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先日、29日(土)の孫太尾根から草木へは春の花のうれしい出会いでいい気分で下りてきましたが車の後ろで靴を履き替えていたら足元の草の中に小さく動く物が目に付いてじっと見ていましたら、なんだか「あいつ」に見えて、ゾーッ「なんだろう?ヒルじゃない?」 「ヒルだ~~!!」相棒に教えてもわからないので、「これだよ」って細い棒でツンツンつついたら頭を上げてキョロキョロしたかと思ったら、方向を変えてこちらの方に猛進してくるではありませんか!!!「もう出てるんだ~~ギャー」あわてて車を発進させて、コンクリート地面に移動させましたがもうヒルは出ているのですよ。まだまだいないと思っていたのに・・・やはり石灰岩の山には多いのですね。花も多いけど、ヒルも多いわ。これから登るのは要注意です。 前回のブログでは一日の容量制限から載せられなかった花達を今日はUPします。 ヤマアイ ノミノフスマ?ミヤマハコベ オニシバリ ヒトリシズカそっと顔出かけてます。 ひとつだけちょこっと顔出しているのがいます。 春です、あちこちで花たちが目覚め始めています。この時期が一番ワクワクします。また次の山でどんな花達が咲き始めているでしょうか・・・
2014.03.30
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そろそろ鈴鹿山系のシーズンです。手始めに未踏の四方草山(しおそやま)に行こうと計画して名阪道を走っていたら四日市~鈴鹿間16キロの渋滞情報が出て、途中のSAで計画の練り直しをする羽目に陥りました。結局、翌週に行く予定の藤原岳孫太尾根から草木へ春の花を探しに行くということで行き先を変更します。ところが予定変更なので、登山口の下調べをしていません。過去、2011年4月20日に登った時も、迷いに迷って今回も少しウロウロして登山口に着いたらすでに車がたくさん停まっていて誰も居ません。そう、ここから藤原岳に登るなら大貝戸ルートより行程が長いのでもっと早くから歩かないといけません。私たちは急遽計画変更ですから下調べもしていないまま、3年前の記憶を頼りに登りはじめます。 今年は雪が多くて寒かったからきっと花は遅れるだろうと思って、ここは来週の予定でしたが一週間早めてどうでしょうか・・・結論は、渋滞のおかげで行き先を変更して大正解セツブンソウや、フクジュソウ、ミスミソウ、ヒロハノアマナ・・・etc 春の花がお出迎えでした。一週間早く行けたたおかげで節分の頃に咲くセツブンソウも残っていたしフクジュソウも見ることができました。 配水池の横から植林の中を通って 自然林になって急斜面を登って行きます。 神武社殿跡という石柱が残っている斜面このような斜面に社殿があったのです ヤセ尾根の一番端っこから、足元に青川キャンピングパークが見え青川の川の流れが聞こえてきます。石灰岩の露出したヤセ尾根を登って行きます。途中、左が崩壊している脇を通って丸山の山頂へ向かう急斜面に取り掛かりますが花に導かれ石灰岩の露出した歩きにくい斜面も苦になりません。 ヒメウズ・・・小さくて見落としそう もっと小さな、カテンソウ・・・まだ蕾です。この花もユニークです。私はこの花がお気に入りで、はじめて見たのが藤原岳です。 ヤマネコノメこの花はどこの山にもありますね。 植林の中を出たらすぐに目に付いたのがセツブンソウたぶんもう終わっているだろうとあきらめていたのです。雪が融け始めたらすぐに咲く花ですからこんな時期に見ることはあきらめていました。枯葉の中でポツンと咲き残りがそれもまだ花びらが開きかけ、ウブな乙女ですね。良く見ると足元にアマナの葉っぱがいっぱい!!