全47件 (47件中 1-47件目)
1

今夜はなんだかんだと遅くなって、カルボンに着いたのは23時前。これからイベリコ豚をいただきま~す♪ワインは多分、コレかな。バルタサールガルナッチャって葡萄品種の果実が凝縮されたタイプ。でもあまり好みじゃないかな~グルナッシュ。美味しいんだけどね。。。
August 31, 2006
コメント(4)
今朝は爽やかな天気ですが、最高予想気温は35℃!暑くなりそうですね。さて、今夜はスパニッシュなカルボンで、いつもお世話になったJさんを見送ってきます。月末で忙しいけど、集中して仕事を終わらせたいと思います。
August 31, 2006
コメント(2)
久しぶりに串カツを食べてます。 梅酒の種類がたくさんあるお店で悩んだなぁ~。 さっぱりソーダ割にしてもらいました。 あ~、美味しかった♪
August 30, 2006
コメント(2)
3泊4日?!の東京滞在、楽しかったです。夜が遅かったので行動は午後から、の毎日でしたから・・行こうと思っていたところに行けなかったりしたけど。今日は仕事がダルイだろうなぁ。明日から忙しくなるし、今日はとっとと仕事を終わらせて、東京滞在記を順次アップしていきたいと思います。。
August 29, 2006
コメント(2)

今回ホテルのチェックアウトが10時のプランだったので、10時過ぎてホテルの部屋からTELをして(5分前にかけたらまだでした^^;)11時の予約でマンダラ・スパに行ってきました。まずはこちらのハイドロバスというお風呂に入る時間が必要(少なくともカウンセリングとシャワーを浴びるため30分前に行くのが決まり)なのでチェックアウトしてすぐ、といっても10:20くらいに入店。 このハイドロバスはホテルの施設にもなっていて、まぁビジターでも入れるのですが5,250円もするのでまず、これだけの為に来る人はいないと思います。宿泊客で15時までが2,625円、22時までが3,150円だそうです。スパを受ける人は無料!で入れます。そう珍しい施設ではないのです。ジェットバスとかミストサウナとか、スポーツクラブにでもありそうだし。唯一他になさそうなのがシルクバス。どんなのかというと・・小さな泡が、ある一定レベルまで達することによって乳白色に見えますが薬品等は何も加えず水のみ。ミクロの小さな泡がはじけると音波が発生し、毛穴の中の老廃物を取り除き、酸素補給を自然に促します。入浴後のお肌はすべすべ・・・・。というわけで細かい泡が身体を包み、何となくしっとりする感じのあたりが柔らかいお風呂です。スパの前にキレイにして、いざトリートメントへ。え~、そんな写真はありませんけど・・受けたのはアロマティック・ボディ・エンヴェロップメント90分、とても気持ちよかったです。詳しくはスパのリンクからどうぞ。終わってから水分補給にジンジャーティなどいただき、ゆっくり身支度したらスパを出たのは13時・・向かいの日テレタワーの1Fにある中華料理のお店、潮夢来に行きました。目的は坦々麺。2年半ほど前に食べて以来、私がすっかり坦々麺好きになったきっかけの麺だったのです。 小さい碗でいただきました。せっかくだから他の料理も食べたいし、と注文したら小碗に出来ますよ、というので蝦チリソースのランチ、ご飯、スープ、デザートつき1,200円といただく。はい、朝ご飯も食べてませんしね、いいじゃん!と自分に納得させて^^; 2年半前に食べた時はもっと辛かったイメージでしたが、最近辛い料理を好むので、舌が慣れちゃったのかなぁ、あまり辛く感じませんでした。蝦チリの方が辛く感じたくらい。デザートはタピオカ入りココナッツミルクって私が好みのものだったのでしっかりといただきました。その後ホテルで預かってもらってる荷物を詰めなおして宅急便の手配。それから汐留駅周辺のホテル、ヴィラ・フォンテーヌ汐留やコンラッド東京のロビーを見て回っただけですでに15時。何だかすっかり疲れて、新橋から東京駅に向かいました。新幹線の切符を取ってから丸ビル1Fの明治屋でワインをチェック。さすがに荷物なんで買いません。全体的には楽天で買うより割高だし。頼まれたお土産を急いで買って、15:46発のぞみ125号で帰阪しました。会いたくても都合がつかなくて会えなかった人もいましたが、今回もいろんな出会いと楽しい時間を過ごせた東京滞在、みなさん、どうもありがとうございました。また遊んでくださいねっ!!
August 28, 2006
コメント(4)
ってお店で2次会でした。日曜なのでやってるお店が少なく、イタリアンじゃなくスパニッシュです。にしても満席。最初はお店の外で飲んでました。中に入ってだいぶ経ってから、きむきむ・・え~っと、木村祐一?でしたっけ?彼が弟子っぽい若手の人と飲んでました。あ~、東京だ・・なんで思った夜でした。話は尽きず、気がつくと3時半。お店も4時までだったのでその前に引き上げました。COMESTAIさん、どうもお疲れ様でした。また飲みましょう!!
August 27, 2006
コメント(4)
今夜は新前橋まで新幹線に乗って、11290715さんのお店に行ってきました。 rukaさん、ロイマさん、shinakunさんにM酒店のオーナーにワインメンバーのKさんと、ブリケッラの輸入元さんの合計7人で、9本!!まぁすべて空になるまで飲んだわけではないですけど、結構飲みました。 料理はどれも美味しかった。 写真のはリガトーニ。かなりいい味でした。 来週からいよいよオーブン! 頑張って下さいね!
August 26, 2006
コメント(5)
昨夜のぞみで東京に着いた後、まずはホテルにチェックインするため赤坂に。赤坂に泊まるのは初めてです。夜東京入りするのは間際に決めたのでホテルも安いウィークリーマンションでした。だけど部屋は手違いか広めで良かったです。荷物を置いて一息着いてから出かけました。 六本木の芋洗坂にあるカフェ、デル・ソーレにはフェイさん親娘が待ってくれてました。 まずはハムの盛り合わせやカルボナーラを注文し、スプマンテで乾杯!二か月振りの再会に、ワイン会とはまた違った話題で盛り上がりました。 デザートにジェラートを注文。普段はあまり食べないアイス、美味しくってパクパクいっちゃいました。 フェイさん、娘さん、遅い時間までどうもありがとうございました。 またよろしくお願い(^-^)/
August 26, 2006
コメント(2)
昨晩観てきましたよ。ストーリーは書くまでもないですが、簡単に解説をコピペ。スーパーマンが失踪を遂げてから5年後を舞台に、再び悪に立ち向かうスーパーマンの姿が描かれる。監督は『X-MEN2』のブライアン・シンガー。スーパーマン役には数千人の中から選ばれた新人のブランドン・ラウスが務める。悪役にはオスカー俳優ケビン・スペイシー。最新のVFX技術で生み出されるスペクタクル映像のほか、無敵のヒーローであるスーパーマンが、1人の男として愛や人生に思い悩む姿を描いている点も見逃せない。スーパーマン、なかなかの美青年でかっこよかったし、ちょっと人形的作り物な顔してますが、自分がいない間に家庭を持ってしまったロイスを思う気持ちが切なくって良かったです。悪役には曲者、ケビン・スペイシーですが笑えましたよ、存在が。スーパーマンには誰でも惚れるものよ、みたいな台詞がありましたが、まさにそう思います。アクションは物足りなさがあるかもしれませんが、誰が見ても楽しめるんじゃないかな。多くを語るより是非、観てください。
August 25, 2006
コメント(4)
明日、仕事を終えたらそのまま新幹線で東京に向かいます。今回の旅の大きな目的は二つ。もう一度、「アフリカ・リミックス展」(前回の訪問記)を観ること。そして、11290715さんがいよいよオープンするイタリアンリストランテに、一足お先にお祝いに行くことです。それに合わせていろんな人に会えたらいいなぁ~と思ってます。今年、都合よく出張などがない限り、関東に遠征するのは最後だと思いますのでみなさん、どうぞよろしくお願いします。もし、時間がある方はご連絡を。
August 24, 2006
コメント(4)

