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№251邦画「椿三十郎」:黒澤明監督作品3本。前作「用心棒」で桑畑三十郎と名乗っていた三船敏郎演じる主人公が、椿三十郎として活躍。加山雄三、田中邦衛が若侍役で出演もびっくり。邦画「蜘蛛巣城」:シェイクスピアのマクベスを映画化したもので、今見ても、十分に引き込まれる。当たり前だが、映画として見事。邦画「隠し砦の三悪人」:仰々しいタイトルだが、思いのほかコミカルで、痛快なアクション巨編。やっぱり映画として面白い。№252バラェティ「うれし懐かしマンガ大全集 1~4」:NHKBSの4日間の生放送で、マンガの歴史を振り返る特集。司会は「そのまんま東」と「大島智子」。「そのまんま東」は、マンガに対する知識がまったくといっていいほど不足で、起用は大失敗。初日のゲストが、筒井康隆、内藤陳、立川談志と、ちょっと考えられないぐらい豪華なのだが、まったく盛り上がらず。ゲストで女子プロレスラーのダンプ松本が、「私はマンガ化されていない」と言っていたが、30年後の今、マンガ化が実現しているのがタイムリー。歌番組「1994年紅白歌合戦」:吉田拓郎の「外は白い雪の夜」目当て。ドリカム、米米、上沼、古館が懐かしい。
2023.05.31
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コンビニエンスストアというのに、初めて遭遇したのは、相模原市淵野辺で、大学3年目の昭和53年の時だったと記憶している。アパートから大学へ行く途中にあった酒屋が閉店し、数日後にセブン―イレブンという名に生まれ変わりオープンしたのだった。最初は、こんな店、流行らねーだろとか思っていたが、マンガ週刊誌が買えて便利だと思い直した。やがて、それまで駅でしか買えなかったスポーツ新聞が買えるようになり、なくてはならない存在になった。さらに、おにぎりやサンドウィッチが売られるようになり、小売り弁当店や小売すし店を凌駕し、今では、高校生の昼食を一手に引き受けている感がある。コンビニは、また、その営業時間帯から、食品小売商店を壊滅させ、スーパーマーケットさえ脅威の存在になった。働いていた時は、朝食はすべてコンビニだったし、無職になって毎日は通わなくなった今でも、コンビニにさえ行くことができれば、まず、命は保証されると思っている。
2023.05.30
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高齢者の私に、新型コロナの5回目ワクチンの接種案内が届いた。今回から、市内の病院でも接種できるということで、主治医のクリニックに予約し、すんなり接種日が決まった。ところが、その日に尿管結石を発症し、それどころではなく接種不能となってしまった。医師が出て一応完治したので、もう一度、そのクリニックでと思ったのだが、ずいぶん先まで、いっぱいのようで、予約が取れそうもない。しょうがないので、集団接種にしようと思い、Web予約してみたが、これがもう、いっぱいになっていた。集団接種会場はこれまでより大幅に縮小され、我が家の裏隣の保健センターだけで、5月、6月で5日間しかないのだから、これも当然の結果。5回目は、接種者が減るという北秋田市の読みは大ハズレだったようだ。それにしても、この接種券は8月までということなので、電話で予約してみたところ、7月29日にやっと予約が取れた。新型コロナは、まだ終わっていない気がするのだが。
2023.05.29
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「書店」と「雑誌」については、以前に、ここで書いているので、簡単にまとめておく。「街の本屋」は「郊外型大型書店」の登場で激減したように見えるが、実際には、コンビニエンスストアでの雑誌販売の影響の方が大きかったように思う。「雑誌」は、デジタル書籍化の影響が、ジワジワ出てきたのか、廃刊が続出し、老舗の「週刊朝日」までも休刊するというのだから、これはもう、出版界の危機といえるのではないか。実際に、私も、かっては、週刊、隔週刊、月刊雑誌を5冊ほど購入していたのだが、現在は、「週刊スピリッツ」とコンビニ本の月イチ「ドラえもん」を購入するために、売っているコンビニを探して、巡っているのだった。今、メインで利用している地元唯一の大型書店とは、それなりに、いい関係なのだが、7月にオンデマンドの「手塚治虫全集」が完結するので、ちょっと落ち着くことになる。いずれにしろ、書店と出版界の大きな動きには、無力を感じ、ただ見守るだけだ。
