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高山の守備に成長の兆しが見えてくればと期待します。拙い守備がベッティングに悪影響を及ぼしていたのは間違いありません。成功体験を積み重ねて自信が深まれば、攻守両面で見違えるようなパフォーマンスを見せてくれると思います。かつて鳥谷もそうだったのではないでしょうか。阪神・高山が美技!ライナー性の当たりを華麗にダイビングキャッチ (セ・リーグ、広島5-2阪神、5回戦、広島3勝2敗、29日、マツダ)守備が課題の高山がビッグプレー。六回、バティスタにソロ本塁打を浴びて勝ち越された後だった。二死後、下水流の左中間へのライナー性の当たりを華麗にダイビングキャッチした。1日の巨人戦(東京ドーム)では似たような当たりを捕球できず、失点につなげてしまっていた。打ってはここ3試合無安打も、美技でピンチの芽を摘んだ。にほんブログ村
2018/04/30
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好不調の波がある打撃のみに頼らず、スランプのない足を活用したチームづくりにかじを切るべきでしょう。一説によると、盗塁時の1塁から2塁への到達スピード。植田のほうがかつてのスピードスター赤星氏を凌駕するとのこと。赤星氏は2003、2005年の阪神優勝の原動力でした。優勝チームには必ず足という武器を活用しています。また、素人の糸原よりも植田がショートを守るほうが、ディフェンス面でもセンターラインの強化に繋がるなどその他のプラス効果も期待できます。2番抜てき即初盗や!阪神・植田、今季初先発で初安打初盗塁4/30(月) 7:00配信 (セ・リーグ、広島5-2阪神、5回戦、広島3勝2敗、29日、マツダ)真っ赤に染まる敵地を、全力疾走で駆け抜けた。六回一死一塁。4年目の植田がロサリオの初球でスタートを切った。 「1点負けていたので。1つでも先の塁にいけるようにと思っていました」 捕手・磯村の送球が逸れセンターに転がる間に、一気に三塁を陥れた。ロサリオの中犠飛で、一時同点のホームイン。今季初先発で、決死の“足攻”。新たな風を吹き込んだ。 ハイライトは1-2の六回無死。三遊間へ打球を転がすと、見せ場だ。自慢の快足で遊撃内野安打を勝ち取った。 「逆方向へという意識はありますけど、絶対というわけではないです。練習からやっていることを意識していました」 12球団最少の今季チーム盗塁ひと桁(5)のチームになかったスピーディーな攻撃。五回にも梅野が二盗を決めており、2試合連続の2盗塁だ。 試合前のスタメン発表。「2番、ショート、植田」のコールが響き渡ると、ビジター席を埋める虎党が沸いた。首脳陣は不振の大山のスタメン落ちに伴い、打線を改造。開幕から遊撃を務めた糸原が、今季初の三塁に回り、俊足が売りの22歳に白羽の矢が立った。昨年10月10日の中日戦(甲子園)以来の先発に奮い立った。 キャンプから1軍帯同を続け、初の開幕1軍を勝ち取った。がむしゃらに食らいつく日々の中で、19日は22歳の誕生日だった。母・美奈子さんからの祝福の連絡に「ありがとう!」と一言。支えてくれる家族に、何よりの吉報を届けた。 今季初先発で初安打初盗塁。起用した金本監督もうなずいた。「内野安打を打って。どんどんアピールしてほしい。チャンスはあると思う」。かねてから「足があるから使いたい選手」と話していた。期待に応える堂々の躍動に目を細めた。 「とりあえず1本出たので、よかったです」 少しだけ胸をなでおろした背番号62。つかんだチャンスは離さない。遊撃の座に向かって、一直線に突っ走る。にほんブログ村
2018/04/30
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ちょっと決断が遅すぎましたね。悪い状態で引っ張りすぎでしょう。調子の悪い選手をベンチに下げ、調子のいい選手を出す。選手の好き嫌いにかかわらずそれを遂行するだけです。阪神大山が初のスタメン落ち 打率1割7分1厘低迷4/29(日) 14:18配信 <広島-阪神>◇29日◇マツダスタジアム 阪神大山悠輔内野手(23)が今季初めてスタメンを外れた。 ここまで21試合に出場で打率は1割7分1厘と低迷。前日28日の広島戦では中犠飛で1打点をあげるも、4打数無安打に終わった。この日は糸原が三塁を守り、植田が二塁で今季初スタメン出場を果たした。にほんブログ村
2018/04/29
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大山、糸原にも鳥谷に対するのと同様厳しく接するべきでしょう。ファンも、他の選手も見ています。このままの状況が続けばチームは空中分解するでしょう。もしも阪神が大失速して最下位にでもなったら、金本監督解任→掛布監督誕生。そういう流れを期待する一部ファンの声も聞かれるようになってきました。非常に残念な状況になりつつあります。阪神、糸原が大山がウイークポイント…好機に凡退4/29(日) 7:00配信 (セ・リーグ、広島7-5阪神、4回戦、2勝2敗、28日、マツダ)象徴的な幕切れだった。2点ビハインドの九回一死。二塁にロサリオ、一塁に福留を置いて6、7番に打順が巡ってきたが…。カープの守護神・中崎の前に、糸原は浅い右飛、大山は見逃し三振に倒れた。 クリーンアップ3人が10出塁した後の6、7番がブレーキとなった。2人はともに、この日の全5打席を得点圏に走者を置いて迎えたが、糸原は三回一死二、三塁、五回無死二、三塁で凡退するなど3打数無安打2四死球。大山は五回一死二、三塁で何とか中犠飛を放ったものの、4打数無安打と沈黙した。 金本監督は「糸原と大山がブレーキだけど、なんとか1点というところで、糸原もできない選手じゃないんだから、しぶとく1点というのを。大味にとるんじゃなしに、無死二、三塁でどうするかっていう」と悔しさを糧に成長を促した。にほんブログ村
2018/04/29
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大山についてはそろそろ見切りをつけて、次の段階に進むべき段階に達していると言わざるを得ないでしょう。昨年シーズンを通じてサードを守り、3割近くのアベレージを残した鳥谷に数試合で見切りをつけてしまったのとは扱いがまるで違います。シーズンの使用命題は勝利を積み重ね優勝に一歩でも近づくことですが、まったくチャンスで打てない大山をラインナップに座り続けさせることは、様々な軋轢を生むことになり、監督自身の求心力を低下させることになります。監督は自身のメンツに拘る采配を早急に放棄すべきでしょう。阪神・大山がブレーキ 5打席すべて得点圏に走者、快音なし 競り負け、再び借金「1」となった阪神。広島のエース、ジョンソンから五回までに5点を奪ったものの、7番大山が攻撃の勢いを止めてしまった。 大山は5打席全てで走者を得点圏に置きながら快音は響かず、五回に犠飛を上げるのがやっと。2点を追った九回も2死一、二塁で見逃し三振に終わった。試合後も球場に1人居残り、約30分間室内練習場でバットを振り続けるなど悩みは深い。 2月のキャンプから右方向への打撃で首脳陣にアピールし、開幕から先発起用されているが、打率2割に満たない低空飛行。当てにいく打撃を見かねた金本監督から「引っ張れる球は引っ張れ」と助言されながら懸命に浮上を図っているが、トンネルの出口はまだ見当たらない。(上阪正人)にほんブログ村
2018/04/29
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広島の初安打が満塁ホームランって、こらたまりません。小野も藤浪と同じ匂いがしてきました。阪神小野5回5失点「申し訳ない」被安打3も7四球4/28(土) 16:38配信 <広島7-5阪神>◇28日◇マツダスタジアム 阪神小野泰己投手(23)が5回5失点(自責点4)で降板した。打たれた安打はわずかに3本。しかし、計7四球を与えるなど、制球が安定しなかった。 2点リードの3回、3四球で満塁。広島4番鈴木に高めに浮いた変化球を左翼スタンドに運ばれる満塁弾を浴びた。4、5回はピンチを背負うも、無失点に抑え、マウンドを降りた。 小野は「打線が点を取ってくれた中で、先発の役割を果たすことができず申し訳ないです」と反省。5回に味方が3点を奪い、黒星がつくことはなくなったが、課題を残す結果となった。にほんブログ村
2018/04/28
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フィールディングの拙さ、バント処理の稚拙さが彼から落ち着きを奪ってしまっているのは間違いないでしょう。一つの心配事が足を引っ張って全体がだめになってしまうようなことは往々にしてあります。それが解消すれば案外すべてが治ってしまうようなことになるかもしれません。2軍では、投げ込みよりも徹底的なフィールディング練習に時間を費やすべきでしょう。【藪から棒球】2軍降格、阪神・藤浪が修正すべきは「すっぽ抜け」より「バント処理」 本来はキャンプで克服する課題だが…ZAKZAK 「藪さん、今年は200イニング投げますよ!」 阪神優勝のカギを握る藤浪晋太郎投手(24)が、不振で1軍出場登録を抹消されました。2月の春季キャンプで会った際、私が「15勝は堅いね」と声をかけたところ、冒頭の答えが返ってきましたが、シーズンに入ってもがき苦しんでいます。 1軍で先発した20日の巨人戦(甲子園)では5回120球6四死球6失点と散々たる数字が並びました。翌21日から2軍に合流しましたが、彼を再生するためにまず修正すべきは、巷で指摘されている「すっぽ抜け」ではなく、未熟な「バント処理」だと思います。 プロの世界では、相手の「弱点」を見抜き徹底的に狙ってきます。彼の登板試合を見ていると、相手打者は一、三塁線上ではなく、あえて藤浪にボールを捕らせるように球を転がします。拙い守備、ショートスローから失策を誘発しチャンスを広げやすいからです。 本来、こうした課題は2月の春季キャンプで時間を割き克服しておくべきですが、果たしてどこまで費やせたか。本番を想定して取り組めていたのか。私は現役時代、投手コーチの野村収さん、上田二朗さんらの指導でボールを『捕る、(送球する方向を)見る、投げる』を繰り返し練習し精度を高めました。 金本監督は藤浪にエースとして責任感、使命感を持つよう促していますが、これも人に言われてやるものではありません。振り返れば、私の阪神投手コーチ時代には、速球が売り物の福原忍(現2軍投手コーチ)が苦手としていたクイックモーションの改善に取り組み、それが選手寿命を延ばすことにつながりました。 首脳陣がこの時期に藤浪の抹消に踏み切ったのは、今週は7日間に4試合しかなく日程に余裕があったからで、期待は依然高いと思います。ただ、彼を難局から現実逃避させることは絶対にプラスになりません。投手としては年齢的にここから5、6年間が最も脂の乗る時期です。ポテンシャルの高い選手だけに、何とか乗り越えてもらいたいものです。 ■藪恵壹(やぶ・けいいち) 1968年9月28日生まれ、三重県出身。和歌山・新宮高校から東京経済大、朝日生命を経て93年ドラフトで1位指名され阪神入り。94年に新人王を獲得。エースとして2003年のリーグ優勝に貢献。05年にアスレチックスへ移籍、ロッキーズ、ジャイアンツなどでプレー。10年7月に楽天入り、同年限りで現役引退。11-13年は阪神投手コーチ。現在は野球評論家。にほんブログ村
2018/04/26