20日は、京都市立美術館で、子どもと楽しむ人物画展を、夜は大丸心斎橋で、高砂淳二写真展~night rainbow 精霊たちとの出会い~を鑑賞してきました。子供と楽しむ、とはいえ有名な絵画ばかりで、解説がわかりやすくてよかったですね。宗教画のマリア様から始まってブーシェ、そして思いつく限り名前を挙げていくと、モディリアーニ、シャガール、マティス、ローランサン、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、キスリング、デルボー、ピカソ、藤田嗣治、デュフィ(去年名古屋の松坂屋で見たかなり大きな絵)、ビュッフェ、リキテンシュタイン、ウォーホル、ヘリング、バスキアetc・・・。日本の屏風や掛け軸の絵、インド画、そして小中高校生の作品なども展示してあり、なかなか質が高い趣きのある展覧会でした。 この、高砂淳二って人の写真展は初めて見ましたが、海の写真よりも、そこのいる魚たちや動物達、特に白い鳥の写真が気に入りました。展示の紹介文「ダイビングワールド」誌の専属カメラマンを経て、海の中の生物や風景などを中心に、美しい大自然とそこに生きる生き物の姿を撮影し続けている写真家・高砂淳二。めったに現れることのない、ハワイの神秘的な夜の虹を捉えた「ナイトレインボー」など、代表作を含む約120余点を紹介する。 展示場を出ると、彼の写真集などが販売しており、なんとご本人がサイン会に来てたんですよ。ちょっと小さいけど、解りますかね~・・。 その横で、写真集を一通り見るだけ見て、何も買わずに帰りましたけど^^;22日の夜は、世界報道写真展2006に行きました。 「事実は小説より奇なり」といいますが、現実に想像を絶する世界がたくさんあるわけです。台風、カロリーナが起こした水浸しの街、内戦が起きてる地区の悲惨な情景、貧困の激しいアフリカの子供はエイズなどの病気そのものより、餓死する数の方が多いそうです。もちろん、そんな酷い写真ばかりではありませんが、ロンドンのテロで怪我したサラリーマンなど、どうしても悲惨な方に目がいってしまい、きれいな写真がちょっとかすんで見えました。いろんなことを考えさせられた写真展でした。
August 24, 2006
コメント(2)
![]()
笑いあり、涙あり、自分を捨てた母を慕い、アイルランドからロンドンへ旅する青年、キトゥン。演じるはキリアン・マーフィ。そんな彼を映画で初めて観たのは・・28日後…でいわゆる、ゾンビ映画の主演。彼はゾンビじゃないけど、観終わった後は気分が悪くなる救いようがない、(ラストが二つありました)というか、気持ち悪い映画でした。その後観た04年の傑作・・真珠の耳飾りの少女では、それほど印象には残りませんでしたけど、彼の存在は、私の中で悪いものではなかったのです。なので期待して観に行ったこの映画は、期待以上に楽しい映画、19日の土曜日に観てきました。ストーリーなどは簡単にコピペ。解説:パトリック・マッケーブの同名の小説を、『ダブリン上等!』のニール・ジョーダン監督が映画化。自己のアイデンティティについて悩む青年が、自分を捨てた母親を探す旅に出ることで、自分自身を見つめ直していく様を描く。『バットマンビギンズ』のキリアン・マーフィーが、ぞくっとするほどの妖艶さを見せる主人公を熱演。共演は『キングダム・オブ・ヘブン』のリーアム・ニーソンや、『コントロール』のスティーヴン・レイ。厳しい状況下でもひたすら前向きに生きる無垢(むく)な主人公の生き様に注目。ストーリー:親から捨てられた乳飲み子のパトリック(キリアン・マーフィー)は、リーアム神父(リーアム・ニーソン)に助けられブレイデン家の養子になる。美しく中性的な青年“キトゥン”へと成長したパトリックは、アイルランドの田舎町では浮いた存在だった。あるとき、自分は孤児だと知ったことで、実の母(エヴァ・バーシッスル)を探す旅に出る。スティーブン・レイは最近、Vフォー・ヴェンデッタにも出てましたが味のあるオヤジ俳優で好きです。そのレイはマジシャン。キトゥンにすっかり惚れるマジシャンを演じてました。 キトゥンとは自分でつけた名前。本当はパトリック。ロンドンに出てからパトリシア“キトゥン”・・・を名乗ります。そう、子供の頃からお化粧に興味を持ち、女の子っぽく体育の授業の代わりに家庭科に出させてくれ、と先生に懇願。自分の制服にボタンをたくさんつけて、シャツの襟にもつけて、とにかくおしゃれをするのが大好きな青年なんです。あるとき、育ての親と喧嘩になってうちを飛び出し、生みの母親の、わずかな情報を頼りにロンドンに出かけ、いろんな人と出会い、恋をして、友情も育んでいくわけです。ストーリーにタイトルを付け、映画ながらもそれぞれにメリハリがあって、それぞれの章のタイトルも面白く最後まで飽きません。それどころか、もう終わりなんだ~って残念に思うくらい、彼と友人の今後が気になるくらいなんです。ゲイって映画とはまた違って嫌悪感を感じるようなシーンは殆んどなく、一人の人間の成長を追ってるストーリーで最初に書いたように、笑いあり、涙あり、感動も悲しさもあり・・で繰り広げられるドラマが心にほんわり感をもたらす、素敵な映画でした。さて、今夜は昨晩に引き続き・・キャンティ・クラシコ 1999 カステッロ・ディ・ランポッラ(リンクは00、02)を飲みましたが、食事にピッタリなワインですね。美味しいです。01は持ってるのでまた来年にでも楽しむとして、この00と02も気になるなぁ。。。
August 23, 2006
コメント(2)

今夜は祝!1000日ってことで、何かいいワインを開けよう!と悩んで結局、自分が好きなキャンティ・クラシコを選びました。キャンティ・クラシコ[1999]カステッロ・ディ・ランポーラ(リンクは00)リビングに置いてたので最初とっても温度が高く、モワッとして何がなんだか・・って感じだったのですが、ワインクーラーで冷やしていい温度になってくると、チェリーな香りに適度な(しっかりと?かもね)酸味と適度なタンニン。これぞキャンティ!って王道な味わいです。すっかり飲み頃とはいえ、あと1年早かったらもうちょっと濃厚だったかも?!食事と合わせて飲むワインとしては充分な力を発揮してると思います。今夜はゴーヤーチャンプルーだったので、食事そのものは早めに切り上げ、オリーブとサラミで楽しんでます。
August 22, 2006
コメント(2)
何がメデタイのか解りませんが、楽天広場にブログを開設して今日が1000日目だそうです、私。 総アクセス数 389961アクセス (約390アクセス/日) サイト名 kaoritalyたる所以 開設日 2003年11月27日 (開設1000日) こんな感じです。これからもぼちぼちやっていきますのでどうぞよろしくお願いします。
August 22, 2006
コメント(14)
今週末も、2ヶ月ぶりで東京に行くことになりそうです。あまりゆっくりは出来ないのですが、群馬のほうにも足を運ぼうと思ってます。
August 21, 2006
コメント(6)

