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今日はこの夏一番の暑い日になった模様ですアメダス観測929地点中754地点で真夏日(30℃以上)を記録しましたこれは今年一番の多さです114地点で猛暑日(35℃以上)を記録しその内の6箇所は北海道でした沖縄より北海道のほうが暑いという逆転現象です我が兵庫県も神戸を始め9箇所で猛暑日を記録しました一年で一番暑い季節だから仕方ない?明日から8月夏も残り一ヶ月になりましたね今日も植物園訪問記(7/15)の続きです昨日はシナウリノキのお花のお話をしましたがそのシナウリノキのすぐ近くでこんなお花を見つけました初めて見る白いお花です毎年シナウリノキのお花を見に来ていたけれどこのお花には気が付きませんでしたぶら下がっている名札には「トサムラサキ」と書かれています[ 土佐紫(トサムラサキ)の花 ]帰って調べてみてビックリなんと2年半前(2015年12月)に植物園の別の場所でこの木の実の写真を撮っていましたその実の写真とはこれムラサキシキブやコムラサキのお仲間でビッシリと紫色の小さな実を撓につけています[ トサムラサキの冬の実 ]てっきりこのトサムラサキもムラサキシキブやコムラサキと同様に赤紫色のお花を咲かせるものと思っていたらこんな真っ白なお花を咲かせるとは驚きましたトサムラサキのお花を見たあと外周路を戻りアジサイたちが植えられているエリアに着きましたあのアナベルがこれでもかって言うくらい植えられているエリアです(笑)流石にアナベルも見頃を過ぎていました[ アナベル ]真っ白だったお花がもう緑色に戻りかけています白色からライムグリーンに戻ったお花も悪くはないのですが何処か寂寥感の漂う光景ですアナベルのエリアを後にして香りの丘へ向かいます[ インマキュラータ ]その道中で出会ったまだ咲いているアジサイたちをご紹介最初は西洋アジサイの一つ「インマキュラータ」白に近い淡いブルーのお花です[ 本紫陽花(ホンアジサイ) ] 西洋アジサイの元となったと言われる日本原産のアジサイの一つでガクアジサイの変種と言われています[ 蝦夷紫陽花(エゾアジサイ) ]雪の深い地域に見られるアジサイの一種瑠璃色と呼ばれる青色が美しいアジサイです[ 富士の滝(フジノタキ) ]名前の通り富士山の麓に見られるヤマアジサイの一種このフジノタキも白いお花がやがてライムグリーンに変わっていきます[ 三河千鳥(ミカワチドリ) ]最後は私の好きなこのお花「ミカワチドリ」ガクアジサイの一種だけれど両性花が突出していてまるで花束のように見えますあじさいが植えられているエリアを抜け香りの丘に着きました正直この季節は木のお花は少ないですでもさっきのトサムラサキのお花のように今まで見落としていたお花があるかもしれません香りの丘に着いた頃には雲ひとつ無いようないいお天気になりお日様が照りつけます前回来た時伸びていた芝生は綺麗に刈られていましたが大雨の後は雨が少なく、芝生は日に焼けて茶色になっていました咲いているお花を探してみるとこのタイサンボクがまだお花を咲かせていましたお花が咲き始めもうすぐ二ヶ月近くになります本当に花期の長いお花です[ 泰山木(タイサンボク) ]このまま他のお花を見つけずに引き返すのは不本意なので辺りを少し散策してみましたそのお話はまた明日~~今日の夕暮れ綺麗な夕焼けを期待しましたが残念、雲が少なすぎでした今夜のお月様は十九夜の月「寝待ち月」[ 十九夜の月 寝待ち月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.31
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今日は一日遅れの台風一過のようないいお天気となり本当に久しぶりのきれいな青空が広がったけれど気温も上がりまた暑い夏が戻ってきました台風12号は未だに奄美大島近海に居てこの後また発達しながら西に向かうとのこと例外ずくめの台風ですこれ以上被害が広がりませんように今日からまた植物園訪問記を始めます通算百十七回目の訪問で訪問したのはあの大雨の一週間後の7月15日もっと早く訪問する予定でしたがあの西日本豪雨で植物園自体が7/5~7/8まで臨時休園更に7/9から再開したものの大雨により大きな被害を受け園内の半分ほどがまだ立ち入りできない状況でした7/9の時点では長谷池にも行けない状況だったので訪問を控えもう少し様子を見ることにしました [ 大雨被害状況 7/9時点 ] [ 大雨被害状況 7/15時点 ]「森のあじさい散策」イベント期間(7/16まで)が終わろうとしている7/14の園のHPで7/15から長谷池をはじめ立ち入りできるところが少し増えたことを知り急遽訪問することにしました[ 大雨被害状況 7/26時点 ]因みに現在は芝生広場とカモシカ園の一部以外はすべて立ち入りができるようになったみたいです7/15は日曜日でしたが流石に来園者は少なかったです今回はいつもほど沢山見て回れそうになかったので大雨であまり被害を受けていないと思われる北エリアを中心に散策することにしましたこの日のお天気は晴れたり曇ったりで暑く気温は植物園内でも30℃以上になっていたようですまずはメタセコイア並木へ向かいます途中で駐車場を覗いてみましたが車が少なくガラガラの状態仕方ないですよねただ北エリアを歩いている限り豪雨の影響は全然見られませんでした豪雨の被害は南エリアに集中していたようです今回訪問した目的の一つに北エリアで咲いているはずのお花を見ることがありましたそのお花は例年ならとっくに咲いている頃です見逃したくなかったので訪問できる日をずっと待っていましただから最初に向かったのはそのお花の咲いている?ところ実は前回見るのを忘れていたのですどうぞもう終わっただなんてことになりませんようにと半ば祈りなから向かいました多目的広場の外周路をいつもと違って時計回りに少し行った所に萩の小径へ通じる脇道がありその脇道沿いに植えられている木に咲くお花を見に行きますその木を見上げるとまだ咲いていました♫「支那瓜の木(シナウリノキ)」のお花です綺麗なお花というわけじゃなくてとてもユニークな形のお花なんですこのお花の形何処かでご覧になったことがありませんかこのブログでこの間も取り上げた「灰汁柴(アクシバ)」のお花によく似ています[ アクシバの花 ]アクシバはツツジ科の落葉樹ですが[ シナウリノキ ]シナウリノキはミズキ科の落葉樹全然種類の違う木ですがこんなユニークな姿が似ているだなんて面白いシナウリノキのお花を見ることが出来たのでメタセコイア並木まで引き返しアジサイたちのその後を見ることにしましたそのお話はまた明日~今日の夕暮れ今日は夕立はありませんでした今夜のお月様は十八夜の月「居待ち月」[ 十八夜の月 居待ち月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.30
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未明から明け方にかけて台風12号が当地を通過していきました幸い当地では大きな被害は出ませんでしたが各地に大きな爪痕を残しまだ九州地方に停滞しているとか被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます一刻も早く消滅してくれることをお祈りします明日からまた植物園訪問記(7/15)を始める予定ですがその前に貯まっていたお花たちの写真をご紹介最初のこのネギ坊主のようなものは何でしょうこれは食べられる野草の代表格ネギの一種「野蒜(ノビル)」の蕾ノビルは小さな玉ねぎのような野草で葉をゆでて食べると甘くてやわらかくておいしく鱗茎は普通生で食べ、ピリッと辛い大人の味だそうな旬は春だけれど食べると有毒なスイセンの葉に似ているので注意が必要[ 野蒜(ノビル)の花 ]なかなか綺麗なお花でしょうお花の季節ならノビルを見つけるのは楽なんだけれど食べるには旬が過ぎているので残念ノビルの食べ方はココを見てねこちらは小さな野菊の一種ヘラバヒメジョオン群生して咲いている姿はとても可愛いです[ ヘラバヒメジョオン ]ヒメジョオンに似ているけれど葉っぱがヘラ状で細く花びらが短いです続いてはアブラナ科の帰化植物「豆軍配薺(マメグンバイナズナ)」ナズナといえばあの「ぺんぺん草」のことだけどぺんぺん草は実の形が三味線のバチににた三角形なのでついた名前[ マメグンバイナズナ ]マメグンバイナズナは実の形がお相撲などで見る軍配に似ているのでついた名前次のこのお花は毎年ブログに登場しているマメ科の「クララ」のお花「クララ」と言えば「ハイジ」っていいたくなるけれどこの「クララ」女の子の名前じゃなくて「眩草(クララグサ)」が元の名前根っこを噛むとクラクラするほど苦いので「眩草」と言われたとか根っこは苦参(くじん)という生薬になり消炎や痒み止めの効果があるそうですただ毒性が強く素人は手を出さないように貴重なオオルリシジミという蝶々さんの食草なのでいつかその蝶々さんを見られたら良いなぁ~[ 眩草(クララ) ]変わった形のお花でしょう何故か古代象?を思い浮かべてしまいます次は変わったお花からこんな実が出来たというお話これはクワ科の「姫楮(ヒメコウゾ)」の若い実ヒメコウゾは雌雄異花でこんなお花を咲かせていました毛がいっぱい生えているようなのが雌花その雌花が膨らんで若い実となりついにこんなオレンジ色の果実になりました♫[ ヒメコウゾの果実 ]この果実、食べることが出来ますよ~[ ドクダミ ]これはドクダミのお花そのドクダミからこんな可愛いお花が生まれました八重のドクダミのお花「白雪姫」です[ 白雪姫 ]ネーミングが良いですね~~♫これは他所んちのお庭で咲いていたものうちのお庭にも欲しいけれどドクダミのように蔓延るのも困るし ・ ・ ・未だに迷っています(笑)今日は夕方に夕立がありました[ 夕立 ]毎日降ってくれると良いなぁ~只今火星が15年ぶりに大接近中お空に赤いお星様を探してみてください[ 火星 ]私のコンデジじゃこれが限界でした今夜のお月様は十七夜の月「立待ち月」[ 十七夜の月 立待ち月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.29
