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いつも使っていてワンパターンですが、らくですし、味もはずすことなく楽しめるのでよく作ってしまいます。というわけで、写真を撮ったので紹介します。ばてばての暑い夏には特にこのにんにくでスタミナがつくかもしれません!このにんにくは、とろとろでオイシイです。できればダッチオーブンかルクレーゼのような、蓋つきの鉄鍋で作ってください。普通の鍋でしたら2倍の時間をかけて煮てくださいね。鶏もも肉は適当な大きさに切り、シメジなどのキノコはいしづきを取り除いて適当な大きさに。玉ねぎは皮を剥いて4つ切りくらいに。にんにくは全部剥いてもいいです。今回はにんにくとわかるようにわざと皮をはずさずに、煮ました。鉄鍋に入れて、コンソメをひとつ入れて、適度に塩、コショウをかけて弱火で2時間ほど煮ます。普通のお鍋を使用する場合は、水、または白ワイン(あれば)をカップ1杯いれて煮てください。以上です。ぜひ試してください。おススメはなぜか、にんにく。イケます!もちろんチキンもおいしいです。お肉ほろほろ・・・・。
2007/06/30
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今日のワインはスペインのワインです。スペインのとても暑い地方、ラマンチャ地方のワインです。普段はわざわざスペインは選ばないのですが試飲をさせてもらって、うん!これは買い得!!と購入しました。このワインの作り手ですが、スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ地方の地に現当主のフリアン・ルイス・ヴィリャヌエバ氏、は祖父の時代のワイナリーの整備を1990年から始め、1998年に自社元詰めを再開しました。有機農法に切り替えてぶどう栽培し、スペイン独自の品種アイレンを減らしてカベルネ・ソーヴィニョンなどを植えるなど、大幅に変えました。2001年には「Ecocert」の認証を取得。そしてセンシベルという品種に注目し、フランスのボジョレー・ヌーボーで同じ方法マセラシオン・カルボニックという果実味を引き出す醸造方法も取り入れているそうです。 今日のワインはセンシベル85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%のブレンドで、10ヶ月間熟成させています。●テェイスティング・メモ濃厚な果実味とボディの厚みで、飲み応えありを与え、滑らかなタンニンと相まって、高品質ワインに仕上げています。 とても濃い、きれいな赤で、香りは樽からくるのかシェリーの香り(酸膜酵母の香り)が強いです。そして、べりーやドライプルーンの濃い果実っぽい香りがします。そして、やはり、香りと同じシェリー、凝縮されたベリーの味わい、オークの木の感じ、鉄っぽさなどを感じながら、とてもきめ細かいです。全体的に、ボディの厚みもあるのですが、滑らかでバランスよくやさしく口に広がります。のどごしに余韻長く、タンニンの強さも感じます。●購入価格1980円でした。このお値段、とにかく安いです。この味わいはフランスならば3500円くらいはするでしょうね。もちろんスペイン的な味わいですが。ちょっと得した気分で味わいました。おススメ度★★★★★(5段階評価)●合わせるお料理豚肉のしょうが焼き、トンカツ、スペアリブ(たれ)、照り焼きハンバーグ、イベリコ豚の生ハムなど。
2007/06/30
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今日はフルーツとシェーブル(ヤギのチーズ)をつかって、つまみを作ってみました。プラムをつかったものは、以前フランスにいた時に教わったものですが、”えーっ!ヤギのチーズ!!”、それに”フルーツ!”なんて思うかもしれませんが、簡単ですし、ワインに結構合いますので試してみてくださいね。さて、1つめはドライフルーツのプルーンをつかったものです。ちょうど大粒のプルーンをいただいたのでつくってみたのですが、もちろん100円ショップなどで売っているものでもかまいません。まず、種があればそれを除きます。そして、種のあった場所をうめるような感じでシェーブルをつめます。上にくるみをのせて、バルサミコ酢と、今回は特別にプルーンの濃縮されたソースとコショウを一振り、これで、できあがりです。よく、ワインのテイスティングをする際に、プルーンの味などと表現しますが、それをそのまま、つまみにしたのですから、ワインに合わない訳はありません。特にニューワールド系のカベルネなど、ちょっと甘い感じに仕上げているワインとのマッチングはすばらしく、ワインの持っている果実感が倍増って感じです。ただし、白ワインとの場合だと、シェーブルだと濃厚な感じが、やや気になりますので、同じヤギのチーズでも青カビをつかったロックフォールなどのブルーチーズの方が良いでしょう。これですと、塩分が濃い分すっきりしますので、ソーテルヌなどの甘口ワインや、シャンパンなどでも合うと思います。もう一つは、モンキーバナナに同じシェーブルとクルミをのせたものです。上のプルーンを食べていたら、あっという間につまみもワインも空っぽ・・・そこで子供のおやつに買ってあったモンキーバナナを失敬してもう一品つくってみました。つくりかたは、プルーンの時とほとんど同じ、バナナを切って、その上にシェーブルとクルミをのせて、バルサミコをかけるところまでは同じですが、こちらにはハチミツをとろり、これでバナナの甘さが引き立ちます。こちらもニューワールド系のカベルネには、もちろんばっちりですが、プルーンに比べて甘みが多い分、ソーヴィニオン・ブランなどのすっきり系の白ワインとも合うと思います。週末のブランチに、オードブルとしてだしたら、これでだけでワインが1本空いてしまいそうでコワいです。
2007/06/30
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今日のワインは以前にも紹介したモンテス社のリミテッド・セレクションのピノ・ノアール2006です。モンテス社は1988年に4人のワインづくりの情熱家たちによって 設立されたワイナリーです。以来、質の良いぶどうと最新の設備、技術で質の高いワインを作り続けています。そしてこのモンテス社は、いろいろなワイン専門誌でも常に高得点を得ており、各種コンクールでも度々金賞に輝いています。 今回のリミテッドシリーズはどれも、コストパフォーマンスの良いものです。このピノ・ノアールはオーク樽を使用して熟成させているそうです。この味わいでこの値段?と、驚くものばかりです。●ティスティング・メモ 鮮やかな赤、ラズベリーやいちご、カシスなどみずみずしいベリーの香りとミントやユーカリの清涼感を感じる香りもします。味わいも香りに通ずるフレッシュなベリー、カシス、ラズベリーなどの果実味いっぱいです。軽やかさの中にもボディを感じます。ブルゴーニュのピノ・ノアールとは違いますが、それなりのよさは出ています。こってりしていず、さわやかさを残して仕上がった果実味いっぱいのピノ・ノアールといった感じです。さらっとしたのどごしなので夏に飲みたい赤ですね。●購入価格 1890円でした。1500円ちょっと、2000円弱ならまあまあいいかな、とい思います。デイリーとしてはおいしいよね、というところです。おススメ度★★★★(5段階評価)誰からも好まれる味わいだと思います。はずしなく、という意味ではパーティに、飲み会のお供に!!●合わせるお料理 照り焼きチキン、ハンバーグステーキ、豚シャブなど。
2007/06/29
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大きいタマネギをそのまま鉄鍋で煮ると、甘くて美味しいので、ワインに合うつまみをつくってみました。ええっ、カモ!って思うかもしれませんが、スーパーでハムやソーセージなどのコーナーにならんでいる鴨のパストラミをつかっていますので、リーズナブルですし、つくるのも簡単です。まずは、いつもの鉄鍋でタマネギをそのまんま煮ます。タマネギから水分が出ますので、本当に丸ごとゴロリと入れます。そこに鴨のパストラミをのせておくと、鴨から良いだしがでてタマネギがいっそう美味しくなります。タマネギがよく煮えたら、スープだけを小鍋に取り出してちょっと煮詰めてソースをつくります。今回は色つやを良くするために、ビーフコンソメとカラメルを加えていますが、煮詰まってとろみが出てきたら、そこに中国産トリュフを小さじに少々(秋のシーズンに運良く八百屋で見つけたので、細かく砕いて塩とオリーブオイルに漬けておいたもの)と、オレンジピールの細かくしたのや、ナツメグ、塩、コショウで味を整えます。タマネギをお皿にもって、その上に鴨のパストラミを薄切りにしたのと、つけあわせにシメジをのせて、先程のソースをかけて、最後にコショウを上からもう一振りで、できあがり。今回は鴨に火が入りすぎてほろほろのコンビーフみたいになってしまったのがちょっと失敗です。また、濃厚なソースがよければバターや生クリームを加えてもいいかもしれませんね。お味の方は、タマネギの甘みと、シメジとトリュフのキノコ系の香りが鼻腔をくすぐりますが、意外とあっさりした味ですので、大きなタマネギでもぺろりです。合わせるワインはシラーやグルナッシュなどの南仏系か、夏ですのでブランドブランのシャンパンなんかもいいかもしれません。
2007/06/29