W杯とは関係なく、友人と観に行こうと話していたのですが、予想外にあの頭突き、退場の一件で注目度の上がったフランスのサッカー選手、ジダンのドキュメンタリーを観てきました。先に、こんな解説を読んで置くべきだったかもしれません。本作はこの希代の名選手のプロフィールや人となりを伝えるドキュメンタリーではない。2005年のスペインリーグにおいてジダンが出場したある一試合の90分間に焦点を絞った異色作だ。会場のサンチャゴ・ベルナベウに据えられた17台ものカメラは、同時出場したベッカムやロナウドに目もくれないばかりか、ボールすら追いかけない。ひたすらジダンの姿だけをクローズアップで撮り続ける。本当に、そうだったんです。しかも、アップになったり、TV画面越しだったりと、カメラの視点というか目線は変わるけれど、とにかくひたすら、試合中のジダンだけに注目してる作品。だから殆んど台詞なんてものはなく、彼の息遣いまで感じるほど彼だけなんです。 音楽はロックグループのモグワイが書き下ろしたサウンドなんですが、これがまた心地いい響きで・・単調な画面に眠気が襲ってきて・・時々寝てました。いつ見てもジダン。いやぁ~、これはちょっと入り込めませんでした。友人も時々寝てしまってたようです。ということで、★はつけられないですね。ラストは退場で終わる、ということだけ知ってたんですが、気が付けばエンドロール・・見逃しました
August 20, 2006
コメント(2)
お昼から京都市立博物館で絵画鑑賞、そして夕方には大阪に戻って、写真展に行く予定。あ~、相変わらず暑いです。大阪の予想最高気温は36℃。地元は37℃の予想ですから、出かける頃は多分、これくらいの気温になってると思います。朝はコントレックスにブラックコーヒーのみだったから、早めの昼ご飯にしてお出かけの準備。サーモンのお造り、温野菜、鳥胸肉のハム。もう汗が噴出してきます。すでに35℃くらいかな。@11時半では、そろそろ、行ってきます。
August 20, 2006
コメント(2)

天津飯定食にしましたボリュームたっぷり、お腹いっぱいになりましたよ唐揚げもジューシィでいつもより美味しかったなぁ。そしてその後は職場の机のお片付け。予想していたようには出来ず、見えない机の下を2時間半ほどゴソゴソ片付け、引き出しをちょっと整理した程度・・。見た目には3割くらいしか進まなかったです。机の上が変わってないので、月曜日に見られても、片付けしたなんて気が付かないだろうな~^^;まぁ、ぼちぼちやります。苦手なんでどうも・・ねぇ夜は映画「プルートで朝食を」を観ました。キリアン・マーフィの演技がよく、面白かったです。そして、おうちに帰ってから、昨晩のワイン、バルバッツァーレ・ビアンコ2004コッタネーラ を一口。さらに蜜っぽさが濃厚になってるように感じましたが、みなさんいかがでしたかで、疲れてグラス1杯を飲みきらないうちに寝ちゃいました。19日に書いた3つの日記を一つにまとめて書き直しました。
August 19, 2006
コメント(6)

このシチリアのワインは初めて飲みました。葡萄はインツォリア。最近お気に入りだと言っていたのをCOMESTAIさんが覚えていてくれて、そしてお気に入りの作り手だということで選んだだけでなく、調達していただいたワイン。どうもありがとうございます。バルバッツァーレ・ビアンコ2004コッタネーラ抜栓して2時間弱、濃密な様相をかもし出してきたこのシチリアのワインは驚くことに、明太子と合わせても負けないし、これはカラスミのスライスでも用意して挑んでみたくなってきました。からすみ[ボッタルガ] ブロックとはいえ、急に用意は出来ないので、オリーブと合わせてみたりしてじっくりと味わってます。干草のような枯れた熟成感を2004ヴィンテージに感じることに驚きます。そして蜂蜜ではなく、白い花の蜜っぽい感じがやっと、インツォリアと結びついてきました。去年に飲んだ・・プラネタのシャルドネ01(リンクは04)の熟成感を最初から感じたのには本当にビックリしました。酸はないけどミネラル感たっぷりでとてもいいワインだなぁ~と思いましたが・・明日に美味しく飲めるのか・・というと、これはやっぱり難しい。開けて1時間後くらいから楽しんで食事と楽しむのには文句なくコスパに高い美味しいワインだと思います。もうすぐオープンする、11290715さんのリストランテで飲めることでしょう。
August 18, 2006
コメント(4)

帰ってきて取り急ぎ、ワインを抜栓し、グラスに注ぎましたそして書くより先に、味わっております。麦わら色でミネラリィ。そして色と同じく干草のような枯れたような香りと味わいも。かなり熟成したシャルドネのような余韻を感じます。不思議ですね~。どう変化していくのか楽しみです取り急ぎアテを並べたので、スパゲティサラダはタッパーウエアのままです手前がとり胸肉で作ったハム、そして豚肉とモヤシの炒め物。
August 18, 2006
コメント(8)

