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時にはヘルメットがぶっ飛ぶようなフルスイングも見せてほしいものだ。相手当初に『間違ったら放り込まれる・・・』といった恐怖感を抱かせることも投手対打者の勝負という面でもぜひ必要です。これは、大和や上本はじめ他の打者についても、否、昨年までの阪神タイガースの打線全体についての傾向でもあります。相手をビビらすことも大事。阪神鳥谷、金本打法で初本塁打 20発に手応え日刊スポーツ[2016年2月29日11時48分 紙面から] 阪神鳥谷敬内野手(34)が、金本監督の打撃指導に今季1号で応えた。紅白戦に3番遊撃で先発し、5回無死三塁で右中間スタンドに2ランをたたきこんだ。鳥谷の能力からすれば20本塁打は可能と期待する監督が、自ら打撃指導を行ってきた今キャンプ。鳥谷自身も「しっかり捉えることができた」と成果の1本を残し、今日29日に充実のキャンプを打ち上げる。 チームをあげて「超変革」を目指したキャンプに、キャプテンが一撃で結果を残した。5回無死三塁で右中間スタンドに今季1号。「しっかり捉えることができました」と振り返った鳥谷に、金本監督は「差し込まれた感じだったが、押し込みがあったね。ボールとバットがくっついている時間が、今までより長く感じられたんじゃないかな」と顔を崩した。二人三脚で取り組んだ打撃練習が、宜野座への置きみやげの1発になった。 キャンプが始まって間もない2月4日、監督は鳥谷をつかまえた。左肘を左胸にぶつけるイメージで振る。右肩が開かずヘッドも走り、軸回転で打ち返せるようにするため。キャンプが中盤にさしかかった18日は、監督自ら打撃投手の球を打って飛距離アップへの手本を示した。押しも押されもせぬ阪神の「顔」に対し、“聖域”のない指導を続けた。身体能力、筋力の強さ、体の強さを含めた鳥谷のポテンシャル。シーズン20本塁打を残せる打者を本気で目指させた。 この日の1発で、今キャンプの打撃練習の成果を問われた鳥谷は「そういうふうに練習していますから」と応じた。報道陣とのやりとりを聞いていた浜中打撃コーチから「ベンチで、いつでもホームラン打てるって言ってたよな」と突っ込まれ「そんなこと言ってませんよ」と笑いながら首を振った。ただ「いつでも」は不可能でも、本塁打を量産できる打者への変身を求められ、期待されている。 「ヘッドを使って、左肘をたたんで、後ろの(左)肘を入れていく。いかにヘッドの力を使うか」を説いてきた監督は、この日の鳥谷の「押し込み」に手応えを感じた。キャンプは今日29日でフィニッシュ。いよいよ「超変革」の16年の最終準備に入る。【堀まどか】にほんブログ村
2016/02/29
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監督は明言しないが、一軍昇格後の処遇のされ方、監督のコメントなどから推して開幕スタメンは間違いのないところでしょう。打てる!走れる!ことが明らかになった今、今後守れることが判明したりしたら・・・こらすごいことになるのでは。。。走力ケタ外れ 阪神ドラ1高山はランニングHRで“鬼に金棒”日刊ゲンダイ 2月29日(月)12時12分配信 結果が出ようが出まいが、金本監督は「打撃に関してはいじるところがない」とベタボメしている。 東京六大学の安打記録を塗り替えた(通算131安打)ドラフト1位ルーキー・高山俊(22、明大)のことだ。28日の紅白戦に6番左翼でスタメン出場、六回の3打席目にランニング本塁打を放った。 二神の高め速球を振り抜くと、痛烈なライナーは左翼寄りに守っていた中堅手の横へ。打球が中堅フェンスへ転々とする間に、高山は50メートル5秒8の俊足を飛ばして一気に生還した。 昨秋に右手を骨折した影響で、キャンプは二軍スタート。一軍に合流したのは3日前の25日だった。前日の練習試合では3タコも、「形を崩されたわけじゃない」と金本監督は意に介さない。 ただでさえバットコントロールは抜群。長打を打てる選手になって欲しいという金本監督の意向を受け、キャンプでは飛距離アップに取り組んでいた。加えてこの日のランニング本塁打が証明したように、ケタ外れの走力の持ち主でもある。 成長著しい3年目の陽川(24)や横田(20)を含め、阪神外野陣の層は確実に厚くなりそうだ。にほんブログ村
2016/02/29
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高山選手の場合はもはや見極めの段階は完了していていかに実践慣れさせるかの段階といえる。守備も安全運転ではあったが観ている者に不安感を抱かせることが全くないものだった。守備も打撃も試合慣れさえすればもっとのびのび出来るようになって特徴が発揮されると思う。虎・D1高山、守備も上々!打撃3の0も金本監督「軸ブレてない」サンケイスポーツ 2月28日(日)7時0分配信 阪神春季キャンプ(27日、沖縄・宜野座)阪神のドラフト1位・高山俊外野手(22)=明大=が、韓国サムスンとの練習試合(宜野座)に「5番・左翼」で出場。1軍での実戦2試合目で初めて守備につき、上々の動きを披露した。打撃では3打数無安打だったが、金本知憲監督(47)は「軸がブレていない」と納得の表情だった。 絵になる男が、宜野座の外野の芝生を駆けた。1軍デビューとなった25日の日本ハム戦は指名打者だったゴールデンルーキーの高山が、左翼でスタメン出場。軽快な動きを見せた。 「守備は良かったです。失策もなかったので」 静かに落ち着いて振り返った。昨年10月の右手首手術の影響で、キャンプ当初は打撃面よりも守備面の方が慎重だったが、高知・安芸ですでに2試合、左翼を守っており、もう問題はなしだ。 一回に2つの飛球を捕ると、九回は左翼線への大飛球をランニングキャッチ。二死からの左中間の飛球も、中堅・江越と声を掛け合いながら、しっかりウイニングボールをつかんだ。 一方、打撃の方は3打数無安打。二回は左腕の外角スライダーに空振り三振。四回も変則的な左腕の2球目の変化球を引っ張り、一ゴロ。六回二死三塁では鋭い当たりが遊ゴロとなった。 2軍戦を含め、実戦4試合目で初めての“音なし”。「正直、悔しいですが、状態が悪いわけではない。今まで通りにこれからもやっていきたい」と前を向いた。 金本監督も「(守備は)そんな心配はしてない」と話すと、打撃フォームについて「やっぱり軸がブレないね、あいつは。凡退しても、腰と顔の位置はそんなに変わらない」と、改めて高い評価を口にした。 試合後、陽川とともに特打を行うと、ロングティー、フリー打撃を合わせて124スイング。きっちりと振り込んだ。「自分で崩すようなことをせずに、結果が出てないだけととらえて、前向きにやっていこうと思います」。将来的な三塁転向プランもあるスター候補生。1年目は外野手に専念し、その打棒を思う存分発揮する。にほんブログ村
2016/02/28
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外野から内野へのコンバートで二遊間はありえない。サードかファーストに限られる。長期的な視野で高山を起用していくのか育てていくのか。適性の見極めの一環だろう。いずれにしても高山に外野の定位置が与えられることは"決まり"でしょう。一軍キャンプを過ごしてしのぎを削っている若手選手とは競争させる必要がないほどの"差"があるということでしょう。虎・高山、サードノック志願!金本監督の「未来構想」へ第一歩サンケイスポーツ 2月27日(土)7時0分配信 阪神春季キャンプ(26日、沖縄・宜野座)サード高山、始動!! 前日25日に1軍デビューした阪神のドラフト1位・高山俊外野手(22)=明大=が26日、サブグラウンドで志願の三塁ノックを受けた。金本知憲監督(47)の考えとも一致した超変革コンバート構想。長らく固定できていないホットコーナーに生え抜きスラッガーが立てば、骨太のチームが出来上がる。 暖かな日差しが差し始めた午後2時過ぎ。虎党の胸躍る光景が、サブグラウンドで広がった。全体練習後の個別メニュー。俊足強肩の外野手・高山が合流2日目、三塁の守備位置に立った。 同期のD6位・板山祐太郎外野手(21)=亜大=の内野用グラブを手にしたゴールデンルーキーは、3球ミスしながらも、計21球。途中から金本監督も直々にサブを訪れて、熱視線だ。 金本監督 「実戦でやったことあるのか?」 高山 「高校(日大三高)のときに内野をやったことがあります」 ノッカーの久慈内野守備走塁コーチが経緯を明らかにした。 「本人がやりたいと言ったから。その気持ちを買ったよ。監督も『高山は内野をできないのか?』と言っていたし。それで(サブまで)見にきてくれた」。 つまりルーキーと指揮官、双方の思いが一致したというわけ。高山も「まあ、ハイ」と志願を認め「感想は特にないですよ。少ししかやっていないので」と話した。 三塁といえば、ホットコーナーと呼ばれる花形ポジションだ。巨人の長嶋茂雄(現巨人軍終身名誉監督)、阪神の掛布雅之(現2軍監督)が代表的。しかし虎では正三塁手不在が続いていた。「三塁・高山」には、否が応でも大きな期待が膨らんでしまう。 金本監督は「内野がどのくらいできるか(を見た)。今すぐには無理やね。外野で素晴らしいものを出してくれれば、外野でいい。きっちりとやるなら、今年の秋のキャンプとかで、集中してやらせてみてかな」と現実的に話したが、挑戦する価値はある。実現すれば、内外野のパズルを一気に解決するウルトラCになるのだ。 3年目の横田が実戦で結果を出し続け、外野は有望株が多い。指揮官も「そうなんよ」と認めた。江越、板山。数少ない右打ちの陽川も左翼を経験済みで、二塁を争う大和の中堅配転も考えられる。 「内野から外野はあるが、外野から内野はほとんど例がないからね。まさに高田繁さん(現DeNAGM)くらいしか」 巨人にD1位で入団し、外野&内野でゴールデングラブ賞に輝いた高山の明大の先輩の名を挙げた。その大先輩が持つ東京六大学の通算安打記録を更新(131安打)した高山が同じ道のりに挑む。夢のある話だ。 それほどアニキが惚れ込んでいる証し。この日の打撃練習でも「だって見るところないもん。指導するところなんてないもん」とノータッチだった。27日のサムスンとの練習試合(宜野座)も先発予定。連日の快音で3月25日の開幕スタメン(中日戦・京セラD)に前進する高山をチームの顔に育て上げる。にほんブログ村
2016/02/27
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故障なく体調が万全であれば二塁の開幕レギュラーは西岡ではないでしょうか。大和はそこそこ打てる(振れる)ようになればセンターでもいいと思う。二塁譲らん!虎・西岡、同点打で先制パンチ 対外試合3戦で8の4サンケイスポーツ 2月26日(金)7時0分配信 阪神春季キャンプ(25日、沖縄・宜野座)二塁争い火花!! 阪神・西岡剛内野手(31)が、日本ハムとの練習試合で五回に同点タイムリーを放つと、レギュラーを激しく争う大和外野手(28)と上本博紀内野手(29)も適時打。また、鳥谷敬内野手(34)は今季初実戦初打席で快音を響かせ、順調な調整ぶりを証明した。 二塁は譲らん!! 火花バチバチのレギュラー争いで、西岡が先制パンチをお見舞いだ。試合後多くを語ることはなかったが、威風堂々という言葉がピッタリだった。 「何もないですよ。いいように(打席で)立てています」 「1番・二塁」で先発出場。0-1の五回一死一、三塁で迎えた第3打席で快音を鳴らした。左腕・加藤に追い込まれたものの、変化球を流し打ち。打球は一、二塁間を抜けた。対外試合3試合すべてで「H」ランプを灯し、計8打数4安打(打率・500)、1本塁打、3打点。昨季は右肘痛で苦しんだが、ライバルの大和、上本の前で、勝負強さを存分に発揮。金本監督も「2ストライクからしぶとく変化球を右前に打って」とさすがの技にうなった。 この日、大和が今年初めて中堅の守備に入った。今キャンプで外野の練習すらしていなかった名手が、慌てて上本の外野グラブを借りにいくほどだった。高代ヘッドコーチは「(大和は)二塁で競争中は競争中」と説明したが、実績と経験が豊富な西岡が一歩リードの状況だ。 西岡が同点打を放てば、続く大和が勝ち越し打。七回には西岡の代走から入った上本が追加点となる二塁打。ライバルたちも必死で食らいつこうとしているが、このまま突き放す。にほんブログ村
2016/02/26
