できました今年の紅葉も例年に負けず劣らず見事です紅葉が青空をバックに輝いて見えます♫中には葉っぱが少なくなっている木々もありましたがこの程度で済んで良かったですここのモミジバフウがこんなに紅葉しているので植物園のモミジバフウもきっと紅葉真っ盛りのはずこれは急いで植物園訪問を計画しなくっちゃと言うことでさっそく翌日(10/26)に植物園へ行ってきました植物園のモミジバフウも紅葉していましたよ~そのお話はまた改めてしますね台風の暴風は葉っぱや枝を落としただけじゃなくて実をいっぱい落としていました実は放ておいてもいずれは落ちてくるものですがこの日見た実はまだ未熟な実が多かったです[ モミジバフウの未熟な実 ]この日はしみじみと秋を堪能できました十月もあと三日で終りなんですね紅葉の後には落ち葉の季節がやって来て木枯らしが吹き始めますその前に紅葉を味わい尽くせるかな決して遠くまで紅葉を見に行くわけじゃないけれど見逃せない紅葉が近くにいっぱいあるので忙しくなります台風で紅葉が散ってしまわなくて良かったです♫ ⇑ 只今機能していません
2017.10.28
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今日も穏やかな秋晴れの一日となりました日中は気温も上がりお散歩していても汗ばむような陽気でしたが日が沈むと気温がぐんと下がってきます暫くお天気の良い日が続きましたがこの週末は台風22号の影響で雨降りだとか当初の予想より本州に近づくコースとなっていますがこれ以上災害がおきないことを祈っています今日は九十八回目の植物園訪問記の最終話実は昨日(10/26)に九十九回目の訪問を済ませています写真の整理が済んだらまた訪問記を始めますねカモシカ園を後にして長谷池に戻ってきました今回は長谷池の南岸から北岸へ移動この長谷池周辺のモミジが既に紅葉し始めていますモミジの紅葉としてはこの植物園で一番早いですこの植物園のモミジの見頃はこの長谷池周辺を皮切りにあじさい坂やシアトルの森から長谷池に降りるもみじ坂そして長谷池から野鳥の森へ下る坂道と次々に移動していきます園では10/22~11/30を「森林もみじ散策」のイベント期間とし無休園となりますまた11/2~11/30は夜間のライトアップも行われますこの調子なら今年も無事紅葉が楽しめそうです♫長谷池の南岸では季節外れのこんなお花が咲いていましたアジサイの一種「糊空木(ノリウツギ)」のお花ですノリウツギは本来は夏のお花そろそろ葉っぱが散っても可怪しくないのにお花が咲き出すとはビックリです[ 糊空木(ノリウツギ) ]今年の夏から秋にかけての気候が余程異常だったのでしょうねここは長谷池の東岸ですこの時間(午後三時過ぎ)になると西日が照りつけますこれがモミジの紅葉を早めているのかもしれませんこの森林植物園の紅葉は兵庫県下の紅葉の名所32箇所中、第4位の人気だそうです正直、今年の植物園のモミジの紅葉は例年より早そうな気がします他の所の紅葉はどうなんでしょうねやっぱり冬の訪れが早いのかな北岸に着きました池の畔ではミゾソバが最後のお花を咲かせていました[ 溝蕎麦(ミゾソバ) ]帰りの時間が迫ってきました今回は東エリアのシアトルの森や天津の森などには行くことが出来ませんでした次回は見てこなくては ・ ・ ・この時期は黄葉や紅葉が進んだ樹種があったりまだ青々としている樹種があったりと一番カラフルなのかもしれません黄葉が美しい唐松(カラマツ)はまだわずかに黄色味を帯び始めたところでも此処まで来るとあとは黄葉の進行が早いのです[ 唐松(カラマツ) ]草木のお花の季節はほとんど終わりましたがこれから暫くは黄葉・紅葉が美しい季節です楽しまなくっちゃですね[ 丸葉の木(マルバノキ) ]以前ご紹介したマルバノキの紅葉が更に鮮やかになっています来月にはライトアップされるあじさい坂のモミジたちはまだ青々としています長谷池のモミジたちとは随分違いますねこれで九十八回目の植物園訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございましたこれから暫くはあちらこちらの紅葉の記事が続くと思いますがお付き合いください今日の夕暮れこの時点ではまだ晴れていましたが直ぐ雲に覆われてしまいました明日は朝から雨降りの予報です今夜のお月様は八日月明日の朝には上弦のお月様になるのですが雨なら見ることが出来ませんね[ 八日月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.27
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今日は気持ちのいい秋空が広がりました秋はやっぱりこうでなくっちゃ徐々に辺りの風景も秋色めいてきています秋も残すところひと月と五日もう秋色に染まっても当然な季節です昨年の写真を見返していたら昨年の今頃は植物園も洞川湖も修法ケ原も紅葉が始まっていましたこれからは忙しくなります紅葉の季節はひと月ほど続きますが一番きれいな紅葉はほんの数日間だけそれを見逃さないようにするには足繁く通うしかありません今日も植物園訪問記の続きです訪問したのは10/10今日は長谷池の隣りにあるカモシカ園からの話題です この日は10月にしては暖かい日でしたいつもカモシカさんたちの近況が書かれたホワイトボードにこんな事が書かれていました文字が消えかかっているので読み難いかと思いますボードにはこう書かれていました「さつき・カモン お見合い中10/7~13の間、さつきちゃんの発情に合わせてさつきちゃんとカモン君のスペースの扉を開けてお互いが行き来できるようにしています」部屋割りのフェンスはもう少し複雑に作られているようですカモン君は今年12歳、さつきちゃんは5月に2歳になりましたさつきちゃんとカモン君の部屋のフェンスにはこんなポスターが貼られてていました訪れた日は丁度一週間の中日さつきちゃんの部屋を見るとフェンスの扉が空いています[ 開いている扉 ]さつきちゃんを探すとさつきちゃんの部屋の一番高い所にある小屋の傍に居ましたさつきちゃんに声をかけたところこちらには降りてきてくれずカモン君の部屋へ通じる扉に向かいました扉の前で少し佇んでいましたがやがてカモン君の部屋に入っていきましたカモン君の部屋の扉のすぐ近くにカモン君のお食事処があり其処にあるカモン君のご飯を食べ始めましたまるで「早く出てこないとあなたのごはんを食べちゃうよ」と言っているみたいに食べながら辺りをキョロキョロ見回しています因みにさつきちゃんの部屋にもちゃんとごはんは用意されていましたさつきちゃんがカモン君の姿を見つけたようですちょっと話変わってカモン君の部屋の様子が前回訪れたときと大きく変わっていました[ 前回 9月のカモン君の部屋 ]先月はあんなに草原のように草が生い茂っていたのに[ 草の刈られた今回のカモン君の部屋 ]ちょっとビックリするような光景でしょう何もここまで刈ることはなかったと思うのですが ・ ・ ・カモン君は部屋の奥の方に居ましたカモン君はさつきちゃんの訪問に気がついているようです暫くさつきちゃんのほうを見上げながらじっと佇んでいます女の子の方から訪ねてきてくれたんだよあんたのほうが10歳も年上なんだからさあ、迎えに行かなくっちゃカモン君の様子をさつきちゃんは寝そべって見下ろしています「カモン君、カモ~~ン」と言ったかどうかはわかりませんが(笑)ここで意外なことに気が付きましたカモン君はヘタレです(笑)まるで「ボ、ボク、まだ心の準備が出来てないよ ・ ・ 」とばかりにさつきちゃんに近寄ることが出来ません「どうしよう、どうしよう」 うろ、うろ ・ ・ ・ついには堀の中にまで逃げてきちゃいました赤◯ ・ ・ さつきちゃん緑◯ ・ ・ カモン君フェンス越しにお鼻を突き合わせていた仲なのに照れてるのか怖いのかカモン君は本当に「あかんたれ」ですさつきちゃんは呆れて自分の部屋に戻ってしまいましたまや姉さんが「若いって良いなぁ~♪」と言っているようですいつまでも付き合っていられないのでこれでカモシカ園を後にしましたがその後どうなったのでしょう仲良くなれたら良いのですが訪問記は明日も続きます今日の雲一つない夕暮れ今日のお月様は七日月[ 七日月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.26
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今日はやっと朝から良いお天気になりましたが風が強い日でしたこんな日は水鏡は無理 ・ ・ ・そろそろ洞川湖へも行きたいのですが残念今日も植物園訪問記の続きです沢の池でヤマガラの水浴びを見たところまでお話しましたね今日はその沢の池から展望休憩所~山田道~長谷池の順に歩いたお話ですこの日(10/10)は晴れて気持ちの良い日♫何しろお天気の悪い日が続いていたので長い距離を歩くのは久しぶりでも歩くことが楽しいのです遠回り、大いに結構いつもと違うコースで移動したくなりましただいたい秋草の小径から長谷池に行くのにこんなコースを取ること自体大いに遠回りなんですわざわざこんなコースにしたのは見たいお花があったからそのお花とはこの「秋の麒麟草(アキノキリンソウ)」ではありません[ 秋の麒麟草(アキノキリンソウ) ]見たかったお花とはこれ前回も咲き始めたこのお花をご紹介しましたが[ 朮(オケラ) ]今年の見納めとして、また見に来ました前回の記事はココをクリックしてね今お山で咲いているクルクルパカ~ン♪に似たお花を咲かせていますキク科のお花で筒状花からできている所は同じですが筒状花の五枚に裂けた花びらはクルクルパカ~ン♪では先っちょがクルクルと巻き上がっていますがオケラでは巻き上がることはありません[ 朮(オケラ) ]どちらかと言うとキク科で同じように筒状花からできているアザミのお花に似ています[ ヨシノアザミ ][ クルクルパカ~ン♪ = コウヤボウキ ]オケラのお花を見終わったらまた遠回りしたい虫が頭を上げました久しぶりに展望休憩所へ登ってみたくなりました以前にも登ったことが何度かあるのですが正直、あまり眺望は良くないのですでも今度こそきれいな眺望が見られるかもなんて淡い期待を持っていたりします(笑)展望台のある東屋に着きましたやはり思った通り海は見えません展望台にある眺望図には海も書いてあるのですが ・ ・ ・左端の山上には布引ハーブ園の建物が僅かに見えています[ 布引ハーブ園 ]もともとあまり期待していなかったのでがっかりすることもなくさっさと長谷池に向かうことにしましたもと来た道を戻るのではなくてこの植物園を南北に走る尾根道の山田道を歩くことに[ 山田道 ]山田道は江戸時代からある六甲山系の北側にある山田地区と南の海側を結ぶ山越えの道今私の住んでいる地域も山田地区の一部です山田町小部と呼ばれていました山田道から長谷池に着きましたがそこにはこんな光景が待っていました♫前回訪問時には池の水草刈りが行われていましたがそのお陰で水鏡が復活です既に紅葉を始めた池の畔のイロハモミジが水面に写って綺麗!と、ここでビックリの光景にも出会いましたこれは何だと思われますか?そう、まだ水草刈りは終わっていなかったのですあれからはお天気の悪い日が多かったので中断していたのでしょうこの続きはまた明日~~今日の夕暮れ今日のお月様は六日月[ 六日月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.25