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誰や、右打ちを押し込んで大山を潰しにかかっているコーチは!?片岡やろ!!阪神・大山引っ張った!20打席ぶりタイムリー 思い切り良さ取り戻す4/26(木) 6:00配信 ◇セ・リーグ 阪神4―2ヤクルト(2018年4月25日 松山) 振り抜いた。芯よりも根元寄りに当たり、詰まってはいても、阪神・大山の気持ちが白球を左前に運んだ。1―0の3回2死一、二塁、自身20打席ぶりの待望の適時打。内角高めのカットボールを引っ張った打球だったことが、この一打の意味をより大きくした。 「追加点がほしい場面でしたし、2アウトから福留さんと糸原さんがチャンスをつくってくれたので。詰まってはいましたが、練習してきたスイングができて良かったです」 金本監督から「引っ張れ指令」が出たのは23日だった。休日の予定だったが、巨人戦での3連敗を受けて急きょ実施された全体練習。大山のフリー打撃に鋭い視線を送った指揮官は「全部が全部、逆方向に打たないといけないというのではない。引っ張れる球は引っ張ればいい」と意識改革を求めた。打率1割台に沈み、本来の思い切りの良さが消えていた。無意識に当てにいく打ち方となり、右方向に軽打する打席が目立ったためだ。 得点圏に走者を置いての安打はまだ2本目で、ここまで22打数2安打、打率・091。それでもスタメン起用が続くのは、首脳陣の期待の表れに他ならない。連日指導している片岡ヘッド兼打撃コーチは「ああいうところでのタイムリーが出たというのは、大山にしてもロサリオにしても上向きになるきっかけにしてほしい」とさらなる奮起を求めた。 試合後、金本監督は「差し込まれている部分もあるし、ちょっと追い込まれてから逆を意識して…。とりあえず逆方向を狙っても、引っ張れるボールは引っ張って三塁線にファウルを打つくらいの感じでいいと思う」とまだまだ評価は厳しかった。それでも、一つの結果が出たことはプラスにしたい。「あしたから頑張ります」と言い残し、帰りのバスに乗り込んだ23歳。苦しみ、壁に当たりながらも、今は泥臭く前に進んで行く時だ。(山添 晴治)にほんブログ村
2018/04/26
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昨年みっちり2軍で熟成して満を持して1軍デビューを果たした時のバッティングとは明らかに変わってしまっているように感じてしまいます。思い切ちの良さが全く感じられなくなってしまいました。彼に右打ちを指導したのは片岡でしょうか。ひょっとして、こんなところにも掛布氏解任の営業が出始めているのでは。。。。もしそうであれば、片岡コーチのもとでの復調は相当に困難。とういうことになるのではないでしょうか。1軍はもてる戦力を駆使して勝利を徹底的に追及する場所。監督の育成能力を証明する場でもないし、金本監督個人の面子を守るための場所でもありません。いちファンである私がビンビン感じるのですから、周りの選手たちはモロニそういうことを感じ取ってしまうでしょう。チーム内に巣食いはじめたたがん細胞が増殖して全身に蔓延するのには時間をさほど要することはないでしょう。早期の処置(大山を外す)が必要。手遅れになったら取り返しがつかなくなるでしょう。阪神大山3の0 試合前に打撃修正で兆しも結果出ず[2018年4月23日10時46分 ] <阪神1-10巨人>◇22日◇甲子園 「7番三塁」で先発出場した阪神大山は3打数無安打に終わった。 前日21日は8番に降格し、3度の得点機に凡退。試合前練習では片岡ヘッド兼打撃コーチと打撃修正に取り組んだ。3打席の内容を見て、金本監督は「(兆しは)多少はね。レフトに引っ張り始めて、ファウルもいきだした」と不振脱出に期待した。これで8打席ノーヒットで打率1割7分5厘に下がった。にほんブログ村
2018/04/24
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梅野の配球に関する問題点がわかっていたのならなぜ試合中に指示を出して改めさせなっかのでしょうか。言いっぱなし評論家ではないのですから。。。大山もそろそろ見切りをつけないと出目でしょう。大山の育成はプライマリーな課題ではなく、さくまでも最重要の目標は勝利とその延長線上の優勝にほかなりません。鳥谷と同様に大山にも厳しく接しないと、選手たちの心は監督から離れて空中分解に向かうでしょう。金本監督、史上最大級の怒り!巨人3タテ食らい5連敗 23日は予定変更で全体練習4/23(月) 6:01配信 「阪神1-10巨人」(22日、甲子園球場) 伝統の一戦で味わう屈辱の大敗に、指揮官の怒りはMAXに達した。今季2番目の4万6237人の大観衆の前で今季初の2桁失点を喫し、2年ぶりに巨人に3タテを食らった阪神。甲子園でやりたい放題のライバルに対し、無抵抗な攻撃とあり得ない守備のミス…。虎戦士の淡泊な戦いぶりに、阪神・金本知憲監督(50)は「いらない、そういう選手は」と一喝した。チームは8日ぶりの借金1。ズルズルいかないためにも立て直してくれ! 何の抑揚もなく3時間の時が過ぎた。現実から目をそらしたくなるような1-10というスコア。伝統の一戦で屈辱の同一カード3連敗を含む対巨人5連敗。金本監督は「ファンの方に甲子園でいい試合を見せて、勝ち越したかったけど、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と唇を震わせる。 1点リードの四回、打者一巡の猛攻を許して一挙4点を奪われた。試合をひっくり返されると、続く五回には岡本に3ランを被弾。ドラフト2位・高橋遥(亜大)が打たれた9安打はいずれも直球かツーシーム。金本監督は「梅野の悪いところが出たでしょ。一辺倒が。曲がり球がほとんどないんだから。全部、外の真っすぐとツーシームだけだから」と厳しく指摘する。 高橋遥の直球は前回ほどの勢いはなかった。だからこそキレのあるスライダーを織り交ぜ、内外角をうまく使ってリードしてほしかった。警戒しなければならない二回り目の入り方で、一回り目と同じ流れで攻めた結果の大量失点。さらにミスも拍車をかけた。 四回には亀井の打球を処理した糸井の返球がそれ、カバーに入ったロサリオがトンネル。失策で傷口を広げた。五回には糸井、福留が落下地点に入り、グラブにボールを当てながらも落球した(記録はともに二塁打)。 「糸原に期待したんだけどね、上本と」と明かしたように1、2番に状態のいい上本と糸原を起用した新打線も機能せず。敗色濃厚となった五回無死一、二塁から糸原が併殺打に倒れて以降は、13打席連続凡退でゲームセットを迎えた。 聖地に流れた消化試合のような空気。それを指揮官が肌で感じたからこそ「選手が悔しい気持ちを持っているか、そこが一番の問題。持っていない選手は使えないと思うし。淡々と終わっているようじゃ使えません。いらないし、そういう選手は」と語気を強める。 「これで淡々と流れに身を任せてしまうのがウチの悪いところだから」と指揮官は言った。悪い流れに歯止めをかけるべく、きょう23日は予定を変更し甲子園で全体練習を行ってから、松山入りすることが決まった。 「引き締めて僕らも行きます」と力を込めた金本監督。もどかしさが充満するチームを戦う集団へ変える。まだ4月-。変わるなら、今しかない。にほんブログ村
2018/04/23
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偶然でもないし、不運でもない。調子悪い打者を使うからそういうことになる。大山を外していればそんなことは起こりえない。過度の依怙贔屓は駄目でしょう。他の選手がやる気を無くす。こんなことを続けていたら第二第三の大和が出てきますよ。プロ野球なのですから打てない選手は外すべきです。金本監督「調子悪い打者に回る」大山3度好機で凡退4/21(土) 19:13配信 <阪神0-3巨人>◇21日◇甲子園 阪神が巨人に本拠地で連敗し、勝率5割に逆戻りした。 今季初めて8番に降格した大山悠輔内野手(23)が3度の得点機で凡退したのが響き、今季2度目の完封負けを喫した。 金本知憲監督(50)は「調子が悪い打者のところに回ってくるというか。巡り合わせですかね、それも」と渋い表情で振り返った。開幕からスタメン出場を続けるプロ2年目の大山は打率1割8分3厘と苦しむ。踏ん張りどころを迎えている。にほんブログ村
2018/04/22
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全く打てない、そして調子が上がる気配が長く感じられない大山の処遇を見直し時期がそろそろ来ているのではないでしょうか。鳥谷に対するシビアな姿勢と、大山に対する大甘の対応のコントラストは、周囲にとりわけチーム内の空気に悪影響を及ぼしかねません。泣いてでも馬謖は切らねばなりません。大山あ~ため息甲子園 好機に3度凡退…金本監督「工夫して。永遠に打てません」4/22(日) 6:00配信 ◇セ・リーグ 阪神0―3巨人(2018年4月21日 甲子園) 阪神は21日の巨人戦(甲子園)に0―3で敗れ、勝率5割に逆戻りとなった。打線は巨人を上回る9安打を放って再三の好機をつくりだしたものの、ことごとく不振の8番・大山悠輔内野手(23)に打順が回り、あと一本が出ず。今季最多となった4万6367人の大観衆の前で、今季2度目の零敗を喫した。 試合中は今季最高だった大歓声が、試合後には今季最悪のタメ息へと変わった。今季最多の4万6367人の大観衆が詰めかけた土曜日のデーゲームで、金本阪神がフラストレーションのたまる零敗を食らった。金本監督は努めて冷静に、拙攻劇を振り返った。 「そう(好機で1本が出ない展開)でしたね。ヒットは出ているけど、得点圏での打撃でしょうね。まあ(好機が)調子が悪い打者のところに回ってくるというか…。巡り合わせですから、それも」 相手先発は田口。そこで左腕対策として1番に俊介、2番に上本を入れ、6番には打撃好調の原口を今季初先発起用し、打ち勝つオーダーを組んだ。だが…。先発63試合目で初の8番起用だった大山が、まさかのアキレス腱となってしまった。 まずは2回1死一、二塁で迎えた第1打席だ。一塁線へ放ったライナーを岡本に好捕され、併殺となった。3点を先制された直後の4回2死満塁で臨んだ第2打席でも、一、二塁間に転がしたヒット性の打球を吉川尚の好プレーに阻まれた。 そして、極めつきが6回1死満塁の第3打席だ。虎党のボルテージが最高潮に達する中でフルカウントまで粘ったものの、最後は内角低めのフォークに手を出し、悪夢の1―2―3の併殺に倒れてしまった。この日の3打席凡退で得点圏に走者がいる状況では19打数1安打、得点圏打率・053。まさに、どつぼにはまった状態の大山は「すみません…」と、短い言葉を絞り出すしかなかった。 そんな背番号3を、指揮官も決して責めはしなかった。「(フルカウントからのフォークを)見逃せばアレだけど、まあ、手が出るところですよね」と6回の凡退には、やむなしの表情。その上で打撃については「ちょっと右を狙い過ぎている気がするね。差し込まれすぎている。タイミングを変えていかないと。自分で工夫して。(全打席で)同じように立っていたら、永遠に打てませんからね」と改善も促した。 今季2度目の零敗で連敗を喫し、勝率5割に逆戻り。前売りでチケットが完売し、連日の満員となる22日こそは、本拠地の虎党にスカッとした勝利を届けてみせる。(惟任 貴信)にほんブログ村
2018/04/22