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「ほぼ完成形に近い」「手を入れるところがない」って、ほんま『破格』ですね。開幕スタメン見えてきました。外野の開幕スタメンは福留、大和、高山って感じでしょうか。他の選手はどういう思いでいるのでしょうか?!高山よ好きにやれ!虎・金本監督がベタ惚め「ちょっと、予想以上」サンケイスポーツ 2月26日(金)7時0分配信 阪神春季キャンプ(25日、沖縄・宜野座)手を入れるところがない! 阪神・金本知憲監督(47)が、1軍合流即実戦デビューとなったドラフト1位・高山俊外野手(22)=明大=を絶賛した。「7番・DH」で出場した日本ハム戦は4打数1安打だったが、結果よりも、その完成された打撃フォームに「何も言うつもりはない」とほれぼれ。2枠を巡るし烈な外野手争いに、ゴールデンルーキーが本格参戦だ。 見たい、見たいと言い続けてキャンプ25日目。“初対面”は衝撃だった。高山の本格的なプレーを初めて生で見た金本監督は、タメ息混じりにうなった。 「ちょっと、予想以上。フォーム的には、ほぼ完成されているよね。完成型に近い」 昨年10月の右手首手術の影響で2軍スタート。安芸から絶賛の声を聞いてはいたが、描いてきたイメージを上回った。 「彼の好きなように。壁にぶつかるまでは当面、何も言うつもりはない。彼のスタイルで、今のままでいいと思う。根本的な幹ができている」 フリー打撃からモノが違った。41スイングでサク越え7。何より打球の質がいい。低い打球もグンと伸び、何度もフェンスを直撃。自己申告161キロのスイングスピードはダテじゃない。指揮官は「そういう打ち方をしている」とうなずいた。 右足を踏み出した瞬間に、体が弓を引くように“割れる”トップ。バットが最短距離で出て、軸回転でグッと腰が入る。そして大きなフォロースルー…。チェックポイントをすべてクリアする強いスイング。ケージを出た背番号9へひと言も声をかけなかったのは“合格”の証だった。 その後の日本ハム戦に「7番・DH」で1軍デビューした高山は、4打数1安打。九回無死一塁ではプロ4年目で通算3勝の右腕・屋宜(やぎ)照悟投手(26)の145キロを叩き、投手強襲安打を放った。「納得いく結果ではないですが、思いきってプレーできたのでよかった」。そして将の言葉を伝え聞くと「素直にそう言ってもらえるのはうれしい。課題が見つかったので、もっともっと結果を出せるように」と表情を引き締めた。 福留以外、2枠が空いている外野。期待の即戦力が、その期待に違わぬ輝きを1軍の初舞台で放った。 「(江越らが)自信なくしちゃうんじゃないかな、というものを見せてくれている。さらに尻に火が付く感じはあるんじゃないか」と目を細めた指揮官。初のドラフトで自らクジを引き当てた。運命の赤い糸。それが今、はっきりとつながろうとしている。 にほんブログ村
2016/02/26
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高ぶっているのは本人だけではない。こっちも高ぶってます。SKY Aの中継見逃さないようにします。ドラ1高山が1軍合流「高ぶってます」デイリー「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座) ドラフト1位・高山俊外野手(22)=明大=、同6位・板山祐太郎外野手(21)=亜大=、育成選手・原口文仁捕手(23)が沖縄県内のチーム宿舎入りした。 25日の練習試合・日本ハム戦(宜野座)から、早速スタメン入りする高山が「気持ちは高ぶっています」と力を込めれば、板山も「持っている力を出して生きたい」と気合十分。一塁ミットを持参せず、捕手1本で勝負する原口は「アピールできるようにしたい」と誓った。にほんブログ村
2016/02/25
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異例のハイペース調整のキャンプに前もって知らされることなく?放り込まれたが故の故障で気の毒な面もあったが、ヘイグは米国での実績を買われて入団した選手であり、キャンプで徹底的に鍛えて云々という若手選手とは違う。まだ開幕まで1か月ある。別調整の方が好結果が期待できるのではないだろうか。三塁には今成、新井良太など人財が豊富で万が一の時にカバーできる人材は揃っている。もちろん実践で打ちまくって安心させてくれるに越したことはないが、大事なのは本番。慌てることはない。阪神ヘイグ開幕黄信号…キャンプ途中で帰阪東スポWeb 2月24日(水)16時11分配信 左脇腹痛のため別メニューで調整していた阪神の新助っ人マット・ヘイグ内野手(30=前ブルージェイズ)に“開幕黄信号”がともった。23日、独自調整が許された福留孝介外野手(38)とともに29日のキャンプ終了を待たずしての帰阪が決定。最終クールでの実戦2試合の出場機会がないためだが、問題は故障箇所の回復具合。いまだマシン打撃再開のメドも立っていないため、チーム内では「開幕までに間に合うのか」と不安視する声が出ている。 昨季限りで退団したマートンの穴を埋める存在として阪神入りしたヘイグだが、左脇腹痛の影響で何らいいところなく無念のキャンプ途中打ち上げ。26日から二軍・鳴尾浜でも別調整となる助っ人は「スイングは7、8割振れるようにはなった。100%でやれるようにしていく。沖縄で試合形式の練習にも参加できず残念。リハビリを続けて頑張っていきたい」と話した。 同じ帰阪組でも今キャンプで万全の状態に仕上げ、金本監督から独自調整を許されたベテラン福留とはあまりに対照的。担当のオマリー打撃コーチ補佐は「(ヘイグの)状態は良くなっている。もう少しよ」とフォローするものの、いまだマシン打撃再開のメドは立たず、結局、指揮官の「ケガもあるから」の理由で大事を取らされるハメになった。 そんな状況だけにチーム内からは不安の声がささやかれだした。ある球団幹部は「故障箇所が脇腹で治りにくいところ。本人も(米国時代には)キャンプで大きな故障もなくやってきたのでなおさら慎重になっている。何とか開幕には間に合ってもらわないといけないんだが…。(右打者の)ヘイグが抜けるとウチの打線は左偏重になる。いいオーダーが組めるかどうかはヘイグにかかってるんだ」と表情を曇らせる。 別の球団関係者も「初めての日本のキャンプ、監督も新しくなったということで、他の選手に合わさないと…とやったのがいけなかった。アメリカなら体づくりはこれから。今は早く治して開幕に間に合うよう頑張ってもらうしかない」とため息をついた。 落胆するのも無理はない。ヘイグの人柄など評判は良好で、オマリーコーチは「研究熱心で自分と同じ配球をしっかり読んで打てるタイプ」と絶賛し、球団スタッフからも「性格も感情をうまくコントロールできるし、頭の良さで言えばマートン以上だ」とすこぶる高評価だったからだ。 今度はヘイグの穴を誰が埋める…なんてなったらシャレにもならない金本阪神。今は“開幕青信号”になることを信じて待つしかない。にほんブログ村
2016/02/25
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やっぱり阪神の監督は怖い方がいよいと思う。対照的な金本監督の怖、矢野コーチの明宜野座で見えた猛虎の“超変革” sporttsnavi 山田隆道 2016年2月24日(水) 10:30評判通りの活気あふれるキャンプ 今年も沖縄に行ってきた。宜野座村で行われている阪神の春季キャンプを見るためだ。私は毎年この地を訪れているのだが、今年は特に楽しみにしていた。なんといっても、目玉は金本知憲新監督が掲げるチームスローガン「超変革」。これまでのキャンプと比較して、どこがどう超変革なのか。興味は尽きない。 私が宜野座を訪れたのは第3クールに入ってからだ。 事前に各種メディアが発信する情報をチェックしたところ、今年の阪神キャンプは実に評判が良い。なんでも、以前より明るく厳しく、とにかく活気に満ちているという。 実際に練習を見ると、確かに評判通りの活気を感じた。中でも目立ったのは、新任の矢野燿大・作戦兼バッテリーコーチの明るさだ。もともと爽やかな笑顔と朗らかな性格、そして饒舌ながらも知性を感じさせる話術など、すなわちタレント性の高さに定評があった矢野コーチだが、それはコーチになってからも存分に発揮されており、周囲を華やかにさせていた。ノックを打つ際には選手以上に声を張り上げながら、時にはギャラリーとも軽妙な会話を交わす。ファンもみんな笑顔だった。息苦しくなるほどの緊張感も横たわる しかし、そんな明るさ以上に印象に残ったのは、活気ある練習の背後にどっしりと横たわる、金本阪神のもうひとつの顔。それは息苦しくなるほどの“緊張感”だった。 その緊張感の源は、常にバットを片手に携え、厳しい表情で練習をチェックする金本監督の存在感だ。メディアからはしばしばユーモラスな監督談話が流れてくるため、私は矢野コーチと同じく明るい監督像を想像していたのだが、それは見事に外れた。練習中の金本監督は確かに選手に声をかけることが多いものの、目つきが鋭く、貫録あるオーラもまとっているものだから、雰囲気としては異様に怖い。現役時代にあれだけの実績を残したことから生まれるカリスマ性に加え、ユニホーム姿でもよくわかる筋骨隆々の肉体がさらに威圧感を増幅させる。バットが竹刀に代われば、こわもての体育教師みたいだ。 そんな金本監督の怖さはブルペンをも包んでいた。捕手陣の背後に仁王立ちし、主に若手投手のピッチングをこれまたバット片手に凝視する。2013年のドラフト1位左腕・岩貞祐太には特に期待しているのか、ピッチングの途中で自ら左バッターボックスに入り、打者目線で岩貞の投球をチェックする場面もあった。 これも迫力満点だった。通算2539安打、476本塁打の大打者が、現役時代と変わらない威圧感たっぷりの構えで投手・岩貞を鋭くにらみつける。対する岩貞はさぞかし緊張したことだろう。あきらかに肩に力が入っていた。 それでも翌日の新聞などには、金本監督が岩貞の投球をたたえる巧みなコメントが掲載されているからおもしろい。メディアから伝わってくる金本監督の明るさとは、きっと取材慣れしている金本監督ならではの“練習後”のマスコミ対応によるものなのだろう。少なくとも、“練習中”の金本監督がまとっていたのは緊張感と怖さだった。阪神には怖さを感じさせる監督が向いている かつて阪神監督を務めた野村克也氏は「阪神の選手は周囲からチヤホヤされやすいから、怖い監督のほうが適している」と後年語った。実際、03年に阪神を18年ぶりのリーグ優勝に導いた闘将・星野仙一氏は、その怖さを感じさせる監督の代表格だった。 そう考えると、金本監督の怖さにはおのずと期待してしまう。なにしろ、過去2年連続で諸事情によりキャンプインが遅れたゴメスが今年は初日からキャンプに参加し、早出特守に顔を出しているのだ。あのラーメン大好きメッセンジャーが昨年よりはるかに体を絞っているのだ。あの西岡剛がそもそも真面目に練習しているのだ。組織のトップに立つ人間の怖さが、配下に緊張感を生むというのは、大人も子供も一緒なのだろう。 また、金本監督に怖さがあるからこそ、参謀役を期待されている矢野コーチの明るさがますます際立ち、良い意味で絶妙なバランスを生んでいるようにも見えた。対外試合などのベンチでは金本監督のそばに矢野コーチありといった光景がよく見られたため、この“怖”と“明”のコントラストは新たな名物になりそうだ。新庄をほうふつとさせる横田 一方で、金本監督は新人監督らしく自ら精力的に動き回り、頻繁に選手たちを直接指導していた。とりわけ、阪神の長年の課題とされている和製大砲の育成には力を入れているのか、陽川尚将、江越大賀、横田慎太郎など長距離砲の資質を秘めた若手選手に金本監督自ら声をかけるシーンは何度もあり、まるで打撃コーチのようだ。 さらに若手の打撃練習の時間自体、これまでのキャンプよりも間違いなく長くなっている。打撃ケージの背後に金本監督をはじめ打撃コーチ陣が勢ぞろいし、見ているこっちが緊張してしまうほどの威圧感の中で、若虎たちが懸命にバットを振り続ける。 特に横田は噂通り魅力的な選手だった。練習では首脳陣の指導に何度も首をかしげる場面が見られ、まだまだ成長途中といった印象を受けたが、実戦では不思議と快打を連発している。決してスマートな打ち方ではないものの、身体能力と野性味があって、要所で好結果を出すところは、なんとなくかつての新庄剛志みたいだ。売り出し中の若虎だったころの新庄も、今の横田みたいに妙な魅力と華があって、見ていて楽しかったものだ。待望だった若虎によるポジション争い それにしても、こういう若虎たちの光景は本当に待望だった。 思えば和田豊前監督、その前の真弓明信監督の時代は、03年と05年にリーグ優勝を果たしたチームの余力を、FAなどの補強によって必死で持続させようとしていた、言わば“阪神タイガース延命時代”だった。だから、どれだけ若手育成が叫ばれようとも、次々にベテランの大物選手が入団してくるため、実質的に若手選手が奪えるポジションは少なかったわけだが、今年は本当に違う。金本監督は現時点でのレギュラー格を福留孝介、鳥谷敬、ゴメスの3人だけとして、残りは白紙だと公言している。そういう正当なポジション争いの中、若虎たちが切磋琢磨(せっさたくま)する様子をずっと見たかったのだ。 特に外野手争いはおもしろい。福留以外の残る2枠を長打が売りの江越や横田、俊足巧打の緒方凌介、ルーキーの高山俊といった若手が奪取する可能性は大いにある。金本監督はサードとして獲得した新外国人のヘイグについても、今成亮太や新井良太らとの競争をちらつかせているため、もしもヘイグが活躍できなかった場合、もう一人の外国人野手・ペレスにもチャンスが生まれる。そのペレスも長打が売りの外野手だ。 また、西岡剛、上本博紀とセカンド争いを展開中の大和だって、再び外野に回れば脅威だろう。なんといっても、大和は14年に外野手でゴールデングラブ賞を獲得した名センター。かつての赤星憲広や新庄ら、広い甲子園のセンターには名手の伝統がある。 金本監督が掲げる超変革とは、若虎たちの激しいポジション争いの中から待望の和製大砲を育成することであり、さらには5年先を見据えたチーム全体の世代交代のことだと理解している。そうなってくると、今度はチームリーダー・鳥谷の後継者というところも気になってくるのだが、それはまた次回。にほんブログ村
