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朝10時のアポで銀行に行き、外貨普通預金口座の開設、急いで都庁の旅券課に行ってパスポートの受領、次いで調布のたづくりの11Fで3月度のフランス語レッスン用にみんなの広場の予約。調布駅前からバスに乗って、府中の運転免許場へ。此処で国際免許の取得手続き。5月中旬に、カナダケベック州の最も美しい村巡りの行く予定で、レンタカーの運転の為に、国際免許が必要に成る。調布に戻って、たづくり8Fの社会人向け学習教室でメールの処理と仏銀行へ送付する書類作成。夕方は電通大の海外留学生のサロン活動支援のボランティア。一日で、6つもの仕事をこなしたフル操業運転が出来たのは、お役所仕事が手際よく成り、待ち時間が殆ど無かった事が要因。
2013年02月28日
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2月度の調布わいわいサロンは健康講座の講演会。「確認しよう!あなたの生活習慣、吹き飛ばそう生活習慣病」と言うテーマで、健康運動指導士の小田直子さんの話を聞いた。エクササイズや実践的なお話を、シニアが無理なく続けられると言う視点で紹介され、大変参考に成った。
2013年02月27日
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2007年にフランスから帰国する時に、仏での預金口座と社内積立して来た持ち株をそのままにして帰国していた。これからのライフプランを考え始めて、仏での資産をそのままにして置くのはリスクが高いと判断して、重い腰を上げて行動を起こし始めたが、調べるに連れて簡単には行かない事が分かってきた。今日は、海外の銀行から送金するための口座開設の為に銀行に出掛けたが、これも準備不足で出直す羽目に。
2013年02月26日
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今日は、朝10時から夜7時まで、神田の連合事務局でボランティアワークに励んだ。美しい村便りの2013年冬号の資料折り込み、封入、宛先張りなど、会員向けに約500部の作業。8H掛けて、漸く作業が完了出来た。単純作業ではあるが、予想以上に時間が掛かった。
2013年02月25日
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日本文化に造詣が深く、美しい村運動に関心を持たれた米国人のグローバルビジネスマンのお宅を訪問、昼食をご馳走に成りながら、プロモーション活動他の意見交換をした。日本に滞在している欧米人は、日本の田舎の価値や地域文化に関心が高く、良く勉強されているので、いろいろなヒントが貰えた。
2013年02月24日
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大鹿村の郷土食の実演、試食会が都内の料理家の自宅で開催されたので、参加してきた。コンニャク芋からのコンニャク作り、飯田五平餅を大鹿村のお母さんたちの指導で作った。五平餅のタレは、鬼ぐるみに味噌を加えてすりこ木で潰して、ゴマを加える。炭火で味噌だれを付けた五平餅を焼く。お母さんたちが大鹿村から運んできた料理や大鹿村の食材を使って会場を提供下さった料理家の先生が作った料理など、食卓には沢山並んだ。お楽しみの試食では、満腹に成るまでひたすら食べ続けたが、何種類もの豆など健康食材揃いで、美味しい大満足の昼食だった。
2013年02月23日
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仏から帰国する時、に銀行口座と社内預金をそのままにしてきた。遅まきながら、これからのライフプランやフィナンシャルプランを考える中で、仏での2口座の処理を急がなければと、いろいろ調べて来たが、仏銀行へメールで問い合わせても返事が来ない。今日の仏語の個人レッスンの時に、セバスティアン先生に助けを求めると、スカイプでの直接交信を勧められた。夜9時に彼のアパートに行って、彼にスカイプで銀行の2社にTELをして貰った。途中で彼と交代しながら、口座の解約、日本への送金に付いての手順を教えて貰った。メールやネットではNGで、手書きの依頼書が必要だと分かった。
2013年02月22日
