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☆台風が過ぎても冬のようです。薄ら寒い感じの日曜日の午後、今日も今週のNY市場のことを少し。◆来週のNYの予定をまとめておきます。経済指標1日(月)・個人所得 前回:0.5%、予想:-0.3%・個人消費 前回:0.4%、予想:0.5%・ISM製造業景況指数 前回:54.4、予想:54.6・建設支出 前回:0.4%、予想:-0.8%2日(火)・経済指標発表の予定はありません3日(水)・MBA住宅ローン申請数 前回:3.2%、予想:NA・チャレンジャー人員削減数 前回:-44.1%、予想:NA・ADP雇用レポート 前回:-39K、予想:20K・ISMサービス業景況指数 前回:53.2、予想:53.5・製造業受注 前回:-0.5%、予想:2.0%・石油在庫統計 前回:5.01M、予想:N/A・自動車販売台数 前回:3.75M、予想:NA4日(木)・新規失業保険申請数 前回:434K、予想:450K・労働生産性 前回:-1.8%、予想:1.0%・単位労働コスト 前回:1.1%、予想:0.7%5日(金)・非農業部門雇用者数 前回:-95K、予想:25K・民間部門雇用者数 前回:64K、予想:50K・失業率 前回:9.6%、予想:9.7%・中古住宅販売保留数 前回:4.3%、予想:2.0%・個人信用残高 前回:-$3.3B、予想-$3.0・経済指標では金曜日の雇用統計や月曜日のISM、それに水曜日の自動車販売台数などが注目されているようです。雇用統計では楽観的な見方も強いようで民間部門の雇用者数は8万人増となると予想するエコノミストもいます。・しかし何と言っても2日の中間選挙の結果、そして3日のFOMCの声明が市場に大きなインパクトを与えることになるでしょう。恐らく今年最も忘れられぬ週になるだろうとコメントする関係者もいました。・日本でも報じられているようにFRBの債権買取額が5000億ドルを越える大規模なものになるか、予想を下回るかと意見は分かれていますが、FRBとしては市場がどの程度の額を求めているかを探る努力をしており、結局は大きなサプライズはないのではないかという意見が最も妥当なもののように思えます。・しかし、多くの関係者は今週の大きなイベント後には調整が来るのではないかと見ているようで、今週は株価の変動も大きくなるとの見方もあります。・仮に調整が入っても短期的なものとなり、来年に賭けて先高期待も高くそこが絶好の買い場になるとの見方が強く、いわゆる上昇後の通常の調整の範囲を越えることはないだろとの見方です。・悲観的な見方では今年の夏頃には年末にはS&P500指数が1050程度と見られていましたので、調整が入った場合には最大でその程度まで下げるのではないかという意見もあります。ダウ平均で言えば10000ドル程度でしょうか。ちょうど8月末の安値水準で、現在の株価から10%安のところになりますので最悪はそういった展開もあるかもしれません。◆その他では:・FRBのバーナンキ議長は金曜日にフロリダの大学で講演をした後、金曜日から土曜日にはジェキル島で開催される9連銀の総裁も参加するFRBの会合に出席します。・貨物機で爆発物らしきものが見つかった件も市場に影響を与える可能性も指摘されていますが、容疑者が逮捕されたというニュースもあり、それほど大きな影響はなさそうです。・中国のPMIが1日に発表されるほか、2日はオーストラリア中銀の金利発表、日本でも4日5日は再び日銀の金融政策決定会合が開催され、5日はEUとイギリスの金利発表があります。◆企業決算はピークは過ぎたもののS&P500社のうちの85社が今週発表を行います。1日(月)・開場前:アレルガン、フマナ、コーニング、ロウズ・引け後:アナダルコ、バルカンマテリアル2日(火)・開場前:BP、ファイザー、ADM、ケロッグ、マスターカード、ニューモントマイニング、ユーロネクスト、エマーソン・引け後:エレクトロニックアーツ、ハーツ3日(水)・アンホイザーブッシュ、モルソンクアーズ、プルテ、タイムワーナー、CVS、ハイアット、MGMリゾート、ニュース、プルデンシャル4日(木)・ドイチェテレコム、シリウスXM、ユニリバー、ディレクTV、クラフトフーズ、スターバックス5(金)・トヨタ、ワシントンポスト、バークシャーハザウェイ、エヌヴィデア◆見通し:総じてFOMC後は調整局面と見ているようですが、ポジティブサプライズを期待する意見もありますので何とも言えません。日本市場を考えれば金融緩和が大幅なものであればドル安円高となり、小幅なものであればNY株安という、どちらに転んでもあまり良い方向には行かないような感じがします。日経平均は8月末からわずか4.2%しか上昇しておらず、NYダウの11%上昇と比べると大きく出遅れていますのでそれ程下げ余地はないとは思いますが、それでもNY以上に下げるのが東京市場ということもありますからね。。。期待は企業決算でしょう。比較的好調な決算ですし、円高への対応も各社対策を打ち出しており、今以上に懸念することもないのかも知れません。為替市場も80円を上回ることがあってもそれ以上買い進むのはリスクが高くなると思いますので、80円台で下げ止まりということではないかと思っています。以上、アメリカの株式サイトを拾い読みしながら個人的見解を混ぜて書いてます。それでは残り少ない週末ですが、良いひと時を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月31日
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☆NYダウは4ドル高。前日終値を挟んで上下に行ったり来たりのもみ合いが続きました。GDPの発表がありましたが若干ネガティブな結果にもかかわらず市場はそれ程反応せず、マイナス分が来週のFOMCへの期待と相殺されたようです。市場は金融緩和期待で9月から上昇を続け、それが発表される直前になって様子見のスタンスとなる。 これは典型的な市場の反応だと評する人もいます。で、その来週はどうなるかということですが、今日は一つ珍しい現象が起きています。それは、NYダウが「前日比プラスなのに日足は陰線」です。太字にしてしまいました。これは日本ではよくあることで珍しくありませんがNYでは極めて珍しい現象です。何故ならば東京市場は板寄せ方式といって寄付きの段階でその時点で入っている注文を全て突き合せて始値を決めます。つまりギャップアップやギャップダウンが生じます。しかし、NY市場はいわゆる先入れ先だし方式なので(正確な呼称は何と言うか知りませんが)前日の注文の続きから始まります。つまり、開場時点では前日とほぼ変わらずのところから始まり、その後その日の変化分で大きく動いてくるのです。昨日は始値が前日比6.50ドル高と比較的ギャップが大きかったにもかかわらず終値では4.45ドル高となったのでこのようにプラスなのに陰線となったわけです。それは大したことではないかもしれませんが、珍しいので過去のことを調べてみると、このように終値と日足の陰陽が逆となったのは:・1928年以来20613営業日のうち269回・過去10年で30回・今年は4回目でした。しかし驚くことにこういった現象が出たときは相場の転換点になっている場合が多くあるのです。過去10年のチャートで見ると、大波小波の違いはありますがボトムとなっているのが5回、ピークとなっているのが15回もあります。(残り10回はトレンド変換は認められませんでした)確認したい方はチャートで見てください。過去示現した日は、2010/7/30,7/14,4/26, 2009/11/18, 2/12 などです。さて、今回はピークとなるかボトムとなるか、、、どうでしょうかね。来週が楽しみです。良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月30日