2023.05.28
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新聞のデジタル化は、あっという間で、今は、ほとんどの地方紙までもデジタル版が読めるようになった。しかし、私は、どの新聞のデジタル版も読んではいない。理由は簡単で、新聞のデジタル化というのが、紙面をそのまま載せるものだと思っていたからだ。年寄りなので、新聞の「第一面」とか「三面記事」とかを探して読むことしかできなくて、デジタル版の見出しを探して読むことが苦手なのだ。テレビ欄とか、スポーツ蘭ぐらいはわかるが、全国紙のデジタル版から、秋田県のテレビ番組欄を探す手間が、死ぬほどわずらわしいのだ。やはり、新聞は、あの記事は、あの辺だと見当がつき、弁当箱を包めるものでなくてはいけないのだ。実際、私が図書館に通って読みたいのは「秋田魁新報」の県内市町村別死亡者記事と、「朝日新聞」の週一コラム「三谷幸喜のありふれた生活」だけなのだ。あと、もう一つ、各スポーツ紙のtoto予想記事が、ネット上で読めるのなら、「日刊スポーツ」の定期購読もやめるのだが。
2023.05.27
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日本海中部地震から、40年目の今日は、秋田県では、「県民防災の日」とされている。震度5で、死者104人の中には、北秋田市(旧合川町)から男鹿の加茂青砂海岸に遠足で来ていた小学生13人が含まれている。あの時の小学生の死が、その後の津波被害の防止に届かなかったことが、今さらながら悔やまれる。当時私は、震源に近い能代保健所に勤務していて、この地震に直面した。「県民防災の日」として、県民に、地震と津波の怖さを伝えることは、大事なことで、ニュースでも報道されており、それは良いことだと思う。だが、それを伝えるアナウンサーが、まだ生まれていなかった時の震災であることに愕然とするのだ。今や、秋田県民でも、この地震を経験した人の方が少なくなりつつあるのだ。だからこそ、十数件の「海の家」が便器だけを残して一瞬で無くなってしまった津波の怖さを、当時を知るジジイとして語り継がなければと、看護学院の授業でも話してみようと思うのだった。
2023.05.26
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購入代金(送料込み)62000円を、期日までに振り込んだにもかかわらず、督促状まがいの通知が届き、憤りを感じていた、「100年大長編ドラえもん」専用「どこでもドア型本棚」が、今日、届いた。幅310×奥行240×高さ540mmで、おなじみのピンクのカリモク製なので、インテリアとしても、なかなかの可愛さだ。ここに、「100年大長編ドラえもん」全17巻を保管することになるのだが、もったいなくて、まだやっていない。とにかく、誰かに自慢したいのだが、今は、ここに書くぐらいしかできない。それにしても、今回の小学館のあまりに横柄な販売態度は許せない。抗議の電話をしても、担当者が電話口で「申し訳ありません」と言うだけで、その後も何のお詫びもない。もう、これ以上「ドラえもん」での高額な企画はないとは思うのだが、たとえあったとしても、私のコレクションは、ここで打ち止めにしようと思う。これ以上の高額企画は、藤子・F・不二雄先生の意にもそぐわないのではと思うのだが、小学館さん、いかがでしょうか。
2023.05.25
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北海道で「新聞」といえば、「道新(北海道新聞)」だった。「道新」8割、「北海タイムス」と、その他メジャー紙が2割と感じていた。だから、18年間、新聞は「道新」だったワケで、北海道を出てから、しばらくの間は、他の新聞が読みづらくてしょうがなかった。大学時代は世話になった喫茶店「嵯峨」で、「読売」と「東京」を読んでいたと思うのだが定かではない。秋田県に暮らすようになってからは、地元紙「秋田魁新報」にしたのだが、これは、秋田県内9割以上で読まれていて、職場でもどこでも読めることに気づき、「朝日」に代えた。当時、秋田県のどこの事務所でも、スポーツ新聞を定期購読していたのだが、これが、無駄遣いだと指摘され、読めなくなってしまったので、自宅で「日刊スポーツ」を購読することにした。退職した今では、「朝日」も「秋田魁新報」もやめて、それらは、週一で図書館でチェックし、「日刊スポーツ」だけを定期購入している。
