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「あおもり芸術鑑賞友の会」主催の、春風亭昇太、桂宮治の二人の師匠の落語会。遅ればせながらのチケット購入で、2階席で、オペラグラスを持っていけばと本気で思った。会場はその二階席も満席で、989席がほぼ埋まっている盛況で、「笑点」人気のすごさを、改めて思い知らされた。演目は次のとおり。一席目 春風亭昇ちく 転失気二席目 桂宮治 手水廻し三席目 春風亭昇吾 悋気の独楽四席目 春風亭昇太 二番煎じ宮治師匠の「悋気の独楽」は、思いのほかウケていて、青森のお客さんにハマったようだ。昇太師匠の枕は、やっぱり最高で、メンバーに不幸があると視聴率が上がる「笑点」には、いや、笑った。大雪の中、今年初の高速雪道運転で怖かったが、聴いた会のある会で満足だった。
2023.11.30
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早いもので、母が亡くなってから、もう3年にもなる。といっても、亡くなる5年ぐらい前から施設に入っていて、おまけにコロナ禍だったこともあり、母が家に居ない生活はだいぶ長くなっていた。もっとも、私と母が二人で一緒に暮らしていた時でも、夕食の時に顔を合わせ、ろくに会話もなかったのだが。だから、母がいなくなってしまったという実感はほとんどない。母の住んでいた一階の衣服や食器なんかは、ほぼ処分して、空のタンスが寒々と並んでいるだけだ。90歳まで頑張って逝ってしまった母なのだが、本人が苦しいままで生きながらえるよりは、良かったと思っている。また、見送った方の私たちとしても、ある程度の時間があったので、自分たちを納得させる看病の真似事が出来たようにも思う。母とは一番仲の良かった妹の叔母が、この9月に亡くなり、今頃、やっと、二人で大笑いして語り合っていることだろうと思って、叔母共々冥福を祈りたい。
2023.11.29
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私のスマホはiPhoneXRで、2019年にdocomoからauに 乗り換えたものだ。その乗り換えた「auショップ」では、「auひかり」や「au電気」にも加入して、快適なスマホライフを過ごしていたつもりだったのだが、それから2年後ほどに、加入した「auショップ」が突然、閉鎖され、リニューアルかなとか思っていたのだが、そのまま、他の業態の事務所になってしまった。その後、auからは何の連絡もなく、不都合もなかったのでそのままにしていたのだが、ここにきて、スマホのバッテリーがこころもたない状態になり、買い替えも必要かとなり、大館市内のもう一つの「auショップ」に行ってみた。薄々わかってはいたが、店内は予約客でいっぱいで、通りすがりの私などは、席につくことさえできず、平日の午前中に予約することができた。docomoショップもそうだったが、ケータイ会社のショップが、満員で、客に対応できないというのは、いかがなものだろう。年寄りはネットより実店舗だと、なぜわかってもらえないのだろうか。
2023.11.28
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初雪は、一週間ほど前に降っていたが、積もるまではいってない。しかし、朝の最低気温が氷点下になるという予報なので、あわてて、誰も住んでいない1階の水道の凍結予防、氷止めをした。なにせ、築年数40年以上なので、古い形の凍結予防装置しかなく、これが、なかなか大変なのだ。数年前には、氷止めの失敗で、水道管を破裂させてしまったこともあるので、二度とそんなことがないよう、万全に備えたいのだ。一応、ネズミの侵入対策のスプレーを噴射しておいたが、はたして効き目があるのかはわからない。雪かき道具一式も、準備万端揃えてあるのだが、出番はもう少し後のようだ。もちろん、クルマのタイヤ交換は済ませているのだが、まだ、スタッドレスタイヤの出番はない。冬道の運転は、大げさではなく、通常運転の10倍ほど危険で疲れる。「雪かき」も「運転」も、なんとか、少しでも楽に終わるようにと、雪が降る前から祈っている私なのだ。
2023.11.27