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今日は一日中晴れのお天気予報でしたが午前中は晴れていたものの午後からだんだん雲が出てきてお散歩へ行く頃には曇ってしまいまたお天気予報に騙されちゃいました ・ ・ ・今日はお散歩でこの度の台風の爪痕を見てきました植物園訪問記はちょっとお休みして今日はその爪痕のお話をさせていただきます此処は菊水山の麓の遊歩道一面に台風の風で引きちぎられた木々の小枝や葉っぱが散乱しています今回の台風が如何に強風だったかを示しています風向きにもよるのでしょうけれどこんなに散乱したのは初めてです中には幹の途中でへし折られた木もありますドングリも一面に落ちていますがまだ緑色のドングリも少なくないですきっとドングリだけじゃなくて木の実の多くがこの台風で吹き落とされてしまったことでしょうお山の動物たちの冬の食べ物の多くが失われたことになります上の写真は一見何処も可怪しいところがないように見えますが実は擁壁の鉄柵には強風で倒れた木々がもたれかかっているのです倒木が電線にかかる所はいち早くチェーンソーで切り落とされていました見渡すと倒木の多いこと ・ ・ ・雨も結構降りましたがやはり今回の台風は風の威力が際立っているようです二日間で一ヶ月分の降水量を記録した雨ですが烏原川の水量が少し増えたもののこの辺りでは雨による被害は出ていない模様です台風が通り過ぎて一日以上経ったためか川の濁りもほとんど無いようです石井ダムに近づくと倒木が更に目につくようになりましたこの倒木は石井ダムへ行く途中にある公園に植えられていた房アカシア(ミモザ)の木です来年からこの公園ではミモザのお花を見ることができなくなりました残念です石井ダムへ着きました流石に昨日の今日なのでまだダムの水は濁っていますが18号の時ほどは濁っていないようですダムの畔の木々の泥水による変色部位から察するに水面の上昇は数メートル程度で済んだようです今はもういつもの水位に戻っています遊歩道に打ち上げられた木の枝などの浮遊ゴミも水面の上昇が数メートルだったことを示していますダムの堰堤まで上がってみることにしましたここでも目の前に倒木や折れた太い木の枝が散乱しています堰堤の上から見渡す景色はいつもと変わらない風景に見えますところがダム湖を取り巻く山肌をよく見ると木々が倒れています斜面に生えていた木々ですが根の張り方が浅かったようです切り出して処分するには大変そうな急勾配の斜面ですどうするのでしょうダムが出来て間もなく10年になりますがこんなに倒木が多い年は初めてです今週末には台風22号がまた日本に上陸しそうとの予測が出ていますが勘弁してほしいです今日は急遽、台風の爪痕をアップしましたが明日からまたいつものブログに戻ります植物園訪問記の続きです夜から雨になりましたが明日は一日晴れの予報今度こそ当たって欲しいです ⇑ 只今機能していません
2017.10.24
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朝はまだ雲が多かったけれどお昼前には本当に久しぶりの秋空が広がりました未明までのあの暴風雨がまるで無かったかのような青空ですでも時折吹く強い風が昨夜の唸るような嵐を思い出させますニュースを見ると進路から外れていたはずの関西でも台風は各地で大きな傷跡を残していました被災されました方々には心よりお見舞い申し上げます今日のお話の舞台にもなっている神戸森林植物園も被害があり今日は臨時休園となったそうです京都市の植物園では多くの倒木が発生し当分は休園となるそうで再開園の目処が立たないとか神戸市内でも神社の樹齢800年の天然記念物の大ケヤキが倒木雨の被害もさることながら強風による被害も各地で発生していました皆さんの所は大丈夫でしたでしょうか今日も植物園からの話題です今日は秋草の小径で出会った生き物たちをご紹介秋草の小径はさくら園のエリアにあり桜の木々が紅葉の真っ最中でした最初は野菊を訪れていたこの子達[ アシブトハナアブ ]どの子も一生懸命[ コアオハナムグリ ][ セスジハリバエ ]みんな秋のお花のシーズンが終わったら成虫のまま越冬するみたい[ ツマグロバッタ ]別名「ツマグロイナゴ」、「ツマグロイナゴモドキ」この植物園では秋になると比較的よく目にするバッタさんです次はセセリチョウさん[ キマダラセセリ ]こちらはヨシノアザミを訪れていたキマダラセセリさん[ ノシメトンボ ]マユタテアカネのお嬢さんかと思ったけれどどうもノシメトンボさんのようです続いてのこの子がマユタテアカネの男の子[ マユタテアカネ 雄 ]この子はちょび髭がトレードマークですこの子は久しぶりに出会ったイトトンボさん[ ホソミイトトンボ ]おメメが特徴的なイトトンボさんです[ ルリチュウレンジ ]この青い蜂さんは花の蜜を主食にしています[ ニホンカナヘビ ]こちらはお馴染みのカナヘビさん[ 柄長(エナガ) ]小さな体の小鳥さん「エナガ」この赤い果実は何だかおわかりでしょうか?[ 山茱萸(サンシュユ)の果実 ]早春に黄金色のお花を咲かせていたサンシュユの果実です[ サンシュユの花 春 ]この果実は干して生薬にしたり薬用酒にして飲まれます果実の近くではもう来春のための蕾が出来ています秋草の小径を出て西門経由で長谷池に向かいます途中にある小さな池「沢池」でこの子が水浴びをしているのに出会いました山雀(ヤマガラ)さんです明日も訪問記を続けます今日の夕暮れ夕方から少し雲が出てきました久しぶりの夕焼けです♫今日からまたお月様が見られるようになりました今日のお月様は四日月[ 四日月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.23
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今回の台風は日本各地に被害を及ぼしているようですがここ神戸でも雨の被害及び風の被害が出ています神戸では最大瞬間風速が45.9mを記録したとのこと雨も48時間で133.5mmと例年十月の一ヶ月間の降水量に達しました皆さんのところの被害が小さいことをお祈りします被災された方々には心よりお見舞い申し上げます前回の台風18号は神戸の直ぐ近くを通過しましたがあの時と比べ物にならないほど今回の台風は強烈でしたかなり離れたところを通過したにも関わらずですコースが外れたので甘く見ていました ・ ・ ・今は雨もほとんど止み風も時々強く吹くだけでかなり収まってきましたお庭の惨状を想像するだけでゾッとします今日も植物園訪問記をお届けします秋草の小径のお話の続きです[ 秋草の小径 ]秋草の小径で咲いているお花の種類はかなり減ってきましたオミナエシや吾亦紅、ツリガネニンジンなどのお花はもう終わりカリガネソウやタニジャコウソウもお花がありません元気なのはススキや野菊のお花たちでセイタカアワダチソウが少し色を添えています野菊も咲いている種類が代わってきました今一番元気な野菊はこの「野紺菊(ノコンギク)」です淡く青みを帯びたお花が可愛いです[ 野紺菊(ノコンギク) ]今まで主に咲いていたのはユウガギクやオオユウガギクでしたお花だけ見るとノコンギクはユウガギクとよく似ています[ ノコンギクの冠毛 ]大きな違いはノコンギクはお花が終わると冠毛が伸び綿帽子を作りますがユウガギクは綿帽子を作りません[ ユウガギクの花後の実 ]花後の実の姿を見ると簡単に区別ができます[ 柚香菊(ユウガギク) ]では花後の姿がまだ見えないときはどうやって区別するかというと[ ノコンギクの総苞 ]お花の根元の総苞の形を見ればわかりますノコンギクの総苞は底の深いコーヒーカップのような形ですが[ ユウガギクの総苞 ]ユウガギクの総苞は深さの浅いティーカップのような形をしています[ ユウガギクの総苞 ]またこんな野菊も咲き始めました[ 山白菊(ヤマシロギク) ]よく似た名前のシロヤマギクが夏の終わりから咲いていましたが秋も半ばになると選手交代です別名「シロヨメナ」とも呼ばれるお花です前回と同様に咲いているお花もあります狐さんのお顔のようなお花を咲かせる関屋の秋丁字(セキヤノアキチョウジ)のお花ですまだまだ頑張ってお花をつけています[ 関屋の秋丁字(セキヤノアキチョウジ) ]もう一つ狐さんの頭ようなお花を咲かせるこのお花も頑張っていました[ 山薄荷(ヤマハッカ) ]今年は久しぶりに菊水山でも咲いているのを目にしました秋は青系統のお花が似合いますねもうお花の終わったツリガネニンジンやカリガネソウも青いお花この秋の小径では来月になるとリンドウやヤマラッキョウの青いお花が咲きます♫[ 山薄荷(ヤマハッカ) ]この続きはまた明日~ ⇑ 只今機能していません
2017.10.22
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今日は台風の影響で朝から雨降り一時土砂降りになりましたがその後落ち着いて一日での降水量は40mmで済みましたでも明日は今日の倍ほど降るような予報ですこの辺りで一番台風の影響が出るのは明日の深夜から月曜日の未明にかけてだそうで風も強くなるとのことどうぞ被害が出ませんように今日も植物園訪問記の続きです昨日は多目的広場で十月桜のお花を見たお話でした北エリアでの目的を果たしたので南エリアに戻ろうとした時のお話です広場の草原に鮮やかなピンクのお花が咲いているのに気が付きましたがこれにはビックリでした咲いていたのはこのお花リンドウ科の一年草「花浜千振(ハナハマセンブリ)」地中海が原産の帰化植物ですが驚いた一番の理由はこんな時期に咲いていること[ 花浜千振(ハナハマセンブリ) ]普通は六月の下旬から七月の中頃に咲くお花だから驚いたのです植物園で見るのは初めてのお花ですが石井ダムの近くでは毎年咲いているのを見ています来年からこの広場でも見られるようになるのかな今回見つけたのは二株だけでしたちょっと時間を取られましたが急いで南エリアに戻りますいつもの階段を降りメタセコイア並木を抜け正門前に戻ってきたのは午後二時少し前でしたまだ帰るまで二時間ほどあります今回はいつもと違う順序で南エリアを見て回ることにしました[ あじさい坂 ]いつもならシアトルの森や天津の森など東エリアから見て回り、次が長谷池そして最後が秋草の小径など西エリアでしたがどうしても最後はバタバタと見て回ることが多いので今回は西エリアの秋草の小径から見て回ることにしましたあじさい坂の途中から西エリアに向かいます秋草の小径で特に見たいお花があるわけでもなかったのですと言うのも前回来た時にほぼ見たいお花は見終わっていたので強いて言うなら秋らしい風景を見たかったからでしょうか[ さくら園の秋草の小径入り口 ]その景色とはこのススキの草原のことススキの穂と紅葉した桜の木が如何にも秋らしい雰囲気を出しています実はこのススキ野原のススキの多くにはあのお花が寄生していますハマウツボ科の「南蛮煙管(ナンバンギセル)」もう今年のお花の時期は終わったと思っていたら今年はまだ元気にこんなにお花を咲かせていました今年は夏の渇水の影響か咲き出しが遅れていたのですが秋になって雨が降ったため?まだこんなに咲いていましたこのナンバンギセルはお薬になるそうですこの花を日干しにしたものを煎じて飲めば強壮や喉の腫れ・喉の痛みに効果があると言われていますいつも思うのですが薬草の薬効を最初に試し見つけた人は凄いですね[ 南蛮煙管(ナンバンギセル) ]あまりいっぱい咲いているよりこんな風に一、二本が咲いている方が風情があるように思います例年だともうお花が終わりかけている頃なのにまだ綺麗なお花を見ることが出来てラッキーでしたこうやって俯いて咲くため古くは「思い草(おもいぐさ)」と呼ばれたそうです俯いて咲くお花を見ると中を覗いてみたくなるのは私だけ(笑)秋草の小径は明日も続きます ⇑ 只今機能していません
