全25件 (25件中 1-25件目)
1
この前の日曜に娘を近くの児童センターに連れて行ったところ、たまたま同級生に遭遇しました。中学校卒業以来だから実に30年ぶり。会うのは30年ぶりながら、Facebook上では繋がっていたので、写真でお互い顔は何となくわかる感じではありました。それでもマスクをしていて目から上しか見えなかったので、確固たる自信はなく。なのでジッと見ていたら向こうも気付いたようで「あぁ、やっぱりそうだ(^^)」と無事お互い確認できました。互いに子供の相手もしないといけなかったので一言二言喋っただけで別れましたが、またコロナが落ち着いたら飲みに行こうと約束。それとはまた別の同級生の名前に昨日遭遇する機会がありました。それは何とYahoo!のトップ記事にて。彼は江戸時代から続く梵鐘製造会社の社長なのですが、残念なことに民事再生法を申請したと。地元のニュースでも速報で入ってきた程の大事ではありました。釣り鐘というのは一度設置したら何十年も交換することは無さそうですから、お寺の数が減少していく中で厳しい経営を強いられていたようです。しかも足元の銅価格の上昇なども痛手だった様子。民事再生なので事業自体は継続していくわけですが、起死回生の策はなかなか見つかりそうにないですね。とにかく同級生各人それぞれには頑張ってもらいたいものです。
2021年06月30日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のNYは提訴されていた独禁法違反の裁判で訴えが棄却されたことからFacebookが買われてNASDAQは最高値更新。S&Pも連日の高値更新となりました。一方、ボーイングが開発が遅れている次世代大型機「777X」について、米連邦航空局の承認は2023年半ば以降になる見込みと伝わり売られダウは下落。原油価格の反落もエネルギー株の売りに繋がりました。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。そしてまたいつものパターンでほぼ寄り天の形。その後28800円を挟んでの攻防となりました。後場も小動き。売買代金は13時半時点で1.3兆円台と低調。投資判断は「やや買い」。先週は連敗が続いていたダウも戻りを試す展開になり、S&PやNASDAQは改めて最高値更新波動。すっかりまた以前のアメリカ株の日常に戻り6月安アノマリーは破られようとしています。バイデン政権のインフラ投資計画が一応は合意し、成立確度が高まったことも安心材料になっています。従来の2兆ドルに比べて1.2兆ドルに減額とはなったものの、残りは今後更に求めていくという方針であることや、一方で以前言われていた法人増税が見送られた点はプラス材料となっています。そのため、長期金利の反応にも迷いがあるようです。巨額インフラ投資は財政負担を拡大し金利上昇に資するものですが、一方で思った程の額ではない。ただ法人増税は無い・・・ということで、今回の合意を受けて既にバイデン政権下で最も低い水準だった長期金利は大して上がっていません。この辺りも絶妙なコントロールと言えます。また、FRB高官の発言も、その後の市場の混乱を生んでいません。パウエル議長、副議長に次いで力があるNY連銀総裁(必ず投票権がある)も、市場安定に向けてバランスをとった発言に徹しています。この辺り、一般的に「一議長につ株価暴落を呼ぶ危機は一回」なのに、既に2度経験したパウエル議長(18年のブラッククリスマスと20年のコロナ危機)ですから市場を熟知しており、流石の安定感と言えます。結局VIX指数もコロナ後最安値まで低下。こうなってくると、またゴルディロックス相場やVIXを売って株を買ういわゆる「リスク・パリティ戦略」から、これまでのように変動率が低いけれど着実に上昇していく相場になっていくのでしょう。長期金利の落ち着きを経てドルインデックスの上昇も一服。シカゴ短期筋のユーロ買いポジションは22日時点のもので前週比減少。その間のユーロ安で一定程度損切りを迫られたのだと見られます。 https://imm.gradefour.net/そのドルインデックスの影響を受けやすい商品市況も一服感が出ています。特に木材は遂に5月高値から半値以下に。元々小さな市場だったことで資金の流出入の影響が大きいことに加え、住宅価格という実態面への影響が甚大で、足元のアメリカの経済指標が軒並み予想を下回るような内容になっていることから下落が止まりません。ビットコイン同様に度の過ぎた過熱が冷まされると反動も大きくなっています。銅価格は実態面での需要がまだまだ旺盛ですが、こちらは中国による備蓄放出入札が7月5日以降にあるため、とりあえずそこまでは下がりやすい(あるいは上がり辛い)環境になっています。今週のスケジュールは月末月初なので重要な指標が色々出てきます。本日は株主総会集中日。年々集中日が分散されていますが、628社が行うとされています。総会の結末にサプライズ感があるものや、かつてのANAHD(9202)のように総会が終わった途端に増資をしてくる非情な会社もあったりしますので個別では注意が必要です。また6月期決算銘柄の権利落ち日。アメリカでは消費者信頼感指数の発表もあります。30日(水)はプライム市場の移行基準日。実際にプライム市場の基準を満たした銘柄の発表は後日になると思うのですが、局地的にドレッシング的なものはあるかも知れませんね。ただ逆にここを過ぎると、ある種熱が冷めるであろうことも事実です。例えば東証1部上場に必要な株主数は2200人ですが、プライムは800人でOKなので、優待を実施する必要性が薄れるところもあります。自社製品であれば無下に撤回しないと思いますが、クオカードを出しているところは危険な感じがします。あとは中国でPMIの発表。1日(木)は日銀短観。また前提為替レートなどに注目です。中国では財新の製造業PMI。香港市場は休場。また共産党100周年記念大会があります。正直、中国が完全にコロナ変異株を抑制できているとは到底思えず、この大会に向けて公式数字を押さえていたのではないかと個人的には思っています。なのでここを過ぎたら突然中国でもコロナ患者数が増えてくるかも知れませんね。あとIMFの世界経済見通しが出てきます。特に日本の数字がどう修正されるのか気になります。アメリカではISM製造業景況感指数。前月の61.2→61.0への低下が見込まれていますが、どの程度落ち着いているでしょうか。2日(金)は20年度のGPIF運用成績の発表。アメリカでは雇用統計。コロナ後は雇用統計の意味が低下している・・・と散々書いてきましたが、今月はちょっと重要度が上がっていると思います。というのも、最近の連銀総裁の発言のうちハト派の人は「物価高は事実だけど、雇用の回復力は不安定だから緩和持続」という論調になっています。なので雇用が回復してきたら、現在ハト派の人達の根拠が無くなってくるので、市場は神経質になると思います。あと4日(日)は東京都議選があり、自民党がどれだけ獲得できるかに焦点が集まります。最近の政治の動きや感染が再拡大してきている点は自民党には逆風も、最大議席の都民ファーストの会が微妙な感じで支持を失ってきているので、敵失で伸ばす可能性は十分あります。なお、アメリカは独立記念日であり、翌5日(月)は株式市場がお休みです。バイデン大統領はワクチン接種率70%を目指して「コロナからの独立だ」と言っていますが、伸び率が鈍化しており達成は難しそうです。新興市場は「やや買い」。本日は両指数共に軟調。東証1部が軟調な中で新興市場にも売りが入っている形ですが、メルカリ(4385)が海外公募を発表し売られている割にはマザーズはしっかりという評価になりそうです。IPOは相変わらずセカンダリが酷い状況ですが、それ故初値が落ち着いたスタートになり、きちんと評価される銘柄は買われる展開になりそうです。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は続伸。一気に2000円を超えてヤーマン(6630)との株価再逆転も果たしました。本日このまま上昇すれば12連騰ということで、とにかく強い動きになっています。非接触式決済端末「エブリング」の全国発売が9月に決まったということで人気化。ただ超短期目線ではこの辺りがひとまず限界かとは思います。テスHD(5074)は大幅続伸。こちらも地味に6連騰がかかっていますが、本日は権利落ち日なのに強く値上がり率ランキング上位にランクイン。イーレックス(9517)やウエストHD(1407)といった太陽光関連株が買われ続ける中で、ようやく同社にも日の目が当たり始めたように思います。ここから出遅れのキャッチアップが続きそうです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月29日
コメント(0)
うちの姪っ子に昨年子供が産まれました。私の娘と姪っ子は四半世紀も年の離れた親戚に当たるのですが、その子供なので娘からすれば「従姉妹の子」。3歳しか離れていないのですが、本来はお年玉をやらなければいけないレベルの関係ですね(^_^;ところで、その姪っ子からある日「こんなメールが来たけど詐欺?」とメールの内容が送られてきました。見てみると「★当選連絡★新規登録の妊婦さん限定!パンパースおむつ一年分プレゼント」というタイトルで、中身は「フォームから住所と名前を書いて送ってください」というもの。「何かの懸賞に応募した身に覚えはあるの?」「いや、無い。だけどアプリで登録した」ということで、会社名はP&Gでパンパースの会社。文末にはちゃんと担当者の名前も書いてあります。文面を見る限り、ホンモノっぽい感じ。「まあネットで検索してみたら、そういうプレゼントに当たったって人も居るし、ホンモノっぽいから送るだけ送ってみたら?」と助言し、実際に送信した模様。ただそれから一ヶ月ほど何の反応も無く。「やっぱり詐欺だったんかな?」と助言した私もヤキモキしていたのですが、先月遂に大量の段ボールが送られて来た模様。写真添付で「詐欺じゃなかった(笑)」と来ました。しかし一気に送ってくるんかぇー(゜o゜;)どうも半年分まとめて送ってきて、半年後にまた残り半分が来るそうです。しかし赤ちゃんのオムツ一年分って、それぞれ体重も違うのにどうやってくるのかなと思いきや、前半にSサイズとMサイズが一定量、そして後半はLサイズなどが送られてくる模様。「おー、オムツ代ってバカにならないから超ラッキーじゃん!」・・・って送りましたが、本人にしてみれば微妙な様子。というのも、既に赤ちゃんが大きくなってきて前半部分のSサイズは全て適用外。Mサイズの一部のみしか使用できないのだとか。また半年後に送られて来ても、その頃には更に大きくなって、やはりMサイズなどは使用できない状況になっているでしょうから、ほとんどが未使用で終わる可能性が高いようです。そうなってくると大量のオムツが段ボールで届いた分、部屋の場所を奪うだけという事態に。うーん、タダで貰ったものだから文句は言えませんが、その辺りもう少し配慮してくれなかったものでしょうか・・・(ーー;)メルカリなどで売るという手もあるかも知れませんが、本人は「とりあえず2人目のためにとっておく」と前向きな回答。無事有効利用されることを願います(^_^;
2021年06月27日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYはバイデン大統領が超党派のインフラ投資計画に同意したことを受けて3指数揃って上昇。ただ当初計画の2兆ドル→1.2兆ドルに減額とはなりました。それでもキャタピラーやボーイングといった投資で恩恵を受けそうなところが買われ、ダウの上昇率が高まりました。またストレステストを全行がクリアしたことで金融株が買われる動き。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。いきなり29100円を超えて寄り付きましたが、またいつものパターンでほぼ寄り天。その後は一旦29000円割れまで下落しましたが、そこからはまた買い戻しの動き。ただ前場高値を上回ることはなく、上値の重さが目立ちました。引け値では75日線を上回れず。売買代金は2.1兆円台と低調。投資判断は「やや買い」。金曜のNYはナイキが好決算を受けて急伸したことや、ストレステスト通過で月末から株主還元が可能になった金融株が買われてダウは堅調。S&Pも最高値更新。一方、半導体やGAFAM系が売られてNASDAQは小幅安。またラッセル2000は銘柄入れ替えもあって引けで値を消しました。それらを受けた日経平均先物は28990円となっています。先週のFOMCが終わり、FRB関係者のブラックアウト期間も明けて各々の意見が明るみになります。議事要旨が出るまでは誰がどういった発言をするのか戦々恐々ですが、先週のブラード総裁のコメントはいわゆるアドバルーンじゃないですけれど、これで市場の反応がある程度わかったでしょう。月曜は空売り比率が50%を超えましたが、個人的な経験則上、50%を超えるケースというのは大抵安値引けとかになって売り圧力の強さを思い知るパターンが多いです。ただ月曜は買い戻しがあった上で50.2%。しかも売買代金が3兆円近かったですから、結構な空売りが入ったと見られます。これまた経験則上、最低でも1週間は上昇しますし、最低でも直近高値を超えます。とにかく今回は13年5月23日のバーナンキショックを想起させる「日本株だけの下落」でした。ちなみに当時も日経平均は7.3%下落しましたが、ダウは0.1%も下落せず、その後も日本株だけが下がっていきました。そして月曜の夜にアメリカ市場があっさり戻ったので、日本株もあっさり戻りました。月曜の日経レバレッジETF(1570)の出来高が今年最大に膨らんでおり、短期的な投げ一巡感が強くなっています。チャート的にはTOPIXが3/19、3/29、4/6、5/10高値を結んで作られる抵抗線を5/28に明確に上回ったのですが、その延長線が丁度今日の安値辺りに位置しており、これに支えられた・・・とまでは言い過ぎですけれど、下値達成感が出て戻して再度25日線と75日線を回復してきました。ただMACD、パラボリックが暗転してしまっており、トレンドの勢いは削がれてしまった形。まあ空売り比率の高水準により、最終的な上抜けは心配していませんけれど。基本的には売り方の買い戻しを巻き込みながら、更に配当金再投資による下値支えも交えつつ、29500円を回復する動きになると思います。先週末時点の信用倍率は前週4.29倍→4.42倍に上昇。先週末の急落局面で増えた模様で、信用買い残が3.4兆円となり、18年6月以来の高水準。ただ先週も書いたように、当時と今では時価総額が違いますから、懸念するレベルではありません。先週末時点の裁定残高は売り残2,185億円、買い残7,808億円で差し引き5,623億円の買い長。前週に比べて2,639億円増えました。うーん、先週は売り残が増えたことで金曜の下落に繋がったと思ったのですが、完全に逆でしたね。果たして今週はどうなっているのでしょうか。売り残の方が積み上がっていると思うのですが。なお、木曜は日経平均がわずかに34銭高と閑散極まる相場でした。