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☆NYダウは12ドル安。失業保険申請数は減少したものの3Mの通期見通し引き下げを嫌気して売りが優勢となったようです。3Mはアメリカや欧州での景気回復の兆しが感じられないから通期見通しを引き下げた、ということですが、ポストイットや粘着テープの売上げは景気動向に大きく左右されるのかなぁ、、、と考えてしまいました。まあ、経費節減でポストイットではなく不要になったコピーの紙の裏を使うということなのかもしれませんね。そういえば我が家にも何種類ものポストイット(百均で買ったまがい物が多い)がありますが、不用と言えば不用ですから景気が悪くなれば買い控えますね。それでも、そのニュースが失業保険申請数が3ヶ月ぶりの低水準になったことを打ち消して更に大きく下へ押すほどのものではないように思えます。ということはやはり高値警戒感や利益確定売り、そして来週のFOMCを控えての様子見スタンスということなのでしょうね。チャート的にも25日の高値で上髭をつけてピークらしくなってきましたので、調整気味かもしれません。しかし、、、ここは難しい所ですね。FOMCへの見方も分かれてきて、どの程度の規模の買い取りか、それも市場心理を不安定にしているようです。更に日本市場は円高も絡んでくるのでどうなってしまうのだろうと考え込んでしまいます。ということで、今日はもう10月の最終日。 少しぐらいお化粧してくれるといいのですがね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月29日
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★NYダウは43ドル高。一時は148ドル安まで下げていて、今朝は早く目が覚めてしまいました。それ程大きく崩れることはないと思うものの、何しろこれまで株価の上昇の原動力だった追加金融緩和策への弱気な見方が出てきたということですのでちょっと嫌な感じでしたね。しかし、さすがにNYということで、それも程よい調整の材料として使っただけで、大きく下げさせてから買戻しをしている感じです。やはり大きな流れは上向き継続ということでしょうか。特にナスダック指数はプラスですので、ハイテク関連が強く景気の先行きに対しては楽観的なのかも知れませんね。中間選挙も共和党の勝利となれば株価押し上げ材料でしょうし、これまでのところ企業決算も比較的良い感じで来ていますので、FOMCは既に織り込み済みでその先を見据えているということになりますね。FOMCの弱気な見通しと、その先の強気の見通しで、結局まちまちとなって終わったというところでしょうか。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月28日
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☆NYダウは5ドル高。 始まりは70ドル以上も下げていましたからよく戻しました。それでもプラス圏に戻す所までで、その先は躊躇したようですね。4月の高値の11258ドルまであともう一息ですが、来週まで取っておこうということかも知れません。 昨日は住宅価格指数がマイナスでしたが、CBの消費者信頼感指数は改善していました。こうなると市場は先読みして、11月末からのクリスマス商戦でも消費者の財布は緩んで消費も活発となると期待するのですね。ウォルマートの株価は1.1%高、メーシーズは2.2%高と明らかに先取りの株価となってます。市場は常に先を読んで動いていくものですが、しかし、もう10月の末に近くなってきて年末のことを考えてもおかしくはないですね。イヤイヤ早いものです。NYでは総じて年末は株高と考えられているようですが、久し振りに明るいクリスマスとなるのかどうか、、、日本も円高一服でちょっと明るい兆しも見えるし、企業決算も比較的堅調のようですから一気に出遅れ修正となって欲しい気もしますがどうでしょうか。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月27日
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☆NYダウは31ドル高。一時は110ドル高となっていましたが、年初来高値に迫る水準ということもあって利益確定売りに押されました。いや~、NYは強いですね。金融緩和策期待でドンドン買われています。金も高くなっているし、原油も高い。イケイケドンドン的な感じでまるでインフレ期待のバブル相場のような感じがします。中古住宅販売も思わぬ大幅上昇で、これで住宅市場が回復してくれば安心感も高まりますね。ただ、期待感だけでなく実際に緩和策が実施されると大量のドル資金が市場に入ってくるわけで、それによりいわばドルの希薄化ですからドル安となり、輸入資源価格は下落し、企業業績回復で株価は上昇、、ということになるわけです。既に11月末からのクリスマス商戦への期待感や年末に掛けての株高期待など、明るい記事も多くなってきて、二番底懸念という言葉はもう外すというコメントも記事の中にありました。いやいや、本当に明るい感じでいかにもNYらしいです。企業決算など個別の材料よりも相場全体の流れで株価が動いてきているので当分はこの調子でしょう。あとは来週のFOMCや中間選挙、それに雇用統計と重要イベント目白押しのNYですので、それを越えた所でどうなるかですね。反面、日本は円高に苦しんでます。今日は80円台ですが、15年前の安値に迫ってきていますね。当分は円高の動きが継続するという見方が強いのですが、その流れも来週のアメリカ次第かなと思ってます。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月26日
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☆今週も始まりです。G20も無事に通過で、今朝の為替相場を見る限りそれ程大きな変動もなく、期待や不安は何だったんだろうみたいな、何事もありませんでした的な動きです。 まあ、悪い方向へ行かなかったから良かったということにしましょう。さて、今週は日本でも企業決算が本格化しますね。 この円高が企業にとってどの程度のダメージとなるのかを見極めることになると思います。多くの企業が為替レートを85円から90円としているそうですから今の水準は厳しいでしょうね。でも、生産を海外移転しているとか、開発拠点も中国に移してソフト開発費などを抑えているところも多いようですから15年前の円高のときよりは落ち着いている感じがします。しかし、それって国内の雇用が減り付加価値がドンドン海外へ出てきってしまうことですね。長い目で見れば良いことなのかどうか疑問も感じます。それでも企業は目先の決算ですからね、9月からここまで、企業の経営企画とか経理担当の方々は苦労されたんだと思います。その結果を楽しみに待ちましょう。それでは、今週も良い一週間となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月25日
