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挫折は再び成長するための糧となる監督も選手も藤浪はまだまだ若いし監督も新米監督失敗・反省 から学んでその経験を生かして階段を登っていただきたい。金本監督、藤浪の育成で自責の念 「僕も反省するところはある」デイリースポーツ 8月31日(水)6時2分配信 「中日9-3阪神」(30日、ナゴヤドーム) 先発した阪神・藤浪晋太郎投手(22)は自己ワーストの1回7失点で無残なKO。今季10敗目を喫した。壁にぶつかっている4年目右腕に、金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季4度目の4連敗で8月の負け越しが決定。早ければ31日にも、今季優勝の可能性が完全に消滅する。 31日にもV逸が確定してしまう敗戦後、金本監督が放ったのは初回7失点への怒りではなく、自身を責めるような言葉だった。4年目で自身初の2桁敗戦を喫した、藤浪の育成に関する反省だった。 「(まだ22歳の4年目だから)しっかり今のうちにいろんな教育というか。それはチームとしてやっていかないと。僕も反省するところはあるし」 3年連続2桁勝利の右腕に対し、就任直後から大きな期待を寄せていた。ただ、思うようにいかなかっただけに修正すべきところもある。「(反省点とは)気付いたことは、言っていかないといけないなと」。まだまだ将来のある選手。カベを乗り越えさせ、藤浪のさらなる成長のために手を差し伸べていく。にほんブログ村
2016/08/31
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見てられない光景でした。自信喪失とならねば良いのですが・・・基本、変化球が多すぎるのではないか。速球に全くあっていない打者にわざわざ変化球投げて痛打されるシーンも数多くみたように思う。ストレートを「打てるもんならうってみぃ!!」てな感じで気迫で投げ込む。速球だけで緩急をつけてもよし。それだけでもそこそこ抑えられるのではないでしょうか。変化球しか打てない打者にわざわざ変化球を投げる必要があるのか。阪神藤浪、自己最短1回7失点KO 初の10敗、4年連続2桁勝利も厳しい状況にFull-Count 8月31日(水)7時10分配信 満塁弾を浴びるなど炎上、金本監督は奮起促す「それじゃ駄目な立場」 エースが見せたまさかの光景に敵地に集まった虎党は言葉を失った。阪神・藤浪晋太郎投手が30日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発。満塁ホームランを浴びるなど自己最短の1回8安打7失点KO。自身初の2桁黒星となる10敗目を喫した右腕は「野手、リリーフの方に迷惑をかけてしまった」とがっくりと肩を落とした。 悪夢の初回だった。先頭・大島の打ち取った当たりがどん詰まりとなり遊撃内野安打に。続くエルナンデスに四球を与え、坂本の捕逸で無死二、三塁。ここで森野に適時二塁内野安打で先制を許すと、続く福田の遊ゴロの間にも失点し、さらに平田の左前タイムリーで3点目を失った。とどめは1死満塁から伏兵・杉山に左翼席への一発を浴び、計7失点となった。 不運な当たりや、味方のエラーもあったが「内野安打もそうですが、全体的にボールが高かった。早く1つアウトが欲しいと焦った分、要らない欲が出てしまった」と猛省。香田投手コーチは「自分の中でもっと責任感を強くもって成長していかないと。ファン、チームメートに対しても失礼」と厳しかった。 藤浪は現在6勝。シーズンは残り20試合となり、高卒1年目から続けている4年連続の2ケタ勝利は非常に厳しい状況だ。金本監督も「何とかしようというのは伝わってくるが、それじゃダメな立場。順調に来すぎたとこあるのか。壁にぶち当たっている」と不振のエースに奮起を促した。 3位DeNA、4位ヤクルトも敗れゲーム差は変わらないが、絶対に取らなければいけない一戦だったことは間違いない。藤浪の完全復活がなければ、逆転でのクライマックスシリーズは見えてこない。フルカウント編集部●文 text by Full-Countにほんブログ村
2016/08/31
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マートンを解雇してマートンのかわりがいなかっとことで、ゴメス解雇のリスクを考えての判断でしょうか?!阪神・ゴメス、去就先送りで逆転残留も!残り21試合見極め判断へサンケイスポーツ 8月30日(火)7時0分配信 阪神のマウロ・ゴメス内野手(31)が来季残留する可能性が29日、浮上した。在籍3年目の今季は7打席連続三振などスランプが長引く傾向が強かったが、球団はこの日、定例のオーナー報告会の前に坂井信也オーナー(68)=阪神電鉄会長=と話し合いの場を持ち、処遇を先送りにした。打撃成績は他球団の主力助っ人と比較して見劣るものではないという声もあり、残り21試合を見て、結論を下す。 最近は打順が6番に下がり、一塁を原口に譲ってベンチを温めることも多くなったゴメスが、来季も残留する可能性があることが分かった。球団関係者が「ゴメスについてはペンディング(先送り)です」と処遇の方向性を明らかにした。 金本監督の意向で昨オフ残留が決まり、在籍3年目の今季は開幕5番。2014年に109打点をあげてタイトルを獲得した勝負強さを期待されたが、調子を落とすとすぐに立て直すことができず、たびたび打線のブレーキとなった。 6月18日のソフトバンク戦(甲子園)では球団ワーストの7打席連続三振を喫し、翌19日から2試合スタメンを外れた。にほんブログ村
2016/08/30
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選手に工夫がないが、ベンチ(監督)にはもっと工夫がない。と、いわれても仕方がない状況です。天敵・山中に3敗目 阪神・金本監督「前回と一緒」東スポWeb 8月29日(月)7時21分配信 5位・阪神は28日のヤクルト戦(甲子園)に1―3と逆転負けし、今季6度目の同一カード3連敗。借金を再び11とし、4位・ヤクルトとのゲーム差は1になった。 この日もヤクルト先発・山中に打線が沈黙。7安打で得点は初回、高山の犠飛による1点のみ。2試合続けての完投勝利を許し、これで今季の対戦は4戦0勝3敗と完全にカモにされている。 ストレスがたまる一方の金本監督は「前回と一緒。工夫? 何をどう考えてこの投手を打とうとしているのか。全く見えてこない」。前日(27日)は、夏休み最後の甲子園で「勝ってファンを喜ばせたい」と必勝を口にしていたが、「見ての通り。本当に申し訳ない」と謝罪した。<a href="http://baseball.blogmura.com/tigers/ranking.html" target="_blank"><img src="http://baseball.blogmura.com/tigers/img/tigers125_41_1.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ" /></a><a href="http://baseball.blogmura.com/tigers/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a>
2016/08/29
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ベンチワークで負けたら監督の責任。選手に任せきりで負けた場合は選手の責任にできる。金本監督もコーチ陣もリスク回避しているのではないかとも思えてしまう。若手・新人選手に任せきりで勝てるほど。プロ野球の世界は甘くない。超変革を掲げるのであれば、監督・コーチがリスク回避しているようではだめだ。投打“真っ向勝負”で5位低迷…金本阪神「選手任せ」の弊害日刊ゲンダイDIGITAL 8月29日(月)12時11分配信 阪神は27日の試合前に4時間にも及ぶ編成会議を行った。金本監督も出席し、FAや外国人補強、ドラフト戦略などを話し合ったという。 特にリーグ5位に沈むチーム打率.245の貧打線を解消するため、野手の補強が必要不可欠というのが球団と現場の共通認識。確かに、リーグワーストの73本塁打と長打力に乏しい打線に怖さはなく、リーグ4位の総得点443はトップの広島に148点もの差をつけられている。 勝負にならんと金本監督は頭を抱えているわけだが、深刻な得点力不足は、指揮官の責任でもある。 阪神の犠打数70はリーグ最少で、対照的に981三振はダントツ。いかにベンチが点をとるための手を打たず、選手任せにしているかを証明しているのだ。 カード3連敗を喫した昨28日のヤクルト戦では、初回に先頭の上本が安打で出塁すると、続く北條が犠打で送り、先制点につなげた。が、2点を追う五回はこの回先頭の坂本が安打で出塁して無死一塁の状況で代打・今成、上本、北條と続けざまに打たせて無得点。この日は珍しく3犠打を記録したが、今季0勝2敗、防御率0.82と苦手にしていた山中をまたしても攻略できなかった。 金本監督は就任当初から野手には「強く振れ」、投手には「速球で勝負しろ」と言い、キャンプではウエートトレを導入した。基本を徹底して個をレベルアップさせるのには熱心でも、それを組織として生かす方法論が見えてこない。投手を見ても、チーム993奪三振、446与四球はともにリーグ最多。投打において監督が好む「真っ向勝負」を挑み、その結果が5位低迷である。 1点差試合は14勝18敗で延長試合も3勝5敗3分け。8度のサヨナラ負けはリーグワーストだ。接戦での弱さは決して選手のせいだけにすることはできない。にほんブログ村
2016/08/29
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阪神を応援するものの立場としてははがゆいことこのうえない快投でした。手も足も出ない速球があるででもなし、それでも抑えられるのだからそれこそ何かを持っているのでしょうね。もともと速球で押しまくる投手でないので、加齢からくる衰えとそれに伴うモデルチェンジも費用ありません。このままとスタイルで投げ続けることができます。大卒投手の200勝。じゅうぶんにあるのでhないでしょうか。小柄1メートル67でも…ヤクルト石川 大卒左腕初!150勝セ・リーグ ヤクルト5―2阪神 (8月27日 甲子園) 節目の記録達成をベンチで迎えたその瞬間、ヤクルト・石川に笑顔はなかった。完投目前の9回2死一、二塁で交代した悔しさがあった。プロ15年目。燃えるものがあるから、「小さな大投手」として大成した。 6安打2失点の好投で通算150勝目。「妻と2人の子供にありがとうと言いたい。1年目から使い続けてくれた監督、コーチや野手、裏方さんに感謝したい」。大卒左腕では初の快挙だ。身長1メートル67。達成者の中で長谷川良平(広島)に並んで最も小柄という事実が凄みを物語る。変化球を抜群の制球力で駆使。平均球速が135キロに満たない直球も配球の妙でウイニングショットになる。6回は高山、福留をその直球で連続三振に斬った。 過去11度の2桁勝利。白星を重ねる秘けつは、貪欲な探求心だ。「僕みたいな投手は常に考えないと勝てない」。DeNA・久保の1秒を切る高速クイックに挑戦したことも。制球が定まらず断念したが、現状維持で満足しない。昨季13勝し、迎えた今春キャンプ。体の回転の速さを追求し、6・5歩だった歩幅を6歩に縮めて投げ込んだ。尊敬する元中日の山本昌氏に「球離れが遅い方がいい」と助言を受けて元に戻したが、創意工夫を積み重ねて今がある。 チームは4連勝で4位浮上。2・5ゲーム差の3位・DeNAを追う勢いが出てきた。次の目標を聞かれたチーム最年長の36歳は「夢はでかく200勝になる。辞めるまで一つでも多く勝ちたい」。白髪は交じったが、まだまだ若い。小さな大エースは童顔を輝かせて誓った。 (平尾 類) ▼ヤクルト・高津投手コーチ 石川は大事なものを持っている投手。野球への考え方、取り組む姿勢、誰にも負けない強いハート。手本にしろといっても難しい投手だと思う。 ▼ヤクルト・バレンティン(6回に25号左中間3ランを放つなど4打点)今日はずっと内角を狙っていた。失投を捉える。それだけだね。 ≪大卒の左腕では初めて≫石川(ヤ)が27日の阪神21回戦で今季6勝目を挙げ、プロ野球48人目の通算150勝を達成した。初勝利は02年4月4日広島戦。チームでは金田353勝、松岡191勝に次ぎ3人目。左投手では石川がプロ野球12人目で、大卒の左腕では初めて。通算150勝以上の投手で身長1メートル67は、長谷川(広)と並び最も低い。にほんブログ村