2023.05.24
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結石らしきモノが出た翌日、痛みはウソのように消え、尿の出も以前にもどった。やっぱりあれが、原因の結石で、あんな小さなカケラがあの苦しみの原因だとは驚きだ。重い痛みには耐えきれず、鎮痛剤をずいぶん飲んだ。結石が落ちればと思い、飛んだりはねたりしてみた。逆立ちしたら落ちるかもしれないと思って、やろうとしたが、もはや、補助なしでは出来ないということに気づき愕然とした。さっそく、石が出たことを、かかりつけ医に報告し、いろいろ訊いてみた。まず、今後、同じような症状が出る可能性についてだが、同じ右側や左側にも起きる可能性は十分あるとのこと。出た結石をもってくれば、成分を分析検査できるとのことだったが、今さら、結石を減らしたり、小さくすることはできないので、記念品として取っておくしかないらしい。やはり、あの結石は、70年近く育て上げた私の「作品」だったということなのか。実質、たった3日間でしかなかった闘病生活を終え、めでたく350缶2本の生活にもどれたのだった。
2023.05.23
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3日目になっても、水分は採れず、痛み止めが切れると重い痛みがある。見た目には血尿は出ていないが、こんな我慢の生活がいつまで続くのかとうんざりして、月曜日には、病院で、もっと、なんとかしてもらわなければと、暗く思い悩むのだった。ビールの飲めない夕食の準備をしてトイレに行ったところ、これまでになく尿の出がいいので、あれっ、と思っていると、最後に何か黒っぽいモノが出た。まさかと思ったが、あわてて拾い上げると、まさに、これが結石っぽい。縦3mm、横2mmのワラジムシに似た形で、表が黒っぽく、裏が白っぽく、なかなか硬く、結石に間違いないと判断した。そこで、さっそく、いつもの黒ラベル350㎖缶とクラシック350㎖缶を飲み干したのだった。さすがに、その後のハイボールは休むことにしたが、いくら水分を採ってもいいという、うれしさ。これまでがウソのように痛みがないので、薬は飲むのをやめて様子をみることにした。
2023.05.22
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主治医から、いろいろ教えてもらい、消炎鎮痛剤、胃炎・胃潰瘍治療剤、尿路結石治療薬の3種の薬品5日分を処方していただいた。痛みの方は、薬でなんとか治まったが、血尿は続いている。さて、食欲はないが薬を飲むために、カップ麺などを食べ、さすがに完全禁酒。もちろん、サウナにも行かずに様子をみることにした。なんでも、尿石がつまりやす場所が3か所ほどあるらしく、その場所あたりを、どんどんと拳固でなぐって、「詰まってるのは、ここかな」とか聴かれ、痛さで適当に返事をしたのだが、痛むのは腎臓だというのだから、私にわかるワケがない。超音波で調べてもらったが、太っていて皮下脂肪が厚くよくわからないとのこと。以前に、同じようなことがなかったかと聴かれ、その時は「ありません」と答えたが、よく考えると、2、3年前に夜中に血尿が出たことがあったが、翌日には何ともなかったので忘れていた。結局、薬を服用し、結石が落ちるのを待つしかないとのことだ。
2023.05.21
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5月18日は、看護学院の授業があり、午後には、5度目の新型コロナのワクチンを、地元のかかりつけ病院で接種することになっていた。前日の夜から、右の背中に、鈍い痛みがあったが、さほどでもなかったので、授業を終え、いつもの「十八番」で「味噌大ラー油」をおいしくいただき、その足で、日帰り温泉施設に向かったのだが、運転中に痛みが増してきた。これはただ事ではないと、入浴券を使って施設のトイレに駆け込んだところ、血尿が出て、大慌て。風呂にも入らずに、近くの病院に駆け込もうとしたのだが、ウソのように、痛みが引いたので、とりあえず家に帰った。家で風呂に入って、病院に着いたとたんに、これまでにない痛みが襲い、脂汗が出て悶絶。地獄の待ち時間を経て、診断結果は、確定診断は出来ないが、十中八九「尿管結石」だとのこと。尿管の結石がつまったところが痛むのではなく、尿が貯まった腎臓が痛むのだという。なるほど、風呂上りに多目に水分を取った結果だったのかと納得するのだった。
