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今日のデザートはフレッシュチーズを使ったデザート、クレメです。チーズに硬くあわ立てた卵白を加えてふわっと仕上げたムースのようなデザートです。フルーツのソースはいろいろ。ラズベリー、ストロベリー、ブルーベリー、キウイなど。つくり方もそんなに難しくはありません。クリームチーズ、またはカッテージチーズ(クリームタイプ)200グラム(4人分のめやす)を泡だて器で混ぜ合わせてやわらかくしておきます。砂糖60グラムを混ぜます。卵白1つを角が立つくらい硬く泡立て。やわらかくなったチーズと混ぜ合わせます。ガーゼ、またはキッチンペーパーにくるみ、冷蔵庫に入れて水気を切ります。(2~3時間)ソースにするフルーツを好みで砂糖を加えて、そのままミキサーにかけます。もし、あればリキュールを加えてください。これでフルーツソースの出来上がり。。市販のソース、またはブルーベリーなどのジャムを少々の水で溶いてリキュールを加えてもOK。水切りをしたチーズを器によそってフルーツのソースをかけて出来上がり!フランス、ロワール地方のデザートなのでロワール地方の甘口ワインの、コート・デ・レイヨンやカール・ド・ショーム、ボンヌゾーなどに、またほかの地域のデザートワインやシャンパーニュにあわせるといいですね。
2007/09/30
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今日のワインは、ウガルテ社がリオハの規制にとらわれずにワインづくりをするためにつくったボデガ・エグーレンのつくる、パゴス・デグーレン2005です。リオハの名門、エレダー・ウガルテは1870年にドン・アマンチョ・ウガルテ氏によってリオハのリオハ・アラベサのラグアルディアに興した伝統あるワイナリーです。このウガルテ社がD.Oの規制にとらわれないワインをつくるためにカスティーリャ地方に設立したワイナリーがボデガ・エグーレン社です。35ヘクタールの畑には平均樹齢14年のテンプラニーリョが植えられ、このエグーレン社が「日常的に楽しめる価格で豊かな果実味と凝縮感を」というコンセプトでつくられたワインがこのパゴス・デグーレンです。ぶどう品種はテンプラニーリョ種100%で、ブドウの純粋な果実味を表現するため、にオーク樽は一切なしというスペインでは新しいスタイルに仕上げているそうです。鮮やかなエッジのルビー色、プルーンやブラックチェリーの果実の香り、少し揮発的な香りも。 さらっとしたのみ口、果実味というよりも甘さは控えめ、複雑さは控えめですが骨格があり、十分飲み応えはあります。このクラスにしてはバランスがよく評価できます。ぜひお料理と一緒に飲むと楽しめると思います。1000円以上するワインと比べると、濃縮感も多少足りない、香りも弱めかもしれませんが、全体的なバランスはいいので、お料理を中心に考え、毎日、楽しめるワインとしてはとてもおすすめだと思います。高いワインは買えないけど、食事にワインを楽しみたいときに!【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】半分 とりあえずお料理と飲みたいときにあるといい1本です。予算がないときはこれですね!うれしい価格!今日の夕食のメニューが洋食だけど、ちょっとワインなんかどうかな?なんてときに1本どうでしょう。ハンバーグ、メンチカツ、オムレツ、ミートソース…いわゆる洋食屋のメニューなら、料理のじゃまをすることなく、かえって引き立て役になるのでは。コンビニなどでも見かける国産大手メーカーの安価なワインを買うんだったら、となりの酒屋で見つけて即ゲットすることをおすすめします。そうそう、コンビニの洋食メニュー(最近は色々有名店とのコラボメニューもありますし)でも意外とマッチするかもしれませんね。★パゴス・デグレーン★
2007/09/28
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今日は、昨日紹介のワインに合わせて簡単シュークルートを作ってみました。また定番の炊飯器を使ってスイッチ入れるだけ。細切りのキャベツ、にんじん、ジャガイモ、たまねぎと、ベーコンのブロックを炊飯器にいれます。コンソメ、塩、コショウ、クミンシード、水をひたひたになる位入れ、お酢をいれ、1時間ほど炊きます。そしてソーセージを入れて30分もう1度加熱して出来上がり。できればアルザスのワインに合わせて下さい。ほかに、ボリュームのある白でも。南仏やチリのシャルドネでもいいですね。
2007/09/27
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今日のワインは、アルザスの゛ヒューゲル”のワイン、リースリング2004です。ヒューゲルのワインはアルザスワインとしては比較的早い時期から輸入され、この黄色いラベルは馴染み深いのではないでしょうか。良いつくりてなので安心のラベル・・・と、無意識に思っています。アルザスのヒューゲル家のハンス・ウルリッヒ・ヒューゲルはリクヴィールに定住し、1639年からぶどう栽培を始めます。リクヴィールは中世の時代から「最も高貴なワイン産地の一つ」として名を知られていましたが、当時は30年戦争でひどく荒廃していたいたころで、ハンス氏はぶどう栽培組合の組織をつくり、その中心的な存在で活躍していたそうです。18世紀から19世紀にかけての時期で、すでにヒューゲル家は、ぶどう畑の管理においても、醸造の面においてもすばらしい名声を得るほどになっていたといいます。ヒューゲル家はこのリクヴィールにリクヴィールに25ヘクタール以上の葡萄畑を所有、そのほぼ半分がグラン・クリュ・クラスのもの。ぶどうの木の平均樹齢は30年。栽培に関しては、化学肥料を使用しない、過剰な収穫をしない、余分な房を落とす、常に手摘みで収穫を行うという、徹底した方針。「ワインの潜在的な品質は100%葡萄そのものにあります。」 というヒューゲル家の黄金律を守り続け、これまで12代、360年以上にわたり、ワインづくりの歴史を感じさせます。現在では、1.化学肥料を使用しない。2.使用する葡萄の平均樹齢は30年。 3.葡萄の房をきちんと剪定し、過剰な収穫をしない。 4.機械を使わず、手で収穫をする、を家訓として守り続けているそうです。フランスでは高級レストランにはほとんどリスト・オンされ、小規模の家族企業にもかかわらず、今や100カ国以上の国に輸出され親しまれています。さらに、ヒューゲル家は世界で最も名高い家族経営のワイナリー12家族の団体「プリマム・ファミリア・ヴィニィ」のメンバーにも選ばれているそうです。アカシアの蜂蜜や、白い花、くちなしの香り。酸味もしっかり、桃やメロンなどのフルーツを思わせます。きれいな酸味、しっかりミネラルも感じ、バランスもよく、余韻も長いです。エレガントで味わい深いワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆あと半分 いつでもリピートしたいワインです。安心して飲めるブランド。特にリースリングは特に定番です。 白ワインに合わせるお料理なら、たいていのものなら合います。あえて言うならアルザス料理、シュークルートや ソーセージの煮込み、ソーセージだけでも合いますし、チキンのから揚げやピカタなど。
2007/09/26