2016/08/28
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入団当初の伊藤隼太ほどバタバタしてはいないが、見ていてみな騒ぎがするようなどこかバタバタ感を禁じ得ない守りです。打撃にほぼんなものがあり結果を着実に残しつつあるのですから、守備でも一流を目指して練習を積みまずは平均レベルに早く到達していただきたい。虎・高山、手痛い後逸…田尾氏が猛ゲキ「打つだけの選手になるな!」サンケイスポーツ 8月28日(日)7時0分配信 (セ・リーグ、阪神-ヤクルト、21回戦、27日、甲子園)阪神はクライマックスシリーズ(CS)進出を争うヤクルトに完敗。5位に転落した。一回、左翼の高山俊外野手(23)が犯したエラーが先制点に直結。サンケイスポーツ専属評論家の田尾安志氏(62)は黄金ルーキーに対し、バッティングだけの選手にはなるなと檄を飛ばした。3位DeNAとは2・5ゲーム差。まだあきらめんでぇ。 日の入り前、赤みがかった甲子園が悲鳴に包まれた。一回無死一塁で高山が痛恨の後逸。制球に苦しむ先発・青柳の傷を同期生が広げてしまった。 「本当に単純なミスなので…。引きずらないように、としていたんですが、後の打席でもうまくいかなかったです」 逆方向に合わせた三輪の打球は決して難しくはなかった。数バウンドした後に高山は捕球しようとしたが、白球はグラブの下、股間を抜けていった。あわててリカバリーを試みるが、一走・坂口は悠々と三塁に到達。打者走者も二塁を陥れた。その後、青柳は山田の三ゴロ、バレンティンの遊ゴロの間に2失点…。最悪の幕開けとなった。 担当の中村外野守備走塁コーチも「目切りが早いというか、(捕球する前に)投げる体勢までいっていた。『野球はそんなに甘くない。球はそんなに軽くない』と本人に言った。バッテリーに申し訳ないことをした」とざんげした。 今季6個目の失策。25日のDeNA戦(横浜)では九回のロペスの邪飛を捕球できず「E」ランプを灯し、前日26日も一回に山田の左翼線二塁打に対し、クッションボールの処理を誤った。3日連続でのドタバタぶり。バックネット裏の田尾氏が厳しく指摘した。 田尾氏「高山のまずい守備を何回見ただろうか。現状では平均的な外野手のレベルに達していない。広い甲子園が本拠地のチームに入ったのだから、打撃はいいけど守備はいまひとつ、と言われるような選手になってはいけない」 打率・277、5本塁打、52打点。新人王最有力という打力を証明しているからこそ、さらなる高みを目指してほしい。ルーキーだから仕方がないという蜜に甘えた虎の若手外野手がこれまで何人消えていったか…。やはり、守れないといけない。田尾氏は高山自身がこれまで以上に特守を志願する重要性を訴えた。 田尾氏「もっと練習しないと投手からもベンチからも信頼を得られない。外野手のミスは、内野手と違って、すぐ失点に直結する。守備は練習すれば必ず上達する。高山の方から積極的にコーチにノックを頼むぐらいでいい。そのぐらいの意識で取り組んでほしい」 拙守を取り返そうと力んだ高山は、打撃でも4打数無安打1三振。5試合ぶりに快音なしだった。金本監督は「それ(失策)を引きずってしまったから。打撃にモロに出ていた。1つの経験。大事にしてほしい」と糾弾することはなかったが…。5位転落への引き金になったのはまぎれもない事実だった。 「本当に悔しいです」 グッと唇をかんだ。虎を再び上昇気流に乗せたのは間違いなく、高山。ここでしぼむ男じゃない。良薬は口に苦し。必ずやバネにするはずだ。にほんブログ村
2016/08/28
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岩崎の満塁被弾は今季初だったとはちょっと意外。岩貞のイメージと少し被ったところがあっての錯覚か。間違ってもホームランだけは打たれないようにとの細心の注意がすこし足りなかったのではないでしょうか。先取点を満塁弾で一気に4点のビハインドとなるとやっぱり窮屈にならざるを得ない。で線が好調なだけに残念です。あぁ満塁“悲”弾…阪神・岩崎、3回4失点KOで連勝止めたサンケイスポーツ 8月27日(土)7時0分配信 (セ・リーグ、阪神3-5ヤクルト、20回戦、阪神10勝9敗1分、26日、甲子園)悔やみ切れない1球だ。夕闇に吹っ飛んだ白球は、みるみる小さくな り左翼フェンスを越えた。岩崎がプロ初の満塁被弾。チームの上昇ムードも、前回までの自身のいい流れも、いっぺんに吹き飛んでしまった。 「もうちょっと粘れたらよかった。選択したボールが違っていたのかなと思う」 0-0の三回。先頭の1番・比屋根に中前打を許すと、続く荒木に初球でヒットエンドランを決められ一、三塁。難敵の山田は高低に投げ分けて空振り三振と したが、バレンティンは四球。低めの変化球を見極められた。塁が埋まり、香田投手コーチがマウンドへ。息をついて向かい合ったはずの鵜久森に、初球の 113キロ変化球が甘く入った。虎党の悲鳴もむなしく、左越えグランドスラムで痛恨の4失点だ。 反撃のタクトを振るった金本監督に、三回の攻撃で代打・柴田を送られた。自身2連勝中だった左腕の3回6安打4失点の背信投球に、指揮官は「う~ん…。 満塁ホームランはちょっと、痛かったね。きょうは(持ち味の)高めも2本くらい打たれたのかな。いつもの力があるボールが、なんていうか、決まったり決ま らなかったり」と首をひねった。香田投手コーチも「腕が振れていなかったというか、ボールを見極められたのかな」と分析しかねていた。 「序盤に相手へ流れを渡すような結果になり、リリーフのみなさんに負担をかけてしまい、申し訳ないです」 勝ちパターンも含め、リリーフを5人も投入する展開になり、チームも敗戦。岩崎としてもざんげするしかなかった。1球の重みがさらに増す、シーズンの佳境。未来へつながる苦い教訓でも、今年の順位に直結してしまう。にほんブログ村
2016/08/27
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新人王はもちろん過去の新人の記録をすべて越えて歴史に名を残していただきたい。阪神に入団してくれてありがとう!!! です。阪神・高山、大打者への歩み… 新人猛打賞 プロ野球最多見えた産経新聞 8月25日(木)14時45分配信 【直球勝負】 阪神の高山俊が“記録に残る打者”への道を突き進んでいる。24日のDeNA戦で2試合連続の3安打以上をマークし、今季の猛打賞は12度目となった。得点圏打率はリーグ2位の・375。勢いに乗せると手が付けられない打者に進化を遂げている。 シーズン猛打賞の回数は坪井智哉が1998年にマークした球団新人記録を更新。リーグ史上でも上にはプロ野球最多14度の長嶋茂雄(元巨人)と13度の長野久義(巨人)しかいない。残り25試合で新記録達成も十分視界に入るペースだ。 今季、新人で規定打席に到達しているのは高山と楽天の茂木栄五郎の2人だけ。高山の打率・277はリーグ16位だが、特筆すべきは四球の少なさと三振の多さ。18四球は規定打席に到達する打者でDeNAのロペスの15個に次いで少なく、三振数はリーグ5位の87。粗削りながらも、積極的に打ちにいく姿勢が浮かび上がる。 時に明らかな悪球にも手を出す。厳しい攻めに手を焼く面もあるが、力強い振りで打ち返すのも非凡なセンスといえる。 24日には象徴的な打撃があった。第2打席、変化球対策で打席での立ち位置を前にとった高山は、予期せぬ内角高めに窮屈そうに手を出した。詰まった当たりだったが、打球はフェンス最上部を直撃した。 「全力疾走とか、積極的にスイングするのがぼくの良いところ」と自己分析する高山。もはや、阪神の球団史の枠を超えそうな勢いが、頼もしく映る。(大宮健司)にほんブログ村
2016/08/26
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おっと「超変革」の騒動のなかで彼の存在を忘れてしまうところでした。ここらで一働きしてもらわないと、このままフェードアウト!! ってなことになりかねません。目の色変えて巻き返していただきたいものです。虎・岩田、1軍で中継ぎ起用も 掛布2軍監督「いわれれば投げないと」サンケイスポーツ 8月26日(金)7時0分配信 (ウエスタンリーグ、中日8-7阪神、25日、ナゴヤ)阪神・岩田稔投手(32)が25日、ウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に3番手で登板し、3回2安打1失点(自責0)の力投を見せた。掛布雅之2軍監督(61)は状態が上がってきた左腕を評価した。試合は7-8で競り負け、5連敗で借金は4に膨らんだ。 どんな任務もこなしきる。岩田が前日24日の雨天中止でまわってきたリリーフ登板の機会で、奮闘。最速146キロの直球にキレのある変化球も駆使して3回を自責なしの1失点にまとめた。 「うまいこと(試合に)入れました。リリーフのときはこう入るという勉強になりましたね」 7-7の四回から6者連続凡退に抑えた。なおも同点の六回に味方の適時失策で勝ち越し点を献上し「競った場面で次の1点を防げなかったことは悔しいですね」と唇をかんだが、状態は確実に上がってきた。 掛布2軍監督は「直球も指にかかって、変化球もキレが戻ってきている。時間をかけてきたことの答えが出つつある」と評価。続けて「中継ぎでもいわれれば投げないといけないし、先発にこだわることは大切だけど、投げられるチャンスをもらうことも大切」と1軍での中継ぎ起用も見据えて、どん欲に結果を出すことを説いた。 左腕は中継ぎ起用について「可能性はある。与えられたところで仕事をします」と気合十分。この日の熱投をきっかけに、一気にチャンスをつかみとる。にほんブログ村
2016/08/26
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並みの新人とはモノが違う!!と言われ続けてきた実力がここにきて存分に発揮されるようになってきた。疲れが出たり、弱点を衝かれたりして悔しい思いを強いられたこれまでだったが、ここにきて彼の並外れた適応力がそれらの障害を克服させた。ここにきて彼が力を発揮し始めたのは心強い。CS突破の立役者となり下剋上を成し遂げるのではないだろうか?!シーズン負け越しチームが日本シリーズを制し、CS制度の在り方にぜひとも一石を投じてもらいたい。期待してまっせ!!!阪神高山がプロ初満弾 新人6打点は球団史上初、DeNA3連戦で8安打7打点Full-Count 8月26日(金)7時10分配信 3位DeNAとの3連戦で大暴れで0.5差に、金本監督「あれぐらいの力はある」 阪神・高山俊外野手が26日のDeNA戦(横浜スタジアム)で、プロ入り初となる満塁本塁打を放ち試合を決定づけた。新人では2012年・伊藤隼(阪神)以来のグランドスラム。この日、一発を含む2安打6打点の活躍を見せ「チャンスで打てたのが良かった。上のチームに勝てたのは良かったです」と笑顔を見せた。 圧巻の打撃だった。1点リードの4回2死満塁。初球のチェンジアップを完璧に捉えると、打球は右中間最深部に飛び込む5号満塁本塁打。「いったかなと思ったけど。試合も中盤だったので気持ちよかったとかはなかった」。常にクールな男は淡々と振り返った。 6回無死満塁で迎えた第4打席でも右翼線へ2点タイムリー二塁打を放ち、計6打点。新人の6打点は球団史上初の快挙だった。 24日から始まった3位DeNA3連戦は計13打数8安打7打点。クライマックスシリーズ進出に向け、ドラフト1位ルーキーがチームを牽引したといっても過言ではない。 猛打を振るう高山に金本監督は「あれぐらいの力はある。元々、長打を打てるタイプ。今は打球も上がってきた。その感覚を忘れてはいけない」と評価。チームは4連勝を飾り、3位とのゲーム差はついに「0.5」。逆転でのCSは目前に迫っている。フルカウント編集部●文 text by Full-Countにほんブログ村
2016/08/26
