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天然芝にこだわり というのなら阪神が断然有利でしょう。阪神だったら引越しも不要でしょう。さっさと決めて来シーズンに向けた態勢固めやりましょう。糸井、31日にもFA宣言!阪神が絶対優勢 関係者「天然芝にこだわり」サンケイスポーツ 10/31(月) 7:00配信 虎、絶対優勢! 阪神が獲得を目指すオリックス・糸井嘉男外野手(35)が、FA(フリーエージェント)宣言することが30日、分かった。オリックスが同日までに残留の確約を得られず。FA権の行使期間がスタートする31日にも、申請する。さらに糸井本人が天然芝にこだわりがあることも判明。甲子園を本拠地に持つ阪神には、追い風だ。 31日の申請スタートから、いよいよ幕を開けるFA戦線。オリックス・糸井に熱視線を送り続けてきた阪神にとって、絶対に負けられない戦いの火ぶたが落とされる。そして、さまざまな情報を合わせて浮かび上がる、ひとつの状況。それが、虎、絶対優勢-。まずは最初のハードルといえる「FA宣言」が、確実になった。 「(糸井)本人は他球団の話も聞きたいという考えがある。宣言することは覚悟している」 オリックス球団関係者が厳しい表情で説明した。9月から複数回にわたって交渉を続け、球団野手最高評価の3年12億円という破格の条件を提示したもよう。しかし態度を保留したままの本人から、この日までに残留の確約を得られなかった。この事実こそ、流出の可能性をも覚悟していることを物語っている。糸井は31日にもFAを宣言する方向だ。 オリックスは宣言残留を認めており今後も交渉を続けていくとはいえ、自分たちの陣地にあった交渉のボールを完全に失った格好。しかもFA宣言即、3年契約を軸に獲得へ正式に名乗りを上げる阪神にとって、強敵もいなくなった。 これまで糸井に興味を示してきた巨人が、獲得を見送る方向であることが分かった。現状、競りかける球団も見当たらず“確約を得られなかったオリックス”と一騎打ちの様相となった。 さらに追い風となるのが本拠地・甲子園だ。 「左膝に古傷をもつ糸井は、天然芝にこだわりをもっていると聞いている。京セラドームよりもほっともっとフィールド神戸の方が好きだ、という話をよくしている」 糸井の近しい関係者が明かした。昨年に左膝を負傷。今季は打率・306、17本塁打、70打点。53盗塁で日本球界史上最年長で盗塁王に輝くなど完全復活を証明したが、常に患部のことは気にかけていたという。 阪神は2012年オフにメジャーから福留を獲得したが、DeNAと争奪戦となった際も、体への負担が少ない天然芝の甲子園が本拠地であることを、交渉の席で強調。成功に結びつけた。糸井の天然芝への思いも、すでに入手済み。また球団関係者によると、糸井が移籍先の条件のひとつとして、優勝争いできるチームかどうかを挙げていることも把握。交渉する球団関係者もちろん、直接出馬を要請する予定の金本監督に、熱く口説いてもらうつもりだ。 阪神の球団幹部は、FA戦略について「宣言選手が公示されてから」と話すにとどめたが、調査段階で手応えは十分感じているはずだ。11月10日の公示を経て、交渉解禁日は「11・11」-。確かな追い風を背に、虎が“恋人”を引き寄せる。にほんブログ村
2016/10/31
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祝 センバツ出場確定!!なによりも完投能力をもつ主戦投手が複数確立できたのがなにより大きいです。やっぱりトーナメントを勝ち進むには絶対エースひとりだけではしんどいです。今年のセンバツも神村投手が疲れを衝かれて智弁学園に惜しくも敗れています。滋賀学園、完封勝利で4強 秋季近畿高校野球京都 野球の秋季近畿高校大会第4日は30日、和歌山市紀三井寺運動公園野球場で準々決勝3試合を行い、4強が出そろった。滋賀学園は報徳学園に1-0で競り勝った。神戸国際大付(兵庫)は上宮太子(大阪)に11-3、履正社(大阪)も高田商(奈良)に7-0でともにコールド勝ちした。 滋賀学園は二回、5番知念の左越え本塁打で先制。先発した棚原が3安打完封した。11月3日の準決勝で履正社と対戦する。【 2016年10月30日 21時10分 】
2016/10/31
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今シーズン前の春キャンプは骨折のリハビリで2軍だったので、みっちりウエイトは今回が初めてでは。。。ウエイトも続けているうちに気が付いたら。。。。てな感じでしょう。気が付いたらでかくなったなという感じでしょうし、これだけのことをやってきたんだという自信もまた大きいんだと思います。阪神・高山、1000スイングにヘロヘロ…9時間みっちり&宿舎でも素振りサンケイスポーツ 10/30(日) 7:00配信 阪神1軍秋季キャンプ(29日、安芸タイガース球場)振って振って、振りまくれ! 阪神・高山俊外野手(23)が、いきなり初日からヘロヘロになった。朝一番にウエートトレーニングをしたうえで通常の練習を行い、さらに特打-と、バットを振りっぱなし。地獄のメニューに「きつかったです」。夜間練習も含めれば、この日は約1000スイング。金本知憲監督(48)の鍛える秋が始まった! 午後4時45分。ロングティーをこの日、919スイング目で終えると、高山は精も根も尽き果てた表情を見せた。いつもの人懐っこい笑顔すらも出ないほどだった。 「きつかったですよ。どのメニューが一番とかではなく、すべてが一番、きつかったです」 午前9時、歓迎セレモニーが終わるとウエートルームへ。同じく強化指定の北條、中谷らと1時間強、体をいじめた。 「ウエートをしてから練習に入るのは初めて。なかなか大変でした」 それから通常の練習が始まった。午後1時からの打撃練習ではスイングしたあとに膝に手をついたり、しゃがみ込んで屈伸したり…。ゲージ裏から見ていた金本監督が近寄って声をかけるほど。つらそうだったが? と報道陣に問われ「覚えていないです。知らない」とバツが悪そうだった。 そのまま特打に突入して、午後は2時間20分も休む間もなく振りっぱなし。最終的にスイング数は「919」に上った。 金本監督は「おかしいな。(高山の母校の)明大の練習より、だいぶ楽って聞いていたんだけど」とニヤリ。1年目の今季は134試合で打率・275、8本塁打、65打点。セ・リーグ新人王最右翼だが、これで満足してもらっては困る。来季はもっと-。だから、容赦はしない。 指揮官は「長々と練習をやるつもりはない」と話していたが、高山が球場を出たのは午後6時すぎ。昨年同様の約9時間のロングラン。さらに帰途、「夜、素振りをするつもりです」と話し、チーム宿舎でバットを振り込んだ。この日のスイング数は約1000。ハンパじゃない練習量で、応えてみせる。にほんブログ村
2016/10/30
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アウェーをものともしない勝利で選抜に向かって前進。打線の破壊力は昨年を上回っているようです。もう一勝して甲子園を確実なものに!【近畿】滋賀学園、智弁和歌山にコールド勝ちで2年連続センバツへ前進2016年10月29日13時18分 スポーツ報知 ◆高校野球秋季近畿大会 ▽1回戦 滋賀学園13―6智弁和歌山(29日・紀三井寺) 今春のセンバツ大会でベスト8に進出した滋賀学園(滋賀1位)が、春夏3度の甲子園優勝を誇る智弁和歌山(和歌山3位)を8回コールドで退け、2年連続の甲子園出場へ前進した。 試合は初回、2本の本塁打で智弁和歌山が2点を先取したが、負けじと滋賀学園もホームラン攻勢で反撃に出る。4―1で迎えた3回、1死二塁から2番・小浜崚史遊撃手(2年)が右中間へ2ランを放つと、続く3番・後藤克基捕手(2年)も左翼へ場外弾。4本のホームランを含む14安打13得点と、猛打で相手を圧倒した。 智弁和歌山は、1年生3番・林晃汰三塁手が2打席連続場外ホームランを放ったが孤軍奮闘に終わった。高嶋仁監督(70)は会見場に姿を見せるなり、お手上げのポーズを取りながら苦笑。「何も言うことない。完璧に打たれました」と悔しげに振り返った。にほんブログ村
2016/10/30
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若手の動静が詳細に報じられる中の音信不通は心配になる。「早くも指導の一報」で一安心。鳥谷&能見 早くも始動 鳥谷は室内でフリー打撃かスポニチ 阪神の鳥谷らベテラン勢は甲子園球場で汗を流した。室内練習場には乾いた打球が響いていた。早くも打撃マシンでフリー打撃を行っていた模様。しかし報道陣の質問には明確に答えず足早に球場を後にした。 「(練習内容は?)自由でしょ。(今後も甲子園で自主トレ?)まあ」 内容は明かさなかったものの、すでに本格始動している様子だった。今季は不振に陥りシーズン終盤からはベンチスタート。それだけに期する思いは強いはずだ。能見も自主トレを敢行。13年目を迎える来季は中継ぎ転向の可能性もある。ただ、現段階では例年通りの練習に取り組んでいることを強調した。「いつも通り練習していますよ」。早くも投打のベテランが来季へ再発進。巻き返しを狙う金本阪神と同様に「鍛える秋」に突入した。 にほんブログ村
2016/10/29