2017.10.21
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今日こそ少しはお日様が出てくれると期待したのですがお昼前まで小雨が降り、その後も曇ったままでしたもう10日近く晴れてくれません明日から来週の火曜日まではまた雨の予報で台風の影響でこの辺りでも降水量は200mmを超えるかもしれないとかこれはこの時期のひと月半分の降水量に匹敵します皆さんもお気をつけくださいね今日も植物園訪問記を続けます駐車場で黄葉を見てからのお話です多目的広場の外周路を少し歩いて周遊路のケヤキ並木の黄葉を見ることにしましたこの辺りのケヤキも色付いて落葉が始まっていました多目的広場へのスロープの登り口に植えてあるこの木に可愛い赤い実が生っています[ 秋茱萸(アキグミ) ]これは大きなアキグミの木ですまだ食べるには熟れ方が少なそうもう少し濃い赤色にならなければ酸っぱく渋みがあり美味しくありません今年は裏年でしょうかいつもより果実の数が少なそうまだ熟れていないので鳥さんたちも食べに来ていないのにです[ アキグミの果実 ]次回来る頃には美味しく熟れているかな?多目的広場の西側にあたるこの辺りのケヤキはカラフルに黄葉しています♪でももう少し北側へ移動するとケヤキはまだあまり黄葉していませんでしたこれから綺麗に黄葉してくれるのかなそれとも黄葉せずに茶色になって落葉してしまうのでしょうかきれいに紅葉・黄葉するためにはお日様の力が大事と聞いたことがあります今年のように日照時間の少ない時は紅葉の色が冴えないそうです今年の紅葉がちょっと心配になってきました台風が通り過ぎたら台風一過の青空が出てくれるかな紅葉はこれからのお天気に期待したいと思います多目的広場へ上がることにしましたこの広場には見たいお花が咲いているはず広場にはだ~れもいません今日はこの広い広場を独り占めです♪見たかったお花とはこれそう、前回来た時には数輪だけ咲いていたあの十月桜のお花です咲いているお花の数が随分増えてます♫春に咲く桜のように一斉に花開いて満開になるような咲き方はしません次々にお花が咲いては散っていきますもう葉っぱは全て落ちてなくなっています花芯が赤くなっているお花はもうすぐ散るお花どうです?なかなか可愛いお花でしょう[ 十月桜(ジュウガツザクラ) ]青空にジュウガツザクラのお花が映えて見たかった素敵な光景を見ることが出来満足ですジュウガツザクラの木は5~6本植えてあるのですがお花の付き方はバラバラまだ数輪しか咲いていない木もあれば遠くからでも判るほどたくさんのお花が咲いている木もありますお花の色も木によって微妙に違います一番のお気に入りはこの花びらの縁が少しピンクに染まったお花です♫[ 十月桜(ジュウガツザクラ) ]訪問記は明日も続きます ⇑ 只今機能していません
2017.10.20
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今日も朝から雨降り本当に梅雨みたい気温は15℃/13℃と、ひと月先の11月半ばの気温こんな秋は初めて明日は午後から晴れるっていう予報がもう変わって朝まで雨のあとは一日中曇りだそうですそして週末の土日は台風の影響で一日中雨台風の進路予想では関西から東海にかけての何処かに上陸するみたい大きな台風で被害が心配です今日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのは先週の火曜日の10月10日今回で九十八回目の訪問となりました前回の訪問(9/29)から10日ちょっとしか経っていませんでしたが思い切ってでかけて正解でしただってその後ちゃんと晴れた日がなかったですものこの日は気持ちよく晴れて秋らしい一日気温は植物園でも25℃近くまで上がり歩いていると汗ばむような陽気でしたここ数日の寒さとは全然違います因みに今日なんてストーブを焚いてしまいました今年の秋は日によって寒暖差がビックリするほど大きいですねどうぞ体調を崩されませんようにこの日も北エリアから散策を始めることにしました先週の前半は気温の高い日がつづいていましたがメタセコイアの黄葉は始まっていました黄葉は例年より少し遅いかもしれませんが大きくは変わらないみたい来月になると園内のモミジなどのライトアップが始まりますがこのメタセコイアの並木もライトアップされますモミジのライトアップとは一味違う幽玄の世界を見ることが出来ます昨年はモミジの紅葉に合わせてライトアップを見に来たら遅すぎたのかメタセコイアはかなり落葉していてちょっと迫力に欠けていました今年はもう少し早く見に来ることにします今から楽しみ♫ただ早くから見に来るとまだ日没が遅く、なかなか暗くなってくれませんその分、帰るのが遅くなりますそれに日が沈むとずいぶん寒くなることを知りましたそのことも考慮しなければなりませんこのメタセコイア並木の向かって左側にはあの広い駐車場が広がっていますメタセコイア並木を抜けるとひとまず駐車場の黄葉・紅葉を見に行くことにしました前回もケヤキの黄葉をご紹介しましたが今回はもっとカラフルになっています[ 駐車場のトウカエデの紅葉 ]出入り口に近い駐車場には唐楓(トウカエデ)の木が植えられていて綺麗に紅葉し始めていましたやがてもっと真っ赤になりますこちらはケヤキの木ですがこのあたりのケヤキはまだそれほど黄葉は進んでいませんでしたこの日は団体さんも来ていたみたいですが出会うことはありませんでした何しろ広いのでそんなこともあります此処は前回もご紹介した奥の駐車場ですこの日も奥はガラガラでしたこの奥の駐車場のケヤキは黄葉するのが一番早かったですがこの日は見頃を迎えていました綺麗です♫写真には上手く撮れませんでしたが風が吹くとハラハラと葉っぱが落ちてきますもう落葉の季節が始まっているようです明日はこの北エリアに来た一番の目的のあのお花を見に行きます ⇑ 只今機能していません
2017.10.19
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今日は朝から久しぶりの秋空が広がりました喜んでお布団を干したり洗濯物をお外に吊り下げたりしましたがお昼頃にはもう曇ってしまい夕方から雨粒が落ち始め夜半から本降りの雨になってます予報では明日は夕方まで降った後に雨は上がるみたいです上手く行けば金曜日、土曜日とお日様が見られるかもでも台風21号が接近していますこの辺りには23日ごろ最接近しそう太平洋上を東に抜けてくれたら良いのですが本土に上陸するかもなんて言われています台風情報が気になりますね今日のお話は昨日(17日)のお散歩のお話この季節限定のマロンパイが食べたくてお散歩も兼ね片道30分ほどかけてロールケーキで有名なケーキ屋さんへ[ 未熟なカラスウリの果実 ]その道中ではこんな果実を見つけました以前にもアップしたことのあるカラスウリの実です熟れると真っ赤に色づくカラスウリですが熟れる前はこんな縞々模様の実なんです[ 熟れたカラスウリの果実 ]赤い実がぶら下がっていると秋の深まりを感じますこちらも秋を感じさせる果実です[ ノブドウの果実 ]ノブドウがカラフルな最後の姿を見せていますノブドウの果実は熟れると色が抜けて白くなっていきます熟れると色が濃くなる他の一般的な果実とは正反対ですもう一部の実は白くなりかけていますね何故熟れたら色が抜けていくのか?不思議な果実です目的のケーキ屋さんの近くにはこの洪水調整池がありますマロンパイを買った帰りにちょっと寄り道あの子が居るか探しますなかなか見つけることが出来ませんもしかすると今日は留守かもって思っていると一番奥の水面から飛び上がる鳥さんを発見♫私のコンデジの最大限のズームで迫ってみましたが750mm相当の望遠で撮っても50m離れたあの子はこの程度にしか撮れません仕方ないので電子ズームも併用しズームを1500mm相当まで拡張さらにトリミングも使ってやっとこの大きさやっぱりピーちゃんですこれ以上は拡大できません撮影場所を移動してもう少し近くから撮ろうとしたらいきなり姿が見えなくなり慌てて探しましたそうしたらなんと、直ぐ近くまで来ているではありませんか近いと言ってもまだ20mほど離れていますがこれ以上の贅沢は言えませんこんにちは~~♫一瞬見上げたピーちゃんと目が合いましたお元気そうでなにより ♪水に飛び込むところを見せてくれるかもとカメラを構えて待ちましたが左右を伺っていますが飛び込む様子はありませんパイを持ったままあまりここで長居はできないので昨日は諦めて帰ることにしました次回は飛び込むところを見せてくれるかなこの近くの公園の紅葉を見るついでにまた来るね~ ⇑ 只今機能していません
2017.10.18
