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昨夜の白に引き続き、同ワインの赤を。 イスラエル ガリラヤ地方 Galilee プライベート・コレクション・カベルネソーヴィニヨン・メルロー2013 Private Collection CabernetSauvignon Merlot カーメル・ワイナリー Carmel Winery カベルネソーヴィニヨン50% メルロー50% ステンレスタンクとアメリカンオークとフレンチオークの樽で熟成8ヶ月 アルコール分14% 輸入:コストコホールセールジャパン株式会社 購入価格:1079円色はやや濃い紫。香りはブラックベリー、カカオ、革、鉛筆、インク、コーヒー、杉?クローヴ?味は渋味と薄く酸味を伴う苦味。余韻に薄い苦味と渋味。あー・・・、普通だな。最初の一口目の印象が白の方とほとんど変わらない。一応、ほどほどの香りに渋味基調のまっすぐな味わい。品種の特徴はそれなりに感じられる。カベルネとメルロー特有の渋味と、香りと一致した苦味感は奇を衒わない正統派の流れ。14%のアルコール度の割には厚みも勢いも無く、ガブ飲みワインの一種と見れば、たまにはこんなのもアリって思える。ただなんか・・・飲んでて「香りのうるさくない安チリワイン」のイメージなんだよな。安い印象が全体について回る。ワインの染みた圧縮コルクの香りを嗅いでもやっぱり安い。値段なりのレベルの話で言っても、深みも個性も感じられない。総評は白と大きく変わらず、やや悪い意味で普通。飲んでて不味くはないけども、何も印象に残らない。同価格帯同品種ならチリはもちろん、ラングドック、カリフォルニア、アルゼンチン、オーストラリアと比べても下位レベル。飲んでて甘味が足りてない、必要以上にドライな飲み口に感じたので、ダイレクトに甘味を補填出来る料理が良いかも。ソース無しの蜂蜜がけチーズピザ、ポークやチキンのソテーのママレードソースとか。そういえばママレードを使った料理といえばイギリス料理か・・・・・。イスラエル(の地域)問題にイギリスが介入という歴史も有ったなぁ、とか思い出せたwww。とりあえず、税抜1000円ならギリギリ値段相応。でも「イスラエルワイン」という珍しさの点に興味が無ければ、コスパはあまり良くない。チリワインなら800円前後でザラに有るレベル程度の美味さ。でも料理によっては意外と(?)何とかなったりするかもしれない。
2015/01/31
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コストコでイスラエルワインが売ってた。イスラエル大使館経済部のサイトのPDFによると、ラフィット・ロートシルトとコネの有るワイナリーらしい。ユダヤつながりだな。 イスラエル ガリラヤ地方 Galilee プライベート・コレクション・シャルドネ2013 Private Collection Chardonnay カーメル・ワイナリー Carmel Winery シャルドネ100% アルコール分13% 輸入:コストコホールセールジャパン株式会社 購入価格:1079円色は薄い黄色。香りはレモンの皮、シトラス、粉砂糖、沈丁花、リンゴ?味は苦味と酸味。余韻に薄い苦味と薄く甘味を伴う酸味。ん~、・・・・・普通。柑橘系の香りをに、ちょっと甘い白い花。苦味基調で酸が流れ、余韻でほんのりアクセント。普通なりにバランスは悪くなく、味の突出 も しつこさも無い。スッキリ・サッパリの爽やかなガブ飲み系だが、水っぽいトコまではいかない。万人向けで分かり易い、軽めの飲み易い「白ワイン」。コップに氷入れて飲んでも、まぁまぁそれなり。まー分かり易いのは確かなんだが、ハッキリ言って特徴が無いね。フランス(ボルドー)、イタリア(アブルッツォ)、スペイン、特にチリ(セントラルヴァレー)にいくらでも有る様な安い味。シャルドネって言われても、ソーヴィニヨンブランって言われても、トレビアーノって言われても、アイレンって言われても、どれでも信じられる。品種がどうとか、土地がどうとか、ワイン自体には何も語れる部分は無い。良くも悪くも普通の白ワイン。(どちらかと言うと "悪い" 寄りw)1000円位の適当な白ワインを半分程飲んで、バキュバンで栓して3日位経って運良く香りが生き残ってた、みたいな雰囲気。下手すると無いよりマシ程度のグラスワインになりかねない。料理は、ワインを活かそうとするならサラダ系。淡泊な食材をあっさり味付けしたものに向いてる。イタリアの安白か、チリの安シャルドネに合わせる感じで選べば大体問題無い。濃い味の物に対しては、ほぼ水代わりの役割のみ。ギリギリで値段相応。一応、約1000円の白ワインなら大体こんなもんのはず。ただ、これと同等同質の白ワインなら、メジャーなワイン産地なら800円台以下でザラに有る。「イスラエルワイン」という部分に興味や理由が無ければ、買う事も飲む事もないレベル。