アマナも雪解け直後の花ですから寒がりなKIKIたちは、なかなかお目にかかりにくい。 写真では判りにくいですが足元にはアマナの葉っぱがいっぱい。 ヒロハノアマナ花の下の苞が三本葉っぱの中心に白い線が入っています。 石灰岩の露出した丸山山頂(651m)足元は足の踏み場に困るほどアマナやミスミソウがいっぱい。踏まないように歩くのが大変です。 少しピンクのミスミソウ実際より薄いピンクです、写真ではきれいに桃色が出ません。 7つの花をつけたかたまり今が見ごろ全盛期です。 ヒロハノアマナと混じってセツブンソウも残っていますそして岩陰にフクジュソウも残っています。 藤原岳山頂に行けばまだまだたくさん咲いているでしょうが標高の低いこのあたりでは、早く咲いて早く終わるはず。フクジュソウの咲き残りに出会えたのはラッキーです。 これほどたくさんのアマナに出会えたのは初めてです。 丸山からその先の草木(「くさき」とよむのでしょうか?それとも「そうもく」?)に向かいます。 緩やかな稜線上はニリンソウの群生もう少しすれば満開のニリンソウで斜面が白く輝くのでしょう。 草木の山頂(832m)今日はここまでで引き返します。以前来たときは、別のところが草木の頂上だと思っていました。藤原岳の台形状の山容が木の間から見られます。山頂は通路上なのでここから戻って、手前のピークでランチタイム。暖かい陽だまりでゆっくりランチ 左に藤原岳の斜面の採掘場痛々しいほど削られています。数百年後、この山はどのように変わっているでしょうか。同じく伊吹山も石灰岩の山でやはり山肌が採石で削られています。石灰岩の山は花が多くて、花を求める登山者にはうれしい山ですが反面、採石で山肌が削り取られるという痛々しい現実も目にしますね。今日は思いがけなく登る山を変更したおかげで、春の花たちに出会えました。これからはどんどん春の花たちが咲き始めます。葉の落ちた枝だけの木の間から、いっぱい春の日を浴びて花達が冬眠から目覚めるのです。私達も冬眠から目を覚まして花達に会いに行きましょう。
2014.03.30
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23日(日)連休最後の日曜日この間登った夏焼城ヶ山の登山口を横目に見て道の駅なぐらアグリパークの信号を左へ茶臼山高原道路へ向かいます。雪の状態はどうかしらとドキドキしながら車を走らせると、だんだん残っている路肩の雪が増えますが無事、西納庫登山口まで到着しました。碁盤石山は今回で5回目です。初めて登ったのが、1995年12月9日2度目がその二週間後23日3度目は2002年2月23日4度目は2006年3月21日、すべて冬です。今までは東納庫の登山口から登っていましたが今回初めてこのルートで登ります。このルートは茶臼山高原道路へ続く県道でかなり標高を稼ぐので、すぐに稜線に取り付けて山頂が近いのでこの冬最後のスキ焼登山を計画していつもより重い荷物を背負って登ります。道路脇に登山口の標識が。10台くらい停められる広場に車を置いて奥の笹のあいだから緩やかに稜線へ取り付きます。葉の落ちた、明るい自然林の中を緩やかに歩きます。樹間から右手の井山の山頂に、風車が3機クルクル回っているのが見えます。下の道路は通ってきた茶臼山高原道路に繋がる県道。いったん下って植林の中の、木戸洞峠に到着。風が冷たくて寒いので、すぐに出発です。そこから山頂へ最後の登り。このルートは碁盤石山山頂直下だけ急斜面で後は緩やかな稜線歩きで、スキ焼材料や重いスキ焼鍋や鍋ハンドルなど普段持たない荷物を背負ってもルンルン快適。登山と言うより散歩でしょうね。山頂(1089m)に到着。北東の茶臼山、萩太郎山方面が少し開けていますが後ろは植林で薄暗く、風の通り道で寒い山頂で点名木戸ヶ洞の二等三角点があります。