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今日はやっとお昼前に雨が上がりましたでもお日様が出るところまでは晴れてくれず夕暮れ時に少し夕焼けが見られただけでしたそれでも久しぶりのお散歩ができピーちゃんにも会えて嬉しいお散歩になりました♫そのお話はまたいずれ今日は昨日の続きで先週の水曜日にお山へクルクルパカ~ン♪のお花を見に行った時のお話ですお空はよく晴れた日でしたがPM2.5の影響で遠くの景色は少し霞んでいましたお山登りの途中で見下ろした我街です(ズームで撮ってます)例の駅ビルがその姿を現してきました来年の今頃には区役所があのビルに引っ越してくる予定ですお山ではこんなお花が咲いていましたキク科アキノキリンソウ属の多年草「秋の麒麟草(アキノキリンソウ)」アキノキリンソウは日本在来種ですが北米原産の帰化植物「セイタカアワダチソウ」とは兄弟みたいなものどちらもアキノキリンソウ属のお花でお花一つ一つは同じ形をしています[ 秋の麒麟草(アキノキリンソウ) ]秋のこの時期になるとよく話題になるのが今年のお山の木の実の出来具合木の実の不作の年はイノシシやクマさんが食べ物を求めてお山から里に降りてくると言われています今年はどうかというと他のお山がどうだかはわかりませんがこちらのお山はまずまずの出来みたいです山道にはドングリがいっぱい落ちていますこれでお山の動物たちが飢えなければいいですね柿の実も今年は豊作みたいお山の実と言えばこんなにカラフルな実も生ってますブドウ科ノブドウ属の蔓性落葉低木「野葡萄(ノブドウ)」の果実ですカラフルで見ていて楽しい実です♪ただ残念なことにこの果実は食べても美味しくありません[ ノブドウの果実 ]お山の動物たちも食べないみたいですお山にはこんなカラフルな実も生ってます赤と空色の取り合わせが綺麗なこの果実はシソ科の落葉樹「臭木(クサギ)」の実です[ 臭木(クサギ)の果実 ]今年はお花が沢山咲いた割には実の数が少ないように見えます[ クサギの花 8月 ]このクサギの青い実は鳥さんたちの大好物みたいで気がつくと青い実が食べられてしまい赤い萼だけになっていることが多いですこの青い実を使って絹糸を鮮やかなお空色に染めることができるそうですまた赤い萼を使えば鉄媒染で渋い灰色に染めることが出来るとか[ クサギの実 ]クサギはお花も綺麗だし、果実もこんなに綺麗なので海外では観賞用に庭木として植えられるそうですお山を降りて麓の遊歩道を歩いていたらこんな子達に出会いましたメジロさんとコゲラさんがミツバアケビの熟れた実を食べていました高い木の上だったので今までこんな所にアケビの実が生っているとは気づきませんでしたこの子達の鳴き声で木の上を見上げたら一生懸命食べている姿がありましたそんな姿をどうぞ[ 三葉木通(ミツバアケビ)の果実を食べている小啄木鳥(コゲラ) ]コゲラさんもアケビの果実を食べるんですねキツツキさんなので虫だけを食べていると思っていました甘いものが大好きなメジロさんがアケビの実を食べるのは不思議でもなんでもありません[ 三葉木通(ミツバアケビ)の果実を食べている目白(メジロ) ]日頃、メジロさんとコゲラさんは一緒に群れを作り移動することが多いですが食べる物は別々でしたでも今回は同じアケビを仲良くじゃなくて取り合っていました体の小さなメジロさんはコゲラさんに邪魔されるのでとても警戒していましたコゲラさんがまた来ないうちに急いで食べてますどちらもなかなか可愛かったです♫今日の夕暮れ夕暮れ時になって少しだけ青空が見えてきましたこの晴れ間も長続きせず明日の午後にはもう曇ってきて夜には雨だとか週末の台風も気になりますね ⇑ 只今機能していません
2017.10.17
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本当によく降る雨です豪雨ではないけれどこの二日間で降った雨が50mmを越えそうです明日はお昼前に雨が上がり夕方から晴れるとの予報です五日ぶりに青空が見られるのかなでも明後日の午後からまた崩れだし夕方から雨の予報次に晴れるのが一週間以上先だとか今日は先週の水曜日(10/11)の晴れた日にお山で撮ってきたこのお花のお話♫キク科の落葉低木「クルクルパカ~ン♪」別名「高野箒(コウヤボウキ)」(笑)[ クルクルパカ~ン♪ = 高野箒(コウヤボウキ) ]クルクルパカ~ン♪は私の付けた名前まるでお祝いの時のクラッカーが「パ~ン!」って弾け中から紙テープが飛び出してきたようなお花[ クルクルパカ~ン♪の蕾 ]蕾はいたって普通の蕾お花は10~20個ほどの筒状花からできていますアザミのお花やオケラのお花と同じ最初袋状の花びらが裂けて五枚の花びらになります裂けた花びらは先端がクルクルと可愛く巻き上がりこのお花独特の姿になります裂けた花びらの中から筒状の雄しべが伸びてきます雄性先熟でまず雄しべが花粉を出しますその後、五本の雄しべから作られた筒の中なから雌しべが現れます筒状花の周囲に見える毛のようなものは冠毛と言ってやがてタンポポのような綿帽子になりますお花を形作る筒状花の数は決まっていなくてそれぞれのお花の個性の一因となっていますどのお花を見ても同じものは二つとありませんクルクルと巻いた花びらは気ままな方向に伸びています見ているだけでニッコリしてしまうお花♫こんなお花はなかなかないですしばらくそんなお花を観てください♫私の好きなお花ベスト3に入るお花です♫別名(笑)の高野箒(コウヤボウキ)の名前の由来は高野山のお寺でお坊様がこの茎を集めて箒を作り使っていたことから付いた名前ですお花はそれぞれの茎の先に一輪だけ咲きますお花は咲き初めの頃はピンク色が濃くやがて黄色みを帯びてきますが色の変化は花弁の色の変化ではなくて主にお花の隙間の冠毛と筒状の雄しべの色の変化ですまだピンク色の若いお花のほうが綺麗ですね~[ クルクルパカ~ン♪ = 高野箒(コウヤボウキ) ]お散歩から帰る頃にはもうお日様が傾き始めています秋の日はつるべ落としですねそんな黄昏時の西日を浴びたクルクルパカ~ン♪ですこれはこれでいい味を出していました♫クルクルパカ~ン♪の写真を撮るぞぉ~って出かけたお散歩お腹がいっぱいになるほど(笑)、いっぱい写真を撮ることが出来ましたあの日に出かけて良かったですその後お天気が良くなくてお散歩へは出掛けられません雨が降っているうちにクルクルパカ~ン♪の季節が終わっちゃうのかなおまけはハナアブさんとのコラボクルクルパカ~ン♪のお花って一円玉ほどの大きさなんですハナアブさんが大きく見えます ⇑ 只今機能していません
2017.10.16
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今日はこの数日の中でも雨がよく降った1日でした降水量は20mmほどですが台風でもない限りこの時期としてはこんなに降ることは珍しいです気温も上がらず18℃/14℃とこの秋一番の冷え込みでした明日はさらに下がるとのことつい数日前まで扇風機を回していたと思ったのに今日はひざ掛けをかけてます明日月曜日の関東は11月下旬の気温まで下がるとかでも沖縄ではまだ真夏日が続いていますまるで世相を反映したかのような秩序が乱れた異常気象です早く秩序が戻ってきますように今日は九十七回目の植物園訪問記の最終章さくら園にある「秋草の小径」から秋のお花をお届けします最初はこのキキョウ科の多年草「釣鐘人参(ツリガネニンジン)」の可愛いお花名前の由来は釣鐘型のお花と薬用人参に似た太い根っこだそうです[ 釣鐘人参(ツリガネニンジン) ]続いては今年あまりお花の着きが良くなかったこのお花シソ科(旧クマツヅラ科)の多年草「雁金草(カリガネソウ)」名前の由来はお花の形が雁が飛ぶ姿に似ているからだそうですが[ 雁金草(カリガネソウ) ]別名を「帆掛草(ホカケソウ)」といい帆掛け舟の姿に喩えた名前もついていますお花が咲く頃になるとカリガネソウ全体から異臭がするので嫌われることもあります虫さんにはいい香りなのかなこのカリガネソウも見たかったお花ですがもう一つ今回見たかった秋のお花がこれシソ科の多年草「山薄荷(ヤマハッカ)」のお花です[ 山薄荷(ヤマハッカ) ]小さなキツネさんの頭のような形のお花をたくさん着けます以前は近所の菊水山でも見かけるお花だったのですがここ数年は姿を見ていませんヤマハッカの名前の由来は葉っぱがハッカの葉っぱに似ているからだそうでハッカのような香りはないです[ 吾亦紅(ワレモコウ) ]今年お花が少なかったのはこのお花も一緒バラ科の多年草「吾亦紅(ワレモコウ)」のお花ですこの状態はもうお花が全部咲き終わった姿ですこちらは前回の訪問時はまだ小さな蕾だったシソ科ヤマハッカ属の多年草「関屋の秋丁字(セキヤノアキチョウジ)」のお花澄んだ青色のお花が秋らしくて好きなお花です[ 関屋の秋丁字(セキヤノアキチョウジ) ]名前の由来は秋に丁字形のお花を咲かせる「秋丁字(アキチョウジ)」のお花のお仲間で箱根によく見られることから関屋(箱根の関所)の名前がつけられたと言われていますヤマハッカ属だけあってこのお花も狐さんのお顔のよう♫どうです?狐さんに見えませんか[ 狐さんのお顔のようなセキヤノアキチョウジの花 ]この秋草の小径で一番咲いているのはこのお花かも何度もこのブログに登場している南蛮煙管(ナンバンギセル)のお花ナンバンギセルは寄生植物ですが普通のお花と同様にお花を咲かせ種を作りその種で増えますお花を咲かせるときだけ地上に現れますが自分では光合成ができないのでそれ以外のときは地中の宿主の根っこに留まっています今年の秋はお天気の良い日が少なく植物園への訪問日程もなかなか定まりません[ あじさい坂 ]早くいつもの秋に戻って欲しいですねこれで九十七回目の訪問記を終わります最後までお付き合い下さりありがとうございます訪問したのは9月29日なのであれからもう半月以上の日が経ってしまいました実は先週の晴れ間を狙って既に九十八回目の訪問を終えていますまだ写真の整理が済んでいないので済み次第また訪問記を始めますその時はまたお付き合いください明日も一日雨の予報ですお日様が恋しいですね~ ⇑ 只今機能していません
2017.10.15
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お天気予報というものは当たって欲しくないときは当たるものなんですね木曜日以降お日様を見ることが出来ません今日もグズグズとしたお天気で小雨がちょっと降っては止むまたちょっと降っては止むを繰り返していましたこの先も当分の間は似たようなお天気が続くとの予報ですがそろそろいつものように外れて欲しいものです ・ ・ ・今日も植物園訪問記を続けます昨日はカモシカ園でさつきちゃんに会ったところまでお話しましたね[ もののけ姫に出てくる神様のようなさつきちゃん ]カモシカ園を後にして青葉トンネルへ向かいますトンネルの向こうに見たいお花があるのと更にその先に「秋草の小径」があるのです途中で出会ったお花もご紹介この細い穂をいっぱい付けているのはイネ科の「小鮒草(コブナグサ)」幅広の小さな葉っぱが小鮒に似ているので付いた名前ネットで見るとどこにでもありそうな草みたいですが私は見るのが初めてでした[ 小鮒草(コブナグサ) ]この穂が出たころ全草を集めて染料とします絹織物を黄色に染める黄八丈を作る時の黄色染料となるそうです続いてのこの野菊は「山白菊(ヤマシロギク)」のお花別名「シロヨメナ」とも呼ばれますよく似た名前のシロヤマギクのお花がそろそろ終わろうとしていますがヤマシロギクのお花は、これからお花盛りとなります[ 青葉トンネル ]どうしたことでしょう?例年だと照明が秋色に変わっている頃なんですが今年はまだ夏バージョンのままです長さ90mのトンネルを抜けると緩やかな下り坂になりますトンネルを出て直ぐの所に咲いていたのはこの「秋の芥子(アキノゲシ)」のお花背丈が1m以上になる背高ノッポの野草ですホソヒラタアブが蜜を求めて来ていましたホソヒラタアブの幼虫はてんとう虫と同じようにアブラムシを食べて大きくなるそうですこれが見たかったお花です前回訪問時はまだ蕾でしたがようやく咲き始めていますこのお花の名前は「朮」そう難読漢字の一つ「オケラ」と読みます関西の人にはお馴染みの年末の行事の一つ京都の八坂神社で執り行われる「白朮祭(をけらさい)」において使われる植物ですこの植物の根っこを使います ⇒ 詳しくはココをクリック[ 朮(オケラ) ]お花を包む苞葉がお魚の骨のような形をしていますお花はあの「クルクルパカ~ン♪」(コウヤボウキ)によく似たお花でなかから飛び出してくるような咲き方をしますなかなか楽しいお花でしょう今年は運良く咲き出すところを見ることが出来ました[ オケラの花 ]目的のお花を見ることが出来たので次の目的地、さくら園にある秋草の小道へ急ぎます 道中でこんなお花たちに会いましたタデ科の一年草「花蓼(ハナタデ)」のお花です如何にもタデ科のお花らしいお花です[ 花蓼(ハナタデ) ]タデ科のお花は秋に咲くものが多いですね遅れていた野菊の一つが咲き始めていましたそれはこの「野紺菊(ノコンギク)」薄紫色のきれいな野菊ですヨメナやユウガギクとよく似たお花を咲かせますが大きな違いはノコンギクのお花は咲いた後に綿帽子を作るところ[ 野紺菊(ノコンギク) ]さくら園に着きました明日は秋草の小径のお花たちをご紹介します明日は今回の訪問記の最終章です今日の夕暮れちょっと晴れそうな素振りを見せましたがこの後にまた雨が降り出しました明日は今日よりかなり寒くなるそうです暖かくしてお過ごしください ⇑ 只今機能していません
