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ほむらです…あんころの勝手日記に「世界の○○が○○○○」と出て以来同期できなくて落とされるのが増えているような気がするとですほむらです拙者には 世界の末期がもう近く と読めてしまうとですほむらですプレートアーマーを金と銀で全身作ってもらい倉庫が飽和状態で 2個しか物が持てませんほむらです戦利品で重量制限越えてる時に限ってトレインに巻き込まれるとです 勿論 戦利品捨てて逃げるとですほむらです薬調合でマジックリムーブポーションをいっぱい作ったとです売れないので店売りしたら 作れば作るだけ赤字だったとですほむらです冒険記書きたくても プレイができませんほむらです女性にモテません でもオークレディに追いかけられたとですほむらですI can flyしたら 落下耐性下げていたの忘れてたとですほむらです…ほむらです…ほむらです…わ~た~し 可愛い~可愛い人気者~のあんころ~と申します♪勝手日記で 手帳など盗み見て~皆さんにいち早く情報伝えてます♪って言うじゃな~い…でも 貴方 アスモダイと中の人が一緒ですから~ざんね~~~んっ!! 羊の皮をかぶった狼っ斬ぃ~りぃ~~~!!(´;ω;`)同期できなくて何度も落とされるのでプレイできない;せっかくのGWが… こうなったらフテ寝でござる
2005.04.30
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ここでは コルムオンラインでの活動を書いて行こうと思います活動はエルランドサーバーのルディロス周辺のみと狭い範囲で なおかつIN率低いですがコツコツと活動していこうと思ってます主な活動キャラは誤意見番と風見恭志朗の二人です公式のUE掲示板で誤意見番の名で検索していただければいままでどのような活動していたか分かりますまた 昔のような活動ができるようになりたく準備中ですでも ブランクがあるので私自身が初心者状態です歩みの遅い亀なれど 立ち止まらず頑張るつもりですどうかよろしく
2005.04.29
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アスモダイの野郎の話では新しくテクニックが追加されるみたいじゃないか俺はコレを待っていたのだイリュージョンフィンガーが使えなくなって焦ったがこういうことなら許してやろう。調べてみたら こんな感じの技だそうだ弓 50ソニック アロー (Sonic Arrow)弦の振動によって真空の矢を作り出し、攻撃するテクニック。矢を使わずに弓攻撃が可能になる。 素手 50ブラインド ジャブ (Blind Jab)鋭いジャブを繰り出し、相手の視力を奪うテクニック。この攻撃を受けた対象は、一定時間画面が真っ暗になる。 素手 90拳聖乱舞 (Kensei Ranbu)無数のパンチを浴びせて大ダメージを与える、素手の究極テクニック。(現在、素手90のイリュージョン フィンガーは素手70に変更します) あいつを使って集めたとうもろこしで製作代行頼んだらウォッカが銀行に納まらなくなったぜサムも1000あるから IFも火吹きも使いたい放題だワラゲで活躍できる日も近いかもしれないな一騎当千への道のりもそう遠くはないかも知れぬな余談RPをするうえでほむら(旧名kyousirou)ときょうしろうとで自分が混乱してしまうので 1stの一人称を「俺」にして口調を荒々しい感じにしてみようと思います1st 戦闘狂のグラップラー ほむら2nd ござる口調のレポーター きょうしろうという感じで分けてみますついでにキャラクター紹介と前略プロフを更新してみました
2005.04.29
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今朝、倉庫に用があり覗いて見るとあれだけ集めておいたとうもろこしが1本も残ってなかった…。そして代わりに拙者が集めようと思っていたスライミーオイルが1000も入っていた。今となっては何故ウォッカが欲しかったの分からなくなっていた。謎だが、分からない事は忘れてさっそく薬調合に取り掛かることにした。重いので持ち運ぶのが大変だ。覚えたばかりのレイジングという強化魔法で重量を軽くして運んだ。量があるので、思いっきりスキルが伸ばせそうだ。・・・と、調子に乗って調合に勤しんでいたらシップが剣士から調合師になった…出来上がったマジックリムーブポーションを売ろうと戦争の時代へと渡ることができるヌーブル村へ向かった。最近は戦争が盛んではないらしく、全然売れなかった。仕方ないのでランダル洞窟で店売りしポイズンポーションを使って、毒種や毒肉団子っを作った。ついでに武器にチャージをしてみた。チャージとはポーションを使って武具に付加をつける事。ポイズンポーションを使って、毒をチャージしてみた。今度、実戦でチャージの性能を試してみたいと思う。シップが調合師になってしまったので一生懸命、自然調和のスキルの腕を磨いた。そのお陰でやっと念願の「アスリート」になれた。複合シップについたので、究極奥義の書を手に入れればパッシブを取得できるようになる。今度、ビスクの町で探してみよう。色々とスキルが育ってきて、考えれば考えるほど目標のスキル構成に無理が生じてきているのが分かった。涙を飲みながら「サムライ」になるのを諦めることにした。「アサシン」まではもう少しだ。ここで止まっている暇はないでござるよ。罠と物まねの腕を磨けばアサシン…アサシンになればシップ装備を取りにいける。憧れの忍者服を着る事ができる。そう思うと心が弾む。そして拙者はランダル洞窟でまわりの迷惑省みず、洞窟中に種を撒き散らし遁甲の術に、腹切りをしながら駆け回った。そして冒険は明日へと続く
2005.04.29
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弓 50ソニック アロー (Sonic Arrow)弦の振動によって真空の矢を作り出し、攻撃するテクニック。矢を使わずに弓攻撃が可能になる。 素手 50ブラインド ジャブ (Blind Jab)鋭いジャブを繰り出し、相手の視力を奪うテクニック。この攻撃を受けた対象は、一定時間画面が真っ暗になる。 素手 90拳聖乱舞 (Kensei Ranbu)無数のパンチを浴びせて大ダメージを与える、素手の究極テクニック。(現在、素手90のイリュージョン フィンガーは素手70に変更します) 素手に技が!! しかも弓にまで!?ワラゲの階級によるアイテムドロップとか調整されるようで 参加しやすくなるかもしれません新スキルで 美容や盗みも開発進んでるみたいですな美容で洗髪しないと 頭の周りを蠅が飛ぶとかけっこう恐ろしい事になりそうですねあと盗みは恐い; あんまりたいしたレアや大金なんて持ってないので拙者は平気ですが疑心暗鬼になりそうですよね ガードの周りに露天が集中しそうな悪寒が…さらに騎乗生物も準備中とかついに憧れの馬に乗れる日が今年中に来るというわけですな何のためにBSQに所属したのかとふて腐れたこともありましたがこれはまちどうしいですな~しかし 素手90のスキルが実装されたらいったいいくらで出回るのか…お金ためておくかな~ スパルタン40Kでボラれた苦い記憶がorz
2005.04.28
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ひょうたんをゲットしたので調子にのって噂の弓を探して再度突入 がどこを探しても赤い弓を持った尼を発見できず仕方ないので普通の尼アーチャーを狩るアマゾネスアーチャーは攻撃力が高くてそのうえ攻撃間隔が短いという強敵だが倒す時間をズラしてタイマンに持ち込んで狩っていたら色違いの赤いバトルボウを持った尼が出てきて普通の尼アーチャーに比べて 攻撃力が上でHPも高く 上手い具合に壁越しで戦ってなかったら倒れていたので拙者の方だった そしてバーサークボウ&バインディングアローをゲット♪鉱石の精霊とかと同じPOPの仕方のようだバーサークボウの性能はボウオブウンディーネより攻撃力 レンジ ディレイ 全てにおいて上しかも攻撃間隔-3がついている そのかわり移動がまったく出来なくなるというデメリットもある持ち替えマクロを使えば意味ないけど;バインディングアローの方は実際に使ってみた所Mob相手に4.5秒もの間足止めできた遠距離攻撃で長い足止めは凶悪;まあ 数が取れないのでこの性能でも大丈夫そうだが比較的 簡単にドロップしたので今の拙者の運気はかなりいいのかもこの調子でアキコの盾もゲットしにいこうか?でも倉庫枠が大変な事になってるのでどうしたものか?レジェンドオブサムが1000あるのでワラゲで 裸でIF撃ちまくろうと思ってたらIF消滅していた… テクニックからアイコンが綺麗サッパリとorz素手に何か恨みでもあるのか?と小一時間問い詰めたい気分だ
2005.04.27
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諦めたとはいえ 一度は酔拳聖を目指したものいまでも酩酊はとってある噂で「ひょうたん」なるものがあるというので是非 手に入れたいを思ったわけで昔 よく篭った「ヴァルグリンドの巣穴」へと向かったここには「アマゾネス」の女王?がいる芋虫のような姿をした巨大な奴だその脇には女王を守る ガードがいる太ったおばさんのような奴が2体 凄い豪腕だ噂によると 女王の「エルーカス」は成長すると 夜の女王になると言われている醜いエルーカスからエレナのようなサキュバスになるとは少し信じがたい だが古城で一緒にいるところを何度も目撃しているので信憑性は高いしかし エルーカスを守るガードは 見た目がエルーカスと一緒で同じ種族だとわかるが アマゾネス達は人間に近いように思える この前 アマゾネスを倒したらインサニティデイズ という中毒性の強い飲み物を落としたこの事から 使役されていると考えるのが当然だっと 話が少し脱線した;兎に角 ひょうたんを求めて尼巣に突入したここは 危険地帯として有名だ一匹を相手にしていると 奥から新手が次から次へと現れるからだ 死んだフリや 遁甲の術といったスキルがないとソロではきつい 拙者は両方あるので無問題であるアマゾネスアーチャーが落すらしいのでそいつを探すうまく ガードを撒きながら 狩場へつくとすでに狩りをしているPTがいたすると奥から 女王に手を出そうとした人がガードに追われて トレインしてきたPTだったのかその場で乱闘が始まった遁甲の術でターゲットされるのを防いでフリーになった 尼アーチャーを狩るすると 一匹目でひょうたんが出た…確立低いと聞いていたので驚いた目的の物が簡単に手に入ったのでその場を後にした こんどはレアな弓を取りに来ようソロでもなんとかなる 狩場だったので篭れば いけそうだ
2005.04.26
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新サーバー名募集で参加賞をいただいたのでマイレージポイントを使ってギルドマークを購入し活動再開してみました引退する時にアイテムやお金は撒いてしまったので無一文からのスタートなので本来の活動はまだまだ 先の事になります誤意見番でエルランドサーバー ルディロス周辺で資金&物資を集めようと思います立てたギルドの名前は「真・初心者」称号は「帰ってきた」誤意見番ですwなぜならば しばらく現場を離れていたのでブランクが凄いので色々と調べなくては;ということで 初心者の名を冠しました本来の誤意見番の活動はまだできませんが過去のユーザーイベントでのクイズ大会や初心者支援活動などまた出来るように努力してみますパソコンに詳しくて なんでもできる腕さえあればGMになってみたかったなぁ…
