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☆NYダウは122ドル高。東京が休みだった昨日の分と合わせて2日間で175ドル高です。火曜日はS&Pがギリシャの格付けを引き下げたことで213ドル安でしたが、その後2日続伸となったわけです。下落分は全て取り戻したというほどではありませんが、NYダウのチャートを見ると、25日移動平均線にワンタッチして再び元の軌道へ戻りつつある感じです。とは言え、この2日間、何だかNYは静かです。淡々と企業決算をこなし、経済指標を受け入れて、粛々と株を買っているだけという感じです。平穏無事で結構なことなのですが、この世界に生きているとそんな静けさが逆に怖かったりしますね。◇企業決算は好調で、経済指標もおおむね順調、利上げリスクは遠のいたし、ギリシャも当面は大丈夫そうだ、ということですのであとはテクニカル的な過熱感だけと言うことかもしれませんが、そんなことはもう長いこと言われ続けていて、今では狼少年のような雰囲気さえあります。日本は今日はお仕事ですが、来週は水曜日までお休みとなってしまいます。このまま行けば連休明けはNYも高くなっていそうな気もしますけど、どうでしょうかね。。。NYの次の大きな注目点は来週の経済指標、特に金曜日の雇用統計ということになりそうですから、それまでは穏やかな日が続くといいですね。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月30日
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☆NYダウは53ドル高。まあまあの所でしょうか。。。前日は大きく下落しましたのでもう少し反発もあるかと思いましたが、スペインの格下げのニュースで心理は一段と悪化かとも思ったり、朝になってどの程度で終わるのか楽しみにしていましたが、まあまあという所でしたね。FOMCの声明もほぼ変わりがなく波乱なく終わっていて、相変わらず企業決算は好調で株価を押し上げているようです。ただ、ナスダックが安いのがちょっと気になりますね。アップルやアマゾン、ヤフーなどが値を下げているのですが、いつも市場を先導するハイテク関連が安くなってきたことが次の動きの兆しかも知れません。株式サイトの記事にはあまりこのあたりのことが書かれていないので気のせいかも知れませんが。。。。◇今日は日本がお休みなのであまりNYにも関心がないかもしれませんけど、メルマガを公開しますので参考にしてください。☆★☆ 株式メールマガジン ★+○+☆+★+○+☆+★◎◎ ▽=▽ NYを知って相場で勝つ ▽=▽◎◎ 2010年4月29日◎☆★☆+○+☆+○+★+○+☆+○+★+○+☆+○◇NYは反発・企業業績の伸びやFOMCでの金利据え置きなどを好感してNY市場は反発しました。【今日の各指標の結果】・NYダウ 11,045.27ドル 53.28ドル高・ナスダック 2,471.73ポイント 0.26ポイント高・S&P500 1,191.36ポイント 7.65ポイント高【今日の材料】・FRBはFOMC開催後の声明で金利を現在の低水準に長期間据え置くことを発表しています。声明の文言は前回から変更はなく、改めてFRBが超低金利政策を長期間維持する姿勢を示したことになりました。・財務省が実施した420億ドルの5年債の入札は応札率が平均を上回る強い需要を示し、利回りもほぼ予想通りの水準となりました。・S&Pはスペインの格付けをAAプラスから1段階引き下げてAAとし、アウトルックもネガティブとしています。これにより欧州市場は安くなっていますがNY市場への影響は軽微だったようです。・ダウケミカルは世界的な景気回復による需要増で増収増益となり、市場予想を越える結果となったことで株価は5.9%高と大きく上昇しています。(0.43ドル/0.30ドル)・ケーブルテレビ大手のコムキャストは広告収入の伸びにより予想を上回る利益と好調なキャッシュフローとなっていることから株価は1.9%の上昇となりました。(0.31ドル/0.30ドル)・ノースロップグラマンは各事業領域で収益の改善が見られ全体では20%の増益となったことで株価は2.2%の上昇となりました。(1.53ドル/1.32ドル)・引け後の発表ですが、クレジットカードのビザは33%の増益となり市場予想を上回る決算内容でしたが株価は時間外で1.52%の下落となりました。(0.96ドル/0.91ドル)・引け後に発表された内容ですがヒューレットパッカードはモバイル機器のパームを12億ドルで買収すると発表しています。時間外でHPの株価は0.71%の下落、パームの株価は25.9%と大幅な上昇となりました。【その他の指標】・為替相場はユーロが安く円が買われ、ドル・円では前日NY時間終了時点から1円ほど円安の94円10銭台で取引されています。・ユーロは欧州時間では対ドルで1.31台を付ける場面もありましたがその後は前日の水準に戻してきています。対円では前日から1円70銭ほど円高となる124円30銭台で取引されています。・原油価格も反発し、NY商品取引所の終値は前日比で0.78ドル高の83.22ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物清算値は、ドル建てで10965円と大証終値比で25円高、円建てでは10950円と大証比10円高となっています。【NY市場分析】・今日はスペインの格下げのニュースが伝わっていましたが前日の大幅下落の反動もあってNY市場は比較的堅調なスタートとなりました。午後に発表されるFOMCの声明待ちという雰囲気が強くもみ合いの展開となっていましたが、FOMCの声明にほとんど変化が見られなかったことで株価はそれ程大きな変化を見せることなく終わっています。・FOMCの声明では超低金利政策を長期間継続することが改めて明確にされましたが、経済情勢については雇用情勢が改善し始めていること、家計の支出が拡大の勢いを増していること、そして住宅着工が小幅な増加を見せていることなど、前回の声明文から改善を示しています。・市場の反応は発表後に株価が小幅に上昇し、為替相場も若干ドル買いが進んだ程度でした。今回の声明について株式サイトのコメントなどでは利上げが来年の初頭まで行われないのではないかとする見方も出てきていますが、一方で金利を上げられない理由として欧州圏での財政不安で欧州の景気回復が遅れることによって米企業の業績とアメリカの景気回復への影響をFRBが懸念しているとする見方もあります。・市場の評価としては高い失業率などの懸念は残すもののまずは長期金利据え置き、文言の変更無しでFOMCも無事に通過したということで安心感もあるようです。前日は大きく下落したNY市場でしたが今日は出来高も少なく静かな一日だったようです。【今夜のNY市場】・経済指標は新規失業保険申請数の発表があります。・企業決算ではエクソンモービル、P&G、モトローラ、CMEグループ、ケロッグ、ユニリーバ、メットライフなど多くの企業から発表があります。・債券市場では320億ドル7年債の入札が行われます。・欧州での慌しい動きをよそに比較的落ち着いているNY市場ですし、失業保険申請数も大幅な増加要因も考えにくく、大きな材料が出なければ小幅な上昇ということになると見ています。【東京市場】・昨日の東京市場は大幅下落となり、大きな反発も見せませんでしたが、10800円台後半で下げ止まるなど、このあたりが底値での抵抗線となっているようでした。・今日は昭和の日で休場です。それでは良い休日を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月29日
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★NYダウは213ドル安。久々に200ドルを越える下落となりました。2月4日以来です。財政支援を受けることが決まった後も燻っていたギリシャへの懸念が一気に噴出したような感がありますね。やはり一時的にお金を貸してあげる程度ではギリシャは救えないのでしょうか。。。ポルトガルも厳しいことになってきそうです。NY市場もこれまではギリシャ問題には比較的反応薄だったのですが、今日はさすがに響きましたね。200ドル以上も下げて一気に25日線の下まで落ちました。調整が欲しかった所なので丁度いいという話もありましたけど、いきなりは厳しい人も多い事でしょうね。。。◇この先、ギリシャ問題がどのように評価されるのか分かりませんが、少なくとも5月前半まではスッキリしないことになるのではないでしょうかね。。。 5月19日に返済期限が来る債券があるそうですから、それまでには支援策も実行されるでしょうし、昨日メルケルさんが言っていた追加的な財政削減策などギリシャからも更に踏み込んだ対策案も出てくることでしょう。でも、今度はポルトガルとかスペインとかに飛び火して、、、ということもあるかもしれません。そんなことで日本人的にはあれこれ心配して買えませんね。 ゴールデンウィーク中には上昇しやすいとかいう話があって昨日も買われていたようなところがありますが、ちょっと状況変わりましたね。今日は大きく下げて始まるのでしょうが、そこを買う勇気は、、、私にはちょっとないなぁ。一足早くゴールデンウィークです。ではまた↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月28日