2016/02/24
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素人目にも存在感が半端でない。こらすごい新人が入ったもんだ!!!噂される宜野座合流が楽しみです。虎ルーキー高山に他球団007が大慌て東スポWeb 2月23日(火)16時10分配信 これも大物の証明か。二軍調整中の阪神ドラフト1位ルーキー・高山俊外野手(22=明大)が22日、四国アイランドリーグplus高知との練習試合(安芸)に「1番左翼」で先発出場し、3打数3安打1四球と大暴れした。この一報に大慌てしたのが他球団007。一軍ナイン以上に警戒し始めた。 昨年10月に受けた右手首手術の影響で出遅れ、高知・安芸での二軍キャンプスタートとなった高山。東京六大学リーグの最多安打記録を塗り替えた安打製造機らしく、実戦デビュー2戦目となったこの日は第1打席から左前打、右前打、中前打の順に広角に打ち返す“猛打ショー”を披露した。 まだ守備の際のスローイングなどは万全とは言えないが、もはや打撃に関しては問題なし。二軍キャンプは24日に打ち上げとなり、その後の一軍合流が注目される。金本監督は「早く(一軍で)見たいとは思っている。時期? これから(首脳陣と)話をする」と話した。 そんな中、顔を青くしていたのが他球団007だ。この日、沖縄・宜野座一軍キャンプの偵察に訪れていたセ球団スコアラーは主力選手のチェックを一時中断し、キャンプ地に設置されているテレビでの二軍試合中継を見ていたが、画面に映る高山の3方向へ打ち分けたレベルの高い打撃に驚がく。あるスコアラーは「強いスイングで力強い打球が飛んでいた。手首の状態は全く問題ない。近いうちにこっち(宜野座)に上がってくるんだろうから、しっかり見ないといけない。やっぱりいいものを持っている」と早速、今後は徹底した情報収集に努めることを明かした。 また別のスコアラーは「高山が二軍で結果を出していくと、一軍の若手が(入れ替え対象にならないように)もっともっと練習するのは間違いない。そうなるとまたチーム力が上がってくる」と“高山余波”まで言及して警戒を強めた。阪神では3年目・横田、2年目・江越らが、金本監督の若手積極登用方針に奮起。これも高山の存在が影響していると他球団007は分析しており、当の高山が一軍昇格すれば「さらに(阪神の)若手の競争意識が刺激される」とピリピリだ。 まだ一軍でもないのに他球団007を慌てさせた高山。やはりただ者ではない。にほんブログ村
2016/02/23
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こうなってしまうとキャンプを一軍でスタートするかどうかなんてことは関係ないようですね。昇格秒読み。レギュラーを懸けてのサバイバルがいよいよ始まりますね。伊藤隼太はどういう心境でしょうか。【阪神】ドラ1高山、安打3連発!1軍昇格へ猛アピールスポーツ報知 2月22日(月)14時15分配信 阪神のドラフト1位・高山俊外野手(22)が、安打製造機ぶりを見せつけた。22日、四国独立リーグ・高知との2軍練習試合(安芸)に「1番・左翼」で先発出場。1打席目は1ボール2ストライクから鮮やかな流し打ちで左前安打。2回2死一、二塁の2打席も1ボール2ストライクと追い込まれながら、しぶとく右前安打。5回無死の第3打席ではフルカウントから中前へ。左、右、中へクリーンヒットを3本連ねた。 掛布2軍監督が「打席での雰囲気がある」と称賛するルーキー。明大で東京六大学リーグ歴代最多の131安打を放ったバットコントロールで、1軍昇格を猛アピールした。にほんブログ村
2016/02/22
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結果に一喜一憂するのはシーズンに入ってから、落胆するものではない。シーズンイン間際のオープン戦で打たせない投球を打たれたときにはじめて心配になる。藤浪 オコエにやられ自虐「プロの厳しさ教えてもらいました」スポニチアネックス 2月21日(日)7時6分配信 ◇練習試合 阪神2―6楽天(2016年2月20日 宜野座) オコエの引き立て役となってしまった阪神・藤浪は「凄くいい振りをしていた。プロの厳しさを教えてもらいました」と自虐的に振り返った。 実は試合前、楽天・梨田監督から「(勝負は)ストレートでいったらどうだ」と“けん制”されていた。結果的にオコエには3球全て直球。2打席目は三ゴロに仕留めた。 ただ、直球中心の投球は相手を意識したわけではない。「前回(11日)の紅白戦でストレートの質が気に入らないところがあったので、課題にした」。2回は嶋、茂木、ウィーラーにも適時打を浴び、2失策も絡んで6失点。公式戦の1イニング最多失点に並ぶ想定外の炎上で、3回5安打6失点と振るわなかったが、直球31球のうち、24球が150キロを超え、最速は155キロを記録した。本人は「直球の感触は良かった」と手応えを強調した。 金本監督も「今の時期だからいっぱい試せばいい。何も心配はない」と信頼を口にした。次回は3月3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発予定。藤浪は「ストレートの質もまだまだ上げていかないといけない。(投球の)細かい点を突き詰めていければ」と先を見据えた。にほんブログ村
2016/02/21
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周りの選手の仕上がりが早いのを横目に無理してアクセル踏んでペースアップしたのが災いした格好ですが、まだまだ開幕まで一か月ある。あせることはない。立場的に新外国人には開幕から一定期間出場機会が優先的に与えられるはず。その期間中に一定の結果が残せるように調整を進めていけばいい。本人が勘違いして焦っているのなら、その辺のところはじゅうぶんに説明してあげないと、また怪我する。阪神・ヘイグ、休日返上で必死のリハビリも…実戦復帰は3月かサンスポ 左脇腹の張りで別メニュー調整を続けている阪神のマット・ヘイグ内野手(30)=前ブルージェイズ=が19日、沖縄・読谷村内の宿舎に隣接する室内練習場で異例の“休日返上リハビリ”を行った。「1日でも早くチームに戻りたいからね」と、前方からのトスを打ち返すメニューも解禁したが、実戦復帰は3月までズレ込みそうだ。 まさに崖っぷちからの再スタートだ。太平洋を見下ろす断崖絶壁に、白い灯台が映える沖縄・残波岬。そこからほど近いチーム宿舎で、ヘイグが黙々とバットを振った。休みも関係ない。必死のリハビリだ。 「1日でも早くチームに戻りたいからね。負荷をかけた練習もしていかないといけない」 金本監督はゴメスのレギュラーを明言しており、助っ人枠の空席は3。マテオ、ドリスの両助っ人右腕の調整も順調だ。同じ野手のペレスは16日の練習試合・楽天戦(宜野座)で豪快な一発を放った。崖っぷちに立たされているヘイグも、残波岬から巻き返すつもりだ。 アップ、ランニング、キャッチボール、ノックなどで入念に体を温めると、まずは再開以来3日連続となったティー打撃を31球。そして故障後初めて、5メートルほど前方からトスされた球を29球打ち返した。静寂の室内練習場に、快音がこだました。 練習パートナーを務めたオマリー打撃コーチ補佐は「完全には戻っていないけど、ある程度(患部を)気にせずにできている。トゥモロー、オマリーサン、マシン(あすは私が上から投げる)」と、20日の第5クールからさらに1歩前進することを明言した。 立ち会った平田チーフ兼守備走塁コーチは「守備は問題ない。打つ方はもう少しかかる。段階を踏んでだね」と焦らせるつもりはない。2月中の実戦復帰が“赤信号”を示唆した。 「選手としてプレーする以上、けがをすることもある。よくなったかなと思ったところで、逆戻りをしてしまうのが一番よくないからね」 甘いマスクで、慎重に言葉を選んだ。H砲が笑顔満開になるまで、もう少しかかりそうだ。 (長友孝輔)にほんブログ村
2016/02/20
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異例の実演指導には意図があるはず。その意図をくみ取り結果を出す。鳥谷の使命であり、彼にはそれができる。と信じる。金本監督が異例デモ!鳥谷の前で19振 「うまく当たらない。少し恥ずかしかった」デイリースポーツ 2月19日(金)6時59分配信 「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座) 阪神・金本知憲監督(47)が、特打を行った鳥谷敬内野手(34)への指導で自らフリー打撃を実演した。主に正しいバットの軌道を習得するための練習方法として、19スイングのデモンストレーションを敢行。おそらく、歴代23人の阪神監督が誰もやってこなかったであろう「超変革」を象徴するような指導方法で、主将の「超一流」化を期待した。 メーン球場で鳥谷の特打が始まって43分、161スイング目を終えたときだ。ケージ裏で金本監督が浜中打撃コーチに声を掛け、何やら要求した。打撃フォーム確認のために重宝する動画撮影用のiPad…ではない。同コーチは背番号6の革手袋と、白木のバットを指揮官に手渡した。 おそらく12球団の現場トップが誰もマネのできないデモンストレーションが始まった。金本監督が鳥谷に代わり、打撃ケージに入る。恒例のリレー走でひとしきり盛り上がった後だけに観客席は3割程度でまばらだったが、「おぉ~」と歓声が上がった。現役時代をほうふつさせる素振りを2度。その後、橋本打撃投手の投球をカ~ン、カ~ンと左方向へ打ち返し始めた。 上からバットを振り下ろす大根切りのようなジェスチャーを示し、鳥谷に指南するように19スイング。「彼の能力を考えれば昨季の成績は物足りなさすぎる」と変革を促した主将を相手に自ら実演して、手本を示した。 「あれはイメージね。でも、うまく当たらない。下柳のボールはギリギリ打てたけど…。サードライナーを打つつもりで打ったけどダメだね。少し恥ずかしかったけど…」 11日に紅白戦の前座で下柳臨時コーチとガチンコ対決し、3打数1安打。隠密で練習に励んだ成果を出したが、この日は理想的なレクチャーとはいかず、何度も苦笑いした。 「あれは練習方法で、そういう打ち方をしろと言っているんじゃない。投手で言えばわざとベース板に投げる練習とかあるでしょ。そういう感じ。結果として軸ができたり、トップが深くなったり…一番はバットの軌道だけどね。2、3球だけ(本人が)ん?という今までにない感覚があったみたいだよ」 フォームそのものの矯正ではなく、超一流の打者へ成長するためのアプローチ。練習だけ見れば、左方向へ強い打球を放つ方法論のようにも映るが、意図は別のところにある。 「レフトへ浜風に乗せて打つ打法とはまったく違う。レフトへ本塁打を打てと言っているわけではないから。逆方向へスライスさせない打ち方をね。ヒントになればいい」 実演後、鳥谷はさらに56スイングし、右翼へ2本柵越えを放った。“物足りる”打者になってほしい。そんな願いを込めて、金本監督はちょっぴり照れながら、ひと肌脱いだ。
2016/02/19
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結果が出たり調子が良かったりするときは図に乗らないようブレーキをかける。金本監督流の西岡操縦術でしょう。あたたかくみまもられている西岡は応えねばならない。【阪神】西岡がキャンプ逆MVP!?金本監督指名「一番、さぼった選手」スポーツ報知 2月18日(木)21時59分配信 阪神の金本知憲監督(47)が18日、西岡のキャンプ逆MVPを予言した。 第4クール最終日だったこの日、練習後のインタビューでクールMVPを聞かれると「思い当たらないんで、なしでいきましょう」と返答。さらに、第2クールMVPを受賞した西岡が、キャンプMVPを狙っていると伝え聞くと、「なるほど、面白そうですね。逆MVPじゃないですか。一番、さぼった選手」と爆笑を誘った。にほんブログ村
2016/02/19