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今日は東奔西走と大忙しの1日だった。朝一で確定申告の書類を提出したあと、パスポートの更新の為に写真準備、戸籍謄本を入手した後、出先で申込み書類を作成、都庁の旅券課へ提出した。前回の10年前のパスポートは、フランス滞在中に更新したので、発行場所はパリの日本大使館と住所変更に成る。確定申告では医療費の資料で追加の作業、旅券課では予想外の指摘を受けた。写真の背景が白で、貴方の白髪との境界が分からないので、読み取り機械にリジェクトされる可能性があると言う内容。確かに何処まで毛髪かの識別が出来ない。都庁から急いで電通大に移動。電通大で開催される国際母語デーフェス(International Mother Lauguage Day/IMLD)に参加。留学生の母国ブースでの言語の説明や母国料理の試食、バザーなど。ボランティアをしているMIFOもバザーに出店した。ホールではミニ国連会議や各国のファッションショーなど興味深いイベントも開催された。
2013年02月21日
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19日、20日と「日本で最も美しい村」連合の資格委員会、理事会と続き、資料作成の準備を含めて忙しい毎日だった。資格委員会、事業委員会、理事会とも審議案件が目白押しで、時間が足りない。規模の拡大に伴い、仕組みの改革や新たな課題も見えてきて、次ステップへの飛躍に向けての正念場を迎えたととも言える。ガイドブックの現状も報告したが、1月中旬の増刷後、紀伊國屋南口店では月間売上の2位に輝き、嬉しいサプライズだった。但し、AMAZONでの売り上げは勢いが無く、関連部門へのアピールが必要な状況
2013年02月20日
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調布市地域デビュー歓迎会の今年度の最終講座として、男の料理講座が開催され、実行委員ながら受講生として参加した。講師は、キューピー3分クッキングのレギュラー講師として12年間出演された料理研究家の牧弘美さん。シニアの男性20人が4グループに分かれて、小松菜のごまよごし、焼サバの南蛮漬け、分葱と油揚げの卵とじ、具だくさんの味噌汁(けんちん風トン汁)の4品を料理した。1H以内に4品を作るので、同時並行して4人で作業分担して進めたが、個人的には小松菜と卵とじを担当した。先生から料理の基本である、計量や野菜の各種切り方、料理時の注意事項などを教わったので、勉強に成った。フランスでの単身生活では、やむなく自炊をしていたが、帰国後は「私食べる人」状態に。料理後の試食や懇談会では、これまでに経験しなかったほどの活発な交流や意見交換が見られ、チームワークで作業することの大切さを思い知らされた。後片付けを終えて、急いで同じ「たづくり」内で開催されていた調布市-サウジアラビア交流10周年記念事業のイベント「アッサラームアレイコムin CHOUFU」に参加。2002年度の日韓共催のワールドカップサッカー時に、サウジアラビア代表チームが調布市でキャンプをして以来、国際交流が続いている。電通大のサロン活動で交流がある、サウジアラビアや他のアフリカ人留学生も来ていた。
2013年02月17日
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調布市内の中学校で、今年度最後の土曜学習の教育ボランティアに参加。2年生の英語と数学を担当したが、今日の学習は過去の期末試験問題を解く内容。十分に練られた、なかなか良い問題揃いだった。
2013年02月16日
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7時30分からのクローズアップ現代の番組を見るために、電通大の海外留学生のボランティアから急いで帰宅した。クローズアップ現代で取り上げるテーマとしては、異色の狩猟文化。全国の「日本で最も美しい村」連合加盟の各町村を巡っていて、何処でも鳥獣害の深刻さを聞かされて居たし、ジビエ料理の普及ややマタギ文化に興味が有ったので、今回の番組を楽しみにしていた。中山間地に横たわる他の多くの問題と同様に、地域経済活性化や地域文化再生など、多面的な取り組みが必要な事を再認識させられた。
2013年02月14日
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今回は弟と一緒に湯河原の母を訪ねた。認知症が更に進行して、息子たちが来たと認識して貰えたかもはっきりとは分からず。言葉は全く発する事が出来なく成っていたが、弟の孫娘と私の孫娘の下の子の写真を見せた時には、少し笑顔が見え、ほっとさせられた。