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打席での佇まいが梅野あたりとは格段に違います。捕手は原口中心で回すべきかもしれません。阪神・原口、途中出場で魅せた!菅野から2打数2安打 金本監督も執念称賛4/21(土) 9:00配信 「阪神2-8巨人」(20日、甲子園球場) 完封ペースかと思われた巨人・菅野のゼロ行進に、待ったをかけた。六回と八回の得点は、阪神・原口のバットが口火を切り、生まれたもの。わずかな出場機会の中で、2打数2安打と存在感をアピールだ。 「しっかりスイングできたのはいいことなので、続けていきたい。途中からでもやれることをしっかりとしていかないといけないと思うので」 六回から今季初めてマスクをかぶり、その裏の打席だ。先頭で追い込まれながらも、菅野の変化球をライナーで中前に運んで出塁。高山の適時打でホームに生還すると、八回にも先頭の打席で、三塁線を破る二塁打を放って、再び高山の適時打につなげた。 ここまで3試合の出場でわずか3打席だった。それが、菅野を相手にマルチ安打を記録。金本監督も「しばらく実戦に出てないんだけどね、彼は。その中でよく、菅野から2本というね。だいぶバッティングが良くなってきたなというのはあったけど、なかなか使うところが無くて」と執念を称えた。 原口自身は「投手に迷惑をかけてしまった。投手と捕手の連携。島本の初登板で迷惑をかけた。試合に出ていく中でしっかりとやっていかないといけない」と守備を反省。ただ、限られた出番で示した結果は、今後につながるものとなった。にほんブログ村
2018/04/21
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残念な結果でした。糸井もロサリオも守備であし引っ張ったらあかんわ。。。とはいえ藤浪自身のフィールディングも↓ですからね。なんやあの下手げのロングトスは。。。2軍に落とす前にいっぺん原口と組ませてみては。全球ど真ん中に構えるという条件で。いいたいなんでこんな風になってしまったのでしょう。阪神藤浪の2軍落ち決定的 金本監督は苦言呈す4/21(土) 5:00配信 <阪神2-8巨人>◇20日◇甲子園 阪神藤浪晋太郎投手(24)がまたも制球難を露呈し、チームの連勝を3で止めた。初回から2イニング連続で先頭四球を献上。2回に8番小林のタイムリーで先制された。4回には無死一塁から犠打の構えを見せる9番菅野相手に暴投した後、さらに歩かせてしまう。ここから不運な当たりが2本あったとはいえ、3連打で3失点した。5回にも四球絡みで2失点。5イニングで120球も要し、被安打9の6四球6失点で今季初黒星を喫した。 「初回の先頭から、いい感じで投げられていなかった。クイックに関しては良かったんですけど…。足を上げた時にちょっとあまりにも(感覚が)合わなかったのが、初回、2回と先頭を出してしまったり、リズムを悪くした要因かなと思います」。試合後、藤浪は厳しい表情のまま、自戒の言葉を並べるしかなかった。最速は156キロ。直球に力強さはあり、アウト15個のうち10個を三振で奪った。とはいえ、あまりにも荒々しすぎる内容だった。 前回13日ヤクルト戦は7回1失点と好投。2戦連続で安定すれば一気にローテ定着の可能性もあったが、今回で苦しい立場に逆戻りした形だ。金本監督は「悪いところが出た。見ての通りですよ」と苦言を呈した後、今後については「どうだろうね。今から考えます」と話すにとどめた。来週は月曜、木曜、金曜日にゲームがない変則日程。先発投手の枚数をいったん減らせる状況もあり、2軍降格が決定的となった。【佐井陽介】にほんブログ村
2018/04/21
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松坂投手が勝ちに値する好投をみせて、そのうえ阪神が価値を納めました。言い方は少々不適切かもしれませんが、阪神ファンにとってはこの上内結果となりました。松坂投手は次が楽しみですね。よこぞここまで復活してきたな。と思います。【中日】松坂、2敗目も7回2失点の力投に「もう一段階上がってきた」…一問一答4/19(木) 23:33配信 ◆中日1―2阪神(19日・ナゴヤドーム) 中日は松坂大輔投手(37)の7回2失点(自責1)の好投も報われず、今季ワーストの5連敗を喫した。【写真】6回を1失点で2勝目を挙げた小野 打線の援護は2回に阪神・小野の暴投の間に上げた1点だけ。見殺しにされた背番号99は「何とか連敗を止めたかったが、それができなかった」と厳しい表情。それでもレッドソックス時代に126球を投げた2007年6月22日のパドレス戦(6回1失点)までさかのぼる123球の熱投に「投げられる状態として、もう一段階上がってきたのかもしれない」と手応えを口にした。 20日に1軍登録を抹消されるが、次戦は30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で登板する可能性が高まった。 ―感触は。 「感触も何もない。チームが連敗していたので、何とか止めたかったのですが、それができなかった」 ―素晴らしい投球だったが。 「全然そうは思わなかったです」 ―7回を投げ抜いた。 「長いイニングを投げたことで、チームに勝つチャンスが生まれれば良かったんですが、それができなかった。2点目も自分のミス(4回先頭・西岡の投ゴロ失策)から取られましたし、うまく流れを持ってこられなかった」 ―123球という球数について。 「僕は周りが思うほど球数のことを気にしていない。試合が終われば『それくらい投げたんだ』と頭に出てきますけど。前回(5日の巨人戦)は100球届かなかった(96球)ですが、110~115球くらいは投げるつもりでいました。(キャンプ中から)球数に関してはシーズンに入って増やしていけばいいと思っていました」 ―7回に大山を打ち取った直後、左足をつったようだが。 「力んで足が着くタイミングが合わなくて、ちょっとひねったようになってしまった。つったような感覚になりましたけど、投げられるので、そのまま投げるっことしか考えませんでした」 ―疲労度は。 「今のところ前回と変わらない。あした(20日)以降は分からないですが」 ―手応えは。 「120球(以上)の球数を投げましたが、バテたという感覚はなかった。投げられる状態として、もう一段階上がってきたのかもしれない」 ―理想の投球術を駆使できたか。 「そこまで球がいってない中で、自分自身もそうですけど、(捕手の)大野奨もだいぶ苦労したのでは。うまくリードしてくれたと思います。状態が良くないなかで長いイニングを投げられたのは、評価していいのかどうか…」 ―森監督は20日に登録を抹消し、中10日で30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に登板させると明言した。 「試合が終わった後にそう言われました。そこに合わせて(コンディションを)つくるだけですね」にほんブログ村
2018/04/20
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開幕して対戦がようやく一巡しました。ここにきてロサリオの打席でのたたずまいに変化が見えてきました。相手当初の手の内がつかめてきて攻略に向けた青写真が出来上がりつつあるように感じられます。投手に疲れが見えてきて球威が落ち、コントロールミスが目立ち始める中盤以降は手が付けられないほど打ちまくってくれるものと期待します。阪神ロサリオ、待望の猛打賞 貯金ロード任せたで[2018年4月19日11時46分 ] <中日3-4阪神>◇18日◇ナゴヤドーム ロサリオ、お目覚め! 阪神ウィリン・ロサリオ内野手(29)が来日15試合目で待望の3安打猛打賞を記録した。逆転した6回には中日柳から中越え二塁打を放ってチャンスを広げた。開幕から苦しんできた4番打者の活躍で、金本阪神が再び貯金生活に入った。 ギュウッとバットを握りしめ、眠れる闘牛がついに走りだした。ロサリオが右、中、左への広角打法を披露し、来日初の3安打猛打賞だ。「自分のタイミングでしっかりと打つことができてよかった」。強烈だったのは、1点を追う6回無死一塁。カウント0-2と追い込まれた3球目だ。真ん中高め直球を強く振り抜くと、打球は中堅手の頭上を越えた。弾丸ライナーはワンバウンドでフェンスに到達する二塁打。目の覚めるような打球が猛虎打線の火付け役となり、この回一挙4点を奪った。 打席でバットを握る際、右手人さし指と小指は立てて握る3本指スタイルだったが、この日は5本指で強く相棒を握りしめた。すると、初回には外角スライダーを右へ打ち返し、変化球にも対応。6回には直球をバチンとはじき返し、7回は低めのチェンジアップに体を反応させ、左前に運んだ。 最後の1本には、あるメッセージが込められていた。開幕前の3月、オープン戦で関西に来ていた中日アルモンテを誘って食事に出かけた。2人はドミニカ共和国のウインターリーグ時代のチームメート。3番アルモンテ、4番ロサリオの強力打線を組んでいた間柄だ。ロサリオは機嫌良く肉を食べつつも「日本の投手はボールにキレがある。打てるようになるまで、まだ時間がかかりそう」と同郷の友人に不安を吐露していたのだった。同じ89年生まれで気心の知れたアルモンテの前に飛ばす一打で上昇をアピールした。 試合前の打撃練習では片岡ヘッド兼打撃コーチに「あと5球打たせてほしい」と要望。最後の1球で左翼席最上段までかっ飛ばすと、打球方向に向かって弓矢を放つポーズを取るなど、上機嫌だった。そんなおかわり弾が功を奏した3安打だった。金本監督は「オレはいつか打つと思っているしね。それが今日からなのか、先週の日曜日からなのか。それは分からないけど、1年終われば間違いなく打ってくれているであろうという計算がある」と4番を信頼する。 指揮官が目尻を下げても、新助っ人に慢心はない。「まだまだやることはいっぱいある。(シーズンは)始まったばかりなので、打てるように頑張ります」。頼もしい闘牛が虎をVに導く。【真柴健】 ▼ロサリオがナゴヤドームでの中日戦で来日初の3安打。同球場での阪神選手の猛打賞は、17年8月20日鳥谷以来。外国人に限ると、15年9月5日にマートン、ゴメスがそろって3安打して以来、3シーズンぶり。97年の開場以来、チームが89勝158敗5分けの勝率3割6分と苦戦してきた鬼門で、上昇のきっかけをつかんだ。にほんブログ村
2018/04/19
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これで悔しい失敗体験は払拭できた。あとは成功体験を着実に積み重ね、ここ一番の大一番で決めていただければと思います。阪神・梅野 セーフティースクイズ今度は決めた!ホーム開幕戦の悪夢払しょく4/19(木) 9:00配信 「中日3-4阪神」(18日、ナゴヤドーム) 見返す、いや取り返す。そう誓った。悔しい敗戦から9試合が過ぎた。同じサインだ、今度こそ決める。梅野がバットを力強く握り、横に寝かせた。相手は前回と同じ中日。そして今度はセーフティースクイズに成功した。貴重な追加点を巧みな技でもぎ取った。 0-1の六回だ。相手のミスの間に2点を奪い逆転。なおも1死一、三塁。左翼席に詰めかけた虎党からの「もう1点」のムードも最高潮に達していた。そんな中、梅野に対しての2球目だった。一塁方向に転がすと、一塁へ全力疾走。その間に三走・福留が生還し、セーフティースクイズが決まった。 1球目もボールにはなったが、バントの構え。作戦はバレていた。それでも「やり返したいところがあった」と確実に決めてみせた。金本監督も「いいところに転がしてくれてね。見え見えでも、バレバレでもあそこら辺に転がせばセーフになるんだから」と評価。バント職人が最高の形で追加点を挙げた。 衝撃な敗戦だった。6日、京セラドームでのホーム開幕戦だ。幕を引いたのは梅野自身。1点を追う九回1死三塁で代打を送る選択肢もあったが、ベンチは梅野の技を信じた。だが結果は…。セーフティースクイズは投ゴロ併殺打となり一瞬でゲームセット。「自分が決めないといけない」。試合後の梅野は、一切言い訳をせず、自らを責め続けた。 この日再び巡ってきたチャンス。その1点がベンチから託された。「あの1点をなんとか取りたいという気持ちだった」と梅野。その悔しさは、確かな勝利へのバネとなった。にほんブログ村
2018/04/19