山頂の木の間から茶臼山を確認していたらなんとその後ろに、雪を被った山並が!!後で調べたら、萩太郎山の後ろに荒川、赤石岳、少し低い兎岳、三角に尖った聖岳のそろい踏みです。そして茶臼山の右には、塩見岳の姿も。以前の写真も南アルプスが写っていましたがこれほどハッキリ見えていませんでした。風が冷たくても、それを忘れるくらいの展望にしばし写真撮りまくりです。ここでは寒くてランチは無理だと言うことでここからはランチ場を探しながら、先へ進みます。明るいブナ林の登山道、この山で一番好きなところです。落ち葉をサクサク踏みながら、風が来ないところを探しながら緩やかに下って、次のピークへ向かいます。山頂の隣のピークは広場の真ん中にあるアセビの大木が目印です。以前初めて登ったときは、ここが山頂だと思っていたところです。昔はここが山頂だったらしいのですが、現在は二等三角点がある先ほどのピークが碁盤石山の山頂だということです。ここも暖かそうな日当たりなのに、メチャクチャ風が吹きつけて寒くて、ゆっくりランチできなさそうで、もっと下って先に進みます。林を抜けたら気持のいい笹の道でも風が強い富士見岩の広場ランチにちょうどいい広場ですが風が強くて唯一、風が凌げる岩陰には先客がランチしていました。富士見岩の向こうに三瀬明神山と、尖がりの平山明神山その手前に先週登った、鹿島山、大鈴山の稜線。以前、ここから富士山の山頂部が見えましたが今日は見えません、確かに富士見岩という名のとおりです。もう少し下って天狗の庭へ行って見ます。碁盤石山の碁盤石のいわれが書かれています。この広場で、天狗と麓に住む猟師が囲碁の勝負をして負けた天狗が腹いせに碁石をひっくり返したと言う謂れです。大きな碁石が散らばっている広場も風が強くて結局山頂のほうへ戻りながらブナ林の中で唯一風が凌げるところがあったのでそこでランチタイム。通路ですが、暖かいブナ林の陽だまりで木の間から、南アルプスの山並が見える贅沢な場所です。スキ焼です~~家で出来るのにわざわざ山の中でと思うでしょうが冬の山の中、暖かい陽だまりでこれをいただくのは最高の贅沢です。最後の締めはお出汁を足してうどんを入れて、煮汁まですっかり食べちゃう下ごしらえは少々めんどうですが、山の中で食べるために年に数回頑張っちゃいます。ゆっくりランチタイムを過ごして山頂経由で戻ります。まだまだ南アルプスの山並が眺められ風が強いから井山の風車もクルクル元気よく回っています。車を停めた広場が下に見え、その向こうに井山の風車も見えています。そろそろ冬山の低山散歩は終りに近づきました。風と共に徐々に春がやってきて、これからはだんだん山らしい山へ行けるでしょう。
2014.03.24
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先週は実家の遺品処分で3泊4日で神戸に行って来ました。生前両親が大切に使っていた物や大金を払って買ったものは、私達子どもが必要としなければすべてがゴミとなって捨てられるのです。お金を払って買ったものを、お金を払って処分する・・・なんとも納得できないことです。結局、残ったのは家と庭だけ。その家に住んであげられなくて両親には申し訳ないと思います。両親の思い入れのある家を後にして父の書き残した日記とファイルとアルバムと母の着物と洋裁が趣味だったのでたくさんの洋服生地を持って帰ってきました。これからゆっくり見てあげようと思っています。 17日(月)愛知県設楽町の鹿島山・大鈴山へ。この2つの山にはじめて登ったのが1995年12月16日2回目が2003年1月4日で、今回が3回目です。二回とも私がまだブログをやっていないときですのでブログにUPするのは今回が初めてです。平日月曜ですが、和市の登山口の駐車場にはすでに車が二台停まっています。