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今日のワイン、シャプティエのコート・ロティ・ラ・モルドレです。ワインを勉強し始める前からこの作り手は結構好きで手頃な価格のコート・デュ・ローヌ、トリカスタン、リュベロンなどを飲んだものです。このシャプティエは、1808年にコート・デュ・ローヌ北部のローヌ川のエルミタージュの丘の麓、タン・エルミタージュにポリドール・シャプティエ氏によって設立されたました。1989年に現当主、ミシェル・シャプティエ氏が引継ぎ、以来シャプティエの作るワインはローヌにおいて最高品質のワインと評価され世界中から注目されるようになりました。ミシェル氏は醸造家でもあり、彼によってシャプティエのワインは大きく変わります。 ワイン造りは伝統を踏襲し、今なお、12600リットルの大きな木製桶で赤ワインの発酵を行い、醸しも人間の足踏みです。そして彼らは醸造より、ぶどう作りを重視し、ビオ・ディナミを実践しています。、80ヘクタールもの自社畑で生産されるワインはすべて公的にオーガニックワインとして認められています。また、自社畑の中でもとくに樹齢の古いブドウを用い、コート・ロティ・ラ・モルドレ、エルミタージュ・ル・パヴィヨン、シャトーヌフ・デュ・パープ・バルブ・ラックなど、特別醸造のワインを生産しています。今日はそのうちの1つのコート・ロティ・ラ・モルドレ1993です。このモルドレの畑はギガル社の所有するラ・トゥルクの畑に隣接し、樹齢75~80年の古木が植えられています。1ヘクタールあたり25ヘクトリットル以下と、低収量なので、年間の生産量もわずか500ケースです。さらに、1991年ヴィンテージではロバート・パーカー氏は100点をつけています。以来、入手困難なものとなっているそうです。 エルミタージュのシャプティエの畑以前に、タン・エルミタージュへ訪れたときに、シャプティエのショップへ行きました。タン・エルミタージュは素朴な田舎町でしたが、ショップは驚くほどきれいでした。そのときに木箱に入れてもらった、このモルドレ抱えてブロンジェリー(パン屋)で一番安い、バゲットを買ってかじっていました。そのころはまさにワイン・プアでした。しかし、いまやユーロ高。現地で購入するのが安いとは思いません。●ティスティング・メモ エッジ、全体的にガーネットの色です。香りは、なめし皮、けもの臭、スモーキーな香り。そして心地のよい腐葉土の香りと共にベリー系のフルーツの香りもします。味わいは、甘さの少な目のブルーベリー、ブラックカラントやプルーンなどのドライフルーツを思わせます。とてもきめ細かくソフトなボディを感じます。これは注いだ直後のコメント。もの。グラスの中でどんどん変化していきます。93年はそんなによい年ではないからでしょうか。ゆっくり飲んでいると、もう果実というより腐葉土という感じです。枯れた感じもそれなりに味わい深いです。だんだんボリューム感からまろやかなやさしい味わいになります。大きなグラスで飲んだいたので、空気と接触する部分が大きいのか、とにかく変化していくのを感じました。それなりに楽しめました。 ●購入価格数年前で、現地で購入しましたが、ユーロ高で円に換算すると10000万円弱でしょうか。あまり買い得ではなかったですね。関税まで払って持ち込みましたから。相場は現在10000円ちょっとな感じです。いいヴィンテージはもう少し高いと思います。でもやはりお値段相応と考えたほうがいいのではないでしょうか。よいヴィンテージはもっと味わい深い予感がしました。 ●合わせるお料理 鴨のコンフィ、うなぎのワイン煮
2007/06/28
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大好きなアボカドを使って、またサラダを作ってみました。アボカドは多少固めのものでもおいしいと思います。トマトとあわせてサラダにしました。とても簡単です。切って混ぜただけのサラダ。体にも良さそうです!アボカド(皮を剥いて種を取り除いて)とトマトをだいたい同じくらいの大きさに切ります。ヨーグルトに塩、コショウをかけて味を調え、アボカドとトマトをにかけて合えます。お皿に盛って出来上がり。好みでわさびしょう油をかけてもおいしいです。きりっとした白ワインとあわせてくださいね。
2007/06/27
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今日のワインは、ミュスカデ・セーヴル・エ・メイヌ・シュル・リー・ペル・ソン・パン 2005です。作り手は、ドメーヌ・ピエール・リュック・ブショーです。 このドメーヌはフランス北東部、お城で有名なロワール地方のナントにあり、セーブル川とメーヌ川の合流地点の中州付近の地区で、古くからブドウ栽培に適しているとされています。そして、この地区は、小区画に分けられ数多くの生産者が所有しています。1850年代から続いている、このドメーヌでは、3代目のピエール・リュック氏が1986年から引き継いでいます。彼の畑には、平均樹齢が50年(中には70年にもなるものもある)のミュスカデ種の古木が植えられており、この畑から、濃厚なミュスカデが生まれます。2003年にはテラ・ヴィティス栽培としても認定されています。ティラ・ヴィティスとは1998年にボージョレ地区に始まった自然派の団体。土壌や、テロワール、樹のバランスを保ち、自然を深く観察することで人工的なものを排除し自然を尊重しながら生産を行っています。現在900の生産者が加盟しています。このロワールでは2005年は1990年以来の17年ぶりのビックヴィンテージとのことです。フランスでも数々の賞も獲得しています。ル最高の評価、クードドクール(最も心に残るワインの意)の賞を獲得、パリ国際農業コンクールでは、2003年、2005年に金賞を獲得しています。そして最も、コストパフォーマンスの良いワインの作り手だけに贈られる最高賞の“Prix d'Excellence”を受賞したとのことです。●ティスティング・メモ淡いややグリーンがかったイエローで白い花や青りんご、メロンのような香りとはちみつを思わせる香り、ミネラルも香ります。口に含むとライム、のようなフレッシュ感、レモン・シトラスなどの柑橘系の味わいできりっと厚みも感じ、フィニッシュにまろやかで豊かな香りが広がります。●購入価格1650円で購入。そしてかなり気に入りました。味を伝えるのは本当に難しいです。このワインはとても心に残るミュスカデでした。豊かな香りと繊細さを持ち合わせた、コストパフォーマンスの良いワインだと思います。おススメ度★★★★★(5段階評価)みんなに教えてあげたいワインです。
2007/06/26
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今日のスパークリング、手頃な価格のシリーズからちょっと高めのものまで作っているハーディーズ社のスパークリングです。最近はあまり見かけなくなりましたが、600~700円くらいで購入できたスタンプシリーズ。かなり前、よく飲んだものです・・・。白はコアラの切手のような絵がラベルになっていました。ハーディーズ社は、1853年にイギリス人のトーマス・ハーディ氏が23歳という若さで、南オーストラリア州のアデレード近郊に土地を購入、「世界中で賞賛されるワインづくり」をめざして設立したワイナリーです。 今ではオーストラリア各地にワイナリーを所有し、オーストラリアを代表するワイナリーの1つです。国内はもちろん、海外からも高く評価されていて、ハーディーズのワインは世界各国80ヶ国以上にに輸出されています。●ティスティング・メモ きれいに立ち上がる泡とグレープフルーツのようなさわやかさ、白桃のような香りもします。味わいは、白い花を思わせ、りんごや白桃のようなやさしい甘さのフルーツのようです。フルーティーでさわやかなさが口に広がります。●購入価格 1050円で購入しました。おススメ度★★★★(5段階評価)多少甘い感じですが、全体的にはおいしいし飲みやすいです。安いスパークリングにありがちな、えぐみやイースト香(えぐみっぽい)が、ないのがいいですね。ボディの厚みはありませんが、この味でこの値段はいいと思います。
2007/06/25
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今回は、以前ギリシャ人の友人に教えてもらったサラダです。コニャックを香り付けに使います。大人の味のサラダでしょうか・・・。結構気に入っています。エンダイブを洗って細かくちぎります。そして、卵黄1個、コニャック(だいたい大さじ1杯くらいがいいです。)フレンチマスタード(適量)、ビネガー(好みで加減してください)、オリーブオイル、エストラゴン、塩、胡椒を混ぜてソースを作ります。それをエンダイブにかけてよく混ぜ、あえてできあがり!とても簡単です。家ではエンダイブが手に入ったら必ず作ります。
2007/06/24
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今日のワインは、カリフォルニアのケンダル・ジャクソン・ヴィントナーズ・リザーブのシリーズのソービニョン・ブランです。以前にシャルドネも紹介しましたが、今回もいい作り手だなと感心しました。ケンダル・ジャクソンは1982年設立の家族経営のワイナリーです。カリフォルニア州レーク・カウンティで設立されましたが1993年にその本拠をソノマ・カウンティに移しています。ソノマはカリフォルニアでも冷涼な地域で良質のぶどうが作られます。この、ケンダル・ジャクソン、3つのワイン作りの方針を示しています。1、品質第一主義2、気候と土壌に適したぶどうの品種選びぶどうの個性を引き出すワインをつくる3、高品質、ばらつきのない、均一したワインをつくる、です。このジャクソン氏は弁護士から転身、ワイナリー設立の10年前からぶどう畑を購入しワインの研究をかさねてきました。ワイナリー設立の翌年、1983年には、最初のリリースのヴィンテージが全米ワイン品評会でプラチナメダルを獲得、世界的なワインコンクールに数多く受賞、ロバート・パーカー氏やヒュー・ジョンソン氏も注目しているというワイナリーです。現在、ケンダル・ジャクソンはカリフォルニアに約3000エーカー、トータル12000エーカーのぶどう園を所有し保有する4つのワイナリーには世界最大規模の醸造可能な設備もっています。そしてその、ワインは60カ国以上に輸出され、高く評価されています。●ティスティング・メモ淡いきれいな麦わら色、缶詰の白桃のやさしい甘い香りとミネラルのような香りがきれいにたちあがります。味わいはマンゴーやパイナップルなどトロピカルフルーツを思わせ、ミネラルの香りと共に繊細に感じます。そして、きれいなフルーツの香りがしっかり口に残り、優しいくてきれいな味の印象を持ちます。●購入価格購入したお店では3045円でした。おススメ度★★★(5段階評価)おいしいのですが、ちょっと甘め(個人的には)。お酒をたしなむ程度に飲む女性に贈るのにはいいかもしれません。いいつくり手だと思います。ただ合わせるお料理を考えるとちょっと甘めに感じます。アペリティフとしてはいいと思います。●合わせる料理カマンベールとりんごのカナッペ
2007/06/24
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最近、マイ・ブームの塩漬けしてから調理のお料理です。3日間岩塩で寝かせてから、よく洗って調理しました。作り方は書くまでもなく、塩漬け後よく洗ったスペアリブをグリルパンでフレッシュのハーブのローズマリーと一緒に焼いただけです。添え野菜はズッキーニと舞茸。にんにくを浸したしょう油でさっぱりといただきました。これはおいしいです!
