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このモルトとグレーンの構成は以前飲んだロイヤル・ウォーリアーと一緒だな。ロイヤル・ウォーリアーがQSI社の製品ラインナップから消えてたので、マイナーチェンジしたものがこのハイランド・バードなのかな? スコッチ ハイランド・バード Highland Bird ロバート・マッキー(マキー)・ネイル・カンパニー Robert Mckie Neil Company クオリティ・スピリッツ・インターナショナル社(販売?) ハイランド産とスペイサイド産モルト、ローランド産グレーン 樽熟成3年 アルコール分40% 輸入:株式会社ワインツリー 購入価格:848円ヘーゼルナッツ、檜、塩素、古い油、粗製糖、バニラ?ピーナッツ?あまり良い香りではないな。木の様な香りが目立つ。バニラや砂糖の様な甘い要素も無いではないが、ナッツや木の香りに隠れてしまう。 【ストレート】軽い甘味。口当たりには苦味が強く感じたが、口内に入ってからは甘味を感じ易くなった。喉を通る時のアルコール感の刺激はやや強めで、全体では粗い飲み口に。飲み易いのか、飲みにくいのか、よく分からないな。 【ロック】香り出力が大幅減退。目立つ木の香りも静まっているので、まぁこれはこれで。アルコール感の刺激は大分落ち着き、冷えた事で味が締まったか、甘味と苦味が揃ってシャープな出方に。割と普通のスコッチ・ロック。 【水割り】 ・酒1:水0.1木の香りが弱まり、古い油のホコリっぽい香りと合わさって、煙の様な雰囲気の香りに。ほんのり薄まった事で【ストレート】の喉越しの粗さが和らぎ、飲み易さ向上。甘味と一緒に苦味が同時に出易くもなったが、この位はアクセント要因。 ・酒1:水1木の香りがさらに弱まり、シロップの様な甘い香りが出てきた。これは数秒で消える。飲み易さも増してるが甘味と苦味の出方は ちょっとしつこい感じかも。口の中に不必要に残る。何と言うか、飲み易くなった結果、飲みにくくなってる。変な言い方だが↑、変化が美味さに直結してない感じ。良くなってるはずなのに素直に良いと言えない、面倒な構成に。 ・酒1:水3~4ここまでくると逆に木の香りが復活し、甘味を連想するものが相対的に衰える。味は「ちょい苦の水」って感じで、飲み易さは有るが、スコッチの良さは見えない。これはやる意味無し。飲んでて面白くない。どうしても飲めない人向け。 ☆ソーダ割りしてみた(酒1:炭酸水1~3)☆ 香りは【ロック】の時と大きくは変わらず。鼻から抜ける感覚が【酒1:水0.1】に似てる。 何も考えずにガブ飲みする分には決して悪くはないが、これは何が良いんだろ!? 味の起伏が全然無い。【酒1:水3~4】と同じ雰囲気。飲んでて面白くない。 もっと濃いめで作った方が良かったかな。(酒1:炭酸水2位で) オススメは【水割り(酒1:水0.1)】。ほんの少しの加水で大きく変わる。【ロック】は悪くないけど、結構普通。これはこれで、ある意味万人向け。【ストレート】は1回飲んだら それでいいかな。最初の一口は【ストレート】で飲んで、後は飲み方を変えて変化を楽しむつもりでいた方が良いと思う。熟成の絶対量が足りてないのか!?。安いなりにまろやかに仕上げたものもある一方で、今回の様な香りも味の粗さが強いものも有るね。>ハイランド産とスペイサイド産モルト、ローランド産グレーンというブレンドだが、正直 同じブレンドの(質や比率は知らんが)ロイヤル・ウォーリアーの方が美味かった。今回のハイランド・バードは完成度(?)が低い。この際 香り云々はどうでもいいとしよう。何かね、味がまとまってない。この酒には味の決め手が無いのよ。甘味は有るけど変にしつこい印象が有り、苦味は苦味で、ただそこにいるだけで他の要素に影響を与えない。ただ苦いだけ。苦味が悪いと言うより、香りも含めて他の部分が頼りない。