2015/01/30
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イタリア トスカーナ州 DOCGキアンティ キアンティ(キャンティ)・フィアスコ2012 Chianti Fiasco カンティーネ・フラテッリ・ベリーニ Cantine Fratelli Bellini サンジョヴェーゼ80% カナイオーロで10% マルヴァジアビアンカ10% ステンレスタンク発酵 アルコール分12.5% 輸入:株式会社スマイル 購入価格:1160円色はやや濃い赤紫。香りはインク、アンズ、カカオ、ブラックベリー、クレヨン?餡?味は酸味と苦味。余韻に薄い苦味と渋味を伴う薄い甘味。あー、普通だな。でも香りの出力は意外と有る。渋味は軽く、酸と苦味感の方がメイン。味は軽くてガブ飲み系。香りが結構しっかり出てて、軽薄さの中にも個性を主張する。余韻の薄い苦味と甘味が、枠と伸びを統制。シンプルな味のワインなので、良くも悪くもガブ飲みワイン以上にはならんだろうなぁ。まぁ1000円そこらのキャンティの役割というのは、まさにガブ飲みワインのはずなので、それで問題無い。味はそれなりで、香りもまずまず。フィアスコボトルの藁の質感と、シルエットのインテリア感は嫌いじゃない。普通なりにきちんと長所を把握出来れば、万人向けのワイン。完全に気のせいだと思うが、内容量750ml以上入ってる気もするw。ジャンクな味に合わせたいガブ飲みワインなので、レトルトのミートボールやスパゲッティナポリタンに良い感じ。凝ってない味の料理に合う。渋味は弱いからアブラもそんなに必要じゃないな。鶏の照り焼き とか 竜田揚げ 、魚の蒲焼きなら和食でもOK。値段相応。中身はベリーニの普通のキアンティと同じだと思うので、このボトルの存在感に+200円~+300円のプレミア。ワイン自体の実力は約1000円弱。★楽天検索 ベリーニ フィアスコ★楽天扱い約7件 1314円~1458円 平均1400円前後まぁこんなもんでしょ。フィアスコボトルである事だけを理由に買うのなら、先日のチェッキ社のキアンティである必要は無い。流石に値段なりに味のクオリティは落ちるが、こちらのベリーニのキアンティ・フィアスコで十分。
2015/01/27
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最近は0時超えると急速に眠くなっていかん。・・・と思ったが、0時超えたら普通の人は大体寝てる時間なので眠くなるのも当然だった。 イタリア トスカーナ州 DOCGキアンティ キアンティ(キャンティ)・フィアスコ2012 Chianti Fiasco チェッキ社 Cecchi サンジョヴェーゼ90%、コロリーノ と カナイオーロで10% ステンレスタンク熟成約6ヶ月 瓶詰め後最低2カ月以上の瓶熟 アルコール分12.5% 輸入:三国ワイン株式会社 購入価格:1640円(2344円の商品入れ替え特価30%off)色は澄んだ赤紫。香りは革、生肉、インク、アンズ、ブラックベリー、ビスケット、焦げたチーズ?味は軽い渋味と薄く甘味を伴う酸味。余韻に薄い苦味と薄い甘味。結構イイ感じ。革の流れを越えた辺りからベリー香が伸び始め、香ばしい雰囲気で落ち着く。渋味も静かで、軸に据えつつも果実感を綺麗に主張し、余韻も程々に。この飲み易さはガブ飲み系の流れなんだけど、個々の要素が上手く纏まってて、じっくり飲んでもそれなりにイケる。味だけなら軽い印象が目立つトコだが、香りの革やビスケット的な雰囲気が深みを伴わせる。 抜栓30分程で香り出力が落ち込み、味も苦味が強まってきた。 こうなると大分格が落ちるな。 