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独特のカッパーオレンジのカップ咲き、2mは優に超える立派な直立性の樹形、それを埋め尽くすように咲き続ける。とっても目立つが、なぜか周りに調和する、魅力あふれるバラ。ティーの香りは中ぐらい、花持ちはいまいち、それでも、これだけの存在感で秋までずっと咲いている。さすが、オースチンが奥さんの名前を付けただけあるバラだ。

ハッピーチャイルド。6月中旬。
鮮やかな黄色のロゼット咲き、花付きもよく、1mちょっとぐらいできれいにまとまる。ティーの香りは中程度。イングリッシュローズの中ではマイナーな方で、楽天のバラの家さんでしか売っていないが、黄色の名花の一つだと思う。
以前は、鉢で半日陰だったので調子が悪かったが、日当たりがいいと花付きも抜群。
プリティージェシカ。6月中旬。
今まで遅咲きだったのに、今年は普通に咲いた。
鮮やかなローズピンクのカップ咲き、甘い香りもよく、春は花付きもいいし、四季咲きもまずまず。黒点には弱めだけど年々よくはなってきた。半日陰に近い場所なので、本来はもっと咲くのかも。
ヘリテージ。6月中旬。
1984年作出なので、イングリッシュローズでは古めだが、少し前までは代表的存在だった。縦横1.5mぐらいの大柄で、少し暴れるが、花付きはいいし、四季咲きもいい。
なんと言っても、綺麗すぎるやさしいソフトピンクのカップ咲き、甘さのあるミルラ香、年々、耐病性も花付きもよくなってきたし、場所さえあればやはり植えたいバラ。
メアリーローズ。6月上旬。
これも1983年と古いERだが、いまだに人気がある。
やはり、鮮やかなローズピンクのカップ咲き、春の花付きがいいからだろう。枝変わりのルデュテに比べると、ちょい小柄で横張りだが、日当たりがイマイチの場所だからかも。
消毒なしとはいえ、春先に黒点にかかっているので、古いだけあって耐病性は今ひとつ。
ラジオ タイムズ。6月上旬。
ちょっと暴れ気味で、花は小ぶりのロゼット、甘い香り、オールドローズらしいバラ。
黒点に弱めなのが残念。
ルデュテ。6月上旬。
ラティスだけでおさまらず、太陽にむかってぐんぐん伸びる。春の花付きは抜群、ロゼット咲きで、甘い香りは中程度。メアリーローズと似ているようで似てないような、、でも、花持ちがイマイチなのは共通。
ワイルド イブ。6月中旬。
ERにしては小柄で、1mぐらい。細めの枝に、アプリコットのかかるソフトピンクのやさしい花、香りは弱め、うーん、ERにしてはおとなしめだけど、やさしい雰囲気がいいのかなあ。
ここからは新しめのバラで。

アランティッチマーシュ。6月中旬。
2年目で、まだ小さめで本来の姿ではない気がするが、濃いローズピンクのカップ咲き、甘い香り、病気には強そう。名前は、イギリスの有名な園芸家による。
一枚目の後ろに隠れんぼしてるのは、チャールズレニーマッキントッシュ。相変わらず、日陰の似合うバラだ。
イングランズ ローズ。6月中旬。
お風呂の目隠しのプランター&ラティスのところで、前はラフランスなどを植えていたが、半日陰になるので花付きと樹勢が弱くなり、どれも鉢に移動してしまった。いわゆる、鬼門のところで、最新のイングリッシュローズしかないかと期待して、去年、植えた。
1年目で、まだまだ小さいが、ローズピンクのロゼット咲きで、そこそこ花付きも四季咲きもいいし、耐病性もあるし、すっとした甘い香りも独特でいい。名前が名前だけに期待したいところ。
キューガーデン。6月中旬。
一重にしては大きめのかわいい白い花、レモンのような香りはそれなり、当初は1.5mぐらいとのことだったが、1年目にしても小柄すぎ。うーん、スノーグースがすごいツルバラだったので、期待したんだけどなあ。まあ、本格化に期待しよう。

ムンステッドウッド。6月中旬。
2年目なのに、立派なシュラブ。シェークスピア2000に似た、赤紫のロゼット咲き、甘い香りは強く、花付きはいい、シェークスピアより病気に強い、ただ、四季咲きは負けるかも。
名前は、サリー州にあるガーデンに由来。

リッチフィールド エンジェル。6月中旬。
クリーミーホワイトにアプリコットがかかるカップ咲きからロゼット、香りは弱め、でも、咲き進むと白に近くなるし、白系では花付きと四季咲きと耐病性がいいので、重宝するかも。
2年目で、立派なシュラブだし、樹勢も強い。