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毎年恒例になった、この企画。司会は、大間ジローに代わりあべ十全と石川文子。あべ十全は、今や由利本荘市の市会議員だが、往年のローカルタレントだが、ちょっとうるさかった。お客さんは、300人足らずといったところ。舞台は、「猫」、「いわさききょうこ」、「堀江淳」、「告井延隆」、トリの「庄野真代」まで、各々4~5曲を披露し、最後は全員で、「風に吹かれて」と「上を向いて歩こう」をセッションしてくれた。なにしろ私同様の年配の方が多く、一回だけの休憩時間では膀胱が持たず、頻繁に席を立つ姿が見受けられた。このイベントのプロデューサーである「猫」の常富喜雄さんへの私の一方的な義理で毎年参加しているのだが、今回の大収穫は「告井延隆」の「ビートルズの弾き語らず」で、アコースティックギター一本でビートルズナンバーを完コピしてしまうのは、もはや人間国宝級の至芸だ。「庄野真代」は、学年は私より一つ上の同い年なのだが、容姿も歌声も、あまりにも若く、嫉妬さえ覚えた。この模様は、ケーブルテレビで来年の元旦に放送されるらしいが見られないのが残念だ。
2023.11.26
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手塚治虫は、自作を単行本で出版する際に、大幅な「描き替え」をすることで有名で、それがゆえに、何種類もの立派な全集が出ていても、連載当時の復刻版の豪華本が出たりする。「立東舎」から出版された「ブラック・ジャックMISSING PIECES」も、雑誌初掲載時と単行本掲載時の変遷を集約したもので、私のようなマニアックなファンにとっては、買わずにはいられない逸品だ。手塚作品のファンでも、「それがどーした」といってしまうような、ささいなページやコマの違いなので、喜んでいるのは自分だけなのかもしれない。亡くなってから、すでに34年もたったというのに、晩年の代表作となった「ブラック・ジャック」は、AI新作が出来たり、復刻本が出版されたりと、消え去るどころか、評価は高まる一方だ。日本に、これだけ広く高く評価され続けている作家がいるだろうか。国民栄誉賞は存命じゃないので無理だとしても、日本の宝であり、今も、この人気の天才を、もっと大事にすべきではないだろうか。
2023.11.25
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週刊少年チャンピオンが、「B.J連載50th特別企画」としAIを導入した新作「機械の心臓ーHeartbeat MarkⅡ」が掲載された。週刊少年チャンピオンの52号に32ページで掲載されたのだが、さっそく購入し読んだ。結論から言えば、なかなかよく出来ていた。絵柄的には、「川村天」という依頼者が、どうしてもなじめない他は、ちょっと見では手塚治虫の筆と思えないでもない。ピノコもキリコも出ている大サービスなのだし、ストーリー的にも、特段の違和感はない。しかしだ、当たり前の事なのだが、手塚治虫のブラック・ジャックに限りなく似せた作品にすぎないということだ。AIでこれだけの作品が作ることができるというのも、膨大なB.J作品群があるからなので、原作を越えられるはずはないのだ。それでも、ここまで本気で手塚作品を復活させたいという企画ならば、熱狂的手塚信者の読者として、参加しないでいられるワケもないのだ。同じような企画があれば、また、買ってしまうだろうな。
2023.11.24
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「歌舞伎」は、その一門制度などから、「大相撲」の部屋制度に、よく似ている気がする。横綱級の人気花形役者のいる一門は、伝統的にゆるぎない名門として続き、トップの花形役者は、横綱のように歌舞伎界に君臨するのだ。これに対して、「落語」は、「プロレス」に近く、各団体が、分裂、合併、独立などを、繰り返し、今は、ちょっと落ち着いてはいるものの、群雄割拠を繰り返しているのだ。「大相撲」も「プロレス」もどちらも大好きなのだが、「大相撲」は生で観戦したことがないのにくらべ、「プロレス」は、いろんな団体の地方大会を何回も観ている。だから「歌舞伎」と「大相撲」には、なかなか鑑賞や観戦の機会がなく、あったとしても、高額の料金がかかる。その点、「プロレス」と「落語」は廉価で、地方でも聴ける機会も多いのだ。出発点は同じだった「落語」と「歌舞伎」だが、やっぱり地方でも気軽に楽しめる庶民の演芸である「落語」を、生粋の庶民である私は愛し続けるつもりだ。