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鳥谷の打撃の調子が上向いてきたらより出番は減りそうですからね。くせ者西岡の力を借りなければならないときは必ずやってくるはずです。選択肢は多いほうがいいと思います。金本監督 西岡外野手プラン明かす「準備はしておけとは言っている」4/18(水) 8:10配信 阪神の金本知憲監督(50)が17日、西岡剛内野手(33)を今後は外野手としても起用する考えがあることを明かした。セ・リーグ5球団との対戦一巡を終え、開幕から14試合を消化。貯金量産を狙う猛虎に新たな用兵プランが浮上した。 「外野もうまいからね。準備はしておけとは言っているから」 指揮官が構想の一端を口にした。今季は8試合に出場しているが、遊撃手と二塁手としての起用のみ。ただ、首脳陣は外野手としての守備力を評価しており、起用を本格検討することとなった。昨季は8試合に出場しており、3月17日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)では左翼手として途中出場。開幕後も外野での守備練習に取り組み、実戦への準備は進めている。 「やっぱり(福留)孝介が休みのときに、剛の調子が良ければ外野もね。ドーム球場だったら風もないし。高山の調子が落ちたりしたら、ありかなと」 指揮官によれば、現状での出場条件は3つのパターンが挙げられる。<1>福留を積極的休養させる場合<2>高山の打撃状態が低迷した場合<3>基本的にはドーム球場。ただ、甲子園など屋外球場での出場経験もあり、西岡の打撃次第では屋外球場での起用も十分にある。 「選手は、どこであれ試合には出たいと思うしね。そのチャンスをね。西岡なんか嗅覚がすごいから」 チーム屈指の野球センスを誇る“クセ者”ならではの構想だ。今季のスタメンは3試合に止まるが、外野での出場が実現すればオーダーの幅は確実に広がる。「絶対に必要な戦力」。虎の将も期待を寄せる背番号5が金本阪神に新風を吹き込む。 (山本 浩之)にほんブログ村
2018/04/18
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なんだかんだ言って、まだ対戦が一巡したに過ぎない。真価があらわれるのはこれからです。投手に疲れが目立ってくるシーズン中盤以降には打って打って打ちまくってもらいたいと思います。阪神ロサリオ「一球一球大事に」メッセの言葉支えに二回り目で本領発揮へ4/17(火) 9:00配信 阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が16日、中日戦に備え豊橋へ移動した。FA権を取得したメッセンジャーから「一生懸命やること」と、活躍の秘けつを伝授され、二回り目となる対戦に向けて「一球、一球を大事に」と力を込めた主砲。19日には松坂と対戦予定だが「ぜひ打ちたいと思います」と闘志を燃やした。 日本で長くプレーしてきた“先輩”の言葉が、異国の地で苦しむロサリオを支えている。「彼からは一生懸命やっていくことが大事。チームのためにやっていくことを教えてもらっている」。一回り目の対戦を終えて打率・222と本調子ではない。だからこそ、復調へ向けてメッセンジャーが説く“一生懸命”という姿勢が重要になる。 金本監督も「必死に練習しとるからね」と語った上で「ピッチャーと2回、3回と対戦して見えてくるところもあるだろうし。慣れもあるし、自分自身の形というのを見失っている。でも戻りつつあるから。練習ではだいぶ良くなっているから」と期待を込めた。 12日の試合前練習ではフリー打撃の際にスコアラーへビデオ撮影を依頼し、猛打を振るったキャンプ時とどこが違うのかを見比べた。それを基に、室内練習場でスイングの修正を行うなど、復調への努力を惜しまない。チームのために、勝利に貢献するためにロサリオ自身も必死だ。 今後は一度、戦った相手との対戦が続いていくだけに「具体的な話はしたくないんですけど、一日一日、一球一球を大事にしていくことが大切だと思う」と語った助っ人。これまでの結果を踏まえた上で、打開策を導き出そうとしている。 19日の第3戦にはメジャーで実績を残した松坂との対戦が予定されている。ロッキーズ時代は一度も対戦機会がなかったといい「もし投げてこられたら、ぜひ打ちたいと思います」と闘志を燃やす。 この日は静養に努め、夕方の新幹線で豊橋に入ったロサリオ。「何が起こるか分からないですけど、いい結果を残したい」と力を込めた。金本監督も松坂との対戦に「こっちは打つだけですよ」と言い切った。チームの貯金を積み重ねていくために、ロサリオの復調が何よりも欠かせない。にほんブログ村
2018/04/17
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メッセンジャーが阪神に入団した当初は先発投手ではありませんでした。リリーバーとしての役割を担っていましたが、鳴かず飛ばずで並の外国人助っ人として気が付いたら居なくなっていてもおかしくない状況。まさかこんなに長く阪神に在籍して、エースとして君臨することになるなど、想像だにできませんでした。リリーバーからスターターへの転向を促し、チャンスを与えた阪神球団の殊勲功ではありますが、それに応えるべく努力を積み重ねてここまでになったメッセンジャー投手本人の努力はそれ以上に大きかったと思います。また、メッセンジャー本人が阪神球団やファンに対して感じる恩義は同様かそれ以上に大きいでしょう。環境を駆使する投球により磨きをかけて、1年でも長く日本で、阪神で活躍し続けてほしいと思います。メッセンジャー生涯虎宣言 国内FA権取得も「ここでキャリア終えたい」4/17(火) 6:01配信 阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が16日、出場選手登録日数が8年に達し、国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。来季から外国人選手枠を外れ、日本選手扱いとなるが、現役引退まで虎一筋の意思を示した。外国人の権利取得は球団初で日本球界では9人目。まずは今季、エースとしてチームを13年ぶりのリーグ優勝、32年ぶりの日本一へとけん引する。 地道に積み上げてきた努力が実った。出場選手登録が8年に達し、球団外国人初となる国内FA権を獲得したメッセンジャー。取得する前から結論はすでに決まっている。日本球界への扉を開いてくれたチームで骨をうずめる決意を口にした。 「正直、最初は外国人扱いが外れるのが8年以上と聞いて、それは長いなと思ったけど、ついにその日がきてクレージーな感じがする。チャンスを与えてくれた阪神に感謝したい。ここでキャリアを終えたいと思っている」 2010年に阪神へ入団し、今年で在籍9年目となる。3月30日・巨人戦(東京ドーム)で4年連続5度目となる開幕投手を務め、過去8度のシーズンでは6度の2桁勝利をマーク。先発の柱として日本通算86勝(71敗)を挙げるなど、フル稼働してきた。 外国人選手の国内FA権取得は9人目。1球団での達成は11年の許銘傑(西武)以来、3人目となる。「1つのチームでこういう機会を迎えられるのは数少ないと思うので、本当に誇りに思う」と胸を張った。 すでに球団幹部とは15日の練習後に会談。タテジマへの愛着を伝えた。「(移籍は)ない。よそへ行くつもりはさらさらない」。日本選手扱いとなる来季以降もチームの力となり続けることを誓った。 次なる目標は助っ人投手の記録更新だ。「これだけ長くやっているので、外国人のあらゆる記録で上に立ちたいと思う。あと何年かかることなのかと思うが、イニングや奪三振、勝利数など全てで外国人の中で上に立って帰りたい」。最強助っ人の名を手にするために、最後までマウンドに立ち続ける。 この日は、甲子園での投手指名練習に参加。ランニングやキャッチボールなどを行った。前回12日・広島戦は二回途中に球審への暴言で退場処分。「終わってから切り替えている。次へ向けて集中したいと思う」。先発が予定される18日・中日戦(ナゴヤドーム)へ向けて気持ちを引き締めた。チームのために、目の前の一戦に全力を尽くす。にほんブログ村
2018/04/17
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復調してきましたね!!鳥谷には投球がこういう風に見えるようになってきたのでしょう!!スイングが見違えるように鋭くかつ力強くなりました。監督もさぞや喜んでいることでしょう。鳥谷、今季初の猛打賞 虎史上単独3位135度目 「感覚悪くない」さぁ反撃開始や 「阪神8-3ヤクルト」(15日、甲子園球場) デイリー 背番号1が輝きを取り戻した。阪神の鳥谷敬内野手(36)が今季初、そして球団では歴代単独3位となる通算135度目の猛打賞と大暴れ。開幕から調子が上がらず、打率も1割台と低迷していたベテランの奮起で、前日完封負けを喫した猛虎打線も目覚めた。今季最多タイ13安打、今季最多の8得点での圧勝劇。勝率を再び5割に戻した。 まだまだこんなもんじゃない。3安打1打点の活躍。確かな復調の光は差し込んだ。鳥谷が今季初の猛打賞だ。「感覚は悪くない、これを続けていきたい」。青い空が見え始めた昼下がり。そのバットが織りなす快音と、4万を超す大歓声が一気に暗雲を切り裂いたのだ。 3点リードで迎えた七回だった。2死一、三塁の好機で回ってきた5打席目。山中に2球で追い込まれるも、その後はファウルで粘った。迎えた7球目。真ん中に甘く入ってきたスライダーを捉えると、中前へと運んだ。今季2打点目。ここで代走を送られベンチへ戻ると…。沸き立つ虎党、そして仲間の笑顔が見えた。歓喜のハイタッチで出迎えられた。 大暴れだった。初回には右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、四回には2死走者なしから直球を左前へはじき返した。猛打賞は今季初で、和田豊を抜いて球団歴代単独3位となる通算135度目。「塁に出たいと思っていたので、いい形になってくれてよかった」。試合後は、鳥谷らしく淡々と振り返ったが、いずれも得点に結びついた大きな、大きな一打となった。 苦しい時期が続いていた。この試合前までで13試合に出場し、先発出場したのは5度。この日の安打は4日のDeNA戦(横浜)以来、18打席ぶりの安打だった。前日まで打率・111。「まずは試合に出られるように頑張ります」。結果を残せていない自分自身がふがいなく、情けなく…。ただ毎日が必死だった。 ようやく見えてきた復活の兆しに、金本監督もホッとした部分もありながらも、こう続けた。「まだまだですね、やっぱり。今日3本打ったから本調子という見方はまだです」。片岡ヘッドコーチ兼打撃コーチも「いいきっかけにしてほしい」と話した。 鳥谷が背負う期待値は高くて、大きい。それでも応えてくれるという信頼があるからこそ、首脳陣も、虎党もそのプレーに思いをはせる。先は見ない。目の前の試合を一つずつだ。「頑張ります」と鳥谷。浮かれやしない。まだまだこんなもんじゃない。にほんブログ村
2018/04/16
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やっと鳥谷が開幕しました。昨日まで気の毒なほど合っていなかったのですが、こんなもんやないはず。と言い聞かせて見守っていました。阪神の勝利はもちろんうれしいですが、鳥谷の3安打がなによりの朗報です。不振の鳥谷が3安打=プロ野球・阪神4/15(日) 20:01配信 不振にあえいでいた阪神の鳥谷に光が差した。一回に変化球を引っ張って右翼フェンス直撃の二塁打。18打席ぶりに安打を放つと、四回は巧みに流して左前打、七回は中前適時打と吹っ切れたように打った。「(塁に)出たいと思っていた。いい形になって良かった」と振り返った。 昨年、通算2000安打を達成した名手も、今季はオープン戦で不振に陥り、開幕しても復調しなかった。監督の信頼も揺らぎ、6試合連続先発落ちの憂き目にも遭った。「(きょうの)感覚は悪くなかった。これを続けたい」。今季初の猛打賞で上昇のきっかけをつかめるか。にほんブログ村