2005.04.25
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丘で薬の材料を狩り集める。武閃のクエストで手に入れたシップ装備。剣士サーベルが大活躍だ。シップ装備は普通の装備とは違いいくら使い続けても壊れない不思議な物だ。耐久が減ったら修理すると普通の装備なら最大耐久値が減ってしまうがシップ装備は減らないで修理できる。この特性を生かすには雑魚乱獲やスキル上げに使うのが有効だ。拙者もそれに習い、虎の死骸を積み上げる。 刀剣の腕を磨いたお陰でやっと、不名誉なシップ「農夫」から「剣士」になることができた。もっと腕を磨けば「セイバー」いずれは「ブレードマスター」とシップが変化する。シップ装備も同時に変化する。いまは「剣士サーベル」だがセイバーになる頃には「セイバーブレード」に ブレマスならば「ブレードマスター ソード」に変化する。他のシップ装備や複合のシップ装備も同じだ。拙者には目標がある。複合シップにつく事だ。サムライ、もしくはアサシンになるでござる。それとアスリートにもならなければ。いまはまだ分からぬが、侍+アサシン+アスリートと、同時に3つの複合を取る事もありえる。あまり欲張ると、かえって戦闘力が落ちたりと良くないこともあるので考えものだがどうしても取りたいのでござるよ。世の中には大きく分けて2種類の人種がいる。強さや職人としての腕を極めようとする者効率を無視し己のこだわりを追及する者拙者はどちらかというと後者の方だ。理想を追い求め、努力する。どちらも志は一緒なのだ。ただ、目指すモノがちがうだけで。とりあえず、剣士になることが出来た。アスリートまではもう少しだ。複合シップはそのシップに見合った能力「パッシブ」がある。だが、シップになっただけでは発揮されない。究極奥義の書というものが必要になってくる。クエストや露天で手に入れるか敵が隠し持っている物を倒して奪うしかない。いずれにしても簡単には手に入らない。だが、サムライパッシブならば二刀流ができるようになり命中が若干下がるが、火力を上げることができる。アサシンパッシブならば敵に気付かれにくくなる。と、色々な効果があるので是が非でも手に入れたい。中には「酔拳士マスタリー」のようななんの役にもたたない物も存在する。パッシブは「常に酔いモーションになる」である。お酒を一滴も飲んで無くてもフラフラしているただの受け狙いでしか役にたたない。浪漫のために取る者はもいるがうかばれない。「ooc=キャラクターではなくプレイヤーとしての発言の意 酒を飲んで酩酊度があがったら酔いモーションにして 酔い状態では走れないように修正が必要だろう パッシブは酩酊中の速度低下の緩和などが妥当 現状ではリカバリーセンスやラピッドディケイ ソウバーリングポーションの存在を無視している 酩酊のデメリットである「酔ったら走れない」が 後回しにされているせいでバランスが狂っている事に 運営は気付くべきである。」拙者にもまだ、最終スキル構成は見えてこないが色々と悩み、試してみる事がいいかもしれない。今は無心で剣を振るっていればよい結果は後からついてくる。今日はそんな事を思いながら材料集めに奮闘した。そして冒険は明日へと続く
2005.04.24
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なんということでござるか…拙者のシップが耕作師になってしまったorzシップ(職業)とは一番高いスキルが反映される。拙者の場合、収穫スキルが一番高くなったので耕作師になったのである。シップは30,60,90で上位シップに変化する。シップ装備といわれる特別な装備も上記と同じタイミングで変化を起こす。ほかにも、複合シップというものがある。こちらは、特定のスキルが40を超えたときに始めて、複合シップになれる。複合は40,70,90で変化する。複合シップ装備も上記と同じタイミングで変化。気がつけばとうもろこしが600本も集まっていた。そりゃ耕作師にもなるってものだ;もう少しで農夫になるところであった。これは罠に違いない!!何者かの陰謀により、拙者を生産職にしようという狡猾な計画があったに違いない。疑心暗鬼になりながらも戦闘職に戻る方法を考えた…そして気づいてしまったのだ。拙者は一度たりとも戦闘職についていない事にorzフォールマン>スイマー>マイナー>耕作師…これは忌々しき問題だ!生活費を稼ぐために、収集や生産に一生懸命に動いていたらこうなってしまうとは;ふむ…まぁ、焦っても仕方がない。なるようになるでござるよ。現実逃避しながらビスクの町へと帰路につくそして冒険は明日へと続く
2005.04.23
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公式の新鯖名募集のイベントに参加したところ参加賞なるものを頂きました。参加者のなかから10名なのですがよく選ばれたものです;マイレージポイントを50000も貰ったのでギルドマークを買って 消滅してしまったギルドを再興させようかと思っていますどこで活動するか 悩みましたがメイン鯖にしていた エルランドサーバーに決めましたキャラクターも残っているし 前のイベントの賞品も装備したままなので 選びました本当は ゲツヤさんの担当のアル鯖にも行きたかったし新鯖で 初心者さんがいっぱい来るはずなので本来は ニルヴァーナ鯖にした方がよかったかも知れませんでも 私も長いブランクで ほぼ初心者と変わりない知識しか残っていないでしょうまずは ある程度のLVのあるキャラで操作感覚など思い出さなくては
2005.04.22
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コルムオンライン私がプレイスタイルを確立する事ができたMMO私は キャラクターの成長がいつも遅くあまり ゲームが上手くない方であるそれでも地道に貯金したりしてギルドマークが買えるまで貯める事ができたので購入してみる事にした。以前から 初心者に教える事が好きだったので「初心者の館」と名づけ 活動を始めた。それと同時に コルムの掲示板によく書き込みするようになった初心者支援活動の宣伝と 意見などを求めていつしか 誰からも板住人と認められるようになり活動の支援や応援してくれる方も増えて忙しかったですが 頑張って活動してましたが 仕事が本当に忙しくなった事とギルドのマスター権の事でゴタゴタしてギルドの消滅とともに引退しておりましたが掲示板だけには 顔を出していました。掲示板などでイベントがあるとお祭男の血が騒ぎ ついつい参加してしまいます。今回の「新サーバー名募集」にも当然 参加したわけですが ちゃっかり参加賞などもらってしまいました。前回の「芸術の秋だ!コルマー文芸大賞」でも傑作賞いただいてたので ビックリしました。この時もらったクラニアルボーンFは装備したままにしてあります。しかし すでに引退している身なのにマイレージポイントが50000も;これはきっと「戻ってこいよ」と言うゲツヤさんからのメッセージだと勝手に思い込んでダウンロードしなおしてますあまり頻繁にはログインできませんが少しでも運営に貢献しなくっちゃ;
2005.04.21
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改名とともに フェローシップも作りなおした。kyousirouの新しい名は「ほむら」熱く燃える魂を象徴とした名前だ。Fsの名は「一騎当千」 紹介文はこうだ。一騎当千 即ち 己の信じた道(メインスキル)をただ真っ直ぐに 貫く者達の総称その魂は信念となり 折れぬ心となるそれが強さへと繋がる 唯一の道だBSQ軍属 が ワラゲ率低し実はマッタリチャット系Fsだったりする名に恥じぬように頑張らねばならないこちらはワラゲレポートをしていこうかなと思っている Preの事はきょうしろうに任せた。拙者の方は 以前と同じ名きょうしろうで行くでござる。こちらもFsをつくってみたでござるよ。Fs名は「ダイアロス冒険記 著者 風見恭志朗」紹介文はこうでござる。プログでキャラクターの視点から日々の冒険を日記風を書いてます2ndキャラからの視点なので初心者の人にも分かりやすく書いてるつもりです勝手にハルカ日記をライバルと認定していますw知る人ぞ知る ハルカ日記いまもGMとして名を残している永遠の初心者ハルカ拙者も少しGMに興味があるでござるよパソコンという箱に詳しくないので無理そうでござるが;先日もログインしたら設定がリセットされていてショートカットやマクロなど作り直しで冒険出来ずに一日が終わってしまった。戦争に冒険 頑張らねばならぬ事がいっぱいある無理せず楽しみながら進めねばならぬでござる♪
2005.04.21
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酩酊と物まねを実用レベルまで上げねば酩酊は89 物まねは67だなんとか98と78まで上げなくてはならない戦闘スキルも中々上がってきたので装備とお酒にサムをちゃんと持ち込めばワラゲでもそれなりに戦えるようになってきたはず昔 ワラゲには死にに行ってただけの日々に色々と送った嫌がらせドロップ用アイテムも処分せねば死にまくりの頃は 裸で出陣 持って行くアイテムはサム数個 お酒少量 ノアダスト100ほど海水(潤喉度-2w) 魚の浮き袋&イヌの肺臓(用途不明)納豆(敵を狙われやすくなる)光るマッシュルーム(光るので居場所バレるw)などだけだった敵の死体から装備を剥ぎ取り自軍に配ったりしていたなぁ…今度は戦って勝つためのアイテムをワラゲに送らなければサム・オブ・レジェンドは知り合いがくれたので1000個もあります これは使い切れないな;ウォッカも昔集めて作ってもらったときの650本があるが心もとないので もう少し集めようと思うが 困った事に スキルはカツカツで収穫に割けない仕方がない 奴を使うか 木炭も知り合いにもらってあるので後はとうもろこしを しこたま集めてくるだけだナックルはすでに 送ってあるのであとは防具か… 回避特化だから店売りのレザーでも買えばいいかおっと バナナミルクを忘れていたついでにGHPもPreでひたすらスプリガンと戦ってたら500本超えたので半分くらいは持っていくかな最後に必要なのはプレイヤーテクニックだな拙者は集団戦より ゲリラで戦う方が得意だ集団戦だと 重すぎて敵見方が見えず 気づいたら敵陣の真っ只中てことがしばしば;多少のリスクを背負っても 野戦をした方が勝率はあるいつかは階級装備を着てみたいあとデスナイト装備も… いまはまだ胴だけしか持ってないorzなにはともあれ一騎当千の称号を背負うまで頑張らねば
2005.04.20