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今日のワインはムーラン・ディッサン2004です。このワインは、マルゴー、カントナック村のグラン・クリュ第3級格付け、シャトー・ディッサンがつくるボルドー・シュペリュールです。シャトー・ディッサンはメドックの中で最も古いシャトーのひとつで、1152年に、後のヘンリー2世とエレオノール妃との結婚式に使われたワインといわれています。14世紀には、現在のシャトーマルゴー(ラ・モット・マルゴーと呼ばれていたそう)と並ぶ2大シャトーで、15世紀には゛シャトー・デオポン”という名で呼ばれ、その後はセギュール家、サリニャック家そしてヴェルニュ家。その後17世紀にエスノー家の所有になるまでさまざまな人の手に渡りました。現存するディッサンのシャトーはエスノー家、シュバリエ・エスノー氏によって建設されたもの。メドックでも最も古いものとされているこの建物は堀で囲まれ城塞のような石壁をめぐらせ、中世領主の館の面影を残しています。その後ギュスターヴ・ロワの所有となり、1885年の格付けでは、3級に選ばれるなど、約50年間素晴らしい状態が続きましたが、第1次世界大戦直前にロワの子孫によって売却されてからは、評価が低迷し続けました。そして1945年に現オーナーのクルーズ家が所有権を獲得し、設備と畑の改善に取り組み、かつての栄光と名誉を取り戻しました。1994年より3代目オーナーのエマニュエル・クルーズ氏がシャトーに加わり、1995年から大規模な投資を敢行。この10年で目覚しい躍進を遂げているシャトーです。ムーラン・ディッサンは1870年代にグスタブ・ロワ氏がシャトーのセカンド・ラベルとしてつくったのが始まりです。ムーラン・ディッサンを生み出す畑は「シャトー・ディッサン」と道を挟んだ隣に位置し粘土質の土壌で、名前に由来するムーラン(風車)が畑の右側に見えます。カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロ30%。 シャトー・イッサン(ディッサン)が所有する52ヘクタールの畑のうち、11ヘクタールがムーラン・ディッサンの畑となり、年産7万本(グラン・ヴァンのシャトー・ディッサンは12万本)のワインが生産され、新樽使用率30%で16ヶ月間熟成(ディッサンは50%で18ヶ月間)されます。そして、シャトー・ディッサンと同じ醸造方法でつくられています。 ベリーやドライプラムの香りと樽からくる香りが心地よいです。牧草のような香りもします。 しっとりとやさしい味わいで、ベリーの果実味と樽の香りを感じます。タンニンはきれいに溶け込みなめらかでバランスよく余韻も長いです。樽の香りの感じがとてもいいです。樽香が好きな方にはぜひおススメ。1980円ならこれは十分満足できます。2000円出してもこれだけ楽しめないワインはたくさんあります。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。ビーフシチュー、ステーキ。★ムーラン・ディッサン2003★
2007/09/25
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今日はデザートワインにあうスイーツをつくってみました。りんごとプルーンのっ白ワインで煮こんで、にアイスを添えたものです。作り方も簡単、りんごとプルーンを白ワインと砂糖、シナモンスティックで煮込んでみました。煮込むだけなので簡単。簡単なのにアイスをそえると見栄えのする立派なデザート!ちょっとデザートが食べたいなと思うときにいいですね。つくりおきもできますし。ソーテルヌ、アイスワイン、ミュスカなど、甘いデザート酒に合わせてくださいね。
2007/09/24
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今日のワインは2度目の紹介ですがヌフ・デュ・パプのつくりてドメーヌ・ペランのコート・デュ・ローヌ、ペラン・レゼルヴ・ブラン2001です。このドメーヌの紹介は9月6日の紹介を読んでくださいね。リピートして飲んでやはりおいしい!でした。ぶどう品種はグルナシュ・ブラン50%、ブール・ブラン20%、マルサンヌ10%、ルーサンヌ10%です。とても味わい深く複雑です。今日のワインは2001年ヴィンテージでハーフでしたので熟成が進んでいたので熟成から来る香りが楽しめましたが比較的新しいヴィンテージでもかなり楽しめると思います。おそらくコンドリューと思ったら間違えてしまいそうなほどです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。おいしいです。おススメ!【思入れ度評価】☆☆ 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。こちらは2001年ヴィンテージ
2007/09/23
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今日のワイン、バロン・ド・レスタック 2005はフランスのカステル社のつくるワインです。カステル社は1949年に創設、フランス・ボルドー地方のワイン商としてスタートし、その後わずか半世紀で、ヨーロッパ最大、世界でもナンバー3という巨大ワイン・グループになりました。現在、フランスに6つのボトリング工場をもち、アルザス地方を除くほぼ全域のワインを取り揃え、また、ヴァン・ド・ターブル(テーブル・ワイン)クラスでは、フランス国内でも圧倒的なシェアを誇っています。1960年代からは、ボルドーでシャトーの経営も開始し、現在13シャトーを所有。そのうち3シャトーがブルジョワ・クラスに格付けされています。さらに1997年には、北アフリカのモロッコに1500ヘクタールの広大な葡萄園を購入。2000年には中国北京郊外にボトリング工場を完成させるなど、国際的な活動を強めています。 “LESTAC”とは、カステル“CASTEL”の社名のアルファベットを逆さから読んで命名されたそうです。ぶどう品種はカベルネソーヴィニョン、メルローで6ヶ月の樽熟成をしているそうです。そしてこのワインは、マコンのコンクールやインターナショナル・ワインチャレンジのコンクールなどで数々の賞を獲得、バリュー・ボルドー2007でも取り上げられています。 鮮やかながらやや濃いルビーレッドでベリーの香りやドライプルーンの香り、松脂の香りもします。ソフトな口当たりベリーやカシスの果実味とソフトなタンニン、バランスよくきれいな余韻です。クラシックなボルドーワインという感じ。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆ リピートしたいワインです。価格のわりにはクリーンでボルドーの味が楽しめるので気に入りました。 ステーキ(塩、コショウのシンプルな味付けの)、豚肉のピカタ、ポーク・ソテーhttp://www.barondelestac.com/
2007/09/22