よくあるイタリア系安ワインって感じに。そこそこ出来の良いキアンティ。時間経過の変化は惜しいが、香りの質も味バランスも良好で、気軽さの中にも整った味わいを感じ取れる。万人向けの飲み易さと取っつき易さで、御土産ボトルとしては信頼のおけるワインかもしれない。料理はチーズを用いたパスタ系が無難。今回、餃子の皮を流用したトマトとベーコンのラザニアと合わせたが、チーズの脂の甘味のおかげで苦味には かなり対処出来た。肉の脂よりも、乳製品系のソフトな脂肪分との相性が良い。ワインの渋味が強くないからか、ガツッとしっかりした肉系のアブラだとワインが着いて行けなくなるかも。1640円なら値段以上。1880円クラスの域。フィアスコボトルのプレミアムによる部分が1880円+300円位で、2000円の壁突破か!?300ml程度残しで次の日。(15℃位の冷暗所で保管し、抜栓約30時間経過)香りは革、ブラックベリー、インク、アンズ?ゴム?味は初日の時間経過後と大差無し。軽めの渋味と苦味の絡み方から、1000円弱のボルドーのイメージが出てくる。初日と大差無しと思ったが、酸味の弱体化が激しいな。澄んだ飲み口は維持されてるものの、起伏が平坦に。これは言われてもキアンティとは思えない。安ボルドー的な味。ちょっとの渋味を苦味で支えて、余韻まで薄く伸ばす。 温度上昇で酸味が少し復活。 安ボルドーっぽさは いくらか解消した。 気休めレベルだが、黒ゴマみたいな香りも出てきて甘味補填。まぁでも、2日目は安ワインの範疇だな。初日でササッと飲み切ってしまうのが良し。2日目は値段以下。およそ1000円以下のボルドーと同等。元の価格の割には下落幅が大きいね。★楽天検索 チェッキ フィアスコ★楽天扱い役10件 2251円~3213円 平均2400円前後フィアスコ(藁巻き)ボトルという点に興味が無ければ買う意味は無い。こんなのも有るよ、っていう確認用だな。
2015/01/26
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もらいもの 東京都 北区 田端文士村・吟醸・辛口 TabataBunshiMura Ginjou Karakuchi 小山酒造 株式会社(醸造) Koyama Shuzou 株式会社 草川商店(販売) 国産米、国産米麹、(精米歩合60%)、醸造アルコール 品種不明 2014年10月製造 日本酒度 不明(小山酒造の吟醸辛口は +3) アルコール分 15 参考価格:1500円前後(?)(720ml)香りは甘くないスイカ、葛湯、水飴?大福?あんまり面白くない香り。で、味はと言うと、これも何だかパッとしないなw。不味くはないんだけど、甘味がスッキリし過ぎて飲み応えが無い。このスッキリ感は飲み易さの内だろうし、澄んでてしつこさも無いから、一応万人受けするタイプ。甘味の後に旨味が追ってくる感じで、言う程希薄なわけでもない。 温度上昇(?)で、もう少し甘味に存在感が出てきた。 ただ、旨味の感じ方は後退しており、 元々澄んだ甘味感に温度で圧が伴っただけで、大きな違いはないのかも。 ☆燗酒にしてみた(電子レンジで1分弱。大体43℃位)☆ ん~、甘味が膨らむとか香りが立つとか、そういうの何も無いな。 むしろ冷酒状態の時のスッキリ感が上手く活かされなくて、安っぽくなった。 これなら新潟の適当な吟醸酒の方がまだ汎用性の高さを感じる。総合的には、わりと普通の日本酒。普通なりに日常の食卓を飾る食中酒としては何も悪くない。ただし、華は無い。冷酒で飲んだ時のスッキリ感だけがウリ。余計な味が一切無いので、料理は選ばない。強いて言えば、ポン酢の味とは相性良いかも。塩味に、甘味と酸味が合わさった味付けの料理に向いてる。焼きイカに生姜醤油とマヨネーズ、カキフライに大根おろしポン酢、とか。値段以下。1080円レベル。「田端文士村」という特定地域の歴史ブランドありきの、御土産用ボトルのジャンル。
2015/01/20
