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来季の2軍監督は矢野でほぼ確定との報もあります。もし来期2軍が全く機能せず、1軍も大コケしたら急転直下1軍監督として復帰という線が残ったことはよかったと思います。他球団の指導者として転出していたら消えてしまっていたところでした。掛布監督の指導方針が1軍で通用するのか見てみたいし、どんな采配をするのかも見てみたいです。金本監督の指導方針は2軍でこそ通用するものだとも思います。掛布二軍監督 阪神残留で次期監督待望論9/29(金) 16:30配信 今季限りで退任する阪神・掛布雅之二軍監督(62)が28日、ウエスタン・リーグ今季最終戦の広島戦(甲子園)でラスト采配。“たった2年間”の縦じまユニホームに別れを告げた。今回の退任は契約期限満了や世代交代だけでなく金本監督との「野球観の違い」も影響したが、それでも来季からは坂井オーナー付のフロント職が決定。退団を選ばずに“残留”したことでチーム内の掛布シンパやOBからはこんな声が…。 前日27日に続いて背番号31を目に焼き付けようと徹夜組を含む7131人のファンがスタンドに集結した。報道陣、関係者は100人以上、テレビカメラも8台と二軍戦とは思えないフィーバーぶりで、試合は藤浪の力投と打線が爆発し、今季最多得点の16―4で快勝。フィナーレを飾った。 試合終了後、鳴り響く“カケフコール”をバックに最後のあいさつを行った掛布監督の言葉は“絶妙”だった。今回の電撃退任が選手の自主性尊重型の掛布監督と、追い込み系スパルタ主義の金本監督との「野球観の違い」が原因と指摘される中「2年間の感想? ちょっと短かったかな」といきなり本音をポロリ。そして「若い選手は確実に力をつけてきている。上からの目線での指導は絶対にしてはいけない、選手と同じ目線で同じ汗をかいてやってきた。だから、ちょっとやさしい監督だったのかもしれません」と意味深なコメント。さらには熱狂的な掛布ファンに対して「私はここで“一度”ユニホームを脱ぎますけど、今後は一軍の野球に注目してもらえたら。熱い声援を送ってほしい」。“一度”というセリフにファンは今後への想像をかき立てられたはずだ。 選手からの胴上げを掛布監督は「優勝した勝者や現役引退した時でするもの。自分はその立場ではない」と“ミスタータイガース”としての美学を貫いて拒否。改めて若手ナインに「誰も助けてはくれない。自分で何事も解決し、一人で強くなれ、と言いたい」とハッパをかけ、背番号31の後継者についても「2年では見つからず育てられなかったが(誰もが)可能性はあるし、そういう選手が出れば素晴らしいこと」と熱望した。 今後は坂井オーナーをバックアップするフロントの要職に就くことが決定しているが、退団ではなく“残留”となったことでチーム内の“掛布シンパ”や生え抜きOBは大喜びでいる。「辞めずに球団に残ったことで次に向けたチャンスが生まれる。社長以上に人事に影響を持つオーナーのそばに、これからはいるわけだから次期監督を静かに目指していけばいいんじゃないか」とはシンパの一人。ある大物生え抜きOBも「来年、再来年、金本監督がどんな成績を残すかは分からないから、残っていれば次の監督のチャンスはあると思う。今、62歳といってもまだ若い。だいたい掛布が二軍監督だけで終わることがおかしいだろう」という。皆、未来の一軍の将になることを願い、なかには直接、本人にそんな話を伝えたOBもいるほどだ。 本社の阪急阪神ホールディングスの意向もあるし、今後どうなるかは現時点ではわからない。だが、多くの虎ファンもまた将来の「掛布一軍監督」を期待しているのも事実だ。掛布監督は親しい関係者に「やりたかったことは残っている。気力はうせてないよ」とユニホームへの愛着を口にしているという。いったんはスーツ姿のフロント職に戻るが、いずれ再びその存在がクローズアップされる可能性は十分ありそうだ。にほんブログ村
2017/09/30
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長打力を追求するあまり引っ張り一辺倒になってしまい崩れていった印象です。昨年の鳥谷選手と同じ溝に落ちてしまったような気もします。振り遅れて逆方向でもしっかり打ち返しさすればこういう結果につながることもあるんだということが分かれば、何かが変わるのではないでしょうか?ポストシーズンに向けて戦力として期待したいものです。CS戦力なるで!阪神・高山、プロ初代打で久し振りダ~ン9/30(土) 7:00配信 (セ・リーグ、DeNA6-2阪神、25回戦、阪神14勝10敗1分、29日、横浜)雌伏のときを経て、力強く反対方向へ押し返した。高山が120日ぶりの本塁打。引き締まった顔でダイヤモンドを一周すると、ベンチ前で金本監督と強いハイタッチを交わした。1軍で、また歩み始めた。 「…」 0-6の七回一死から、一矢報いる意地の6号ソロ。喜べる状況でもなければ、まだ自分の求めている打撃でもないのかもしれない。試合後の長い通路も、厳しい表情のまま足早に抜けた。 それでもプロ初の代打弾。ひと振りで結果を出さなければならない状況で、最高の結果を出したことは間違いない。2番手・三上の高め149キロに、ピタッとバットを合わせ運んだ。真っ黄色の左翼席最前列に飛び込む6号弾。悩み抜いていた昨季新人王にとって、6月1日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来、実に120日、159打席ぶりのアーチだった。 キャリア初となった8月18日の2軍降格から、はい上がった。狙った真っすぐにも刺し込まれ、完全に“らしさ”を失った姿はもうない。突き放すのは、入団時から手取り足取り指導してきた金本監督にとっても苦渋の決断に違いなかった。待ちわびた一発に「う~ん、まぁちょっとね、振り遅れ、たまたまね。でも、何かつかんでくれたらいいけど。きっかけとなってくれたら」と目尻を下げた。 片岡打撃コーチも「代打で初球から振れた。逆方向に長いのが出たというのは、これまでなかった。次の打席(九回の一ゴロ)も、追い込まれてからのファウルと(ボール球を)見逃せた」と復活への兆しを感じ取っていた。 悔しさにまみれた2年目も、4試合とポストシーズンを残すのみ。取り返せるものは、すべて取り返してみせる。にほんブログ村
2017/09/30
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いずれにしても、絶対にありえないと思われた掛布氏の現場復帰を実現させたのは金本監督です。万感ラスト采配。掛布2軍監督の自己採点「31点」の美学と苦悩と育成流儀9/29(金) 5:00配信 阪神ー広島のウエスタンリーグの最終戦が28日、甲子園球場で行われ、阪神が16-4で圧勝した。この試合限りでユニホームを脱ぐ掛布雅之2軍監督(62)は、ラストゲームで有終の美を飾った。先発の藤浪晋太郎が、最速155キロをマークする5回4安打1失点(自責ゼロ)の力投を見せると、打線も広島の先発・加藤拓也の制球の乱れにつけこんでロジャースの走者一掃の三塁打などで3回までに9点を奪い主導権を握り、13安打で今季最多の16得点。掛布2軍監督の最後のタクトに華を添えた。 全員でマウンド上に横一列に並びファンへ挨拶すると掛布2軍監督は一人ひとりと握手をした。「2年間、やったことを色々と思い出しながら握手をさせてもらった」 そのままベンチへ引き上げようとすると、望月と今成が、掛布2軍監督を追いかけて胴上げに誘った。だが、掛布2軍監督は、笑顔で拒否した。ベンチ内にまで2人が追いかけて説得が続く。7138人で埋まった甲子園球場のファンがざわめいた。そして、小波のように広がっていく掛布コール。掛布2軍監督は、それでも胴上げに応じることはなかった。「胴上げは、セ・パの優勝監督がされるというのが美学。選手が引退するときとね。私は、もう現役時代の引退でベンチ前でチームメイトにされた。それでいい。胴上げは勝者がするもの。私は去っていく人間ですから。照れじゃなく最後のお別れはいい。選手の気持ちには感謝しているが、申し訳ないが足を運ぶことはできなかった」 前日、狩野が胴上げで見送りたい意向を伝えてきたが、「しなくていいから。気にしなくていいから」と、断っていた。それがミスタータイガースと呼ばれた男の美学だった。 この2年間で、掛布チルドレンと呼ばれた多くの若手を1軍に送りだした。 振り返り、思い出のシーンを聞かれ、狩野の巨人戦での本塁打、育成から緊急1軍選手契約をした原口のサヨナラヒット、高山のルーキーイヤーの安芸キャンプでのランチ特打を挙げた。 ベテランの再生、チャンスのなかった若手の掘り起こし、そして、ドラフトの宝の育成。掛布2軍監督の2年間の軌跡を象徴するようなシーンでもあった。「狩野が巨人戦で、1本塁打を含む3安打の活躍をしたとき、狩野が『掛布さんに恥をかかせられない。絶対に打ってくる』と、そう言ってくれた1本と、原口だね。育成の3桁の背番号で一人で黙々とバットを振り、いろんなことを聞いてきた原口が、ユニホームが間に合わずに山田コーチの背番号をつけて、この(甲子園の)右打席でサヨナラヒットを打った試合は、忘れられない。高山にしても、手の手術の影響があってファームキャンプのスタートだった。初めて安芸のメイングラウンドでランチ特打させたときの、そのバッティングは、目をつぶると思い出すくらいに衝撃のバッティング。強烈に印象に残っている」 「4番・掛布」らしく打順の重みを選手に伝えた。 何より選手のモチベーションを大事にして、メッセージを込めて狩野や、選手登録される直前の原口に4番を打たせた。そして、時には試合で使わなかった。 ラストゲームで4番を打った陽川は、今シーズン、チャンスで気のない凡退を繰り返した。「おまえ、このままじゃ終わってしまうぞ」。掛布2軍監督は、ある時期、あえて陽川を干した。「絶対に再生する」と、最後の力を入れたのは、江越と1軍から落ちてきた高山だった。 江越には1番を打たせ、高山には2番を打たせた。「小細工するな」。「自分の良さを思い出せ」。そう語り続けた。 ピッチャー起用にも、独自の流儀があった。 1年目には、ストッパー起用していた石崎を失敗しても失敗しても使い続けた。「おまえにゲームをやる」。勝ち負けのかかったゲームでしか味わえない責任感と緊張。その中でこそ選手は伸びると考えた。投手の1軍への推薦ではファームで結果を出した選手にこだわった。 自らの2年間の監督を自己採点して、自虐的に背番号に重ね「31点」と振り返った。「日々、課題というものを感じながら球場に足を運んだ。ワクワクもあった。なぜできないんだ、もっとできるだろう!という歯がゆさも感じた。僕も多くの失敗してきた。それを言い聞かせていた。我慢した2年だったかもしれないが、若い選手に刺激を与えられた。楽しく、刺激的な2年になった」 ファームはどうあるべきかに、何度も真剣に思い悩んだ。「ファームの4番が1軍に上がれば下位打線を打つ。4番にバントはありえないが、上では当然、チャンスではバントのサインが出るだろう。いくら練習でバントの形を学び徹底しても試合の中でやらないとうまくはならない。じゃあ、ファームでも4番にバントをやらすべきなのか」 投手を打席に立たせるか、どうかにも悩んだ。 広島は、球団の方針でホームゲームでは、指名打者を使わずにあえて投手を打席に立たせる。投手は9人目の野手。1軍でのバントのケースで戸惑わないための実戦である。「1軍での実戦を考えると投手を立たせた方がいいんだが、野手の実戦チャンスを奪うことになるしね。広島のように割り切るのもありかも。これは、フロントがどう考えるかの問題なんだけど」 62歳。27年ぶりのユニホーム復帰はストレスにもなり、夜は無呼吸症候群に苦しんだ。 知人の紹介で、無呼吸状態になると自動的に酸素が注入される機器を鼻につけて睡眠をとった。 「驚くほど眠りが深くなって疲れを一切感じないようになったんだよ」 知られざる苦悩をグラウンドでは見せず笑顔で指揮を取った。 「明るく厳しく」 それが掛布の流儀だった。 選手との目線を大事にした。「あまり上から選手を見て指導することは絶対してはいけないと考えていた。選手と同じ目線で、同じ気持ちになって、同じ汗をかいて野球をやらねばならないと感じていた。僕は60歳で、選手は子供か、孫の世代。今の時代と、我々の時代は違う。選手に変われ!という前に、僕らが変わらないといけない。僕らが距離を縮めなければならないんです。変えない幹はあってもね」 選手の主体性を大事して、ほめて、ほめて、長所を伸ばす。 そして、自戒をこめて、こう言う。「優しい監督だったのかもしれないね」 変えない幹こそ、ぶれない打撃理論だった。「レベルに体を使う」という掛布理論である。 ステップする側の足を踏み込み、体重移動の中で、回転軸は決してひとつではなく、体に巻きつけるように腕を使い、バットは、ダウン、レベル、アッパーの軌道を描く。「人によって、軸を後ろ足に残すのか、前のひざで回るのか、体重移動の中、軸はひとつではなく、違ってくる。ただ、バットはレベルでなければならない。1本足打法の王さんもそう。踏み込みながら体重移動をして体をレベルに使っている」 今季限りの退任決定後、すぐに巨人の3軍との交流戦があった。台風に嫌われ試合は出来なかったが、川相3軍監督に退任の挨拶をすると、「阪神の若手のバッティングが変わったと評判です。掛布さんは若い選手にバッティングの何を教えられましたか、よければ教えてもらえませんか」と聞かれた。 掛布2軍監督は、レベルに体を使うことをメインにした話をすると、「中日時代、落合博満さんが教えていた理論とまったく同じです。やはり、そうですか、そこなんですね。参考になりました」と、川相3軍監督は驚いていたという。 DC時代から2軍監督1年目は、まだ落合氏が中日のGMで、名古屋へ行くたびに球団ブースで落合氏と打撃論を語り合った。「掛布のやっていることは間違いじゃない」と言われ、確信を得た。 プロとしてあるべき姿も語り続けてきた。精神論ではなく理念に近い。 「一人に強くなれと言った。打席では誰も助けてくれない。練習では手助けはあるが、ゲームはすべて一人で終了させなければならない。今の若い子はたむろする。群れをなす。野球は群れのようで、個々の集合体なんだ。群れをなす前に一人で強くなれと言い続けた。24時間の使い方の中で、一人でやる準備を例え10分でも、20分でも継続してできれば、1軍で通用する選手になれる。プロは、自分で解決していかなくちゃいけないことが多い。そのために自分でやらねばならないことを大切しなさいと言い続けた」 それは、この日、先発した藤浪晋太郎への最後のメッセージだったのかもしれない。「フォームバランスが良かった。変にボールがぶれることも抜け球も少なかった」 試合後、握手をしたとき、「よかったな?」と語りかけると、いい笑顔を返したという。「これが、きっかけとなり、手ごたえを感じてくれればねえ。彼は感じているかもしれないね」 藤浪が2軍に落ちてきたとき、掛布2軍監督は、誰からもその理由を聞かされなかった。伝聞で、そのとき藤浪が号泣したという話を聞いた。 その涙の理由は何だったのか。 藤浪は、どこかおどおどとしているように見えた。メディアが、グラウンド外の理由をあれこれと取材しているのを知ると、「そんな話に根拠はあるのか、噂話を書かないでくれよ」と藤浪を守った。 掛布2軍監督は、悩める逸材の心の声に耳を傾けようとメシに誘った。「侍ジャパンに選ばれるピッチャーなんだぞ。日本を代表する素材であり、実際、高卒で3年も続けて2桁勝利を挙げるピッチャーなどそういないんだ」 しかし、藤浪は2軍でも苦しんだ。 右打者にボールが抜けて、中日戦では、危険球退場というファームでは珍しい事件まで起きた。藤浪は相手打者にも、チームメイトにも頭を下げ続けていた。掛布2軍監督は、藤浪に言った。「相手チームにも、打者にも、私たちがちゃんと謝っておく。おまえは謝らなくていい。野手に迷惑をかけているという気持ちもわかる。でも、それも私たちが野手に言っておく。だから謝らなくていい。周りにとらわれずに自分の野球をしてみなさい」 その後、藤浪は1軍で結果を出せていない。 この日、3回二死一、三塁のピンチに「4番DH」で出場していたエルドレッドに対してスイッチを入れた。最速155キロをマークして全球ストレートで最後は154キロで三振。まだ手投げで、本来の投球フォームをつかみきれていない藤浪が、この1打席だけは下半身を使い、従来の力感を持って投げていた。 確かなヒントは見えた。しかし、掛布2軍監督にすれば藤浪を再生しきれなかったのは心残りだろう。にほんブログ村