今夜の趣旨は歓迎会。といってもまぁ、うちのグループで6月の後半に一人辞めて欠員状態だったのが、別のグループで以前からいるスタッフさんがやってきた・・って事でようこそわがグループ(4人なんです・・)へのお食事会。。。何だか説明下手ですね、私^^;まずはベリーニを注文して乾杯!ほとんど飲まない人たちで、そのベリーニさえ、もう一人のスタッフさんが注文しただけ。私も前日から調子はイマイチなのでゆっくり飲み始めました。で、お料理の紹介。ウニとキャビアを浮かべた小蕪の冷たいスープ 徳島産ハモの炭火焼き 夏野菜(茄子、ズッキーニ、白ネギ)のコンポートと共に うずらとたっぷりキノコ(ポルチーニ、ジロンド茸ほか)のパートフィロー包み焼き 太刀魚と黄にらと小松菜のメッツェリングイネ からすみ添え 剣先イカとイカ墨のリゾット 骨付き子羊の炭火焼 スパイシー夏ソース(万願寺唐辛子、玉葱、リンゴ)添え どの料理も上品で、濃すぎるようなことはまずないです。ここの料理はそこが好き。シェフのオススメコース、8,975円ですがパスタ系の一皿の量を減らして2種類にしてくれたんですよ。そこが嬉しかったですねぇ。羊大好きなんでお肉が美味しかったのですが、万願寺唐辛子や玉葱などをみじん切りにしたソースはピリッとして良かったし、パイ包みとかはコッテリなんであまり好きじゃないのですが、うずらとキノコの味が凝縮されて、今夜の一番美味しい料理!と言えたかもしれません。ワインは赤をグラスで。ソムリエF氏が、開けてから飲み頃そうなワインを3種持ってきてくれて、2種がモンテプルチアーノ。もう1種はカベソー・シラーと言ってたので却下。羊を想定したので果実味と野性味のあるサンジョヴェ・・といきたかったのですが、見たこともないライオンのラベルのモンテプルチアーノにしました。かなりしっかりとしてドライで、ジューシィではなくかっちりとした骨太なワインです。タンニンはありますが渋さはあまりなく・・ちょっとモンプルではあまり飲んだことないようなタイプかもしれません。マイナーな輸入元(東京・品川の会社でした)で、名前も覚えてないし、楽天で探しても見つかりませんでしたがなかなか良かったです。もう1種のモンテプルチアーノは・・ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ・リゼルヴァ/DEIでした。最後にデザートは8種のメニューから選べますが、その前にお口直しな一皿がピオーネのソルベ。シャンパンをスプーマで滑らかに泡立てたものの中にソルベと葡萄の実が2つ入ってました。さっぱりと美味しかったです。そして私は白桃のグラニテを注文。みんなに分けながら半分くらいはいただいたと思います。19時前から始まった会も、終わってみれば22時回ってましたね。さすがに品数があったのと、お店は満席でゆったりと料理が出てきて、お喋りにも花が咲き、楽しい時間が過ごせました。うちの上司に感謝。どうもご馳走様でした。
August 17, 2006
コメント(0)
![]()
お盆期間で暇な時の土曜出勤の日・・というわけで明後日の19日ですが、大々的に自分の職場の机を整理しようと思ってます。それにあたって、どうやればいいのか職場の人に相談したところ、GTDなる仕事術を参考にしてはどうか?!ということで調べてみました。仕事を成し遂げる技術 GTDとは米国のコンサルタント、David Allen氏の著書、「Getting Things Done」(原題)のことを指します。この本で紹介されている理論が今、注目を集めているのです。さてこのGTDとはどういったものでしょうか? 一言でいうと「ナレッジワーカーのための仕事術」です。そんな著書から生まれた仕事術、調べてみると色々とわかってきて、いわゆる「信者」みたいな人たちもいるそうですね。まぁそれはさておき、どういうものか、ピックアップしてみました。GTDの大きな流れ・頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」紙に書き出す ・それぞれの「やりかけの仕事」について望むべき結果を決める ・定期的にそれらをレビューする GTD実践のための5ステップ収集:頭の中の「気になっていること」をすべて紙に書き出します 処理:書き出した事柄を、あるシステマチックなやり方にそって、然るべきリストに仕分けしていきます 整理:作ったリストを、自分が使い慣れているツールに組み入れていきます レビュー:自分の状況、持っているエネルギーを把握しつつ、今何ができるかをレビューします 実行:今できることの中からやるべきことを実行していきます 机の整理になんとたいそうな・・って気分になりちょっと不安。だけど応用は出来そうです。これを読んだ上でまた職場の人に尋ねてみた。要するに、仕事の分類を決めるのが大切なんじゃない?!毎日やる仕事、ひと月ごとにやる仕事、その他って大きく3つを決めてみれば、整理方法もわかってくるんじゃない?と。うーん、なるほど。いや、言われてみれば当たり前のことなんですが、どうも上に上に重ねてしまうタイプで、山は大きく分けて2つあるんだけど、その中からその他、みたいなものを分けていけばいいのかな~、なんて気になりました。今でもとりあえず何とかなってますが、半期に1回、1年に一回、って仕事のときに書類がすぐに見つからない、ファイルがわからない、みたいなことになるのでそれは参考に、明日の夕方から準備して、土曜日にチャレンジしてみようと思ってます。
August 17, 2006
コメント(2)
![]()
今日は休みで、おうちから一歩も出ませんでした。こんな日は珍しい。どう過ごしていたか簡単に紹介します。まず、NHKの朝ドラを観ているので8時過ぎに起床。朝ドラ見て、フジの「とくダネ!」に。水曜はデーブ・スペクターと高木美保がコメンテーターでハリウッドゴシップをやるので、いつも見たいのですが、普通は出勤後の時間にやるので見れません。ということでこんな時はしっかりチェック。どうやらその前に靖国問題を取り上げて、くだらない話を長々やったからいつもより短くされた気がします。その後やった特捜部が、ピース・キッズ・ワールド・サッカー・フェスティバルの取材。広島に小学生高学年のサッカー少年たちがいろんな国から集まって、合宿して、最後に試合を行なうもの。広島の合宿所にはイギリスや韓国、パレスチナとイスラエルのチームが来ていて、特にその内戦が続くパレスチナとイスラエルを取り上げていて、なかなか興味深いものだった。WOWOWの番組表をチェックすると、10時から「カンフーハッスル!」だったので少ししてから鑑賞。見始めたらついつい、最後まで見ちゃいました。劇場で観たときはありえない展開に少し白けたのですが、解って見ると案外、そのくだらないありえなさに笑える余裕があって楽しんじゃいました。カンフーハッスル お昼ご飯はカレー。お父さんに合わせたマイルドなものでした。前の晩の残りおかず、ゴーヤーチャンプルーや冷奴に生野菜に温野菜などと一緒にいただきました。それからリモンチェロのソーダ割りを作り、この前にアップした、おうちバーベーキューワイン会@8/6を書き始めました。リモンチェッロサンペレグリノ天気がいいのでシーツを洗濯。夕方にはカラッカラにすっかり乾いてました。14時からはまたWOWOWで「Shall We Dance?」を。これも劇場で観てますから、途中日記を書いて、後半はしっかりと。わかってるのに泣いちゃった。Shall we Dance?ハリウッド版を先に観てから日本のを地上波で見たので、私はこのギアとロペスのが好きですが、日本のを先に見ていたら違ったのかもしれませんが、このハリウッド版、なかなか素敵でいいですよ。その後やっていたTVドラマ、「5DAYS」ってやつの3日目を見てしまう。後がどうなるか・・気になっちゃうなぁ。DVD出てるんですね。どうやら大学教授のJT(ティモシー・ハットン、久しぶりねぇ~)が、5日後に死ぬってファイルを見ちゃって、何とかその運命を変えようとするドラマみたい。3日目は済んでるシアトルを離れてNYに行こうとするんだけど、まず乗ろうとした便は故障でキャンセル。次に乗ったら機内で病人が出て、結局シアトルに引き返す羽目に。運命はやっぱり変えられないのか・・と焦っててなかなか面白いのだ。5デイズ VOL.15デイズ VOL.25デイズ VOL.3それから日記をアップ。まぁ修正したりして9981文字、ギリギリ制限文字数内で書けました。夕飯前には本棚の整理。古い雑誌を片付けて、部屋の買物した物を片付けたり。さて、夜ご飯にはこんなワインでスタートしましたが、どうも魚系の料理でワインが合わないっていうか、イマイチ体調がすぐれないのか、好きな作り手なんですが美味しく感じない。マッキオーレ ロッソ ウルティマ・アンナータ [2003]なので途中でやめて、残っていたレ・アレナリエ04を飲むことにしました。食事中からサッカー観戦。なんとか日本は勝ちましたが~どうだったんでしょうかね。それからしばらくTVを観ていましたが、今日は何だか疲れて横になってるうちに、寝てしまい、今頃起きて(3時に目が覚めました^^;)、こんな日記を書いてるわけです。もう一眠りしますね。
August 16, 2006
コメント(4)