一応、値段相応。800円台だし、こんなもん と言えば こんなもん。だが1000円の壁は超えない。軽さと安さが長所と思うが、その長所が活かされる様な出来ではない。良くも悪くも(どちらかと言うと悪い寄りで)安スコッチらしい安スコッチ。700円台だったとしても納得した。★楽天検索 ハイランド バード★楽天扱い2件 ECHIGOYAで920円 ちゃがたパークで1080円気が向いたらどうぞ、と言えるスレスレの値段。ソーダ割りでガブ飲みする前提のスコッチ。単独で美味しく飲みには辛いものを感じる。
2018/08/30
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ドイツ ファルツ プライベートケラー・ピノノワール・トロッケン2015 PrivateKeller PinotNoir(SpatBurgunder) Trocken ドクター・ツェンツェン Dr.Zenzen(Einig Zenzen GmbH & Co.KG) ピノノワール(シュペートブルグンダー)100% アルコール分14% 輸入:コルドンヴェール株式会社 購入価格:1382円色は澄んだ赤紫。香りはカシス、アンズ、カカオ、カラメル、バラ?ビスケット?味は酸味を伴う薄い渋味と薄く甘味を伴う苦味。余韻に苦味と甘味。まあまあ。渋味は有るが出力控えめ、余韻はもっとシンプルに収めつつ甘味感で締める。ベリー香にちょっと香ばしさを感じる甘い雰囲気を重ね、ほんのり草花。出力は弱めだが、香りの内容は結構良い。結構正統派の(?)ピノノワール。味も香りも出力は少々弱めだが、その分飲み易さは有る。土臭くて渋味のバランスが乱れ気味の安チリピノよりも明らかに上出来。味出力が控えめなおかげか、余韻の甘味の主張が上手い事残ってくれる。120分以上の時間経過でも変化は軽微。(室温26℃、湿度56%)酸や渋味の出力がどうしても頼りないので、相対的に苦味が不必要に目立ち易い(絡み易い?)点は気になる。一応、苦味は他の味覚を強調する方向に動いてはいるのだが、味の流れの順番と言うか、噛み合い方と言うか、「上手い事」いきそうでいってない。こういうもの と分かってて飲むなら何でもないだろうが、何やら有るはずの高級感を損なってる様な部分。全体的には、思ったよりも上出来のピノノワール(シュペートブルグンダー)ワイン。1680円位のブルピノと言われたら信じる。下手な1800円位のブルピノ(例えばモアラールのとか)よりも上回ってるところが有る。香りはそこそこ、味も適度に要所を押さえ、じっくり飲もうという気にさせるもモノを持ってた。実際に飲んでみるとガブ飲みワインの範疇だろうがw、それはそれで悪い気も起きない程度には実力が有る。鳥肉関係には最適。渋味は弱いから強いアブラは要らない。肉の旨味やソースで苦味をいくらか牽制出来れば、化ける雰囲気は持ってる。ローストやソテー、煮込みにも対応可。酸や甘味の補填に寄与しない料理だと合いそうで合わない。チーズ類だと食感でワインを邪魔されるかも。粘りがワインの味を乱す感じ。なんか、鳥肉関係が最適と思ったが、ボイルソーセージ辺りがより適任な気がする。やっぱりこれはドイツのワインw。値段相応。これで1380円なら、同価格のブルゴーニュ・ピノノワールと十分 対等に闘える。紅茶の渋味に抵抗の無い人ならまず大丈夫。乱暴に言うと、濃い感じの酒入りフレーバーティーに近い雰囲気も。正直 分かり易さ、気軽さ、コスパ等色々考えると先日のエリートの方が好みだな。今回のプライベートケラーは赤ワインらしさは上だが、飲み易さはエリートよりやや落ちる。1000円に+300円してこのプライベートケラーなら、1300円に-300円してエリートの方が万人向け高汎用。
2018/08/24
