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若い頃に行って、今ひとつ、分からなかったので、そろそろ年をとったしと思って、2009年に再訪した。

京都の北東の山際にあり、手前の駐車場に停めて、歩いて行く。
途中、右手に哲学の道がある。

門前の路地を通って、入り口に到着。
少し入って、総門。
掲示板の境内図より。
山麓の広い敷地に、左に庫裡、本堂、東求堂と奥まで並び、庭と池があって、右手前に銀閣寺がある。

総門を抜けると、綺麗な生け垣と白砂。
その後、受付で拝観料500円を支払い、中門を通ると、庫裡。寺務所。
更に奥の本堂。

本堂の前には、銀沙灘(ぎんしゃだん)。
きれいな白砂敷は、北白川の特に白い砂で、中国の西湖の型をしており、月明かりでも光るという。
奥には、白鶴島のある池泉、そして、銀閣の方に向月台という砂盛りがあり、上に座って東山に昇る月をみるためらしい。(もちろん座れない。)

更に奥へ、東求堂。
そこから、池を渡って、山の散歩道へ。
少し登ると、展望所があり、綺麗な境内と銀閣や銀沙灘、遠くに京都の街並みを一望できる。
そこから降りると、錦鏡池越しに、銀閣寺。
2008-2010年の改修工事中で、1階に柱の支えがあった。
簡素枯淡の美を映す山荘で、わびさびの東山文化の象徴とされている。
なぜ銀閣かというと、足利義政は銀箔を貼りたかったが財政的に無理だったとも言われているし、銀砂灘で反射した月の光がわずかな銀箔天井を照らし出すからともいわれているが、銀閣とは江戸時代からの名称なので真相は分からない。
銀閣を見終わると、お土産屋さんと茶席。

帰りの門前町で、八ツ橋を。定番。
昔はニッキ臭くてきらいだったが、今はおいしいと感じる。
銀閣寺の美しさ、少しずつ分かるようになってきた気がする。
また、年を重ねて、再訪したい。
http://www.shokoku-ji.jp/g_about.html
銀閣寺
京都市左京区銀閣寺町2
075-771-5725
夏季(3/1-11/30):8:30~17:00
冬季(12/1- 2/末日):9:00~16:30
無休
参拝料:高校生以上500円、小中学生300円
手前に市営駐車場あり
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