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今日は何故か収穫鎌を持って走り回っている。どういうわけかウォッカが欲しくて堪らない。材料を調べてみたら木炭、とうもろこし、ミニウォーターボトルらしい木炭は知り合いが150個程分けてくれたので持っている。ミニウォーターボトルは店で買えばいい。問題はとうもろこしだった。店では売ってなくて、買い取り露天でたまたま見かけたのでその人に聞いてみたところ。アルビーズの森という所に生えているらしい。アルビーズは恐ろしい竜や妖精がいるので拙者のような中途半端な力量で近づくのは危険だ。露天の人が言うには、敵は相手にしなければいい。夜になると安全に刈り取りできるというので物は試しと行ってみることにする。まず行き方はアルターで移動するヌーブルという、モラ族の村についた。久しぶりにモラ族の長老、イーノスに会う。10年後の世界について話を聞かされた。ノアストーンの覇権を争い、大きな戦争になっているらしい。未来が分かるなんて、モラ族は不思議な力を持っている。だが、今の拙者が行っても何も出来る事はあるまい。この村でも技書や魔法などが売っているようだ。村からすぐ近くにランダル洞窟というウォルフガングという気持ちの良い青年とフォレスター達が集まっている場所があるらしい。恐る恐る村をでて、辺りに注意しながら先へ進む、途中うなり声が聞こえたりしたが無事に入り口まで行けた。本当に近かった。洞窟の中はとても広く、中央に大きな木がそびえていた。お店もいっぱいあり、銀行まであったので驚いた。ここにはフォレスターのギルド、フォーレルがあった。洞窟の中には、鉱石が豊富にある場所もあって多くの人で賑わっていた。拙者もここが気に入った。おっと、当初の目的を忘れるところであった。人に話を聞くと、山賊達のアジトの前がとうもろこし畑のようだ。さっそく行ってみる事にする。少し迷ったり、大きな竜に追い回されたり妖精と聞かされていた奴が、ケツをボリボリとかく棍棒を振り回す小人と知って愕然をしたりしたがなんとか目的の場所に到着した。丁度、辺りも暗くなりスプリガン達の気配も消えて、山賊達が帰ってきた。こちらを睨んできたが、敵意がないと知ると無視してくれた。さっそく、とうもろこしに斬りつけてみた。けっこう難しい、奮闘していると刈るのが楽になってきた、面白いように刈れる。集められるだけ集めておこうかな。今日は時間いっぱい、とうもろこしと格闘した。はっ!? 全然、戦闘スキルがのびていない・・・酩酊をおぼえている訳でもないのになんで拙者がウォッカの材料を集めるはめに;何者かの意図を感じながらも収穫をする。明日こそは、剣の腕を磨くぞと決意しながら・・・そして冒険は明日へと続く
2005.04.20
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1stと2ndが名前が同じなのは紛らわしいから変えなさいこれは解決しなければいけない問題でござるな名前を取られたくなかったのでセカンドで「きょうしろう」を取ったのだがファーストが「kyousirou」では呼ぶ時紛らわしい神の助けか 名前の変更が可能になるらしいさっそく申請しに行ってみた名前を変えるには少しリスクを背負う事になるのでセカンドのきょうしろうはそのままにすることにしたkyousirouの新しい名はまだわからない明日のメンテナンスの後に明らかになる第一志望の名は 烈火の如く熱く燃える魂を象徴して焔「ほむら」第二志望は 東方不敗の字を背負う者 東国丸「とうごくまる」第三志望は 狂う月と書いて 狂月「きょうげつ」と名づけました第一志望が少しかぶりそうで妖しいですが第二はかぶる事は無いと思います7文字入れば ちゃんとひがしくにまるとつけてあげれたのにorz万が一を考えて第三には名前が取れなかったときの狂おしさから 狂人と化したRPで名前つけましたwついでにFsを建て直し申請もしておきましたkyusirouで この前作った 一騎当千は略称が「せん」というお粗末なものでした3文字で一騎当千を表せなど無理難題を申す;急いで立てたので「せん」にしてしまいましたこんどは「IKKI」とちゃんとした略称に直しますもののついでにきょうしろうもFsたてますプログの宣伝用にw URLもメモに書いて置こうと思います読んでくれる人がいると励みになるので自己アピール頑張りますw
2005.04.19
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着こなしと攻撃回避 生命力と持久力を上げるために プレート着こんでタルパレにソロでいってきました。こんな事を書くと驚かれるでしょうがタルパレはこれで4回目です…少ないでしょ?どうやってスキル98まで上げたのかと問われればひたすらスプリガンとキラープラントと戦ったと答えます。素手はなぜかここらへんの敵でも上がるんです。攻撃回避もなかなか上がります。でも、せっかくプレート着こなせるまで上げたので高い防御力を生かして、タルパレで上げようと思ったわけです。いままでは回避特化で防具をおろそかにしていてソロで行こうものなら確実に死んでいたので成長より回収で失うスキルの方が多くて中々行く機会がなかったのです。流石、プレートアーマータルタロッサの攻撃に耐える事ができます。クリティカル+カウンターだと流石に70くらいと痛いですが、複数来なければ問題ないダメージです。何度かピンチになることもありましたが他のPTの人達が助けてくれたりしてけっこうな時間篭ってました。戦闘スキルがいい感じにあがるのですが装備と触媒などが重く、あまり拾えません。これは無理をしてでも筋力の賢者買うしかないか;銀行に100K以上なんてあんまり貯めたこと無いので集められるかも疑問ですが、筋力80止めでプレート+ノアダスト+お酒+バナミル+GHP+弓矢はいくらなんでも重量がとんでもない事になってます;一騎当千への前にとんだ伏兵が現れたもんです。とりあえず貯金頑張ろう~ 無駄遣い抑えねば・・・
2005.04.19
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今日はミーリム海岸で薬の材料集めに来ていた。セコセコと材料集めに没頭していると突然、ビスク市民が助けを呼びに来た。城門前に盗賊達が押し寄せて来たらしい。加勢しに向かうと、かなりの数の盗賊がいた。しかし、見習いばかりのようで全然たいした事無い。バッタバッタと切り倒しあらかた片付いたかと思ったら盗賊王を名乗るへポイと言う輩が現れた。「きょうこそビスクは我々がもらった」何度も来てるみたいだ。状況から察するに、いつも追い返されてるようだ。今回は手強い手下を3人連れてくるみたいだ。一人目が名乗りを上げた「水泳野郎モリー、得意技は水泳だ!!」・・・はぁ?カイパン姿の男だった。唖然とする拙者に追い討ちするかのように二人目が名乗りを上げる「岩石男ストン、掘り担当だ!!」・・・戦闘職じゃないのか;呆れながらも三人目の名乗りを待つ・・・ん?名乗りが無い。へポイも首をかしげている。へポイ「おいっ五郎はどうした?なぜ二人しかいない?」モリー「五郎はさっき帰りましたぜ?」へポイ「ぬぬぬっアイツめ~こうなったら俺が出るしかないな」思わずコケてしまった;なんて統率がなってない組織なのか。ストン「ぐわ~やられた~」へポイ「おいっオマエ等も手伝え」モリー「無理ッス もうやられてます」弱い;弱すぎるでござるよ。へポイ「ぐぬぬっマズイな・・・」倒すなら今でござるなみんなで取り囲むとこんな事を言い出した。へポイ「よしわかった!おまえら落ち着けっ」往生際の悪い奴でござる。へポイ「俺様と交渉しようじゃないか?俺様の財宝だ!!」呆れてものが言えない、小悪党だったようでござるな。このような輩を斬っては拙者の刀が泣く。拙者はその場を後にした。他のみんなは交渉に応じ手分けをして財宝を探しているようだ。拙者はこっそり、普段は混んでいる狩場へ向かった。案の定、誰もいない、ちょっと得をした気分でござるな。念願の格闘家のローブを手に入れた。少しほつれていたのでビスクの布製品の修理屋へ持っていって直してもらうことにした。明日からの修行が楽になりそうだ♪喜びの小躍りをしながら帰路につく。そして冒険は明日へと続く
2005.04.18
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今日も技を磨いていたが急に成長を実感できなくなった。色々なものに挑戦していた事が仇になったのかスキルを伸ばすのにも限界があるみたいだ。一つのスキルには初心者で上限が70までしかない。悟りの石という物を体内へ摂取する事で上限を一つで5づつ、80まで伸ばす事が出来る。さらに上を目指すならば賢者の石というものを手に入れるしかない。こちらも同じく5づつで100まで伸ばす事ができる。しかし、悟りの石も賢者の石も効果を引き出すのに失敗してしまう事もある。それに入手も中々困難だ。少しでも成功率を上げたければ例で出すと、現在のスキル値が35で上限が75としよう。このときに悟りの石を摂取すると失敗の可能性が付いて回る。だがスキル磨いて、上限に出来るだけ近づけてから摂取する事で成功率を大幅に上げることが出来る。貴重な石を無駄にしないためにも摂取する時は、腕を磨いてからにすることをお勧めする。一つのスキルの上限は最高で100だがトータルで上げられるスキルは850しかない。この上限を上手く割り当てて自分の個性を出していこう。拙者はこのトータルに引っ掛かってしまっていたので成長が途中で止まってしまったのだ。拙者の信じる武器は刀剣でござる。素手での拳闘などは使わないので捨てることにする。他にも省く所を探して、切り詰めた。これでまた、腕を磨く事ができる。70に達するまえに悟りを集めておかなければ。以前、拙者が持っていた力まで回復するのにはまだまだ多くの修行が必要だ。そろそろ、サムライかアサシンのどちらかに決めておかねばならぬ時期かもしれぬ。二兎追う者は一兎も得ずでござるからなぁ。余談だが、覚えられる技と魔法の数にも限界がある。というわけで、あれやこれやと欲張っていては極める事ができないのである。腕を磨くものならば最終目標をある程度決め手おかねば後で悩む事になる。まあ、技を忘れればまた他の技を覚えられるので色々と試してみたりするもの悪い事でないでござるよ。きょうはそんな事を独りで考えていた冒険に出るのをすっかり忘れていたでござる。明日こそは、しっかり前に進まねば…そして冒険は明日へと続く
2005.04.17
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スキル構成を見直してみたがやはり 素手+弓は相性が最高だ弓で先制攻撃し 1.2発当てて体力を削る近づかれたら 素早い拳で確実に倒す回避+着こなしもいい感じだ回避90なのだが 回避に大きなマイナスのつくプレートを着込んでも 70を保てる本当は盾もとると生存率が大幅に上がるのだが酩酊の防御技で間に合うのでとっていない酩酊は素手をやるなら必需だと言えるなぜなら ビックバングフィストがあるからだ移動発動可能で威力と命中は素手スキル依存の範囲攻撃ST消費はデカイがディレイは短めあと酩酊には便利なものがおおい回避率の高い盾して使える防御技ボーンレスとストーンマッスルビックバンと隙がデカイが威力もデカイ範囲攻撃キヨミズパッション一つしか剥がせないが一応Buff剥がしドブロクスプレイPre最強のタゲ切りセンスレス 意味不明リカバリーセンス一体を中心とした範囲内の敵を一定時間の行動制限ディザスターナップ酩酊に+して物まねもいい働きをするタゲ取りに便利なアミティとコーリングミミック移動しながら使えるタゲ切りネイチャーミミック50くらいのダメの後 一定時間 技と魔法使わなければ120くらい回復するハラキリミミック一定時間だけ移動できなくなるが回避が100くらい上がり魔法一回分を無効にするスケイプゴートミミックネタに最適 3体の分身を出せるミラージュミミック一応 タゲ切りとしても使える?ストーカー技シャドウハイド隙がでかすぎる振り向かせるだけの技チャームダンス加えて パフォーマンスを習得中だ現状ではネタでしかないが コンボに組み込めるみたいなので今のうちに覚えておこうという寸法だしかし 想像した以上にバランスよく整っている素手+弓 回避+着こなし 酩酊+物まね+パフォーマンスBuffが無いので多少力不足に感じるが弓が育てば気にならなくなるだろう高回避高防御 豊富な防御技とタゲ切り生存率はかなりの高さになると思う基本の戦闘スキルをもう少し伸ばせば完成まで後一歩だこのスキル構成にBuffをかけてくれる仲間がいれば恐いもの無しだ 欠点は触媒やら飲食物が多くて鎧も重いので重量がきつくなる事だそれは 着る物を用途によって変えることで対応していくタルパレやイプスのサページにはプレート材料集めや金稼ぎには軽いオベロンルートを狙うならFio+ラス といった具合だあとはプレイヤースキルを磨いてワラゲで実戦経験を積むだけだ一騎当千への道は近そうで まだ遠い