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今日の日中は穏やかな良いお天気で台風が近づいているだなんて全然感じなかったけれど流石に深夜になると風雨が一気に強まり恐ろしいような音を立てて雨が吹き付けていますこの辺りを通過するのは明け方の5時頃とのことその後瀬戸内海を西に進むと見られていますがこの間の大雨の被災地の方々が心配ですどうぞご無事でいま世界中で異常気象が観測されているそうですね今回の台風12号もその一つのようですが何が原因なのでしょう単純に地球温暖化が原因とは言えないようです[ 灸花(ヤイトバナ) ]今日は今咲いている夏のお花をご紹介アカネ科の蔓性多年草「灸花(ヤイトバナ)」可愛いお花をいっぱい咲かせています別名「ヘクソカズラ」、「サオトメバナ」などがあり「ヘクソカズラ」の名前が一番知られていますがあまりに酷い名前なので「ヤイトバナ」を標準和名にしようとの運動があるそうです因みに植物の名前には決まった標準和名というものはなく標準的な和名(一番良く知られた和名)があるだけなのでこの運動が広がることを願っています[ ヤイトバナ ]次はマメ科の小低木「駒繋(コマツナギ)」のお花[ 駒繋(コマツナギ) ]こちらも可愛いお花を咲かせています一見、蔓性のように見えますが何かに絡みつくと行ったようなことはなく地面を這うように枝を伸ばすだけですこの枝がとても丈夫で馬の手綱を繋いだことより付いた名前だとか一番良く見かけるパターンは石垣など少し高い所から垂れるように枝を伸ばしお花を咲かせている姿ですコマツナギの葉っぱは夜には閉じ翌朝にはまた開きます[ コマツナギの花 ]どうやら台風は無事通り過ぎたみたいこれから中国・四国地方へ向かうと思われますがどうぞこれ以上被害が出ませんように今日の夕暮れ少し雲は多かったけれど穏やかで綺麗な夕焼けが見られました日が沈むと一気にお空が燃え上がりましたこの時もまだ台風の兆候は感じられませんでした ⇑ 只今機能していません
2018.07.28
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今日はやっと平年並みの気温に戻り今夜は久しぶりに熱帯夜から開放されそうですただ台風が通り過ぎるとまた暑さが復活するそうですが台風は当初のコースーより南側に変わりこの辺りを直撃しそう ・ ・ ・東から襲ってくる台風には経験がなくどんな災害が起きるのか予測不能とのこと当地では29日の日曜日に風雨が強くなる予想ですがただただ何事もなく通り過ぎてくれることを祈るのみです[ 庭の百日紅 ]今日はちょっと珍しい虫さんのお話二題最初は生まれて初めて手で持ったちょっとおっかなビックリの虫さんお庭でひっくり返ってジタバタしているところを捕まえて写真だけ撮らせてもらいまたお庭に放してあげたヒラタクワガタさん[ ヒラタクワガタ ]大きさは5センチほどと思ったより小さかったので最初はコクワガタさんかと思ったけどアゴの形からヒラタクワガタさんと判りました夏になると照明の灯りに飛んで来ることがあっても手に持ったことはありませんでしたが今回はジタバタしているのを助けるため手にとってみました皆さんは手にされたことがお有りでしょうかヒラタクワガタさんは力が強くアゴに挟まれるととっても痛いそうですもう一匹の虫さんはお散歩に行った時に見つけました下の写真に写っていますがお判りでしょうかまるで植物の茎のような姿のナナフシモドキさんナナフシじゃなくてナナフシモドキ?って思われるかも[ ナナフシモドキ ]実はナナフシと呼ばれているこの虫さんの正式名称がナナフシモドキナナフシとはいっぱい節のある枝と言う意味でそんな枝に似ているのでついた名前がナナフシモドキナナフシモドキだと名前が長いのでいつの間にか通称がナナフシになったそうです昆虫界のナマケモノみたいな虫さんでゆっくりゆっくりと動きます前脚を伸ばした姿勢で測ると長さが10センチほどあります四年ぶりに出会った虫さんでした今日の夕暮れこの後も昨日と同様夕立がありました今夜のお月様は十五夜の月明け方に満月になり皆既月食が見られるはずでしたが曇っていて見ることが出来ません辛うじて雲の切れ間から欠ける前のお月様を見ることが出来ました[ 十五夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.27
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今日は夕方になってやっと一雨ありました降水量は20mmほどと纏まった雨になりましたが気温は思ったほど下がってくれず湿度だけ上がった感じで蒸し暑い夜ですそれでも植物たちには恵みの雨となったのですが今度はいつの間にか台風12号が直撃しそうな進路予想となり週末は荒れたお天気になるようで心配ですさて今日は百十六回目の植物園訪問記の最終話昨日は長谷池のスイレンなどのお花をご紹介しました今日も長谷池からのお話久しぶりにこの子達に出会えましたカルガモさんのカップルです[ カルガモ ]アサザの葉っぱがビッシリと敷き詰められた水面をまるで砕氷船のように進んでいきます♫この池でよく見かけるカップルなのですがまだ雛を育てている姿は見たことがありません長谷池の南側にあるカモシカ園へ向かいました この日は6月の下旬だと言うのに気温の低い日でした今から見ると羨ましいような気温です(笑)まや姉さんが27歳になりましたが人間で言うと100歳に相当するそうですこの日は逢えなかったけれど元気に長生きしていただきたいですねさつきちゃんはいつもと変わらず元気でした♪ただ食事に忙しくあまり相手にしてもらえませんでした(笑)このカモシカ園もこの間の大雨で大きな被害を受けたところですが幸いにもカモシカさんたちには被害はなかったようですこの訪問日から10日後の災害でしたそのお話も次回の訪問記でお話しますねカモシカ園を後にしてバス停のある正門まであじさい坂を登っていきました[ 長谷池の周遊路に咲くヒメアジサイ ]ちょうど見頃を迎えたあじさい坂のアジサイたちをどうぞまだこの辺りの斜面のアジサイたちは若くこれから数年後が楽しみな所です急斜面の所は雨などで土砂が流出しないように土砂止の柵を設置しそこにアジサイが植えられていますこの急斜面の上にはシアトルの森へ行く道があります上の道から見下ろした光景はもうご紹介しましたね今はまだ若い木々ですがいつか斜面一面が青いヒメアジサイで埋め尽くされる光景を是非とも見てみたいですこのあじさい坂のアジサイにはハートの形のお花があるそうで[ 姫紫陽花(ヒメアジサイ) ]それを見つけた人には幸運が訪れるとか♫[ 三河千鳥(ミカワチドリ) ]これがそうかな?夕方が近くなってきた黄昏時のあじさい坂ですこの日はお腹が一杯になるほど沢山のアジサイのお花を見ることが出来ました(笑)素敵な光景でしょうこの日訪問して正解でしたこれで百十六回目の訪問記を終わります最後までお付き合いくださりありがとうございました次回の百十七回目の訪問は大雨による被災後に訪れましたが(7/15)大きな傷ましい爪痕を見ることになりましたまた訪問記にお付き合いください今日の夕暮れこの夕暮れ後、土砂降りになりました深夜には晴れてお月様を見ることが出来ました今日のお月様は十四夜の月[ 十四夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.26
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関東の猛暑は収まったようだけど西日本はまだまだ猛暑のところが多かったようですねお天気予報ではこの暑さも明日まで?是非当たって欲しいです台風12号が今週末にも本州に上陸しそうだとか当地でも28日は午後から雨の予報です本当に待望の雨になってくれるのかななにしろ当地はあの大雨の後3週間近く雨が降っていませんこれは当地だけじゃなくて全国的な傾向・・・被災地の復興のためには雨はあまり歓迎されないとは思うのですがこのまま雨が降らなければ別の被害が出そうな状況なので降り過ぎない程度の纏まった雨が望まれます今日も植物園訪問記(6/26)です長谷池の北岸に着いてからのお話の続き池の周遊路を時計回りで南岸へ向かいますまだ秋には遠いはずですが池の畔のモミジの中に早くも紅葉し始めた木がありました調べてみると昨年も早くから紅葉し始めていたようです池に着いたのが遅かったためスイレンのお花の多くはもう閉じていました仕方がありません池の畔は何処も深い緑で覆われるようになりました晩秋に綺麗に紅葉するモミジやハナノキたちです[ 長谷池の緑の周遊路 ]晴れた日の午前中に訪れると綺麗なスイレンのお花を見ることが出来ます判ってはいるのですがなかなか午前中に訪問することは難しく未だに午後遅くなってからの訪問となっていますこの日は気温が少し低かったためかまだ閉じずに咲いているスイレンのお花がありました♫閉じてしまったお花のほうが多いですねでもそれなりにスイレンを楽しむことが出来ました[ 閉じかけているスイレンの花 ]この時期になるとお花にはハエなどの虫がいっぱい集まって来るようになり見た目が良くなくなるのですが幸いなことにこの日はまだ虫の付いていないお花の写真を撮ることが出来ました綺麗なお花だけを抜粋してお届けします長谷池でスイレンのお花が咲く頃周遊路ではこんなお花も咲き始めます小さなユニークなお花を咲かせているのはツツジ科スノキ属の落葉樹「灰汁柴(アクシバ)」[ 灰汁柴(アクシバ) ]ツツジ科スノキ属といえばブルーベリーがそうなのだけどアクシバのお花は似ていないですね花びらは四裂してクルクルと巻き上がり中から茶色の雄しべの束がぶら下がりその雄しべの中から雌しべが顔を出しますお散歩コースの菊水山でもアクシバは生えているのですがなかなか咲いているお花は見かけませんところがこの長谷池の周遊路では毎年たくさんのお花をつけてくれます[ アクシバの花 ]秋には真っ赤な果実が生り食べることが出来ます♫秋になったらまたアップしますね長谷池の南岸まで来たのはスイレンのお花やアクシバのお花を見るためだけじゃなくてあの子に逢うためこの続きはまた明日~明日はこの百十六回目の訪問記の最終話です今日の夕暮れ雲の多い夕暮れとなりました明後日は満月だけどお天気がよく無さそう・・・今日のお月様は十三夜の月[ 十三夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.25