2007/06/23
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今回は、また、ローガンズ・ワイン。前回よりさらに手頃なシリーズです。コストパフォーマンスがよく、デイリー用におススメで見つけました。今回は白のシャルドネです。アップル・ツリー ・フラット、このシリーズはウィマーラよりお手頃価格のなカジュアルワインとして開発されたそうです。最も冷涼な気候を持つ産地の一つであるニューサウス・ウェールズのマジー地区で栽培されたぶどうから。このシャルドネは、「10ドル以下の年間ベスト白ワイン」などの賞も受賞したそうです。カジュアルワインとしてお料理と合わせるのがいいと思います。オーナーいわく“旨いものを納得のいく価格で!”いいものが何なのかをきちんと理解している方ですね!●ティスティング・メモ グリーンがかったイエロー。白い花を思わせる香りで、柑橘系のさわやかな酸味と共にトロピカルフルーツっぽい香り、缶詰の白桃、洋梨のシロップ漬けのような味わい。独特なメロンなどのフルーツの香りもします。やさしい甘さがふわっと口に残ります。香りのよさがいいですね。●購入価格 デイリー価格の1150円です。かなり満足ですね。暑い季節にはやはり白がいいと思いますのでちょっと楽しむにはおススメです。●おススメ度 ★★★★(5段階評価)、コクもあり、かな~りコストパフォーマンスがいいです。しっかり冷やして飲んでくださいね。●合わせるお料理 ロースト・チキン、ニジマスのバター焼き、チキンのクリーム煮
2007/06/23
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今日のワインはオーストラリアの最近注目されているワイナリー、ローガン・ワインズのウィマーラシリーズのシラーズ・ヴィオニエです。ローガン・ワインズは1997年設立、オーナーのピーター氏も36歳と若くアンナ婦人と家族経営の新しいワイナリーです。ピーター氏は24歳のときに畑を購入、オーストラリアのブランド、リンデマンやアローズ・フィールドの醸造を手がける醸造家のサイモン・ギルバート氏に学びます。そして27歳のときに念願のローガン・ワインズ1997ヴィンテージをリリースしました。その後、このローガン・ワインズは、これまで数々の賞を受賞し、国内外でもメディアにもとり上げられています。彼の探し求めた理想郷はオーストラリアで最も冷涼な気候を持つ産地の一つであるニューサウス・ウェールズのオレンジ、マジー地区(標高500-1050m)は石灰質土壌と長い日照量、昼夜の寒暖差(7-25度)で質の良い引き締まった酸を持つぶどうが出来ます。ウィマーラシリーズは、オレンジ地区・マジー地区の葡萄をブレンドして、フランスのシラーを再現とのこと。とにかく、バランスに良さと価格の安さには感心します。 ●ティスティング・メモわずかにむらさきががったエッジで濃いめの赤で、ブラックチェリー、カシスなどの香りと共にシラー独特のけもの臭もします。他にユーカリやミントの香りも。口あたりはとても滑らかで香りを裏切らない、ベリー系の果実っぽさにけもの臭。いい香り・・・、です。それぞれがうまく溶け込んでバランスも良いです、濃縮感、ボディの厚みも感じます。 フランス、ローヌのシラーを思わせます。 ●購入価格 ネットで1554円で購入しました。飲んでみてびっくり!この味わいでこのお値段。とにかく気に入りました。●合わせるお料理 鴨のパストラミ、牛タン(たれ)●おススメ度★★★★★(5段階評価) オーストラリアのシラーズにありがちなぽってりとした感じがなく、ローヌのシラーの香り、ソフトな味わいでお値段以上に楽しめたと思います。また購入予定です。
2007/06/23
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大好きなアボカド、えびを購入したときにわざわざ作りたいサラダです。ヨーグルトも使うし、体によさそう!?と自己満足で作って食べています。アボカドは半分に切って皮を剥いて薄切り、えびはさっと茹でてからを取り除きます。わさびしょう油を作り、お皿のうえにしき、薄切りアボカドとえびを交互に並べ、あらかじめ塩とコショウを入れたヨーグルトのソースをかけて出来上がり。簡単で本当においしいです。ぜひ作ってみてください。白ワインまたは軽めの赤ワイン(ボジョレーなど)を少し冷やしてでどうぞ。
2007/06/23
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今日のワインは南仏ローヌのワインです。ドメーヌ・ド・ラ・モルドレのウッド・コック2003です。ドメーヌ・ド・ラ・ド・ラ・モルドレは1986年にフランシス・デロム氏によって設立されました。南仏のタヴェル、目立たない地域ということで、安ワインのイメージがあり、なかなか評価されませんでした。その後、ド・ラ・モルドレの実力は評判となり、ロバート・パーカ氏からも評価され、リラックで唯一、5つ星生産者として認められました。海外での評価が高いため、生産量の80%は海外へ輸出されます。そのため、パリやリヨンの1部のレストランでしか飲むことが出来ないのが現状のようです。 今日のワイン、ローヌ・スピリッド・ウッド・コックはドメーヌ・ド・ラ ・モルドレの隣の畑(ドメーヌ・ロカリエール)のぶどうをセレクトして醸造を担当して、リリースしたシリーズです。 ロバート・パーカー氏も89点との高評価。この、ウッド・コックはモルドレの象徴の鳥、ヤマシギの意です。シラー:50% 、グルナッシュ:50% ●ティスティング・メモきれいなやや濃いめのルビー色、ブラックチェリーやカシス、ベリーの香りと、マッシュルームや腐葉土の香りがきれいに溶け合って引き込まれます。味わいはドライプルーン、カシスを思わせます。腐葉土も感じさせて、バランスがよくきれいにまとまってのどごしにやさしく広がります。ボディもあり、やわらかく口に広がる感じが良いです。●合わせるお料理きのこのソテー、焼き鳥・レバー、ハンバーグ●購入価格この味わいで1540円!これはぜひ家のストックに!と思っています。また購入予定です。●おススメ度 ★★★★★(5段階評価)
2007/06/22
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今日のワインはボルドー、シャトー・ルデンヌ2003です。2003はボルドーのビック・ヴィンテージですね。シャトー・ルデンヌは、格付けはありませんが、クリュ・ブルジョアでボルドー地方、メドックのサン・ティザン村、ジロンド河畔にあるります。お城の美しさも魅力的で、さらに、実際に宿泊も可能なのです。ピンクのシャトーの門がとても印象的です。このシャトーは2000年に、コニャックに本拠を置いていた、ラフラジェット家の手に渡り、醸造コンサルタントのミシェルロラン氏も参加し醸造にも力を入れています。48ヘクタールの畑には、カベルネ・ソービニョン、メルロ、ソービニョン・ブラン、セミヨンが植わっています。 このシャトーは1990年代半ばからの品質の改善で評価が、1996年ヴィンテージで、フランスで最も信頼されるワインガイドブックのひとつ、「ル・ギッド・アシェット・デ・ヴァン Le Guide Hachette des Vins」2000年版で名だたる1、2級格付けシャトーとならび1996年ヴィンテージの赤ワインが最高栄誉の三ツ星を獲得したことでも示されています。ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン46%、メルロ48%、カベルネ・フラン5%、マルベック1%●ティスティング・メモ 濃い深い、きれいなルビー色。よく熟した赤い果実の香りと、木の香り、ミントの香りもします。グラスを回すとなめし皮の香りも立ちます。味わいは、ブラックチェリーや、カシスの果実が凝縮されたような感じ。とても滑らかで味わいも深く、繊細でありながら、ボディもしっかりとあり、じっくり楽しめます。まだ若いせいか多少タンニンの強さを感じます。抜栓したから2~3時間をおくといいでしょうか。まとめて購入でしたら数年セラーで寝かせてもいいと思います。●合わせるお料理牛肉の赤ワイン煮、ラムの香草焼きおススメ度★★★★★(5段階評価)この価格ででこの味わい!数年寝かせてみたいですね。チャンスがあったらまた購入使用と思っています。 このシャトー、1999年、ワイン作りの研修中に今のオーナーの手に渡る前に、お世話になったマダムが当時のオーナーと仲がよく、訪問させていただきました。そんなことがあり、クリュ・ブルジョアでも印象的、きれいな建物でしたので憧れを持っていました。このルデンヌ、レストラン業界に流れることが多くなかなか見つからず、今回見つけて、うれしくて速攻購入してまいました。思っていた以上においしく、記憶をたどりながら楽しみました。●購入価格 安いのか高いのかわからずとにかく購入してしまいました。2000円くらいだったと思います。後でわかりましたが安いです!相場は2000円くらいから2500円前後。それでも買得だと思います。
2007/06/21
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今日は、チリのワイン、コノ・スルです。新しくリリースされた(!?)オーガニックのシリーズです。コノスルは1993年設立、チリ南部のラペル地区のチェンバロンゴにあり、ワイナリーとしては100年以上も続きます。畑には単一品種ごとにぶどうの木が植えられており、自社所有の畑となっています。ブドウ畑は肥沃な土地、朝露のもたらす低温、海からの涼しい風でよいぶどうを産します。 そのぶどうと最新設備で 高品質のワインをつくっているとのことです。 コノスルの名前の語源は、南米大陸の円錐形(コノ)の地区の南(スール)に位置するところから来ているそうです。ヒュー・ジョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産するワイナリー』と紹介されています。(今回はカベルネ・カルムネールなので次回ピノ・ノワールを!)コノスル・オーガニック、は、名前の通り《有機栽培葡萄を100%使用》したワインで使用ブドウはカベルネソーヴィニヨン69%、カルメネール31%、ドイツのオーガニック農産物認定機関『BCSエコ』の認定を受けた3haの畑の葡萄のみ使用してつくられ、収穫はすべて手摘みで醗酵はステンレスタンクで2ヶ月熟成ご樽で6ヶ月熟成。、SO2は最小限のみの使用でキャップシールは環境を考えて、あえて使用ぜず、天然コルクの上にビーワックス(蜜蝋)に天然の色素を加えたもので封をしています。環境重視の徹底ぶりがうかがえます。自転車の絵が描かれているラベルですが、これは毎日、畑へ作業をしにいくときに使う自転車を描いてるとのこと。私も、ボルドーの研修中、毎日ブドウ畑に行くのに自転車を使っていました。小道に入り、鴨の小屋の脇を通り、林を抜け、雨の日も、曇りの日も寒くて凍えそうな日も、畑に毎日通ったものでした。このラベルはそのときを思い起こさせて、とても親しみを持ちます。●ティスティング・メモ 紫がかった濃い赤熟したベリーの香り、茎のような青い香り、揮発的な香りもあります。 味わいは、しっかり熟したベリー、ブルーベリーやブラックベリーの果実で、濃厚さがあります。茎のような青い香りもあり、しっかりとフルボディを感じさせます。安いワインにありがちな、べたべたした甘さはなく、コストパフォーマンスの良さを感じます。ただ、2006年ヴィンテージのせいか、アルコールの荒さを感じます。抜栓を早めにしておいておくといいですね。●あわせるお料理照り焼きハンバーグ、すき焼き、焼き鳥(たれ)●購入価格 コノスルは今回紹介したもの、ひとつしたのシリーズでも、コストパフォーマンスの良さを感じます。(ゲヴェルツなんていけますよ!私もチリのゲヴェルツトラミネール!?そんなのあり?と思いましたが。)このシリーズは初めてでした。購入価格は1000円ぴったり!やすいと思います、今度購入予定のつもりのピノ・ノアール、期待してます!おススメ度★★★★(五段階評価)デイリーに!おススメですね。