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もらいもの 福島県 耶麻郡猪苗代町 七重郎・純米吟醸・無濾過原酒 Shichijuurou JunmaiGijou MurokaGenshu 稲川酒造店 Inagawa ShuzouTen 五百万石(精米歩合55%)、米麹 2014年12月製造 日本酒度 +2 酸度 1.4 アルコール分 16 参考価格:1900円前後(720ml)香りはメロン、洋梨、水飴、レタス?出力は弱いものの、内容的には真っ当な吟醸香。原酒にしては軽めの口当たりで、吟醸酒特有の澄んだ飲み口が飲み易さを生む。甘味は強くなく、香りもうるさくない、余韻の苦味感だけが少しの重さを演出。この澄んだ味は嫌いじゃない。無濾過原酒にしては飲み易さにも気を使われており、軽さと重さの両立を志向したものを感じる。余韻の苦味が少々目立つ傾向は有るが、これは重さ演出として理解出来る。良く言えば程々のバランス、悪く言えば半端。吟醸香は有るが出方は弱く、無濾過原酒にしては軽くて存在感に欠け、 吟醸酒にしては甘味も旨味も薄め。なんか飲んでて拍子抜けする。吟醸酒も無濾過原酒も好きな自分には半端に感じるが、吟醸酒に興味が無くて原酒の重厚感が苦手な人なら好感触なのかも。軽さを感じつつも飲み応えの有る吟醸(香の有る)酒が好きで、でも無濾過原酒特有の粘りや厚みが気になる人なら好きかと思う。「純米吟醸」の良さを活かすのなら「原酒要素」は要らない、「無濾過原酒」の点を活かすなら「吟醸要素」が要らなかった。粘っこい甘味や旨味の有るツマミに向いてる。イカや、海老の刺身が合う。アブラのノッた鯖や秋刀魚、鰤等の旬の白身魚も悪くない。酸味の有る料理とは合わないかも。ん~・・・、値段以下。「純米吟醸」の良さと「無濾過原酒」の良さとがぶつかり合い、長所を喰い合ってる。単独でイケる存在感は無く、でも食中酒としても結構扱いに難儀しそうな、人を選ぶ酒。純米、吟醸、無濾過、原酒、個人的に美味そうに感じる要素は沢山乗ってるが、実力的には良くて1380円前後。約300ml残しで3日目(冷蔵庫保管で約40時間経過)香りは水飴っぽいモノ以外は粗方取んだな。澄んだ味わいって事も無く、粘る様に感じる重たい飲み口が目立ってきた。原酒っぽい印象は今回の方が分かり易い。粘性を感じる甘味に苦味感がゆっくり伴う流れ。「吟醸酒」の雰囲気よりも「無濾過原酒」の部分に重きを置いた傾向になってる。料理の相性に関しては特に変わらず。ただ、酢の物とかを相手にしても、問題なくなった感じがする。3日目も値段以下。とはいえ傾向が特化された事で、初日程の不満や味の悩みは無くなった。こっちの方が個人的にはもっと素直に、好ましい手応えを得られた気分。★楽天検索 稲川 七重郎 純米 吟醸★楽天扱い約2件 まんじゅうや で1902円 地酒の森で1903円 1升瓶で3189円正直、自分で1900円出して買いたいとまでは思えない。でもプレゼントされる分には悪い気はしない。
2015/01/19
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昨夜の2012に引き続き、2013年ヴィンテージ 南アフリカ WOロバートソン アシュトン・ケルダー・カベルネソーヴィニヨン2013 Ashton Kelder CabernetSauvignon アシュトン・ケルダー2013 Ashton Kelder カベルネソーヴィニヨン100% フレンチオーク樽熟成8ヶ月 アルコール度13.5% 輸入:株式会社スマイル 購入価格:723円色は濃い紫。香りはブラックベリー、インク、杉、鉛筆、油粘土、セージ、革、ウーロン茶?カラメル?味は渋味と苦味を伴う薄い酸味。余韻に薄い苦味と薄い甘味。香りが凄く濃そうな雰囲気。味のトーンが高過ぎて薄く感じるが、意外としつこさは無く、厚みを演出しようとする流れが見える。先日の2012よりも、もっと内に秘めた力強さを醸し出してる。少々うるさい位のインクと杉の香り。若めのカベルネソーヴィニヨンとしてはド直球。渋味の出方と張り方は、半端に長熟型のメドックワインに近い。まだチリのカベルネワインに近い、固さ と 粗さが目立ってる。この辺は経年で徐々に解消されていく部分だが、安ワインでこの状態は人や料理を選ぶ雰囲気。去年のワイン会で飲ませてもらった、Tetta・メルローに似てる。(tettaの味をもういくらか安くした感じ)若いカベルネでありながら渋味が大きく目立たない、青臭い香りを出しつつも甘い雰囲気も忘れない。同価格のラングドックのカベルネよりも明らかに将来性を感じる。これはすぐに飲んでもガブ飲みワイン以上にはなれない。