私が見ている看板は東海自然歩道のルート説明です。東海自然歩道は岩小谷山へ通っていますが鹿島山・大鈴山へは通っていませんのでこの看板から左の駐車場の、左の民家の横を通って山に入ってゆきます。はじめは杉と桧の植林の中を歩きます。 すると最初の舗装された林道に出て林道を横切ってさらに山に入り未舗装の林道に出て、左の山の中に進む道に入ってゆきます。 単調で展望のない植林の中を登ってゆくと水場に到着思った以上の水量でザーザーと岩の間から流れ出ています。木のテーブルとベンチがあって休憩ポイントです。そこからひと登りで神社に到着池葉守護神社で無事の登山をお祈りします。大きな杉が印象的で、写真より実物の方が迫力があります。本殿の裏のご神体を祀っている裏に注連縄の大杉と4本くらいの杉が囲われて保護されています。花粉症なのにしっかり杉を見ていたおかげで今日はくしゃみと鼻水が垂れっぱなし・・・懲りない私ですね。ここから最後の登りは少し斜度を増して40分くらい登ったら稜線に出て、左へ行けばすぐに鹿島山の山頂(912m)に到着。山頂は岩の積み重なった狭いところ。岩の割れ目から生長した木の横に鹿島山の表示があります 写真を撮ったら大鈴山に向かいます。稜線の分岐を右に行けば大鈴山へ向かう稜線で幾つかの小ピークを越えて行きます。5つくらいの小ピークにだまされて登ったらまだまだ山頂は先にあり、アララ~自然林が出てきてホッとするも、また植林です。少し平坦になったところで、平山明神山への分岐があり以前に少し行ってみたらすごいヤセ尾根のキレットにでて、ビビリまくりで引き返したのです。少しヤセ尾根を通過して最後の急登を登り切ったら緩やかな稜線が山頂広場に続きます。大鈴山山頂(1012m)は二等三角点があり、北東側に南アルプスの山々が雪を被ってボンヤリと見えます。最初登った時はすごい展望でしたがどの山が見えているのか同定できません。わかるのは三瀬明神山と平山明神山くらいですがもやっていて写真を写してもハッキリしません。先ほど登って来た鹿島山が見えています。稜線は風が強くて、さぞや山頂は風がもっと強いだろうと思っていましたが、意外や意外に無風状態で日陰は雪が残っていましたが暖かい陽だまりでゆっくりランチタイム。稜線に出る手前で下山する男性二人組みとすれ違って結局、山頂は貸切でした。数匹のヒョウモンチョウの乱舞に春を感じながら、眠くなるような気だるい午後を過ごして同じルートを下山しました。池葉守護神社で下山のお礼のお参りをして戻って来ました。そういえば、最初にこの山に登った時にお参りをせずに登ったら、一本道なのにどういうわけか相棒とはぐれてしまい、結局、相棒を探してもう一度この山を登り返したことがあり狐につままれたような一日に二度同じ山を登るはめに陥りました。その経験から、絶対に山に登るときにお宮や祠があったらお参りをして登ることにしたのです。「登らせて下さい、そして無事に下ろしてくださいね」と。
2014.03.18
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8日(土)に稲武町の夏焼城ヶ山(889m)へ登りました。すぐに実家の遺品整理に出かけてしまってブログをUPすることが出来ませんでした。やっと名古屋に戻って来たので、遅ればせながらブログUPします。 この山は1997年1月4日、正月の初登山で登った山です。もう17年ぶりです。そのときは今回登った大井平ルートではなく馬野ルートからで山の印象は何も残っていませんでしたがひとつだけ今でもはっきり覚えていることがあります。 林道に下りる手前の山の斜面をジグザグに下りていたら前方10m位下に、今まで見たことも無いくらい真っ白で大きな動物に出くわして、腰を抜かすほどビビッたのです。