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今日もまた暑い一日となりました神戸の表側ではこの夏一番の暑さ(36.4℃)を記録でも夜になって少し様子が変わってきたみたい最高気温を記録したのは16:14と夕方になってからその頃から湿度が昨日より下がり始め夜の気温も昨日より低く推移しています予報では明日も猛暑だそうですがもしかすると少し涼しくなるのかも♫やっとこの異常な暑さから開放されるのかなあの大雨からこっち連日暑くてまともにお散歩できた日は数えるほど早くお散歩に行ける気温に戻って欲しいです今日も植物園訪問記(6/26)の続きですあじさい園を出て長谷池に向かうと長谷池の手前で大好きなこのお花に出会いましたバラ科の落葉樹「穂咲七竈(ホザキナナカマド)」のお花です[ 穂咲七竈(ホザキナナカマド) ]このお花が一番きれいに見えるのは今回のようにまだ蕾がいっぱい残った五分咲きくらいの時白い真珠のような蕾と透明感のある白いお花がとても繊細でファンタジックな風情ですお花の直径は6ミリほどバラ科のお花らしく花びらは5枚で雄しべが長く繊細な感じを与えていますちょうど見頃の時期のお花に出会えて嬉しかったです♫どうです、可愛いお花でしょう[ ホザキナナカマドの花 ]長谷池の北岸に着きました池の水面はもうすっかり水草に覆われています北岸で見られる水草はまずこの「姫河骨(ヒメコウホネ)」水面の上に葉っぱを広げるので目立ちます[ 姫河骨(ヒメコウホネ) ]次いで水面に直径4~10センチほどの丸い葉っぱを敷き詰め黄色のお花を咲かせているこの水草ミツガシワ科の水草「浅沙(アサザ)」この黄色のお花は直径3~4センチほどで一日花遠目にはキュウリやゴウヤのお花に似ていますでもよく見ると花びらの周囲に薄い布のような縁取りがあります[ 浅沙(アサザ)の花 ]長谷池の北岸には「八ツ橋」と呼ばれる水上回廊が作られていてカキツバタのお花などを近くで楽しめるようになっています[ 八ツ橋 ]八ツ橋の傍で群生しているのはドクダミ科の多年草「半夏生、半化粧(ハンゲショウ)」お花の時期になるとお花のすぐ下の葉っぱの一部が白くなり花びらの役目をする変わり者訪問した6/26ごろではやっと少し白くなり始めたところで見頃になるにはまだ時間がかかりそうでした[ 半夏生、半化粧(ハンゲショウ) ]実はこの八つ橋のある辺りはこの間の大雨の時に多量の土砂が流れ込み現在も立ち入れない状態ですこのハンゲショウもそうですが他の植物たちもその後どうなっているのか心配しています他の植物としてはちょうどお花の時期を迎えていたこの水草「匙面高(サジオモダカ)」があります直径が7~8ミリほどのお花をいっぱいつけてちょっとかすみ草に似た雰囲気のお花ですこのサジオモダカの生えていた辺りも前回訪問時(7/15)では土砂に埋まっていましたそのお話はまた改めて百十七回目の訪問記でお伝えしますね[ 匙面高(サジオモダカ)の花 ]明日も植物園訪問記は続きます今日の夕暮れ今夜のお月様は十二夜の月[ 十二夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.24
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相も変わらず酷暑・炎暑が続いています雨が全然降りませんがもし降ったらジュッ!って音がしそうです夕涼みと言う言葉が虚しくなるような夜の気温で深夜になっても外の気温が30℃ほどあります暑さに輪をかけているのが風の無いこと一体どうしたことでしょう昼間の熱気が行き場を失って滞っていますこんな夏は初めて!!今は耐えるしか無いのでしょうけれど一刻も早く気温が下がってくれることを祈らずには居られません今日からまた植物園訪問記(6/26)を再開します[ シアトルの森 ]あじさい坂からシアトルの森へ着いたところからこの頃からお空には雲が広がり曇りがちのお天気となりました木陰の少ない所を散策するにはこのほうが都合がいいですシアトルの森の芝生は香りの丘とは違い綺麗に刈られていましたシアトルの森では秋に黄葉・紅葉が美しいユリノキやモミジバフウが青々とした葉を茂らせ時々風を受け涼しげな音を立てていますシアトルの森の奥にはちょっと気になる木がありますまだお花が咲くのには早すぎるとは思ったのですが今年はお花の開花が読めないので一応覗いてみましたやっぱり早過ぎたようですまだこんな蕾の状態で開花までには今暫く時間がかかりそうでしたこの木は毎年取り上げているスズランノキ(オキシデンドルム)紅葉が美しいと言われているスズランノキですがシアトルの森では紅葉の美しいモミジバフウが辺りにいっぱいあるためか実はあまり目立たないのです[ スズランノキの蕾 ]お花は確かにスズランのお花にも似ていますが同じツツジ科のネジキやアセビのお花に似ていると思います上手く咲いているお花に出会えたらまたアップしますねシアトルの森は高木が多く森の中を歩くのはなかなか気持ちいいです木陰にベンチが多いのもシアトルの森の特徴かもしれませんあまり時間はないけれど隣の天津の森も少し覗いてみました[ 天津の森 ]天津の森ではあまり興味を引くお花はありませんでしたが唯一目についたのがこのお花マメ科ハギ属の「木萩(キハギ)」のお花日本の山野に自生するお花なのに天津の森に植えてあったのでちょっとビックリ[ 木萩(キハギ) ]天津の森に植えてあったら中国原産の木だと思ってしまいそう確かに中国にも自生しているみたいだけれど・・・天津の森からシアトルの森へ引き返してくる途中でカラーコーンで囲まれたエリアの傍を通ったらこんな物が表示されていましたどんな対策かと言えば地面にネットがかけられていましたこれでイノシシさんが地面を掘ることを止めてくれると良いのですが効果の程はどうなのでしょうねシアトルの森から次の目的地のあじさい園へ降りる階段を下りました北エリアでいっぱいアジサイを見てきた後なので此処で時間を余り使う予定はないのですが[ 糊空木(ノリウツギ) ]何か珍しいお花が咲いていないかの偵察ですアジサイの中では開花が遅いノリウツギのお花がそろそろ咲き始めていましたノリウツギのお花は秋頃まで咲き続ける花期の長いお花です同じく開花の遅いタマアジサイのお花はまだ蕾が硬かったですこちらは多目的広場の外周路でも咲いていた蝦夷紫陽花(エゾアジサイ)のお花です[ 蝦夷紫陽花(エゾアジサイ) ]こんなお花も咲いていました[ 深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ) ][ 田の字紫陽花(タノジアジサイ) ]あじさい園を出て長谷池へ向かいますがそのお話はまた明日~今日の夕暮れ今夜のお月様は十一夜の月[ 十一夜の月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.23
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暑中お見舞い申し上げます明日23日は二十四節気の一つ「大暑(たいしょ)」(もしくは明日から8月7日の立秋までの期間を大暑と言い)一年で一番暑い時期と言われていますが今年は梅雨明けから大暑みたいな酷暑が既に続いています この暑さが本当に立秋で終わってくれると良いのですが ・ ・ ・東北も驚くほど暑かったですが幸い母の法要はつつが無く終えることが出来ましたブログを暫くお休みしていましたが明日から植物園訪問記を再開しますねまたお付き合いのほどよろしくお願いいたします今日の青いお月様今日の夕暮れ少し雲が広がりましたが大きな崩れはなく明日も良いお天気のようです昨夜はお月様と木星が接近して見えました[ 21日の月と木星 ] [ 21日の月(九日月) ] [ 22日の月(十日月) ]そろそろ纏まった雨が欲しいですね ⇑ 只今機能していません
2018.07.22
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今日も厳しい暑さの一日となりました京都市では39.8℃まで上がったそうです当地(神戸)もまた最高気温を更新しました神戸の表側で36.4℃これだけ見るともっと暑いところが多いだけに大したことがないように見えますが神戸の今朝の最低気温は28.6℃と岐阜市と並んで全国で一番暑かったそうです今夜も寝苦しい夜になりそう ・ ・ ・せめて朝夕くらいは涼しくなってほしいです今日も植物園訪問記(6/26)の続きで北エリアから南エリアに戻ってきたところから[ 展示館前広場 ]この日はアジサイのイベント期間に入って11日目で平日の火曜日という事もあり前回のイベント初日と比べるとずいぶん来園者は減りましたが今回のイベントの一番の目玉であるあじさい坂のアジサイは一番の見頃を迎えていました♫あじさい坂を両脇から挟むようにそびえるアジサイのお花の壁この植物園お得意の規模に物を言わせる圧倒的迫力[ あじさい坂 ]今年は花つきが良いみたい♫此処数年の中では一番お花が多いかもこれには一見の価値がありますよ~~あの一杯のアナベルのお花とこのあじさい坂のアジサイたちを見ることが出来ただけでやって来た甲斐がありましたもしアジサイのお花が香ったらきっとむせ返るような香りに満たされたことでしょうでも残念なことにアジサイのお花にはほとんど香りがありませんあじさい坂の次に向かうはシアトルの森方面具体的に見たい対象があったわけではないけれど何か見逃しがないようにシアトルの森と天津の森を覗いてこようと思ったのですシアトルの森へはあじさい坂の途中から分かれ道に移動します[ シアトルの森への道 ]あじさい坂は長谷池へ向かって下っていきますがシアトルの森への道は少し上り坂になります右手側にあじさい坂を見下ろしながら暫く進みますあじさい坂とシアトルの森への道を隔てる斜面にはまだ若いヒメアジサイの木が多く植えられていますここ数年、アジサイの木の新旧植え替えが行われているのです若木が大きく育つ数年後が楽しみです♫この続きはまた後日~母の三回忌の法事があるため明日から日曜日まで留守にしますその間ブログをお休みしますまだまだ暑い日が続きそうですどうぞ暑さに負けないでお過ごしください今日のお月様は七日月[ 七日月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.19