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糸井が来ようと来るまいと激戦は必至でしょう。来年も今年並みに新人選手に出場機会が優先的に与えられるとなると、その分2年目以降の選手の冷遇につながるのは必定。毎年6名~8名程度の新人が入ってくる中で2年も3年も続くのか不安になってしまいます。同じ路線が続くことはないでしょう。どんな落としどころを監督は考えているんでしょうか?阪神、オリ・糸井獲得に内野も恐々 外野残り「1枠」で転向直訴かzakzak 阪神が国内FAでの獲得を検討しているオリックス・糸井嘉男外野手(35)に、生え抜きの若虎たちが戦々恐々としている。 チームは26日に甲子園球場での秋季練習を打ち上げた。金本知憲監督(48)は「(体を)強くするというテーマで練習を始めたが、思った通りにできた」と総括。29日から高知・安芸での秋季キャンプに突入する。 そんな中、若手選手にとって気になってしかたがないことがグラウンド外に存在する。絶賛開催中の日本シリーズ、ではない。関西で連日スポーツ各紙が1面で報じている、FA補強の動向だ。 チーム関係者は「糸井が加入すれば、右翼を守る福留さんを含め、外野のレギュラー3枠のうち2枠は埋まってしまう。当然若手は危機感を募らせている」と証言する。 ある若手は「今年は内外野関わらず、監督は若手を積極的に起用されていた。ただ、実績のある糸井さんが来るとなれば話は別。優先的に起用されるでしょう」とみる。 また、別の選手は「影響は外野だけにとどまらない。外野が埋まれば、出場機会を求めて内野転向を直訴する選手が出てくるはずで、どのポジションでも競争は激化する。糸井さんが来る、来ないでチーム事情は大きく変わる」と警戒する。 球界の“超人”と張り合える若虎の台頭を見たいものだ。 (山戸英州)にほんブログ村
2016/10/28
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ベテランは不参加ということですね。ところで鳥谷選手の動静が全く報じられませんが、どうしてるんでしょう?レギュラー奪還に向けていったいどこでなにをしているんでしょうか?阪神藤浪、高山ら32人参加 秋季キャンプメンバー日刊スポーツ 10月26日(水)17時46分配信 阪神は26日、29日から高知・安芸市で行われる秋季キャンプの参加者32人を発表した。参加者は下記のとおり。 【投手】横山、岩貞、藤浪、歳内、秋山、石崎、山本、金田、青柳、松田、望月、岩崎、島本、伊藤和、田面 【捕手】坂本、梅野、原口 【内野手】北條、上本、森越、今成、陽川、荒木、植田 【外野手】高山、横田、江越、中谷、板山、緒方、俊介にほんブログ村
2016/10/27
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プロ野球はファンがあって初めて成立する興業スポーツ。球場に足を運んだり、テレビ中継を視聴したりするファンがいないと球団経営は成り立たない。中日を引き合いに出す訳ではないが、勝ちさえすれば球場ががらがらでもいいというものではない。お決まりの同じ顔ぶれをとっかえひっかえが常だった和田監督時代とは異なり、新しい顔ぶれにどんどんチャンスを与え、チーム内の新陳代謝が活性化したことが最も大きな要因でしょう。ただ、就任1年目だからBクラスも仕方なし。。。。という面もある。将来にわたってBクラスに甘んじるというのは許されない。阪神、Bクラスでもファンクラブ会員数過去最多 高山らの活躍に膨らむ期待夕刊フジ 10月25日(火)16時56分配信 今季4年ぶりのBクラスに沈んだ阪神の球団公式ファンクラブ会員数が、来季過去最多になる見込みであることが19日わかった。 2003年に設立された同クラブは、来年で15年目。年会費3600円で、チケット割引や先行購入などの特典があり、熱狂的な虎党に支えられている。 だが、チームは今季4位でフィニッシュ。球団関係者は「2、3位の翌年の会員数はトントン。Bクラスだと減少することがほとんど」と半ば覚悟していたが、意外にも「今のところ増加傾向」というのだ。 ある球団幹部は「充実した特典を目当てに入会される方も多いが、一番はチームへの期待だ」とみる。今季は金本阪神1年目への期待感から、会員数は昨年比1万人増で史上最多の16万人を記録。来季も引き続き「若手の台頭と、監督への期待」から約1万人増となる見通しだ。 継続入会も平均で90%超えを維持しており、リピート率も高い。その原動力は「スター選手の存在」だという。 「今年の場合は、東京六大学野球のスター選手だった高山が台頭した。ウチには藤浪もいるが、やはり毎日出場する野手のスターはありがたい。北條や原口を含めフレッシュな顔が並んだことが(会員数増加に)大きく貢献してくれた」 (山戸英州)にほんブログ村
2016/10/26
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だったら、一度は甲子園で阪神ファンの声援を背にプレーしてほしいと思うのは人情。くれぐれもマネーゲームにならない範囲で誠意をもって交渉にあたっていただきたいです。糸井はバリバリの阪神ファンだった!実は13年ぶり虎2度目ラブコールサンケイスポーツ 10月26日(水)5時0分配信 阪神が今オフ、フリーエージェント(FA)で獲得を目指すオリックス・糸井嘉男外野手(35)について、超追い風だ。2003年オフの日本ハム入団時の担当スカウトだった木村孝氏(58)=現愛知学院大野球部監督=が25日、取材に応じ「嘉男はバリバリの阪神ファンだった」と証言した。当時のライバルは阪神だったことも明らかにした。虎にとっては2度目のオファー。実らせるしかない。 超人は虎党だった。虎にとってはなんともありがたい事実を、糸井の恩師が証言した。2003年オフ、近大で投手だった糸井を自由獲得枠(注)での指名に成功した元日本ハムスカウトの木村氏が、素顔を明らかにした。 「嘉男はバリバリの阪神ファンでしたよ。ええ、もうバリバリの…。(阪神ファンが多い)京丹後の出身ですからね」 京都府与謝郡与謝野町出身。糸井が卒業した宮津高は元阪神監督野村克也氏(81)=サンケイスポーツ専属評論家=を輩出した峰山高の近くにあり、阪神熱の高い土地柄で育った。六甲おろしが子守歌? タテジマを着ることを夢見て、ジェット風船、あと1球コール、聖地甲子園に憧れて、大学まで野球を続けてきたわけだ。在京志向を否定する「関西の方が居心地がいい」という証言に続く、衝撃の追い風情報。今オフの最大の補強として獲得を目指す金本阪神にとっては、何よりもありがたい朗報だ。 木村氏は当時の争奪戦の舞台裏も明らかにした。糸井は投手として153キロを投げ、関西NO・1の即戦力投手という評価だった。同時に50メートル6秒を切る俊足と並外れた身体能力も注目を集めていた。野手転向の可能性も秘めた逸材で、実際打者として大きく開花した。金の卵の争奪レースのライバルは、糸井が憧れる阪神だったという。 「確かに阪神さんが来られていました。ですが、最初に目をつけていたのが日本ハムだったので、最後は決断してくれました」 阪神も地元の剛腕獲得に攻勢をかけたが、宮津高時代から熱視線を送っていた近大OBの木村スカウトにお世話になることを決めたのだという。阪神はこの年、早大から鳥谷敬内野手、愛知学院大から筒井和也投手(今オフ戦力外)を獲得した。 恋い焦がれていながら、結ばれなかった虎との赤い糸。だが、FA権を取得した13年後の2016年、再び接点ができた。今季4位に終わり、打線強化に全力を挙げる金本阪神が権利を行使した場合、即オファーを出す方針を固めている。すでに3年契約を準備。交渉には金本監督の出馬を要請する。万難を排してかつての恋人を待つ。近大卒業時は義理を通した糸井は13年春季キャンプ直前、日本ハムからトレードされ、オリックスに移籍。そしてFA権を取得し、人生の分岐点に立つ。13年越しとなる虎2度目のラブコール。心に響くと信じたい。にほんブログ村
2016/10/26
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ちょっと線が細すぎた。体幹ができて来たらフォームも安定してコントロールもよくなR8迂野ではないでしょうか。そうなれば鬼に金棒。挫折の1年を将来への糧とすることができます。阪神・藤浪、尻デカなった!“ケツ”意の筋トレに金本監督仰天サンスポ 阪神秋季練習(24日、甲子園)わ~ぉ、ナイス・ヒップ! 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が24日、甲子園での秋季練習で、金本知憲監督(48)からおしりがボリュームアップしていることを指摘された。昨秋から本格的にウエートトレに取り組み、ここに来て成果が一気に出てきた感。デカ尻の好投手は数知れずで、11月に参戦する侍ジャパンで進化を証明する。 ジリジリと肌を焦がすような日光が降り注いだ甲子園。午前11時すぎ、ウオーミングアップを終え、藤浪ら投手陣がマウンドに集まって投内連係が始まった。そこに金本監督が登場。一塁ベンチにどっかり座ると、すぐにあることに気づいた。 「晋太郎、少し、ケツに肉、ついたんかな?」 現役時代からプロ野球界屈指というほどウエートトレに勤しんだ“筋肉通”の指揮官が、瞬時に察知した。報道陣に「その肉はいい肉なのか?」と問われると「うん、もちろん」。藤浪は1メートル97の長身で、どちらかといえば細マッチョ。ところが、デカ尻への変わり身を果たしていたのだ。 藤浪は「いつから(の変化)ですかね。きのう(23日)、下半身のトレーニングをしてパンプアップしていると思う。これからまだ、していきたいと思います」とニヤリ。気付かれたことに、うれしそうだった。 昨秋キャンプから本格的にウエートトレを始めた。秋季練習でも午後からウエート室にこもり、金本監督の指導のもと、筋力アップに励む。スクワットなどで下半身の強化に務め、着実な結果がユニホームを突き上げた-というワケだ。 デカ尻イコール好投手といっても差し支えはない。ダルビッシュ(レンジャーズ)や阪神なら井川慶、少し前なら野茂英雄(近鉄、ドジャースなど)-。みんな立派な、プリッと張ったお尻の持ち主だった。 ヒップにたっぷり筋肉がついていれば体幹が安定し、投手ならば片足で立つときのバランスがよくなる。踏み込んで投げるときも粘りが出てブレがなくなる。速球派であればあるほどしっかりした土台=大きなお尻がモノをいう。入団時の尻周りを比較すると藤浪は98センチ、大谷(身長1メートル93)は102センチ。野茂(同1メートル88)は109センチあったといわれている。 今季は7勝11敗、防御率3・25と4年目で初の2桁黒星を喫した。フォームのバランスが悪く、修正に苦労した。シーズン終了後はキャッチボールから見直し、バランスを整えることを課題にしている。その一環のデカ尻化は、まさに吉兆。「(シーズン終盤からの好調を)継続させている感じはあった」と指揮官が認める要因の一つにもなっているはずだ。 11月の侍ジャパンのメキシコ代表(10、11日)、オランダ代表(12、13日=いずれも東京D)との強化試合メンバーに選出され、この日はブルペンで初めてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の公式球を使った。「しっかり指にかかると、よく曲がる」と印象を語った。視察した将は「しっかり上から球をたたけている」と60球の内容に目を細めた。 大変“シリ”…いや、大変身の効果は、まず侍ジャパンで証明する。その先には、来季の大きな巻き返しがある。 (阿部祐亮)おしりの筋肉 主に大臀筋(だいでんきん)、中臀筋(ちゅうでんきん)、小臀筋(しょうでんきん)で構成されている。大臀筋はもっとも大きく、股関節を伸ばしたり、外に回すときに使う。中臀筋は横方向へ動くときに使い、小臀筋は片足で立ったときの姿勢保持に使う。にほんブログ村