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内角球を窮屈そうにさばいた打球がライトフェンス最上段直撃のあわやホームラン の打球。非凡さをまざまざと見せつけた場面でした。新人王は何が何でも取ってほしいですね。CS進出で来たら大車輪の活躍で下剋上の立役者となってもらいたいです。阪神・高山 岡田超え110安打 二塁打3本で虎新人最多12度目猛打賞スポニチアネックス 8月25日(木)6時13分配信 ◇セ・リーグ 阪神5―1DeNA(2016年8月24日 横浜) 狙い球ではなかった。簡単なコースでもない。本能的な反応と天性のバットコントロールで内角高めの直球をしっかりと芯に乗せた。3回1死二塁、阪神・高山の先制の右越え二塁打は、非凡さが凝縮された技ありの決勝打だった。 「その前のフォークを空振りしたので、それが頭にあって少し(打席の)前に立っていた。うまく打てたというか、自分でもビックリ。良いところに飛んでくれた」 胸元への厳しい速球に体が開きそうになりながらも、グリップはしっかりと後ろに残した。肘をたたみ、バットを体に巻き付かせるように振り抜いた打球は、グングン伸びて右翼フェンス最上部に直撃した。 初回の第1打席では、逆方向の左翼フェンス直撃の二塁打。6回の第4打席でも右翼線二塁打し、2戦連続の3安打だ。2リーグ制以降の球団新人では、前日に並んだ坪井(現DeNA打撃コーチ)を上回り、史上最多の12度目の猛打賞。110安打は岡田彰布を抜いて球団新人歴代7位だ。 「記録のためにやっているわけじゃないですけど、それが結果的に連勝につながって良かった」 新人王最右翼と目された「黄金新人」の名に恥じない活躍。だが、苦しい時期もあった。4月中旬には右肘の違和感を発症。不振だった6月末には先発を外れることも増えた。そんな時、チームメートに教えてもらったのが動画サイトに投稿されていた好調時の映像。寝る前にベッドで横になりながら繰り返し見た。 「良い時も悪い時もあるけど、自分の良かった時の動画を見ると(その後の)感覚も変わってくるんで」 不調になる度に、一回りたくましくなって帰ってくる。2試合連続の固め打ちで打率・277まで引き上げた。新人王は手の届くところにあり、未来の虎を背負って立つ存在であることは確実。その日は想像以上に早く到来するかもしれない。 (山添 晴治) ▼阪神・片岡打撃コーチ 1打席目に打てば、固め打ちすることができる。2、3本目が続くよね。レフトへの二塁打もそうだし、打球が上がるようになっていて、いま取り組んでいることができている。 ≪98年坪井抜いた≫ルーキーの高山(神)が前日23日のDeNA戦に続き今季12度目の猛打賞。2試合連続の猛打賞はプロ入り初めてだ。2リーグ制後、新人の最多猛打賞は58年長嶋(巨)の14度で、12度以上は10年長野(巨=13度)以来8人目。阪神では98年坪井11度を抜く球団新記録になった。過去、セで12度以上の猛打賞を記録した4人は全て新人王を獲得しており、高山も続くか。にほんブログ村
2016/08/25
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解説の広沢氏が鼻高々といった風情で語っておられました。ドラフト1位、2位がそろって活躍しているのだから、昨年の阪神のドラフトは大成功だったといえますね。阪神のドラ1高山&ドラ2坂本が大活躍 DeNAと1.5差、逆転CS進出へ現実味Full-Count 8月25日(木)8時35分配信 阪神のドラフト1位・高山俊外野手が24日のDeNA戦(横浜スタジアム)で2戦連続の3安打をマーク。通算12度目の猛打賞を記録し、1998年の坪 井を抜き球団新人最多記録となった。ドラフト2位・坂本誠志郎捕手はプロ初本塁打を放つなど、今季2度目のフル出場を果たし、攻守で存在感を見せつけた。 高山は4試合連続の「3番・左翼」で先発出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打。3回1死二塁の第2打席では右翼フェンス直撃の先制タイム リー二塁打。そして、6回1死からの第4打席で右翼線二塁打を放った。それでも本人は「気持ちは昨日と別に変わらないんですけど、勝てたことがうれしいか なと思います」とチームの勝利を喜んだ。 高山に負けず劣らずの活躍を見せたのは坂本だ。藤浪とバッテリーを組むのは今季初。守備では初回無死一塁から桑原が二盗を試みたが、自慢の強肩でストライク送球。プロ入り初めて盗塁を刺し、立ち上がりに不安のある右腕のピンチを救った。 献身的なリードで7回を1失点にしのぎ、不振の右腕に6勝目をプレゼント。打撃では2点リードの4回に貴重な追加点となる1号ソロ。攻守にわたって存在間を見せつけた坂本は「その場面、場面で必死なので。できることを続けていきたい」と胸を張った。 若虎たちの活躍で3位DeNAとのゲーム差は1.5。逆転でのCS進出が現実味を帯びてきた。にほんブログ村
2016/08/25
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それにしても金本監督と鳥谷選手の関係が気になる。もともと相容れないのか、かわいさ余って憎さ百倍 なのか。遊撃手は激務のポジション。そこをこなしての連続フルイニングを継続してきた才能と努力には敬意を表する必要はあるも、どこかの段階で負担の軽いポジションへのコンバートもやむなし。その潮時ということか。阪神、鳥谷と今後の起用法など話し合いへ コンバートか遊撃で復活かサンケイスポーツ 8月23日(火)7時0分配信 8試合連続ベンチスタートの阪神・鳥谷敬内野手(35)に対し、球団サイドが今後の起用法などについて、本人と直接話し合いの場を持つ方向であることが22日、分かった。二塁や三塁へのコンバートか、あくまで遊撃で復活を目指すのか-。今季残り試合は来季を見据え、北條が遊撃で固定される可能性が高く、まずキャプテンの考えを聞く。 鳥谷はどこにいくのか。一体、どうしたいのか。来季以降をにらんだ処遇について、球団フロントが本人と会談する方針を固めたことが分かった。 「金本監督と鳥谷とは何度か話し合っていると聞く。球団としては監督の考えだけではなく、鳥谷自身が処遇についてどう考えているのかを把握しておく必要がある」 球団幹部が説明した。 鳥谷は打撃不振などのため現在、8試合連続スタメン落ち。遊撃を北條に完全に明け渡し、代打や守備要員として、連続試合出場記録を1725まで伸ばしている。金本監督は「北條は外せないでしょう」と残り27試合でも4年目で成長著しい北條を遊撃の基本線として考えており、現状では鳥谷に他のポジションをいきなり守らせることに消極的な姿勢を示している。 来季を考える上でまだ22歳と若い北條の上積みは必至だ。現実的には来季鳥谷は二塁か三塁へのコンバートが有力だが、現場が判断する前にフロントとしても本人の意向を聞きたいというわけだ。 「仮に鳥谷がそれでも遊撃をやりたいとなれば控え覚悟で挑戦してもらわないといけない。三塁にまわるとしても、もう少し打力を戻さないと」 先の幹部があえて厳しいコメントを並べる。鳥谷の来季方向性は外国人などの補強戦略に大きな影響を及ぼすからだ。 年俸は4億円で今季は5年契約の2年目。来季以降も3年間も残っている。若手を登用する超変革を進めながらも、鳥谷が生きる起用法が見つかればベター。まずは鳥谷の考えを聞く。球団との直接会談を経て、来季の道筋がみえる。にほんブログ村
2016/08/23
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鳥谷の打撃不振は金本監督の強い指示で打撃スタイルを変えたことが一因しているのは間違いない。例年通りに調整して例年通りにシーズンの望んでいたらここまでの不振を極めることもなかったであろう。鳥谷が築いた現在の球団内の地位(年俸を含めた)は紛れもなく今までの取り組み姿勢とそこから得られた結果を評価されてのものでしょう。それを監督の鶴の一声で捨てさせて全く違った打撃スタイルを要求したのだから、次監督に対しては「最後まで尻を拭かんかい!!」とも思う。鳥谷の扱いを誤れば、短命金本政権も十分にありうる。鳥谷“活用”緊急会談へ 球団と金本監督、補強策に響く年俸4億円スタメンの不振産経WEST 鳥谷の起用法ついて、あす22日にも阪神球団と金本知憲監督(48)が東京都内で緊急会談することが濃厚になりました。開幕から打撃不振の続く鳥谷敬内野手(35)は12日の中日戦(京セラD)からスタメン落ち。ショートのポジションを北條史也内野手(22)に譲っていますが、残り試合や来季以降の起用法について、球団側は鉄人の考えを聞くのです。年俸4億円で5年契約を結ぶ鳥谷には残り3年の契約期間があります。「うまく使ってほしい」…。球団側は両者の関係を危惧し始めましたね。右腕先発で初スタメン落ち…ガム噛み打席に…凡退 それは異様な光景でした。グラウンドに姿を見せた鳥谷はガムをクチャクチャさせながら、打席に向かったのです。阪神に入団して13年目を迎える背番号1がガムを噛みながら打席に入ったのは初めてのことでしょう。 「ガムを噛んでいただけでやる気がないとか、気持ちが切れている…とか言うのは邪推だとは思うよ。でもね、鳥谷の状況を考えると、ガムを噛んでいる姿からはいろいろと推察してしまうね。やはり我々から見れば、異常な起用法だと思うもの」とは阪神OBの言葉ですね。 場面は17日の広島戦(京セラD)の九回裏の攻撃です。すでに大差のリードを奪われ、試合の行方は決まった後で、金本監督は代打に鳥谷を送り出しました。この試合では12日の中日戦以降、5試合連続のスタメン落ち。しかも、右腕の福井が相手先発だったにもかかわらず、金本監督は鳥谷をスタメンから外し、北條をショートで起用していました。右腕の先発なのにスタメンを外されたのは初めてでした。 凡退に終わって、試合も敗戦。試合終了後の金本監督の言葉はこうでした。 「やっぱり、北條がいいんで。ショートをやってて。ショート以外のポジションをいきなりトリ(鳥谷)にというのもちょっとアレだったし…。今は北條を外せないでしょう」 つまり金本監督の評価とすれば、相手が右腕投手でも鳥谷より北條の方がチームとして戦力アップになる…と示唆したわけです。ショートのポジションを鳥谷から北條に“移行”したと認めた瞬間だったのです。 九回の代打起用は、鳥谷の連続試合出場への配慮だったようですが、ただ試合に出るためだけの代打起用に本人は何を感じたでしょうか。ある意味、スタメンを奪われ、ポジションを奪われた“傷口”に塩を塗りたくられた心境だったかもしれませんね。 そして、鳥谷への逆風はまだ続編があります。金本監督ら首脳陣は残り30試合の起用法についても「まぁ、おそらく(ベンチスタート)。それはコーチ会議でも決めることだろうし、いろいろ意見を聞いて、最後は僕が決断する」と話し、ショート北條を継続する姿勢を示しましたね。今シーズンの残り試合でも鳥谷のスタメン出場は限定的になりそうですね。自己ワースト28打席連続無安打…開幕から不振 今シーズンは自己ワーストの28打席連続無安打に陥るなど、開幕から打撃不振が続きました。7月24日の広島戦(マツダ)で2011年10月24日の広島戦以来、5シーズンぶりにスタメンを外れた以降、出たり出なかったりが続きましたが、8月12日を境に「レギュラー剥奪」の色が鮮明になったと表現していいでしょう。 2004年のドラフトで阪神を逆指名してから13シーズン目。2年目以降は全試合に出場し、打率3割以上も3回マークしました。ベストナイン6回、ゴールデングラブ賞4回、ショートとしてシーズン104打点の日本プロ野球記録(2010年)もマークするなどチームを引っ張ってきた鳥谷からすれば、現在の状況はとても受け入れられないでしょう。 「考えられない起用法だ」という阪神OBの言葉を紹介しましたが、これまでのチームに対する貢献度を知るOBの人々からは、同じようなトーンの言葉がネット裏で飛び交っています。 若手育成を大きなテーマに掲げる金本監督からすれば、22歳の北條を起用することは「超変革」のスローガン通りでしょうね。例えば、同じ力量ならば若い選手を使った方が先が楽しみ…と考えても不思議ではありませんね。 しかし、現状の鳥谷への起用法は「若手育成路線を重視することだけが理由なのか? 監督と鳥谷の性格的な相性などがあるのではないか」という声が阪神OBの人たちから漏れてきます。そして、そういった状況を危惧し、将来を心配しているのが阪神球団です。もっと分かりやすく言えば球団側は鳥谷を外す理由について、金本監督と鳥谷の人間関係についてのモヤモヤ感を心配しているのです。 背景としても、球団側には深刻な問題がありますね。鳥谷とは2015年の1月22日、年俸4億円の5年契約を締結しています。前年オフから続いたメジャー移籍騒動もあり、阪神球団は現役終了まで阪神一筋を願っての長期契約でした。しめて20億円の大型契約ですが、まだ契約期間は来季以降3年あるのです。来季以降、12億円を支払う選手が ベンチ要員では球団もたまったものではありません。 「今のような起用法を続けるのなら、来季以降はどうなるんだ。ショートを北條が奪ってしまうと、鳥谷はショートでスタメンでは出られない。ベンチ要員が4億円なんてシャレにならない」 そう語った阪神球団の関係者はこう続けたのです。 「金本監督が鳥谷をどうしたいのか? 一度聞いてみる。起用法は感情的な問題に根ざしていないのか? 聞かないといけない。それも早い機会に…。もし、来季以降はショート以外の二塁とか三塁にコンバートすると言うのなら、チームの全体的な編成計画を変更しないといけない。例えば鳥谷を三塁で使う気なら、外国人の補強策も変わってくる」 鳥谷の新たな? ポジションによっては、外国人選手の補強やドラフトでの野手補強リストに影響も出て来ます。問題は鳥谷のコストパフォーマンスだけではないのです。だから、阪神球団の本音は「金本よ、鳥谷を上手く使ってくれ」なのです。 昨年オフに三顧の礼をもって迎え入れた金本監督に対して、阪神本社-球団は全面バックアップの姿勢であることは当然ですね。しかし、鳥谷の起用法については「現場の戦力をどう使うかはフィールドマネージャーの監督権限」という言葉だけでは収まらない事情があり過ぎていますね。 週明けの22日にも東京都内で球団幹部と鉄人の緊急会談が行われるでしょう。テーマは「鳥谷敬をどうする!! どうしたい!!」ですね。話し合いの行方は阪神球団の将来を大きく左右するでしょう。そして鳥谷の野球人生にも大きな影響が出るはずです。事態は風雲急ですね。 =続く(毎週日曜に掲載)にほんブログ村