2023.11.23
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実のところ「落語」は大好きだが、「歌舞伎」はどうにも好きになれない。そもそも、生の歌舞伎を見たことが無いのだから、好きだ嫌いだという資格もないのだろう。しかし、実際にBSなどで歌舞伎を観ても、どうにも、その面白さがわからない。落語と共通の演目を観たとしても、途中でいいかげん、眠くなってしまうのはなぜかと考えてみた。私が歌舞伎になじめない最大の理由は、やはり歌舞伎独特の台詞廻しだろう。「見得を切る」とか「六法を踏む」とかの独特の芝居表現が理解できない。落語にも、芝居好きの若旦那をからかう演目が多く、どこか歌舞伎を当て辛うところがあり、それも歌舞伎になじめない要因になっているのかもしれない。また、好きな落語家は何人もいるが、歌舞伎役者には、まったく興味がないし、申し訳ないが、嫌いな役者がいたりする。また、「歌舞伎」で革新的な舞台を好演するのは大変に困難だが、「落語」では画期的な創作噺を演じる噺家がどんどん出てくる。ここが、すごく面白いのだ。
2023.11.22
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歌舞伎の世界では、おおむね世襲制度というのが基本になっており、今回の猿之助の澤瀉屋騒動でも堅固な屋号制度が改めて世に知れわたることになった。養子縁組とか外部からの新しい人材の導入なども行われているようだが、あくまで、強固な世襲制度が基本で主流であり、ここまで、それが受け継がれてきたのも奇跡的ではないかと思ってしまう。そこへいくと、落語の方は、世襲の例はあまりなく、私個人の思うところでは、古今亭志ん生とその長男の金原亭馬生、次男の古今亭志ん朝の親子が、世襲落語家の最高傑作で、今後も超える世襲落語家は出てこないのではと思われる。それだけ、ゆるい落語界の世襲制度なので、誰でも弟子入り出来るよう門戸が開かれているということなのかもしれない。座布団一枚で、どこでもできる落語と、大きな舞台と、多くの役者の稽古や移動が必要な歌舞伎を、比べることに意味はないのかもしれない。だからこそ、フットワークがいい落語は、歌舞伎と違い地方でも観ることができるのだ。
2023.11.21
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ちょっと大きなテーマなので、書き出しをためらってしまうのだが、「落語」と「歌舞伎」について考えてみたい。どちらも、江戸時代頃から続く古典芸能であり、重なる演目も少なくなく、演じ手が屋号や亭号を持つ団体に属していることなど、やたらに共通点が多い。どちらも、ここまでめんめんと受け継がれてきており、今でも大衆芸能として人気が高い。しかし、その会場、木戸銭、ファン層などには、大きな違いがある。そこのところを、いろんな噺家さんが「まくら」で比較している。いわく「落語は座布団一枚、歌舞伎は大会場」、「落語の10倍以上の歌舞伎観劇代金」、「落語の客は普段着だが、歌舞伎は高価な正装で」とか、笑いを取るのには十分なネタになる。よく考えてみれば、たった一人の噺家が演じる、たとえば「文七元結」なんかを歌舞伎の舞台でやるとなると、役者の数だけでも、文七、長兵衛夫妻、娘お久、佐野槌の女将、近江屋主人と番頭の少なくとも7人の役者が必要なのだから、歌舞伎の方が高くつくのは当たり前だ。
2023.11.20