アノマリーとして「日経平均の騰落が1円未満の場合、その後1ヶ月の株価は上がりやすい」というものがあります。以前は株価水準が低かったので1円未満も実現しやすかったのですが、株価水準が高くなってきた昨今は一層実現が珍しくなっています。直近は17年10月末に6銭安というものがありましたが、その後6営業日駆け上がり6%高→一旦落ち着くものの、結局11月末比ではプラスでした。またその前の16年11月17日の42銭高は一ヶ月で8.8%高、更に前の16年8月5日の44銭安は5.5%高、更にその前は14年4月10日の15銭安と4月17日に43銭高があるのですが、こちらはその後下落となって失敗。そんな感じで10年以降ではトータル10勝3敗となっています。単なる偶然と言えば偶然なのかも知れませんが、 逆に言えばそれだけ終値を数値コントロールが出来る程に機関投資家による先物売買の占有率が高いと言えるので、やはり何らかの方向性や意思が介在すると考えても不自然では無さそうです。上述した空売り比率の高さは需給面で説得力があり、合わせて技でしばらくサマーラリーを期待しても良さそうです。先週末時点の投資主体別売買動向では外国人投資家が現物を1,394億円の買い越し。先物も828億円の買い越しで個人と共に買い向かいました。対して売ってきたのが信託銀行ということで、先週末の売買はさておいても全般的に上値が重かったのは年金の仕業ということのようです。新興市場は「やや買い」。金曜は両指数共に堅調。新興市場は引き続きNASDAQ高などの恩恵を受けて強いのですが、IPO市場が壊滅的な状況に。IPOの過密もあって資金分散で公募割れ銘柄も続出し、セカンダリでも売られる銘柄ばかり。初値を上回っているのはREITの東海道リート(2989)くらいですね。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は続伸。2000円手前まであり、終値ベースでは19年4月以降で2番目の高値に。ボリンジャーバンド+2σと+3σの間でのバンドウォークになっており、とにかく強いです。例年肌を晒しやすい夏場に向けてSIXPAD製品が売れる特性もあり、季節性の高さも追い風になっています。加えて信用買い残の整理が進んでかつ2000円~2180円辺りは19年4月のストップ安があったせいでほぼ真空地帯になっており、戻り待ちの売りも少なそうです。ヤーマン(6630)との時価総額再逆転も来週辺りに実現しそうです。テスHD(5074)は続伸。地合に比べて弱い動きではあるのですが、地味に4連騰となっています。来週の権利取りを狙った動きなのかも知れません。得てして権利取り後にトレンドが変わったりする銘柄もあるので、同社もそのパターンに期待です。太陽光関連で非常にテーマ性があるのですが・・・。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月26日
コメント(0)
一昨日は娘のイビキが大きくて寝れられませんでした(~_~;)私は元々何かにつけて神経質なので、何か異変があったりすると眠れなくなる体質ではあるのですが、いびきは音よりも健康状態の異変を知らせるものなので、気になってしまいました。9時過ぎに娘を寝かせ、11時くらいに寝ようと思ったら大きめのイビキで「グー、グー」と言っているのです。嫁が最終手段で鼻を摘まんでみたところ、一瞬止まったのですが、その後も大して変化無く。嫁は諦めて寝てしまったのですが、その後娘のイビキが一段と大きく「グォー、グォー」となったのです。心配になってきたのでスマホで「子供のイビキ」を検索して調べてみました。やはり「子供は普段イビキをかかない。1割くらいの子供しかかかないが、続く場合は受診をお奨め」とありました。ただそんなに恒常的にイビキをかくわけではないので、たまたま疲れていただけだとは思います。昨日は逆に「息しているの?」と心配になるくらいに静かでした(ーー;)ともあれ、こういう時にネットですぐ調べられるのは良い時代になったとは思います。昔は「家庭の医学」とかいう辞書のような本が各家庭に常備されていましたが、今は知りたいことがすぐに検索できるので便利ではあります。結論としては一過性の出来事としてスルーできそうですが、子供用のブリーズライトでも買っておいて、次あった時にはコッソリ鼻に付けてやろうと画策しています。
2021年06月25日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のドイツやフランスは予想を上回るPMIを出したものの1%程度の下落。一方、NYはTeslaを含むGAFAM系が買われNASDAQはプラス。中小型株指数のラッセル2000もしっかりでしたが、ダウやS&Pは軟化。610億ドル規模の5年債入札は平均並で、長期金利も1.49%程度で小動き。原油在庫の減少でWTI原油先物は73ドル台を維持。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ただ売りが一巡すると、昨日株主総会を終えたソフトバンクG(9984)が急速に買い戻され、日経平均もプラス転換。その後は前日終値を挟んだ値動きとなっています。売買代金は11時時点で0.9兆円弱と低調。投資判断は「やや買い」。月曜の急落以後、落ち着きが戻ってきています。月曜の急落に関しては、まともな解説ならば「先週末の日銀金融政策決定会合後に下げているのだから、日銀による手詰まり感で売られているのだ」ということになります。それは確かにそうなのかも知れませんが、今更そんな失望することあるか?という感じがします。一つはその日銀の新規のETF買いのラインを見極めようとした仕掛け売りがあったとは思います。金融政策決定後に改めて試されたのでしょう。結果、前引け段階でTOPIX△2.5%超だったのですが、ようやく701億円買い入れがありました。個人的には恐らく単に△2.5%超が条件ではなくて、3日続落とかが絡んでいるんだと思うのですが、日銀買いの一つの判断材料が供されたのは事実です。もう一つはやはり長期金利低下による裁定売り残の積み上がりです。アメリカの長期金利が一時1.4%も割り込んでバイデン政権時の安値水準を付ける中(一方、短期金利は上昇していますが)、日本の長期金利も若干下がり、その分先物価格への金利上乗せ分が目減りすることになりますから、裁定売り残が積み上がりやすい環境になってきています。その一つのアンサーとして月曜の空売り比率は50.2%と過半越え。今年1/28以来の50.2%ということで、かなり高水準です。当時はTOPIX浮動株比率のリバランスがあったのですが、コロナ影響で1~6月期決算銘柄の分がまとめてあるという大変動の日でした。そういった特殊要因なのですが、今回はそういった特殊要因がなく。大体メジャーSQ直前に高まりやすい傾向はあったのですが、通過後(しかも一週間も経過して)発生したというのは珍しいです。株よりも為替の方で大きな変化があります。円を見ているとわかりませんが、特にユーロの下落が早いです。ユーロドルの先週の週間での下げ幅は昨年3月のコロナショック時に匹敵します。これはつまりドルインデックスの上昇に繋がり、一気に4月以来の水準になってきています。https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/足元であまりユーロ側の悪材料が表面化していないので、これは明らかにドル側の要因が強いと思われます。ただ長期金利が上がったのなら合点もいくのですが、下がっているのにドル高の不可解。ドル高はその他の日本や欧州、最近元高に苦しんできた中国の産業にとっては有り難いかも知れませんが、商品市況にとっては売り要因になります。穀物はアメリカ西部の穀倉地帯の猛暑による天候が影響して上がっているようですが、銅などの非鉄は中国の備蓄放出も相まって下落基調となっています。今週のスケジュールは大きなものがありません。ただ個別では株主総会集中週になります。24日(木)はドイツでIfo企業景況感指数。自動車産業の強いドイツDAXもトヨタ(7203)同様に6/15を高値に天井感が出てきています。アメリカでは大手金融機関のストレステストの結果が発表されます。基本的には何も無いとは思いますが、金融機関に厳しいバイデン政権になっていますから、何か突然出てこないかどうかは見ておく必要がありそうです。決算はナイキとフェデックス。ダウ輸送株指数は5月中頃にピークアウトしてきていますが、この辺りも景気動向を推し量る上で気にされます。25日(金)はアメリカで個人消費支出や消費者態度指数。この辺りもあまり気にされないようには思います。日本株の買い材料としては、例えばトヨタの自社株買いだったり、また配当金が出ることの再投資買いだったり。特に後者は今週株主総会シーズンなので、ここからドンドン増えていきます。月末には1兆円の配当が出るという観測もあります。アノマリー的に6月は「陽線になりやすい」「年間で3番目に勝率が高い」というのもありますし「株主総会集中日に高い」というのもあります(今年は29日)。あと「6/28~7/1の勝率が高い」「6月末は掉尾の一振の半期板がある」などなど、少なくとも来週の株高を期待するアノマリーが目白押しなので、今週押したら(とりあえずは短期目線でも)買っておいて良いように思います。相場の方向性としてはグロース株優位の展開が続くと見ています。それは同時にTOPIXよりも日経平均の方が有利というような状態で、NT倍率はまず15倍を目指す方向にあると思います。そういう意味では指数がしっかりしたとしても、個別はちょっと苦しい展開になるのかも知れません。新興市場は「やや買い」。本日は両指数共に堅調。昨日メルカリ(4385)が今期見通しを上方修正し、上場後初の黒字化に。まあここは広告宣伝費をいじればいつでも黒字化できる素地があったので特にサプライズも無いのですが大幅高となってマザーズ指数を牽引しました。アメリカでNASDAQが強いのも追い風に。やはり月末にかけて新興市場高が期待できます。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は続伸。一気に1900円を回復し、19年以来の戻り高値を更新してきました。スポンサー契約を結ぶ井上尚弥選手が勝利したことでSIXPAD新製品の宣伝効果が高かったことが改めて好感された格好。井上選手にスポンサー契約の申込みが殺到しているということで、その効果が改めて認められた模様です。また6/22には非接触式決済可能のスマートリング「エブリング」の発売日でもあり、これの反応に対する好反応もあった感じ。本日はメルカリの急騰に資金を奪われること、また昨日急騰の反動も出るかなと思ったのですが、頑張っています。このまま2000円奪還に期待です。https://www.fashionsnap.com/article/2021-06-22/evering/アニコムHD(8715)は反発。アメリカ長期金利の低下もありますが、大量保有報告ではスパークスが売っているということで、安値圏での推移となっています。うーん、どんどん1000円が遠ざかっていきますね・・・。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月24日
コメント(0)
最近ようやく歯医者が終わりました。前回歯医者に行ってから半年経過し「そろそろ歯の定期健診に来てね」というハガキを受け取ったので、まあ歯石だけ取ってもらうつもりで気軽に行ったのですが・・・レントゲンを撮られ、特に痛みは感じていなかったものの、虫歯が2本あるということで、治療を勧められました。まあ歯医者が虫歯があるというのだからあるのだろうということで受け入れたのですが・・・。本来そんなつもりで行ったわけではないので、トータル1ヶ月半も通うことになったことが大変な苦痛でありました。ぶっちゃけ私は長い人生で歯を磨くはほぼ夜の一回のみでした。小学校2年の時に、当時担任だった女の先生が「大学の時にした研究で、歯磨きの効果は就寝前の一回に90%以上の効果があり、逆にそれ以外で磨いても意味が無い」と言っていたのを真に受けて、ポリシーを持って一日一回にしていました。その一回は万難を排して必ず実行していたのですが・・・。その割には虫歯がドンドン出来ることに何故途中で気付かなかったのか。電動歯ブラシにして、高い歯磨き粉にしましたがさほど効果はなく。歯医者に「一日4回磨きなさい。そうしないと歯茎が下がって来て顔の形も悪くなるし、最近の研究ではアルツハイマーになりやすいよ」と脅され改心。最近は食後と就寝前に磨くように生まれ変わりました。特に虫歯は感染する、ということで、自分の娘に感染させないように日々気を遣わないといけません。私が食べているものを欲しがっても、食べていない部分に彼女のスプーンで食べさせたり。どうやっても口を付けていない部分をやれない場合は何とか諦めさせたり。何かと気苦労が絶えません。その分、反面教師として娘に歯磨きの大切さを伝える伝道師として布教活動に日々勤しんでいますが、親の心子知らず。毎日毎日嫌がりますね。まあそんな私の子なので仕方無いのですが・・・(~_~;)タイムマシンがあったら、縛り付けてでも子供の頃の私に歯磨きを4回やらせます。