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☆NYダウは0.75ドル高。かろうじてプラスですが、ナスダックとS&P500指数はマイナスでした。アメリカ上院での金融規制改革法案の審議入りが近いとの観測で銀行株などが安くなっていたことで軟調な展開となりましたが、引け後にはその規制法案の審議入りが否決されたとのニュースが入ってきました。60票の賛成票が必要なところ、共和党の反対で実際には57票しか賛成票はなかったようです。一体どうなっているの?という感じもするのですが、引け後の時間外の動きを見るとこれまたどうして?という感じです。NY先物の価格はダウ、S&P、ナスダック共に小幅安で推移、銀行株は時間外取引でJPMもBACもCも日中の終値から大きな変化はなく推移。何だかほとんど影響はない感じです。審議入りが近いといわれて下落した株は、審議入りが拒否されても変化なし、ということになります。このあたりはなかなか難しいですね。 ネットの記事を見てもあれこれ意見は書かれていますが、それが株式市場にどう反映されるかなかなか分かりにくいところです。普段は分かりやすいNY市場なのですが、やはり政治の世界は分かりにくいのでしょうか。。。。◇昨日の東京市場は大幅高でした。前場は久し振りに急上昇する相場となりましたが、後場はほとんど動かずという「動と静」の両極端の相場だったような印象です。日本も企業決算が本格化して、遅ればせながらアメリカの上昇についていければいいのですがね。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月27日
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☆今週も始まります。先週末はギリシャの支援要請で少し明るい感じも出てきましたが、今週はどうでしょうか。アメリカの方はあまりギリシャの動きを気にする風でもありませんが、週末のネット記事などを見ていると比較的大きく扱われている気がしました。しかし、支援の実現を歓迎する一方で懸念も高まってくるという見方も多くあるようです。5月中旬には85億ユーロの償還期限が迫り、短期的な融資で乗り越えても長期的には破綻リスクがまだ高いということのようです。とは言え、結局は遠い外国のことですから株式市場はそれ程気にしないのかも知れませんね。あとはFOMCとか企業決算の洪水とかいろいろありますが、なんだかどれもこれもフツーじゃないかなという感じです。FOMCも声明の文言に変化がなさそうですし、企業決算も大きなサプライズはなさそうですし、経済指標も好調が続き悪い数字でも詳細の部分で良い点に目が行っています。あとは上院での金融規制法案が今日にも採決されるかも知れませんので金融株は要注意ですが、それも規制の内容がハッキリすることでアク抜けなのかもしれませんね。そういう事で、結局、今週もジリジリと高くなっていくのかな。。。。という感触です。◇日本の方は企業決算が始まるとか、ゴールデンウィークも始まるとか、何か変化が期待できそうな気もします。過去15営業日で13回陰線が立っている軟調な相場ですのでそろそろ上昇へ転じても良い頃かも知れません。今日の寄り付き前の先物の板は11040円あたりにありますのでCME清算値を越えていますね。あれやこれやと懸念ばかり探していたら気が滅入ってしまいそうなので、今週はパッと明るい相場になるといいですね。。。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月26日
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☆NYダウは69ドル高。ほぼ70ドルですね。これで5日続伸、8週連続上昇、2ヶ月で13%上昇です。移動平均線は移動平行線と化し、オシレータ系指標は全く機能せず、お湿りの調整も欲しい所なのにカラカラの天気で汗も出ないという感じです。昨日あたりはマイクロソフトとアマゾンの決算への失望売りで調整となっても良かったのですが、そんなの関係ない、とちょっと前に流行ったギャグのように上昇して行きました。新築住宅だって税額控除の期限切れの前の駆け込み受注だと分かっていながらも、それでもそれを梃子にして株を買っている感じです。そんな状態ですので各株式サイトの記事でもギリシャの支援要請についての扱いがとっても小さく、ついでにこんなこともありまして程度の書き方です。いやぁ、毎回書きますが恐るべしNY、恐るべしアメリカです。◇週末は日本のサイトでの記事も少なくなるようですので、ブログを見ていただいている方へのサービスでメルマガの記事を公開しています。毎朝8時前後にこのような内容のメルマガを配信していますのでご購読いただければ幸いです。メルマガ発行会社の規定の最低料金で提供させていただいておりますので、毎月の読者数の増加だけが励みです。発刊後すでに2年が経ちました。その間、ご支援いただいた多くの方々にこの場を借りて心から感謝申し上げます。それでは良い週末を。☆★☆ 株式メールマガジン ★+○+☆+★+☆+○+★◎◎ ▽=▽ NYを知って相場で勝つ ▽=▽◎◎ 2010年4月24日◎☆★☆★+○+☆+○+★+○+☆+○+★+○+☆+○◇NYは続伸・ギリシャの支援要請や新築住宅販売が好調な数字を示したことなどでNY市場は今日も上昇しています。【今日の各指標の結果】・NYダウ 11,204.28ドル 69.99ドル高・ナスダック 2,530.15ポイント 11.08ポイント高・S&P500 1,217.28ポイント 8.61ポイント高【今日の材料】・商務省が発表した3月の耐久財受注は前月比1.3%減となり事前予想の0.3%増から予想外の減少となりましたが、輸送機器を除くコア指数では2.8%の増加となり事前予想の0.7%増を大きく上回っています。・商務省が発表した3月の新築住宅販売戸数は前月比26.9%増となる41万1千戸で事前予想の33万戸を大きく上回る昨年7月以来の高水準で、月間の上昇幅としては47年ぶりの大幅上昇となりました。・ギリシャはEUとIMFに対して支援策の発動を要請しました。これに対してEUとIMFは速やかに融資を実行すると述べており、一部では5月19日までには実施されると伝えられています。・医薬品のメルクは医療保険改革に伴う費用増で第1四半期の営業収益が350万ドル減少、通期では1億7千万ドルの減少となると見通しを発表しています。医療保険改革での業績への影響が懸念されていましたが、不透明感払拭で株価は5.0%の上昇となっています。・企業決算はそれ程多くなく、石油掘削のシュルンベルガーは28%の減益となりましたが市場予想をわずかに上回ったことや、原油の需要の伸びから業績回復が期待出来るとしたことで、株価は6.6%の大幅上昇となりました。(1株あたりの利益/市場予想:0.62ドル/0.61ドル)・ゼロックスは企業買収費用などの損失を計上するものの売り上げ増により利益は予想を上回る結果となったことと今期の業績見通しを上方修正したことで株価は8.3%の大幅上昇となりました。(0.18ドル/0.13ドル)・ハネウェルの決算は退職金年金などの費用増で前年比減益となりましたが市場予想を上回る利益を計上したことで株価は0.72%上昇しています。(0.68ドル/0.47ドル)・損保大手のトラベラーズはチリ地震や冬の寒波の影響で収益は市場予想を下回り、株価は0.76%の下落となりました。(1.22ドル/1.36ドル)【その他の指標】・為替相場はギリシャの支援要請によりユーロが買い戻されて、ドル売り円売りの動きとなり円は各通貨に対して安くなっています。ドル・円ではNY時間終了時点で前日比50銭ほど円安の93円92銭から93銭で取引を終了しました。・ユーロはドルに対して1年ぶりの安値水準となっていましたが、ギリシャの支援要請発表後は急上昇し、ユーロ・円でも前日から1円60銭ほど円安となる125円69銭から76銭で終わっています。・原油価格も大幅上昇となり、NY商品取引所の終値は前日比で1.42ドル高の85.12ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物清算値は、ドル建てで11030円と大証終値比で80円高、円建てでは11020円と大証比70円高となっています。【NY市場分析】・ギリシャの支援要請という好材料もありましたがNY市場は耐久財受注の予想外の減少や前日に決算発表されたマイクロソフトやアマゾンの決算が嫌気され軟調な始まりとなっていましたが、10時に新築住宅販売が発表されると一気に上昇しています。・その後は押される場面もありましたがギリシャ問題の懸念後退により原油価格などの上昇もあって石油関連株などが高く、メルクの業績見通しによりヘルスケア関連も買われ、ダウ平均は大きく上昇しほぼ高値引けで終わっています。・今日は特に新築住宅の大幅上昇が大きな材料となりましたが、4月末で期限の切れる優遇税制の適用を受けるための駆け込み需要で来月からは減少するだろうという見方もあるものの、それでも住宅需要の回復は消費者心理の改善と見られているようです。個別の株価では住宅建設のプルテグループは5.7%高、レナー社は4%高、DRホートンも3.5%高などと揃って上昇しています。・ダウ平均はこれで過去12営業日で11日間が上昇となり、週間でも8週連続の上昇は2004年1月以来4年ぶりのことです。市場では買われすぎを警戒する意見や出来高が増えないことで様子見の姿勢が強くムードが悪くなれば大きく下落する可能性があるなどという見方も多いのですが、実際の株価はそんな懸念をよそに上昇を続けています。・企業決算は順調な業績回復を示していますが、昨日決算発表されて失望売りとなったマイクロソフト(1.4%安)やアマゾン(4.3%安)も市場全体に大きな影響を与えることなく、市場は好材料に目を向け悪材料には目を瞑っているように見えます。