2007/06/20
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今日はシャンパン、ランソン・ブラックラベルです。ランソンはシャンパーニュ地方のランスにあります。最も古いシャンパン・メゾンの1つとされ、1760年に“ドゥラモット シャンパン ハウス”としてランスの行政長官、フランソワ・ドゥラモット氏により設立されました。ランソンの大冠、ボトルの上部ラベルの十字軍のマークが入っているのはドゥラモット氏の息子が聖マルタ騎士団に所属していたことに由来するということです。その後1837年に現在の名の“ ランソン”と社名を変更後、ブランドの確立と国際的販売網の拡大し、世界のブランドとして発展してきました。100年以上前のヴィクトリア女王時代に英国王室御用達となったのをはじめとし、スウェーデン、スペイン王室の御用達としても知られています。そのほか数々の賞も受賞しています。このランソン社の特徴としては、“酸味”を大切にし、醗酵過程で、マロラティック醗酵というワインに含まれる酒石酸、リンゴ酸を乳酸菌により、よりまろやかな乳酸に変える醗酵を行わず、フレッシュな酸を残すという方法をとっているそうです。ブラックラベルでのセパージュ、ピノノワール53%、シャルドネ35%、ピノムニエ15%です。王冠に十字軍の紋章が美しいです。今回のランソンのブラックラベルは、うちでは定番。酸味のしっかりしたワインが好きなので、ちょうどこのシャンパンはお気に入りです。●ティスティング・メモ きれいな麦わら色でライムやグレープフルーツのような柑橘系の香り、白い花の香りも感じます。味わいは香りからくるイメージどおり柑橘系のくだもの、どこまでもさわやかな酸味がややふくらみのあるボディをきりっとさせています。この酸味ときりっとしたボディが印象的で素直においしいと思えてしまいます。暑い日に飲みたくなるシャンパンですね。前日にアラン・ロベールのメニル・トラディションを飲んだので飲めないかな、と不安でしたがこの酸味のきりっとしたランソン、おいしくいただけました。このさわやかな強い酸味が個性的です。私は大好きです。 ●購入金額 このシャンパン、安いです!2980円で購入しました。この品質で、このお値段は絶対にお買い得だと思います。実はいつもケースで購入して寝かせています。セラーに入らずそこらに放置状態(笑)以前偶然3年寝かせてしまったものがあり、飲んでみたところ、熟成を思わせる、ボディのふくらみとさわやかな酸でおいしくなりました。おススメ度★★★★★(5段階評価)本当におすすめです!いまやユーロ高でどんどんお値段の上がっている中、ランソンはまだ安いほうです。★ランソン・ブラックラベル★●●食べ合わせ●●シャンパンを飲むのに何かつまみないかな~と冷蔵庫をのぞいて、チーズ(カマンベール)とアメリカンチェリー、ロースハムをみつけてきました。おつまみって合うかどうか考えてしまいますよね。あわせて食べるものによってワインの印象も変わりますから・・・。■チーズ(カマンベール)とあわせると→シャンパンの酸味がいっそう際立ち、さわやかさを感じます。■チェリーとあわせると→シャンパンの酸味がシェリーの酸味と重なり、シャンパンのボリューム感が強調されれて、ボディのあるものに感じます。■チーズのチェリーのせ(これ自体はすごくオイシイ!)→ちょっと合わない・・・シャンパンがおいしくない・・・。■ロースハムのナツメグかけ→ハムの味が生かされ、骨付きハム?(昇格!?)シャンパンにとても合います。ロースハムのエストラゴンかけもかなりいけました。以上、あるもので遊んでみました。味って奥深いですよね。和食だとねぎや生姜などの薬味があるか、ないかで変わるし、洋食だとハーブ、スパイス使いで変わる・・・!機会があったら、試してみてくださいね!
2007/06/19
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今回は、以前紹介した、2003年の南仏のワイン、シャトー・セグリエス、2005年ヴィンテージです。17世紀から続くこのワイナリー。現在のオーナーのアンリ・ドゥ・ランザック氏は1994年からの所有となっています。グルナッシュとシラーを主体に造られるローヌはブラックチェリーのアロマが魅力的で、しなやかなワインといわれています。グルナシュ50%、シラー30%、サンソー10%カリニャン10%と、南仏らしいです。この作り手は、2003年でパーカー氏から87点、そして「最高にお買い得!」とのコメントを頂いています。生産者評価でも★★★と、評価され、『ワイン王国28号』の特集企画で“究極のお手ごろワインを探せ!”で、満点五つ星を獲得です。最新ヴィンテージの2005年を試してみました。●テエィスティング・メモ紫がかった明るいルビー色、チェリー、カラント、赤い果実を思わせる香り、とユーカリなど揮発性の香りを感じるハーブを感じます。軽いベリーのちょっと酸味を思わせる味わいでみすみすしささえ感じます。やさしい味わいでさらっと飲めるのがいいですね。少し冷やしてもいいかもしれません。夏にいける赤です。●おススメ度★★★★!(5段階評価)今回ちょっと厳しいかな。★5つけてもいいのですが。2003年のほうが濃縮感を感じます。2003はローヌはいい年ですから。デイリー&価格を考えると、とてもいいです!おすすめです!●あわせるお料理ラタトイユ、チキンのハーブ焼き、ロースト・チキンなど、南仏なのでハーブの合うお料理がいいでしょう。
2007/06/18
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今日は特別なシャンパン、アラン・ロベールです。入手には困難、見つけたら買いです。とにかくすばらしいものでした。アラン・ロベールは17世紀から続く、歴史ある小さなシャンパン・メゾンです。現在の当主は10代目アラン・ロベール氏。 シャンパーニュ地方のコート・デ・ブラン地区にある、ル・メニル・シュール・オジェ村にあります。このメニルでは“サロン”や クリュッグの“クロ・デュ・メニル”(ブラン・ドブランの最高峰)が生まれていることからメニル、のシャルドネの品質が格別であることに確信をもちます。 そのコート・デ・ブラン内に11ヘクタールの畑を所有し、4ヘクタールをメニル村に持ちます。この、アラン・ロベールは、シャンパーニュ最上のレコルタン・マニュピラン(自家栽培ぶどうをで醸造・販売する小規模生産者)とされ、ロバート・パーカー氏も最高の5つ星評価するシャンパン・メゾンです。そして、このメゾンはブラン・ド・ブラン一筋で、一切の妥協を許さず、平均樹齢50年のぶどうを使用し、必要な期間の熟成させるなど、その絶妙な酸と熟成を経た完璧なバランスは他の追随を許さず、いまやジャック・セロスなど、わずかの生産者だけが行っている、小樽での醗酵をさせる伝統的な方法で生産しています。また、瓶内二次醗酵後の瓶内熟成も長期にわたり、受注後にデゴルジュマンをして落ち着かせてから 出荷。最良年のみの製造で、1979年以降の生産年は‘79、‘82、‘85、‘86、‘90のみ、ちなみに‘79ヴィンテージの出荷は1999年、と出荷までに20年もの歳月をかけています。年間生産量はわずか100,000本のメゾンです。 ●ティスティング・メモ 洋なしを半分乾燥させたような、蜜のような香りがふわっと立ち上がります。それからシロップ煮の洋梨、りんごジャム、マッシュルームの香りもあり、繊細で複雑な芳香が、力強く広がります。とにかく上品に調い、余韻もとても長く、酸味、甘み、ボリュームなどすべてがきれいに溶け合って探さなければ感じることを忘れさせるようです。 本当にすばらしいシャンパンです。 ●購入価格 25000円くらいで購入しました。普通は安くても25000~30000円前後すると思います。そのお値段の味わい?ときかれると、う~んと思ってしまいますが、この味わいは、その金額をかけなくては味わえない、と考えるのがいいと思います。●おススメ度★★★★★(5段階評価)これは体験?と、考えれば、経済的に余裕があって購入できる方、興味のある方には、ぜひ味わってほしいシャンパンです。たとえ何十年後でも!!今回は、とある、記念日のためにお祝いのためのシャンパンを探していて、前回はクリュッグ・ロゼ、その前はルイ・ロデレールのクリスタル1999、ときて、それ相応のものを探していて、つい先日見つけました。今までで一番印象的で記憶に残る味わいでした。 ●合わせるお料理は・・・ 思いつきません。すばらしく、つよくて繊細でパーフェクトなのでこれだけでじっくり楽しめるので個人的には何もなくてよいかも・・・。なにかお腹に入れてから飲むのがベストなのかなぁ、と思います。
2007/06/17
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スーパーのワイン、気になりますよねぇ。よくみるけど、これどうなのって。よく、友人からこのスーパーの、このワイン、どうかなの?お買い得なの?ときかれます。やっぱり飲んでみないとわからないので(インポーターはいいことしか言いません!!)不安な気持ちながら近くのスーパーでどうかな、と思うものを購入してみました。“当店一押し”という文句におされて選んでしまいました。ウルフ・ブラス社は、1966年,ドイツから来たウルフ・ブラス氏がオーストラリア・バロッサ・バレーにワイナリーを設立したことに始まります。設立の当初は母国ドイツの紋章の鷲、を意味する“ビルヤラ”というアボリジニの語を倉庫の名に付けたそうです。ウルフ・ブラスのシンボルのイーグル・ホークはオオイヌワシです。ドイツの紋章を大切に思っているのでしょうね。創設からわずか30年間でオーストラリア最高の赤ワインに贈られる賞を最多の4回受賞し、国際的なコンクールでも3000を超える受賞を果たすなど高い評価を受けており、オーストラリア国内での販売数量No.1を誇るとともに、その高品質で革新的なワイン造りは世界中の注目を集めているということです。そして、オーストラリア国内での1番の販売数を誇り、生産者の評価で、パーカー氏3つ星、ヒュージョンソン氏3つ星を得ています。●購入価格 自宅近くの某スーパーで980円●ティスティング・メモ スミレやレッドカラントのベリー系の香り、樽香も少しあります。ベリーの味わいにシンプルな軽い酸味、こってりしている感じはなく、飲みやすい、さらっとした、まろやかさもあります。悪くないのですが、多少軽い酸味が際立って溶け込んでない気がします。それが、ちょっと気になりますね。全体的にはいいのですが。●合わせる料理煮込みハンバーグ、たれのついた焼き鳥、バーベキュー、メンチカツなどおススメ度★★★(5段階評価)手頃価格でよいです。お料理に合わせてデイリーとしてはいいですね。ただ、晩酌用にはう~ん、もう少し複雑味を求めてしまいます。友人を集めてわいわい食べて飲むのにはグットです!メルローがこんな感じでしたのでシラーズを少し期待しています。シャルドネなどは結構いけるのではないかな(コストパフォーマンス的に)、と思います。今度試してみます。暑い季節になるので白もいいですね。★イーグル・ホークのシリーズカベルネ・ソービニョン、メルロ、シラーズ、シャルドネ★