2017.10.14
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今日も時々小雨の降るお天気でした写真のようなお空に何時になったら会えるのでしょう気温は朝からほとんど変わらずこの時期としてはちょっと肌寒い程度でしたもっと寒くなるものと身構えていたのですが(笑)お天気予報が少し外れたようです今日も昨日の続きで植物園の長谷池のお話から長谷池に着いて最初に目にしたのは池の中で作業をしている人の姿でしたそう、この日は9月29日毎年この時期になると長谷池の水草刈りが行われるのです池の水位もかなり下がっているようです作業が何時から始まっていたのかはわかりませんがまだまだこれからと言った感じです池の水面に面白いものを発見水草の一部が丸く刈り残されていますあそこに何があるのでしょう冬に池の水を抜いた時池の底で何か作業をしていた辺りのような気がします[ 丸く刈り残された水草 ]今年は今までとちょっと作業の仕方が違うみたい昨年までは池の水は減らさずに作業をしていたように思いますそして刈った水草はボートに乗せて運搬していましたが今年はボートが見当たりませんそれにしても大変な作業です道の上から作業を見下ろしながらカモシカ園へ向かいました池の畔のイロハモミジが更に色付いてきましたこの広い池のスイレンやアサザの葉っぱを刈り取るのはこの季節に池の水面にモミジの紅葉を写し出すためこの池の水鏡に映るモミジの風景はそれは、それは素敵なんです水鏡にはスイレンなどの葉っぱは邪魔なんです水草の葉っぱは放っておいても冬には枯れるのですがそれでは紅葉の季節に水鏡が出来ませんだから早めに強制的に刈って水鏡を作り出すのです毎年九月の末頃から十月の初旬にかけて行われる水草刈り刈るのがちょっと早すぎる気もするのですがこれ以上刈るのを遅らせると水温が下がって作業する人が大変なんだと思いますゴム長のズボンを履いていますがきっとズボンの中はビショビショ一番スイレンが茂っていた南岸付近はまだこれからのようです刈り取った水草はトラックに載せられ運び出されますがトラックを着けられる岸辺は一所しか無く其処まで運搬するのも大変水草を刈り取り、集めて岸辺まで運搬、岸辺でトラックの荷台に積むのもすべて手作業ですこの池の水草を全部刈ったらトラック何台分になるのでしょうクラクラしてきそうです本当にご苦労様ですこんなご苦労をされていることを知らない人のほうがきっと多いと思うのですが ・ ・ ・写真はすべて遠くからのズームで撮っているので見つかっていないと思うのですが近くで撮るのが何だか憚られる気がしましたさてここからは話変わっていつものカモシカ園のお話この日は日中でも気温が18℃と涼しい日でした ところで長谷池から水門を通って抜かれた水はどうなるかというとカモシカさんたちのエリアを通り下流の砂防ダムへ流れていきますそうです以前さつきちゃんがてっきり落ちたと思ったあのお堀は池の水が流れる側溝の役割もしていたのですさつきちゃんのエリアから隣のカモンくんのエリアへも流れていきますさつきちゃんの姿を探すといました、いました一番高そうなところから降りてきてくれましたますます顔つきが凛々しくなってきましたもう大人の仲間入りかな女の子からレディーになったのでしょうか今年の冬に初めて出会った頃はまだ幼いお顔でしたのにこの日はお隣のカモンくんには出会えずじまいでしたでも反対隣のまや姉さんには久しぶりに会うことが出来ました今年26歳になったまや姉さん人間に換算すると90歳近くにあたるそうです穏やかにお昼寝中かと思ったらカメラ目線でポーズを取ってくれました♪明日も訪問記は続きます ⇑ 只今機能していません
2017.10.13
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今日は一日ぐずついたお天気となりましたただお天気予報で言われたほどの冷え込みはなく寒くなるのは明日以降のようです明日は雨模様で18℃/16℃だそうで日曜日はさらに冷え込み15℃/14℃の予報が出ていますこれは本当に着るものを考えなくっちゃ今日も植物園訪問記を続けますしゃくなげ園の入り口でツリフネソウを見たあと長谷池へ向かうことにしましたこの道はシアトルの森へ通じる道シアトルの森や天津の森へも行きたかったのですが今回はこの後、秋草の小径へも行きたかったのでシアトルの森へ向かうことは諦めました長谷池に向かう坂を下ると途中のコナラ広場で綺麗な紅葉に出会いましたマンサク科の落葉樹「丸葉の木(マルバノキ)」の紅葉ですこの植物園の中では一番早い紅葉だと思います11月には落葉し、赤いお花を咲かせます別名「ベニマンサク」全体が真っ赤に色づくのも悪くないですがまだ紅葉しきれていない葉っぱが残っている姿が一番カラフルで好きです♫マルバノキは日本固有種で本州中部以西、四国に自生しているそうです[ 丸葉の木(マルバノキ) ]今年はマルバノキの紅葉が少し早いように思います昨日までは夏に戻ったような日が続きましたが今年は冬の到来が早いのかもしれません長谷池に到着しました長谷池の北岸ではこの秋最後のお花が咲いていますまづはこの鮮やかな紫色のお花をどうぞ♪[ 杜若(カキツバタ) ]カキツバタのお花の見頃は六月ですがその後もポツリポツリと今までお花が続いていました続いてはピンクのこのお花、タデ科の「溝蕎麦(ミゾソバ)」例年に比べると今年は群生の規模が小さいです大好きなお花だけに今年は寂しい光景となりました以前はこのミゾソバのお花とツリフネソウのお花が岸辺を埋めていたのですがついにツリフネソウのお花は岸辺から消えてしまいました[ 溝蕎麦(ミゾソバ) ]例年と違うのはあのカスミソウのような白いお花を咲かせるサジオモダカが今年はすごく勢力を広げていたこととこのタデ科の「ボントクタデ」も今年は今までにないほど群生していますこの植生の変化は何を意味するのでしょうそう言えば今年はミソハギも咲き方が変でした開花が半月ほど遅れ勢いも今ひとつでした来年がどうなるのか気をつけて観察してみようと思います[ ボントクタデ ]ボントクタデのお花もよく見ると可愛いお花ですもう一つ今年変わったのはこのトンボさんをよく見るようになったことこの子はマユタテアカネの男の子です[ マユタテアカネの雄 ]どう見ても眉と言うよりちょび髭に見えるのは私だけでしょうか(笑)実はこの日長谷池では例年のあれが始まっていましたそのお話はまた明日~~おまけはこの長谷池の住人大きな鯉さんです ⇑ 只今機能していません
2017.10.12
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明日から気温が下がるとの予報ですが今夜は暑いです、蒸し暑いですこんなに暑くなるだなんて聞いてなかったです皆さんの所はいかがですか涼しくなりそう?日頃お天気予報には振り回されているのでにわかには信用できませんあまり信用できない予報ですが当地の今後10日先までの予報では晴れる日はないみたい確か先月末の長期予報では10月は晴れる日が多いって言っていたはずなんですが本当に、モウ!!今日も植物園訪問記の続きですあるお花を見たくて多目的広場へやって来たところから多目的広場の南側に6~7本植えられている木にこんなお花が咲き始めていましたまだまだお花の数は少ないですが思った通りお花が咲いていますこれは「十月桜(ジュウガツザクラ)」九月の末頃から咲きはじめ中には春までポツリポツリとお花が咲き続ける木もあります[ 十月桜(ジュウガツザクラ) ]ジュウガツザクラは春に咲く桜と違い蕾が一斉に花開くことがありませんお花が咲くと同時に次に咲く蕾も産まれてきます思っていたよりお花が少ないかったですが次回来る頃にはもっといっぱい咲いていることでしょう今回は多目的広場から降りるのに階段じゃなくてスロープを使いました(黄色矢印)[ スロープ下り ]少し遠回りになりますがメタセコイアの林の中を下っていきます日頃は作業車が広場に上がるのに使ったり車椅子やベビーカーが広場に上がるのに使われています無論、一般の人が歩いて昇り降りするのに使っても問題ないです木々の間から見える景色も秋色に変わりつつあるようです下まで降りてきました南エリアへ戻る前にもう一つ見ておきたいものがありますアナベルの咲いていた近くに植えられた木々にこんな実が出来ていますこの木は夏にこんなお花を咲かせていましたお花はいっぱい咲いていたのに生っている実の数はずいぶん少ないですこの木は南米原産のフトモモ科の常緑樹「フェイジョア」です海外ではこの実を果物として食すそうですブロ友さんちにもある木です[ フェイジョアの若い果実 ]何時ごろ熟れるのかな~~熟れると実は勝手に落ちるのでその実を更に追熟させてから食べるそうですいえいえ、別に狙っていませんよ ・ ・ ・ 狙ってなんかこの頃になるととってもいいお天気になってきました南エリアに戻って最初に訪れたのは春の妖精たちのいるロックガーデンこの時期は何も咲いていないと思いながらも何か新たなお花が植えられている可能性もあり毎回一度は覗いているのですがこんなお花が咲いているのを見つけましたこの日が初めての出会いこれはシソ科の多年草「天人草(テンニンソウ)」のお花です[ 天人草(テンニンソウ) ]名前の由来は不明だそうですもう少しで見逃すところでしたロックガーデンを出てあじさい坂を長谷池に向かい下っていきました[ あじさい坂 ]あとひと月ちょっとするとこの辺りのモミジはライトアップされます幻想的で綺麗ですよ~~今年ももうそんな季節になるのですね長谷池へ行く前にちょっと寄り道右の道を下ると長谷池方面真ん中の道を行くとシアトルの森左に曲がると「しゃくなげ園」の入り口今回の寄り道はそのしゃくなげ園しゃくなげ園の入口付近にこのお花が群生しています以前は長谷池の畔やもっといろいろな所で咲いていたと思うのですがこのお花は釣舟草(ツリフネソウ)園内の群生地がだんだん減ってますどうしたことでしょう野草として間違って刈られちゃうのでしょうかそれとも昨年からの夏の渇水が影響しているのかな[ 釣舟草(ツリフネソウ) ]この続きはまた明日~~今日の夕暮れ今日のお月様は二十二夜の月明日は下弦の月だけれど予報では雨[ 二十二夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.11