2021年06月23日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日大幅反発。前日のNYは3指数揃って買い戻しが入り、ほぼ先週末の下落分を帳消しにしました。イランの新大統領に反米派が選出されたことの地政学リスク高まりでWTI原油が一段高。74ドル手前まであり、エネルギーセクター中心に買われました。中小型株指数のラッセル2000や景気の先行指標とされるダウ輸送株指数も2%の上昇に。長期金利は1.5%手前まで反発。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。一気に昨日の寄値を上回って始まると、その後も戻り待ち売りをこなしながら高値圏をキープ。中国市場が落ち着いたスタートになったことで、改めて高値を追う動きになりました。売買代金は11時15分時点で1.2兆円台と閑散。投資判断は「やや買い」。先週はFOMCを何とか乗り越えたかに思えましたが、日米共に金曜から崩れ始めました。ここまで変動率が1%未満の日々が続いていましたから、金曜の下落は大きなものに映りました。コロナ後最低だったVIX指数が一旦20ポイントを超えてきたところも不気味。ただ冷静に見ておく必要はあると思います。まずNYダウに関しては、そもそも6/8以降下落が続いています。これはつまり6/5の雇用統計を受けてピークアウトしたと見るのが適当です。しかも8日以降ずっと陰線が続いており、下落率こそ大したことはないものの、地味に執拗に売られ続けています。一方、逆に6/3を目先のボトムとして騰勢を強めていたのがNASDAQです。それは見事に長期金利の下落に反比例しています。6/3にはISM非製造業景況指数など色々ありましたが、明確なイベントが見当たらないので、これも雇用統計きっかけだったとまとめてしまうのが適当だろうと思います。NASDAQに関しては普通に高値圏をキープしている格好。個人的にはNYダウはわかりやすい指標ではあるものの、わずか30銘柄で構成されるものなので、あまり重きを置いていません。全体を表すS&Pの方が重要ですが、こちらもNASDAQ同様に先週最高値を付けました。ただこちらはFOMCを挟んで4連敗となって週間では2月以来の下落率に。今のところNASDAQ>S&P>NYダウの順に強いという状況ですが、それはすなわちグロース>バリューという流れに変わってきていることを意味します。正直、FOMC後に何故アメリカの長期金利が急落したのか、ちょっとわかりません。解説としては「インフレ期待が低下している」ということなのですが、ならばFRBの早期利上げ示唆は間違いだったということか。「卵が先か鶏が先か」論争になってくるのですが、結果的に一時バイデン政権後の安値を更新しました。この長期金利の急低下と今後の継続性はちょっと気にしておく必要がありますが(高血圧よりも低血圧の方が薬が無いから大変?)、今回は2年もの国債など短期債は一方で売られている(=金利が上がる)ことで、いわゆる「イールドカーブのフラット化」に向いています。将来の金利の方が相対的に落ち着くということは、2年先は景気が良くても10年先は景気が悪くなるというような見方に繋がり、景気鈍化と評されます。ただし、これはアメリカの過去の利上げ局面を見ると、度々起こり得る現象です。考えてみれば当たり前で、早ければ22年中にも利上げ開始かと言われているのですから、その利上げが始まるまでの2年間程度は債券が買い辛くなります。一方、利上げが開始されれば一般的に景気を冷やすので、先々の金利は低下基調になります。政策の転換期には、ちょっとした市場の混乱が起こるものです。実際、04年6月~06年12月にかけてフラット化が進みましたが、S&Pは上昇を続けています。また15年12月の際は原油急落のオイルショックなどを原因として株価も瞬間急落したものの、2ヶ月程の辛抱の末に上昇波動に入りました。勿論、その時その時で状況は常に違いますし、例えば今回は日欧も金融緩和姿勢を引き締めに向けようとしています。言えるのはフラット化が進むから株価が必ずしも下がるわけではないということです。そもそも今までのアメリカの株式市場を見てきて、結局は金利を上げた方が株価は上がります。何故ならまずは金利を上げられるだけ好環境だということですし、インフレ率が上がるならインフレ耐性の弱い債券よりも耐性の強い株を買おうということで、債券→株への資金シフトが起きますから。なので大局観としては心配ご無用とは思うものの、日々このブログを読んで株価の反応を気にされる皆様におかれましては、もっと目先の推移が気になるとは思います。日々の値動きは様々な事象の複合ですから、それはまたここから色々検証してみます。金曜に日米共に下げがきつめになったのは、もう一つFTSEのリバランスもあったからと見られます。金曜の日本でも引けで1兆円超出来た需給要因。そしてアメリカでもクアドルプル・ウィッチングデーの影響もあるかも知れませんが、ダウは引け間際の15分足らずで150ドル程下がっています。また19日の奴隷解放記念日が急遽祝日になった影響で18日に様々な機関が突然振替有休休暇となったことも多少影響ありそうです。これらは一過性の特殊要因です。その分を差し引いて考えても、金曜の下落はやはり大したことないと個人的には思っています。バリュー→グロースへの資金循環が続いているうちは株式市場からお金が逃げていないですし、アメリカ市場も基本は薄商い症状。6月は元々株安アノマリーもありますから、そういう季節要因に沿った部分も大きいでしょう。先々週末時点の投資主体別売買動向では外国人投資家が現物を2,263億円の売り越し。先物を2,059億円の買い越しということで、メジャーSQに絡んで色々あったみたいですね。自社株買いの事業法人などが大きな買い手に。なお、自社株買いと言えば、先週金曜からトヨタ(7203)の自社株買いが実際に行われる日柄となっています。新興市場は「やや買い」に。本日は両指数共に堅調。昨日は東証1部大型株中心とした下落でしたから、小型や新興になる程下落がマシという一日でした。本日はその分反発力が相対的に弱いという感じ。ただ年末にJASDAQが異様に強いように、6月末はその半期版でやはり強いというアノマリーがあります。ここから月末にかけて新興市場も強含みそうなので投資判断を一段階引き上げました。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は続伸。自社株買いも入っているので昨日も地合悪の中で何とかプラスに切り返し、1700円台で終えました。父の日にはfoot fitが売れること、またSIXPADイメージキャラクターの井上尚弥選手の勝利で、公式サイトにはアクセスが殺到でダウンした程とのこと。丁度ジェル無しSIXPAD新製品の良い宣伝になったことも好材料です。クレステック(7812)も続伸。こちらも昨日は大暴落の地合で終値ベースで年初来高値を取ってくる強さがありました。ここまで売られ続けたライバルのグレイステクノロジー(6541)はスウェーデンのファンドが買い増す一方、キャピタルリサーチが全て売り切ったとのこと。アク抜け感で大幅反発する動きになっており、ここからの資金循環に注目です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月22日
コメント(0)
近年のゆるキャラブームもありますが、最近は特にキャラクターものが溢れかえっているような気がします。先週の「ワイドナショー」を今更録画で見返していたら、サンリオが毎年やっているキャラクター大賞の話をやっていました。一位はシナモロールだったということですが、エントリーされているものを見ても、サンリオだけでたくさんありますね(゜o゜;)そりゃまあ人気のあるキャラクターは生き残りますから、年々キャラクターが積み上がっていくのでしょうけれど。今は娘が居るので、色々なキャラクターを目にするようになりました。プリキュアだのすみっコぐらしだの色々あり、一々我が娘を誘惑します。もう本当に止めて欲しいものです(~_~;)私自身はあんまりウルトラマンだの仮面ライダーだのにはハマりませんでしたが、確かにキン肉マンは当時のブームでしたから、キン消し的なものは集めましたね。ところで最近ある人のSNSから「すべてがおしまいになったカエル」というものを教えてもらいました。下記のリンクを見てもらえば「あぁ、そういうことね」とわかると思います。しかし、このうちの「シークレット」って一体なんやねん、色違いなだけちゃうんけ・・・というツッコミは、恐らく向こうの術中なんでしょうね・・・。https://qualia-45.jp/distinations/oshimai_kaeru/これを見て、私はある記憶が蘇りました。小学校低学年の頃。近所にあったダイエーで、母にねだってようやくソフトクリームを買っても良いという許可を得、お金を握りしめて、店のおばちゃんに注文。ソフトクリームを受け取りました。それで母のところへ喜び勇んで駆け出した・・・ところにスッテン、ベチャ。気まずさに加え、店のおばちゃんの方を見たら「可哀想に、もう一個新しいのをあげるよ」・・・って言ってくれるかと思って期待したのですが、おばちゃんはニコニコしているだけで何も貰えませんでした。「自己責任」「損失補填は無い」という世の中の厳しさを知った夏を思い出しました(~_~;)
2021年06月20日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続落。前日のNYは長期金利が一転1.5%を割り込む水準まで低下したことを受けGAFAM系中心にNASDAQが買われる一方、景気敏感株主体のダウは軟化。一方ユーロが売られドル高が進んだことや、中国が国家備蓄を放出すると伝わった非鉄金属が下落したことで、商品市況は軟化しました。ビットコインも下落。それらを受けた日経平均は朝方こそ買いが先行。ただいつものパターンで寄り天となり、その後は次第に売りに押されました。特にここまで相場を牽引したトヨタ(7203)やアメリカ長期金利の一転低下を受けて銀行、保険株といったところに売りが膨らみTOPIXは終始マイナス圏での推移となりました。ただ日経平均は前引けにかけて高値圏に回帰しました。後場寄り直後に日銀金融政策決定会合の結果が現状維持と伝わると、改めて売りに押される形。引けにかけて次第安となり、引け間際にマイ転となって結局29000円を割り込んで終えました。売買代金は3.5兆円台と大活況でしたが、FTSEのリバランスもあり、引けで1.3兆円程出来たので実態面では閑散。投資判断は「やや買い」。金曜のNYはアメリカ版メジャーSQと言われるクアドルプル・ウィッチングデーを迎える中で、利上げに慎重な「ハト派」の代表格と見られていたセントルイス連銀のブラード総裁が、「インフレ率は我々の予想よりも伸びているため、利上げを22年終盤に開始すべき」と主張したことがネガティブサプライズとなり軟化。ダウは23営業日ぶりに1%超の下落率となりました。VIX指数は20.8ポイントに上昇。長期金利は1.44%に急低下。WTI原油先物や穀物は反発しましたが、銅や金などの非鉄金属は軟化。それらを受けた日経平均先物は28420円となっており、週明けの日本株は軟調なスタートが見込まれています。まず水曜のFOMCは予想以上にタカ派の内容でした。ただ個人的な印象としては、その割には株価の反応は限定的。特にNASDAQに至っては最高値を更新する場面がありました。これを織り込めるのであれば、市場は随分とインフレ耐性が付いた(=テーパータントラム発生懸念の後退)と言えます。夏のジャクソンホールでも警戒する必要が無く、当分FRBの動向に怯える必要が無いでしょう。一番酷いのは無警戒の時に何か突然予期せぬ悪材料が降りかかってきた場合。しかし全く無警戒だった先日の中国原発のメルトダウン疑惑ですら無反応でした(以後の報道では燃料棒の一部破損とようやく認めたようですが・・・)。事前に日時がわかるリスクは、オプションなどの金融商品でヘッジできますから、実際に悪材料が飛び出したとしても少なくともその分は緩和されます。一部ではSKEW(スキュー)指数が過去最高になっているということが警戒されていました。指数の解説自体は長くなるので下記のリンクに託しますが、簡単に言えばコールよりもプットオプションの価格の方が高く取引される(=市場は大幅下落を警戒している)場合に高まる数字です。私はあんまり気にする必要が無いのかなと楽観的に考えています。つまり既に十分警戒されているので。https://www.ewarrant-sec.jp/article/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E6%8C%87%E6%95%B0%EF%BC%9F%E3%81%93%E3%82%8C%E7%9F%A5%E3%82%8C%E3%81%B0%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E4%B8%8B%E8%90%BD%E4%BA%88%E5%85%86%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8B%EF%BC%9F/私の相場ポリシー的に、この手のマイナーな指数は、大体「起きた後」に起きたことの説明をするために担ぎ出されるもので、先見性があるようには思えません。例えば最近はヒンデンブルグ・オーメンがさっぱり当たらなくなってきて、皆関心が無くなってきたのと同様です。そもそも過去SKEW指数が高かった場面で株価が暴落したことがあまり無いんですよね。ただもし今回私の楽観観測とは裏腹に以後大暴落となり「やっぱりSKEWが示す通りだったね」となると、それが市場の注目を集めて、今後この指数に一喜一憂することは十分あり得ますが・・・。確かに最近は値動きが異常に小さかったので、動き出したら強く動く可能性は高いと思います。それが今回の場合、上方向に出てくるのでは無いでしょうか。今回の下落を無事に通過できると、いよいよサマーラリーという感じになりそうです。一方、ドル円が円安に振れた割には弱いのが日本株。この辺りはいつものパターンと言えましょうか。外資銀行からの借り入れが増えていると伝わったソフトバンクG(9984)がNASDAQが強くても売られて足を引っ張ったせいもあるでしょう。正直、MBOに対する思惑に繋がって上がるかと思ったのですが・・・。日経平均のチャート的には75日線を割り込んでストキャスティックスも高値圏で暗転。2月以降の高値を結ぶ上値抵抗線に押し返される形になりました。一目均衡表の雲上限に沿って滑り降りるような形。そしてここでまた6/15、6/16の足で「アイランドリバーサル」を形成。6/14と6/15の差の20円程の小さな窓ではありますが、私の経験則では必ず埋めるので、いずれこの水準に戻ってくることは約束されたようなものです。ただしそれがいつになるかは謎ですが・・・。新興市場は「中立」。金曜は両指数共に軟調。ここまで4連騰で4000ポイントに接近し18年以来の高値となっていた日経JASDAQ平均もさすがに下落しました。高値で包み陰線という非常に具合の悪い形になっています。新興市場の場合は一度歯車が逆回転すると、そのままのトレンドが継続しやすいです。ただ大型株はプライム市場への期待感もあって上がりやすく、指数は案外底堅いかも知れません。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は続伸。自社株買いも入っているので何とかプラスに切り返し、1700円台で終えました。中国の独身の日に次ぐEC商戦とされている「618の日」もつつがなく終了。この辺りに対する期待感も株価の押し上げ要因になった模様です。アニコムHD(8715)は反落。一応同社も保険株なのでアメリカ長期金利上昇の恩恵を受けるか・・・と思いましたが、またサッパリの展開に。ここは保険株の中でもリバランスからか逆行の動きをしますから、やっぱりダメですね。ただ引き続きペットブームを背景に業績好調は続くと見ています。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月19日
コメント(0)