・ブルームバーグに依ればこれまで発表されたS&P500に指定されている銘柄のうち80%の企業が市場予想を越える決算となっており、その数字は1993年以来最も高い水準だそうですので全体としては予想以上の業績回復で、景気回復への期待がより確かなものになりつつあるというのが市場の見方になってきているようです。・来週はFOMCの開催、更には月末月初での経済指標の発表など、市場の目はまた別な所に向かう可能性もありますので、違った動きもあるかもしれません。【今夜のNY市場】・経済指標は主要都市住宅価格指数、CB消費者信頼感指数、GDP速報値、シカゴPMI、ミシガン大消費者信頼感指数などの発表が予定されています。・FOMCが開催され28日午後にレートの発表があります。・企業決算ではキャタピラー、TI、3M、フォード、デュポン、コカコーラ、USスチール、スプリントネクステル、エクソン、P&G、モトローラ、シェブロンなど多くの企業から発表があります。・債券市場では物価連動債も含め過去最大規模となる総額1290億ドルの入札が行われます。・来週の注目点はFOMCの声明文の内容とGDPなどの経済指標、それに多くの企業決算と債券の入札などでしょうか。今の株式市場に最も影響がありそうなのは利上げの時期という事かも知れませんのでFOMCの声明のインパクトが大きくなるかも知れませんが、今の相場の流れを大きく変えるほどのことはないのではないかと見ています。【東京市場】・昨日の東京市場は小幅安でしたが底堅さも感じられる動きでした。それでもまた陰線が立ち、過去15営業日で陰線が13本と今の軟調な相場を表しているようです。・来週は日本でも企業決算の発表が始まりますのでそろそろ上向きの動きに変わってくるのではないかと想定しています。それでは良い週末を。******************************↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月24日
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☆NYダウは9ドル高。ギリシャの財政赤字拡大で欧州は軒並み安く大証のイブニングも90円も下げている状況での始まりとなったNY市場は、ダウ平均が一時は100ドルを越える下落となっていたものの、そこから反発して、結局はプラスで終わっています。正に恐るべしですね。昨日の夜の段階ではNYも少し戻してきていたようでしたので、朝になるとどこまで戻せているのかなと楽しみに待っていたのですが(こういうときは必ず5時過ぎに目が覚めます。。。)、携帯で株価をチェックしたとき、我が目を疑いました。いや、ホントに恐るべしNY、恐るべしアメリカの買い意欲です。◇ネット記事などによるとオバマさんの演説が銀行に対してそれ程厳しい内容となっていなかったということで市場には安心感が広がったということですが、ギリシャ一国、さらには欧州全体の問題よりも国内の銀行が大事ということなんでしょうかねぇ。長年NYウォッチャーとしてアメリカの株式サイトをチェックし続けてきましたが、今日はかなり高いランキングで驚きというか呆れたトップ10に入りそうな日です。まあ、世界の経済は何と言ってもアメリカが一番ですから、何だかんだ言われても最初に復活してくれなければ困りますからね。もっともっと頑張ってもらいたいものです。△しかし、その影響を強く受ける日本はいい迷惑です。連日、ギャップアップ、ギャップダウンが激しくブチブチと窓を空けてしまっています。 むしろアメリカも一緒になって一度大きく調整してくれたほうがスッキリする気もしますが、そうも行かない気配ですね。今日は小幅に安く始まりそうですが、週末ですしいろいろと警戒されることでしょうから様子見の人も多いのかも知れませんね。冬のようなお天気といい、読みにくい動きといい、何となくパッとしない相場です。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月23日
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☆NYダウは7ドル高でした。欧州市場がギリシャ懸念などで安くなっていたのに、そんなこと知りません、とばかりに独自の道を歩んでいる感じですね。多くの企業の決算が比較的堅調のようですがアップルを除いてその他の株価はそれ程大きな伸びを見せていません。何となく頭打ちの感じがでてきた気もします。それでもNYダウは上昇を続け、チャートの短期テクニカル指標も、もう分かりませんとギブアップ状態のようでウロウロしているだけのように見えます。◇そんなNYですが、今日のシカゴCMEのNikkei225先物の清算値はマイナスで返ってきています。昨日の大証のイブニングが大きくマイナスとなっていたこともあるでしょうが、為替もそれ程動いていないのにちょっと変ですね。NYが高くてCMEが安いときは高い確率で東京市場は下落となります。今年に入ってからのデータではこういうケースは7回あり、全て日経平均はマイナスで下げ幅の平均値はマイナス70円ほどです。要因はいろいろとあるのでしょうが、今回は昨日が上げすぎだったのかも知れませんね。まあ、8日ぶりの陽線もダマシのようなものだということなのでしょうか。日経平均の日足もガタガタで不安定な相場の様相を示していて、何となく落ち着かない状態になっているように感じます。△来週からはゴールデンウィークも始まりますし、日本でもそろそろ企業決算が出てくる時期ですので、ますます不安定な感じになりそうですね。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月22日
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☆NYダウは25ドル高。多くの企業決算が発表されていますが、いずれも好調な業績を示しているようです。昨日はゴールドマンサックスがほぼ2倍増の利益を計上していますが、訴訟問題で株価は残念ながら下落してます。あとは引け後の発表が多かったのですが、アップルがすごいですね。iPhoneの販売が3ヶ月で900万台だそうで利益は90%増だそうです。株価も時間外で急騰、最高値を更新しています。ここまで全般的に決算の数字は各社共に良いようですが、市場の評価はマチマチですね。例えば昨日の引け後に発表されたIBMは数字は良いものの内容が良くないとして今日の株価は2%近く下落してます。 主要事業での収益の伸びが懸念されるということのようですが、厳しいですね。◇そんなこんなで今週から来週は毎日多くの決算発表があって材料に事欠かないよですが、それでも既に市場の目は次に向っているとする見方もあります。まあ、企業決算もだいたいこんなもんだ、という感覚は掴めてきたということかもしれませんね。そうなると来週のFOMCとか経済指標とか、再来週の雇用統計とか、月末月初が近づいてくるのでまたそっちに目が向くかもしれません。つまり、企業決算で株価は上がらなくなるということですね。良くあるパターンで決算発表が進むと株価は次第に下げて来ると言うことかもしれませんが、それにしても今のNYは強すぎですので、今回はちょっと違うかもしれないなと思ってます。何とも表現しづらいのですが、簡単に言うと上がることが決まっているから上がるんだ、みたいな感じでしょうか。まあ、あまり予想を書いてはいけないのですが、そんな感じがするほど右肩上がり一直線のNYですが、そろそろ次の動きを想定する頃かも知れません。ではまた↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月21日
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☆NYダウは73ドル高。昨日はあれほどアジア市場や欧州市場を下落させておいて、本家のNYは上昇です。全く人騒がせな話だなという印象でした。せめて小幅高ぐらいにしておいてくれると昨日慌てて株を売った人も浮かばれるかと思うのですが、、、。アメリカのサイトを見るといろいろとゴールドマンに関するニュースは出ていますが、何となく過去の話になってしまったような印象を受けます。もっともシティグループの決算が良かったことで相殺された感はありますが、それでもゴールドマンの株価がプラスで終わるとはちょっと意外でした。株式サイトにある関係者のコメントでは金融規制でどれだけ金融機関の収益に影響があるのだろうかとし、株価が安くなれば買いが入るような資金がまだまだたくさん控えているのだ、と超強気の意見も紹介されています。◇とは言え、これで上昇基調に戻ったというのは少し早計かも知れませんね。日本人的には懸念材料がたくさんあり、テクニカル的にもしばらく調整となりそうだし、今日のIBMも決算は良いのに株価は大きく下落しているなどそれほど明るい期待ばかりでもないと思いますね。それにナスダックがマイナスで終わったのも気になるところです。むしろこっちの方が市場を正しく表しているような気もします。ということでなかなか難しい局面に入ってきましたが、そんな心配をよそにNYだけはいつものように我関せずと独自の道を行くのでしょうか。。。それではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月20日