2016/10/25
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バッティングスタイルはヤクルト山田に似ているとのことですが外見の見てくれは監督と似ていますね。兄弟? でも通りそうな、阪神、超サプライズ1位指名は大山! 佐々木を回避、場内からため息とブーイング? デイリー 「プロ野球ドラフト会議」(20日、グランドプリンスホテル新高輪) 阪神は白鴎大・大山悠輔内野手を1位指名した。他球団に大山の1位指名はなく、交渉権獲得が決定した。 8月27日の拡大編成会議の後、桜美林大・佐々木千隼投手(22)の1位指名方針を固め、前日10月19日のスカウト会議でも確認していたと見られていたが、急転した。 ドラフト会議の会場内からはブーイングとため息が聞こえた。 にほんブログ村
2016/10/24
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監督が大谷選手へのライバル心を煽った結果のハッスルでしょうか?阪神藤浪、打撃練習で柵越え連発 観客どよめく日刊スポーツ 10月23日(日)20時45分配信 阪神投手陣が23日、鳴尾浜の2軍施設で秋季練習を行った。 キャッチボール、ゴロ捕球を行ったのち、フリー打撃を実施。藤浪晋太郎投手(22)がバックスクリーン直撃弾を放つなど、柵越えを連発。観客から大きなどよめきが起こっていた。にほんブログ村
2016/10/23
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"仰天"でも何でもなく、妥当な選択・賢明な判断だったのではないかと思う。今シーズンのシーズン当初は、藤浪をはじめ投手陣はまずますの滑りだしだった。しかし、いよいよ打てないということが明白となり「1点たりともやれない」との強迫観念が生まれてきてからほぼ総崩れ状態となった。好調だった岩貞までもが調子を崩した。試合序盤の回が浅い段階のランナー3塁の場面で、ベンチが前進守備を敷いて平凡な内野ゴロがタイムリーヒットとなり、それをきっかけに連打を喰らい大量失点につながった場面を何度も見せられた。貧打すなわち得点力不足がチーム全体を縛り上げて自由が利かない状態に追い込んだ。少々の失点ならバックが取り返してくれるという状況があったならまちがいなく状況は異なっていたはず。その状況は金本監督就任以前からあったし大きな課題でもあった。貧打解消・得点力向上が「超変革」の一丁目一番地だと思う。【ドラフト】他球団を驚かせた阪神・金本監督の決断東スポWeb 10月21日(金)16時35分配信 阪神・金本知憲監督(48)が“サプライズ”を断行した。20日のドラフト会議で桜美林大・佐々木ら即戦力投手ではなく白鴎大・大山悠輔内野手(21)を1位指名。周囲がどよめく中、一本釣りを決め「右の大砲候補。タイプ的にはヤクルトの山田に似ている。今のチームの現状を見た時、ウチの弱点はやはり野手。野手で行こうと満場一致で決まった。いつ? 今日のお昼ぐらいです」と話した。 そんな虎の今ドラフト舞台裏はまさに指揮官の独壇場だった。直前のスカウト会議で金本監督が大山1位を提案。四藤球団社長は「そういう意見が監督から出て我々もあうんの呼吸で、となった」と話し、即戦力投手の獲得が第一だった総帥・坂井オーナーも了承させるという鉄人主導での“仰天指名”となったのだ。「他球団の動向も考えて(大山の)単独狙いに変更した。(佐々木ら投手の指名で)仮に外れると他球団が大山君に行く。2位指名ならウエーバーがあるんで先に指名されてしまう」と四藤社長は説明したが、ある球団関係者はこうも話す。「佐々木が獲れたという見方はあるけど、去年の高山が活躍しただけに今年も監督の眼力に頼るしかない。(金本監督は)事実上、全部を取り仕切ることができるGMなんですよ」 大量8人指名となった今ドラフトについて「ほぼ100点!」と言い切った金本監督。大山らをどう育てていくか、今後が見ものだ。にほんブログ村
2016/10/22
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生え抜きに適任が見当たらないとおらば西岡でいいと思います。彼なら適任だと思います。鳥谷選手には背負わせすぎたと思う。来シーズンは自分自身のことだけに集中させてあげるべきでしょう。阪神・西岡 来季外様初の主将に浮上東スポWeb 10月20日(木)16時33分配信 阪神で来季の野手キャプテンに左アキレス腱断裂でリハビリ中の西岡剛内野手(32)を薦める声が出ている。「新しいキャプテンを、というのなら西岡がやればいい。外見的に誤解されやすいけど、チームをまとめたりと小回りができる上に責任感も強い。若手にも積極的に声を掛けて励ますなど、人望もある。金本監督もそう考えているんじゃないか」(球団幹部) 現在の野手キャプテンは鳥谷だが、今季は大不振。連続試合フルイニング出場の記録が途切れた上に、遊撃手の座を4年目・北條に奪われるなど散々な1年に終わった。その鳥谷自身がキャプテンに固執していないことと、金本監督が「まだキャプテンを誰にするか決めていない」と注目発言したことから「西岡」の名前が急浮上。首脳陣の間からも「ベンチでも声をよく出したりと、とにかく明るい性格の剛(西岡)は監督の好み。主将をやらせればいい」「問題は今、リハビリ中ということだけど、新キャプテンが本人のいいモチベーションになるかもしれない」などの声が続出しているのだ。 金本監督から「練習で手を抜くのは天才的」と“サボリ大王”のニックネームまで授かった西岡だが、チームのまとめ役としては鳥谷以上に評価も高かったという。もしも新キャプテンとなれば外様選手としては球団初となる。 8月5日からリハビリを開始した西岡は「これからの自分の姿は自分のためだけではなく支えてもらった人たちのためにやる」と完全復帰に向けてやる気満々。来季開幕に間に合わない可能性もあるが、この男がチームを引っ張れば面白いかもしれない。にほんブログ村
2016/10/20
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金本監督は監督1年目の反省に余念がいないはず。良かった点、悪かった点ともにかみしめているはず。今シーズン「裸の王様」の予兆があったのなら、来期はそれを克服して監督としての成長を見せてくれるはず。と信じる。少なくとも、監督の座で我を見失ったり、有頂天になったりするような人物ではない。【超変革を検証】「裸の王様」検証その3デイリー 金本知憲と矢野燿大は現役時代から、プライベートで連絡を取り合うことも、一緒に食事に出掛けることもなかった。だからこそ、金本は真っ先に矢野に入閣を打診した。普段ベッタリの関係ではベンチでなれ合いになる。そんな信念のもと金本は矢野に意見具申を求め、同級生もそれに応えようとした。 藤浪の161球は金本の裁量であり、後悔のない決断だった。矢野は金本の意図を推し量ったうえで、その場で異を唱えることはなかった。 矢野「そのときだけのことを考えてやっているとは思っていないし、やっぱり期待の裏返しであったり、(藤浪の)成長の中でそれが必要だと思ってやっていること。感情的にやっているだけのことではないから」 藤浪が「超」のつく一流に育てるべき素材であることは誰だって分かる。ただ、そのプロセスの正解は5年後、10年後にしか分からない。「161球」は科学的な見識が常識になった今の球界では「否」が「賛」を上回る。金本は藤浪への「懲罰」が物議をかもすことは分かっていた。そして、矢野も分かっていた。もし、金本がカッとなって課した制裁と感じたならば…矢野は間違いなくストップをかけていた。でも、かけなかった。それは矢野が遠慮したからではない。将来これが「正解」となることを信じて、金本の選択を支持したのだと思う。 矢野「色んな人が色んなことを言うでしょ。自分は解説をやっていたし、(逆の立場も)分かるけど、外の人にはすべて(チームの内情は)分からないわけでさ。こちらは(外部に)言えないことのほうが多いわけだし、自分たちは信念を持ってやっていくことが必要なんだろうなと思う。特に今年はいい結果が出ていないから、特に監督は精神的に大変だったと思う」 結果がすべての世界であることは、今年の広島が好例を示したと言える。僕の取材の限りでは、セ・リーグ覇者の将、緒方孝市には昨季「裸の王様」の予兆があったという。 繰り返しになるが、その定義は「自分にとって都合の良いことを言う人間だけを周りにおいて-」である。 例えば、有権者が意に沿わない者を除外するような態度をとれば、その周囲にイエスマンが集まる。広島のチーム関係者によれば「今年、明らかに緒方監督は変わった」という。「選手やスタッフとのコミュニケーションの時間を意図的に設けて、それぞれの立場、考え方を理解しようとしていた」のだと。つまり、昨年は…。 「勝てば、すべて良い方向へ変わっていくんですよ」。今季から広島の1軍打撃コーチを務める東出輝裕は優勝を決めた直後、そう言った。 矢野「監督とは互いに、チームが勝つため、選手が良くなるため、という思いがあるので、そこはもう少しぶつかり合ってもいいのかもしれないし…」 「裸-」の検証に結論を出すのは、まだ少し先になりそうだ。(終わり)=敬称略=にほんブログ村
2016/10/19