2023.05.20
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これを書いている5月17日現在、いつも見ているテレビCMに異変を感じている。ジャニーズのタレントが出演するCMが流れていないように感じるのだ。出演CM業者によっては、「中止することはない」とか「世間の反応を見て」みたいに答えているのだが、どうみても放映本数は激減していると感じるのだ。ジャニーズタレントをCMに起用している企業の方も、相当問題がある。うすうす性加害問題を知っていながら、ジャニーズタレントの魅力に負けて、CM採用していたワケで、それを、いきなりCM中止にしたりすれば、逆に企業としての信頼感は失われるだろう。ここまで、不祥事や脱退などが相次ぐジャニーズ事務所は、一度解散して、名前と組織体系を代えて、やり直すしかないのではないか。それほど、この問題は大きくなってしまったようだ。ちなみに、私の宿敵の「ダイハツ」のCMもほとんど流れていないと感じているのだが、これは、いつまで続くのやら。
2023.05.19
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近年、先進諸外国では、「性犯罪」に対して厳しい対応が当たり前になっており、そんな問題のある事業所は、存続できないのが常識になっている。それが「タレント事務所」だった場合、そこの所属タレントはタレント生命が絶たれてしまうことになりかねない。それが、今回の「ジャニーズ事務所」の謝罪会見になったものと思うのだが、これは果たして正解だったのだろうか。故人とはいえ、創業者の犯罪行為を事実上認めてしまったのだから、その名前の事務所名では、続けていくワケにはいかないだろう。亡くなってから、これだけ時間がたってから、ようやく問題が表面化したというのも、相当な根深さを感じさせる。謝罪したのだから、過去から現在にいたる全所属タレントについて被害事実をすべてを掘り起し、事実については徹底謝罪することだろう。その上で、現在の事務所と所属タレントについては、なんら問題がないことを実証して再出発することが必要ではないだろうか。
2023.05.18
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「ジャニーズ事務所」の創業者であり、前社長だった故ジャニー喜多川氏が性加害者として告発された問題は、芸能界はおろか、社会をゆるがす大問題になっている。ジャニー喜多川氏への疑いは、ジャニーズ事務所設立当初からウワサされており、最初の「ジャニーズ」というグループを知っている私の世代では「フォーリーブス」の「北公次」の告発を憶えている。そんな、危ういウワサがあるにもかかわらず、「ジャニーズ事務所」は芸能界で大きな力をつけ、「危ないウワサ」を封じ込めるほどにまでなってしまったのだった。今回の事件でも、最初に報道した「週刊文春」だけが先行し、他の週刊誌とネットだけが、わずかに扱うという程度だった。ジャニーズのタレントを出演させているテレビ局は、どこのどんな番組でも、この件を報道せず、そのことが、かえって、この問題の深刻さを感じさせるのだった。5月14日に「ジャニーズ事務所」社長が謝罪会見を開き、事態は大きく動いたのだった。
2023.05.17
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携帯電話が、一般化してから30年ほどしかたっていないのだが、その普及の早さと進化に、私は、まったく着いて行けていない。なんとかiPhoneにはしているものの、4Gも5Gも、もう67ジイにはわからない。電話、メール、写真、動画、財布、カード、パソコンに使えるのは知っているのだが、使いこなせてるとはとても言えない。もっとも、私のメイン使いは、孫たちとのLINEでのテレビ電話と、アプリの鑑賞なのだから、当たり前なのだが。それにしても、スマートフォンは、どこまで進化するのだろうか。「マイナンバーカード」との提携で、「健康保険証」や「お薬手帳」もやがてスマートフォンでの使用になるのだろう。今、気になっているのは、「ネットバンキング」で、すべての自分の口座をネットバンキング化して通帳を無くしたいのだが、どうにも、銀行側の本気が感じられないでいる。銀行や郵便局が、本気で通帳を無くしたいのなら、時間のたっぷりある私ら老人に、真剣にネットバンキング化を実行させてほしいものだ。