2007/06/16
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簡単でおいしい、試したらおいしかった!おススメです。トマトを食べやすい大きさに切ってソースをかけるだけ。甘みと酸味のバランスのよい、ミニトマトやミディ・トマトなど小さいトマトでつくってください。ももたろうトマトはおススメしません。ソースは市販のバジルソースにレモン汁をいれてゆるくのばしてください。カットしたトマトをお皿に盛り、ソースをかけて、塩をぱらぱらとかけて出来上がり。塩は出来るだけおいしい、ミネラルを含んだ岩塩のようなものがいいです。ソースのオイル分が少ないのでヘルシーです。
2007/06/16
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今日のワインはイタリアのワイン。アルジャーノのシリーズです。イタリアのトスカーナ、 アルジャーノのワイナリーは1500年くらい前から続くといわれ、1581年に建てられたお屋敷は歴史的建築物として、いまも丘に立っているとのことです。そして、数々のイタリア貴族に所有されてきたワイナリーも、500年もの歴史を持つ名門アルジャーノ家から、1992年にノエミ・マローネ・チンザノ伯爵夫人に移りました。以来、ワインマーケットで注目されるようになりました。それもそのはず、現在のオーナーになってから、ワインコンサルタントとして、あの、サシカイア、ソライア、ティニャネロを手がけたとしてよく知られる醸造のジャコモ・タキス氏を招いています。 タキス氏の1995年リリースの“ソレンゴ”は、トスカーナの、生産者が格付けにとらわれることなく、おいしさだけを追求して自由つくったワインのスーパー・タスカンとしてで一躍世界中にアルジャーノの名前を広げました。ワイナリーのブドウ畑は35ヘクタールで、現在も少しづつ拡張されています。そのうち23ヘクタールはサンジョベーゼ、残りの12ヘクタールにはカベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、シラーが植えられ、ぶどうの木1本あたり1kgのぶどうの収量におさえ、濃縮感の質のよいものを目指しています、 この、ノン・コンファンディテュールは2002年が初リリース。サンジョヴェーゼ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、メルロ10%の割合でサンジョベーゼのやさしい果実実、ミネラル感とカベルネのスパイシーさ、メルローのまろやかさが合わさっています。ちなみに2004年のヴィンテージはよいものとなっているそうです。 ●ティスティング・メモ少し紫がかったきれいな赤い色。腐葉土の香りが心地よく、熟したブルーベリーやブラックベリーの果実香とミネラルを感じます。。そして、いちごやカシス、ベリーのあざやかな赤い果実の味わいが、とてもしなやかで、やわらかいのが印象的です。軽くも重くもなく、なめらかな味わいは誰でも高感度を持つと思います。ただ、のどごしに残る荒い雑味がほんの少し気になります。 ●あわせるお料理 煮込みハンバーグ、照り焼きチキン、トマトソースのペンネ おススメ度★★★(5段階評価)なめらかさはとてもよかったのですが、ちょっとバランスが気になりました。たして引いてお値段考えてちょっと高いかな。購入したお店での価格は2850円でした。
2007/06/15
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ルクレーゼのような鉄製鍋で作る、チキンの蒸し煮の、ガーリック添えです。あらかじめ塩、胡椒をしておいたもも肉を食べやすい大きさに切り、鉄製蓋つきの鍋に入れじっくり1時間以上煮るだけです。一緒に丸ごとのにんにくを入れて煮てください。食べたい野菜も一緒に煮るといいです。シメジなどのきのこ、玉ねぎ、など。とにかく手間のかからない料理?です。失敗もないですし。仕上げにパセリを飾って、どうぞ。合わせるワインはシャルドネ。しっかり味のニューワールドのシャルドネでいけますね。
2007/06/15
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今日のワインはデイリーな1本、カリフォルニアのピノ・ノワールです。普段はあえて、カリフォルニアのワインなんて選ばないのですが、う~んと首をひねりながら購入。お値段が1500円以下!おいしいわけがないよね~、でもいいという評判。じゃあ試してみよう、というわけでした。レックス・ゴライアスは2002年に始めてリリースされたブランドです。このレックスはUSAワイナリーガイド最高評価の★★★★★獲得した「ハーン・エステイト」のつくるセカンド的なシリーズで、ウォールストリート・ジャーナル(ニューヨークで発行される日刊新聞)でティスティング2位・Best Buy、を獲得しているとのこと。このレックスの誕生には、マイケル・カフカ氏の存在があります。大学で醸造学を学び、ロバート・モンダヴィを買収したことで知られるワイン世界最大手のコンステーション・ブランズに入社、数年後にワインメーキングチームに入り、才能を認められ、遂にワインメーカー兼、アシスタント・ワイナリー・マネージャーに。これまでに手がけたのは、デイリーなテーブル・ワインばかりだったとのこと。これがかえって効をなし、リリースされた、レックスの評価につながるもののようです。このレックスリリース3年後の2005年ヴィンテージは15個のメダルを獲得しているそうです。 そして、このヴィンテージのカジュアルでおいしいワインという評価を確立させるように、USAレストラン・セールス・ベスト100ブランド、にも選ばれました。それから、この印象的なラベルに描かれている鶏の絵は“20世紀初頭のテキサス・サーカスの貴重な見世物HRM・レックス・ゴライアス(レックス・ゴライアス=キング・ジャイアントの意)で、「世界最大のおんどり」としてアメリカ全土から多くの見物客を集めた47ポンド(=21.32kg)で当時鶏小屋の上に掛かっていた垂れ幕を模写したもの”だそうです。このレックスは、カリフォルニアのデイリーワインの甘ったるさ、付けたような樽香などなく、カリフォルニアの安いワイン=おいしくない、という印象を変えたと評価されています。ある程度のお値段は(3千円くらいは)かけないとおいしいカリフォルニアのワインは楽しめない、という感じでしたから。●ティスティング・メモ鮮やかなルビー色、ラズベリーやレッド・カラントのみずみずしいベリーの果実の香りと、腐葉土の香り。ピノ・ノワール独特のほんの少し酸味を思わせす香りがあります。さわやかなベリーがぎゅっと詰まったような果実味、さわやかさと、やさしい果実味がやわらかいタンニンとうまく調和してバランスのよい仕上がりです。やわらかく、ピノ・ノアールっぽさがでています。●あわせる料理 スパニッシュオムレツ、チキンの照り焼き、アジフライ、焼き鳥、などおススメ度★★★★(5段階評価)果実感、ピノ・ノアールの個性がきちんと出ているのがいいですね。
2007/06/13
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今日のワインは泡です。ちょっと女性向けかもしれません。セットに入っていたので・・・。イタリアで作られる品種のモスカート、マスカットのような芳香が特徴です。甘い香りでほっとするような・・・。このモスカート種はスプマンテでなくても微発泡に仕上がるようです。今日の泡は、モスカートから作られ、甘いニュアンスとアルコールの度数が多少低いので女性向けです。ランチ、アペリティフのお供という感じです。このモスカート種は普通にワインとして作られてもなぜか微発泡に感じます。疲れているときの晩酌にいな、と思います。●ティスティング・メモ淡いイエローに決め細やかな泡。マスカット、カリン、アプリコットのシロップ漬けのような甘い香りがさわやかです。そしてやさしい甘さとマスカットの香りが口に広がります。軽くてさわやか、ぐいぐい飲んでしまいそうです。おススメ度★★★(5段階評価)悪くないですが、甘めで飲みやすいです。(ごめんなさい。私にはちょっともの足りない・・・)●あわせるつまみりんごとカマンベールチーズ、生ハムのせメロン、いちご(グラスに浮かべてもいですね!)缶詰の白アスパラ、温泉卵、などこの泡のセット4980円!!買い得ですね。
2007/06/13
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今日のワインは、ボルドーのコート・ド・カスティヨンのワインです。え?カスティヨン?と思われるかもしれませんが、このシャトー・カップ・ド・フォジェール、以前いたお店でも、仲間内でも、これおいしいよね、と在庫が少なくなると社員販売価格で購入していたものです。シャトー・カップ・ド・フォジェールは、サンテミリオンのシャトー・フォジェールの地続きのコート・ド・カスティヨン地区にあります。シャトー所有の55ヘクタールのぶどう畑は、サンテミリオン地区の(28ha)と、コート・ドゥ・カスティヨン地区(27ha)の2つのアペラシオン(栽培地区)にまたがっていますが、前者からはシャトー・フォジェールが、後者のコート・ドゥ・カスティヨン地区からは、今回飲んだカップ・ド・フォジェールが生産されています。また、このカップ・ド・フォジェールも、シャトー・フォジェールのどちらも、醸造コンサルタントで有名なミシェル・ロラン氏のもとでつくられています。 ミシェル・ロラン氏は、サンテミリオンのシンデレラワイン、ペービー・フォジェールや、ポムロールのシャトー・ル・パンなども手がけていることで知られていますが、このワインは、ボルドー地区でもあまり知られていなかったカスティヨン地区を一躍有名にさせたワインです。粘土質と石灰質という地質のテロワール、平均樹齢が30年のぶどうの木から凝縮感ののある果実味とバランスのよさで、しっかりとしたワインが生まれており、フランスでもワイン通の間でも、“手頃な価格で、本格的なボルドーを味わえるワイン”として有名だそうですし、ロバート・パーカー氏も、いずれの年も87~89点をつけているなど評価の高いワインです。私も店でお薦めのボルドーはありますか?と聞かれると、まずはこのワインを紹介していました。値段も手頃ですし、安定した出来ですのでいつも安心して飲むことができます。●ティスティング・メモ 濃い鮮やかな赤い色粘度は高め。ブラックチェリーやブルーベリーのような果実の香りとミントのさわやかな香り。ミネラルっぽさも感じます。グラスを回すと多少腐葉土の香り。味わいは熟したベリーやプルーンの凝縮した果実味としっかりしたタンニンが、ワインの骨格を感じさせます。バランスはとてもいいですが、開けたばかりでは、ややタンニンの荒さを感じます。開けて1時間くらい置いておくといいですね。●合わせる料理牛肉の赤ワイン煮込(ビーフシチュー)、ステーキ、焼肉、すき焼き、など。 ★シャトー・カップ・ド・フォジェール★ここが一番安い!!