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今日は遂に最高気温が40℃を越えたところが出ました岐阜県多治見市で40.7℃を記録したとかこの異常な暑さはいつまで続くのでしょう当地ではあの大雨の後平均気温が平年より3℃ほど高い日が続いていますが今度は雨が全然降っていません今年の夏はどうなってしまうのかとても心配です今日も植物園訪問記(6/26)の続きです西洋あじさい園を出て苗畑へ向かいます多目的広場の外周路ではアジサイにカメラを向ける方が多かったです今の「森の中のあじさい散策」イベント期間中だけ開放される苗畑前回訪問時も一度訪れていますがまだ咲いていなかったアジサイもあったので再度の訪問です苗畑の北口にこんな実をつけた木があります桜のお花が咲く頃こんな真っ白なお花を咲かせていた木ですこれはバラ科の「陸奥豆梨(ミチノクマメナシ)」のお花で今生っている実がその豆梨(マメナシ)の若い実[ ミチノクマメナシの若い実 ]熟れても美味しくないそうですが撓に実をつけていました前回の訪問時と違い苗畑はお花盛りでした♫入園者は畑の真ん中に作られた100m足らずの道を通り抜けるだけですがヤマアジサイからガクアジサイや西洋アジサイまで色んなアジサイを一同に見ることが出来ますまた鉢植えも展示されています[ 紅額(ベニガク) ]いくつかをご紹介[ 額紫陽花(ガクアジサイ) ]この真っ赤なお花を咲かせているのはヤマアジサイ系の「紅錦(クレナイニシキ)」[ 紅錦(クレナイニシキ) ]朱に近い赤色は和のテイストを感じます♫鉢植えの展示物は前回と違うものが展示されていましたこの白いお花は「ダンシングスノー」と名付けられています[ ダンシングスノー ]次のこの可愛いアジサイには「伊勢物語(イセモノガタリ)」との名前がつけられていますあの平安時代の有名な歌物語と同じ名前[ 伊勢物語(イセモノガタリ) ]続いてのこの可愛いお花の名は[ 火渡り(ヒワタリ) ]なかなかピッタリの名前です続いてのこれは「雲居鶴(クモイヅル)」と名付けられていました[ 雲居鶴(クモイヅル) ]最後のこのアジサイには「舞姫(マイヒメ)」との名前がついていますどの名前もお花の雰囲気をうまく表していると感心[ 舞姫(マイヒメ) ]明日は見頃を迎えたあじさい坂をご紹介今日の夕暮れ今日も薄雲が広がっていました飛行機雲がすぐ消えてしまったので明日も雨は降りそうにないです今日のお月様は六日月[ 六日月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.18
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そろそろ身体が暑いのに慣れて来る頃だと良いのになかなかこの暑さには慣れそうにありません昨日より少し気温は下がったけれど湿度が高くまだまだ暑く感じました明日はまた気温が上がり最高気温の更新になるかもだそうです何時かこの暑さに慣れることができるのでしょうか今日も植物園訪問記(6/26)の続きです香りの丘から薬樹園、西洋あじさい園へと移動しました薬樹園ではこの時期お花が咲いている樹が少なく咲いていたのはこの木だけノウゼンカズラ科の落葉樹「アメリカキササゲ」のお花明治の末頃日本に渡来した薬樹で今ではお花がきれいなため薬樹と言うより公園樹として公園や学校などに植えられるそうです[ アメリカキササゲの花 ]花が終わると長さが30センチほどの細長い実をつけそれが大角豆(ササゲ)豆に似ているのでキササゲの名前が付きましたお花の模様が面白いでしょう薬樹園の隣は西洋あじさい園です最初に出会ったのが北米原産のアジサイ「柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)」でお花が一重のタイプ装飾花の花びらが少し透けているので花びらの重なりがきれいな模様を形作っています西洋あじさい園では広場のような所に色んな種類の西洋アジサイが一緒に植えられていて名前のわからないアジサイも多数西洋アジサイはヤマアジサイと比べると樹形の大きな物が多く大人の背丈以上の西洋アジサイも少なくないです西洋アジサイの中には北米原産のアナベルやカシワバアジサイなどもありますが大部分は日本原産のホンアジサイやガクアジサイをベースにヨーロッパで作られた園芸種のアジサイですヤマアジサイより花期が少し遅く訪れたこの頃が一番の見頃でした名前のわからないお花も多かったですが印象に残ったお花をいくつかご紹介最初はこの濃いブルーのお花が特徴のアジサイ名前は見た目通りの「ブルースカイ」スイスで作られた品種だそうでこのブルーの色は土による影響は受けないとのこと[ ブルースカイ ]装飾花が大きいのも特徴の一つ続いてはこのパステル調の色が綺麗な西洋アジサイドイツで作られた品種で「グリュンヘルツ」と言います色の変化の大きな品種らしくネットで見ると真っ赤なお花から濃い紫色まで出てきます[ グリュンヘルツ ]続いては今まで何度か出てきたこのお花ヤマアジサイ系のアジサイ「紅額(ベニガク)」??なんで西洋あじさい園に?それはともかく今まで名前通りの紅色に染まったベニガクには出会えなかったけれどここでやっと名前通りの紅色のお花に逢えました続いてはガクアジサイ系のアジサイ「城ヶ崎(ジョウガサキ)」八重の装飾花が美しいガクアジサイです[ 城ヶ崎(ジョウガサキ) ]明日は苗畑からお送りします今日の夕暮れ今日もお空には薄雲がかかっていましたお月様を見るにはあまりいい条件ではありません今日のお月様は五日月[ 五日月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.17
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連日厳しい暑さが続いていますが神戸も今年一番の暑さになり表側では36.2℃と今年初めての猛暑日となりました今日、今年最高の気温を記録したところが多かったのでは?熱中症も怖いですがジワジワと後から来る夏バテにもご用心冷たい物のとり過ぎや睡眠不足にならないようにご注意ください今日も植物園訪問記(6/26)の続きで香りの丘からお送りしますタイサンボクやボダイジュのお花をご紹介しましたが香りの丘ではこんな木のお花も咲いています真っ白な総苞片がまるでお花のように見えるこの木はミズキ科の「常緑ヤマボウシ」落葉性のヤマボウシは日本在来種だけれどこの常緑ヤマボウシは中国が原産の木[ 常緑ヤマボウシ ]椿のように一年中緑の葉っぱを付けていて庭木として見かけることが増えてきたまだ新しい品種在来種のヤマボウシよりお花の開花が遅く実が熟すのも遅いです[ 常緑ヤマボウシ ]白い大きな花弁のようなものは総苞片と呼ばれる葉っぱの一種中心の球状のブツブツひとつつづつが蕾この構造は在来種のヤマボウシも一緒[ ヤマボウシ(在来種) ]因みにヤマボウシの今はお花が終わりもう総苞片も散って若い実になっています[ ヤマボウシの若い実 ]この香りの丘には常緑ヤマボウシの木が何本も植えられていてその中の一本はちょうどお花が咲いている最中でした球状のブツブツ(蕾)が花開くとこんなふうになります[ 常緑ヤマボウシの花 ]小さなお花にはちゃんと四枚の花びらがありますお花が終わると小さな花弁も大きな総苞片も散ってしまいます秋に実が熟したらまたご紹介しますねこの日は小鳥さんとはあまり縁がなかったですがケヤキの枝にこの子がいました河原鶸(カワラヒワ)さんです留鳥さんで一年中見かける小鳥さんですがなかなか写真には収まってくれません[ 河原鶸(カワラヒワ) ]そうそう、香りの丘ではもう一つお伝えしたいものがありましたこの香りの丘に植えられている木々の中で葉っぱが目立つ木々がありますそれがこの紅葉葉楓(モミジバフウ)モミジバフウの木に若い実がいっぱいぶら下がっていました秋に紅葉して葉っぱが散るころになるとこのイガイガの実も地面にたくさん落ちてくるのですが若い実を見るのは初めてでした近くまで行って見上げなければなかなか気が付かないですよね[ モミジバフウの若い実 ]暑い夏はまだまだこれからですが植物はもう秋に向けて準備を始めているのですね明日は薬樹園と西洋あじさい園からお送りします今日の夕暮れまたお月様の見える季節が巡ってきましたが夕方になって雲が出てきたのでお月様は見えないかもって心配しました今日は上手く行けばお月様と金星(宵の明星)とが接近して見えるはずでもなかなか雲が晴れてくれません今日はお月様が沈むのも早く気が焦ってしまいます漸く雲が晴れたのはお月様が沈む1時間前[ 四日月と金星(宵の明星) ]金星も一緒に撮ることが出来ました♫今日のお月様は四日月[ 四日月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.16
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今日も暑かったですね~今日は久しぶりに植物園へ行ってきましたが下界より5℃は低いはずの植物園が今日は30℃もありました詳しいお話はまた後日しますが南エリアにおいて大雨の被害が大きくて痛々しかったですカモシカ園も例外ではなく酷かったですがカモシカさんたちはみんな元気でした今日は昨日の続きの植物園訪問記(6/26)をお送りします昨日は香りの丘の菩提樹などの木のお花をご紹介しましたが今日は香りの丘の芝生に咲いたこんなお花たちをご紹介最初は以前にもご紹介したアヤメ科の一年草「庭石菖(ニワゼキショウ)」のお花前回の芝生広場には黄色のお花を咲かせるブタナが一番多かったのですが今回はブタナのお花が少なくこのニワゼキショウが一番多かったですただ広場の草の成長が大きく、かなり背丈が高くなってきたので間もなく草刈りにあいそうです ・ ・ ・そんな芝生広場でこんなお花を発見何だかお判りでしょうか?これはシソ科の多年草「靫草(ウツボグサ)」のお花ですいつもは南エリアの周遊路で咲いているお花で北エリアで見るのは初めてでした「靫(ウツボ)草」の名前は海のギャングのウツボのことではなくて円筒形の花穂の形が武士が弓矢を入れて背中に背負った靫(うつぼ)と言う道具に似ていることに由来するそうです「花が終わり枯れかかった頃の花穂を採集して天日干しにしたものを生薬「夏枯草(カゴソウ)」といい主に消炎や利尿薬として用いられる」 - Wikipediaより -お花をよく見ると赤紫系で統一されていてなかなかシックな色合いのお花です♫花穂の大きさは咲きながら伸びて変化するので3~8センチと幅広いです[ 靫草(ウツボグサ) ]明日も香りの丘からお送りします今日の夕暮れ今日は三日月が見えたそうなのですが 見逃しました ・ ・ ・明日もまだまだ暑い ⇑ 只今機能していません
