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万石浦の奥に、浦宿の街。
女川で無事だった数少ないところ。
浦宿駅までは石巻線が早めに再開していた。
そして、その先の女川駅まで、3月21日に再開した。
女川の元の中心街は、更地のままだが、だいぶ盛り土が進んできた。
約5mと高いが、リアス式の入り江の奥の女川をおそった20mの津波は防ぎようがないので、水産業や商業ゾーン、公園などになる予定。
港湾はだいぶ整備され、船も戻り、水産工場も再開している。
そのまま南端の高台の小乗浜へ。
小乗浜の仮設住宅の手前に、ニューこのり。
プレハブだが広い。でもいつも混んでて行列ができる。
春の旬天丼1566円。
アラ汁が小さく見えるほどドンブリはでかい。
活穴子はツレの大好物でサクサクからっとに分厚くふわっとやわらか新鮮、濃いタレ、絶品なんだ。
他にも、白魚、ズワイガニ、野菜など新鮮、すごい。
ごはんもつやもっちり多め、サラダ新鮮、アラ汁ていねい、お新香。
おなかいっぱい、大満足。
実は活穴子天丼が大好きな名物なんだが、冬から春は季節じゃないので今はお休みで天丼の一部でしか味わえない。といっても十分に大きいけどね。
欲張りこのり丼「海鮮」2700円。
ミニ穴子天丼は、例の穴子と野菜で、さすがのもの。これだけでも十二分。
さらに、ミニ海鮮丼、茶碗蒸し、フルーツ、ひじき、お新香、具だくさんのアラ汁が付く。
ミニ海鮮丼は、ボタン海老は大ぶりで甘く、ズワイガニも甘みあり、ウニも濃厚新鮮、赤身しっとり、鯛はくにっと淡泊、鯨は新鮮ねっとりめ、いくら大粒新鮮、ネギトロねっとり、酢飯は人肌ていねい、すばらしかった。
ミニじゃないよね、普通の店ならこれだけで2000円はいくだろ。
こちらも大満足。
はっきり言って、宮城で昼間にこれだけの海鮮と天丼をお得に食べさせてくれるところはないので、混んでも食べたい。てか、全国的にも名店だ。
12時近くには行列できるし、マイペースなお店なので、早めか遅めで。
http://konori0225532134.blog89.fc2.com/
ニューこのり
宮城県女川町小乗浜字小乗87-2
0225-53-2134
11:00~19:00、火休
駐車場あり
おなか一杯になったので、北の方へ。
女川地域医療センターの高い土手のわきを進む。
これだけの高さでもギリギリだったんだから、恐ろしい。
盛り土の奥に、ゆぽっぽと女川駅。
広い駅前広場にあり、立派な建物。
以前は、ゆぽっぽ、街の中にあったんだよね。
奥に女川駅のホームがあるが、1時間に1本程度なので電車にはあえなかった。
2階は展望所になっていて、おそらく避難所。
西は、石巻の方へ線路が延びている。
右側の高台の女川総合運動場には高層の仮設住宅、学校と役場がある。
さらに、山際を切り崩して20m以上の高台にして住宅地にする計画。
盛り土の予定が平成30年度までなので、女川の復興は本当に大変だ。
東は、旧中心街だったが、女川湾まで一望できてしまう。

あとは、ゆぽっぽの温泉に入って、無料の足湯をしながら女川湾を眺める。
また、いろんなお祭りで賑わう女川の街が見てみたいな。
広場は広大で、テナントの建物もあるので、これからだろう。
http://onagawa-yupoppo.com/
ゆぽっぽ
丘の上の医療センター。
おまけで、石巻に戻って、南境の仮設や新興住宅街の中のミニストップで、ソフトクリーム220円。
やっぱり、黄色いままで卵の風味がわかる濃いめまろやかソフトでうまいけど、前の白で濃厚ミルキーなソフトの方が好きだった。ミニストップ、ずんずん、おいしさよりごまかしが進んでるような。。さすがジャスコ系列だな。
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