数年は要熟成。そういう意味で万人向けではないし、中級者以上向けの面倒なカベルネワイン。料理はもう肉!炭火で表面を焼いた牛肉や豚肉の塊を煮込んだり、スチームローストしたりの、主張を制御しつつも存在感の有る肉が欲しい。肉の脂の香りや甘味でワインの青臭さや苦味を抑えられれば、ワインもかなり良い仕事を期待出来る。もっと簡単に行くなら、鶏の竜田揚げに胡麻ダレと柚子胡椒。柚子胡椒の香りと酸味、そして脂と胡麻の甘味で、ワインの青臭さと味の固さを潰す流れで。値段以上。現時点でも相応~980円位だが、数年程度の熟成で化ける可能性を多分に秘めている。最低1年、出来れば2年以上寝かせれば、1400円前後まで手が届くとこまで行けそうな気が。これよ!こういうのをアシュトン・ケルダー・カベルネに求めてたんだよ。★楽天検索 アシュトン ケルダー カベルネ★楽天扱い役18件 699円~923円 平均800円前後やっぱり、アシュトン・ケルダーはヴィンテージ差が大きい。2013年は数年は追っかけてみたくなる。どこまで可能か分からんが。化ける前提で考えれば800円台は破格の安さ。そうでなければ まぁまぁ出来の良い、値段の割には結構美味しいってだけの赤ワイン。
2015/01/16
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南アフリカ WOロバートソン アシュトン・ケルダー・カベルネソーヴィニヨン2012 Ashton Kelder CabernetSauvignon アシュトン・ケルダー Ashton Kelder カベルネソーヴィニヨン100% フレンチオーク樽熟成8ヶ月(?) アルコール度13.5% 輸入:株式会社スマイル 購入価格:723円色はやや濃い赤紫。香りはカシス、粉砂糖、ミカン、炭、緑茶、鉄?煙?味は薄い苦味と酸味を伴う薄い渋味。余韻に薄い苦味と薄い酸味。酸味と苦味感が割と目立つ。香りの果実感は弱めで、思いの外澄んだ印象。味も余韻も全体的に薄めで、大人しい雰囲気。あまりカベルネって感じがしないな。2011年よろしく、適当にガブ飲みする分には、このジュースっぽさも全否定はしない。香りは弱りながらも、味の突出は皆無。これはこれで万人向け。香りが安いというか、やたら単純でジュースの延長っぽい。かつて低評価を下した2011年の延長線上の味と香り。飲み易さは結構なとこだが、深み・厚み・重みはほぼ無い。経年で衰えたにしては、安ワインとはいえ早過ぎる。なんか、アシュトンケルダー・・・イマイチなワインになったな。価格を考えれば、その価格のワインに見合った役割をより深く果たせる様になったと言えるが、かつての価格にそぐわぬ高級感は大幅に薄れてる。フランスではなく、あえてこれを選ぼうって気分になれないワイン。初めて飲んだ2008年ほどの感心は全く覚えない。料理はハムとかソーセージとか、手軽な肉系のツマミに向いてる。カマンベールチーズや、いっそピザとか肉まん でもいい。あまり凝った料理に合わせられるものじゃない。フライドチキンとか、鶏の唐揚げとかそんなん。値段相応。700円と言われれば納得するが、まだ850円って言われても一応納得する。南アフリカにおける準1000円ボルドー的なポジションと役割を目指してる途中だろうか!?ワンコイン以上、900円未満ってところ。(←評価のスタート基準がワンコインワインレベル)元々ヴィンテージ差が大きく出易いワインだから、2011と2012は谷間の年なのかも。★楽天検索 アシュトン ケルダー カベルネ★楽天扱い役18件 699円~923円 平均800円前後この価格でどうこう言うのもアレなのは分かってるけど、コノスル・カベルネの方が上。明日は2013年ヴィンテージを開けてみるが、どうなることやら・・。
2015/01/15