2018/04/15
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鳥谷の処遇は気の毒。結果がすべてと考えるのなら、打率が1割台中盤の大山の処遇もそろそろ考えないと。。。。ブレーキはロサリオだけではない。<プロ野球>阪神打線、調子上向かず4/14(土) 19:51配信 ○ヤクルト6-0阪神●(甲子園・14日) 阪神は打線の調子が上向かない。四回は2死満塁、六回も1死二、三塁の好機を生かせず今季初の零封負け。糸井と福留がともに複数安打を放ったが、惜しまれるのは2併殺打の4番・ロサリオ。変化球でかわすヤクルトの先発・石川の投球に「対応できなかった」と振り返った。3連敗中の得点はわずか3点。金本監督は「今がどん底でしょう。でも早いうちにこういう状況なら、逆にいいのでは。後が楽しみになる」と自らに言い聞かせるように話した。にほんブログ村
2018/04/15
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必死で投げた分、余計なことを考えすに投げたことが功を奏したんだと思います。体が開いてシュート回転にならないことだけを意識して、梅野のミットめがけて投げたことがよかったと思います。次回登板でも継続してもらいたいです。「ダメなら2軍だと…」阪神藤浪、背水7回1失点4/14(土) 7:32配信 <阪神2-3ヤクルト>◇13日◇甲子園 阪神先発の藤浪が7回を1失点にまとめた。2回に3連打で先制を許したが、後続を抑え最少失点に切り抜けた。6回のピンチは併殺打で脱し、グラブをたたき、ほえた。 「これでダメだったら2軍だと言われていた。それなりの覚悟を持っていました」。背水のマウンドで手応えを感じる投球を披露し「もう少し、先頭をしっかり切るとか、流れを持ってこれる投球をしたい」と先を見据えた。にほんブログ村
2018/04/14
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榎田といい大和といい、昨年まで阪神井在籍の選手が新天地で活躍しているのはうれしいものです。プロ野球 DeNA単独首位 大和、同点タイムリー2本4/14(土) 7:55配信 終盤に逆転。2年ぶりの6連勝で、3年ぶりの単独首位に立った。就任3年目で初めての首位を経験するDeNA・ラミレス監督は「今年のベイスターズは違うと思っているだろう」と胸を張った。 きらりと勝負強さが光ったのは阪神からフリーエージェント移籍した大和だ。三回1死二塁と、七回無死二、三塁で2本の同点適時打を放った。阪神ではスイッチヒッターで鳴らしたが、打撃不振に陥り、7日の広島戦(マツダスタジアム)から本来の右打ちに専念した。 右打ちにしたことで「気持ち的に楽になった。打席での迷いがなくなり、シンプルにいけている」と“効果”を口にする大和。指揮官は「シーズンが終わったとき、右打ち専念は大きかったといえるのでは」と決断を支持する。 移籍後、初のお立ち台に上がった大和は「2、3点負けていても追いつく勢いがある。(連勝を)まだまだ続けていかないといけない」と力強く宣言した。(三浦馨)にほんブログ村
2018/04/14
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監督の命で昨シーズン遊撃のポジションを明け渡した相手の北條はもはやどっかに行ってしまいました。そして、3塁を明け渡したした相手の大山も目下ところ打率は1割台です。今シーズン開幕以降の鳥谷の起用法も???鳥谷本人の心が折れかかっているようにも見えてしまいます。顔にデッドボール喰らっても出続けた根性があるのだから、こんなことでへこたれずに跳ね返してほしい!頑張れ!鳥谷!!窮地…阪神・鳥谷、7戦ぶりスタメンも4タコ 光見えない打率・1304/13(金) 7:00配信 (セ・リーグ、阪神1-5広島、3回戦、阪神2勝1敗、12日、甲子園)あまりにも寂しい姿だった。信じられない。なかなか、受け止められない。落胆したファンも多かったはずだ。7試合ぶりに「2番・二塁」に戻ってきた鳥谷が、厳しい現実に襲われた。 「…」 試合後、珍しく無言の鳥谷について、金本監督が眉根を寄せた。 「リズムというか、スイングのバランスというか、タイミングかなぁ。リズム、タイミング、バランス、すべて、今ちょっと悪い。乱れている。整っていないですね」 4打席、打撃をさせてもらえなかった。一回無死一塁ではボテボテの投ゴロ。たまたま岡田がファンブルしてエラー出塁となっただけで、喜べるものではなかった。三回の二飛、六回の左飛もタイミングを完全に狂わされて、すくっただけ。八回二死一塁で遊ゴロに倒れるとベンチに下げられてしまった。 今シーズンはオープン戦打率・067(30打数2安打)という最悪の形で開幕した。昨季の打率・293、4本塁打、41打点という成績を考えても急降下は考えにくかったが、いまだ打率・130と光がみえない。打席を重ねて、状態を上げるタイプというのを差し引いても兆しがない。 二塁のライバルとしては上本と西岡が元気。鳥谷の連続出場試合は「1906」まで伸びたものの、今後は代打稼業が多くなりそうなムード。昨季は顔面死球を受けながらも出場を続けるなど、これまでさまざまな壁を乗り越えてきたのが背番号「1」。外野の声をかき消すには、打棒復活しかない。にほんブログ村
2018/04/13
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このところ試合終盤に守備固めでの出場が目立ちますが、糸原あたりの守りっぷりと比較しても素人目にも明らかに巧いと思います。守備のみならず打撃でもはっりと足跡を残すようにして、糸原の打撃が下降線を見せればいつでもとってかわれるような存在として確固たるものを築きあげておかなくてはなりません。チャンスはそうそうありません。数少ないチャンスを確実にものにしてもらいたく思います。阪神・植田海「誰がライバルより、まずは自分です」/ライバル4/12(木) 12:04配信 プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「ライバル」です。阪神・植田海 実は、小さいころから「誰々がライバルだ」って考えたことがないんですよ。人のことを気にするというより、まず自分がしっかりプレーすることが大事だと思うので。学生時代からずっと試合に出させてもらっていたという環境もありますけど、とにかく悔いのない準備をしてベストなプレーを披露する。そればかり考えて、ここまで来たような気がします。 プロに入ってからも考え方は同じです。ポジションを争う選手はいますけど、まずは自分がしっかりしないことには始まらないので。もちろん、この人すごいな、と思う人はいっぱいいますよ。走塁だったら日本ハムの西川(遥輝)さんみたいになりたいな、とか。でも、それよりもまずは自分です。写真=BBM週刊ベースボール
2018/04/12
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藤浪の復活なくして優勝なし!と言われてきましたが、新しい選手の台頭はみちなかばの藤浪の復活を待たずして優勝に向けての駒がそろいつつある状況ができてきました。これは新たな展開で、今後の藤浪や能見の扱いに影響をもたらすかもしれません。ここに才木あたりが台頭してくればさらにその状況が進むことになります。広島打線が振り遅れ 阪神・高橋遙人“135km直球”を評論家分析4/12(木) 12:11配信 「プロ野球でこんな投手は見たことがない」「真ん中の球でもスピンが利いて、打てないと思うよ」 金本監督がこう言ってベタ褒めしていた高橋遥人(22=亜大)が、一軍初登板で7回2安打無失点。二塁を踏ませず、無四球5奪三振のおまけつきで初勝利を挙げた。「いい緊張感の中で投げることができた。持ち味は出せたと思う」(高橋遥) 自分の目が正しかったことが証明された金本監督は「1月の自主トレでブルペンを見たとき、いきなりこれぐらいやれるんじゃないかと思ったが、そのまんま(力を)出してくれた」と満足げだった。 阪神の新人投手の初登板初勝利は、2016年6月の青柳以来。甲子園の先発に限れば1959年4月の村山実以来の快挙だ。 それにしても高橋遥の真っすぐの球速は135~147キロ。その程度でも強打の広島打線が振り遅れるシーンが目立った。巨人、中日などで投手コーチを歴任した高橋善正氏は高橋遥の投球をこう見た。「球持ちが良く、腕もしっかり振れている。テレビでは、ややインステップで投げているように見えた。かなり切れがあり、打者からすれば伸びを感じるボールです。最近の投手は下半身がふらついたり、左腕なら右足が突っ張るから投手ゴロが捕れず中前打になってしまう。高橋は投球後も下半身が安定しているので、初回の田中のゴロも難なく処理できた。制球も良く、投げるテンポもいい。最大の武器は切れのいい真っすぐ。次にスライダーでしょう。この先、疲れから球威が落ちると打ち込まれるかもしれない。シンカー系の球も習得するべきです」 八回以降も続投させたかった金本監督に対し、投手コーチは左肩(筋力など)に不安があるためストップをかけたという。藤浪に復活の兆しが見えないチームに、期待を抱かせる左腕が出てきた。にほんブログ村
2018/04/12
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勝って然るべき試合をいくつも落としているのですから、こういう勝ちがあってもいいでしょう。阪神たなぼた1勝 金本監督「これでよく勝てたな」4/11(水) 7:43配信 <阪神4-3広島>◇10日◇甲子園 阪神の甲子園開幕は「勝ちに不思議の勝ちあり」だった。走塁や守備でミスを連発したが、広島が四球で自滅。救われる格好で、白星が舞い込んだ。金本監督は険しい表情のまま「これでよく勝てたなと思うし、こういうプレーしても勝てるんだと、絶対に思わないように」と語気を強めた。 1回無死一、二塁。糸井の飛球は右翼フェンス手前まで達した。しかし、二塁走者の高山はタッチアップできず、塁上にくぎ付け。次打者のロサリオは中飛。もし三塁へ進んでいれば犠飛で先制点を挙げられたはずだった。金本監督は「それは言うに値しません。適当に書いてください、そこは」と、吐き捨てるように言った。6回から守備固めを送られた高山は「薄暮で打球を見失ってしまった」と猛省した。 5回2死一塁では、ロサリオの打球が右中間を破ったが、一塁走者の糸井が本塁で憤死。金本監督は「嘉男がかえってこないと。ちょっと抜いて走っていたように見えたから」と指摘した。守備でも5回1死一、三塁。二塁西岡のもとへ転がった丸の打球で併殺にできず、追加点を献上した。 それでも勝って再び貯金生活へ。金本監督は「普通にやればいいことをなかなかできなかったなかで、よく勝てた」と振り返った。勝ってかぶとの緒を締め、手堅く前に進みたい。【酒井俊作】にほんブログ村
2018/04/11
