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天気図みても、絶対晴れると思ったとおり。
機材を積んで、田んぼの中の秘密基地へ遠征。
月齢5でまだ残ってるけど、セッティングしてれば沈むしね。
しかし、寒い、0度ぐらい?、風が余りないのが救い。
RX100+魚眼、ピントあってないけど、オリオン座が南中している。

GPD+SKY90で、北極星で極軸を合わせて、
とりあえず、SKY90+PO35+RX100コリメートで、お月様、沈む前でゆーらゆら、条件最悪。

月も沈むと、真っ暗。
天の川も見え始める。
秋の残り、M31アンドロメダ銀河。
SKY90+PO35+RX100コリメート, F1.8 1/10s ISO6400。
画像処理してなんとか写ってるかな程度。
アダプターつけて長時間露光すれば、そこそこ写るけど面倒なのでパス。
寒いし、暗いし、余計なことはしてられない。
やっぱり、SKY90+6D直焦点。
500mm F5.6、30s ISO12800。
銀河系のとなりの渦巻き銀河で、M32とM110を従えている。
いいけど、周辺のコマ収差が目立つ。
フラットナーレデューサーを使用し、
SKY90+レデューサー+6D直焦点。
407mm F4.5、65s ISO6400、中央トリミング。
だいぶ、きれいに撮れるようになった。
銀河鉄道999の終着駅の惑星メーテルがあって行ってみたいアンドロメダだが、239万光年のかなたで、誰も行くことはできない。この姿ですら、239万年前。
次は、すばる、M45 プレアデス星団。
SKY90+レデューサー+6D直焦点、407mm F4.5、65s ISO6400、中央トリミング。
肉眼でも5–7個の星の塊がみえるが、長時間露光すると、青白いガスをまとわっている。
若い星の集団で、銀河系内、443光年の距離。これでも織田信長の頃の光。
もう少し、細かいガスがみえれば、、
そこで、IDAS LPS-P1の登場。
その昔はやった光害カットフィルターで、街灯などの波長をカットして、天体の暗い光を選別するフィルター。
SKY90+レデューサー+6D直焦点、407mm F4.5、129s ISO6400、中央トリミング。
天の川もみえる暗い夜空だが、それでも光害カットで露出を倍にできる。
だいぶ青のカーテンが幻想的にみえるようになった。

ちなみに、6D直焦点の様子。
スバルぐらいなら、ライブビュー拡大で楽にピントが出せる。
冬の主役は、M42オリオン大星雲。
SKY90+レデューサー+6D直焦点、407mm F4.5、62s ISO6400、中央トリミング。
M43を頭にして、羽を広げて飛び立つ姿のM42、中央の4重星のトラペジウムは白飛びしてるが、ピンクの濃淡のガスは見事。
これだけ撮れれば、もう十分。子供の頃の夢だった天体写真も、今やノーガイドで1分。
鳥の先には、NGC1977の青白いガス。
M42は、銀河系内で距離1600光年、星の誕生の場。
しかし、M42の辺りって、ほんとに人工衛星が多くて、すごい確率で写るのでめんどい。
SKY90+IDAS LPS-P1+レデューサー+6D直焦点、407mm F4.5、129s ISO6400、中央トリミング。
お手軽に雑誌のような写真撮れる時代になったんだな。
オリオン座の三つ星の近く、馬頭星雲。
SKY90+IDAS LPS-P1+レデューサー+6D直焦点、407mm F4.5、135s ISO6400、中央トリミング。
赤い散光星雲IC434をバックに、暗黒星雲のガスが黒く馬頭に見える。
オリオン座の辺りは、巨人を巻くように赤いバーナードループという巨大な散光星雲があり、馬頭星雲、オリオン大星雲も含まれる。
馬頭の近くには、茶白のNGC2024もある。
今日は、有馬記念、はずしたけど、馬好きなら馬頭星雲は外せない。
0時過ぎには、木星がだいぶ高く昇ってきた。
SKY90+PO35+RX100コリメートなんで小さいけど、風も出てきたし、高倍率はやめる。
最後は、冬の星空を。
RX100 28mm F1.8 20s ISO3200。
冬の大三角、オリオン座、牡牛座の顔のヒヤデス星団まで。
RX100、さすがの解像度で十分。
6D+24-70F2.8L 24mm F2.8 20s ISO6400。
24mmの分、感度がいい分、光害を拾ってしまったが、こちらもさすが。

オリオン座の部分をみると、RX100(色収差あるので取り除いてある)は赤いガスがほとんど写らず寒々しいけどよく写っている。
6Dは、うっすらと赤いバーナードループの帯が写り、M42も赤い。微光星も少し多い。
まっ、6Dの方が楽でよく写るから、6D中心で、RX100は旅先の星空ぐらいだけどね。
次は、C8EX+6D直焦点で、マニアックなディープスカイの星雲・星団を写したいなあ。
自宅で光害カットフィルターでどこまで写るかも興味ある。
天体観測&写真は、超レアな趣味になってしまったけど、デジカメの発展は撮影をかなり便利にかえたんだなあ。
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