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今日のワインは、南西地区のカオールのワイン。この、ワインのつくり手シャトー・ラカペル・カバナックは、カオール、フュメルとピュイ・レヴェック間のロットの谷川を見下ろす高台にあります。その昔、この地方のワインはインクのように濃い色で肉厚で深い味わいのワインと、評判は遠くアメリカまで広がっていたそうです。その後はボルドーワインの人気に押され、この地のワインは忘れられていきます。 このシャトー・ラカペル・カバナックはティエリー・シモンとフィリップ・べラックスの二人のオーナーが1978年にこのシャトーを購入したことから復活します。荒れた土地、18世紀に作られたお屋敷、醸造設備などを修復してワインづくりを始めました。2001年からはビオロジック(有機農法)でのぶどう栽培を始め、2005年にはAB(Agriculture Biologique)の認証を得ています。ビオロジックでの栽培、収量を抑え(1ヘクタール当たり45ヘクトリットル)、伝統的な方法と最新の設備で醸造し、黒く、濃くて、複雑で深みのあるワインを作り上げています。設立してからの努力で、 このワインはワインスペクターでワンランク上のモンプレジール2004で90点の高評価をされています。フランスのワインガイド、ギィ・アシェットでも2つ★の評価獲得。ほか、数々のワイン誌にも取り上げられています。また、日本では雑誌「一個人」でもコストパフォーマンスの良いワイン、として紹介されています。 とても濃い赤で心地よい樽香、動物臭さえします。時間の経過で果実香が現れ支配します。味わいはとてもソフトでやさしく、果実味もありますがきりっと締まったボディ、タンニンしっかりありますがきめの細かさ、バランスのよさで、やわらかい印象。複雑さもあり個性的、飲み応えのあるワインです。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆ リピートしたいワインです。カスレ、トリュフを使ったお料理http://www.lacapelle-cabanac.com/pages/le_domaine.html
2007/09/21
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今日のワインはドイツのモーゼルのワイン、ブラウネルベルガーのゾンネンウーア・リースリング・カビネット・トロッケン2005です。このワインのつくり手のマックス・フェルデナンド・リヒター家は1680年から続く歴史あるワイナリーでモーゼルの中部ニュールハイムに位置します。リヒターの醸造所はモーゼルでも高く評価され、所有する15ヘクタールの畑の95%にはリースリングが植えられています。モーゼルの畑、ブラウネベルガーの中でも最高といわれるゾンネンウーアの畑は、一番急な斜面が72度だそうです。(立っていられないですよね!斜面が急なほど太陽の反射が良くあたるといわれるています)今日のワインはこの畑のカビネット・トロッケン(カビネットは完熟ぶどうから作る、完熟ぶどうの規定はアルコール10度が得られる糖度まで熟していること。トロッケンは辛口)のワインです。この作り手、リヒターは、ヒュー・ジョンソン氏からは4つ星の生産者と評価、ゴーミヨでは3つ星、アイスヴァインにおいては100点との高評価をされています。 きれいな輝きのあるイエローで、リンゴや白い花、パイナップル、洋ナシの香り、ミネラルと、いろいろ香ります。味わいは、パイナップルやグレープフルーツ、ライチなど思わせ、やや甘いニュアンスがありますが、酸味もしっかりあります。ミネラルも感じ、繊細でやさしい。きれいな酸味と豊かな 芳香、余韻も長く、味わい深いワインです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】 ☆☆ 見つけたら購入したいです!ぜひもう1度飲みたいワインです。個人的に気に入っています。穴子寿司、にじますのアーモンド焼き、白身魚の握りずし、天丼、カツ丼、チーズとナッツ。
2007/09/20
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今日のワイン、スペインのワイン、アンダルシアの近くンのバルベーニャのワイン、ヴィーニャ・ラステラです。スペイン、アンダルシアの境界近くのバルベーニャス村のぶどうをインヴェンシブレ社が醸造。組合での醸造です。詳しいことはわかりませんが、このワインは、フランスに本社を置く世界最大級のオーガニック製品認定団体、”エコセール”認定されています。ぶどうはビオで栽培で、熟成にもオーク樽を使用しているそうです。鮮やかなルビー色、ベリー、プルーン、果実の香り。味わいも果実味が豊か。ドライプルーンを思わせます。色のわりにしっかりボディ。多少甘いニュアンスもありますが、バランスもよくまろやかで飲みやすいワイン。デイリーとしては価格を考えるといいですね。お料理に合わせやすいです。カジュアルなときに!! 【コスパ評価】★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが。【思入れ度評価】 機会があったら飲んでもいいけど。お料理メインにね!お手ごろ価格が魅力かな。 ハンバーグ、焼き鳥、照りやキチン、カツ、など何にでも合います。
2007/09/18
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シャトーモンペザはラングドックの中心、歴史ある街、ペズナスに位置し、この地域ではローマ時代にゴール人によってぶどうが植えられ、中世には商業、文化栄えた町でした。シャトーは16世紀にまでさかのぼる歴史を持ち、現在ではクリストフ・ブラン氏により運営され、34ヘクタールの畑を所有しています。第4紀の沖積土に覆われている斜面と珪酸と石英を多い砂利質の高台の畑はすべてリュットレゾネ(減薬農法)で栽培。彼は10年前にこのシャトーを引き継ぐと、ぶどうの収量を半分に減らすなどして、とても濃縮感のあるワインをつくり出し、シャトーを引き継いだ当初からパーカー氏から高く評価されています。パーカー氏は、このシャトー・モンペザを「ラングドックのル・パン」とコメントしています。また、フランスのギッド・アシェット誌でも高評価、ほか数々の専門誌にても紹介されているそうです。今日のこのワインはモンペザのレ・パロンビエールですが、ほかにプレステージもあります。このプレステージは常にパーカー氏から90~94点の評価をされています。 ベリー、プラムなど黒っぽい果実の香り、揮発的な香り。味わいもプラムなど、濃い果実の凝縮された果実味とバランスよくしっかりしたボディ。タンニンもやわらかく、香りと共にしっとり溶け込み、やさしい味わいですが、余韻長く濃厚さがしっかり残ります。濃厚で深い味わいです。ポークソテー、ブーダン・ノワール ★シャトー・モンペザ・レ・パロンビエール2001★http://www.chateau-montpezat.com/
2007/09/17
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ヴェルジュ・スッドはブルゴーニュ、マコネー地区、ソロニーという小さな村に1980年に登場と同時に新星のごとく注目された、ベルギー出身の醸造家ジャン・マリー・ギュファンス氏が1990年に立ち上げたネゴシアンです。ブルゴーニュでは偉大な白のつくりてとして名声を得ていますが、ヴェルジュ・スッドは赤、ロゼをつくり出だしています。ブルゴーニュ同様、 収穫は手摘みで行い、熟した果実のみを選別するというこれまでどうりのこだわりのやり方を採用しています。通常、ネゴシアンは樽を買ったり、果汁を買ったりしますが、彼は農協が造ったブドウそのものを購入し、最新の設備で丁寧に醸造し、みずみずしいクリーンなワインを作り上げています。ギュファンス氏は、良質な葡萄を買い付けることで、より多くのワインを手ごろな価格で飲んで欲しい、とのことです。きれいな赤、濃さを感じない、鮮やかな赤でチェリー、クランベリー、カシスをおもわせる香り。遠くに樽から来る香りもあります。味わいも、フレッシュなフルーツ、ブラック・チェリーやカシス、ブルーベリーの果実味を感じます。優しいボディで酸味と甘味のバランスのも良くみずみずしさも感じます。ピュアでフレッシュな味です。【コスパ評価】★あと半分 価格以上のパフォーマンスはあります!まあいいのではないでしょうか。【思入れ度評価】☆ リピートしたいワインです。もう1度飲んでみようかな、と思います。トンカツ、豚のしょうが焼き、チキンのトマト煮