2005.04.16
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颯爽とアマ橋を抜けてもっと奥地へと行って見ようと試みる。別れ道を真っ直ぐいってみると急な下り坂に出くわした。目を凝らしてみるとライオンくらいの大きさの蠍に蝙蝠こちらの姿を見つけるやいなや襲い掛かってくる。なかなか手強いので、避けながら下る。下ばかりに気を取られていたそんなとき、急に辺りが暗くなる。見上げると巨大な鳥とも獣ともつかぬモノが鋭い爪とクチバシで攻撃してきた。つ、強い!!いままで相手にしてきた中でもかなりの強さだ。空中にいるので攻撃も届きにくい。逃げるが勝ちだ。なりふり構わずに走って逃げる。下り坂を抜け、振り切った事を確認してその場に座り込んだ。あんな魔物もいるのだなぁ;座って休んでいると、地面が揺れた。ズンッ!ズンッ!ズンッ!とえらく群発的で小規模な地震でござるな?不思議に思っていると遠くの方から真っ青な顔したパンデモスの男が物凄い勢いで走ってきた。パンダ「うぉぉぉ、そこの人!!はよ逃げるんじゃ~」後ろを見ると山かと思うほど巨大な一つ目の肌が緑色の怪物が追いかけてくるではないか;奴が噂に聞く、丘で最強の怪物「ギガス」か。一難さってまた一難とはこの事だ。走って逃げようとするが、体力が完全には戻っていない、このままではいずれ追いつかれてしまう。いつの間にかパンダに追い抜かれすぐ後ろにまでギガスが迫っていた。もはや一巻の終わりかと思ったその時!!何を思ったかパンダが立ち止まり拙者とすれ違いざまにこんな事を呟いた。パンダ「あんたはこんなとこで終わっていい奴じゃない」拙者「何を言ってるんだ、死んでしまうぞ?」パンダ「わしの分も生きるんじゃ~!!」そういうとツルハシ片手にギガスに突っ込んでいく。プチッ…という音が聞こえたが振り返るわけにはいかない…あいつの死が無駄になってしまう。そのまま走って逃げ、いつの間にか拙者はイルヴァーナ渓谷へと入り込んでしまっていた。深くて急峻な側壁をもった谷…空気がなんとなく重い。上級者でもないと危険な所だと言われているが丘に戻るわけにもいかない。前門の虎、後門の狼。とはまさにこの事だ;仕方が無いので、慎重に前に進む事にした。こちらにもライオンや犬がいたが相手にするまでもない。順調に進んでいると、またズンッ!ズンッ!と足音が聞こえてくる;嫌な予感がして後ろを振り向くと全身毛むくじゃらの小高い丘ほどもある。獣らしきモノが鼻息も荒くこちらに突進してくるではござらんか。2度あることは3度ある;逃げて逃げて逃げ回る。途中、コボルトに見つかり大量にトレインしてしまった。おやっ?小屋が見えた!!小屋に逃げ込めば助かるかもしれない。そのまわりに人影が見える…背の低いおっさんがいたが逃げる素振りを見せないそれどころかこちらに向かってくるではないか;四面楚歌かorzなんとか、攻撃をかわし小屋に駆け込んだ。一息ついて扉に背をあずけて座り込むと絶望的な状況に追い込まれたと気づいた…全身を黒のプレートに身を包み、大砲を小脇に抱えた厳つい顔をした側近(シークレットサービス)達。この辺りを占めるドワーブンギャングのドン!!ゴッドファーザーの小屋に入り込んでしまったのだ。側近1「なんじゃあんちゃん、オークどもの鉄砲玉か?」側近2「ここをどこだと思ってるんじゃい」側近3「われらが首領の領地だぞ」金色のプレートに身を包んだ威厳のある髭を蓄えた男がワイン片手にネコを撫でながらこう言った。ドン「家畜臭くてかなわん、始末しろ」側近達「はいっ今すぐに!!」土下座をしてももう通じない成す術も無く昇天した事は言うまでも無い魂の状態で戻ってきた拙者はソウルバインダーに助けを求めた。SB「何だ、死んでしまったのか?」拙者「回収を…」SB「能力を少し失うがいいか?」拙者「自力回収無理です;;」復活をとげた拙者は茜色の空に向かってしばらくはイルヴァーナなんて行かないぞと涙を流しながら固く誓ったのだった。パンダ「泣きたい時は泣け!!その涙が強さになるんじゃい」拙者「あっ、おまえはさっきの…」パンダ「わしはケルヌンダーク、さっきはすまなんだ」拙者「拙者はきょうしろう、さっきのは仕方ないでござる」ケル「おぬしもトレインしてしまったのか?」拙者「う、うぬっ;」ケル「不可抗力じゃ仕方ないわいw」拙者「さっきは何故、あんなのに追いかけられてたでござるか?」ケル「鉱石を探してウロウロしてたらいつの間にかのう」どうやら彼は、採掘をし集めた鉱石で鍛冶をして生計をたてているらしい。ここであったのも何かの縁。今度会ったときに格安料金で依頼を請け負ってくれると約束してもらって、その日は分かれた。大変な目に遭ったが冒険に危険は付き物だ。後ろ楯が出来たので剣を鍛えねば遠慮なくブロードソードを振り回し薬の材料を集めつつ腕を磨く。そして冒険は明日へと続く
2005.04.15
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M.o.Eの最中に、ブレーカーが落ちた…立ち上げなおして ログインするとかなり巻き戻っていたアイテムを拾わずお金だけしか拾ってなかったのが痛い金はどうでもいいが あがっていたスキルが無かった事になっているのが痛いでも βテスト中に何度も巻き戻り事件を味わっているでコレぐらいでは参らないしかし ログインして数秒で反応がなくなりサーバーにアクセスできず落ちるという最悪な症状に陥った再起動しても直らず今日は進めることが出来ないので冒険記が書けませんorz
2005.04.14
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ビスクの町で、武器防具を新調して消耗品の補充を済ませた拙者は、前々から興味を持っていた「釣り」を始める事にした。レクスールの川やミーリムの小島など釣りのスポットは予め見て回っておいた。釣竿とエサを買い込んで、釣りの技書を読み準備万全。急いでビスク港に向かった。さっそく、針にエサをつけて竿を振る。地面に落ちてしまった…失敗だ。気を取り直してもう一度…今度は成功だ。海に糸を垂らしてしばし待つ・・・なかなか食いつかないなぁ…どうやら距離が短すぎて魚が気がつかないみたいだ。場所を変えて再度チャレンジ!!今度は魚の上に放る事が出来た。一発で食いつく!しなる竿を握り締めタイミングよく竿を上げる。ミーリムフィッシュが釣れた。赤身の魚で美味そうだ。拙者の故郷の料理、刺身や寿司を思い出す。腹が減った、ここのところ味気ない召喚食料ばかりだったからなぁ。空腹を我慢しつつ、釣りに没頭する。途中、サメがかかって四苦八苦したがかなりの魚を釣り上げることができた。せっかくなので釣り上げた魚を近くの料理ギルド「シェルレラン」に持ち込んだ。料理の腕を磨いている人に料理してもらった。懐かしの味「焼き魚」の完成だ。さっそくほおばると、故郷の風景が頭を過ぎる。母上は元気にしているでござるかのう?釣りの面白さに、ついつい冒険を忘れあちこちの釣り場に行ってみたが一箇所、大いに賑わっているところがあり拙者も、参加してみたのだが糸を垂らしてから気がついた。周りのみんな釣っているのは海蛇だ。思いのほか釣るのが難しい頑張って釣り上げると、いきなり襲われた;魚は釣り上げればこちらのモノだが海蛇はそうもいかない、そう奴等は陸でも活動できるのだ;しかも、そんじょそこらの獣よりも手強い。瀕死の重傷を負いながら何とか倒すと竜の皮を落とした…どうやらタダの海蛇ではなく、竜族の亜種のようだ。釣りを舐めていると死ぬ事もあるとはorzやはり、拙者には釣竿ではなく刀剣を握っている方がお似合いである。寄り道もほどほどにしなくては新品のブロードソードを片手にまだ見ぬ強敵を求めて丘に行くそして冒険は明日へと続く
2005.04.13
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場所が悪かったのか、つけた値段が悪かったのか全然売れないまま店を閉める事になった。ポーションは自分で飲む事にする。この前、ホワイトペッパーと組んでアマゾネスと戦闘したお陰で格段に腕が上がったので、今度こそ遠出しようと考えていた。魔法を使うための触媒と包帯を買い込み飲食物を探して歩き回るが安い物が見つからなかった。料理のギルド「シェルレラン」から白い目で見られるが仕方ないので、神秘魔法の飲食物召喚でしのぐとしよう。意気揚々とガープの森を抜けて複数相手にしないように気をつけながらアマ橋を抜ける。橋を渡ると、しばらくはアマゾネスの強い奴がいた。普段相手をしていたのがアマゾネスルーキー奥にいるのはアマゾネスローグだ。なんとか撃退しながら、先に進んでいくと道は2つに分かれていた。片方は、真っ直ぐ行くと森が続いている。もう片方は、開けた草原になっていて深い谷や川がある。拙者は真っ直ぐ行く事にした。こちらはアマゾネスが多い;そこらかしこにいる。奴等の本拠地でもあるのだろうか?途中、荒れた大地が見えた。大きな洞窟があり、入り口をアマが守っていた。危険なので近づかないようにした。奥に行くと、またアマが警戒するように点在していた。左手の方にうっそうと茂る森の中が気になり行ってみると、天空に向かう階段があった。昔は大きな城か何かがあったのだろう。いまは、長い時が立ち、一部だけが残っているようだ。さらに奥へ行くと、今度は形を残したままの大きな城が見えてきた。少し崩れてはいるがいまでもしっかりとそこに存在していた。ここもアマ達が入り口を守っていた。観光がてらにウロウロしているともう夕方になってしまった。ふいに辺りから山犬達の遠吠えが聞こえた。しまった!話には聞いていたがナイトハンターと呼ばれる凶暴な犬の集団が出る場所に入り込んでしまった。獲物の匂いを嗅ぎ取ると集団で襲ってくる、旅人などすぐに餌食になってしまう。一匹一匹は大した事ないが、数がそろえば脅威だ。そそくさと、この場を後にする。運良く、あまり出会わなくて済んだ。分かれ道まで戻ってきた。今度は草原の方に下ってみる事にした。右手の方の谷の底を見ると、崩れて落ちてきたと思しき瓦礫が散乱していた。天空への階段に繋がっていた場所か?うろついていると急に眠気が襲って来た。なんとか眠気に抵抗すると、壁の影からとてつもなく大きな蜘蛛が姿を現した。どうやら眠気を誘う魔法を使って獲物を餌食にしてしまう恐ろしい魔物のようだ。シミターの素早い連続攻撃で、魔法の詠唱などさせない。蜘蛛の柔らかい体など簡単に倒す事ができた。スパイダーシルクを落としたので集めておいた。道なりに進むと、また分かれ道になっていた。右は森へと抜けていく道、遠くに川が見える。左は小さな端の架かった谷を越える道谷底に下りる道が見える。どうやら奥では、どちらも繋がっているようだ。拙者は川の方に行ってみることにした。森の中には猿がいっぱいいた。鹿や大きな熊もいた。ビスクからでたばかりのところにいた熊よりも手強い。少し休憩にと座って休んでいると背後から突然、鋭い爪で引っ掛かれた!人食い虎だ。落ち着いて盾で攻撃を振り払い隙を見つけては、シミターで切り裂く。もはや、普通の獣程度では拙者を倒す事はできぬ鼻歌を歌いながら戦利品を漁ると妙なものが出てきた、ボロボロになった手帳だ。虎に食われてしまった者のだろうか?時々、何に使えるか分からない物が手に入る事がある。拙者にはなんの価値も無い物でも。町で貴重な物と交換してくれる物好きや渡すと尊敬してもらえる事がある。尊敬(カリスマ)を集めると得がありそうだ。熊を狩っていると、大きな川へと続く道をみつけた。ここがガルム回廊への入り口か…人に聞いた話だと、イクシオンという魚人の種族が多く生息していて、上級者でもなければ近づかない方がいいだろうと言われていた場所だ。今回は遠慮しておこうレクスールの奥に行くと、ガルム回廊から川が滝となってこちらまで流れてきている泳いで向こう岸にいこうとすると凶悪な魚に襲われた。ピラニアみたいだ;こちらにはライオンや大きな虎、毒々しい蛇などがいた。ここにも城の残骸が散乱している。かつては谷へとせり出した、大きな城があったのだろう。いま残っている所はただの砦部分だけのようだ。ここは景色も良く、動物達で溢れている。肉や動物の皮、牙や肝臓といった材料を集めるにはとてもいいところだ。熊の肝臓に虎の光る牙、薬の材料が集まった。遠出をすると色々なモノが見れる危険もあるが、冒険は面白い。もう、シミターにも満足できないビスクへ戻り、武器と盾を新調しよう。もっと見聞を広めよう、腕も磨いて昔の力を取り戻さなくては…そして拙者は帰路へとついた。そして冒険は明日へと続く