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この年齢になってしまうと、所属している「会」も限られてしまい、私の場合、「獣医師会」、「退職者会」、「鷹朗会」の三つになってしまった。「鷹朗会」は、平成10年頃に同職した仲間たちで結成した親睦団体というよりも、定例の飲み会でしかなく、ここまで続くとは誰も思っていなかった。結成当初は、総勢12名だったが、4名の会員が亡くなられてしまい、残った会員8名の内、現役職員は一人だけという、ほぼ退職者会なのだ。今回は会員5名と、ゲストで当時の保健所長をお呼びし、鹿角市大湯の老舗旅館で、爆弾低気圧のさ中に開催された。お互いに、すっかり年齢をくってしまい、お酒の量も激減し、話題の中心は病気の話ばかりになってしまう。なにしろ、保健所勤務のOBの集まりなのだから、みんな、きちんとワクチン接種をしているのだろうとばかり思っていたのだが、いやいや、いろんな実情があることを知り、大いに盛り上がった。こうなったら、出来る限り会を続けようということで、来年の再会を約束したのだった。
2023.11.19
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私は、どうにもフィギュアスケートが苦手で、よくわからない。だから、フィギュアの選手にも興味がないのだが、羽生結弦選手が国民的スパースターだということはわかっているつもりだ。だから、ご結婚報道の時も、「どこの誰となのかわからないのではお祝いのしようがない」し、週刊詩などが「嫁さんさがし」を始めるに違いないと「羽生結弦さんのご入籍」というタイトルでここに書いた。こんなことになるのなら、結婚の発表をしないでしらばっくれるか、いっそのこと、お相手を完全お披露目した方が良かったのではと思わざるを得ない。実際のところ、離婚したからといって、マスコミは黙ってはくれないだろうし、逆に、もっと大騒ぎになるのは目に見えているのではないだろうか。日本のマスコミから逃れる手段は、もはや海外移住しかないのかもしれない。犬と戯れながらインタビューを受ける大谷選手を見ていてつくづくそう思うのだった。マスコミやファンだけが悪いのではなく、その対策を誤った結果ではないだろうか。
2023.11.18
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あまりここには書かなかったのだが、今年もサッカーくじtotoを、ほぼ毎週、買っていた。しかし、結果は散々で、いつも毎週、4000円ほど購入するのだが、当たっても、三桁ほどが数回というありさまだった。今回は、W杯アジア予選で、比較的勝敗の予想は楽だったのだが、それも二つはずれの末等の400円しか当たらなかった。当たり前の事なのだが、これほど当たらないと、さすがにめげる。よくも、これだけ当たらないものだと叫びたくなるほどだ。私から言わせれば、特に、地元「ブラウブリッツ秋田」には、今年も泣かされた。応援票を入れると、必ずのように外れてしまうし、だったらと裏目にはれば、それもまた外れるという腹の立つ結果。せめてホームでは、もう少し勝てよと言いたい。まぁ、公営ギャンブルなのだから、そのように出来ていることは、納得するしかないのだが。リーグ戦が終了し、私のtotoもそろそろ終わりなのだが、来年こそは一億円をとか思って懲りない私なのだった。
2023.11.17
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東京有楽町で、秋田県と四国4県の合同物産展が行われ、「じゃこ天貧乏臭い失言」の秋田県佐竹敬久知事は、平身低頭で謝罪に終始した。悪いのは、佐竹知事のとんでも発言であり、なにを言われてもしょうがないし、合同で秋田県の特産品まで、いっしょに売っていただくのも、気が引ける。佐竹知事も、本当に反省しているのだろうが、この合同物産展が、あまりにも大盛況だった場合、「次は、どこの都道府県の何に失言しようか」とか言い出しそうで、ちょっと心配だ。ただ、被害者である愛媛県の中村知事が「じゃこ天入りのきりたんぽ鍋を食べれば疲れも吹っ飛ぶ」とおっしゃっていたのには、いささか文句がある。罰ゲームだというのなら、しょうがないが、「糸こんにゃく」さえ入れたくない私としては、「きりたんぽ鍋」の純正を守りたいと願うのだ。今後は、J2ブラウブリッツ秋田のホームスタジアム問題を、きれいに解決して有終の美を飾って欲しいと願う。寛容な秋田県民も、次は、許さないのではなだろうか。
2023.11.16