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急に涼しくなってきた。日中はまだ30℃超えるが、日が沈んだらすぐ20℃前後に。 ドイツ ラインヘッセン エリート・ピノノワール2015 Elite PinotNoir ドクター・ツェンツェン Dr.Zenzen(Einig Zenzen GmbH & Co.KG) ピノノワール(シュペートブルグンダー)100% アルコール分12% 輸入:コルドンヴェール株式会社 購入価格:1058円色は澄んだ紫。香りはチェリー、キャンディー、カシス、チャービル、カラメル?ブラックベリー?味は苦味と薄く渋味を伴う甘味。余韻に薄い酸味と苦味を伴う甘味。んー、軽い味わい。一瞬、ボジョレーのガメイに近い雰囲気を感じた。渋味らしい渋味は微々たるもので、香りと合わせたほんのり甘酸っぱい感じで全体を統一。軽やかで、渋味は極力控えめ。必ず甘味の要素を絡め、飲み易さを重視。酸は有りそうで無い。香りで引っ張るにしても、出力を考えると無理が有る。渋味控えめなガブ飲み向けの赤、と思えば納得。これはこれで万人向け。飲み易さ重視と言うなら、もっと甘味の感覚を全面に出しても良かったかも。ピノノワールという事で、渋味をなるべく抑える方向に注力してしまったのか、酸も甘味も頼りない。飲んでてイヤな感覚は無かったが、良くも悪くも安っぽさは拭えない。と言っても、実際安いからガブ飲み向けワインと割り切るなら、そんなに悪くない。約1000円のピノノワール。ただし、ドイツの。甘味の出方と香りの内容を考えれば、チリやアメリカのピノよりも、明らかにピノノワール好きの支持を得られるタイプと思う。渋味の弱さと全体の厚みの不足感は有るが、そこは価格の壁として目を瞑れる程度。料理は塩味の効いた肉料理や、或いは揚げ物に合う。甘味の出方が綺麗で、それを活かしたい。渋味は非常に控えめなので、それ程アブラは重要ではない。そこらの喫茶店のピザトースト位の甘味と塩味と脂肪分で十分。値段相応。約1000円のピノノワール。結構上出来。下手な同価格のチリピノよりも確実に綺麗。赤ワインが飲みたいが「渋味が苦手」で、かと言ってイタリアみたいにあまり「酸をメインにされても困る」。だが「甘口の赤」が飲みたいのではない。香りは変に「土や野菜の様な苦い雰囲気や青臭い方向に行かない」のが望ましい。そういうのが欲しい人向け。これで1000円ならコスパは良好な部類。300ml強残しで3日後(セラーで斜め置き保存)。(開栓75時間以上経過)香りはキャンディー、イチゴ、練乳、粗製糖、生クリーム?ヨーグルト?味は薄い甘味と薄い苦味。余韻に薄い苦味。何かすごく甘そうな雰囲気の香り・・。・・・・が、10分もしない内に初日と あまり変わらない香りと味に。一瞬、ガラっと変わった!?と思ったが、そんな事は無かったw。決して強いとは言えなかった渋味はさらに後退。一方で甘味の感覚はハルプトロッケン並に残ってて、飲み易さ自体はそのまま維持。飲むヨーグルトの様な酸味と甘味。軽さ、飲み易さに、ほんのり厚みも加わった気もするが、格相応。渋味の強い赤ワインが苦手な人に向いてるのは変わらず。全体では苦味が支配的ながら、酸と甘味が顔を見せる部分の多い味わい。2日目も値段相応。これで約1000円なら上出来。渋味控えめ酸味も控えめ、甘味を感じ取り易い、いかにもドイツのピノらしい雰囲気。薄ら渋い、酸も苦味も伸び切れない安ピノよりも、ずっと形と勢いが出来てる。【5,000円以上送料無料】Dr.ツェンツェン エリート ピノノワール 750ml価格:1058円(税込、送料別) (2018/8/18時点)楽天ではやまや のみ。「安ピノなんてこれでいいんだよ、こういうのでいいんだよ」って言いたいが、約1000円でここまでのモノを求めるのが そもそも高望みな気もしてくる(気にさせる)ワイン。1000円で買えるピノノワールというと、どうしてもチリピノが基準になりがちだからw。これは1000円でよくやれてる方。