うちの娘は間も無く4歳3ヶ月になりますが、まあ本当によく喋ること喋ること(ーー;)3歳になるまでは全然喋らなくて「うちの娘ホンマに大丈夫なんかな?」なんて心配していたのですけれど、当時の私の心配が180度逆に振れました・・・(~_~;)まともなコミュニケーションのやりとりだったらまだ対応できるのですが、架空のお友達の話だったり、支離滅裂なストーリー展開だったり、謎の歌だったり・・・。まるでご機嫌な酔っ払いと話をしているよう。起きてから寝るまでがずっとうるさいです。一体誰に似たのやら。よく喋る祖母ちゃん(私の母)の隔世遺伝説が有力です(~_~;)かと思うと、外ではむしろ黙る完全な内弁慶。未だに幼稚園などでも皆の前に出るのは恥ずかしいそうです。どうやらその溜まった鬱憤が家で発散されるよう。地味にきついのが人形遊びです。一人で遊ぶということがなく、基本私が付き合わされます。そしていつも2体以上の人形の役をやらされるのですが、私に自由な裁量はありません。全て「○○って言って!」という彼女の指示通りに演じねばならず、彼女の脚本に沿った形で物語は進んで行きます。勝手は許されません。ワンマンの鬼演出家でもあります(ーー;)あと、やはりワガママです。先日はどこでスイッチが入ったのか、朝から突然娘が「オープンカー買って!」と懇願。「高いし雨降ったら乗れないから嫌だ」というと号泣。その後も幼稚園の準備が進まず、15分くらい押し問答の末、「懸賞に応募して当てる」という約束で収束しました。まあ懸賞が何か理解できなかったようですが、とにかく何とかなりそうと思わせることに成功(?)(^_^;先日はそのワガママの逆転現象が起こりました。予防接種の時期だったので「嫌だ!嫌だ!(T-T)」と渋る娘を何とかようやく説得し、かかりつけの小児科に行きました。ところがその日本脳炎予防接種ワクチンが熊本地震で工場が被災し、供給不足になっているのだとか。なので来年にならないと受けられないということでした。すると今度は「予防接種受けられないの嫌だー!(T-T)」と待合室で大号泣。折角覚悟を決めて来たのに、自分の思う通りの顛末にならなかったことが、またストレスになったのでしょうか。ようやくなだめて家に帰ってきました。本当に子供というのは、大人とは違う思考回路を持った異星人だなと思います。異文化コミュニケーションは大変です・・・。
2021年06月18日
コメント(0)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のNYは注目のFOMCにおいて市場予想よりも金利引き上げ観測が早まった(23年に2回)ことで軟化。長期金利が0.1%跳ね上がり1.6%近くまで上昇しました。ただ株価の変動率は小さく、ダウは22営業日連続1%未満の推移。VIX指数は18.2ポイントに上昇。ドル高を受けてドル円は今年の高値111円手前まで接近。商品市況及びビットコインはそれぞれ下落しました。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。一気に29000円を割り込む動きになりました。その後も中国株が軟調スタートになったことで次第に売りに押される展開に。ただその中国株がプラス転換したこともあり、後場は下げ幅を縮小。29000円回復の場面がありました。売買代金は14時15分時点で1.6兆円台と低調。投資判断は「やや買い」。先週はとにかく動きのない一週間でした。日経平均は週を通じて値幅は240円、結果的にはわずかに7円だけ上昇ということで、本当に動きが無く。一方、アメリカのVIX指数は引き続き過去の水準に比べて随分高いところに止まっています。すなわちオプションを買って保険をかけている投資家が多いことの裏返しでもあります。なのでやはり投資家は警戒していると言えます。ならば逆に基本的にはFOMC後に大幅下落にならないと思います。世界に「更に金融緩和を打ち出す」と考えている投資家は恐らく一人もおらず、テーパリングの方向性自体は決まっていました。それが早まるか、早まらないかだけの違いです。そもそもテーパリングの検討を開始したという緩和縮小の入り口の入り口なので、大きく反応する方がおかしいです。 日経平均のチャート的には今年2月以降の高値を結んで形成される上値抵抗線を超えられない格好。ただとりあえず節目は突破しているので、雰囲気はだいぶ良くなっています。個別株でも25日前の5月急落水準の日柄を超えてきているので25日線が上向いているものが多く、雰囲気が改善しています。S&Pが最高値をじんわり更新しているのに加えて出遅れ感が気になる日本も、もう少し先のスケジュールを考えると、6月は配当金・総会シーズンの株高→7月上旬はETF分配金捻出売りで重くなるものの、東京オリンピック開始→無難に終わればもうアク抜け感が出ますし、9月は衆院選がありますからやはり株高アノマリー。その間ワクチン接種が進むので、変異株などでまた社会不安が起こらなければあまり下がる要素がありません。アメリカ市場の値動きが収縮する→市場規模の小さいところに資金が移る・・・というロジックで言えば、日本株に資金が流れてくるシナリオも考えられます。アメリカの個人投資家は手続きが面倒臭い日本株を買おうとは思わないでしょうけれど、機関投資家は「商品市況などよりは規模が大きい日本株を買ってみるか」というアイデアが出ても不思議ではありません。事実ヨーロッパ株がAfterコロナ期待感などを受けてまず買われてドイツDAXなどが連日の最高値更新を続けていますし、トヨタ(7203)のような日本の代表株がここまで買われたのも、そういった動きの走りと考えることができそうです。日米共にグロースとバリューが交代して買われて上がっているのですから、良い循環が出来ているとも言えます。まあトヨタはグロースというわけではないのですが、1万円での節目での売り方の巻き戻しがありそうなので、2月のファーストリテイリング(9983)が10万円→11万円まであっさり行ったような感じでまだ登るのでしょう。先週末時点の信用倍率は前週4.19倍→4.29倍に悪化。買い残は更に膨らみ3.4兆円で18年6月以来の高水準となっています。売り残との差し引きでも2.6兆円。ただ時価総額比という観点から見ると、18年6月の670兆円→現在735兆円と10%くらい上がっているので、相対的には信用買い残ももう1割くらい上がらないと当時には並ばないという感じになります。一方、実はアメリカも信用買い残が大きく膨らんでおり、以下の統計データによるとアメリカの場合はずっとずっと増え続けています(※ただし以下の統計データはあくまで証拠金の額であって、信用買い残の絶対額ではないです。それでも一般的に信用買いの方が信用売りを圧倒的に上回るので、証拠金の増加=信用買い残の増加という感じです)。まあアメリカの場合は株価がドンドン上がっているので、信用買い残がドンドン膨らむのは当然かも知れません。 https://www.finra.org/investors/learn-to-invest/advanced-investing/margin-statistics確かに公表される信用買い残は個人投資家の方が多く、この数字は個人の信用買いが積み上がっていることを表していますが、一方で機関投資家は必ずしも資金を日証金や証券会社から借り入れるだけが手段ではないので、本質的な信用買い、すなわち借金をして株を買っているこの人達の正確な数字を測る術はありません。ですから全体的に増えているのは事実と言えますが、過剰に心配する必要は無いのではないかと思います。また先週末時点の裁定残高は売り残4,267億円に対して買い残は7,250億円と差し引き2,983億円の買い長に転換。先週はとりあえずメジャーSQの影響で売りポジションの解消が一気に進みました。売り残の絶対額は19年3月以来の低水準に。ただ6月からまた長期金利が低下基調ですから、恐らく今週はまた売り残積み上がりの動きになっているのだと思います。あと明日は四季報発売日です。最近はネットの四季報速報があるので、あまり四季報の発売日に買われる銘柄が出なくなりました。ただ今回は株主構成などがパッとわかるので、6月末のプライム市場判定の判断材料になりますから、注目しておく必要があります。閑散相場の中での個別株勝負ですし。新興市場は「中立」。本日は両指数共に軟調。アメリカでNASDAQが長期金利上昇の割には下落が落ち着いており、またマザーズではバイオ系が頑張っているのですが、意外に弱い動きになっています。昨日はマザーズ市場の売買代金が増えていたので、短期的なターニングポイントになった可能性はあります。【ポートフォリオ銘柄】クレステック(7812)は大幅反発。正直なんでこんなに上がっているのかはわかりませんが、とにかく25日線に下支えされて戻り高値を伺う動き。浜松地盤ということで、主要顧客である東海地方の自動車産業向けの好調を取り込む形になっているか、安値更新続く同業のグレイステクノロジー(6541)から資金が移っているかのどちらかですかね。アニコムHD(8715)は反落。一応同社も保険株なのでアメリカ長期金利上昇の恩恵を受けるか・・・と思いましたが、またサッパリの展開に。ここは保険株の中でもリバランスからか逆行の動きをしますから、やっぱりダメですね。ただ引き続きペットブームを背景に業績好調は続くと見ています。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月17日
コメント(0)
いよいよ防衛大学校話の最終回です。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20210613.htmlまた、防衛大学校は「自分の本当の限界は自分が引く限界線よりももう一段上にある」ということをわからせてくれます。「もうダメだ(××)」と思うくらいに走っても、案外倒れません。逆に「こうなったら倒れるまでやってやる!」と逆ギレ気味に思ってやったら、最後までやり通せたということの連続でした。人生を過ごす上で重要なことを二十歳前に理解できたということは大きいです。反面、やはり最初の1年間の密度の濃さはトラウマですね。ある種のショック療法ですから、未だに月一で夢に出ます(××)更にこのブログを書くために色々と思い出したら、週一で見るようになりました・・・(ーー;)ただ今の人はこういうネットなどで事前に予め内情がわかりますから、覚悟の上で行けるので良いなとは思います。その分カルチャーショックは薄い・・・かも?(^_^;時代も人権重視で良くなりましたしね。このブログが多少なりとも参考になればと思います。今は自分も親になったので、子供がもし防大や自衛隊に行くといったらどうするか・・・ということを考える側になりましたが、その時は「おぉ、是非いって揉まれてこい!」と送り出しますね。普通でできない体験は、人生の糧になると思います。また親としてついつい甘く教育してしまった分の修正もしてもらえます(^_^;これはいやらしいかも知れませんが、親の有り難みをわかってくれます。やはり人は自分が辛い目に遭って初めて人に優しくなれると言いますか。親元を離れて一気に自立を求められるので、今までどれだけ親に守られてきたのか、世話になったのかを痛感できます。現役世代の親御さんからも多数ご感想をいただきまして、やはり親御さん、皆心配されてるんですね。厳しいブラックボックスですから当たり前ですね。ただこんな出来の悪い私ですらちゃんと卒業できたので大丈夫です(^_^;色々他の業界でも、警察や消防、海上保安大学校などの幹部候補生学校は勿論のこと、例えば競艇選手の養成所なんかも防大以上に厳しいとか。そういうところを卒業できれば、それが大きな自信に繋がるでしょう。一回り大きくなったご子息を信頼して、そっと見守ってやっていただければと思います。そして現役の皆さんも、目先の厳しさに屈することなく自己研鑽に励んでいれば、必ず将来に繋がると思います。頑張ってください。(完)
2021年06月16日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは長期金利が1.5%まで回復するものの、引き続きNASDAQが引けにかけて買われ、S&Pと合わせて最高値更新。GAFAM系に買いが入りました。またTeslaのビットコイン決済再開条件をイーロン・マスク氏がツイートしたことでビットコインが4万ドルまで買われTeslaも上昇。VIX指数は16.4ポイントに上昇。WTI原油先物は71ドル台後半までありました。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。そのまま次第高となり29400円を超える動きになりました。ただ中国人民元基準値が発表される10時15分をピークに利食い売りに押される動き。休場明けの中国株が原発事故疑惑で売られて始まると、上値が重くなりました。ただ後場はアク抜け感もあって前場高値を上回る動きになっています。売買代金は12時45分時点で1.2兆円台と低調。投資判断は「やや買い」。NYダウはこれで20営業日連続で1%未満の値動き。S&Pも5/18以降で1%を超えたのはわずかに1営業日のみで、VIX指数は次第に低下してきています。その間、1.7%に近づいていた長期金利が次第に低下しており、債券買い・VIX先物売りというペアトレードが成立しているような感じ。長期金利の下落に合わせてNASDAQが改めて買われ、ここ一ヶ月はグロース株優位の展開となっています。もう今週のFOMCを過ぎると、しばらくイベントが無いですから、VIX指数算出の元となるオプションのポジションも解消に向かっていると言えます。長期金利も低下して落ち着きを取り戻しつつあり、ゴルディロックス相場の再開といったところでしょうか。アメリカの投資家の姿勢を見ると、全般的に機関投資家が弱気、一方個人投資家が強気という相場になっています。日本同様に市場が閑散として値幅が取れなくなってきたら、値動きの良いミーム株(イナゴが群がる低位株)物色に矛先が移るというのはわかりやすい資金の移動です。ただ勿論こんな低位株で機関投資家が運用できるはずもなく、あくまでヘッジファンドVS個人投資家という構図になっているようですけれど。しばらくはこんな値幅の小さい上昇相場が続きそうです。となると、値動きを取りたい人は値が動く市場に移るだけでしょう。ちょっと年内のピークは過ぎたようですが仮想通貨という鉄火場がありますし、他にも商品市況もそれぞれ高値を追ってホットです。まあやはり市場規模がそれぞれ小さいのですが。その商品市況では原油が今一番ホットです。上述したように足元でWTI原油先は70ドルを明確に上抜けてきて、18年高値77ドルを目指す勢いになっています。原油以外の商品市況はやや落ち着きを取り戻しつつありますが、原油はドル建て、ユーロ建ての上昇分の差がドル安による影響分と考えると、コロナ後の上昇分のうち2/3がドル安に因るものだと下記の記事で分析されています。https://jp.wsj.com/articles/is-the-dollars-long-slide-coming-to-an-end--11623180036ですからドル安が商品市況に及ぼす影響は甚大です。特に原油がこのまま高止まりし続けると原油を原材料にしている化成品の値上がりからも日用品の値上がりに通じ、大きなインフレ圧力になります。またガソリンが値上がりすれば(ひとまずはリベンジ消費が圧倒するにせよ)自動車での外出を控えようという動きが出て、コロナ沈静化後も益々巣ごもり消費が主流になるという見方も可能です。穀物の価格上昇も生きていくために必要なものですから深刻です。アメリカでは飼料価格の上昇からポークショックが起こっていると伝わっていますし、また今夏も天候不順で穀物が不作になるのではないかとされています。