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個人情報を取り扱う側には、次の義務が生じます私たちは、個人情報の取扱い側がこれらの義務に基づいていることを知りかれらに対してどのように対処すればいいかが分かります取扱い側は個人情報について:1.利用目的をできるかぎり限定しなければならない2.利用目的の範囲を超えて使ってはいけない3.本人の同意なく他の者へ提供してはならない4.偽ってなど、不正に取得してはいけない5.正確で最新の内容に保つこと6.安全に管理すること7.取得にさいして利用目的を公表するか通知すること8.本人が求めたら保有データを出すこと9.本人が訂正を求めたら保有データを訂正すること10.本人が利用停止を求めたら保有データの利用を停止すること11.本人からの苦情にはすぐに適切に対応すること
2005年03月27日
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いままで、銀行とかその他のところで、預金通帳を作ろうとしたりクレジットカードを作ろうとすると、どう考えても必要のない個人的な項目を要求されることがよくありました。そのたびに「書きません」と答えると、「書いていただく決まりになってます」と言われてきました。「なぜですか、そんなもの必要ないでしょう」と言うと「でも決まりになってます」の一点張りで要求されました。それでも拒むと、契約不成立と言われました。 でも、4月から相手は「書いていただく決まりになってます」とは言えなくなります。これがなんとも嬉しいことです。 逆に相手は私たちに「何のために使うのかを明示し、それ以外には絶対に使わない」と明言しなければならないのです。当たり前のことがようやく施行されるわけです。わが家へかかって来る電話の半分は「マンション買いませんか」「お墓いりませんか」「息子さんの家庭教師はいかがですか」というたぐいのものです。仕事場へは「先物取引やりませんか」「いい投資物件があります」などと言ってきます。 こういう電話が迷惑である場合には、4月からは相手に電話番号の入手先を聞き、かつ削除を要求し、確かに削除したことを文書で確約するように求めることができます。 ダイレクトメールも同じです。4月からは相手にこちらの住所等、個人情報の入手先を問合せ、手元資料からの削除を要求し、確かに削除したことを文書で確約するように求めることができます。個人あてならFaxも同じです。 4月から、エンドユーザーが個人客であるほとんどの店や企業は、こうした私たちの苦情を受ける専用苦情処理窓口を設置する義務があります。これを徹底利用するにはかなりのエネルギーが必要だと思います。でも遠慮せずどんどん利用しましょう。
2005年03月22日
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4月1日から、個人情報保護法が施行されます。私たちの身近にある個人情報にはどんなものがあるでしょう。個人情報とはなにかと言いますと、個人が特定できる情報です。いわれて見れば当たり前のことです。氏名、住所、生年月日、年齢、性別、電話番号などがあります。これらが書いてあるもの・・・そう、名刺を思いつきます。名刺は年齢(生年月日)と性別以外が記録されている、個人情報そのものです。では、名刺を1枚もらったら個人情報保護法を気にしなければならないでしょうか。そんなことになったら大変です。もう気楽に名刺をもらえません。でも、ご心配にはおよびません。名刺をいくら沢山もらっても、整理しなければ個人情報保護法の対象になりませんから。とは言うものの、アイウエオ順とか、グループごととか、なんらかのルールで整理したら、個人情報保護法の対象になります。 例えば、会社で自分の机上に名刺ホルダーが置いてあり、あなたが外から会社へ電話します。そして電話へ出た人にこう頼みます。「私の名刺ホルダーからだれそれの名刺を出して、その人の電話番号を教えてください。名刺はアイウエオ順に並んでいるますから。」そこで頼まれた人がお目当ての名刺を取り出せたら名刺は「整理されている」とみなされます。でも整理が面倒で、名刺ホルダーにはもらった順に差し込んでありだれの名刺がどこにあるかわからないという、いわば袋の中に放り込んでそのままという状態なら、個人情報保護法の対象外となります。(つづく)
2005年03月10日