2017/09/29
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救援陣は獅子奮迅の活躍で頭が下がる思いですが、そういう事態を招いたということは先発陣がある意味ふがいなかったことの証しでもあると思います。阪神 ドリスで完成!史上初5投手60戦登板 リリーフ陣0封リレー9/28(木) 6:06配信 「DeNA4-4阪神」(27日、横浜スタジアム) 阪神の鉄壁の投手陣が、歴史に名を刻んだ。プロ野球史上初の5投手の60試合登板。ドリスが延長十一回から登板し、最強のクインテットが完成した。2回を無失点に抑えた守護神は「みんながいい仕事ができていると思う。それぞれに色はあるけど、まとまっている」と笑顔を見せた。 快挙を達成した試合でも、今季を象徴する快投を披露した。同点のマウンドでも堂々たる投げっぷり。十一回は走者1人を出したが、落ち着いていた。さらに「試合の流れ的に2回を投げることはあると思っていた」と延長十二回のマウンドへ。最後も相手を寄せ付けず、三者凡退で引き分けに持ち込んだ。 高橋、岩崎、桑原、マテオ、そしてドリス。主に勝利の方程式として投げ続けてきた5人による偉業だ。ラストを飾ったドリスは「個人的にもこんなに投げられると思わなかった」と振り返る。全員がカバーし合って得た勲章。全員の力が集結して成し遂げた立派な数字だ。 守護神として君臨した今季。チームにもたらしていたのは勝利だけではない。持ち前の陽気さ。雰囲気が悪くなっても、ドリスの明るさが救ったことが何度もあった。苦しい時も、ドミニカンのカタコトの日本語で笑いが起きた。2年目の助っ投は今では「日本語を書くことができる」と言うほどに異国の地になじんでいる。本職の「シゴト」だけでなく、日ごろの生活から欠かせない存在になっている。 5投手全員をつぎ込みドローをもぎ取った一戦。金本監督も「よく投げてくれた」と称え、信頼を口にする。残り6試合も「気を緩めることなく投げていきたい」とドリス。まだまだ戦いは続く。これからもフル回転する。にほんブログ村
2017/09/28
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まさに勝ちに等しいといってもいいような引き分けでした。負けを覚悟せざるを得ない展開でした。このまま負けてしまっていたら最悪の事態もありえるような空気でした。でもまだまだ安心はできません。阪神・金本監督「勝ちに等しい」敵地で執念のドロー、選手たたえた9/28(木) 9:00配信 「DeNA4-4阪神」(27日、横浜スタジアム) いきなり浴びた先制パンチと、五回までのゼロ行進を思えば、前向きにとらえられるドローだ。リリーフ陣の粘り、打線が見せた意地の反撃。阪神・金本監督は、延長十二回を戦い抜いた選手をたたえた。 「勝ちに等しいですし、今日の流れ、この2試合の連続完封負けからすると、やっぱり僕はよく追い付いたと本当に思うので。本当にお疲れさま、と。12回、よく頑張ってくれました」 甲子園でDeNAを相手に1点も奪えなかった中、敵地で示した執念に価値があった。「今日ぐらいの気持ちを選手が出してくれれば、絶対に勝てると思うし」。六回の3得点、そして九回に山崎康を相手に追い付いた粘りは、今後につながるものとなった。 もちろん、全く悔いが残らなかったわけではない。報道陣からの問いを受けて振り返ったのは、九回1死満塁の場面。絶好の勝ち越しの好機で、中谷は直球だけの3球三振に倒れて、ヒーローになり損なった。指揮官は「苦言ではないけれど」と前置きして、期待を込めて口を開いた。 「あそこでストレートをカーンとね、とらえられるようにならないと。せっかく今年、成長してるんですから。もったいない、おいしいところを」 中谷は試合後、「(配球面は)まあ、いろいろ考えてました。またがんばるしかないです」と反省。ただ、チームとして一歩進めたことが一番。前向きに課題を振り返ることができた結果が、何より大きな夜となった。にほんブログ村
2017/09/28
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金本阪神は外国人選手には厳しすぎるのではないか。片岡なんか、自分が阪神にFAで来た時のことを考えたらこんな仕打ちできそうなはずもないのですが。。。若手選手には辛抱強く出場機会すなわちチャンスを与え続けるのとは裏腹に外国人選手は見切るのが非常に速い。去年のヘイグ、今年のキャンベルがアメリカに戻って自らの日本での境遇のことを話したら阪神にやってくることを嫌う選手も増えてくるのでないかと思うほどです。阪神・ロジャースが“スパルタ采配”に嘆き パ球団の名前挙げ「あっちの方が…」 2017年9月26日 17時10分ZAKZAK(夕刊フジ) リーグ2位でのクライマックスシリーズ(CS)進出を目指す阪神・金本知憲監督(49)の“スパルタ”ぶりは、何も若手選手に対してだけではない。 去就が微妙な外国人選手、ジェイソン・ロジャース内野手(29)にも同様だ。 シーズン半ばの7月上旬に加入すると、初試合で初適時打を放つ鮮烈なデビュー戦を飾り、「虎のパンダ」と一躍人気者に担ぎ上げられたが、25日現在、40試合出場で打率・252、5本塁打、23打点とパッとしない。 今月10日には1軍登録を抹消されたが、代打要員強化と成長著しいドラフト1位ルーキー・大山の尻をたたく目的で、23日に呼び戻され、いきなりスタメンで出場すると5号2ランを含む3安打2打点。「勝利に貢献できてよかった」と殊勝に語ったが、その胸の内は複雑だったようだ。 今月上旬のある夜、メジャー時代から交流があり、日本球界では1年先輩にあたる広島のジャクソンと会食し「出場機会が思ったより少ない中で、自分はホームランを求められているのか、それともヒットや打点を稼いでチームに貢献すればいいのか、よく分からない」と苦悩を吐露。 来日前に阪神同様、水面下でオファーを受けていた某パ球団の名を挙げながら「あっちに行っていた方がよかったのかな…」と弱気発言まで飛び出したとか。 もともと正三塁手にと期待されていたエリック・キャンベル内野手(30)は、25打席ノーヒットが続いた6月7日に2軍降格し、以降一度も昇格していない。 指揮官は「結果が全て」と言い切るが、チーム内は「英断だ」という声と、「実績のない若手とは違う。もう少し長い目で見てやらないと、日本に慣れるヒマもない」と疑問を呈する向きに割れている。悩めるロジャースの必死の残留デモは奏功するか。 (山戸英州)にほんブログ村
2017/09/27
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掛布監督、今岡コーチともに現阪神2軍で十分に機能してきたとすると、片岡・矢野が有力な後任候補と目されるが今までと同様に機能するかどうかは未知数。もし全く機能しないとなれば超変革の総仕上げどころではなくなってくる。もしそのような事態となれば金本監督は掛布・今岡両氏の存在感の大きさを思い知ることになるでしょう。虎ファン不安…今岡二軍コーチ「ロッテ入り」報道の衝撃9/25(月) 17:05配信 「僕の目標は、何年後になるかはわかりませんが、阪神の監督になること。これまでの野球人生も、これからの活動も、この夢の実現につなげていきたいです」 これは2012年11月、阪神の今岡真訪二軍打撃兼野手総合コーチ(43)が、在籍していたロッテで現役引退を決めた直後に週刊朝日で語っていた言葉である。 15年オフ、金本知憲監督(49)の就任に伴い、新監督の要請によって二軍コーチに就任。16年ドラフト1位新人の大山(白鴎大)や将来の中軸候補といわれる陽川らを一軍に押し上げ、今季限りで退任する掛布雅之二軍監督(62)の後任候補としても名前が挙がっていた。ところが、24日の日刊スポーツは今岡コーチが阪神を今季限りで退団、井口資仁新監督(42)の就任が確実になったロッテが二軍監督に就任要請する可能性が高いと報じた。「今岡と井口の2人は1974年生まれの同い年。今岡が東洋大、井口は青学大に在籍して東都リーグでしのぎを削り、96年アトランタ五輪で二遊間を組んだ盟友だ。今岡が2009年限りで阪神をクビになり、トライアウトでロッテに入団した際には、井口が口を利いたともいわれた。指導経験がないまま監督になる井口にとって、意思疎通が図りやすく、二軍での育成経験がある今岡はうってつけの人材でしょう」(放送関係者) 一方、阪神にとっては今岡コーチが退団することになれば、チーム内外であれこれと臆測を呼ぶのは必至だ。すでにこんな声もある。さる阪神OBがこう語る。「阪神の球団首脳はロッテ移籍に怒り心頭らしい。今岡は03年、05年優勝メンバーで、ともに12年に現役を引退した金本監督に呼ばれて二軍コーチになった。指導の実績もあるし、将来の幹部候補だっただけに、阪神のユニホームには二度と袖を通せなくなるかもしれない。しかし今岡も阪神の事情は熟知している。来季続投が決定的な金本監督は長期政権を視野に入れ、その『次』は矢野耀大作戦兼バッテリーコーチ(48)や生え抜きスターの鳥谷敬(36)らが控えている。今岡は昨オフのコーチ人事で一軍から声がかからなかった。夢としていた阪神監督の望みは薄い、と判断したのかもしれません」 金本政権の肝といわれ、育成に欠かせなかった掛布二軍監督と今岡コーチ。同時退団ならファンは不安になる。にほんブログ村
2017/09/26
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阪神球団が過去に彼に対してとった仕打ちのことを考えれば何が何でも阪神の残ってくださいとは言えないかも。。阪神・今岡2軍Cが退団濃厚…ロッテ入閣へ 球団幹部「残念です」9/25(月) 7:00配信 阪神・今岡真訪2軍打撃兼野手総合コーチ(43)が今季限りで退団することが24日、分かった。現役を引退し、来季からロッテの新監督に就任する井口資仁内野手(42)のもとで、入閣する見通し。退任する掛布雅之2軍監督(62)に続き、2軍首脳がチームを離れる。 タテジマに別れを告げ、大志を抱いて新たな航海に出る。今岡2軍打撃兼野手総合コーチが今季限りで退団することが判明した。球団幹部は「残念です」と話した。 昨季から掛布2軍監督のもとで打撃面を中心に若手を鍛え上げてきた。手取り足取りではなく、時には沈黙を貫き、時にはたったひと言アドバイスを送り、選手自身に考えさせる指導で中谷らの成長を助けてきた。球団からは今後も将来の主軸候補への指導を期待されていたが、来季は盟友をサポートする道へ進むとみられる。 今季限りで現役を引退するロッテの井口が、来季から新監督に就任することが決定的。今岡(東洋大)と井口(青学大)はともに東都大学リーグ出身で、同学年でもあり、しのぎを削った間柄。1996年のアトランタ五輪、2010年からの3年間はロッテで同じユニホームを着た。ポストは未定だが、入閣し、最下位に沈むチーム再建という新たな“挑戦”に向かう。 掛布2軍監督も今季限りでの退団を表明しており、2軍の主要ポストが複数空くことになる。球団幹部は新たな2軍監督について「金本監督のやりたいようにやればいい」と一任する方針を明言済み。2年間一緒に戦ってきて、指導方針を共有している矢野燿大1軍作戦兼バッテリーコーチ(48)、片岡篤史1軍打撃コーチ(48)を候補者として、今後調整していくものとみられる。にほんブログ村
2017/09/25
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だったらいっそのことわざと負けて3位通過するほうが戦いやすいくなるのかといえばそういう訳でもないでしょう。「膿は今のうちに出し切っておきましょう」と考えるのが妥当なところでは。。。金本阪神、CS不安1敗…聖地が鬼門 甲子園で2週間勝てん9/25(月) 7:00配信 (セ・リーグ、阪神0-2DeNA、21回戦、阪神13勝8敗、24日、甲子園)阪神は難敵、DeNA・今永昇太投手(24)に甲子園での対戦で3勝目を献上し、今季12度目の完封負け。クライマックスシリーズ(CS)進出決定はお預けとなった。甲子園では2週間、6戦勝ちなしで20イニング無得点。2位で本拠CSを開催しても今永との対戦が予想されるだけに、金本知憲監督(49)にとっても、不安1敗だ。 日本中のすべてのライバルが嫌がってきた「神話」が今、崩壊の危機だ。絶対的に有利な、あの大声援がバックにつく甲子園で、ずーっと勝てない。最後にこの場所で勝ったのは今月10日だから、もう2週間も前の“昔話”-。ホームに強い虎はどこへ行った!? 「甲子園でしばらく勝ててないんで。打ててないんで。あした、何とか、甲子園で、地元で勝たないと。でないと(CSは)勝てませんから」 普段は強気で前向きな金本監督もちょっぴり、いや、かなり不安を感じ始めている。そんな思いが伝わってくる試合後のコメントだった。 CSで再び相まみえる可能性大の3位DeNAに、何とも寂しい4安打完封負け。結果以上に、やられ方がまずい。 先発・今永の前にほぼ沈黙。三塁を踏んだのは七回の1度だけだった。今永は今季甲子園で3連勝。18回2/3投げてわずか1失点。甲子園防御率は何と0・48。どこかの誰かが「CSは巨人が来たら嫌」「菅野は打てない」なんて分析していたが、菅野の甲子園防御率は0・78だから、難敵をさらに上回る難敵がいたのだ。DeNAが来たら、もっと勝てない!? 「みんな、キレのいい真っすぐに差し込まれている。そこらへんですよね」 指揮官の分析に、片岡打撃コーチが付け加える。 「直球は以前ほど球威はなかったけれど、要所要所にチェンジアップを決められた。去年より変化球の確率は多い。狙いにいっているけれど、つかまえ切れていない」 甲子園で2週間、勝ってないが、決して大型連敗をしているわけではない。2分けと台風による2つの雨天中止が挟まって、実はまだ4連敗。ただ、その中の1敗は広島の胴上げ試合で、虎のテンションはMAX下げられた。巨人・菅野に2安打完封負けもムードを悪くした1敗。そして、この日の完敗で20イニング連続無得点…。本拠地が鬼門になる状況に、金本監督の表情も厳しくなる一方なのだ。 何より気になるのが、これから先。CSファーストステージ(10月14日から)はなんとしても甲子園を舞台にしたい。1日も早く2位を決めて、本拠地決戦に持ち込もうと、チーム一丸、頑張っているが、その本拠地で全然勝てないとなると…。 25日以降も続くDeNAとの直接対決は、あと4試合。すべて負けたら、0・5差…なんてマイナス思考が脳裏を過ぎる。断ち切るには、そう、勝つしかない。でも、大丈夫かなぁ!?にほんブログ村
2017/09/25
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ことあるごとに、特に攻撃面での采配が当たった時など、監督はわざとらしくも片岡打撃コーチの株を上げよう、存在感を高めようとしきるに"よいしょ"しています。これは片岡コーチの球団内での立場が相当に悪化していることの"証左"なのでしょうか。或いは単なる照れ隠しなのか。。。ものすごく気になります。金本監督「片岡コーチの強い推し」ロジャース復帰弾9/23(土) 22:54配信 <ヤクルト1-8阪神>◇23日◇神宮 阪神ジェイソン・ロジャース内野手(29)が5号2ランを含む3安打を放ち、1軍復帰後すぐに結果を出した。 「とにかく出るからにはチームの勝利に貢献したい、それだけなので、ホームラン以外にヒットも出ましたし、勝利に貢献できたと思うんで、よかったです」。 金本監督は「(1発は)ギリギリだったけどね。まあファームで良かったけど、上ではどうかというのはあったけどね。片岡(打撃)コーチの強い推しがあったので」と、この日の起用を説明した。にほんブログ村
2017/09/24