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今なら、ネットで「ルービックキューブ攻略法」とか検索すれば、山ほどの回答が並ぶのだが、当時はパソコンもケータイもない時代で、雑誌だけが頼りだった。私が攻略できたのも、「新ルービックキューブへの招待」という田中潤司という方の、たった2ページの雑誌記事だ。40年以上前のことで、そのページだけをスクラップしてあるので、なんという雑誌だったかははっきりしないが、多分、「Hot-Dog PRESS」という、当時、若者向けの講談社の雑誌ではないかと思われる。最初は、まったく思い出せなかったのだが、不思議なもので、「ルービックキューブ」に触っていると、自然に手の方が動いてしまう。それでも、完成までに3日ほどかかったが、それも当然で、はずれたキューブをでたらめに入れ替えたのが、2か所ほどあった。ともかく、これで、孫の前でいい顔はできそうなのだが、またしばらくすると、忘れてしまいそうなので、認知症予防を兼ねて、毎日、キューブに触ろうと思うのだった。
2023.11.15
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その昔、1980年ごろ大流行した「ルービックキューブ」をご存じだろうか。私も30歳前ごろに購入し、夢中になって挑戦したのだが、難しく、その攻略本を買って、なんとか完成できたのだった。家には定番の「3×3」が3個ほどと、「4×4」も1個あって、「4×4」の方は、いまだに完成できていない。ここに来て、「ルービックキューブ」が再び脚光を浴びており、テレビ「ワイドなショー」でも、ロンドンブーツのアツシがやってみせたりしていた。それでも、あまり興味がわいてこなかったのだが、先日、6歳の孫に会った時に、「2×2」と「3×3」を持っていて「ジイジ、出来る?」と聞かれ、挑戦してみたのだが、その場では、とうとう出来ず、カッコイイジイジを見せられなかった。これが、本当に悔しかったので、家に帰ってから、「ルービックキューブ」とその攻略本を引っ張り出し、挑戦してみたのだった。孫にウケたいがための68歳の挑戦が始まったのだ。
2023.11.14
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これまでに眼鏡をかけたこともなく、視力も左右1.0以上をキープしていた私だったが、ちょっと前から、何か左目がぼやけるような気がした。68歳だし、そろそろ、白内障の症状が出たのかなと思っていた。で、今回、娘夫婦に話したところ、「カワイイ孫の顔が見られなくなる」とおどかされ、眼科に出かけてみた。診察結果は、「加齢による老眼で、白内障もある」とのこと。老眼鏡を作るか、白内障の手術をするかと、決断を迫られたのだが、どうにもメガネは苦手なので、「手術」することを選んだ。しかし、ここの眼科は、患者が多く、この手術は8か月先まで予約が詰っているとのこと。眼科医の先生の話では、「白内障手術」は、高齢者になれば避けることのできない手術だという。運転を含めた生活上では、特に支障はないし、これから急に悪化することはないというのも、教えてもらった。ここは、あと半年先を見据えて、ちょっと節制しようかなと思ったりするのだった。
2023.11.13
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歌手の大橋純子さんが73歳で亡くなられた。大橋さんは、夕張市の出身で、我が母校夕張北高等学校の5年ほど先輩にあたる。もちろん夕張北高はとっくに廃校になっているのだが、私の知る限りでは北高出身で最も有名で成功した芸能人だと思う。5年ほど先輩なので、もちろん学校ではお会いしたことはなく、「シルエットロマンス」等のヒットで、歌手として有名になられた後で、ようやく先輩だということを知ったのだった。実家は夕張本町で大衆食堂「天金」を営んでいたそうだで、私の記憶は、はっきりしていないが、本町4丁目あたりに人気の食堂があったような気がする。先輩は、中島みゆきや松山千春よりも先にメジャーになっていたワケで、北海道出身ミュージシャンの先駆けといえよう。追悼記事によると、先輩はやはり、夕張の事も気にかけており、応援のカバーアルバムを作ったり、無償でバスのアナウンスを引き受けたりしていたという。先輩、ありがとうございました。