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☆今日も今週のNY市場のことをまとめておきます。いろいろなサイトからの情報を集めているのですが、決算発表の日程など違った情報が出ている場合もありますし、経済指標の予想の数字はサイトごとに違ったりしますので、その点、ご了承ください。<経済指標>25日(月)・中古住宅販売 前回:4.13M、予想:4.20M26日(火)・CS主要都市住宅価格指数 前回:3.18%、予想:2.0%・CB消費者信頼感指数 前回:48.5、予想:48.0・FHFA住宅価格指数 前回:-0.5%、予想:NA27日(水)・耐久財受注 前回:-1.3%、予想:1.0%・同、輸送機除く 前回:2.0%、予想:0.5%・新築住宅販売 前回:288K、予想:270K・MBA住宅ローン申請数 前回:-10.5%%、予想:N/A・石油在庫統計 前回:0.667M、予想:N/A28日(木)・新規失業保険申請数 前回:452K、予想:450K29日(金)・第3四半期GDP速報値 前回:1.7%、予想:2.5%・シカゴPMI 前回:60.40、予想:58.0・ミシガン大消費者信頼感指数 前回:67.9、予想67.0・経済指標では第3四半期のGDPや住宅関連指標が注目されそうです。住宅関係では月曜日にFDICの会議にバーナンキ議長も出席して講演を行います。また、住宅ローン関係では先週は差押さえ業務に不適切な処理があったとして業務が止まっている銀行もあり、更にバンクオブアメリカに対する住宅債券の払い戻し請求など、不安定要素がいくつか出てきていましたので再び注目度が高くなりそうです。<企業決算>25日(月)・開場前:アムジェン、TI26日(火)・開場前:デュポン、フォード、UBS、キンバリークラーク、バレロ、USスチール、ジョンソンコントロール・引け後:アフラック、マッシーエナジー、ドリームワークス27日(水)・開場前:P&G、コムキャスト、コノコフィリップス、ノースロップグラマン、ジェネラルダイナミクス、ウールプール、スプリントネクステル・引け後:ビザ、シマンテック、FMC、レイランド21日(木)・開場前:エクソンモバイル、3M、ロイヤルダッチシェル、サノフィアベンティス、エイボン、ブラックストーン、オートネーション、コルゲート、モトローラ、CMEグループ、ダウケミカル、ポタッシュ、マイクロソフト、メットライフ・引け後:エクスペディア、モンスターワールドワイド、BMCソフトウェア、サノコ22日(金)・開場前:シェブロン、ソニー、シグナ、エステーローダーITT・企業決算はS&P500社のうちの3分の一が既に発表を済ませ、ロイターの調査ではそのうち83%の企業が予想を上回る利益となり、64%は売上げが予想を上回っていました。また、事前予想では今四半期は全体で24%の増益と見られていましたが、現時点では28%に上方修正されています。今週も多くの企業決算が発表され木曜日がピークとなります。<債券入札>25日(月)インフレ連動債、100億ドル26日(火)2年債、350億ドル27日(水)5年債、350億ドル28日(木)7年債、290億ドルの入札が行われます。<その他海外市場>欧州では、USBやドイチェバンクなど金融機関の決算発表があります。また、経済指標ではドイツGfK消費者心理、イギリスGDP、ユーロ圏消費者物価・失業率などの発表とスウェーデン、ノルウェーの政策金利発表があります。日本では28日に金融政策決定会合、29日は消費者物価指数、完全失業率、鉱工業生産指数の発表があります。<相場の見通し>・アメリカでは来週に中間選挙の投票があり、FOMCでの金融政策の発表もあります。それらの大きなイベントを前にして今週は企業決算や経済指標によって多少変動することもありそうですが、株式市場は大きく崩れることは考えにくい状態です。企業決算はここまでのところ好調で、企業業績に関しての見通しをつけるには既に十分な材料が提示されていると思われます。従って、企業決算よりも経済指標のほうに重きが置かれる可能性が高いでしょう。・中間選挙も共和党の勝利が予想され、それは株式市場にとってはプラスに作用することですし、FOMCでの金融緩和策への期待も高く、再び今年の最高値更新に挑戦することになっていくでしょう。・その後も年末に向けて楽観的な見方が多くなっているようです。。。。そのおこぼれを少しでも欲しいですね、東京市場は。。。では残り少ない週末ですが、良いひと時を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月24日
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☆NYダウは14ドル安。でも、ナスダックは19ポイント高と0.8%の上昇、S&P500も小幅上昇です。全体的にはG20開催中ということもあって様子見のスタンスが強く、決算発表や格付けなどを手掛りに一部の銘柄で動きがあった程度です。前日の決算発表で利益率が悪化していると厳しい見方をされ時間外で3%以上も下落していたアマゾンは成長の余地があるとしてアナリストの買い推奨や目標株価引き上げなどがあったことで2.5%高で終わりました。また、同様に昨日決算発表を行った中国検索大手のバイドゥ(百度)は利益が2倍以上の伸びとなっていたことで株価も4.7%高となっています。アメックスは慎重な見通しを示していたことで昨日の時間外では1%程度の下落でしたが、今日は3.1%安と大きく売られ、ダウ銘柄の中で最も大きな下落となっています。本日の決算発表ではハネウェルが18%の減益となったものの通期の見通しを引き上げ、来年についても10%以上の増益が見込めるとしたことで株価は1.3%高となっています。油田関連のシュルンベルジェは26%の増益と市場予想を上回り、好調な見通しを示したことで株価は5.4%の大幅増となりました。ベライゾンはリストラや買収費用の増加で減益となり、加入者数でもAT&Tを下回ったことで株価は1.3%安となっています。などなど、決算発表のニュースで賑わっています。アマゾンがプラスとなったことがナスダックを勢いづかせたようですね。でも、全体的にはマチマチで、G20の結果待ちということもあって、いわゆるミックス相場でした。なので今日の結果から先を読む事は難しいでしょう。G20についてはアメリカがGDPに対する経常収支の比率を数値目標として掲げることを提案していますが中国の反対で見送りになりそうだという論調で報じられています。つまり経常収支の国際的なバランスを取ろういうことで、貿易黒字の中国を狙っての提案です。数値目標が出来れば中国は輸出を継続するためには輸入を増やすか為替の切り上げを進めなくてはなりません。ある意味で先進国と新興国は平等だというような提案ですね。で、日本はというと貿易黒字国ですからもっと輸入をするかもっと円高にならざるを得ませんので、到底賛成できる内容ではないでしょう。(4%程度なら今の水準かも)さらに国家による為替市場への介入を抑制するような声明も盛り込まれるということですので、日銀の介入もやりにくくなりそうです。なんだか、G20はアメリカと中国の戦いとなってきた感もありますが、中国が取っている不平等策の影響を日本が丸被りしてしまうような気もしてきました。。。。WSJのG20に関する記事のトップの写真が野田財務大臣が緊張した顔つきで会場に入るところのものが使われていたのはそのせい???今日の夕方に声明が発表されますが、さて、どうなりますか。。。。まあ、とりあえず良い週末をと。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月23日
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☆NYダウは38ドル高。好調な企業決算で一時は100ドル以上の上昇でしたが午後にはマイナス圏に沈んでいました。キャタピラーやトラベラーズは好決算でも材料出尽くしで売られたということですので、利益確定売りが多く出てきたということでしょうね。ひとつの理由としてはダウ平均が11200ドルを越え、4月につけた今年の最高値を上回る水準となったことでひとまず利益確定売りとした投資家が多かったこと。もう一つは為替の変動だそうです。ドルが高くなったことで原油や金など商品相場がマイナスとなっていたので株も売られたということです。ならば円安か、と思いきやドルが高くなったのは主にユーロに対してですね。 まあ、それも欧州時間で安くなっていたものが、NY時間で戻しただけ、という感じですが、それでもG20を前にして、昨日のガイトナー長官の発言などもあってNYでも為替に少し敏感になってきているような気がします。そのG20を前にあちらこちらで発言が相次いで、それぞれの思惑から他国を牽制するようなことになってます。これまでG20の財務相会議の前にそういったことはあまりなかったような気がするの、今回は少し違うのかな。。。日本も為替介入を正当化しようと韓国を批判したりしていましたが、逆に先月の巨額の介入を非難されたりして泥試合化しそうです。アメリカのメディアでも豊臣秀吉の韓国攻めなど日本と韓国の過去の争いを引き合いに出してその様子を伝えていました。韓国は日常的に介入してウォン安として自国の産業を育成し、サムソンは今や日本企業を追い越してますね。と、また愚痴になりそうなのでこの辺にしますが、今回のG20はちょっと面白いかも知れません。 週末の楽しみにしましょう。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月22日