2016/08/22
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たしか上本選手も金本監督も広陵高校出身でしたね。藤川俊介選手も。。。上本選手は目の色が違いましたね。虎・上本、起死回生弾!金本監督「やっと“小力”を出してくれた」サンケイスポーツ 8月22日(月)7時0分配信 (セ・リーグ、巨人1-4阪神=延長十回、19回戦、巨人12勝6敗1分、21日、東京D)ポーカーフェイスの男が、三塁ベースを回ると思わず吠えた。昇格即“一発回答”。0-1の八回二死だ。上本が巨人・高木の浮いたスライダーをとらえた。左中間席中段へズドン。約1年ぶりの今季1号は、千金の同点弾となった。 「自分が出塁して何とかチャンスを作ろうと。長打を狙った? いいえ。しっかり投手が投げた球に対応しようと思っていただけです」 燃えていた。4連敗を喫した前日20日に2三振&失策の陽川がこの日、登録抹消。代わって昇格し「1番・二塁」で7月10日の広島戦以来、今季6度目のスタメンに起用された。しかも前日には金本監督から今成、新井とともに名指しで「中堅がしっかりしないから(若手中心になるのは)しょうがない」と言われていた選手会長。30歳を迎え、チームを引っ張る立場でありながら、試合前まで打率・103、3安打(29打数)。2軍暮らしが続いた。 一回、いきなりハーフスイングで空振り三振。苦い思いが脳裏に浮かんだはずだ。7月6日、同じ東京ドーム。1番で起用されたが、一回に3球三振。後続も倒れた後、二回の攻撃前に金本監督が異例の早さで円陣を組み「もっと相手に向かっていけ!」と激怒した。 今度こそ違う姿を見せる-。三回に今季G戦初安打を放ち、迎えた4打席目に執念弾を放った。 「やっと上本らしい“小力”を出してくれた。きのう名前を出して、そこらへん(中堅)がしっかりしないのがチームの不調の原因ということも言ったけど本塁打で応えくれた」。目を細めた金本監督は「上本らしさを出していかないと。のびのび打てばいい」と続けた。責任を背負い、考え過ぎ、深みにはまる。もっと思い切ってやれ-。そんなエールだった。 「やれることをやるだけです」と静かに誓う上本。中堅選手の反攻の舞台は、27試合残されている。にほんブログ村
2016/08/22
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早大の先輩である岡田監督在任時に入団し、ある意味えこひいきされるような形で抜擢されて遊撃手のポジションを得た鳥谷が迎える阪神入団以来、初の試練といえるかもしれない。彼に感じる、物足りなさはそういったことが起因しているのかも。。。奪われかかっているぷじしょんは、実力で奪い返すしか生き残りの道なし。もう少し早くにプロの厳しさを体験しておくべきだった。彼の反発力が試される局面がはやくもやってきた。(むしろ、遅きに失したのかもしれないが。。。)阪神・鳥谷、先発復帰の見通しなし…「やれることをやるだけ」サンケイスポーツ 8月19日(金)7時0分配信 5試合連続でスタメンを外れている阪神・鳥谷敬内野手(35)は、19日の巨人戦(東京D)もベンチスタートが濃厚だ。今季苦しんできた左腕の田口が先発のため、引き続き先発遊撃は北條に譲る見通し。苦しい立場の主将は18日、東京入り。チームのために準備し続ける。 失ったものを取り返すのは、容易ではない。少ない機会でも、力を見せつけ若手の台頭を押しのけるしかない。厳しい状況でベンチに座る鳥谷だが、目の前の戦いに集中している。 「しっかり準備して、やれることをやるだけ」 長期ロード後半戦の幕開けに備え、東京入りした。チームがいったん関西へ戻った12日の中日戦(京セラD)から5戦連続でスタメンを外れている。真夏の甲子園を離れている間に、主将を取り巻く環境は一変した。左投手に対し、打率・143と極端に苦手にしてきたが、前日17日は右腕の福井だったにもかかわらず先発を外れた。 金本監督は今後についても「まぁ、おそらく(ベンチスタート)、それはコーチ会議でも決めることだろうし、いろいろ意見聞いて、最後は僕が決断するわけですから」と説明。19日の相手先発は左腕の田口で、スタメン落ちはほぼ確実。あすからは大竹、マイコラスと右腕が続くが、現状では先発復帰の見通しは立たない。連続試合出場の記録のみだ。 まずはマシソン、沢村といったリリーフ右腕を撃つ代打の切り札として控え、結果で指定席を奪い返すしかない。にほんブログ村
2016/08/19
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北條がそこそこ打てる・守れるとなると、北條の正遊撃手奪取が現実味を帯びる。実力拮抗ということであれば将来性を買って若手を優先する可能性も大。ましてや、北條は金本監督好みの選手のようなので。。。コンバートか代打の神様への転身か。鳥谷にとっては今後の身の処し方を左右する正念場を迎えることになる。阪神北條、一気に遊撃の定位置奪取なるか 最近5試合スタメンで打率.421Full-Count 8月19日(金)11時35分配信 ようやく世代交代の波、今季不振の鳥谷から定位置を奪えるか 阪神の正遊撃手―。長年の懸念材料だった世代交代の波がようやく訪れようとしている。 阪神・北條史也内野手が現在、5試合連続で「1番・遊撃」でスタメン出場。この5試合で打率.412、1本塁打、3打点。レギュラー獲りに向け猛アピールを続けている。 これまでは、タイガースの遊撃手=鳥谷。だが、今シーズンは打撃不振に加え、守備でも精細を欠き、7月24日の広島戦(マツダスタジアム)でスタメンを外れた。2012年3月30日DeNA戦(京セラドーム大阪)から始まった連続フルイング出場は667試合でストップ。金本監督は鳥谷の起用法について相手投手との相性などを見て判断している。 だが、8月17日の広島戦(京セラD)では右腕の福井が先発だったものの、相性の良い鳥谷ではなく北條を「1番・遊撃」でスタメン出場させた。指揮官は北條を先発起用した理由を「北條がいいので。今、北條は外せないでしょ」と明かしている。 19日から始まる巨人3連戦(東京ドーム)。初戦の相手先発は左腕・田口。6試合連続での「1番・遊撃」が濃厚だ。シーズンは残り30試合。一気に定位置奪取となるか。2016年「超変革」の1年が北條に取って大きな転機となるはずだ。フルカウント編集部●文 text by Full-Countにほんブログ村
2016/08/19
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ヤクルト、中日といった、状態の悪いチーム相手の猛打爆発ではそれが本物か懐疑的にならざるを得ない。好調広島相手に同様に大量得点できればいよいよ本物だなと思えるのだが。。。。金本監督自信あり 1番北條でジョンソン撃ち「4、5点取れるように」スポニチアネックス 8月16日(火)7時2分配信 3連勝中の阪神は、16日から広島との2連戦(京セラドーム)に臨む。いずれも先発左腕を打ち崩した先の中日3連戦では北條史也内野手(22)が「1番・遊撃」として貢献。初戦で当たるジョンソンは過去8戦で5勝を献上して対戦防御率1・55を許す難敵ながら期待は大きく、金本知憲監督(48)も「今回は4、5点取れるように」と攻略に自信をのぞかせた。 天敵の迎撃態勢は整った。中日3連戦ではバルデス、ジョーダン、小笠原という先発左腕を“3連倒”したばかり。3連勝で臨む初戦。金本監督の言葉も熱を帯びた。 「(前回は)右打者を並べて、いい具合に、あと一歩まで追い込んだから。前回よりもあと一歩。前回は6回で3点取ったのかな。今回は4、5点取れるように」 1週間前も広島・ジョンソンに敗れたとはいえ6回9安打3得点。130球を投げさせ、攻略寸前まで追い詰めた。今回で通算9度目の対戦。これまでの敗戦を勝利への糧とし、そろそろ土を付けないといけない。 「ジョーダンとバルデスといういい直球を投げる投手から3、4点取ったんで。そこは自信にしてね。まあジョンソンは彼らより一枚上だけど」 期待を寄せたのは北條だ。「1番・遊撃」を任せた中日3連戦では打率・600、1本塁打、3打点で3連勝へけん引した。「当日の感覚もあるだろうし、練習を見て決めるけど」と明言は避けても、同じ打線で挑む可能性を「だろうね」と半ば認めた。 北條本人も自覚たっぷりだ。「1番だと初回からチームに勢いを付けるために、いい内容にしないと。いい投手なので安打は打てないかもしれないが、四球で出たり、後ろにつなぐ気持ちで行きたい」。泥臭い意気込みが勇ましい。 3位・DeNAを3差で追う4位。16日から続く上位3球団との3カードは上位進出をかけた最大のヤマ場となり、指揮官は「広島、巨人には負け越しているし。少しでも穴埋めできるように」と力を込めた。まずは天敵攻略を浮上への足がかりにしたい。 (惟任 貴信)にほんブログ村
2016/08/16
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すごい打球でした。新スラッガーの誕生を予感させる打球でした。金本監督が鳥谷に求めたものを高山選手がかわりにやって見せてくれた感じでしょうか。高山、技あり一発=プロ野球・阪神時事通信 8月14日(日)22時27分配信 阪神の高山が4号3ランを含む3安打と活躍した。五回の貴重な駄目押しとなった一発は、「何とか走者をかえしたい」という一心で山井の外へ逃げるシュートを強打。プロ入り初の左方向への技ありの一打で、金本監督を「びっくりした。センスを感じる」とうならせた。 この試合の猛打賞で、シーズン通算安打が3桁をクリアする102本に。高山は「使ってもらう試合で、ヒットを積み上げていけるのはいいこと」と喜んだ。にほんブログ村
2016/08/14
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本当にすごい応援でした。テレビ中継を見ていても最近味わったことがないようなすごい応援でした。阪神の応援とはまた一味違った、それをもある意味はるかにしのぐ声援でした。テレビを見ていて鳥肌が立ちました。【高校野球】東邦の大逆転勝利、5万超の大観衆がアシスト 「阪神になったような感じ」Full-Count 8月14日(日)17時52分配信 9回裏に5得点で劇的サヨナラ勝ち、エースで4番の藤嶋も大歓声に「すごい…」 第98回夏の甲子園大会第8日第3試合は東邦が4点を追う9回、5点を奪い、10-9で逆転サヨナラ勝利。最大7点差をひっくり返す劇的勝利。アシストしたのは5万を超える大観衆だった。 9回裏の東邦の攻撃が始まると、ブラスバンド部の音楽とともに観客が手拍子を始めた。森田監督は「このままで終われるかという雰囲気になりました」と味方につけた。エースで4番の藤嶋も「すごい……」と驚きを隠せず、ここから一気に大逆転劇が始まった。 昨年の夏の甲子園の決勝、東海大相模-仙台育英戦で、リードを許している仙台育英を後押しする満員の手拍子はあったが、勝利はならなかった。 しかし、今回の東邦は見事に大逆転につなげた。森田監督は「鳥肌がたちましたし、涙が出ました。すごい応援ありがたかったです。阪神タイガースになったような感じです」と感無量の様子だった。フルカウント編集部●文 text by Full-Countにほんブログ村
2016/08/14