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☆金曜日のNY市場はゴールドマンサックスが詐欺の容疑でSECから訴追された事で大幅安となりましたが今週はどうなるのでしょうか。。。。アメリカの株式関連サイトはこの話題で持ちきりで、どこのサイトがゴールドマンの内情に一番詳しいかを競っているような感もあります。サブプライムを含めた債券の発行部門のトゥーレ氏という人が責任者のようですが、SECはその人から更に上の人物を起訴したいという思惑もあるとか、ゴールドマン以外でも訴追される金融機関があるかも知れないとか、利益を得たポールソンというヘッジファンドが起訴されなかった裏話や、欧州でもイギリスあたりはゴールドマンを訴えて損失を取り戻そうとしているか、いろいろとネタは尽きないようです。◇ただ、今後の株式相場に対する影響についてはそれ程暗い記事やコメントが見当たらないのがアメリカらしい気がします。もしこれが日本であれば総悲観となって株価は暴落でどこまで下がるかその数字のショッキングさを競うような記事になるのでしょうが、アメリカは冷静です。むしろ今週は主要企業の決算だからサプライズもあるよとか、結局は雇用市場次第だから経済指標が少ない中で失業保険の申請数が注目だ、などというコメントも見受けられます。それでも議会で審議されている金融規制法案に対しては今回のゴールドマンの件は追い風となり、反対している共和党もある程度の規制を認めざるを得ないでしょう。その点で株式市場、特に金融株は影響が残るかも知れません。△今日の東京市場は金曜日に大きく下げたのに更に大幅安となって、本格的な調整が始まる雰囲気になってしまうかもしれませんね。今、寄り付き前の先物の板は10,880円あたりです。前日比で200円を超える下落となりますね。。。どこまで下げるのか、反発はあるのか、、、? 今日は円高も気になりますし、やはり週明けのNYがどう反応するか見極めないと動きようがないかもしれません。さえない週明けですが、今週も良い一週間となりますように。ではまた↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月19日
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☆NYダウは125ドル安。久々に悪材料で大きく下落しました。詳しくは以下のメルマガで書きましたのでそれを見てもらうとして、昨日の東京市場の下落もゴールドマンの件を先取りしていたのではないかと思うようなタイミングでした。まあ、東京もNYも高値が続いていた相場ですから調整を待っていたと言う見かたも出来ますが、何か符牒の一致を見る気がしますね。うまく表現できませんが、久々に相場と言う実体がなく掴みどころのない巨大な生き物の力を感じました。恐ろしい物のようでもあるし、偉大なもののようでもあります。やはり畏怖の念を持って接するべきもののような気がしてます。◇さて、週末なのでメルマガを公開しますので参考にしてください。☆★☆ 株式メールマガジン ★+○+★+☆+○+★◎◎ ▽=▽ NYを知って相場で勝つ ▽=▽◎◎ 2010年4月17日◎☆★☆★+☆+★++○+☆+○++★++○+☆+○◇NYは大幅下落・ゴールドマンサックスが証券監視委員会より提訴されたとの報道でNY市場はほぼ全面安の展開となりました。【今日の各指標の結果】・NYダウ 11,018.66ドル 125.91ドル安・ナスダック 2,481.26ポイント 34.43ポイント安・S&P500 1,192.13ポイント 19.54ポイント安【今日の材料】・ゴールドマンサックスはサブプライムローンに絡むCDO(債務担保証券)の組成と販売に関して重要情報を開示しなかったとして米証券監視委員会(SEC)より詐欺の疑いで提訴されました。ゴールドマンの株価は12.8%の下落と過去最大の下げ幅を記録しています。・住宅着工件数は62万6千件と事前予想の61万件を上回る結果となり、住宅許可件数も68万5千件と予想の62万5千件を上回り、2008年10月以来の高水準となっています。・ロイター/ミシガン大が発表した4月の消費者信頼感指数速報値は69.5と事前予想の75.0を大きく下回り、5ヶ月ぶりの低水準となっています。・バンクオブアメリカの決算は純利益が28億3千万ドルの黒字となり市場予想を大きく上回りました。株価は開場前の時間外では5%近い上昇となっていましたが開場後は次第に売りに押されてマイナス圏での推移となり、ゴールドマンの影響もあって終値は5.5%安となっています。・GEの決算も売上げは予想をわずかに下回りましたが利益は市場予想の0.16ドルを上回る0.21ドルとなり、株価は発表直後の時間外では上昇していたものの取引時間中は前日比マイナスでの推移となり2.7%の下落で終わりました。【その他の指標】・為替相場はドル売り円買いにより円高への動きが強まり、一時は91円台までドルは下落していますが、NY時間終了時点では前日比1円10銭ほど円高の92円15銭から20銭で取引を終了しています。・ユーロも同様に円が買い進まれ、ユーロ・円は前日から2円ほど円高の124円44銭から47銭で取引を終了しています。・原油価格も大幅な下落となり、前日比で2.27ドル安の83.24ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物清算値は、ドル建てで10940円と大証終値比で150円安、円建てでは10915円と大証比175円安となっています。【NY市場分析】・開場前に発表となっていたGEとバンクオブアメリカの決算内容は共に予想を上回る利益を計上していましたが期待を超えるサプライズもなく、前日決算発表を行っていたグーグルやAMDのネガティブな影響もありNY市場は軟調な始まりとなりました。・それでも好調な住宅指標の影響などもあり株価は下げ渋り、ミシガン大の消費者センチメントの悪化も市場への影響は少なく、10時を過ぎた頃には前日比でプラス圏に戻していましたが、ゴールドマン訴追のニュースが伝わると株価は急落し、ダウ平均は一時170ドル安まで下落するなど全面安の展開となりました。・ゴールドマンサックスはサブプライムを含むCDOの構築に際してヘッジファンドのポールソン社の援助を受け、ポールソン社がそのCDOを大量にカラ売りしていた事実を投資家に公表していなかったと言うことが起訴理由となっているようです。・ゴールドマンが訴追されたことで市場の雰囲気は一気に反転し売りが増えたようですが、高値圏での上昇が続いていたNY市場ですので調整するための材料を求めていたこともあり、丁度良いタイミングで調整の為の材料が提供されたと評する関係者もいます。・しかし同様なことが他の金融機関でも起こりえると言う懸念もあり、SECも更に調査を続けるとコメントしていますが、一部のサイトではドイツ銀行が同様なことをしていたとして名前が挙がっているなど問題の拡大も懸念されます。・またSECのゴールドマン告訴と言う対応によって金融規制法案の成立を後押しすることになるだろうとの見方もあり、金融機関にとっては暫く暗雲が晴れない状態が続くかも知れませんが、ゴールドマンが告訴されたことでアメリカ経済に大きな影響を与えるわけではありません。・来週も引き続き多くの企業決算の発表があり、ポジティブなニュースも期待できるとコメントする関係者もいて、調整が深くかつ長引くことはないとの見方もあります。・しかし企業決算に関しても今日発表されたバンカメもGEも予想を越える利益を計上しながらも市場の反応は失望に近いものがあり、ここまで上昇した株価ですので決算内容を材料として更に上昇して行くにはハードルはかなり高いように思えます。・更に前日の決算発表で経費増大により失望を買ったグーグルは7.6%の下落、同じくAMDも今期業績が5%落ち込むとの見通しを示したことで3.4%の下落とかなり厳しい評価をされています。・ダウ平均の週足はかろうじてプラスとなり、これで2007年5月以来の7週連続での上昇となっていますが、市場全体としては暫く軟調な推移となるのではないかと思われます。【来週のNY市場】・経済指標では景気先行指数、失業保険申請数、生産者物価指数、中古住宅販売、耐久財受注などの発表があります。・企業決算ではシティグループ、IBM、ゴールドマンサックス、ヤフー、コカコーラ、アップル、スターバックス、モルガンスタンレー、イーベイ、マクドナルド、サンディスク、ボーイング、クアルコム、ベライゾン、アメックス、アマゾン、マイクロソフト、ゼロックス、フォード、、、と多くの企業が発表を行います。・来週は調整の動きと企業決算の内容とのバランスで推移するのではないかと思われます。株式サイトを見ているとゴールドマンを巡る悪いニュースはまだまだ出てくるような気配もありますので暫くは株式市場も調整気味となるでしょうが、主要企業の決算内容が出揃ってくる段階で株価も適正な位置への修正となるのではないかと見ています。・詳細は週末のアメリカの動向を見て月曜日に配信します。【東京市場】・昨日の東京市場はグーグルの決算内容が失望を買ったことや円高の進行で大きく下落しました。来週はゴールドマンの悪材料や円高が進んでいることで、東京市場も調整の動きとなりそうです。それでは良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月17日