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今日も記録的な暑さになってしまいましたこんな時期に何日も続けて夏日になるだなんて全くの予想外の出来事です先日夏服を仕舞ってしまったので長袖の服で我慢していましたが今日は堪らず夏服をまた出してきました真夏のような暑さではないですがもう夏が終わったと思っていた体にはこの暑さは不意打ちのようにこたえますお鍋料理の美味しい季節がやって来たと思っていたのに暫くお鍋は延期です ・ ・ ・今日も植物園訪問記の続きです昨日は萩の小径を訪れたお話をしましたがハギのお花はもう終わろうとしていました萩に代わって斜面を飾っているのはススキの穂の波です今年はセイタカアワダチソウの勢いがあまりありませんこの植物園だけじゃなくて日頃よくお散歩する道端でもセイタカアワダチソウの姿が少ないです萩の小径をあとにして香りの丘へ向かいました多目的広場の外周路のケヤキ並木は駐車場のケヤキほどにはまだ色付いていません単なる日当たりの問題でしょうか香りの丘までやって来ましたここのケヤキは色づき始めていますここに来て雲が少なくなりお日様が顔を出す時間が長くなってきましたやっぱりお日様が出ている方が風景の色彩が綺麗ですね~♪香りの丘はすっかり秋色になってきましたここにもモミジバフウが植えられています真っ赤に紅葉した風景を想像しただけで嬉しくなりますもうすぐです♫香りの丘ではもうこの季節にはお花は咲いていないと思っていたら咲いていました真っ赤なヒガンバナが咲いていますちょうど見頃の咲き方ですたくさん咲いているわけではありませんが燃えるような赤いお花はものすごく存在をアピールしていましたそろそろ南エリアに戻ることにしました最近の数日と比べるとこの頃のほうが涼しかったです如何にも秋らしい爽やかな風が吹いていましたこんな季節なら木陰じゃなくても大丈夫お日様が照っていましたが木陰のない多目的広場を突っ切ることにしましたじつは多目的広場で見ておきたいものがあったのですだだっ広い広場を歩くのはなかなか気持ちがいいですゴルフをされる方ならきっとゴルフ場を思い出されることでしょうね広場の片隅で猫じゃらしの一種「キンエノコロ」が群生していますニャンコが見るとやっぱり喜ぶのかな(笑)[ キンエノコロ ]目的の物が見えてきましたもう咲いているかな?この続きはまた明日~今日のお月様は二十一夜の月「二十日余りの月」[ 二十一夜の月 二十日余りの月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.10
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午前中は少し雲が多かったものの今日もいいお天気気温も上がり昨日と同様夏日になりましたこんな日が続いたら紅葉が遅れ色もあまり綺麗じゃなくなってしまいますそれだけは勘弁してほしいですこの異常な暑さは今回限りで今週末の雨のあとはぐっと気温が下がるそうです今年の紅葉が気になる所ですが気温差が大きい方が色が鮮やかになるって聞いたことがあります来週は11月初旬の気温まで下がるとか期待して良いのでしょうかさて、今日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのは9月29日で、九十七回目となる訪問でしたもう10日前のことになりますがお許しをこの日は雲の多い日で晴れたり曇ったりの一日でした「秋楽祭」が始まって既にひと月近くが経ったためか人出はあまり多く無さそうです気温は今日と違ってかなり涼しかったですカモシカ園の寒暖計は18℃を示していました前回の訪問(9/14)から二週間が経ちましたどんな変化があるのでしょう持ち時間は3時間半まずは北エリアからですいつものようにメタセコイアの並木を抜けて萩の小径へ向かいましたが心なしかメタセコイアの葉っぱが少し黄色味を帯びてきたように思えます黄葉が始まっているのでしょうかまだちょっと早い気もしますが ・ ・ ・この植物園で一番最初に黄葉するのは駐車場のケヤキたちです前回は既に黄葉が始まっていました今のケヤキたちを見たくて萩の小径へは駐車場経由で行くことにしました前回よりは車の数は多そうですが何しろ750台も駐められる広い駐車場奥の方はやっぱりガラガラです駐車場のケヤキたちの黄葉は更に進んでいました標高が高く山奥に有る植物園だけあって秋の訪れが早いですちょっと陽が出てきましたますますケヤキの黄葉が輝いて見えます駐車場の北の外れから萩の小径に入りました[ 萩の小径 ]萩の小径のミヤギノハギたちですまだ咲いている木々もありますがもうピークは過ぎたみたい木の根元には落ちた花びらがいっぱいですこの日は数組の来園者が萩の小径を散策していらっしゃいました行く秋を惜しんでいらっしゃるのでしょうかゆっくりと回られていましたもう当分この萩の小径を訪れることは無さそうです今年の見納めかな咲き終わった萩の木には小さな豆莢ができていましたこれは引っ付き虫にはなりませんがベニマシコなどの小鳥が食べに来ますこの続きはまた明日~~今日の雲一つない夕暮れ今日もお月様がきれいです今日のお月様は二十夜の月「更待月(ふけまちづき)」[ 二十夜の月 更待月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.09
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今日は午後からいいお天気になってくれましたが気温も上がり夏日が戻ってきました窓を開けていても室温が28℃まで上がり暑かったです平年より4℃ほど気温が高かったそうですがたかが4℃、されど4℃ですほぼ一ヶ月間の気温変動に相当します神戸市の場合、月の平均気温は冬から夏にかけて5.8℃~28.3℃で変動しています今週は気温の高い日が多いとのこと今年の紅葉時期に影響が出そうです ・ ・ ・今日は食べられるもの、食べられないものも含めこの辺りで見られる秋の恵みをご紹介最初はこの鮮やかなオレンジ色の果実これはウリ科の蔓草「烏瓜(カラスウリ)」の果実です[ 烏瓜(カラスウリ)の実 ]烏瓜の根、種子、果実は生薬として用いられるそうですが食べて美味しいものではなくカラスも食べないとかこちらのいかにも美味しそうな実はツヅラフジ科の蔓草「青葛藤(アオツヅラフジ)」の実です[ 青葛藤(アオツヅラフジ)の果実 ]一見、葡萄のお仲間のように見えますが全然違い、食べても美味しくありませんただこちらも根っこや果実は生薬になりますこちらではよく見かける果実なので美味しくないのが残念です(笑)ココからは食べられる果実のお話♫最初はレンプクソウ科(旧スイカズラ科)の「コバノガマズミ」の実年によっては出来不出来がある果実ですが今年は沢山実がついているように見えます赤い実は生食でも食べることが出来ますが酸っぱいです如何にも疲労回復に効きそうなお味です(笑)[ コバノガマズミの果実 ]コバノガマズミによく似たこんな赤い実も生っています同じくレンプクソウ科の「ミヤマガマズミ」の果実ですコバノガマズミとよく似ていますが葉っぱの葉脈の凹凸がはっきりしているのがこのミヤマガマズミこのミヤマガマズミの実も酸っぱいです生食をするより果実酒に向いているそうです葉っぱはやがて落葉しこの赤い実だけが枝に残っていることもあります[ ミヤマガマズミ ]続いては生食が美味しい果実です♫こちらはツツジ科スノキ属の落葉樹「ナツハゼ」の果実ですこのブログではもうお馴染みの果実で[ ナツハゼの果実 ]よく熟れた果実は甘酸っぱくて美味しいですツツジ科スノキ属はブルーベリーと同じ夏に採れるブルーベリーと違いナツハゼは今が食べごろ♫続いては食べられるドングリのお話これはブナ科シイ属の常緑樹「スダジイ」の実です一般に「シイの実」と言えばこれのこと唯一、生で食べても美味しいドングリです[ スダジイの実 ]長さが2センチほどになるドングリで外の殻を割ると中から白い実が出てきます殻ごと炒ったり、電子レンジで加熱しても美味しいですが私はこの生の実が好き♫生の栗の実を食べたことがお有りでしょか近いお味ですが私はこのスダジイの実のほうが好き良く神社などに植えれれているのでお試しください♫最後はビックリと残念を味わったこの果実高さ3mほどの木に蔓が絡みサツマイモのようなものがいっぱいぶら下がっていますこれはミツバアケビの果実ですこんなにいっぱい果実が生っているのは初めてみました[ ミツバアケビの果実 ]ちょうど熟れて食べごろのようです果皮が割れて中の果肉が見え始めている果実もあります今まで見たことのあるミツバアケビの果実の中ではここの果実はどれも大きく立派ですでは何が残念かというとこの果実の生っている木に近づけないのです遊歩道のガードレールから6~7m離れていてガードレールの向こう側は3m近く落ち込んでいるのです指をくわえて見ているしか無いので残念!誰も採れないからいっぱい生ったままなんですね今日のお月様は十九夜の月「寝待月」今夜もお月様はきれいでした[ 十九夜の月 寝待月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.08