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ついに藤浪症候群。という言葉まで誕生しましたか。阪神・金本監督 藤浪症候群蔓延に怒り4/9(月) 16:45配信 阪神・金本知憲監督(50)がチーム内の“藤浪症候群”に怒り心頭でいる。8日の中日戦に手痛い逆転負けを喫し、今季2度目のカード負け越しで勝率5割に逆戻り。高山、西岡、ロサリオらの適時打攻勢などで4点差逆転を見せながらも8回にマテオが4失点の大乱調でジ・エンドとなった。「言い訳じゃないけどこんな日もある。抑えられる日もあるんだから。切り替えていくしかないよ」。試合後のマテオは達観していたが、逆に怒りが収まらなかったのが金本監督だ。 マテオだけでなく、この日は先発の能見が5回の一塁ベースカバーでミスし、後続の投手も揃って制球難でその後の大量失点につながったことに「この3戦を見て分かるように初戦は押し出し、暴投、投内連係のミス…と(相手に)点をあげているようなもんだった。去年もそうだけど、当たり前にできることはやらないと。普通のプレーなんだから。アウトにしたらファインプレーになるとかじゃないんだから! だから2つの負けも四球、押し出し、暴投…。もう1回気を引き締めないといけない!」と強い口調で指摘。 よほど看過できない問題と感じたのだろう、試合後の投手ミーティングでもミス撲滅に向けて苦言をくり返したという。 四球&押し出し&暴投…といえば6日の試合で藤浪が露呈したものばかりだが、これが他の投手陣にも「伝染」した格好だから始末が悪い。 選手会長で正捕手の梅野は「1点差を拾えるチームが優勝できるイメージがある。ミスはすると思うんですけど、皆がカバーしていかないと。細かなミスはチームとしても早い時期に潰しておかないといけない」と話していたが、これ以上の蔓延はゴメンだろう。 10日からは今季初の本拠地・甲子園で昨年覇者の広島を迎え撃つ阪神。もうヘタは打てない。にほんブログ村
2018/04/10
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相変わらず藤浪、アンダースローですねぇ。【阪神】金本監督、投手陣に「成果見せてくれないと」シーズン中に異例の投内連係特訓4/10(火) 6:07配信 阪神・金本知憲監督(50)が9日、投手陣にミス撲滅を求めた。「(昨秋キャンプから)ずっと投内連係、バント処理を繰り返してやらせてるんだから。その成果を見せてくれないと」。10日からの昨季王者・広島との今季初対決(甲子園)を前に、投手守備の再教育を課した。 センバツ高校野球に明け渡していた甲子園のグラウンドで久しぶりの練習。そこで藤浪ら先発投手陣が行ったのは、プロのシーズン中では異例の投内連係だった。指揮官は不在だったが、バント処理や一塁ベースカバーを特訓した。 6日の中日戦(京セラD)で、藤浪が投前バントを一塁に悪送球。8日の同カードも、一塁ベースカバーの能見が送球を捕り損ねて大量失点を招いた。いずれも敗戦に大きく影響した。チーム防御率2・83はリーグ1位。だが、投手失策は早くも3(広島、巨人、ヤクルト各1、DeNA、中日は0)で、勝率5割にとどまる一因になっている。 10日に先発する小野も、4日のDeNA戦で一塁悪送球。「ミスしないために、しっかり取り組めた」と気を引き締めて練習に取り組んだ。3年連続で負け越している広島を倒すために、まずは“投守”を安定させる。(長尾 隆広)にほんブログ村
2018/04/10
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マテオがこのパターン(四死球で塁を埋めた後に適時打を浴びる)で価値を逃がすパターンはこれまでにも何回もあり、周りも認識していたはず。初球・2球目が外れてボール先行となると四球の確率が極端に大きくなる。捕手も際どすぎるところを有要求しすぎなのではないかとも思えてしまう。球威がある投手なのだから少々甘くなっても球威が勝るケースも多くあるはず。藤浪投手の場合にも当てはまりますが、もう少し球威を信じたリードもありではないでしょうか。“八回の男”マテオが誤算 5点奪って逆転直後に4点奪われる…「阪神7-9中日」(8日、京セラドーム大阪) 阪神は七回に5点を奪って逆転した直後の八回に4点を奪われ、中日に負け越した。開幕8試合で4勝4敗と再び勝率5割に戻った。 五回に阪神2番手・石崎が中日・大野奨への頭部死球で危険球退場になるなど荒れた試合は、阪神が4点ビハインドで七回を迎えた。ここで打者11人を送り込む猛攻を見せる。4番・ロサリオの2点適時打で同点に追いつくと、大山が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功した。 しかし直後の八回を任された4番手・マテオが誤算だった。連続四球と内野安打で無死満塁とすると、アルモンテに2点適時打を打たれる。平田にも2点適時打を許し、4点を奪われた。マテオはこの回を投げ切ることができず、高橋聡に交代した。 中日は2番手の又吉が1回を5失点ながら勝利投手。九回は田島が1死満塁のピンチを招いたが、1失点で踏みとどまった。打線ではアルモンテが決勝タイムリーを含む3本の適時打と存在感を示した。
2018/04/09
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新天地ではもう一旗も二旗もあげてほしいものです。阪神からトレード移籍、西武・榎田1軍合流 12日に初先発4/9(月) 11:02配信 阪神からトレード移籍した榎田が1軍に初合流した。チームメートにあいさつを済ませ、12日のロッテ戦での移籍後初先発に向け、メットライフドームで調整した。「若い選手が多くて雰囲気がいい。チームの状態もすごく好調なので、勢いに乗り遅れないようにしたい」。イースタンでは3試合に登板して、2勝0敗、防御率0・82。試運転を終え、万全の状態で初マウンドを迎える。にほんブログ村
2018/04/09
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右に専念後は打ちまくっているようですね。このまま打ちまくり続けることができるかどうかはもちろんわかりませんが、遠回りしたようでもスイッチの経験が今後に生かされるのではないでしょうか。【DeNA】大和、両打ちから右打者に転向「中途半端になるより絞りたかった」4/8(日) 14:08配信 DeNA・大和内野手(30)が8日、広島戦(マツダ)前に、両打ちから右打者に転向することを明かした。 大和は阪神時代の昨年からスイッチに挑戦。100試合の出場で打率は2割8分をマークした。DeNAにFA移籍した今季も継続していたが6日の広島戦(マツダ)後、首脳陣に相談し右に専念することを決めた。 7日の同カードの第3打席では、相手は右投手の九里だったが右打席に入り左前安打を放っていた。大和は「(左は)限界でした。ある程度まではできたけど、なかなか納得する打球がいかなかった。中途半端になるより絞りたかった。すっきりしました」と説明した。 8日の広島戦(マツダ)でも初回1死、先発右腕・大瀬良を相手に右打席に入り左前安打をマークした。にほんブログ村
2018/04/08
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無死23塁から456番が連即凡退で無得点!!藤浪の乱調と梅野のセーフティースクイズ失敗に隠れていますが、打つべき時に打てなかった主軸が敗戦のもっとも大きな原因でしょう。中日の10安打に対して阪神はたった4安打でした。なんだかんだで、藤浪がとられたのはたったの2点。巨人の菅野よりよっぽどまし。です。阪神、ホーム黒星発進 勝ち越し好機でロサリオ痛恨二飛4/7(土) 6:00配信 ◇セ・リーグ 阪神2―3中日(2018年4月6日 京セラD) 阪神は1点が届かず、ホーム開幕戦は3年連続の黒星になった。初回に簡単に逆転に成功。球春到来を待ちわびた地元のファンを喜ばせながら、2回以降は中日・小笠原にてこずり、苦戦を強いられた。 「まあ、あそこやね、一番のポイントは」 敗戦後に金本監督は勝負の分岐点を明かした。同点で迎えた6回。無死から上本、糸井の連打で一気に好機が拡大した。無死二、三塁という絶好の勝ち越し機で迎えたのがロサリオだ。期待を集めた勝負は初球で決着。見逃せばボール球だった内角高めの直球を打ち損じる痛恨の二飛だ。 続く打撃好調の福留も初球の直球を投ゴロ。最後は大山もチェンジアップを打たされて遊ゴロに終わり、頼みの4番、5番、6番がわずか5球で打ち取られた。 「それは各個人が勝負しているわけだから。こっちから初球を打つなとか、そういう指示は出すわけもない。結果的に初球を打って、打ち取られただけであってね」 手痛い拙攻にも指揮官は各打者を責めることはしなかった。振り返れば、3月17日のオープン戦では小笠原に6回7安打を浴びせた。糸井とロサリオはソロ1本ずつを放って2得点。上々の“予行演習”を済ませていたはずだった。迎えた本番。2~5回は無安打に封じられ、6回に得た最大の好機も逃した。 片岡ヘッド兼打撃コーチも「ポイントやったね」と6回の攻撃内容に唇をかんだ。期待のロサリオは得点圏に走者を置いた状況では4試合にまたいで5打席連続の凡退。「今日は疲れているんで。すみません」と言葉少なに帰途に就いた。もちろん、今後も4番出場に変わりはない。連敗を阻止し、一気に連勝を狙うには助っ人砲の猛打が欠かせない。 (山本 浩之)にほんブログ村
2018/04/07
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修正されてテークバックがコンパクトになっていた投球フォーム。気が付いたらいつのまにか去年と同じに戻ってしまっていますね。これはまさに選手生命の危機以外のなにものでもない。ファンの目もそのうち変わってきます。でなければ、阪神で野球をやりらくなくてわざとやっているとしか思えません。阪神・藤浪に早くも最後通告…金本監督「全員バントされたら全部ヒット」4/7(土) 7:00配信 (セ・リーグ、阪神2-3中日、1回戦、中日1勝、6日、京セラ)あぁ、哀しきホーム開幕戦…。阪神は京セラドームで中日に2-3で敗れ、勝率5割に逆戻り。先発の藤浪晋太郎投手(23)は悪送球に暴投に押し出しと、自滅で五回途中に降板した。金本知憲監督(50)は「全員バントされたら全部ヒットですよ」と呆れ顔。登板2試合目にして、はやくも“最後通告”だ。 見ているのが辛い野球が、そこにあった。ホーム開幕に3万5714人が詰めかけた京セラドームは、ざわめきと、深いため息に包まれた。これぞ独り相撲。演じたのは藤浪であり、呆れ、怒ったのは金本監督だ。 いきなり四球を許し、盗塁され、送りバントされるとアンダースローで一塁悪送球。直後、とんでもないすっぽ抜けの暴投で1点献上。これが一回。五回は二死二、三塁から8球連続ボール球で押し出しで2点目。そのまま交代を命じられた。 今季のチームの命運を託して開幕2戦目に起用するなど、大きな期待を寄せている指揮官の言葉には、怒りと悔しさと無念さと…。あらゆる感情が入り交じっていた。 「ホンマに読めない。ブルペン大変だわ」 藤浪の急転する投球内容で大騒動のブルペンに同情した。 「全員バントされたら全部ヒットですよね、下手したら」 最も効果的? な藤浪攻略法まで公表。そして…。 「投内連係出来ないようでは…」 最後通告とも聞こえる言葉まで飛び出した。 まだ開幕して2試合しか登板していない。でも本当に立ち直る日が来るのか、ちょっと想像ができない。昨年5月4日に勝利投手になってから、1年近い時が流れ、9度の登板で白星なし(チームは1勝7敗1分)。ホーム開幕は3度目だが、すべて敗戦…。 ことしに入っても、開幕戦で球界のエース、巨人・菅野を攻略して勝った翌日に先発を託されながら、四球連発で降板。チームも敗れた。DeNAに連勝して帰ってきたこの日のホームでも、この惨状。藤浪の苦しい投球内容が、チームに重いムードと、負の影をしのび寄らせている。 金本監督は今後について「どやろ。我慢したいところやけど、1年見据えたら。だからといってチャンスをやるというのも、どこまでやっていいのか。微妙ですね、ちょっと」と迷いに迷っている心中を明かした。「(コーチ会議で話を)しないといけないでしょう」。最悪、2軍降格が決断されても不思議ではない状況だ。 ただ、藤浪自身は前向きだった。「ボール自体は悪くなかった。ストレートを狙ってくる中で押し込めたので、感触は良かったです。単純な力み。自分で作ったピンチだったので、何とかしたいと思ったのが力みにつながって、裏目に出た」。誰もが謎に思える突然の乱調にも、藤浪流の解釈があるようで…。 だが、今の内容でいつまでも1軍で先発させてもらえるはずなどない。もし次回登板のチャンスが巡ってきて、そこで大乱調を繰り広げたら…。藤浪の野球人生が正念場を迎えようとしている。にほんブログ村