2018/08/17
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もらいもの三越のギフトで有名(?)なシャンピー ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ マランジュ1級 マランジュ・プルミエ・クリュ・ラ・フシエール2014 Maranges 1er Cru La Fussiere メゾン・シャンピー(シャンピ、シャンピィ) Maison Chanpy(音が出ます) ピノノワール100% アルコール分13% 輸入:合同酒精株式会社 参考価格:6000円前後(?)色は澄んだやや薄い紫。香りはカシス、カラメル、ブラックベリー、紅茶(ケニア?)、バラの茎、アンズ?油かす?味は渋味と薄く甘味を伴う酸味。余韻に苦味と薄い甘味。 抜栓30分弱で渋味と苦味を伴う薄い酸味。余韻に苦味と苦味を伴う薄い甘味。結構美味いかも。ベリー香を全面に立てつつ、ほんのり土っぽい(青臭い?)印象の有る要素がちらほら見え、静かに消える。味はバランス良く、最初に渋味は感じるが、すぐに果実感で覆われ、余韻も甘やかに締める。香りの内容はおよそシンプルなピノノワールで、出力も程々の勢い。ではあるが、味の動きと流れが香りと一致してのバランス感が感心もの。余韻の苦味が酸味に絡み易い気もするが、これ位は味の厚みの底上げ要員。まぁこの底上げ要員のはずの苦味が、酸と甘味を覆って果実感を弱めてしまってもいる。ここは香りにもっと出力が有れば どうにでも誤魔化せたと思うが、そんなに上手くはいかなかったw。それでも、この味出力と味構成のバランス感が綺麗に全体を整えてて、これはこういうもの、と説得力を持たせてる。 抜栓30分程で、渋味と苦味が少し強まってきた。(室温26℃、湿度55%) 香りも元々強い出力ではなかったが、より弱ってきた気がする。(内容は維持) 元のバランス感が良かったおかげで それなりに美味しく飲めてるが、 少々安っぽい雰囲気に落ちてきた感じ。 抜栓70分弱経過で、強まったはずの渋味と苦味が弱まり、 バランスが組み直される。飲み易さが再度復活。 苦味感はまだ少し気になるが、これは飲み方によっても変わってるかな。 酸が大分落ちてて、そのせいかイマイチ苦味の制御まで手が回ってない感じ。 香りはほぼ落ち切った。味も安っぽさを隠し切れない。総合的には、まずまず上出来。ベリーに紅茶と草花の香りニュアンスが出た時点で、ブルピノとしては最低限以上の仕事と活躍はしてくれたと思うw。時間経過での落ち方は思ったより早かったが、それはそれで味が悪くなったわけではない。抜栓60分以内(出来れば30分以内)に飲み切れれば、気にする程の変化は起きないはず。料理はいかにも鳥肉向き。鶏でも鴨でもどっちでもいいが、味付けはシンプルにしたい。ワインの苦味を牽制しつつ、同時に果実感をサポートしてやりたい。ソテーにして塩と皮の脂で甘味と苦味をコントロールし、後は柑橘果汁でも振ってやれば問題無いだろう。良い部分は色々有ったが、値段以下。参考価格6000円位と考えると、そこまでではないな。自分で6000円出してまた買って飲んでみたいか?ってなるとそこまでじゃない。抜栓直後の香りは結構好きだったし、とりあえず味だけでも3000円は超えてると思う。「一級フシエール」の補正と「ギフト品としてのレア感」も入れて、いいとこ4000円から、高価くても5000円弱辺りまでが適当な気がする。個人的にはプリュール・ブリュネのサントネイ・プルミエの方が実力的には安くても上だと思う。マランジュで得られるものはサントネイでも得られる。土地(地域)の場所もほぼ隣りだし、どうしても似通う部分は出てくるんだろう。ボーヌの一級としては、マランジュはどうしても下位ランクの中でもさらに下の方になるのかな!?