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だいぶ日が伸びて、あちこちでムンムン春の気配を感じるようになりました。近ごろ、わが家の食卓には菜の花が登場するようになりました。これは私の大好物。今ごろになると私が「食べたいぞ、毎日食べたいぞ!」と騒いで食卓への登場をねだります。でも困ったことに最近スーパーで売っている菜の花はいくら食べても苦くない。菜の花は、あの苦さがあるから菜の花だと思うので、口の中でほのかな甘みしか伝わってこないとガッカリします。いつのまにか野菜は特有のにおいや舌を刺激する味がなくなっていますが、菜の花もこの運命にあると思えます。菜の花はさっとゆがいてからカラシ醤油で和え、その上にオカカとモミ海苔をかけるのが私の食べかたです。苦みが少ない分、仕方なくカラシを強くしています。ところが先日のこと、ほんのりと苦みを感じる菜の花に出遭いました。まだあるんだ、と大感激でした。これはスーパーで買ったのではなく、生協へ注文したものだそうです。息子はまだこういう野菜が苦手なので、息子の分は喜んで私が引き受けています。そう、「菜の花のカラシ和え」はやっぱり酒の肴ですから。春の野菜では他にも薄いコロモで揚げたフキノトウの天婦羅も美味しいですね。口に入れたとき、熱さとともにジーンとひろがるやわらかな苦みが何ともいえません。土の中からちょこんと顔を出したフキノトウの姿が目に浮かんで、春のおとずれを感じます。タケノコの苦さもまた、春の勢いを感じさせてくれて嬉しくなります。どうして春は苦さを売り物にする野菜が多いのだろうか、どうして苦さはおいしいのだろうか。などと思っていたら、菜の花もフキノトウもタケノコも春が旬の食べものでした。今どきめずらしく季節を感じさせる数少ない野菜なのだと気がつきました。 毎年いまごろになると、フキノトウはまだか、そろそろ菜の花が出る頃だ、と心がさわぎます。それらの品が店頭に顔を出すと、ソレッと飛びつき、春を楽しんでいます。季節を感じさせる野菜が少なくなった中で、これらの野菜はこれからも春だけに出てほしい、にがみを持ち続けてほしいと願っています。
2005年03月09日
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毎年、正月を迎えるたびに、さあ今年こそ余裕を持って確定申告をスタートしようと思うそして、箱根駅伝をチラチラ眺めながら大晦日にしめた収支をまとめ始めるでも、アルコールと駅伝中継を見ながらだからはかどらないことおびただしいそんな感じで正月が終わると、気分は仕事始めにうつり確定申告の準備は遠のくああ、1月が終わるなあと思いつつ2月に入る2月になると仲間由紀江のポスターがいやに目に付くそうして、2月16日に申告する風景がテレビで映されるといよいよ時間がなくなってきた、と感じるこの2日間は、仕事をストップして申告準備に入っている。でもことしは大躍進だ。3月10日より前に準備を始めたのだから。
2005年03月08日
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わが家にテレビは1台である。そのテレビを昨年12月から休止した。休止と言っても、コンセントを入れれば映るのでは、と思われるかも知れないが、わが家の場合は休止にするとコンセントへコードを差し込んでも映らない。ケーブルテレビを契約しているからだ。ケーブルテレビの事務所へ契約を休止したいと連絡すると、映像は止まってしまう。テレビというものはスイッチを入れなければ見ないものだがテレビ・サーフィンと呼ぶべきか、一度スイッチを入れてしまうと、こまめにチャンネルを変えてはダラダラと見続ける性質のものだと思う。少なくとも、わが家は3人とも、一度つけるとクギ付けになってしまう。家には今春、大学を受験した息子がいる。私は息子に「勉強をしろ」と言った手前テレビはほとんど控えた。しかしサッカーのWカップ予選やテニスの全英、全豪などは、どうしても見たい。そこでついテレビをつけてしまうが、つければ息子も一緒に見る。そのとき「おまえは見ないで勉強しろ!」とは言いにくい。これは結局、テレビを見ないことだ、という結論に達した。そこで、ケーブルテレビに電話して2月まで休むと伝えた。以来、テレビは映らなくなった。去年の12月のことだ。2月が終わりに近づき、ようやく息子の入試が終わった。やっとテレビ解禁である。さっそくケーブルテレビへ再接続を頼んだ。そして一昨日、久しぶりに「ブロードキャスター」をちょっと見た。別に見たくて見たわけではなく、画面に映る映像を確認したかった。昨日の日曜は見たいものがなかったので見なかった。3ヶ月間テレビを離れていてテレビへの感心が少し薄らいだと思う。これがこのまま続くと、かなりの時間を別のことにまわせていいなと思う。だが、興味の度合いが分かるのはもう少し先になるだろう。
2005年03月07日
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いつのころからか、お台場は東京の新しい観光スポットになりましたが、私が初めておとすれたのは3年前です。旧友たちとの集いがお台場でありました。このとき私はお台場を訪れ、びっくりしたことを思い出します。会場は新橋からゆりかもめで12分の「お台場公園」でした。私がゆりかもめに乗ったのは12時ころでしたが、ちょっと驚いたのは若者が多いことです。そして、まだレインボーブリッジを渡る前の駅から乗り降りが多いこと。いわゆるベイ・エリアは本当に若者に人気の場所なんですね。ゆりかもめがレインボーブリッジを渡るとき、ゆりかもめは螺旋状に走って高度を上げるのですが、この間がとても壮大で大パノラマがひろがり、息を呑みます。