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南アフリカ ウェスタンケープ州 WOコースタルリージョン フェアヴュー・シャルドネ2011 Fairview Chardonnay フェアヴュー・ワイナリー Fairview Winery チャールズ・バック(オーナー) Charles Back アンソニー・デ・イェーガー(醸造) Anthony De Jager シャルドネ100% ステンレスタンクとフレンチバリック樽で発酵(新樽率10%) 澱と共にフレンチバリック樽熟成7~8ヶ月 アルコール分14% 輸入:株式会社モトックス 購入価格:1544円色は黄色がかった金色。香りはパイナップル、蜂蜜、メロン、クリーム、ピーナッツ?檜? 温度上昇で火打石、シロップ、未熟なメロン、バニラ、塩水?鉛筆?味は甘味を伴う苦味と薄い酸味。余韻に薄い苦味と薄い甘味。香りはまずまず。果実香に蜜感を伴う甘い要素が飛び出してくる。味は思ったよりも やや薄めで、香りのサポートを受けないと果実感が頼りない感じ。余韻もシンプルで味の延長線上の起伏。これはこれで分かり易い樽熟系シャルドネ。シャルドネのフルーティーさ と 樽の濃厚さの中間を狙った、バランス型。余韻のあっさり感から、香りの樽感にしては軽快な印象が強い。自分で果実と樽感のバランスタイプと言っておいてアレだがw、飲んでて半端で物足りない。同じ南アフリカのニール・エリス・シャルドネと、長所も短所もよく似てる。以前飲んだニール・エリス2012よりは味の輪郭がクッキリしてて、満足感はフェアヴューの方が上。 20分程度の時間経過(温度上昇)で火打石香が出てくる。(室温20℃、湿度35%) 果実感や蜂蜜感もバラける感じで、開栓直後のトロピカルな雰囲気は薄れていく。 元々のバランスの良さは崩れず、味は大きな変化は無し。総合的には、・・・結構普通かも。普通なりに万人向けで、香りの蜜感は悪くなく、味もクセの無い澄んだ流れ。しかしガブ飲み用と言う程軽くも安っぽくもないが、じっくり飲める程の厚みや存在感も無く、出来は何も悪くないけど物足りなさや頼りなさが纏わりつく。この辺は好みや経験の問題も有るだろうが、土地の限界も有るのかな!?料理は食材自体はあっさりで、味付けがやや濃厚なモノに向いてる。中華料理系が、香りがちょっと目立ちつつもワインに負けておらず、それでいてアブラとソースの重厚感が上手くワインの味を底上げ。甘酢的な味付けでワインの味を補填する事も期待出来る。意表を突いて、シーザーサラダ や 蜂蜜がけチーズピザとかもアリ。よほど繊細な味付けの料理でもなければ、大体何でもイケると思うが。ギリギリで値段相応。南半球系列の樽熟シャルドネとしては、割とよくある部類かもしれない。だがこれなら、ニュージーランドのオールド・コーチ・ロード・シャルドネの方がコスパは上。フェアヴュー≦ヴィニウス≦オールド・コーチ・ロード≦ノヴェラム<モンテス・アルファ流石にモンテスは別格にしても、やっぱりフランスって完成度が高いんだなぁと、ニューワールド飲む度に思い知るw。300ml残しで冷蔵庫保管し次の日(開栓後23時間経過)香りはレモン、洋梨、蜂蜜、ピーナッツ、火打石、茹で蟹の甲羅?味は苦味を伴う薄い酸味と苦味。余韻に薄い苦味と甘味を伴う薄い酸味。ん~、思いの外 細い味わいになったな。何かシャブリっぽい。苦味基調で果実感は後退し、香りもトロピカルでふっくらした雰囲気が大幅に薄れてる。これはこれで白ワインとしてはアリ。ミネラル感が見え易い。 温度上昇で柑橘系の香りは落ち着き、蜂蜜バターっぽい雰囲気が出てきた。 柑橘が落ちた事で、相対的に蜜感と火打石香が強まり、ほんのり高級感を増す。 味はさほど変わらず、線の細い酸が苦味感と共に進むだけ。やっぱり何かシャブリっぽいな。っぽいと言うか、シャブリからミネラル感の伸びを抑え、その分を余韻で甘味を匂わす流れをつくった感じ。そこを香りの蜜感で甘味サポート。香りがかなり底力を見せた。正直、味はまぁまぁ値段なりで、ニューワールド樽熟シャルドネの想定の範囲内。2日目も値段相応。決して出来は悪くない。ただ、好みの問題も大きいが、やっぱり自分ならニュージーランドのオールド・コーチ・ロードを選んじゃうかな。★楽天検索 フェアヴュー シャルドネ★楽天扱い役14件 1339円~1814円 平均1600円前後まぁこんなもんか。とりあえず納得はいくが、価格と内容的には決してお買い得ってことはない。
2015/01/14