2023.05.16
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№249邦画「REX 恐竜物語」:畑正憲監督のカドカワ映画。コンセプトは「ジュラシック・パーク」と同じなのだが、残念ながら、とてもそれには及ばない出来で、なんとも残念。洋画「知りすぎた男」:ヒッチコックの名作。ヒロイン、ドリス・ディの「ケ・セラ・セラ」が重要なカギになっている。洋画「ペーパー・ムーン」:ライアン・オニールとティタム・オニールの親子主演の名作。映画としては素晴らしかったが、実際のオニール親子の顛末を知ると、なんともいえない虚しさを感じてしまう。№250邦画「七人の侍」:黒澤明監督の傑作。私の生まれる前の作品だが、映画の面白さのすべてが込められており、長さを感じさせない。私の好きな「隠密剣士」とか「伊賀の影丸」にも通じる、軍団対抗ストーリーと、登場人物の人間臭さに圧倒される。邦画「用心棒」:三船敏郎が、やたらにカッコイイ、大ヒット作。勝新太郎の「座頭市シリーズ」も、大きな影響を受けていたようだ。この作品だけではないが、昔見たはずなのに、こんなにも記憶に残っていないのは、ちょっとショック。
2023.05.15
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私が生きてきた中で、もっとも信じられない発達を遂げたのは、何だろうと考えてみると、それは「パーソナルコンピューター」でもなく、「インターネット」でもなく、「携帯電話」だという結論に達した。なぜなら、「携帯電話」のここまでの発達と躍進は、誰も予測できなかったという事実を掴んだからである。私の尊敬する手塚治虫先生は、未来について、「原子力」「宇宙開発」「コンピューター」など、数々の予言を、その作品中で的中させている。しかし、天才手塚治虫も、ここまでの「携帯電話」の発達と定着には、予測が及ばなかったのではないだろうか。あれだけ、近未来を言い当てていた映画「バックトゥザフューチャー」でも、「携帯電話」については、当てることができなかったようだ。「小説」も「マンガ」も「ドラマ」も「映画」も、「携帯電話」以前と以後で分けなければならない時代が来たのではないだろうか。実際に、「携帯電話」を予測できなかった近未来作品を、今見ると、かなり苦しい。
2023.05.14
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デジタルカメラの出現で、フイルムカメラとフイルム産業は大きく事業を縮小することになった。さらにカメラ機能付き携帯電話の登場で、そのデジタルカメラさえ製造販売が激減したのだ。さらに、DPEとカメラの販売台数が激減した、いわゆる「街のカメラ屋さん」は、長らく存続の危機が続いている。今は私の従兄が社長をしているカメラ店も、規模を縮小せざるを得ないが、それでも頑張っている。ビデオカメラもデジタルカメラも、その販売台数は激減し、今では家電量販店の片隅で細々と売られている。その「家電量販店」の躍進が「街の電気屋さん」を激減させたのは、厳然たる事実なのだが、「カメラ機能付き携帯電話」いわゆる「ケータイ」が、「街のカメラ屋さん」を激減に追いやったというのは、誰にも想像がつかなかったのではないだろうか。「インターネット」とか「スマホ」という新たなアイテムが世に出た時に、どの産業にどれぐらいの影響があるかの予測が、日本には足りないと思うのだった。
2023.05.13