2005.04.13
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いままで 酔拳士+アスリートできたがキックの使わなさに 酔拳士をやめる事を決意したシリアルシュートの 飛び蹴りが楽しかったので取っておいたが素手が十分に育った今 ディレイのためだけにキックを90も取っておくのはもったいないそして 今度は常時イチゴミルクなみのST回復のためのアスリートもスキル160も使うのは勿体無いこれも切って 戦闘スキルに回すことにする戦闘技術も 極力切り捨てるために食事Buffのみにする 少し惜しいがこれも仕方が無いそして 弓を新たに取り直し素手100+弓88 着こなし76+回避100 酩酊98+物まね78上記のスキル構成まで後一歩だ普段 Buffが無いのが痛いが裸でも戦えるのが強みだワラゲやカオスに向いているPreでもバトルボウにプレート着込めばタルタロにもいけるはずだいままで散々 寄り道してきたが1stもついに スキル完成が近づいてきた2ndも 理想に向けて頑張らねば
2005.04.12
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シミターの試し斬りに、蛇と戦った。あまりのシミターの扱いやすさについつい蛇がいなくなるんじゃないかというほど狩りまくってしまった。シミターもだいぶ痛んでしまった。戦利品を手にビスクの町へと向かう。いつもの店に売りに行くと店主がこんな事を言ってきた。「いつも売ってくれてありがたいんだが、たまには自分で使ってみたり、買取してる人に売ったりしてはどうだ?」店に売ると決まった金額でしか買い取らないが買取露天を出してる所なら必要に応じて値段を設定しているらしく店に売るより高く買い取りしている事があるらしい。自分で使うと言うのは、蛇の抜け殻のような何に使うか分からない物でも使い道はある。鉄の棒と蛇の抜け殻を加工するとベルトができたり獣の肉は焼いて食料に、スパイダーシルクは紡いでシルクの布束に、動物の肝臓は調合して薬に、etc生産した物を売れば高く売れる。拙者はちょうど、蛇を大量に狩っていた。蛇の毒と蛇の肝臓が豊富にあったので薬調合をしてみる事にした。生産は、料理、醸造、鍛冶、木工、裁縫、薬調合装飾細工、複製、合成(罠)の9種類あるらしい中には、二つの生産技能がなければ作れない複合生産などもある。変わったところで装飾細工や鍛冶で魔法の神秘で強化したりもできるらしい。薬調合にはラスレオ大聖堂の前に薬を入れる空き瓶やかき混ぜ棒を売っている店と調合するのに必要な薬ツボがあると教えられた。あと触媒にノアダストやノアパウダーなどが必要らしい。さっそくバインダーとレシピを買って薬ツボにノアダストと蛇の毒を放り込んだ。バインダーは生産する時に便利なものだ。いちど作った物かレシピを買った物を記憶しバインダーさえあれば材料を入れるときに苦労しなくてよくなる。無くてもいいけどあると便利だ。蛇の毒からポイズンポーションを作った。肝臓からはスタミナポーションができた。他の材料を使えば、もっと違う物ができる。生産活動に新たな喜びを見出してしまった。生産を行うには、まず材料を集めなければならない。その為には、戦闘して敵から手に入れるか採集スキルで集めるか、人から買うなどの方法がある。生産でしか作れない材料なんかもあるのでけっこう複雑だ。効率よく商売したいなら取引スキルをあげると良い。生産は物を作るだけでなく。修理などもできる。武器が傷んだりしたら鍛冶屋に持っていき直してもらえば限界はあるが、また使えるようになる。シミターを鍛冶屋で錆取りと修理をしてもらった。これでまた戦える。拙者は、露天に今作ったばかりのポーションを並べてみることにした。通りの端っこに陣取ってお客を待つ。売り切れる事を期待して…そして冒険は明日へと続く
2005.04.11
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Skin機能で素晴らしいモノを貰ったのでさっそく、それにしてみた…方位磁石が何故か十二支になっていて魔法抵抗などが漢字になっていて渋く それでいて繊細な 日本情緒溢れるまさに 拙者好みのSkinでした拙者は主に ござる口調のサムライorニンジャRPしているのでこれ以上のSkinはありませぬ1stは素手で戦う格闘家で すでに完成目前ですが2ndはアサシンかサムライにするつもりです2ndが早く育って刀を装備できるように頑張って育成しております成長しないと冒険記も進まないのでちょっと焦りますw無理しない程度に頑張って更新していきます読んでくださる方がいる限り 続けていきますどうぞよろしくでござる~m(_ _)m
2005.04.10
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今日も、アマ橋で死闘を繰り広げる。命を賭けるだけあって、成長が早い。しかし、一対一でないとやはり負けてしまう。町でサイレントランという技書を買った。足音を消し去り、敵の視界の外へでて敵の目から逃れる移動術だ。コレを使って、うまく一対一に持っていく。一回の戦闘が終わると橋を離れ安全な所へ腰を下ろし、体力が回復するとまた、橋に向かう事を繰り返した。ここ、レクスールから行ける。ガルム回廊、イルバーナ渓谷にはアマ橋を渡って行かなければならない。アマ橋はそのため、人通りが多い。人通りが多いと危険が大きくなる。それは何故かと言うと…敵には2種類のタイプがある。敵対する者を見つけると襲い掛かる「アクティブ」と攻撃されるまでこちらを無視する「ウェイト」である。さらに別に、ある特定の行動で動き出す「トリガー」というものがある。これはアクティブ+トリガーやパッシブ+トリガー特殊な条件だったりするので注意が必要だ。トリガーには色々種類があり敵の近くで魔法を使う、座る、特定の物を破壊するなどがある。ほかにも「リンク」といい。同じ種族が攻撃されると乱入してきたりするモノもいる。アマゾネスはアクティブ+トリガーそれでいてリンクまでする最悪な敵だ。アマゾネスはアクティブなので人が通ると追いかける。これを立ち止まって戦えば問題ないが戦わない、もしくは戦えないものだと敵を引き連れたまま移動することがある。これを「トレイン」いい、迷惑な行為だ。不可抗力の場合もある為、仕方のない時もある。このトレインが狭い橋の上では危険なのだ。今もまた、一人の華奢な女が横を通り抜ける。また、押し付けられてしまう;焦って後退するが間に合わない。覚悟を決めて向かえ打つと後方から補助魔法が飛んできた。横を通りぬけたコグニートだ。補助のお陰で楽にアマゾネス達を倒す事ができた。お礼を言う拙者、敵を連れてきてしまった事を誤るコグニ。そんなやり取りをしていると…容赦なくアマゾネスが襲ってきた;二人は強力しあい、これを打ち倒す。今度は安全な所に移動してから改めて、話を始めた。拙者「かたじけない、助太刀感謝いたす」コグニ「いえ、とんでもない。押し付けてしまって本当に申し訳ないことをしました」拙者は思った、一人では危険が多いが二人で戦えば安全に助け合いながら戦える。杖に薄手のローブに肩や足は何も付けていない彼女は典型的な魔法使いといった格好だ。拙者は近接戦闘を得意としている。前衛と後衛で組んで戦えば効率がいい。物は相談と、協力しないかと尋ねると。利害が一致しPTを組む事になった。これで百人力だ。思ったとおりだ。拙者が前で敵を相手し、後ろでコグニが補助をかける。拙者は補助で楽になり、彼女は攻撃される心配がない。日が暮れるまで戦った。なにも一人で戦わなくてもよかったのだ。彼女の名はホワイトペッパーというらしい。賢者を目標としているとの事。ここで知り合ったのも何かの縁。これからは危険な所へ出かけるようなことがあればPTに誘ってくれと約束してその日は分かれた。剣の腕がかなりあがっていた。アマゾネスが持っていたシミターがいつの間にか扱えるようになっていた。早く強くなって、他の場所に行き情報を集めて拙者の使命を果たさねば… 使命?拙者の使命とはなんなのだろうか?イルミナに呼ばれてここへ来た…しかし、イルミナに会う方法が今は無い。こうなれば自分で見つけるしか方法は無いのかもしれぬでござるな。そうと決まれば行動あるのみ!!明日は久しぶりにビスクの町へ行くとするか。その前に、小金稼ぎに蛇でも狩るか…シミターの試し斬りにと蛇を探しに走り去る。そして冒険は明日へと続く
2005.04.10
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強敵アマゾネス、その蹴りは正確でいて威力もある。身体能力も飛びぬけて高く、冒険を始めたばかりの旅人など、瞬殺してしまうほど凶悪だ。しかも、兵隊アリのように統制が取れていてその数は脅威的、上級者でさえも恐怖する。そんな相手を拙者は巧みなステップで誘い出し一騎討ちの状態に持ち込んだ「さぁ、かかって来い。拙者が引導を渡してくれる。」ショートソードを構え、迎え撃つ。アマゾネスは、強烈なローキックをしながら地面を滑るように突っ込んできた。あまりの迫力に、盾を出すタイミングが遅れた;勢いを殺せず直撃された!肺の中の空気がすべて吐き出される。息がつまる…一気に体力を持っていかれた。走ったり、スキルを使うとスタミナを消耗する。戦闘中は常にペース配分を考えなくては生きていけない。スタミナがなくなれば動けなくなるからだ。しかし、注意しなければならないのは攻撃を喰らった時もスタミナを消費する事だ。慌てて包帯を巻きながら、応戦する。最初の一撃がかなり効いた。次第に防戦一方になり、包帯を妨害され追い詰められて、あっけなく殺されてしまった。包帯は攻撃を三回も受けてしまえばほどけてしまって回復できない。町で見かけたポーションは高価だが瞬間的に効果を発揮するらしい。しかし欠点もある。その効果のせいで大量に摂取すると副作用がある。ポーションを飲んでしばらくは、軽くだが体が痺れアイテムを使う事ができなくなる死んでしまった拙者の魂は、ソウルバインダー(以下SB)と呼ばれる者の目の前に引き寄せられた。いわば幽霊とでも言おうか、今拙者は魂だけで存在している。ソウルバインダーや霊感のある者以外には拙者の姿も声も認識できないようだ。ただ、困った事にこの弱りきった体でもこちらを憎んでいるモノからは察知され襲われる。死んでも復活はできる。3通りの方法がある。一つ「死んでしまったところまで行き、自分の体をルートする。敵の妨害がなければ、スキルが下がる事が無い」2つ「SBに回収を依頼して死体を足元へ運んでもらうこの場合はスキルが下がる。下がるスキルはある程度低いスキルが優先されるが、ランダムで選ばれる」三つ「回復魔法や死魔法などの上位魔法での復活他の人の強力が必要。いつもいるとは限らない」自分で回収できれば自分で、無理ならばSB回収仲間か親切な人がいるならお願いして、魔法で復活。拙者は自力での回収を選択した。霊体だと体が軽く走ってもスタミナが減らないし水中に入っても溺れることもない。ただ、たとえ素手を極めていても本来の力は出ない。周りに注意しながら、自分の体へと向かう。上手く敵を避け、体へとたどり着く。なんとか体を取り戻す事が出来、無事に復活。体力を回復させるために座り込む。お腹が鳴る…喉も渇いている。回収すると、復活にエネルギーを全部費やすみたいだ。しばらくは、あの強敵を相手に腕をあげるか。体力が回復すると、橋へ向かって走り出す。心もとないショートソードを引っ提げて。そして冒険は明日へと続く