2007/09/16
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今日のワインはイタリア、トスカーナのワイン、ビービー・クラーツ氏のつくる手軽なワインカザマッタ2004です。このワインの作り手はトスカーナ州フィレンツェの近郊にビービー・グラーツ氏が設立したワイナリーです。初リリースは2000年と新しいワイナリーです。 クラーツ氏は、古い農家の人に100年前のぶどうの栽培方法を聞き、それを再現し、1ヘクタール当たり2万本という密度の高い植え方、50センチおきに、1メートル間隔で植えるという、トスカーナの伝統的な栽培方法をり、収量も減らし畑の管理を徹底したそうです。そしてできたファーストヴィンテージがテスタマッタ2000です。初登場でヴェロネリ、ガンベロ・ロッソ、ロバート・パーカー、ワイナート等から並外れた高い評価を獲得。このテスタマッタの醸造はすべて、新樽内で6時間のマセラシオン発酵、その後、樽熟成16~18ヶ月、瓶内熟成6ヶ月だそうです。小樽を使用するためワイナリーは樽だらけなのだそうです。このテスタマッタは元アンティノーリ醸造担当のアルベルト・アントニーニが醸造に当たっています。カザマッタは2003が初リリース、ビービー・クラーツ氏の新プロジェクトでイタリアでもニューワールドに負けない安くておいしいワインがつくれるはず、という考えから作り出されたワインです。普段、ビールを飲むように気軽に飲めるようにと、なじみのあるサンジョベーゼ100%でつくられています。醸造もテスタマッタと同じアルベルト・アントニーニが担当しています。カザマッタは大きなステンレスタンクで熟成、注文がきてからその本数分ボトル詰めをするそうです。また、ビービー・クラーツ氏は彫刻家の父をもつ芸術家でもあり、テスタマッタのラベルも彼の絵画です。ちなみにカザマッタは彼のお姉さんがデザインしたもの。はじめはベリーや、ブラックチェリーの香り。スパイスや、樽からくる香りもします。味わいは果実味も感じますがとてもまろやか。動物臭やヨードや、鉄っぽさも感じ、複雑でありながらどっしりとしたボディで深い味わい。タンニンもきれいに溶け込み、余韻も長いです。なめらかで深い味わい。【コスパ評価】★★★ コスパ最高!!この値段でこのテイストなら超お買い得です。ケース買い!?【思入れ度評価】☆☆☆ 時間をかけてネットで探しまわってでも、見つけて味わいたいワインです。個人的に大変気に入ってしまい速攻注文してしまいました。(笑)でもコルクはやすっぽ~でした。コストを中身にかけているのでしょうか。 チキンのトマト煮、ラムの香草焼き★カザマッタ2004★
2007/09/15
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今日のワインはロワールのサンセールにあるドメーヌ、アンリ・ブルジョワのプチ・ブルジョワ・ソービニョン・ブラン2005です。ドメーヌ・アンリ・ブルジョワは、サンセールの地で10世代に渡ってワインを造りつづけているドメーヌです。ロワール産の山羊のチーズ、Crottin de Chavignol(クロタン・ド・シャビニョール)で有名なシャビニョール村に位置しています。アンリ・ブルジョワは、こんな話から始まります。昔、ブルージュの北サン・パレの森に古い樫の木がありました。この木は1560年に植えられ、樹齢は435年と森で一番の古木で間違いなく壮大で、最も美しい木でした。樹は高さ37メートル、幹は20メートル、根は6メートルも地下に張っていて、重さは35トンもあったそうです。このような古く、大きな樹ともなると、不思議なことに妖精が宿るのでしょうか、それともそのエネルギーに引き付けられる何かがあるのでしょうか、たくさんの人が訪れたそうです。たとえば、アンリ4世の財務長官であったサリー氏は毎日この樹を見に来ていたそうですし、シャルル5世とアニエス・ソレル嬢も散歩でこの樹を見に来たこともあったそうです。そして、いつしかこの樹には、ブールジュの大聖堂の名をもらって゛サン・エチエンヌ”と名づけられたそうです。しかし、妖精の宿るこの樹は、1993年の6月に、まるでおとぎ話が終わるように突然の雷に打たれてしまいます。これで、サン・エチエンヌの運命は尽きたと思われましたが、メリー・エ・ボワから来た、きこりのカミーユ・ゴーティエ、樽屋のジャン・ピカール、そしてワインをつくるドメーヌのアンリ・ブルジョワの家族、さらには樹と伝統を愛してやまない人々すべてにささえられて、この古い樫の樹は第2に人生を贈ることができたのです。 そして、1995年5月17日に、この樹は多くのテレビカメラに見守られてとても感動的な、記念すべきセレモニーとして切り倒されますが、きこりと樽職人たちによって4年間にもわたる工程を経て、およそ40個の樽となってよみがえりました。アンリブルジョワでは、サンセールの白は、2000年、2001年、2002年ヴィンテージ、サンセールの赤は、2000年、2002年、2003年のヴィンテージでサン・エチエンヌの樽で熟成させています。アンリ・ブルジョワはこの樫の木に対して敬意を示し、2005年3月にフランス国立森林警備と共同でサン・パレの森(1999年12月の嵐によって破壊された)のサン・エチエンヌのたっていた近くの区画に1000本の樫の木を植えたそうです。100年後には、これらの木は樽に使用する木材として十分な大きさに育ち、200年後の森には、なんと40本もの未来のサン・エチエンヌとなる樹が育つことになるといわれています。こんなロマンチックな、伝統、自然を大切にしているアンリ・ブルジョワ、すばらしいドメーヌだと思います。最後の話の1部分ちょっとに出てくる1999年の嵐は偶然私もボルドーに研修中でした。すごい嵐が一晩続いて、森の木はいくつもなぎ倒されて小道も木で通行できないほどでした。そして2週間も電気が止まったまま。本当に大変な時期で、森は相当な被害を受けたようでした。このアンリ・ブルジョワは優良なサンセールやプイィ・フュメをつくることで日本でもとても有名です。所有するサンセール、プイィ・フュメの65ヘクタールの畑は粘土・石灰質、火打石、キンメリッジの土壌で、アンリ・ブルジョワでは土壌の違いにも個性が変わるので、それぞれを個別に仕込みます。また畑の向き、樹齢によってもぶどうの個性が変わるため、サンセールだけでも9種類のキュベを作り分けています。 ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン淡いレモンイエロー、リンゴやパッションフルーツ、アカシアを思わせる香り。 味わいはしっとりと甘くかぐわしいフルーツ。桃やメロン、パパイヤ。芳香豊かでトロピカルフルーツを思わせるようなちょっと個性的な香り。ミネラルも感もあり、 余韻長く甘くやさしい。ちょっとロワールのソーヴィニョンという感じはしません。2005年が暑い年だったからでしょうか。おいしくて何度も購入しているのですが、この2005年はまったりソービニョン・ブラン、といった感じ。以前飲んだ爽快感が感じられずちょっと以外。しっとりしたフルーティなワインでした。【コスパ評価】★あと半分 値段と味のバランスがとれてます、プラスアルファ。まあまあ。お値段相応と言えばそれまでですが。【思入れ度評価】☆ リピートしたいワインです。アンリ・ブルジョワは大好きです。イチジクの生ハムのせ、フルーツの甘さに合うのでフルーツ系いけます。http://www.bourgeois-sancerre.com/