まあ穀物の生育は本当に読みが難しいので結果的にどう着地するかは不明ですが、とにかく第一義的に食べ物が確保できないと、貧困層ほどエンゲル係数が高いため、それが政情不安に繋がりかねません。日本に関しては更に円安もこの点では悪影響になってきます。ドル安が進んでいる割に円高にはなっていないので、より穀物価格の上昇に繋がります。アメリカの消費者物価指数の高まりを心配する前に、自国の方こそ心配しておかないといけないでしょう。今週のスケジュールとしてはまず本日はアメリカで5月小売売上高、NY連銀製造業景況指数などが発表されます。それぞれ重要な指標ではありますが、最近はある程度予想から乖離しても反応が鈍いので、そこまで気にされることは無いでしょう。16日(水)は日本で貿易統計や機械受注。また中国で小売売上高の発表があります。そしてアメリカでFOMCの結果発表。現状維持で特に問題無いと思うのですが、また例によってドットチャートやパウエル議長の発言で動きがあるかも知れません。ただ先にも書いたようにもうテーパリングの議論は「当局者は「物価高は一時的」「まだしばらく利上げしない」と言及しているのですから、結果がどうであれ緩和継続」なので、動きがあったとしても最後は元の水準に戻ってくると思います。17日(木)はアメリカでフィラデルフィア連銀製造業景況指数。この辺りも大きな反応は無いでしょう。18日(金)は日銀金融政策決定会合。ここもやはり欧米が現状維持ならば現状維持という感じです。なお引けでFTSEにREITが組み込まれる最後の日になります(以前書いたように21日から組み入れられるので、前営業日の18日引けでの組み入れ)。こちらの方がREIT界隈にとっては重要なイベントであり、上昇トレンドのターニングポイントになる可能性があります。新興市場は「中立」。本日は両指数共に堅調。アメリカでNASDAQが最高値を更新してきたこともあり、マザーズは今週も勢いが継続しています。プレミアアンチエイジング(4934)が決算を受けて急落し全市場ベースでも売買代金上位にランクインしたことでマザーズの売買代金は膨らんでいますが、マザーズでの時価総額14位レベルなのでそこまで大きく指数に影響は与えていない模様です。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は反発。昨日は一時1600円割れの場面がありましたが、下値を支えてくれた75日線が上昇してくる日柄になったので反発してきました。そういう意味では75日線が下落し始めてから株価も下がりましたし、非常にテクニカルに従順な値動きです。自社株買いもまだあまり買っていないようなので、余力に安心感があります。農業総合研究所(3541)も反発。日本郵政キャピタルが3位株主ですが、本日はパルマ(3461)がやはり大株主でもある日本郵政キャピタルとの業務提携具体化で一時ストップ高。そういった連想が入ってきている面もあるかと思います。足元で穀物先物価格は落ち着いてきましたが、引き続き猛暑懸念から食品セクターの巻き返しに期待です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月15日
コメント(0)
いよいよ防衛大学校話のプレ最終回です。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20210504.html1年以上ツラツラと書いてきた防衛大学校話もいよいよ総まとめです。あんまり内情を書くのはどうかなと思って、こんな面白ネタを(?)ずっと隠して生きてきましたが、マンガ「あおざくら」で大々的に暴露されてしまったこと、また思い出すためにネットで検索してみたら結構色々な人が既に書いていたこと、更にコロナによるステイホームで暇している人の暇つぶしになればと思って書き始めました。そしたら止まらなくなってこんなにも長くなってしまったのですが、ブログ自体はこれでかれこれ16年近く書いていますけれど、過去最大の反響で、止めるに止められなくなってしまいました(^_^;本業の株のブログの回は閲覧数が伸びないんですけれど・・・。ただいよいよめぼしいネタが尽きましたので、この辺でとりあえず終幕として、次々回以降は通常ブログに戻る予定です。もし「これについて書いて欲しい」というリクエストや質問がありましたらお寄せいただければと思いますが、基本的にはあまり面白いネタは残って無いように思います。あるいは何か思い出したことがあったら、たまに番外編的に書きます。次の海上自衛隊幹部候補生学校とかの話はやっぱり階級が進むに連れて機密事項もあるので、少しは書いても良いかも知れませんが、とりあえずしつこ過ぎるのでしばらくは止めておきます。海幹候編は書くとしても早くて現役時から四半世紀の時が過ぎる24年以降ですね(^_^;ちなみに私は結構人生が面白い人なので、それ以外のネタもあるのですが、やはり時を必要とします。一番最初の「まえがき」でも書きましたが、防衛大学校に関しては総括して私は行って良かったと思っています。何より自分が磨かれて、その後の人生は全然良いように変わりました。あるいはどういう結果でも前向きに受け止められるようになったので「良いように変わった」と思えるようになったのは良かったです。体格も姿勢も良くなり健康になりました(^_^;初対面の人にも「自衛隊にいました」って言うと、確実に覚えてもらえますしね。同期も本当に一生ものの宝です。ぶっちゃけ普通の大学に行っても、ここまで深い付き合いのできる友人が何人できたか疑問です。今はコロナ禍なのでなかなか会うことはできませんが、それまでは日常の連絡以外にも毎年現役・退役問わずに同期の誰かと飲んだりしていました。たまに同期が何らかの機会でテレビに映ると「おっ、これ父ちゃんの同期や」などと家族に自慢げに話せます(^_^;また皆それぞれきちんとした考え方を持っているので、高いレベルでの切磋琢磨が出来て、更に自分が磨かれます。残っている現役自衛官は本当に優秀で、彼らがちゃんとマジメに給料以上に働いてくれているので我々も安心して暮らしています。本当に誰一人不本意な殉職をすることが無いように、平和な世の中が続けば良いと願います。(長くなったので、もう一回だけつづく)
2021年06月13日
コメント(2)
★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり3,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反落。前日のNYは注目の消費者物価指数が予想の前年比+4.7%を上回る+5.0%だったものの、アク抜け感が台頭。S&Pは最高値を更新しました。ただダウは引けにかけて売られる動きで4連続陰線に。長期金利の低下で景気敏感株が売られました。中小型株指数ラッセル2000も下落。一方でNASDAQの上昇率が大きく、グロース株優位の展開になりました。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。まずは安心感が出たものの、メジャーSQ値が29046円に決まったことで一転上値が重く、前日安値を目指す動きになりました。ただその後は改めて買い戻しが入り29100円近くまで上昇。昨日売られたエーザイ(4523)が一段と買われ前日高値を上回ったことなどが牽引役となりました。しかしその後は中国人民元基準値の公表後に改めて売られ、後場は前日終値を挟んで一進一退の小動きとなりました。売買代金は2.9兆円台と膨らみましたが、メジャーSQの割には閑散でした。投資判断は「やや買い」。金曜のNYは引き続き閑散小動きの中でS&Pは上場来高値を連日の更新。長期金利は1.45%に低下し、NASDAQの方に買い妙味が強まりました。VIX指数は15.7ポイントとコロナ後最低に。ラッセル2000は1%超の上昇に。WTI原油先物は71.2ドルまで上昇。それらを受けた日経平均先物は29020円となっており、月曜の日本株は堅調なスタートが予想されます。先週はECB理事会は予想通りの現状維持。また週間新規失業保険申請件数は予想を若干上回る着地でしたが、こちらもコロナ後の低水準をキープ。全般的に安心感の方が強い動きとなっています。先週の日経平均はメジャーSQを意識して29000円での推移が続いていましたが、メジャーSQを通過しても閑散小動きであることには変化がありませんでした。REITは先週全般的にしっかりしていました。アメリカの長期金利低下に加え、やはり21日からのFTSE組み入れイベントまで需給的な支援材料があり、順調な上値追いが続きそうです。先週末の信用倍率は前週4.23倍→4.19倍に微減。ただ信用買い残の方が金額的に増えて3.3兆円(売り残0.8兆円)となっているので、今の売買代金の薄商いでは返済売りがそれなりに重石になるレベルではあります。また先週末の裁定残高は買い残4,832億円、売り残8,035億円の差し引き3,203億円の売り長。前週に比べて592億円増えました。この辺りは需給の安心感に繋がります。あと先週末時点の投資主体別売買動向では外国人投資家は現物を605億円の買い越し。先物は887億円の売り越しということで、差し引きではやや売り越しでした。足元では飼料価格の上昇→アメリカで今度はポークショックと言われる豚肉価格の上昇などが報じられており、日本でもいよいよインフレ圧力待った無しな感じがしますね。中国での人件費上昇などもインフレ圧力です。円安に加えて原材料コストの上昇というコストプッシュ型の悪いインフレなんですが、まさか黒田総裁最後の花道を飾る神風になるかも知れません・・・。一応、どちらにせよ、インフレに強い金融商品である株式市場にとっては追い風ではあるのでしょうけれど・・・。新興市場は「中立」。金曜は高安マチマチ。東証1部銘柄がアメリカの消費者物価指数やメジャーSQといったイベントを通過しても閑散であることから、マザーズの主力株に買いが入った格好。一方、東証2部指数は10連騰でストップとなりました。NASDAQの好調を受けてマザーズが来週どこまで伸びるかに注目です。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は続落。25日線も下落に転じたところで下支えの力を失い、割り込んでしまいました。そして金曜引けには同業のヤーマン(6630)が本決算を発表。前期は絶好調だった分、今期の伸びは鈍化の見通しとなっています。それでPTSで売られる動き。個人的にはこれだけ高水準の利益を出して減益見通しにならないならば御の字だろうとは思うのですが。一方、中国では11月の「独身の日」に次ぐ規模のネット商戦「618セール」が来週に控えます。最近中国ではプレゼンスが落ちているMTGですが、イベント的には面白いですね。特に現値水準を保つことができれば、日柄的に来週は75日線が上向いてくるので、下支えになることに期待します。テスHD(5074)は続伸。足元で政府が「公共施設の半分に太陽光パネル設置を」など好材料がわんさか出ているにもかかわらず、全く無反応の低位安定が続いています。ただ日証金を見るといい加減に諦めた投げが入ったようで、融資残は一気に減って上場来最低水準。これで信用買いもだいぶ減ったと思われ、そろそろ上向く25日線を下支えに反転上昇の展開を期待します。【注目株】京浜急行(9006)は反落。こちらは5/25の有料メルマガで買いで取り上げ。その後はスルスルと上がっていって、久しぶりに成功した銘柄となりました。本当は27日引けにMSCIから除外されるので、27日通過のアク抜けで取り上げようと思っていたのですが、先んじて買われ出した感があったので、見切り発射しました。まあ正直他の鉄道株の方が強い動きを見せていますが、鉄道株はとにかく散々でした。緊急事態宣言で人は動きませんし、リモートワークでもう以前のようには戻らないとも見られています。確かにそうだと思う一方で、これ以上は悪くならないでしょう。また引っ越すにしても都心部から郊外に引っ越す人が多く、であれば日常が戻って出社したりする必要が生じる場合、今まで以上に長い距離の電車に乗らないといけない人も増えていると思います。同社は京浜地域を地盤にした私鉄ですが、今期から会計基準の変更があるものの、本質的には増収及び営業黒字転換を見込んでいます。コロナ前の前々期と比べ、鉄道旅客は15%減、バス事業は30%減、ホテル稼働率は25%と厳しい想定に。完全にコロナの問題を克服し正常化するのは23年4月以降との前提で長期計画を描いており、実際に業績が戻るのは長く厳しい道のりがあるとは思いますが、それでもワクチン普及による正常化を期待し、下期からの黒字化を標榜しています。ワクチンの普及が進むにつれて株式市場的にはコロナ禍銘柄の巻き戻しが強まっています。実際、空運株は今年に入ってもう戻り歩調になってANAHD(9202)は年初来高値更新。それに比べると鉄道の戻りが悪いのは、やはりMSCIの除外などに絡む特殊需給要因が強かったからと言えます。まずその巻き戻しは期待できるでしょう。そして航空需要が戻るならば、そしてインバンド需要の戻りも想起すれば、羽田路線に強い京浜急行が良いとは思います。昨年散々売られた青山商事(8219)・・・とまでは言いませんが、リバウンドはこの程度で終わるとは思えませんね。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月12日
コメント(0)
いよいよ佳境の防衛大学校話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20210504.htmlぶっちゃけ防衛大学校に一般大学のように勉学のみを求めて来る人はまず居ません。防衛学や航空、海洋といったところは確かに専門性があるでしょうけれど、その以外の一般的な分野を学びたいならもっと上質な授業や研究を実施してくれる大学はごまんとあります。防衛大学校で知識が身につきました、もう用は無いので辞めます、任官しません・・・という人は居ないでしょう。また学士資格を取るために防衛大学校に入ろう・・・という人もまず居ません。一般的に学士の利用価値は就職でしょうけれど、例えば昔の防衛大学校のように学士が取得できなかったとして、企業の人事部が履歴書を見て「あぁ、最終学歴防衛大学校ね。でもここは学士が無いから不採用」なんて言う責任者は居ないでしょう。むしろ防大卒は企業に人気があります。やはり体力があって、リーダー的なポジションも「出来そう」ですからね。確かにそれは有利ですが、その優位性を得るためにあなたなら厳しい防大を選びます?私は本当に一般大学に入っている友人を羨んだ4年間でしたよ。夏休みや冬休みは長いし、好きな時間に外出し好きな時間に寝て好きな時間に起きても誰にも怒られない・・・。つまり最初から任官拒否ありきで入る学生なんて誰一人居ないということです。ただ実際に入ってみて「思っていたのと違った」「他にやりたいことが出来た」ということは、どの組織だってあり得るギャップです。ましてやまだ世間を知らない高校を卒業したばかりの若者に、そこまで将来のビジョンをハッキリ持って、未来を見通せ・・・というのは酷な話です。またこれは昔の自衛隊が特に不人気だった頃の話ですが、防大受験勧誘に来る「地連」の人も「防衛大に入校しても任官拒否できるよ」などと言って、受験者数を増やしていた時もあります。それで辞められないのなら、未成年に対する誤認勧誘です。任官拒否に対して怒る人の大部分は結局は学費がタダだったのに、という金銭面での不公平感に対して文句があるのだと思います。単純に金銭の面で言うならば、まず誤解の無いように言っておけば、家族も本人も税金は負担しています。そして民間で稼いで納税し、それをもって実質的に返済する方がよっぽどマシです。自分の得意な分野で国に貢献する方法もあるはずです。それでも尚自衛隊にしがみついて全うせよ、という人は、少なくとも投資家には向いていませんね。つまり「損切りできない人」だからです。サンクコストに縛られて、将来の利益獲得機会の逸失や、更なる損失拡大を招くだけ。やる気の無くなった自衛官に税金を投入され続けることを受けいれることが合理的・現実的とは思えません。(※この件に関しては誰かを説得しようとする意図は無いので議論する気はありません。所詮感情の話ですからわかり合える可能性は極めて低く、時間の無駄です。ブログは「俺様メディア」なので、好きなことを書かせてもらっています。意見のある人は自身のブログなりSNSなりでご自由に書いてください。というわけでつづく)