2005.04.09
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毎日更新を売りにしたかったんですが仕方ありません;;用事が早く済めば今日中に追加しますそれはそうと 桜が綺麗ですもう 高校の頃のメンバーも みな忙しくなり早い人はもう一児のパパやってます時代は常に流れているのだなぁ と改めて感じましたそんなわけで 行ってまいります
2005.04.08
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Bookmarksに置いてあります。誤意見番の小説(もどき)とゆうものがありますがこれは MMO コルムオンラインの公式掲示板でのイベント。芸術の秋だ!コルマー文芸大賞に投稿したときの作品です。イベントの内容は コルムオンラインの公式サイトの掲示板に『コルムオンライン』を題材とした小説・俳句・短歌・詩などを期間内に応募するというものでした。応募部門には「ユニーク部門」「サスペンス部門」「ドラマチック部門」の3部門に分かれていて まだ青かった私は無謀にも三部門にまたがる大作を書いて 三部門全部受賞してやろうという浅はかな野望を抱いたものかいままで一回も小説なんて書いたことなくて小学生の頃 作文すらめんどくさく3行半で終わらせたりとこういったこととは無縁の生活をしていた分際で初の作品で 受賞しようなど なんて甘い考えなのだろうかしかし 結果が発表された時 我が目を疑ったちゃっかり 傑作賞なる賞をいただいてるではありませんか評価は「全ての作品を読む事で、大変評価が高かったです!」でしたある意味「三部門にまたがる作品で受賞」が叶っちゃいました実はこの作品 なんと無計画にもプロットとか作らず 直接掲示板に書き込みながら作品を考えつくまま書いていましたユニーク部門の時は 時間があったのでゆっくり書きましたがサスペンス部門は期間が短くて 残業なども重なり焦って書いていたので かなり失敗してしまいましたドラマチック部門は 仕事中に構想を練りなんとか間に合わせました 行き当たりばったりもいいところです;なんというか 小説ですらありませんね コレ;演劇かなんかの台本かなんかですね私はTRPGを趣味でよくやってましたがモロに影響が出ちゃってますね まるでリプレイ集です私の活動の起点となったのが こんな作品です反省の意味も含めて晒して置きます こんな作品ですが私自身は楽しんで書いていたので 読んでいただけると嬉しいです
2005.04.07
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拙者は、さらに腕を磨くために遠出を決意しレクスールヒルズの奥地へと向かっていた。底が見えないほどの深さの谷に、大きな橋が架かっている。こういう所に差し掛かると、遠くへ行くのだなぁと実感できる。この先に何が待っているのか?期待と不安に、胸が高鳴るのがわかる。橋に近づくにつれて、人が橋の上にいるのが見えてきた。半裸に近いキワドイ格好をした女性のようだ。彼女も冒険者なのだろうか? 橋を渡ろうとすると女性がゆっくりとこちらへ歩み寄ってくる。なんだろう?胸が高鳴る…女性は目の前まで来るとクスッと笑ったように見えた。ドギマギしながら「何かようですか?」と問いかけると突然、殺気が膨らみ、女性の表情が豹変した。奇声を上げながら鋭き蹴りを放ってくる!!それをかわきりに、奥から複数の女性が走り寄ってくる;女性とは思えない力だ、蹴りの一発一発が凄い重さだ。拙者はあっという間に囲まれてしまい盾でガードするのが精一杯だった、包帯も常に撒く。魔法に集中する暇もない。逃げようにも囲まれていて退路がない。これは絶体絶命の窮地ではないか;救いの女神は現れないのか?などと甘い考えが頭を過ぎる。突然、雷鳴が轟き凄まじい光と共に駆け巡る。周りの女達が倒れた!?どうやら破壊魔法のようだ。救いの女神が現れたのか?後ろに目をやると女神が立っていた…「子供?」そう呟いた拙者にいかづちが落ちる!!子供?「誰が子供ですって?それが恩人に言う言葉?」「うぅ、失礼した。助太刀感謝いたす」ボロボロになりながらも土下座をする;思い出したが、モラ族に聞いた種族の一つエルカプモニアだ、敏捷性と持久力に優れている。略されてエルモニーと呼ばれている。外見はどうみても子供だが、これで成人しているらしい。エルモニー「ここらへんはあぶないよ」拙者「こいつ等はいったい何者でござる?」モニー「アマゾネスって言って、凶悪なモンスターよ」外見は女性に見えるが、醜い女王から生まれる一種の兵隊アリのような存在らしい…モニー「ここを通るなら、立ち止まらず走り抜けるか敵の目から逃れる方法がないとね」と言うとエルモニーの姿が掻き消える!?驚いて辺りを見渡しても姿はない。モニー「あはは、驚いた?」姿を現したモニーは拙者の慌てふためく姿を見て笑う…どう見ても子供にしか見えない…と小さくつぶやくモニー「なにかいった?そんなに電撃が気に入ったの?」慌てて平謝りorz 今のはいったい?と尋ねるとネイチャーミミックといい自然と同化することにより自分の姿を隠蔽する技らしい。物まねというスキルらしい、興味を惹かれる。いつかアルビーズの森による事があればそこで買い求めるといい、と教えられた。モニー「それじゃ、用があるから行くね」拙者「かたじけない」モニー「じゃあ、死なない程度に気をつけてね」え?走り去るモニーを見送る拙者の背後に殺気が生まれる…そっと振り向くとアマゾネスが!?大勢来る前に、急いでその場を離れて敵の増援が来ない所まで移動した。逃げたわけではない。一対一ならば負けはしない!!見た目のために気が引けるが強敵を相手に闘志が湧く己の全てを賭けて挑む、勝利するためにそして冒険は明日へと続く
2005.04.07
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これが 聖衣(プレート)なのか?色々苦労はしたが ついにそろえることができた射手座の黄金聖衣(ゴールドプレートーマー)… ぐっ なんて重さだ体が重くてまったく動く事ができない聖衣に選ばれなかったという事なのか?(重量オーバー)やはり 拙者が水瓶座なのがいけないのか?(筋力80止め)酒とバナナミルク 現金を銀行に詰め込むなんとか動けるようになったな しかし 凄い防御力ださらに指にはめた このサムオブレジェンドを使えば光速拳を繰り出せる 一瞬で16発の指弾を叩き込むのだあまりの速さに この技はイリュージョンフィンガーと呼ばれるさらに ネイチャーミミックで 光速で動き敵の目から見えなくする(嘘)これで アテナ(イルミナ)を守る 黄金聖闘士になれたわけかあと11人はいるのだろうか? 一回集まって見たいものだ集まったら けっこう迫力ありそうだな~牡羊座>鍛冶牡牛座>パンデモス♂双子座>ミツクニオーダー蟹座>リコールアルター獅子座>イリュージョンフィンガー乙女座>コグニート♂天秤座>刀剣 槍 棍棒 素手 盾を極める蠍座>ギロチンコール射手座>弓山羊座>リープ水瓶座>フローズンビーム魚座>赤い羽根こんなところかな~?すまん 今回はこんな展開で;
2005.04.06
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ここ数日 熊を相手に死闘を繰り広げいまでは 複数に囲まれたりしなければまったく問題はないこうなってくると もう熊相手では鍛える事は出来なくなるやはり 強敵との 一瞬の油断も出来ない真剣な戦いの中でしか得られないモノがあると言う事だ拙者は 強敵を求めてレクスールの奥地へと向かったしばらく 森の中を歩いていると突然 体中の血液が凍りついたような冷たさが襲ってくる体の力が抜けるようだ 体力がごっそりと持っていかれる遠くを見ると 空中に巨大な目玉が浮いている!?魔法生物と言う類のモノか? すると 次は火の玉がうなりを上げて飛んできた くっ 早く奴をしとめなければ慌てて距離を詰め 拳を叩きつける 目玉の詠唱を潰した魔法は 精神集中が必要だ 傷みなどで 集中が切れれば魔力は霧散する 詠唱のタイミングに注意しつつ攻撃しなんとか撃退する事ができた 遠距離攻撃は厄介だどうやらこの辺りは目玉の化け物の縄張りらしい拙者は 迂回する事に決め 岩肌に沿って回り道をするその頃には 日が落ち夜になってしまった明かりを持っていないと こういった起伏の激しい所では命取りになりかねない 足を踏み外したら死が待っている慎重に前へと進む んっ 何故か明かりが灯っている近づいてみると 何もない空中に青白い光が漂っている不思議に思い眺めていると 急に光は鋭い動きで拙者にぶつかってきた こいつも魔法生物か?突然の攻撃にうろたえながらも臨戦態勢をとるなんということだ 小さな光のクセに熊よりも力が強いのか 強力な打撃を繰り出してくるなんとか 盾で防いでいるものの盾に僅かに亀裂が入る 手入れを怠っていたせいだ武器を振るっていれば いずれ痛んで壊れてしまう防具だって同じだ つい先日 剣を失ったことを教訓にしておけばと後悔してももう遅い次の攻撃を盾で受け止めたとき 音を立てて真っ二つに割れてしまった 三十六計逃げるにしかず踵を返し 距離をとる 城門の前まで逃げるとガードが間に入ってくれた もの凄い強さだ…「手に負えない敵に襲われたらここまで逃げてきなさい」やたら眩しい歯を見せながら 親指を立てて笑ってみせるこれからはガードには逆らうまいと心に決めた熊を倒して手に入れた毛皮と肉を売り お金をつくるとさっそく 武器と盾を買いに行く 拳ばかり鍛えていて刀剣はまだショートソードのままだ 盾は逆に木の盾ではもう満足できない 次はワンランク上の皮で出来た盾を買ってみることにする ふむ使い勝手もいい感じだ 腕があがれば当然 武器防具も それに見合った物を使わなければ実力が出せない よく考えてみると 布の服もボロボロだこのままで戦闘中に破れてしまったら裸で防具屋まで走る事になる…想像しただけで 赤面してしまう大体 こんな服で熊と戦うなんて正気の沙汰じゃない防具屋で皮の鎧を買った お金が足りなくて全身は買えないので部分部分で買った防御力は格段に上がったが オシャレを意識して胴体はローブにしてみた ふむ 中々カッコイイ…今度はちゃんとした 武器防具に身を固め光の魔物に受けた雪辱を晴らしに行く 今度は撃破 ふははは これが拙者の実力でござるついついお国なまりがでてしまうやはり 装備は重要だ そんな事を思いながら進んで行くと 大きな橋が見えてくるいよいよ 遠くへと行くのだと実感できた期待と不安を胸に 橋に向かって走り寄るそして明日へと冒険は続く
2005.04.06