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藤浪の投球時の間合いの長さ(悪さ)が守備のリズムを損なっているように、鳥谷がスタメンで名を連ねることがチームの士気面を含めて全体的なバランスにそれに類した影響を与えていることを懸念させるような状況が生まれつつある。たまたまこういう状況になっているのかもしれないが、かといって全面的に否定しきれないような気もする。かといって鳥谷を完全に外してシーズンを通して戦えばダントツの優勝てなことになるわけでもあるまいし。。。【阪神】鳥谷外せば8勝1敗!代役3番・江越、先制V弾&代役遊撃・北條、三塁打スポーツ報知 8月13日(土)6時23分配信 ◆阪神4―2中日(12日・京セラドーム大阪) 鳥谷の名が先発オーダーから消え、強い猛虎が戻ってきた。4回、鳥谷に代わり3番に入った江越が左中間席へ先制ソロをたたき込むと、2点リードの7回2死二塁では“代役”で遊撃に入った北條が左中間三塁打。8月2日のDeNA戦(横浜)以来、9試合ぶりに鳥谷を外し、昨季5試合で1勝1敗、防御率1・95と抑えられた左腕バルデスを今季初対戦で攻略した。 今季、右投手の打率2割8分に対して、左投手は1割5分1厘と苦戦を強いられている鳥谷。金本監督は「体調面もあるだろうし、左投手との相性も考えて後ろから。意味合いは前回(の不振を理由にしたスタメン落ち)と違う。総合して判断した」と説明。結果的にこれが吉と出た。 鳥谷がスタメン復帰した8月3日のDeNA戦(横浜)以降の8試合は3勝5敗だったが、スタメンを外れた試合は4連勝に1敗を挟み4連勝と8勝1敗だ。この不思議な強さに、金本監督は「トリが抜けたから余計に負けられないのが(選手の気持ちに)あるかもしれない。明日以降も左が続くから、コーチ会議で相談したい」と話した。一方の背番号1は途中出場で1打数無安打に終わり「大きな勝利? そうですね」と言葉少なに引き揚げた。(酒谷 裕)にほんブログ村
2016/08/13
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鳥谷が不調、不調と騒がれているが、こと打率に関してはこれまでのキャリアで3割を打てていないシーズンの方が多かった訳だし、しかも、今年は金本監督の指令でミート重視のバッティングからしっかりと振り切り長打の比率を上げるべくモデルチェンジを強いられている状況なのだから、確実性がj若干落ちるものと覚悟するならば、2割5分程度でも不調を極めているという評価にはならないような気もする。なので日頃の練習への取り組みや自己管理面で他の選手を背中で引っ張っていることでの貢献という点などを除外して考えるのなら過大評価されている部分も多分にあったのではないか。なので、公平な彼も公平な競争にさらされて、実力でポジション取りにおいくというポジション置かれるのは正当な扱いのような気もする。とにもかくにもチーム内に根拠不明瞭な聖域が存在するのはマイナス。それが取っ払われたのはよかったような気もする。阪神・鳥谷 9戦ぶりスタメン外れた 金本監督「他の選手にはチャンス」スポニチアネックス 8月13日(土)7時17分配信 ◇セ・リーグ 阪神4―2中日(2016年8月12日 京セラD) 相手先発が左腕・バルデスだったこともあり、阪神・鳥谷が9試合ぶりに先発を外れた。 8回の守りから遊撃を守り、直後の2死一、二塁では大歓声を受けて打席に入ったものの左飛に終わった。試合後は「休養の意味もあったのか?」と問われ「ただ外れただけじゃないですか」と話すにとどめた。 ▼金本監督 他の選手にとってはチャンス。(鳥谷が先発を外れた試合は8勝1敗だが、の問いに)どうだろう。チームに“トリが抜けたから余計に負けられない”というものがあるのかもしれない。それは分からないけどね。(次戦以降も相手の先発は)左が続くから。また明日、コーチ会議で相談します。にほんブログ村
2016/08/13
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完璧にこだわり過ぎるべきではない。こちらに欠点があるように、相手にも欠点がある。完璧でなくても相手を上回りさえすれば勝てる。完璧などありえない。考えすぎではないか。【内田雅也の追球】阪神・藤浪 リズム崩した間合い 失敗許せる心の余裕をセ・リーグ 阪神3―5広島 (8月11日 マツダ) 32年も野球記者をしていると、試合の流れからある種の予感を抱くことがある。デジャブ(既視感)のような感覚だ。 ソロ本塁打の1点に抑えていた阪神・藤浪晋太郎には「このまますんなりいくだろうか」との不安、嫌な予感があった。 それは6回裏の投球で強くなる。2四球で招いたピンチを切り抜けるのだが、20分間ほど守り続けた。捕手のサインに首を振り、投げた後は首をかしげる。返球を受け、帽子を脱いで汗をふき、プレートを外して息を吐く。セットに入り、逆回りで二塁へけん制偽投する。再びプレートを踏み、サインをのぞく。 「長い」と近くにいた評論家が口にした。「これだけ間合いが長いと守っている者は大変だ。リズムも何もあったものではない」。確かに、このリズムでは投球も守備も崩れてしまう。 予感は的中した。7回裏、連打、送りバントに藤浪自ら処理を慌てて悪送球して失点。一ゴロを処理したマウロ・ゴメスも焦って本塁悪送球、逆転を許した。 論評する値打ちもない凡ミスである。ただし、その要因には投球リズムの悪さもあろう。前夜も書いたが、投手―野手の心のつながりが乱れる。7回裏の4失点は2失策が絡み、すべて自責点ではないが、責任は投手にもあると考えたい。リーグ最多だった非自責点は47にまで増えた。 真面目で責任感が強い藤浪である。長い間合いは考えているからだ。根底には「まだまだ」と自らに厳しい、完璧主義者の側面が見える。向上心は結構だが、失敗も許せる心の余裕がほしい。 『徒然草』に「花は盛りに、月は隈(くま)なきをのみ、見るものかは」とある。桜は満開ばかり、月は満月ばかりを見るものか。いやそうではない。散り始めも、雲に隠れた月も、それぞれに美しい。 思想家、柳(やなぎ)宗悦(むねよし)は『民藝(みんげい)四十年』で<不完全を厭(いと)う美しさよりも、不完全をも容(い)れる美しさの方が深い>と書いた。 不完全の美という。完璧に整ったもの以上に、どこか欠けたものにこそ美しさを感じる。 野球も同じである。「野球の美しさは、その不完全性にある」と元ナ・リーグ会長、レオナード・コールマンの語録にある。人間的なのだ。 フォームも球威も制球も……失敗を認めない、と張り詰めていると、いずれ破綻する。不完全こそ、しなやかで、そして強い。 =敬称略= (スポニチ本紙編集委員)にほんブログ村
2016/08/12
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惨劇が繰り広げられた。絶句した。無死1,2塁で原口強攻の併殺の場面。あそこは送りバントでしょう。とれるところで点を取ってリードを広げておかなかったのが藤浪の焦りを招くことにもなった。【阪神】「コメントのしようがないわね」金本監督…2カード連続負け越しスポーツ報知 8月11日(木)22時28分配信 2点リードの7回に藤浪、ゴメスが適時失策。広島に逆転負けし、2カード連続負け越しとなった阪神。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。 ―まさかの守備の乱れで逆転を許した。 「コメントのしようがないわね」 ―藤浪も自らのミスで首を絞めた。 「もともと苦手ではないんだから。投内連係のスローとか、キャンプからずっと、もっと意識持ってやらないと。普段の練習でも実戦を想定してね」 ―ゴメスは芝生に足をとられたようにも見えた。 「そうも見えるけど、すべるのもミスだからね。勝たせてあげたようなものですよ、自ら」 ―4回の攻撃では原口の適時打で同点にしたが続く無死一、二塁からゴメスのところで三振併殺。 「あそこでもボールからボールのね。わざわざゴメスに知らせた訳だから。『ランナー走るよ』と。そこでボールからボールになる、高さもコースもボール。それを振ったら、そういう結果になる」 ―岩貞を抹消。 「来週、5試合だから」にほんブログ村
2016/08/12
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元阪神の新井さんには頑張ってほしいですが、情け容赦は無用。もはやお祝儀は必要なし。拙攻13残塁…広島・新井 9回2死満塁で「打ち損じてしまった」スポニチアネックス 8月11日(木)7時2分配信 ◇セ・リーグ 広島1―2阪神(2016年8月10日 マツダ) 1点を追う9回が最大の見せ場だった。5番手の藤川から田中、丸、途中出場の赤松が3四球をもらって2死満塁の絶好機を築き、打席にはリーグ3位の80打点を誇る新井。だが、カウント2―1からの真ん中高め直球を叩いた飛球が、あえなく右翼・福留のグラブに吸い込まれると、39歳は思わず天を仰いだ。 「最後は甘かったけどね。自分が打ち損じてしまった。悔しいです…」 象徴的なシーン。13残塁を数え、あと1本が出なかった。先発・能見に対し、序盤に攻略機はあった。菊池、丸の連打で1回1死一、三塁とし、ボークで先制。なおも2死一、三塁で鈴木が三ゴロに倒れると、2、3回の好機も逸した。中盤以降は調子を取り戻した左腕を打ちあぐねた。 「(相手に)粘り強い投球をされたら、そう簡単に点は取れない。形はできている。最後の最後まで、ウチらしい集中力を持ってやってくれた」 試合を振り返る緒方監督は淡々。こんな日もある。2位・巨人が勝ったため、ゲーム差は再び4・5に縮まったものの、貧打にあえぐわけでもなく動じる必要はない。11日、敵の先発・藤浪を打ち、5カードぶりの勝ち越しあるのみだ。 (江尾 卓也)にほんブログ村
2016/08/11
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余裕しゃくしゃくでもハラハラドキドキでも一勝は一勝。勝ちに変わりなし。内容も大事だが、結果のほうがもっと大事。勝ててよかった。ということでしょう。虎・球児、ハラハラドキドッ斬り3S!九回二死満塁も新井抑えたサンケイスポーツ 8月11日(木)7時0分配信 (セ・リーグ、広島1-2阪神、20回戦、広島14勝6敗、10日、マツダ)ヒヤヒヤさせながらも1点差を守りきった。鯉党の大声援で異様な雰囲気になるなか、藤川が耐え抜いて九回を締めた。 「(無失点は)たまたまなんで。体力を養って、また頑張ります」 笑顔はなかった。2-1の九回。先頭の西川は二ゴロも、続く田中を四球で歩かせ、二死後から二盗を決められ、丸、赤松には連続四球-。 あと一人から、二死満塁の大ピンチ。新井に対し、直球勝負に出た。3球直球を続け、カウント2-1からの4球目。147キロで右飛に打ち取ると、グラブを脇に抱え、息を大きく吐いてマウンドを降りた。 1回3四球無失点。満足できる内容ではないが、6月1日の楽天戦(コボスタ宮城)以来、約2カ月ぶりの3セーブ目。ドリスが右肘の炎症で2軍調整を続け、マテオとのWストッパー体制の中で仕事を果たした。 7日のヤクルト戦(神宮)では、2点リードの七回から藤川-マテオの継投も、ともに打たれてサヨナラ負けを喫した。2度続けての“崩壊”は許さなかった。 米大リーグ時代にもチームメートだった2人。試合前練習では、いつも一緒だ。助っ人の好物のアボカドが食堂に並ぶようになったのは、球児の進言。コミュニケーションバッチリの2人が、好調な鯉打線の追撃を振り切った。 金本監督は「天国か地獄かという場面だったけど」と豪快に笑うと「何回かいかれる(勝たれる)パターンにはまったというのがあったけど、ギリギリのところで踏ん張ってくれた」とねぎらった。 大勝も辛勝も、同じ1勝。チームの勝利が最優先。それを知る球児が、次もトラを死守する。にほんブログ村
2016/08/11