2018.07.15
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今日も暑かったですね~当地では連日今年の夏の最高気温を塗り替えています今日はたまらずエアコンを点けてしまいました室温が35℃を超したのでエアコンのスイッチを入れたら部屋中の壁や家具も温度が上がっているのでなかなか室温が下がってくれませんでした我慢せずにもっと早くからスイッチを入れるべきでした ・ ・ ・うちの新しい標語は「室温は急には下がらない」です(笑)熱中症にならないように注意しましょうね今日も植物園訪問記(6/26)の続きです今から思えばこの頃はまだまだ過ごしやすい気温でした外周路沿いのアジサイを見終わって次に向かったのは香りの丘前回(6/16)の訪問から10日経ちましたが香りの丘も季節の移ろいを見せていました香りの丘の入り口で大きな白いお花を咲かせているのはモクレン科の「泰山木(タイサンボク)」香りの丘の住人らしくお花は甘く香ります明治初期に北米から渡来した常緑樹です北米ではマグノリアの愛称で親しまれているそうです因みにマグノリアとは本来モクレン属の総称です[ タイサンボクの花 ]直径が30センチ近くになる大きなお花を咲かせますネットで見ると花径は20センチほどと書かれているものが多いですがもっと大きいですお花が終わると花弁が散り雌しべの集まった花柱が残りますやがてこれが実になるそうですが[ タイサンボクの若い実 ]まだタイサンボクの熟れた実を見たことがありませんいつか見ることができると良いなぁ~このタイサンボクのすぐ隣ではちょうどこんな木のお花がお花盛りです仏教の伝来とともに中国から渡来したアオイ科シナノキ属の落葉樹「菩提樹(ボダイジュ)」のお花ですこのお花も甘く香りますお釈迦様が菩提樹の木の下で悟りを開いたと言われていますがそれはクワ科のインド菩提樹のことでこの菩提樹とは違いますがインド菩提樹は温室でもなければ育たない熱帯性の樹木なので中国では葉っぱの形が似ているこの菩提樹をインド菩提樹の代わりに寺院に植えたとのこと[ 菩提樹の花 ]似たようなことは沙羅双樹の木にも言えお釈迦様が入滅された場所に生えていたという沙羅双樹の木も熱帯性の木で日本では育たないためナツツバキを代わりに沙羅の木と呼んで寺院などに植えられています今回の訪問で初めて気がついたのですがこの香りの丘に菩提樹のお仲間のアオイ科シナノキ属の木のお花が咲いていましたそれは日本特産種の「科の木(シナノキ)」のお花[ 科の木(シナノキ) ]シナノキのお花からは上質の蜂蜜が採れ材は柔らかく加工しやすいため[ シナノキの花 ]以前は割り箸やマッチ棒に使われたそうですが今でもアイスクリームの木のスプーンにはこのシナノキが使われるとか地味なお花なので今まで気が付きませんでしたが香りの丘には大きなシナノキが数本植えられていました前回訪れた時はまだお花の色が薄かったあのアジサイはこんなに青色が濃くなっていましたこれはヒメアジサイですヒメアジサイの名前はあの牧野博士がつけたそうですが「姫(ヒメ)」は小さいという意味ではなくお花が女性的で優美だからつけたそうですエゾアジサイの血を引くため独特の青色(瑠璃色)のお花を咲かせます[ 姫紫陽花(ヒメアジサイ) ]明日も香りの丘からお送りします明日は植物園を訪問するつもりですが先日の大雨の影響でまだ完全開園ではないそうです ⇑ 只今機能していません
2018.07.14
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お天気予報通りどんどん気温が高くなってきました明日からの連休は恐ろしいような気温予想が出ていますまだ七月の半ばだと言うのに猛暑日となるところが続出するとかその暑さが連休中ずっと続くそうですいえ連休中どころか来週末頃まで続きそう ・ ・ ・どうぞ皆様ご自愛ください熱中症だけじゃなくて夏バテにもご注意を今年の夏は厳しい夏になりそうです今日も植物園訪問記(6/26)の続きです昨日は多目的広場の外周路に咲くアナベルをご紹介しましたが外周路には山紫陽花を中心に色んなあじさいが植えられています今日はそんなアジサイを駆け足でご紹介最初はヤマアジサイ系の「伊予手毬(イヨテマリ)」[ 伊予手毬 ]てまり咲きのヤマアジサイです続いてはてまり咲きの「蝦夷紫陽花(エゾアジサイ)」エゾアジサイは北国に咲くライトブルーの装飾花が特徴のアジサイ[ エゾアジサイてまり咲き ]エゾアジサイには額咲きのお花もあります[ エゾアジサイ額咲き ]続いては前回もご紹介したヤマアジサイ系の「剣山八重(ツルギサンヤエ)」[ ツルギサンヤエ ]ヤマアジサイを種とする品種は多いです先程のツルギサンヤエもヤマアジサイを種としていてツルギサンヤエはその中の品種になります続いてのこの「紅(クレナイ)」もヤマアジサイを種とする品種です[ クレナイ ]まだ咲いてから時間があまり経っていないので白いお花に見えますがやがて装飾花が真っ赤に染まります[ クレナイ ]続いてのお花も白色からやがて赤くなるお花で「紅額(ベニガク)」と言いますベニガクはこれで一つの種をなしヒメベニガクやオオベニガクなどの品種があります[ ベニガク ]続いてはヤマアジサイの一種の[ 刻み額咲き山紫陽花(キザミガクザキヤマアジサイ) ]このお花の種はヤマアジサイということになります続いてはエゾアジサイを種とする「佐橋の荘(サバシノショウ)」エゾアジサイ系のお花はブルーの色合いが美しいです[ サバシノショウ ]次のお花は私の好きなアジサイで「三河千鳥(ミカワチドリ)」と言いますガクアジサイを種としますが額咲きではなくて両性花と装飾花でてまり咲きになります[ ミカワチドリ ]まるで小さな花束のようなお花です♫続いてはヤマアジサイ系のこのお花「紫紅梅(シコウバイ)」なかなか可愛いお花です続いてのこれもヤマアジサイを種とする品種で「深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)」続いてのピンクのお花もヤマアジサイを種とするお花で「桃色山紫陽花(モモイロヤマアジサイ)」と言います続いてはちょっと変わったこのお花このお花もアナベルと同じように白いお花が時間が経つと緑色に変わりますヤマアジサイを種とする「白鳥(ハクチョウ)」前回見た時はこんな真っ白なお花でした[ 前回訪問時のハクチョウ ]続いてはこの植物園で一番多く植えられている「姫紫陽花(ヒメアジサイ)」ヒメアジサイはホンアジサイとエゾアジサイの交雑種と言われていてエゾアジサイのライトブルーを受け継いでいます[ ヒメアジサイ ]ヒメアジサイはこれで一つの種をなしています最後はまたまた真っ白なお花ヤマアジサイを種とする「富士の滝(フジノタキ)」此処森林植物園には25種350品種のアジサイがあるそうです明日は香りの丘からお送りします暑くなるのは嫌だなぁ~ ⇑ 只今機能していません
2018.07.13
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梅雨は明けたはずなのに今日も時折雨粒の落ちてくるお天気梅雨の頃より気温は高くなっているので 蒸し暑くて ・ ・ ・明日の金曜日もまだスッキリとは晴れてくれないようですそれに土曜日からはこの夏一番の酷暑の週末になるとか七月後半からお盆の頃までは一年で一番暑い季節仕方ないです暑さに負けないようにしましょうね今日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのは6月26日百十六回目の訪問になりますこの日は少し雲が多いものの日差しが強く日焼け止めをたっぷりつけての訪問です前回の訪問は6月16日で「森の中のあじさい散策」イベント期間の初日でした土曜日ということもありものすごい人出で驚きましたが今回はイベントが始まって10日も経った平日なので少しは人出も少ないだろうと予想しました確かに前回と比べると人出は半分くらいでしょうかこの植物園は年間来園者が約23万人だそうで休園日を考慮すると一日平均700名ほどが来園していることになりますが前回のように数千名の来園がある時もありオフシーズンなら200~300名の時もあるのでしょうこの日も前回の半分とは言え日ごろと比べるとかなり人出は多かったです正門を入って展示館の前へ来るとこのお花がお花盛りでした前回はまだ咲き始めた頃でしたが今回はまさに見頃ですナツツバキの一種「高麗沙羅の木(コウライシャラノキ)」のお花沙羅の木(シャラノキ)と比べると樹高が低く庭木に向いているそうです朝に咲いて夕方には散ってしまう一日花だけどまだまだ蕾がいっぱいまだしばらくはお花を楽しめそうですこの日も北エリアから見て回ることにしましたこの日はまだ梅雨が明けていなかったけれどお空の雲はすっかり夏雲でした駐車場を覗いてみると前回のような整理係はいませんでしたが見える範囲はほぼ満車この日は苗畑巡りは後にして多目的広場の外周路のアジサイたちを見に行きましたこのお馴染みのメタセコイア並木は全長が100m弱だそうでこの向きでは右側には苗畑があり左側は駐車場になっています写真を見て頂くとよく判りますがこの日は晴れたり曇ったりメタセコイア並木を抜け外周路にやって来ましたこれから行くのは右側の外周路そこには今日一番の見事な光景がありますそれはこの真っ白なお花の数々北米原産のアジサイ「アナベル」が一面に咲いていいます年々その数が増やされていてますます見事な光景が広がっています前回はまだライムグリーンのお花でしたが今回は殆どが白いお花に変わっていましたどうです、なかなかの眺めでしょう♫今回はこれを見たくて訪問したようなものですアナベルのお花は咲き始めはライムグリーンでだんだん白くなって行き真っ白になって暫くするとまた緑色に戻っていきますだから真っ白な姿はそんなに長く続きません見頃の姿を見ることが出来て満足です♪この続きはまた明日~今日の夕暮れ明日も晴れてくれないようです ⇑ 只今機能していません
2018.07.12