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日も落ち すっかり辺りは暗くなってしまった熊と猿の肉を集め終わったので ジオベイ闘技場に行く中に入ると 異様な熱気が伝わってくるどうやら試合をしている者がいるらしい観戦は今度ゆっくりと見る事にして 最上階へと向かう武器と防具もここで売っている 町でも売っているがむこうは露天で いつでもあるわけじゃないここでなら 欲しい時にかならず手に入れることができる管理がずさんなのか 錆ている事が玉に瑕だが;最上階に向かう階段の前で ガードに呼び止められる「貴様 何用か? 所属と名前を言え」彼女の高圧的な態度に いささかムッとしながらも「武閃の仕事で届け物だ」と 申し開くギルドの紹介文を受け取り いぶかしげな顔をしながらも「アクセル様はこの上にいっらしゃる 粗相の無いようにな」と通行を許可される「ハイ ワカリマシタ」と棒読みでかえす上にあがると 二人のガードがいる その奥にいるのがアクセルキールのようだ 彼が 平民の出でありながら戦死した三英雄 トライデントの3人に変わりビスクの最高指揮官にのし上がった男か今度のガードは 快く奥へと通してくれたアクセルに挨拶をし 頼まれていた 肉を渡す「ふむ ご苦労だったな また頼むぞ」と軽く返事をする拙者には 尋ねたい事があった こんな機会でし話せない「拙者は この島に流れ着いて日が浅いのでこの島で起きている事 是非聞かせてもらいたい」少しめんどくさそうな顔をするが 軽くため息をつくと説明を始めてくれた 内容はこうだったビスクとは キカ大陸から移住した人達からなる町で我々 ビスク軍は ノアストーンと呼ばれる秘石をドラキア皇帝の命令で手に入れる為に ダイアロスへ渡ったしかし その石は エルガディンという先人達が独占していたこの時の侵攻が 巷で聞いた12日間戦争かそのエルガディン軍も 元はといえばモラ族からノアストーンを奪い取ったのだと言うイルミナの言っていた事に この石が関係しているのか?拙者のこぼした イルミナという名に アクセルが反応する「来たばかりなのに もう女王の名前は知っているのか」なんと このビスクの女王だったとは 詳しく話しを聞くと手に入れたノアストーンの制御に手を焼いているらしくイルミナ城から出てこないらしい市政を疎かにし 民を放っておいている この現状にアクセルは不満なのだという ジオベイアリーナを後にした 拙者はさっそく イルミナ城に向かう事にした だがイルミナ城へと続く 大橋が跳ね上げられていて通れないガードに聞いても 通らせてはくれないイルミナ様に話を聞きたいなど恐れ多いと怒られたしかし 追い払われる前に ラスレオ大聖堂にイルミナ様と仲のよろしかった ミスト様がいる事を親切に教えてくれた ここは大人しく引き下がっておこうそういえば マップで見たら 大聖堂に向かう途中に魔法研究所があったな お金もけっこう貯まったしよってみるか… 妖しげな雰囲気だったが親切なコグニートのおねいさんの事が頭に浮かび覚悟を決めて 門を叩いた 中は凄い匂いだ普段 包帯での回復速度の遅さに不満があったので回復魔法を買った それと 補助のための強化と汎用性の高い神秘を買い揃えた魔法を使うには 先ほど買った ノアストーンの欠片を口から飲み飲んで 体内に入れる事とノアストーンからこぼれ落ちた ノアダストのような触媒が必要になるらしい 覚悟を決めて欠片を飲み込む精神を集中し 詠唱を始める まだうまくできない魔法をうまく使うには これから勉強していかなければ用は終えたので ラスレオ大聖堂へと 足を向けるラスレオ大聖堂入り口につくと アルケイナのギルドが見えたあの人はいないか 辺りを見渡すが見つけられなかったガッカリしながらも 目的を忘れてはいけない中に入ると 頭の良さそうな人でいっぱいだ階段を上って 祭壇の方へ向かおうとするとインテリっぽい男女に 止められるあたふたと 説明していると 澄んだ声で「大丈夫です 通しておあげなさい」と言われた彼女がミストか 話が分かってくれそうな人だイルミナに呼ばれたことを相談し なんとか城の中へいけないかと尋ねると 静かに諭させるように怒られてしまったorz イルミナはいまノアストーンを制御しようと 必死に頑張っているらしいこの島の異変を知りたいのならば色々な処へおもむき 自分の目と耳で調べた方が早いネオクキャンプや アルビーズの森にあるランダル洞窟マブ教が徘徊する ムトゥーム墓地エイシスケイブに タルタロッサパレス へと足を延ばすといい と教わるていよく追い払われたみたいだ現在 イルミナに会う方法はないみたいだ仕方が無い もう少し ギルドで力をつけて遠くまで足を延ばし 情報を集めてみるとするか戦いの合間に 精神集中し魔力を行使する力を鍛えるお金の使いすぎで 新しい武器が買えない…刀剣スキルを素手スキルが追い越したorz拳を熊の眉間に叩きつけるそして明日へと冒険は続く
2005.04.05
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2005.04.05
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ダイアロスに日が昇る また一日の始まりだギルドに属してから クエストの報酬としてもらう包帯に非常に助けられる 少ないながらも現金ももらえるが包帯は買うと 数が数だけにけっこう金を食ってしまうからだ順調に クエストをこなしていると ギルドのマスターからランクアップの時期かもな と言われるどうやら拙者の腕を 信用できるモノだと認めてくれたらしいギルド案内人の所に行き いままで見てきた事感じた事 教わった事を 案内人が問いかけてくる10問の問いに答える事ができれば ランクアップ成功らしい武を極めるためには 智も兼ね備えていなければならないというわけか 覚悟を決めて 試練を受ける今までの経験を生かし 順調に答えていく案内人「ん?いまので10問目か マスターに報告してくるといい ランクアップおめでとう これからも精進したまえ」一礼して報告しに走る ランクが「無刀」から「木刀」になったマスターから紹介されるクエストが増えていたいままでより 難易度が高いモノばかりだ熊の肉と猿の肉を アクセルに渡す というクエストがあるなアクセルには会っておきたいが 熊か…以前の拙者の剣術ならば簡単な事だったが今の拙者の力で通用するのか? やってみなくてはわからない仕事を受けると レクスールに向かったレクスールは いままでいた ミーリム海岸と違い小高い丘に青々とした木々 まるで雰囲気がちがった場所だった起伏が激しく 迂闊に落ちたりすると かなりの痛手を負うこの先も こういった場所には行く事も多いだろうと思い少し 落下耐性をつけることにした 傷みが退いては飛び降りる事を繰り返した 落下の瞬間 体全体で着地する衝撃を地面に逃がすコツを だんだんと体で覚えるそうやって鍛えていると 小熊の姿が目に入った愛らしい姿に見とれていると 小熊がこちらに向かって突進してきた 何かの影響を受けているのか物凄く凶暴だいくら拙者が弱っているといっても まさか小熊相手に負けるわけにはいかない 仕方なく応戦するクエストで鍛えたおかげで楽勝で勝てた 可哀相だがクエストのため 止めを刺すと 突然 飛び出してきた親熊が拙者めがけて体当たりをかます堪らずに吹き飛び その勢いで崖下に落下する落下耐性を鍛えていなかったら 死んでいたな…素早く包帯を撒くと 体勢を立て直し 親熊を迎え撃つ体が悲鳴を上げる 落下した時にかなりの重症を負っていた左手が思うように動かない 下手したら折れているかも知れない片腕では勝てない なんとか退く事を考えていたのだが突然 体を暖かな光が包み込む 傷がどんどん癒えていく援護を受けながら なんとか親熊相手に辛勝を収める助けてくれた人は どうやらコグニートの女性のようだコグニートは 華奢な体だが 魔力と知性が優れている種族だ厚くお礼を述べてから いまの光のことについて聞いてみる「あなた様 今の光は 回復魔法の一つリフレッシュといいます 魔法にはいくつか種類がありますの」物腰の柔らかい 拙者好みのコグニートから優しく説明を受けると 以下の6つに分かれているらしい攻撃の破壊 治癒の回復 補助の強化 汎用の神秘暗黒の死魔法 異界の生物の召喚魔法「あなた様は すでに他のギルドに所属してらっしゃるのねざんねんですわね もし 魔法に興味を持たれたのでしたら魔道研究所を尋ねるとよろしいですわ それでは御機嫌よう」魔法…か 熊の肉を握り締め しばし考え込む武を極めるためには 智も兼ね備えていなければならないもう一度 この言葉について考えてみた魔法も覚えてみるのも悪くないかもしれない仕事を終わらせるため 猿を探しにミーリム海岸へとむかったそして冒険は明日へと続く
2005.04.05
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ダイアロス島に流れ着いて1日が経ったモラ族から貰ったお金も底を尽き 食うにも困るような状態だ仕方なく倒した蛇などの肉を焼いて腹の足しにするしかし喉が渇く・・・ さすがに海の水を飲むわけにもいかず買うしかないのだが いかんせんお金がない蛇の抜け殻や牙などを売り小金を手に入れても飲料代ですぐに消えてしまう 武器や防具も消耗するしいつかは買い換えるか 修理してもらうしかない頭を抱えて困っていると いつもよく買いに行く食べ物屋の女性から ギルドに属したらどうか?と言われるギルドとは一つの目的の為に同じ志の者が集まった組合みたいなモノらしい いくつかあるみたいだ町の中を歩いているとギルド案内の立て看板を見つける「武を極めんとする者はここを訪ねよ」と書いてある他にも魔法や料理のギルドもあるらしい 拙者には武がいいなさっそく行ってみると 受付らしき所に大柄な男が立っているよく見ると人間ではなく他の種族みたいだモラ族の言っていた パンデモスと言われる種族らしい筋力や体力があり 少し敏捷性に欠け 魔法が苦手らしい拙者達 人間は 得手不得手が無く 器用貧乏と言った所かさっそく 話しかけようと近くに寄ると大柄な男が「おっ オレ様のファンか?」などと訪ねてきた・・・首を大きく振り ギルドに入ってみたいのだがと用件を伝える男は少しガッカリしながらもギルドの説明を始めた途中 関係無い話もあったが少し興味を惹かれたアクセルというビスク軍の最高指揮官が闘技場にいるらしい今度 話を聞きにいってみるか ドラキア帝国の動向も気になるギルドの説明を聞くとこの「武閃」というギルドは拙者にピッタリなギルドだった主に鍛えるスキルは 刀剣 キック 戦闘技術 盾の四つ失った力を取り戻すのならここに属した方が手っ取り早そうだギルドではクエスト(仕事)を請け負って成功すれば包帯などのアイテムとお金そしてギルドでの信用度を得る事ができるらしいクエストをたくさんこなしていけば 信用されて大きな仕事も任せてもらえるようになるらしいそうすれば報酬も増えるみたいだ それに4つのスキルが一定の値に達した時に始めて扱えるようになる装備もあるらしい いつかは手に入れてみたいものだ迷うことなく ギルドに入会し さっそくクエストをもらい スキルを鍛えながらお金を稼ぐ事にする冒険はまだまだ始まったばかりだ・・・力を付けなければ奥地まで行く事はできない一歩一歩着実に進んで行こうと心に決め山犬に向かってショートソードを振り下ろすそして冒険は明日へと続く
2005.04.04
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さっそく、メインであるM.o.E冒険記を書いてみました。1stの方は日記として、2ndの方は冒険活劇っぽく連載していこうと思います。正直言うとまだまだ下手の横好きってやつで上手くは書けませんが、精一杯面白くなるように書いていきます。生暖かい目で見守ってくださいませ。一日3回までの制限がけっこう辛いですね;;
2005.04.03