2021年06月11日
コメント(2)
★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :6月12日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/610505/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反発。前日のNYは消費者物価指数の発表を控え警戒感が広がり、引けにかけて売られる展開に。手がかり難の中、引き続きミーム株が活況。10年債入札が強めで長期金利は1.5%を割り込んで来ました。在庫統計を受けてWTI原油先物は70ドル割れ。VIX指数は17.9ポイントに上昇。それらを受けた日経平均は朝方こそ売りが先行。ただエーザイ(4523)が全株一致で寄り付き、一転マイナスになると、リバランスで売られていた他の224銘柄に買い戻しが入り次第高に。29000円を回復する場面がありました。後場は再度売られTOPIXもマイ転。ただ明日のメジャーSQを意識して29000円を目指す戻りを見せています。売買代金は13時45分時点で1.5兆円台と低調。投資判断は「やや買い」。中国は躍起になって元高を止めようとしていますが、同じく止めようとしているのは商品市況も。銅や穀物、また材木などもピークからは落ち着きつつあります。落ち着かないのは原油くらい。これは先にも書きましたが世界的な環境政策が短期的には歪みを生んで、原油の供給を押さえ込んでいます。ワクチン接種が進んで人の移動がドンドン増えると更に原油の需要は高まります。それでなくてもドル安が原油市況を押し上げるのに、需要増に供給が追いつきません。一応、ベイカーヒューズの発表しているシェール掘削リグ数はドンドン増えてはいます。バイデン政権も環境環境と言ってはいるものの、現実とバランスをとっている感じはあります。当然ですけれど。https://jp.investing.com/economic-calendar/baker-hughes-u.s.-rig-count-1652バランスを取っているという意味では、先週出た政治的な話で一番大きかったことは「法人税率の引き上げを棚上げ(代わりに最低税率を提案)」という話。「バイデン政権になれば法人増税になる。だから株安だ」と一年前はあれだけ騒いでいましたが、結果的に一年後には最高値更新波動となっています。冒頭の雇用統計の話にも繋がりますが、一々右往左往しているのが馬鹿馬鹿しい程。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-06-03/QU4Z1AT1UM0X01まあ法人税率引き上げの話は最終的にどうなるかまだわからないのですが、最低税率の方が国際的に課税逃れしていると指摘されているGAFAM系メガテックには有効なので、実利がありそうです。また最低税率は足元でG7で合意を目指している話でもあり、国レベルではどこからも反対は出ないでしょう。富裕層のキャピタルゲイン税率を倍にする増税案も4月から遡って適用させるという案になっています。もし成立した場合、であれば今から売っても税率は変化が無く節税には間に合わない→換金売り圧力にならないというところも妙味です。個人的には回り回って日本に飛び火(証券税制の引き上げ)にならないかだけ不安ですけれど。今週のスケジュールに関しては、本日ヨーロッパではECB理事会。特に政策に変更は無いでしょうから、引け後のラガルド総裁のコメントが注目される程度でしょう。アメリカでは消費者物価指数。先月5/12の発表時に株価下落の要因を作ったこの指数の続報が、雇用統計を上回るイベントかも知れません。ちなみに4月の前月比4.2%増→4.7%増が見込まれており、更なる上昇は織り込まれている形。あと30年債入札があります。11日(金)はメジャーSQ。こちらは日本の需給イベントとしては影響度合いが大きいです。ここをクリアできれば、29000円より幾分上値を目指せるようになるかも知れません。日本株に関しては、出遅れ感、後述の需給、そしてチャート、ワクチン接種の増加など売り材料が見当たりません。ただし、そういう時こそ逆に急落するケースもままあるのは事実ですが。大和証券の試算によると、6月に入ってくる配当の総額が実に5.7兆円にのぼるとのこと。5/28に日経平均が600円以上上げた背景に、その日がトヨタ(7203)、東京エレクトロン(8035)の配当支払総額4,190億円が出てくる日だったということも指摘されているように、配当支払と(勿論全額が回るわけではないですが)再投資は需給を推し量る上で大きな材料になりそうです。トヨタのその後の上値追いの原動力にもなっているであろうことは明らかです。先月はMSCIの日本株除外で5,900億円の売りが出るというだけであれだけ売られました(そして実際の除外週である先々週の投資主体別売買動向では外国人投資家は大幅買い越し。発表週とその翌週の大幅売り越しで事前に出尽くした模様)。それ以上の買い圧力が見込める金額ですから、6月の日本株高の確度を高めてくれそうな感じです。ちなみにピークは総会が集中する下旬とのことですが、これらが下値に薄い膜を張って、日銀の代わりに日々買い支えてくれるような印象です。新興市場は「中立」。本日は両指数共に堅調。本日はテンダ(4198)とワンダープラネット(4199)がIPOしてきましたが、まだ早く値が付いた後者の方は一時ストップ高となるなどセカンダリで盛り返しが見られました。マザーズ指数は75日線まで接近してきたことから、ここまでの勢いで一気に突破できるかどうか正念場です。アメリカ長期金利低下は追い風ですが。【ポートフォリオ銘柄】エネクス・インフラ投資法人(9286)は反落。ただ昨日97700円まで付け戻り高値を更新してきました。引き続きREITも上値追いの流れが続いていますが、インフラファンドの方も最高値更新基調。アメリカの長期金利低下の動きが、高利回り銘柄への物色意欲を高めている模様。ESG投資の観点からも、まだまだ上値を目指せそうです。農業総合研究所(3541)も反落。朝方に4月以来の水準を回復してきましたが、改めて売りに押される展開になっています。アメリカで今度はポークショックと言われる豚肉価格の上昇などが報じられており、日本でもいよいよインフレ圧力待った無しな感じがしますね。猛暑の天候不順により、野菜価格も上昇が見込まれる夏になっています。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月10日
コメント(0)
いよいよ佳境の防衛大学校話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20210504.html任官拒否に関して「契約違反」だの「税金泥棒」だの色々批判があるのは感情論としてはわかります。多分私も防衛大学校に入っていなければ無責任にそう言っていたと思います。ですからまるで「抜け忍」や「前科者」のように後ろ指を指されないよう、その後の人生ではその事実を隠しながら生きていかないといけないのかも知れません。ただ現実的な面から考えると、任官拒否というのは学生のみならず自衛隊にとっても必要な制度だと思います。一番大きい理由は、それで組織として健全な状態を保てるからです。ご存じのように公務員は規則を守り犯罪など起こさない限り、無難にさえ過ごすことができれば「クビ」はありません。また降格処分もありません。幹部自衛官が有能でやる気があるならば問題はありません。しかし私のように適正が無いと自覚している人間がリーダーシップを取り続けることは組織にとって有害です。そう自覚し、やる気が無くなった人を縛り付けておいたらどうなるか。やる気の無さは他人に伝染しますし、ましてや命のやりとりをする非常にセンシティブな組織ですから、大きな事故に繋がる可能性があります。自衛隊も常に人手が足らず、充足率が低いまま回っている組織で猫の手も借りたいのは事実です。しかしだからといって(原因は人それぞれ違いますが)モチベーションや使命感が著しく低くなってしまった者を引き留めて、無理に連帯感を求めても上手くいくはずがありません。自発的に組織から去るシステムを用意しておくのは必要でしょう。先に殉職の話を書きましたが、実はもう一件「自殺未遂」の話もありました。これも同期の話なのですが、卒業を控えた4学年の時に突然消息がわからなくなりました。点呼で人数が合わない「脱柵」です。単位を取ってもう自由な時間がある4学年は、空き時間を使って彼を探すようにと指令を受けて、私も構内を探しました。防衛大学校の敷地は訓練もするので、日本一敷地面積が大きい大学なのです。それ故、人の目が届かない場所がたくさんあります。やがて彼は見つかりました。どこで見つかったかというと、敷地を離れて海岸沿いに海上要員の訓練施設があるのですが、そこで入水自殺を図ろうとしたのだとか。元々精神的に不安定感のある人物でしたが、幹部自衛官になることに対して何らかの不安を持ち、思い悩んだということでした。記憶が曖昧なのですが、確か事情が事情なので「事故」扱いにはならず、また卒業も近かったので温情で「放校」ではなく任官拒否の形で卒業となったはずです。こういう彼のように追い詰めないためにも、もう少し任官拒否はオープンであっても良いように思います。ちなみに任官拒否者は卒業式には出られません。なので有名な「帽子を放り投げて駆け抜ける」ようなこともできません。次に進む陸海空の制服を着て、後輩に見送られながら正門を出て行くことは出来ず、校内で私服に着替えて裏門からひっそりと出て行くのです。厳しい4年間を耐え抜いたのに寂しい最後になりますが、まあこれは仕方無いですね。(※この件に関してはまだ書き足りていないので、反論がある方は最後まで読み切ってからにしてもらえると助かりますが、いずれにせよ誰かを説得しようとする意図は無いので議論する気はありません。所詮感情の話ですからわかり合えることはなく、時間の無駄です。ブログは「俺様メディア」なので、好きなことを書かせてもらっています。意見のある人は自身のブログなりSNSなりでご自由に書いてください。というわけでつづく)
2021年06月09日
コメント(2)
★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :6月12日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/610505/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日反落。前日のNYは手がかり材料難の中、高値圏で高安マチマチ。ダウが次第安となる反面、NASDAQが次第高となりました。特に中小型株指数のラッセル2000が上昇。引き続きミーム株と言われる仕手株物色が続く流れ。アノニマスから宣戦布告を受けたイーロン・マスク率いるTeslaはしっかり。WTI原油先物は70ドルにタッチする場面がありました。VIX指数は16.4ポイントで変わらず。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。朝方発表された1-3月期GDP改定値が市場予想や速報値を上回る年率△3.9%だったこと、また225採用銘柄のエーザイ(4523)が二転三転した末、認知症治療薬アデュカヌマブがアメリカFDAより迅速承認を取得したと発表しストップ高買い気配になったことが指数を押し上げ。ただストップ高気配となる9時半以降は高値圏でもみ合いとなり、中国株が始まると売りに押される流れ。ファーストリテイリング(9983)やソフトバンクG(9984)といったより指数寄与度の高い銘柄が共にマイナス推移となっていることも重石になりました。後場も一段安。ただ28900円割れ後は買い戻しが入る動き。売買代金は14時時点で1.5兆円台と低調。投資判断は「やや買い」。私は元々コロナ後の雇用統計には以前程関心が無いですが、市場はネタとして面白いので(特にFX業者中心に)事前に煽り盛り上げますけれど、今回もやはり事前の盛り上げが過剰だった感じがします。当局者は「物価高は一時的」「まだしばらく利上げしない」と言及しているのですから、結果がどうであれ緩和継続と見るのが正解です。オリンピックも当局者がやると言い続けているのに、50日前を過ぎてもまだ信じていない人がいる程ですから、ずっとこのやりとりは続くのでしょうね・・・。それはともかく、ダウやS&Pは終値ベースで5/7の最高値まで肉迫。ドイツDAXは最高値を更新していますし、フランスCACも戻り高値に接近と欧米はとにかく株高のオンパレードです。特にドイツはトヨタ(7203)の最高値更新にも見られるように足元で世界的な自動車株買いの流れが来ているので、フォルクスワーゲンなんかが過去3週間でモリモリ上がって牽引役となっています。主要国で新年度に入ってからコロナ後の高値を更新できていないのは中国株と日本株くらい。韓国や台湾といったところも総じて高値圏にあり、世界的な株高に乗れていない感じです。まあそうは言いながらも、TOPIXはバブル後の高値更新まであと2.5%のところまで来ているので、2日程あれば十分追いつけるレベルではあるのですけれど。気にしておきたいのは為替です。ドルインデックスは安い傾向はあるものの、5月後半以降は下げ止まっていて90ポイント辺りが抵抗力になっています。18年1月も89ポイント辺りで反発しており、ここから一段と下がるにはもう少し時間か材料が必要なのかも知れません。一方、相対的に人民元が5年ぶりの高値水準、ユーロも年初来高値圏にあります。