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梅雨明け(9日)後はしばらく晴れのお天気が続くはずだったのにいつの間にか今日(11日)明日(12日)と雨の予報に変わっています梅雨時のあの蒸し暑さが戻ってきました今日はもう一度石井ダムへ出かける心算でしたが雨が降り出したので途中で引き返してきましたお天気が良くなったらまた出かけて私の想像が当たっているのか検証してくるつもりです今日は昨日の続きであの大雨から三日後の石井ダムの様子をお伝えしますダムの管理棟や堰堤へ続く遊歩道からダム湖や湖底遊歩道を見下ろしてみると水位が上がって泥水をかぶった木々が白くなっているのがよく判りますあの位置まで水位が上昇したのです湖底遊歩道が冠水した位置が大体判りました三年前の大雨の時より最高水位はかなり低そうです今回のほうがトータル雨量は余程多かったはずですが水位がそれほど上がらなかったのは時間をかけて雨が降り続いたからのようです前回のほうが短時間に多く降ったのでしょうただそうだとすると前回もあの柵をなぎ倒すような現象が起きていても可怪しくなかったのに ・ ・ ・前回は水位の上昇が大きくあの烏原川の流入口付近も水没していましたそのため湖底遊歩道を乗り越えようとする水流の力が弱められていたのかもしれません此処まで来たらダムの堰堤に登らずに帰ることは出来ません(笑)[ 石井ダムの堰堤 ]堰堤からダム湖を見下ろしてみると今回水没した木々がはっきり区別できます今まで経験したことがないほどくっきり見えますと言うことは今回の水には今までより多くの泥が含まれていたのでしょう川の上流域で土砂崩れなどが起きていたのかもしれませんあの柵の基部の土をえぐり取った影響もあるのでしょうダムの放水側を見てもいつもと特に変わったところはありませんでしたあと気になるのは何処まで水位が上昇していたかということ泥による水位の痕跡がはっきり見えるので多分間違いはないと思うのですが前回の最高水位「EL221.27m」に対して今回はEL215m程度のようですこれでもこのダムの歴代の水位上昇順位では二番目の高さだと思います時刻が午後四時を回ったので急いで帰ることにしました[ ネムノキ ]堰堤から家まで歩いて30分以上かかりますちょっと長居をしすぎました[ 房藤空木(フサフジウツギ) ]明日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのは6月26日百十六回目の訪問でしたまたお付き合いください今日の夕暮れお天気はもう一つでしたがこんな夕焼けが見られました週末から酷暑が始まるとか皆さんご自愛ください ⇑ 只今機能していません
2018.07.11
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予想通りお天気予報が外れ朝からこんなにいいお天気になりましたお天気予報では明日はお昼前から曇り明後日は曇り一時雨の予報ですが果たして今度は当たるのでしょうか昨日キイロスズメバチに刺されたお話をしましたが今朝になると全く腫れも痛みもなく昨日のあの痛みは何だったの?と何だか狐につままれたみたいな気持ちですご心配をおかけしました今日も昨日石井ダムへでかけた時のお話の続きです石井ダムへでかけた一番の関心事はあの大雨の時どこまでダムの水位が上がったかと言うこと大雨で水位が上がるとダム周辺の木々が泥水に浸かるため水が引いても木々の葉っぱが泥で汚れていて大体の水位の変化が読み取れます石井ダムは治水ダムのため通常は水位を低く保たれていますダムの水位は標高(EL)で示され石井ダムの通常水位はEL198(m)[ 烏原川流入口付近 ]烏原川が石井ダムへ流れ込む場所では烏原川と湖底遊歩道とダムの堰堤へ続く遊歩道が烏原大橋により立体交差しています烏原大橋の上を遊歩道が通り大橋の下で湖底遊歩道が交差し更に湖底遊歩道の下に作られたトンネルを通って烏原川が石井ダムへ流れ込みます石井ダムが出来て約10年になりますがその間に一番水位が上がったのはH27年7月18日の大雨の時その時水面が此処まで届いたという記念?にこんな杭が打たれていますEL221.27m通常水位のEL198mと比べると23mほど水面が上昇したことになります今回はそれを超したのではと思っていたのですが水面が此処まで到達したような痕跡はありませんでした意外だなぁ~と思ってあたりを見渡していて初めて異常に気が付きました湖底遊歩道の柵の一部が倒れかかっているように見えます近づくと柵の根元の地面が大きくえぐり取られているではありませんか柵の基石が宙に浮いています慌ててその場から離れました足元が崩れ落ちるのではと恐ろしくなったのです道の反対側の柵をよく見ると道の内側に向いて傾いていて柵の傍の木々も同じように道の内側になびいていますちょうどこの下で烏原川が石井ダムへ流れ込んでいるはず今はどうなっているのか近寄って覗くのが怖くて確認が取れませんが[ 以前の烏原川流入口 ]ここで立ち止まっているのも怖いし先に進むのも危険かもしれないので一旦引き返し大橋の上から見下ろしてみることにしました[ 烏原大橋 ]上から見下ろした光景がこれです現在のダムの水位はもう通常に戻っているようですが木々は泥に汚れ白くなっているのがお判りになるでしょう白っぽくなっているところまで水位が上がっていたことになります真下を見下ろしてみると烏原川が流入しているところは特に大きな変化は無さそうです[ 以前の流入口 ]あの柵が宙ぶらりんになっていた場所は流入口より少しダムの堰堤側でしたこれは私の想像ですが烏原川から一気に多量の水が押し寄せ地下道のトンネルだけでは水が通りきれず湖底遊歩道の上を急流となって流れたのではないでしょうか湖底遊歩道はダムの堰堤に向かって下っていますそのため流入口より堰堤側のほうが歩道は低くオーバーした水がそこを主に流れたことが考えられます今まで見たことのない現象ですもし現場を見ていたら恐ろしいような光景だったことでしょう石井ダムの話は明日も続きます今日の夕暮れ時またあの幻日が見られました[ 幻日 ]お天気予報通り天気は下り坂になるのかも当分雨は降ってほしくないですね ⇑ 只今機能していません
2018.07.10
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お天気予報では今日は午前中に2~3時間ほど晴れるだけであとは一日中曇りのハズでしたが朝からとってもいいお天気そしてお昼前には九州北部・中国・近畿・東海・北陸地方の梅雨明けが発表されましたあれれ!って言う感じでビックリ梅雨が明けそうだなんて話は全然なかったですよね気温は上がってきましたが意外と湿度が低く昨日より過ごし良かったです遠くでは入道雲も現れてすっかり夏のお空です今回の大雨で森林植物園は7日、8日と臨時休園となり今日(9日)から部分開園するそうですがまだ植物園の半分以上が立入禁止のようです(地図をクリックすると大きな地図が開きます)仕方がありません全面開園されるのを待つことにしますそこで今日は大雨の最中気になっていたあの場所へ出かけてみることにしましたそれはあの防災治水の「石井ダム」あんなに記録的な大雨が降ったのですからきっと大変なことになっていると思われました石井ダムへの遊歩道を歩いていると日頃はチョロチョロと湧き水が流れ落ちている小さな沢から水が勢いよく流れ落ちています大雨が降ったのは5日~7日の三日間雨がほとんど止んでから二日経ってます今でこそ、この程度の水量ですが大雨の最中ではものすごく多量の水が吹き出していたのでしょう遊歩道の路面にはその時流出した土砂がこんなに積もっていました烏原川の水量はもうほとんどいつもの量に戻っているようです[ 烏原川 ]岸辺の藪に絡みついたゴミを見ると当日は水位が2mほど上がっていたようです石井ダムに近づくとネムノキの並木が綺麗にお花を咲かせているのに出会いました此処にネムノキのお花を見に来たのはもう半月以上前でしたが今でもまだこんなに咲いていました嬉しいサプライズです♫[ ネムノキ ]涼しげで綺麗なお花でしょう♫多量の雨で終わった花殻が洗い落とされたみたいでお花たちがスッキリして見えます蕾もまだいっぱい残っているみたい[ ネムノキ ]ネムノキの並木を通り過ぎて石井ダムへやって来ましたそこで見たものは驚きの災害の爪痕でしたそのお話はまた明日~今日の夕暮れ適度に雲がありドラマチックな夕暮れを見せてくれました明日は午後から晴れるとの予報ですが朝から晴れそうな予感がします(笑)今日のおまけ?実は今日は久しぶりに良いお天気になったのでお布団を干したのですがお散歩から帰ってお布団を取り入れた時に布団に付いていた蜂に気づかず踵付近を刺されてしまいました刺された時はものすごく痛くて何か釘のようなものを踏み抜いたのかと思いましたがよく見ると蜂がいました[ キイロスズメバチ ]最初はアシナガバチに刺されたと思っていたのですが後でよく見るとなんとキイロスズメバチに刺されたことが判りました(アシナガバチとスズメバチの違いはココをクリック)痛かったですがそれ以上の症状が出なくて助かりましたスズメバチに刺されたのは生まれて初めてです皆様もお気をつけくださいね ⇑ 只今機能していません
2018.07.09
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やっと今日は青空が覗いてくれました六日ぶりの青空です一昨日までのあの豪雨が遠い昔のような気もしますしかし、まだ警報の出ている地方もあり更に被害が広がる恐れも残っています当地でも被害が出ていることが判ってきましたが今回の豪雨による被害の状況がはっきりするにつれ目を覆いたくなるような惨状に言葉もありません・・・被災地の皆様には心からお見舞い申し上げます一刻も早い復興をお祈りいたします今日は午前中は青空も出ていましたが午後からお散歩に出ようとする頃になるとまた小雨が降り始めたので仕方なくお散歩は断念しました明日からのお天気もまだ不安定のようでしっかり晴れるのは週の後半になりそうです今日のブログは昨日の続きで一週間前の日曜日にお山へ行った時のお話お山を訪れたのはこのお花を見たかったからやっと咲き始めた令法(リョウブ)のお花です思っていたほどにはまだ咲いていませんでしたが今年は当たり年となりそうですリョウブのお花は数年に一度しか当たり年とならないそうです今年はその年に当たっているようでいっぱいの蕾を付けた木をよく目にする年となりました[ 令法(リョウブ)の花 ]梅雨のこんな時期に咲くお花としてはこのお花「赤芽柏(アカメガシワ)」がありますアカメガシワはユニークなお花を咲かせるトウダイグサ科の落葉樹で雌雄異株[ アカメガシワの雄花 ]小さなポンポンのようなお花は雄株の雄花です雄花は目立ちますが[ アカメガシワの雌花 ]雌株の雌花は目立ちません樹皮や葉っぱは生薬になりそれぞれ「野梧桐(やごどう)」「野梧桐葉(やごどうよう)」と呼ばれ消炎鎮痛効果があるそうですお山には他にこんな実やお花が咲いていました[ 洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ) ]ヨウシュヤマゴボウが若い実をつけていました[ 三葉木通(ミツバアケビ)の若い実 ]アケビの実が少し大きくなっています5センチほど[ 郁子(ムベ)の若い実 ]こちらはムベの若い実ウズラの卵くらいの大きさでしょうか季節は進んでいるのですねこちらは丘虎の尾(オカトラノオ)の残り花オカトラノオのお花はもう終わりかけていました今年は一番の見頃を見逃してしまったようです石井ダムの近くで見頃のお花を見ていたのでついうっかりしていましたオカトラノオのお花にとまっているのは大棍棒痩せ蜂(オオコンボウヤセバチ)の雌寄生蜂のお仲間で蜘蛛や芋虫に卵を産み付けますひと際長い産卵管が目を引きますこちらは大塩辛蜻蛉(オオシオカラトンボ)の雌[ 大塩辛蜻蛉(オオシオカラトンボ)の雌 ]トンボの飛ぶ季節になったのですね風で折れて落ちた木の枝に鮮やかな緑色の繭がくっついていますこれはヤママユガのお仲間の「ウスタビガ」の繭です可哀そうに風で落ちてしまったようです[ ウスタビガの雌 ]順調に育てば秋にはこんな蛾が生まれてきます翅を広げると10センチほどになる大きな蛾ですおまけは久しぶりの夕焼けですお日様が沈んでからお空が燃え上がりました ⇑ 只今機能していません