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☆NYダウは129ドル高。昨日は165ドル安でしたが、やはりそれ程心配することはなかったということですね。スピード調整の行って来いでした。今日はボーイングやイートン、デルタ航空、USエア、AMR、それにウェルスファーゴなどが好決算。引け後もイーベイやネットフリックスが大幅高となってNYの指数も時間外でプラスで推移してます。ただ、モルガンスタンレーや地方銀行などは純利益が上がらずに株価も安くなっているようでした。やはり金融関連はまだまだ燻っている感じですね。毎週週末になると幾つかの銀行が破綻したというニュースが流れます。今年は去年を上回るペースで地銀の閉鎖が続いているようですからちょっと心配。心配といえば、ギリシャ問題とかどうなったのでしょうかね。最近さっぱりご無沙汰ですが突然爆発なんてイヤですね。。。さて話を企業決算へ戻すと・ボーイング:3.35%高・イートン:4.09%高・ウェルスファーゴ:4.28%高ですが、航空会社は・デルタ航空:10.85%高・USエア:7.43%・AMR:12.58% (アメリカン航空親会社)と大幅高です。こりゃまた何でと気になって調べたら、夏場の休暇シーズンの客数が伸びたことでクリスマス休暇も期待できることと、燃料費の高騰にもかかわらず利益を上げることができる体質となったことなどが評価されていました。なんだか日本の翼と比べると随分違うな、、という感じです。ということで、引き続き企業決算がNY市場を支えているようです。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月21日
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☆NYダウは165ドル安。3桁の下落は9月7日以来です。改めてチャートを見ると9月に入ってからは右肩上がり一直線での上昇でしたから調整も必要ですね。なんて、比較的楽観的に見てます。別に根拠はないですけど、中国の利上げも通貨の安定の為には良いことなのかもしれないなと思ったりしてます。特に円高で世界からいじめられていた日本には追い風かもしれませんね。かつて鎌倉時代に中国・韓国から日本に攻めてきたことがありました。元寇と言われる日本侵略ですが、最初はボロ負けだった日本も二度目には学習効果で戦いを優勢に進め、更に嵐が敵の船を沈めたこともあってみごと撃退しています。まあ、そんな神風が吹くのようなことはないにしても、いじめられ続けている日本に神様の救いの手が差し伸べられる日も来るかもしれませんね。そんな楽観論を考えるくらいしかすることがない感じです。NYも企業決算や経済指標もいろいろありますが、どこか大きな所で整理をつけなきゃいけない場面なのかなという気がしてます。やっぱりFOMCなのかな。。。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月20日
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☆NYダウは80ドル高。シティの決算が予想を上回ったことが鉱工業生産の落ち込みを吹き飛ばしてしまいました。悪材料も金融緩和策への手がかりとしてしまう強気の市場心理が表れています。でも、引け後に発表されたアップルとIBMの決算はいずれも予想を上回る好調な業績を示しているものの株価は大きく下落しています。アップルはiPadの売上げが予想の500万台に対して420万台だったことで失望売りを誘っています。というか、日中には株価318ドルの史上最高値を更新しています。4月以降8月末までは250ドル前後での推移でしたが、9月から急上昇していましたので、ちょっと上げすぎだったのかも知れません。時間外では5.8%程度下げて300ドルくらいです。IBMは新規契約締結額が減少していることを嫌気したと伝えられています。株価は9月はじめは123ドル程度でしたが、今日は141ドルまで上昇していてたこともあって、時間外では3.5%安の137ドル程度になっています。これをどう見るかですね。企業業績は予想よりも良いもののこれまでの株価上昇幅が大きかったことから材料出尽くしで売られているのか、今の株価水準を維持するためには少しくらい企業決算が良くてもダメなのか。つまり、個別の動きと見るか全体の動きと見るかですね。個人的にはどちらかと言えば前者で、恐らく個別にはアップダウンはあるもののダウの指数はFOMCまでは今の水準かあと100ドルほど上げて年初来高値を伺うような動きが続くのかなと思ってます。そうしてNYが頑張っている間に日本市場も復活の手掛りをつかみたいですね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月19日
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☆今週も始まります。先週のNYダウは一週間で56ドル高、週足で続伸でした。9月以降、週足では6勝1敗と絶好調に見えます。それに対して日経平均は先週は88円安とマイナスとなり、9月以降では3勝4敗とふるいません。。。いわゆるデカップリングということでNY市場の動きと東京市場の動きの連動性が薄れてきていますね。個人的なトレードでもこのデカップリング状態のときは成績が思わしくありません。いつもいつもNY市場のことばかり気にしているので、相場に対する感覚がNYに合ってしまっているのかも知れません。。。NYの流れが本当で、東京はおかしい、などと愚痴ったりしてしまうのです。そのNY市場は今週が企業の決算発表の最初のピークですね。数というよりも主要企業の決算が一通り出て来ると言うことで最初の山場でしょう。それがどういう結果になるか分かりませんが、これまでのところ比較的堅調のようですね。それに今の状況では個別の動きは兎も角、金融緩和期待で全体に上げ潮ムードですから悪材料も飲み込んでしまいそうです。日本でもそろそろ決算発表シーズン到来で来週あたりからぼちぼち始まりそうです。企業の業績もアメリカと日本でデカップリングなんてことにならないで欲しいものです。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月18日
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☆今日は今週のNY市場のことを少し。週末は翌週のことをあれこれ考えながらアチコチのサイトを見ているのですが、中でもいつも一番的確なことを書いているなと思うのはCNBCのサイトの中でパティーさんという人が書いている記事です。記事についている写真を見るとなかなかチャーミングなおばさんですが、いろいろな人の意見や相場のイベントなどをうまくまとめて、読む人に何となく来週の相場の動きが分かるような書き方をしています。相場の予想をはっきり書いているわけではないのですが、かなり明確に方向性を書いているときと、どっちに動くか分からない、、、というような書き方をしているときがあります。で、今週はというとパティおばさん的には企業の決算次第ということのようです。◇来週のNYの予定をまとめておきます。