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あれれっ!今岡氏は掛布二軍監督の有力な後任候補だったはず。報道では。。これは井口さんとの絆の強さゆえでしょうか。阪神が自分を捨ててそこでロッテが拾ってくれた恩義 故でしょうか。阪神今岡コーチ退団が確実 ロッテ2軍監督要請へ9/24(日) 5:00配信 阪神今岡真訪2軍打撃兼野手総合コーチ(43)が今季限りで退団することが明らかになった。ロッテ井口資仁内野手(42)が正式に監督に就任すれば、ロッテの2軍監督として招くことになる。 若虎の指導に情熱を注いできた今岡コーチの退団が確実になった。すでに球団側には申し入れている。周囲の関係者は「本人の意思は固いようだ」と語っていることからも、今シーズン限りで阪神を去ることになりそうだ。 今季20本塁打でブレークした中谷や、新人ながら1軍の4番も経験した大山、2軍で球団史上最多21本塁打を放った陽川らを指導。阪神2軍コーチだった2シーズンでは「振る」ことを基本に掲げながら、一定の成果を残したこともあり、区切りをつける意思を固めたようだ。 ◆井口と今岡 ともに74年生まれの同学年。大学時代は井口が青学大、今岡が東洋大と、同じ東都大学リーグに所属するライバル。96年アトランタ五輪では二遊間を組み、銀メダル獲得に貢献した。井口はダイエー、大リーグを経て09年にロッテに入団すると、翌10年に今岡も阪神からロッテに移籍。今岡が引退する12年まで3年間チームメートとなり、互いを認め合う間柄だった。 ◆今岡真訪(いまおか・まこと)本名・誠。17年から現在の登録名。1974年(昭49)9月11日、兵庫県生まれ。PL学園-東洋大を経て96年ドラフト1位で阪神入団。03年に首位打者(3割4分)、05年には147打点をあげ打点王獲得。両年の優勝に貢献した。12年にロッテで引退。16年から古巣の阪神にてコーチを務めていた。通算1309試合、1284安打、122本塁打、594打点、打率2割7分9厘。現役時代は185センチ、83キロ。右投げ右打ち。にほんブログ村
2017/09/24
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阪神の現役生え抜き野手の通算安打数で鳥谷選手に次ぐのが大和選手の489本と知ったとき田大変驚きましたが、冷静に考えてなるほどとも思いました。この状況を打破すべく請われて監督として乗り込んできたのが金本監督というわけです。並大抵では打ち破れないものに挑戦しているんだなということが伝わる数字です。阪神生え抜き2千安打選手、2人だけの怪 34年ぶり達成の鳥谷の次は何年後? 「生え抜き」という言葉がつくと、プロ野球の記録にも箔がつく。阪神の鳥谷が8日のDeNA戦(甲子園)で史上50人目の通算2千安打を達成したのは記憶に新しいが、球団の生え抜きでは1983年の藤田平以来2人目。実に34年ぶりの快挙だった。(丸山和郎)36歳、14年目の快挙 鳥谷は「(入団前は)ホームランを打てたらなあと思っていたぐらい。2千安打なんて考えたこともなかった」と振り返る。 鳥谷の場合、1年目のシーズン終盤から連続試合出場を続けていることもあって、14年目の36歳の若さで達成できたが、20代前半の多くの若手選手にとっては「2000」という数字はなかなか実感が湧かない、はるかに遠い目標だろう。 今季は巨人でも8月に阿部が2千安打に到達した。巨人の生え抜きでは川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、柴田勲に次いで5人目。リーグ最多の優勝回数を誇る伝統球団だけに、阪神に比べると人数も多くなるが、阿部も巨人の生え抜きでは80年の柴田以来、37年ぶりの大台到達で、阪神以上にブランクが長い。 今の日本球界でいかに生え抜き選手の名球会入りが難しくなっているかを物語っている。 その大きな要因となっているのがフリーエージェント(FA)制だ。FAで大物選手を獲得すれば、若手のレギュラー獲得がどんどん難しくなっていく。阪神や巨人のような人気球団ほどFAでの戦力補強が多く、その傾向は一層強まっている。 実際、阪神も00年以降、FAで片岡篤史、金本知憲、新井貴浩、そして今季の糸井嘉男という具合に大物を次々と獲得してきた。 FAだけではなく、米大リーグから日本球界に復帰した城島健司、福留孝介、西岡剛もチームに迎え入れてきた。球界関係者から「阪神では生え抜きの若手が育っていない」という声をよく耳にするが、実績あるベテランが次々とチームに仲間入りする中で、鳥谷のように長年にわたってレギュラーとして活躍するのは至難の業だ。2番目の大和は489安打 では、阪神の現役の生え抜きで鳥谷の次に安打数が多いのは誰なのか。実は1000安打どころか、500安打に到達している野手も不在で、2番目は大和の489安打、3番目は上本の468安打(いずれも22日現在)という状況。どちらもすでに中堅の選手であり、当面は生え抜きの2千安打は出そうにない。 一方の巨人では、28歳の坂本勇がすでに1500安打を突破していて、2千安打達成に少しずつ近づいている。坂本勇の場合は入団2年目から首脳陣にレギュラーとして期待され、積極的に起用されてきた。そこが近年の阪神との大きな違いにもなっている。 昨季のセ・リーグ新人王だった阪神の高山は、2年目の今季は不動のレギュラーとして期待されながら、8月中旬に打撃不振で2軍に落ち、大きな壁に直面している。将来、中軸として期待される中谷や大山を含め、若手が今後どれだけ安打を積み重ねていけるか。金本監督は就任時から「生え抜きのレギュラーを育てたい」と口にしてきたが、若手が一人前のレギュラーとして成長するためには、フロントと現場が一体となった長期的な視点が必要といえそうだ。にほんブログ村
2017/09/23
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広島の先発投手陣がここにきて揃って調子を落としているのはCSでの下剋上でリベンジを期す阪神にとってはある意味では朗報とも言えましょう。(本来は万全の相手を破ってこそなのですが。。。)広島の4年目右腕・中村祐がCSの舞台で先発可能性大?9月は薮田以外の先発陣が軒並み不調に9/23(土) 11:30配信 広島東洋カープの中村祐太投手(22)は、22日に本拠地・マツダスタジアムで行われた読売ジャイアンツ戦に先発登板し、7回無失点の好投で巨人・マイコラスに投げ勝ち今季5勝目をマークした。 今季の5月にプロ初登板初先発で初勝利を手にした4年目右腕の中村。8月18日のヤクルト戦以来白星から遠ざかっていたため、22日は約1ヶ月ぶりの白星となったが、実は8月18日以降に登板した6試合中3試合では7回を投げきりQSを達成していた。 そんな4年目の若手右腕は9月に入ってから3試合に登板し、1勝ながら防御率2.65と健闘しており、チームでは勝ち頭の薮田に続く好成績となっている。そのため、今季デビューながらCSの大舞台で先発登板する可能性が高くなってきた。 現在、チームトップの14勝をマークしている薮田はCSも当確だが、それ以外の先発投手は9月に入って軒並み調子を落としている。9月10日を最後に再調整で登録抹消となっている岡田明丈は1軍登板から離れており、9勝で足踏みが続いている野村祐輔は3試合に登板し防御率3.94と振るわず直近3戦は未勝利だ。 同じく9勝の大瀬良大地も、21日の阪神戦では初回に5点のリードを貰いながら6回途中5失点と不安を残す登板となり、9月は2試合で防御率4.63と不安が残る。左腕のクリス・ジョンソンも9月1日のヤクルト戦こそ8回途中2失点の好投で白星を手にしたが、その後2試合はピリッとせず。今月は3試合登板で防御率4.58とジョンソンも調子は上向きではなさそうだ。 上記のように、今季チームを支えてきた先発投手たちは9月に入ってから軒並み調子を落としており、好調を維持しているのは薮田と中村のみとなってしまっている。広島は10月1日のシーズン最終戦を消化すると18日まで実戦から離れるため、現在調子を落としている投手たちはこの期間中に調子を取り戻す必要があるだろう。 今季こそは悲願の日本一を掴みたい広島。そのためには、先発陣の今一度の奮起が必要となってくることは間違いない。そして、22歳の若手右腕はポストシーズンでの登板を果たすことはできるだろうか。にほんブログ村
2017/09/23
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監督賞は一時的なカンフル剤にはなりますが、効果が長続きしないといわれますが。。。。ニンジン作戦がマンネリ化に陥ったときに選手たちのモチベーションが急激に低下するらしいです。虎ナイン2位死守へのモチベーションは「監督賞」9/22(金) 16:46配信 阪神は伏兵・上本がV打を放つなど5点差をひっくり返して逆転勝ち。引き分けを挟んでの連敗を3で止めた金本監督は「(マツダで)やられているイメージが強いけど、勝ててしかも逆転勝ち。選手が少しでも気持ちの上で嫌なイメージを払拭してほしい」と久しぶりの笑顔を見せた。 2位死守を目指す虎ナインには格好のモチベーションがある。活躍した選手に指揮官から直々に渡される「監督賞」だ。「去年から今年にかけて監督は活躍を認めた選手に高級腕時計とかを贈っている。相手は若手が多い。(今年も)選手の間でも知られているんですよ」(チーム関係者) 金本監督は就任直後の2015年、本紙インタビューで「監督賞もあってもいい。すごい頑張っている選手がいたら、個人的にせなあかんな、っていうのはある」と話したが、言うだけでなく昨年から出し惜しみすることなく「監督賞」を奮発。これに若手の間では「それだけのためにやるっていうわけじゃないですけど、もらえれば監督に認められたということ。もらえるように頑張りたい」などと闘志をたぎらせる面々が増えているというのだ。 振り返れば就任2年目の03年に優勝した星野元監督もこの手の「監督賞」を“乱発”し、ナインのやる気を奮い立たせた。チームの一部には「昨年、監督賞をもらった原口、高山が活躍できていない事実もある」との指摘もあるが、選手はV逸からの逆転日本一とともに「監督賞」ゲットにも意欲を燃やしている。にほんブログ村
2017/09/22
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こういう事故が起こってしまうと、防球ネットの必要性を強く感じます。ネットが視界の妨げになるとの意見もありますが、さらされている危険と比べても設置は急務だと思います。命にかかわります。【MLB】小さな女の子に打球直撃… 打者はひざまずき、涙する選手も9/21(木) 12:13配信 現地20日に行われたニューヨーク・ヤンキース対ミネソタ・ツインズ戦で、ファウルボールが観客に直撃するアクシデントが起こった。 戦慄が走ったのは5回裏。ヤンキースのトッド・フレージャー三塁手が放ったライナー性の打球が、三塁側内野席前方に座っていた小さな女の子に直撃した。同球団が発表した声明によると、女の子は応急処置を施されたのち、地域の病院に運ばれ治療を受けているとのこと。「全てを見た」と語ったフレージャーは、その場でひざをつき、悲痛な面持ちで観客席を見つめていたという。そして、「父親らしき人が一緒に居て、必死に彼女を守ろうとした。でも、時速120マイルで曲がりながら飛んでくるボールだ、そのようなものを見た事がない人には、どうしようもない」と述べている。 この事故はヤンキースのほかの選手にも衝撃を与え、女の子が手当てを受けているようすを見ていた指名打者マット・ホリデーの目には涙が。試合が行われたヤンキー・スタジアムには、ホームプレートの端からダグアウトまでしか防球ネットが無く、CC・サバシア投手は「ネットの必要性を感じる。全ての球場で設置されるべきだ」と語っていた。(STATS-AP)にほんブログ村
2017/09/22
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昨年とは違い今年の阪神、対広島では接戦が非常に多くなっています。惜敗が非常に多い。なので、少し力のバランスが変わるだけですぐにでも結果は変わると思います。【阪神】金本監督「投手陣がしっかり投げれば勝機ある」9/21(木) 22:26配信 ◆広島5―7阪神(21日・マツダスタジアム) 阪神は5点差を逆転し、広島との今季最終戦に勝利。対カープの連敗を4で止め、CS最終ステージでの再戦へ弾みをつけた。試合後の金本監督の問答。 ―初回の5点をはね返した。 「去年、今年と続いたこの球場での、違うパターンになった。いつもは終盤、バーッといかれるんやけど」 ―マツダでのシーズン最終戦で意地を見せられた。 「この球場では割と打てている。あとは投手陣がしっかり投げてくれれば、勝機はあるかなと。甲子園に行くと打てない。球場が広いのもあるのか、メンタルにも影響するのかな」 ―広島に最終戦で勝った意味は。 「やられているイメージが強い球場で勝てて、逆転勝ちというのは選手の気持ちの上でやっぱり(大きい)。嫌なイメージを払拭してほしい」 ―先発の能見は初回につかまった。 「球は良かったんだけどね、スピードは出てて。やっぱり田中と丸かな、変化球がちょっと浮いたのがもったいなかった」 ―先発陣が9月に入ってあまり勝てていない。 「リリーフに疲れが見え始めて、8月の終わりぐらいからかな、桑原がマテオが打たれたりして、疲れが見え始めたのが正直あった。その分、先発が本来頑張ってくれればベストなんでしょうけど、なかなかうまくいかない」 ―リリーフでは球児の存在が大きくなっている。 「球児、ずっといいんでね。ストライクゾーンにさえいけば、彼は十分に力を発揮できる。去年はストライクを取るのに四苦八苦して、取りにいったところで痛打されるというパターン。ボール自体はスピンもよく効いている」にほんブログ村
2017/09/22
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広島の優勝が決定してしまったあとのいわば消化試合。なかば気の抜けた炭酸飲料を飲んでいるような気分ですが、それでも(大)逆転勝利は痛快です。阪神 5点差大逆転!意地の鯉倒で2位前進 上本V撃!9月驚異の打率・5539/22(金) 6:02配信 「広島5-7阪神」(21日、マツダスタジアム) 猛虎打線が驚異の粘りで、王者のお株を奪う逆転勝利を収めた。阪神は一回に5点をリードされる苦しい展開となったが、1-5の六回に打者一巡の猛攻で一挙4点を奪って同点。八回に上本博紀内野手(31)の左翼線への適時二塁打で勝ち越し、連敗を3で止めた。今季33度目の逆転勝ちは広島の41度に次いでリーグ2番目。まずは2位確保へ、気を緩めずに白星を積み重ねる。 絶好調男が勝負を決めた。屈辱の日から3日。戦いの場を敵地に移し、意地を見せた。目の前で見た胴上げの悪夢を振り払うかのような痛烈な逆転劇。上本のバットがチームを救った。 場面は同点の八回1死二、三塁。カウント3-1から中田のスライダーを完璧に捉えた。左翼線へ強烈なライナー。緊迫した状況を一振りで打破した勝ち越しの2点二塁打を放っても上本に笑顔はない。試合終了まで表情が緩むことはなかった。 5点を追いかける三回にも左前適時打を放ち、3打点の活躍。9月は38打数21安打、打率・553と驚異的な数字を残している。バットをわずかに寝かせ、トップを作ってからのバットの揺れを最小限に抑えるなど、相手、状況などを考え、工夫を凝らす日々も続く。それらが結果へと結びついている。 日本を代表するスラッガーのソフトバンク・柳田、さらには掛布2軍監督らも「天才的」と称賛する打撃。よく見ると、打席で軸足である右足が浮く。一般的には考えられないような動作だ。構えてから投球にタイミングを合わせてポン、ポン、ポンとリズムを刻み、スイングに移る。上本は「右足にしっかり体重を乗せようと思ったら、自然にそうなった」と明かす。独特な考えを持ち、追求するからこそできあがった独自の形だ。 マツダスタジアムでの今季最終戦で見せた逆転勝利。5点差以上の逆転勝ちは、5月6日の広島戦(甲子園)での9点差以来、今季2度目。金本監督は「やっぱりやられているイメージの強い球場でね。こうやって勝てて、しかも逆転勝ち。選手が気持ちの上で、嫌なイメージを少しでも払しょくしてほしい」と話した。 CSでファーストSを勝ち抜けば、必ずこの場所に来ることになる。大差をひっくり返し、王者に与えたダメージは大きいに違いない。連敗を3でストップし、2位確保へ大きく前進。このまま勝ち進み、再び真っ赤に染まる敵地で暴れ回ってみせる。
2017/09/22