2007/09/13
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今日のワインは、いろいろな境遇にも負けず、頑固にワインをつくり続けたエドモンド・ビュルルのワインのコート・デュ・ローヌです。エドモンド・ビュルルはコート・デュ・ローヌ地方南部ヴァケラス村を本拠地にする作り手です。所有する畑は17ヘクタールで、2ヘクタールのジゴンダス、4ヘクタールのヴァケラス、5ヘクタールのコート・デュ・ローヌ、6ヘクタールのヴァン・ド・タブルとなっているそうです。1980年代後半まではビュルルの名前は地元でこそ知られていたようですが、世界はもとよりフランス国内でもあまり有名ではなかったようです。伝統的な手造りの良さを生かした品質本位のワインをつくることだけに興味があったビュルルは、人と会うのが大変苦手という人物だったそうで、彼はワインが売れるようになっても、増産する事など全く眼中に無く、つくったワインが気に入らないとなると全部捨ててしまうほどのこだわりの持ち主で、地元でも大変頑固親父として有名だったそうです。 彼のワインのづくりには伝統をくつがえすようなところはどこにもなく、大樽で6ヶ月間、次にタンクで12ヶ月間の熟成の工程を経たもので、彼曰く「ワインは濾過も清隅も何もしていないまったく自然のままだ。」とのことです。フリーランジュース80%で、プレスジュースは20%の使用で、AOCコート デュ ローヌとしてはかなりの濃密な味わいがあります。ジゴンダスは、約70年の樹齢のグルナッシュから、収穫量を1ヘクタールあたり35ヘクトリットルに抑え、コート・デュ・ローヌは平均樹齢は60年~80年という古木しかも収量はこのクラスでは珍しく収穫量を1ヘクタールあたりヘクトリットルに抑えられており、手摘みで除梗はしないそうです。しかも、このぶどうはヴァケラス、サブル、ヴィオレの村から来ているため、コート デュ ローヌ ヴィラージュとしても出せるものを使用しています。あのパーカー氏も1992年のコート・デュ・ローヌを飲んで「普通のコート・デュ・ローヌというより、むしろシャトーヌフ・デュ・パブ、取り違えました。」と述べて、90点をつけたそうです。残念ながら、エドモン・ビュルル氏は2004年10月12日に車の運転中に、心臓発作で亡くなられたそうです。彼は数年前に屋根から落ちて脊髄を痛めてしまったそうで、不自由な体でのワインづくりを続けていたなかでの出来事でした。その後、ワインづくりは息子さんに引き継がれましたが、結局、2004年のワインはつくられることはありませんでした。(ジゴンダスのみつくられました)が、しかし2005年には、家を飛び出してしまった長男ベルナールが帰ってきたそうで、2人の弟と 3人で一丸となって、樹齢100年近くにもなるブドウ畑の手入れを1から見直し、父の醸造ノウハウをに伝え、ビュルルのワインの復興を見事に実現させたそうです。しっかりと濃いルージュ、エッジは多少紫がかった感じもします。熟したベリーの香り。動物臭もあり、心地よい香りがします。口当たりはソフトながらベリーの味わいのなかに、タンニンしっかりあり、ソフトな感じです。バランスはいいですが、スパイシー、やさしくタンニンが口に残ります。でも、バランスがよく余韻がとても長くいつまでも口に残ります。味わい深いワインです。 【コスパ評価 ★★あと半分 コスパかなりいいです!この値段でこのテイストならお買い得です。予算があればケース買いしたいです。【思入れ度評価】☆☆☆ 時間をかけてネットで探しまわってでも、見つけて味わいたいワインです。 鴨のコンフィ、味噌カツ★エドモン・ビュルル・コート・デュ・ローヌ2005★
2007/09/11
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今日のワインはオーストラリアのシラーズ。プランタジェネットのシラーズ2004です。プランタジェネットは、1974年に設立されたワイナリーで西オーストラリアの州都パースから南に約350kmの位置にあるマウント・パーカーにあり、マウント・バーカーはグレート・サザン地区に位置します。そして、この地区では最初に設立されたワイナリーなのです。1968年に最初の作付けが行われ、1975年がファーストヴィンテージ。設立当初は小規模なでしたが、徐々に設備を整えて、現在では最新の機器を備えています。このプランタジェネットの名は12世紀のイギリス中央のプランタジェネット地方の名主の名前に由来し、現在は西オーストラリア州の地方の名前でもあります。現在では数々の賞を受賞する、緻密で複雑な味わいを持つワインを作り出すワイナリーとして評価を得ています。パーカー氏もW.アドヴォケイト誌で2001年を 「注目すべきお買い得ワイン!」と紹介し90点の評価をしています。 とても濃いルビー・レッド。野生の動物臭、ミント、ブラックチェリーやブルーベリー、プルーンの香り。 香りと同様、ベリー、ブラックチェリーの果実味。樽香もあり、果実味豊か。タンニンもきれいに溶け込み、酸味もあり、バランスのよさ、ボディもしっかりあり、シラーのニューワールドの個性が感じられます。【コスパ評価】 ★あと半分 値段と味のバランスがとれてます。まあお買い得かな?シラーのよさが出ているので。【思入れ度評価】 ☆ リピートしたいワインです。機会があればリピートします。ジンギスカン、バーベキュー、焼肉。
2007/09/10
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今日のワインは何度か紹介しているコノ・スル社のワイン、リースリング・レゼルヴ2006です。ラベルの自転車の絵はオーガニックを表しています。コノ・スルの創立は1993年、とチリでも比較的新しいほうのワイナリーに属します。しかし、1998年にはオーガニックでのぶどう栽培を始め、2000年にはドイツBCSの認証を取得、オーガニックが認証されたのは60ヘクタール。現在40ヘクタールが移行中だそうです。 最近は、ビオや、自然派のワインが注目をされてきています。コノ・スルはチリのワイナリーですが、オーガニックに早くから意識してぶどう栽培を行い、創立から13年、2006年にはでチリのワインの輸出量で、第3位を誇ります。そして、どれをとってもコストパフォーマンスのいいワインばかり。今後も気にしたい注目したいワイナリーです。 とても淡いレモンイエロー、さわやかな柑橘系の酸味の香りと共に桃やメロン、ライムの香りも。味わいには白桃や、缶詰のアプリコット、ミネラルも感じます。芳香豊かでしっかり豊かな酸味できりっと、余韻にやさしい甘さと酸が広がります。【コスパ評価】★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆☆ 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。このワイン個人的にはかなりお気に入りです。さわやかな酸が魅力的。コストパフォーマンスの良さをとても感じます。てんぷら、うなぎの白焼きかなりおススメ。お値段といい購入しやすい!