経済指標18日(月)・鉱工業生産 前回:0.2%、予想:0.2%・設備稼働率 前回:74.7%、予想:74.8%・NAHB住宅市況指数 前回:13、予想:1319日(火)・住宅着工件数 前回:598K、予想:575K・住宅建設許可 前回:569K、予想:565K20日(水)・MBA住宅ローン申請数 前回:14.6%%、予想:N/A・石油在庫統計 前回:-0.416M、予想:N/A・ベージュブック(地区連銀経済報告)発表21日(木)・新規失業保険申請数 前回:462K、予想:455K・景気先行指数 前回:0.3%、予想:0.3%・フィラデルフィア連銀景況指数 前回:-0.7、予想:1.422日(金)・経済指標の発表はありません経済指標はFRBの金融緩和策が確実なものになるかどうかという観点での見方が強くなってくると思われますので、ベージュブックなどはいつもより市場への影響が大きいかも知れません。FRB要人の講演も連日行われます。書き出してみると;19日(月) アトランタ連銀ロックハート総裁講演20日(火) シカゴ連銀エバンス総裁、NY連銀ダドリー総裁、ダラス連銀フィッシャー総裁、ミネアポリス連銀コッヘルラコタ総裁の講演21日(水) フィラデルフィア連銀プロッサー総裁、リッチモンド連銀ラッカー総裁の講演22日(木) カンサスシティ連銀ホーニック総裁、セントルイス連銀ブラード総裁の講演23日(金) フィラデルフィア連銀プロッサー総裁の講演欧州での経済指標で注目されているのは;19日(火) ドイツZEW企業調査20日(水) ユーロゾーンPMI21日(木) ドイツIFO指数などです。特に為替のユーロドルの動きは要チェックですね。△企業決算も主要企業の発表が連日数多く出てきます。企業決算18日(月)・開場前:シティグループ・引け後:アップル、ハリバートン、IBM、フィリップス19日(火)・開場前:バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックス、ハーレーダビッドソン、ジョンソン&ジョンソン、コカコーラ、ロッキードマーチン、ユナイテッドヘルス・引け後:アルテラ、ヤフー20日(水)・開場前:ボーイング、デルタエアライン、ユナイテッドテクノロジー、ウェルスファーゴ、USエアウェイ・引け後:AMR、イートレード、イーベイ21日(木)・開場前:マクドナルド、ノキア、フィリップモリス、トラベラーズ、UPS、ゼロックス・引け後:アマゾン、アメリカンエクスプレス、AT&T、BJレストラン、キャタピラー、クレディスイス、フリーポートマクモラン、サンディスク、22日(金)・開場前:ハネウェル、シュルンベルガー、ベライゾン企業決算ではシティグループやウェルスファーゴ、それに多くの中小の銀行の決算が一つの注目点です。住宅差押さえの問題など銀行は不安も抱えていますが、予想では前期の決算はかなり良くなると見られていますし、アナリストの予想もそれ程高くないとのことですので、事前予想を上回る決算と見通しが出てくる可能性も高く、それが相場の上昇の原動力となると楽観的に見ている関係者もいます。その他のポイントとしては週末のG200財務相・中央銀行総裁会議を前に為替動向にも目が離せませんが、日銀の単独介入の動きは取りにくいでしょうから円高が一段と進む可能性もありそうですね。結局、東京市場はアメリカの企業決算と為替の動きに影響を受けるという状況が続きそうで、ちょっと憂鬱な感じです。それでは残り少ない週末ですが、良いひと時を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月17日
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☆NYダウは31ドル安。だけどナスダック指数は33ポイント高と1.4%もの上昇でした。グーグルは好決算で11.2%高、それにつられてアップルやマイクロソフトなどハイテク株が軒並み上昇して指数を押し上げています。逆にGEの決算は予想は上回ったものの11%の減益と売上げの伸び悩みで株価は5%安。バーナンキ議長の講演で金融緩和策実施が確実なものとなったものの銀行は差押さえ停止の影響が懸念されJPMは4.1%安、バンカメも4.9%安とダウの指数を押し下げています。経済指標では小売売上高は予想を上回る好調さを示したもののミシガン大の消費者信頼感指数は予想を下回る低水準。ということで、NY市場は強いのか弱いのか良く分からない状態でした。ダウとナスダックがこんなに違うのは珍しいですね。週末ということもあって来週への思惑の違いが売り買いに出ているのかも知れません。しかし、来週の相場を予想する記事を読んでも、これまたハッキリしません。書いていることはどこも同じようなもので、FRBの量的緩和策関連でFRB要人の講演などが多いこと、今週末のG20財務相会議、更に11月のFOMCと中間選挙、などなど不確定要素が多いとしています。そして、来週は企業決算が相場の流れを決めることになるだろう、ということのようです。その企業決算はS&P500社のうち100社以上が来週に決算発表を行ないます。そうなるとどこの企業の決算のどのような結果に市場が反応するのか予測は難しいですね。ただ一ついえるのは今日のダウ平均が上値を抑えられたように銀行の決算や見通しが注目されるのは間違いないでしょう。月曜日はシティグループ、火曜日はバンカメの決算発表ですので、まずはそのあたりが要注意ということになりそうです。それでは、良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月16日
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☆NYダウは1ドル安。ほぼ変わらずですね。でも、一時は70ドル以上下げていましたから良く戻してきました。その、70ドル安の原因は銀行の住宅差し押さえの問題だと報じられていますが、良く分かりませんね。で、アチコチのニュースを見たのですが、どうもSECが銀行の住宅差し押さえ業務についてチェックしているようで、バンクオブアメリカとJPモルガンなどに差押さえ業務の停止を命じたようです。その理由は差押さえを行う書類処理が不適切だということで、従業員の証言として一日に500件の差押さえ書類にサインしたという話も伝わってきています。つまり、中身を良く精査せずにドンドン差押さえを強行しているということのようで、訴訟の問題に発展しそうだということのようです。そうなると銀行の不良資産がドンドン増えて、業績に影響を与えるというのが銀行株が売られた理由です。まあ、銀行も大変だろうけどちゃんとした処理が間に合わないほど差しをしなければならない状態というのも異常ですよね。。。大きな問題にならなければいいのだけど。。。。では、今日も良い一日を。おっと、今日はもう金曜日でしたね。良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月15日
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☆NYダウは75ドル高。昨日のインテル、CSX、そして開場前に発表となったJPモルガンが揃って予想を上回る好決算だったことでNYは一時134ドル高までありました。引けに掛けては少し戻しましたが、それでも75ドル高、4日続伸、5月3日以来の高値、今年の最高値まであと98ドル(終値ベース)とホントかいなと思うほどの上昇です。さらに金の先物価格も史上最高値更新は過去5週間で16回目、その他原油などの商品相場も軒並み上昇。 おまけに債券市場も上昇ということですからお金があらゆるものに投資されているという感じで、バブルが始まるのではないかと思えるほどです。安いのはドルだけです。だけど。。。だけど不思議なのは、好決算で市場の上昇の原動力となっていたはずのJPモルガンは1.4%安、インテルは2.7%安となっているのです。 あれっ、ですね。JPMは利益は予想を上回ったものの純収入は減少し貸出し部門や投資部門の利益は減少していたことがマイナス材料となったようです。インテルは予想を上回る売上げと利益で昨日の時間外では1%程度上昇していたのですが、今日は一部のアナリストが会社の予想は甘すぎると言ったとか、市場予想が元々低すぎたという人もいて売られてしまったようです。好決算で市場が上昇したはずなのに、好決算企業の株価は下落、という不思議な状態です。何だか変ですね。変なことにならなきゃいいのですが。。。。ではまた。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月14日