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伝家の宝刀は抜かないからこそ"伝家の宝刀"たりうる。水戸黄門も8:45までは印籠を披瀝しません。金本阪神 カミナリ封印の効用 鳴りを潜めて選手はピリピリ夕刊フジ 2月17日(水)16時56分配信 金本知憲新監督(47)率いる阪神の沖縄・宜野座キャンプは、16日からの第4クールで実戦モードに入ったが、ナインや関係者は、金本監督の“カミナリ”が鳴りを潜めていることを気にしている。 金本監督はキャンプ初日、ウエートトレーニング室に漂っていた“まったり感”に激怒。トレーナー陣を叱責したが、その剣幕に選手たちは真っ青になっていた。 だが2日目以降は、グラウンド上などで激怒するシーンは皆無。平田チーフ兼守備走塁コーチは「怒らなくても、みんなやっているから。順調にきている証拠だよ」と話すが、ある選手は「ここまで静寂が続く方が、かえって不気味です」と戦々恐々だ。 沈黙を守る“カミナリ様”に、球団フロントは「カミナリを切り札にしたいのでは」とみる。 「選手は声がよく出ているし動きも機敏だ。その分、気疲れしている部分もあるけどね。その中でカミナリを落とすのは簡単だけど、やみくもにやっては効果は半減。ここぞという場面まで封印したいのだと思うよ」 指揮官は現役時代から“緩急”の活用がうまかった。それだけに「それがハマっている。今のチームの軸は福留、鳥谷らベテラン勢が占める。彼らの実績は十分なので、後はどう乗せて練習させるか。この部分に注力したことが奏功して、チームにも好影響を与えている」(同)。 金本監督の“カミナリ”は、しばらくお預けのようだ。 (山戸英州)にほんブログ村
2016/02/17
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選手がいなくて"頭が痛い"のよりもよっぽどいい。この言葉は、近い将来レギュラーを獲れなかったことになるであろう選手たちに向けた言葉ととっておこう。プロの世界で競争は当たり前。こんなことで本当に頭が痛かったら今の彼は居なかったであろう。し烈セカンド争い 西岡1号、上本も活躍…金本監督「頭が痛い」スポニチアネックス 2月17日(水)8時31分配信 ◇練習試合 阪神12―5楽天(2016年2月17日 宜野座) 阪神の激しい二塁バトルのゴングを鳴らしたのは西岡だった。1―2で迎えた3回、1死二塁。2ボールから楽天・安楽がストライクを取りにきた直球を見逃さなかった。狙い澄まして振り抜いた打球は逆風を切り裂き、右翼の芝生席へ飛び込む逆転2ラン。金本阪神の“対外試合第1号”に満員御礼のスタンドは大いに盛り上がった。 誇らしげにダイヤモンドを一周した西岡は「特にはないですよ」と言った後、「きょうは横田と江越と陽川を大きく扱ってください。その下に小さく西岡もホームラン打ったって書いておいてください」と笑った。 守備でも5回に阿部の投手の頭を越す高いバウンドの打球に素早い足の運びで追いつき、一塁へ華麗なジャンピングスロー。惜しくも内野安打になっても、昨年5月に痛めた右肘の影響を感じさせない動きを見せた。5回の第3打席でも中前打を飛ばし、観客の拍手に見送られてベンチに下がった。 ライバルの上本も負けてはいない。西岡の代走で出ると、続く北條の3球目にすかさず二盗を決めた。5点リードの8回には1死二塁から小野の直球をとらえ、中堅・オコエの頭上を軽々と越す適時三塁打。6回の打席も死球で出塁と、やるべきことはすべてやった。だが、これぐらいのアピールでは満足できない。試合後は「きょうは特にありません」と短いコメントで引き揚げた。 2人の活躍に金本監督も「セカンドが一番、頭が痛い。全員使いたい」と頭を抱えた。守備力ならNo.1の大和も含めたハイレベルな争いは、まだまだ始まったばかりだ。(中澤 智晴)にほんブログ村
2016/02/17
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名選手誕生には『名伯楽』との出会いが欠かせない。一つの関門を突破したということでしょう。“掛布マジック”が引き起こした阪神ドラ6板山の劇的変化デイリースポーツ 2月16日(火)11時0分配信 正直、ここまで劇的に変化するとは思っていなかった。亜大時代のスイングを見た時、どのスカウトも「あのバッティングは苦労すると思う。修正できるか分からない」と口をそろえた。阪神がドラフト6位で指名した板山祐太郎外野手(21)=亜大。だが安芸2軍キャンプでルーキーの評価は日に日に高まっている。 入団前、板山のスイングにはある欠点が指摘されていた。それはトップをつくり、スイング動作が始まる時にバットを持った両手が大きく上下動していた。球界では“ヒッチする”と言われ、特にパワーのある外国人選手に多く見受けられるクセだ。 これではキレのあるストレートに差し込まれ、腕で反動をつけることによって低めの変化球にバットを止めづらくなる。近年では13年に入団したブルックス・コンラッド内野手がこのタイプ。結果を残せず1年限りで退団した。他球団スカウトも板山のクセに着目。ただ阪神は「欠点は大いに結構」という金本新監督の号令の下、高い身体能力を評価して6位で指名した。 担当の中尾スカウトは「今のままではプロで打てない。とにかく腕の力を抜きなさい」と指名後に弱点を指摘した。本人も欠点を理解した上で、キャンプイン。その初日、掛布2軍監督が「足でタイミングを取ることだけを意識して」とティー打撃の際に伝えると、板山のスイングは劇的に変化した。 自然とバットの上下動が無くなり、下半身主導でタイミングを取れるようになった。何よりも本人が「今までとはまったく違う打ち方をしてます」と明かすほど。実戦形式の打撃練習でも結果を残し、11日に行われた韓国・ハンファとの練習試合ではいきなり3安打猛打賞。1軍への昇格候補に名前が挙がっている。 「上下動のことは自主トレの時から見ていたよ。でもあれこれアドバイスするとね、本人が混乱しちゃうから。板山に言ったのは下半身の使い方だけ。そこが修正できれば、自然と上半身もいい使い方ができるようになるから」と掛布2軍監督は明かす。目に見える悪癖には直接、手を下さず、“遠因”に着目して修正して見せた。 さらに「(ドラフト1位の)高山もそうだけど、大卒の選手は経験しているから吸収力、対応力がある。“山々コンビ”はなかなかいいよ」と絶賛する。板山自身も欠点を理解した上で、指導に耳を傾ける素直さ、貪欲さがあったからこそ変化は生まれた。 長いプロ野球の歴史で運命的に語られる指導者と選手の出会い-。くしくも掛布2軍監督と板山は同じドラフト6位でプロの門をたたいた。これからどのような成長曲線を描いていくか。興味は尽きない。(デイリースポーツ・重松健三)にほんブログ村
2016/02/16
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オープン戦はあくまでも練習試合で目先の一勝を追い求める場所ではない。ただ、阪神の場合はあまり負けが込むとマスコミが『阪神○○連敗!!』とか『オープン戦勝利無し!!』と書き立てておかしな方向に世論が誘導されかねないのである意味『予防線』を張るべくこの発言に至ったのではないか。小さくまとまった野球ではなくワクワクするような野球をシーズン中みせていただきたいのでもちろん全面的に支持!!です。金本監督 対外試合は全敗でもOK!デイリー 「阪神春季キャンプ」(15日、宜野座) 阪神・金本知憲監督(47)がキャンプ休日の15日、沖縄県内で取材に応じ、自身初陣となる16日の練習試合・楽天戦(宜野座)からの対外試合について持論を語った。勝負にこだわる闘争スタイルは公式戦まで封印するスタンスで、開幕までの練習試合4試合、オープン戦15試合の計19試合の対外試合は「訓練の場」と位置づけ、勝負度外視で臨む考えを明かした。 金本監督は含み笑いで報道陣にくぎを刺した。 「記者の皆さんはすぐ、この点差でバントかよ!とか書くかもしれないけれど、あくまでオープン戦だからね。前もって言っておきますよ」 キャンプも折り返しを迎え、3月25日の中日との開幕戦まで40日を切った。わずかな手応えと山積みの課題を胸にとどめながら、16日の楽天戦でいよいよ初采配をふるう。プレシーズンとはいえユニホームの違う相手を目の前にすれば、無意識に闘争本能に火がつきそうなものだが、新人監督は冷静だ。 「勝負にこだわる?全然、こだわらないですよ。ウチはレギュラーがバチッと決まっているチームじゃない。オープン戦(と練習試合)は、練習の場、訓練の場という位置づけのほうが強いかな。できるだけ野手に関してはまだ自由に打たせたいんだけどね。右打ちとかヒットエンドランというのは、あくまで練習の一環になる。イニング、点差に関係なくやっていってもいいんじゃないのかなとは思っているよ」 野手のレギュラーは「鳥谷、福留、ゴメスの3人」と公言している。残り5枠をめぐる定位置争いはし烈だが、戦術の理解度などチームで深めるべき課題はなりふり構わず、実戦の場で指導していく。 「状況に応じてというものを一から教え込まないといけない。例えば(終盤)9-0で勝っていても初回のつもりでヒットエンドランの練習をやっていくかもしれない。そこは(前もって)相手の監督にも少し失礼があるかもしれないのですが…と説明できればいいんだけどね。何をやっているんだと言われかねないので(笑)」 極端に言えば開幕まで1勝もできなくてもいい。信念を崩さず、3・25までの19戦を本番の肥やしにする。にほんブログ村
2016/02/16
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観ていても素人目にも今年は違うなと思う。金本監督就任をきっかけに若返ったな!!選手寿命は間違いなく伸びた。というよりもまだまだ伸びるんではないかな。阪神鳥谷 自主トレ効果!光るスピードニッカンスポーツ[2016年2月14日11時51分 紙面から] 阪神鳥谷のスピードが光った。13日、選手対抗リレーに参加し、同い年の高宮を直線で一気に追い抜く見せ場を演出。「あそこが勝負どころだった」と冗談めかした後、足への決意を明かした。「いまさら足が速くなるとは思わない。でも自分が思っているスピードにはなっている。今まで5本までしか走れなかったスピードで10本走るとか、同じスピードでずっと走れればシーズンを通じて全然違う」。 金本監督の期待は昨季9盗塁からの倍増。今オフは現状2キロ前後の体重増で俊敏性を失わぬよう、例年より短距離メニューを増やした。自主トレの成果が徐々に実ってきたようだ。 前日12日の特守志願に続き、この日も早出特守に参加。計33分間で68球をさばくなど下半身強化は順調そのものだ。リレーについては「勝負の中で一体感を味わえる。投手で誰の足が速くて誰が遅いのか分かれば、相手を知るという意味でベースカバーの時にも生きてくる」とメリットを強調した。にほんブログ村
2016/02/15
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体調が万全である限りまず開幕時に起用されるのは西岡選手ではないだろうか。基本的に金本監督はせこい野球は好きではないように思う。大和も力強いバッティングへの脱皮を図っているし、上本もパンチはあるし決して非力でもない。しかし、プロ野球選手としてのスケールの大きさは西岡選手が一番だろう。シーズンを通して万全で居続けられるかどうかは別として、開幕時には西岡を起用して様子を見るのではないか。どうなる阪神の二塁手争い。本命は「手抜きの神様」西岡?!the page 阪神の二塁手争いが激しい。8日は沖縄宜野座のキャンプで、西岡剛(31)と鳥谷敬(34)が二遊間を組んで、約45分間にわたる特守に汗を流したが、開幕スタメンはこの2人で決定したわけではなく、二塁の定位置を西岡、上本博紀(29)、大和(28)の3人が争っている。西岡は勝負強いバッティング、大和は投手に安心感を与える高い守備力、上本は、走攻守の3つがまとまっている総合力が、それぞれの特徴。3月25日の中日との開幕戦で、金本新監督が二塁のスタメン表に名前を書き入れるのは誰になるのだろうか? 沖縄・宜野座のサブグラウンド。鳥谷―西岡の2人がコンビを組んで“特守”と言われる守備のメニューに挑んだ。ノックをした久慈コーチ曰く、「それぞれにテーマが違った。西岡は前さばき。鳥谷は三遊間の打球に対して楽をせず、正面からもっとスピードを持って入ること」を狙いにした特守で、二塁ベースに入った平田コーチの絶妙の掛け声と、トークがあって見物客から笑いも起き、鳥谷、西岡も、苦しいメニューを最後まで集中力を切らさずに楽しんでこなした。 一番の盛り上がりは、途中、金本新監督が現れた途端に、西岡の動きが機敏になったことを平田コーチから「おまえ、急に動きが良くなったやないか」を指摘され、「一緒、一緒」と西岡がやり返し、金本監督が「やればできる子。やってないだけ」と、突っ込んだシーン。金本監督に「手抜きの神様」と命名された男は「しっかりと最後まで足を動かした」と復活のアピールには成功した様子だった。 昨季、西岡は怪我続きで右肘を痛めて、わずか50試合出場にとどまった。優勝争いにはギリギリ間に合わせたが、和田元監督の決断の鈍さもあって、西岡は“最終兵器”ともなれなかった。一昨年は衝突のアクシデントもあり、長期離脱。この2年まともに働けていないだけに、今季にかける思いは強い。 阪神の偵察に訪れていた某球団のスコアラーが言う。「大和は抜群の守備力でバッテリーを助けるだろうが、3人の中で西岡が一番嫌なんだよなあ。体調をベストに仕上げて定位置をとられると困る。ここ一番の勝負強さ。塁に出るし、返すこともできる。