2018.07.08
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[ 先週の日曜日の空 ]当地では漸く雨は小降りになり収束しそうですそれにしてもこんなに被害が出るような大雨になるだなんて誰が予想したでしょうかこの度の雨には恐怖を覚えました今まで経験をしたことがないような雨が降ると言われてもピンと来ませんでしたが確かにこんな雨は初めてでしたし一度でたくさんです多くの方が亡くなられたり、被災され誠にお気の毒でしたご冥福をお祈りするとともに心よりお見舞い申し上げます今日は先週の日曜日(7/1)の梅雨の晴れ間にお山へお散歩した時のお話山道の道端に植えられた額紫陽花がちょうど満開になっていましたお山へ行った目的はあるお花がそろそろ咲きだす頃だったのでそのお花を見に行ったのですがそのお話は後でするとして梅雨入り前に見たこの泡の塊がどうなったのか気になっていたのでそちらを先に見に行きましたこの泡はモリアオガエルの卵ですモリアオガエルは水辺の上に突き出た木の枝に泡に包まれた卵を産み付けます卵は泡の中でオタマジャクシに孵りますそして梅雨の雨により泡は溶けてオタマジャクシは雨水と一緒に下の水辺へ落ちていきますこの泡の塊は毎年この貯水槽の上に茂る木の枝に見られます泡の塊の大きさは大人の拳ほどでしょうか[ モリアオガエルの卵 ]泡の卵を見てからもうひと月以上経ちましたどうなっているのか見てみると枝の泡の塊はもう無くなっていて下の貯水槽では小さなオタマジャクシがウジャウジャオタマジャクシの大きさに何種類かあるので[ モリアオガエルのオタマジャクシ ]生まれた時期がそれぞれ違うのだと思います毎年、泡の塊は4~5個みられます[ アメンボ ]水面にはいつもアメンボがいますアメンボは一見可愛く見えますが肉食性の昆虫で針のような口を獲物に突き刺して体液を吸う怖い虫さんアメンボはオタマジャクシも狙っているようです此処で生まれたオタマジャクシから何匹が大人の蛙になることができるのでしょう次はちょっときれいなお花のお話今年はこのお花の当たり年みたいです地生ランの一種「捩花(ネジバナ)」のお花が群れて咲いているのに出会いましたピンクのお花が可愛いですね♫お花の捩れる向きや捩れる強さは決まっていなくてそれが個性となっていて見ていて飽きません右巻きで捩れたり左巻きで捩れたりもしくはほとんど捩れていなかったりと千差万別♫こんなお花の群れに出会うと幸せな気分になれます[ 捩花(ネジバナ) ]お散歩の続きはまた明日 ⇑ 只今機能していません
2018.07.07
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[ 6月16日の植物園 ]今日も激しい雨が降りました神戸の48時間の降水量は370mmを越え今まで経験したことのない大雨となり当地の兵庫県にも大雨特別警報が発令されました[ 頬白(ホオジロ) ]「気象庁は6日、福岡、佐賀、長崎、広島、岡山、鳥取、それに兵庫と京都府のあわせて1府7県に大雨特別警報を発表しました。大雨特別警報が発表された地域では、これまでに経験したことのないような大雨が降ると予想され、重大な災害の発生するおそれが非常に高まっています。」 ー TBSニュースより ーまだこれから更に大雨が降る可能性があるとのこと今日はその豪雨の一端を垣間見ましたがまさに恐怖の体験でした上の表は午後二時の10分毎の降水量です14:20には10分間で11.5mmもの雨が降りましたこれは一時間あたり69mmの降水量に当たります家の前の道は急な坂道なんですがあっという間に激しい流れの急流になり足をすくわれそうで歩くのが怖いような状態でした短時間で収まったから良かったようなものですがあの勢いでもう少し長い時間降れば何か災害が発生していたことでしょうこれ以上なにもないことを祈っています今日は植物園訪問記(6/16)の最終話スイレンのお花を観たのちさつきちゃんに会いにカモシカ園へ向かいました 植物園はやはり下界よりずいぶん涼しいですカモシカさんたちにはこの環境が良いのでしょうねまや姉さんが27歳のお誕生日を迎えると書かれていました一言お祝いを言おうと思ったのですがさつきちゃん以外のカモシカさんには逢えずじまいこの日は来園者が多くさつきちゃんは下には降りてきてくれませんでした仕方ありませんさつきちゃんの食事風景を暫く見ていましたがバスの時間が近づいてきたのでさつきちゃんにお別れの声をかけカモシカ園を後にすることにしました皆さんから頂いたさつきちゃんへの誕生日のお祝いはちゃんと伝えてきましたよ~♫また長谷池に戻ってきましたこの日はスイレンのお花にカメラを向けていらっしゃる方が多かったですスイレンのお花も名残惜しいですがそろそろ正門に戻らなければそうそう、長谷池ではこのお花も花盛りでした黄色のお花が風に揺れていますミツガシワ科の水草「浅沙(アサザ)」のお花です[ 浅沙(アサザ) ]溜池が多かった頃は珍しくもなかったお花ですが最近はほとんど見かけることがありません長谷池の北岸まで戻ってきました北岸には長谷池に流れ込む沢がありますあじさい坂などに降った雨が集まって沢となるのですが雨が降っていないときはほとんど涸れ沢となっていますでも今日のように大雨の時はきっと凄い急流となって池に流れ込んでいることでしょうあじさい坂に近づくと一気に来園者が増えますこの辺りのアジサイ(主にヒメアジサイ)もまだ色づきが浅いですこの辺りのアジサイは新旧交代の最中で植えられて2~3年のまだ若く小さな木が多く数年先が楽しみなエリアなんです正門に向かう人の流れができていますちょっと急がないとバスに乗れなくなるかも送迎バスは定員以上は乗せないことになっているので四十数名で満員になってしまいますどうにか乗れそうです右の列が送迎バスを待つ人左側は土日だけ運行する市営バスのバス停市営バスは神戸市の中心(三宮)と植物園を結ぶ路線ですこれで今回の百十五回目の植物園訪問記を終わります最後までお付き合いくださりありがとうございます百十六回目の訪問は既に終えています近日中にまた訪問記をお送りしますね ⇑ 只今機能していません
2018.07.06
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[ シアトルの森 ]歴史的大雨とか過去に滅多にない大雨と報道されている大雨が現在西日本を襲っています当市でも10万人以上に避難勧告が出ています一日中恐怖を感じるような土砂降りの雨が降り続ける確かに経験したことのないような降り方です一日で一か月分以上の雨が降りました当市では今日(5日)一日で205.5mmの降水量を記録しました1時間毎の降水量をグラフにすると[ 神戸市の7月5日の時間当りの降水量 ]昨年、九州北部を襲った豪雨と同じ線状降水帯が西日本を覆っています線状降水帯の特徴は激しい雨が長時間同じ場所に降り続けること各地で災害が発生し亡くなられた方もいらっしゃるようです心からお悔やみ申し上げます早く雨が上がることを祈っています今日も植物園訪問記(6/16)の続きですシアトルの森へ着いたところまでお話しましたがシアトルの森へやって来たのはこのお花を見るためでしたツツジ科の常緑小低木「梅笠草(ウメガサソウ)」のお花が咲いていることを期待したのですが[ 梅笠草の若い実 ]見に来るのが遅すぎたようですもうお花が終わり若い実が出来ていました[ 5月末頃の梅笠草の蕾 ] 前回訪れた時(5/25)にはまだこんな蕾状態でしたウメガサソウはこの蕾の状態で居ることが長くいつ咲くのか判らなかったのです[ 昨年のウメガサソウの花 ]今年で五回目の夏ですがお花を見ることが出来たのは昨年の一回だけ[ 昨年のウメガサソウの花 ]また来年に期待することにしました[ 今年のウメガサソウの若い実 ]長居は無用と急いで次の目的地へ移動です向かったのは此処、長谷池もう杜若(カキツバタ)のお花は終わっていて池の水面は水草にすっかり覆われています手前の大きな水草の葉っぱは[ 姫河骨(ヒメコウホネ) ]ヒメコウホネが水面から葉っぱや花柄を持ち上げ足元には今年もサジオモダカが茂っていますサジオモダカの葉っぱには久しぶりに出会うイトトンボさんがいました[ クロイトトンボ ]クロイトトンボさんですこうやって見ると可愛く見えとても獰猛な肉食昆虫には見えません長谷池に急いでやってきたのにはカモシカ園へ行く時間が無くなりそうだったのと前回咲き始めていたあのお花をゆっくり見たかったからこの日はとってもいいお天気時間は少し遅かったけれど咲いているお花を探した所思いの外まだいっぱい咲いていましたそのお花とは睡蓮(スイレン)のことちょうど今が見頃のようです午前中ならもっと咲いていたのでしょうけれどこれだけ咲いていたら私的には十分です♪スイレンのお花は咲き始めた頃が一番綺麗♫お花は8月頃まで咲いているけれどこれからは虫が多い季節になりせっかくのお花に小さなハエがいっぱい集るようになり見た目が綺麗じゃなくなります虫の付いていないきれいな姿を見られるのは今のこの時期しか無いのです葉っぱの間から覗いた水面には雲ひとつ無い青空が写り込んでいますでは素敵なスイレンのお花をどうぞウメガサソウのお花は見ることが出来なかったけれどスイレンのお花をこんなに見ることが出来たので満足で~す♪明日は今回の訪問記の最終話となります雨音が小さくなったかな? ⇑ 只今機能していません