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☆NYダウは10ドル高。始まりは100ドル近く下げていたので、アジア・欧州、そしてアメリカと、こりゃあ世界的に下向きになるか、、、と嫌な感じもしていたのですが、どっこい、アメリカはそんなことでは負けないぞ、という強さを見せてくれましたね。FOMCの議事録でも比較的理事の皆さん緩和策に前向きのようですし、国債買取だけじゃなくいろいろと考えているみたいですから、期待感も一段高のようです。そして引け後にはインテルとCSXが予想を上回る決算を発表してくれて、株価指数も時間外で上昇しています。これでひとまず安心。あとはJPM、GOOG、GEと、今週を乗り切れば大丈夫です。日本も先月に日銀が「包括的緩和策」というものを発表しましたが、事前の期待値は低く、発表直後はサプライズで株価は上昇したものの、結局それきりで、今は忘れ去られたような感じですね。日本人はすぐにマイナスに考えてしまうので、気持ちを上向きにし続けるために政府や日銀は発表の仕方など考えてくれたらいいのに、、、と思いますが、それもこれもマスコミの報道の仕方なのかな。そんな報道に惑わされすに、しっかりとした相場観を持ちたいものです。ではまた。今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月13日
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☆今日の東京市場は予想以上に売り込まれました。為替が円高というだけでなく何となく相場の様相が変わってしまったような気がしました。基本的には9700円から9300円程度のボックス相場の中の動きになるだろうとは思っているのですが、それでも今日の右肩下がりの動きは気になりますね。悪い方に考えれば今週発表されるアメリカ企業の決算内容が思わしくないだろうということの先取りかも知れません。NYも11000ドルに乗せたところで、さて、どうしようかという位置ですから今週の決算次第で大きく下げてくる可能性もあります。まずは今夜のインテルですが、発表時間は未定となっていますけどいつも引け後です。なので結果は今夜のNY市場ではなく明日の東京市場に影響を与えることになりますね。最悪のシナリオではダウ平均が25日移動平均線あたりまで下がってくることもありそうですから、そうなると400ドルほど下げることになります。これが東京へ回って来ると400円以上の下落となるでしょうから、まあ、丁度9000円ギリギリということかも知れませんね。為替の方は前場は82円台で推移していましたが、後場に入ると81円台に突入しています。ドルで見ると対円ではドル安ですが、対ユーロでは前日の1.40台から1.39台へとドル高の動きとなっています。さすがに81円台ともなれば日銀は何か動くのではないかと思いましたが、今日のところは気配もないみたいです。◇最近は国内の現物株に戻りつつあって、比較的東京市場の動きも気になります。今日も、こんな感じでNY市場を予測しながら東京市場を見てましたので、ブログの更新時間も午後になりました。まあ、この先どうなるか分かりませんが、ネアカのNYの人たちですから、明日の朝はパッと明るくなっていて欲しいですね。今のところアメリカのサイトではアジアや欧州市場が安くなっているので、NYも大きく下げて始まるかも知れない、、、という感じの記事が書かれてます。では、明日こそ良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月12日
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☆祝日の夜に更新です。メルマガをやめてから気がついたのは、経済指標の結果に対する市場の反応や、今週の予定などを書き留めておくところがなくなったことです。メルマガの記事はブログを書いたり、市場の予測をするときに自分で参考にする情報源でもありました。で、週末はそういった情報をまとめておくことにして、それをブログで公開することにしました。 良かったら参考にしてください。<今週の経済指標>11日(月)・経済指標の発表はありません。・コロンバスディの祝日ですが株式市場では取引が行われます。12日(火)・FOMC議事録公開13日(水)・輸出価格 前回:0.5%、予想:N/A・輸入価格 前回:0.3%、予想:N/A・石油在庫統計 前回:3.09M、予想:N/A・財政収支 前回:-$46.6B、予想:ー$32.0B14日(木)・新規失業保険申請数 前回:445K、予想:450K・生産者物価指数 前回:0.4%、予想:0.1%・同、コア指数 前回:0.1%、予想:0.1%・貿易収支 前回:-$42.8B、予想:-$40.0B15日(金)・消費者物価指数 前回:0.3%、予想:0.1%・同、コア指数 前回:0.1%、予想:0.1%・小売売上高 前回:0.4%、予想:0.2%・同、自動車除く 前回:0.6%、0.1%・NY州製造業景況指数 前回:4.10、予想、3.0・ミシガン大消費者信頼感指数 前回:68.2、予想:67.0・企業在庫 前回:1.0%、予想:0.4% <企業決算の発表>11日(月)・主要企業の決算発表はありません。12日(火)・CSX、インテル13日(水)・アポログループ、JPモルガンチェース14日(木)・AMD、グーグル15日(金)・ジェネラルエレクトリック(GE)、マーテル注目されているのはインテル、JPM、グーグル、GEなどのようで、これらの企業決算の結果で今期の全体の決算状況を占うことが出来るでしょう。NY市場は金曜日の雇用統計悪化にもかかわらず上昇して終わっています。民間の雇用者数の増加が予想よりも低かったことで経済状況の回復が遅いことが明確となりFRBが金融緩和を行うことの正当性が高まったとして、緩和策への期待で株価は上昇しています。しかし緩和策期待による上昇もそろそろお終いで市場の目は企業決算へ移ってきます。ちょうどダウ平均が11000ドルを越えてきた所で、先行きに薄明かりが見えてきた状態ですので、ここで企業業績が堅調、しかも業績見通しが明るいとなれば一段高への期待もあります。S&Pによると第3四半期のS&P500企業の成長率は24%とのこと。特に金融関連と工業セクターの成長が高くなると期待されているようです。先週のアルコアも予想以上の好決算でしたが、反面ペプシコは見通しを引き下げるなどマチマチで、まだまだ先は分かりません。マーケットウォッチにあった記事で、あるストラテジストのコメントが気になりました。雇用統計の結果と金曜日の市場の動きを指して「悪いニュースが良いニュースになるとき、市場の状態は決して良くない」と。ただ、全体的には楽観ムードも感じられる週末の記事でしたので、過度の懸念は必要ないのかも知れません。今夜はコロンバスディの祝日のですので、市場参加者は少なく、主要企業の決算発表もないことから、大きな動きにはなりそうもありません。それではまた。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月11日