調子のいいときは打線の中で手のつけられないこともある」 守備の人、大和は、センター兼用ではなく、内野手のグローブだけを持ち込んで、二塁一本でキャンプに臨んでいる。その守備力は、セ・リーグ全体でも1、2位を争うほど素晴らしい。センターラインを固め守備的なゲームを狙うならば大和だろうが、いかんせん、打率.225ではベンチが動きようがない。昨季は2番の打順で49試合に起用され、29犠打を残したが、ほとんどがバントだと作戦の選択肢が限られる。 一方、1番で27試合、2番で47試合起用された上本も、昨季は打率.253で、出塁率が.338と数字が物足りなかった。守備と走塁を含めた総合力では、3人の中では上本が一番だ。昨季のキャンプでは二塁争いで西岡に勝利して、三塁へ追いやった。しかし、その期待に応えるバッティングはできなかった。 他球団が警戒するのは西岡である。その勝負強いバッティングと、スイッチヒッターでもあり、左右どの投手でも打順を動かす必要がなく、チームのムードメーカーにもなれる。金本監督は「鳥谷2番案」を掲げているが、西岡が二塁のポジションを確保すれば、1番、2番、3番と、起用法のオプションが増える。 ただ問題は西岡自身も自覚しているが、シーズンを通じて働けるかどうかの体力の問題。そこをクリアしなければ、上本との併用で、打順を固定することが難しくなる。また守備力も3人の中で最も弱い。 西岡は、その二塁争いについて、「興味深いですが?」と、質問されると、「僕も興味深い。楽しんでいます」と、ジョークを交えて返した。「(オープン戦は)結果よりも内容。今のところアピールはできていると思う」 西岡が語る“内容”とは、「体調を万全に整えてシーズンを通じて動けるのか」というクリアせねばならないコンディションの部分だろう。 西岡か、上本か、あるいは、大和か。金本監督を開幕直前まで悩ませることになれば、そのチーム内競争が阪神のチーム力を底上げすることは間違いない。(文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)にほんブログ村
2016/02/14
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彼を知り己を知れば百戦殆うからずということでしょうか?!なるほど「虎の悪癖」早期発見へ矢野コーチが“陣頭指揮”東スポWeb 2月14日(日)13時39分配信 金本阪神が「超変革」の一環として今年から「チーム付きスコアラー」を2人から3人に増員し、自軍の“悪癖”撲滅に乗り出している。 昨年まで一塁ベースコーチだった山脇前外野守備走塁コーチが加わったが、その裏には金本監督の参謀役である矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(47)の強い要望があったという。現役時代、阪神の2度のリーグ優勝に大きく貢献した矢野コーチは、入閣が決まると、真っ先に自軍を客観的に解析する役割が必要と考えた。「気づかずに負ける1敗をなくしたい。相手の弱点ばかり見つけようとすると、自分たちの弱点、隙につけ込まれて負けていることに目が行かないんだよ」(矢野コーチ) 前触れもなく投手が突然打ち込まれたり、難なく足で揺さぶられたり…。現役時代、矢野コーチは捕手として「やられている」と気づいても対処法がない、苦い経験を何度もした。隙を突かれて負けることが悔しく、防げなかったことがもったいないと痛感したという。 藤浪やメッセンジャーにももちろん癖はあり、どういう形でつけ込まれるかはわからない。癖盗みに定評のある山脇スコアラーは「矢野コーチからは『どんどん教えてくださいよ』と言われている。癖が出る部分はどうしてもあるので、癖が一つでも消えるように報告したい」と腕をぶし、井沢チーフスコアラーは「(矢野コーチは)捕手出身ということで異変に気づきやすい。試合で『やられている』と感じたポイントを指摘してもらえれば、我々も分析するポイントを絞られるので見つけやすいし、効率的」とベンチからの指摘も“早期発見”につながると見ている。 敵の癖分析だけでなく、味方の癖も敵に気づかれる前に対処…。今年の阪神に抜かりはない。にほんブログ村
2016/02/14
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満を持しての一軍昇格。であれば大歓迎だし非常に楽しみ。プロの投手の生きた球のどのようなスイングを見せるのか。2・24にも沖縄へ!虎・掛布2軍監督、高山1軍への道明かしたサンケイスポーツ 2月14日(日)10時24分配信 阪神春季2軍キャンプ(13日、高知・安芸)阪神のD1位・高山俊外野手(22)=明大=の1軍昇格スケジュールを、掛布雅之2軍監督(60)が明かした。16日にシート打撃に初参加し、20日の練習試合・西武戦(安芸)で初実戦出場。最終決定は金本知憲監督(47)に委ねられるが、高知・安芸キャンプ打ち上げの24日にも沖縄に移動することが濃厚となった。 安芸は激しい雨だったが、高山には1軍へ“晴れ間”が見えた。掛布2軍監督が、昇格へのステップを明かした。 「16日にシート打撃をやる。投手の球に慣れていないだろうし、あした(14日)はブルペンで投手の球を見させる。試合は20日を予定している」 第4クール初日の16日に初のシート打撃を行い、4打席程度に立つ。初実戦は最終クールの20日。西武との練習試合(安芸)だ。昨年10月に右手有鉤骨骨折の手術を受けて安芸スタートとなったが、初実戦を終えて問題がなければ、指揮官は1軍に推薦する。 2軍は21日にハンファ戦(同)があり、最終クール中にもう1試合、実戦を検討している。安芸で実戦経験を積める機会が多くあるため、安芸キャンプ打ち上げとなる24日の沖縄行きが濃厚だ。掛布2軍監督は「(試合の)結果というより(金本)監督から要求があること」と昇格基準を説明。右手首の状態と金本監督の意向がそろえば、晴れて1軍行きとなる。 高山はこの日、安芸ドームで掛布2軍監督から約15分間、下半身の使い方を指導された。「段階を上がってきている。楽しみですね。16日、20日が」と胸を躍らせた。1軍昇格へのカウントダウンが、いよいよ始まる。 (高瀬悟嗣)にほんブログ村
2016/02/14
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前評判、過去の実績。そんなもん関係ない。いま実力があるものがレギュラーを務めればいい。這い上がろうといっしょうけんめい頑張っている選手をみると応援したくなります。阪神岡崎、正妻奪取へ猛アピール 実戦6の5&鬼肩日刊スポーツ 阪神岡崎太一捕手(32)が正妻奪取を猛アピールした。11日、紅白戦で岩崎から左中間二塁打と左安を放って2打数2安打。シート打撃を含むキャンプの実戦形式はこれで6打数5安打だ。 金本監督は「6の5だろ? 去年の秋からやれと言ったことをやり通している。やり通す根性を持ってるから助言したくなるんだ」と絶賛した。「競争に入っていけると思うからオレも指導する。開幕ベンチにいないと思ったら教えないよ」。梅野、小宮山、坂本、2軍鶴岡らとの競争から1歩抜け出したような好印象を口にした。 04年に松下電器から自由獲得枠で入団して12年目。ここ3年の1軍出場は昨年の1試合だけで、通算も41試合しかない。だが監督が買うのは、出番がなくても腐らず頑張ってきた姿。2軍で埋もれかけていた強肩と、少し直せば大化けする可能性を秘めた打撃センスだった。 昨秋の安芸キャンプでは「トップが浅い。もっとバットを引いて打て」と熱血指導。岡崎も十分に間を取ってはじき返す打法を体に覚えさせ、「自分のものにしたい」と開眼を迎えようとしている。 金本監督は「秋とは別人だよ、明らかに。頭は薄いままで変わってないけど」とジョークを交えて攻守の成長を高評価した。守りでは秋山がモーションを盗まれた3回こそ重盗を許したが、初回は荒木を二塁の数メートル手前で刺す強肩発動でガッツポーズ。「今年がラストチャンス。レギュラーを取る」と意気込む覚悟は本物だ。矢野コーチは「オレがレギュラーを取ったのは30歳。太一もこれからや」とエール。梅野か鶴岡かと思われた正妻争いを、ダークホースが引っ張っている。【松井清員】 ◆岡崎太一(おかざき・たいち)1983年(昭58)6月20日、奈良県出身。智弁学園で甲子園に出場し、社会人松下電器に進む。04年ドラフト自由枠で入団。強肩の捕手として期待されるも昨季は1軍1試合、通算でも41試合出場にとどまる。180センチ、83キロ。右投げ右打ち。推定年俸850万円。にほんブログ村
2016/02/13
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「打者かわいそう」まさにその通り!6割程度の仕上がりでこのタマなら、シーズンに入って完調になったらと思うと。。。。ワクワクします。しかし油断は禁物。スピードが増したということはその分腕の振りが鋭くなっているということ。その分関節・腱・筋肉などにかかる負担も大きくなっているということ。悲鳴をあげないような体幹のレベルアップができていることを祈るばかりです。平素のケアもより重要になってくると思います。かといって過保護になるのも考え物。藤浪選手の並外れた自己管理能力を信じて見守って行きたいと思います。虎・藤浪、6割の力で156キロ!金本監督驚嘆「打者かわいそう」サンケイスポーツ 2月12日(金)7時0分配信 阪神春季キャンプ(11日、沖縄・宜野座村)阪神・藤浪晋太郎投手(21)が、沖縄・宜野座キャンプで行われたチームの紅白戦初戦に白組の先発として登板。6割程度の仕上がりで156キロの剛速球を投じた。右肩炎症によるオフのノースロー調整もあったが、プロ4年目で最も早い実戦登板。初の開幕投手へ、盤石の一歩目を踏み出した。 宜野座をどよめきが支配した。藤浪が初実戦で156キロだ。スコアボードの球速表示を見た全員がシーサーのように口を開け、思わず、おおっ! と声を上げた。久々に打者と向かい合った若きエースが、またギアを上げた。 「球速はこの時期なので、どうでもいいです。150(キロ)は出ていたかもしれないですけど、今はそこじゃないので。初実戦で、打者が立った感じをつかみたかった」 肩の状態を聞かれると「仕上がりは6割前後です。もっと質のいいボールを投げたい」。まだまだ本調子に遠くてもこの球速だ。先頭の上本を144キロの超高速フォークで3球三振に斬り、迎えた北條への初球だ。外角低めのボール球でこの日最速の「156キロ」をマークした。金本監督も「対戦する打者がかわいそうやね。実戦もほとんどしてないのに」と打者陣に情けをかけるほどだった。 結局、予定していた2回を、北條に許した左前打のみの1安打無失点に封じた。球数は29球。球場の表示では、実に8球が150キロ超えだった。右肩炎症を経て、昨年10月10日のクライマックスシリーズ(CS)巨人戦(東京D)以来、124日ぶりの実戦を何ごともなかったように投げ終えた。巨人・樽見スコアラーは「セ・リーグでNO・1、2の投手。メッセンジャーと同じで、よくて2、3点勝負になる。肩を痛めたという情報はあったけど、変わっていない。彼に関しては何もコメントはない。すごい投手と認めているから」と賛辞も尽きた感じだ。 3月25日の開幕・中日戦について、藤浪は「そんなにすごくこだわりはない。そこへ向けてキャンプ、オープン戦と調整していくわけですけど、それ以上に大事なものもある。優勝に比べたらちっぽけなこと」といつも通り受け流した。衝撃の紅白戦156キロも、まだまだ序章だ。周囲を驚かせ続ける男が先頭に立ち、虎をグイグイと引っ張る。にほんブログ村
2016/02/12
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今日の紅白戦は"いわゆる当落線"上の選手を優先的に使って見極めるという要素を多分に含んでいたんでしょうね。ふるいに掛けるのに"情け"は禁物。シビアにやるべきでしょう。落とされる選手もこれですべてが終わる訳ではない。2軍で頑張って這い上がればいい。1軍の座は"明るく"競い続けていけばいい。阪神・金本監督「落とす選手の候補は何人かいる」東スポWeb 2月11日(木)17時4分配信 阪神・金本知憲監督(47)がいよいよ“鬼”になる。 実戦形式のシート打撃では本番さながらの対決があるなど、第2クールまでを終えたナインの調整ぶりは順調そのもの。指揮官も「みんな(状態が)いい」と笑みを浮かべていたが、紅白戦がスタートする第3クールからはこのような“仏”の顔も少なくなる。厳しいふるい分けが本格化するからだ。 金本監督は10日、「二軍も上げたい選手がいるみたいだからね。心は痛くない。落とす選手の候補は何人かいる」ときっぱり。高知・安芸二軍キャンプではドラフト1位・高山俊外野手(22=明大)らが一軍の座を狙って猛アピール中。今後の実戦の結果や内容から判断して一、二軍の入れ替えを断行するつもりだ。 首脳陣は選手との対話を重視し、熱血指導を施しているが「紅白戦からは細かくチェックするようにコーチにも言っていく」と金本監督。選手は緊張度マックスの時期に突入する。にほんブログ村
2016/02/11