もう10日ほど前ですが、うちでやったワイン会の報告です。みんなが集まったところで乾杯はレモンチェッロのソーダ割りから。 暑い夏はこれで。最近のお気に入りで、昼下がりに飲むのもマイブーム!ってことで今も飲みながら書いてます。まず開けたのはこの白ワインから。カ・ブリオーネ[2003]ニーノ・ネグリ(リンクは04)予想以上にコクと樽のバランスが良くて美味しいです。ソーヴィニヨンとシャルドネにキャベンナスカ(ネッビオーロ)が使われた白ワインなんです。ちゃんと飲んだのは初めてですが、さすがにいつも高評価の赤ワイン・・ヴァルテッリーナ・スフルサートチンクエ・ステッレと作ってるだけはありますね。近所のMさんがアテを作って持ってきてくれたので、まずはそれを突付きながら始めました。Mさん、どうもありがとう!次の白は楽天ではもうどこにも売ってないみたいです。 ピノ・グリージョ[2003]ロンコ・デル・ニエミツこれは意外とサラリとしていながら、ほのかな甘味を感じていいですよ~。柔らかい円やかな葡萄の甘味というのか、そんな中にもミネラリィさを隠し持っていてこっちを先に飲んだほうがよかったなぁ~と思ったけど良かったです。トロピカルさも持ち合わせてて優しいけど複雑な風味でしたね。いろんなアテを食べながら、まずは帆立がバーベキューで焼かれてます。もちろん貝付きの大きなの。写真は撮りそびれました^^;次はコレ!シャルドネ[2001]コールドストリーム・ヒルズ(リンクは03)樽の効いたしっかりしたOZワイン。最近どうも樽しっかりなシャルドネが苦手になりつつありますが、美味いものは美味いんです。まだまだパワーがあって熟成するのかもしれないけど、それ以上も求められないかな。そのかわりすぐ飲んで美味しいシャルドネだと思います。色もしっかりした黄色でしたね~。そんな中、中華では高級魚だといううめいろという魚が2匹も焼かれました。 食べさしでスイマセン。焼き加減をそれぞれ変えて出していただきました。肉厚でどうやら「青ダイ」ともよばれている鯛の仲間。食べ応えがあってなかなかのものでした。あちこちでワイン談義が盛り上がっていたようですが、私は食べる専門?みたいにせっせといただいてましたわ。 やや深海性で、100~200mの岩場に群れを作りすむ。深海延縄(しんかいはえなわ)や一本釣りでとられる。50cmになる。塩焼きや煮付けにするとおいしい。そしてまだ料理にお魚が続くので、もう1本白ワインを。冷えてるのが限られていたのでコレを。チロ・ビアンコ[2004]リブランディさっぱり爽やかなんだけれどしっかりめのコクもあって、単なる水のようなワインとは違います。お料理はメバルのアクアパッツァ! 揃った材料と家にあるもので次々美味しい料理になっていって幸せ♪赤ワインも開いて品種当て大会!?になっていたので私も飲んでみます。ほんのり甘く、果実が詰まった凝縮感がありますが、酸味は低くメルローだな、と思いました。サンジョヴェだ、シラーがカベソーだ・・なんて色んな意見が飛び交って、もう一度大きなグラスで飲みましたが・・やっぱりメルローです。ガラトローナ[2002] ペトローロイタリアワインのメルロー好きな方から、02は開けたてから美味しいから見つけたら買うべし!なんて話もあったのですが、確かに開けて2時間ほど・・だと思いますがいいですね。果実味がしっかりとあって喉に引っかかりがない。タンニンがキレイなんですよね~。このワインは参加者のGさんの持ち込み。たくさんの豚肉もいただき、どうもご馳走さまでした~♪そして次はとりあえず、ボルドーにいってみました。レ・フォール・ド・ラトゥール[1997]シャトー・ラトゥール最近はまずほとんどフランスワイン、特にボルドーには手を出しませんが、4年前くらいに楽天でワインを買い始めた頃は、色々と試してました。まぁこのセカンドはもっと前、百貨店でセカンドワイン6本セット3万円?とかで買ったものの内の1本。離婚して持ってきたのがコレと・・プティ・ムートン1997でした。うーん、とにかくボルドー臭い。いや、どうもねぇ~臭いなんて言ったらワインに失礼ですがそんな感じなんです。ワインそのものは美味しいです。熟成してて飲み頃になってるといえるし、まだもう少し置いててもいいんでしょうね。みんなはそれなりに美味しいと言っていたので、とりあえず開けてよかったです。バーベキューはソーセージも焼いて、最後に豚肉です。 次はお肉に合うワインだと思います。テスタマッタ[2003]ビー・ビー・グラーツ果実たっぷりタンニンしっかり、濃厚なサンジョヴェの登場です。やっぱり美味いです。もっと安かったらいいんだけど、毎年飲んでますね。ワイナリーまで行って樽から飲んだワイン。やっとボトルから飲みましたが美味しいですね。この2週間ほど前に、カナイオーロ03を飲んだのですが、それよりやっぱりずっと良かった。カナイオーロ他イタリアワインを楽しむ会 やっと料理したのはパスタ。スカンピに普通の海老に貝柱も入った、kaoritaly特製トマトパスタです。鷹の爪入れすぎてちょっと辛めだったかな。酔っ払うと大雑把になってしまっていけません。海老がいっぱいで溢れてるし。だけどあっさりなくなっちゃったんで、とりあえずそれなりによかったのかしらん?!そしてこんなワインも開きます。最後のワインとコレはY氏の持ち込み。バローロ ヴィネート・カンペ 2000 ラ・スピネッタ(リンクは01)ちょっとヴィンテージまで見てなかったのですが、とてもきれいに作られたバローロですね。柔らかくって飲みやすく、とても余韻が長いです。やっぱりカンペは美味しいですよ、はい。そして最後の赤ワイン。いや~、素晴らしい出来ですね。マッセート[2002]テヌータ・ディ・オルネライアさすがのマッセート!凝縮感が今までのワインと違ってさらに濃厚です。メルローってこんなワインなの?なんて思ってしまうとにかく力強いワインです。以前マッセートを飲んだのは去年、95ヴィンテージでしたがブラインドだったため、紅茶っぽいなぁ~なんて印象が残ったんですが、今回はそんな感じもなく、ジューシィで瑞々しくしっかり、なんですよね。あぁ、また飲んでみたいワインとなりました。最後に持ってきてもらったデザートでコーヒーをいただき、16時に集まって22時過ぎのお開き・・となりました。今回は総勢9人で9本、いつもはちょっと余りますが殆んど空となりました。皆さん、遠いところお疲れ様でした。特にシェフのJさん、暑い中(特に暑かった日でしたから)下準備から焼きまで、ありがとうございました。新天地でも頑張って下さいね。最後に、飲んだワインの写真を。そういえば、前々回のおうちワイン会での写真を流用されたので、せめて一言ご連絡をお願いします。
August 16, 2006
コメント(4)
朝早くから、行きましたねぇ~。ちょっとバタバタしそうです。
August 15, 2006
コメント(2)

とりあえずは白ワインから、シチリアのワイン、レ・アレナリエ04を。で、先週あけたピエトラモーラ01を。確か火曜の夜だったんで丸1週間経ってますが冷蔵庫に入れてたし飲めました。しっかり甘味があって完飲です。よかったなぁ~。ゼルビーナ・ピエトラモーラ[2001] まだ売ってるとこ、ありました!これ、思っていたよりよかったです。2本買っといて正解でした! ピエトラモーラの感想日記そして、明日楽しむためにもう1本開けました。マッキオーレ・ロッソ・ウルティマ・アンナータ[2003]私の好きなマッキオーレ、価格が下がって2,500円なんですよね~。前の年だと3,500円~4,000円はしましたよ。だけど中味はほぼ変わってないように思います。2ヶ月くらい前に飲んだ時は体調不良でよくわからなかったんだけど、スパイシーでシラーが効いてるの?って思うけど確かこの年はシラー、使ってないんですよね。サンジョヴェの中の何かがそうさせるのか・・他にメルローとフランですよね。明日じっくり味わってみます。軽く1杯しか飲んでないので。でもまぁとにかくよく飲んだ。白半分くらい飲んで、赤2.5杯飲んで・・いつの間にか撃沈したのでこんな時間に(3時半)起きてます^^;本当はマスメディアについて何か書こうと思ってたんですよね~、ちょっとした意見を。TVタックル見てて感じたことだと思いますが。って、久しぶりに観ました。報道が偏ってるなぁ~と感じたんですよね。。。さて、明日は(って今日だけど)終戦記念日。小泉さんは靖国神社を参拝するんでしょうか・・・。
August 14, 2006
コメント(0)
いや~、今朝は関東方面、大変でしたね。こっちでも会社のサーバーが東京だから、一時期ネット接続が上手くいかなかったりして、楽天アクセスもほとんどなかったみたいです。ちょっとYahooニュースから抜粋。首都圏で大規模停電=送電線にクレーン船接触14日午前7時38分ごろ、東京都区部と神奈川、千葉両県の一部で大規模な停電が発生した。JRや私鉄など交通機関に影響が出たほか、ビルのエレベーターに人が閉じ込められる事故が起きた。エレベーターに閉じ込められるのってとっても怖いでしょうねぇ~。電車はともかく、閉じ込められた方に怪我はなかったとのことなので良かったですけど、閉所恐怖症やトラウマになったりしないか心配です。さて、先週末は3連休で、京都や滋賀に墓参りなど行ってきました。京都の懐石料理の日記をまとめて編集しなおしたので、良かったら見てください。また、鰻の日記も加筆したいと思ってます。その間のコメントへもお返事してます。どうもありがとうございました。
August 14, 2006
コメント(8)
お盆休みってことで、息子の墓参りに、久しぶりに両親と行ってきました。まぁ離婚したってこともあって、元だんな側の方にお墓があって、命日はちょっと行きにくい(休みが取り難い)日なので、毎年お盆だけにお墓に行ってますが、早いもので来年が7回忌なんですよねぇ~。まだ1年以上先ですが、どうしようか色々考えますわ~。。。まそれはさておき今朝、7時に出たんですけど大渋滞に巻き込まれ、予想していたよりだいぶ時間がかかって、お花を買ってお墓に着いたら14時過ぎでした~まぁ、私は後部座席でのんびり週刊誌など読みながら、時々居眠りしてましたが、お父さんは疲れたと思います。お疲れ様でした。帰りは渋滞も比較的マシで、3時間半ほどで地元に帰ってこれて、晩ご飯は炒飯にマーボー豆腐を食べ(王将ではありません/笑)お腹いっぱい。それにしても・・ガソリン、高いよなぁ~。ハイオク150円/L だもんねぇ。えぇ、もちろん、今回は払いましたわ、道中すべて。うーん、一人で行った方がよかったか?!(笑)何だかねぇ~、こういうの苦手なのよね。ま、得意な人がいるのかって話ですが。近くに墓がなかったから毎年墓参りするって習慣もなかった。ちょっとそういった行事には疎いというか、希薄だったかもしれません。まさか自分の子供で、墓参りが恒例になるとは・・です。基本的に無宗教ですが、だからって宗派を選ばないと葬儀も簡単に出来ないわけで、無難にというか、お葬式は浄土真宗でした。親の方は浄土宗らしかったけど、南無阿弥陀仏なのは同じ。お経をあげる習慣もないからそれこそこだわりはなかったけど、親の親戚は南無阿弥陀仏だったから違和感がなかった、ってくらいで。これが元だんな側の方でお墓を立てたら宗教が違って南無妙法蓮華経でした。こだわりないと言ってもどうも木魚は違和感ありました、私にとって。でも、そもそも子供を想うのに宗教は関係ないと思ってるので、その辺はあまり気にしてません。そういう宗派のことで争う気もなかったんでお任せしました。それがイイのかどうかはともかく、自分の中で子供を敬って、いつまでも大切にしていきたいと思ってます。そんなこんなを考える夜、でした。
August 13, 2006
コメント(1)