いつもは首都高速を走って、浜松町あたりからレインボーブリッジを眺めているのですが、向こう側から東京の街並みを眺めるのは気分が変ってとても新鮮です。かつての青島都知事が世界都市博を中止したこの埋立て地は、どこからどこまでも見渡す限りの原っぱでした。そこにいきなり高速道路が走り、モノレールが走り、その間にポツンポツンと、フジテレビをはじめとする巨大な建物がニョキニョキ建っています。はるかむこうには大観覧車が見えます。建物と建物の間をパイプになった連絡通路が結んでいます。すべてが徹底して人口的で、異次元の世界に入り込んだ錯覚をおぼえます。でも初めて来た異次元の世界なのに、これはどこかで見たことがあると感じました。いろいろ思い巡らした末に、ハッと分りました。ここにあるのは私が50年前、夢中になって読んだ「鉄腕アトム」に描かれた世界なのでした。50年前、未来は本当にこうなるのだろうか、でも私はとてもそんな世界を見ることができないだろうと思っていました。しかしロボットこそいないけれど、いま目の前にその光景が広がっています。時代の流れは想像以上に早いのです。私は軽いショックを覚えました。私が行ったのは「お台場海浜公園」駅下車3分の「デックス」という建物です。中に入ると途端に現実へ戻ります。外見と違いとても俗っぽい。ファッション、雑貨、レストランなど、いろいろな店が入っています。デパートとスーパーと縁日をごちゃまぜにしたようなにぎわいです。私は5階レストラン街にならぶ店の一つに入ったのですが、ここに並んでいる店はどこもそれほど高くありません。ちょうどファミリーレストランくらい?それでいて各店は人口海浜側にベランダを持っており、レインボーブリッジの向こうに東京の街並みを眺めながらゆったりくつろげます。レインボーブリッジを前に見て、その向こうに広がる夕暮れがとてもロマンチックです。こういう立地が受けるのでしょう、この日は雨がちでしたが、どこも若いカップルや家族連れでとてもにぎわっていました。隣のフジテレビも人気スポットだそうです。家族連れで来た友人はこれからフジテレビ見学に行くと言って別れました。新橋からちょっとゆりかもめに乗って足を伸ばせば、そこには全体が遊園地のような人口都市がひろがって、たちまち異次元の世界に入り込めます。まだ行ったことのない方ぜひ一度お試しを。車ではなく、ゆりかもめに乗って。
2005年03月05日
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久しぶりに東京は雪の朝となった新御茶ノ水駅から日立本社の横の坂を下りていくと、かなり滑る転ばないように気をつけて歩きながらそういえばドイツには雪かき条例のようなものがあることを思い出す雪が降ったら自分の家の前の道を雪かきしなければならないもし家の前の道で、雪のために通行人が滑ってケガをしたらそれはその家の責任になる、というものだ私たち日本人にはちょっと納得のいかないルールだがドイツでは徹底しているこのため、雪が積もった朝に男性は重労働をした後で出勤することになる会社に着くと腕が棒になったとか、腰が痛いとかみんなで話し合っていたっけ
2005年03月04日
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わが家の裏を通る道には、ときどき自転車が放置されるどうも自転車の廃棄場になっているような気がする古い自転車のこともあるが、真新しい自転車のときもあるつい最近はピカピカの自転車が放置されていたがこの自転車はまたすぐに消えただが、古い自転車はいまだに置き去りのままで日に日に錆びていくカゴの中はすでにゴミくずの山になっているJR御茶ノ水駅の聖橋口から日立本社の横を通り秋葉原方面へ下る淡路坂も、自転車墓場のような気がするここはとても狭い歩道と車道との間に生垣が続いているが自転車はこの生垣にクビをつっこんで放置されるもう2ヶ月以上も2台の自転車はカゴにゴミをいっぱい詰め込まれてあちこちが錆び始めているカゴの中のゴミが雨にうたれてどす黒くひからびているそれなのに千代田区は「駐輪禁止」の張り紙をして行ったこの自転車が違法駐輪なのか、放置なのか、ひと目で分るそれでもなお「駐輪禁止」の張り紙をする誰が見ても放置と思われるのだからここは持ち主を探す努力をするのが先だろう登録番号が付いているのだから、これを手がかりに持ち主を探してほしい「駐輪禁止」の張り紙というのはやっぱり役人だと思われて仕方のない処置だ無断拝借チョイ乗りのあげくの放置なのか自分から捨てたのだろうか、などと考えてしまう持ち主いまどんな気持ちなのだろう持ち主はすでに次の自転車を買っているだろうかこの自転車はどうなってしまうのだろう毎日、自転車のわきを通り過ぎるたびに思う通り過ぎるたびに同じことを考え朝はちょっと憂鬱な想いになったところで事務所へ着く夜は疲れた身体にやるせなさをおぼえさせる
2005年03月01日
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