2018.07.05
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写真のお空は一昨日(2日)のお空お天気予報だと来週までこんなお空を見ることはないみたいそれどころか当地では現在大雨警報が出ていて日曜日までの三日間に500mmもの雨が降るかもしれないとのことそれは当地にとっては三ヶ月分の降水量に匹敵します過去に経験したことがないような雨量になるかも ・ ・ ・災害が発生しそうで心配です皆さんもお気をつけください今日も植物園訪問記(6/16)の続きです北エリアの散策を終え南エリアに戻ってきました[ 北エリアと南エリアを繋ぐ通路 ]北エリアでアジサイを見るのに時間をかけたため既に来園して二時間以上が経過していて帰りのバスの時刻まで残り一時間半となりました急いで見て回らなければ ・ ・ ・最初はロックガーデンの裏にある保存園入口に植えられているこのお花を見に行きました保存園には立ち入ることは出来ませんが入口付近のお花なら見ることが出来ますこのお花はアジサイ科の落葉蔓木「岩絡み(イワガラミ)」[ 岩絡み(イワガラミ) ]ツルアジサイに似ているけれどツルアジサイの装飾花が4枚の萼片から出来ているのに対しイワガラミの装飾花の萼片はい1枚だけ[ シチダンカ? ]イワガラミの近くではこんなお花が咲いていましたが名札のついていないお花も[ 当園作出 ]中には「当園作出」と書かれたお花もあります植物園で作られたアジサイのようでまだ名前が無い見たいそうそう、隣のつつじ園では六月も半ばだと言うのにこんな真っ赤なツツジが咲いていました燃えるような赤い色です葉っぱを見るとミツバツツジの一種のようですが名前はわからずじまい[ ツツジの不明種 ]かなり遅咲きの品種ですね[ あじさい坂 ]次に向かったのはシアトルの森途中のあじさい坂には来園者がいっぱいあじさい坂のメインのアジサイはヒメアジサイ六甲ブルーと呼ばれる青いアジサイなのですがまだ青くなる途中のようで青色が薄いです[ あじさい坂のヒメアジサイ ]シアトルの森へ向かう途中でちょっと寄り道しゃくなげ園の入り口ではこのお花がまだ咲いていました[ 大山蓮華(オオヤマレンゲ) ]もうひと月近く咲き続けていますがそろそろお花は終わりのようですほとんど蕾が見当たりません[ オオヤマレンゲ ]どうにか最後のお花を見ることができたようですしゃくなげ園を後にしてシアトルの森へ向かいますシアトルの森へ向かう道からはあじさい坂を見下ろすことが出来ますアジサイの写真を撮る人がそこかしこもう少し青かったら良かったのにね一週間後にはもっときれいになっていることでしょう[ 上から見たあじさい坂のアジサイ ]シアトルの森に着きましたシアトルの森には見たいお花があるのですが多分もう遅すぎたと思います[ シアトルの森 ]そのお話はまた明日~一昨日の夕暮れ明日は大雨になりませんように ⇑ 只今機能していません
2018.07.04
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今日は朝からこんなどんよりとしたお天気台風に刺激された前線の影響で九州と北海道では大雨になっているそうです被災された方々にはお見舞い申し上げます当地も木曜日、金曜日には300mmを超える雨量が予想されていて心配しています、何事もなければ良いのですが梅雨明け前には荒れたお天気になることが多く来週には梅雨が明けるのかも今日も植物園訪問記(6/16)の続きで多目的広場の外周路で出会ったアジサイたちのお話の第二弾最初はこのヤマアジサイ「桃色山紫陽花(モモイロヤマアジサイ)」装飾花が綺麗なピンク色で両性花は白色このモモイロヤマアジサイのお花の色は植えられている土には影響されないで[ 桃色山紫陽花(モモイロヤマアジサイ) ]酸性土でもアルカリ性土でもお花の色は変わらないそうです続いてはライトブルーの花が特徴の「蝦夷紫陽花(エゾアジサイ)」Wikipediaによるとエゾアジサイは「北海道、本州(日本海側の多雪地帯)、九州に分布し、深山の沢沿い、薄暗いやや湿った場所に自生する。」そうですこの植物園の顔ヒメアジサイの青色にはこのエゾアジサイの血が入っているとか続いては詳細不明のヤマアジサイ「紫紅梅(シコウバイ)」ネットで出てくる写真はもっと青みがかった装飾花が多いです[ 紫紅梅(シコウバイ) ]続いては手毬咲きのこのお花エゾアジサイの変種と考えられていて「エゾアジサイ手毬咲き」、「テマリエゾ」「雪テマリ」などと呼ばれます[ エゾアジサイ手毬咲き ]続いては装飾花の萼片4枚が漢字の「田」の字に似ていることから「田の字山紫陽花(タノジヤマアジサイ)」と呼ばれます酸性土ではがく片は紺色で中性花・両性花ともに青アルカリ土では紅色を示すそうですが植物園のタノジヤマアジサイはかなり複雑な色をしていました[ 田の字山紫陽花(タノジヤマアジサイ) ]特に中の両性花の彩りが綺麗♪続いてはシチダンカに似たこのお花ヤマアジサイの「東雲(シノノメ)」白い星型の八重の装飾花と中の紫色の両性花の組み合わせが美しいアジサイです「東雲(シノノメ)」とは「明け方に東の空にたなびく雲」のこと滋賀県の信楽で発見され淡青の花色が明け方をイメージさせたことから命名されたと言われています続いての白いお花は「白鳥(ハクチョウ)」静岡県の富士山麓で見つかったヤマアジサイだそうです[ 白鳥(ハクチョウ) ]清楚な雰囲気のお花ですね続いては軽やかな色が楽しいこのお花30数年前に徳島県の剣山で見つかったまだ新しい品種のヤマアジサイ「剣山八重(ツルギサンヤエ)」流通名は「剣の舞」だそうですがもっとソフトな雰囲気のお花に見えます[ 剣山八重(ツルギサンヤエ) ]このお花もお気に入りの一つです♪外周路で咲いているお花の最後はこれ年々株が増やされていて今ではこの一帯が全てこのお花で埋め尽くされようとしていますまだお花はミントグリーンだけどこんなに大きく育ち真っ白なお花になる日を待っているアメリカ原産のアジサイ「アナベル」の群れどんどん増殖中年々規模が拡大していてヒメアジサイと並んで植物園のアジサイの顔になってます今頃は一番の見頃になっていることでしょう[ アナベル ]メタセコイア並木まで戻ってきました流石に今回はアジサイの写真を撮るのに時間が取られ北エリアに二時間近く使ってしまいました残り一時間半ほど急がなくっちゃこの続きはまた明日~ ⇑ 只今機能していません
2018.07.03
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今日も暑かったですね~朝からお日様が照りつける真夏のような日になりましたお天気予報じゃ曇りのはずだったのにね今日は今年の最高気温を記録したところが多かったようですアメダス観測929地点中、533地点で真夏日(30℃以上)を61地点で猛暑日(35℃以上)を記録したとか梅雨の明ける前からこんなに暑いだなんてこれは掟破りです!!明日も暑くなるみたい台風が通り過ぎたら少し涼しくなるのかな今日も植物園訪問記(6/16)の続きです香りの丘での散策が終わったので南エリアへ移動することにしました移動には多目的広場の外周路を使いました外周路が薬樹園や西洋あじさい園の横を通る所では外周路の両脇には色んなヤマアジサイが植えられていて来園者がいっぱい集まっているエリアです通り抜けながらアジサイの写真を撮っていきました最初はこれ「紅額(ベニガク)」ヤマアジサイの一変種江戸時代からある品種だそうで[ 紅額(ベニガク) ]日当たりで装飾花が白色から紅色に変化するのが特徴でも赤くなるにはまだ時間がかかりそうでした続いてもヤマアジサイの変種の「黒姫(クロヒメ)」花期が早いのが特徴この植物園では咲き始めるのが一番早いタイプそれだけにお花が終わるのも早く訪問したこの日、すでにお花の盛りは過ぎていたようです[ 黒姫(クロヒメ) ]土の影響もあるのでしょうけれど装飾花は、咲き始めは青紫でだんだん赤紫に変わっていきます続いてもお花の咲き出しが早いこのヤマアジサイ「七段花(シチダンカ)」園の解説によると「ヤマアジサイの変種。六甲山の特産種。シーボルトの「日本植物誌」に採録されてたが、その後は実際に見かけられることがなかった。しかし、1959年(昭和34年)に六甲山系内で「再」発見された。装飾花が八重咲、各がく片が剣状に尖りきれいに重なって星状に見えるのが特徴。」だそうです六甲山系で見つかるまで長らく見つからず「幻のアジサイ」と言われていました[ 七段花(シチダンカ) ]「七段」は装飾花の花びら(萼片)が七段に重なるからだとか続いては白いアジサイ咲き始めは装飾花も中の両性花も真っ白なヤマアジサイ「伊予残雪(イヨノザンセツ)」この真っ白なお花にはやがてピンクやムラサキの斑点が入るそうですがまだその姿は見たことがありません[ 伊予残雪(イヨノザンセツ) ]愛媛で見つかったので「伊予」の名がついてます清楚で綺麗なお花ですこちらも愛媛で見つかったヤマアジサイの「伊予手毬(イヨテマリ)」[ 伊予手毬(イヨテマリ) ]このパステル調の淡い色がなんとも可愛いアジサイですこのアジサイも土に影響され酸性土では青くアルカリ性土では赤くなります色の変化はリトマス試験紙と逆になります続いては私の好きなヤマアジサイの一つ「ミヤマヤエムラサキ」「深山八重紫」とも「美山八重紫」とも書きますが正確には「深山八重紫」だそうです見つかったのが京都の美山町堀越峠なので「美山八重紫」と書かれることがあるようですが命名者は漢字名を「深山八重紫」と指定しているそうですお花の色は赤~青紫と土のpHで変化するそうですアジサイの青い色には地中の可溶性アルミニウムイオンが必要で[ 深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ) ]地中が酸性だとそのアルミニウムイオンが増えるので青いお花が咲くそうです外周路のヤマアジサイ、明日も続きます昨日の夜(7/1)のお月様は十八夜の月「居待ち月」[ 十八夜の月 居待ち月 ] ⇑ 只今機能していません
2018.07.02
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