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歩いて行けない距離じゃ無いけど、タクシーで。
でも、狭い路地は通らないし、一通が多いからか、大回りされて、10EUR。
イタリア、素でだます国柄だし、英語は一部しか通じないので、ぼられたのかどうかは不明。
パンテオン。
パラティヌスの丘にある神殿で、元はローマ神を祀る。
初代は紀元前25年にできたが焼失、今のは118~128年にかけて再建された。
深さ4.5mのローマン・コンクリートの基礎の上に、直径43.2mの円筒とドームがのっている。
世界最大の石造り建築の遺構で、1900年前のまま残っている。
しかし、でかくて重そう、これがローマ時代とは。当然、世界遺産。
前はロトンダ広場になっていて、オベリスクも。
無料なのでそのまま入場。
もちろん、混んでいる。
中は、巨大な石の円筒とドーム。
ちょうど球状になっているらしい。
円周部分は、祭壇が並んでいて、7世紀からは教会になっている。
しかし、大理石の床、壁、石の巨大なクーポラ、シンプルで調和もとれており、美しすぎる。22mmでも入りきらない。
見上げると、直径43.3mの巨大な石のクーポラ、最頂部に9mの丸い天窓。
これが1900年前のもので、ほぼ完璧に残っているとは、驚異的だ。
石で真ん丸のドーム。

なんとなく立派な祭壇を順に見ていく。
まずは、告知礼拝堂には、15世紀メロッツォ・ダ・フォルリ作、受胎告知のフレスコ画。
聖母の礼拝堂には、母子像。
主祭壇には、プレセピオ。

十字架の礼拝堂には、キリスト受難の像。
そして、行ったときは気づかなかったが、ラファエルの墓。
1520年に37歳の若さで亡くなったが、死後はパンテオンに葬ってほしいと遺言を残した。上には、ロレンツェットに依頼した聖母子像。
聖ヨセフの礼拝堂。
ローマのことわざに、「ローマを旅し、パンテオンを訪れぬ者は愚者で現れ愚者と去る。」、まさに必見のところだ。
http://www.amoitalia.com/roma/pantheon.html
パンテオン
パンテオンから300mぐらいなのでナボーナ広場まで歩いて行く。
路地が入り乱れて分かりづらく、マップを時々見ながら。
モンテチトーリオ広場と宮殿。
マップにも載ってないのに、どこもすごい。
イタリア首相府。
ちなみに歩いているときはどこだかは分かってない。日本と違って看板はない。
何となく、西に行けばぶつかるだろうと。
コルソ通り。
デパートやお店が並んでいて、イルミネーション。
ペドナーレ広場。
さすがに、なんか違うと気づいて戻る。どうやら、逆方向のトレビの泉の方に来てしまった。
海外ルーターをレンタルして、スマホ使えばよかった。ローマとかパリとか、似たような建物ばかりで道も入り乱れていて、標識もなく、言葉もあまり通じないし、迷子になりやすい。マップを広げてばかりだと危ないし。
コルソ通りまで戻る。
暗くなって、明かりがともり始めた。
連れも不機嫌になってきたし、ここはタクシー。
狭い道は通らないので、必ず、ベネチア広場を通る。
ツリーが点灯していた。
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