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今日は朝から晴れるとのお天気予報がいつの間にか晴れるのは午後からに変更されていて朝は昨日からの雨がまだ降り続けているようなお天気更に午後から晴れるとの予報も外れ夕方近くまで小雨の降る一日となりました本当にあてにならないお天気予報です何だか一日損したような気持ち今日は三日前の水曜日のお散歩のお話この辺りで一番早くから紅葉が見られる公園へ今年の紅葉の様子を見に行ってきました小高い丘陵地の上にある公園は標高が350mほどあり主にモミジバフウが植えられています近所の公園のモミジバフウはまだ全然色づいていないけれどこの丘陵地の公園のモミジバフウは思った通りもう紅葉が始まっていましたほぼ平年並みの紅葉のようです此処が紅葉し始めているということは植物園のシアトルの森でも紅葉が始まっていると思われます青空に映える紅葉を見ていると何故かワクワクしてきます♫まだ紅葉は始まったばかりなので落ち葉はほとんどありませんが落ち葉が散り始めると今度はちょっとおセンチになってしまいます公園のケヤキの木も黄葉していましたまるでこの公園だけ秋が来たみたいですこの公園へ来る途中で出会ったお花を少しご紹介[ 蔓穂(ツルボ) ]どちらかと言うと「まだ」咲いているツルボのお花です続いてはピンクの色が可愛い「溝蕎麦(ミゾソバ)」のお花[ 溝蕎麦(ミゾソバ) ]ミゾソバのお花は今が盛りのようですちょっと変わったお花も発見これはアカネ科の蔓草「茜(アカネ)」のお花古くから根っこは草木染めの赤い染料として使われこれで染めた赤色を「茜色(あかねいろ)」と呼びます[ 茜(アカネ) ]こちらでは比較的よく見かける野草です続いてのこのお花は「もう」咲き始めた「クルクルパカ~ン♫」(高野箒)のお花一輪だけ咲きかけているお花に出会いました♫この紅葉している木は何だかお分かりでしょうかこれはソメイヨシノの木です[ ソメイヨシノ ]桜の木の紅葉も綺麗ですね丘陵地まで出掛けたら寄ってみたい所がありますあの子が居るかもしれない洪水調整池夏場は水が涸れ誰もいない池でしたが[ 洪水調整池 ]九月に入って雨がちゃんと降ってくれたので池には水が溜まりこの日はこの子が来ていました[ 青鷺(アオサギ) ]嘴が婚姻色で赤くなり始めています来ていたのはアオサギさんだけじゃありませんでしたキラキラ光る青い姿を発見♫翡翠(カワセミ)のピーちゃんです四月以来の半年ぶりの再会です元気にしていたみたい♫ピーちゃんが居るのならまた足繁く通わなくっちゃ(笑)[ 翡翠(カワセミ) ]日暮れ時からやっと雲が晴れてくれました今日のお月様は十八夜の月「居待ち月」[ 十八夜の月 居待ち月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.07
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今日は一日中小雨が降ったり止んだりのお天気でした当地の降水量は一日で10mmほどとお湿り程度でしたが警報の出るような大雨のところもあったそうですね皆さんの所は大丈夫でしたかこの雨が上がったらまた暑くなるそうですね西日本では夏日が復活するとかまた紅葉の進行が乱れそうです10月に入ってはや一週間が経とうとしていますやらなきゃいけないことが色々有るのですが気ばかり焦ってなかなか手につきませんこの調子じゃあっという間に年の瀬が迫ってきそうですどうしましょう今日は昨日の続きで洞川湖訪問のお話ですが今日は昨日のお話から四日後に再度訪れた時のお話ですこの日もよく晴れて風もなく洞川湖訪問にはピッタリの日のように思えました[ キバナコスモスとツマグロヒョウモンの雄 ]道中では秋のお花が咲き蝶々さんが忙しそうにお花を飛び回っていました[ 紫苑(シオン)とツマグロヒョウモンの雄 ]今年の秋はツマグロヒョウモンさんによく出会います[ ツマグロヒョウモンの雄 ]それも男の子ばかりこちらのヨシノアザミにやって来たのはオオチャバネセセリさん[ ヨシノアザミとオオチャバネセセリ ]ツマグロヒョウモンさんと比べるととっても地味な蝶々さんです洞川湖の畔ではこの真っ赤な赤トンボさんに出会いましたこの子はこのブログではもうお馴染みのマユタテアカネの男の子ちょっと小柄な赤トンボさんですがこの燃えるような赤い色はよく目立ちます[ マユタテアカネの雄 ]さて洞川湖に着きました前回と同様に西岸⇒南岸⇒東岸の順で見て回ることにしました湖面に枯れ葉が少し浮いていますがこの日の水鏡はパーフェクト!!水鏡はこうでなくっちゃ風がないので水面に浮いた枯れ葉がどこへも動こうとしません[ 西岸からの眺め ]これで紅葉が始まれば素敵な光景が繰り広げられるはずですこの日は珍しく釣り人が全然いらっしゃらないようです釣り人が釣りをする姿はこの風景に溶け込んでなかなか素敵な絵になっていたので居ないと寂しいです西岸から南岸へ移動しました[ 南岸から見た東岸方向 ]これぞ水鏡といったような風景が広がっています♫[ 南岸から見た西岸方向 ][ 南岸から見た北岸 ]どうです?素敵でしょう写真じゃなくて実際に目で見るともっともっと綺麗です♫一年間楽しみに待った甲斐がありました奥に見えているのが洞川砂防ダムの堰堤です来月になると洞川湖の湖畔は紅葉に包まれます♫今からとても楽しみ~♫紅葉の季節に何度水鏡を見ることが出来るでしょう思い切って出掛けて来て良かったです最後に東岸へ行ってみました[ 東岸から見た西岸方向 ]この時間(午後三時過ぎ)は西岸方向は逆光気味になりあまり綺麗ではありません[ 東岸から見た北岸方向 ]今日のおまけはこの子達ムクドリの親子です♫右が親鳥で左と真ん中が幼鳥幼鳥のほうが可愛いお顔をしています[ ムクドリの成鳥 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.06
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今朝も寒くなりましたね明日は最高気温が11月の気温になるところもあるとか神戸も明日は平年気温より5℃も低く(19℃)なるそうです今日は朝から秋らしくうろこ雲がお空に広がっていましたうろこ雲はお天気が下り坂になる印だそうでうろこ雲の様な巻積雲が発生すると三日以内に雨になるそうです[ うろこ雲 (巻積雲) ]午後からはうろこ雲(巻積雲)からひつじ雲(高積雲)へと変わってきました[ ひつじ雲(高積雲) ]高積雲が出ると翌日に雨の降る確率が70%以上だそうですこれは当たりそう ・ ・ ・ひつじ雲も秋らしい雲ですがそんなに降水確率が高くなるとは知りませんでしたこんなにお空いっぱいにひつじ雲が広がると明日の金曜日は雨で決まりですね今日は9月21日に洞川湖へこの秋初めての水鏡を見に行ったお話です[ 変電所 ]水鏡を見に行く時は晴れていることと風がないことが必須条件なのですこの日はまさにこの条件にピッタリの日でしたいつもの変電所の前を通り過ぎやって来ました、洞川口♫洞川砂防ダムによって作られた洞川湖「湖」なんて名前がついているけれど一周すると1.7kmのちょっと大きな池三年前の秋にこの洞川湖を初めて訪れた日が偶然ちょうどこの条件に合った日でその水鏡の美しさに圧倒されその後秋になると此処へ通うようになりました不思議なもので一年を通して此処を訪れても水鏡が見られるのは秋だけ冬も春も夏もあの時のような水鏡を見ることは出来ていません今回もいつものように西岸⇒南岸⇒東岸の順で見ていきました[ 西岸からの眺め ]まだ紅葉はしていませんが水鏡に映る綺麗な風景が其処にありましたこれが見たかったのです♫ん??でも水鏡に映る風景の切れ味がもう一つ ・ ・ ・風は殆ど無いように思えるのですが水面に細かなさざ波がたっていますこの洞川湖の水鏡の実力はこんなものじゃないと思い次の南岸へ向かいました南岸まで来ると強くはないけれど風が吹いているのが感じられました[ 南岸からの眺め ]風は吹いたり止んだりしています南岸で風が止むのを暫く待つことにしましたでも風は止むどころかさっきよりも強く吹き始めましたもうこれじゃ水鏡とは呼べません待てば待つほど状況は悪くなってきました残念ですが仕方ありません今回はもう諦めましたあとほんの一歩で完璧な水鏡に出会えたのにねでも水鏡が見られる日はもう遠くないと思いました次回に期待です此処まで来たのだから東岸からの眺めも見て帰ることにしました[ 東岸からの眺め ]先程よりはマシですがやっぱり水鏡ではありませんこの日から四日後の25日にもふたたび洞川湖を訪れましたがそのお話はまた明日~~今日の夕暮れお空一面、雲で覆われていましたが薄雲を透けてお月様が見えました今日は十六夜の月で満月になる6時間前の姿です[ 十六夜の月 ]薄雲に覆われ朧月になりました ⇑ 只今機能していません
2017.10.05
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今日は晴れていたけれど気温が上がらず風もあって肌寒い一日でした沖縄地方を除き全国的に気温が低かったそうですねまだ数日こんな気候が続くみたいで一気に紅葉が進みそうです今日訪れた公園のモミジバフウはもう紅葉が始まっていました桜の木は既に紅葉していて落葉が始まっています秋ですね~~あまりに時の流れが早過ぎてし残したことがいっぱい出てきそうです秋はゆっくり過ぎていって欲しいですね今日は昨日の続きで秋のお山の今をお届けします[ アキノエノコログサ ]猫じゃらしの一種「アキノエノコログサ」普通のエノコログサより穂が長く穂の先が垂れます[ 鉄葎(カナムグラ)の雄花 ]これは以前ご紹介のカナムグラの雄花ですがやっと今頃になって雌花が咲き始めました[ カナムグラの雌花 ]カナムグラの雌花はまるでビールの原料になるホップの毬花(雌花)のようですそれもそのはず両方共アサ科カナハラソウ属の蔓草なんです[ カナムグラの毬花(雌花) ]でもホップはビールに苦味と香りを与える重要な原料ですがカナムグラにはその働きはないようでただ厄介な野草として知られていますこの真っ白なお花を咲かせる「白花萩(シロバナハギ)」六甲山系では時々見かけるお花なんですがどうも栽培種が逸出したものだそうです[ 白花萩(シロバナハギ) ]ミヤギノハギの変種と言われ庭木にもよく用いられます[ 犬山椒(イヌザンショウ)の実 ]イヌザンショウの実が熟れて弾け始めていますイヌザンショウは山椒のような辛味成分や香り成分を含まないので食べても美味しくありません昨日アサギマダラの男の子が特に好んで食べるお花としてヒヨドリバナをご紹介しましたが[ 鵯花(ヒヨドリバナ) ]ヒヨドリバナのお花が好きなのはアサギマダラさんだけじゃありません[ アサギマダラ 雌 ][ アサギマダラ 雄 ]ヒヨドリバナを訪れていた他の虫さんたちもご紹介最初はちょっと大きなハエさんのようなアブの「オオハナアブ」さん少し前に北海道にお住まいのブロ友さんのブログにも登場していたアブさんです[ オオハナアブ ]日本全国にいる普通のハナアブさんの一つだそうです続いては小さなセセリチョウの一種「キマダラセセリ」さんです[ キマダラセセリ ]続いてはハナムグリさんたち[ アオハナムグリ ][ コアオハナムグリ ]アオハナムグリとコアオハナムグリさんも訪れていましたハナムグリさんは花粉を食べますこの変わった姿は「蛍蛾(ホタルガ)」さん[ ホタルガ ]蛾だけれど日中飛び回る蛾なんですが飛ぶ姿はなかなかきれいですよ最後は数日前までお山で鳴いていたツクツクボウシさん[ ツクツクボウシ ]さすがにもう鳴き声は聞こえなくなりました今日の夕暮れ今日は旧暦の八月十五日この日の月を十五夜の月・中秋の名月と呼びます今夜は少し雲もありましたがきれいな姿を見せてくれました♫[ 十五夜の月 中秋の名月 ]おまけは今日のお散歩で半年ぶりに再会したピーちゃんの姿[ カワセミ ピーちゃん ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.04