特に人民元は中国が止めるように躍起になっているので、それで一段とドル安が進まないような感じ。https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-DXY/ともあれ、名実共に6月相場入りとなり、週末のメジャーSQが意識される日柄です。コール(買う権利)とプット(売る権利)の建玉が一番重なっているのが29000円なので、この水準を軸に合わせて来る可能性が高いです。逆に言うとあまり上にも下にも行かない感じで、もみ合い相場が続きそうではあります。特に薄商いが続きますから、そういった影響を特に受けやすそうな感じです。一方、日経平均という指数はそうかも知れませんが、繰り返しになりますけれど小型株などに買いが入りやすいと思います。それは株主総会や6月末のプライム市場判定に向けた施策が出やすいので。また6月は外国人投資家が売りやすい→大型株が売られやすいということから、これらの打ち消し合いにより株価は概ね横ばい・・・よりもしっかりの展開をイメージしています。つまり今日のようにTOPIXの方が強い動きを見せそうです。TOPIXは明確に上放れの形になってきています。結局MSCIのリバランスがあった5/27を境に、株式市場の重石も消えてきた感じです。そういった点からも、しばらくはNT倍率が低下するような方向で動くのでしょう。つい3月まではファーストリテイリングが11万円乗せで上場来高値更新だったのですが、やはり主役交代の流れです。また、アメリカでもここ一週間に限ってみると中小型株指数のラッセル2000が相対的に強く、物色対象の変化を感じます。今月はやはり中小型株の方に優位性があり、巻き返しの月になりそうです。REIT指数も年初来高値更新。REITに関しては4回に分けられていたFTSE組み入れの最後の組み入れが今月あるので、もう少しだけ買われる流れなのかも知れません。先々週末時点の裁定残高は売り残8,107億円、買い残5,496億円の差し引き2,611億円の売り長。前週に比べて1,402億円減りました。まあそれでもまだ売り長なので、需給は良いと言えそうです。また先々週末時点の投資主体別売買動向では外国人投資家が現物を3,738億円の買い越し。先物も975億円の買い越しと買いに転じて来ました。新興市場は「中立」。本日は両指数共に堅調。マザーズは時価総額3位のマネーフォワード(3994)の東証1部駆け込み昇格が決定し急伸。またエーザイのストップ高に刺激されてバイオ系が買われる動きになって強含みました。昨日の売買代金が低水準だったことから、一旦上がり出すと勢いがある感じになっています。またアメリカでもミーム株が買われるように、個人投資家の資金もウズウズしている感じです。【ポートフォリオ銘柄】エネクス・インフラ投資法人(9286)は続伸。97000円を回復し、昨年の大規模増資以降の戻り高値となっています。REITも上値追いの流れが続いていますが、インフラファンドの方も最高値更新波動に。アメリカの長期金利低下の動きが、高利回り銘柄への物色意欲を高めている模様。ESG投資の観点からも、まだまだ上値を目指せそうです。テスHD(5074)は反落。25日線の下落が続く中で下支えが脆く、1800円割れの流れになりました。本日は同業のウエストHD(1407)やレノバ(9519)が調子良く上げているのですが逆行安。需給の重さにずっと悩まされる展開が続いています。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月08日
コメント(0)
いよいよ佳境の防衛大学校話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20210504.html最後にどうしても避けて通れない話が、学生の任官拒否の話。例年大なり小なり任官拒否者が発生し、毎年平均して30~40人が卒業と同時に下野します。卒業時は400人強くらいの学生が在籍しているので、1割弱という計算になるでしょうか。そして毎年新聞各紙に卒業式の記事に合わせご丁寧に「今年は○○人任官拒否した」などと書かれてしまいます。この数字は非常に現実的に、世の中の景気動向とリンクします。話によると、バブルの色彩残る91年は過去最多94人の任官拒否が出たということですが、以降はグッと減ります。特に私の期は就職氷河期だったこともあり、20人くらいだったと記憶しています。3学年の後半辺りから、内輪でもそういった話がチラホラ出始めます。一般の大学ならば就職活動している時期ですから。ここから先はあくまで私が在籍していた大昔の話。今は時代の流れもあってどうなのかはわかりませんので予めご承知置きを。とにかくこの話は当然非常にナイーブな話。指導官の耳に入ろうものならば、すぐに呼び出しを受けて尋問されます。そしてもしそういうつもりなら「今すぐ辞めろ」と圧力がかかります。実際、就職活動を始めていたことがバレた私の最初の同部屋D君は、3学年の終わり頃に退校させられました(あくまで自主退校という形)。任官拒否は世間体も悪く、指導官の評価にも響いてくるのでしょう。企業名の入った封筒が学生宛に届けられようものならば、封筒を開けられて検閲されたりもする模様。一度封を剥がした跡があったという話も聞きました。まあ今はネットでしょうけれど、当時はスマホなんて無かったですし、まだメールすら黎明期。独自のメアドは防大のドメインでしたし、こちらも検閲されていた模様。4学年になって秋頃になると、指導官との面談が各人毎行われます。そこで最終的な意思確認となります。実は私も当時は「このまま任官して良いのか」と悩んでいました。別に他に何かやりたいことがあったわけでも無いのですが、これまで書いてきたように私は「出来ていない」学生だったので、リーダーシップを取れるような幹部自衛官の資質があるのかどうか甚だ疑問でした。そういうことを口にすると、やはり「辞めるなら今すぐ辞めろ。卒業まで引っ張るな」と言われ鼻白んだこともあり、私は消去法的に任官することにしました。一方「学生と違って現場に出てみれば、新しい可能性が開けるかも知れない」と前向きな気持ちも持ち合わせてはいました。やってみてダメならいつでも辞めれば良いだけだ、と。この精神も防大4年間で培われたものではあります。ちなみに越年してまで悩んでいたので、本来次のステージである江田島の幹部候補生学校の下宿を早く押さえないといけないのですが、あまり良い物件が残って居らず。制服を販売している業者の方が「うちで良ければ空いているよ」ということで、そこにもたもたしていた他の二人とお世話になりました。(つづく)
2021年06月06日
コメント(2)
★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :6月12日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/610505/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は5月の成績発表です。5月は連休明け後に「Sell in May」を意識させるような大幅下落がありましたが、3連続陰線で底打ちとなり、月間では結局プラスとなった月でした。そんな中私のポートフォリオは一体どうなったでしょうか。早速検証してみましょう!【買い銘柄】MTG(7806)1560円→1699円(22営業日保有 上昇率8.9%)決算を受けて一転急落大陰線となりましたが、その後は落ち着きを取り戻し、Bloombergの紹介記事や自社株買いなどを経て一転戻り高値更新の動きに。会社も上手いタイミングで自社株買いを出したものです。今回信用買い残の積み上がりも懸念されていたので、その負担軽減という意味で良かったです。今週この水準で乗り切れば75日線も再度上向いてくるので正念場。クレステック(7812)1121円→1265円(22営業日保有 上昇率12.8%)3月の第一弾ロケットに次いで、4月は一旦お休みし、5月に再度ロケット発射の形。19年以来の高値水準を付けてきました。この会社は筆頭株主が従業員持株会なのですが、こういう銘柄って夏のボーナス時期に向けて買われやすい傾向があります。この銘柄に関しては上場してから6年しか経っていないのでサンプルも少ないですし、あんまり顕著な傾向は無いですけれど。日本KFCHD(9873)2893円→2748円(22営業日保有 下落率5.0%)Afterコロナ銘柄が買われる一方、Withコロナ銘柄はお役御免な形。月次動向にもあまり反応しなくなってきました。3000円の壁はずっと意識されている格好ですね。ただこの銘柄は東証2部ながらもプライム市場の素質アリなので、長い目ではTOPIX連動買いに期待できるところです。はごろもフーズ(2831)3125円→3130円(22営業日保有 上昇率0.2%)今月は食品セクターに安値更新銘柄が相次ぎましたが、中でも同社は案外踏ん張ったような感じ。今期の大幅減益見通しも織り込み済みで、特に反応はありませんでした。こちらはギリギリプライム市場に入れるかどうかの瀬戸際なので、ここから何らかの施策が出るかどうかに注目です。アニコムHD(8715)1014円→953円(22営業日保有 下落率6.0%)決算が期待外れで売られる動きに。その後一旦戻しましたが、75日線に跳ね返される動きになっています。小森代表の描くビジョンが壮大過ぎて、会社がついて行けていないような印象もありますが、上手くハマれば日本のペット業界を牛耳れそうですけれど。ちなみにライバルのアイペットHD(7339)は女性社長への交代を受けて株価が急伸。今のご時世女性社長が熱いのかも知れません。エネクス・インフラ投資法人(9286)94900円→96200円(22営業日保有 上昇率1.7%)5/10に最高値を付けたインフラファンド指数はその後調整が続いたものの、足元では改めて買い直される動きに。REITもAfterコロナを意識して更に買われる動きになっていますが、アメリカの長期金利落ち着きも高配当利回り銘柄に買いが入るきっかけになっています。引き続きESG絡みの投資資金を呼べる素地があります。テスHD(5074)5/6より 1971円→1835円(22営業日保有 下落率6.9%)TOPIX算入買いに期待してエントリーとしましたが、目論見外れて一時公募価格1700円割れの場面も。ただ公募割れ水準を下値に確認すると、案外TOPIX組み入れ後はしっかりした動きになっています。一方、さすがに初値付近やCis氏の煽りで買った組の戻り売りで上値も重く。本来、太陽光絡みのネタを受けてサニックス(4651)のような暴騰を演じるのは同社だったのでしょうけれど。農業総合研究所(3541)5/22より 541円→527円(10営業日保有 下落率2.6%)野菜価格の上昇を見込んでエントリー。ただどうやら四季報予想の下方修正を受けて売られる展開になりました。ともあれ、今年の夏はまた猛暑観測が出ており、世界的に食料不作が懸念されています。そういったリスクはこういう銘柄を買うことでヘッジするというのも一つの手段だと思います。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると-0.01(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 4/30終値 28812円→28941円(22営業日 上昇率0.4%) 0.02(%/営業日) TOPIX 4/30終値 1898 →1959 (22営業日 上昇率3.2%) 0.14(%/営業日)今月はベンチマークに敗北・・・。5月に組み入れた銘柄の弱さが足を引っ張りました。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数1243.9ポイント微減ですが、地合がしっかり盛り返したところに乗り切れませんでした・・・。6月はリベンジして最高値更新を再度狙っていきます。日本株の投資判断は「やや買い」を継続しています。トヨタ(7203)を筆頭に日本この代表銘柄は最高値更新波動ですが、その影で資金を奪われているのはソフトバンクG(9984)やファーストリテイリング(9983)といったこれまでNT倍率を牽引してきた日経平均の指数寄与度の高い銘柄。ソフトバンクGは200日線の攻防に。そういった指数先導型の資金がTOPIXの寄与度トップ銘柄に移ったというのは幾分あり得るような感じはします(残念ながらトヨタだけ買って動くようなTOPIXではありませんけれど)。チャート的にはそのTOPIXが完全に窓埋めを完了し上昇に転じています。また3/19、3/29、4/6、5/10の高値を結ぶ抵抗線の延長線も突破。先週末時点の信用倍率は前週4.81倍→4.23倍と低下。買い残自体は3.2兆円とあまり減ってないのですが、売り残が少し増えたので倍率は低下しました。若干需給は改善。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文に貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月05日
コメント(0)