2007/06/12
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お昼に赤ワインを飲んでいて、何か合うものはないかな?何か食べたいけど・・・。今簡単にできるのは、蕎麦かなぁ、なんて考えていました。・・・・・・納豆と韓国海苔とねぎ!さっそく作ってみました。合います!おいしいです。韓国海苔がポイントです!納豆蕎麦なんておいしくないわけがないし、誰でもつくれると思うので、だまされた、と思ってぜひ作ってみてください。普通にゆでた蕎麦を冷やし、上にだしをかけた納豆を、たくさんかき混ぜてふわふわ状態にして、うえから刻みねぎと細かくちぎった韓国海苔をまぶして出来上がり。(写真は食事中でした)
2007/06/12
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今日のワインはブルゴーニュのオリヴィエ・ルフレーヴです。ドメーヌ・ルフレーヴのモンラッシュを飲んだことはありましたが、このドメーヌは初めてです。ワインセットに入っていたのでたまたま購入しました。オリヴィエ・ルフレーヴは、 ドメーヌ・ルフレーブを白ワインの伝説的な存在にした、故ヴァンサン・ルフレーブ氏の甥にあたります。 もともとは、ワインづくりには関わらず、ミュージシャンとしての人生を目指していたという経歴の持ち主。1984年にワインづくりを決意して、ドメーヌを設立したといいます 。ピュリニー・モンラシッシュに本拠地を置き、グラン・クリュ畑をはじめ、10ヘクタール自社畑を所有しています。 また、ネゴシアンとして100件近くの特定契約栽培者と取引をしていますが、1989年から醸造責任者のフランク・クリュクスが 選定、栽培、醸造までの一貫管理を行い 徹底して管理し常に安定したワインをつくり続けているそうです。 オリヴィエ・ルフレーヴのワインは、故、ヴァンサン・ルフレーブがつくっていたワインにとても近い、けして主張の強いものでなく、やさしく繊細でエレガント、テロワールの表現されたワインと言われています。 ●ティスティング・メモ 白桃や缶詰の洋ナシ、やさしい甘さのニュアンスのアロマでとてもやさしい印象。それでいてどこかスモーキーさも感じます。 口に含むと、柑橘系のさわやかな酸味と白桃を思わせるやさしい甘さがミネラルと溶け込んでいます。全体的に繊細でやわらかく、やさしい味わい。お料理に合わせるとしたら、コールド・ミートっぽいもの。骨付きハムなどいいですね。工夫して見栄えを求めるなら、茹でアスパラ(出来ればホワイトアスパラ)の生ハムまき、オランデーズソースで。他に鯛、ホタテのカルパッチョ、などが合うと思います。おススメ度★★★★(5段階評価)2000円以下で購入できれば買い得ですね。やさしい味わいのが好みの方にはおススメ!私の購入した店では2625円で販売していました!楽天では2000円前後で買えるようです。セットはやっぱりお買い得。
2007/06/10
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私が、このワインに出会ったのは3年位前ですが、以来、変わらず安心して薦められるワインだなぁ、といつも思っています。店でお客様に安くておいしいものを、と任されたときには必ずこれを選んだものです。赤の品種でシラーに関しては多少甘いニュアンスが出てしまいますが・・・。今日の、このモンテス・アルファシリーズのカベルネ・ソービニョンは赤では特に出来がいいです。今では、きちんと評価されるモンテス社も、設立までには、こんな話も。現在、チリワインと言えば、コストパフォーマンスの良いニューワールドワインとして知られていますが、1980年代のチリワインは、まだ国内市場でしか消費されておらず、輸出をしているワイナリーは、ほんの一部だったそうです。その一つに大手サンペドロワイナリーがありましたが、醸造担当をしていたアウレリオ・モンテスは輸出市場をターゲットにしたハイクオリティーなワインをつくろうと決心し、親友であり同じ職場で輸出担当部長をしていたダグラス・ムーライを誘いました。しかしながら、ワイナリーの設立するには経営のプロが必要です。そこで彼らは同じサンペドロワイナリーで社長をしていたアルフレド・ビダウレに話をもちかけました。ダウビレは若干29歳でチリカトリカ大学商学部の学部長にもなった経歴を持ち、サンペドロワイナリーを大会社へと成長させた経営のプロでしたが、2人のプロジェクトを聞いて感銘を受け、社長の職を離れる決心をしたそうです。とはいえ、雇われ社長であったダウビレをはじめ、モンテス、ムーライにとってワイナリーを設立するだけの資金はなく、3人は自身の家を担保にして6万5千ドルを集め、モンテスワイナリーの前身であるディスカバー・ワイン・リミテッドを設立したそうです。やがて、ぶどう畑と醸造設備を提供してくれるという新パートナー、ペドロ・グランデ氏が加わり、1988年にモンテス社は設立されました。4人の情熱によってつくられたモンテス社のワインは、最近では専門誌でも常に高得点を得ているほか、各種コンクールでも金賞を受賞するなど評価が高く、かつ、コストパフォーマンスに優れたワインです。正直、私も以前はチリワイン?ってどうなのって感じでしたが、今ではモンテスのワインだけは常にセラーに数本はストックしてあります。今日飲んだワイン、以前にも紹介した、同シリーズのシャルドネなどブラインドテイスティングをしたらブルゴーニュのワインと区別がつかないかもしれません。ワインに詳しいお客様にも納得いただけるワインだと思います。●ティスティング・メモ濃い紫色がかったきれいなレッド。ブラックチェリーや、ドライプルーンの果実味のつまったような、熟した香り。それと、アルコールの度数の高さからくる揮発性の香り、ユーカリ、月桂樹の香りもします。味わいは香りからイメージするもの、同様で裏切らない、よく熟して果実味たっぷり。タンニンもしっとりなじんで濃縮感はありますがとても飲みやすいです。それでいて、甘ったるさはなく、フランス、ボルドーを意識したバランスの良いワインです。おススメ度★★★★★(5段階評価)今回このセットに入っていました。1本当たりの価格を考えるとすご~くお買い得!店頭なんかじゃ買えません(送料かからなくても)!!
2007/06/09
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いつも、手間のかからないメニューばかりですが・・・。今回も鶏もも肉を使った、お肉と野菜を焼いてあとは煮込むだけの料理です。深鍋に(カレーなどを作るような、炒めるのにも煮込むのにもOKの)油をしいてあらかじめ塩、胡椒をした鶏もも肉の表面を焼きます。大体表面が焼けたら、取り出し、玉ねぎ、にんじん(こちらもあらかじめ食べやすい大きさにきっておきます)を炒めます。きのこ類(シメジ、マッシュルーム)も入れるとおいしいです。玉ねぎが少し透き通ってきたら、肉を戻し、赤ワインを入れ、(2~3人分の量としてだいたいカップ1杯)コンソメを1つ入れて弱火で1時間煮込みます。塩、胡椒で味を調えて出来上がり。失敗はありえません!赤ワインに合います!