そうそう、やっと幸せのポートレートを見たので簡単に報告を。いつもながら解説とストーリーはコピペ。解説:恋人の実家に招かれた女性と、彼女を迎えた一家が繰り広げる騒動を通して、本当の幸せとは何かを問うヒューマンドラマ。主人公の女性をTVドラマ「SEX AND THE CITY セックス・アンド・ザ・シティ」のジェシカ・パーカーが演じ、彼女を迎える一家の母親役、『恋愛適齢期』のダイアン・キートンの好演も光る。ユーモラスでありながら、温かい涙もこぼれる珠玉の感動作。サラ・ジェシカ・パーカーが本作でゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされて話題となった。 ストーリー:ニューヨークで働くキャリアウーマンのメレディス(サラ・ジェシカ・パーカー)は、恋人のエヴェレット(ダーモット・マローニー)とともに彼の実家を訪れた。しかし、エヴェレットの母親シビル(ダイアン・キートン)をはじめとするストーン家の面々は全員、自由奔放なボヘミアン・タイプで、堅物のメレディスは何をやっても浮いてしまう。 ストーン一家は男三人女二人の子供がいて、それぞれがクリスマスに集まって、そのときにまぁ、プロポーズされるような流れのはずだったけれど、ひと騒動ふた騒動あり・・で最後には、ってのは見てのお楽しみだけど、この映画の一つの見所は、サラ・J・パーカー演じるメレディスが、家族の一人の障害者でゲイのサッドに対する発言ですね。メレディスが言うことは間違ってるとはいえないのだけれど、家族が仲良しでゲイカップルが当たり前に家に迎えられてるのに、生真面目に、「両親としては出来れば望まないことでしょう?!」なんていっちゃう。難しい話だけど人を好きになるのはある意味、嗜好というか、性格の違いで、映画でのお父さんは「利き腕が左利きだっただけ。」なんだという。そんなわけですっかり大失態をやらかしたわけです。そういったことを考える意味で、なかなか興味深い映画だと思いました。最後ねぇ、そう上手くいくんかいな~って思ったけれど、家族愛、夫婦愛、兄弟愛に男女愛、そして結婚感など、いろんな愛情をそれなりに丁寧に描いた映画でしたよ。
August 12, 2006
コメント(2)

今夜はどうしてもカルボナーラを食べたい気分。で、冷蔵庫を見ると・・卵や生クリームはありません。で、ベーコンを使って見た目それらしく。 ガーリックとアンチョビで味付け、そして牛乳。けっこう美味しかったですよ。お供はサルディーニャのワイン、レ・アレナリエ04。ちょっと独特な酸味でコクがちょっとあります。妖怪大戦争を見ながら・・です。今日は疲れたのでこの辺で。おやすみなさい。
August 11, 2006
コメント(0)
久しぶりの、滋賀にあるお店です。 あ~、お腹いっぱい(^-^)
August 11, 2006
コメント(2)

京懐石といえばこんな感じでしょ?! この中ではそうだなぁ~真ん中のもずくが美味しかった♪ワインは予告通りのピエーレ04。rukaさんが指摘するように甘めだけど甘口ではないわけで、特に後半はこれで良かったと思えた料理がありました。ピエーレ・ソーヴィニヨン[2004]ヴィエ・ディ・ロマンスお家から車で持っていってもらい、しばらくは宿に預けて冷やしておいてもらいました。ちょっと荒れた感じはありましたが、美味しくいただけました。疲れてたのか最初はとても甘く感じて、徐々にソーヴィニヨンらしい爽やかさと苦味がかすかに出て、とてもスルスルと飲めちゃいました。 お肉は石焼きで。とても柔らかくて美味しかったです♪ 最後の料理は鮎です。左手前にはそうめんが添えられてて爽やか。鮎の苦みが何ともいえず、ワインとも相性よく、すっかりボトルが空になっちゃいましたそうそう、ワインの相手は弟のお嫁さん。でも小さめのワイングラスに軽く2杯ほど注いだだけ。お父さんにも軽く1杯。ってことでホント、よく飲みました。この後は、ご飯と味噌汁に香の物が付き、デザートはフルーツのジュレ。ブルーベリーだけいただき後は弟に食べてもらいましたがそれ以外はほぼ完食。よく食べてお腹いっぱいになって、いつの間にか畳に大の字になって寝てました~^^;という感じで、京懐石パート1,2,3と携帯から更新したので、コメントをいただいた2にとりまとめてアップしておきます。
August 10, 2006
コメント(2)

今夜は21時過ぎの帰宅。ってことで、明日から京都に行くので残り物のおかずをアテに、新しいワインは開けず昨日一昨日開けたワインをいただくことに。ロザート・イルピニア・アリアニコ 2004 フェウディ・サン・グレゴリオピエトラモーラ2001ゼルビーナロザートはすっかり酸が弱まって、丸くて柔らかな印象に。オリも出てましたが食事と合わせるには全く問題ないどころか好印象です。対するピエトラモーラは酸が少ししっかりしてきて、こってりチョコのような甘さが抑えられて私好みに近くなった感じ。冷やしていたのも影響あるかな~。久しぶりにじっくりとワインに向き合ったこの3日間。来週もそんな日々を送るような気がします。昨日と同じワインを飲んでいるので、いちおうグラスと瓶の並びを替えてみました。手前のオリーブは、先日のおうちワイン会でMさんが作って持ってきてくれたもの。ハーブとガーリック、アンチョビに鷹の爪が効いてていいアテになりました。Gさんが持ってきてくれた豚肉は月曜の夜にトンカツになり、今夜食べ尽くしました。みなさん、ご馳走さまでした♪
August 9, 2006
コメント(2)