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スカイAで中継観てたが、やっぱり"やるやん!!"って思いました。やってくれそうな匂いがプンプンしてました。あくまでも始まってみないとわかりませんが。。。阪神ヘイグ 初紅白戦でマルチ安打 スタンドからも「やるやん!」デイリースポーツ 2月11日(木)14時59分配信 「阪神紅白戦」(11日・宜野座) 新助っ人のヘイグ(前ブルージェイズ)が、初の紅白戦でいきなりマルチ安打をマークした。 白組の「5番・三塁」で出場。三回1死二、三塁で迎えた第2打席、紅組2番手の秋山が1ボールから投じた132キロを逆らわずに右前に運ぶ2点適時打。スタンドの虎党からも「ヘイグ、やるやん!」という声が飛んだ。 さらに六回1死の第3打席では、紅組3番手の歳内から今度は左前打。広角に打ち分けた。にほんブログ村
2016/02/11
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西岡はベテランのようなイメージで論じられるが年齢は30歳を超えたばかり。高卒入団で早々に第一線で活躍を始めたことによるキャリアの長さがもたらす錯覚だろう。当然に老け込む年ではないし、年齢的にも選手としてのピークはまだまだ先ともいえる。西岡・上本・大和がそれぞれ100パーセントなら文句なしに西岡に軍配が上がるとおもう。ただ西岡がシーズンを通してベストのパフォーマンスを発揮し続けられるかというと故障明けでもあるし???だ。金本監督がタイガースのセカンドをどう言った形で切り回すのか見ものです。阪神・金本監督 西岡イジリの狙いは“一石二鳥” ベテラン奮起と上本&大和の成長ZAKZAK 阪神・西岡剛内野手(31)が8日、沖縄・宜野座キャンプで初の特守に臨んだ。 金本監督が見守るサブグラウンドで、鳥谷と二遊間を結成。久慈内野守備走塁コーチのノックで西岡が139本、鳥谷が132本。約40分にわたった練習を、2人そろって10球連続ノーミスで締めた。 「シーズン開幕直後と夏場に、どれだけ粘れるか。ケガがなければ今年はやれると思う」 昨季は右ひじ内側側副靱帯を損傷。わずか50試合の出場に終わった。完全復帰を目指す今季は、定位置の二塁で大和、上本との競争に臨む。だが2人と比べて“アピール術”は一枚上手。この日も「(金本監督から)常に監視されている状態。(二塁争いは)興味深く、楽しんでいる」と冗舌だった。 金本監督も「彼は手抜きの神様。一番頑張ってますポーズは素晴らしい。おそらく日本一!」とイジったが「彼にはキャンプをケガなく乗り切る目標がある。うまく見て見ぬふりをしてやらないとね」と気遣った。 その指揮官は西岡に対し、今キャンプ次第で「ダメなら外野に転向」と通告している。早ければ序盤にも決断が下るとの見方もあったが、風向きは変わりつつある。 ある首脳陣は「監督にとって西岡が候補の2人と違うのは、自身が気にかけることがモチベーションを最大限に引き出すと感じていること。イジってやるのも愛情の1つだよ」。 昨春キャンプでも西岡は上本と二塁を争ったが、勝負する前に三塁へ“異動”させられた経緯がある。今春は指揮官がプライドを考慮した上で競争に参加させている格好だが、球団OBは「言葉でのアピールが苦手な他の2人にも奮起を促す狙いがあるのだろう」とみる。 鉄人監督の“イジリ指導”が生み出す結果が楽しみだ。 (山戸英州)にほんブログ村
2016/02/10
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確かに藤浪は足が速い。打撃も好きだ。投球以外でいろんなことを試みるのいいが、なにごともうまくいっているときこそ"好事魔多し"だ。くれぐれも怪我・故障には気を付けてもらいたい。とはいっても過保護すぎるのも考え物。リスクを冒してこそ果実も得られる。若いうちは冒険してこそ成長もできる。彼の自己管理を信じたい。藤浪 盗塁あるぞ!成功なら阪神投手では小林繁以来35年ぶりスポニチアネックス 2月10日(水)8時1分配信 4年目の超変革は投球だけではない。隙があれば、狙います。阪神・藤浪が盗塁企図にも意欲を見せた。球団投手では1981年の小林繁を最後に盗塁の記録はない。成功すれば藤浪にとっても初めてとなる。 「技術もいることなので、いきなり二盗だけというのは難しいかもしれません。ただ、例えば一、三塁での二盗などはチャンスがあれば意欲を持って取り組みたい」 事の発端は昨年末に金本監督がテレビ出演した時の発言だ。「能見、藤浪は喜んでやってくれそう」と番組内で投手にも盗塁のサインを出す可能性を示唆。すると、能見も年明けのテレビ出演で歓迎する意向を示していた。 藤浪の姿勢はこの日、ドーム内であった30メートルダッシュにも表れていた。大きなストライドを生かし4秒19をマーク。くしくも能見と同タイムで投手陣では際立つ速さを見せつけた。権田トレーナーは言う。「野手を加えてもタイム的には速い方です。盗塁は直線的な動きだけではないですが、彼の場合は加速する力もありますから」 盗塁成功にはスピードに加え技術も必要となってくるが、常日頃の地道な取り組みがモノを言うことは間違いない。投手としての進化もさることながら、藤浪は「走」「守」も決しておろそかにすることはない。 (森田 尚忠)にほんブログ村
2016/02/10
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ヘイグと西岡が完璧なら上本・大和は追い出される。大和がそこそこ打てるのならその守備は捨てがたい。そうなれば外野での起用を模索する動きが出てきてもおかしくない。いずれにしてもこれから紅白戦・オープン戦と実戦でのテストを通じて戦力の見極めが進む。パズルは埋まっていくだろう。阪神・大和、外野で打球捕「中村豊さんにいわれて」サンケイスポーツ 2月10日(水)9時6分配信 阪神春季キャンプ(9日、沖縄・宜野座村)二塁争いをしている大和が、外野で打球捕を行った。 フリー打撃中に中堅の位置に入ってボールを追った。「中村豊さん(外野守備走塁コーチ)に『ちょっとやっといて』といわれて。シートノックに入ったりすることはないと思います」。昨季までは外野を守ったが、今季は二塁手で勝負。グラブも内野用だけを持参しているが、緊急時に備えて感触を確かめた。にほんブログ村
2016/02/10
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スカイAの中継をリアルタイムで観ていました。いままで不安を煽るような記事などがポツポツと出掛けていたので、それを打ち消す意味でも効果満点のパフォーマンスでした。やってくれるかどうか判るのはもっと先のことでしょうが、少なくともパワー満点だということが証明された。期待できる要素が増えたことは確かです。【阪神】新助っ人ヘイグ、来日初の特打で59スイング中サク越え19本スポーツ報知 2月9日(火)14時48分配信 阪神の新外国人、マット・ヘイグ内野手(30)が来日初の特打を行った。 打撃投手を務めたトーマス・オマリー打撃コーチ補佐(55)を相手に気持ちよく柵越えを連発し、59スイングで19本がスタンドイン。51スイングで柵越えが20本だったマウロ・ゴメス内野手(31)に負けないパワーを見せつけていた。にほんブログ村
2016/02/09
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コンラッドと同じ道を歩むのか、それともマートンのパターンか?まだまだキャンプインしたところなのでシーズン開幕を迎える段階でおのずと結果が出る。マートンもシーズンに入ってから真価を発揮したが、前評判は必ずしも良いものではなかった。プロの世界は結果を出してナンボ。他の選手にも言えることだがキャンプ中の打撃練習でどれだけ打ってもそれが公式戦での活躍を保証するものではない。ただ目先の結果に一喜一憂するのだけは厳に慎もう。それでもやはり気にはなる。評価真っ二つ。ヘイグは虎の救世主になれるか?the PAGE 金本新監督が率いる阪神のキーマンの一人が、新外国人であるマット・ヘイグ内野手(30)だ。沖縄県・宜野座キャンプでは、2日目に屋外で初のフリー打撃を披露。ライナー性の打球を軸に、50スイング中、4本の柵越えを放ったが、見守った関係者の評価は真っ二つに分かれた。 クローズドで狭いスタンス。バットを真上に高く掲げて構え、そこからグリップの位置を一度下げてテイクバックを取るためタイミングが合わないとほとんどの打球が詰まる。勇ましい“神主打法”とは裏腹に、こねくり回したような左方向へのゴロが目立つ。カーブマシンを相手にしたバッティングでは、不慣れなこともあって、まさかの空振り。 おまけに打ちに行く際に左肩が開くので、右方向への打球はいいが、インサイドのさばきは窮屈だ。スカウティングレポートには、ローボールヒッターで、対右投手のインコースが欠点とあるが(ほとんどのバッターのインハイの率は低いものだが)そのデータを裏付けるようなスタイルだった。 ある阪神OBは、「左投手しか打てないのかもしれない。あれだけ体が開くとタイミングを崩され右投手にインサイドを攻められたら苦しいだろうね。日本のピッチャーは、そういうところを見つけるとどんどん崩しにくるからね」と語った。 「三塁」のポジションを空けて待っていたマット・マートンの代役が、それでは困る。 それでもテイクバックでヒッチする以外には大きな上下動や前後動はない。打撃フォームの軸もぶれず手元でのバット操作能力が高く器用さがある。本人が「センターから右への打球を意識した」というように、ほとんどの打球がライナー性。 阪神の関係者は、「クラッチヒッター。本塁打ではなく、率、勝負どころでの打点を稼ぐバッターをイメージしている。選球眼もよく、四球率も高い。日本のプロ野球に、そのままはあてはまらないが、セイバーメトリクスの数値は高く、頭がいいので対応ができる」と、ヘイグ獲得理由を説明する。 確かに三振か、本塁打かのタイプではなく、昨季、MVPを獲得したマイナーでは、三振率が10.9パーセントと低く、四球率が10.2パーセントあったのもうなずける。 3Aでの本塁打は11本だったが、低い弾道でフェンスを直撃したものが3本あるなど、パンチ力はマートンより少しだけ上か。東京ドームなど球場によっては本塁打につながる期待感もあり、チェックにかけつけた他球団のスコアラーは、「事前の評判よりパワーがある。長打も打てるかも」と印象を語っていた。 もう一人の大物阪神OBは、「メンチとコンラッドはキャンプ初日のフリー打撃を見た途端にこりゃあかんと思ったものだが、ヘイグは案外といいのかもしれない」と、15試合、打率.148でクビになったケビン・メンチ、24試合、打率.175に終わったブルックス・コンラッドという2人の“ポンコツ外国人”と比較してポジティブな意見。若い阪神OBの中からは「今日のフリー打撃だけで判断すれば、大丈夫なの? という厳しい評価になるだろう。でも、ここから試合に入っていかないと判断はつかないし、昨年は、3Aで打率.338もの数字を残しているのだから実戦でこそ結果を残すタイプなのかもしれないしね」という声もあった。まだ日本の練習スタイルそのものに慣れていないだけで、ヘイグは典型的な実戦タイプなのかもしれない。 阪神で、長年スコアラーを続けて新外国人の成否を見続けてきた三宅博さん(現在、岡山商科大コーチ)は、成功する新外国人の条件をこう語る。「成功するのは、日本の箸を使えるようになるかどうか(笑)。つまり、対応力。野球IQが、どれくらい高いレベルであるのか、という部分が重要だ。ランディ・バースには、それがあった。ひとつ欠点をみつけると、細かいコントロールや、タイミングを崩して攻めてくるのが、日本の野球。来た球をただ打つというタイプでは成功は難しいだろう。日本式の長い練習時間、オープン戦を含むと2か月間も準備期間があるのは外国人選手にとっては戸惑いだろうし、なおさら環境も含めた日本野球に適応、対応できるかどうかが重要。今の段階で評価を下すのはナンセンス。ただフォーム的には、ゆったりとした間、ヒッチなどの動作が少なく、軸がぶれない、バットコントロールが柔らかいという選手がうまくいくだろう」 箸が使えるかどうかは、面白い判断基準だが、打撃コーチのオマリーも、「彼にとって練習を含めてすべてが新しいこと。毎日が学ぶことの連続だが、やるべきことをちゃんとしているし、非常にクレバーな選手で理解が早い」と太鼓判を押す。 またバットは、メジャーの安打製造機、ロッド・カルーが使っていたものと同じく33インチ半の短いもの。バット操作が柔らかく対応力が高いのも特徴のひとつで、三宅さんの言う成功の条件を満たしていることになる。 一方、三塁の守備については、マイナー時代も評価は高くなく、上から投げず、すべて横からのスローイングになるのも気にかかるが、金本監督はまずは及第点を与えた。阪神の米国スカウトである元広島、阪神でプレーしたシーツも、「守備は不安なし」というレポートを送ってきているという。「日本式の練習にも徐々に慣れていくよ」 本当の白黒が付き始めるのは、実戦がスタートしてから。賛否真っ二つの分かれている虎の救世主の評価は、今後、どちらに転び始めるのか。 (文責・本郷陽一/論スポ、スポーツタイムズ通信社)