2023.11.12
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日清のカップヌードルは、カップ麺では先駆者であり、ダントツの売り上げでトップを走っている。一年ほど前には、「カップヌードルクエスト」として、発売されている全18種類の詰め合わせが発売され、おもわず購入してしまった。その後も、カップヌードルの進撃は続き、「塩」を「ねぎ塩」にリニューアルしたり、人気の「カップヌードル」、「カレー」、「シーフード」、「チリトマト」の4種の「特上」というのも発売され、思わず購入してしまった。我ながら、日清の戦略に、うまうまと乗せられていると実感し、別に、どうしても食べたいのではなく、一回だけ食べてみないと、みたいな心理なのだ。実際に、食べてみると、どこが「特上」なのか、よくわからない。このままではいかんと思っていたところに、「カップヌードル謎肉まみれ」と「シーフードヌードルイカまみれ」が発売され、何の躊躇もなく購入してしまった。CMで「ふつうの方がうまいけどね」とか言っているのに、おめおめと買ってしまった自分がいとおしい。
2023.11.11
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いきなり冬が来た。鹿角では最低気温予想がマイナスになり、雪が降っても不思議ではない、まさに立冬である。例年よりは、ずいぶん遅い冬の到来だ。鹿角に通っていた頃は、11月には、すでに「タイヤ交換」を終えていた。そして、寒くて「ズボン下」をはかずにはいられなかった。今年は、本当に暖冬で、「タイヤ交換」も「ズボン下」も、昨日まで、まるで頭になかったのだが、この予報を聞き、雲を見た上で、すべてをやってしまった。軽自動車の「N BOX」のタイヤ交換が自分で出来るうちは、まだ免許証の返納はしなくてもいいだろうと、自分で勝手に思っているので、なんだか、今年も一段落という感じだ。明日からは、下の家の「掃除」や「水止め」をやらなければと思う。ジャングル化してしまった庭については、なんと、なんの鳥かはわからないが「鳥の巣の跡」も、発見し、徹底的な手入れが必要だ。あんなに厚かった夏が終わったと思ったら、どっと冬がやってきた。
2023.11.10
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北海道でエゾシカが大繁殖し(現在も続いているのだが)、その対策で、エゾシカの食肉加工施設が何件も設立されたが、なかなか、思惑通り採算がとれなかった。原因は、銃器で仕留められたエゾシカは、食用可能な部位が少ないことと、オスの肉は固くて臭くて人の食用には適さないことだ。今、食べられている豚肉は生後6か月までのメスか、去勢されたオスで、食べるために肥育されたものだ。だから、エゾシカや、クマの野生動物では、食用可能な肉はなかなか入手できない。エゾシカの場合は、ペット用のジャーキーにして頑張っているようだが、オスのクマの肉が、食用可能かは、はなはだ怪しい。佐竹知事は、ここのところを知っているのだろうか。「ジビエ」が、ある程度高価になってしまうのは、食べられる量が希少だからということでもあり、「駆除して食ってしまえ」というような、単純で乱暴なものではないと思う。佐竹知事は、当分、食い物については発言しない方がいいのではないだろうか。
2023.11.09
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佐竹知事が、駆除したクマを食べるための食肉加工施設の整備支援を検討中と言いだした。いわゆる「ジビエ」でクマ被害を逆手にとろうとの思惑なのだろうが、だいたい、「クマに食われそうになった事故」が多発し、終息のめども立っていないのに、「食ってやろう」という計画を口にする無神経さが信じられない。「クマを殺さないで」との苦情が相次ぐ中で、それに、ここで逆行するのはなぜなのだろうか。さらに、食品衛生と食肉検査に携わった者から言わせてもらえば、クマ肉の食用流通は非常に困難だと言わざるをえない。食品衛生法では、「食肉」とは牛、馬、豚、綿羊、山洋だけで、これらは、「と畜場」で解体され「食肉検査」を受けて初めて食用に供される。鶏やカモなどの「食鳥」も、食鳥検査を受けなければ食用と認められない。したがって、クマ、イノシシ、ウサギ、シカ、ワニなどは、死んだ後に、食肉処理業者の食肉加工施設で解体され、もちろん、検査をうけることはない。あくまでも、食品衛生法での規制しかかからないのだ。