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久方ぶりに救援陣揃って(特に桑原、マテオ、ドリス)の万全の投球を見せてもらいました。まさか、このことは、捕手が梅野に変わっていることと関係あるんでしょうか?!矢野コーチさん!鯉斬りノーヒッ投リレー!桑原&マテオ&ドリスの阪神最強方程式復活9/22(金) 7:00配信 (セ・リーグ、広島5-7阪神、25回戦、広島14勝10敗1分、21日、マツダ)真っ赤に染まったマツダスタジアム。今季、何度も苦しめられてきた鯉の本拠地の“呪縛”を、虎の守護神がついに断ち切った。ドリスが1回をゼロ封。ヒヤリとさせながらも最後を締め、9月1日以来、リーグトップのセーブ数を「35」に伸ばした。 「始めは負けていて投げる展開ではなかったけど、いつでもいける準備はしていたし、それをしていないといけない。それができて、勝ってよかった」 ホッとした表情だ。ようやく広島の地でチームの勝利を守りきった。7-5の九回。6番手でマウンドに上がると、先頭のメヒアを遊ゴロ。バティスタに四球を与え、嫌なムードが漂い始めたが…。ワンバウンド投球の間に二塁を狙ったバティスタを梅野が刺し、女房役の強肩にも助けられると、代打・西川を144キロのフォークで空振り三振に斬った。 今季はマツダと、とことん相性が悪かった。試合前までで5試合0勝2敗、防御率は12・27。35セーブ中、マツダではやっと2セーブ目だ。4月1日の開幕2戦目は延長十回に安部にサヨナラ打を許し、8月3日は九回に3点差を追いつかれ、自力Vが初消滅。そして9月5日。九回に福留の逆転17号2ランが飛び出した13分後に、またも安部に逆転サヨナラ2ランを被弾した。 雪辱の思いはマテオも同じだ。ドリスの悪夢翌日の9月6日、八回に3失点し、追いつかれた。マツダではそれ以来の登板。八回1イニングを2奪三振でぴしゃりと抑え「自分もいい感じで投げられた。みんながいい仕事ができるよう続けたい」と胸を張った。 両助っ人とも、試合前練習では片山ブルペン捕手らを相手に立ち投げで調整する。「センパイ」「コウハイ」などの日本語も覚え「マタ、アシタネ」と流ちょうに話せるまでに成長したドリスは首脳陣やスタッフと話しながら、日々、課題を修正。同じ失敗は、何度も繰り返せなかった。 カープ強力打線を相手に五回から岩崎、藤川、桑原とつなぎ、マテオ、ドリスで圧巻のノーヒットリレー。もう心配はいらない。苦手を克服したリリーフ陣が、真っ赤に染まるCSでも、鯉の前に立ちはだかる。にほんブログ村
2017/09/22
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原口、故障していたんですか?!CSに向けて調子を上げる選手が一人でも多く出てもらいたいものです。リハビリ中の阪神・原口&糸原、屋外フリー打撃でサク越え連発!9/22(金) 8:50配信 鳴尾浜でリハビリに励む阪神・原口、糸原が21日、屋外フリー打撃を行った。 左脇腹を痛めていた原口は42スイングで7本のサク越えを放ち、「感触はある程度いい。あしたの(患部の)状態を確認したい」と冷静に話した。7月に右膝内側側副靱帯を損傷した糸原は58スイングで5発。鋭い当たりを広角に打ち分け、「思った以上に振れた。外に出た(打った)のは初めてなので、まずまずじゃないですか」と手応えを口にした。にほんブログ村
2017/09/22
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金本阪神誕生と同時に藤浪が勝てなくなっている。今の阪神に藤浪を「なんとかしてあげる」ことが出来る指導者はいないのではないか。これは藤浪によってまことに不幸なことだと思います。権藤博氏が虎首脳に苦言「藤浪をトレードに出すべき」2017年09月16日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITALコラム【権藤博の「奔放主義」】 藤浪晋太郎(23)がまた、二軍に落とされた。 12日の巨人戦で四回途中に4失点で降板。三回までは、長野のソロ本塁打を含む2安打1失点に抑えていたが、四回の先頭打者・坂本勇に死球を与えた直後に崩れた。「同じことの繰り返し。死球を当てた後の投球に支障が出る。なんとかしてもらわないと」 とは、投手コーチのコメント。すぐさま登録抹消が決まったわけだが、藤浪の二軍落ちはこれで今季4度目である。 制球が荒れ、死球を当て、腕が振れなくなって痛打を食らう。投手コーチの言う「同じことの繰り返し」とは、そういうことだろう。しかし、その後に続く「なんとかしてもらわないと」という言葉は、そのまま首脳陣にも当てはまる。 藤浪は5月4日に今季3勝目を挙げて以来、7試合に登板して1度も白星がない。長いトンネルに迷い込んだ23歳の若き右腕に対し、首脳陣は4カ月もの間、なにをやっていたのか。 打たれるたびに二軍に落としながら、藤浪の状態は変わらない。5月末からは、約3カ月間も二軍に置きっぱなしということもあった。コーチ陣に藤浪を復活させる手立てがないのではないか。再生にサジを投げ、もう手に負えないから一軍と二軍を行ったり来たりさせているのではないか。そんな厳しい見方もせざるを得ないのだ。 仮に藤浪の不振が危険球に起因するメンタル面にあるとすれば、なおさら今の使い方では復活は難しい。ダメなら二軍というやり方は、プレッシャーを増大させるだけ。藤浪はマウンドに上がるたび、「きょうこそは」「今度こそは」と自分で自分に重圧をかけてしまっているはずだ。投手は繊細でナーバスな生き物である。マウンド上では常に孤独と戦っている。そこへ、味方からプレッシャーをかけられる。これほどつらいことはない。「なんとかしてもらわないと」なんて言葉は言語道断。なんとかしてやるのがコーチの仕事だ。 投手コーチを務めた3月のWBCで私は藤浪を日本代表に選出した。巨人の菅野と日本ハムの大谷、そしてこの藤浪は、今の日本球界で別格の存在だと思っているから、調子の良し悪しは関係なく、選ぶべきだと思って招集した。短期決戦という大会の性質上、藤浪を存分に使いこなせはしなかった。しかし、日本代表と名のつく以上、そこに藤浪を呼ばないという選択肢はなかった。藤浪はそれほどの素材だ。 阪神にその素材を磨く方法、磨ける指導者が存在しないのなら、トレードに出すべきだ。大谷がメジャーに行くのであれば、彼を伸び伸び育てた日本ハムに預けたらどうか。苦しむ藤浪を見ていると、そんなことまで思ってしまう。(権藤博/野球評論家)
2017/09/21
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マテオ、ドリスそれに桑原がここという場面で踏ん張り切れずに勝ちを逃すケースが最近目立ってきていますので、彼らの誰かの様子が少しでもおかしくなりかけたら、即登板できるようにスタンバイさせておく投手の必要性を強く感じています。その第一候補として経験を積ませておくべきでしょう。慣れておくことも大事ですから。。。阪神・石崎“勝利の方程式”入りあるぞ!香田コーチ示唆「試すかも」 リーグ屈指の安定感を誇る猛虎のリリーフ陣。短期決戦となるポストシーズンを見据え、阪神・香田投手コーチが石崎を「勝利の方程式」に加えるべく、勝ち試合で起用する可能性を示唆した。 「いろいろなところを任せられる可能性がある。今は(救援陣の)2番手として良い働きを見せているが、そういうところ(勝ちパターンでの起用)も考えられる。順位が見えてきたら試すこともあるかもしれません」 今季は開幕からマテオ、ドリス、高橋に、桑原の台頭もあり盤石。岩崎、藤川らもそろって防御率2点台前半と奮闘し、金本監督も「ウチはリリーフで勝ってきた」と自負するほどだ。層の厚さはCSでも間違いなく大きな武器となるだけに、そこに石崎も加われば先発投手陣も序盤から飛ばしていける。 石崎は8月9日に今季初昇格し19試合登板で0勝1敗、3ホールドで防御率0・39。同点から会沢にサヨナラ打を浴び敗戦投手となった6日広島戦以外は失点しておらず、現在6試合連続無失点中。課題とされた制球も最近6試合で計1四球と修正しており、香田投手コーチも「変化球でカウントを取れるようになってきている。コントロールも良くなっている」と成長を認める。 今季、リードした場面での登板は藤浪が急変した12日巨人戦で5―4の4回途中から1回2/3を打者5人で片付けた1試合だけ。石崎がプラス1となれば、CS突破から日本一への視界もグッと広がるはずだ。 にほんブログ村
2017/09/20
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掛布解任による金本イズムの徹底が吉と出るか凶と出るか。掛布2軍監督の手柄は金本1軍監督の手柄みたいなところもあったので、掛布退任で若手選手が首をそろえて討ち死にみたいな状況がもし仮に生まれればその時に掛布氏の偉大さが改めて極光を浴びる可能性もなくはないでしょう。掛布2軍監督の指導で調子をあげて昇格した選手が、金本・片岡ラインがちょっかいをだしてダメにしたケースもあったような。。。とういうことであればますますその可能性はありそうに思えてきます。会社でもチームでも首脳陣が仲良しクラブ化するのはとにかくよくない。阪神・金本長期政権が確実化で若手は「恐怖政治の始まり」2017年9月19日 7時0分NEWSポストセブン ミスタータイガースこと掛布雅之・二軍監督の退任発表は、これからCSに臨む阪神の選手、そしてファンを大きく動揺させた。2015年の就任から2年、掛布氏は着実に実績を積み上げていたからだ。「9月10日のDeNA戦でサヨナラヒットを放った伊藤隼太は自他共に認める掛布さんの一番弟子。一軍クリーンアップに定着した中谷将大や、四番を任されるまでになった大山悠輔も“掛布チルドレン”です。 掛布監督は集客力も素晴らしかった。ファームながら兵庫・鳴尾浜球場には1000人以上の観客が集まり満員札止めに。甲子園で二軍戦を開催すると1万人も集まった。オールドファンからは“一軍も掛布監督でエエやろ!”との声もかかっていた」(スポーツ紙虎番記者) 突然の退任劇の背景と見られているのは、金本知憲・監督との不協和音だ。ある阪神OBがいう。「今回の掛布退任は金本の意向が大きい。昨年秋頃から2人はしっくりいかなくなった。自主性に任せて“良いところを伸ばす”という掛布の指導方針は、“特打・ウェイトトレは当たり前”で、フォームに関しても細かくチェックする金本からは“甘い”と見えていた。金本から二軍コーチ陣に直接練習メニューが伝えられ、何も知らない掛布が驚くこともたびたびあったようだ。 昨季新人王の高山俊が今年絶不調なのは“金本が口を出しすぎたからだ”という声が球団内で上がっている中、若手に“掛布信者”のような面々が増えていたことも事実。金本は、掛布がいるとチームの統制がとれないと考えたのではないか」 掛布氏の後任は、今岡真訪(まこと)・二軍打撃兼野手総合コーチか、金本監督と同じ東北福祉大出身の矢野燿大・作戦兼バッテリーコーチが有力といわれる。前出・スポーツ紙記者がいう。「これで金本長期政権は間違いなくなった。今後、金本監督の方針が二軍まで徹底されていくのは間違いない。ある若手選手は“金本さんの指導に従わなきゃ試合に出してもらえなくなる。恐怖政治の始まりですよ”とボヤいていました」 これから迎えるCSでは掛布氏が鍛え上げた若虎たちの活躍が欠かせない。「金本流」の強化は、吉と出るか、凶と出るか。※週刊ポスト2017年9月29日号にほんブログ村
2017/09/19
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広島のリーグ優勝が決まり、当面の注目ポイントは阪神が2位を確保できるのか、確保できたとして3位に入ってくるのは横浜か巨人かということ。それに阪神が下位チームに敗れるようなころがなく広島とセカンドステージを戦えるのかということになってきました。巨人が進出してきたときの試金石ともいえるカードですね。阪神・秋山、G菅野との投げ合い「食らい付いていきたい」 阪神は19日、甲子園球場で全体練習を行った。20日の巨人戦(甲子園)で先発予定の秋山は前回登板の14日に続き、菅野との投げ合う。「これまでと同様に食らい付いていきたい」と意気込んだ。 チームは18日に広島に敗れ、優勝を逃した。金本監督は「2位を確保して、クライマックスシリーズ(CS)に向けてモチベーションを上げていこう」と選手に声を掛けたと言う。「CSから勝ち抜いて日本一になっても十分価値がある」と気持ちを奮いたたせた。にほんブログ村
2017/09/19
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ちょっと気にしすぎだとは思います。元西武監督のH尾投手なんかはわざと当てていたらしいですし。。。当ててはだめだと思って投げたら当たるんやったら、当てようと思って投げたら当たらんような気もしてますが。。。もう少し図太くならなければ。。。ノムさん、虎の逆転日本一へ愛の緊急提言 藤浪よ当てても気にするな9/18(月) 9:00配信 南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた名将・野村克也氏(82)が、デイリースポーツの取材に応じ、CSで広島を倒して日本一を狙う阪神に提言を行った。悩める藤浪への助言、さらには捕手陣には相手を惑わす“奥の手”を伝授。金本監督の指導力にも太鼓判を押し、OB監督として愛情たっぷりのエールを送った。【写真】藤浪また抹消も前向き 過去3度と「次元が違う」 金本監督も「戦力」 広島のリーグ2連覇は目前となった。ならば、阪神が目指すのはCSを勝ち抜いての日本一。その険しい道を切り開くため、必要不可欠となるのが藤浪の復活だろう。剛腕に再生法はあるのか。ノムさんは「考え方だと思う」と切り出した。 右打者に死球を当ててから、崩れてしまうパターンの繰り返し。マウンド上で動揺した表情を見せる藤浪に対し、ノムさんは「藤浪に進言したい。当てても気にするな」と、鋭く言い放った。 続けて、投手として持つべき心構えを説いた。「ピッチャーは地球が自分中心に回ってると思うくらい、自己中心的でいい。先輩にもおるやろ、江夏というのが。大リーグに行った上原も言っていた。外角を生かすために内角はどうしても必要。『当てたらごめん、と思って投げています』と」。理論派のノムさんだからこそ貴重な精神論。藤浪の内面に渦巻く邪念を消し去ることが、復活への近道かもしれない。 また、CS進出を決めることが大前提になるが、逆転日本一へのカギとして「捕手の固定」も掲げた。8月下旬から坂本がスタメンに定着しつつあるが、固定し続けることが重要だと力説。打者との駆け引きがより必要になる短期決戦に向けて「記憶、推理、判断。相手打者と、受ける投手の能力。捕手はこの関係を理解し、相手を攻略していかないと」と、助言した。 正攻法で勝てなければ、どんな手段でも使うのが野村流。「配球でだまし、口でもだます。バッティングで大事な集中力を乱す手段はないか、と思ってやったのがささやき戦術だよ」。現役時代はマスク越しに「最近、銀座行ってんの?」などと、打者にささやいていた。相手を封じる“奥の手”も伝授した。 指揮を執った阪神では3年連続の最下位。自身の経験から「阪神は怖い監督がいい。だから、金本は合っているんじゃないか」と、現体制に太鼓判を押した。「(自分は)阪神に行ったのは大失敗だった」とぼやきつつ、最後はメガホンを手に「3年間お世話になりました。陰ながら応援しています」と、古巣への愛をにじませた。にほんブログ村
2017/09/18
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すべてのパーツがホンダ製になった時、真の『ホンダ・パワーユニット』の信頼性とパフォーマンスは世界を驚かせることになるのであれば万々歳ではないでしょうか。もし仮にそうはならなくても、白黒はっきりするのでその状況も望ましいでしょう。【トロロッソ・ホンダ】マクラーレン製ハイブリッド部品供給は続くのか?9/17(日) 16:50配信 ホンダF1のパワーユニットには、マクラーレンF1チームの姉妹会社である『マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ』が多くのハイブリッド部品供給をしている。マクラーレン・ホンダが提携解消となると、このパーツ供給がどうなるのか気になるところだ。●【トロロッソ・ホンダ】ギアボックスはどうなる?マクラーレン・ホンダ提携解消直後の記者会見では、このパーツ供給についても質問が飛んだ。Q:(ホンダの)山本さん、F1チームの姉妹会社である『マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ』が、多くのハイブリッド部品を供給していたと思います。マクラーレン・ホンダは袂を分かつことになりましたが、この関係は今後も続くのでしょうか?ホンダ山本雅史モータースポーツ部長:「当分の間、その会社と一緒に仕事を続けるつもりです。一方で、私たちはすでに多くの部品を自社で生産しているので、将来的にはホンダが生産することになるでしょう」。実際、どのパーツがマクラーレン製だったのかは明かされていないが、故障やスピード不足の問題がすべてホンダ製パーツが原因だったのかは、関係者が一番よく分かっているのだろう。しかし、ホンダはパートナーを公で責めることはしなかった。もし、すべてのパーツがホンダ製になった時、真の『ホンダ・パワーユニット』の信頼性とパフォーマンスは世界を驚かせることになるのだろうか。新たに組んだチームは小規模のトロロッソとはいえ、トロロッソ・ホンダのパフォーマンスに期待したい。にほんブログ村