2007/06/08
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今日のシャンパンは、ポール・ロジェです。なかなか見つからないので、まあまあのお値段だったらいつも、速攻まとめて購入し、ストックしています。ポールロジェは、1894年にシャンパーニュ地方のエペルネに設立された、今では数少ない家族経営のシャンパン・メゾンです。 常に「気品と格質」を大切に、クラシックなスタイルを守り続けて、高品質のシャンパンを安定してつくり続けており、2004年には英国王室ご用達の称号をいただいているなど評価が高いです。そしてボトルの真ん中には王室のマークが入っています。 現在は、クリュッグで修行を積んだドミニク・プティがセラー・マスターを勤めており、4人の熟練した技術者が機械に頼らないスタイルでルミアージュ(動瓶・澱を取り除くため毎日少しづつ瓶を回していく作業)を行っています。 また、地下深くの全長7キロにも及ぶセラーは他ののシャンパン・メゾンより1度低い9度に保たれており、低温でゆっくり熟成させることから質のよい決め細やかな泡立ちを持つシャンパンに仕上げています。 今日のシャンパンは、その、ポール・ロジェのノンヴィンテージです。ノンヴィンテージはそのシャンパン・ハウスの質の評価を決めるといわれています。 ぶどうの品種:ピノ・ノワール33%、ピノ・ムニエ33%、シャルドネ33%。 ●ティスティング・メモ 明るい黄金色で繊細な泡立ちがきれいです。洋ナシ、イーストの香りもほんの少し、柑橘系のさわやかな酸も香ります。グレープフルーツなどの柑橘系のさわやかな酸味が複雑味のあるふくよかなボディをきりっと仕上げています。バランスもよく、さわやかに長く余韻が残ります。おススメ度★★★★★(5段階評価)このメゾンは大好きです。
2007/06/08
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今日飲んでいるワインはロゼのスパークリングです。カリフォルニア、良質なワインを生産することで有名な、ナパ・ヴァレーにあり、125年の歴史を持つべリンガー社のものです。アメリカで販売してもすぐ売切れてしまうというほどの人気だそうです。このべリンガー社はワインのコンペティションでも数々の賞を獲得しているとのこと。そんなべリンガー社のスパークリング・ホワイト・ジンファンデルです。●ティスティング・メモ淡い、きれいなサーモンピンクでつい、桜をイメージしてしまいます。バラやカシス、ベリーのような香りと共にやさしくてさわやかな泡立ちです。グラスに注いでとても美しい感じですね。気分も華やぎそう!味わいは香りと同じような、カシス、アメリカン・チェリー、イチゴジャムなどのちょっぴり甘いフルーツを感じます。やさしい甘さが女性好みかな、と言う印象です。しっかり冷やして、アペリティフに。また、デザートにも合わせられると思います。ムースやフルーツコンポートに合うと思います。!!きれいなピンクでみんなでわいわい盛り上がりますね。おススメ度★★★(5段階評価)ちょっとあまい~(少し個人的な主観が入ってるかも!)泡のセットに入っていたものです。個人的にはすごーく安いので買いと思いますね。1本1200円ちかくするところセットに入ると800円台!
2007/06/07
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またまた、アラン・ブリュモンのデイリーワインのガスコーニュ・ルージュです。こちらはヴァン・ド・ペイで、タナー50%、メルロー50%となんだか不思議なブレンドですが、メルローがタナーをやさしく仕上げたような・・・誰でも好める味わいに仕上がっています。アラン・ブリュモン氏の実力でしょうか・・・。お値段を考えるとコストパフォーマンスの良い、満足いけるものと思います。 ●ティスティング・メモ(ヴァン・ド・ペイ・ド・コート・ド・ガスコーニュ) きれいな明るいルビー色。香りはスモーキーさと共にラズベリーやイチゴ、カシスなど赤いフルーツを思わせます。 味わいは、みずみずしくて甘酸っぱいベリーを思わせますが、さわやかな酸味とタンニンからくるボディでバランスよく、軽やかで、チャーミングな印象です。 グラスに少しおいておくと甘酸っぱさはなくなり、タンニンと果実味が調和してきます。 お値段が1000円くらいなので手頃で、デイリーに、手軽にわいわいみんなで飲む機会など、ランチのお供にもいいですね。野菜やチキンの胸肉のグリル(マイ・ブームなので)くらいにベスト・マッチですね。 ぶどう品種・タナー50%、メルロー50% おススメ度★★★★(5段階評価) みずみずしさをきれいに仕上げたワインですね!びっくりしました。
2007/06/07
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今日のワインは、南西地区で昔から栽培されているぶどうの品種、タナーから作られるワインです。ワインの銘醸地ボルドー地方のすぐ隣に位置するマディラン地区は、フランスで最も古くから存在したぶどう栽培地域の一つですが、知名度の高いボルドー地方の影に隠れ、その価値が正当に評価されない時期もあったそうです。今回飲んだワインをつくられているアラン・ブリュモン氏は、この地方で古くから栽培されていたタナー種によるワインづくりの復興で評価された方です。本来、タナー種のぶどうからは色の濃い濃厚な味わいのワインができますが、マディランでは一時期、カベルネ・フラン種などのボルドー系のぶどう品種が導入されたことや、販売を重視したあまり軽いワインがつくられるなど、ワインのスタイル自体が失われていた時期がありました。ブリュモン氏は、本来あるべき姿のマディランを復活させるべく、弱冠30歳でモンテュスの畑を自力で購入し、タナー種の特色を生かした色の濃い濃厚なスタイルのワイン造りに取り組みました。 彼の、手摘み収穫と木樽熟成による"こだわり"のワインづくりは、やがて実をむすび、1985年にタナー種100%の「シャトー・モンテュス・キュヴェ・プレスティージュ」が市場にでると、たちまち評判になり、ゴーミヨでは80年代最高のぶどう栽培者に選出されるとともに、91年にはフィガロ誌による最優秀醸造家と評価され、97年にはレジョン・ドヌール勲章を授与されるに至ったそうです。 アラン・ブリュモン氏は所有の畑モンテュス、ブスカッセから、シャトー・モンテュス、シャトー・ブスカッセというワインをリリースしています。今日は、ブスカッセのほうです。 ●ティスティング・メモ(ブスカッセ2003) 紫がかった濃い赤で(グリセリンも強め)乾いた木の香りと共によく熟したベリーの香り、ドライプルーン、甘いニュアンスはベリーをイメージします。そしてミントや、ユーカリっぽい清涼感も香りも少し感じます。 濃厚な果実味とタンニンの強さがしっかりとした味わいになっていて、骨格のあるワインという印象です。よくありがちな、甘くて濃いワインとは違い、甘味がない分、果実的でありながら、腐葉土、なめし皮を思わせるような香りで、力強さ、深さを感じます。タナー種から来る個性でしょうか。 まだまだ、タンニンが荒いですね。もう少し寝かせてもいいかもしれません。 ぶどう品種・タナー65%、カベルネ・ソービニョン25%、カベルネ・フラン15% おススメ度★★★★(5段階評価) 個性的で私は好きですね。
2007/06/06
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少し前にフランスに行ったとき、フランスの雑誌に載っていた質問、もし、これから、1種類のメニューしか食べられないとしたら、何たべる?という質問に対して、一番多かったのがポトフだそうです。野菜もたくさん食べられるし、お肉もほろほろでおいしいですよね。今のフランスは昔と違ってヘルシー志向のようです。以前滞在したときに思いましたが、確かに田舎のほうが、太っている(かなり、すごくといっていいほど)人が多かったです。都会の人ほど体に気を使っているように感じました。ちなみに2番はクスクスでした。タブエというサラダのようなもの。今度作って紹介しますね。さてさて、ポトフですが作るのはほんとに手間がかからず、全部お鍋に入れて煮込むだけ。お肉はなんでもいいのです。豚肉ならバラ肉でもいいですし、肩ブロック、スペアリブ。チキンなら手羽元でも、もも肉でも、(ちなみに私は豚の肩ブロックを用意しました)食べたいだけ用意してください。そしてベーコン。塊のベーコンがいいですが、なければ薄切りで。後は野菜、じゃがいも、にんじん、キャベツ、セロリなど食べたいだけ入れ、コンソメを1つ、塩、胡椒を適当に入れ、蓋をして弱火で2時間煮込みます。肉も野菜も柔らかくなったら出来上がり。はずしなく誰でも出来ます。ぜひ、おためしあれ!