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なぜ今? もっと早くに挑戦していてもよかったんではないか?との思いはあるが、早いも遅いもない。挑戦する以上は結果を出すのみ。今まで挑戦しなかったのにはそれなりの理由があるはず。チーム屈指の俊足と言われている割に、盗塁が少ないし、塁上での揺さぶりもさほど見られない。左打席での打撃とともに、走塁技術の向上も課題でしょう。阪神・大和、スイッチ挑戦!レギュラー再奪取へなり“振り”構わんサンケイスポーツ 10月19日(水)7時0分配信 阪神秋季練習(18日、甲子園)阪神・大和外野手(28)が18日、秋季練習が行われた甲子園の特打で左打席に立ち、スイッチヒッターの本格挑戦を意気込んだ。来季、プロ12年目の守備職人がレギュラー再奪取に向けた課題の打力向上へ、新境地を切り開く。 なりふり構っていられない。来年30歳シーズンに臨む大和が覚悟を決めた。中学時代以来のスイッチヒッターに挑戦だ。 「この年齢で(両打ちに挑戦する人)はあまりいないと思いますが。何がきっかけでチャンスが生まれるかわからない」 ペナントレース終了後に首脳陣に両打ち転向を打診され、即断。9日の秋季練習初日から室内練習場で試行錯誤した。この日は屋外での特打で報道陣に左打席を初披露。69スイングでサク越えはなかったものの、何度もライナー性の打球を放った。「空振りしなくてよかった。悪くはなかった」と汗をぬぐった。 2014年にゴールデングラブ賞を獲得した球界屈指の名手だが、打撃向上は長年のテーマだ。今季は111試合で打率・231、1本塁打、20打点。出塁率も・270だ。加えて対右投手には打率・191(136打数26安打)と苦しんだ。 片岡打撃コーチは「右投手の外角スライダーが課題だった」と指摘して「(左打ちで)本塁打を打つわけじゃない。ゴロを打てれば。(オフに)1年間分、振るつもりでやってほしい」と奮起を促した。 左打ちに活路を見いだせれば、一気に弱点を克服できる。12年から3年連続2桁盗塁をマークした俊足の持ち主。一塁に近い左打席なら内野安打が増え、出塁率が上がれば盗塁技術を発揮する機会も増える。金本阪神1年目は横田、江越というスピードのある選手が2軍落ちすると機動力野球が実現できず、リーグワーストの59盗塁に沈んだ。そんなチームの問題解消にもつながる。 「振り込みしかないです」 もう中堅選手の域に入った。守備の人では終われない。大和が“超変革”の秋にする。にほんブログ村
2016/10/19
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はえ抜きのレギュラーというと、誰もいないような。。。。あえて、見込み者も含めると、高山、北條あたりがやっとあがる。こうやって冷静に見てみると阪神は外様と助っ人中心のチームなんですね。巨人よりも依存度はひどい!!鳥谷もスカッと首相を返上して、レギュラー奪還に専心すべき。一方でチームが空中分解しないが心配でもあります。阪神鳥谷「もうレギュラーじゃない」主将返上も覚悟日刊スポーツ 主将返上、覚悟! 阪神鳥谷敬内野手(35)が野手キャプテンという肩書を返上する考えを持っていることが17日、分かった。チームの超変革、そして来季12年ぶりのV奪回を成し遂げられるのならば、12年から5年間付けてきた「C」マークを外すこともいとわない。再起を期す背番号1の覚悟は、想像以上に重い。 ここ1、2年の話ではない。鳥谷にはずっと葛藤があったのだろう。猛虎は05年以来、もう11年間もリーグ制覇から遠ざかる。超変革を進めるチーム状況の中、自分はどうあるべきなのか…。悩み抜いた末、現在、野手キャプテンが「C」マークを返上する覚悟を胸に秘めていることが関係者の話から判明した。 10年から球団選手会長を2年間務め、12年からの5年間はキャプテンの肩書を背負ってきた。今季終盤、鳥谷が人知れず胸中を明かしたことがある。「自分がキャプテンになってから1回も優勝できていないのは紛れもない事実。自分はキャプテンとして、ふさわしくないんだと思う」。V逸の責任を痛感して、表情を曇らせていた。 以前から、主将という立場については譲れない持論を持っていた。「キャプテンはレギュラーで毎日フィールドに立ち続ける人が務めるべき役割だと思う」。 今季は連続フルイニング出場が止まり、聖域といえた遊撃レギュラーの座を北條に明け渡した。シーズン終了後には「もう自分はレギュラーじゃない」と言い切った。来季は遊撃はもちろん、三塁、二塁も含めて再び主戦場を奪い取らなければならない立場。そんな状況でCマークを付けてはいけないと鳥谷が考えるのは、ごくごく自然な流れなのかもしれない。 もちろん、最終的な判断は金本監督が下すことになる。指揮官は5日、坂井オーナーにシーズン終了報告を行った直後、鳥谷の野手キャプテン継続について「まだ決めていない」と明言を避けた。前日16日の秋季練習後も「(決めるのは)今からです」と話すにとどめている。今後、指揮官と鳥谷が直接話をして方向性を定めていくとみられる。 14年目となる来季は泥臭く、どん底からはい上がる決意だ。シーズン終了後は兵庫県内でトレーニング施設がある自宅を中心に、黙々と17年に向けた準備を進めているもよう。背番号1の逆襲に注目したくなる。<阪神鳥谷の16年> ◆3月25日 開幕戦中日戦に「6番・遊撃」で出場も4打数無安打。 ◆4月2日 開幕から不振が続く。DeNA戦で26打席ぶり安打の先制2点打。 ◆4月10日 広島戦で9年ぶり2番でマルチ安打。 ◆4月19日 ヤクルト戦で8年ぶり5番。8回に決勝適時打。 ◆4月22日 広島戦で今季1号。1試合6打点。 ◆5月15日 田淵を超える阪神歴代7位の736打点。 ◆5月17日 中日戦の同点9回に落球。金本監督「あり得ない」。 ◆5月21日 広島戦で7年ぶりに8番。二塁打と犠飛。 ◆6月24日 自己ワーストの28打席連続無安打だったが、広島戦で安打。 ◆7月8日 吉田義男に並ぶ球団最多900得点。 ◆7月13日 ヤクルト戦で今季初のバントのサインに成功させる。 ◆7月24日 スタメンから外れ連続フルイニング出場は667試合でストップ。 ◆8月3日 DeNA戦で9試合ぶりスタメン復帰し猛打賞。 ◆8月7日 今季初の三塁打。球団単独5位となる45本目。 ◆8月17日 広島戦で右腕、福井が先発もスタメン落ち。 ◆9月3日 DeNA戦で12年ぶり三塁守備。「6番・三塁」で先発。 ◆9月8日 巨人戦で球団2位タイの通算1864安打。 ◆9月11日 12年連続100安打をマーク。藤田平、和田豊に並ぶ球団最長。 ◆9月18日 金本監督が来季の起用法について「一からじゃない? やっぱり」。 ◆10月1日 チームの全日程終了。連続試合出場は継続し、1752試合まで伸ばす。今季はプロ入り後最低打率の2割3分6厘、7本塁打、36打点にとどまった。にほんブログ村
2016/10/18
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金本監督も藤浪投手も「自身が裸の王様になる危険性」を十分に認識しているのでうまく回避してくれる。と信じています。【阪神 超変革を検証】「裸の王様」検証その2デイリースポーツ 10月16日(日)11時0分配信 金本知憲は藤浪に161球を命じた後、その意義を自問自答していた。信念がブレることはなかったが、藤浪の心に「やらされた」感だけが残ってしまえば、ひと昔前の「しごき」でしかない。22歳といえば、まだ大学4年生の年。それでも、「日本のエースになってほしい」と願うからこそ「やりっぱなし」にするつもりはなかった。 金本「肩はどうもなかったか?」 藤浪「全然、なんともなかったですよ。去年も152球、投げてますから」 これは「懲罰」の広島戦から1週間後の会話。7月15日、深夜のことだ。この日、ヤフオクドームで開催された球宴で登板した藤浪とコーチでベンチ入りした金本は試合後、福岡の繁華街で待ち合わせた。ほかに原口文仁、岩貞祐太、高山俊ら阪神の球宴メンバーも中洲の同じ料理店に集まったが、金本は藤浪と2人になる時間を別席でつくった。 選手が監督に対し、すべて本心をぶつけられるかといえば、そうではない。金本はあえて酒席で膝を突き合わせることで、できるだけ本音に近い胸中を引きだそうとした。 8回161球のあの日、初回に四球で崩れる醜態を繰り返した藤浪に対し金本は「きょうは責任を持って最後まで投げろよ」と通達した。膨れあがった球数を首脳陣は注視していたが、藤浪は前和田政権でも担当コーチの管轄下、昨季7月24日・DeNA戦で150球超えを経験している。金本とサシで対面した22歳はサラリとこう言った。 藤浪「九回までいかされると思っていました。僕は、200球いっても投げるつもりでしたよ」 金本はいつも「晋太郎は賢い投手」と言う。中洲の夜、その断片を確信できたことは意義深かったようだ。 藤浪「自分はあまり怒られた経験がないですし、甘やかされてきていると思います。気がついたことは、どんどん言ってください。突き放すなり、何なりしてください。怒られたほうが、逆に頑張れることもありますので…」 金本「分かった。じゃ、ほんまに怒るぞ」 プロ野球界において、「裸の王様」に陥るのは監督に限ったことではない。若くして上り詰め、周囲が見えなくなる選手を何人か見てきた。 自分にとって都合の良いことを言う人間だけを周りにおいて-である。 球団、チーム内を聴取すれば「危険区域」の選手は浮かび上がる。金本は自身が「裸-」にならぬよう律するとともに、藤浪が「裸の王子様」にならぬよう、思案してきた。 「晋太郎は恥ずかしがり屋で人見知りなところがあるから、誤解されやすいところもある。話をすれば普通にいい人間だから」 シーズン後、金本はそう話した。そして「晋太郎は損をしていると思う」とも言った。 金本に意見を求められ、金本を最も近くで見てきた腹心に聞けば、あの161球は「感情的にやっているだけのことではなかったから」と証言する。参謀役の矢野燿大である。(続く)=敬称略=にほんブログ村
2016/10/16