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カメラは憧れの逸品だった。例によって、新しもの好きの父は、カメラも持っていて、母方の親戚がカメラ店をやっていることもあり、当時としてはかなり多くの写真が残っている。そのカメラ店から、おもちゃカメラをもらって、写していたのだが、才能が無かったのか、カメラとはあまり縁がなかった。カメラ業界に大異変が起きたのは、1999年(平成11)のデジタルカメラの発売だった。なにしろ、フイルムがいらないというのだから、瞬く間に大ブームが起こり、誰もがコンパクトデジタルカメラを買い求めることになった。カメラ店では、主力だったDPE(写真現像)が激減したものの、デジカメは売れていたので、痛しかゆしといったところだったろうか。ところが、このデジカメブームも10年もたたないうちに終わりを迎えた。いわゆる「写メ」カメラ付き携帯電話が登場したのだ。これにより、デジカメの需要は激減し、我が家にも使われなくなったコンパクトデジタルカメラが2台も残っている。
2023.05.12
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「パソコン」と「インターネット」の普及は、少なからず、私の生活にも変化をもたらした。趣味の懸賞応募で、多くの「はがき」を使っていたのだが、それが、ウソのように激減した。メールやTwitterでの応募で「はがき」は不要になったのだ。ラジオも「インターネットラジオ」という新たなメディアが確立されたように思うのだが、テレビもまた、「YouTube」や多くのいわゆる「配信局」が急激に増えてきており、まったく疎かった私でさえ、ボクシング見たさに、配信契約したのだから、自分でも驚きだ。BSやCSなど多チャンネル化したテレビなのだが、これからは「配信」の方向へ向かっていくのではないだろうか。それにしてもいわゆる「配信」については、いっぱいありすぎて、なんだか、よくわからない。いずれにしろ、Wi-Fiは、確実に普及浸透しており、それほど遠くないうちに、アンテナとフィルダー線のないテレビが現実になるのではないだろうか。
2023.05.11
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№247邦画「ゴジラVSモスラ」:まだ避難していない住民がいるのに、ミサイル攻撃をしちゃうんだから、笑えるほど設定が甘い。国会議事堂で羽化するモスラが皮肉っぽくていい。洋画「ネバーエンディング・ストーリー」:懐かしさでいっぱいになった。だが、どうしても、今だったら、CGでもっとすごい描写ができたのにと思ってしまう。洋画「ネバーエンディング・ストーリーⅡ」:このあと、ⅢとⅣまで続編があったらしいが記憶にはない。№248洋画「トワイライトゾーン」:スピルバーグ監修のオムニバス。やっぱり、こういうのは大好きだ。洋画「新刑事コロンボ 華麗なる罠」:いつものコロンボだが、やはり、ちょっと、ひねり過ぎのような気がする。原点回帰して、単純なのが見たい。邦画「右曲がりのダンディ」:当時人気だった玉置浩二主演、同名マンガ原作の映画化だったが、途中で早回ししたいほど、これはひどかった。
2023.05.10
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今年は、雪解けも早く、例年より半月は早く種蒔きを終えたのだが、これが、とんでもなかった。「花冷え」とかを、とっくに超越した寒さが続き、枝豆の芽が、いっこうに出ないのだ。それもそのはずで、この寒さは、ちょっと異常だ。昨日はこの辺の山間部が雪化粧してしまったほどで、八幡平ではかなり積もったとのことだ。枝豆は、10℃を越えると発芽するといわれているが、日中は20℃近くまでなるものの、朝は放射冷却で、2℃とかなのだから、枝豆さんは、芽が出せないというワケだ。ストーブも、もう、大丈夫だとタイマーをかけなかったのは、ほんの二日ほどで、朝晩は欠かせなく、こんな春は、いまだかってないほどだ。この低温は、今週いっぱい続く予報なので、種蒔きはその後になり、例年より大幅に遅れてしまうのは確実だ。それでも、旨い、採りたて、茹でたての枝豆でビールを飲むために、くじけずに頑張ろうと思う、寒い晩春なのだった。
2023.05.09