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南アフリカ ウェスタン・ケープ州 コースタル・リージョン ヴィンヤード・セレクション・カベルネソーヴィニヨン2012 Vineyard Selection CabernetSauvignon スターク・コンデ・ワインズ Stark-Conde Wines カベルネソーヴィニヨン主体、メルロー、カベルネフラン、プティヴェルド、割合不明 アルコール分14% 輸入:コストコホールセール株式会社 購入価格:1238円色は濃い紫。香りはカシス、ブラックベリー、チョコレート、革、墨汁、檜、腐葉土?コーヒー?味は渋味と酸味。余韻に薄い渋味と苦味を伴う薄い酸味。香りはまぁまぁ、イイ線いってる。味が かなりシンプル。渋味を基礎に酸味を伸ばしてくだけ。余韻もあっさりで、味の延長線上の流れを導いて静かに落ち着かせる。ボリューム感はそれなりに。突出する要素は無く、これはこれで飲み易さ と 飲み応えは 上手く両立出来てる。香りのチョコレートや革の感覚が、シンプルな味わいに深みと厚みを演出しようと頑張って働く。香りと味のバランスの良さも なかなかで、南アフリカの自己主張がきちんと高級感をアピールする流れに。先日飲んだカデ・ドック・カベルネよりは、香りがしっかりしてる分だけ確実にワンランク上で、価格的にも順当なトコ。カリフォルニアみたいな、日差しの強い地域のカベルネに良く似てるニュアンス。不味くはないけど、味や余韻の厚みや伸びが頼りない、印象に残りにくい雰囲気。普通っちゃ普通だけど、普通の範囲で粗さは無いから、これはこれで結構悪くない。やっぱり香りかな!? 香りで印象を上手い事救われてる部分が少なからず有る。渋味は適度に抑えられ甘味は程々に、それでいて香りで深みを与えられ、余韻は静かであっさりと。全体の味の中では、樽感に支えられてる部分も結構有る。分かり易い赤ワインのはずだが、合う料理って意外と思い浮かばない。肉と言うよりチーズ系。ちょっとしつこい食感で、ほんのりアブラっこいもの。チーズやビーフにトマトを挟んだサンドイッチか、もっとシンプルに肉の塩胡椒炒めとか・・か!?大穴で、牛すじ煮込みとかイケそう。とりあえず、値段相応。同価格のボルドーやラングドックのカベルネと比べて、それに類する完成度の高さを感じる。500ml程残しで次の日(抜栓22時間経過)香りはブラックベリー、カカオ、革、アンズ、土?味は酸味と苦味。余韻に薄い苦味と薄く渋味を伴う酸味。渋味が大分取れて、苦味が強まる。この苦味が余韻で渋味感らしきものを演出。2日目もそれなりにバランスいいかも。苦味の絡み方と樽感の出方から、こなれたスペインワインに近い印象。初日はカリフォリニアっぽいと思ったが、甘い香りが抜けた事で、ニューワールド臭さも軽減された感じ。初日の簡評は香りは良いけど味シンプル、だったが、2日目の味はシンプルである事に意味が有ったのに気付く雰囲気。適度に熟成した、安めのメドックワインみたいな味わい。まあ2日目も相応。でも初日からの変化を分かった上でなら結構面白い。
2015/01/11
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特に理由も無く突然ウィスキーを飲みたくなったものの、スコッチはちょっと飽きてた気分だった。そこで普段は飲まないバーボンを選ぶ事に。店頭でアーリータイム・ブラウンと、このエヴァン・ウィリアムスとどっちを買うか迷ったが、約1000円アーリーの方はいつでも買えるし と思い、+500円で飲んだ事の無いエヴァンを。 アメリカ ケンタッキー州 エヴァン・ウィリアムス・ブラックラベル Evan Williams BlackLabel オールド・エヴァン・ウィリアムス・ディスティラリー Old Evan Williams Distillery グレーン、モルト ホワイトオーク樽熟成5~8年 アルコール分43% 輸入:バカルディ・ジャパン株式会社 購入価格:1520円(750ml)香りはシンナー、蜂蜜、檜、リンゴ、枯れ木?キャラメル? 【ストレート】注いだ直後はシンナー香が少々粗いが、これは数分で落ち着く。キャラメル香がはっきり出てくると、甘味ももう少し明確になり、飲み易さが出てくる。余韻の苦味がちょっぴりしつこいが、この位は甘味の強調要員レベルの出力だな。 【ロック】【ストレート】時よりも香りの出方は和らぐが、味は甘味が弱体化。ウィスキーを飲んでる感覚は分かり易いが、美味くなってるわけじゃない。これは好みだな。 