2013年02月13日
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2日目は広島県の安芸の宮島厳島神社へ。宮島では、9~10の2日間牡蠣祭りが開催され、大混雑。宮島口からフェリーで厳島に渡るが、駐車場所の確保が困難を極め、何処も満車状態でフェリー乗り場から離れることに。満車状態の中で、車の整理をしていたオーナーに無理やり頼み込んでスペースを確保して貰った。本来の駐車スペースで無い場所に押し込んだので、ハンドル操作を細かく指示して貰った。フェリーで厳島に渡った。牡蠣祭り会場は各料理ブースへの長い行列で、これは諦めて厳島神社を目指した。昼食は行列が出来ることは必至と判断して、11時にアナゴ飯と牡蠣飯が名物の店に入る。運よく席が確保できた。アナゴ飯と牡蠣飯をWIFEとシェアして食べたが、天然アナゴはあっさり系だった。名所・旧跡で名高い日本三景の宮島に来たのは初めて。残る松島と天の橋立と同様、余りに観光地化し過ぎて景観的な魅力は感じられず。多くの外国人を見かけたが、侍好きの白人家族が、2人の娘に剣を持たせて武士と一緒に写真を撮っていた。厳島神社内も撮影スポットは行列状態。12時頃は大鳥居は海の中だったが、午後3時近くの引潮時には、多くの観光客が浜に降りていた。瀬瀬戸内海は干満の差も大きくは無く、フランスのモンサン・ミッシェルの様に潮位が大きく変化して波にさらわれる危険は無さそうだ。景観や歴史的な魅力は感じなかったが、食の魅力はなかなかのもので、タコのさつま揚げやアナゴの竹輪、カフェのコーヒーやケーキなど、牡蠣以外にも美味しいものが有った。
2013年02月10日
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2泊3日でWIFEと山口県、広島県の旅へ。岩国空港でレンタカーを借りて、先ずは錦帯橋へ。錦帯橋に来るのは初めての体験。先ずは食堂が混む前に老舗の佐々木屋小次郎店で、岩国寿司定食を注文した。自慢の岩国寿司は厚生大臣賞を受賞し、押し寿司なのにふわっと柔らかな食感が魅力。郷土料理ならではの珍しいネーミングの、がんす(魚のすり身フライ)や大平(おおひら)など地元の食材を使った料理は楽しい。店の人にがんすのいわれを聞いたが、何々でがんすの言葉使いから来ている事は分かったが、魚のすり身との関係は良く分からず。食後、錦帯橋を往復して歩いた。橋の中央部は傾斜もあり、雪がふると滑りやすく歩きにくそう。
2013年02月09日
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先週から仏語の個人レッスンをスタートしたが、2回目の今日は、昨年7月にフランスゴルドで開催された「世界で最も美しい村」連合会でのフランスの資料を音読しながらの解釈レッスン。終了後に、宿題を出された。仏語のyoutubeを聞いて、文章の空欄に単語を記入すると言う内容。約3分の長さで、フランスの農業関係のビデオだった。5度ほど繰り返し聞いて、漸く何を話しているかはおぼろげに理解できた。空欄に記入する単語の記入は、自分の仏語力では、ハードルが高い。
2013年02月08日
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銀座・島根地域文化再生塾に出席して来た。第一部が紙パ会館での雲南市吉田町の「鉄の歴史村のまちづくり」の講演、石見銀山や奥出雲町の神話やたたらの里等、広域でのこれからの取り組みに付いてのディスカッション。地域資源を活かして、如何雇用に繋げていくか等、美しい村連合の理念や活動に重なる内容で、大いに参考に成った。キーワードは「知的観光地」。吉田町には知的好奇心を掻き立てられるたたらの里の資源が数多く存在、当時の家並も保存されている。第二部は奥出雲地方の「食文化」を味わう交流会が割烹石松亭で開かれ、中山間地で育てられた農産物や和牛、加工品を味わった。
2013年02月06日
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朝の10時から夕方5時まで、神田の連合事務局オフィスでテーマやメンバーを変えて、情報・広報や資格審査など、将来を見据えてじっくりと議論できた。途中、東白川村の村長が出張の合間に来所されたり、企業サポータが顔を出されるなど、交流拠点としての機能も発揮しだしたと実感。
2013年02月05日