2016/02/08
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今成・良太とのサードのレギュラー争いはもちろん、ペレスとの外国人枠争いも場合によっては考えられなくはない。ヘイグの戦力としての見極めはもう少し先になるのだろうが、監督が苦慮するほどの激しい高次元の競争を期待したいものです。ヘイグレギュラー危ない…し烈三塁戦争デイリー 「阪神春季キャンプ」(7日、宜野座) 阪神・金本知憲監督(47)が7日、三塁のレギュラー争いを「迷う」と語った。宜野座キャンプ第2クール2日目のこの日、実戦打撃で今成が右中間三塁打を放ってアピール。前日6日には新井良が本塁打を放つなど、競争は激化。マートンの代役として期待される本命のヘイグはここまで実戦形式4打席で無安打。新助っ人に定位置は用意されていない。 金本監督はキャンプイン前夜のミーティングでマートンの抜けた穴を嘆いていた。「戦力的にはマイナス要素が多い…」。代役で獲得したヘイグが日本の野球で未知数なのだから、ネガティブな思考にならざるを得ない。だが、同時に「冷静に考えれば楽しみなところがある」とも言った。安打製造機を欠いた不安がキャンプの経過とともに、うれしい悩みに変わりつつある。 「サードね…。ヘイグと、今成と良太。ダブル、リョウタね。良太も昨日、本塁打を打ったりしてね。迷うというか…。(ポジション争いは)今からなんだけど、今成のバッティングも捨てがたいし、良太のパワーも捨てがたいから」 快晴の宜野座は今キャンプ最多の8000人観衆で埋まった。北朝鮮が発射したとされる長距離弾道ミサイルが朝、沖縄上空を通過。緊急通知直後は不安を口にする球団関係者も多くいたが、午後から行われた実戦打撃で快音が飛び出すと、物騒な話題もいつの間にかかすんでいった。 球場に活気をもたらした主役は今成だ。第1打席で鶴の直球を強振し、右中間を深々と突破。前日、左翼へ特大弾を放った新井良とともに「三塁・ヘイグ」構想に待ったをかけた。金本監督は「外国人選手はこの時期は評価できない」と言う。確かに2月中旬からキャンプインする米国の選手にとって今はオフ。この日のヘイグは鶴の直球を捉え損ねて併殺に封じられ、秋山に対しても三ゴロに倒れたが、真価を問われるのはまだ先だ。 とはいえ、レギュラー奪取に燃える「ダブルリョウタ」だって、かませ犬で終わるつもりはない。「常にどん欲な気持ちでやっていきたい」とムードメーカー今成の目がつり上がる。重度の腰痛で昨季まともに戦えなかった新井良も雪辱に燃えている。 宜野座を視察する他球団のスコアラーはヘイグの三塁の守備力に△印。米国式でスロースタートした新助っ人がマイペース調整を続ければ、さらに三塁争いは混とんとしてくるだろう。ヘイグに「指定席」は準備されていない。にほんブログ村
2016/02/08
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外国人枠さえなければ。。。とはいうものの、それを覚悟の在籍。枠を埋めている外国人選書のバックアップ或いはスペアの位置づけはもったいない。誰が見てもスペアでおいておくのはもったいないと言わせるようなものを見せれば状況は変わってくるかもしれない。というかそれを目指すしかない。阪神・ペレス、吐いても走るハッスルぶり…金本監督「はまったら面白いと思う」サンケイスポーツ 2月8日(月)8時0分配信 阪神春季キャンプ(7日、沖縄・宜野座村)こちらの競争も忘れてはいけない。6人で「4」を争う外国人枠で、阪神のネルソン・ペレス外野手(28)の存在感が日に日に増している。シート打撃では二神から鋭いライナーで右前打。前日も1安打1四球と2日続けてアピールだ。 「調子はいいよ。(外国人)枠が4しかないのは自分でもよくわかっているが、チャンスはある。4のうちひとつを勝ち取りたい」 昨季途中に独立リーグ・石川から加入。ドリスとともにスペアの立場だ。今キャンプは2軍スタートだったが、伊藤隼の故障で2日から1軍に合流。このチャンスは逃せない。 フリー打撃では特大弾を何本も放り込み、ノックでも自慢の強肩をアピール。4日のリレーでは金本監督に「走らなくていいよ」と言われながら志願参加。バテバテになって途中リタイアし、吐いていたというが、そこまでハッスルする外国人選手は、そうはいない。 指揮官も「技術的にはまだまだなところがあるが、あのスイングスピードとパワーね。はまったら面白いと思う」と不敵な笑み。明るい性格も二重丸。大化けの予感はぷんぷんと漂う。(堀啓介)にほんブログ村
2016/02/08
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振る練習している人はいざというときには当てるバッティングをできるが、当てる練習しかやっていない人はいざという時にフルスイングできない。やっとプロの打者として目指すべき道を歩み始めた。ここ数年はなんやったんや?! って感じ。回り道をしたがそれも今後の糧にすればいい。これで、つまらなかった大和の打席が"わくわく"するものになる。こうでなくては。阪神ニュー大和 通算1発男がパワフルに超変革日刊スポーツ パワフルヤマトに超変革や!! 阪神の宜野座キャンプで6日、実戦を想定したシート打撃が行われ、大和外野手(28)が快打を披露した。好調の岩貞から強振して左前へ。昨秋キャンプから金本監督に指示された強振を鮮やかに実践。昨季までの当てるだけのひ弱な打撃は消え、上本、西岡との二塁の定位置争いがヒートアップする予感だ。 レッテルをはがす痛烈な弾道だった。背番号0が本来の打撃を取り戻しつつある。午後のシート打撃。1死一、三塁の状況で好調の左腕岩貞と向き合う。初球だった。内寄り高めの直球を思い切り引っ張り、ライナーで左前に運ぶ。この打撃こそ、理想の形なのだ。 ネット越しにチェックしていた金本監督も「あれが大和の良さ。どんどん引っ張っていけばいい。持ち味だから。ヒットも出るし、ホームランも出るよ。狙えと言わなくても、自然と出るよ」と深くうなずいた。バットよりもグラブが似合った昨季までとは別人のようだ。いまや「守備の人」ではない。それほど力強い打撃をしている。 今春、第1クールのフリー打撃でも柵越えを連発。左翼への連発、バックスクリーンにも放った。この日、実戦に即した打席でも快音を発し、大和も手応えをつかんだ。 「多少、詰まってましたけど、しっかり振り切れて良かった。右方向を狙っているときはあれ以上、振り切ることができなかった。詰まっても外野に持っていける。打撃練習でも強い打球を打てていますからね」 数年前までは内角球を痛烈に引っ張る姿を見せていたが、進塁打など小技を意識しすぎて、近年は打撃が小さくなっていた。昨秋、金本監督に「内角を引っ張れるのが長所。強く振れ」と助言され、パワー重視へ。11月の安芸で5連発など飛距離が出るようになった。片岡打撃コーチも「秋から状態がいいヤツが結果が出た。大和も今日は手応えがあったんじゃない?」。持ち味を取り戻し、上本や西岡と競う二塁争いも横一線の勝負になる。 小雨が降りしきる宜野座から引き揚げる際には「間違ってなかった」と語気を強めた。進むべき道に迷いはない。昨秋「来年は5本打ちます」と誓った。守備固め要員で埋もれるつもりはさらさらない。【酒井俊作】にほんブログ村
2016/02/07
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黒田はメジャーで成功してしかも高額のメジャーのオファーを蹴って帰ってきたが藤川の場合は残念ながらそうではない。なので、こういう較べ方は却って藤川に対して失礼。なのではなかろうか。虎の黒田だ!他球団スコアラーが阪神復帰の藤川球児を警戒東スポWeb 2月6日(土)11時16分配信 4年ぶりに阪神に復帰した藤川球児投手(35)が、沖縄・宜野座キャンプ第1クール最終日の4日、早くも2度目のブルペン入り。先発挑戦に向けて順調なスタートを切ったが、火の玉右腕に他球団偵察隊は早くもピリピリ。球児の“黒田化”を警戒する声が出ている。 この日、正捕手候補の梅野に指示を出しながら60球を投げた藤川は「やることを継続してやるだけ。次のクールも、しっかり考えてやっていきたい」と気を引き締めた。昨年オフには他球団から「力的には落ちているだろう」と、どちらかといえば“軽視”されたが、順調な調整ぶりで周囲の視線も変わってきた。 ヤクルトの西沢スコアラーは「ストレートで押すスタイルに変わりはない。先発をやるつもりでトレーニングをしているんだろうなと感じた」と火の玉ストレートの健在ぶりに舌を巻く。 広島の玉山スコアラーも警戒を始めた。「ストレッチのやり方を見ても、しっかりと考えられていて、他の選手とは違う。その姿を見て、若い投手が感じるものは大きいと思う。ウチも昨年、黒田さんが帰ってきて、若い投手にいい影響があったが、そういう存在になるかもしれない」 黒田が復帰した昨年の広島投手陣では、福井が自己最多の9勝をマーク。中崎が守護神として29セーブを挙げるなど若手の台頭が目立ったが、その裏には黒田の助言があった。 同じように藤川の投球術や練習方法、取り組む姿勢が虎の若手投手をレベルアップさせる可能性ありとのこと。玉山スコアラーは「キャッチャー育成にもつながる」。藤川が、梅野やドラフト2位・坂本誠志郎捕手(22=明大)らと組むことで、虎の捕手難も一気に解消するのではないかとみている。 阪神サイドもニンマリで「球児の存在はチームにとって大きなプラス。彼自身も経験を還元したいと言ってくれている。黒田投手のような効果もあると思っている」とは四藤球団社長。金本監督も「野球に対する姿勢、向かっていく姿勢を持っている投手」と、藤川に全幅の信頼を置いている。「場合によっては敗戦処理もやる。ダメなら二軍に落としてもらってもいい。それがこの世界。遠慮はいりません」と、昨年の入団会見で“男気”を見せた藤川。ファンの期待は高まる。にほんブログ村
2016/02/06
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驚愕のバッティングをSKY Aの中継で一日でも早く紹介していただきたい。驚愕の飛距離に関しては過去にディアーがいたのであくまでも喜ぶのはあくまでも実戦で生きた投手と対戦したうえでだろう。ただ、ロングティーでもそこまでの飛距離を出すのは"遠くに飛ばす"能力を持つことのあらわれ。一軍昇格が待ち遠しい!!! いやいや焦りは禁物。阪神ドラ1高山 ロングティーでも48発!掛布2軍監督驚がくデイリースポーツ 2月5日(金)6時59分配信 「阪神2軍春季キャンプ」(4日、安芸) 前日に衝撃の屋外フリーデビューを果たした阪神のドラフト1位ルーキー・高山俊外野手(22)=明大=が4日、サブグラウンドでロングティーを行い、60スイングで48本の柵越えをマークした。しかも“マン振り”した最後の1球は高い防球ネットの上部にライナーで突き刺さり、ネットがなければ安芸ドームを越えていた推定140メートル弾。掛布雅之2軍監督(60)もこれには驚がくし、第1クールのMVPに選出した。 フェンスを越えない打球を数えた方が楽だった。面白いようにネットへ突き刺さっていく白球を追って、昼下がりのサブグラウンドに黒山の人だかりができた。その視線の先にいたのが高山。前日のフリー打撃で受けた衝撃は、もはや“衝撃”ではなくなった。 単なるヒットメーカーではない-。その事実をサブで行ったロングティーが如実に示していた。三塁ベンチ前から安芸ドーム側へ向かってアドレスした高山。体慣らしのスイングを終えると、スイッチが切り替わった。 まるで「飛ぶボール」を使っているんじゃないかと思ってしまうほど、ボールは飛んだ。弾丸ライナーで約100メートル先のフェンスに直撃するだけでも十分だが、見守るファンはため息を漏らす異常な雰囲気。フェンスを越えた打球は60スイングで実に48球。「ラスト!」の声がかかり、“マン振り”した打球は力強いライナーで防球ネットの上部に突き刺さった。 間違いなくネットがなければ安芸ドームを越えていた推定140メートル弾。その時、掛布2軍監督はメーン球場で指導中だったが、ドームの入り口で結果を伝え聞くと「えっ、本当に!?48発も!?」とサブグラウンドの高いネットを見上げて絶句。「いい意味で驚かせたのは高山、板山の両新人。山々コンビだよ」とドラフト6位の板山と合わせ、第1クールのMVPに選出した。 「昨日のフリーよりも形を意識して。正しい形でしっかりと打てる感覚を」と冷静に振り返った高山。午前中にミスタータイガースから「ボールの下をたたけ」と打球にスピンをかける意識を植え付けられた。 それをすぐに実践し、逆風を切り裂く力強い打球を見せた高山。送球テストもクリアし、第2クールから全体練習に合流することも決まった。指揮官の大絶賛にも「うれしいですけど、まだ全体練習に入れていない。まだスタートラインにも立っていないので」-。そう表情を引き締めた“怪物”の底は、まだまだ計り知れない。にほんブログ村
2016/02/05