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打つことだけが貢献ではない。疲れが溜まれば休めばいい。ある程度休んで体調整えれば戻ることは前例があち実証済みなのだから。阪神・鳥谷、3打数無安打も盗塁&決勝ホームサンケイスポーツ 8月11日(木)9時44分配信 (セ・リーグ、広島1-2阪神、20回戦、広島14勝6敗、10日、マツダ)鳥谷が決勝のホームを踏んだ。六回一死から四球で出塁すると、すかさず二 盗。二死満塁から北條の遊撃内野安打で生還した。「積極的にいこうと? そういうことです」。ただ、この日も3打数無安打と快音が聞かれず、2試合連 続&13打席連続無安打。先発復帰した3日のDeNA戦(横浜)で3安打を放って調子は上向きだっただけに気になるところだ。<a href="http://baseball.blogmura.com/tigers/ranking.html" target="_blank"><img src="http://baseball.blogmura.com/tigers/img/tigers125_41_1.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ" /></a><a href="http://baseball.blogmura.com/tigers/ranking.html" target="_blank">にほんブログ村</a>
2016/08/11
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ここで踏ん張らないとこのまま消えゆく選手になってしまう。それこそ生きるか死ぬか、死に物狂いでプレーしなければ。まさに正念場。阪神・梅野、2試合連続打点「余裕がでてきている」サンケイスポーツ 8月11日(木)9時43分配信 (ウエスタンリーグ、阪神5-1ソフトバンク、10日、タマスタ筑後)梅野が4打数2安打1打点と好調キープだ。0-0の五回二死二塁、ソフトバンクの2番手・巽の138キロにうまく反応して先制の右前打。続く第3打席は島袋から左前打。いずれも変化球に対応しての安打に「感覚はいい。余裕がでてきていると思う」と声を弾ませた。前日9日の同戦ではウエスタン2号となるソロを記録し、これで2試合連続打点となった。にほんブログ村
2016/08/11
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広島ジョンソンに対して右打者中心のオーダーを組むために高山や伊藤を外すのだったら、むしろ鳥谷を外すべきだったのではないか?高山や伊藤などの若手選手は5年先、10年先に備えて左投手を克服するために経験を積ませることも必要だろうが、鳥谷にはその将来もなかろう。連続フルイニングを維持継続する必要がなくなったのだから、調子が良ければ使い、悪ければ休ませて若手を抜擢する。を徹底すればいい。阪神鳥谷スタメン復帰で急降下…最近5試合で打率・136デイリースポーツ 8月10日(水)6時3分配信 「広島10-3阪神」(9日、マツダスタジアム) 完全復活はまだなのか…。阪神は天敵のジョンソンを攻略しきれず、投手陣も2桁失点で完敗。3連敗で借金は11にふくらんだ。2番・遊撃でスタメン出場した鳥谷敬内野手(35)は5打数無安打で、最近5試合では22打数3安打、打率・136と低迷。打倒・広島には主将の打棒が必要。きょうこそ打ってくれ! 大敗の中、最後の最後まで主将のバットから快音は響かなかった。7点ビハインドで迎えた九回2死一塁、打席には鳥谷。一岡の直球で二ゴロに打ち取られて試合終了。チームとしても、鳥谷個人としても意地を見せることはできなかった。 この日は7月20日・巨人戦(甲子園)以来となる2番に入ったが、5打数無安打。先発の左腕ジョンソンの前に空振り三振、二ゴロ、左飛、2番手・今村にも中飛に仕留められた。チームは10安打したが、スタメン野手では鳥谷と福留の主力2人がHランプをともせなかった。 9試合ぶりにスタメン復帰した8月3日・DeNA戦(横浜)こそ3安打猛打賞で復活を印象付けたが、以降5試合は22打数3安打で打率・136。この日は3試合ぶりの無安打に終わった。鳥谷のバットが再び下降線を描き始めるのと軌を一にするかのようにチームも3連敗。今の状態が続けば、主将のスタメン落ち議論が再燃しかねない。 試合後の片岡打撃コーチは鳥谷の現状について聞かれたが、答えることなくバスに乗り込んだ。鳥谷本人はジョンソンについて「よかったと思いますよ」と答え、「また頑張ります」と短く言葉を続けて前を向いた。 チームは106試合を消化して、首位広島と15・0差、CS圏内の3位・DeNAとは5・0差。それでも金本監督は「前から言っているように、一番上しか見ていない。何が起きるか分からないよ」とネバーギブアップを宣言している。 特に首位広島に対して今季は5勝14敗。5月22日(甲子園)から7月23日(マツダ)まで9連敗の屈辱を味わっている。指揮官は「そういう悔しい気持ちを持ちながらやり返す。投手も打者も、個人個人の気持ちが結集されて力になる」と奮起を促す。 「熱くしたい」と波乱のペナントレース演出をもくろむ将の青写真を現実化するためにも、鳥谷がチームの中心として機能しなけらば話にならない。残り37試合。歴史的な大逆襲のためには、挫折を乗り越えた背番号1の力が必要だ。にほんブログ村
2016/08/10
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いままでやられた分返さないと。。。やられっぱなしで終われるもんか!!!阪神さぁコイ3連戦!金本監督、セの火まだ消さん「うちが熱く」サンケイスポーツ 8月9日(火)7時0分配信 ペナントの火はまだまだ消さない! 阪神・金本知憲監督(48)が8日、9日からの広島3連戦(マツダ)へ向けて、広島へ移動した。今季の対戦成績は5勝13敗と劣勢。カープの独走を許す“原因”となってしまっているだけに、「うちが(セ・リーグを)熱くできるように」と強い意気込みを語った。 猛虎のプライドを懸けた戦いといっていい。リーグを、球界を盛り上げるためにも、これ以上広島に屈するわけにはいかない。9日から敵地3連戦、そして来週16、17日も京セラドームで2連戦。羽田空港で、金本監督が眼光を鋭くした。 「お返しをせなあかんね。何連敗した? この前勝つまで。悔しい気持ちを、やり返すという気持ちを選手個人個人が持って、それが結集されて力になるわけだから。俺自身も持っているし」 7月24日の勝利まで対戦9連敗。今季5勝13敗と、鯉の貯金18のうち、8も献上している。悔しさ。不甲斐なさ。ここで晴らさねば、いつ晴らすのか? 何より現役時代から球界全体の盛り上がりを意識してきた鉄人。リオ五輪で列島が沸く中で、ひっそりとセの優勝争いの火を消してしまうわけには、いかない。 「もちろん。それはもちろんですよ」 5~7日の広島-巨人(マツダ)では2位巨人が激闘。同一カード3連勝こそ逃したが、勝ち越して5・5差。虎将も負けじと「次はうちが、熱くできるように」と決意を口にした。 一波乱、二波乱を演じるつもりだ。 「もちろん、そういう気持ちでいるし。一番上しか、見てないわけだから。何が起こるかわからん」 14差。がけっぷちにいることに変わりはないが、広島時代の1996年、阪神時代の2008年と、2度も“歴史的V逸”を経験しているのは、金本監督だけだ。 「(08年は)13(ゲーム差)だったけど、終わってみたらなんぼよ? メークドラマ(96年)のときも11・5あったけど、結局なんぼよ?」 96年の広島は最大11・5差を巨人に逆転された上、3位まで落ち、首位と6差。実質「17・5」をまくられた。08年の虎も最大13差だが、最終的に2差をつけられ「15」だ。それだけの数字が一瞬でなくなる怖さを、誰よりも知っている。 7月24日の鯉倒から9勝4敗。チーム状態は上がっている。借金10、3位DeNAとも5差で、残り38試合。数字だけ見れば苦しいが、奇跡の進撃を開始できるとすればタイミングは、この広島3連戦しかない。
2016/08/09
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打率は打点・本塁打と違い休みながら出場しても狙えるタイトル。是が非にでも挑戦して見事獲得!!に運びとなることを切に望みます。阪神・福留「球界最年長首位打者」いける!東スポWeb 8月8日(月)17時1分配信 阪神の主砲・福留孝介外野手(39)が「球界最年長首位打者」取りを射程圏内に捉えている。 チームは7日のヤクルト戦(神宮)に延長の末、6―7のサヨナラ負けを喫し、借金は再び2桁に逆戻り。そんな中、頼れる4番は相手に大警戒されて球団タイ記録の1試合5四球。「無理に打ってアプローチを崩すことはない。四球で次につなぐことがチームのため。でも最後は(相手を)崩さないと投手に申し訳ない」と殊勝だったが、打率は7日現在、リーグ5位の3割2分7厘と好調維持。3割4分3厘で同部門トップの巨人・坂本とのタイトル争いも激化しそうだが、「今年の孝介なら取れる!」と“太鼓判”を推したのが、恩師で元中日打撃コーチの佐々木恭介氏だ。「上が見えてきても絶対に焦るな。坂本ら相手は必ず落ちてくる。今は自分の体調をしっかりキープしていけば大丈夫、と本人には言った。ベテランにされてるけど、オレの見立てはまだ32、33歳のバリバリ。“あの時″のようになれるぞ」“あの時”とは2002年、中日時代の福留が巨人・松井の「3冠王」を阻止して初の首位打者を獲得したシーズン。今年はヤクルト・山田、DeNA・筒香が当時の松井と同じ「3冠」ペースの大活躍を見せている。状況が酷似しているとあって期待が「確信」に変わっているという。 今季、自身3度目となる首位打者を獲得できれば、球界最年長の快挙となる。福留は阪神で2シーズンを終えた14年オフに「首位打者を取りたい。アメリカでは35、36歳が首位打者を取るのは普通にある」と宣言しているから色気は十分にあるだろう。 チームが「超変革」を掲げている今季、日米通算2000安打、自身2度目のサイクル安打達成に続いて最年長首位打者もとなれば、さらに福留が「神格化」することは確実だ。にほんブログ村
2016/08/09
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モグラたたきやあるまいし!!藤浪がトンネル抜けたと思ったら、次の試合でメッセンジャーが早い回でKO!勝って当たり前もしくは勝つ可能性が高いと目される試合は意識過剰になっていい結果がでない。ふたりとも、そういうパターンから早く脱却せねば。。。虎、『両雄並び勝てず』そらノれんわ!メッセが藤浪に続けずKOサンケイスポーツ 8月7日(日)7時0分配信 (セ・リーグ、ヤクルト6-1阪神、18回戦、阪神10勝7敗1分、6日、神宮)2人で勝てない-。阪神はランディ・メッセンジャー投手(34)が大乱調で今季最短の2回2/35失点でKO。ヤクルトに1-6で敗れた。5日に藤浪晋太郎投手(22)が64日ぶりの5勝目を挙げたムードがパー。藤浪-メッセで連勝できないのは今季4度目。『両雄並び勝てず』では、上昇気流に乗れない。 メッセンジャーはうつむいたまま、三塁側ファウルグラウンドを足早に引き揚げた。藤浪がようやく勝っても、両雄の一方が大崩れしては虎は乗っていけない。 「見てのとおり」 首をすくめ、声をしぼり出した。来日7年目で神宮では通算4勝6敗、防御率5・57。相性を問われると「わからない」と言い残し、帰りのバスへと駆け込んでいった。 2回2/3は今季最短KOで、7安打5失点(自責4)の背信投球。7敗目(9勝)に香田投手コーチは「(マウンドの)傾斜とかあるんだろうけど」と球場との相性に理解を示しつつ「実績のある投手だし、責任感がほしい」と苦言を呈した。 ヤクルト打線を慎重に攻めた。決め球を決めきれず、誘ったボールも振ってもらえず、ストライクを取りにいったところを痛打された。一回二死満塁と二回無死二塁は切り抜けたが、三回無死一、三塁から山田、バレンティンにこの日2度目の連続四球を与え、押し出しで先制点を献上。大汗を流し、ロージンバッグを叩きつけ、自身への怒りを爆発させた。 失策も絡み、投手の山中にも適時打を浴びて5失点。三回もたずに降板するのは、2013年4月5日の広島戦(マツダ)以来3年ぶりだ。 前日5日には藤浪が約2カ月ぶりの白星。チームトップの9勝をマークするメッセンジャーで連勝も狙えると、誰もが皮算用したが…。山田とバレンティンの4、5番を2試合連続無安打としながら、連勝を逃した。 藤浪とメッセンジャーが2戦続けて先発したケースは今季5度目で、連勝は1度だけ。この2人で白星を並べないと、乗っていけない。金本監督も「そうそう。その通り。2人は両エースだから」と勢いが生まれないのは必然とみる。 借金9に逆戻りし、クライマックスシリーズ出場圏内の3位DeNAとは、また4ゲーム差。藤浪とメッセンジャー、両輪がそろわなくては道は開けない。にほんブログ村
2016/08/07