【水割り】 ・酒1:水0.1香りの密度は薄まるものの、出力は上昇。でも【ロック】と同じで【ストレート】時の甘味が散っちゃって、苦味が無駄に強くなってる。紅茶的な渋味も感じ、味が乱れてる。これはイマイチ。 ・酒1:水1ミントやライムの皮っぽい香りが出てきて、ちょっとイメージ変わる。味は何だか澄んだ感じになって爽やかな味わいに。【水割り(酒1:水0.1)】の時よりも確実に美味い。 ・酒1:水3~4あー、ここまでいくと香りもヘロヘロだな。味も何かジャスミンティーみたいな感じで軽い味わいに。飲み易さはまずまずだが、バーボンらしさは無いね。オススメは【ストレート】か【水割り(酒1:水1)】。【ロック】はバーボン好きの人が趣味で楽しめばいいと思う。基本的には、どう飲んでもそれなりに美味しく飲める万人向けのバーボンみたい。開栓直後はちょっと香りが粗かったが、割とすぐに向上。【水割り(酒1:水1)】の美味さがなかなか気に入った。今回はやってないが、ソーダ割りも酒1:炭酸水1~2位なら良い感じのハイボールになりそう。値段相応。3%だけアルコール度が高いからなのもあるのか、フォアローゼス・イエローやヘヴンヒルより味も香りもしっかりしてる。スコッチ同様、1800円~2000円の大台を越えてくる銘柄と比べると厚みや完成度には一歩劣るが、上手い事1000円と2000円の中間の需要を満たしてくれるであろうバランス感は大いに好感触。★楽天検索 エヴァン ウィリアム ブラック★楽天扱い約28件 1180円~2036円 平均1500円前後あらあら、通販だと1200円以下もザラなのね。これは良いバーボンだと思う。
2015/01/06
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近所のスーパーで やたら安かったので衝動買い。新年から早速こんなワインだよ・・・w。 イタリア トスカーナ州 DOCGキアンティ モンテッキオ・キアンティ(キャンティ)2013 Montecchio Chianti ファットリア・モンテッキオ(?) Fattoria Montecchio セパージュ不明、サンジョヴェーゼ主体? 裏ラベルにESTATE BOTOLLED BY:ICQ FI/13930 SAN DONATO IN POGGIO と記載 アルコール分13% 輸入:株式会社ヤオコー 購入価格:478円色は澄んだ赤紫。香りは緑茶、笹、アンズ、小麦粉、ブラックベリー、鉄?味は酸味を伴う渋味と苦味。余韻に苦味と薄く甘味を伴う薄い渋味。薄い・・・軽い・・・浅い。香りも果実的なものより葉っぱの様な青臭さを感じる。渋味は有るけど申し訳程度であっさりしてる。余韻も薄くて水の様。分かり易いガブ飲みワイン。一口飲んで真っ先に連想したのはカリフォルニアのカルロ・ロッシ。カルロ・ロッシよりももう少し酸味が明確かな!?って程度。下手すると標準で赤い水状態。良く言えば、何も考えずに適当に飲めるワイン。香りがパッとせず、味も薄いとなれば、水代わりのガブ飲みワインにしかなれない。ド直球の「安ワイン」。価格も実際安いんだから全く嘘は言ってないので、逆に意外と(?)好感触w。60分以上の時間経過でも変化無し。このレベルで変化したら困るよな。料理はジャンクフード的な味に相性が良い感じ。トマトケチャップやバーベキューソース、場合によってはコンソメ味のスナック菓子とかでもいい。レトルトのミートボールとか、ソーセージソテーとか、安い味に異様に相性が良い。アブラの甘味や肉の旨味に適度な塩味が、ワインの弱い味を(出来る範囲で)引き立たせてくれる。チーズ類は粘りや しつこさが逆にワインの軽さと甘味感を潰してしまい、苦味が強まる。値段相応。購入価格500円未満というところを考えれば、「キアンティ」の看板が載ってるだけお得だったかもしれない。ワイン自体は368円以下。それ以上は「キアンティ」のショバ代と看板代。赤ワインである事、軽薄で飲み易い事、「キアンティ」の名前が付いてる事、価格が安い事。これら4つの条件を全て満たすワインを求める人になら、結構オススメ。でも、そうでなかったら知らん。多分、ワイン風味な酒入りの赤い水にしかならないと思う。
2015/01/03
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