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拙者の名は風見恭志朗 とある目的でこの島を目指していた・・・話に聞いた以上に凄まじいところだった島を守るかのように覆っている巨大な嵐・・・拙者の小さな船は 成す術もなく嵐に巻き込まれてしまった船が海中へと引きずり込まれ 拙者の体も暗闇へと落ちていく・・・薄れゆく意識の中で何者かの声が聞こえた「私の名・・・イル・・ミナ・・・若者・・たの・・・力が・・・助けに暗黒の・・・何者かが・・・その・・未来をすく・・・ダイアロスへ・・・」 拙者はこの声に引き寄せられたのかもしれないしかし意識は闇の中へ・・・気がつくと拙者は海岸に流れ着いていた 生きているのか?もっていた刀や装備は無くなってしまった 命があるだけで奇跡だしかし体が弱りきっている 少し走っただけで息切れがする・・・まるで何年か寝たきりで過ごしていたかのようだしばらくして近くに生物の気配がある事に気づく勘さえ衰えているようだ一歩一歩近づいてみると 服を着た猿のような奴が視界に入る2本足で立ち焚き火に木をくべているその生物がこちらに気づくと声をかけてきた不思議と警戒はしなかった 話を聞けば彼らはモラ族といい遥か昔からこの島で暮らしていたが移住してきた人間に追われ島の奥へ奥へと追いやられてしまったらしい さらに話を続けるとこの島で どうやら大変な事が起ころうとしているらしいいまこの島には モラ族の長老イーノスがかけた 転生の秘術でこの島で死んだ者は その力の一部を失う代わりに復活する事ができるのだという その復活を操れるものがソウルバインダーという者達らしい拙者は一度死んでいたらしい この衰弱の仕方にも納得がいく拙者を呼んだ声の主もこの島にいるに違いないたしかイルミナと名乗っていたな 少ししか聞き取れなかったが拙者が呼ばれて この島に引き寄せられたのだと確信できた彼らに島のことを詳しく聞いた拙者は さっそく行動を起こしたすっかり衰えてしまった力を取り戻すべくモラの力を借りて1から教わる事にする恥ずかしい事に目玉焼きの作り方さえ忘れてしまっていたようだ冒険者たる者 料理も出来ないのでは勤まらない料理などの基本的な事を教わったあとは自分の求める力に対応した試練の洞窟へ行き最奥へとたどりつき 無事に帰還するようにいわれた途中には 石の怪物が待ち構えていた 今の体ではとても敵わない拙者の他にも大勢の人がこの島に流れ着いていたようで試練の途中 ギルドに所属する先人たちに助けてもらったお陰で試練を無事に乗り越える事ができたモラ族からアルターと呼ばれる扉の使用を許可されたこのアルターとは離れた場所に瞬時に移動する事はおろか時代さえ飛び越える事ができるのだと言う使い方を誤れば恐ろしい事になるので代々モラ族が守り伝えてきたらしい心ばかりの装備とお金を貰いうけこの島で一番大きな町へと行く事にしたアルターが光り輝くと同時に拙者の体が光の粒子へと変わっていく・・・目を開けると目の前には立派な建物が入ってきたこのような秘術がこの島ではまだ生きているのかと改めて驚かされた この島の伝説は本当だったのだ失った武器と防具の代わりを探して町を歩く驚く事に人口はかなり多いようだ 初心者用の武器防具と忘れてしまった技の使い方が記された巻物を買った町をでると力試しに丁度いい大蛇がいた勇ましくナイフで斬りつけるも体が思うように動かない大蛇ごときに苦戦を強いられた以前の拙者の力は熊さえ一撃でしとめられたというのに・・・しかし 落ち込んでいる場合ではないと心を奮い立たせ大蛇や鼠 大蠍などを狩る明日からの生活の為になんとしても稼がなければならないな・・・そして冒険は明日へと続く
2005.04.03
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M.o.Eが課金できないので、今日もつぶやき・・・冒険記はいつになったら書けるのか;最近までやってたドラクエ8のことでも少し書こうかなネタバレ含むのでこれからやる人は読まないほうがいいですよ最後にやったのはスーファミの5で久しぶりのドラクエでしたが綺麗なグラフィックにカッコイイ音楽、なによりあの世界観!貸してくれてありがとう、心の友よ~;;始めて見ると新しい要素としてテンションがあったふむふむ、ただの攻撃では倒せないような敵がいるのだろうと予想冒険が進むに連れてオッサンが夜な夜な馬車で妖しい行動をするようになるあとで錬金釜を作ってると知る今回は色々な新要素があって錬金術とか、かなり燃える展開です!!スーパーハイテンション状態での攻撃に度肝抜かれたり上薬草しか作り方わからなかったりwスカウトモンスターに追いかけられたりなんとか全滅だけは避けて冒険を進めましたLVも高くなりバザーが行なわれている国に到着したところでドラクエを貸してくれた友人が遊びにきて私の進行状況を見て「よく、この装備でここまで来たねw」と言われましたどうりで戦闘がきついわけです 友人の手によりいままで使われる事のなかった袋の中の装備がみるみる素晴らしい装備に生まれ変わっていきます。装備が瞬く間にフルモデルチェンジしました;まるでスーパーサイヤ人になったのかと錯覚するほど戦闘力が上がりました友人いわく「カジノが出たら知らせてよ、さらに上をゆくスーパーサイヤ人2にしてあげるから」と言われ、期待に胸躍らせて冒険を進めた竜骨の迷宮に突入、ここで初めてメタルキングに遭遇友人「すぐ逃げちゃうから魔神斬りしな」と言われ、そのとおりにする・・・当たった~!!コントローラー手放して友人と万歳三唱♪全員レベルアップしてスキルふってホクホクしていると・・・私「すまん、目の錯覚かまだ▽マークがあるんだけど」友人「うわっ、いきなり宝ゲットかよ」喜び勇んでボタンを押す「主人公はオリハルコンを手に入れた」喜ぶ私、対照的に凍りつく友人どうやら神がかり的な事をしてしまったらしいドラクエ8中1.2を争うレア物らしい。倒した数メタルキング1落とした宝オリハルコン1という恐ろしい記録を携帯の待ち受け画面に設定したwその後、無事にカジノを出して友人の魔の手にかかりスーパーサイヤ人2に見事変身。冒険がサクサク進む;強くなりすぎですorzなんですかこのメタキンマーマーの性能は?しかし、恐ろしい罠が待ち受けていようとは思ってもみませんでした楽勝モードで冒険を進めるうちに海に出ることになりました最初は海の魔物に恐怖しましたテンタクルスなどの凶悪モンスターに出会って全滅しかけた事があったからですでも今の装備なら互角以上に戦えます。海賊のアジトみたいなところをクリアしいままで入れなかった島への道しるべを手に入れ辺境の村につくレティシアだったかな?鳥の影を追って走り回る途中にいたスカウトモンスターに一回踏み殺されそうになるも何とか捕まえるするといきなり戦闘に、なんだこの強さ!? はは~んなるほどイベントで負けるのか・・・えっ教会?うわぁ・・・全滅に1ついてるorzアレを倒せというのか;しばらくの間LVアップに励む。リベンジに行く・・・なんとか撃破;こんな調子でラスボス倒せるのか?などと疑問を持ちながら裏の世界へ子供の魂を手に入れ元の世界へ。目が痛い、白黒に慣れていたせいか?いよいよワンちゃんと決着を付けに行く。軽く撃破、しかし杖はデコッパチの手にまだ続くのかと思いきや主人公達投獄;杖を持っても操られない奴はきっと強いだろうなと思いつつ長い獄中生活に飽き飽きする。やっと脱出できたので聖地へ向かうデコッパチのグランドクロスに驚きつつも軽く撃破そしてラプソーン復活。三角谷などで装備を整え暗黒魔城に突入!!ラプソーン撃破~って弱っ;こんなにあっけなく終わるのかと思っていたら脱出する事に、まだ終わりでないことに安心しつつ元来た道へ立ち塞がる中ボスを蹴散らし外に出る。うをっ今度は城自体が敵ですか?倒すとオリハルコン落とした♪やはり、あの程度で終わらなかったラプソーン真の姿に、ここで神鳥から衝撃の事実(バレバレw)がラーミアのために懐かしの山彦の笛で魂集めついでにオリハルコン消費して装備を固めるそしていざラストバトルへ、長期戦だったがなんとか撃破エンディングを見る・・・すこし腑に落ちない。さて裏ダンジョンに行きますか~と意気揚々と竜の祠だったかに突入。ザコが強すぎ;それでもなんとか竜神族の村に到着、すると一回もチーズを与えたことのない忘れ去られた存在のトーポが扉を開けてくれた裏ダンジョンでLVをあげつつ、盗人刈りに期待を込める一日で破滅の盾2個オリハルコン1個ゲット・・・スライムの丘でLV上げてたらしあわせのくつとスライムの冠ゲット;今年はツキまくり?倒した敵の数が少ないのにレアドロップばっかり落ちる・・・ここまでついてると後が恐い強運のおかげで装備がいよいよスーパーサイヤ人3のLVに入る。竜神王を正気に戻しこれからが本番の竜の試験らしい。そこまで苦労しないなと油断していた竜神王さん、貴方がラプソーン倒し行けばいいものを;苦労しつつもなんとか竜神装備をそろえる。そしてタンバリンを作ってみたなにこれ?反則級に強いんですけど;真のエンディングも見終りモンスターロードもクリアし、あとは最強のスカウトモンスターと錬金釜の強化を残すだけとなった所で返却とあいなりましたすでに竜神王さんの暴れっぷりにやる気がなくなってたのでちょうどよかったです。久々のドラクエは100点中98点の出来でした。
2005.04.03
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ですが、まだ残高なくなったのに入れない方がいるらしく;月曜まで入る勇気がありませんorz課金開始でコケるとは(滝汗。仕方ないので、ゆっくりと休むとしますか。オコタでギャザの整理整頓しながらデッキでも組むとします。赤単で、名前忘れたオーガ3/3(このクリーちゃーだけで攻撃すると+3/0)と、エンチャの単独行動(エンチャされてるクリーチャーだけで攻撃すると+3/0)で、9/3のハイパワーで直接攻撃するデッキ組もうかな。ダメージ魔法満載で優秀な壁も多く入れて、加えて名前忘れたエンチャで、白と青はブロックできないを入れればいい感じかな?色々と妄想は膨らむ~。冒険記の方はもうしばしお待ちをm(_ _)m
2005.04.02
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WM買いに行く前に少しカキコ。まだプログを始めたばかりなので、いまいち使い方が分かっておりませぬ;早めに使い方をマスターしてSS貼ったりして冒険記を連載していけるように頑張らねば!ゆくゆくはホムペも作って自分のやっていたTRPGのリプレイ集や、いつか書こうと思って暖めている作品(ぜんぜん未完成)などを紹介していきたいな。あと趣味の事とかもいっぱい載せて・・・ハッΣ( ̄□ ̄;)!!まずはプログになれる事から一歩一歩着実にいかなければならないか。とりあえずWM買いに近くのゲームショップへいってきまつ ノシ~
2005.04.02
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ウェブマネー買ってこなきゃな(ズコッ)とりあえず出方をうかがってちゃんと課金できるようになるまで待つのが無難かな出遅れたのが吉と出たかも しかし まだ冒険も始まってない・・・なので いまはOOC(アウトオブキャラクター)として書いてます元はRAでハマって M.o.Eに変わって オープンβまで落選し続けやっと去年の11月から萌えれた思ったら 早々と課金ですよ昔から期待してたので 1500くらい払いますが仕事はちゃんとして欲しいなぁまだまだ未実装たくさんあるけど 課金になったから対応よくなるかな?とりあえず 明日に期待して今日は寝るとしますかねそれでは 初回なのですが ここらへんでノシ~
2005.04.01
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