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ちょうど今、真っ盛りなのだが、数日前に見に行った。
国道47号を、鳴子の街を抜けて、さらに山へと向かう。
こけし館の大きなこけしがあって、ここから鳴子峡。
駐車場は何カ所かあるが、奥のレストハウスの駐車場に停めた。
シーズン中は500円。
平日なのに満車。少し待った。休日だと、恐ろしく渋滞するらしい。
ちなみに、手前には無料駐車場もあるが、ちょっと歩く。
レストハウスの方へ歩くと、道中、いろいろな屋台も並んでいた。
レストハウスは渓谷の崖の上の高台にあり、稜線沿いに見晴台が伸びている。
見晴台。
平日なので、高齢者ばかりだがいっぱい。みんな元気だ。
柵の向こうは鳴子峡。
渓谷をながめると、斜面一面、黄色、橙、赤、黄緑、色とりどりに紅葉している。
おそらく、アカシデが橙、ミズナラが黄色から赤、カエデやモミジが鮮やかな赤、だと思う。
左斜め前をみると、見事な紅葉の渓谷の中に、国道47号の大深沢橋が溶け込んでいる。絶景だ。
パノラマでみると、ご覧の通り。
左も右も見晴台が続き、目の前には渓谷の紅葉が広がり、みはらしがよい。
昼時なのだが、既に左の斜面が日陰になっている。
実は、大深沢橋が南北にかかっており、見晴台からは北側のパノラマを見ているのだ。
よって、昼過ぎだと足元の斜面が日陰になり、早朝だと太陽の高度が低いし、おそらく、10時頃が両方の斜面に日が差す一番の見どきだと思う。
昼過ぎると道路も駐車場も混むし、鳴子峡を満喫するには早出が大切だ。
さらにレストハウスの奥の方の見晴台へ。
大深沢橋が少し正面になって、両側に渓谷のすばらしい紅葉が広がり、ずっと下には大谷川のせせらぎ、空は青、絵に描いたような絶景だ。
ちょっとだけ、ライトルームでお遊びを。
燃えるように真っ赤だなあ。
鳴子峡、全国いろいろ紅葉の名所はめぐったが、やはり、見晴らしのよさ、渓谷と橋の美しさ、そして一面のカラフルな紅葉、全国でも有数のスポットだろう。
見晴台を橋の方へと。
いろんなところで写真を撮っている人がいる。
橋から眺めると、目の前に、綺麗に紅葉した山(てっぺんはまだ早い?)、ぐねぐねと流れる大谷川が広がる。
また違った絶景だ。
パノラマで、山から渓谷、真下の渓流。
約100mの深さの渓谷で、下までみごとに紅葉している。
足元の川は遙かに遠く、ちょっと怖いほどだ。
渓流をよくみると、遊歩道が整備され、小さな橋もある。
流れも澄んできれいだ。
散策したらどれだけすばらしいか、でも残念ながら、落石の危険のため閉鎖されている。
橋から眺める理由のもう一つ。
渓谷の上流の方に鉄道が走っていて、紅葉した山のトンネルから電車が鉄橋を渡ってくるのだ。
カメコ、鉄オタならずとも、ぜひとも見たい光景なのだが、田舎なのでたまにしか走らず、見る機会はなかった。
レストハウスへ戻る。
途中、遊歩道への下り階段があるのだが、見ての通り閉鎖中。
4年前に行った時は、レストハウス側は閉鎖されていたが、花渕山側から鳴子側の下半分は、まだ降りることができた。
深い渓谷なので、行きはよいよい、帰りは、、ぜーぜー。
下まで降りると、渓流沿いに遊歩道が整備され、ちょうど上流に長生橋と大谷観音があった。
10月中旬で少し早かったし、下の方なのでさらに今ひとつだったが、渓谷と渓流が美しく、険しい岩肌の散歩道もちょっとスリリングで、ところどころ見どころがあってよかった。
上流は少しだけ紅葉していて、きれいな清流だった。
小さな不老滝もあった。
その先は、閉鎖されていた。
下流の方は、広めの遊歩道になっていて、渓谷も渓流ものどかな感じ。
今は、こちら側も閉鎖され、鳴子峡遊歩道は全面閉鎖中。
案内図から。
レストハウスから、大深沢橋、そして、北へと延びる渓谷と渓流の関係が分かる。
黒い道が閉鎖中の遊歩道。
反対側の赤の大深沢遊歩道は散策することができる。

最後は、お決まり。
レストハウスでお土産を買ったり、食事をしたり。
さらに、屋台でキノコ汁400円を食べた。
熱々で、鶏ダシのやさしい醤油味で、大根、ニンジン、ネギなどもシャキシャキで、シメジなど入って、おいしかった。
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