2018/08/14
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ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ マランジュ1級 マランジュ・プルミエ・クリュ・レ・クロ・ルソ2015 Maranges 1er Cru Les Clos Roussots ドメーヌ・デュ・ボールガール Domaine du Beauregard ピノノワール100% オーク樽熟成12ヶ月 アルコール分13.5% 輸入:ワインプレスインターナショナル 購入価格:2322円色はやや濃い赤紫。香りはブラックベリー、餡、クレヨン、カカオ、湿った土、クローヴ、古い油?味は渋味と苦味を伴う薄い酸味。余韻に苦味と薄い渋味。最初の一口は一瞬「ボジョレー・ヴィラージュか!?」と思った。渋味はしっかりで、苦味の余韻が意外と薄く伸びてくる。香りが渋味を補強する様な内容(?)ばかりなので、渋味が目立つ様に感じる。渋味が目立つとは言ってもピノノワールだし、そんなに強いものではない。薄めの酸味が苦味に隠れがちだが、上手く苦味を底上げに利用し、程々に主張する。全体のバランスを考えると、苦味の出力が強いのか、酸味の出力が弱いのか、判断が難しい。経年でもう少し渋味を落とせば、もっと綺麗な口通りと酸味を活かせたと思う。2015年ヴィンテージだから、もう3年(リリース後5~6年)は寝かせておくべきだったのかな。現状だと、酸味が出にくい(頑張って出ようとするが、他の味や香りに阻まれる)のが惜しい点。香りも やや渋味・苦味寄りのものが多いし、酸側の味方が少ない。 思い付きでデキャンティングしてみた。 香りがほとんど吹き飛んだ。残ってるのはインク、土?カカオ? 渋味と苦味の出方と出力は一定になったが、酸が完全に引っ込んでしまった。 酒入りの渋い水化。完全に失敗w。1000円未満の安ボルドーの方がまだ酸が有る。総合的には、ちょっと出来の良い味のブルゴーニュワイン。熟成によって向上する気配は見えるので、そこは安くても 流石の村名一級格。渋味がいくらか強めに感じるが、多少渋い赤ワインが好きな人ならどうという事も無いはず。結構渋味が有るので、肉料理が無難。肉のアブラで渋味と苦味を和らげるか甘味を補填出来れば、ワインのバランスを向上させられる。鴨のローストにフルーツソースとか、チーズやナッツ(胡桃やカシューナッツ)の蜂蜜和えもアリ。一応、値段以上。現状、ワインは約2000円台前半相応レベルとして、「ブルゴーニュの一級」の格(看板)を考えれば2500円もOK、上手くいけば3000円狙うのも不可能ではない。格相応に(?)熟成による向上の伸び代は見えるし、とりあえず これで約2300円なら十分。【よりどり6本で送料無料】[2015] マランジュ 1級畑 レ クロ ルソ ルージュ 750ml(ドメーヌ デュ ボールガール)赤ワイン【コク辛口】^B0UGRS15^価格:2581円(税込、送料別) (2018/8/12時点)楽天ではヴェリタスのみ味だけなら ちょっと出来の良いだけのブルピノ、と言えなくもない。あえて言えば、ルイ・ジャドのクーヴァン・デ・ジャコバンと同等。それなりに美味しく飲むには熟成待ち。待てるだけの潜在力は持ってるものの、わざわざ待つ程のものか!?と言われると、何とも言えないw。
2018/08/11
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台風の影響で湿度がひどい。床や壁がベタつくようで、気温が低くても全然落ち着かない。 ブルゴーニュ コート・シャロネーズ(?) ショーム・ロンド・ヴィエイユ・ヴィーニュ2016 Chaume Ronde Vieilles Vignes ドメーヌ・ダンジャン・ベルトー Domaine Danjean-Berthoux ピノノワール100% 20%をオーク樽で、80%をステンレスタンクで熟成10ヶ月 アルコール分12.5% 輸入:株式会社ワインプレスインターナショナル 購入価格:1490円色は澄んだ紫。香りはカシス、ブラックベリー、濃いめに出した安い紅茶(アッサム)、鶏レバー?煮詰めたバルサミコ酢?味は薄い渋味と苦味を伴う薄い酸味。余韻に薄い苦味と薄い甘味。ん、軽い。ピノノワールらしく渋味は控えめで、酸も穏やか。余韻の苦味でいくらかボディを底上げ。ベリー香をメインにしつつ、後から渋味や苦味を思わせるものが着いてくる香りの内容。とりあえず、それなりに飲み易さは有る。渋味は軽やかで口当たりは大人しいが、苦味感で酸に厚みが伴い、軽いなりのボリュームと飲み応えは主張する。