きゃ~!すっごいコルクが甘い香りカカオちっくなチョコレートなんですぅ~そんなエミリオ・ロマーニャのサンジョベーゼのワイン・・飲んだことありますか!?ピエトラモーラ2001ゼルビーナ私の信頼する酒屋、にしのよしたかさんで買ったワインですが、サンジョヴェ好きな私でもこれ、最初はすぐサンジョヴェだ!と言い切れないほどの甘さを感じてビックリしました。甘くて濃厚、そしてすでに柔らかい。ちょっとウンチクをコピペします。ゼルビーナの最もスタンダード商品となるチェレジオを初めとして、クリュ別にサンジョベーゼ・ディ・ロマーニャを四種類生産していまして、サンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ・スペリオーレ・リゼルヴァを名乗るのが、このピエトラモーラなんです。同じく1969年に北東向きの畑に植樹された古樹からのサンジョベーゼを使用します。さすがに、リゼルヴァ‥ゼルビーナが生産するサンジョベーゼ・ディ・ロマーニャのワイン達の中でも、最も生産量の低いたった7000本の生産…特に、この2001年ビンテージは、ガンベロロッソは、もちろんトレビッキエリ!!ヴェロネリもスーペルトレステッレ★★★の 92点‥なんと、エスプレッソに至っては18点を獲得してるんですね‥。そんなうたい文句に違わぬ美味さです、このワイン!ついつい飲みすぎて酔っ払ってきてます^^;そして昨日開けたロザートを最初に飲みました。少し酸がまろやかに変わって、昨日より飲みやすくなった感じです。豚しゃぶの鍋にちょうどよかったかな。
August 8, 2006
コメント(12)

今夜は、Fujikomaruさんにいただいたロゼワイン・・ロザート・イルピニア・アリアニコ 2004 フェウディ・サン・グレゴリオ を開けました。昨晩9本もあけたのに少しも残らなかったし、お肉と魚がおかずだったので、持ってる唯一のロゼに。まぁ料理は結構残ってて、イカや魚の炭火焼に、パスタの具の残りの海老やアサリなど。そして余った豚肉でお母さんがトンカツを揚げてくれたので、今夜はとにかく盛り沢山にいただきました。とてもフレッシュで若干微発泡してるような感じの酸味。柑橘系に近いまだ熟していないイチゴ様な酸っぱさに反して香りは熟したイチゴの甘さを感じます。料理も進んでつい、トンカツを食べ過ぎてしまいました。そうだなぁ~、赤いフルーツ・・ラズベリーやクランベリーのニュアンスもあって、そんな酸っぱさが苦手な人には合わないかも、ですがとてもフレッシュ感に溢れたキレイなロゼワインでした。明日はどう変わるかな?!
August 7, 2006
コメント(4)
暑い夏にバーベキューってのもきついです。今日は16時くらいに集まって始まりました、おうちワイン会。調理兼焼き係で多分おうちに来てもらうのは最後になるであろう、Jさんが、助手のソムリエHくんとお仕事していただいて、せっせと料理を作ってくれました。まずは暑いので、リモンチェロのソーダ割り(サンペレグリーノ)で乾杯!9人でお約束って感じの人数分、ワインは9本空きました。だけど暑いので口直し?的にビールも7本くらい(スタイニーボトルと350ml缶)が空いたのでいつもより飲んだんじゃないでしょうか?!ワインもどれかは中身が残ってたりしますが、今日は間完食!ならぬ完飲です料理も魚が多く、白ワインを冷やしておいてよかったです。とりあえず、こんなワイン達を。メルローの2本は持ち込みでした。さすがは・・右のワインです。
August 6, 2006
コメント(4)
そういえば、まともに【R-18】指定の映画を、映画館で初めて観たのかもしれない。暴力の描写が酷くても、たいていは【R-15】指定まで。エロだとR18になるのね。まぁ、なんてことない、欲求不満の人妻が不倫して、開放的になって・・ってお話。もう少し一ひねりあるかと思ったのですが、弾けすぎな主役の女性にはちょっと興醒めでした。でも・・まぁ、社会勉強にはなったかな。
August 5, 2006
コメント(0)

今夜は花火の前に中華料理のコース。 盛り合わせの後はスープ、魚料理、海老料理、肉料理が出てそばにお決まりの杏仁豆腐。アルコールはまずビールで乾杯!その後は赤ワインを飲んでました。花火を見ながらいい調子で飲み過ぎ。明日ワイン会だって言うのに・・つい。はは^^;ちょっと疲れました。
August 5, 2006
コメント(2)
ちょっと近くのホテルの7Fから花火を観賞してます。画像にすると小さいけど、こんな感じ♪なにわ淀川花火大会
August 5, 2006
コメント(2)
![]()
日曜日は数ヶ月に1回の恒例、おうちワイン会。今度はイタリアンに限らずおうちにあるワインで飲めそうなものはとりあえずスタンバイしてみようって思ってます。近所の料理上手なMさんが好きそうな・・コールドストリームヒルズ/シャルドネ 2001、02(リンクは03) を出してみようかな。そしてボルドーのセカンドなんかもいってみましょうか。="レ・フィエフ・ド・ラグランジェ[2000] こんなのとか。レ・フォール・ド・ラトゥール[1997] なんて飲み頃かな。買ったときの倍くらいするのね^^;もちろん、イタリアンがメインなんですよ。必ずあけるつもりなのがこれ。テスタマッタ[2003] ビー・ビー・グラーツグリッリ・デル・テスタマッタ[2003] ビー・ビー・グラーツ 暑いのでとりあえず白も何本か。カ・ブリオーネ/ニーノ・ネグリとかピエーレ ソーヴィニヨン [2004] ヴィエディ・ロマンス冷やしてます。他にはブルーノ・ロッカのランゲやアルマンド・パルッソ、サンジョヴェでは・・トレ[2000] ブランカイア(リンクは02)とかいい頃合じゃないでしょうか?まぁもう少し考えてみます。
August 4, 2006
コメント(0)

気が付けば8月も4日。忘れないうちに7月見た映画の★付けだけでもやっておきましょう。前半飛ばして観に行って、結果は12本。6月比+4本です。だけどなぁ~、1本は2/3は寝てたから評価できないんだよね^^;とりあえず、行ったよ~ってことでリストアップしておきますね。7/1 フーリガン ★★★☆+イライジャ・ウッド主演のサッカー映画。W杯中ってこともあって気分が盛り上がったし、想像以上に考えさせられるいい映画でした。7/7 サージェント・ペッパー ★★★☆大人(人間?)になりたくない男の子、フィリックスくんと迷子になった莫大な遺産を受け継いだ犬、ペッパーの交流を描いたほのぼの映画。心が温かくなる楽しい映画でした。7/8 サイレント・ヒル ★★+ 映画の雰囲気は良かったと思いますが、設定がゲームからなのでストーリーが唐突。宗教や女性差別的な要素が強く、グロくてPG-12ではなくR-15もしくはR-18指定にすべき映画だと思いました。7/8 ゲド戦記★★ レビューあり盛り上がらないまま終わってしまった映画でした。7/8 カーズ ★★★☆この日3本目の映画。これで救われましたよ^^; アニメだからこそ出来る、車が作る世界をユーモアたっぷり、友情などを盛り込んで、子供から大人まで楽しめる内容に仕上がってました。7/11 ローズ・イン・タイドランド★★☆ レビューありこれはR-15指定です。面白くない映画ではありませんが、後半が気持ち悪かったです。7/14 ステイ ★★★ ユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ、ライアン・ゴスリングの3人で織り成す時空を超えた物語。5月に見たジャケットを思い出すかもしれませんが、あれは未来の話。これはまさか過去に遡ってるとは終わりまで気がつかず、独特の世界観に惑わされました。7/17 13歳の夏に僕は生まれた --- イタリア映画で良さそうだったのに、ワイン会後だったため、暗い画面で海の場面・・主人公が波にちゃぷちゃぷ揺られるのを見てるうちに眠気が襲い、起きたらエンドロールでした^^;7/17 親密すぎるうちあけ話 ★★★+ルコントらしさを期待して観に行ったのですが、随分サラッとしていたなぁ~って感じ。キャッチコピーとかあらすじを読んで思った印象と比べると・・ってことですが。だけど全体的にまとまってて良かったです。ラストが爽やかすぎたかなぁ~。7/21 美しい人 ★★★☆どれもストーリーが中途半端な感じがするのに、どれもありそうなシチュエーションで、その後どうなったんだろう?とか、こんなのは当てはまりそうだねぇ~・・なんて観終わった後いろんな話で盛り上がれる9人の女性をそれぞれ取り上げたオムニバスストーリー。また少しずつ登場人物が重なったりして繋がりも楽しめます。最後のグレン・クローズとダコタ・ファニングのストーリーは、パンフレットを読まなきゃ解らないのはちょっとなぁ~と。鈍いだけ?とは思いたくないけど・・ちょっと自分とも重なるストーリーでした。7/23 パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト ★★★★☆ 2時間半は長いけれど、そのまま続きが観ていたくなる映画。娯楽作として文句ナシに面白い映画でした。7/31 ディセント ★★★ 久しぶりに力の入る、怖~い映画でした。洞窟を冒険する6人の女性達。男性は冒頭にちょっと出ただけで後は・・性別不能なんだもん。これは拾い物の恐怖映画でした。ま、気持ち悪いと言うか、スプラッター的要素もあって手放しで楽しめないってのもありますが、スリラー、ホラーとしてサイレント・ヒルよりいいと思います。うわ~、振り返ってみると今月レビュー書いたのって2本だけ!もう今年になって何本見たのか、数えられなくなってきました^^;
August 4, 2006
コメント(6)