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巨人とのマネーゲームは悪夢。それだけは避けてほしい。FA補強が悪いとは思わないが、チームの育成環境を損なうものになってしまうことだけは避けるべき。阪神のオリックス・糸井獲りに待った! 古巣関係者から注目発言夕刊フジ 10月14日(金)16時56分配信 阪神が獲得を視野に入れているオリックス・糸井嘉男外野手(35)について、古巣球団関係者らから注目発言が相次いで飛び出している。 糸井は今季、国内FA資格を取得。年齢をものともせず自身最多となる53盗塁を記録して盗塁王に輝いたことで、阪神など複数球団が獲得を検討しているもようだ。 ところがここに来て、糸井が関わったチーム関係者から獲得に疑問を呈する声があがった。 まず、2004年から9年間在籍した日本ハムの球団関係者は、阪神が糸井に成績以外のモノを求めるのであれば「双方の思惑は合致しない」と断言する。 「実力はともかく、福留のような後輩へ熱心に助言するタイプとは違う」。金本監督が現役時代にFAで広島から阪神移籍したときのような、チームを牽引する働きは望めないというわけ。 現所属球団のオリックス関係者は「今年ウチであれだけの成績を残せたのは、シーズン序盤からチーム成績が低迷し、個人記録に集中できたからこそ。年齢的にも今後下り坂を迎える彼を獲るよりも、匹敵するほどの身体能力を持つ横田あたりを鍛えた方がいいのではないか」と指摘する。 実際、オリックスも糸井に複数年契約を提示する構えだが、「マネーゲームには応じない。破格の条件を出してまで引き留めはしない」(球界関係者)といわれる。 金本監督は坂井球団オーナーへシーズン終了の報告を行った際、中軸を担える野手の戦力補強を熱望したが、実績以外の部分を含めた見定めが不可欠となる。 (山戸英州)にほんブログ村
2016/10/15
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自らの守備のミスで落とした試合もひとつやふたつではなかったはず。と記憶しています。記事には3失策とあるが、印象的には「そんなに少なかった??」って感じでしょうか。自らの足を引っ張っていた守備力を、早急に当たり障りがない程度にもっていって、将来的には自らをたすけるレベルにまで高めていただきたいですね。阪神・藤浪、投内連係に汗 今季3失策「しっかりやりたい」デイリースポーツ 10月14日(金)16時28分配信 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が14日、甲子園で秋季練習に参加し、投内連係やランニングなどで汗を流した。 投内連係では送球が高くそれる場面が目立った。「(コーチ陣から)アドバイスは、もらっていない。与えられたメニューなんで、やるからには、しっかりやりたい」と話したが、今季は3失策を記録。課題克服が求められている。 今後に向けては「CSとか、日本シリーズに行けたらよかったですけど、言っても仕方ない。来年に向けてしっかり練習する」と力を込めた。にほんブログ村
2016/10/15
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ハマればいいと思います。いや、ハマるに違いないと期待します。よもや、野村監督時代の今岡選手のようなことはないと。。。。阪神・高山、2代目イジられキャラに 金本監督“期待”のご指名夕刊フジ 10月13日(木)16時56分配信 阪神・高山俊外野手(23)が、金本知憲監督(48)から“2代目イジられキャラ”に指名された。 プロ1年目の今季、セ・リーグ2位の得点圏打率・377をマークし新人王の最有力候補。しかし、そんな高山の“クセ”を指揮官は見逃さなかった。苦笑を浮かべながらこう指摘する。 「アイツはすぐに(手を)抜く。意外と(周囲を)ちらちらちらちら、チラリズムでチェックしている」 そこで、秋季練習では平野打撃コーチを高山の徹底監視役に任命。同コーチも「期待しているので厳しく見る」と容赦しない構えだ。 金本監督は昨秋の就任後、まずベテランの西岡を「彼は手抜きの神様。“頑張ってますポーズ”は素晴らしい。おそらく日本一!」「サボり大魔王」とイジりまくった。奮起した西岡は開幕スタメンに名を連ね想像を超える活躍。不運にも7月の走塁中に左アキレス腱を断裂し戦線離脱したが、“愛のムチ”は一定の効果があった。 高山へのイジりも期待の裏返し。金本監督は「(将来)当然打率3割、20本塁打、80打点は挙げてほしい」と言い切り、「そういうスイングを自分で工夫してつかみ、ボコボコ、ホームランを打つなら分からんよ」と来季4番就任の可能性も否定しない。 高山の“イジられキャラ化”には、球団の営業担当者も乗り気。「西岡選手はケガで試合に出られなくなった後も、一定のグッズの売り上げがあった。金本監督にいじられ、キャラが立っていたからです。高山選手も、それを継ぐ選手として連動した商品を迅速に開発したい」と腕まくり。 練習に厳しさが増す中、指揮官との丁々発止のやりとりが楽しみだ。 (山戸英州)にほんブログ村
2016/10/13
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先発としても着実にイニング数を伸ばしてはいて、成長の跡が見えたが、もうひとつ結果(勝ち星)が伴っていなかったうえ、セットアッパーが確立しないチーム事情もある。短いイニング限定で登板することで速球の球速も5キロ以上上がった。セットアッパーとして大成する可能性は大きいと思う。別人146キロ出たァ!阪神・岩崎、“和製ジェフ化”計画着々サンケイスポーツ 10月12日(水)7時0分配信 フェニックス・リーグ(11日、阪神2-3ヤクルト、西都)阪神・岩崎優投手(25)が11日、宮崎フェニックス・リーグのヤクルト戦(西都)に3番手で登板し、1回を無安打無失点。プロ初の連投となったが、直球は自己最速タイの146キロをマークした。「1番・三塁」で先発した板山祐太郎外野手(22)は5打数3安打で3試合連続猛打賞の大暴れ。試合は2-3でサヨナラ負けを喫した。 南国の地に、乾いたミットの音が鳴り響いた。スピードガンは146キロを計測。チームスタッフも「146キロ!?」と目を丸くした。岩崎が、剛腕スタイルに変貌を遂げた。 「肩の状態も指のかかりもよかった。きょうは普段通り、思い切って投げられました」 マウンド上とは一変し、穏やかな笑顔で振り返った。出番は2-1の八回。前日10日の巨人戦(アイビー)に続き、2日連続で登板すると、まずは先頭打者・広岡を料理。2-2から146キロの直球を内角にズドン!! 自己最速タイの真っすぐで空振り三振に斬った。続く比屋根には四球を与えたが、谷内を129キロの変化球で遊ゴロ併殺打に仕留め、1回を無失点。プロ初の連投をあっさり3人で終えた。 掛布2軍監督も「いいボールを投げるよね。(連投も)問題ないんじゃないかな」と評価。その上で、22日~24日のフェニックス・リーグ最終クールでは「上(1軍)の方から3連投をちょっと1回、と。最後、3連投で終わらせようと予定を組んでいる」と来季を想定したチェックを予定していることを明かした。 直球は140キロ中盤を連発。左腕の出所が見にくいフォームを生かし、130キロ後半の直球でも抑えてきた先発時代からイメチェンに完全成功だ。藤川、久保田と「JFK」の一角を担い、2003、05年のリーグ優勝に貢献したジェフ・ウィリアムス(現駐米スカウト)のようにリリーフ転向させようという首脳陣の“和製ジェフ化”計画は順調に推移している。 左腕は「(連投の)違和感はまったくなかった。連投になっても大丈夫です」と胸を張った。今季、金本阪神は左の中継ぎの起用に四苦八苦した。背番号「67」がはまれば、勝利の方程式の再構築も可能となる。セ界の猛者をきりきり舞いにしてきたジェフのように、別人となった岩崎が、自慢の剛球でねじ伏せる。にほんブログ村
2016/10/12
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地元滋賀県が産んだ初の世界チャンピオン!!親戚ではありませんが、亡母の旧姓が"山中"なのでなんだか親しみもわいてくるというものです。何よりも戦いっぷりが素晴らしい。タイトル奪取前より注目してきましたが、なかなか試合会場に足を運び観戦できないので残念に思っていますが、この週末近所でイベントがあり来場予定とのことなので足を運んでみようかと思っています。トークショー2016-10-03 16:18:21テーマ:山中慎介後援会ブログ(東京支部)先日載せた10月15日に行われる山中慎介のトークショーに関するブログの内容を少し訂正させて頂きますm(__)m10月15日(土)に滋賀県で山中慎介のトークショーが2箇所で行われるそうです。まず、滋賀県蒲生郡竜王町の総合運動公園で行われる交通安全フェアに特別ゲストとして出演するそうです。竜王町総合運動公園ドラゴンハット10:00〜16:00入場無料山中慎介の出演は15:00頃を予定しているそうです。写真を見てわかるように他にも特別ゲストや抽選会などのイベントがあるようです。そして次に滋賀県甲賀市のあいの土山文化ホール。10月15日土曜日開場PM6:30開演PM7:00入場無料どちらのイベントも入場無料ということなのでお近くにお住まいの方は是非足を運んでみて下さい。
2016/10/12