2018/04/07
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ずっとまえから緩急を使えはいいのに!!って思っていましたが、まさにそれが実現しました。これで選手寿命も数年伸びることでしょう。長く阪神で活躍してほしいです。阪神・メッセ、変幻11奪三振!剛球スタイルから変化球主体ハマ斬り4/6(金) 7:00配信 (セ・リーグ、DeNA0-2阪神、2回戦、阪神2勝、5日、横浜)ニュースタイルで奪三振ショーや! 阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)がDeNA戦(横浜)に先発し、11三振を奪う力投でチームを今季初の連勝に導いた。直球で押す投球から、変化球を多めに交えるスタイルにチェンジしても頼もしさは変わらず。貯金「1」として、6日の地元開幕・中日戦(京セラ)に弾みをつけた。 小さく拳を握った。八回一死。打席には通算10打数4安打と相性のよくない代打・乙坂。フルカウントから6球目。メッセンジャーは内角144キロ直球で空振り三振に仕留めた。11三振目に、思わず感情があふれた。 「3本、ヒットを打たれたのも全部単打。1球、フォークが浮いた(のを打たれた)ので、そこから低く低くと思っていました」 中5日で8回を96球で3安打無失点。圧巻の奪三振ショーは新たなスタイルの成果だった。これまではMAX156キロの直球を主体にフォーク、スライダーを交えて力で押すピッチングだったが、この日は直球はMAX148キロを計時したものの、140キロ台前半と控えめ。むしろ100~110キロ台の緩いカーブを効果的に使った。 一回二死一塁でロペスへの初球は143キロの直球。2球目の112キロカーブで空を切らせると、1球スライダー(ファウル)を挟んで、最後はフォークで空振り三振。低め、外角を丁寧についたうえにこれだけ緩急をつけられては、強打が自慢のDeNA打線も沈黙せざるを得なかった。 春季キャンプでは右肩の張りでペースダウンしたこともあり、以前のような剛腕ぶりはまだ発揮できない。また、8月13日で37歳になることも考慮して、チーム首脳からパワー一辺倒にならない投球を期待されていた。金本監督は「内外と高低と緩急と。今までのメッセのイメージを変えるようなね。パワーと技とね」と称賛。右腕も「梅野君のリードに助けられた。緩急をうまく使っていこうと、いいコミュニケーションをとって投げることができた」と笑顔で振り返った。 これで2桁奪三振は通算24度目。球団では井川慶に並んだ。もう上には江夏豊、村山実、小山正明とレジェンドしかいない。また一つ、最強助っ人が記録に名を刻んだ。 来日9年目。簡単な日常会話はほぼ聞き取れるレベルにあるが、まだまだ向上心を忘れない。昨年から自ら日本語のテキストを購入して日々、勉強するようになった。 「まず、左のページを読むだろう? 次は右のページを読む。新しいページをめくって、5分もたったら…前のページのことは忘れてしまうぜ! 日本語は難しいな!」 4月16日にもフリーエージェントの権利を取得し、来季には外国人枠を外れる。“日本人”となるそのときへ向けて、ボールをペンに持ち替えて奮闘中。虎に骨を埋める覚悟を決めているおちゃめなエースは、身も心も日本に染まっていく。 開幕から自身2連勝は初。チームも今季初連勝で貯金「1」とし、3位に浮上。Aクラス入りした。頼もしいエースが6日の地元開幕・中日戦(京セラ)に向け、これ以上ない弾みをつけた。にほんブログ村
2018/04/06
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小野投手だけで昨年比10勝の上積みができれば大きく優勝に近づくことができます。ここに藤浪が加われば。。。申し分ないでしょう。【阪神】2年目・小野、最速153キロ 今季初登板で1勝 昨年は初勝利まで13試合4/5(木) 7:04配信 ◆DeNA1―2阪神(4日・横浜) 胸を張り、小野が勝者の列に加わった。金本監督の褒め言葉がうれしかった。「あれぐらいの投球をしてくれるものだと思っていたから。去年から我慢して使ってきたかいがあった」。プロ1年目だった昨年は、7連敗から13試合目で初勝利(2勝7敗)。それから1年たち、シーズン初登板で1勝目をつかんだ。 最速は153キロ。6回、二ゴロに仕留めた筒香の打席で計測した。「自信のある球は真っすぐ。思い切って腕を振るだけ」と果敢に攻め抜き、8回途中を1失点。2月のキャンプの実戦からの連続無失点は37イニング目で止まっても、十分な仕事ぶりだった。昨季3度の対戦で2敗だったDeNAにも初白星。3日が50歳の誕生日だった金本監督も1日遅れのプレゼントを受け取り「十分に柱としてやってくれるんじゃないかという内容だった」とうなずいた。 186センチの長身右腕。軸足に体重を乗せることを意識し、キャンプ中から投球時に1度、三塁側へ目線を置くようになった。その動作は沢村賞2度の名投手・斉藤和巳氏(元ソフトバンク)にも重なる。「去年は苦しい思いをたくさんした。勝ち星が増える投球を、毎試合毎試合できるように頑張ります」。開幕カード(対巨人)を負け越したチームも2勝2敗の五分に戻した。(長田 亨)にほんブログ村
2018/04/05
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まずは1試合返せました。あと一試合彼の打棒でとってチャラですかね。。。阪神・高山がマルチ安打「甘い球を仕留めることができた」4/5(木) 11:06配信 阪神・高山俊外野手(24)が4日のDeNA戦(横浜)に「1番・中堅」で先発出場し、初回に左前打、5回には追加点の口火となる右翼線への二塁打を放ち、勝利に貢献した。 1日の巨人戦で逆転負けに直結する拙守を犯し、金本監督から「2試合分くらいは返してもらわんと」とハッパをかけられていたが、しっかり意地を見せ「ファウルで粘って最後の甘い球を仕留めることができた」と振り返った。 辛口だった指揮官も「まだ足りませんよ。まだ打ってもらわないと」と言いながらも笑顔だった。にほんブログ村
2018/04/05
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やっぱり使いますわな。あえて苦言を呈するということは見込みがあるからでしょう。そうでなかったら黙って2軍に行かせるでしょう。辛抱して使い続けることもだいじかと。あの鳥谷も最初はパッとしなかったが、岡田監督が辛抱して起用し続けてそれに答えた鳥谷が努力を重ねた結果ゴールデングラブ賞を獲るまでになった。高山も監督の期待に応えんとあきません。阪神・金本監督、守備ミス高山の先発示唆「2試合分ぐらい返して…ヒットでね」4/4(水) 9:00配信 阪神・金本知憲監督(50)が3日、1日の巨人戦(東京ドーム)で守備のミスがあった高山俊外野手(24)を4日のDeNA戦でスタメン起用することを示唆。「(右の飯塚だから)出るでしょう」と、ミスを取り返すような挽回の一振りに期待を寄せた。 「(取り返してほしいかと問われ)そうやね。2試合分ぐらい返してもらわないと…って言ったら力むから(笑)。2試合分ぐらいクリーンヒットで塁に出たり、ランナーをかえしてくれたりで。クリーンヒットでね」 1日の巨人戦でゲレーロのライナーに追い付きながら捕球し損ね、そこから秋山が逆転3ランを浴びた。痛いミスだったが、すべては終わったこと。次の試合で取り返してくれればいい。 この日の外野の守備練習でも、高山は前向きに取り組み、汗を流した。まずはそういった姿勢が重要で、金本監督も「そういう姿勢も大事だし、当然と言えば当然」と話す。同じことを繰り返さないよう、気持ちを込めた姿に期待した。 この日、指揮官は50歳の誕生日を迎えた。「もう50やで。うれしくはないよ。まだまだ体力はあるから」と笑った。50代最初の試合で、高山が勝利につながる活躍を見せてくれれば、これほどうれしいことはない。にほんブログ村
2018/04/04
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もし、中継ぎ陣が昨年同様の大車輪の活躍ができるとしても、藤浪が昨年同様活躍できなかったら優勝は覚束ないでしょう。開幕の対巨人のカードで中継ぎ陣が炎上して不吉な兆候があらわれそうになっています。そうなればなおのこと、藤浪の復活なくして優勝なし。復活を信じて起用し続けるしかありません。2軍に行かせても復活できる保証は全くありません。1軍で投げ続けて取り戻すしか術はありません。阪神・藤浪の価値を巨人戦で改めて痛感…右腕の復活なくしては優勝に届かない台所事情特集: 「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記 藤浪復活が優勝への絶対条件ー。それを改めて痛感しました。阪神は開幕・巨人3連戦(東京ドーム)の初戦をメッセンジャーの粘投と大山の活躍などで5ー1で先勝。続く2戦目は4点のリードを守れず、4ー8の逆転負け。ポイントは六回を続投した藤浪晋太郎投手(23)が制球難で崩れた場面。金本監督は「判断ミスと言われても仕方ない」と自戒の弁ですが、第2戦先発抜擢や続投判断は藤浪の右腕なくしては優勝に届かない…という台所事情を勘案したからでしょう。藤浪は全身全霊で指揮官の期待に応える責務があります。 伝統の一戦、巨人戦での開幕。ある意味、全てをリセットするには格好の相手だったでしょう。中日、阪神、楽天を率いた星野仙一監督は打倒・巨人を最大の目標に掲げて「巨人戦はビタミン剤や。アドレナリンが出てチームが不調に陥っている時でも元気が出る」と話していました。オープン戦2勝12敗2分で12球団最下位に終わっていた阪神にとって、伝統の巨人戦でスタートできることはかえってチームを一丸にできるチャンスだったと思います。 そして、開幕2試合を終えた時点で1勝1敗。好材料も反省点も出ていました。開幕戦ではキャンプのブルペンから「不安説」が流れていたメッセンジャーが粘りの投球で7回を1失点。ベンチでは金本監督とグータッチ。三塁を任せた大山が貴重な2ラン。福留が先制弾、糸井も活躍するなどベテラン勢も元気な姿を見せました。 「(大山の2ランは)右方向に素晴らしいバッティング。完璧でしたね。あれできょういけるんじゃないか…という気になりました。(メッセンジャーは)先頭打者の陽にいきなりカーブを打たれたんですけど、(リードする)梅野もその後にカーブを消さずにうまく緩急をつけて根気強く投げました。メッセンジャーに声をかけた? そうありがとうの一言ですね」 試合後の金本監督もヒーロー達を称賛する言葉が続き、上機嫌でした。 そして第2戦。試合の主導権を奪ったのは初戦同様に阪神でしたが、4ー2の2点リードで迎えた六回裏に暗転。先発の藤浪が先頭の岡本に左前に運ばれると長野に四球。バントの構えの小林にはストライクが1球も入らず無死満塁。ここで岩崎に継投も、同点に追いつかれその後の逆転負けに…。 六回表の攻撃の場面、一死二塁のチャンスで藤浪が打席に入りました。五回まで5安打3四球で2失点だったのですが、そのまま代打を送らず打席に。結果的に続投が裏目に出たわけですね。 試合後の金本監督は「(藤浪は)なんとかしのいだりとか、五回がよかっただけに、かなり迷ったんだけど。でも、あの回(六回)に崩れたわけですし、判断ミスと言われも仕方ない」と自戒の言葉を漏らしていました。藤浪も「いい球もあっただけにすごく悔しい。六回は力んでしまった。しっかり抑えたい気持ちが強すぎた」と悔しそうでした。 藤浪続投については様々な意見や見方があると思います。