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最近、ある生徒さんから下記のような嬉しいコーチング依頼のメッセージを頂きました。 「最初にお会いしたのは、確か*年位前の**にまだ教室があったころで、賢ちゃんも生徒だった頃です。私が体験レッスンでたまたまご一緒させて頂きました。 でも先月お会いした時には、講師として講義をする立場になっておられびっくりしました。レッスンもすごく楽しかったし、何よりも生き生きとしておられる姿に私自身感動しました」 「そんな賢ちゃんに私の大事な主人のコーチングを是非お願いしたいと思いました」 この方は隣の県にお住まいで遠方ですので、電話でのコーチングを提案させて頂きました。そしたら初回だけはご主人に是非会って欲しいとのメールを頂きました。 「無理なお願いを言ってすみません。でも私は是非主人に幸せオーラを発している賢ちゃんと直接会って欲しいのです!」 この言葉には賢ちゃん、グッと来ちゃいました。 自分の存在価値を高めてくれる「承認」の言葉が、賢ちゃんの心のエンジンに火をつけた、まさに「コーチ冥利に尽きる」心はずむ瞬間でした。 私の尊敬する「ユダヤ人大富豪の教え」という本を書かれた本田健さんは、天職(ライフワーク)かどうかを判断するポイントの一つに「その仕事をただでも(お金をもらわなくても)続けたいと思えるか」を挙げておられますが、賢ちゃんにとってコーチは、例えただでも続けたい仕事だと痛感しました。 コーチングは「まさに天職だ!」と再確認できた、嬉しい瞬間でもありました。
2007年11月28日
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本日は、浜名湖義塾の勉強会にお招きを頂き、久々に「小学生とお母さん」に60分のコーチングセミナーをさせて頂きました。 今日は「心のスイッチを“ON”にする」というテーマで、下記のような内容を共に学び合いました。1.アイスブレーク(緊張をほぐすゲーム)2.導入(コーチングの基本的な人間観)3.人生は自己イメージ通りになる (高い自己イメージが、充実した自分らしい「いい人生」を創る)4.自己イメージを高める方法 (1) 劣等感を取る(演習) (2) 正しい「人生の評価基準」を持つ (3) 長所を見付けて褒める(演習) 「お母さんと子ども」にペアになってもらい、「子どもの話を聞いて、その話の中からお母さんが長所を見付けて褒める(目標は5つ)」という最後の演習が、一番心に残ったようでした。 子どもを褒めた時のお母さん達の気分を聞いたところ、「穏やか」「嬉しい」「子どもの可能性を感じられる」「もっと良いところを探したい」などの声を頂きました。 褒められた時の子ども達の気分は、「嬉しい」「いい気分」「自信が付いた」などでした。 今回も、褒める(承認する)ことは、褒める側にも、褒められる側にも大きな効果があることを確認でき、とても幸せでした。 お母さん方からのアンケートの一部を以下に紹介させて頂きます。---「子どもの話をよーく聞く姿勢ができていない自分に気付きました」「“他者との比較”をすることから劣等感が生れることを知り、そのことを今までどれだけやっていたか、気付きました」「長所を見付けて褒めることが大切だということは知っていたつもりでしたが、今までなかなか実行できていませんでした。子どもの短所ならいくらでも出てくるけど、長所を褒めるのはなかなか大変でした。努力が必要だなと、気付きました」「日頃、子どもと接していて、つい短所ばかり目につき注意してしまいがちですが、今日のセミナーを受けて、反省することができました。人と比較するのではなく、自分の良さを発揮できるようにしていくことの大切さに、改めて気付かせて頂きました」「劣等感は子どもにとって人生を台無しにしてしまうので、親の言葉はとても大切だなぁと思いました」「子どもの自己イメージは親の日々の言葉で出来上がると、とても感じました」「学校は、(自分の中に備わっている)宝を探す場所だと、子どもに話していきたいと思います」--- 短時間の学びでしたが、お母さん方それぞれに新たな「気付き」を得て頂けた事は、何よりの喜びでした。 そして、全員のお母さんから「また次回も参加したい」との要望を頂きましたので、またこの続きを学び合える機会を楽しみにしています。 賢ちゃんの拙い経験や知識が、子育て中のお母さんやお父さんに、少しでもお役に立つことができるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。 微力ではありますが、コーチを天職として活動できる幸せに、心から感謝しつつ、今後も「幸せ配達人」を目指して、賢ちゃんのささやかな「ギブ&ギブ運動」を続けていきたいと願っています。
2007年11月10日