声も出ないほどびっくりし、神様の使いかと思いましたが後でピレーネ犬だとわかりました。誰も居ない山で真っ白な大きな犬に出会ったらすぐには犬だとは思わないでしょう。そんな思い出の山がこの夏焼城ヶ山です。 今日は大井平公園の公衆トイレの横から登ります。道を隔てて広い駐車場が新しく出来ていたのでそちらにとめて歩き出します。冷たい風が強くて、マフラーを頭からすっぽり被って防御。天気がいいのに、この冬一番寒いと感じた日です。 大井平公園裏は地元の名士、古橋翁の尽力で天保年間に植林された立派な杉の植林です。植林下にはシャクナゲが群生して花のときはみごとでしょうね。あらためてシャクナゲのときに立寄りたいと思うほどです。 登り切ったら林道に合流雪が残っています。杉の樹間から夏焼城ヶ山の山頂部が見えています。 左下の浅間神社への分岐を横目に見てそのまま林道を1.4キロ歩きます。 何本もの倒木が林道を塞いで跨いだり木下を潜ったり・・・ 山頂への登山口取り付きこの先は結構な斜面が続きます。 枯れた赤松の大木 植林の中を登って行きます。山頂の最後の登り 山頂広場木が切り開かれた広場は風の通り道です。 二等三角点は広場の真ん中で、広場の縁に一列に並んだ杉の木だけが残っています。 広場の右端からの展望は、面の木方面の井山に風車が並んでいます。その右奥が萩太郎山のアンテナ群でしょう。 正面左の真っ白な山は大川入山その右は横岳右端は蛇峠山です。 大川入山の左は恵那山山頂には雪雲が掛かっているようでこの後、この山の上にも雪雲がやってきて雪がちらつきました。 あまりの寒さに小屋掛けに飛び込んで風を凌いでランチタイム三面だけ囲われていますが、これのおかげで風が凌げました。周りのトタンがバタバタするぐらい風が強くて食事中、雪が舞っていました。 同じ道を下山して大井平公園から下を見たら名倉川に掛かった吊橋と公園と駐車場が見えます。 帰路、国道153号線の道の駅「どんぐりの里いなぶ」の近くから見た夏焼城ヶ山です。木がまばらな山頂の広場まで確認できます。明日からしばらく神戸の実家の片付けに行くので今日は軽い山行きにしましたがこの山は手軽に登れて展望がいいのでもっと登ってもいい山だと再認識しました。シャクナゲの時期や、紅葉の時期、キツネノカミソリの群落もあるので時期を変えて、ルートも変えて登ってみたいですね。
2014.03.08
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土曜日から花粉症の症状がひどくてくしゃみ・鼻水・鼻づまりの三症状がすべて同時にやって来ました。ゴミ箱がティッシュの山です。そんな中で昨日は先週と同じ石津御岳山から田代池に登って来ました。私のブログをいつも見てくださって、コメントをくださるヤマチャンご夫妻と一緒に。 先週は平日の月曜日と言うことで私達以外には一組だけ登っていましたが、昨日も同じ月曜なのに駐車場はすごい車で10台以上停まっています。渋滞で待ち合わせの時刻にぎりぎりで到着すでにヤマチャンたちは用意して待っていてくれました。風が強いけれど、晴天で山登り日和です。 先週いたサル軍団はミカンを食べつくして他の所へ行ったのでしょうか、一匹も見当たりません。スギ花粉はこの風で飛びまくっているのでしょう、花粉症でマスクをして登りはじめたものの息苦しくて取ってしまいましたがその後下山するまで、ズルズル、ポタポタの鼻水に悩まされ続け鼻を噛んだ山ほどのティッシュをスーパー袋に入れて腰にぶら下げて歩いたらヤマチャン夫妻に笑われてしまいました。登山道の雪はたった一週間で全く無くなってブログに載せた写真と大違いです。途中でたくさんの人がすでに下りて来て今日はどうしたことでしょうね。今まで登った中で一番の大賑わいです。 