2017/09/17
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坂本との相性に問題があるとか、坂本の配球が読まれているとかそういった類の問題があるやなしや!?抑えの3人組には抑えキャッチャとして梅野を使ってみてはどうでしょうか?阪神・ドリス、志願のブルペン「腕も疲れていない」 (セ・リーグ、阪神-中日=雨天中止、16日、甲子園)ドリスが志願のブルペン調整を行った。セ・リーグトップの34セーブをあげているが、9月は6試合登板で1セーブ、防御率5・06と苦しんでいる。「(雨天中止で)試合がないから、投げて準備しておこうと思ったんだ。腕も疲れていない」。シーズンは残り13試合。「いつも通り(気持ちは)変わることなくやります」とフル回転を誓った。にほんブログ村
2017/09/17
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ここ数試合、桑原、マテオ、ドリスが辛抱できずに勝てる試合、勝つべき試合を落としたり、引き分けに持ち込まれ続けている。これがなければ3タテを喰らったさきの広島3連戦も結果が逆になっていてもおかしくなかった。この傾向と、このところ坂本がマスクをかぶり続けていることとの因果関係があるのかないのか。これらの投手との相性が悪いのか、配球パタンを見切られ始めたのか。とにかく匂ってきました。岡崎が上がってきて捕手3人制になったのだから梅野を7回以降抑え捕手で起用しては如何でしょうか。彼なら痛い場面での盗塁阻止の可能性もl高く、失点のリスクも軽減できるはず。阪神・ドリス、また九回背信…1点リード守りきれず「何もないです…」9/15(金) 7:00配信 (セ・リーグ、阪神2-2巨人=延長十二回規定により引き分け、22回戦、巨人12勝8敗2分、14日、甲子園)もうごめんだと思っていた悪夢が、目の前にあった。守護神・ドリスがまた背信だ。打球が三遊間を破り「あと1人」コールが悲鳴に変わった。12日のカード初戦から中1日。2戦連続で1点リードを守れなかった。 「きょうは何もないです…」 クラブハウスへ続く通路で言葉を絞り出した。12日にも、失策がらみではあったが、5-4の九回に同点とされてしまっていたばかり。やり返そうとしたゲームで、登板後のベンチで長い長い延長戦を見届ける屈辱を、繰り返してしまった。 この日も1点リードの九回にマウンドへ。先頭の坂本勇は2球で遊ゴロに打ち取った。だが、続く阿部に、高め158キロを高々と右翼上空へ運ばれた。フェンス最上部に直撃する二塁打。ここで一度は救われたが、やはりつかまった。村田を空振り三振に斬り、二死までこぎつけたが、亀井を敬遠した直後、長野に左前同点打を浴びた。前々日と同様、後続を断ち、なんとか同点で切り抜けるのが精一杯だった。 リーグ単独トップの34セーブを誇り、今季ここまでの貢献度は間違いなく投手陣屈指だ。だが、58試合目の登板で疲れもあるとはいえ、ここ数試合は不安定すぎる。5日の広島戦(マツダ)でも逆転サヨナラ2ランを浴びたばかり。今季の6度のセーブ失敗のうち3度が、最近5試合に集中している。しかも首位の広島、3位の巨人に…。 香田投手コーチは「結果が出ていないけど、ここまで勝利に貢献してもらっているので」と責めることはできなかった。先にはCSもある。一日も早くドリスがドリスらしさを取り戻さなくては、この佳境は切り抜けられない。にほんブログ村
2017/09/16
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金本監督は自分が考えるチーム作りをやって、よくても悪くても結果を正面から受け止める覚悟で監督就任を受諾して、現在もその覚悟に変わりないのだと思います。掛布2軍監督の存在が金本監督が考えるチーム運営の阻害要因であれば掛布氏を切ったのも仕方がないことだと思います。だだしこれだけは間違いがないといえます。「金本監督がいなければ掛布氏が阪神タイガースのユニフォームを再び切ることはなかった」それを実現させただけでも功績は功績大です。【阪神】掛布二軍監督の退任によって、金本監督が背負い込むもの9/15(金) 11:00配信 掛布雅之という人はどうしていつもこういう運命を辿るのか 今週の文春野球コラムでは鳥谷敬の2000安打について書こうと思っていたのだが、その後によもやのビッグニュースが飛び込んできたため、やむをえずネタ替えをすることにした。阪神・掛布雅之二軍監督の退任発表である。 これにはまず、激しい落胆と悲嘆が襲ってきた。きっと私だけではなく、多くの阪神ファンがそうだろう。1970年代~80年代にかけて一世を風靡したミスタータイガース。その絶大な人気と背番号31のカリスマ性は今も健在で、さらに二軍監督としての若手育成についても少しずつではあるが、着実に成果を上げつつあった。だから、表面的には今季限りで(たった二年で)退任する理由が見つからず、ネット上には阪神ファンの惜しむ声や悲しむ声、さらには球団に対する怒りや疑念などがあふれかえった。 球団が発表した人事について、ここまで極端にファンからの反発が飛び交うのは、阪神ならではといったところだろう。阪神という球団は、これまでにも幾度となく傍から見たら不可解な決断を下してきた。とりわけ掛布雅之という人物は球団史に残る屈指の大スターでありながら、その処遇についてはなんとなく釈然としない後味の悪さが常につきまとっていた。ミスタータイガースは、どうしていつもこういう運命を辿るのか。球団社長の会見で感じたキナ臭さ 去る9月10日、阪神・四藤慶一郎球団社長が会見を開き、掛布二軍監督の主な退任理由について「全体としての若手の底上げができた」「今後のファームについての将来的な展開を考えていくなかで、世代交代を考えていく必要がある」などと説明した。これも私としては不可解だった。若手の底上げができたと本気で思っているなら、いくらなんでも早計すぎる。確かに、阪神の若手は以前に比べると成長しているが、高いレベルで見るとまだまだ育成途上だ。そもそも若手の底上げという積年の重要課題をたった二年で完了できるわけがない。掛布二軍監督ご自身も、やり残したことが多々あるだろう。 また、世代交代というのも解せない。球団の中長期的な展望として次代の指導者育成も念頭に置いているなら、なぜ一昨年オフに掛布二軍監督を誕生させたのか。次代の指導者育成のためなら、指導者経験が豊富なベテランにひとまず二軍監督を任せ、そこからバトンを受け渡すのが通例だが、ご存知のように当時の掛布二軍監督は正式な指導者としては初就任だった。退任理由のひとつとしては、つじつまがあっていないように思う。 とはいえ、阪神がこういう奥歯に物が挟まったような公式発表をするとき、そこにはいつも必ず裏事情があった。だから、今回もキナ臭さを感じずにはいられない。掛布二軍監督の退任は金本監督の要望を球団が受け入れた結果? そんなことを考えていたら、やっぱり複数のマスコミが「掛布二軍監督退任の真相」と銘打った記事を次々に発表した。それらによると、金本知憲一軍監督と掛布二軍監督の育成方針のちがいが大きいという。選手をスパルタ式に鍛えたい金本監督に対して、選手の自主性を重んじる掛布二軍監督。両者にはドラフト下位から大打者に成り上がったという共通点こそあるものの、指導方針は対照的で、並び立つことができなかったようだ。 さて、ここからは報道が真実だと仮定して書くが、要するに掛布二軍監督の退任は金本監督の要望を受け入れた結果ということになる。阪神は金本監督を選択したのだ。 果たして、こうなったら私の脳裏を巡るのは金本監督についてである。 思えば一昨年オフに金本監督が就任したとき、主要なコーチ人事も彼主導で行い、ドラフト指名についても彼の要望を通したとされる。そして、なにより掛布二軍監督の誕生を希望したのも、他ならぬ金本監督ご自身だったという。つまり、金本監督は掛布二軍監督を自ら要望し、その退任も自ら要望したということになるわけだ。 いくら金本監督が阪神にとって大功労者のOB(外様ではあるものの)とはいえ、監督としての実績はないため、チーム編成などにここまで大きな影響力をもち、しかも掛布雅之という生え抜きの大スターに関してまで口を挟めるのは異例中の異例だろう。かつての阪神では2002年に就任した星野仙一監督がいわゆる全権監督に近かったとされるが、当時の彼には中日監督としての実績があった。金本監督とはわけがちがう。金本監督はここまで大きな責任を一人で背負いこんで大丈夫なのか? そんなことを考えていると、私は今後の金本監督に不安と危うさを感じてしまう。監督がこれだけの要望を球団に通すわけだから、当然それ相応の責任は生じてくる。少なくとも、チーム成績と若手育成の両面で“早期の結果”が求められるだろう。実際、これで来年の結果が芳しくなかったら、内外からの金本監督批判は免れない。掛布雅之というビッグネームの退任は、それだけ大きな意味をもつはずだ。 それにしても金本監督は、ここまでの大きな責任を一人で背負い込んで大丈夫なのだろうか。また、阪神球団はそこまで金本監督に責任を集約させて平気なのだろうか。 球団が監督の要望を受け入れている以上、本来その結果についての責任は球団にあるはずなのだが、なにか事が起こったとき、世間の矢面に立つのはいつだって監督だ。今回のことで金本監督が全権に近い影響力をもち、それが掛布雅之二軍監督の退任にまで結びついてしまったということが、真偽はともかく広く発信されてしまった以上、今後の金本監督に対する周囲の目はより厳しいものになるだろう。 繰り返すが、金本監督はそんな状況に自らを追い込んで本当に大丈夫なのか? 阪神球団は金本体制にそこまで依存して、いつか梯子を外さないと言えるのだろうか?◆ ◆ ◆※「文春野球コラム ペナントレース2017」実施中。この企画は、12人の執筆者がひいきの球団を担当し、野球コラムで戦うペナントレースです。コラムがおもしろいと思ったらオリジナルサイト http://bunshun.jp/articles/4143 でHITボタンを押してください。山田 隆道にほんブログ村
2017/09/15
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根本的な考え方の違いがあっても、密なコミュニケーションでとことん意見交換できる間柄であれば落としどころを模索することもできたでしょうがいかんせん金本-今岡のホットラインの存在がそれを邪魔したのでしょう。しかし、よくよく考えれば金本監督の誕生がなければそもそも掛布監督の2軍監督の就任はなかった。進んだのか 退いたのかといえば間違いなく前進したこの2年だったと思います。決定的亀裂の要因…金本監督が「掛布解任」を決めた事件 9/14(木) 9:26配信 「掛布の考えもわかるが、現場の最高責任者は金本監督。仕方ないやろな……」 今季限りでの退任が決まった掛布二軍監督(62)について、あるOBはこう言った。 12日付の日刊ゲンダイに掲載した通り、掛布二軍監督の退任は金本監督(49)との指導方針の違いが最大の理由だった。 金本監督は1991年のドラフト4位で東北福祉大から広島に入団。三村敏之二軍監督(当時=故人)や山本一義コーチに厳しく育てられた。「本当に朝から晩までひたすら練習させられた。あれは人間扱いではなかった」と、当時を懐かしく語ることがある。 広島の厳しい練習は伝統だ。古葉竹識監督が黄金時代を築いた70年代から80年代には練習中に顔面パンチが飛んできて鼻血を流すのは当たり前。コーチが選手を殴って指導することに異を唱える者は皆無だった。さすがに現在の広島に鉄拳指導は見られないものの、緒方監督も練習の虫だっただけに、一、二軍ともに練習量の多さは今も12球団トップといえる。 金本監督はそんな古巣の指導を理想と考えていて、それは監督を支えるコーチ陣も同じだ。矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(48)は中日時代、星野監督の鉄拳指導に耐えた。片岡篤史打撃コーチ(48)も日本ハム時代に、「厳しさと練習量の多さでは球界で三指に入る」といわれた上田利治監督の薫陶を受けている。■選手の長所を褒めて自主性に任せる 一軍首脳陣は「鉄は熱いうちに打て」の例え通り、中でも若手の多い二軍ではなおさら厳しい練習が必要との考えで一致しているし、掛布二軍監督にもその方針に従って欲しかった。しかし、二軍の現場は金本監督が求める「地獄の練習」とはあまりにかけ離れたものだったという。 前出のOBが言う。「千葉の習志野高からテスト生同然のドラフト6位で阪神入りした掛布は当時、マッチ棒みたいに細かった。バットを振って、振って、遠征先では酒を飲んで宿舎に戻ってからも夜中にバットを振っていた。不断の努力で4番に成長した。でも、平成生まれの今の選手に同じことを求めても無理だし、強制的な練習には効果がないという考えだった。選手の長所を褒めて、練習はある程度、自主性に任せる。それが金本監督には許せなかった。自分が激しく怒って二軍に落とした江越、新井良らが二軍では首脳陣から厳しいことは何も言われない。一軍では休日返上でバットを振らされていた高山には、空振り三振しても掛布監督から『いいよ、今のスイングは』という声が飛ぶ。相手ベンチから『阪神は三振しても褒められるのかよ』と失笑を買ったものです」 さらにこのOBは続ける。「平田(勝男=現一軍チーフコーチ)や木戸(克彦=球団本部部長)が二軍監督時代は、それこそ鉄拳も辞さずの厳しい指導だった。送球ミスを怒られたある捕手は怒声にビビってイップスになったほど。一軍選手はその頃、『二軍にだけは絶対に行きたくない』と震え上がっていた。それが今は、一軍より二軍の方が甘いのですから」■コーチが選手に謝罪 そんな両監督の亀裂を決定的にする事件が起きていた。「あるコーチがミスした選手に珍しく『しっかりやれよ』と怒ったのです。すると掛布監督はそのコーチを選手の前で叱責し、頭を下げさせた。ますますコーチ陣は選手に厳しいことが言えなくなってしまったそうです。この一件はすぐに金本監督の耳に入ったといいます」(テレビ関係者) 金本監督と掛布二軍監督の指導方針は、どちらが正しいとか間違っているとかいう問題ではない。例えば、広島の主力になった田中、丸、菊池、鈴木、安部などは、今でも12球団一の練習量を誇る広島だからこそ、大きく育ったともいえる。 一方、二刀流の大谷(日本ハム)やトリプルスリー男の山田(ヤクルト)が、怒声や鉄拳指導で今のような一流選手になったかは疑問だ。金本監督は、解説者時代の掛布氏の打撃理論に共感を覚え、自ら希望して二軍監督に据えたが、最後は水と油になってしまった。にほんブログ村
2017/09/14
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高山選手の不振は昨年の鳥谷選手と同じ原因によるもののように思えます。バランスを崩してまででっかいのを狙いに行く打撃に変えたことが原因でしょう。高山選手にも鳥谷選手にも「剛」のイメージはありません。二人とも天才的な「柔」らかさが特徴です。そこに金本監督バリの「剛」を押し付けたらバランスを崩してしまいます。鳥谷選手同様、金本監督の指導と決別すれば戻せるのではないでしょうか。今季限りの阪神・掛布2軍監督“最後の使命”は高山再生「必要な戦力」9/13(水) 6:00配信 今季限りで退任する阪神・掛布2軍監督が12日、不振で降格中の高山の再生を“最後の使命”に掲げた。 ウエスタン・リーグ、オリックス戦が雨天中止となり、甲子園室内場で調整。精力的な個別指導に努め、「28日でファームも試合が終わる。CSに向けても、高山とかは必要な戦力だし、いい状態にしてあげたい」と誓った。 大学4年秋の右手首骨折の影響で2軍スタートだった昨春キャンプで新人王獲得につながる土台を築いた経緯もあり、「安芸で指導した時のイメージがある。そのいい時に近づけられれば…」と描いた。8月19日の初降格後は19試合で打率・324、5本塁打、17打点。課題だった体の開きは修正されつつあり、「あとは、いかに自分の意識で継続できるか」と指摘した。(久林 幸平)にほんブログ村