2023.11.08
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佐竹知事は、どんなに放言を繰り返しても、やさしい秋田県民に助けられているようだ。県民の有志が「ウチの知事が、すみません」と、「じゃこ天」をネット購入し、売り上げが1.5倍になったそうだ。本人は、四国の4人の知事に謝罪の文書を送り、おおむね許されたようで、それどころか、今後、四県と共催で物産展を開催するのだそうだ。四国の知事たちも、やけに優しいというか、この放言騒動を、うまくプラスにもっていこうということなのだろうか。佐竹知事も、このイベントに参加するとのことだが、恥ずかしいから、出席はやめて欲しいと思うのは私だけだろうか。お詫びで「じゃこ天」を購入する秋田県民は立派だし共感もするが、名古屋とか東京で四国四県と共催で物産展を開催するというのは、「焼け太り」のようで、なんだか納得できないし、佐竹知事が本当に反省する気が失せてしまいそうで、また、マッチポンプ騒動を起こすのではないかと、この後が怖い。おとなしくするように、誰か抑えていただきたい。
2023.11.07
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娘一家の生活だが、これがなかなか大変だった。というのも、これまで同居して助けてくれていた義母さんが、都合で新潟に戻られてしまい、夫婦二人で、3人の子を育てることになったので、これは、尋常ではない大変さだ。たった丸一日しかいっしょにいなかったのだが、車内に3台のチャイルドシートを設置し、保育園への送り迎え。外食の時も、食べさせるだけでなく、トイレへ連れて行くなど、休む暇もない。娘は産休を取っており、旦那も在宅ワークがあるので、なんとかなっているようだが、私にも経験のない3人幼児子育ては想像を絶するものだった。なんとか、助けになればとは思うのだが、そこはどーにもならない。とにかく、本当にカワイイ孫3人が、無事に、育ってくれるよう、全力で応援したいものだ。娘夫婦からは、今度はもっとゆっくり遊びに来て欲しいと言われたが、そこはなかなか難しい。3人の子連れ帰省も、果たして、ちゃんと受け入れられるか、軽自動車に3台のチャイルドシートは大丈夫か。
2023.11.06
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10か月ぶりに会えた、長男の孫1号は、来年から小学生になることもあり、だいぶ、しっかりしてきた。最近は、昆虫が好きなようで、いっしょに行ったショッピングモールの「生き物ふれあいイベント」では、ニジイロクワガタ、カメレオン、手乗りインコなどに、片っ端からふれあいまくって、実に楽しそうだった。ちょっと「こずるい」とか「こまっしゃくれ」なところもあるが、私をそれなりに喜ばせてくれるので、もう、カワイイとしか言いようがない。孫2号の長女は3歳で、扱いが難しい時期なのだが、私のお土産の「ちいかわ」のジグソーパズルをいっしょにしたところ、これまでになく、なついてくれて、お別れの時には、大泣きされ、もう、カワイイとしか言いようがない。娘に言わせれば、自分が子供の頃には怒りまくっていた私なのに、孫には違っていて、やはり、爺さんになったんだねと笑われた。6か月の次女の孫3号は、最初は泣かれたが、どうにか抱かせてもらい、もう、カワイイとしか言いようがない。いやー、我ながら情けないほど、理屈抜きで、もう、カワイイとしか言いようがない。
2023.11.05