リードしている展開で六回の打席で代えてあげることで自信が付いたのでは…とか、いやいや、むしろ長いシーズンを見通せば六回無死満塁でも続投させて苦難を乗り越えさせるべきだったのでは…とか。色々な声があると思います。しかし、記録に残った結果はひとつしかないわけですから、これ以上の言及はできないですね。 ただし、改めて痛感するのは藤浪という投手の価値です。オープン戦でも完全復調とは思えなかった藤浪をそれでも開幕第2戦で投げさせた理由、あの六回表の打席で代打を送らず続投させた理由…。金本監督の深層心理を探れば答えはこれでしょう。 『藤浪の復活なくしては阪神のリーグ優勝はない。藤浪が復調すれば優勝への距離がグッと縮まる。今季の鍵を握る投手こそ藤浪だ』 試合後、香田投手コーチは「五回で(交代)というのも選択肢だったかもしれないけど、今年1年を考えた時に、もう少し行って(投げて)もらわないといけない選手」と語っていましたが、まさに言葉の通りです。 開幕戦でメッセンジャーが昨季同様に先発ローテの軸で回れる計算が立ちました。第3戦の秋山やその後に続く小野や能見、高橋遙、岩貞らが先発スタッフでしょう。 こうした先発陣で優勝するためには合計70勝以上を稼がなければなりません。リリーフ陣で10勝を拾うとしても、先発陣が安定しなければ無理な相談ですね。先発が不安定ならばリリーフ陣も登板過多となり、負の連鎖に陥ります。 現状の先発スタッフを見つめ直せば分かります。やはり藤浪が2ケタ勝たないと優勝ラインには届かない。ソロバンを弾けば弾くほど藤浪の右腕が絶対に必要なのです。 「藤浪が今季どうなるか? はシーズン初戦の登板でほぼ見えてくる。悪ければ昨季のように3勝か4勝やろ。良ければ2ケタがある。それほど重要なマウンドになる」とは阪神OBの言葉でしたが、では3月31日の結果はどっちだったでしょうね。「継続審議」と言えば正解の範囲のはずです。 では、今後の藤浪の立ち位置はどうでしょう。状況は変わらないはずです。阪神が今季、13年ぶりのリーグ優勝を果たすためにはやはり藤浪の右腕が必要不可欠です。乱れようが、打たれようが先発ローテで投げさせて、自信を完全回復させるしかありません。金本監督の腹は決まっているはずです。開幕第2戦に抜擢した。フラフラでも六回も続投させた。すべては藤浪よ、きっと復活するだろうからチャンスは与え続けるぞ…という無言の意志だったはずです。 応えなければなりませんね。鉄人の不変の信頼に応えるべく、マウンドで一心不乱に腕を振ることです。チームの優勝のためには自分の力が絶対に必要なんだ、と意気に燃えれば逆にマウンド上での不安感も吹き飛ぶのではないでしょうか。 「藤浪はマウンド上で相手打者と戦わずに、自分自身と戦っている。球が抜けたらどうしよう、四球は嫌だ…と。そんな雑念にとらわれずに死球や四球が出ても仕方ないんだ、自分のピッチングは荒れ球なんだ…と開き直ればいいのにな」とも阪神OBは語っていましたね。 指揮官だけではありません。ベンチのスタッフも同僚の選手達も藤浪に復活して欲しい、という気持ちに溢れています。信頼の先に落胆が訪れないことを祈るばかりですね。藤浪はきっと這い上がってくると信じたいですね。そして、這い上がらなければならない責任があると自覚するべきです。(毎週日曜掲載)植村 徹也(うえむら てつや)1990(平成2)年入社。サンケイスポーツ記者として、阪神担当一筋。運動部長、局次長、編集局長、サンスポ特別記者、サンスポ代表補佐を経て産経新聞特別記者。阪神・野村克也監督招聘、星野仙一監督招聘を連続スクープ。ラジオ大阪(OBC)の月曜日~金曜日、午後9時からの「NEWS TONIGHT いいおとな」、土曜日午後6時半からの「ニュース・ハイブリッド」に出演中。にほんブログ村
2018/04/03
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守備に多少目を瞑ってでも打力優先でオーダーを組んでいるのだから、むしろ獲れるところで点が取れなかった攻撃陣の責任のほうが大きい。1回無死2塁で塁上に髙山を置いて進塁打を打つことすらできなかった鳥谷も同等かそれ以上に攻めを負うべきではなかったかとも思います。高山の守備は進歩はしているのではないでしょうか。この打球に関して決して追い方は悪くなかった。もう少し前の髙山なら追いつくことすらできていなかったのでは・・・監督のプレス対応もいただけませんね。狙いがあってのことなら別ですが。。。よくよく考えれば、見込みがあり期待しているからこその苦言だとは思います。それが証拠に見限られた選手たちは黙って2軍に落とされています。北條などいまや音もしません。金本監督怒った 高山あ~落球「投手がかわいそう」、虎開幕カード負け越し…4/2(月) 5:45配信 ◇セ・リーグ 阪神2―3巨人(2018年4月1日 東京D) 一つの記録に表れなかったミスが勝敗を分け、開幕カードを負け越した。敗戦を振り返る阪神・金本監督は言葉の行間に明確な怒りをにじませ、わずか1分26秒で会見を切り上げた。 「いやもう、自分の範囲ですから。去年、一昨年もノーバウンドで何回、落としたかという。自分の範囲のノーバウンド。責任を持って捕らないと。投手がかわいそうだよ。どうしても、話がそこになってしまうわな」 怒りの矛先は高山の守備へ向いた。2点リードで迎えた4回無死一塁からゲレーロが放ったライナー性の打球は中堅左へ。素早く反応した高山は打球の落下地点に到達し、グラブを構えた。そこまでは、よかった。だが…。直後、打球をグラブの土手に当ててしまい、ボールは無情にも人工芝の上を転がった。記録上は二塁打ながら、捕れた打球だった。 1死一塁のはずが一転、無死二、三塁の大ピンチ。1死後、秋山は岡本に決勝の逆転3ランを浴びた。勝負ごとに「たられば」は禁物。とはいえ高山が普通に打球を処理していれば、最低でも同点で食い止めることができた。防ぐことができる失点だった。このワンプレーで試合の流れを失った…と金本監督は判断し、怒りをあらわにした。 当の高山は「秋山さんに、すみませんとしか言えないです」と、こうべを垂れるしかなかった。中村外野守備走塁コーチは「よくなってきているのは事実だけど、結局ノーバウンドだから。捕れなかった悔しさを持ってやるしかない。よくなってきているけど、そうなってしまった。練習していきます」と奮起を促した。終わった失敗は取り返せない代わりに努力で未来のミスは減らすことができる。高山にとってもチームにとっても、今後の糧とすべき1敗となった。(惟任 貴信)にほんブログ村
2018/04/02
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昨年はできすぎ。今期も全員が同様にというのは欲張りすぎでしょう。各員の出来の見極めと、戦力の新陳代謝がとうぜん必要になってくるとおもいます。あぁ桑原が…あぁ球児が…阪神、不安視されたリリーフ陣崩れ逆転負け4/1(日) 7:00配信 (セ・リーグ、巨人8-4阪神、2回戦、1勝1敗、31日、東京D)鉄壁のリリーフ陣が沈んだ。桑原、そして藤川が…。敗者の通路。黒星を喫した昨季の最優秀中継ぎ右腕は唇をかんだ。 「失点しているので。次、頑張りたい」 4-4の七回に桑原の出番が訪れた。先頭のマギーに左中間二塁打を浴びると、岡本に四球を与え、無死一、二塁。長野こそ一邪飛に仕留めたものの、伏兵の小林にやられた。得意の外角スライダーを中前にはじき返され、これが決勝点に。マウンド上で顔をゆがめた。 1点ビハインドの八回に登板した球児も負の流れを断ち切れない。吉川尚に左翼線二塁打を許した後、細心の注意を払い、二死一、二塁まで持っていったが…。売り出し中の岡本への初球。外角フォークをジャストミートされた。 「完璧にやられた。(ボールは)イメージ通りだったけど、思っていた反応と違って悔しい」 高々と舞った打球は左翼席中段に消える3ランとなり、万事休す。東京ドームはG党の大歓声に包まれ、虎党からは嘆き節が漏れた。 昨季の救援陣は12球団トップの防御率2・64。桑原をはじめ、プロ野球史上初となる5人が60試合登板(50試合以上は6人)を果たすなど、無類の安定感を誇った。今季も主要どころは大きな故障なく、メンバー入り。一方で、蓄積疲労を心配する声もあるだけに…。ブルペンリーダーの藤川は前を向いた。 「ボール自体は悪くない。また、やり返します」 戦いは始まったばかりだ。13年ぶりのリーグVへ、リリーフ陣はチームの“生命線”。ここが崩れるわけにはいかない。にほんブログ村
2018/04/01
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判断ミスであったかどうかはあくまでも結果論。ですが、藤浪が陥っていた不調の谷の深さを考えあわせれば、まずは白星をつけてあげることに専心してもよかったかなと。。。無死満塁の場面での投入は岩崎投手には酷でした。もう一人早い場面での投入がよかったと思います。変われなかった阪神・藤浪…続投裏目に金本監督「判断ミス」4/1(日) 7:00配信 (セ・リーグ、巨人8-4阪神、2回戦、1勝1敗、31日、東京D)ああ、開幕連勝がスルリ…。阪神は31日、巨人に4-8で逆転負け。序盤に4点をリードしながら、先発の藤浪晋太郎投手(23)が今季も制球難を露呈し、5回0/3を6安打5四球で4失点。チームの命運を託して2戦目に投入した金本知憲監督(49)は期待を裏切られ、六回の続投は「判断ミスと言われても仕方ない」と悔しさをにじませた。 ボール。また、ボール…。ストライクが入らない。白球が暴れるごとに東京ドームのG党の歓声が大きくなった。藤浪が汗をぬぐう。タオルを投げるべきだったか…。まさかの大暗転に、金本監督の声はかすれていた。 「なんとかしのいだりとか、五回がよかっただけに、かなり迷ったんだけど。でも、あの(六)回に崩れたわけですし、判断ミスといわれても仕方がない」 結果的に勝負のポイントを誤った。4-0が4-2となり、迎えた六回一死二塁の藤浪の打席。代打を送らなかった。五回まで5安打3四球で2失点。立ち上がりから制球の不安定さは相変わらずで、何度も3ボールになった。とんでもないワンバウンドを捕手・梅野が必死で止める場面も…。ただ四回は無死二塁をしのぎ、五回も福留の好守もあって打者3人で片付けた。球数は93。「今年、チームを背負ってもらわないと困る投手だったから。そういう期待も込めてのアレ(続投)だったんだけど」と腹をくくったが…。 六回。先頭の岡本に左前に運ばれ、長野に四球。バントの構えの小林にはストライクが1球も入らず、無死満塁。ここでようやく岩崎にスイッチしたが、流れを簡単に止められるほど勝負の世界は甘くない。2点を失い、追いつかれた。 金本監督にとって、大きな期待と“意図”を込めた起用だったからこそ、簡単に継投に踏み切れなかった。昨季3勝など過去2年、期待を裏切られた藤浪に自覚と責任をうながすため、あえて開幕2戦目、伝統の一戦を初登板に選んだ。「チームの今後と、彼の今後を見すえての2戦目」とも表現した。制球難を克服し、重圧を乗り越え、視界がクリアになれば13年ぶりの優勝がみえてくる。虎の命運を握らせる価値がある右腕。ただ結果は逆転負けだった。 藤浪は「いい球もあっただけにすごく悔しい。六回は力んでしまった。しっかり抑えたい気持ちが強すぎた」と無念さをにじませた。前夜の開幕戦を快勝。この日も藤浪がベンチに戻るたびに福留、ロサリオらが声をかけ続けた。みんなが復活への道を用意したが、ネット裏で観戦した坂井オーナーにも笑顔を届けることはできなかった。 「難しかったね、代え時が、本当に」と指揮官。今後も、難しい決断のタイミングは何度もくる。藤浪と“心中”するのか、それとも-。まさに、23歳がチームの浮沈を握ることを改めて証明した試合だった。にほんブログ村
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