四合目の展望台の手前には木曽の御嶽山と同じように霊神の石碑がたくさん並んで祀られています。先週よりずっと天気がいいし風があるのでホコリも吹き飛ばされたのか五合目からの伊勢湾の展望もはっきりと見えます。木曽の御嶽山は山頂部は雲がかかっていますが裾のあたりしかわかりません。この先、山頂の石津御岳山の神社までは一週間前と同じなので良かったら先週のブログもご覧下さいね。 山頂の御嶽神社の裏の広い日当たりの良い場所は先週もランチしたところです。誰も居なくて風もしのげたのでここでランチタイム今日は肉うどんです。 冷凍食品の肉うどんに、凍らせた牛肉と白菜と葱とちくわを追加して讃岐風うどんは腰があってう~~んおいしい~~やっぱり寒いときは暖かいのがごちそうですね。 ランチ後は今日の目的の田代池まで再出発。 ヤマチャン旦那のおててが写っています。ここから先は未踏のルートです。 植林の中を進んで行きます少し下って、少し登ったら 石津御岳神社の奥宮に到着植林の少し薄暗い登山道の右にポツンとありました。 表示どおり左へ林道を緩やかに登り 恋姫山への登山口を左に見て(この写真は帰りのものなので反対です)そのまま緩やかに下ってゆくと榑沢池に到着山の中の静かな池で鴨が泳いでいます。左側の木陰の池の縁はまだ凍っています。池の右側の植林の中を歩いて行きます。池の対面まで歩いたら、神社があります。反対側から見た池神秘的で竜神の住む池のようです。次の田代池に向かう途中月見の森の砂防遊学館のほうから歩いてきた2人連れが誰にも会わず、石津御岳山に行く道を確認もできず心配だったと言って私達に出会って喜んでいました。それほど静かな山の中です。私達は4人だから心丈夫、ヤマチャン旦那がついているからなお安心、いざとなったら3人くらい担いで下山してくれそうですもの。田代池の入口田代ヶ池神社と彫られた石柱と朽ちた鳥居が目印。右に田代池を見てここにも神社が祀られています。ブルーシートの向こうに回り込んだら小さな祠がかこいで囲まれて大切にされています。田代池も先ほどの榑沢池より小さいけれど植林の中に静かに水を湛えています。小さくて森に囲まれているせいか、まだ池の半分は凍っています。この池は水がほとんど無いときもあるらしく今日は池らしく水があってよかった。以前月見の森の方から飯盛山経由でここまでやってきたので 、これで登ったルートは繋がりました。さあ、同じ道を帰らないといけません。ポタポタ落ちる鼻をかみながらただでさえ亀足で遅いのに、鼻をかむたびに立ち止まるので遅れて遅れて・・・みんなに追いつくのに必死で下りてきました。 五合目まで下りてきたら目の前の雪を被った御嶽山が姿を現しています。石津御岳山から濃尾平野を挟んで御嶽山を見る、贅沢な景色ですね。左の雪を被ったのが乗鞍岳、真ん中が御嶽山、少し離れて中央アルプス写真に入りきりませんでしたが、さらに右に南アルプスと続きます。今年の正月ブログ友のリランさんが、ご来光をみるためにこの山に来られたとか、確かにここならご来光を拝めますね。ここまでほとんど休み無く下りてきましたがこの景色にみんなの足が止まります。さほど標高の無い石津御岳山ですがこのすばらしい展望は高い山にも負けていません。ヤマチャンご夫妻今日はありがとうございました。また機会があったらご一緒しましょう。鼻をかみすぎて、KIKIのお鼻は「真っ赤なお鼻のトナカイさん」みたいになって腰にぶら下げたスーパー袋で、もうプライドもすてて恥ずかしかったけど、今度会うときは花粉症も少しはおさまっていると良いですね。
2014.03.04