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☆今日2回目の更新です。朝から違和感を感じていたのですが、やはり東京市場は大きく調整となりました。違和感と言うのはNY市場はグーグルとAMDの決算に失望して時間外で大きく値を下げていたのですが、配信される株式関連の記事ではAMDは決算発表後に株価は上昇などと書かれていて、NYダウが小幅高で終わったこともあって、何となく楽観的な雰囲気が漂っている様に思えました。◇案の定、始まってみると下方向への力が強く、10時頃からは崩れるように下に向って落ちていった感じでした。後場に入ってからは下げも止まったようでしたが、日経平均は一時1110円を割り込み、前日比で190円近く安くなっていました。 これまた少し下げ過ぎではないかと思う下落となって東京市場お得意の過剰反応なのかなと思わせる動きでした。確かに過熱感はあって調整が欲しい所でしたので良い切っ掛けだったとは思いますが、下げる理由が情けない感じがします。日本の金融政策や経済指標、あるいは日本市場に上場している企業業績で株価が変動するのであれば納得が行くと思いますが、良く考えてみると今日のようにアメリカの時間外で発表された企業決算で日本の株価が下げると言うのは、どうも首を傾げたくなりますね。まあ、いつものことですからこれが東京市場だと思っていますので私自身はすんなり受け入れて、先物も寄付きから売っていたので利益は出せていますが、普通の人の感覚ではなかなか分かりにくいのではないかと思っています。▽さて、ここまで下げるとあとはどこまで行くのやら、と言うことになりますが、こうなると今度は下値目処はどこどこだと、わざわざ端数までつけた数字を示して有り難いご託宣をくださる方々が多く出てくるのですが、そういう人の話は余り真剣に聞かないようにしてます。個人的にはチャートで窓が空いているのがとても気になるほうで、いつもその水準を意識してしまいます。今の場合だと、11001円、10880円、10664円、10376円ですので、最初の目処は1月高値が10982円であることも考慮すると11000円割れが一つのポイントでしょうか。。。でも、果たして今回の調整でそこまで下げるのかどうかですね。ひょっとすると今夜のGEの決算でいきなりグーグルのマイナス分が帳消し、何てことも有り得ない話ではありません。景気回復期に一番期待されているのはハイテクと産業関連銘柄ですから、GEはその代表的な銘柄ですし、アナリストの予想などでもかなり強気に傾いているようです。今、欧州市場の株価を見てみるとプラスになってました。アメリカの先物も下げ幅を随分と縮めてきています。こうなると、やっぱり今日の東京市場は過剰反応だったのかも知れませんねぇ。。。気持ちがスッキリしないのでブログを書いてみましたが、ますます滅入りそうです。しかし、週末です。 昨日は水道橋まで行ったのに目の前で満塁ホームラン打たれてしまってガッカリでしたが、今週末は所沢へ行く予定なのでパッと気持ちが晴れるといいけど。。。。ナカジ出てくるかな?ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月16日
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☆NYダウは21ドル高。連日の上昇でNYが高いことに目新しさがなくニュースには成り得なくなっている感じです。株は上がるもんだ、という錯覚に陥りそうですね。ところが引け後に決算発表したグーグルやAMDの株価は時間外で大幅に下落しています。グーグルは現時点でマイナス4.7%、AMDはマイナス4.5%です。共に決算内容は素晴らしく市場の予想を越える内容となっているのですが、市場は売りで反応しています。つまり、材料出尽くしで、かつ決算内容に対する失望売りでしょう。それだけ決算に対する期待が高く、事前に買っていたということでしょうね。両社とも、4月に入ってからは株価が数%上昇していましたからその分を吐き出しているということでしょうか。グーグルは広告料の単価下落や投資額の増大が収益を圧迫するとの解説もありますがAMDは何故下落しているかの記事はほとんど見当たりません。つまり、ちょっと意外な反応なわけですね。△ということで、今日はいつもとは雰囲気が違うNY市場の時間外です。それが今後にどう影響するのか、そして今日の東京市場にどう反映されるのか、注意して見た方が良さそうですね。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月16日
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☆NYダウは103ドル高。どこまで行くのNY、という感じがしてきました。ダウも2008年9月以来の高値更新ですし、ナスダックは2008年8月高値を越え昨年3月からはほぼ2倍となる上昇、S&P500も昨年3月から79%の上昇となっています。こうなってくると買いが買いを呼ぶ展開ということでしょうか、多くの資金が株式市場に集まり、持たざるリスクのような雰囲気もあるのかも知れませんね。昨日までは少しずつ少しずつ階段を登るように慎重に上がって来ていましたが、今日は100ドルを越える上昇となり、またワンランク上の水準になったような感じがします。◇それに比べて東京市場はパッとしないですね。今日あたりはガーンと上昇して年初来高値を超えるくらい頑張って欲しいのですが、シカゴのCMEでも上値の重い動きになっていた感があります。やはり今の日本は買いではないのかも知れませんねぇ。そもそも日本人が日本の株を買わずにいて、外国からの資金が日本株を買うことで株価が上がると言う構造そのものがおかしいです。もっと日本の資金が自信を持って日本株を買ってほしいものです。郵政も再び国営化に近い形にするのであれば国債だけじゃなく日本企業の株も買えばいいのにと思ったりします。それでも回りが気になる日本人ですから、今日も中国のことが心配で買い進めないのかも知れませんね。。。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月15日
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☆NYダウは13ドル高。これで4日続伸です。相変わらず買い意欲が旺盛という感じです。昨日はアルコアの決算が思わしくなかったことなどで安くなっていたのですが、まるでそんなことは朝のうちだけで、悪いことはすぐに忘れて、午後からはインテルに期待しようと買いが戻ってきた感じがします。そしてそのインテルは予想を越える増収増益で、株価は時間外で4%程度の上昇となっています。◇昨日は企業決算への懐疑的見かたが、、、と言われていたのにこうしてインテルなどが好決算を出してくると買わざるを得ないでしょうね。一体どこまで上がればいいの、と不安に思いつつもみんなで登れば怖くない、という面もあるかもしれません。一説に依れば待機資金は潤沢に有り、今も安いところにはすぐに買いが入るなど買い需要は旺盛なので、まだまだ上げる余地はあるとの見方もあります。一方では期待が高いと現実は安いというアノマリーもあって、決算シーズン前は高いけど決算が始まると安いということも良くある事実ですね。まあ、こういうことは市場関係者の誰もが考えることであり、そんなこんなで今週は日々の決算内容に一喜一憂するような展開かもしれません。△そして東京市場はその結果と期待に振り回されるのかも。。。今日はインテルの決算で高く始まるのでしょうが、今夜のJPモルガンへの期待で高いのか、警戒から安いのか、、、何だかアメリカ企業の決算によって変動が大きいのは東京市場ということになりそうですね。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月14日
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☆NYダウは8ドル高。EUのギリシャ支援合意も株価を押し上げる材料とはならず終日小幅な動きでした。引けにかけてはマイナス圏に落ちるもののそれでも戻してきて11,000ドルを上回って終了する所はさすがに強気のNYだなと思わせます。それにしてもギリシャ問題は軽い扱いで、昨日の東京市場はやはりいつものように過剰反応だったということでしょうか。。。◇さて、注目のアルコアの決算ですが引け後に発表され、赤字幅が縮小したものの特別損失を除いた1株あたりの利益は市場の予想とほぼ一致か若干プラスだったものの、売上高が予想を下回りました。発表後の株価は時間外で約0.5%のマイナスとなっており、あまりパッとしない決算発表の幕開けとなりました。どうもここのところのネット記事などを見ていると、決算期待はあるものの少しずつトーンダウンしているような気もします。あるいは、決算は良いのだろうけどここまで高くなった株価を更に押し上げるかどうか?、ということなのかもしれませんね。アルコアにしても先週末はJPモルガンが決算直前にレーティングを引き下げていましたので、そういったことを反映しているのかも知れません。△今日はインテルの決算発表です。発表時間は未定となっていますが恐らく引け後の発表になると思います。前回もそうでしたので。。。ということで、決算発表シーズンも始まりましたが、今夜のインテルや明日のJPモルガン、そのあとはグーグルやバンカメ、GEとありますので、今週一杯はそれらの結果を見極める動きとなりそうです。それではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月13日
