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こちらでも十分な広さと高級感はあり、妙高山側とゲレンデ側がある。
ツイン2食だと一人23500円はするんだから、高級だ。

本館1階には家族風呂があって、時間の所に名前を書いて利用できる。
こぢんまりとしているが、綺麗で温泉もいいし、本館側の人は重宝するだろう。
スイート側は、素晴らしい部屋露天があるから無用。
創業当時の資料などのギャラリー。歴史がある。
暗くなったので夕食へ。19時にした。
メインダイニングルーム「ソルビエ」。本館2階。
ソルビエはナナカマドのフランス語、妙高高原の記念樹。
広々とした格式のある本格フレンチレストラン。
浴衣でもいいらしいが、ほとんど私服で。平日でも年配の人、結構泊まっていた。
昼はゴルフで夜はアカカン、リッチだなあ。
窓の外は、暗闇に雲海と山々がうっすら、あと窓に映るシャンデリアのお星様。
こういう計算されたさりげない飾り、好きだ。

まずは、白のグラスワイン800円は、地元の岩の原ワインで、酸味のあるハウスワイン系で無難。
生ビール860円。
本日のシェフ特製オードブル:
サーモンのクネルは、しっとり脂ものって、グレープフルーツあまずっぱ。
ガスパチョは、冷たくすっきりと。
なかなかのおいしさ。

スープはどちらか。
コンソメスープは、いかにもホテルらしい味で野菜が少し。
本日のクリームスープは、あったか濃厚とろっとでこれもホテル風。
皿は、黒姫山と妙高山。

自家製パンは、バケットはみしもっちり、ロールパンはもっちりふかっと。しっかり。
魚料理:
新潟産平目の網焼き きのこのソース レモン風味は、平目がほっくりしっとり、焼き目もよく、キノコソースは濃いめ。なかなか。

パンお代わり、グレープ入りとナッツだったか、こんがりみっしり。
水、プルーンジュース700円は濃い。

肉はチョイス。
仔牛のパン粉付け焼きは、やわらかミンチ状の仔牛にパン粉サクサクで肉らしいソース、付け合わせもまずまず、おいしいけど無難。
黒毛和牛のフィレステーキ ケッパーソースは、レアでやわらかにソースはよくある系、無難においしい。
サラダは、新鮮で甘みあり、ドレッシングも合う。

デザートは、カシスとレモンのケーキは、あまずっぱくしっとりと、これはうまかった。
チェリーとスイカは普通。
コーヒーは濃いめまあまあ。
以上、1時間ちょっと。
伝統の味で無難においしく、サービスもしっかり、たまにはおしゃれをきめて優雅に味わいたいダイニングだ。
まあでも9000円のコースと考えれば、ちょっと高いし、もうちょっと高級食材を使って冒険もして欲しい気もする。(12000円のスペシャルディナーもあって、差額でそちらにするかもきかれたので、そっちの方が良かったと思う。)

食後は、ライトアップされたアクアテラスへ。
夜景の明かりは少なめだけど、アクアテラスは独特の美しさ。
奥にはアクアバーも。

部屋へ。
なんだかんだ言って、部屋のテラスからの眺めも露天も同じぐらいのすばらしさなので、部屋にこもってまったりできるのがいい。
ガウンもある。
懐中電灯がLEDだったので、アクアテラスもどきにして、ゆっくりと。
お酒を飲んだり、温泉につかったり。
夜景も少しあるし、山の稜線も分かるし、星も見えた。
翌朝。
4時過ぎから明るくなってきた。
アクアテラスから朝焼け。
さざめいている水盤がきれい。
カフェテラスからのパノラマ。
八海山の辺りから朝が始まり、正面に斑尾山、右のゲレンデはまだ夜。
ついに朝日。
絶景のアクアテラス。









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