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今日はお昼すぎまで曇っていましたがお散歩に出かける頃には徐々に青空が広がってくれました午後からお天気が良くなるにつれ気温が下がり今夜はかなり冷え込んでいます大陸性高気圧が張り出してきたようです北海道では明日山間部で雪が降るかもとの予報が出ていますもう雪の便りが聞かれる季節になってきたのですねそろそろ扇風機を片付けても良いかな(笑)今日も昨日の続きで秋のお山のお話お山では夏から秋にかけてこんなお花が咲いていますキク科の野草「鵯花(ヒヨドリバナ)」[ 鵯花(ヒヨドリバナ) ]ヒヨドリバナの名前の由来については以前ブログに書いたことが有るのでココを見てくださいな[ ヒヨドリバナの綿毛 ]昔はこの綿毛を火熾しの材料に使ったので「火取り花」や「火寄取花」と呼ばれたものが転訛して「ヒヨドリバナ」になったというもの今日のお話はこのヒヨドリバナにも関係するお話もう10日近く前からこちらではこの蝶々さんを見るようになりました海を渡る蝶々として有名な「浅葱斑(アサギマダラ)」さん長いものだと2000Km以上の渡りをするそうで夏を日本で過ごし冬は南方へ渡り春にまた日本へやってくると言われています[ アサギマダラの雄 ]男の子は後翅に黒い斑点があり女の子にはありません[ アサギマダラの雌 ]特にアサギマダラの男の子にとってはヒヨドリバナは無くてはならないお花なんです女の子にモテるためのフェロモンを作るのにフジバカマやヒヨドリバナの蜜に含まれるアルカロイドが必要だそうですだからヒヨドリバナを訪れるアサギマダラさんは圧倒的に男の子が多いです名前にもある「浅葱」は緑がかった青い色のことでアサギマダラさんの名前は翅の色から付けられました翅を広げると10センチほどになる大型の蝶々さんでも同じ大型のアゲハチョウさんなどと比べるとヒラヒラとゆっくり羽ばたきもっと優雅にフワフワと飛行します[ アサギマダラの雄 ]それはアサギマダラさんには外敵がいないからアサギマダラさんは体内に毒を持っていて鳥さんはアサギマダラさんを食べようとしません[ アサギマダラの雌 ]アサギマダラさんの幼虫はガガイモ科の植物の葉っぱを食べて育ちますがそのガガイモ科の植物には毒がありアサギマダラさんは幼虫時代から体内にその毒を蓄え成虫になってもその毒を保ち続けますただあんなにフワフワと飛ぶ姿を見ているととても海を渡ることができるようには見えません不思議です今年はお山に現れるのが少し早かったですいつもの年だとセイタカアワダチソウが咲く頃に姿を見るようになり男の子はヒヨドリバナで食事をして女の子はセイタカアワダチソウで食事をしている姿を見るのですが今年はまだあまりセイタカアワダチソウが咲いていなくて女の子までヒヨドリバナで食事をしているようです[ アサギマダラの雌(左)と雄(右) ][ アサギマダラの雌(左)と雄(右) ]もう早々とカップルになっている?のかな[ アサギマダラの雌(左)と雄(右) ]女の子のほうが積極的に見えました(笑)そうそう今回初めてマーキングされたアサギマダラさんを見つけました毎年広く行われているアサギマダラさんの渡りの調査です[ マーキングされたアサギマダラ ]翅にマーキングされた日付が見えます「17.9.24」と見えますがこれはこの蝶々さんを撮影した日と一緒撮影した当日に近くでマーキングされたようですお山のお話は明日も続きます今日の夕暮れ今日のお月様は十四夜の月明日は十五夜の名月見ることができそうです♫[ 十四夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2017.10.03
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今日は一日中雨が降り続けました雨量は60mm近くにもなり前回の台風の時より降ったかも台風の時と違うのはほとんど風がなかったことこの所また雨が少なかったので草木には慈雨となったようです当初の予報より早くから降り出し雨の量も多かったですがようやく雨は上がったようです予報では4日の十五夜は夕方から晴れるとなっているのでお月見は出来そう♫今日は一週間ほど前にお山へ出かけた時のお話秋晴れで空気の澄んだ気持ちのいい日でした麓の林では遅れていたヒガンバナが綺麗なお花を咲かせていました今年はもう咲かないのかと思っていたのですがただ遅れていただけのようです七分咲きくらいでしょうかこれくらい咲いたときが一番きれいに見えますね林の奥で咲いているので近寄ることが出来ませんこんな時はマクロズームが便利ですねコンデジのズームでも此処まで撮れました~~[ 彼岸花(ヒガンバナ) ]ヒガンバナは不稔性のため種を作ることが出来ないお花日本中のヒガンバナは人間の手で広がったと考えられていますいまお花が咲いている林の中のヒガンバナも昔誰かが植えた可能性が大ということこちらは山道の道端で咲いていたヒガンバナそろそろお花が終わりかけていました麓ではこんなお花も咲いていましたキキョウ科の蔓性多年草「蔓人参(ツルニンジン)」のお花[ 蔓人参(ツルニンジン) ]別名を「ジイソブ」と言います(爺のそばかすという意味)お花の斑点をお爺さん顔のシミに例えた名前根っこが薬用人参(高麗人参)に似て太く薬効もあるので付いた名前だそうです[ ツルニンジンの花 ]山道の道端ではこんな白いお花が咲いています野菊の一種「白山菊(シラヤマギク)」のお花ですこの辺りでは一番早くから咲く野菊です[ 白山菊(シラヤマギク) ]背丈が1m以上にもなるお花ですが茎はあまり丈夫じゃなくてよく倒れて咲いている姿を見ます花びらの数が不足しているような感じのお花を咲かせますそれがこのお花の特徴続いてはこの変わったお花キク科の一年草「小雌菜揉(コメナモミ)」のお花総苞片にはブツブツがいっぱいこれは腺毛で種が成熟する頃には粘液を出しますがまだお花のときには触ってもベタつきません種が成熟すると粘液でその種を人間や動物にくっつけます粘着タイプの引っ付き虫です[ 小雌菜揉(コメナモミ) ]拡大するとちょっと気持ち悪いですね(笑)続いてもキク科の野草細葉秋野芥子(ホソバアキノゲシ)のお花です大人の背丈ほどになる大型の野草です[ 細葉秋野芥子(ホソバアキノゲシ) ]秋のこの時期になるとお花だけじゃなくて木の実も色づく季節ですこちらは小葉ガマズミ(コバノガマズミ)の実赤い実が鮮やかですまだ今は酸っぱくて食べても美味しくありませんがもう少し赤黒くなると酸味が和らいで美味しくなります[ 小葉ガマズミの実 ]この日お山を訪れたのにはもっと別の目的がありましたそろそろあの子に会えるころ ・ ・ ・続きはまた明日~ ⇑ 只今機能していません
2017.10.02
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今朝はこの秋一番の冷え込み(14℃)日に日に寒くなっていきますね明日の朝は雨になり気温は今朝より5℃高くなるとかこの雨で更に気温は下がり今週後半は11月上旬の寒さになるって言ってますあれ?確か以前の長期予報ではこの秋、西日本は気温が高めって言ってませんでしたっけ今日は九十六回目の植物園訪問記の最終話です昨日は秋草の小径に咲いているお花のお話をしましたが今日はその続きです[ 秋草の小径 ]今日の最初はこのお花キク科の多年草「秋分草(シュウブンソウ)」とても地味なお花を咲かせます[ 秋分草(シュウブンソウ) ]シュウブンソウの名前の由来は秋分のころ咲くからなんて書かれていますがこの時期に咲くお花は他にもいっぱいあるのになんでこんなに地味なお花に秋分草なんて名前をつけたのかあちこち探しても出てきません何故でしょうね、不思議ですもう一つ地味なお花をご紹介イネ科の一年草「縮み笹(チヂミザサ)」のお花[ 縮み笹(チヂミザサ) ]笹の葉に似た葉っぱが波打っていることから付いた名前ですただこちらは笹のような常緑樹?ではなくてイネと同じ一年草羽根のように見えるのは雌しべ困ったことにこのチヂミザサも引っ付き虫の一つ実が熟すと粘液を出して衣服などにくっつきます粘液は洗ってもなかなか落ちずシミになるので困るのですこの秋草の小径へやって来た一番の目的はこのお花を見るためハマウツボ科の寄生植物「南蛮煙管(ナンバンギセル)」[ 南蛮煙管(ナンバンギセル)の花 ]葉緑素を持たず自分では光合成ができない植物で主にイネ科の植物の根っこに寄生し宿主から栄養を盗んで生きてますがそれにより宿主が弱り枯れることもあるとか正に寄生虫みたいな植物ですそれを知ってからこのお花を見るとちょっとグロテスクに見えるかも ・ ・ ・俯いて咲く様子が物思いをしているようにみえるので万葉の時代から「思い草」の名で歌にも歌われていますイネの根っこに寄生してイネの収穫量を落とすことも有るとか[ ナンバンギセル=思ひ草 ]俯いたお花の中はこんな感じこのお花はちゃんと種を作り種で増える種子植物です[ あじさい坂 ]もう一つ変わったお花が正門近くの木陰に咲いていますそれはツツジ科の多年草「銀竜草擬(ギンリョウソウモドキ)」のお花初夏に咲くギンリョウソウに似ているので付いた名前このお花も葉緑素を持たず他の植物から栄養をもらっていますただ宿主に直接寄生するのではなくて宿主となる木と共生関係のある菌類から栄養をもらう腐生植物[ ギンリョウソウモドキ ]俯きながら地中から現れる姿が龍が頭をもたげる姿を思わせるので付いた名前ギンリョウソウが初夏に咲くのに対しギンリョウソウモドキは秋に咲くので別名「アキノギンリョウソウ」今日のおまけは植物園で出会った虫さん[ クロコノマチョウ ]最初はこの「黒木間蝶(クロコノマチョウ)」ジャノメチョウのお仲間だそうですが地味すぎてなかなか見ることのない蝶々さんです[ ウラギンシジミ ]続いては一見真っ白な蝶々さんに見える「裏銀小灰蝶(ウラギンシジミ)」でも翅を広げるととっても艶やかな蝶々さんです続いては蜂さんクロマルハナバチの男の子です見た目がなかなかお洒落な蜂さんでミツバチの代わりにイチゴなどの受粉を促す研究が進んでいるとか[ クロマルハナバチ ]ミツバチのように蜜が採れたら尚更良いのですがそれは無理みたい最後は青色のきれいなルリモンハナバチさん[ ルリモンハナバチ ]クロマルハナバチさんもルリモンハナバチさんも初めてみる綺麗な蜂さんでしたこれで九十六回目の訪問記を終わります最後までお付き合いくださいありがとうございました既に九十七回目の訪問を終えていて写真の整理が済み次第また訪問記を始めますね月曜日は一日雨降りになってしまいました ・ ・ ・ ⇑ 只今機能していません
2017.10.01
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