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監督自身が働きかけて関与して獲った選手だから優先的に起用して経験を積ませたという側面はあったにしろ、起用された選手たちはそれなりの"結果"を示した。監督の眼力には確かなものがある。 というしかない。ことしもよろしく頼みます。阪神ドラフト戦略 今年も頼みは金本監督の“直感力”日刊ゲンダイDIGITAL 10月10日(月)9時26分配信 金本監督1年目は4位に終わった阪神。オフの戦力補強は、20日に行われるドラフトの結果を受けることになる。 1位指名は、最速156キロ右腕の田中正義(創価大)ではなく、スリークオーター右腕の佐々木千隼(桜美林大)が濃厚。仮に複数指名で当たりくじを逃しても、外れ1位も投手を取る。 2位は長打力のある内野手。左打ちでも右打ちでもいいが、甲子園名物の浜風の影響が少ない右打者が理想だ。「でも、どうなるかな。金本監督のドラフトは読めない」と、某OBがこう語る。「昨年の1位も当初は高橋純平(県岐阜商-ソフトバンク)でいくはずだった。それを就任直後の金本監督は前日の会議で『明大の高山はホームランは打てるのか?』と担当スカウトに聞くと、『打てる』というので急きょ変更した。2位の坂本は捕手が少ない事情から取り、社会人投手の3位竹安は、前年に肘の手術をしていた。担当スカウトの(田中)秀太が、『来年は必ず上位指名で消えます』というので、1年目は戦力にならないことを承知で獲得した。5位青柳(投手)は、『フォームがおもしろいから』と指名。6位板山(外野手)も、ノーマークの球団もあったぐらいです」 つまり、昨年の阪神は1位から6位までビックリ指名だった。それでもリハビリ中の竹安以外、5人の新人はすべて一軍デビューを果たした。「金本監督は、自身がドラフト4位で広島入りした選手ということで、必ずしもドラフト上位の選手がチームの柱になるとは思っていない。無名でも素材のいい選手を取って、古巣の広島のようにガンガン鍛えればいい選手に育つという考えがある。野手なら、田中、菊池、丸、鈴木誠也を並べている広島のように、足が速く、パンチ力がある選手をスタメンに据えたいのです。彼らはみな2位以下の選手です。だから脚力と身体能力、厳しい練習に耐えられる体と心を指名条件としている。それプラス直感でしょう」(前出OB) 一部スポーツ紙は、日大の京田陽太遊撃手を「最上位候補」と報じている。今年のドラフトも金本監督のひらめきで、直前の指名変更があるかもしれない。にほんブログ村
2016/10/12
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鳥谷の野手キャプテンはく奪はやむなし。として、だったら誰が後任?レギュラーから選ぶのであれば、福留か北條しかいないのでは。。。。阪神・鳥谷、来季「野手キャプテン」は白紙サンスポ 阪神・金本知憲監督(48)が5日、大阪市内の電鉄本社で、坂井信也オーナー(68)=阪神電鉄会長=にシーズン終了を報告した。 鳥谷の来季の野手キャプテンは白紙。金本監督は「まだ決めていない」と説明した。キャプテン制自体をどうするかも、現状では未定だ。 鳥谷は2012年に野手キャプテン(投手は藤川)に任命され、13~15年はチームキャプテン。今季は再び野手キャプテン(投手は福原)を務めたが、攻守の不振で連続試合フルイニング出場も667でストップ。終盤は三塁を守った。 指揮官は「来年は、今年みたいなことはないと思うから。彼も、発奮って言ったらおかしいけれど、見返して、来年巻き返そうという気持ちを持ってくれていると思う。そこに期待するしかない」と奮起を促した。にほんブログ村
2016/10/09
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鳥谷におんぶにだっこの皮算用がある意味命取りになったともいえる今シーズン。過度の期待はもはやできまい。監督は鳥谷を見切ったのか、それとも突き放したのか??!【阪神】金本監督、鳥谷は「今年みたいなことはないと思う」…オーナー報告・一問一答42016年10月5日19時58分 スポーツ報知 (囲み取材) ―補強の話も出たのか。 「今日はそこらへんは出なかった。そこらへんはフロントに任せている。一任している。編成に僕も意見はしますけど」 ―昨年は現有戦力。今年はというのに注目。 「昨年は育てないといけない。できるだけ若い選手にチャンスを与えて。『補強は要りません』ということだった。今年はそれで『どの選手がどれくらいやれる』『どのくらい来年、やれそうだ』とか『もう少し時間がかかりそうだ』とかはっきり見えてきた。一番は攻撃力でしょ。後ろのピッチャーと。そこを補っていくというお願いはしています」 ―監督の中での2年目の位置付けは。 「(今年と)一緒。育てながら勝っていく。今年だってあれだけ若い選手を使ったかも知れないが。例えば年俸1000万円以下の選手が何人いたかとかね。今年、不振だった(藤浪)晋太郎とかトリ(鳥谷)とかゴメスがある程度、昨年と同じくらいやっていたら普通にAクラスにいけたと思う。だから勝負を度外視して育成なんて思ったこともない」 ―オーナーからねぎらいの言葉もかけられた。 「『この戦力で苦労かけたね』と。でもそれは分かった上で引き受けたわけだし、1年前に。福原、安藤は年齢的にも7、8回はきついだろうなというのはあったし、呉昇桓がいないというのもあった。主力の高齢化。『そういう時期にお任せして申し訳なかったね』と。僕はそれに甘えるつもりもないし、オーナーの心遣いで言ってくれたと思っている」 ―オーナーからは来季への期待感のような言葉もあったのか。 「『方針を変えたりとか、ブレることがないようにして欲しい。今年と同じように育てて欲しい。ブレずにやってくれ』と」 ―今年、優勝した広島のように生え抜きの育成も大事。時間のかかる作業だ。 「時間がかかりますね。今日も出たけどドラフトが変わったのは07年。逆指名とか自由枠とか希望枠とかがなくなって広島も何年、かかっている?という話。生え抜きだけで勝てるチームになったのは。ヤクルトで言えばもう1年、早かった。昨年、優勝しているから。(育てるのは)1年、2年では難しいと思うし、でも目指すのはそういうところだと思っている。いい素材をとってきて鍛えて育てて。『そこは目指して欲しい』と(オーナーから)言われたし、僕もそう思う。僕はそのために(監督に)選ばれたと思っている。でもなかなかね。広島でも10年近い。そういうことを考えれば広島以上の練習をしないといけないと思うし、鍛えることも」 ―鳥谷の来季にも注目が集まる。 「今年みたいなことはないと思う。彼も発奮、発奮と言えばおかしいかも知れないけど、見返そう、巻き返そうという気持ちを持ってくれていると思う。そこに期待するしかない」 ―野手キャプテンは継続か。 「まだ、決めていない」 ―平野コーチが1軍に昇格し打撃コーチを務める。期待するところは。 「小技かな。ヒットエンドランとかセーフティーバントとか。後はムードメーカー的な(役割)。彼は明るいし、人間的にもしっかりしている。周りの状況を読みながら見ながら行動できる人間。情熱もある」にほんブログ村
2016/10/09
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若手の発掘は当初の目論見通りで上々のできだったのではなかろうか。誤算は、中堅・主力の不振とそれに起因する極度の得点力不足につきる。藤浪を筆頭に投手陣の不振を挙げる向きもあるが、彼らとてシーズン当初はそんなに悪くはなかった。それが、得点力不足からくる"1点もやることはできない!"との強迫観念が増長し、自ら崩れていくような総崩れ減少につながってしまった。1点をとられることを嫌い無理をして、結果的に大量点をやってしまった数多くのシーンがそれを裏付ける。それは、ベンチの采配も同じ。試合序盤で前進守備を指示して、広がったヒットゾーンに打たれてまんまと追加点を取られた場面もなんども見せられた。1点や2点はいつでも取り返せるという打線があれば、そういう悪循環が生まれることもなかったはず。今季は素人集団だったベンチも、来期は2年目。成長を見せてくれるはず。阪神7連勝締め 金本監督逆襲宣言「来年は見返す」[2016年10月2日11時57分 紙面から] <阪神6-0巨人>◇1日◇甲子園 超変革元年の最後の戦いが、逆襲の2年目への始まりだ。阪神が16年シーズンの戦いを終えた。今季最終戦は超変革のシンボルとなった若虎が躍動し、7連勝フィニッシュ。4位浮上で締めた。64勝76敗3分けで就任1年目を終えた金本知憲監督(48)は、志願してあいさつに立ち、来季巻き返しを誓った。 試合後、金本監督がマイクの前に進み出た。第一声はざんげだった。「今シーズンは、私の監督としての力足りず、チームの低迷を招いてしまいました。本当に申し訳ありませんでした」。04年の岡田監督を最後に、阪神監督がシーズン最終戦で肉声を発することはなかった。だが、この日も4万人超が駆け付けたファンの熱さに感謝し、志願して頭を下げた。 監督1年目は優勝争いに参加できず、借金12でチーム4年ぶりのBクラス。「正直しんどかった。思いもよらない出来事がいっぱいあった。予測不可能な、まさかまさかの連続だった」と明かした。ゴメス、鳥谷、藤浪らの大不振が響き、西岡も故障で離脱。マートンの代役ヘイグは戦力にならず、呉昇桓の代役マテオも不安定だった。守備のミスやバント失敗も重なり、交流戦から一気に急降下。「結果は全部僕の責任ですから」。潔く受け止めた。 だが、屈辱はいやというほど胸に刻んだ。リベンジの炎は燃えたぎっていた。「この秋から若手、中堅とさらに鍛え上げて、来年は巻き返す年、見返す年にしたいと思います」。あいさつで力強く誓った。来季は「超変革」プラス「見返す」だ。「選手がその気持ちを一番持って欲しい。僕自身もそうでないと選手もその気持ちになれない」。勝負の2年目へ自ら鼓舞。高代ヘッド以下、ほぼ全員が留任見込みのスタッフで優勝を勝ち取る意気込みだ。 希望を感じる終わり方もできた。最終戦は1番北條が3安打で打線を引っ張り6得点。ゴールデンルーキー高山も1シーズン乗り切って最後は3番を務め、育成からはい上がった原口も4番を張って二塁打で締めた。そして岩貞が10勝、新人望月もプロ初登板で快投。「理想的な試合」で今季初の7連勝、そして4位浮上フィニッシュだ。 「北條、高山、原口。投手は青柳と岩貞。この5人には来年さらなる飛躍を期待したい。中谷も過去の実績からするとよくやった」。苦しい戦いの中で、最重要テーマの若手育成に芽吹いた若葉の数々。秋と冬の厳しい鍛錬で来季こそ大輪を咲かせる。打倒広島を目指し、オフなき2年目がスタートする。【松井清員】 ▼金本知憲監督1年目の阪神は、9月19日巨人戦から7連勝でシーズンを締めくくった。7連勝は今季最長。阪神の新監督の7連勝は、04年岡田彰布監督の8連勝時(8月21日~29日)以来。 ▼阪神監督就任年の7連勝以上は、36年石本秀一監督、46年藤村富美男監督、47年若林忠志監督、58年田中義雄監督、66年藤本定義監督、73年金田正泰監督、75年吉田義男監督、82年安藤統男監督、02年星野仙一監督、04年岡田彰布監督、16年金本知憲監督で11度目。最長は藤村監督の14連勝。(※監督は代理、代行を除く)にほんブログ村