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今日は、このブログの誕生日だ。今日から開設16年目に突入することになる。毎年、どうしても同じことを書いてしまうのだが、我ながら、よくも続けているものだと感心してしまう。こうなったら、もう、意地でしかなく、可能な限り、書き続けるつもりだ。読者は、減ってしまうことはあれ、増えるはずもなく、ここまでくると、読者が増えることなど望んでもいない。しかし、読んでくれていれば、近況報告の必要はなく楽なのになぁと思う人に限って、読んでくれていないことは相変わらずだ。アルバイトの看護学院の講師も半年で終わるので、ブログのネタが尽きるのではと思っていたが、やたらクマは出るは、やたら知事はやってくれるは、書いたばかりの元大関朝潮は亡くなられるはで、書くのが追い付かないほどのネタがあふれているのは、いいことなのか、そうでないのかよくわからない。でも、ここに書けているうちは、自分はまだ、大丈夫なんだと思えるので、出来る限り続けていこうと思う。
2023.11.04
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同窓会終了後、千葉の娘のところにむかい、孫三昧を満喫し、帰路も問題なく、家から5分の「あきた北空港」に到着し、「68歳、真秋の大冒険」は無事終了した。東京から名古屋の新幹線自由席は、40年ぶりということもあり、ちょっと不安だったが、ジジイの一人旅なので、行き帰りとも、なんとか座ることができた。車窓からの富士山もバッチリ拝めたし、10月いっぱいで終了する車内販売も見治めることができた。飛行機も、行きが20分ほど遅れただけで、順調だった。田舎の空港は、搭乗場所がかなり遠く、バス移動するのだが、そこから夕焼けに映えるスカイツリーと東京タワーが見えて、田舎者にはたまらない上京感だった。本当に不安だった旅行行程だったが、大きなトラブルは無く、まだまだ「ひとりでできる」のだと自信が持てた。同窓会の幹事や皆さんと、娘夫婦と孫に無事に旅を終えられたことを感謝したい。それにしても、ありがたかったのは、空港から5分で家に帰れたことだった。
2023.11.03
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書き飛ばしてしまったが、宴席の二次会は施設内でのカラオケボックスで行われ、軽音楽部のデュオだったKくんとSくんの「アリス」メドレーが盛り上がり、敵地名古屋圏でのMくんの「六甲おろし」が賞賛と顰蹙をかった。いつものことなのだが、最終的には、学生時代の応援団長Wくんのエールにより、「校歌」と「寮歌」が斉唱され、閉会となった。「寮歌」は4番まであるのだが、2番までしか歌えず、私としては、なんだか恥ずかしかった。応援団長Wくんが、応援団と相撲部に所属しており、相撲部の個人戦に出場した時に、当時の学生横綱だった長岡(後の大関朝潮)と対戦したエピソードは大ウケだった。今回の、国内有数のリゾート施設での同窓会は、本当に満足できるものだった。心から、幹事さんに感謝したい。来年は、岡山県で開催されることになっており、幹事のKくんとAくんが下調べを兼ねて出席していた。できることなら、出席したいのだが、岡山は遠い。
2023.11.02
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同窓会で、いつも思うのは、後から、あの人にはこれを話すべきだったとかの反省ばかりなので、なるべく酒を控えて、あの人には、これだけはというのを決めておいたのだが、やっぱり、旨い酒を飲み過ぎてしまった。でも、例年よりは、抑えた結果、記憶がなくなることはなかった。同じ部屋のSKくん、STくん、Nくん、Aくん、Nくんとも、話せたし、宴席やバスの中でも、交流ができた。テレビ電話で、宴席の様子を送っている方もいて、この時代ならではの同窓会だった。幹事の皆さんからの、三重、名古屋土産もいただき、今回の幹事さんには本当に感謝しかない。翌朝の解散時には、クルマで来ていたOくんが、奈良で喫茶店をやっているTKくんの店に行くという。TKくんは、サッカー部のキャプテンで、卒業以来会っていないので、よっぽど同乗して行こうかなと思ったのだが、「友」か「孫」かの判断を迫られ、やっぱり「孫」を選んでしまい、名古屋を後にした。
2023.11.01
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