バランスは良いし綺麗だけど、「ブルゴーニュ」の「ピノノワール」を期待するには貫目不足。そりゃチリやラングドックよりは上。香りはチリより綺麗。味もラングドックより穏やか。価格の壁を考えれば理解も出来るけど、期待するとこまでは届かない。一言で言うと、「ブルピノ流のガブ飲みワイン」。まぁこれはこれで と納得するには、ある程度は安ワインの心得が必要になる。「赤ワインの渋味が苦手で、ビターズ系リキュールの様な苦味や果実感も苦手、でも赤ワインは飲みたい。」そういう人には向いてるのかも。多少香りに気を使った、甘くない酒入り葡萄ジュースの一種、と思えば理解出来る。イメージに近かったのは、以前飲んだラングドックのサライ・ピノノワール。あれをもう少し苦味感を綺麗にした感じ。料理に合わせるには少々頼りない気がする。薄く切った固いバゲットにレバーペーストとかが向いてる。「料理」よりも「ツマミ」に。ひたすらワイン飲みたい人の為の、ガブ飲みワインの範疇よ。一応、値段相応。相応だが、多分10年以上前だったら1280円以下で買えた感じの奴だな。「ブルゴーニュ」の看板が無ければ、埋もれるタイプかもしれない。看板と土地代でおよそ+250円。ワインの実力だけなら、1250円位。【よりどり6本で送料無料】[2016] ブルゴーニュ ルージュ ショーム ド ロンド ヴィエイユ ヴィーニュ 750ml(ダンジャン ベルトー)赤ワイン【コク辛口】【ワイン】^B0DXCR16^価格:1490円(税込、送料別) (2018/8/9時点)楽天ではヴェリタスのみ。「ブルゴーニュ」の看板代・場所代が載ってこの価格。例えばチリやラングドックで約1000円のピノノワールが有ったとして、そのワンランク上。比較対象にラングドックの1000円ピノを持ってきて、ようやく「なるほど、ブルゴーニュ!」と腑に落ちる。この価格帯(1000円以上1500未満)で他地域のピノノワールワインと飲み比べて、ぼちぼちとこのワインの面白さが見えるのかも。(多分、その面白さはブルピノではなく安ワインとしての面白さだろうけどw)
2018/08/08
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コルクは簡単に抜けたけど、コルクとネックに付いた泥の様な澱が一部ボトル内に沈んでしまった。以前1990年ヴィンテージを飲んだけど、あっちは澱が全く無かったんだが。10年でつくりが変わったのかな!? コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ ラストー村 コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ラストー2000 Cotes du Rhone Rasteau ドメーヌ・ド・ラ・コンブ・デュー Domaine de la Combe Dieu ヴィニョーブル・ソーレル Vignobles Saurel シラー、グルナッシュ、ムールヴェドル、サンソー、カリニャン 割合不明 アルコール分14% 輸入:株式会社コートーコーポレーション 購入価格:1599円色は澄んだエンジ色。香りは革、カカオ、餡、アンズ、カラメル、松の木?薄いプルーン?味は苦味を伴う甘味と薄い酸味。余韻に薄い甘味と薄い酸味。お、美味い。やや粉っぽいニュアンスながらも、順調にこなれていったと思われる香りの内容と出方。渋味が綺麗に抜けて、薄い果実感を余韻までジンワリと楽しむのみ。これはなかなか綺麗に熟成してる。少々苦味の伸びがしつこい気もするが、これは14%のアルコール感の勢いに因る部分も有ると思う。ボルドーと違って土や杉っぽい印象が出にくいので、熟成ボルドー(主にカベルネ)が苦手な人に向いてるかも。90分~120分程度の時間経過でも変化は軽微。(室温26℃、湿度56%)落ちた渋味を埋める様に苦味混じりの甘味と薄い酸味が顔を出し、リキュールの2~3歩手前位の味わいに。香りと味の出力は値段なりかな。飲み応えを主張する様な厚みは出そうで出ない。でもまあ、これは難癖。起伏に乏しい飽き易い味わいになってるが、これはこれで飲み易さを出してる要因の内。高級ワインなら両立する部分だが、この価格なら十分なクオリティー。上出来の熟成ローヌ。渋味が苦手な人でもそこそこ飲み易いと思う。ラストーってローヌの中でも比較的軽い味わいになり易い特徴の気がするが、それが逆に熟成でボリュームが後退してもイメージや魅力を変えずに済んでる(?)感じ。ゆっくりじっくり飲みたくなる赤。(と言うか、渋味の軽さにかまけてガブ飲みしようとすると苦味が強く立ってきて、あまり美味しくなくなるw)飲む時はゆっくりと、澱が有るのでグラスに注ぐ時もゆっくりとw。