2007/09/09
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今日のワインは、以前紹介した、コンダミン・ベルトランの白、タンデムのソービニョン・ブラン・ルーサンヌ2006です。シャトー・レ・コンダミン・ベルトランは1792年にラングドック地中海にほど近いポーランに位置する、200年以上もの歴史を持つ伝統のあるドメーヌです。設立してまもない頃からラングドックではすでに有名なシャトーとして知られ、1979年以降はベルナールとマリー・ジョセフによって運営されています。 地中海に面した17世紀に建てられた壮麗なお城のまわりには、ヴィルフランカ地層よばれるすばらしい土壌の緩やかな斜面が広がっています。そして畑はベルトランの果樹遺産ともいえるクレレットの100年の古木に囲まれるように、樹齢40~50年の古木のカベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、グルナシュ、シラー、ルーサンヌが植わっています。 現オーナーであるベルナールとマリー・ジョセフは、過去の伝統にこだわることなく、熱心に改革をおこない、ぶどう栽培に適した穏やかな気候、テロワールを重視したぶどう品種の選択、ビオでのぶどう栽培、そして厳しい収量制限(40/hl)と良いワインをつくるためには手を惜しまず、ぶどう品種の個性とテロワールを最大限に生かした栽培環境から生み出されるワインは、とてもエレガントで洗練されたラングドックワインとなります。 数々の専門誌にもとり上げられ評判になり、ワインリストに取り入れているレストランも多いそうです。 タンデム・ソーヴィニョン・ブラン、ルーサンヌ、この名前“タンデム”は2つの品種を50%、50%でブレンドし、バランスよく仕上げる~2人乗りの自転車といった意味でラベルもタンデムをイメージしたそうです。 淡い麦わら色、柑橘系の果物の香り、白い花の香り。味わいは桃やりんご、メロンなど、芳香豊かでふくよかボディを感じます。バランスよく余韻が長いです。複雑な香りが口に残ります。香りに反して、ドライな印象のワインです。このシリーズの赤はとても個性的だったのでリピートしていますが、この白個性的というより普通においしいです。繊細、複雑でいいワインだと思いますが、インパクトがあまり感じられないかな・・・というのが正直な印象。でも誰にでも好まれるワインです。この地方のワインは残糖が多めな気がしますが、このワインはルーサンヌが50%のためかドライなタイプです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】 ☆半分 機会があったら リピートしたいです。 鶏のから揚げ、鯛のカルパッチョ、焼き鳥(塩) ★コンダミン・ベルトラン・タンデム・ブラン2006★http://www.condamine-bertrand.com/
2007/09/09
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今日のワインは、E&Jガロのワインです。ガロと聞くとカル・ロッシの?と安いワインのイメージが。数年前にソムリエの友人に、カル・ロッシ社はデイリーのワインばかり売り込んだから日本では安いワインのイメージが強くなって戦略はうまくいかなかったらしい、と、聞いたことがあります。先日、スーパーで見つけたこのワイン、ラベルからは安っぽさは感じられません。ちょっと試してみたくなり・・・購入。一緒に飲む主人が無言のままグラスを持つ手がとまってしまわなければいいな・・。E&Jガロ・ワイナリーは1933年、アーネストとジュリオ兄弟によってカリフォルニアに創設されました。アメリカ合衆国では禁酒法が廃止された年でした。ガロ兄弟の「最高品質のワインをつくる」という志のもとにつくられ、70年にわたる歴史を持ち、その情熱は3代に受け継がれ、最優秀ワイナリー賞(イタリア・ヴェローナ、1998,2001,2002アメリカのワイナリーで唯一3回受賞)をはじめ、世界各国で数々の賞を受賞しています。2006年にはガロは「ガロ・ファミリーヴィンヤード」と改められ、ロゴマークは“2羽の赤い雄鶏” です。 “ガロ” はイタリア語で “雄鶏” の意。イタリアはE.&J.ガロワイナリーの創立者アーネストとジュリオ・ガロ兄弟の出身地。イタリアのルネッサンス以降、“雄鶏”は幸運のシンボルだそうです。ガロ・ファミリー・ヴィンヤードのシリーズには、ほかにターニング・リーフ,コースタル・ヴィンヤード、ソノマ・リザーブがあります。しっかりと濃い赤深い赤です。ドライプルーンを思わせる香り。濃縮感を感じます。。口当たりはやさしくまろやかです。メルローっぽさがでています。ベリー、ブラックベリーの味わい、ボディの厚みを感じながらタンニンはもこなれてバランスのよさも感じます。余韻はやさしく甘く。 購入しやすい価格でちょっとどきどきしながら開けてみましたが、この価格にしてはいけます!ちなみにスーパーのオオゼキで購入。この価格ですからデイリーにかなりいいと思います。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】 ☆半分だけ リピートしてもいいです。予算がないときに!トンカツ、豚のしょうが焼き、焼肉(豚のスペアリブなど) http://www.gallofamily.jp/index.html
2007/09/07
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ドメーヌ・ペラン社のワイン造りはローヌ地方のシャトーヌフ・デュ・パプ、クールテゾン村(先日紹介のジャナスも同じ村)のボーカステルで1909年に始まりました。現在では130ヘクタールの畑を所有し、4代目のジャン・ピエール・ペラン氏が1964年よりオーガニック製法にこだわり、「ワインは自然の力だけで造るもの」というポリシーをつらぬいています。このドメーヌでは、ヌフ・デュ・パプの認定13品種が植えられ、ジャン・ピエール氏は「ワインは多数の品種がブレンドされるほど、味わいに複雑さが増す」と行っています。欧米市場を中心に幅広く支持されているメーカーですオレンジがかった濃い黄色です。正直白で、セックでこの色は初めて。 松脂、バニラ、蜂蜜の香り。樽からくる香りが豊かです。 味わいははじめからボリューム感も複雑、熟成と樽をとても思わせます。 ボディも厚く濃厚で豊かな味わい。 ハーフ、735ml980円でした。2001年ヴィンテージなのでかなり熟成感があり、想像とちょっとずれがあり・・・。評価は微妙です。おいしいといえばおいしいです。この熟成感が苦手な人もいると思います。 【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。熟成を感じる深い味わい、とてもいいです。【思入れ度評価】 ☆ リピートしたいワインです。穴子寿司、どじょうの柳川、あゆの塩焼きなど。