2007/06/06
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南仏、アヴィニョン(教皇庁や、アヴィニョンの橋で有名な)から少し北上したあたりの、リラック村の外れにあるこのワイナリーは17世紀からと歴史があります。ブドウ栽培が低迷していた時期もあり、1925年に栽培を再開するまでは養蚕や果実生産を行なっていましたが、1950年代には勢いを取り戻して、リラックを代表する畑と評価されるまでになりました。現在そのクオリティーは、評価され、ロバート・パーカー氏はシャトー・ド・セグリエス2003年ヴィンテージには87点の高得点をつけています。また、ワイン界だけでなく、元F1ドライバーのジャン・アレジ氏など著名人からも絶大な支持を得ています。そして雑誌のワイン王国でも★★★★★と、高得点をつけています。●テイスティング・メモスミレやカシス、ベリーの香りとグラスを回したときにかすかに、シラー種(南仏で使われる品種)からくるのか“けもの臭”を感じます。時間がたてばフェノール臭(グルナシュ種の個性)さえ感じます。ラズベリーや木苺のような軽やかさとまろやかなタンニン、バランスよく軽くも重くもなく、やさしく飲みやすいワインです。合わせるお料理は、ポークソテー、ソーセージの盛り合わせ、チキンのワイン煮込み、ハンバーグのトマトソース添えなどがいいでしょうか。おススメ度★★★★(5段階評価)星5つにしたいところですがもう少し香りがほしいかな。でもかなりいいです!お値段から言えばコストパフォーマンスいいですよね。1000円ちょっと!?ですし。★シャトー・ド・セグリエス★
2007/06/05
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また、手抜きのようなつまみです。鶏胸肉、皮をとれば、脂身も少なくヘルシーですが、ぱさぱさしがちですよね。一工夫でちょっとおいしく。皮をはずした胸肉を薄く切り込みを入れます。中にチーズとハーブをいれて焼くだけです。フレッシュなハーブがあるといいですよ。ふわっと香りがよくなります。うちではたまたまあったフレッシュ・バジルを刻んで入れました。見栄えをよくするためにトマトソースを添えて。最後にペッパーミルでがりがりっと。合わせるワインは、フランスの、ブルゴーニュ・ピノ・ノアールやボージョレー・ヴィラージュ、のような、ライトボディの赤の軽めのワインがいいですね。白ならチリの濃厚シャルドネで。
2007/06/05
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今日のように暑い日には、ランチとフルートグラスに泡などいいですね。のんびりしたい日には、カウンターに一人で座って片手にグラスを・・・。私のとっておきの贅沢です。と、言うことで、本日の泡はヴァン・ムスーです。デュック・ドゥ・シャルニーというヴァン・ムスー。オレンジのラベルが華やか。品種がユニ・ブラン、クレレット、グルナッシュということで南仏生まれのぶどうの泡のようですね。先日、破格で購入した泡のセットに入っていました。6本で4980円でした。安泡にはそんなにこだわらないのでセット購入が多いです。いろいろな泡に出会えて楽しいですね!●ティスティング・メモ淡いイエローできれいに泡が立ち上がります。さわやかな、白い花を思わせる香りが印象的。やさしい口あたり、かすかにトースト香も感じますが、飲みやすくてフルーティーな味です。
2007/06/04
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豚の肩ブロック肉を使って、簡単でおいしい、はずしのない料理をつくりました。以前にもバラ肉を使って作ってみましたが、肩ブロックのほうがバラ肉より脂肪も少ないし、ほぐれ具合もよくおいしかったので写真を撮ってみました。前回と同様で、ポイントはあらかじめ塩につけておくこと。まず、塊肉に多めに塩をまぶします。出来るだけ、おいしい塩を使ってください。ミネラル分が多いほうがおいしくなると思います。ジップロックのような密閉できるビニールに入れます。空気が入らないように密閉して、冷蔵庫のチルド室に3日くらい置いてください(塩を多めにつけるので腐りません)。3日たったら、肉がきゅっと締まります。味の、旨みのキュッと締まった肉になります。その肉を流水で2~3分洗い流し、キッチンペーパーで水分をきれいに取り除きます。そして、1センチの厚みに切り、グリルパン、フライパンで焼きます。ハイ、焼くだけです。おいしい豚肉のステーキ出来上がり!胡椒を一振り(ガリッと引き立てがいいですね。)ぜひ、試してください。
2007/06/03
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今日のワインは、先日購入したワインセットに入っていたパリンガ・スパークリング・シラーズ2004です。個人的には赤の泡は好みではないのですがセットに入っていたので試してみました。オーストラリアの ヒッキンボッサム家が所有するパリンガは1972年、アデレードから30キロ行ったクラレンドン山麓にヴィンヤードを造ったそうです。やがてリリースされた1976年のヴィンテージのワインは、『オーストラリア・ナショナル・ワイン・ショー』で4つの金メダルと1つの銀メダルを受賞。当時は、オーク樽を使用するのに十分な資金がありませんでしたが、やがてそれから20年近く経ち、木の樽で寝かさないシャルドネが主流になったとのことです。 2003年のシラーズ、カベルネ、シャルドネも特によい出来だそうですが、個人的には、オーストラリアのできのよい年、悪い年と、比較したことがなくて、正直お値段だけに頼りがちですね。(笑)このパリンガ、シラーズやメルローを出していますが、本当に濃縮感があります。この濃縮感だけを求めるならばコストパフォーマンスがいいと思います。やや単調かなという印象はありますが、それなりにシラーズならシラーズの香りは出ています。ただ、現地ではもっと安いようです。以前に、店で仕事をしていたとき、お客様に(話をしていて、オーストラリアからいらした方でした)このワインは向こうじゃ300円くらいだよ!!高すぎるよねぇ!といわれてしまいました。苦笑・・・。●ティスティング・メモとてもスパークリングと思えないほど濃い紫がかった赤です!!グラスに注いだときの香りは、スミレ、カシスなどを思わせる、紫色で、みずみずしい果実のような香りですが、泡が消えていくとドライプルーンのようなあま~い果実香がします。味わいは濃縮感のある甘い果実味と共にでタンニンを感じます。多少荒くタンニンが口に残るので、食後に、デザートワインとしてスイーツと楽しむのをおススメします。甘さが口に残るので少し酸味のあるフルーツがいいと思います。おススメ度★(5段階評価)泡ならタンニンの荒さはちょっと合わないかも。でも、デザートワインが好きな方にはいいと思います。スパークリングはその場を盛り上げてくれるから・・・やさしい甘さが女性には飲みやすいかな。女同士わいわいやるときに!
2007/06/02
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2年前にフランスを車で旅行したのは、9月初めのぶどうの収穫の時期でした。パリからボルドーを南下し、さらにモンペリエまでくだり、今度は北上してコート・デュ・ローヌに入りました。南ローヌでは、ヌフ・デ・パプやタベルなど、いろいろな村を興味だけで訪れてみたのですが、中でも思い出に残ったのが、スコールのような激しい雨のあとに訪れたジゴンダスでした。ジゴンダスの町は幹線道から少し外れた山沿いにあるのですが、土砂降りの雨が上がった町の中心辺りにワインの店を発見!それもティスティングしながら購入できると書いてあるので、その日の晩にホテルで飲むワインなど買おうかな、なんて軽い気持ちで入ってみました。さて、店の中に入り、早速どんなものがあるのかとぐるっと見回まわすと、日本でも評価されている、エドモンド・ビュレルのジゴンダスをハケーン!なな、なんと日本で3000円くらいするのですが、ここでは8ユーロ!おおよそ1200円くらいになりますが、一応ティスティングさせてもらって・・・うん、日本でと同じ味!これはこれで納得なのですが、日本ではこんなにお値段が高くなってしまうとは・・・。ふ、と視線をそらすとなんと、20ユーロのジゴンダス。ここで、3000円近くするワイン!じゃあ、日本では1万円までは行かないけど9000円くらい?よく見るとコンクールで賞を取ったワインとのことで、店のおススメのようです。このお値段のジゴンダスって!?日本では見た事ありませんので、早速ティスティングさせてもらいましたが、え!?というびっくりするくらい。ジゴンダスでこんな味わいあるの?というくらい美味しかったので、その晩飲もうと2種類買って帰ったのですが・・・。結局もったいなくて、ホテルでは飲まずに日本に持って帰ってきてしまいました。これが今日飲んだワインですが、どうやら日本では購入できないみたいですね。その時は買わなかったのですが、日本でも購入できる私のおススメは、上の黄色い写真のエドモンド・ビュレルのワンランク下のワインです。とてもコストパフォーマンスの良いワインで、コート・デュ・ローヌに分類されます。ぶどうの出来が納得のいかない年は作らないという、強いこだわりがある生産者にもかかわらず、2000円もしないのですから、売り切れが多いのも納得です。太陽のようなラベルが印象的。私も見つけたときには即、購入しています。
2007/06/02
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今日は、特別に、以前購入して大切にセラーで寝かせていた、'97のコス・デストゥルネルです。実際シャトーにも訪問したときに、門の美しさ、扉の豪華さに感心した、思い入れのあるシャトーのワインです。“コス”とはガスコーニュ地方の古い方言で、“小石がいっぱいの坂”を意味しているそうです。19世紀の当主ルイ・ガスパールはワイン造りの他にアラブの馬をフランスに輸入することを始め、取引の際にシャトーのワインを中近東や東洋へ持って行ったそうのですが、売れ残ってしまったワインを再びボルドーに持ち帰ったところ、船に揺られたためか、熟成してとても美味くなっていたので、評判を呼び高値で売れたそうです。そこで彼は自分のシャトーの建物も異国情緒豊かな中国風にし、ワインの神秘性を高めようとしました。壁にはライオン、象、ユニコーンが彫られており、入り口には、ザンジバルのサルタン・君主から贈られた大扉が飾られています。(この扉は持ち帰るのに苦労したらしい・・・)このボルドーの地においては見られない、一風変わった建物のおかげか、ルイ・ガスパールは「サン=テステフのマハラジャ」呼ばれるようになったそうです。 しかし、1852年、シャトーを拡張し整備するための借金がかさみ、シャトーをロンドンの銀行家マーティンズに売却しましたが、彼に引き続きそこに住むことを許されましたが、1855年の格付けによってコス・デストゥルネルがサン=テステフ最高のシャトーとなる2年前に、1853年にルイ・ガスパールは亡くなりました。 その後、コス・デストゥルネルは、何度か売却が繰り返えされ、1917年にはボルドーを代表するワイン商人であったフェルナルド・ジネステに買い取られましたが、2000年に再び売却され、今ではソシエテ・デ・ドメーヌ・レビエが所有しているそうです。もちろん異国情緒豊かなシャトーの建物はかわらず サン=テステフの地にたたずんでいます。 サン=テステフには、「シャトー・モンローズ」と「シャトー・コス・デストゥネル」の二つの二級格付けシャトーがありますが、前者は古くからイギリスに根強いファンがいるのに対し、コス・デストゥネルはアメリカに熱狂的なファンが多いようです。このコス・デストゥルネルは、ポイヤックとサン=テステフとの境界となる小川をはさんで「シャトー・ラフィット・ロットシールト」と地続きですが、サン=テステフとしては砂利の含有率が高い土地で、メルローの比率が高い(40%)ことから、芯の固さが共通するサン=テステフワインの中では柔らかさと、独特の優雅さを備えていると言われています。数年前にボルドーにワイン作りの研修で滞在していたときに、お世話になっていたシャトーのマダムが、当時のコスのオーナーのマダムとお知り合いだったので、シャトーを訪問する機会がありました。マダムは大切なお客様をシャトーに招待するときにだけ使うという"大扉"を開けてその歴史を説明してくださいました。そのときにシャトーを隅々まで案内してくださったのも、私にとって思い入れのあるワインになった1つの理由かもしれません。 ●ティスティング・メモ10年の年月を経て、エッジは茶色がかったガーネット色。なめし皮、スパイスの香りと共に複雑な香り、ミネラルの香りもします。香りも高く、グラスをゆらすだけでも心地よい気持ちになります。味わいはとても滑らかでやさしい印象です。タンニンがしっかりありますがやさしく、しなやかで果実味との調和がバランスよく口に残り、とても味わい深いです。おススメ度★★★★★この味わいで1万円ちょっとで購入できることを考えると、とてもコスト・パフォーマンスがよいと思います。
2007/06/02
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前回も同じようなもの、ズッキーニのグリルでしたが、今回はズッキーニ、なす、エリンギなどの夏野菜をグリルしました。グリルパンにオリーブオイルを吹きかけ(うちではよりヘルシーにしたいので)じっくり焼きました。オリーブオイル、アンチョビソース、レモン汁、エルブ・ド・プロバンスのソースをつけて。野菜好きの私にはたまらない1品です。
2007/06/01
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