2017/09/13
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規則を無視してまで、誰が異例の退寮許可を出したのか?!!藤浪の自己管理能力を認めての措置だったのでしょうが、こうなると制御不能、「高い自己管理能力」は買い被りだったということになります。2軍での再調整云々よりも一刻も早く寮に呼び戻すべきでしょう。さもなくば、下手をすればこのまま消えてしまうかもしれません。【阪神】藤浪、1軍復帰後の全4試合で5死球 2軍での再調整濃厚9/13(水) 6:36配信 ◆阪神5―5巨人=延長12回=(12日・甲子園) 阪神・藤浪の悪癖がまたも顔を出した。4点リードの4回。先頭・坂本勇への初球がすっぽ抜け、左肩付近を直撃した。続く阿部は打ち取ったが、村田にはストレートの四球。1死一、二塁から亀井、長野に連続適時打を浴びて降板した。3回1/3を4安打4失点で、5月4日・ヤクルト戦(神宮)以来の4勝目を奪えなかった。 「感じとしては悪くなかった。それだけに、もどかしい。ボールも指に掛かっているし、ボールが1、2個甘く入った。そこだけです」と、本人は“死球病”を否定した。だが、金本監督は「やっぱり、ぶつけてからですね。あそこから腕が振れなくなった」と厳しい表情。2軍での再調整が濃厚となった。 5月27日に登録を抹消され約3か月間、制球難の克服に取り組んだが、1軍復帰後の全4試合で計5死球。2軍落ちして、復調できなければ、CSでの登板チャンスも失う可能性が高い。にほんブログ村
2017/09/13
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鳥谷選手は昨シーズン金本監督の指導に耳を傾けてそれに従おうとしたことでドツボを踏み、今期はそれと決別して見事?! 生還しました。ということは監督の言うことを忠実に実行しようとしてドツボを踏んでいる選手も他にいる可能性が極めて高いということになろうかと。。。高山選手あたりがその最たる例ではないでしょうか。掛布2軍監督の退任でますますその傾向に拍車がかかる可能性が高まるようなことがないように望むばかり。阪神・鳥谷、金本監督に詰め寄られても変わらず 2000安打達成した驚異の“マイペース”男の素顔9/11(月) 16:56配信 あくまでクールに、淡々と野球に取り組む姿勢は、いかなる状況下でも変わらない。ここまで来ると、逆に凄みを感じさせるほどだ。 阪神・鳥谷敬内野手(36)は8日の横浜DeNA戦(甲子園)の2回、右中間適時二塁打を放ち史上50人目の通算2000安打を達成。阪神の生え抜きでは藤田平氏(69)以来2人目の大記録を打ち立てたベテランは「これで周りが静かになって、楽に野球ができると思う。何とかこの数字を残せてよかった」と微笑んだ。 早大から2003年ドラフト自由枠で入団し、1年目から主力選手として活躍してきたが、一昨年オフ、就任直後の金本監督から個別面談の席上、「お前が変わらないと、チームが変わらない」と詰め寄られた。 昨季は不振で連続試合フルイニング出場記録が667試合でストップ。だが、ざわつく周囲をよそに当の本人はいたって冷静で、早大時代の先輩で日本ハムなどで活躍した江尻慎太郎氏には「試合に出続ける美学とか、どうでもよかったッス」と明かした。 主将マークが外れて「ここでダメだったら辞めるしかない」と覚悟を決めて臨んだ今春のキャンプでは、例年以上に注目されたが、取材対応は最低限に抑え練習に集中した。そんなマイペースさゆえ、某首脳陣に「今までとは立場が変わっているのに、アイツはいったい何を考えているのか…」と怒りも買ったが、これにも動じない。 キャンプ終了時点で指揮官から「7対3で勝っても(遊撃のレギュラーは)ない」と通告され、実際に開幕後も起用は三塁のみ。それでも、この日現在打率はチームトップの・301。不満は一切口にせず、あくまで結果で意地を見せる。 報道陣には普段から口数がそう多くない。それは後輩たちにも同じだが、信頼度は抜群だ。 某若手選手は「鳥谷さんは気づかないフリをして、実はずっと僕らを見ています。だから、後輩から助言を求められると、ホント的確なんです」。別のナインも「普段黙っている分、一つひとつの言葉に重みを感じる」と証言する。 プロ14年で築いた独自のスタンスで、この先も猛虎を引っ張る。(山戸英州)にほんブログ村
2017/09/12
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金本監督が呼ばなければ掛布氏がタイガースのユニフォームを着ることはなかったでしょう。それまでは考えられなかった掛布氏の現場復帰でした。金本監督と今岡2軍コーチとの距離の近さが、掛布2軍監督との距離をつくる結果につながったような気もします。金本監督との間に考え方の相違があるのならなおさら留任すべきだとも思います。かれの退任で首脳陣がますます仲良しクラブになってしまうのでは。。。。掛布監督が1軍で采配していたらとの期待も個人的にはあります。超異例!阪神・掛布2軍監督“引退試合”は聖地・甲子園で開催9/12(火) 5:00配信 最後は聖地で! 今季限りで退任する阪神・掛布雅之2軍監督(62)の“引退試合”が甲子園で行われることが11日、分かった。ファームは26日からのウエスタン・広島3連戦(鳴尾浜)が今季最終カード。うち27、28日を甲子園で行う方針を固めた。多くのファンにミスタータイガースの最後の雄姿を-。球団が功労者の花道を飾るために、即座に動いた。 スタンドを埋めたファンから大きな拍手がわき起こる。掛布2軍監督が感謝の思いを込めて、手を振る-。前日10日に今季限りでの退任が発表された指揮官のため、ファームの広島戦を甲子園で開催することを決めた。 「ウエスタンの最後の試合、広島戦の2試合で甲子園が使えそうなので。ファンにたくさん来ていただけるように」 四藤球団社長が、西宮市内の球団事務所で明かした。 2軍は26-28日の広島戦でシーズンを終える。3戦とも鳴尾浜の予定だったが、27、28日を甲子園にする。1軍はDeNA戦で横浜に遠征中でイベントなどの予定もなく、使用することに問題はない。広島側に変更の了承を得て、ウエスタン・リーグに申請して正式に甲子園開催が決まる。 2軍監督の引退のために1軍本拠地を使うという異例の措置。退任が明らかになった直後の10日のウエスタン・ソフトバンク戦には、収容人数500人の鳴尾浜に約1500人が詰めかけ、試合後も球場に入れなかった観客が長い列を作って別れを惜しんだ。昨年5月4日にウエスタン・広島戦を甲子園で開催したときには1万2631人というファームとしては異例の動員を記録。最終カードも連日超満員となることは間違いない。 「向こう(鳴尾浜)は狭いからね。ちょっと(鳴尾浜で見たいファンには)申し訳ないけど、最後なので。甲子園でやれば何千人と入る。もっと多いかもしれない」と同社長は説明した。 当日のイベントなどはこれから企画される見通し。ファンサービスに熱心だった将だけに、自らの口であいさつすることなどが予定されている。掛布2軍監督は「ファンの目とともに選手を育ててきたという自負もありますし、最後は1人でも多くのファンとともに選手を見守れれば、こんなにありがたいことはありません」とコメント。9・28は記憶に残る1日となる。にほんブログ村
2017/09/12
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糸井選手は最近ではなくシーズン当初からチャージが甘かったように思うのですが。。。阪神、終盤失速の足音 名手・糸井の守備にも綻び、チーム関係者「最近、チャージが甘いと感じることがある」 阪神は広島の本拠地マツダスタジアムで今季2勝7敗1分けと分が悪い。6日も延長11回の末、結局2試合連続のサヨナラ負けを喫した。 金本知憲監督(49)は試合後「ここはホント、風が向こうに吹いてますね。この強い風はどのチームもなかなか止められないわ」と半ば白旗を掲げた。 これで広島とは8・5ゲーム差。思うように白星が積み重ねられないチームにあって、FA移籍1年目の糸井嘉男外野手(36)の守備にも綻びが見える。 この日、3点リードで迎えた8回、1点差に詰め寄られなお2死二塁で、安部の右前適時打をハーフバウンドで処理しようとして後逸。安部を三塁まで進塁させるシーンがあった。 前日5日の試合でも同点の7回2死二塁、安部の右前打で代走野間を本塁で刺せず。あるチーム関係者は「最近の糸井の守備を見ていると、チャージが甘いと感じることがあるんだよな…」と指摘する。 守ってもゴールデングラブ賞7回の名手である糸井だが、現状は満身創痍。1月に右膝関節炎を患い春季キャンプは別メニュー調整。交流戦期間中には左太もも裏を痛め、7月には右脇腹の筋挫傷も発症して約1カ月間戦線を離脱した。8月17日に代打で1軍復帰した翌日からは先発出場が続いており、チームのポイントゲッターとして再始動しているが、体調万全にはほど遠い。 前出の関係者はそれも承知の上で、「守備で目をつぶる分、もう少し打ってほしいのが本音」と明かす。 今季はここまで94試合出場で打率・287、12本塁打、51打点。4年総額18億円(推定)で契約した超人への期待度はハンパないだけに、並みの成績では周囲も納得できない。 振り向けば、3位のDeNAが3・5ゲーム差に接近。シーズン最終盤にきて崖っぷちに立たされている。(山戸英州)にほんブログ村
2017/09/11
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ジェット桐生!!マグマ大使「ジェット桐生」9秒98に地元・彦根熱狂 「すごいことをしてくれた」 「とにかくうれしい」「自慢の教え子」。陸上男子の桐生祥秀選手が9日、日本学生対校選手権で打ち立てた100メートル9秒台。地元の滋賀県彦根市で応援してきた家族、小中高の恩師らに喜びが広がった。 「豊臣秀吉から一字もらい『天下取り』という感じで名付けた」。父康夫さん(52)は命名のエピソードをそう明かしていた。圧倒的な俊足で名をはせ、子ども時代のあだ名は「ジェット桐生」。高まる期待の中、ついに大記録に到達した。 彦根市の実家で9日、取材に応じた桐生選手の祖母は「いつも周囲に騒がれ、大変そうだった。シーズンオフに実家に帰ってきた時くらい、ゆっくりできる居場所をつくってあげたいと思い静かに見守ってきた」と明かし、「今はとにかくうれしい。おめでとうと伝えたい」とはにかんだ。 小学6年の時に担任を務めた中川大介さん(40)は「卒業前の劇でも緊張せずに堂々とした姿が印象的で、大舞台に強いと思っていた。本当に自慢の教え子。結果が出ない悔しい時期を乗り越え、すごいことをしてくれた」と興奮した様子。 9秒台を出して雄たけびを上げたと知り、「走ることに関しては負けたくないという気持ちが強かった。メラメラと闘志を燃やしていたんだと思う」と語った。 中学2、3年時に担任の中村茂明さん(56)は「普段は目立つタイプではなかったが、走りだすと圧倒的な存在感があった」と振り返る。桐生選手は中学3年の全国大会で優勝できず「必ず日本一になりたい」と公言していた。 8月の世界選手権では100メートル代表の座を逃し、中村さんの目には「けがや不調もあり、苦しんでいるように見えた」。そんな中、飛び込んできた吉報に「100分の1秒を争う世界で壁を突き破った」と喜んだ。 京都・洛南高時代に指導した柴田博之監督(54)は同校の合宿を行っている京都で知らせを受けた。東洋大の土江寛裕コーチ(43)がレース後に泣きながら電話してきたといい「4年間よく辛抱した」と紆余曲折を経た教え子をねぎらった。 レースの映像を見て「あの子らしいレース。最後の10メートルの走りを見たら本気で狙っているんだろうなと感じた」。4年前に10秒01を出し、期待されてきただけに「やっぱり桐生が出すべきだった」と感慨深げに話した。 実家近くに住む沢田初江さん(68)は「地元出身で親近感を持って応援していた。彦根市民として名誉なこと、素晴らしい」。滋賀県の三日月大造知事は「誰もが待ち望んでいた。2020年の東京オリンピックに向かって夢は大きく膨らむ」とのコメントを出した。にほんブログ村
2017/09/10
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快挙!!!滋賀県人の誇りでしょう。パレードはやるべきです。挙行なら見に行きたい!!彦根市で桐生のパレード検討中 五輪銀祝い再現へ[2017年9月10日9時13分 紙面から] 陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を記録した桐生祥秀(21=東洋大4年)の地元の滋賀県彦根市も祝福ムードに包まれた。 彦根市では昨年11月「ひこねの城まつり」に、リオ五輪400メートルリレーで銀メダルを獲得した桐生を特別招待。キャラクター「ひこにゃん」とともにオープンカーに乗り、彦根城周辺をパレードした。市担当者によると、今後パレードなどの予定は「検討中」としているが、地元が生んだヒーローの記録達成に、市を挙げた祝福イベントが開かれる可能性もある。にほんブログ村
2017/09/10
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金本監督の三顧の礼により万難を排して実現した掛布2軍監督。金本監督が望むのなら更新するはずも、それがないのは監督がそれを望まなかったということでしょうか。阪神掛布2軍監督が今季限り、フロント入りを要請へ[2017年9月10日7時42分 紙面から] 阪神掛布雅之2軍監督(62)が今季限りで退任する方向であることが9日、分かった。15年オフに発足した金本新体制の目玉人事として入閣し、若手育成を託されてきた。ただ、球団はさらにチーム強化を推し進めるためにも、組織のテコ入れが必要と判断した。近日中に正式発表される見通しで、今後、後任の選定に入る。球団は掛布氏の経験豊富な野球観を欠かせないと判断し、フロント入りを要請しているとみられる。 今季、チームは2位につけるが首位広島に9・5ゲーム差をつけられ、逆転優勝は絶望的。中谷や大山らが成長したが、いまも福留、鳥谷、糸井らベテランに大きく頼らざるを得ないのが現状だ。すでに金本監督の続投は確定的だ。球団内では1、2軍の育成強化方針を見直し、勝負の金本体制3年目に向けて、てこ入れが不可欠だと判断。組織を活性化して刷新していくためにも、掛布2軍監督が退任する方向だという。 掛布氏は13年10月からGM付育成&打撃コーディネーターに就任。現役を退いた88年以来、25年ぶりに古巣復帰し、主に2軍の若手に助言してきた。昨季からは2軍監督として情熱的に厳しいプロ意識を植えつけてきた。にほんブログ村
2017/09/10
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フロント入り?!1軍打撃コーチ就任要請すべきでしょう。監督との不協和音が生じたのでしょうか?!阪神掛布2軍監督が今季限り、フロント入りを要請へ9/10(日) 7:47配信 阪神掛布雅之2軍監督(62)が今季限りで退任する方向であることが9日、分かった。15年オフに発足した金本新体制の目玉人事として入閣し、若手育成を託されてきた。ただ、球団はさらにチーム強化を推し進めるためにも、組織のテコ入れが必要と判断した。近日中に正式発表される見通しで、今後、後任の選定に入る。球団は掛布氏の経験豊富な野球観を欠かせないと判断し、フロント入りを要請しているとみられる。 今季、チームは2位につけるが首位広島に9・5ゲーム差をつけられ、逆転優勝は絶望的。中谷や大山らが成長したが、いまも福留、鳥谷、糸井らベテランに大きく頼らざるを得ないのが現状だ。すでに金本監督の続投は確定的だ。球団内では1、2軍の育成強化方針を見直し、勝負の金本体制3年目に向けて、てこ入れが不可欠だと判断。組織を活性化して刷新していくためにも、掛布2軍監督が退任する方向だという。 掛布氏は13年10月からGM付育成&打撃コーディネーターに就任。現役を退いた88年以来、25年ぶりに古巣復帰し、主に2軍の若手に助言してきた。昨季からは2軍監督として情熱的に厳しいプロ意識を植えつけてきた。にほんブログ村