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☆今週も始まります。週末は何事もなかったなと思いましたが、夜になってEU16ヵ国の財務相がテレビ会議でギリシャ問題について話し合うと報じられていました。朝になって結果を見るとその内容は300億ユーロで5%程度の金利で支援策が合意されたとのことですが、市場は先ずは好反応でユーロはかなり高くなっていますね。今日の東京市場も買い先行かも知れません。◇とは言え、ギリシャは相変わらず支援は要らない、市場から調達すると言い張っているようです。なかなか曲者ですね、ギリシャは。素直じゃない感じがしますが、どうでしょうか。。。以前の仕事でギリシャ人と2回ほど一緒に仕事をしたことがありましたが、2人ともなかなか分かりにくい人でした。ヨーロッパと言うよりもアジア・中東系の影響が強い印象でしたし、長い歴史のある国ですから文化や国民性を理解するのは難しいのかも知れませんね。また、休暇でギリシャに行ったこともありますが、リゾートは綺麗な海で素晴らしいのですが埃っぽい街と言う印象でした。タクシーでぼられたり無理やり毛皮を買わされたり、イマイチでしたね。随分昔ですけど。△そんなギリシャなので財政危機というのも頷ける感じはしますが、EUやIMFの支援に対して余り素直に反応していないところが気になりますね。まわりでみんな心配しているのですから、少なくとも感謝の気持ちは表さなければいけないと思うのですが、まるで余計なお世話だといっている様に聞こえます。プライドが高いのかな。。。それでも最後は誰かに助けてもらうのでしょうが、EUとして共通の通過を持っている以上、今後も引き続き懸念を残しますね。EUは財務的に更なる連携の強化や監視体制の強化を求めることになるかもしれませんね。メルケルさんあたりはギリシャを追い出すかもしれません。そうでなければユーロの信頼が回復できないように思えます。▽ということで今日のところはひとまず懸念後退でプラスの動きなのではないでしょうか。先週も雇用統計が休日の発表され東京市場は動きにくい週の始まりでしたし、今週もまた然りですね。国内要因が少ない中で海外に振り回せれる展開が続きそうです。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月12日
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☆NYダウは70ドル高。一瞬ですが11,000ドルの大台にタッチしています。何だか調整らしい調整もないままに決算発表シーズンに突入してしまいそうです。恐るべしNYですね。。。アメリカは元気があります。やはり根底にあるのはフロンティア精神でしょうか。上昇志向の強い人たちが多くいますので、NYSEのフロアに居る人もテンガロンハットをかぶったカーボーイ姿に見えてしまいます。◇今日は週末なのでメルマガの内容を転記します。参考にしてください。☆★☆ 株式メールマガジン ★+○+☆+★+○+★◎◎ ▽=▽ NYを知って相場で勝つ ▽=▽◎◎ 2010年4月10日◎☆★☆★++○+☆+★+☆+○++★++○+☆+○◇NYは続伸・景気回復期待の高まりなどでNYダウは一時11000ドルを越え、今年の最高値を更新しています。【今日の各指標の結果】・NYダウ 10,997.35ドル 70.28ドル高・ナスダック 2,454.05ポイント 17.24ポイント高・S&P500 1,194.37ポイント 7.94ポイント高【今日の材料】・商務省が発表した2月の卸売在庫は前月比プラス0.6%と事前予想の0.4%を上回る増加となりました。また、卸売り売上高も0.8%のプラスとなり事前予想の0.5%を越えています。・個別ではシェブロンが第1四半期の利益率改善との発表で2.3%の上昇、JCペニーはゴールドマンサックスが買い推奨としたことで1.7%高などとなっています。・アルコアはJPモルガンが投資判断を引き下げたことで3.2%の下落、ウォルマートも値下げを検討しているとの報道で0.56%安などとなっています。・ギリシャ問題に関してはフィッチがギリシャの格付けをBBBマイナスに2段階引き下げアウトルックをネガティブのままとし、財政の健全化が困難であるとの見通しを示しています。・一方でEUはギリシャへの融資条件について利率は6%以上、期間は最長3年で合意したと明らかにしたことでギリシャの銀行株などは上昇しています。【その他の指標】・為替相場はギリシャへの支援が固まってきて事でユーロ高・ドル安の動きとなり、ドル・円もドル安となり前日比で20銭ほど円安の93円15銭から21銭で取引を終わっています。・ユーロが高くなっていることでユーロ・円も円安となり、前日から1円ほど円安の125円72銭から85銭で取引を終了しました。・原油価格は続落で、前日比で0.47ドル安の84.92ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物清算値は、ドル建てで11285円と大証終値比で75円高、円建てでは11250円と大証比40円高となっています。【NY市場分析】・ギリシャ問題に対して欧州市場では懸念が後退したとして株価が上昇していたことでNY市場もプラスとなって始まりましたが、10時に卸売在庫が発表されるとその内容が好感されて一段高となっています。・その後はもみ合いの展開となっていましたが引けにかけては来週の決算期待で買い進まれて、ほぼ高値引けで終わっています。・NYダウは取引終了直前にほんの数秒間ですが11000ドルを越えています。この大台を越えたのはリーマンショックが始まっていた2008年9月29日以来のことです。アメリカの各株式サイトはこのことを見出しにして大きく報道しています。・景気の見通しについても最近の経済指標が好調な数字を示す中で株価も上昇していますが、来週から始まる企業決算に対してロイターはS&P500社の四半期利益が37%増になるだろうと予想するなど、今後も継続的な景気回復が可能であるとみるアナリストも増えているようです。・一方で今の株価上昇が継続することに対して懐疑的な見方をするアナリストもいます。一つには株価は上昇していても出来高はそれ程増えておらず、投資家は株価が高値圏にあることで様子見の姿勢を継続している点が指摘されています。・ダウ平均が大台に乗せたことについては比較的冷静であり、1999年5月以来ダウ平均は34回このラインを横切っているとして、そのこと自体は特に重要視していないとのコメントもあります。・これでNYダウは6週連続でプラスとなりましたが、昨年の3月に底打ちから上昇へ転じたとき以来の上昇です。来週からは企業決算の発表シーズンとなり更なる上昇も期待できるようですが、トップバッターのアルコアの投資判断が発表直前に引き下げられたことも若干気になる点ではあります。【来週のNY市場】・財政収支、輸出入価格、消費者物価指数、小売売上高、企業在庫、ベージュブック、鉱工業生産、NY連銀景気指数、フィラデルフィア連銀景気指数、住宅建築許可件数、住宅着工件数、ミシガン大消費者信頼感指数など多くの発表があります。・企業決算では12日のアルコアから始まり、インテル、JPモルガン、グーグル、GE、バンカメなど連日主要企業の決算発表が行われます。・核安全サミットを前に米中首脳会談が12日に開催されます。バーナンキ議長の議会証言も14日に予定されています。・中国もGDPなどの経済指標を15日に発表する予定となっています。・経済指標も多く、企業決算も始まり、ギリシャの財政懸念や中国の為替や金利などの大きな問題に関しても進展がある可能性も高く、非常に材料の多い週となります。・市場での見方はどちらかと言うとポジティブに変わってきていますので、来週も株価はプラスでの動きになると見ています。【東京市場】・今週の東京市場は月曜日の朝を高値にしてマイナス方向への動きとなっていました。騰落指数も高くなってきていたことから高値警戒感もあり、売りが出やすくなっていたようです。・国内にはそれほど買い材料はないと思われますが、NYが上昇傾向を継続できれば東京市場も反転してくるのではないかと思われます。それでは良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月10日
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☆NYダウは29ドル高。アジアも欧州も大幅に安くなっている中でNYも安く始まったもののすぐに切り返してプラスで終わっています。本当に強いですね。上昇の力が強いだけでなく、ギリシャ懸念も吹き飛ばして国内の小売販売が好調であったことを手掛かりに買い上がって行けるNYの投資家の精神力も相当なものですね。こういうところは日本人にはマネのできない精神構造だと思います。◇3月の小売販売は2月が大雪で不調だった反動と好天が続いたこと、それにイースター休暇が早い時期にあったことで休暇前の買い物客が増えたことなどが要因のようですが、個人消費が回復してきているサインと見られ、更には来週からの企業決算への期待も高める結果となりました。そういったことで投資家としては押し目買いのチャンスを狙っており、昨日のように安きところがあれば買いが入り、当分は大きな調整はなさそうだという見方も出てきています。日本であれば過熱感から高値警戒という発想ですが、アメリカは逆のようで安いところは買いの好機と見ているということですね。しかもギリシャ懸念も中国の人民元切り上げも意に介せずというスタンスのようです。つまり、不確かなことは信じないのかも知れません。 これでギリシャの財政が破綻してデフォルトとなったりすると一気に下げたりするんでしょうね。。。毎度感じますが極端というか、単純というか。。。。まあ、そんなNY市場の子分みたいな東京市場ですから親分の言うことには従わなければいけません。昨日は大きく調整しましたからちょっとは息抜きになったかな、それともまだまだかな。。。今日は高く始まったあと、さてどうなるのでしょうか。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月09日