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藤浪についても言えることかもしれませんが、メッセンジャーにコーナー一杯のコントロールを要求する必要はないのではないでしょうか。それに、速球の割合が少なすぎるような気もします。彼らの球威なら少々コントロールミスしても打者が空振りしたり打ち損じる確率もそこそこ高い。また、原口は自身が速球に強く、落ちる球など変化球を苦手としている。自分自身の苦手な変化球を多く要求する傾向があるのではないでしょうか。速球があってこそ変化球の効果も増す。ビビりすぎだと思います。打てるもんなら打ってみい!! といった感じの東急でも十分行けるはず。阪神・原口、配球を反省「ボール球が多くなりました」サンケイスポーツ 8月7日(日)8時57分配信 (セ・リーグ、ヤクルト6-1阪神、18回戦、阪神10勝7敗1分、6日、神宮)阪神はランディ・メッセンジャー投手(34)が大乱調で今季最短の2回2/35失点でKO。 メッセンジャーと登板4試合連続でバッテリーを組んだ原口は、配球面について「丁寧にいきすぎて、ボール球が多くなりました。直球で(ストライクを)とりにいったところで打たれた。これだけ暑いので、序盤にあれだけ球数が増えると苦しいです」と反省。サインが合わず、メッセがプレートを外す場面も目立った。打撃では二回に中前打を放ったが、日々勉強が続く。
2016/08/07
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この時期にきて戦力が整いつつある。過去数年はこの時期から一気に調子が落ちてアップアップの状況に陥るのが常だったので、ことしは状況打破に期待が持てるのではないでしょうか。そうではくては一番盛り上がるべきシーズン終盤に寂しい思いにさいなまれてしまいかねない。シーズン前半にへこんだ分をとりもどす以上の大暴れに大いに期待しましょう。【阪神】藤浪は「いい感触はあったんじゃないかな」…金本監督一問一答スポーツ報知 8月6日(土)2時51分配信 ◆ヤクルト0―8阪神(5日・神宮) 阪神は藤浪が7回無失点で6月2日以来の白星をマークし、チームも連勝。3位DeNAに3ゲーム差に詰め寄った。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。 ―藤浪が久々の白星だ。 「2か月何日ぶり? まあ長かったですね、正直」 ―投球内容は。 「前半は(初回先頭に)いきなりフォアボールで『あれ?』っと思ったし。5、6、7回かな。2ボール、3ボールから入ったり。どうしてもボール先行になっていた。持ち味と言えば持ち味かも分からないけど、見ている方からすれば『ストライク先行でいけば言うことないのにな』。今はそんな欲は言えないけど。勝ちが付いて7回無失点で十分ね。いい感触はあったんじゃないかなと思う」 ―藤浪が勝てずにチームも乗れなかった。 「トリ(鳥谷)が(3日のDeNA戦から)スタメンに戻ってきて2勝したし、晋太郎(藤浪)が今日、良くて。本来やるべき人がちゃんと仕事をし始めたのかな」 ―ゴメスが9回に2ラン。 「最後の一発も大きかった。あれで決まったと思った。できるだけ球児(藤川)とマテオは使いたくなかったしね」 ―福留が休養日。代役で1軍昇格し即スタメンの伊藤隼が4安打。 「今日はだいたい得点に絡んだんじゃないかな。前回、(2軍に)落ちた時も(チーム事情だったので)心痛かったんだけどね。上がってきてすぐヒット打ったりいい仕事して。ベンチで彼がいちばん声を出している。どうしてもピッチャーの入れ替えで(2軍落ちが)彼になってしまったけど、そういう変わっている姿をね。『自分が変わっていくんだ』っていうね。今まではそういうタイプじゃなかったと聞いたこともあるけど。この(2軍落ちしていた)期間中、ちゃんと調整したから今日、いきなり1軍でスタメンで仕事できたと思う。他の選手も見習うべきところ」 ―江越、中谷の中堅争いに伊藤隼も入ってきた。 「固定したいのは山々なんだけど、いい意味で固定できない。前は選手がいない、みんな調子が悪くてその中で固定できずに悩んでいた。今は江越にしても中谷にしても高山、隼太(が調子がいい)。いい方で固定しにくくなった。そこは大きいと思う」 ―スリーバント成功など手堅い攻めもあった。 「(5回1死三塁で)荒木のスクイズ失敗が残念だったけど」 ―直後に荒木が交代。 「守備固め。1回のスクイズ失敗で外したりしない。そんなんで外したりしてたら全部、選手代えないと。(報道陣も)今年のミスの多さ知ってるでしょ?(笑)」 ―西岡が鳴尾浜でリハビリを開始した。 「焦らずしっかりリハビリしてね。うまく行けばケガする前の状態に戻る」にほんブログ村
2016/08/06
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金本監督の助言で。。。片岡打撃コーチの助言で云々の記事でないのがわずかに引っかかりますが。とにもかくにも、これからは対戦する投手陣に疲れが顕れてくるのでますます打ちまくってくれることを期待したい。阪神・高山 2安打3打点 金本監督指導効果 微修正で即結果スポニチアネックス 8月6日(土)7時1分配信 ◇セ・リーグ 阪神8―0ヤクルト(2016年8月5日 神宮) 不振脱出ぶりも並のルーキーではない。阪神・高山が長期ロード初安打となる21打席ぶりの快音を響かせると、勢いそのままに7月30日中日戦で2安打して以来、5試合ぶりのマルチ安打で3打点を叩き出した。 「(藤浪)晋太郎に勝ちが付いて良かった。最近、調子が悪くはなかったけど結果が出ていなかったので良かったです」 2点リードの5回1死三塁、3月31日にプロ初本塁打を放ったデイビーズの初球、低め直球を軸回転で右前に弾き返して7月31日の中日戦以来の「H」ランプを灯し、3点目を記録した。 締めは8回だ。2死満塁、カウント1―1から成瀬の外角直球に反応。打球は高くバウンドしながら二遊間を抜け中前への2点適時打となった。左腕から8打 席目での初安打が貴重な一打。通算39打点とし球団新人では藤井栄治を抜き歴代6位に躍り出た。この日、得点圏3度で2安打し得点圏打率・391とし再び リーグトップに立った。 「夏場でも筋トレを含め、体重を落とさないように気を付けてます。調子につながるので」 7月は月間打率・366をマークした夏男。酷暑下での好調維持は、冬の地道な体作りに裏打ちされる。昨年12月。右手有鉤(ゆうこう)骨骨折のリハビリ期間中、患部の回復と並行し、体のメカニズムを基礎から見つめ直した。 「初めての大きな怪我だったので、もう一度、体を見直す良いタイミングになったと思う」 扉を叩いたのは船橋中央シニア時代のコンディショニングコーチが在籍する船橋市内のトレーニングジム。着手したのは下半身のバランスの乱れと、骨盤のゆ がみの修正だった。「自分でも気付かないところで、ひずみが来てたんだなと思った。プロで1年間戦える体を作るために(修正は)絶対必要だった」。苦手と するスクワットや体幹トレーニングで根本から鍛え直した。 「まだまだ鍛えないと。『長く現役で活躍し続けるためにはどうするか』ということを意識し続けないといけない」 試合前には金本監督から右肩が入り過ぎていることを指摘されると、微修正を加え即結果を残した。「これだけ結果が出ているので、持続していきたい」。心、技、体。それぞれの芽を膨らませ、夏場の戦いを駆け抜ける。 (久林 幸平)にほんブログ村
2016/08/06
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ビハインドを背負っても跳ね返すだけの反発力が芽生えてきましたね。そういう姿勢を見せてもらえれば、ファンとしてはうれしい限りです。【阪神】金本監督、執念采配で3位DeNAと4差!鳥谷に犠打、鶴岡以外野手使い切るスポーツ報知 8月5日(金)6時10分配信 ◆DeNA5―7阪神=延長10回=(4日・横浜) 最後の最後で勝利をもぎとった。鶴岡以外の野手全てを使い切る総力戦で延長戦を制した金本監督は「最近は終盤に追いつき、勝ち越すのが増えている。諦めない雰囲気というか、執念が出てきつつある」。3カード連続の勝ち越しで、3位・DeNAとのゲーム差を4に縮めた。 意地と執念の白星だった。9回は守護神・山崎康を攻略し、2点のビハンドを追いついた。10回無死二塁では鳥谷に犠打のサインも。結局、四球で歩いたが、その後の勝ち越しにつないだ。「チームとしての流れがあるから。選手が疑心暗鬼になってプレーしてたら、なかなか波に乗れない部分もあったと思うし」と、指揮官は手応えを口にした。 6回には無死満塁からゴメスの三ゴロ併殺などで無得点に終わり、対照的に7回は白崎のポテンヒットをきっかけに2点を勝ち越された。そんな逆風もはね返し、今季DeNA戦は10勝5敗1分けでいまだ負け越しなし。直接対決は残り9試合で、うち6試合が甲子園だ。2週間前までは最下位に低迷していた阪神だが、CS出場圏への突入に向け、ライバルの背中が見えてきた。(酒谷 裕)にほんブログ村
2016/08/05
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失敗も次の機会で活かされてこそ「価値」ある失敗となる。阪神はこれまで数多くの失敗を積み重ねてきた。その教訓が活かされるシーズン終盤に期待したい。きっと活かしてくれるはずです!!【内田雅也の追球】阪神の執念“最悪の併殺打”生かした逆転劇スポニチアネックス 8月5日(金)8時23分配信 【内田雅也の追球】阪神の執念“最悪の併殺打”生かした逆転劇<D・神>9回無死一塁、ゴメスは中前打を放つ ◇セ・リーグ 阪神7―5DeNA(2016年8月4日 横浜) 阪神9回表の同点、延長10回表の勝ち越しは6回表の絶好機を逸した反省が生かされていた。 6回表は3―3同点で無死満塁だった。マウロ・ゴメスは加賀繁の初球、下手投げ特有の「フリスビー・スライダー」をバットの芯で捉えたが三塁正面のゴロ。5―2―3とわたる最悪の併殺打だった。残った2死二、三塁で代打・緒方凌介が右飛、好機は去った。 以前にも書いたが、阪急や近鉄を球団初優勝に導いた西本幸雄(故人)が無死満塁の難しさを語っていた。「最初の打者が肝心だ。無死で走者を還せれば大量点が望めるが、倒れると徐々に重圧がのしかかる」 近鉄監督時代の1979年日本シリーズ最終第7戦(大阪)で、9回裏無死満塁を逃し、日本一を逃した西本である。あの「江夏の21球」の敗将の言葉は重い。 肝心の最初の打者への助言が「サードゴロは打つな」だ。右打者に対して言う。強引な引っ張りを戒め、犠飛が上がりやすいセンター返しをわかりやすく説いた。 この伝でいくと、阪神もゴメスも間違っていた。もちろん、ゴメスの一打は強いゴロだったが、強引な打撃姿勢が失敗につながった。 だから、打撃コーチ・片岡篤史は「あそこはゴメスが決めないといけなかった」と話した。「フライを上げないといけない。本人も分かっています」。ゴメスも失敗の原因を分かっていた。 この反省が次の好機で生きたのだ。クローザー山崎康晃から2点差を追いついた9回表、放った安打3本はすべてセンター方向、犠飛は反対方向だった。前の打席で併殺打だったゴメスは無死一塁から中前打で好機を広げた。狩野恵輔が代打で初球から打ちにいった遊撃右への適時打、江越大賀が右方向に打ち上げた同点犠飛もある。 10回表も押し出し四球で勝ち越し、狩野が再び中前適時打している。この回はまた、4回裏に失点につながる失策を犯した北條史也が先頭で二塁打し、勝ち越し決勝の本塁を踏んだ。前夜、適時失策していた荒木郁也が四球でつないだ。 野球は人間的で、失敗のスポーツである。失敗を取り返す機会が訪れるのも人生に似る。 片岡は興奮ぎみに「執念」と繰り返した。クライマックスシリーズ(CS)進出争いの当面の敵で「マスト・ウィン・ゲーム」を取り、猛虎は生き残った。 =敬称略= (スポニチ本紙編集委員)にほんブログ村
2016/08/05
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調子が上がれば先発で使えばいいし落ちれば下げればいいだけのこと。奪われたポジションは実力で取り返しに行く! それを徹底すればいいだけのことでしょう。この試合は初回のミス・エラー絡みの4点に尽きる。「鳥谷が先発復帰して勝てなくなった」わけではなかろうし、その言葉に踊らされることもなかろう。"連続フル"の呪縛からはすでに解放されている。阪神・鳥谷スタメン復帰即猛打賞 金本監督「トリのために勝ちたかった」東スポWeb 8月4日(木)0時54分配信 阪神は3日のDeNA戦(横浜)に3―4と競り負けて借金を10とした。 この日は鳥谷敬内野手(35)が「3番・遊撃」で9試合ぶりにスタメン復帰。初回に右翼線への二塁打を放つと第2、3打席でも快音を響かせ猛打賞をマーク。「いつでも出られる準備はしていた。状態は悪くなかった。勝つためにやっているので、また明日しっかり準備をしてやっていきたい」と手応えを口にした。 金本知憲監督(48)は「自信を取り戻してきたようだし、その通り3本打ってくれた。これで前向きというかモチベーションも上がってくるのではないか」と目を細めた。ただ、勝利で飾ることができなかっただけに「トリのために勝ちたかった」と唇をかんだ。にほんブログ村