2016/10/07
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FA補強やむなしといった状況ですが、育成の妨げとなるような乱獲だけは避けてほしいものです。乱獲はソフトバンク・巨人に任せておけばいい。糸井獲りに全力注ぐ!阪神・金本監督、主軸打者「補強必要」サンケイスポーツ 10月6日(木)7時0分配信 阪神・金本知憲監督(48)が5日、大阪市内の電鉄本社で、坂井信也オーナー(68)=阪神電鉄会長=にシーズン終了を報告した。3年契約の2年目となる来季に向け、改めて育成型のチーム作りをメインにすると同時に、勝つための補強ポイントとして「主軸打者」が必要と明言。FA戦略で一本化しているオリックス・糸井嘉男外野手(35)の獲得へ、全力を注ぐ。 4年ぶりにクライマックスシリーズ(CS)出場を逃し、4位に終わった“超変革元年”。坂井オーナーへのシーズン終了の報告を終え「非常に苦しく、つらい、我慢…」と就任1年目を表現した金本監督だが、頭の中では明確に、2017年の構想を描いていた。 「足りないところというか。戦力的に言えば、外国人を含めて、補強は必要になってくるとは思っています。今はやはり打つ方ですかね。中軸を託せる選手? もちろん、そうですね」 初めて4番を打てる新助っ人と、FAによる補強を球団に要望していることを明らかにした。まずは調査対象として球団が絞っているオリックス・糸井の獲得へ、全力を注ぐ。およそ30分間のトップ会談。「育てながら強くするという方針はぶれずにやっていく」という考えで合致したが、勝負の2年目へ向けて、勝つために不可欠なポイントは、明白だった。 「去年はできるだけ若い選手にチャンスを与えたいと、『補強は要りません』ということだったけど。今年は、どの選手が来年どのくらいやれるとか、もう少し時間がかかりそうだとか、はっきり見えてきた。その上で一番はやっぱり攻撃力でしょう。誰がどう見ても。それは(すでに)お願いはしています」 リーグワーストに終わったチーム打率(・2445)と盗塁(59)。若手の台頭の一方で、鳥谷、ゴメスらの不振が大きく響いた。若手と主軸が融合してこそ、超変革は推し進められる。今季打率・306、53盗塁でタイトルも獲得した“超人”糸井は、その補強ポイントとしては、最適だ。 「こういう戦力状況の中、苦労をかけたね」と指揮官を労った坂井オーナーは「路線は若手の底上げですが、それだけでは戦えない事実もある。そのへんも冷静に判断して、対応してやっていきましょうということ」とバックアップを約束。四藤球団社長も「二兎(育成と勝利)を追いかけるというのを、ハイスピードでやってくれ、という話が(オーナーから)ありましたので」と総帥の意向を明かし「既存戦力の底上げプラス、補強。現有の外国人選手の処遇や、FAも含めて、動かしながら考えていく。いくつかの選択肢を考えています」と表情を引き締めた。 ゼロからの変革に時間はつきものだが、そこに“スピード感”は欠かせない。もちろん指揮官自身、時間に甘えるつもりなど毛頭ない。「(今年は)勝負度外視して育成なんて、思ったことはない」と言い切った。 「まだ花は咲いていないけど、(新しい)芽は出てきたのかなという思いはあります」 今季、苦しみながら息吹かせた芽を来季、確実に花とする。そのための補強。本社、フロント、現場が一体となって「主軸」となるべき、糸井を獲る。にほんブログ村
2016/10/06
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やはりフルモデル・チェンジは鳥谷選手に酷だったと思う。金本監督の現役時代、ちょうど今の鳥谷選手の年頃でキャリアハイのホームラン数を記録したとは言うが、それはプロ野球界に身を投じて一貫したバッティングスタイルを貫いてのもの。そこいらへんがこの歳になって、フルモデルチェンジを強いられた鳥谷とは条件が違う。鳥谷選手にとってはリスクの大きい懸けのようなものだったようにも見えてしまう。気の毒だった。来季どのような形で復調を目指すのか、注目したい。【阪神 超変革を検証4】鳥谷が苦しんだ一因は今春キャンプにあり 一変した調整法デイリースポーツ 10月6日(木)11時0分配信 朝日が降り注ぐ2月の沖縄・宜野座球場。阪神・鳥谷敬内野手が遊撃から三遊間の最深部へダイブ。今度は二遊間へ再び体を投げだす。「鳥谷~!」。全体練習開始の1時間前だというのに、スタンドには多くのファンが詰めかけていた。誰もが「超変革」の旗手として期待を寄せていた。 今季最終戦となった1日の巨人戦後、鳥谷は正直な気持ちを吐き出した。「いいシーズンだったとは言えないです」。12年連続全試合出場は果たしたが、打率はプロ入り後ワーストの・236で、7本塁打、36打点。守備でも12失策と精彩を欠いた。 6月に自己ワーストを更新する28打席連続無安打と不振にあえぎ、7月24日の広島戦で5年ぶりにスタメンを外れ、連続フルイニング出場が667試合でストップ。浮上の兆しを見せた時期もあったが、長続きはしなかった。苦しみ続けた要因はどこにあったのか。今春キャンプにその一因があると考える。 金本監督から20本塁打を厳命されて迎えた16年春。特守に特打、さらに金本キャンプを象徴するリレー大会とフルメニューをこなした。そんな主将の姿にシーズンへの期待を高めた。しかし、疑問に感じるところもあった。 肉体的に飛躍的な進化を望みにくくなる35歳シーズン。開幕前にここまで追い込んで練習しなければならないのか。過去12年間で培った調整法は、どの程度生かされ、実践できたのか。 例年の1月は長距離走で長丁場に耐え得る体作りに励んできたが、今年は米国・ハワイで瞬発系のトレーニングを多く組み込んだ。並々ならぬ決意の表れだった。キャンプでの打撃練習にも変化が生まれていた。 インサイドアウトの軌道から左中間方向に放たれる鳥谷本来の打球は目立たず、右足を高く上げ、右翼方向へ引っ張り込んで柵越えを連発していた。だが、次第にズレが生じ、バットのヘッドが外、外を回るようになる。相当量を振り込んだことで癖づいてしまい、シーズン中に修正することもできなかった。 片岡打撃コーチは「今年のキャンプで結果が出なかったのだから、来年はまた考えないといけない」と、調整法の改善を示唆した。また、捕手の送球を後逸するなど、守備面でも名手らしからぬプレーが続出した今季。片岡コーチは体のメンテナンスの見直しを早急な課題とした。 「ベテランになると柔軟性、瞬発力、目の3つが衰えてくる。オフの期間に見直してほしいね。来年も、戦力として頑張ってもらわないといけないから」 開幕への調整法を再度変えていくことが、巻き返しを図る上での重要なポイントを握る。まだまだチームをけん引することは可能だと信じている。虎の顔は、虎の顔であり続けてほしい。にほんブログ村
2016/10/06
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高卒入団4年目のタイミングで金本監督に出会ってチャンスが与えられたのは運があったからだろうし、和田監督続投となっていたらまだ2軍でくすぶっていた可能性すらある。が、運があって与えられたチャンスをものにできるかは実力次第。実力でショートのレギュラーをものにできるか。今後の努力と工夫にかかっている。虎の遊撃手に定着! 北條史也が語る「自分の実力とは考えていない」 週刊ベースボールONLINE 2016年9月30日(金) 12:06気持ち悪かった」初の遊撃スタメン後半戦からショートのレギュラーに定着した北條【写真:BBM】 7月27日東京ヤクルト戦(甲子園)、阪神のスタメン表の遊撃手の欄に2004年から12年間その座を守ってきた鳥谷敬の名前は記載されておらず、大和の名でもなかった。代わりにあった名が、北條史也。開幕1軍を勝ち取り、冷静に自分の生きる道を見出した男の光に金本知憲監督は期待し、抜てきした。北條自身は、いまだに「自信はない」と言うが、圧倒的な練習量でシーズン最後までショートのスタメンを張り続けている。――今季初めて1軍で1シーズン活躍して、疲れはありますよね。 ……疲れがあるとか、言っていられないですね。ただ、ショートの先発で使ってもらいだしてから、試合後の疲れはすごいです。――勝ったときも、負けたときも同じような疲れでしょうか。 勝ったら「ああ終わったあ」という感じなんですが、負けたらその倍以上の疲れで、あまり多くを話したくないんです。――しかし、その感覚が味わいたくて、プロで活躍したいと思っていた。 僕が思い描いていた以上の疲労感があります。勝ったらもっと爽快感があると思っていましたから(笑)。2軍とも全然違いますし。―― 試合前の準備の段階から、いろいろと1軍は違うと感じていますか。 ショートは守備範囲が広いので、練習をするだけでも疲れます。でも試合前になると気持ちを高ぶらせて集中しているので、疲れは感じませんが、その分試合が終わった後、ドッとくる感じです。――その疲れを取るためにしていることはありますか。 試合直後は動きたくないのでロッカーのイスに座ってジッとして、スマホをいじったりして、気分転換をしています。――ショートのスタメンを張る前は、二塁、三塁を守ることが多かったですが、やはりいずれショートを、という気持ちはあったんですよね。 開幕時は、まずは試合に出ることができたらどのポジションでも守りたいと思っていたのが本音です。――7月27日のヤクルト戦(甲子園)で先発ショートに抜てきされました。 今季、まさかショートを守るとは思っていなかったので……「ショートでいくぞ」と言われたときは、練習のときから緊張と不安から気持ち悪かったです(笑)。――やってやるぞ、という気持ちではなかった。 それは試合が始まってから、そういう感じで切り替えられました。集中してやろう、思い切りやろうと思えましたので。でも試合が始まる前は……。――スタメンを聞かされたのはいつだったのでしょう。 全体練習前に言われました。そこから試合が始まるまでの3時間くらいは本当に気持ち悪かった。ただ、前日に言われなくてよかったなあ、と思います。