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★NYダウは72ドル安。久々の大幅安で、2月23日以来の下落幅です。ザラ場では一時は124ドル安となっていて、日中の3桁のマイナスも2月25日以来ということですから過去6週間はホント、小幅な動きが続いていたと言うことですね。しかも一歩一歩階段を登るようにゆっくりと上がってきました。ここで小休止ということなのでしょうか。◇今日のマイナス材料はギリシャ懸念、個人信用残高減少、原油備蓄大幅増加、あとはホーニグさんやバーナンキさんの講演内容、ということですがどれを取っても大幅下落となるほどのこともないな、という感じはしてます。それよりも市場が調整を求めていたということなのかもしれませんね。つまり、ここで一服、とりあえず利益確定売りをしておこうという気持ちになる人が多かったということでしょう。恐らく市場参加者の誰もがそろそろ調整があっても良い頃だと思っていますので、一旦何かの切っ掛けで下がるとスッと大きく落ちてしまうのかも知れませんね。そして、安くなったところでは押し目を待っていた人が買いに入る。昨日のNYダウも大引け前は上昇して終わっていますから、そういうことだったのかなと思います。△ということで久々の調整も程よいお湿りという感じのようです。今のところ。。。来週は月曜日にアルコアの決算発表があり、その後主要企業の決算が続きます。恐らく順調な回復を示してくるとは思いますが、それと今の株価と比べてどうか、というところがポイントとなってくるでしょう。果たしてここまで上がった株価を維持できるだけ企業業績が回復しているのか、そしてそれが継続できるのか、、、。今日の調整はそんな事を考える小休止だったような気がしてます。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月08日
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★NYダウは3ドル安、でもナスダックとS&Pは小幅上昇。ギリシャ懸念とFOMCの議事録だけが材料のNY市場でした。タイミング的に昨日あたりは少し大きく動くかなと思ったのですが、やはり予想は外れて小幅な動きでした。何だかブログを書くネタもないな、、、と言う感じで、アメリカは少々手詰まりかも知れませんね。ダウ平均も11,000ドルを前に2日間足踏み状態で、昨日も一昨日もザラ場の最高値は同じ10,987ドル。11,000ドル近辺はリーマンショック前の2008年9月の水準ですのでここを越えられるかどうかというのは今年の一つのポイントでしょうね。あれから1年半、塩漬けにしていた株をやっとの思いで売ることが出来ると喜んでいる人も居るでしょうし、このあたりが抵抗線と見る人も居るでしょう。しかしこれを越えるためには、もう一段の頑張りが必要な感じですね。◇昨日のFOMC議事録でも雇用情勢に対する懸念が示されていましたが、雇用なくして景気の回復なしという感じが一般的な見方のようですし、個人消費ももっと回復しなければならないとされています。また、住宅市場への懸念も強く見通しは明るくないとの意見もありました。まあ、低金利継続は良いのですがFRBは景気の見通しについて決して楽観的ではない感じですね。株式市場は高値を続けていて、次第に決算発表が意識されてきますが、決算でワクワクするような数字が出てこないともう一段上は難しそうかなという感じですね。ではまた↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月07日
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☆NYダウは46ドル高。雇用統計の結果で上昇して始まったNY市場でしたがすぐに力尽きてマイナス圏に。でもそのあとはISMサービス業と住宅販売の数字で盛り返し、堅調な推移で終わっています。これでイースター休暇の前後は共に上昇となりました。このブログの右側のはみ出し欄に過去10年のイースター休暇前後のダウ平均の騰落について書いていましたが、今年もアノマリーどおり上昇したことになりますね。どうして休暇前後で上昇するのかと考えてみると、一つには心理的な面があるかもしれません。これは欧州に住んでいたときの経験ですが、イースターが来ると春が来る、という感覚が強くあります。イースターの日は毎年変わりますが、それでも春=イースターの感覚は変わりません。そういうことで春が来る=株価を買おう、、、かな。それとイースターは宗教的にはキリスト復活を祝うもっとも重要な祝日ですので、この前後に悪いことをしようという気にはならず、大量の仕掛け売りで株価を下落させようなどという気にはならないのかも。あとは、昨日もそうでしたが出来高が少なく、株価が簡単に上がってしまうということもあるようです。特にアメリカは金曜日だけの休日なのでその前後で休んでしまう人も多いのかも知れませんね。参加者が少ないところで売り方も少数であれば株価は上がってしまう、ということですね。◇とまあ、いい加減な話はこのくらいにして、問題はこの上昇はいつまで続くの?というところに関心は集まってきます。テクニカル的にはそろそろ、、、と思えるのですが、特にNYダウは過去2ヶ月間、ゆっくりとジワジワと上昇してきていますので、それ程過熱感がある感じではありません。イベント的に見ると来週あたりから決算発表が始まりますので、そこでまた上昇、、、というシナリオもありそうですから、調整するなら今週だよと誰もが思っているのに上がってしまうというそんな状況になっているように思えます。日本も騰落レシオ153と過熱感は高いのにNYが高いから上がってしまう、というではないでしょうか。イースターも終わって本当の春が来ているのかな。ちなみに過去10年のイースター休暇後の株価トレンドは上昇・下降が5回ずつでした。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月06日
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☆今週も始まります。先週は雇用統計が金曜日に発表されましたが、NY市場は休場。その結果は織り込まれていませんが、為替や債券、それに株の先物市場ではポジティブな反応を見せています。今日の東京市場も少し高くなって始まりそうですね。◇新年度に入ってからも株価の上昇は続き、騰落率も149%だそうで過熱感はありますので、ここは少し調整も欲しい所ですが外部要因で押し上げられている感じもします。アメリカでも同じで、5週連続で上げていますのでそろそろ調整になるぞと言われ始めていますが、あちらも日本と同じで弱気の意見もあれば強気もありで、結局は投資は個人の判断で、というところに落ち着くのでしょうが、アメリカは日本以上にアナリストの力が強いように感じるときがあります。ネットの株式関連記事を見ていても、相場予想をはっきりと書くときと、あいまいに書くときがあるのですが、はっきり書かれている時はかなり高い確率で相場の動きが当たっているような気がします。実際の数字はありませんが。。。。△では今週はと言うと、記事の書き方としては半々かな、あるいは少し弱気かな、という感じです。断定的に調整に向うと書いているところもありますが、一般的には雇用統計を好感しての上昇期待というところでしょうか。個人的にはこのまま上げていくと調整するタイミングを逃してしまいそうです。今月後半は企業決算なので、調整するとすれば雇用統計のイベント通過で今週か来週前半かなと思うのですが、さて、どうでしょうか。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月05日
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☆NY市場はお休みでしたが、雇用統計の結果はポジティブに受け止められているようです。昨日の夜は雇用統計発表のときに先ず16万2千人と言う数字がでて、予想を下回っていたので驚いたのですが、その直後のニュースでは為替も債券も反応は鈍いと出てきていました。為替相場も発表直後に一瞬円高に振れたものの、急に円安に動いてドルが急騰となりました。あれれ?と不思議に思って詳細を見ると民間の雇用者数が大幅に増えて、国勢調査の人員がよ予想よりも少なかったということで、実質的にはポジティブな内容だったようですね。◇ひとまずこれで安心、という感じではありますがこれで再び危ういはしごを一段一段登って行くのかなと思うとちょっと不安ですね。そしてそのはしごの上のほうには金利上昇という爆弾が仕掛けられているようで、それがいつ爆発するかビクビクもんですね。とは言えネアカのNY市場ですから、雇用情勢の回復傾向、そして企業業績も回復、そして個人消費も上向いてくれば金利上昇も軽く飲み込んでしまうのかも知れません。△NY市場は休みでしたがメルマガで雇用統計のことなど書いてますので公開します。☆★☆ 株式メールマガジン ★+○+☆+★+○+○+★◎◎ ▽=▽ NYを知って相場で勝つ ▽=▽◎◎ 2010年4月3日◎☆★☆★++○+☆+○+★+○+☆+○+★+○+☆+○◇NYは休場・グッドフライディの祝日の為、NY市場は休場でした。【今日の材料】・労働省が発表した3月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が16万2千人の増加となりました。