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私が「ダイハツ」を許せないのは、「タント」というクルマのCMに、「あしたのジョー」の最終回シーンを使うという暴挙があったからだ。高森朝雄(梶原一騎)ちばてつやの傑作のラストシーンは、主人公矢吹丈が、世界タイトルマッチで敗れ「真っ白な灰になり」、コーナーの丸椅子に静かにたたずんでいる姿だった。世間は、ジョーの生死を考察するなど、この名作の終わりは、社会現象を引き起こした。その名シーンを、車高が高いというだけの理由で、アニメシーンをCMに使用したのだ。製作スタッフは若く、「あしたのジョー」を知らない世代なのかもしれないが、あのCMを世に出せると判断した上司は、確実に、私と同世代のはずだ。あのCMは「あしたのジョー」に対する冒とくでしかなく、「ダイハツ」のためにも、謝罪すべきだと訴えたのだが、何の反応もなかった。今回の「ダイハツ」の不祥事は、この件とは、何のかかわりもないかもしれないが、私に言わせれば、やはり、そういう会社なのだと思わざるを得ない。親会社のトヨタも含め、猛省すべきだ。
2023.05.08
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5月8日から、新型コロナウイルス感染症が、二類感染症相当から、五類感染症に分類されることになった。そうすることの根拠が不明で、何か、なしくずし的に行われてしまう気がするのは私だけだろうか。世界の情勢を見れば、大丈夫だとは思うが、驚異的な変異株が出現し、再びパンデミックが起こらないように祈りたい。高齢者である私には、二日ほど前に、五回目の新型コロナワクチン接種の通知が届いた。今回は、集団接種でも、行きつけの病院でも、8月までに無償で受けることができるという。前回までの接種で問題がなかったので、今回も接種しようと思っている。これで、飲食店やショッピングやイベントが自由になり、マスクの使用も個人判断になったのだが、私の実生活には、さほど大きな変化はない。しかし、この分類変更が、今後の看護師国家試験に出題される確率はかなり高いと予想されるので、看護学院の公衆衛生の授業では、重点的に説明しなければと思うのだった。
2023.05.07
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「パーソナルコンピューター」という言葉を初めて聞いたのは、30歳ぐらいの時だったろうか。その時は、インターネットがこれほど発達するとも、まさか、自分が「パソコン」を持てるとは、思いもしなかった。「パソコン」の前に「ワープロ(ワードプロセッサー)」の売り出しがあり、私もシャープの「書院」という機種を2台ほど買い継いでいた。しかし「パソコン」の登場で「ワープロ」ブームは5年ほどで終わり、「ワープロ」という家電は、その存在さえ無くなってしまったのだった。だから、「パソコン」は、もっと便利な「ワープロ」ぐらいにしか思っていなかったので、職場に導入された、たった一台を「ワープロ」使いして、顰蹙をかったりした。それからの「パソコン」の加速度的な普及はすさまじく、あっという間に、職場でも一人一台となり、欠かせないツールになった。しかし、「間違った操作をすると爆発する」とか思っていた年配者もいたようで、そこが「パソコン」を使えるかの分かれ目になったようだ。
2023.05.06
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前頭西13枚目「逸ノ城」が電撃引退した。幕内優勝経験者で、先場所十両優勝し、幕内復帰したというのに、番付発表後に、突然、引退を発表したのだ。親方との確執、おかみさんへの暴力問題、過剰飲酒問題など、いろいろあったのだが、この電撃引退は心配で残念という他ない。もう、相撲界に残ることは不可能で、今後どうするのかは不明だという。あの巨体で、しかも腰痛を抱え、この先、どうやって生計を立てていくのか、どうしても心配してしまう。プロレスや総合格闘技への転向という道もあるだろうが、腰痛が本当なら、それも難しいだろう。たとえ腰痛が完治したとしても、191cm、219㎏の規格外の巨体では、どんな格闘技でも、対戦相手さえみつからないのが現状ではないか。デビュー当時は、最短で横綱になるはずと確信させた逸材だったので、本当に悔しい思いだ。一相撲ファンとして、誰かが、なんとかしてくれないものかと、思うばかりだ。
2023.05.05