2007/09/06
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今日のワインはオーストラリアのワイン、それも一番古いとされるワイナリー、ウィンダム・エステート、BINシラーズ2004です。ウィンダム・エステートは、イギリスよりオーストラリアへ移住したジョージ・ウィンダムが1828年にニューサウス・ウェールズのハンター・ヴァレーに設立したオーストラリアで最も古いワイナリーです。イギリスからニュー・サウス・ウェールズ州に移り済んだジョージ・ウィンダムはハンター・ヴァレーのハンター海岸にあるダルウッドにぶどうの樹を植えたのが始まりだそう。このワイナリー、ダルウッド・エステイトはハンター・ヴァレーでも最初のぶどう園で、オーストラリアのワイン産業の発端となりました。のち、1970年に、ジョージ・ウィンダムの没後100年を記念して、現在のウインダム・エステートの名称に変更されたものです。ウインダムエステートはオーストラリアでシラーズを栽培した、最初のワイナリーとしても知られています。今日のワインのウインダム・エステート BIN555 シラーズ 2004、このBINシリーズは、555・シラーズの他に、222・シャルドネ、333・ピノ・ノワール、444・カベルネ・ソーヴィニョン、777・セミヨン、888・カベルネ・メルロー、999・メルローがあります。ウィンダム・エステートのワインの中でも、BIN555は最も高く評価されています。「ロワイアル アデレードワインショー 2004」で「Class16」というシラーズを使用したワインのカテゴリーで金賞を受賞。さらに、イタリア、ヴェローナで今年3月に行われた「ヴィニタリー・インターナショナル・コンペティション2007」においても、この、BIN555シラーズ 2004はグランド・ゴールド・メダル(最優秀賞)を受賞しています。 とても濃いルージュ、しっかり熟したべりーいやドライプルーンの果実香、獣臭も感じます。甘さもありますが、べりーやプルーンの果実味がたっぷり、熟した果実が凝縮されたような味わいでバランスよく、濃厚で深い味わい。タンニンもこなれていてとてもソフト、余韻も長く、甘いニュアンスがあるので飲みやすい印象です。【コスパ評価】 ★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが。【思入れ度評価】 ☆半分 悪くなかったのですが、印象があまりなく・・・思い入れはそんなにないです。ただ、ローヌ好きなので、フランスのクラシカルなローヌにこだわっているのかもしれません。マイナスな印象はありませんが積極的に購入までは・・です。安かったらもう1度リピートしてみようかな。うなぎの蒲焼、ローストビーフ★ウィンダム・エステートBIN555 シラーズ2004★
2007/09/05
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今日のワインはシャトーヌフ・デュ・パプのドメーヌ・デ・ラ・ジャナスのコート・デュ・ローヌのワインです。ドメーヌ・デ・ラ・ジャナスはエメ・サボン氏によって設立されました。彼の家系は代々ぶどう栽培の農家でしたが、彼の父はぶどうを協同組合に、彼の義父は実ったぶどうをワインにしてネゴシアンに売っていたそうですが、エメ氏が軍隊から戻り、ふたたびぶどう畑の仕事をはじめたのがきっかけになって、1973年にカーブ(ワインの貯蔵庫)などを建設し、ドメーヌ元詰めの生産を開始したのが、このドメーヌ・ジャナスのはじまりです。このジャナスという名は、この家族で経営する農場が、クーテゾンの「ジャナス」と呼ばれる場所にあったことからだそうでうす。ドメーヌ立ち上げ後すぐ、シャトーヌフ・デュ・パプ、コート・デュ・ローヌ、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ、主にオランジュのヴァン・ド・ペイ、ヴァン・ド・タブルのアペラシオンを取得していますが、彼の理想は、ドメーヌの規模の拡大が第一だそうで、設立まもないころから徐々に土地を買い足して、当初15ヘクタールだった畑も、現在では55ヘクタールにまで拡大しました。エメ氏に加え、1991年からは、BTA(農業技術者資格)を取得したほか、ボーヌの大学で醸造学を学び、マコンで商業のBTS Brevet de Technicien Superieur(=高等技術者資格)も取得した息子のクリストフがワインづくりに参加し、経営をまかされているそうで、以前にもましてバラエティに富んだワインがつくりあげています。さらに2001年には、醸造にまっすぐ情熱をもつクリストフの妹のイサベルも醸造チームに加わったそうで、現在、サボン家では一家全員が一緒に働いているそうです。 畑では、テロワールのニュアンスを備えた健全なぶどうを丁寧に育て、そのぶどうを用いて必要最小限の手を加えて「テロワールに純朴なワイン」を作り出すことに情熱を注がれています。ぶどう畑は土壌・品種を組み合わせると70区画以上の畑となり、そのひとつひとつの土壌・テロワールにあった品種を見つけだし、栽培しているそうです。ぶどうのもつ本来の果実味を引き出す為、グリーンハーヴェスト・剪定などを徹底し、リュット・レゾネ(減農薬法)を実践するほか、醸造に関しても入念な仕上げで伝統にのっとり、ワインづくりに取り組んでいるドメーヌです。ロバートパーカーのバイヤーズガイドではヌフ・デュ・パプの生産者として、赤は五つ星、白も四つ星の評価を受けており、特にシャトーヌフ・デュ・パプ 2003年ヴィンテージでは100点がつけられています。今日のこのローヌのワインのぶどう品種:グルナシュ50%、シラー20%、ムールヴェードル10%、カリニャン15%、サンソー5%鮮やかなきれいな赤で、ベリー系の香り、奥のほうに樽香を感じます。多少香りは弱め。 ブラックチェリー、カシス、ラズベリーなどの甘酸っぱい濃い赤の果実を思わせます。ちょっと甘いニュアンスがありますが、タンニンも荒さは感じず、とてもソフト。なめらかでやさしく深い味わい。。果実味きれいに長い、エレガントでソフトなワインです。。 1980円でした。 ローヌのワインとしてはエレガントなワインです。ブルゴーニュ・ファンの方にも受け入れてもらえそうな気がします。ソフトでやさしくて誰からも好まれるワインだと思います。 【コスパ評価】 ★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが。【思入れ度評価】 ☆半分です ローヌにワイン好きの私としては想像していたよりソフト。何かもう少しパワフルさがほしいかな。セールをしていたら リピートしてみようと思います。チキンのトマト煮 、コック・オー・ヴァン(チキンのワイン煮込み) http://www.lajanasse.com/
2007/09/04