事前予想は18万4千人増と見られていましたので予想を下回る結果でしたが、民間部門の雇用者数が大幅に増加しています。失業率は9.7%と3ヶ月連続で同じ水準が続いています。【その他の指標】・為替相場は雇用統計の発表を受けてドルが上昇し、対円では7ヶ月ぶりの高値をつけています。NY時間終了時では前日比70銭ほど円安となる94円58銭から64銭で取引を終了しています。・ユーロもドル高ユーロ安となりましたが、ユーロ・円では前日比20銭ほど円安の127円70銭から82銭で取引を終わっています。・原油市場は休場です。・シカゴCMEも通常取引は休みです。【NY市場分析】・3月の雇用統計は国勢調査の臨時雇用や2月の大雪による雇用機会損失の反動などにより雇用者数が20万人近く増加すると見られていましたが、結果は16万2千人と予想を下回りました。・しかし、国勢調査の一時雇用が10万人から12万5千人程度と見られていたものが実際には4万8千人と少なく、逆に民間部門の雇用者数が12万3千人と大幅な増加になっていたことことで、ポジティブな受け止められ方をしているようです。・特に増加が大きかったのは教育産業、医療関係、そして政府機関で、建設関連の雇用者数もマイナスから増加に転じていることなどから雇用市場は改善に向っていると見ることが出来るようです。・アメリカの株式サイトなどでは過去3年でもっとも大きな増加であるなどとの見出しポジティブな報道がされており、雇用が回復に向かう希望のサインであると見る人のコメントも多い反面、雇用環境が厳しい状況にあることは誰にも疑いの余地はなく、実際に仕事を探している失業者にとっては雇用が拡大している数字は信じられないとの声もありました。・また、現在の雇用の回復は大手企業によるものが多く、一般的には景気回復期には中小企業での雇用創出が始まるが銀行からの融資が受けられずに資金繰りに苦しい中小企業の姿が見えると指摘する意見もあります。・一方では金利上昇が近くなるとの見方もあり、FRBは来週から公定歩合を引き上げる可能性を指摘する人と、今月末のFOMCの声明で長期的な低金利政策に関しての文言に変化が出てくると見る人も居ます。・休日に発表された雇用統計でしたので反応は限定的と見られ、本格的には月曜日の市場を待たなければなりませんが、債券市場は下落し10年物の利回りは4%に近づき、為替もドルの全面高となるなどポジティブな反応となっていますので、月曜日の株式市場でもプラス方向の動きとなるでしょう。【来週のNY市場】・経済指標ではISMサービス業、住宅販売保留数、個人信用残高、卸売在庫などの発表があります。・前回3月16日開催のFOMCの議事録も公開されます。また、バーナンキ議長の講演も2回予定されているようです。・議会でも金融規制法案に関する公聴会が週後半の3日間実施されます。また、中国に対するアメリカ政府の対応にも影響を受ける場面もあるかもしれません。・来週は経済指標の発表も少なく先ずは雇用統計の結果を織り込んだあとは再来週から始まる企業の決算発表に対する期待と金利上昇への懸念などが織り交じった動きになると思われます。また、景気回復の原動力となる個人消費に対して関心が集まるとの見方もありますが、週を通して堅調な動きが継続するのではないかと見ています。【東京市場】・金曜日の東京市場は前日のNY市場が上昇していたことや円安を好感して堅調な動きとなり、一時は昨年来高値となる11300円台をつける場面もありましたが午後からは欧米市場が休みということもあり小幅な値動きに終始していました。・来週月曜日は欧州市場がまだイースター休暇中ですので東京市場がまずアメリカの雇用統計の結果を織り込んでくることになります。東京市場もテクニカル的には調整が欲しい水準となっていますが、外部要因などで押し上げられる展開が継続する可能性も高いと思われます。それでは良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月03日
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☆注目の雇用統計が発表され、非農業部門の雇用者数は16万2千人増となりました。事前予想では20万人が分かれ目だったようで、20万人を越えればポジティブサプライズで、20万人以下であればネガティブだとされていました。もっとも、その事前予想もアチコチから出ていて、下は増加ではなく減少すると見る人から上は40万人増まであって、かなり推測の領域が大きそうでした。解説に依れば今月は国勢調査の臨時職員が増えますが、それも5万人という人も居れば12万5千人と見る人も居ます。 また、2月は大雪の影響で雇用機会が失われたこともありましたので今回はその反動もあると見られています。更には雇用は増えても派遣や臨時のアルバイト的な仕事が多く、雇用者数としてはそれほど増えないなど、見方は様々でした。そういう不安定要素が大きい中での予想ですから上下のレンジも広かったのでしょう。◇結果は雇用者数が16万2千人増で、国勢調査の人員増は4万8千人にとどまり、失業率は9.7%でした。今夜はNY市場がイースターの休日で休場、欧州市場も休みですが、債券市場は12時まで開いていますし、株式の先物市場もこのあと9時15分までやっているようですから、45分間は結果を織り込んできます。ニュース速報に依れば、雇用者数は予想を下回ったものの債券は下落、為替市場もドルが買われているようですが、反応は鈍いと報じています。何とも分かりにくい反応のようですが、このあとどうなるのでしょうか。。。そして、月曜日の東京市場でこの評価が最初に下されるということになりますが、どう動いてくるのでしょうか? 楽しみに待ちましょう。では良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月02日
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☆NYダウは70ドル高。昨日の日経平均も154円高と日米共に好調なスタートを切った新年度入りとなりました。1月末からはギリシャ問題などで調整が入り、世界的な不安が広がったもののその後のNY市場は、階段と言うよりも緩やかな坂道を登るかのように上昇を続けてきています。気がつけばNYダウは2月5日の安値から1000ドル以上も上昇していて、もう少し長い目で見れば昨年の3月からは右肩上がりの一本調子で4500ドルの上昇です。振り返ってみればリーマンショックを乗り越えてがむしゃらに景気回復に向って突き進んできた感じがします。恐らくバーナンキさんやガイトナーさんはこの株価チャートを見ると強く達成感を感じていることでしょうね。大変良く出来ました、の花まるをあげてもいいでしょう。◇そして新しい四半期入りした昨日も上昇となり、今夜の雇用統計も改善を見せれば、次は企業決算期待で株高は約束されているようなもので、バーナンキさんもガイトナーさんもホッと一息つく感じではないでしょうか。そういう意味でも今夜の雇用統計は一つの転換点となり得るもので、リーマンショックを乗り越えた記念碑的なものと言えるかも知れませんね。景気の2番底懸念を言う人も少なくなり、過熱感から調整はあるでしょうが株高期待も高まってきているようです。東京市場でも景気の良い見通しが囁かれているようですし、株価もそれに呼応するかのように昨年来高値を更新し、リーマンショック前の水準に戻りつつあります。△新年度入りのタイミングで相場の方も一つ新しいページをめくったような感じがしてます。ただし、今夜の雇用統計が良い結果である前提ですけど。ではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月02日
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☆NYは50ドル安と反落。ADPの雇用レポートが予想外のマイナスとなり、雇用市場回復に警戒感が出ています。でも、このADPのレポートと労働省の雇用統計では結果が違うことがかなりあります。一つにはADPが民間企業の従業員数のみ扱っていること(給与計算請負サービスなので毎月の従業員数の増減が分かるらしいが、契約している会社が一定ではないはずだからそのあたりはどう調整しているのだろうかといつも疑問に感じているのだが。。。)、それに対して労働省はお役所の雇用者数も含まれています。特に今回は6月までの期間で実施される国勢調査の調査員と言う臨時職が10万人以上上乗せされると見られていますので、その分は確実に増加します。まあ、金曜日の夜にはあっさりと雇用者数大幅増!というニュースが流れる可能性がないわけではないと思いますが、どうでしょうか。。。◇それはさておき今日から新年度です。個人投資家としては何も変わりませんが企業としては期末から新年度入りで変化があるのでしょうし、相場もリフレッシュで新たな始まりとなります。特に今日は第一生命の上場で相場が賑わうかも知れませんし、昨日は調整となっていた材料株も新たな買いが入るかもしれませんね。アメリカでは第1四半期が終わって今日から第2四半期ですので、それほど変化が出るとは思えませんが、むしろイースターでお休みモードでしょう。そんな中で出遅れていると言われる東京市場がここで一気に盛り返してくれると良いですね。気分も新たに、今日も頑張りましょう。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2010年04月01日
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