2016/08/04
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フル出場の足かせが外れたのだから、慌てることはない。彼の先発への渇望が増し、体調も万全になってからでも遅くはない。目下チームは"勝てて"いるのだから。。。彼の力を借りなければならない場面は必ずやってくる。ベンチからの観察も今後への財産となるはず。鳥谷 2安打&好守!金本監督、先発復帰には慎重「出て負け始めたら…」スポニチアネックス 8月3日(水)7時48分配信 ◇セ・リーグ 阪神6―2DeNA(2016年8月2日 横浜) 阪神・鳥谷敬内野手(35)が夏の長期ロードの白星発進を呼んだ。8試合連続で先発を外れた2日のDeNA戦(横浜)。1―1の7回無死一、三塁から代打登場して一時勝ち越しの右前適時打を放てば、2―2の9回無死一塁では左中間二塁打で好機を広げて一挙4得点につなげた。猛虎のキャプテンとして完全復活へ近づく活躍を演じ、3連勝に貢献。7月7日以来の借金9へ戻した。 誰もが切望する完全復活へ、また一歩前進した。同点に追いついた7回なおも無死一、三塁。代打で送り出された鳥谷は3ボール1ストライクからの5球目、久保康の真ん中低め変化球を鋭く右前へはじき返した。 「同点だったのでね。何とかバットに当てようという思いでした」。 三塁から原口が生還し、一時は勝ち越しを決めた。7月24日から続く先発落ちは8試合まで伸びた一方、代打成績は6打数4安打2打点の勝負強さを誇る。しかも、この一打だけでは終わらない。追いつかれた直後の9回にも見せ場は訪れた。 「バントじゃなく、打ての指示だったんで。転がして、最悪、自分が塁に残るつもりだった」。 無死一塁で山崎康に2球で追い込まれた後、3球目の真ん中低めツーシームを逃さなかった。ライナー性の白球は左中間への二塁打。二、三塁へ好機を広げ、一挙4得点を呼んだ。 1試合2安打は連続フルイニング出場中だった7月22日の広島戦(マツダ)以来。金本監督も「ライナー性の彼らしい良い打球が、どんどん出ている」と確かな上昇を感じ取った。復調著しいだけに次の焦点は先発復帰の時期だ。 「前にも言ったけど、いつ戻すかというタイミングがなかなかちょっとね。簡単に戻して、ダメだったから簡単に下げるとかは避けたい。彼が出始めて負け始めるということが、もし起こった時にね。一番、彼がね。かなりショックなことに…ね。そこを一番、心配している。戻したいのはヤマヤマだから」。 確かに先発を外れて以降、チームは7勝1敗。最大15まで膨らんだ借金も9まで減った。せっかく生まれた浮上の“空気”をどう持続させるか。先発に戻る際に鳥谷にかかる心理的な重圧も考慮すれば、なおさら簡単には答えを出せない。復帰時期を慎重に見定めるプロセスは最大限の敬意の証しとも言えた。 8回の守備では筒香の強烈なゴロを好処理して失点を防いだ。「来そうだな、と。いつもよりは(右へ)寄っていました」。ベンチからの指示よりもさらに二塁ベース寄りに守ったのは待機中の鋭い観察眼があったからだ。たとえグラウンドに立っていなくても準備は怠らない。「後から行くのが仕事なんで。しっかり準備するだけです」。鳥谷の攻守両面の貢献が長期ロード初戦の逆転劇をもたらした。(森田 尚忠)にほんブログ村
2016/08/03
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監督自身が這い上がってレギュラーをつかみとった選手故、こういう選手には特に目をかけるんだと思います。和田監督留任であればこういうことは間違いなくなかったでしょう。原口選手は金本監督就任という"運"に間違いなく恵まれた。が、その運も努力あってこそ。あきらめずにここまでやってきたからこそです。半年前は“崖っぷちの育成捕手” 阪神・原口が駆け上がったスターダムベースボールキング 8月1日(月)18時0分配信 7年目の苦労人が救世主 眠れる虎が息を吹き返した。 オールスター明けに5連敗を喫し、一時は最下位に沈んだ阪神。本拠地・甲子園で負けが込み、スタンドからは「やけくそ蛍の光」が聞こえてくるなど、そのムードは最悪だった。 ところが、7月24日の広島戦で連敗を止めると、苦戦が続いた甲子園での6連戦で5勝1敗と大きく勝ち越し。再び4位に浮上するなど、勢いを取り戻す。 その立役者となっているのが、7年目の捕手・原口文仁。後半戦が始まった直後はベンチに控えることが多かったものの、24日にスタメン復帰を果たすと、逆転打を含む3安打、1本塁打、3打点の大暴れ。連敗ストップに大きく貢献してみせた。 オールスター後、原口がスタメンマスクを被った日は6勝負けなし。まさに“勝利の使者”となっているのだ。半年前は“崖っぷちの育成捕手” 2009年のドラフト6位で阪神に入団してきた原口。帝京高時代は強打の捕手として甲子園にも出場した。 城島健司や藤井彰人といったベテラン捕手の後釜として期待されるも、2012年に発症した腰のケガが男を苦しめる。 思うような結果が残せないまま、2012年のオフには自由契約。その後、育成選手として再契約を結ぶ。翌2013年から2015年にかけては、3年連続で自由契約→育成再契約を繰り返すという経験も味わった。 そんな中、阪神は2015年のドラフトで坂本誠志郎を指名。侍ジャパン大学代表などで活躍した実績を持つ大卒捕手を獲得し、いよいよ原口は崖っぷちに追い込まれてしまう。 しかし、ここで転機が訪れる。金本知憲新監督による、“超変革”である。 キャンプで必死でしがみつき、首脳陣へアピールすると、2月の終わりには一軍昇格のチャンスが巡ってくる。その後のオープン戦にも帯同し、最終的には開幕を前に二軍に降格となるものの、後の支配下復帰へと繋げた。ユニフォームないまま出場 残念ながら開幕一軍、開幕支配下は逃したものの、4月27日に支配下登録へ復帰。実に4年ぶりとなる2ケタの背番号「94」をゲットする。 すると、その日のうちに一軍に昇格し、代打から途中出場。2打席目にはプロ初安打を放った。 なお、一日のうちに支配下から一軍昇格、そして試合出場というあまりにも急過ぎた昇格であったため、着用するユニフォームの方が間に合わず。当日の試合では山田コーチのユニフォームを借り、「82」をつけてプレーした。 その後は、ブレイク街道をまっしぐら。5月4日の中日戦でプロ初本塁打を放つと、5月は月間打率.380をマーク。5本塁打、17打点で月間MVPに輝いた。 育成を経験した野手による月間MVP受賞は初めてのことであり、阪神の捕手としては田淵幸一以来となる41年ぶりの快挙。支配下復帰から1カ月で一気のその名前を全国へと轟かせた。掴みとった夢の舞台 彗星のごとく現れた虎の捕手は、「ノミネート外」にも関わらずオールスターのファン投票で17万4556票を獲得。最後の最後でヤクルト・中村悠平に逆転を許し、ファン投票での選出は逃したものの、原口の躍進は大きなインパクトを与えた。 最終的には監督選抜という形で招集を受け、夢のオールスター戦に出場。育成を経験した捕手によるオールスター出場は、史上初の快挙であった。 試合ではDeNA・山崎康晃とのコンビも実現し、帝京高時代のバッテリーが7年ぶりに復活したことも話題を呼んだ。任された4番のポジション 迎えた7月31日、育成選手たちにとっての“デッドライン”となる日。この日までに支配下契約を勝ち取れなければ、今シーズンの一軍昇格はない。 そんな特別な日に、つい4カ月までは育成選手の一人であった原口が、一軍で「4番」の座に就いた。 捕手として阪神の4番に座るのは、またも田淵幸一以来で38年ぶりのこと。このところ4番を務めていた福留孝介が外れたという事情はあるが、それも原口がこの半年間でそれだけの信頼を築き上げてきたからこそ。今季のチームにおける最大の“嬉しい誤算”だったと言っても過言ではないだろう。 苦しい戦いを強いられながらも、クライマックスシリーズ圏内の3位までは5ゲーム差。まだまだ諦める差ではない。 終盤一気の巻き返しへ、“超変革”阪神に原口あり――。7年目の苦労人が逆襲のカギを握る。BASEBALL KINGにほんブログ村
2016/08/01
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いまは順位うんぬんよりも借金返済でしょう!こういう監督のコメントが毎日聞けるようであればそれも夢ではないでしょう。阪神 単独4位浮上!代打狩野が逆転V撃 金本監督「僕のミス救ってくれた」スポニチアネックス 8月1日(月)5時41分配信 ◇セ・リーグ 阪神6―1中日(2016年7月31日 甲子園) 今年の代打の神様も、ええ仕事しまっせえ! 阪神・狩野恵輔外野手(33)が0―1の7回2死一、二塁で、代打で左翼線を破る逆転の2点二塁打。今季先発では3戦3敗だった中日・ジョーダンをついに沈めた。6月20日以来の単独4位に浮上。今季初となる月の最終戦を白星で飾り、意気揚々と2日から夏の長期ロードに向かう。 神風に乗った。試合中盤は無風を示していたバックスクリーンの旗が、狩野の登場とともに突如右翼から左翼への浜風が発生。左翼線を切り裂いた打球は、幸運にも後押しされていた。 「きょうは本当に岩崎の投球を見てて、どうにかして返そうと思った。100点です!」 0―1の7回、江越の遊ゴロ併殺打で2死無走者となったが、中谷と北條の連打で再び一、二塁と築いた好機。岩崎の代打で登場した。若手の奮闘に、岩崎の好投に応えないような男じゃない。 「ゲッツーから2人がつないでくれたので。真っすぐ1本で絞って。狙うなら引っ張って行こうと思って、思い切って行った」。1ストライクから、ジョーダンの高め直球を左翼線へ2点二塁打。値千金の逆転打に塁上で何度も手を叩いた。 昨季に代打の切り札的な存在で台頭したが、胸の内の危機感は消えることはない。「良い準備をするだけなんだけど、一言では言えないからね。僕らはチャンスで打席をもらう立場。単に凡退っては言えないでしょ」 オフの清水、西田との淡路島自主トレでは道具の準備も率先して行い、誰よりもバットを遅くまで振り込んだ。育成から這い上がった苦労人だからこそ知る経験も惜しみなく伝えた。 「結果が出なくて、野球がつらい時があるかもしれない。大事なのは、そのときにどう自分と向き合うか」。居場所をつかみつつある今もなお、地道な努力と最善な準備を尽くす日々だ。 金本監督も感謝の念を惜しまない。適時打の直前に江越が併殺打に凡退した場面を挙げ、「僕もミスなんですけどね。江越のところで、あそこでどういうバッティングをするのか期待してね。今後を少し考え過ぎましたね。それをね、中谷と北條がつないで、狩野がひっくり返すというね。本当に僕のミスを3人が救ってくれました」。 7月は、8打数3安打(打率・375)で終えた。黄色いユニホームをまとった『ウル虎の夏』を5勝1敗としたチーム同様、背番号99も波に乗りつつある。 「次(甲子園)に来るときは、1つでも順位を上げていられるよう頑張ります」 単独4位浮上で、2日から長期ロードに突入する猛虎を試合を決める一振りでけん引する。 (久林 幸平) ▼阪神・片岡打撃コーチ(決勝打の狩野に)調子は良いけど結果が出なくてモヤモヤしていたところで、ジョーダンの真っすぐに差し込まれずに狩野らしい良いスイングをしてくれた。にほんブログ村
2016/08/01
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代打の神様 の素質は十分!! もちとそれは早すぎです。5年は早い!!解決すべき問題点は解決して調子を戻して早期のスタメン復帰を!!! でしょう。阪神・鳥谷、代打で好機拡大左前打「進めようという気持ちでした」サンケイスポーツ 8月1日(月)9時39分配信 (セ・リーグ、阪神6-1中日、18回戦、9勝9敗、31日、甲子園)鳥谷が八回無死一塁から代打で登場し、チャンスを拡大する左前打を放った。 「(走者を)進めようという気持ちでした。それがいい結果につながった」。そのあとゴメスの2点二塁打などで4点を奪い、勝利を決定づけた。これでスタメンを外れてからの7試合は7打数4安打、打率・571。スタメン復帰へ、調子は徐々に上向きだ。にほんブログ村
2016/08/01
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