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さすがに、社会人になってからの深夜放送の生視聴は苦しくなってきたが、そこは当時大ヒットしたラジカセで、120分テープに録音したりして聴いていた。ところが、平成に入った頃だろうか、「カーナビゲーション」というものが売り出された。「カーナビ」には、「カーオーディオ」が備わっており、「ラジオ」はもちろんだが「テレビ」も停止時には見られるので、そっちの方が、割合的に多くなってきた。さらに、土日のナイターがなくなり、ラジオのナイター中継も激減し、その結果、ラジオを聴く機会はなくなったのだった。もう一つ、「radiko」というアプリが登場し、パソコンやスマホで、どこのラジオ局でも、いつでも聴けるようになったのだ。だから、テレビ中継が見られない試合でも、ラジオで聴けるワケで、実際に、サッカーワールドカップやWBCも聴くことができたのだった。50年以上の時を経て、首都圏や地方の局のラジオ番組が聴けるのだ。ここにきて、ラジオとの関係を見直したいと思うのだった。
2023.05.04
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中学生の時は、VHSテープほどの大きさのラジオで「オールナイト北海道」というHBCの深夜放送を、メインで聴いていた。「オールナイトニッポン」、「パックインミュージック」、「セイヤング」という当時の人気深夜放送番組は、「吉田拓郎」「ナッチャコ(野沢那智・白石冬美)」「せんだみつお」「谷村新司」などの聴きたいDJの時に、聴いていたが、なにせ、北海道なので、首都圏のAM放送は深夜しか聴けず、天候によっては、電波の状態が悪く、かなり聴きずらい日もあった。高校生の時に、ナショナルの「ワールドボーイ」という、当時の最新機種を買ってもらい、大学時代の寮の先輩に「借りパク」されるまでずいぶん重宝した。社会人になっても、ラジオは大好きで、深夜放送も聴いていたし、カーラジオでナイターを聴くのが日課になっていた。カーラジオには、地元のABSとFM秋田とニッポン放送をワンタッチ選局してあり、ラジオは生活に欠かせないものだった。
2023.05.03
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電子レンジを初めて購入したのは、うれし恥ずかし新婚当初だった。女房の肝いりで買ったのは、当時としては画期的な製パン機能付きの日立の最新機種だった。あれから38年、驚くべきことに、まだ、現役で活躍している。そもそも、電子レンジなんて、知らなかったし、それに対応した製品も少なかった。だから、高価な贅沢品だという感覚でしかなかった。ところが、今では、電子レンジの無い生活など、考えられない。冷凍食品は、飛躍的な進化を遂げた。冷凍ご飯やパックご飯はもちろん、チャーハン、餃子、から揚げ、ピザ、うどん、ラーメンまで、ヘタな手作りより、よっぽど美味しい。さらに、コンビニでも、おひとり様用小分けパックが買えるのだから、冷凍食品なしでは、私のソロキャンプ生活は成り立たない。今や、最新の電子レンジには、オーブン、スチームだとか、何でも出来てしまいそうな調理機能が搭載されていて、使いこなすことができればの話なのだが、料理上手な相棒ではある。
2023.05.02
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私にとって、衝撃的だった家電は、電気掃除機にとどめを刺す。茶殻や濡らした新聞紙をちぎって撒いて、箒(ホウキ)で掃いていた掃き掃除が、電気掃除機によって一変したのだ。我が家に登場したのは、「ルンバ」を3段に重ねしたぐらいの大きさの、ピンクとグレーのツートンカラーで、日立の製品だったように思う。なにしろ、プロレスのリングで三菱電機の「風神」というのを見て、「なんて、すごいんだ」と、あこがれていた家電が家にやってきたのだ。その時から、掃除機が大好きで、掃除が好きとか、ホコリが嫌いとかではなく、ゴミを吸引するという機能と行為が好きなのだ。だから、「ルンバ」よりは「ダイソン」の方が大好きで、「ダイソン」が出てきた時には、まだ使える掃除機があるのに、我慢できずに飛びついて買ってしまった。今、冷静になってみると、「ダイソン」はデザインとCMの勝利であって、日本のメーカーでも、遜色ない製品を発売していると思う。でも、やっぱり「ダイソン」が欲しかったりする。
2023.05.01
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