全2件 (2件中 1-2件目)
1
私のコーチ仲間のコミュニティーに、一人の女性からこんなメッセージが届きました。 『最近とっても素晴らしいことを発見しました。それは「人生っておもしろい!」と言うことです。とっても楽しい気分になりますよ』 プラスの言葉を、1日にできるだけ多く使う訓練を続けている賢ちゃんにとっては、とても嬉しい情報でした。 プラスの言葉を声に出すと、自分の体の60兆の細胞がこれを聞いて元気になり、免疫力が高まって、自分の体を健康にしてくれるんだそうです。 また、プラスの言葉をかけられた周りの人も、明るい気分になり元気になっていくようです。 小林正観さんは「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「ありがとう」「ついてる」「愛してる」「大好き」を口にしていると、幸せがやって来ると言っておられ、これを七福神ならぬ「祝福神」と呼んでおられるようです。 斉藤一人さんは「ついてる」と言っていると、本当に「ついてくる」と言っておられ、これを、この世にいても天国に住める「天国言葉」と呼んでおられるようです。 これらの言葉の他に、賢ちゃんは「ありがたいなー!」「いい人生だなー!」も口癖にしていますが、早速この「人生っておもしろい!」も、口癖にしていきたいと思っています。 プラスの言葉を使うことは、仏教で言う「無財の七施」(お金を使わなくてもできる7つの施し)の中の1つ、「言辞施」(人の心を和ませる言葉を使う)にも通じるのではないかと感じていますので、賢ちゃんの「ギブ&ギブ運動」としても、大いにプラスの言葉を使っていこうと願っています。 これらの他に、皆さんの「口癖にしているプラスの言葉」がありましたら、教えて頂けると嬉しいです。
2007年06月16日
コメント(2)
コーチの語源は「馬車」に由来しているとおり、「クライアントの行きたい目的地(大切にしたいこと、欲しい未来)にお届けする」のがコーチの仕事です。 ですから、コーチが連れて行きたいところにクライアントを「誘導」するのは、コーチングではありません。 でも、今シンナーに手を染めた子どもに、欲しがるシンナーを与えることは、正しい対応ではありませんよね。 水谷修先生(夜回り先生)は、新宿の街を深夜にパトロールし、家に帰らずたむろしている高校生や若者に話しかけ、家に変えるように促します。 シンナーを吸っている少女には、止めるように声をかけ、次のように諭します。 「君にいつか好きな人ができて、結婚したら、その人の子どもを生みたいと思うだろう? その時、シンナーで体がぼろぼろになってしまい、子どもが生めない体になっていたら、後悔することにならないかい? 自分の人生をもっと大事にしなきゃな! シンナーは止めるんだぞ」と。 水谷先生は、この少女が今欲しいもの(シンナー)ではなく、少女の将来の大切にしたいもの(幸せな結婚生活・子ども)まで含めて、大切にしているのです。 このようにコーチは、今のクライアントが手に入れたい大切にしたいものではなく(だけでなはなく)、「将来に大切にしたいこと」も含めて大切にしながら、クライアントにとっての「いい人生」を送ってもらえるように、支援をしていきます。 通常、コーチングでは、強制的にクライアントに何かをしてもらうということはありません。でも、それがクライアントの成長にどうしても必要な場合は、強制的に体験を通じて視野を広げてもらうこともあります。 賢ちゃんは「青少年育成サドバイザー」の立場から、青少年健全育成のボランティアにも参画しておりますが、この研修会でグッと来るお話を以前聞きましたので、紹介させて頂きます。 『ある家庭に、不登校になり自分の部屋に閉じこもってしまった、中学生の少女がいました。 長い間、部屋に閉じこもっている彼女を救おうと、お母さんと中学校の先生が、彼女の友人で、老人施設慰問のボランティアをしている同級生に頼んで、ボランティア活動に誘ってもらいました。 友人は、嫌がる彼女を「わたしの側に付いて見ているだけでいいから、一緒に行こう!」と、半ば強引に彼女をボランティアに連れ出しました。 ところが、この日は人数が少なくて、全ての子どもに老人の部屋をあてがわれてしまいました。 彼女にも一人のお婆さんの部屋が割り当てられ、その部屋の前にまで連れてこられ、たった一人になってしまい、しばらく立ちすくんでいました。 そして、どうしたらいいのかわからないので、恐る恐る部屋を覗き込みました。 それを見つけたお婆さんは、彼女を手招きしました。それにつられて彼女は、お婆さんのベッドの側に、こわごわ近付いていきました。 すると、お婆さんが「よく来てくれたね! ありがとう!」と言って、彼女の方に両手を伸ばしたのです。 そこで、彼女は思わずお婆さんの方に手を延ばしたところ、お婆さんに手を握られ、「若いのに、よく来てくれたね~!」と、涙を流して喜んでくれたのです。 彼女は、自分の存在価値が分からず、自分なんていなくてもいい人間だと思っていたのですが、この時初めて「自分がここにいるだけで、人の役に立つことのできる存在なんだ!」とに気付いたのです。 これ以来、彼女はこの友達に誘われる毎に、ボランティア活動に参加するようになり、いつしか登校できるようになっていったのです。 体験が視野を広げ人間を成長させる場合もあるので、「強制的に視野を広げる」ことも、青少年育成の指導者は忘れてはならないのです』 コーチングにも応用できる、素晴しい事例だと、賢ちゃん深く感動しました。 クライアントの「未来に大切にしたいこと」まで思いやり、クライアントにとっての「いい人生」を歩めるように、支援できるコーチを目指したいと、心を新たにした、研修でした。
2007年06月05日
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1