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☆3連休の2日目。秋らしくなりました。東京地方は良く晴れたいいお天気になって、運動会の開催を告げる花火の音が響いていました。そういえば10月10日は東京オリンピックの開会式が行われた日。子供ながら日本の晴れがましい姿に気持ちも高揚し、我が家に届いたばかりのカラーテレビで開会式を見ていました。 あれは1964年、今から46年も前の遠い遠い昔の話。こんなこと書くと歳がバレますね。。。さて、日本も3連休ですが、アメリカも月曜日は祝日です。コロンバスディ。1492年にコロンバスがアメリカ大陸を発見した日だそうです。毎年10月の第2月曜日が祝日とされアメリカではお役所や学校などがお休みでパレードなどが行われますが、一部の州は祝日ではなく通常どおりというところもあります。イタリア人のコロンバスが先住民族の住んでいたアメリカ大陸の占領を始めた日。という意味合いの日からして、東部のイタリア系住民が多い地方は盛大にお祭りし、西部のカリフォルニアなどの州では祝日にもしていないところがあったりします。多民族国家のアメリカらしいですね。で、株式市場は通常通りです。お休みと書いてあるサイトもありますがチャンとやります。参考までにNY市場の休日カレンダーのページです。http://www.nyse.com/about/newsevents/1176373643795.htmlだけど市場参加者は少ないのかも知れませんね。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月10日
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☆NYダウは57ドル高。雇用統計では民間の雇用者数が予想を下回ったにもかかわらず株価上昇です。やはり一昨日に予想した通り雇用統計はあっさり通過で企業決算の方が注目度は高くなりました。好決算のアルコアは5.7%高で、工業株やハイテク株を中心に幅広い銘柄が買われています。その背景はFRBによる金融緩和策期待の高まりですが、それは結局株価がこの先も上昇を続けるであろうと見る投資家が多いということを示しているわけです。つまり、みんなが上がると思っているんだから、みんなで上げようと言う市場の暗黙の合意のようなものがありそうです。と言っても裏で何かやっているというような話ではなく、これこそが真っ当で健全な相場の姿なのではないかと思います。相場はみんなで作るものもの、参加者の意思が相場の価格を構成していくものです。誰か(欧州系)の思惑で(先物の仕掛けで)相場が操作されたり、外部からの影響で大きく動いたりするのはおかしいですよね。そういう意味でNY市場と東京市場は大きく違います。 ホント東京はやりにくい。。NY株に直接投資した方が良いのではないかと思いますね。。。。あるいはNYダウのETFかな。。。毎週土曜日はメルマガの内容を公開していたのですが、今月からメルマガをやめてしまっているので期待して来られた方には申し訳ありません。その代りミニ知識を一つ。ここ数年の10月は記録的な月になると言うお話。2007年10月は2003年から続いていた上昇相場がピークの14164.53ドルを10月9日に付けています。2008年はご存知リーマンショックにより10月7日に508ドル、9日には678ドル安、、、と大暴落となって行きました。2009年は3月5日に6547ドルの底を打ってから上昇し、10月14日に1万ドル台を回復しています。2010年は、果たしてどうでしょうか。。。今日は11000ドル台回復ですが 株価ではなく為替の方で記録を作りそうですね。それでは良い週末と休日を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月09日
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☆NYダウは19ドル安。ちょっと足踏みです。金や原油やその他の商品相場は下落で、ユーロドルもちょっと安くなり、すこし流れが変わりそうな感じです。企業決算や雇用統計やG7などいろいろとありそうな雰囲気になってきて少し様子見で利益確定売りというスタンスのようですね。日本も3連休なので、無理せずゆっくり眺めていようかなというところですが、今日は忙しくて相場はお休みです。では、ちょっと早いけど良い週末と休日を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月08日
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☆NYダウは22ドル高。でも、ナスダックは19ポイントも下げてます。ナスダックはハイテクなど景気敏感株が多いので上昇も早いが、落ちるのも早い、ということがあるのでちょっと注意。だけど、昨日はADPの雇用レポートが予想外のマイナスとなったにもかかわらず、ダウ平均はプラスとなるなど、何だかマチマチ。FRBの追加金融緩和策期待が下支えと言われていますが、まあ、何となくですが「みんなで相場を押し上げようね」という雰囲気が出ているような感じがします。「ADPも悪かったけどあまり気にしない」という軽いノリになっているのかもしれません。そうなると金曜日の雇用統計もあさりと素通りかも。。。。むしろ、今夜から始まる企業決算がポイントかもしれません。アルコアはいつも引け後ですので、明日の東京は難しいかも。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月07日
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☆NYダウは22ドル高。でも、ナスダックは19ポイントも下げてます。ナスダックはハイテクなど景気敏感株が多いので上昇も早いが、落ちるのも早い、ということがあるのでちょっと注意。だけど、昨日はADPの雇用レポートが予想外のマイナスとなったにもかかわらず、ダウ平均はプラスとなるなど、何だかマチマチ。FRBの追加金融緩和策期待が下支えと言われていますが、まあ、何となくですが「みんなで相場を押し上げようね」という雰囲気が出ているような感じがします。「ADPも悪かったけどあまり気にしない」という軽いノリになっているのかもしれません。そうなると金曜日の雇用統計もあさりと素通りかも。。。。むしろ、今夜から始まる企業決算がポイントかもしれません。アルコアはいつも引け後ですので、明日の東京は難しいかも。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月07日
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☆NYダウは193ドル高。いやはや、随分上げたものです。昨日寝るときは100ドル高くらいだったのに、朝目が醒めたときは200ドル高ですからちょっと驚き。アメリカのサイトを見ると日銀の緩和策を好感して上昇とありました。 長年アメリカのサイトを見てますが、日本のことが要因となって株価がこんなに上がったのは初めてのような気がします。しかし、結局は日本もやったのだからアメリカも11月のFOMCでは大胆な緩和策が出てくるぞ、という期待感が高まったようで、日本の経済状態を好感したわけではないですね。なんだかダシに使われたような感じがします。しかし。 「ここで200ドル上げるかな、、、」というのが率直な感じで、金曜日の雇用統計どうしてくれるの?という疑問が湧いてきます。今夜はチャレンジャーやADPの雇用レポート、明日は失業保険。そして金曜日が雇用統計ですが、今日の上昇で今週後半の上昇分を先取りした感じです。それとも更に一段高があるのか、あるいは下げ余地を作ったということか、、、ちょっと難しくなりましたね。それでも下向きの雰囲気も出ていたところでしたので、一気に押し戻してくれました。とりあえず素直に喜んでおきましょうか。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月06日