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シャトー・ロック・ド・ジャンリスはボルドー、ジロンド河とドルドーニュ川の間にある中州の地区アントル・ド・メールのローザンに位置し、1920年に、現オーナーであり、醸造家のクリストフ・ケベック氏 の祖父が4ヘクタールの畑にぶどうを植えたことから始まります。父のジャン・ジャック氏のころに畑は拡張され、現在は13ヘクタールを所有。クリストフ氏は1997年に引継ぐと、以前は協同組合に販売していただけでしたが、ぶどうの特に出来の良かったメルローで醸造を試みたこから、このロック・ド・ジャンリスの誕生となりました。「最高のブドウが収穫できないと、最高ワインはできない!」というクリストフ氏の信念で、ブドウが完全に熟すのを最大限待っての収穫。近隣のシャトーと比較してもその収穫時期が2週間ほど遅く、そこまで完熟させるそうです。そのようなこだわりから、2000年ヴィンテージより高評価を獲得しているそうです。日本でも、専門誌「ワイン王国26号」で満点五つ星★★★★★の評価をされています。濃い赤、熟したベリー、プラムの香り、そしてユーカリ、ミント。味わいも果実味豊かで茎のような青い香りもします。タンニンもこなれていて、バランスいいです。しっかりとした、典型的なボルドーらしい、ふくよかな印象。しっとりとした、濃縮感のあるワインです。 1780円でした。ボルドーらしい、それでいて手を抜かないような、典型的なボルドーらしさを感じます。メルロー100%と思えないほど、しっかりとしたボディも感じました。個人的にはボルドーっぽくて好きです。ボルドーが好きな方にはぜひ!おススメしたいです。【コスパ評価】 ★ 値段と味のバランスがとれてます。まあお値段相応と言えばそれまでですが。【思入れ度評価】 ☆ リピートしたいワインです。機会があったら、また飲みたいです! うなぎの蒲焼、ビーフシチュー★シャトー・ロック・ド・ジャンリス2005★
2007/09/03
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今日のワインは南アフリカのワイン、KWV、南アフリカの規模の大きな組合でつくっている、デイリーのワイン、ケープ・ヴァン・ブランです。南アフリカのワインは日本では価格の手ごろさもあり、最近広まってきているようですが、南アフリカではぶどう栽培、ワインづくりは、じつは350年もの歴史があります。1652年にオランダの東インド会社のヤン・ファン・リーベックがケープの初代総督となり、1655年にはぶどうの木がケープい持ち込まれぶどう栽培が始まります。1688年フランスのユグノー教徒たち、総勢200名がぶどうの木の入植、ワイン産業が一気に発達しました。1788年コンスタンシア地方でレイト・ハーヴェストワインがつくられ、ヨーロッパで高く評価されたそうです。このころはまだこの地は植民地。 1910年アフリカ連邦が成立、そして1918年にワイン産業の安定とブドウ生産をコントロールする目的で“KWV(南アフリカブドウ栽培協同組合)が設立され、国としても力を入れた産業として、品質向上や輸出の増進を取り組みました。1925年には南アフリカ独自の品種、ピノ・タージュを誕生、1957年には冷却濾過を採用するなど、質の向上、数々の実績を残してきました。さらに1997年にKWVは、株式会社となり、現在約4,500の農家が加盟しています。今日のワインはそのKWVの、デイリーのワイン、ケープ・ヴァン・ブラン。淡いレモンイエロー、ピーチやメロン、マスカットなどの香り。さわやかな酸味とともに香りと同様、ピーチ、メロン、缶詰のアプリコットの味わい、果実味が豊かでのどごしにさらっとやさしい甘さを感じます。 ボリューム感は控えめ、フルーティーで飲みやすいワインです。698円でした。安いです!これならデイリーにいいです。【コスパ評価】 ★★ 価格以上のパフォーマンスがあります!十分納得できます。【思入れ度評価】☆ リピートしたいワインです。懐寂しいときのデイリーには!!から揚げ、グラタン、てんぷら、ちらし寿司、クリームシチュー、何でも合います!★ケープ・ヴァン・ブラン★http://www.kokubu.co.jp/liquors/kwv/index.html
2007/09/02
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アルザスのヒューゲル家のハンス・ウルリッヒ・ヒューゲルはリクヴィールに定住し、1639年からぶどう栽培を始めます。リクヴィールは中世の時代から「最も高貴なワイン産地の一つ」として名を知られていましたが、当時は30年戦争でひどく荒廃していたいたころで、ハンス氏はぶどう栽培組合の組織をつくり、その中心的な存在で活躍していたそうです。18世紀から19世紀にかけての時期で、すでにヒューゲル家は、ぶどう畑の管理においても、醸造の面においてもすばらしい名声を得るほどになっていたといいます。ヒューゲル家はこのリクヴィールにリクヴィールに25ヘクタール以上の葡萄畑を所有、そのほぼ半分がグラン・クリュ・クラスのもの。ぶどうの木の平均樹齢は30年。栽培に関しては、化学肥料を使用しない、過剰な収穫をしない、余分な房を落とす、常に手摘みで収穫を行うという、徹底した方針。「ワインの潜在的な品質は100%葡萄そのものにあります。」 というヒューゲル家の黄金律を守り続け、これまで12代、360年以上にわたり、ワインづくりの歴史を感じさせます。小規模の家族企業にもかかわらず、今や100カ国以上の国に輸出され親しまれています。今日のワイン、ジョンティは高貴品種とされるゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、リースリング、ミュスカ、シルヴァーナの組み合わせからつくられます。アルザスでは単一品種のみで作られるものが多いですがこのように高品種とされる品種をブレンドしたものをジョンティと呼ぶそうです。淡いレモンイエローで メロンやピーチ、じんちょうげのような花の香りもします。味わいはフルーツ、メロン、ピーチを思わせ、さわやかな酸味とフルーツの甘さでバランスよく、のど越しにきれいな酸味を感じます。全体的に引き締まったボディ、香り豊かでエレガントなワインです。 1490円 でした。ヒューゲルがこのお値段で購入できるのはうれしいですね。【コスパ評価】 ★★★ コスパ最高!!この値段でこのテイストなら超お買い得です。ケース買い!?【思入れ度評価】 ☆☆ 見つけたら即購入!ぜひもう1度飲みたいワインです。お寿司、てんぷら、うなぎの白焼き、お刺身、など、和食に何でも合いそうです。 ★ヒューゲル・ジョンティ2005★http://www.hugel.com/jp/index.php
2007/09/01
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