渋味は落ちてるから、アブラはあまり要らない。甘味を感じるソースを用いた薄切りの肉が適任。ローストポークみたいなの。ワインの苦味にさえ対応出来れば、肉なら大体何でもイケる。レトルトのハンバーグでも良いだろうし、中華料理の(日本式)酢豚とかもOK。値段以上。これは1800円前後から、上手くいけば2200円狙える。適切に保管すれば、あと2年は容易に維持~向上可能。晴れて2020年まで待てれば、20歳の誕生日用に堂々とw2000円取れるワインになるはず。★楽天検索 ラスト コンブ デュー★楽天扱い約4件 2290円~2570円 平均2400円前後ん~、納得出来るような納得いかない様な・・・・。とりあえず「2000年ヴィンテージ」と言う点に興味が持てれば2000円は出せる。「熟成ローヌ」という点に付加価値を感じ取ろう。
2018/08/06
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う~ん、暑い。気温が35℃超えたら風が吹いてもハロゲンヒーターの温風みたいな感じ。 コート・デュ・ローヌ ル・コリアンソン・ルージュ2014 Le Coriancon Rouge ドメーヌ・ヴァロ Domaine Vallot グルナッシュ70% シラー10% ムールヴェドル10% サンソー5% クレレット2.5% ブールブーラン2.5%(ビオディナミ栽培) アルコール分13.5% 輸入:株式会社ワインプレスインターナショナル 購入価格:1490円色はやや濃い紫。香りはブラックベリー、プルーン、黒胡椒、ペパーミント、タバコ、銅?イチジク?味は渋味と苦味を伴う薄い酸味。余韻に渋味と苦味。そこそこ勢いが有る。渋味をしっかり出して、酸を追わせる構成。香りはいかにもローヌっぽい雰囲気を出せてるが、出方がちょっと粗いかな!?味は濃い感じで、苦味が伸び易い。あまり強くない酸味が果実感を担い、バランス感を演出しようとする。香りが味を引き立てようとするが、内容的に香りが味をサポート出来る部分が少なく、どこか空回りで頼りない。渋味ばかりが目立っちゃったか!? 苦味も過度に顔を出し過ぎるし、互いの動きが合ってないね。渋味は有れど、重みや厚みは無いな。ワインの渋味と言うよりも、お茶を飲んでる様な渋味。香りの流れも味の動きと上手く合わず、良い部分が出てくる前に悪い部分が被さってくる感じで、良い事をしようとしてるのに悪い結果を引き寄せてるみたい。酸味が出て来ないのが原因か? もう少し酸に出力が有ればもっと印象違ったと思うが。 抜栓60分弱で渋味が少し落ちてきた。(室温26℃、湿度58%) 飲み易さは少し向上したかも。香りは変化無し。 濃い味の赤は好きだけど、このワインに関してはその濃さが ワインの美味さとしてイマイチ寄与してない感じ。 抜栓90分弱で苦味が少し落ちてきて、相対的に酸味が出易くなってきた。 飲み易さはさらに増した気がするが、落ちたはずの渋味が弱った苦味と合体して 結局また無駄な濃さを維持する様に動いてしまってる。 「ワイン味の渋い水」とまでは言わないが、果実味があまり表に出て来ない。 総合的には、味が無駄に濃い(強い?)ローヌワイン。個々のバランスは悪くないはずなのに、それらが上手く噛み合ってない。各要素がワイン全体の美味さをつくるために機能しないのが残念。じっくり飲める程の深みも無いのに、ガブ飲みにも向かず、ただ濃いだけで終わる。料理は渋味と苦味をいなせる程度のアブラと肉っ気が有れば良い。ワインの渋味と苦味をどう上手く処理するかが勝負。今回ミニシューマイをフライパンで炒めて黒胡椒をかけたものに合わせたが、肉の旨味と脂の甘味で出しゃばる渋味と苦味の抑制に成功した。やはり単独だと形がキマらない。料理なりツマミなりが必須。このワインの良い部分を理解するためにも、ツマミにアブラの甘味は不可欠。ギリギリ値段相応。正直、味だけなら 良くて1280円クラス。自然派志向で「葡萄がビオディナミ栽培」の部分で+150円~+200円のプレミア。1000円以下のローヌ赤と比べたら、濃さの分だけ飲み応えは有ったかも(美味かったとは言ってない)。【よりどり6本で送料無料】[2014] コート デュ ローヌ ルージュ 750ml (ドメーヌ ヴァロ / ル コリアンソン)赤ワイン【コク辛口】【ワイン】^C0CACR14^価格:1490円(税込、送料別) (2018/8/4時点)楽天ではヴェリタスでの扱い。6本以上送料無料という余禄が有るが、この時期クール代もかかる事を考えれば、通常価格に+200円位乗っかってると思えばおよそ納得。
2018/08/03
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