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バタバタしながらも山に登っていましたがブログの更新が追いつきませんでした。2月24日(月)には岐阜県海津郡南濃町の石津御岳山に登りました。この山は今回で4度目一番最初に登ったのは、1999年1月10日すごい雪でツボ足で登るのに大汗をかいた事だけが記憶しています。最近では2008年2月23日です。低山なので同じような時期に登っていますね。でも改めてこのブログを見てみたら2008年2月23日の石津御岳山のブログはありませんでした。たぶん母が無くなって二ヶ月間は山に登ってもブログを書く気にならなかったようです。海津大橋からミカン畑を左に見て坂道を登ってゆき石津御岳山の登山口の神社の駐車場に車を停め歩き出します。すでに一台停まっていたので私達以外にも平日ながら登っている人が居るのでしょう。 神社の鳥居の手前にサルの大群が取り残しのミカンを食べています。大急ぎで写しましたが、どんどん山の方に入っていくのですべてが写せませんが50匹位は居ます。そういえばこのあたりのミカン畑はサルの被害が増えて困っていると新聞に載っていたような・・・フェンスがあっても写真のような高さはサルには平気です。サルも生きてゆかなければならず、人も生きるためにミカンを栽培しなければならずどちらも生きるために大変ですね。 神社の鳥居をくぐって山に入ってゆきます。サルの大群とはこのあたりで別れて木階段のジグザグ道を登って行きます。 下界が見えるところにはベンチもあり、休憩で展望を楽しんで 3合目にもベンチがあるので座って休憩石柱で合目ごとに表示があり、神社の参道であることがわかります。 四合目にはりっぱな展望台があってここからは目の前に広がる揖斐川や海津町の展望がみごとです。 もう少し登ったらもっと広々とした展望の良い所に出ました。 登山道の右は般若谷で、ぎりぎりまで近づくと絶壁です。そのむこうは採石場の殺伐とした風景がのんびりとした登山には不向きで、ザクザク、ザクザクと大きな音がしてこれから山頂に向かう間もずっと聞こえていました。 このあたりは5合目向こうに見えるのが石津御岳山の山頂です。 6合目過ぎたら歩きにくい木階段も無くなり7合目の広場には木曽の御嶽山にもあるような霊神の石碑が立っています。 7合目過ぎたら雪が増えて踏まれて滑りそう、でも今日はちゃんとアイゼン持ってきたから危ない帰りには付けて下りましょう。 八合目は八海山社これも木曽の御嶽山に八海山荘がありました。 9合目覚明霊神像 日が当たっているところは雪が融けていますが樹林の中は雪がたっぷり この山の四等三角点は山頂ではなく変なところにあります。社務所の手前のジグザグ登りの右端で以前はもっとわかりにくくて、いまはこんなにきちんとしてあります。 社務所に到着左へ行くと多度山へまっすぐ向かうと石津御岳神社 御岳神社の裏が山頂お参りして山頂へ。ただ広いだけで雪だらけ何もありませんが一箇所だけ日が当たって雪が融けている所があったのでそこでゆっくりランチタイム。帰りには神社の右横にあった表示に田代池方面が書かれていたので今度そこまで行きたいねといいながら下山。五合目からの展望です。朝よりもやが消えて、遠く名古屋のビル群が真正面に見えています。後ろからかすかに鈴の音がします。たぶん私達より先に登られた方が石津御岳山を越えて多度方面か田代池方面に行かれ、下山されて来たのでしょう。駐車場に戻ってサルたちの気配も無く近くの道の駅で買い物をして帰ってきました。 やっとのびのびになっていたブログの更新も追いついてホッとしています。でもまた明日低山散歩に出かけますのでエンドレスでブログに追いかけられています。夏山と違って目を見張るような写真もニュースもありませんが一週間に一度くらい歩かないと、仕事をしていない毎日ですので体が鈍ってしまいますからね。
2014.03.02
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