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市内の小学校、中学校で教育ボランティアを担当している市民のネットワーク組織が生まれ、研修や交流を1年間続けてきたが、今期最後のボラネットの集まりに参加。小学校のボランティアを担当したSさんの体験談を聞いた後、2グループに分かれて来期以降の課題に付いて議論した。
2013年02月04日
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地域デビュー歓迎会のパネラーをお願いしている平澤初美さんがダンス指導しているそめキッズダンスが出場する「児童館交歓フェア」を見学に調布市グリーンホールに出掛けた。そめキッズダンスの演技集合後に急いで、次の会議場所の調布市教育会館に移動、「未来、語らい広場in 調布」に参加。調布の「農力」をもっと活かしたいと、「農カフェ」をテーマにワールドカフェをやった。世代や活動分野も異なる市民メンバーとの語らいの中で、いろいろなヒントや気づきもあった。
2013年02月03日
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地域デビュー歓迎会の講座編のプログラムで幹事役を担当した歴史バスツアー。朝10時に総勢25名で市役所裏を出発。車中で講師の建築史家の稲葉先生の解説を受けて、最初の訪問先の入間町の新井家へ。世田谷区の成城や狛江から続く緑の回廊の国分寺崖線直下に新井家はあり、先ずは周辺の林内や神社を見た後、緑豊かな広大な敷地内のお宅を訪問。茅葺屋根にはトタンが被っていた。湧水は今でも飲料用に成り、調布市の水資源の豊かさを実感。屋敷林の大きな古木で囲まれているため、風の影響は受け難い様に思われたが、地震の痕跡も見られ、江戸時代に名主を務めた旧家を維持、管理する難しさが偲ばれた。入間町から深大寺へ移動。昼食場所の矢田部茶屋でバスを降りて、徒歩で喫茶曼珠苑の裏にある内田家へ。当家は4,5代前から縁日に饅頭を作って売っていた。屋敷は養蚕農家の作りで、全国的にほぼ同じ構造に成っているのが興味深い。昼食後、佐須地区の虎狛神社と祇園寺へ。旧佐須村は古民家や歴史的に貴重な神社やお寺が残されている、市内でも屈指の農村景観が残っている貴重なエリア。虎狛神社本殿からは棟札やご神体も発見され、地域の歴史を知る貴重な神社として、市指定有形文化財に登録された。地区総代の説明を受けた後、特別に本殿に入れて頂き、小さな(高さ54mm)神社のご神体を拝むことが出来た。次いで深大寺創建に深く関わる祇園寺へ。祇園寺は満功上人誕生の地と伝えられているが、ほとんど記録が残っておらず、薬師堂は江戸の享保年間に再建された事が判明した程度。祇園寺でも特別に薬師堂の内部に入れて頂いた。
2013年02月02日
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農業経営者読者の会の定例セミナーに出席した。農業技術通信社が主催するA1グランプリで2012年度のグランプリを受賞した北海道長沼町の柳原農場の柳原代表の「国産飼料用トウモロコシの生産」の講演。農畜連携や国産飼料、特に飼料用トウモロコシがなぜ国内から消えて、全て輸入に頼らざるを得なくなったかに関心があったので、聞きに行った。フランスの田舎を巡っていた時に小麦に並んで、広大なトウモロコシ畑を頻繁に見かけていた。2003年の猛暑の時は、大量の水が必要なトウモロコシがバッシングされ社会問題にも成った。日本では食用や加工用のスィートコーンがトウモロコシだが、欧州では飼料用や加工用が主流で、子実やデントコーンの栽培が盛ん、更にバイオエタノールなどエネルギー元としての注目度も上がっている。何故、日本では飼料用のトウモロコシがビジネスに成らないのかに、前から疑問に思っていた。今日の講演を聞き、農機メーカー、酪農家、食品メーカーの専門家の皆さんの議論を聞く中で、子実(実だけを刈り取る)を収穫するコンバイン経費が問題であることが分かった。柳原さんのトライアルでは、工夫すれば国産の汎用コンバインでも十分収穫可能なようだ。その他、乾燥を嫌うトウモロコシは水田でも栽培可能であること、トウモロコシの根は2M以上にも伸び、土壌改良に効果が有って、絶好の輪作作物であること等、大いに勉強に成った。会場にカルビーの松尾相談役も現れて、びっくりした。
2013年02月01日
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