★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :6月12日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/610505/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは3指数揃って小幅高。手がかり難の中で小動きな中、ミーム株と言われる仕手株が跋扈。映画チェーン大手AMCが「優待でポップコーン」と発表したことで株価が倍に。またWTI原油先物が一時69ドルを付けたことでエネルギー株が買われました。一方、イーロン・マスク氏のTwitterに対してSECが違反指摘という話からTeslaが3%安。VIX指数は17.5ポイントに低下。それらを受けた日経平均は朝方こそ売り優勢で始まったものの、すぐにプラス転換。そのまま29100円台を回復する動きになりました。ただ75日線や5/28高値を前に上値が重く。トヨタ(7203)も1万円手前で足踏み。その後は高値圏をキープするも、横ばいの動きになりました。月次が失速したファーストリテイリング(9983)が一時5%近い下落率になった割にはしっかり。後場は29000円割れで始まったものの、すぐに下値で買い戻しが入る動き。売買代金は13時半時点で1.7兆円台と低調。投資判断は「やや買い」。結局5月は終わってみれば日経平均が辛うじてプラスという着地(TOPIXの方はまあまあプラス)。一時このまま「Sell in May」に突入か・・・という懸念もあった割には戻しました。ただ海外株の中でやたら弱いことは否定できません。OECDが世界の経済成長予測を引き上げたものの、主要国で日本だけワクチン普及の遅れから引き下げられた(今年の成長率2.7%→2.6%)のが嫌気された・・・といえば確かに多少説得力はありますけれど。そんな中でもトヨタ(7203)はしっかり最高値更新。何とか1万円を目指して行って欲しいところですが、どうも最近の日本株を見るとトヨタに資金を奪われている感じがします。丁度アメリカでGAFAMに資金が奪われて、メガテック企業のみ上がった時のような感じです。繰り返している通り、元々6月はアメリカ株はあまり強くありません。92年以降のNYダウは13勝16敗ということで負け越しとのこと。また外国人投資家の買い意欲も減退し、売り越しが多い月でもあります。実際、直近6年間は連続売り越し。そう考えると大型株は上値が重いターンになってくるのかも知れません。一方、日本株は3月期決算銘柄の株主総会やそれに伴い配当金支払いがあるので強い月であるというアノマリーがあります。直近10年では日経平均の月足が8回陽線。特に今年は6月末にプライム市場の選考基準である「流通時価総額100億円」というものがあるので、その基準突破を狙う動きが出やすいだろうとみられます。実はプライム市場に認定されるだけの話であれば、例え基準に到達しなくても経過措置があり、現状東証1部の銘柄は当面の間はプライム市場に残ることは可能です。ただTOPIXからは段階的に除外されることになるので、四半期毎にパッシブ系ファンドから一々売りが出てくることになります。まあ基準を満たさないような超小型株は元々組み入れ比率も低いので、あまり目立って売られないかも知れませんけれど。https://www.jpx.co.jp/news/1044/nlsgeu0000057d2k-att/j_data1.pdfともあれ昨年度末時点で東証1部約2200社中700社が適合していないとされており、当落線上に近い企業は対応に追われています。実際問題として5月の本決算後は自社株買いや立会外分売など色々と発表されているのは周知の通り。また三菱食品(7451)や三菱総合研究所(3636)などのように、親会社などに売却を要請するようなところもあります。各社それぞれ独自の株主構成に応じた動きがあり、残留に向けて躍起です。先週金曜はまた緊急事態宣言の延長が株高に繋がった・・・という皮肉なアノマリーもあったように思われます。ただ逆説的にワクチン接種も進んでおり、欧米のAfterコロナ期待感の高まりなどを見ると、日本も出遅れ感の取り戻しの動きが強まっています。ちなみにもし東京オリンピックが中止決定・・・となると、株価は急騰するのでしょうね。この「もやもや感」払拭の良いきっかけにはなると思います。個人的には開催するべきだと思っているのですけれど。TOPIXのチャート的には3月~5月の高値を結ぶ上値抵抗線を金曜に突破。基本的には5月の「Sell in May」はもう終わったと言って良いと思います。75日線は下落に転じる前に復帰、25日線も再度上昇転換。一目均衡表も三役好転。TOPIXのチャートが良くなってくるのであれば、日経平均の方のチャートも遅れて改善してくると見られます。明るいニュースもあり「TSMCの日本拠点整備に対して政府が支援決定へ」と日経が報じました。イビデン(4062)や旭化成(3407)、信越化学工業(4063)といった20社の日本企業が関わり、半導体産業への投資に力を入れる形。しかし国が半導体に関わると大体ロクなことにならないような気もするのですが、とりあえず目先の半導体関連株にとっては良いニュースであるとは思います。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA311J70R30C21A5000000/新興市場は「中立」。本日は両指数共に堅調。昨日IPOのメイホーHD(7369)がセカンダリで転けた割にはしっかりしている感じです。東証1部でも旅行関連や百貨店など全般的にここまで売られた銘柄のリベンジ買いが入っており、マザーズでも安値を探っていた銘柄ほどに買われる感じになっています。アメリカでミーム株が強いのも、親和性の強い新興市場の買い材料になっている感じ。【ポートフォリオ銘柄】テスHD(5074)は堅調。ようやく5日線を上回る動きになって、TOPIX組み入れのあった5/28の高値を上回る場面がありました。何とか売り一巡感が出て来たところで、とりあえず次は1900円回復を早期に実現してもらいたいところです。農業総合研究所(3541)は続伸。本日は上述したようにマザーズではリベンジ買いが目立っていますが、こちらにはなかなか入りません。どうも四季報の今期見通しが速報ベースで下方修正されたようで、それに伴い空売りが膨らんでいるようです。ただ今夏は猛暑が予想されており、野菜の育ちが悪ければ、単価上昇に繋がりそうです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は5月の成績発表です。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月03日
コメント(0)
防衛大学校話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20210504.html後日、全学生が制服を着て正装し、手には白手をはめて本館から正門にかけてまっすぐ伸びる道に整列しました。先に靖国神社を参拝した時と同じ礼装です。彼の遺体を乗せた霊柩車を見送るために。通過する際に我々は脱帽し「45度の敬礼」をします。普段、帽子を被っていない時には腰から10度だけ前に倒す「10度の敬礼」が基本。しかし「45度の敬礼」とはより深くお辞儀をする最敬礼。天皇陛下と死者にのみ実施します。本当に残念なことに、私の人生で45度の敬礼を行ったのはこの一回のみ。↓「隊員の棺に対する敬礼」が第40条で定められています。http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/b_fd/1961/by19620129_00003_000.pdf全学生が45度の敬礼で見送る前を霊柩車が通り抜けていきます。通過後、敬礼を解き、最後は全員で制帽を掲げて振る「帽振れ」で見送ります。その際、霊柩車に同乗していた彼のお祖母ちゃんが目をハンカチで押さえながら嗚咽し、震えながら泣いているのが見えました。そしてそのまま霊柩車は正門から外に出て行きました。これは本当に今も思い出す度に胸がグッと締め付けられるシーンで、鮮明に焼き付いています。孫は防衛大学校に入らなければ、死ぬことは無かったのに。こんな形で送り出される事は無かったのに。あるいは自分を責めているかも知れません。自分はもっと孫にしてやれることはなかったのか、もっと話を聞いてやることはできなかったのか。恐らく防衛大学校に入る時、彼は誇らしげに将来像を語り、お祖母ちゃんも逞しくなったように見えた孫の姿を嬉しく思ったのではないでしょうか。それが1年も経たないうちにこんな姿になって戻ってきてしまった・・・。繰り返しになりますが、私は彼がどういう人物像で、どういう家庭環境で、そして何が原因でこうなってしまったのか知る由もありません。しかし恐らく70年も80年も人生経験のあるお祖母ちゃんの感情を、ここまで激しく揺さぶる悲しい出来事が起こってしまった。この責任が防衛大学校にあるのは間違い無く、私は同じ組織に所属しているだけなのに何か罪深いものを感じてしまった出来事でした。決してこのようなことを起こしてはいけません。私自身は辛い日々の精神安定剤として毎日課業の休み時間に「日記」を書いていました。まあ日記といえる程大した話ではなく、一行程度「今日は○○があってどうだった」と書くくらいです。そんなに書いている時間も無いですからね。ただ「進め電波少年」でヒッチハイクをした猿岩石がそれをやることで精神安定を保ったという話もあって続けていました。今それがどこに行ったのかわかりませんが。(つづく)
2021年06月02日
コメント(2)
★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :6月12日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:4000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://kokucheese.com/event/index/610505/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日の日経平均は続落。前日のヨーロッパ市場は総じて小幅安の動きだったものの、昨日先んじて下落していた反動もあって日本株は朝方から買い先行のスタートとなりました。ただ29000円を回復して間も無く売りに押され、マイナス転換。一旦反発もしたものの、中国株が始まると急速に売りに押されて下げ幅を拡げました。一気に先週末に空けた窓を埋める動き。その後、中国財新の発表した製造業PMIは前月や予想を0.1ポイント上回る52.0だったことで、幾分下げ渋りの動き。ただ前引けにかけて改めて売られました。後場は中国株などが次第高に合わせて下げ渋りのスタート。その後改めて上値が重くなったものの、13時45分頃に突然前日終値近辺まで一転急速に下げ渋りの動き。そこからまた改めて上値が重くなりましたが、引けでは概ね後場の高値圏で終えました。TOPIXはプラス引け。売買代金は2兆円強と今年5番目の低水準。投資判断は「やや買い」。バイデン大統領のハネムーン期間も終わり、売り方が「インフレ懸念だ」「ビットコインの暴落だ」とアチコチで火を付け回ったものの、結局VIX指数は再度20ポイント割れ。株価が大幅安するような流れにはなっていません。むしろ最近はアメリカの財政出動が共和党の異議で縮小→インフレ懸念後退で株高、次は予算教書で6兆ドル規模の歳出→景気底上げ期待で株高・・・と良いトコ取り相場が戻ってきました。住宅や自動車の価格は上昇しているものの、あくまで供給不足の問題であり、インフレが一時的だという意見は至極真っ当に思えます。各人の購買力も給付金などによる一時所得によるものが大きく、それ故テーパリング(金融緩和縮小)議論が本格的に進むとは考えにくいです。ビットコインの暴落もイーロン・マスク氏の口車に乗った短期筋が右往左往しているだけであり、単なるマネーゲームでしかありません。ちなみに週末はまたビットコインが大きめの下落となっています。なので仕掛け売りが引っ込めば、買いが戻ってくるのも道理。アメリカだけでなく、先週はドイツDAXがまた最高値を更新するなど、基本的に欧米は強い動きが継続しています。フランスCACもエアバスの復調などを背景に高値更新。ワクチン接種の拡大とコロナ患者数の減少トレンドも背景に買われていると説明されています。また決算シーズンが終わって高値更新しているのですから、しばらくはトレンドの変わる兆しが見えません。 先週に関してはドル安には一旦落ち着きが出たものの、全般的に円売りが進んだ印象があります。特にユーロ円は18年以来の134円を付ける場面も。今ユーロ圏は株高、ユーロ高の状況。債券は少し売られていますが、それでも長期金利はマイナスが続いています。銅や穀物といった商品市況は先週木曜から一旦反発。まだ自律反発の域は出て居らず、買い戻し一巡後は改めて安値を伺う可能性はあるものの、ひとまず落ち着きを取り戻しています。中でも原油は改めて3月の戻り高値を伺う動き。商品市況の「スーパーサイクル」という話もアチコチで出ているように、長期上昇トレンドに入ったかどうかは別としても、足元の需給が逼迫しているのは事実でしょう。特に原油は先週もロイヤル・ダッチ・シェルがオランダで環境団体から訴えられていたCO2削減に関する裁判に負け、エクソンモービルも株主総会で環境対策を重視する取締役2名が選出されました。これまでの経済最優先のトランプ治世下から一気に環境を重視し出したことで、世界の流れは一気に逆方向に傾いた感じです。しかし現実社会はまだガソリンで動く車が走っていて、全車EVに総取っ替えなんてどだい無理な話です。まして今は半導体不足で車の生産も滞っているような状況。原油の需要は逓減していくのは確かとしても、まだまだ絶対的に必要です。エアバスの生産が回復したことも含め、Afterコロナで航空機もここからまたバンバン飛ばすつもりです。一方、金融機関は化石燃料に関連するような企業への融資を規制し出しています。勿論、資金の流れが完全に止まったわけではありませんが、資源開発会社などは金利が高くなったり別の手段での調達を強いられたりと、資金調達コストは間違い無く上がります。そうすると資源開発が進まず供給は絶対的にタイト化します。それがまた再生可能エネルギーへの転換圧力を強める原動力にはなるでしょうけれど、コロナ前にまだ回復していない脆弱な経済環境の中での大転換は物価高を通じてかなり我々を苦しめるような動きになりそうです。今週のスケジュールは月末月初なので重要度の高いものが多いです。ただ、正直以前程は影響度合いが大きいとは思いません。上述したようにどうせ良いトコ取り相場なので、ちょっとくらい悪くても前向きに評価される可能性が高そうです。本日はアメリカではISM製造業景況感指数。中国よりもアメリカの方が色々と指標面で気にされると思いますが、こちらは前月60.7→61.0への上昇が予想されています。決算はズーム。2日(水)は国内UNIQLOの月次売上高。アメリカではベージュブック。3日(木)は中国で財新の非製造業PMI。アメリカでもISM非製造業景況感指数があり、こちらも前月62.7→63.0への上昇が予想されています。4日(金)はアメリカで雇用統計。今週の中では一番大きなイベントなはずですが、前回大コケしても大した影響はありませんでした。数字が悪くても「給付金のせいだ」で済まされてしまう可能性があり、やはり大きな波乱は無さそうです。新興市場は「中立」。本日は高安マチマチ。本日は小型株の方が強い一日でしたがマザーズは軟化。6月は全般的に強いではあるものの、確かに3月決算が相対的に少ないマザーズ銘柄はちょっと買いが入り辛いのかも知れません。ただ明日から6月計23社にも及ぶIPOがまた始まることで、セカンダリが上手く回転すれば新興市場も活況を取り戻せそうです。【ポートフォリオ銘柄】MTG(7806)は反落。順調に上値と下値を切り上げてはいるものの、高値で3連続陰線の形。ただ陰線になるのは自社株買いの時の「あるある」で、一般的に自社株買いは上値を買うことができないので、陰線になりやすい傾向にあります。逆に言えば、それだけ自社株買いは積極的に買われているのではないかと。信用買い残も119万株まで減少したので、需給は軽くなってきました。農業総合研究所(3541)は大幅反落。5万株近い売り板が上値を押され、それに抗する買いも出ずに押されてしまいました。折角ここまで戻して来たのにまた安値圏に押し戻される形。ただ日証金の動きを見ると、信用取引に因るものが大きかったようで、仮需ならば買い戻しも期待できるとは思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2021年06月01日
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()