多分、寝つけなかったと思いますので。――それ以降、スタメンショートが続いています。あらためて難しさなどは感じていますか。 ファームとは違い、捕ったらすぐに送球しなければセーフになりますし……。また、一瞬でも気を抜くとエラーにつながりますし、一歩目の反応が悪いと、間を抜かれてしまいます。もう、1球1球気が抜けないです。でも、難しさはどの試合でも一緒ですね。――とにかく守備では一歩目を大事にしている。 そうですね。一歩目が合えば難しい打球でも、自然と捕りやすい型に持っていけるので、そこは意識してやっています。投手が足を上げていったときに捕球体勢に入っていくのですが、ショートからは捕手のサイン、打者のバットの軌道が見えるので、集中していれば一歩目がうまく踏み出せると思っています。――二塁もショート同様にバットの軌道などを見ることができます。 見る角度が違いますよね。僕はプロに入ってから二塁をやり始めたので、ショートから見る景色がやはり一番なじみがありますし、見やすいです。――スタメンで出場し続けることで、対戦打者のスイング軌道が分かり、守りやすくなる部分はあるのではないですか。 そのとおりですね。最初は何も分からずに守っていた部分が多かったんですけど、もらったデータとともに、たとえば「この打者は思った以上に、二遊間の打球が多いなあ」という僕なりの経験も生かせるようになっている部分はあります。ある打者の傾向として、この変化球でこのコースにいった場合は、必ず同じ方向に打つ打者がいたりしますので、そういうのも経験となって守りの参考にはなっています。「首脳陣からチャンスをいただいただけ」レギュラーとして経験を積むことで、守備も向上しつつある【写真:BBM】――その中で、さらに課題が見つかったことはありますか。 ときにですが、試合が始まって、送球をしたときに、うまく指にボールが引っかからない、イヤな感じがするときがあるんです。そういうことを減らしていきたい。常に同じような感覚でしっかり送球しなければいけないと思っています。――感覚は常に同じにしておかないとレギュラーは務まらないということですね。 そうです。また甲子園は、グラウンドが柔らかいなあ、と感じていても打球が跳ねたり、伸びたりすることがあるんです。1試合1試合土の状態が違うんですね。そこも試合の中で瞬時に見極めていかないといけません。――人工芝のほうがいいですね。 いや、実は昨年までファームが長かったので、人工芝の球場はあまり経験がないので……。なかなか慣れないですね。守りに関しては自信がないので、練習しかないです。――でも、もともとは守備にも自信はありましたよね。 プロに入って、先輩たちのプレーを見て、打撃を見て、大変な場所に来たと最初に思ったので、自信はなくなりました(笑)。練習するしかなかったです。あとは試合で思い切っていくだけですね。――その中で、4年目でスタメンを張る選手にまでなりました。 首脳陣の方々にチャンスをいただいただけなので、自分の実力で取ったなどということは考えたこともないです。もっとも、鳥谷さんやほかの先輩方やヘイグなどが本調子だったら、僕にはチャンスはなかったと思うんです。――運も実力のうちです。 そうなんですかね。でも、今年は運はあったのかなあ、とは思っています。「打撃を説明できるようになった」広島のエース・ジョンソンから一発を放つなど、打撃でも大きく成長を見せている【写真:BBM】 オープン戦は打撃でも結果を残したが、シーズンが始まるとやはり1軍の投手はそう簡単には打てなかった。甘い球は来ず、追い込まれるとボール球を振らされる。周りの若手を見ると、同じように苦しみ2軍へと降格していった。そこである決心をし、強い気持ちで打席に立つことで、結果を残し始めた。そして、スタメンで出場し続けることで、自分の打撃そのものを理解していくようになった。――開幕前には、1軍の投手に対し、打席での始動を早くしないといけないと言っていました。 そうですね。ただ、早過ぎると、打ちにいくときに、上体が突っ込んでしまったり、下半身の粘りを作れなかったりするので、そのタイミングの感覚をつかむのは難しかったです。その中で、投手もタイミングを外してきたりするので、すり足にしてみたり、足を上げてみたりと、打席の中でいろいろと工夫しています。――いろいろ考えているんですね。 速い球に対して振り遅れないように、打席で下半身を深く沈めてみたり……。軸で回ることを意識したりなども考えます。でも、そういうことを考え始めたのはスタメン起用されるようになってからですね。――やはり、それは1軍の試合に慣れてきたから? というよりも、対応しないと試合に使ってもらえないからです。その中で今は、自分の打撃内容について説明ができるようになりました。そして打ち取られたときの原因も分かるようになり、次の打席で修正して打てるようになりました。そういうことは去年まで考えなかったですから。「無心で打った」ジョンソンからの一発――そうするようになったきっかけはありますか? 若手のみんなが、ヒットを打てずにファームに落ちたりしているのを目の当たりにしました。その中で焦って低めのボール球に手を出して深みにはまっていく姿などを見ながら、低めは、捨てようと決めたんです。僕も最初は結果がほしいから低めにも手を出していました。チャンスになったら力み過ぎて、初球から低めを振り、2ストライクを取られて焦り過ぎて三振など、開幕当初はメチャクチャでした。――人の失敗と自分の失敗を冷静に見ることができたんですね。 そうですね。こうなったら追い込まれて低めでストライクを取られても仕方がない、と割り切りました。その代わり、目付は真ん中から脇辺りだけと、徹底的に意識しました。気持ちは「上しか見ないぞ!」と強く持って打席に入っています。それにファーストストライクから積極的に狙っていくだけだとヒットにはできないです。目付をして、そこに来たボールじゃないと打てないと分かったので。だからこそ徹底的に意識しました。――自分の経験やほかの人を見ながら、得たモノは大きかったですね。 そうですね。でも何度も失敗しても起用して1軍に残してくださった監督・コーチには感謝しています。開幕したときは、1軍でヒットを打ったこと、守備に就いたこともなかった選手でしたから。――プロ第1号の本塁打(4月3日横浜戦=横浜)と9月22日の広島戦(マツダ広島)で左腕・ジョンソン投手から打った4号本塁打では内容は違いますか。 まったく違いますね。初本塁打は、たまたまで、やっと打てたという感覚。先日の本塁打は、あのジョンソンから、内角を無心のまま、体の回転を使って反応で打った。日々の練習が導いてくれた1本でした。あのときの感覚を継続し、無意識の中でスイングができる確率を上げていかないといけない。そのためにも、もっと練習しないといけないと強く思いましたし、練習してきたから打てたのかな、と。 ――ということは常に、これからも座右の銘「日々、成長」を目指している。 はい。何か一つでもいいので、毎日成長していきたいです。まだ22歳で、まだまだ課題がたくさんあるので、一つずつ解決しながら成長していけたら、と思っています。(取材・構成=椎屋博幸)にほんブログ村
2016/10/04
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全打席フルスイングでしたね。ヒットを欲しがったスイングだけはやらない!! と心に決めて打席に立っていましたね。来シーズンにつながる打席になる はずです。阪神高山、新人猛打賞記録「ミスター」に1歩及ばず日刊スポーツ<阪神6-0巨人>◇1日◇甲子園 阪神高山俊外野手(23)は「ミスター」に1歩及ばなかった。 猛打賞回数の新人プロ野球記録を持つ58年巨人長嶋の14度に、あと1度と迫り、この日を迎えた。だが、4打数無安打で新人イヤーを終了。今季成績は打率2割7分5厘、8本塁打、65打点だった。 個人レコードについて「悔しいですね…。あの打席で四球を取れていたら、ヒットを打てていたらと思う。それを含めての数字です。来年は悔しい気持ちが残らない1年にしたいですね」と表情を変えなかった。チームもBクラスに低迷。「今年の(個人)成績には満足していません。チームの順位を含めて、納得していない。優勝を目指してやるしかない」と前を向いた。9月30日巨人戦(甲子園)で球団の新人シーズン最多安打記録となる136安打をマーク。球史に名を刻む、奮闘ぶりだったのは確かだ。にほんブログ村
2016/10/04
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プロって改めて厳しい世界だと思います。しかしよくよく考えたら、プリ野球の支配下選手の数は決まっているので、普通に考えたら10人の新人が入ってくるのであれば同時に10人がユニフォームを脱がねばならない世界。野球だけをやってきて、20代で戦力外になったら って考えると福原選手のように40歳そこそこまで選手生命を全うできるというのは幸せなケースなんだなとも思います。阪神が筒井、鶴、二神、一二三ら9選手に戦力外通告Full-Count 10月1日(土)19時34分配信 筒井は自由枠、鶴と二神はドラフト1位 阪神は1日、筒井和也投手、小嶋達也投手、坂克彦内野手、柴田講平外野手、鶴直人投手、二神一人投手、岩本輝投手、一二三慎太外野手、佐村トラヴィス幹久投手に対して、来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。 筒井は2003年のドラフト自由枠で阪神に入団。プロ通算221試合に登板し、8勝6敗3セーブ29ホールド、防御率3.87の成績だった。鶴は05年の高校生ドラフト1位。通算117試合登板で9勝8敗6ホールドだった。 二神は09年のドラフト1位も通算27試合の登板で戦力外に。一二三は10年のドラフト2位で入団し、11年シーズン終了後に外野手にコンバート。しかし、怪我もあって1軍昇格はならず、15年シーズン終了後は育成契約に。今季は6月まで独立リーグ石川に派遣されていた。フルカウント編集部●文 text by Full-Countにほんブログ村
2016/10/01
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