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☆NYダウは78ドル安。一時は120ドル近く下げていましたから、結構戻してきてますね。今日は出来高も少なく利益確定売りが多く出たことで下げたようです。 経済指標もありましたが、雇用統計の前ではあまり相場に影響しないようです。これでNY市場も調整モードが見えて来ましたが、問題はどこまで続くかということですね。昨日のブログでは市場心理が一番影響して、今はまだポジティブと書きましたが、今日の結果を見ればポジティブからニュートラルといったところかも知れません。今後の上昇を見込めば安い所を買おうという動きも出ますし、下落と見れば利益確定しておこうという動きになるわけですが、今の状態は一時避難的な感じがします。とは言え、海のこっち側でNY市場の結果を待っているだけの我々としては、そう安心しては居られませんね。一晩で相場の様相が大きく変わる可能性がありますから。とりあえずはNYの流れに合わせておくのが無難という所だと思います。今日は日銀の発表が午後にありますが、それまでは小幅な動きということになりそうです。でも、その発表のあとはどうなるのでしょうかね。。。タナボタで総裁になれたと陰口を叩かれ始めている白川さん、それを仕掛けた民主党。その結果が問われています。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月05日
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☆今週も始まります。先週一週間のNYダウは小幅なマイナスとなりました。 日経平均は週足で2週連続のマイナスとなり、どちらも少々下降気味で9月相場の上昇の調整期間に入っているようです。今週は更に上昇が続くか、一旦下向きに変わるか、その方向性が出てくることになりそうですね。イベントも多く、金曜日の雇用統計が注目のようですし、企業決算も始まりますのでその動向次第で流れが決まりそうです。と、ここまではどこの記事を見ても書いてあることなのですが、私の個人的な注目ポイントはNY市場の人たちの心理ですね。雇用統計をどういう気持ちで待っているのか、ということです。予想より悪かったら、、、予想より良かったら、、、どういう気持ちになる可能性があるかということを考えます。過去の経験からすると、数字が悪かったときに大きく下落することもあれば、悪材料出尽くしだとか、反対に何かの対策が出てくることが期待されるだとか言って株価が反転することもよくあります。この違いは何なのか、、、それは市場の心理状態ではないかと思っています。 多くの人が上がって欲しいと思っているときは株価は上がり、下がる不安に駆られているときは下げます。NY市場は相場は人の心理が作り出すという基本が守られているところなのだと思います。(日本と違って。。。)で、今週の相場心理はどうか?といえば、ネアカのニューヨーカー達は今のところポジティブのようですね。 でも、人の気持ちは移ろい易く、、、ですから。では、今日も良い一日となりますように。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月04日
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☆NYダウは41ドル高。・8月の個人消費支出は0.4%増と予想の0.3%を上回る・コア指数では0.1%の伸び・個人所得は予想の0.3%を上回る0.5%の上昇・ミシガン大の消費者コンフィデンスは68.2と予想の67.0を上回る・ISM製造業は54.4と前月の56.3から低下し、予想の54.4も下回る・建設支出はプラス0.4%と予想のマイナス0.4%から予想外のプラス・自動車販売台数は前年比28.7%増、フォードが46.4%増、トヨタも16.8%増・NY市場は個人消費支出などが予想を上回っていたことや中国の製造業PMIの改善、それに10月相場入りで新たな買いも入ってきたことで大きく上昇して始まり、一時は80ドル近く上昇していましたが、消費者コンフィデンスやISMの発表後は前日比マイナスに落ちる場面も。・その後はボーイングやGE、3Mなど工業株を中心に買われましたが、景気回復に対する不透明感も強く、方向感のない展開のまま終わっています。◇ということで2年半のあいだ発行してきましたメールマガジンを10月から終了することにしましたので、NY情報を書く場所がなくなったのでこのブログに簡単に書いてみました。ついでに来週のことも少し。・経済指標は4日:製造業受注、住宅販売保留数5日:ISMサービス業6日:MBA住宅ローン申請数、ADP雇用レポート7日:失業保険申請数、個人信用残高、小売業月間売上げ8日:雇用統計、失業率、卸売在庫・企業決算も始まり、7日のアルコア、ペプシコの発表からスタートです。・IMF/世界中央銀行会議や日銀政策金融会議の為替市場への影響もありそうです。・一番の注目はなんと言っても金曜日の雇用統計。雇用者数の増加はほぼゼロが2万人ほどのマイナスと見られ、民間の雇用者数では6万から10万人ほど増えると予想されています。・10月の相場予想については11月2日の中間選挙や3日のFOMCまでは上昇を続けるのではないかとの見方も増えているようです。・選挙では共和党が優勢であることから民主党が企業や富裕層へ増税を課すことにブレーキが掛かりそうであると市場は好感するでしょう。・FRBによるQE(量的緩和)も期待されていますが、必ずしも株式市場にとっては良い事ばかりではないと警戒する人もいます。FRB要人も講演でQEのリスクを指摘していました。・企業決算では今回の決算で24%増と予想されていますが、前期比減でも予想は上回るのではないかとの見方もあり、理由としてS&P全体の収益の40%が海外での利益である点を指摘しています。・全体的には10月相場について比較的ポジティブな見方が多くなっています。しかし、来週の雇用統計や企業決算次第でどう動くか予断は許さない状態だと思います。◇いつもメルマガに書いていたようなことを簡単に書いてみました。書く場所がなくなるというのは寂しいものです。。。(他に書くことがたくさん増えているんですけど)ということで、このブログでは引き続きNY情報を書いていきますので、宜しくお願いします。では、良い週末を。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月02日
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☆NYダウは47ドル安。今日もまた終わってみるとアレレ?で、始まりは高くて110ドル高ぐらいまでつけていのに、終わってみると47ドル安。一時は90ドル安近くまであったようです。GDP改定値が良くて、失業保険申請数も減って、シカゴPMIも予想を越える改善で、、、とイイ感じの始まりでしたが、期末ということで利益確定売りが多かったようです。何しろ9月としては7.7%の上昇、1939年以来の高パフォーマンスの9月となりましたのでひとまず売って利益確定しておこうということなのでしょう。ということは、今日から始まる10月は安くなると見ているのでしょうか。。。確かにテクニカル指数なども下向きとなってきていますし、チャートの形も昨日は長い上髭をつけて、ピークを示しているようにも見えます。今年の7月も同じく好調でしたが、8月に入るとFOMCの声明で一気に下落トレンドに転じていましたが、10月に入るとまたトレンドが変わるのでしょうか。先ずは今夜のISMとミシガン大、そして一番の要因は企業決算でしょうね。10月7日のアルコアから始まりますが、その前にいくつか企業側から決算の修正発表などもありそうですから実質的には来週中には10月の雰囲気は見えてくるでしょう。昨日今日の続落はとりあえずのリセットで、10月がどちらに転んでもいいようにポジション整理が進んだということなのだと思います。さて、日本市場は昨日は思わぬ大幅下落。 期末のお化粧買いどころではなく、顔に泥を塗られたような酷い下げでした。 為替が定期的にガクン、ガクン、ガクンと下げて来て、株価もそれに押されるように下げていました。まあ、ちょっと下げ過ぎのようでもありますし、夜になって日銀の介入が予想以上に大きかったという結果も出てきているので、今日はそう易々と円買いドル売りは仕掛けられないのかも知れませんね。ということで、10月の始まりです。 イイ感じでスタートしたいものですね。↓「ポチッ」っとご支援いただけると励みになります。
2010年10月01日
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