2017/09/10
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昨シーズンの悔しい経験をバネにできてよかったと思います。【阪神】鳥谷、2000安打…「ダメならやめるしかない」と泣いた昨季9/9(土) 6:03配信 ◆阪神8―3DeNA(8日・甲子園) 阪神・鳥谷敬内野手(36)が、8日のDeNA戦(甲子園)の第1打席で史上50人目となる通算2000安打を達成した。あと1本に迫って迎えた一戦は2点を追う2回無死一塁、井納から右中間を真っ二つに破る適時二塁打を放った。歴代2位の連続試合出場も1877とした猛虎の鉄人が、プロ14年目で名球会入りを果たした。 積み上げた努力の結晶が、天然芝の上を弾んでいった。2点を追う2回1死一塁。鳥谷は2ボールから、井納のスライダーを低い弾道で右中間へはじき返した。「走者を進める延長線にヒットがあったら、と思っていた。転がっている間に『そういえば2000本目だ』という感じでした」。前夜(7日)の最終打席で2000安打に王手をかけ、迎えた最初の打席で適時二塁打。万雷の拍手が降り注ぐ甲子園。「ファンの方々の声援が後押ししてくれた」。福留らに花束を贈られ、勝負師の顔から安どの笑みがこぼれた。 新人だった04年開幕戦でのプロ初安打以降、一度も2軍に落ちずに安打を重ねた。「試合に出るために準備してきただけ。休んだら居場所がなくなる」。腰椎骨折など危機はいくつもあったが、グラウンドに立ち続けた。5月24日の巨人戦(甲子園)では顔面死球を受け鼻骨骨折。だが、翌日の同カードはフェースガードをつけて代打で出場した。「曲がっていた鼻が、あれで真っすぐになった!」とは心配する周囲に返したジョークだ。連続出場はこの日で1877試合となった。 昨季ほど心が揺らいだことはない。打率2割3分6厘、7本塁打、36打点に終わった昨オフ。新井、狩野らと食事に出かけた鳥谷は、ワイングラスを傾けながら思いの丈を吐き出した。「本当に悔しい。来年はこの1年があったから、と思えるようにしないと。ダメならやめるしかない」。両目から涙がこぼれ、周囲はもらい泣きした。 昨年は右翼方向へ強い打球を意識するあまり、スランプに陥った。今季はバットも34インチから従来の33・5インチに一本化し、ミート重視のフォームに変更。「自分はもともと左利きだし、後ろの手が強い。いかに柔らかく使えるか」。7月までは長打が15本だったが、8月以降で14本と飛躍的に増えた。原点に返ったどころか、逆に進化を遂げた。 父・敏さんとのボール遊びが鳥谷少年の原風景。中学1年で右打ちから左打ちに転向した。「2000安打なんて数字は考えたこともない。プロに入った時は500本ぐらい打てたらと思っていた」。天賦の才ではなく、向上心と探求心で現在の打撃スタイルを築き上げた。球団記録は藤田平氏が持つ2064安打。その更新も視界に入るが、まるで興味を示さない。 「数字を追うことはない。毎日、試合にどうやったら出られるかを考えてやってきた。05年から優勝できていないし、そこに向かって勝利に貢献できるように一本一本、積み重ねていきたい」。達成当日深夜のテレビ生出演の事前オファーは丁寧に断った。次の試合に集中するためだ。余韻に浸ることもなく、鳥谷敬は夜明けとともにまた動き出す。(表 洋介) ◆鳥谷 敬(とりたに・たかし)1981年6月26日、東京都生まれ。36歳。埼玉・聖望学園高から早大に進学。02年春に3冠王を獲得するなど東京六大学4連覇に貢献。03年のドラフト自由獲得枠で阪神に入団し、2年目に遊撃のレギュラーに定着。ベストナイン6度、ゴールデン・グラブ賞4度。180センチ、78キロ。右投左打。年俸4億円。にほんブログ村
2017/09/09
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甲子園で2K本安打を達成できそうですね。大卒の生え抜きでは阪神球団初。(藤田平氏は高卒入団)首位打者でこれに花を添えるようなことになればもいうそれは言うことなし。四球が多く打数の少ない鳥谷選手なので、固め打ちの試合が何試合かあればジャンプアップもあり得ます。昨年の口惜しさを晴らしてなおおつりがくるようなシーズにしてほしいものです。巨人坂本が3割割れ、阪神鳥谷が急浮上 セ・リーグ首位打者戦線に異状アリ9/7(木) 15:33配信 1位宮崎と2位マギーは2毛差、3位以下の差も小さく… セ・リーグの首位打者争いが激化している。9月6日終了時点で、1位のDeNA宮崎敏郎を、2位の巨人マギーが2毛差で追う接戦だ。3位以下の選手とも差は少なく、予断を許さない。 1か月前、8月6日の打撃10傑と現在の打撃10傑を比較してみよう。8月6日1宮崎敏郎(De) .3372坂本勇人(巨) .3353丸佳浩(広) .3124大島洋平(中) .3125マギー(巨) .3116ロペス(De) .3097雄平(ヤ) .3078安部友裕(広) .3069鈴木誠也(広) .30510田中広輔(広) .2999月6日1宮崎敏郎(De) .31782マギー(巨) .31763大島洋平(中) .3134安部友裕(広) .3105丸佳浩(広) .3086鳥谷敬(神) .3017鈴木誠也(広) .3008ロペス(De) .29939坂本勇人(巨) .298710坂口智隆(ヤ) .297 リーグ打率は8月6日は.253、9月6日は.252と大きな変動はないが、この1か月間、打率上位の打者が大きく数字を落としている。このためトップと10位の差が.038から.020とぐっと縮まった。 今も辛うじて首位を維持するDeNA宮崎はこの1か月、97打数25安打の.258と不振だった。1か月前、5位だった巨人のマギーが96打数33安打の.344と好調で、間合いを詰めた。意外だった坂本の失速、経験も立場も異なる打者たちの争いに 意外だったのは巨人の坂本勇人。昨年の首位打者であり、この顔ぶれでは実績も十分だったが、この1か月は88打数12安打の.136と信じられないような不振。9月5日にはついに3割を割ってしまった。 8月6日の時点で7位につけていたヤクルトの雄平は、6月28日に右手首を骨折してすでに戦線離脱。現在は規定打席から外れている。また、広島、鈴木誠也も8月23日に右足首を骨折。鈴木はすでにシーズンの規定打席をクリアしており、ランキングから外れることはないが、今後、数字が動くことはない。 1か月の間に新たにランクインしたのは、6位の阪神・鳥谷敬と、10位のヤクルト・坂口智隆の両ベテラン。2000本安打を目前にした鳥谷は1か月前は.288で11位だったが、この1か月は95打数33安打の.347と打って.301と3割超え。坂口は1か月前は.279で16位だったが、この1か月は92打数34安打の.370と鳥谷を上回る勢いだった。 残り試合は阪神、巨人、DeNAが20試合、中日、ヤクルトが18試合、広島は16試合。各打者は60~80回程度、打席に立つ。この僅差を考えると、打率3割前後の打者でも十分に首位打者が狙えると言えよう。 こういう展開では、規定打席未達で好成績を上げている打者が、規定打席に達して突如上位に浮上することがある。「潜航艇」といわれるパターンだ。広島の松山竜平は.321と好調だが、最終の規定打席443には現時点で115足りず、浮上は絶望的。他にはそうした選手は見当たらず、首位打者はこのランキングの中で決まるだろう。 キャリアで初めて規定打席に到達したDeNA宮崎、広島の安部、3割の常連の阪神鳥谷、巨人坂本、1年契約の巨人マギー。経験値も立場も異なる打者の打率争いはさらにヒートアップするだろう。これからも目が離せない。広尾晃●文 text by Koh Hirooにほんブログ村
2017/09/08
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3連敗には終わってしまいましたが、全く歯が立たないという内容では決してなく、一つ間違ったら3連勝も充分にありえた内容でした。もちろん残念でしたが、いつかは追いつき追い越せるはず!という希望を抱かせるには十分な内容でした。ただ、現在の広島には突出した力を備えておりそれに加えて勢いも十分に持っていることは再確認できました。さしあたってはCSで借りを返すしかないでしょう。PSに広島に勝って日本Sに下克上出場でもやろうもんなら広島の口惜しさたるや、今の阪神の比ではないでしょう。それを目指しましょう。阪神、広島にオール逆転3連敗 金本監督「力の差あるけれど…去年より戦えてる」9/8(金) 7:00配信 (セ・リーグ、広島6-4阪神、23回戦、広島13勝9敗1分、7日、マツダ)西岡のバットが空を切って、惨劇の3連戦は幕を閉じた。3連敗という最悪の形で。わずか3日前。奇跡の逆転優勝へは3連勝が最低条件だ、と盛り上がった。それが、終わってみれば真逆の●●●…。 「まだ、力の差はあるけれど…。明らかに近づいていると思う。あと一歩のところまでいっていたし。まあ、土壇場で…。でも、流れだと思う、これは。去年より全然、広島と戦えてる」 遠くでカープのヒーローインタビューと、真っ赤に染まったスタンドからの大歓声が聞こえる三塁側ベンチ裏。そう振り返った金本監督は、付け加えた。ある敗因を挙げながら。 「勢いと流れには勝てないし、それに優るチーム力がなかったということ。あれだけの強風が向こうに吹けば。そういう3連戦でした」 勢い。流れ。“見えない敵”だ。 確かにその通り。訪れたことのない人には分からないムードがある。そのグラウンド上で戦った者しか分からない重圧も…。もし、“見えない敵”がいなければ、ひょっとしたら。そう思いたいのはよく分かる。でも、マツダで2勝8敗1分。数字の上では一方的だった。 動かしがたい事実もある。3試合すべて逆転負け。この夜は一回に3点を先制。それがジワジワと追い上げられ、大黒柱・秋山が五回にまさかの5安打集中で逆転された。逆転されて以降は、気配すらない展開に。その前に何か手はなかったか? 初戦は九回にドリスが逆転サヨナラ弾を浴び、2戦目は八回にマテオが崩れて追いつかれ、延長の末、サヨナラ負け。勝利の方程式の男たちの背信。心中しなければいけないのは分かるが、何とかできなかったのか? 終わってみれば接戦だったからこそ、3試合ともリードしていたからこそ、何とかして欲しかった、の思いは募る。 広島戦の3年連続負け越しも決定。カープの優勝マジックは「8」と、あっという間に1桁に。9・5差。もはや、逆転Vを叫ぶのも気恥ずかしい開きだ。もちろん、それでも諦めるわけにはいかないのは分かる。監督は言った。 「僕はいかないと思うし、いってはいけない」 明日以降ズルズル行かないように…と問われての即答だった。その言葉を信じたい。百歩譲って、CSでのリベンジでもいい。この3連敗を忘れられる、秋の戦いを見せてもらいたい。にほんブログ村
2017/09/08
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マテオ、ドリス、福留、糸井がいなかったら今阪神はこの位置に居られなかったでしょう。北條は早い段階で植田海に変えて守備を固めておくべきだった。というよりも先発起用をもう少し継続すべきだったのでは。。。ウソやろ~!福留が糸井がW拙守…阪神、悪夢の2夜連続サヨナラ負け (セ・リーグ、広島4x-3阪神=延長十一回、22回戦、広島12勝9敗1分、6日、マツダ)嘘やん、マツダの悪夢再び-。阪神は3点リードの八回、福留、糸井に守りのミスが出て、同点に追いつかれ、延長十一回2夜連続のサヨナラ負け。広島のマジックは10に減り、首位とは8・5差に広がった。マツダスタジアムでは今季2勝7敗1分けと大きく負け越し、クライマックスシリーズ(CS)にも暗雲。3位DeNAには3・5差に迫られた。 言葉もない。悪夢の逆転サヨナラ被弾の先に待っていたのは、痛恨を通り過ぎて「絶望」の2文字しか思い浮かばない、連夜のサヨナラ負け。まさか、再び…。延長十一回一死二塁、会沢が放った悲劇の打球が前進守備の右翼・糸井のはるか上を越えていく。タテジマ戦士は、ただ呆然と上本弟の生還を見つめるしかなかった。奇跡を信じて挑んだ広島との決戦に、悪夢の連敗-。 金本監督は「ここ(マツダスタジアム)は本当に…。まあ、何ていうのかな…。そういう風が向こうに吹いているわね」と悔しさをにじませながら、広島の強さと勢いを認めざるを得なかった。 とはいえ、絶対に勝たなければいけない展開だった。3点リードで迎えた八回裏。勝利の方程式の一員、マテオを送り込んだ。簡単に一死を取る。ところが、菊池の左翼フェンス際の飛球を、何と名手・福留が捕球できない。記録は三塁打。これが、金本監督が言う「風」なのか。丸の遊撃内野安打(これも上手く処理していれば…)で1点を返され、松山の中前打と新井の内野ゴロで1点差。そして、安部の右前打を糸井がまさかの後逸。必勝ムードが同点に。ベテラン外野手コンビはまさか、まさかのミスの連鎖に試合後は無言。マウンドのマテオはぼう然…。 「うちはリリーフでもってきたチーム。そこが打たれたら、きのうと一緒。もう仕方ないとしか言いようがない。今まで、この位置にいたのはリリーフのおかげ」 指揮官は、誰も責めることはしなかったが…。 これで広島のマジックは2つ減って「10」。首位との差は8・5に開いた。正直、見えない。 そして、振り返れば、はっきり見えてきた。この日勝ったDeNAの勢いある姿が。3・5差。追いかけてくるこの3位チームとは8試合も残っている。 その後ろに、巨人の姿もチラチラと。こちらとは6差あり、残り6試合だが、相性は一番良くない(8勝11敗)。 果たして逃げ切れるのか。猛虎の正念場だ。 さらに気になるのは、真っ赤に染まるこの日の敵地での相性。2勝7敗1分け。サヨナラ負けが3試合。CSで再戦する場合、どうやって「風」を封印できるのか。 「そこを目指さないと。どんな逆風が吹こうとも。自分たちの勝つという気持ちは持っていると思うし」 力強くそう誓った金本監督だが、ちょっぴり本音も出た。 「はあ、この強い風は止められないわ。どのチームも」 セ・リーグの5球団がやられ続ける“マツダの風に泳ぐコイ”の強さ。でも、信じたい。その“風”を粉砕するチームがタイガースであることを。優勝が無理なら、CSで。そのためにも、きょうこそ勝とう。そして、甲子園で盛り返そう。 (上田雅昭)乱れた外野守備について阪神・中村外野守備走塁コーチ 「選手たちはみんな、投手も含めてよくやってくれている。だれがどうとか、責めることはできません、僕は」データBOX ◎…阪神は今季6度目のサヨナラ負け。2試合連続サヨナラ負けは昨年5月25、26日のヤクルト戦(神宮、●8-9、●5-6)以来。昨年は4月16、17日の中日戦(ナゴヤドーム、●3-4、●2-4)を含め、2度あったにほんブログ村
2017/09/07
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基本的に金本監督は大博打が好きなんだと思います。あと、藤浪投手はインステップを矯正されましたが、いったいインステップってのは悪いものなのでしょうか。あと、そもそも現役時代藤浪のような速い球が投げられなかった投手コーチが藤浪を上から目線で指導などできようはずもないのではないでしょうか。私もいっそのことインステップに戻すのも一案ではないかと思います。江夏&野茂両氏がテレビ解説で阪神・藤浪論「3連戦の頭に持ってきた。これは大バクチよ」9/5(火) 21:01配信 5日の広島・阪神戦(マツダ)を中継したテレビ大阪で、江夏豊氏(69)と野茂英雄氏(49)の豪華解説コンビが、悩める阪神・藤浪の投球を論じた。 野茂「右打者に対して体ごと向かっていっていない。(一般的に)右打者に対しても左打者に対しても体でバッターの方に向かっていって投げる。打者が怖いと思うぐらい向かっていってコントロールするじゃないですか。(藤浪も)元々、インステップしていたから、それができていたけど、(ステップを)真っすぐに変えたから。本当は体ごと入れていかないといけないんですけど」 江夏「もう一回、インステップに戻すというのも一つの方法かもしれない」 野茂「インステップしたら右打者にはいいと思いますよ。左打者に対しても」 江夏「今のような状態で、この3連戦の頭に藤浪君を持ってきた。これは金本監督にしてみたら大バクチよ。勝てる可能性がないとは言わないよ。でも大変低いと思う。タイガースはそんな大バクチを打たないといけない状態なのかと。もっと正攻法で戦って勝てる。こういう状態で放らすのがいいのかどうか、疑問に感じるよね。何かきっかけをつかめばいいと思うけど、いい方向に回転するパーセンテージはあまりにも低すぎるんじゃないかな。作り上げるというよりも、気持ちの上で気持ちよく投げられる。そういうフォームで投げてもらいたい。その結果、打たれる、抑える、ならまた別だけど。今のままじゃ、自分自信を信用できなくて、疑心暗鬼で投げている状態だもんね」にほんブログ村