イタリアンの後はスパニッシュなバーで、こんなのを見つけました。フォアローゼスシングルバレル(50度750ml)最近はすっかりワイン党ですが、20代半ばまではいろんなアルコールを試してました。一時期はフォアローゼスの水割りを飲んでみた時期があったなぁ~なんて思い出してました。写真のはアルコール度数が50%あるシングルバレル。一つの樽から235本しか製造されないって、少ないってことなんかな~。その辺りは詳しくないので解りませんが、熟成感がありますね~。私はいつもの赤ワイン、イサディです。
August 3, 2006
コメント(4)
ヂヂ&デルソーレって新地にあるお店。http://gourmet.yahoo.co.jp/0002094041/P006168/coupon/人数多いのでコースじゃなく取り分けに。はじめはコースで注文する予定だったけど、部長が「高いんじゃないか?!」と言って変更。しかもみんなが選んだのは半分無視して勝手にメニューを選ぶしちょっと強引。まぁそれでも約10年ぶりくらいに行くので、その辺は仕方ない、我慢しよう^^;
August 3, 2006
コメント(0)

ワインは今飲んでいるあけてから3日目の・・パレオ・ビアンコ[2003]レ・マッキオーレ とその次のヴィンテージを購入したくらい。まぁ、楽天以外では買物してますけどね。ブルネッロ ディ モンタルチーノ リゼルバ“ウーゴライア”[1995]リジーニ他は食材が多いかな。アップしてないのもあります。サラミとかバターとか。他には下着とかね。そして3日目のパレオ・ビアンコを楽しんでます。力強さが少しなくなってきましたが、まだまだ充分美味しく飲めますよ。コクがしっかりありますね~。明日は職場の女性陣でイタリアン。上司の男性もいますが出資者?なんで仕方ないですね。(笑)スタッフなどと先週忙しく残業した慰労会です。何年か振りのお店なんでどうなってるのか楽しみ。もしかして10年近く行ってないかも!?だけどそれだけ続いてるってのも凄いです。
August 2, 2006
コメント(4)

最近、美味しいパスタを食べてないなぁ~、イタリアンでスパゲティでも食べようかしら?なんて思っていたのですが、そういえばあの店、行ってないなぁ~と昨日思ったお好み焼き屋さんで、明太そばメシを食べてきました。 結構たっぷりと明太が入ってるのですが、キャベツの甘みで辛さが中和されてとても美味しいんです。ここのオムそばや納豆焼、もちろんお好みも美味しいんだけどランチタイムはいつもこの、明太そばメシを食べることが多いです。ランチは焼きそば定食がご飯・味噌汁・漬物・ドリンク付きで700円と良心的だし、明太そばメシは900円なんですが、味噌汁や漬物にドリンクが付いてます。面白いのはリンゴ一切れも付いてること。すっかりお腹がいっぱいで、ちょっと夕方までは眠気が襲って仕事に集中できなかったなぁ。だけどその後は復活!!とりあえず今日やることは何とか終わらせました。というわけで、今夜は久しぶりに、ジムに行ってきます!!
August 2, 2006
コメント(0)

今夜は引き続きパレオ・ビアンコと、昨晩温くて開けられなかった・・フェルチアイノ [2001] ジョヴァンニ・キアッピーニ をあけました。あ~、何だかボルゲリって感じです。昨晩飲もうかと思ったけどリビングの温度はぬるくって、昨晩からセラーに入れておいたので今晩開ける事に。チェリーっぽい感じがそのボルゲリらしさを感じるのです。買ってからもう3年以上も経ってるので、お買い物履歴をさがしてけどもう消えてしまったみたい。開けたての最初は一瞬、熱でやられたかな、と思いましたが大丈夫でした。リリース直後を飲んでないので解りませんが、もっと酸があってサンジョヴェらしさを感じたのかもしれませんが、これはタンニンもまろやかで甘くってチェリーパイをかじってるようなフルーツの甘さを感じます。カベソーとメルローが10%ずつ入ってるそうですが、サンジョヴェがまろやかに溶け込んでいて、もう少しカベソーやメルロー率が高いのかと思ったくらいです。タンニンが柔らかく、酸が立ってなくってチェリーですよ。美味しくないわけありません!買った当時、こんな宣伝文句で注文しちゃったんです。オルネライア、サッシカイア、トゥアリタのレディガッフィ、マッキオーレのスクリオ、メッソリオ…いずれもその名を知らぬイタリア・ワインファンはいないほどのワイン達の生まれるこの地。そのボルゲリのワインばかりを集めた比較試飲で、オルネライアに勝ってしまったワインがあるらしい!?しかも、ワイナリーと畑はあの、老舗スーパー・トスカン、オルネライアの隣!!ここにまた、伝説のボルゲリ・ワイン誕生か!?正真正銘、ワイナリーと畑を、オルネライアと隣接した場所に構えています!どうやらメルローは・・マセトの隣の畑で植えてるらしい。もう1年早く飲んでもよかったかな。サンジョヴェの酸が好きな私としてはまろやかになりすぎた気がします。でも、その酸が苦手な人でも美味しく飲めるということで、今はいい状態とも言えますね。熟成された表現としてなめし皮とかありますが、もっとフレッシュな印象を受けます。03も飲んでみたいな。昨晩あけたワイン・・パレオ・ビアンコ と、イタリアンサラミ ソプレッサ と共にいただいて、今夜も酔っ払いです。
August 1, 2006
コメント(0)

おかずが野菜ばっかりでお腹膨れるんかいな、と思ったけど結構いっぱいになったヘルシーなランチ、950円。これでこの価格はちょっと高い。飲み物がプラス100円なのは良心的やけどランチに千円以上は出したくないよね。 食べてる途中で写真を撮ったので、ちょっとおかずが減ってますがこんな感じ。夕方になって何だか力が入らない・・ってことは、肉魚系を食べてないから?!なんて思ったりして。今夜もワインを飲めそうだ。
August 1, 2006
コメント(2)
全47件 (47件中 1-47件目)
1