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「視野を広げる」ためには「自分をできるだけ多くの立場に立てるようにする」訓練が必要になります。 賢ちゃんはその1つとして「神様の立場に立つ」という訓練をしています。 誤解の無いように再度繰返しますが、賢ちゃんが「神様」と言う時は、「特定の宗教で言う神」とは全く関係のない「宇宙自然の法則(サムシング・グレート)」を指しています。でも、この表現からは温かみを感じ取ることができませんので、あえて人格性を持たせて親しみやすく「神様」と表現しているんです。 これは、自分が神様の立場に立って、今の自分を見た時、神様から「自分の使命を果たそうと、よく頑張ってるね。そのまま進めばOKだよ!」と、笑顔で言ってもらえるような、考え方と行動になっているだろうか? と自問し、それに答える訓練です。 人に否定的な感情を抱いていてイライラしている時、問題の原因を人のせいにして自分の人生の責任を取れないでいる時など、自分の心がマイナス・モードの時は、効果テキメンなのです。 そんな時は必ず、淋しそうにがっかりした顔や、自分をにらんでいる恐い顔の神様が、イメージに浮かんでくるからです。 先日もこんなことがありました。 私の尊敬する方から、私の言動に関して「心の狭さ」をメールで指摘された時のことです。 私は、そのメールを読んで反発を感じました。自分には自分なりの理由がある、そんなこと言われるのは心外だという思いがあったからです。 そこで、反論のメールを書き出しました。どんな文章表現をしたら分かってもらえるだろうかと考えながら、自分は間違っていないという自己弁護や言い訳をしたためました。でも、心の中は穏やかにはなりませんでした。このメールを読んで、相手が納得し笑顔になってくれるとは、到底思えませんでしたから。 そこで、神様が今の自分を見たらどう思うだろうか? と考えてみたのです。 その時心に浮かんだ神様は「相手がどんな思いで、あえて厳しく指摘してくれたのか、まだお前には分からんのか!」と、私をにらんでいました。 「そうだよな、人の気分を害したり、怒らせたりする恐れがあるのを承知で、あえて指摘するには、相当の愛と勇気が必要だよな! どう解釈すれば、相手の愛を受止め、感謝できるんだろうか?」 賢ちゃんの心がプラス・モードに切り替わった瞬間でした。 今まで書いてきたメールの文章が恥ずかしくなり、全てをクリアしました。そして、自分の言動を振り返り、反省し、勇気ある指摘に感謝の思いを伝え、今後の心構え(覚悟)をしたためました。 今度はこの文面を読んで、相手が笑顔になってくれるイメージが浮かびました。 そこで、「送信」をクリック。 翌日、この方から「賢ちゃんに分かってもらえた喜び」を伝えるメールを受け取り、感激でした。 この時、私の心に現れた神様のイメージも、満面の笑顔でした。
2007年11月04日
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コーチにとって大切なことは「コーチングスキル」と「人間力」であることは既に述べました。 ※注『2007年4月2日(月)コーチングと人間力』をご参照下さい。 『「何を言うか」より「誰が言うか」が重要』で、コーチにとって、コーチングスキルが大切であることは勿論なのですが、それ以上に大切なのが「人間力」なのです。 コーチングでは「人間力」を、(1)自己イメージ、(2)心の筋力、(3)視野の広さ、でとらえています。 「自己イメージ」は、自分自身をどんな人間と見ているかで、「自己像」「自画像」などとも言われます。 「自分は愛されている」「自分はできる人間だ」「生きていていい人間だ」「自分には可能性がある」「自分は社会の役に立てる」・・・などのように、自己肯定感や自分の存在価値をしっかり持っている状態を「自己イメージが高い」と言います。 「心の筋力」とは、愛する力、信じる力、思いやる力、感動する力、忍耐力、集中力などの、「心の力」のことです。 これらの力が強いほど「心の筋力が強い」と言います。 「視野の広さ」は、どれだけ多くの「立場」から、どれだけ多くのところに「焦点」を当てて、人を見ることができるか、です。 ※注 「視野」についての詳細は『2007年5月13日(日)「ヒエヒエカップル」から「ラブラブカップル」へ』をご参照下さい。 いろいろな立場に立って、さまざまなところに焦点を当てて、多角的に相手を見、理解できる人ほど「視野が広い」人と言えましょう。--- 以前にも書きましたが、総合人間学「モラロジー」では、「品性」をこの「人間力」の中核と位置付け、品性を高めることの重要性を説いています。 品性パワーには、(1)つくる力、(2)つながる力、(3)もちこたえる力、の3つがある、とらえています。 「つくる力」は、企業で言えば新商品や新しいサービスを創る力、個人で言えば、自分らしいいい人生を創造していく力、と言えましょう。 「つながる力」は、周りの人たちとの間によりよいヒューマンネットワークを築き上げていく力で、コミュニケーション力、愛を与え愛を受け取る力、自他を尊重する力、などが挙げられましょう。 「もちこたえる力」は、困難に出会ってもくじけない力、どんなトラブルも試練として感謝で受止める力、と言えましょう。--- 賢ちゃんは、コーチングの理論を学んで、モラロジーの理論との類似性・親和性に驚きました。「切り口は違っても真理は同じじゃ~ん!」と。 賢ちゃんは、モラロジー活動やコーチングで学んだ「人間力(品性)」を高めるための知識・体験やスキルを、一人でも多くの方々と分かち合い、共にいい人生を創造していきたいと願っています。 この秋には、小中学校の先生方とのコーチングセミナーを持つことができ、更に、私の長年の夢「中学校の教壇に立ってコーチングの授業をする」が叶いました。 教員免許を持たない賢ちゃんが、教壇に立つことができた、画期的な出来事で、「夢は、強く願い続ければ、必ず叶う」ことを実感しました。 このような機会を与えて下さった中学校の先生方に、ただただ感謝あるのみです。 今後も人間力向上のトレーニングを続けながら、「子ども達の心のスイッチをONにする」授業を、賢ちゃんの「ギブ&ギブ運動」として展開できたら、と心から願っている今日この頃です。
2007年11月03日
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