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新監督就任後初のキャンプだからそら気合も入るだろう。ただ、息切れが心配。選手の入れ替えが今後どのような形で成されるのか興味は尽きない。虎・金本監督、春季C第1クール納得「予想以上に選手が動いてくれた」サンケイスポーツ 2月5日(金)10時56分配信 阪神春季キャンプ(4日、沖縄・宜野座村)初めての春季キャンプの第1クールを終えた金本監督は「予想以上に、選手が動いてくれてね。準備をしてくれてたなと」と納得の表情。 キャンプイン前には、初日から“安芸行き”を命じる可能性も示唆していたが、故障以外では、そんな選手はいなかった。ただ第2クール(6日~)からはシート打撃など、実戦的な練習が始まる。「そういう見極め、振り分けの材料にはボチボチなってきますよね」と、さらに手綱を締めた。にほんブログ村
2016/02/05
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こらひょっとして早期一軍合流もあり?!ではないでしょうか。とはいっても焦りは禁物。病み上がりなので痛みがぶり返さないように。先は長い。【阪神】金本級!? ドラ1高山が初フリー打撃で130メートル弾スポーツ報知 2月3日(水)14時56分配信 阪神のドラフト1位、高山俊外野手(22)=明大=が3日の高知・安芸での2軍キャンプで、驚がくの初フリー打撃を行った。 バックスクリーンを超える130メートル弾など場外アーチが4発。掛布2軍監督や金本1軍監督をほうふつとさせる強打を見せつけた。59スイングで19本のサク越えという新人離れした打撃に、スタンドからも拍手が起きた。にほんブログ村
2016/02/04
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メジャー復帰を目指してということでしょか。がんばって欲しいものです。メジャーで活躍する姿が中継で観れればと思います。前阪神マートン カブスとマイナー契約デイリー 前阪神のマット・マートン外野手(34)がカブスとマイナー契約を結んだことが2日、分かった。関係者によると、7年ぶりのメジャー復帰を目指し、24日からアリゾナで始まるメジャーのスプリングトレーニングに招待選手として参加するという。 今季のカブス外野陣は中堅ヘイワード、右翼ソーラー、左翼はシュワーバーとコグラン併用予定。マートンは残り1枠を4~6人で争う。にほんブログ村
2016/02/04
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前任の和田監督はコーチに遠慮して選手への直接のアドバイスを極力避けてきたが、いまの金本監督が岡らた環境からはその懸念もまずはないといえる。こそ潮目が変わるようなことはよほどのことがない限りありえない。どんどんアドバイスしてほしい。虎・金本監督、陽川に初鉄拳!?「秋に言ったこと忘れとったから」サンケイスポーツ 2月3日(水)11時2分配信 阪神春季キャンプ(2日、沖縄・宜野座村)初鉄拳!? フリー打撃を見ていた金本監督は、ケージから出てきた陽川(ようかわ)の頭をポカリ。「冗談よ、冗談!」と“本気”を否定したが…。「秋に言ったことを忘れとったからな。『お前、誰や? 去年の秋と別人物やろ』って」。そこで、選手がファンに配るカード(名刺)を持たせ、浜中打撃コーチに初対面のあいさつにいかせたもよう。いじりを込めたアニキ流に、大卒3年目の24歳は「腰の回転が甘い、前より悪くなっていると言われました」と猛省していた。にほんブログ村
2016/02/03
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昨シーズン自身のまずい守備でいくつか勝ち星を逃している。克服すべきの課題のひとつではある。【阪神】藤浪、失策克服へ特守「徹底的にやっていければ」スポーツ報知 2月2日(火)19時58分配信 阪神の藤浪晋太郎投手(21)が2日、沖縄・宜野座キャンプで特守を行った。 一昨年は投手としてリーグワーストの6失策、昨季も同2位タイの4失策と守備が課題。この日は、転がってくるボールを前進して捕球し、素早く送球する練習を繰り返した。途中、福留、鳥谷からのアドバイスにも耳を傾けながら熱心に取り組み、「今の時期しかできないので、徹底的にやっていければ」と、守備力向上へ意欲を見せた。香田投手コーチも「ピッチャーとしての総合力が上がる。死角がなくなれば20勝も夢じゃない」と期待を寄せた。にほんブログ村
2016/02/02
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キャンプ初日で"片鱗"を垣間見せてくれることは心強いことこの上ないが、キャンプ中の"朗報"は話半分にしておこう。あのコンラッドもキャンプ中の評価はぴか一だった。喜ぶのは実戦で結果を残せることを証明する段階~すなわち実戦で結果を残す~まで取っておこう。ヘイグがマートンと同じ道を歩むのか、コンラッドの二の舞を演じるのか。分水嶺はもちっと先でしょう。活躍を信じつつも糠喜びは自重しよう!!虎・ヘイグ、フリーで鋭振46!竜007から“危険人物”のジャッジサンケイスポーツ 2月2日(火)7時0分配信 阪神春季キャンプ(1日、沖縄・宜野座村)阪神の新外国人選手のマット・ヘイグ内野手(31)が、フリー打撃で力強いスイングを披露。視察した竜の007を驚かせた。中日・佐藤スコアラーは2014年に37本塁打を放ち、タイトルを獲得した広島のブラッド・エルドレッド内野手(35)と比較して警戒警報を鳴らした。 高いトップからグッと弓を引くようにテークバックし、力強く白球をとらえる。スイングの速さ、打球の力強さには敵も目を見張った。雨風で冷え込んだ沖縄で、新助っ人・ヘイグが熱い視線を浴びた。 「自分のやるべきことを、しっかりやろうと思っていた。練習初日にキチッとできたという感じだ。早い段階から打撃練習はしていた。きょうは初日だったから、タイミングを早めにとろうという意識だった」 慣れない異国の地でパワフルに始動した。「ほとんど打ったことがない」というカーブマシン相手では、タイミングを取りにくそうにしていたが、打撃投手相手のフリー打撃で快音を連発だ。 宜野座ドーム内でゴメスと並んで打席に入ると、鋭い打球を次々とネットに突きさした。外国人選手にしては短めの長さ33・5インチのバットをブンブンと振り回し、46スイング。昨季、ブルージェイズ傘下の3Aで136試合に出場し、打率・338、11本塁打、92打点を記録した自慢の打撃を披露した。目を丸くしたのは中日・佐藤スコアラーだった。 「アベレージヒッターだと思っていたけど、けっこうマン振りしていたね。ゴメスと同じくらい振っていて、イメージと違った。構えはエルドレッドだね。上段に構えて打ちにいく。生きたボールをどう打つか、今後重点的に見ていきたい」 昨年3Aでリーグ最多の177安打を放ち、安打製造機の触れ込みだったが、実物は14年に37発を放った広島の大砲とイメージが重なるパワーヒッターの香りも。早々に“危険人物”とジャッジを下した。 金本監督は「振ること自体は(力強かった)ね。形は抜きに。外国人選手の割には準備をしてきたんじゃないかな。日本の文化、2月1日から70~80%でキャンプインするんだよということを、誰かから聞いていたんじゃないの。去年、おととしのゴメスより準備してきている(笑)」と合格点を与えた。 初日を終えたヘイグは「監督からグッジョブと言ってもらえたことは、うれしいこと。この先もしっかりと調整したいね」と笑顔を広げた。マートンの穴を埋める男はエルド級のサプライズ発進。パワフルなスイングで周囲を驚かせる。にほんブログ村
2016/02/02
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真弓・和田両監督時代に緩んだたがをきっちり締めるところからはじめるということですね。コーチからの昇格でないので馴れ合いや妙なしがらみもなく、なによりもまず、圧倒的な世論の支持がある。この世論の支持が急激に失われる"事件"が勃発しないことを祈るばかり!!!金本監督の“地獄”宣告に若虎ビビリまくり東スポWeb 2月1日(月)16時10分配信 阪神・金本知憲監督(47)が首脳陣とともに31日、キャンプ地の沖縄入り。「超変革」の大スローガンの下、全体ミーティングでは改めて「地獄キャンプ」をナインに通達した。ついて来れないなら問答無用の一、二軍入れ替えが待ち受けるが、若手はすっかりビビリまくっているという…。 ファン、ホテル関係者から盛大な歓迎を受けて金本監督は宿舎入り。全体ミーティングではナインに「超変革」の趣旨を改めて説明し、ウエートトレの徹底義務化など過酷キャンプを再確認した。指揮官は「戦力的にマイナス要素が多いけれど、冷静に考えたら優勝できる。日本一になれる」と鼓舞。続けて「開幕に合わせるキャンプではなく、鍛えるキャンプにする。秋からどれだけ変わっているか、というのも楽しみ。(藤川)球児にしても、能見にしてもそう。西岡も死ぬ気でやると言っていた。それがどれだけのものなのか」。若手もベテランも厳格な姿勢で見極める一方「ギスギスした雰囲気というのは好きではない。いい意味での緊張感を持ってやっていきたい」と宣言した。 鉄人の気合ムードはまさに最高潮。だが、それとは裏腹に肝心の若手は…といえば金本監督が「(オフに体づくりをしてないと)キャンプ初日から(二軍に)落とすこともある」の“鬼発言”に発奮するどころか、戦々恐々でいるというから頼りない。 ある選手はこう話す。「監督が早い時期の選手の入れ替えを示唆していたけど、みんな『今年は本当にあるんじゃないか』って思ってる。去年までも毎年のように(首脳陣は)『入れ替えるぞ』って言っていたけど、正直、選手内では『また言ってるよ』とか『キャンプ前の風物詩』みたいな捉え方だった。でも、今年は違う。金本監督は有言実行の人。そして、チームを本気で変えようとしているのが伝わってくる。だから、入れ替えの件は正直、みんなビビってるんですよ」 真弓、和田体制と続いた過去7年間のキャンプでは厳罰を意味した一、二軍の即刻入れ替えは皆無。それに慣らされてきたわけだが、今回はひとつでも何かでしくじれば“二軍追放”が待っている。そっちの心配の方が強いというのだ。 確かに今キャンプは球団史上最多となる一軍40人。いつ落とされても不思議ではないわけだが、皮肉にもこの日、キャンプイン直前にして5年目の伊藤隼太外野手(26)が先乗り自主トレ中に右肩を痛めて離脱。診察のため、大阪に戻される強制措置がとられたばかり。今からビビっていても仕方のない話だが、決して人ごとではない。にほんブログ村
2016/02/01
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澱んだ水は腐りやすい。全員がいい意味での緊張感が保たれることで様々な化学変化が生まれるかもしれない。副作用も心配されるが金本監督の方針なら覚悟も納得もある。何がどう変わっていくのか注目したい。それにしても離脱第一号が伊藤隼太とは。。。いやはや金本監督の猛ゲキに若虎ビクビク「気を抜けば本気で2軍落ちもある」夕刊フジ 2月1日(月)16時56分配信 阪神・金本知憲新監督(47)が1月31日、キャンプ地・沖縄入り。チーム宿舎では参加メンバーへ猛ゲキを飛ばし、ピリピリムードを漂わせた。 「戦力的にマイナスの部分が多いけど、冷静に考えたら優勝は狙える。日本一を目指してやろう!」 夕方に行われた全体ミーティングで、指揮官は約5分間にわたり訓示を展開。今キャンプを開幕に向けた調整ではなく、「鍛えるキャンプ」と宣言。「俺はギスギスは嫌い。いい意味での緊張感でやりたい」と話した。 特に強く伝えたのは、“やる気のない者は去れ”というスタンスだ。「怠慢、気の抜いたプレー。あるいは、同じミスを繰り返した場合は、特に厳しく指導する」と強調した。 金本監督は「最初が肝心なのでね。(雰囲気が)緩んだら厳しくいいたいし、明るさが足りなければ明るくやれといいたい」と猛ゲキの意図を説明する。だがキャンプイン前日に飛び出したスパルタ予告にチームは戦々恐々。若手選手は「ある程度、予想していたけど」と目を丸くさせる。 「去年までの首脳陣はキャンプ中に1、2軍の入れ替えを頻繁に行うといっていたけど、結局は2月1日には開幕スタメンが決まっている感じ。選手間でそう話していた。だけど今回は全く雰囲気が違う。監督の訓示を聞いていて、気を抜いたら本気で2軍降格もあり得るという空気がバンバン伝わってきました」 そんな中、沖縄での先乗り自主トレに参加していた5年目外野手の伊藤隼がこの日、右肩痛のため当地を離脱。ある選手は「昨日、ウエート中に『肩がちょっと痛い…』と漏らしていましたが、まさか即離脱するとは…。首脳陣の決断は早いですね」と険しい表情を浮かべていた。 キャンプ前日から、チームには金本監督の“本気度”が浸透しているようだ。 (山戸英州)にほんブログ村
2016/02/01
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