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お客さんが教え子を連れて来店。聞けば一昨年まで高校生、若さ弾ける天下無敵の年頃。見るもの、触れるものに素直な感情を織り込ませ発言しまくり。「ピクルスってマックのハンバーガーの間のやつしか食べたことない!」「フリットってシュリンプ?(意味不明)」「タバコ代でアイス5個買えるから吸わない」とか、発想がいちいちツボにハマります。そんな一面がありながら、人生設計はすでにかなりしっかりと描いていて、自分をしっかりと持っていて、それでいて目上の人を立てる気遣いもあり、キチンと挨拶もでき。うん、トゥバラシイ。「最近の若いものは」と言う言葉がありますが、自分の周りの最近の若いものはなかなかに人間力あり。自分の中で、言ってはいけないNGワードがいくつかあり、例えば、世代的なことだと先ほどの「最近の若いものは」とか「昔は良かった」とか「若いっていいなー」とか。個人的にこれらの発言、言ったら終わりだな、と肝に銘じているのですが、でも、あえて「若いっていいなー」と思ってシマウマな朗らかなひととき。最近は若い人に学ぶべきこと多し。ちなみにお父さんが自分と同い年らしくびっくりくりくりくりーですた。 ジョバンのぐるなびジョバンのツイッター
2014年06月28日
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提供した白ワインの特徴を聞かれたのでサクッと手短に説明。「このワインは青リンゴや蜂蜜の風味があり、酸はハツラツ、喉越しが、、、」すると飲んだお客さんが「うん、野口五郎だ!」と、謎のコメント。共にテーブルを囲んでいたみなさんもキョトン。これは事件だ、と思い金田一耕助ばりに推理。ん~難解な事件だ・・・一休さんのように頭の上をくるりんと指でなぞり、ポクポクと。あっ、ひらめいた!おそらく、おそらくだが、「リンゴと蜂蜜」と言うコメントにビビッときたお客さん、リンゴと蜂蜜とろ~り溶けてるのCMでお馴染み、ハウスバーモンドカレーに出演していたと思われる芸能人を言い放ったのだろう。が、出演していた芸能人、西城秀樹だ・・・御三家つながりなんだけどなー、惜しい!そこまで深読みさせるとは・・・秀樹ー感激ー!ジョバンのぐるなびジョバンのツイッター
2014年06月21日
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こちらのワイン、見た感じ普通ですが実はブショネです。ブショネとは簡単に言うとコルクの異臭で、 どんな臭いかと言うと、放置した蒸れた雑巾のような鼻をつんざく臭いで、それはワインの味わいにも影響します。軽いものから重度のものまで含めると100本に3本位あると思われます。原因は諸説はありますが、コルクを洗浄した時に残った菌とコルク内にある菌が化学反応して起こる、てなのが一般的です。重度なものだと開けて、コルクを嗅いですぐわかるから、まーオッケー牧場で提供しなければいいのですが、困るのが軽度のもので、んっ、ブショネかな、と思いワインをテイステイングしてみると健全ででも空気と接触し後からブショネ臭が出てくるかもしれないのでどうなるかわからないのでまいっちんぐです。そんな時は基本提供しません。火星に探査機が行くこのご時勢に、ブショネが今だに解決できないのはどうよ!と思います。スクリューキャップや人口コルクがかなり浸透してきてますが、お大尽ワインがスクリューキャップなんかだとそれはそれで威厳がない訳でどうにかならんのかい、てなことになります。そんでもってどうにかなっているいい感じのワインが。ちょっと前に飲んだアラン・ブリュモンのガスコーニュ・ルージュ、ワインを開け、なにげなく見るとコルクに日本語でなにか書います。確認するとこう書いてました(ちなみにフランスワイン)「新しいコルクの栓。ワインの風味に全く影響なし」どうやらブショネにならないコルクのようです。う~ん、これはすんばらしいです。この日本語表記、パターンを増やして「もう1本おまけ」的な当たり付きバージョンなんかもあったらうれしいなっしーよろしくなっしー!ジョバンのぐるなびジョバンのツイッター
2014年06月16日
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晴耕雨読、つーことで本読んでますた。ワールドを付けられるようなアクの強い作家さんにハマった雨三昧な今日この頃。中島らも「今夜、すべてのバーで」は自叙伝的な小説、「僕に踏まれた町と、僕が踏まれた町」は自伝的エッセイ、どちらも、らもさんの実体験が元になっている本です。自分はこの自伝的エッセイというものがとても好きで、事実は小説より奇なりと言いますが、事実と小説がくっついた時、それはもう明日のジョーのトリプルクロスカウンターのごとく、何倍にもなってホッコリした気分にさせてもらいます。らもさん、生きて書き続けてほしかったなあ。西原理恵子「ぼくんち」は可愛らしいタッチの絵からは想像がつかないようなデンジャラスな内容。男塾も北斗の拳も闇金ウシジマくんも裸足で逃げ出すようなアウトローな人達が出てきます。しかもこちらもほぼ西原さんの人生体験に基づいた実録漫画。帯に書いてますが「心が震えるこの一冊」ってほんとでした。魂が揺さぶられる一冊。大人が読む人生の肥やしになる本です。「生きる悪知恵」では読者からの人生相談を西原節でビシッと一挙両断。ある読者から奥さんの手料理が美味しくない、どうすればいいか?との質問に、「焼いてポン酢かければなんでもうまし!」と、身も蓋もないことを言っちゃいますが確かに一利あり。今日は梅雨の晴れ間、青い空、白い雲、やや高気圧でふくよかな風が気持ちいいですね。が、中島らもさんも、西原理恵子さんも梅雨の真っ只中のグレーの空の下、降りしきる雨の音をバックミュージックにやや澱みながら読むのがいい感じです。ジョバンのぐるなびジョバンのツイッター
2014年06月13日
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日本海産のイナダをグラナ・パダーノ(ハードチーズ)の粉末入りのパン粉でまぶし、表面をカリカリに焼き、フルーツトマトとピクルス、オリーブオイルと塩、胡椒で作ったソースでドドーンと。サクサクっとした心地よい食感からやわらかい質感のイナダの身に絡む、トマトの甘みとピクルスの酸味、しなやかでなめらかなオリーブオイルのハーモニー。梅雨のジメジメを吹き飛ばすさわやかテイスティーなひと皿。オカザえもんも食べたいようで横目で見てます。ジョバンのツイッター
2014年06月06日
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