2017/09/06
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直前の情報では「横振りになっていた腕の振りを縦振り」に修正して臨むということでしたがふたを開ければ以前よりも益々横振りになっていたように感じました。「力負け」以前に投げることに精一杯で力を出し切っていないでしょうが。。。。テークバックで長い腕を持て余しているように見えて仕方がない。キャッチャーのスローイングを覚えたらどうかとも思います。阪神・藤浪、一回いきなり2ラン被弾で4回5失点「申し訳ない」9/6(水) 7:00配信 (セ・リーグ、広島8x-7阪神、21回戦、広島11勝9敗1分、5日、マツダ)五回のマウンドに、藤浪の姿はなかった。今度こそ-と託された復活の舞台。今シーズン最大の山場といって過言ではない3連戦の初戦で、23歳はまたも、力を発揮しきれなかった。 「味方が点を取ってくれたのに、先発の仕事を果たすことができませんでした。チームに申し訳ないです」 4回5安打5失点。中8日と、この一戦に合わせて登板をずらした首脳陣の大きな期待に応えらず、無念の思いが、コメントににじみ出た。 一回、二死二塁から松山に右翼へ先制2ランを被弾。いきなりつまずくと、打線が3-2と逆転した直後の三回だ。 一死から田中にバント安打を決められ、菊池にストレートの四球。丸には追い込んでから死球。右足のスパイク付近に当たる、決して危険な球ではなかったが、帽子を取って深々と頭を下げた。見え隠れする動揺…。満塁から松山の遊ゴロの間に同点とされると、二死二、三塁から安部に左前へ2点打を浴びた。 「勝負しにいっての四球。無駄な四球とは思わないですけど、結果的には失点につながってしまった」。攻めた結果。以前のような、制球がままならない投球とは違った。それでも打たれた。香田投手コーチは「いろんな意味で大事な試合と理解しているだろうし、そういう中で自分のボールを投げられていなかった」と指摘。金本監督は「向こうの打力が上回ったという言い方しかない」と声を落とした。 球界を代表するエースとなれる資質を持つ男が、力負けでは寂しい。自分のボールをしっかり投げられれば、藤浪は勝てる投手のはずだ。「全部、打たれたのも2アウトから」と悔しさをにじませた右腕。その一歩を乗り越えるしかない。5月4日に勝って以来、6試合白星なし。このまま終わるわけには、いかない。
2017/09/06
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藤浪に命運を託すのは正解だと思います。メッセンジャー不在のゲ現況では阪神・金本監督、奇跡Vへ藤浪を先陣指名!「意味わかってくれていると思う」9/5(火) 7:00配信 覚悟の指名!! 阪神・金本知憲監督(49)が4日、5日の広島戦(マツダ)のマウンドを中8日の藤浪晋太郎投手(23)に託した。6・5ゲーム差で追う鯉相手に、1つでも引き分けた時点で自力優勝が消滅する3連戦。逆転Vへ最重要な初陣を、どん底から完全復活を期す右腕に賭ける。 腹は固まっていた。6・5ゲーム差で迎える広島3連戦。1つでも引き分けた時点で虎の自力優勝が消え、広島の優勝マジックが再点灯する。3連勝しかない崖っぷちに追い込まれている中で、金本監督は初陣を藤浪に託した。 「もうやるだけですよ。そういう意味をわかってくれている、と思うけどね」 今季の最大のヤマ場。本来ならば藤浪は前日3日の中日戦(甲子園)のはずだった。右足骨折でリハビリ中のメッセンジャーの代役として、日本ハムからメンドーサを緊急獲得しても、それを貫き通すこともできた。しかし、敢えて中8日で、大一番に照準を合わせた。 「その(勢いづける)ためにずらしてますからね、藤浪を」 大一番に強い右腕のポテンシャルを見込んでのことだった。2014年10月15日の巨人とのクライマックス・シリーズ(CS)ファイナルステージで、開幕投手として7回1失点と快投。七回無死満塁のピンチを切り抜ける気迫のピッチングで勝利に導き、そこから日本シリーズへの扉が開いた。絶体絶命のチームのために腕を振り、完全復活へ。それが金本流の荒療治だ。 藤浪、岩田、秋山という3本の矢。香田投手コーチは「我が軍で一番力のある投手、安定した投手をぶつけたいという監督の意向。(藤浪は)見失っているものを吹き飛ばすのにはいい相手」と説明した。苦労人ばかりというのは偶然ではない。残り22試合。野球人生の危機にも立った男たちの底力に賭ける。 広島入りの前、甲子園で行われた指名練習で汗を流した藤浪は「強い相手なんで、しっかり頑張りたい。しっかり投げたら勝ちがつく。勝ちにつながる投球をしたい。自分の球を投げる。そこに集中したい」と力を込めた。 今季3度の抹消を経験。背中方向へのテークバックが、制球を不安定にさせていると分析。炎天下の鳴尾浜で横振りになっていたフォームを、縦に矯正してきた。練習ではできても、試合になると結果を求めるあまり、意識とは別に悪いクセが出てしまう。復帰登板となった8月16日の広島戦(京セラ)で2死球を与え、五回途中で降板。その相手に結果を出せば、これまでの嫌なイメージを払拭できるし、何よりの自信になる。チームにとっても藤浪の完全復活は、奇跡への道しるべになる。 「戻ってくれないと。前回、よかったからね」 金本監督は8月27日の巨人戦(東京ドーム)で七回途中3安打3失点と兆しをみせたことを強調。これが藤浪-。絶対に負けられないマウンドでその真価を証明してくれることを願っている。にほんブログ村
2017/09/05
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今までの監督だったら絶対にやらないだろうなというようなことをやってのけるのが、逆説的ではありますが、チーム変革の近道とも言えます。大山4番、植田抜擢 終盤V争いも見据えた阪神・金本監督の育成術9/5(火) 12:02配信 「育成を重視するというだけのことはあるな」 ある阪神OBがこう語るのは金本監督の選手起用についてだ。 2位阪神は5日から6.5ゲーム差で首位に立つ広島との首位攻防戦に臨む。この3連戦はひとつの「ヤマ場」ではあるが、阪神の残り試合は22(広島18)もある。本当にシビれる試合はまだ先だ。 しかし、阪神は優勝から10年以上も遠ざかっている。若手はガチガチに緊張する試合経験がない。「その点が懸念されているから、手を打っているのだろう」と、冒頭のOBがこう続ける。「金本監督が視野に入れているのはペナント争いだけではない。阪神はCS(クライマックスシリーズ)にめっぽう弱い。若手が終盤の優勝争いやCSで実力を発揮するには、事前に緊張感をもたせて慣れさせておくしかない。阪神はファンが多く、マスコミもうるさい。重圧のかかる役割を与え、そこで結果を出すのは容易ではないが、期待に応えれば若手は急激に伸びる。多くの監督はそれが分かっていても、優勝を争っている時にはなかなか実行できない。金本監督は、8月後半から2年目捕手の坂本にスタメンマスクをかぶらせ、9月に入ると1年目の大山を4番に抜擢。機動力のある高卒3年目の植田を遊撃のスタメンで使い出したのはそのような意図からだと思う」 8月26日から坂本がスタメンマスクをかぶるとチームは6勝2敗。大山は4番に起用され、いきなりホームランを放ち、植田も30日のヤクルト戦で好走塁。「育てながら勝つ」といった金本監督の信念に若手は正念場で応えることができるか。
2017/09/05
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入団したての新外国人投手を、一度の調整登板も挟まずいきなり6連勝がかかる大事な一戦で先発させる。さすが金本監督。思い切ったことをされます。大山選手の指名や4番での起用もそうですが、抜擢された選手たちは意気に感じてプレーするはずです。そのことによって硬くならずに、力を存分に発揮できる状況により近づくはず。抜擢はそういう狙いがあってのことでしょう。阪神メンドーサ黒星デビュー、金本監督は上々の評価9/3(日) 22:49配信 <阪神2-4中日>◇3日◇甲子園 阪神に新加入したルイス・メンドーサ投手(33)は初陣で黒星を喫したが、7回4失点で上々デビューを果たした。 2-2と同点の7回。中日武山に2点二塁打を浴びて勝ち越しを許した。それでも140キロ台のストレートとカーブやチェンジアップで緩急をつけ、中日打線から8奪三振を奪った。「自分としては自分の仕事ができた。サッポロと違って熱さを感じたよ」と振り返った。 選手契約の譲渡で8月31日に加入。日本ハムで最後に登板したのが同月18日と中15日の登板だったが、金本監督は「結果は4失点ですが、内容的には1、2失点。そんなもんでしょう」と上々の評価をした。大黒柱のメッセンジャーを骨折で欠いているだけに、頼もしい存在になりそうだ。にほんブログ村
2017/09/04
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試合で失った自信は、試合で一歩一歩取り戻すしかない。広島打線相手に敵地で対戦なのでたやすいことではないでしょうがこの一戦で藤浪投手が"なにか"を掴んで完全復調することが出来たらそれこそ必ずや流れが変わると思います。阪神ファンとすれば念を当地に向けて中継を見守るべきでしょう。私はそうするつもりです。藤浪、先発・広島戦へ向け調整「しっかり頑張る」9/4(月) 14:08配信 阪神の藤浪晋太郎投手(23)が、5日の広島戦(マツダ)に先発する。この日は甲子園球場で投手指名練習に参加。強めのキャッチボールや、短いダッシュなどで調整した。 前回8月27日の巨人戦(東京ドーム)では、6回1/3を投げて3安打3失点。黒星こそ喫したが、9奪三振など復調の気配を感じさせた。同戦から中8日をあけての登板。6・5差で迎える首位チーム相手に、首脳陣は藤浪に先陣を託すことを決めた。 広島戦は8月16日の対戦(京セラ)で、4回2/3を投げて7安打3失点。投手の大瀬良に死球を当てるなど、7四死球と不本意な結果に終わった相手だ。今季2度目の対戦。「強い相手なので。しっかり頑張らないといけない」と前を向く。 逆転優勝に向けて3連戦3連勝が求められるカード。藤浪に続き、岩田、秋山が先発する予定で、香田投手コーチは「我が軍の中で一番安定している、もしくは力のある投手をぶつけたい。監督の思いもありました。なんとか3つ取れるように」と、一戦必勝でコイ倒に挑むつもりだ。にほんブログ村
2017/09/04
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金本監督は自らリスクを冒して大山選手を指名し、当時自身に向けられた非難の声を、(現段階においては)見事賛辞に変えて見せた。当然経験が浅い分未成熟な部分も多分に見受けられるが、周りに流されず信念に基づいて行動できる数少ない指導者だと思います。彼のそういうところは発展途上の阪神タイガースにとってまだまだ必要なのだ。そのように思います。躍動するルーキー 実力で評価を覆す阪神・大山悠輔9/4(月) 11:30配信 球団史上初の“新人4番弾” 9月1日、阪神のスタメン発表でどよめきが起こった。 「4番・一塁 大山」――。大卒ドラフト1位ルーキーが初めて4番の座に就いたのだ。 22歳は聖地・甲子園でその重圧に負けること無く、3回の第2打席で先制の適時二塁打をマーク。1安打1打点の活躍を見せると、翌2日の試合では2-4と2点を返された直後の3回に貴重な6号ソロ。いきなりの4番抜擢にも関わらず2試合続けて打点を叩き出した男に対して、指揮官も「大したもの」と賛辞を贈った。 阪神の新人選手による4番での本塁打は史上初の快挙。若手選手を積極的に起用していく金本知憲監督の下、新たな和製大砲候補がその才能を開花させようとしている。ファンに広がる「大山で良かった」の声 思えば昨年のドラフト会議では、大山の1位指名に疑問を抱く人が多かった。 たしかに『大山悠輔の単独1位指名』は、最大のサプライズであった。もともと阪神の1位は佐々木千隼(現ロッテ)を予想する声が多く、競合も覚悟の上で特攻するものと思われていたのだ。 それがフタを開けてみれば大山を指名。すると各球団が牽制しすぎたあまり1巡目で佐々木を指名する球団がなく、まさかの佐々木を単独指名できていたという展開に。そんな流れも相まって怒りをぶつけるファンも少なくなかった。 「阪神のドラフトは失敗」…。こんな心無い声も多く挙がり、こうした外野の声は大山の目や耳にも当然入っていたことだろう。 しかし、今になってみるとどうだろうか。佐々木は11試合の登板で2勝7敗、防御率5.61とプロの壁に苦しみ、二軍でも防御率4.03と大苦戦。7敗目を喫した7月5日の楽天戦を最後に一軍登板から遠ざかっている。 一方の大山は一軍デビューこそ佐々木よりも遅くなったものの、ここまで53試合の出場で打率.264、6本塁打、27打点と活躍。特に8月以降は打線に欠かせない存在として輝きを放っている。 プロ入り前の評価を実力で覆す――。阪神・大山悠輔のこれからに期待が高まる。 文=清家茂樹(せいけ・しげき)BASEBALL KINGにほんブログ村
2017/09/04
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監督がこの6連戦でノルマに掲げていた5勝1敗を達成してしまいました。今日、メンドーサで勝って6連勝!!てなことになれば、ほんとうにひょっとしたらひょっとすると思います。阪神5連勝、甲子園では5年ぶりの1試合4本塁打 能見は5勝目9/2(土) 20:52配信 「阪神9-2中日」(2日、甲子園球場) 阪神が打線爆発で5連勝を飾った。 序盤から効果的に得点を重ねた。初回、先頭の糸井が右翼線二塁打で出塁すると、プロ初スタメンの植田がきっちり犠打を決めて1死三塁。続く福留の先制犠飛につなげた。二回には1死一、二塁で坂本。内寄りの直球をコンパクトに振り抜き、左翼席まで運んだ。 プロ通算2本目で初の甲子園弾。貴重な追加点を奪うと、坂本は六回にも左前適時打。四回の中前打と合わせ、プロ初の猛打賞&自己最多の4打点と大活躍だった。また、三回には2戦連続で4番に座った大山が、左翼スタンドに6号ソロ。8月22日・ヤクルト戦(神宮)以来10試合ぶりで、甲子園では7月27日・DeNA戦以来、通算3本目。2リーグ分立後、阪神新人4番の本塁打は初めての快挙となった。 七回に福留の16号ソロ、八回に中谷の2戦連発となる18号ソロが飛び出し、1試合4発と打線が奮起した。今季は7月21日・ヤクルト戦(神宮)、8月18日・中日戦(ナゴヤドーム)に次いで3度目。甲子園での1試合4本塁打は2012年7月29日・DeNA戦(鳥谷・新井良2・マートン)以来、5年ぶりとなった。 先発の能見は6回を投げて5安打2失点で5勝目(6敗)。以降は高橋、藤川、石崎と無失点リレーでつないだ。首位・広島も勝利したため、ゲーム差は5・5のままだが、価値ある大勝となった。 お立ち台には坂本と福留の2人が上がった。3ランを含む初の猛打賞で4打点の坂本は、「緊張してます。(本塁打を打った瞬間は)行ってくれと思って走ったが、自分でも鳥肌が立ちうれしかった。(初の猛打賞)ハイ、次があるか分からないので珍しいモノを見たと思いますが、こういう機会が増えるように頑張ります。(7試合スタメン)守りををしっかり、打つのはおまけと思ってますが、どちらにしても貢献できるように頑張ります」と声を弾ませた。 先制犠飛とダメ押し弾の福留は、「きょうは坂本の付き添いです。(バックスクリーン弾は)まだ力があるんだなと…(5連勝)ファンの声援で選手はやる気を持ってます」と言葉少なにツボを得たコメントを発していた。 中日は2連敗。0-4の三回はゲレーロの左前適時打で2点。先発・小熊は3回5安打5失点で3敗目。にほんブログ村
2017/09/03
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